2025年07月25日(金)20:50

アルバイト探し

 AT-X、忍者と殺し屋のふたりぐらし、第3葉。
 ユニコーンのトレーナーを着て出かけている草隠 さとこ(結局それ着るんかぃ)。KORO BACKS COFFEE の店員募集のポスターを見ていて……でも店の前から去ってます。

 店内の注文カウンターには新人のアルバイトの子(草隠 ありさ)がいて、接客の基本などを記述した手帳を見てます。そこへOLが来客してきて、暗号のように次々と注文をするのですが……ありさにはすぐに掌握できずに蒼白に。「何言ってるか全然分かりません……」と半泣きにw

 さとこが公園を歩いていると、犬を3匹つれている吉田 碧子声をかけられてます。さとこは「あ、あぁぁぁ……」と適当に返事w 察した碧子は「吉田だよ」と言います。さとこは名前を覚えてなかったのかな?

 碧子は犬を飼っているわけではなく、これはアルバイトだそうです。お金は必要だし、気分転換も兼ねて始めたそうです。何かアルバイトを考えていたさとことしては、犬の散歩のアルバイトは楽しそうだと考えてます。

 ……碧子のお父さんは依頼を受けた某殺し屋に殺されたんだよね。


何かやってみたい

 アルバイトをしたいと訴えるさとこ。返り血を浴びている古賀 このはは(お仕事中かw)、今その話をするのかと言いつつ、掴んでいた死体を手放してます。さとこはさっさと死体や返り血を浴びた服、凶器を葉っぱに変えてます。慣れてきてるなー。
 殺し屋のアルバイトのお金で充分だろうとこのはは言うのですが……さとこは、お金も大事かもしれないけれど、せっかく街に出たのだし、もっと色んな事にチャレンジしたいと。

 夜になり、2人はコンビニ(コロマート)へ。

 雑誌を立ち読みしているこのはは、さとこの要望は認めるものの、アルバイト探しは手伝わないと言います。このはとしては殺し屋の仕事に集中してもらいたいわけで。しかしさとことしては、ずっと家にいるのは暇なわけで。

 今回の依頼についてこのはは、追跡を含めて20分で800万円の仕事だったと言い、アルバイトの時給を知っているのかと問います。さとこは「8万円くらいですか?」。800円くらいだとこのはは答え……さとこは「ぅ」(←実際には声にならない短いうめき)www
 このははアルバイト募集の雑誌を見せつつ、何かやりたい事でもあるのかと。特にやりたい仕事はないとさとこは言います。

 ……さとこはチャレンジする事そのものが目的だもんな。


履歴書

 2人は家に帰り、このははさっそく履歴書なるものを書いてみます。誕生日は8月8日ですが生まれた年は知らず、たしか15歳だと言いつつ記入。え? 生まれた年を知らされていない?
 電話番号笑った。070-2565648-37564 って、殺し屋皆殺しw あと、写真が忍者の服のままw
 学歴ですが……何を書けばいいのかと。このはは、何年にどこの学校を卒業したのかを書くのだと言います。さとこは、ついこの間、忍者の里を脱走したと書きます。特技は、料理と掃除と、モノを葉っぱに変える事。
 趣味ですが……「私の趣味って何ですかね?」。やってて楽しい事かなとこのはは言い……さとこは「このはさんと殺し屋の仕事をする事!」w このはは「自供書書いてる!?」www

 ……これ履歴書を書く練習だよね? 本当にこれを提出したりしないよね? 趣味の欄はコスプレ散歩って修正しないと(そういう事じゃない)。


面接へ

 数日後。

 このはの学校と同じ制服を着ているさとこー! しかも髪を下ろしてます。このはとしては、さとこも命を狙われている身であり、変装くらいしてほしいところ。さとこは、この間は服を貸すのを嫌がっていたと言うのですが……このはは、返り血がついているから捨てる予定だったと言います。右脇腹に返り血がwww
 もう時間って事で、さとこは履歴書を茶封筒に入れて面接に向かってます(返り血がついたままの制服でw)。
 さとこは元気よく出かけて行き……このはは、何度か落ちれば諦めるだろうと考えてます。  ……さとこはずっと家にいるのは退屈だろうけど、このはの考えに分があるかなー。かと言って、チャレンジしたい気持ちも分かるし、だったら配信でもやればいいと思ったけど、ふとした会話や一言で本業がバレたらヤバいし。


履歴書の極意

 夕方になり……元気のない声で「ただいま戻りました」。だろうなw 「このはさん!」「声デカっ」www

 まず『コロマート』。履歴書に書かれた「忍者の里」に、最近流行の冗談かと言われてます。

 15歳って時点で無理だと言う店もあり、18歳からしか募集していないと(それはあるなw)。髪の色はだし、髪には手裏剣がついてるし、全体的に忍者ってふざけてるのかと。

 なんかすごい怒られたと言うさとこ。「そりゃそうでしょ」とこのはは言い……さとこは、やっぱり趣味の欄にウソをついたのがいけなかったのかと(映画鑑賞、ピアノ、読書)w
 「違う違う」とこのはは言い、そこはそのままでいいと……しかし、履歴書はウソを書くものだとも言います(噴飯)。この間渡した戸籍表をちゃんと見たかと。

 苗字は草隠ではなく古賀だと言うこのは。親戚という設定であり、年齢は18歳。学歴も適当に詐称していいそうで、このはと同じ高校にします。
 また、忍者の話はしなくていいと。しかし趣味の欄はそのままで、さとこは「私そんなの知りませんよー!?」。言われた通りに書けばいいとこのはは言うのですが……さとこは、これバレないかと恐れてます。
 保護者についてもこのはは指導し……

 こうして、モザイクだらけの履歴書が完成(なぜモザイクw)。なお顔写真も変更されてます。さとこは「これ誰!? 誰の履歴書ですか!?」「あなたのだよ」www

 ……ロッカーにパンチの跡がいくつもあるようなところにアルバイト先は、落ちて正解です。


弱点はカバーしきれない

 翌日も面接へ行くこのは。今度は『スーパーマルコロ』で、つい忍者って言いそうになったりで目が泳いでますw 学校を尋ねられ、もう頭が混乱w

 別のバイト先では「証拠を残さずきれいにするのは得意です!」とアピール。右脇腹には返り血があり(もうこれ落ちないだろうなw)、そこをつっこまれ……

 別のバイト先ではお茶を淹れるのが得意だとアピールし、必ず茶柱を立てられると。

 別のバイト先(加工業)では、グラインダーの騒音の中での面接で、葉っぱにすれば運べると言ってます。

 家に帰ったさとこは夕飯を作り……このはは、今回はちゃんと面接してもらえたのかと。さとこは、今回はお話しできたし怒られなかったと……きっと受かると期待してます。

 ……もれなく履歴書にモザイクがかかってたの笑った。さとこはコミュ力は高いんだけど、履歴がなぁ……


新しい自分へ

 翌朝。このはには不採用の電話が入ります。しかも2回連続で。

 以前に寄ったカフェに行き……さとこは「うまく行かないです!」と泣いてますw 働きたい人と雇いたい人がいるのに、なんで受からないのだと。このはは、さとこは雇いたくにない人なのだろうと言います(直球w)。
 (モザイクがかかった)履歴書を見ている抜け忍リーダーは、そこまで言わなくてもいいだろうと……履歴書は悪くないと言います。
 諦めるように言うさとこ。リーダーは、さとこが頑張っているのに冷たいと。このはは、さとこは嘘が下手だと指摘。さとこも「そうなんですよ!」と言うと……このはは「自信持って言うな忍者が」。それもそうだwww
 さとこは自身に「私、古賀さとこ18歳、忍者でしたっけ?」と暗示をかけようとしてますw リーダーは、嘘つきすぎて自分が誰か分かんなくなってないかとw

 リーダーも面接事情はさとこと同じだと言います。適当に嘘をつきまくっているけど、戸籍がネックだそうで。記憶を消す忍術も役に立たないと。
 そこでこのはは、さとこの忍者の記憶を消してもらえばいいんじゃないかと提案。怖い事言うなと言うリーダー。さとこも、記憶が消えたら忍術を使えなくなると苦笑します。リーダーは、そうなったらこのははさとこを捨てそうだと言い、このはは「うん」。即答www
 さとこはその容赦ない返答に驚愕し、ご飯を作って掃除する人がいなくなると言うのですが……このはは、前の生活に戻るだけだと言います。さとこは、そこは否定してほしいとw
 リーダーは、なんでこんな女と暮らしてるのだと言います。さとこは「捨てる」と2度言い……

 ここでさとこには3件目の面接結果の電話が。なんと受かった! 涙を浮かべて喜ぶさとこは、このはに礼を言い……残念そうなこのはは、何の仕事かと尋ねてます。

 ……言われてみれば、嘘をつくのが下手な忍者っておかしいよなwwwww


初めてのアルバイト

 夜になり、森に囲まれたある謎の廃ビルの中には、謎の液体が満たされたプールがあり……死体が浮かんできます。防護服に身を包んでいるさとこは「あ、浮いてきた。えいえい」と、棒でつついてプールに沈めてます。
 沈めた死体はすぐに浮き、その死体のひどい形相にさとこは……感情を失ったかのように「あー……えい」w

 ……暗殺業とどう変わらないというのかwww 防護服を着ないとヤバい液体なんだろうな。ってか、どこかで見たようなプールwww


矢文

 Bパート。あるアパートで、月明かりだけの暗い部屋で街頭で配るティッシュの内職をしているありさ。するとベランダの鉢が割れる音がして、見に行くと……手紙が結び付けられている矢が(いつの時代の伝達手段だw)。
 それは仕事の依頼の手紙で、その報酬の高さに感動。「初仕事、頑張るぞ!」。

 ……夜なのに節電しないといけないくらいに貧乏なのか。なのに何故アパートにいるのかというと……まさか事故物件で家賃が安いとか?


ちょっと特殊なお掃除

 公園で犬と遊んでいるさとこ(今回の私服はオーバーオール)。そばにいるリーダーは、アルバイトはどうしているかを尋ねてます。辞めたとさとこは言い……リーダーは、苦労して見つけたアルバイトなのに辞めるなんて、意味が分からないと驚愕。
 さとこは、とりあえずやってみたかったというだけで、やってみたら全然やりたい事じゃなかったと弁明。お金だったら殺し屋の方が儲かるとも言います。
 呆れるリーダーは、それは殺し屋の女がずっと言ってただろうと。そんなにアルバイトが嫌だったのかと……どんなアルバイトだったのかと尋ねます。さとこは、特殊な液体に浸けられた死体が浮いてきたら棒でつついて沈めるバイトだと答えてます。リーダーは「え、なんて?」www
 さとこは、8時間もあのバイトをするのは大変だと言います。ずっと見てないといけないし、たまに目が合うと(恐っ)。頭がおかしくなると思ったし、夢にも出てくると(まともな感性でホッとしたw)。リーダーは、なんでそのバイトを受けたのだとツッコミw
 さとこは、ちょっと特殊なお掃除と聞いたからだと。リーダーは、そういう事なら辞めて良かったかもなと言います。さとこは、あれから誰かにずっと見られている気がすると青ざめており、リーダーはさとこの頭を撫でつつ「怖い事言うのやめて」w

 アルバイトを辞めた事についてこのはは「だから言ったじゃん」と言ったそうで……リーダーは、次にやりたい事が見つかるまで頑張ろうと言います。

 ……ベッドに寝転がっているこのはが「だから言ったじゃん」って言ってたシーンですが、が気になって気になって!


10万円じゃ仕方がない

 さとこが構っていた犬ですが、ある老人が散歩に連れていた犬のようです。その犬はベントにいる老人のそばで寝ており、老人は新聞を手に何かをイヤホンで聞いているようですが……「差せ! 差せ! よっしゃ行け! そのまま……よっしゃー!」。競馬かwww じゃあその新聞は競馬新聞かwww
 その大声に赤ちゃんが泣き出し、お母さんはあやし……リーダーはその老人に、静にするよう注意。老人は侘び、10万馬券を当ててしまったと言います。リーダーは「10……万?」。

 さとこのいるベンチに戻ったリーダーの手には競馬新聞が(噴飯)。それは何かの勉強かと尋ねるさとこ。リーダーは曖昧に答えてますw 仕事が見つかるといいなとさとこは言います。

 そこへ謎の女性がリーダーに声をかけてきます。女性はリーダーをちゃんと呼んでおり、どうやら待ち合わせをしていたようです。女性はリーダーからさとこの事を聞いているようです。
 リーダー……いや、黒は、この人が恋人の百合子だと言います。恋人が同性でわけが分からないさとこ。黒はさとこに、私の事を何も知らないのかと。

 これから3人でどこかに行くようで……さとこは何も聞いてないまま黒に呼ばれた模様。実はこれからイタリアン料理を食べに行くそうで、それでさとこを誘ったようです。
 百合子は、私の知らない黒の話を聞けると期待してますが……さとこは「はは……」w 黒は、こいつはたぶん私の事を知らないと言います。

 ……どっちが『攻め』で『受け』?(やかましいw)


本来、ミラノ風ドリアはイタリアには存在しない。

 って事で、3人でイタリアンレストランへ。出された料理はピッツァです。あぁ! 別のテーブル席には、ティッシュ配りの内職をしている子が!

 百合子と黒は同じ家に暮らしているわけですが……さとこは、家でどんな事をしているのかと尋ねてます。百合子も黒も赤くなり……百合子は、いっしょにご飯を食べて、いっしょに風呂に入って……「ハッ!」とする百合子は、そっちはどうなのかとw 殺し屋の女の子と暮らしているのは聞いているようで、ご飯はさとこが作っているのも知ってます。
 黒は、殺し屋って家ではどうしているのかと尋ね……さとこは、このははゴロゴロしててスマホをイジっていると答えてます。その間のさとこは雑誌を読んでたりすると。

 例で言うと……雑誌を読んでいるさとこは、「『今月のシビれる殺し屋ランキング』一位は、クレジットカードで首を一閃、無駄のないスマートかつエレガントな殺しにベテランの真髄を見た……ですって」と。このははそれを聞きつつベッドで寝返りをうって「ふーん」。

 そんな光景に黒は、お前ら熟年の夫婦かとw

 百合子は、風呂とか寝る時は別々なのかと尋ね……さとこは、このはは寝息が聞こえると眠れないって事で、台所で寝ていると言います。布団に入っているさとこは「寒い」w

 黒は、それはさすがに何か言った方がいいと。しかしさとこは、以前はベランダだったからマシだと言います。さらに何か話そうとするさとこですが……

 ……それはそうと、黒と百合子は家で何をしてるのかなー?


口が軽い忍者

 さとこの背後からこのはの手が迫り、その手はさとこの肩に。「何の話かな、さとこちゃん」とこのはは言い……イタリアンを食べたいなと思ったから来たのだと言います。
 ピンポイントの来訪に黒は、さとこにGPSでも仕掛けているのかとツッコミ。さとこは「じーぴー……えす?」w

 百合子は、あなたが殺し屋の女の子かと……普通の可愛い子だと言います。このはは、何で知ってるのだと。黒は、話してしまったと詫びるのですが……このははピザカッターをかざしつつ、忍者は口が軽すぎないかと(そりゃそうだwww)。黒は、百合子は口が軽いから大丈夫だと焦ってますw 百合子も「う、うん! 言わない言わない!」w このはは、ここで全員殺した方が安全じゃないかと言い……百合子は、「うわー、殺し屋ジョーク?」w ねーよそんなジョークw

 この会話にこっそり耳を傾けているありさは(メニューが逆さまw)……

 ……読めない文字は逆さまになっても気付かないものなの?


クレープなんて買った事ない(スーパーのシュークリームは買う)

 夕方になり……さとこは家に帰りつつ、本気で殺すかと思ったと苦笑。このはは、本気だったと言いますw

 クレープのキッチンカーがあり、食べて行かないかとさとこは言うのですが……このははもう食べてるw このはは、食べるなら自分の金で買うように言います。さとこもいっぱい報酬をもらっているし、そりゃそうだな。

 この様子を電柱の陰からこっそり見ているありさは、つかんでいる指に力が入りすぎて電柱にヒビがw

 さとこもプレープを買って、一緒にベンチで食べるのですが……さとこは、私のを一口食べてみないかと言います。しかしさとこは「食べかけじゃん」と言って拒否。逆にこのははさとこに、口にクリームが付いていると指摘。「そこ」「ここですか?」「違う。あと1cm上」「この辺?」「全然違う。もっと下だよ」「あーん、どこですか」。これもう百合じゃんwww

 ……僕もベッドの上でこんな風にセーラーサターンと過ごしたいです(お前はどっちだ)。


お金持ちになったら

 この光景を見ていてイライラしていたありさは、バイトで配るティッシュをさとこの頬に投げつけ……さとこもこのはも「?」。背後の茂みに隠れていたありさは「あー! さっきから見てればイチャイチャイチャイチャして!」と憤慨。今すぐそれで拭くように言います。
 忍者の様相なので、さとこを殺しに来た里のものである事は明白。しかしさとこは「え? 誰ですか?」w ありさは自己紹介し、この仕事を成功させてたくさん報酬をもらって、タワーマンションに引っ越して、朝晩お寿司を食べて、ネズミーの年パス買って……など、次々と夢を語ってますw
 そう言いつつ、頑丈そうな篭手で殴りかかり、このははさとこを掴んで飛び退いて回避。ベンチは粉々に砕かれます。

 ありさは、さすが殺し屋だと……先に殺し屋を殺ると言います。そう言いつつ指で四角形を作って目を光らせているのですが、これってヘルシングのパロディーでは?w

 このははさとこに下がるように言います。

 ……ありさのおっぱいでかっ!


痛そうだったので

 ありさの忍術は認識強化型だそうで(そういうのしゃべるもんじゃないと思うけどな)、狙いを定めた相手に対してめっぽう強くなると……一方でそれ以外の人には弱くなると言います(弱点を晒すなw)。
 そこまで言ってありさは、この状況なら問題ないと言い、パワーアップ。高速でこのはにパンチを連打するのですが……

 さとこはありさの篭手をあっさり葉っぱに変換(噴飯)。篭手が消えた事にありさは驚愕してますw さとこは、もしかして今は私より弱い感じかと言い……痛そうだったので篭手は葉っぱに変えたと言います。
 このははいつの間にかありさの背後にいるw 篭手が葉っぱに変えられた事に、ありさは「え」。このはの左手にはナイフが握られていて(ドグシュ

 はい、あっさり返り討ちです。さとこは(死体をつついてプールに時のような口調で)「えい」と、ありさの死体を葉っぱに変換。ちょうどティッシュがあって良かったとさとこは言います(サイコかよw)。

 このはは、まだバイト探しを続けるのかと尋ね……さとこは、しばらくはいいと答えてます。

 ……ずっとそばにサッカーボールがあったので、何かの展開に使われるのかと思いきや、何もなかったw


あとは捨てられるだけ

 さて、KORO BACKS COFFEE のバイトですが……慣れたのか、早口の暗号注文にもしっかり対応できてます。ってか、ありさとは色違いのヘアリボンの子?(ありさのヘアリボンは、この子は)。双子かな?

 では、ありさがいた部屋にその子が来たのかというと……無人のまま。帰ってくるはずのない主を待ち続けている状態になってます。なので、ベランダの鉢の手入れは誰もやっておらず、公園の葉っぱは清掃員によってゴミ箱へ。

 ……何という無慈悲な世界。


掃除の知恵

 Cパート。さとこはジャガイモの皮で鏡を拭き(くもり止め)、茶の葉で玄関を掃除し(細かい塵を吸着させてまとめる)、新聞紙を塗らして窓を拭いてます(新聞紙の荒さとインクがいい研磨作用を持つ:力の入れすぎに注意)。
 だいぶきれいになったと満足するさとこなのですが……あまり変わらない気がするとこのはは言います。ちょっとショックなさとこw ってか、このはには違いが分からないのかw

 捨てていいのか分からなかったので取っておいたと言うさとこ。それは何かの、同じデザインで色違いの5枚のカードなのですが……このはとしては要らないそうです。このはによると、スマホのゲーム内で色々と買いたい時に使うカードだそうです。以前に暇つぶしでゲームをやったそうで、ゲーム内のランキングを上げるのに必死になって金を使いすぎてしまい、途中でバカらしくなってやめたのだそうです。

 さとこは掃除で使った水を捨てに行こうとするのですが……ここでこのはの腹が鳴ります。このはは、掃除は終わったし、ご飯を作ってほしいと言います。さとこは、やっぱり私の事をタダで使えるサービスだと思っているとw 「まぁまぁ」と言うこのはは、明日は前から気になっていた、一人じゃ入りづらいスイーツの店に連れて行くと言います。

 ……女の子ならスイーツの店にいくらでも入れると思うのに、一人じゃ入りづらい? ってか、さとこは家の中くらい忍者服ではなく私服を着ればいいのに(余計にご奉仕感がw)。

◆今日のブラックな仕事:こんなの氷山の一角!(ドヤ顔

2025年07月24日(木)20:31

アイドルなのにサインは考えていなかった

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第23話。

 「どうしてうちに集まるメロ」と、ジト目のメロロン。一方プリルンは、咲良 うたからケーキのいちごを食べさせてもらってますw
 蒼風 なな紫雨 こころも来ていて、3人は「?」。

 すると2階から田中が下りて来つつ、「正確には私の家ですが」(噴飯)。メロロンが勝手に表札に「プリルン・メロロンのいえ」って掲げてるもんなw
 田中からみんなにお願いがあるそうです。ファンに抽選でプレゼントをするそうなのですが、ポスターにサインをしてほしいそうです。これは先日から Pretty Holic が始めた、『アイドルプリキュアズキューンキッス あなたはどっち派?』のキャンペーンで当たる賞品。こころは、キュアアイドルキュアウインクのサインなんて貴重すぎると……サインを書くところを見たいと興奮してます。そう迫られるうたは、サインなんてないと(≡∪≡)。ななも同じくサインなんて考えておらず、プリルンも「サインって何プリ?」。
 そこでこころがポスターにキュアキュンキュンのサインを書いてみせてます。おぉ、もうサインを考えていたのか。『C』を涙滴型にしてるのいいな。こころは他のアイドルのサインを参考にして考えたそうで、例えば響 カイトのサインを参考にしたそうです。具体的なサインを見せようとしたこころは、検索して見せようとするのですが……すると、活動休止中だったカイトが活動を再開させたという記事が!

 ……そういやまこぴーは異世界から来てアイドルをやってたけど、サインってあったっけ?


プライベートは明かしてはならない

 海外留学を終えたカイトは、今後は国内とニューヨークを拠点にして活動するそうです。以前からカイトは喫茶グリッターに何度か来ていて、店の手伝いもやった事があるわけで……グリッターに来てたのかと、こころはビックリ。焦るうたは、こころに「フライ弁当だからナイショだよ!」www こころは「フライ……?」w ななは「プライベート……かな?」w
 もちろん、カイトがグリッターの常連である事はナイショにすると言うこころ。

 ここで妹の咲良 はもりから電話です。グリッターが大変な事になっているそうです。

 ……試しにフライ弁当で画像検索してみたら……こりゃあ夜中に見ちゃいけないなw


店バレ

 みんなでグリッターに行ってみると……店の前には行列が。ななは田中に、サインを作ってる場合じゃないと。田中はさっそく店に入ります。はもりが店から出てきて「お姉ちゃんも手伝ってー」。すると女性客の何人かが「お店の人?」と言ってうたに近寄り、カイトはどの席に座っていたか、お気に入りのハーブティーとかを尋ねてますw その女性客たちは『カイ友』と名乗り……
 こころはうたにこっそりと、カイトのファンの事を『カイ友』って呼ぶのだと教えてます。
 ファンの一人は、カイト本人が配信で言っていたと言い、その動画を見せてます。カイトは配信で、活動休止中は喫茶店とか行っていたと……桜並木のある川沿いの店で、犬がいたと。
 戦慄するうたは、たしかに桜並木のある川沿いのお店できゅーちゃん(きゅーたろう)いると、変な汗をダラダラwww しかしはもりは、店でカイトを見た事が無いと言います。お父さん(咲良 和)もお母さん(咲良 音)も見てないと言っているそうで。カイ友たちは「なーんだ……」とガッカリ。

 ……なるほど、あくまでウワサって事にすれば、騒動は治まるもんな。そういやお父さんとお母さんは、カイトが店を手伝ってたその時は店から離れてたし、手伝った事そのものは知らないかも。


休息があってこその活動

 うたは、帽子とメガネで変装しているから気付いてないのだろうかと考えるのですが……そこへ「うたちゃん?」と声が。カイトが来た!w すごい行列だ言うカイトは、これがカイト本人の何気ない発言が発端なのを知らない模様。カイ友は変装しているカイトをジッと観察し……焦るうたはカイトを連れて移動。
 カイ友たちは、雰囲気が似てたけど別人だろうと見てます。

 うたはカイトを店の陰へ。カイトは、迷惑をかけちゃったみたいだと詫びてます。うたとしては、店にお客さんがたくさん来て嬉しいのですが……活動を再開して忙しいのに、ここに来てていいのかと。カイトは、だからここに来たと言います。美味しいハーブティーを飲んでゆっくりしたい時もあると……ここならそうした時間を持てると。また、「君もいるしね」とも言い、うたは赤くなってますw
 カイトは「また来るよ」と言い、去って行きます。うたは「お待ちして……ます……」。

 カイトが去った後……真っ赤になるうたは「……え、今の、どういう意味!?」w

 ……うたはまだ中学生なのに、思わせぶりの発言はマズいな。はもりに同じ事を言ったらもっとヤバいが(通報されますw)。


有機物は燃え尽きると白くなる……のか?w

 夕方になり、やっと店は落ち着きました。忙殺された田中は真っ白になってますw
 そんな田中に、Pretty Holic の森 こはるから電話が入り……田中は控え室へ。

 ななはうたに、カイトと話せたかと尋ねてます。こころは、カイトが来てたのかと驚愕w うたは、また来ると言っていたと苦笑してます。

 電話を終えた田中はうたに、Pretty Holic から追加の依頼があると……キュアアイドルにテレビ出演の依頼があると伝えてます。

 ……こころはキュアアイドルとキュアウインクのファンであるとともに、芸能界そのものに関心が高い感じ。芸能界の闇の部分もたくさん知ってたら面白いんだけどなw


コスメの宣伝

 そんなわけで、キュアアイドルと田中はテレビ局へ。アイドルは田中に、なぜ私一人だけなのかと。田中は、情報番組の短いコーナーなので、代表としてキュアアイドルだけだと説明。代表って事で責任重大だと緊張するアイドル。プリルンもこっそりついて来ていて、一緒にいるから大丈夫だと言います。プリルンいる所にメロロンありで、メロロンは「ねえたまだけじゃないメロ」。アイドルは「心強いよー」と両者を撫でてますw

 スタジオに入ったアイドル。CMが明けるカウントダウンが始まり、しゃがんで緊張しているアイドルですが……いざ放送が始まると、紹介されて「やっほー、キュアアイドルだよ」とポーズを取ってあいさつ。そして Pretty Holic の新商品を宣伝してます。

 短い出演ですがミスなくこなし……CMに入り、アイドルはホッとして脱力して田中&こはるの所に戻ってますw 田中はこはると話があるそうなので、先に楽屋に戻っていて欲しいと。そう言ってプリルンとメロロンをアイドルに預けてます。

 楽屋に向かう間、プリルンはアイドルに、今日は歌わないのかと。アイドルは、さっきのでお仕事はおしまいだと言います。キュアアイドルのステージを見たいと言うプリルン。それに応えるかのようにアイドルは、楽屋に向かいつつ軽く歌を歌ってます。通路の角を曲がると人とぶつかってしまい、その衝撃でプリルンとメロロンはどこかに転がってしまってますw
 ぶつかった相手は、活動を再開させたカイト。うたはついあいさつするのですが……今はうたではなくプリキュアだったと、ちょっと焦ってます。
 一方でカイトは、君は何者なのかと尋ねてきます。突如現れた謎のアイドル……ネットにアップされた動画は歌い踊る姿だけで、その正体は誰も知らないと。しかも怪物と戦ってもいるわけで(第4話参照)。
 マックランダーとの戦闘を目撃されていたのを思い出すアイドルは焦ってますw
 カイトはその時からキュアアイドルの事が気になっていたそうです。アイドルは、あれはドラマの撮影だとごまかすのですが、カイトはジト目で「ふーん……」www キュアアイドルは「疑ってる!?」www

 ……疑うも何も、建物を破壊できるような怪物と対等に戦えてるんだもの。疑われて当然だもんな。アイドル(?)の鋼人七瀬でもここまでは戦えない。


ファンとの接し方

 そこへ丸山プロデューサーが来て、久しぶりだとカイトに声をかけてます。カイト曰く、デビューの頃から世話になっているそうです。プロデューサーのそばにはスタッフがいるのですが、キュアアイドルのファンだそうです。色紙を用意してきていて、サインをお願いしてます。快く請け負うキュアアイドルですが、そういえばサインはまだないと苦笑w カイトが「アイドルなのに?」とツッコミを入れ、キュアアイドルはサインをしようとして色紙を受け取り、キュアキュンキュンのサインは英語だった気が……と必死に思い出してますw しかしアイドルのスペルを知らず、それでもどうにかして書こうとして……カタカナで書くw それでもスタッフは喜んでくれてます。
 まぁ、サインをする前に「まだサインはなくて」って言ってるし、機会があればまた改めてって事でw

 まだ疑ってるかと言うキュアアイドル。しかしカイトは、アイドルとしてはまだまだだと言います。サインを書く時、黙って下ばかり見ていたと……目の前にファンがいるのに、ただサインを書いていたと指摘します。ファンは君の事が好きだから、それでも喜んでくれるけれど、それでもアイドルと言えるのか考えた方がいいと言います。

 ……従来の芸能界は二の次で、敵と戦うのがメイン、配信はその次だもんな。VTuber に芸能活動を求めるようなものとも言えるし。ただ、ファンとどう接するかについては一考の余地あり。たぶんこころはサインを書く時、楽しそうに書いてたはず。


○○の部屋

 Bパート。カイトがテレビに出演していて、はもりがリビングで観てます。そこへうたも来て、何気なくテレビを見るのですが……どこかで見たような番組に出てるw
 司会の女性は、いつからアイドルになろうと思ったのかを尋ねてます。カイトは、歌うのは小さい頃から好きだったけど、アイドルになるとは思っていなかったそうです。でも、ある人から「お前の歌、好きだよ」と言われたそうで。
 司会の女性が「お友だち?」と尋ねると、カイトは「少なくとも俺にとっては」と答えてます。

 テレビに見入っているうたに、はもりは「お姉ちゃん?」。

 ……司会の頭上の桃が気になって気になってwww 何だこれwww


IDOLのスペルを覚えたうた

 グリッターの2階席にて、ななはサインを試作(?)。ひと工夫入っていて、Winkの『k』を星のように書いてます。

 キュアズキューンのサインは、『Zukyuun』の『uu』をハートにして、『Z』の一部を伸ばして射抜いている感じにデザイン。
 メロロンはサインなんて要らないって感じですが、プリルンからサインを見たいと言われ、キュアキッスのサインをささっと書いてますw 音符とハートをサインに盛り込んでいて……うーん、もうひとひねり欲しい!

 うたもサインは書いてはいますが、納得行かないのかため息をついてます。うたは、昨日ファンの人にサインを書いたけど、集中しすぎてファンの人をキラッキランランにできなかったんじゃないかと。

 そこへカイトが来店。誰が来たのか、みんなでそっと見ると……カイトも視線を感じたのか2階席を見上げ、みんなと目が合ってます。

 ……個人的には、ズキューンのサインがいいな。


モームリ

 チョッキリ団のアジトでは、ザックリーチョッキリーヌに、マジでもう一人増やして欲しいと懇願してます。しかしチョッキリーヌは、人が足りないなら2倍働けばいいじゃないかと突き放してます。ザックリーは、2倍じゃ足りないと……プリキュアは5人だと。

 するとチョッキリーヌは……5倍働けと言います。

 ……もしもザックリーも辞めちゃったら、今度はチョッキリーヌが5倍働く事になるんだよ?


もう隠す気がないw

 うたはハーブティーをカイトのところへ。カイトは店内を見て、今日は落ち着いていると言います。ピアノの席にはななとこころときゅーたろうがいて、こころはこっちを見ていますが……今度はこころはカイトだと気付いたかな?
 うたは「あの、昨日……」「昨日?」(噴飯)。うたは内心で「しまったー! 今はプリキュアじゃないんだったー!」www 店内には常連の城 蓮司も来ていて、あの時の好青年じゃないかと……わしの若い頃にそっくりだと言ってます(第4話でも同じ事言ってたw)。
 カイトはメガネを外して自己紹介し、蓮司は静かながらも驚愕。その名を聞いて他の女性客も驚き、うたたち3人は「あ」w

 女性は色紙とペンを出し、サインをお願いしてます。カイトは快く請け負い、名前を尋ねてます。女性はカイ友のメイと自己紹介し……カイトは「メイさん、いつも応援してくれてありがとう」。
 色紙には「メイさんへ」とも書かれていて……そうそう、こういう特別感がいいんだよ。

 カイトの接し方に、うたは何かを学んだようで。

 ……昔、『さんまのまんま』という番組に女性アイドルだったかがゲスト出演し、マスコットキャラの『まんまちゃん』がサインをお願いした場面がありました。ゲストはサインを書くのですが、するとさんまが「まんまちゃんへ……って書くつもりで岡崎さんへって書いてください」とか言って、まんまちゃんがずっこけた場面があったような記憶がw


接客中なので

 「一人で勝てるわけ……」と愚痴りながらはなみちタウンに出現するザックリー(噴飯)。すぐに先ほどのメイを見たザックリーは、メイをターゲットに選んでクラヤミンダーを召喚。
 グリッターからそう離れていないし、みんな揃っているので……と思いきや、うたは接客中。うたに声をかけようとするプリルンですが、メロロンは2人でやろうと呼びかけてます。
 うん、このメロロンの対応は一理あるかな。まずは2人で駆けつけるって事で。

 そんなわけで、まずはズキューンとキッスでクラヤミンダーに対応。ってか、人間体で過ごしてほしいのに、プリキュアに変身する時しかその姿を見せないんだよなー。

 接客はひと段落し、うたは皿を拭いてます。何気なく外を見たななは、空の一部が暗い紫色になっているのを発見。一方、カイトは蓮司にもサインを書いてます。おっとここで慌てて店から出て行ったら、怪しまれてしまう! ……と思ったら、もういないw

 カイトは「あれ? うたちゃんたちは?」。

 ……ザックリーは分身とか使えないんだろうか。


まさかの交替

 アイドルたちが現場に駆けつけると、周囲の建物にはペンで書かれたラクガキが。すでにズキューンとキッスが戦闘中で、ズキューンはアイドルに手を振ってますw
 その隙にクラヤミンダーがズキューンをペンで叩こうとしており、キッスが割り込んでキッスショックでクラヤミンダーを拘束。続いてズキューンがキックで蹴り倒してます。

 ザックリーに鼓舞されたクラヤミンダーは、中空に×を描いてそれを飛ばし……そういう攻撃だったのか。でもこれって、受けたらどんなダメージを喰らうんだ?
 クラヤミンダーは様々な図形を描いては次々と飛ばし、すでにビルに張り付いているラクガキも飛ばしてます。これらの攻撃をキッスは華麗に回避し、ウインクもえっちに回避し(←見方がおかしい)、キュンキュンも身を伏せて回避し……
 アイドルとズキューンはシンクロしつつ押され気味に回避w

 ザックリー曰く、これはクラヤミンダーのサインだそうです。えぇ……

 アイドルたち3人はサイン(?)を避けつつ接近し、ペンにしがみついて攻撃を止めてます。アイドルは、こんなのサインじゃないと……君をキラッキランランにするものだと。しかしクラヤミンダーはペンを振って、3人を振り飛ばし……
 ズキューンは「酷い事しないで!」と、ズキューンバズーカで吹っ飛ばして伸びさせてます。じゃあ続いてプリキュア・ズキューンキッス・ディスティニーで……と思いきや、アイドルたち3人にズキューンは、「キュアアイドルー! 私ステージを見たい!」とキラキライトを振ってます(噴飯)。キッスは「ぅえ!? お姉さま!?」と驚愕www

 3人はリクエストに応え、ちょいと久々のプリキュア・ハイエモーションで浄化。

 ザックリーは「ざっくり5倍も働けねーよ」と、アッチョンブリケしつつ退散。

 ……結局、サインを喰らった時のダメージってどんななのか、分からないままだったな。


アイドルにファンサ

 メイが目を覚ますと、キュアアイドルは「はい、メイさんのだよね」と、カイトのサインを渡してます。目の前にキュアアイドルがいてメイは興奮&感激 また、名前を呼ばれた事にも驚いてます。
 なんで名前を知ってるんだろうね?

 その光景をカイトは見てます。

 メイはキュアアイドルに、背中にサインを書いてほしいとw アイドルがサインを書き始めると……メイはくすぐったくて笑ってますw あの時に決めたサインを書き上げ、メイは喜んで去って行き……

 カイトはアイドルに「嬉しそうだったね」と声をかけてきます。アイドルは、私までキラッキランランになっちゃいましたと言い、カイトも満足そう。ただカイトは、ここで何かあったかとも尋ねてきます。「え」と顔を引きつらせるアイドルは「何にもないですー!」と退散w が、途中で立ち止まって振り返り、両手でハートを作りつつ礼を言います。
 そんなキュアアイドルにカイトは驚き、アイドルの俺にファンサするのかと笑ってます。

 ……僕も蚊に刺された時は、爪を押し付けて×のサインを書いてます(かゆみ止め塗れよ)。

 次回はまさかの入浴シーン! ただし田中です。タナカーンにもの夏休みをって事ですが、だったらザックリーも休ませてやろうよw

◆今日の技のバリエーション:チビっ子(死語)が覚えられる数にしておかないとな。

2025年07月23日(水)20:33

獣人も多い城下町を統べる城の中で

 AT-X、スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 〜そのに〜、第10話。

 ある夜。ペコラはベッドの上で絵本を読んでいるのですが……ホッとため息をつき、「モフ」。

 ……表紙にキツネの絵があるので、影響を受けてケモナーになったのかもしれないw

魔王が気軽に遊びに来る高原の家

 ライカロザリーは洗濯物を干し、シャルシャは絵本を読み、その横でフラットルテは寝ていて(まだ午前中のはずだがw)、ファルファはウサギを追って遊んでます。

 サンドラは足を土に埋めていて、アズサ・アイザワがジョウロで頭に水をやってます。ハルカラは、頭からも口からも両方から飲めれば、酒も2倍飲めると言ってますw
 ジョウロの水がなくなり、まだ水が足りないそうなのでアズサは井戸へ。すると、陰に隠れていたペコラが抱きついてくるw アズサは、魔王がこんな場所にホイホイ現れていいのかと。それでもペコラはアズサに抱きつき、離れようとしません。
 わずかな時間でも待てないのか、サンドラは土に潜って井戸のそばまでやってきて「何してんのよ」(その移動がデフォかw)。お子様は元気だとペコラは言い(サンドラ「がおー!」w)、お子様らしいお土産を持ってきたと……栄養たっぷりの土を持って来てます。アズサは「お子様らしくはない!」w しかしサンドラはまんざらでもなく、ツンデレっぽく「試させなさいよ」。アズサは「喜んでるし」w
 もちろん他のみんなはペコラを歓迎。ペコラはみんなにも何か持って来たようです。

 ……両方から飲めたらいいなって言うけど、ハルカラには上半身にも下半身にもくちびるがあるじゃないかw(アズサキック)

誕生会へご招待

 みんなは家の中へ。

 ペコラはロザリーに呪いの指輪を出します。紫色のオーラを放っていて、アズサは「何か物騒なの出てきた!」w ロザリーは、幽霊だからこういうのが好きなイメージがあるんだろうかと苦笑してます。

 ライカには、好きな山を活火山に変えるマジックアイテムだそうです。アズサは「これまた物騒!」と呆れ……ライカは「あ……ありがとうございます(汗)」w 使いどころが分からんw

 フラットルテには吹雪を起こす呪符。さっそく外で使ってみるとフラットルテは言い、アズサは「待ちなさい! 物騒なのしかないんか!」w

 ファルファには、魔族の図書館にしかない魔族の自然科学書と歴史書。パラッと中を見たシャルシャは「これは珍しい」と関心。アズサは「素直に喜んでる」と半ば呆れてますw

 ハルカラには、魔族の土地で店を開ける権利書を渡してます。話が分かるとハルカラは喜び……栄養酒の魔族領工場を夢見てフフフと笑ってます。アズサは「また良からぬ事を」w
 アズサは、女子の手土産とは思えないラインナップだと呆れてます。

 ツッコミに疲れたところに、アズサには手作りのクッキーが渡されます。おぉ、一番まともなお土産な気がするw

 ここでペコラは、実は私の誕生パーティーがあるのだと明かします。ただし、招待するのはアズサのみ。誕生日くらい独り占めしたいからだそうです。
 妹分からの頼みという事で、アズサはみんなにも尋ね……これはみんなも了承。ライカも、楽しんで来てくださいと言います。

 キュアグレースとしては、キュアアムールの招待を断れないよね(声優ネタよせ)。

農務省も大変だ

 数日後。お呼ばれしたアズサが会場に行くと……なぜかランウェイ付きのステージがあり、アズサは「ってー……何だこれは」www 会場は暗くなり、みんなはペンライトを振ってます。そしてペコラがスポットライトを浴びつつ、歌いながら登場(噴飯)。もはや田村ゆかりのライブじゃねーかwww

 誕生日ライブではあるのですが、観客のノリとピッタリの呼吸に、アズサは「何という統率力」と関心w

 次は2人ユニットで歌うそうです。アズサは、ペコラとコンビを組めるような人って誰なのかと脳内検索。が、ペコラの後ろにはアイドルっぽい衣装を着せられて恥ずかしそうなベルゼブブがいて(窒息)、アズサは「!?」wwwww
 曲は『三角関係 暗黒魔法陣』。名前だけ聞くと何かの必殺技に聞こえるw

 ……広大な土地を絶大な魔力で統治する魔王がこんなノリなんて、平和だなーw

ノリノリだった?

 ライブは終わり、会場はやっとパーティーらしい場所へ移ってます。禍々しい像も大仰な玉座もある、魔族らしい大広間です。会場には獣耳やツノのある種族などでいっぱい。
 ヴァーニアはアズサに、ライブの打ち上げを兼ねた誕生パーティーだと説明。アズサはベルゼブブに声をかけるのですが、ビクッとなるベルゼブブは真っ赤になりつつ「あれは違うのじゃアズサ!」www ベルゼブブは何度も断ったそうですが、これも仕事の一貫だとペコラは譲らなかったそうです。衣装も振り付けも決められてしまったそうでw
 口外しないようにベルゼブブは言います。察したアズサは、仕方なくやったんだよねと。「分かればいいのじゃ」とベルゼブブはやっと落ち着くのですが……アズサは、でも喫茶店の時はノリノリだったし(前期第12話で給仕服を着た時)、今回もまんざらでもなかったんじゃないかと。ベルゼブブは「んなわけなかろう!」と憤慨www

 そんなベルゼブブをヴァーニアは、レセプションにあいさつに行こうと連れ出してます。ベルゼブブは、まだ誤解が解けていないと言うのですが……連れて行かれちゃったw

 ……ベルゼブブはアイドルとしてステージには慣れているはずなんだけどなぁ(声優ネタよせ)。

あいさつは短めに

 ペコラが着替えて会場に来ましたー。ライブとパーティーのお礼のあいさつをするのですが、1分もたたずに終わってますw 先代の魔王は、あいさつがめっちゃ長かったらしいのでw

 アズサはそろそろ帰ろうかと思ったのですが……そこへファートラが来て、パーティーはいかがかと。楽しめていると言うアズサは、ペコラがいないのは残念だけど、主役は忙しいだろうと(さっきもベルゼブブはレセプションに連れて行かれたくらいだし)。
 ファートラは、もしかして帰ろうとしていないかと言います。図星を突かれたアズサの間抜けな声笑った。ファートラはアズサを会食の席に連れて来るよう、ペコラに命令されたそうです。

 ……そういやペコラはアズサを独占したいとか言ってたもんな。どんな術をかけられるのか覚悟しないと(ぇ

もふもふ

 別の部屋にはワインが置かれたテーブルがあり、他に誰もいない静かな部屋になってます。ファートラが去ると……ペコラが来た!w ペコラはアズサに抱きつき、直接祝ってもらわないと始まらないと。「式典なんてオマケですよぉ」とペコラは言い、「オ・マ・ケ。ジュルリ」w

 まずはワインで乾杯。何でも願いを聞くと言うアズサですが……ペコラは、アズサと誕生日を二人きりで過ごせれば充分だと言います。とか言いつつ、誕生日である今日だけと言わず5日くらいどうかとw アズサは渋々、家に連絡すれば大丈夫だと答えてます。

 大喜びのペコラはヴァーニアにメインディッシュを持って来るように言い……ヴァーニアはノリノリで料理を運んできますw
 料理はきのこソースのステーキ。ブロッコリーとニンジンの付け合せもいいな。その美味しさにアズサは感動。

 ペコラは、食事しながらでいいので聞いて欲しいと言い……誕生日に欲しい物があると言います。でもなかなか手に入りづらいそうで、でももうすぐ手に入るのだそうです(何か口調が不穏w)。すると……アズサの様子がおかしくなり、ムズムズすると。
 ペコラが欲しいものは……モフモフできるアズサだそうです。そう言うや否や、アズサにはフサフサの尾と獣耳がwww 冒頭のシーンはこの前振りだったのかwww

 ……アイキャッチの、モフモフできて大喜びのペコラと呆れるアズサが可愛いなw

キツネになるだけ

 Bパート。アズサは「何これ何これ変な属性ついてるー!」と大騒ぎwww 成功してペコラは大喜びwww

 これはキノコの方かと言うアズサ。ペコラはキノコについて、キツネニナルダケと説明。二人だけというのは、このため。人々の前でこんな事はできないし、アズサも油断してしまったようで。
 ペコラは、食べた量からすると5日くらいで元に戻るだろうとの事(だから5日って言ったのか)。これで独占できるってわけか。さらにペコラは、その姿で帰るかといじわるそうに尋ね……アズサは「クッ」www
 もしこんな姿で家に帰ろうものなら、みんなに色んな意味で喜ばれる事間違いなし。ハルカラに至っては趣味を誤解される可能性がw アズサは「魔王め……」w

 部屋の外では必死に笑いを堪えているファートラとヴァーニアがいて(腹筋崩壊)、アズサは「アンタたちもグルだね!」www ファートラとヴァーニアは「魔王様のご命令ですので……」「なかなか……似合ってまふ……」www
 アズサは、笑うならちゃんと笑ってと……また、ベルゼブブには絶対に言わないよう懇願してます。ペコラはアズサのしっぽに抱きつき、一緒に寝室に行こうと言います。まずしっぽをブラッシングしてからレッツモフモフタイムだと。諦めたアズサは「もう好きにして」w

 ……だからヴァーニアはノリノリで料理を運んできたのかwww アズサを呼ぶよう命令されたとファートラは言ってたけど、2人ともこんなアズサを見たくてわざわざ別室に連れて来たわけか。

狐獣人

 そんなわけで、家に帰るわけに行かなくなったアズサは、ペコラの寝室へ。ペコラはアズサのしっぽにスリスリw あまり乱暴にしないようアズサは言うのですが……「もちろんです」というペコラはすでに口調がヘロヘロw 自分のしっぽという意識がないアズサですが、よだれをつけないように言います。ペコラは今夜はこれを抱いて寝るそうで。

 5日間限定とはいえ、狐獣人にされたアズサは、キノコで小さくなった時はやたら眠かったと……今回は外見以外の変化はあるんだろうかと不安になってます。それについてペコラは、狐になるだけで狐獣人化した報告はまだ少なく、詳しい事はまだ分かってないそうです。アズサは、そんなものを食べさせるなと言うのですが……本能が何かを欲しているそうですwww 「なんだ……四角くて、こんがりしてて……ハッ!」w 急にしっぽを立てられて驚くペコラ。アズサは「油揚げが食べたい!」www

 アズサはペコラに、油揚げをお供えするよう要求。ペコラは、アブラアゲってどういう物か教えて欲しいと……それに狐は神ではないと言います。アズサは、豆腐屋にあるだろうと……何ならいなり寿司でもいいと、本能を抑え切れない模様w アズサは、素で獣人の影響だろうけど、自分でも制御できないと訴えます。アズサは油揚げを探しに部屋を出て行ってしまい……

 ペコラは「あらら」w

 ……ベルゼブブにもキツネニナルダケを食べさせれば、見た目はいいコンビになると思うんだがw

油揚げはどこだ!

 アズサは匂いを頼りにある部屋へ。そこは厨房で、ヴァーニアが芋の皮むき中。そこへアズサが勢い良く戸を開け、その勢いにヴァーニアはびっくりw
 油揚げを出すように言うアズサ。ヴァーニアは、どこの地方の料理なのかと尋ねてます。アズサは、身体が油揚げを欲しているのだと……この身体のせいで制御できないのだと言います。
 ヴァーニアは苦笑しつつ、大変そうなのは分かったと……高級食材のキツネニナルダケは普通にあんなに食べないものであり、一時的な興奮状態を引き起こしているのだろうと言います。アズサは「だからそんなの食べさせないで#」w

 アズサは油揚げを求めてまたどこかへ去り……ヴァーニアは、しばらくしたら収まると言います。

 アズサは見境もなく場内を走り回り、油揚げはどこだと訊いて回り……不審な狐獣人がいると城内は大騒ぎにw

 そんなわけで、ヴァンゼルド城の四天王の一人であるセルバンが立ちはだかり、アッパーであっさり突き飛ばされてますw
 セルバンがやられたという事で騒ぎはさらに大きくなり、今度は魔法使いらしき老人がアブランゲーってゆー魔獣を封印から解放(そうではないw)。アズサはこれをキック一発で貫通して倒し、残りの四天王も一撃で倒し……

 ……油揚げの作り方を教えないとダメだろうなw

油揚げはないけれど

 次にアズサの前に立ちはだかるのは……ベルゼブブ! ベルゼブブはまずアズサの姿に吹き出してしまい(まぁなw)、どこの誰だか知らないが城内がメチャクチャだとw 「そろそろ終わりにするのじゃ」と笑い涙を浮かべ、アズサは「くぅ! 一番見られたくない相手に!」w ベルゼブブは「どこの誰じゃか知らぬがwww」www アズサは、魔王が悪いのだとぷんすかwww

 それよもアズサは、油揚げほしさにそこから走り去ろうとするのですが……ベルゼブブはアズサを後ろからホールドし、そこへファートラが通り過ぎざまにアズサの口に何かを。それこそが求めていた油揚げで、アズサは小動物のようにモグモグ食べるw

 油揚げを食べる事ができてホッとするアズサ。しかしベルゼブブは、油揚げなんて知らないとの事。なおそれはエルフたちが食べている豆の加工物だそうで、ビランワという食べ物だそうです。ファートラが城下町の狐獣人に聞いたそうで、こういうのを好むとの事です。

 ペコラもやって来て、被害のひどさを目の当たりにします。ベルゼブブはペコラに、建物も大変な損害で、四天王は全員ぶっ飛ばされて自信を喪失していると。ペコラは、それは防衛体制に問題があるという事が分かったわけで、結果オーライではないかと言います。
 ベルゼブブは激怒し、ペコラは「ごめんなさい。悪ふざけが過ぎました」w

 アズサは呑気に油揚げを食べつつ「魔王が怒られてるー」。ベルゼブブはアズサを睨み、近づき……怒られると思ったアズサですが、ベルゼブブは「その……何だ! おぬし、なかなか可愛いのぅ」「は!?」w

 そんなわけで……ペコラだけじゃなく、ベルゼブブ、ファートラ、ヴァーニアからももふられ続けるハメにw

 ……ユキってずっと猫屋敷 まゆにモフられ続けて大変だったんだなってw

ハードロックならよく聞いていたけれど

 Cパート、『高原の日々』。

 アズサのしっぽでモフモフを続けるペコラ。そのうちペコラもモフモフが過ぎてラリってしまってます。この場合はどうすれば治るんだ?

 その2。ライブでペコラとベルゼブブのステージが終わり……続いて吟遊詩人のククの登場(久しぶりw)。音楽で食っていけるジャンルという事で、フォークソングを進められたククなのですが……何そのギターの形は。「では、聞いてください(清楚な声)。『ダークドール・ブロッキン・ナイトメア』!(ダミ声)」。まだ特別席にいるアズサは「そっち(デスメタル)の曲か!」w

 ……ヘビーメタルとかデスメタルとか、日本製鉄なら詳しそう(ねーよ

◆今日の揚げ物トラブル:コダワリが異常レベルなのを自覚できない奴は、外食すべきではない。

2025年07月22日(火)21:45

黒塗りの地図はそれ相応の理由がある

 AT-X、クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-、第1話(前半)。
 ある農家の娘、アリシア。壁に掲げられている地図を見るアリシアは、なんでエドセアの回りは黒くなっているのかとお父さん(マルゴ)に尋ねてます。お父さんは木彫りの手を止め、今もそれが分からないと言います。世界はエドセア大陸の向こうにもきっとあるものの、黒い部分には魔獣が住んでいて、中でも大陸の東西南北を守る4大魔獣は、これまで送り出した探検隊や調査隊を全滅させていると。
 アリシアは、みんな死んじゃったのかと。
 お父さんは、4大魔獣王たちは、人がエドセアの果てのさらに果てに行く事をずっと邪魔してきたと言います。世界はもっともっと大きいはずなのに。

 アリシアは、じゃあずっとエドセアの中でずっと暮らさなきゃいけないんだと。そうかもしれないとお父さんは言うのですが……木彫りを続けつつ、伝説の通りになれば……勇者の中の勇者、ハイデンの王より賜りし武器で、4体の魔獣王を倒し、人々は世界の本当の大きさを知る……だいたいそんな感じだと言います。
 魔獣は強く、噂では天地を引き裂くのだとか。そんなの絶対に勝てないと驚くアリシア。お父さんは、だからハイデンの王から特別な武器を賜る必要があると……勇者のみに与えられるその武器は、持ち手の能力を何倍にも高めてくれるそうです。
 アリシアは、その武器が欲しいとw お父さんは、勇者と認められなければ無理だと……そしてそれは難しいと言いつつ、義足になっている左脚を軽く叩いてます。
 勇者になると言うアリシアは、世界をもっと大きくするのだと目を輝かせてます。

 ……まぁ、版図を広げられるもんなら、とっくに広がってるよな。おとなしくここで暮らすのが正解?


異世界文字キター!

 そんな過去を夢で見ていたアリシア。目が覚めるとそこは馬車の中で、他にも男たちが何人か乗ってます。アリシアは木彫りのペンダントを見つめ、いよいよだと……私の夢に答えを出す時が来たと。

 勇者の一人のカッツは、至宝がこれだけ揃うとさすがに壮観だと言います。ホルガスも、勇者の称号を得た者に託される伝説の武器だと。ミルロは至宝について、こんな馬車なんて簡単に壊れてしまうから気をつけろと言います。ムドは、帰りの足がなくなると困ると。

 この馬車にいるみんなは、出身地がバラバラ。ホルガスはロンジン出身、ミルロはハイデン出身のようで、ボーレート出身はいないとカッツは言います。
 ミナークも出身地を尋ねられるのですが……ミナーク曰く色々混ざっていて、俺にもよく分からないと答えてます。

 女性の勇者がいるという事で、みんなはアリシアに注目。名前も出身地も聞いていないと言うのですが……するとステファンが、ここはもう魔獣の領域であり、いつ襲われてもおかしくないと警告してます。
 ホルガスは、なぜあいつがリーダー気取りなんだと。ムドは、仕方がないと……彼が今回選ばれた中で一番の実力者だと言います。

 ……伝説の武器かー。文明の後退や記録の喪失によっては、核兵器も伝説の武器だとか『神の怒り』みたいな感じで伝説になるのかな。


これ以上馬車は進めない(←フラグ)

 馬車が止まり……御者は、道が険しくてこれ以上は無理だと言います。ステファンは、ここで降りようとみんなに呼びかけるのですが……その直後、御者と2頭の馬が魔獣に襲われ、勇者たちは急いで外へ。ステファンは、弓で活路を開き、槍兵が先陣を切って突撃すると指示。討ち漏らした魔獣は私と彼女(アリシア)が引き受けると……誰一人欠ける事なく山頂を目指すと呼びかけます。

 ステファンの言う通り、弓兵である勇者が矢で道を開き、槍兵のミルロが底なしで突破。
 こうしてみんなは洞窟の中へ突入。その先には、万年筆のように亀裂が入った鋭く尖った山があります。その山頂にも魔物がいて……世界が渾沌より生まれたというのであれば、我もそうなのであろうと考えてます。

 ステファンは大剣の天馬で、アリシアは大剣の巌燕で魔物を攻撃。カッツは水薙ぎによる二刀流で、竜巻のように高速で攻撃。
 ホルガスはハンマー状の筋切りで叩き、勇者の一人はは剣から力を放って魔獣たちを炭化させてます。

 三つ首の大蛇が洞窟の出口を阻みますが、ステファンが斬撃波で3つの首を切断し……それでも暴れる首があり、これはアリシアが巌燕で刺突。

 ……馬車が魔物に襲われるのって、定番でもあるよね。人が襲われる描写はひどいし、じゃあ馬を襲わせよう……とか?w


クレバテス、強すぎぃ。

 洞窟を抜けた先には月の山の山頂があり、その頂にはこの一帯の主……クレバテスの姿が。
 クレバテスは勇者たちの目の前に降り立ち、先が刃になっている7本の尾をゆらつかせてます。それでもステファンは、我々はハイデン王に選ばれた13人の勇者だと……この赤き至高の鋼とその誇りに誓って必ず倒すと。そしてステファンが先頭になって突進するのですが……ステファンが刺突されて岩に叩きつけられてます。ステファンは虫の息で痙攣していて……一番実力のある勇者が真っ先に殺られたんだが?(滝汗)
 すると今度はホルガスが先頭になり、「俺に続け!」と突進。アリシアの制止も聞かず、ジャンプして殴りかかろうとするのですが……首を切断されてます。

 クレバテスの桁違いの強さに、一旦退くべきだと言う勇者もいるのですが……その勇者も背後から突かれてます。アリシアは、その攻撃は影から来ると気付いてみんなに警告。影から離れるように言います。どう影から離れればいいのだと困惑する勇者もいますが……アリシアは、跳べば影から離れられると。
 クレバテスは次々と勇者を屠りつつも、賢いと……これが人間、いや、人属かと感心。

 ミルロは地面に『底なし』を刺して岩を操り、岩の巨人に炎を吐かせようとしてます。が、制御がままならず、これが至宝かと。その一瞬の戸惑いの隙に、クレバテスの尾がミルロをバラバラに切断。

 「一点突破!」と、クレバテスの刃に槍をぶつける勇者がいるのですが……クレバテスは、こんな間近で見るのも久しいと。およそ1000年ぶりかと言いつつ、影からその槍兵を下から刺してます。

 アリシアは跳躍を繰り返しつつ尾の刃を回避。

 クレバテスは、虫と同列の脆弱な生き物のはずなのに、なぜこんな所まで来られたのだと。そう考えつつ、カッツを3つの刃で刺して切り裂いてます。クレバテスは、この1000年の間に何があったのだと……そもそも目的は何だと。
 アリシアは巌燕でクレバテスの角を薙ぎますが、傷をつけるのが精一杯。クレバテスは、この後も我が地を脅かすというのであれば、一度確かめなければならないと……そう考えつつアリシアを吹き飛ばし、アリシアも(父親のように)左脚を切断されてます。アリシアは吹き飛ばされつつ、「父さんゴメン、ダメだった。私の夢に答えは出なかった」と。

 ……負けたが?


人にとっては王でも、魔族から見れば首謀者。

 Bパート。ハイデン王国、首都ハイドラート。夜なのに、そこらじゅうで槌打つ音が聞こえてます。どんだけ鍛冶屋があるんだこの都市は。
 塔の上に魔獣が着地。しかも7本の尾をゆらつかせてます。クレバテスじゃねーか! 街の人々は『黒い狼』と称し、急いで退避。

 クレバテスはステファンの発言から、勇者たちはハイデン王から選ばれたと言っていたと……つまりハイデン王が首謀者だと見ています。やるべき事ははっきりしていて、こちらがそうされたように、立ちはだかる者はすべて殺し、王を目指すと。

 何人かの兵がやってきて矢を放つのですが、クレバテスはあっさり排除。街に降り、兵に対しては建物を破壊する事でその瓦礫で対応し、城に向かってます。
 城では多数の弩(いしゆみ)や投石機(カタパルト)が使われるのですが、無駄無駄無駄。やはり虫程度の手ごたえしか感じないと。そして刃のついた触手で城壁を砕いてます。

 兵士の一人がハイデン王に、魔獣が城下に現れたと報告。王は、何者がやって来たのかは察しがつくと……「勇者たちがしくじったか」と言います。王は玉座を立ち、ハイデンの刃は……マナ・ハイドラートの錬度は我が代では届かなかったと。

 クレバテスが城壁に立ち、停止。兵士は王に逃げるように言い、あれは止められないと。しかし王は、止められないのなら逃げても無駄だと言います。また、ハイデンの火は絶やしてはならないと。

 城からは次の兵器がせり出し、クレバテスに狙いをつけ……巨大な矢を発射。クレバテスは矢を排除するだけではなく何本かを捕らえてます。やはり武器かと……あの赤い刃は我が角をも傷つけたと。虫程度の力でも身につけるもので脅威になり得ると。そう呟きつつ、捕らえた矢で反撃してます。
 クレバテスは、それが人族の特質ならば、更なる力を身につける前に見極めねばならないと考えてます。

 ……ロクに扱えもしないくせにパワーばかり求める人間はいるかならぁ。


ハイデンが滅びたも同然?

 王は秘密の部屋に向かい、ある石板に手を当てると……扉が開きます。が、すぐそばまでクレバテスが来たのを察し、また扉を閉じ……すると通路の天井がごっそり剥がされ、そこから見える夜空には城の瓦礫と多数の兵士が。
 「見つけたぞ」と告げるクレバテスは、その過剰な装飾……貴様がハイデンの王かと。王は、獣の分際で人の言葉を発するのかと。クレバテスは、言葉には気をつけろと……貴様の返答次第では我は人族すべてを滅ぼすと警告。ハイデンだけではなく、ドーンオーグスラーダベント、エドセアのすべての国と民を滅すると。王の命や国一つを滅ぼしたところで、本質が同じならば、別の者がまた我が地を荒らしに現れるだけ。故に、我が知りたいのは人族の、身体を飾り立て、歩く者たちの本質だと。貴様らはどういう生き物なのかと。
 なぜ我が死を望んだのか、答えよと迫ります。
 王は「獣には理解できまい」と言い、その直後に王は首を刎ねられ……クレバテスは「よーく分かった」。そう言ってクレバテスは、ゆっくり歩いてその場を去り……まずは人族を滅ぼすための軍団を作ると考えてます。

 ……勇者たちが全滅したどころか、王が死んだんだが? ってか、あの扉の奥には何があったんですかね? 秘密兵器とか?


今すぐ証明しようのない要求

 すると、瓦礫で潰されている少年と、まだ泣いている赤子が。少年はクレバテスに、この子を助けて欲しいと言います。クレバテスは、我は人族をすべて殺すと決めたと告げ、恨むなら人族としてこのハイデンに生まれた事を恨めと。しかし少年は、子どもは生まれる時と場所を選べないと反論。大人があなたにどれだけ酷い事をしたからって、それがこの子が死ぬ理由なんてあんまりだと。まだ立てもしないのに。
 クレバテスは、我からすれば人族は人族、大人も子どもも変わりはしないと言います。成長すれば剣を取り、我ら魔獣族に牙を剥く……今の領分に満足せず、他の地を侵略し始めると。何よりも危険で厄介な存在……故に我は滅ぼす。それでもなお、そやつに生かす価値があると言うなら今それを証明してみせろと。
 少年は、それは無理だと……僕はもう死ぬと。でもそれはきっとこの子が証明すると言います。そして絶命。

 クレバテスは泣き続ける赤子を取り上げ、目の前にかざしつつ歩き始めてます。何の説得力もないと……人の成長など我から見れば一瞬。ならば証明してみせよと。

 ……何を以って『生かす価値』なのかを、クレバテスと少年の間ですり合わせないと、証明の意味がないのでは?

◆今日のファンタジー世界:SFアニメだと翻訳を要する設定はけっこうあるのにな。

2025年07月21日(月)20:27

呼び込み業務

 AT-X、アポカリプスホテル、第7話。

 曇り空の朝9時過ぎ、タヌキ一家を含めたみんなは銀河楼で円陣を作って「ベントラーベントラー、スペースピープルー」(噴飯)。いったい何があった?www

 ヤチヨは、お客様の呼び込み業務は、今日はこれくらいにしておきましょうと。お掃除ロボ営繕担当ロボ菜園飼育担当ロボは持ち場に戻って行きます。

 だいぶ形になったと言うポン子。ヤチヨは、聖なるホテリエソウルも一段と大気中にリリースされ、ナイスベントラーだと言います。何だよナイスベントラーってw
 ハエトリロボはヤチヨに何かを質問。ヤチヨはその問いに肯定し、この行為に科学的根拠はまったくないと。また、アレシボメッセージの返信はいまだ確認できないとも言います。
 なので、引き続いてポン子のオカルトを試してみるとヤチヨは言います。

 ポン子は付箋紙を貼りまくっている雑誌『ヌー』を見せつつ(やっぱりかw)、絶対にお客さんは来ると……この預言書に書いてあったと主張。ハルマゲが来ることも当てていたと言います。
 ハエトリロボの質問にヤチヨは、もう少し続けてダメだったら、他の呼び込み方法を考えようと答えてます。

 雨が降り始めたので、みんなはホテルの中へ。

 ……イギリスの物理学者ホーキングは、宇宙人に地球人の存在を知られてはいけないと言ってたし、中国のSF小説では、遭遇する宇宙人とはほぼ間違いなく武力衝突するとされているし(暗黒森林理論)、大丈夫なんですかね?


人工衛星が欲しい

 この時期は油断するとすぐ錆びてしまうと言う環境チェックロボは、自分のアームで自身を拭いてますw 人工衛星があれば天候の予測もできると。

 以前にオーナーは、うちも銀河楼印の人工衛星を打ち上げて宣伝したいと言っていたようです。そうしたらもっと世界中の人にこのホテルを知ってもらえると。ただ、そんな資金がないそうで。

 広告衛星があれば宣伝にはなると言う環境チェックロボ。しかし人類がいないので意味がないと言います。フグリは、僕ら宇宙人に向けて宣伝すればいいと。環境チェックロボは、そんなに簡単じゃないと言うのですが……ヤチヨは、いい考えかもしれないのでやりましょうと言います。
 環境チェックロボは、ウィスキーとはわけが違うと。ただ、天候を予測できるのならやぶさかではないと、(技術的に可能なら)人工衛星の打ち上げには賛成。
 調理担当ロボはレストランのオススメのメニューも宣伝しようと。フグリは、「極上巣穴に至高のディナー、駅前3分、最高の癒しを」w そのフグリの発言にヤチヨは、ホテルのキャッチコピーも必要だと言います。

 ……宇宙テレパスでも分かる通り、ロケットの打ち上げは簡単じゃありません。まず燃料はどうするんだよ。


神の杖

 ポン子は神の杖も提案(噴飯)。預言書(雑誌『ヌー』)に書いてあったと主張してますwww かつて世界のどこかで実際に進められていた未完の宇宙兵器の計画があったとwww しかも人工衛星のイメージがSOLwww
 ポン子は神の杖について、衛星に搭載された金属の棒であり、地球に向かって射出する事で極超音速の落下エネルギーを伴い、敵を跡形もなく消す事ができる最強の宇宙兵器だと説明。
 ちょっと前にポン子は気付いたそうで、どれだけ頑張ってホテルを良くしても、守る力がなかったらいつか誰かに壊されると(ハルマゲの火力は尋常じゃなかったもんな)。それから毎日不安で不安で、防衛策として盛り塩を盛ったけど、意外と盛れなかったと。だから、衛星を作るなら神の杖も作ろうと提案。
 環境チェックロボは、守るだけならミサイルでいいんじゃないかと言うのですが……ポン子は、神の杖はミサイルより環境に優しいしエコだと反論w 環境チェックロボは、宇宙兵器の保有は宇宙条約で禁止されていると。ポン子は、じゃあ今から宇宙条約を一時的に無視する国際法を作ると反発w
 2人のケンカにブンブクが割って入り、勝手に法律を作るのはマズいと。しかしヤチヨは、法律は所詮ただの多数決だと言います(噴飯)。ブンブクは「えぇ……」www
 そこでポン子は多数決を取るのですが……誰もポン子の意見に賛同しない!? ヤチヨは、必要なのはホテルの広告衛星だと言います。宇宙条約以前に神の杖が必要とは思えないと。それでもポン子は神の杖は必要だと主張し、「預言書読んでみて!」と雑誌を渡します。ヤチヨは、それでも私の意見は変わらないだろうと。
 ポン子は「ヤチヨちゃんの分からず屋!」と、泣きながらどこかに行ってしまい……

 その夜、ヤヨイは事務所でヌーを読み……

 ……神の杖が持つ位置エネルギーおよび運動エネルギーでは兵器として脆弱だと言われている上に、目標に向かって正確に落着させるのも困難である事が指摘されているので、まぁ、ミサイルの方がよっぽど役に立てそうではあるw


さりげなく

 翌日。ポン子は「昨日はごめんね」と謝ってます。ヤヨイも、私こそちゃんと説明できていなかったと言いつつヌーを返し、それでも神の杖は必要ないと。ポン子は「分かった。大丈夫!」。

 今日も呼び込み営業をやる一同。今回は屋上ではなく、玄関先でやってます。「ベントラーベントラー、スペースピープル」の呼び声に、ポン子が「神の杖」とかぶせ、みんなの呼びかけが「ベントラーベントラー、神の杖」www

 梅雨の時期なのか、また雲行きが怪しくなってます。屋上の菜園作業を手伝うヤチヨは、『銀河楼に神の杖を!』のポン子のポスターが多数掲示されている事に驚愕(選挙ポスターかよwww)。そのシュールさがまるで『化物語』www

 ……繰り返しは基本だもんな(何がだ)。


街頭演説

 玄関先ではポン子が「ザギンのみなさん、ポンポポポーン!」と選挙演説(一家揃って)。ドアマンロボは「タヌキのお嬢ちゃん、そこでやられちまうと」と止めようとしてますw
 虫をレーザーで撃ち落そうとしているハエトリロボが通りかかり、ポン子はハエトリロボに、もしこのまま神の杖が配備されず、侵略者が現れたら、あなたの生活はどう変わるかと問います。侵略者は我々の私権など決して認めず、我らの領土を土足で踏み荒らし、挙句の果てには縄張りを示すためにウンチをそこらじゅうに撒き散らすと。ウンチにはハエが集る……ハエが集ったらあなたの仕事は一生終わらないと迫り……
 「今こそ立ち上がれ銀河楼!」と言うポン子は、空へと打ち上げる神の杖こそが唯一我らを、このホテルを救う道なのだと。

   この主張に、一時はウンコにまみれにされたハエトリロボはすっかり神の杖派に染まってしまい……ドアマンロボお前もかぃwww 調理担当ロボ、営繕担当ロボ、お掃除ロボの甲さん乙さんも染まってしまい……みんなで「ポンポポポーン」とシュプレヒコールw ってか、屋上から菜園飼育担当ロボも降りてきてるしw

 ……ポン子、演説の才能があるな(リンク先おかしい)。


ロボットだからマシンだから

 環境チェックロボはこの光景に「やべーなあいつら」。ヤチヨがホテルから出てきて、演説を中止するように注意。ポン子の行為は政治活動に当たると……ホテルの規約には施設内での政治活動禁止の項目があると言います。普通に話しているだけだとポン子は言うのですが、ヤチヨは「これのどこが普通なのですか!」w
 さらにヤチヨは、従業員であるポン子がこのような事を続けるのであれば、ホテルの評判を落としかねないと……然るべき処置を取らせてもらうと警告してます。つまり、迷惑行為を行う方には辞めてもらうと……「規則なので」。
 ポン子は、規則なんて変えればいいと。しかしヤチヨは、ホテルの規約は絶対だと譲らず。ポン子は、ヤチヨはロボットみたいな事しか言えないと批判。ヤチヨは「はい。ロボットですから」と平然と答えてます。ポン子は「カチコチ頭! 心も脳みそもないクセに!」と言われても、ヤチヨはちょっと間を置いて「はい。ロボットですから」。

 ……ロボットでも友情は理解できるのになぁ


逃げたくないから

 ポン子は泣き出し、降り始めた雨の中、どこかに走り去ってます。「来ないで!」と言うポン子に構わず、ヤチヨはポン子を追いかけ……こけたポン子にヤチヨは、ホテルの事を考えてくれるのは嬉しいと。でも神の杖には賛成できないと言います。
 ポン子は「もう逃げるのは嫌なの!」と……故郷の星から逃げなくちゃいけなくなって、そこからずっと逃げてきたと。もうここからは逃げたくない……地球人だって、好きでヤチヨたちを置いて行ったわけじゃないでしょと言います。
 もう逃げたくない……ポン子たちはヤチヨたちを置いていったりしないと。ヤチヨは友だち……雇い主だけど友だちだと言います。みんなとずっといつまでもこのホテルで楽しく過ごしたいと。だから絶対に神の杖を積んだロケットを飛ばさないといけないのだと主張を曲げず。

 ヤチヨは、ポン子の気持ちは分かったと……私のAIの最適解とは異なるけれど、たしかにこのホテルを守り続けていくためには守ってばかりではいけないのかもしれないと。

 ……ポン子の主張の根源はそこにあったんだな。政治活動の大切さが分かりました(そうじゃない)。


理系の父娘

 Bパート。というわけで、神の杖を搭載する事に決めたヤチヨ。ムジナも、できる事は何でもすると言ってくれてます。マミも、ここにプロがいるし打ち上げちゃいましょうと。
 そのプロというのはブンブクの事(宇宙船を直そうとしてたくらいだもんな)。神の杖を搭載するとなれば専門的な知識がいるそうで、「帝都ポンポコユニバーシティ宇宙工学科を主席で卒業した我が娘のような」と言います。
 え!? ポン子は理系でめっちゃ凄いの!? ポン子曰く大学に入ったのは裏口からだそうですが、出る時は堂々と表からとw ヤチヨは「では、乗って来た宇宙船、本当は直せたんですね」。
 あ、家族がタヌキ寝入りした(図星www)。

 ポン子はみんなに、これから本腰を入れて作るから協力してほしいと頭を下げ……

 ……本当は宇宙船を直せたんかーぃ。専用のパーツだってあるだろうし、その製作には専用の環境や装置だって必要だろうに、それを直せるとなると……いい意味でこの父親にしてこの娘ありなのかも。


Rods oF God の略?

 ロケットの打ち上げには、爆音による被害を最小限にすべく囲まれた壁と、重量を支える土台が必要。新宿内に打ち上げに適したビルを見つけ、甲さんと菜園飼育担当ロボが土台を作製。
 ハエトリロボはICを用意(作ったのか見つけたのかは不明)。環境チェックロボはアンテナを設置してます。
 ポン子は搭載する弾丸について、プロジェクターで説明。RFGは構造の問題から、フェアリングの外に取り付けるとの事(空気抵抗大丈夫か?)。RFGとは神の杖の御神体の事だそうです。フグリは、ヌーに載ってたのとは違うと。
 ポン子は、衛星を分離後はポン子はそのまま低軌道上にてマニュアルでRFGのロードを行うと(船外活動もするのか)。

 フグリから素朴な疑問。船外活動なんて大丈夫なのかと(ですよねー)。ポン子は、お姉ちゃんはタヌキ星生まれの宇宙育ちだと……森ガールのスペースガールだからお茶の子ポンポンだと自信満々に答えてますw
 しかし内心では「あとは重量の問題ね」。

 ……え? ポン子なら軽くて問題はなさそうなのになぁ。あるいは、生命維持装置なども含めたらかなりの重量になるとか?


乗組員の準備も大切

 ポン子は難しそうな公式などを駆使して、計算に計算を重ね、ダイエットも進め(噴飯)、宇宙飛行士としての訓練を積み(グローブジャングルで特訓w)、宇宙服を着てプールにも入ってます(無重量訓練として標準的な訓練)。
 ドアマンロボは、ロケットに乗り込むハッチの開閉の練習www

 人工衛星によくあるサーマルブランケット(金色のアルミホイルみたいなアレ)には、チョコレートの包装紙を使用w

 ロケットエンジンの燃焼試験もやります。使用するのは固体式なのか液体式なのか併用するのか分かりませんが、画面では液体式の試験をやってます。轟音だろうに、ヤチヨはロボットだからなのかすぐそばでも平気w

 宇宙食も必要で、定番のパックや缶詰めもあれば、マヨネーズらしきものもあります。宇宙では暇になるからなのか、花札やマンガ(花とゆめコミックス風な表紙の『君は宙で輝くスター』www)も用意。

 ヤチヨがそれらの備品をチェックリストでチェックしてます。ふと出勤板を見ると、みんな退勤しているのに、ポン子はまだ残業中。ヤチヨが心配してポン子のところに行くと……ポン子は目にクマを作りつつもPCで作業中。ちゃんと休んでいるかとヤチヨは声をかけるのですが……ポン子は、重量の問題がなかなかクリアできずに困っているようです。そこでヤチヨも手伝う事に。

 ……重量に困ってるなら、コミックスはいらないだろw


乗組員、変更。

 ロケットは液体燃料式を基本に、固体式ブースターを2本使うようです。様々なパラメータを入力し、打ち上げのシミュレーションを開始。しかしロケットはわずかに重量オーバーで墜落するようです。
 ポン子は、あとは生命維持システムを削るしかないと言います(やはりそこがネックだったんだな)。

 するとヤチヨが次々とパラメータを入力し、がっつりと重量を削ってます。ヤチヨは、私が乗れば生命維持システムが不要になる分、軽くなると。太陽光から電力を供給するため、長時間の活動も可能だと言います。
 ポン子はその案に反対。100%安全じゃないし、トラブルが起こった時の対処法もポン子の方が詳しいと主張。しかしヤチヨは、安全じゃないなら余計に従業員は乗せられないと言います。対処法も、その時にポン子に教わればいいと。

 ポン子は「宇宙ナメるな!」と言い、あそこは生命が生きられない場所なのだと主張。ヤチヨは、それなら尚の事だと……ロボットの私が適任だと言います。
 ポン子は「ヤチヨちゃんは、生きてるもん」。ヤチヨは、他の解決策を考えている間にハルマゲが来たらどうするのかと言い、早く神の杖を配備しようと言います。私もポン子やみんなといつまでもホテルを守っていきたいと。

 ポン子は、このロケットでヤチヨを宇宙に届けると。そしてシミュレーションをやってみると……成功するようです。

 ……ヤチヨの「ホテルを守っていきたい」は、『行きたい』なのか、『生きたい』なのか。


ここまでで70年

 ある日。ホテルの外壁には幕がかけられ、玄関には「誠に勝手ながら本日はロケット打ち上げのため 臨時休業とさせていただきます。ホテル銀河楼従業員一同」の札がドアノブにかけられてます。いよいよ打ち上げ日だー!

 クレイジーだと言う環境チェックロボは、ここまで来るのに70年かと。ブンブクも、長い道のりだったと……壁にぶち当たる度に何度諦めそうになったかと、しみじみ。
 ドアマンロボは、すべての壁は扉だと……あとは踏み出すだけだと言います。

 乗り込み用の橋で待っているポン子。そこへヤチヨがやって来るのですが、ほとんどいつもの服装です。これは業務中だからとの事。ただ、髪はきちんと留め、服も耐熱素材で新調しているそうです。
 ポン子は、初めての宇宙なんだから恐くないのかなと尋ねてます。しかしヤチヨはその感情が分からないそうで……ポン子は、いつも恐がってるのはポン子だけだと言います。
 また、宇宙から見た地球は本当にきれいだからビックリすると。そしてヤチヨの手を握り、「ヤチヨちゃん大好き」。ヤチヨも「私もです」と答え、無事に戻ると……業務を滞らせるといけないと言います。

 ロケットに向かい、振り向いて「行って来ます」。

 ……70年も経過してたら、あれこれと素材が劣化してたりしないか? ブースターのOリングの劣化が原因のひとつとなって、スペースシャトルのチャレンジャー号は打ち上げ70秒後に爆発したし。


宇宙までは意外と時間がかからない

 秒読みが始まり、打ち上げちょっと前に液体ロケットエンジンが点火(点火から推力が最大になるまでラグがあるため)。圧力は正常で、離床。
 打ち上げ後も推力など数値に異常はなく、ロケット内のヤチヨも「こちらHG-1、了解」と返答。ロケットは正常に宇宙に達し、推力を落とし、次の段階へ。
 中から操作し、ブースターを切り離し、第二ブースターを点火。その第二ブースターも役目を終えて切り離し、ヤチヨは「宇宙にチェックイン、完了しました」。おぉ、軌道に乗った!

 ヤチヨは推進を停止させ、目標地点に到達。人工衛星の切り離しのため、フェアリングを開放。人工衛星は宇宙船から離れてすぐに太陽電池を展開。その間ヤチヨは作業を進めつつ、銀河楼十則を口にしてます。

 そして船外に出て、RGFのロード作業を開始。
 外付けされたケースからロッドを引き出し(必要な長さのせいでフェアリングに入らなかったんだな)、もう一つある人工衛星の中央部に差し込み、その人工衛星も切り離し……その人工衛星も太陽電池を展開してます。

 2つの人工衛星はゆっくり順調に軌道に乗るのですが……ここで意外なトラブルが!

 ……準備には何年もかかるけど、いざ打ち上げれば、宇宙までは数分。だから南極の方が宇宙よりもよっぽど遠いって言われたりもするんだよな。宇宙までたったの100kmだし。


太陽フレア

 こんな時に限って太陽フレアが襲いかかり、宇宙船は誤動作してフェアリングが閉じられようとしてます。強力な電磁波でヤチヨはフリーズ状態になっており、閉じられたフェアリングによって命綱が切断されてしまってます。

 ブンブクは太陽フレアの分析結果を穿孔テープで読み取り、人間なら即死レベルだと驚愕。

 ロボットであるヤチヨなら強力な放射線で即死はしないものの……人間ならある程度平気な電磁波は、ロボットにとっては致命的。ある程度の機能は回復したヤチヨは、ポン子の言った通り地球はきれいだと。そして、これがそうなのかもしれないと……この気持ちがきっとそうだと。

 ここでイースターエッグ・プログラムが作動し、エクストラミッションを達成。達成されたミッションとは宇宙で迷子になる事で、得られた新機能は……自爆!?

 ヤチヨは、もうみんなには会えないのだろうかと……「恐いです」と呟いてます。

 ……人によるけど、宇宙と深海、どっちが怖いんだろうね。

◆今日のロボット:ヤチヨじゃんwww

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