2025年07月31日(木)20:20

あー夏休み

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第24話。

 普段は人間体の田中として過ごしているタナカーン。危ないからメガネをかけたまま寝るなw

 朝起きたら、まず太陽の光を浴びてしっかり目覚めさせ、コーヒーを一杯。そんな優雅なひと時を過ごす田中ですが、部屋の中は居候の2人のせいですっかりファンシーにw その居候中のプリルンが目を覚まし、朝ご飯を食べに咲良 うたのところに向かってます。田中は特に止めようとはしませんが、嫌な予感がw
 やがてもう一方の居候のメロロンも目を覚まし、プリルンがうたのところに向かったと聞いて……うたをねえたまドロボウと称して怒りに燃えてます。怒るならプリルンに怒れよw(そんな道理が通じないのは分かるが)
 「あなたは太陽、私は月。月は太陽の光で輝くけれど、その隣には並べない(ポエムモード)……なんて、諦めないメロ!(怒髪天モード)」w
 って事で、メロロンもうたの家に向かってます。

 世間は夏休み。なので、色々とイベントが催されるわけで、田中も夏休みだからこそ忙しくなる見込み。

 ……そうなんだよ夏休みなんだよ! ツーリングも、平日なら店は混んでないだろうと思いきや、子どもは多いのだ! いかついハーレーのおじさんが道の駅やSAでソフトクリームをペロペロ食ってるのを見るよりずっとマシだけどな!w


犬と遊ぼう

 早朝の喫茶グリッターで、オムライスを食べるプリルン。プリルンの頬にご飯粒がついているので、うたが取ろうとすると……メロロンがうたにヘッドバットを喰らわせてメロロンがご飯粒を取ってますw
 頭突きされたうたはうたで、「またか」みたいに苦笑してるの笑った。

 メロロンを追って走ってきた田中(暑いのになw)。するときゅーたろうがロープのおもちゃを咥えて、田中に寄ってます。うたはきゅーたろうが田中に遊んでもらいたいのだろうと察してます。しかし田中はどうやら犬に好かれやすいらしく、以前も散歩中の2匹のドーベルマンに襲われた(?)恐い経験がある模様。でもきゅーたろうはゴールデンレトリバーだよ? 大型犬には違いないけど。
 田中は仕方なく、綱引きに付き合ってあげてますw

 そこへ蒼風 なな紫雨 こころが遊びに来ると、きゅーたろうは咥えていたロープを放し、田中は転倒w 平日の朝から珍しいと田中は言うのですが……こころは、今日から夏休みだと言います。

 ……以前、夜勤明けに土手を帰っていたら、散歩中のゴールデンレトリバーに抱きつかれた事がありますw


休め

 田中はカウンターでグラスを拭き、開店準備中。うたたちはカウンターに座っていて、うたは「ねーねー、何やる? 何食べる? 何語る?」w ななは「夏と言えば……肝試しとか?」。うたとこころは、お化けが苦手なようですw
 ところが田中には夏休みなんてないわけで、うたたち3人はその境遇に驚愕。田中は、少なくともはなみちタウンに来てからの十数年はそうだと言います。最近ははなみちタウンのパトロールに加えて、副業としてグリッターのアルバイトをしてます。さらにアイドルプリキュアのマネージャー業もあるわけで。
 休みは欲しくならないのかと心配するプリルン。もちろん田中としてはゆっくりしたい時もあるそうで、温泉に行ったり、渓流釣りに行ったりと……そんな休暇を想像して、時が止まってしまってますw

 そんな田中にこころは、だいぶお疲れのようだとw ななは、私たちにできる事って何かないかなと。そして3人で何かヒソヒソと話し……今日は私たちが代わると言います。その申し出をありがたく受け止める田中は、エプロンを畳み……パトロールに行くそうです(そうではないw)。ななは、パトロールは私が行くとw 「そうですか?」と言う田中は、今日は本当に休めそうだと言い……ファンレターの仕分けをするそうです(仕事と休暇の境界はどこに?w)。そんな田中にずっこけるうたたち(メロロンだけは無反応w)。
 仕分けはプリルンがやるそうです。しかし田中は、そういうわけには行かないと……忙しくてなかなか手を付けられず、こんなに溜まってしまったと、2つのダンボールに溜まった郵便物を見せてます。そのファンレターの量にうたは「キラッキランラン!」と感動。田中はさっそく作業に入るのですが(待てw)、プリルンが止めてます。田中はプリルンがやるのを不安視w するとメロロンも仕分けをすると言い、うたたちも夏休みを楽しんでほしいと懇願。

   ここでやっと田中は、しばらく休みを取る事にします。

 ……温泉とか渓流釣りとか、ボソッと口にしてボーッとした時点で、息抜きが必須なのが明らかになってるもんなw 休んでもらわねば。


ザックリーもプリキュアにハマるか?

 休暇が必要な人物なら、チョッキリ団にもいます。ザックリーが「疲れたー」と言いつつカウンターに突っ伏すと、チョッキリーヌが「夏休みが欲しいかい?」と声をかけ……ザックリーは肯定し、ここんとこ働き詰めだと嘆いてます。
 夏休みをやると言うチョッキリーヌですが……世界をクラクラの真っ暗闇にしたらいくらでもくれてやると。ザックリーは、結局今日も働けって事じゃないかと愚痴ってます。
 チョッキリーヌは、さっさと行って来いと言い……ザックリーは「癒しが欲しいぜ」と嘆いてます。すると「癒し……」と呟き、動画を再生。その動画はキュアウインクのMVで、「なんで俺、こんなもん観てんだ!」と動画を止めてます。

 ……再生を止めるといっても、停止ではなく一時停止。また癒しを求めるって事なのかな?


限界って急に来るからね

 久々の夏休みを過ごす事になる田中。が、何をしていいのかすぐには思いつかないようです。

 渋々仕事にやってくるザックリー。キラキラを探しにあちこち移動するのですが……急に頭痛に襲われて青ざめてます。あ、これマジでヤバい症状じゃん。

 田中の仕事の1つを請け負ったななは、かごを背負って、右手には火ばさみ、左手にはチェックシートでパトロール。すると芝生でぐったりしている人を見かけ、「大丈夫ですか!?」と駆け寄れば……具合の悪そうなザックリー。よっぽどなのか、日陰ではなく日なたで動けなくなってます。
 ザックリーは「キュアウインク!」と戦慄。ななも「あなたは! ……えっとー」「いや、ザックリーだよっ! 忘れんなよ人の名前をよォ」w そもそも敵同士なんだからほっとけとザックリーは言うのですが、ななは、誰だろうとこんなフラフラな人を放って置けないと言い、帽子をかぶせてます。そして「こっちへ来てください!」と強く告げ……

 ……ここで2匹のドーベルマンが遊んで欲しさにザックリーに飛びかかったら面白かったんだが(非情か


人間だってオーバーヒートするのです

 ななはザックリーを木陰のベンチへ連れて行き、水を飲ませてます。しかしななは、水まであげてしまったと、ちょっと困惑。
 水をいくらかグビ飲みしたザックリーは、こんな事をしていいのかと問います。ななは、誰にだって休息は必要だと……たまには自分を癒さないとダメだと諭し、ハンカチを渡してきます。夏なのにそんなに厚着をするのは良くないとも言い……ザックリーは服をめくり、かわいいヘソが見えていると反発w
 強がらないようななは言い……ザックリーはハンカチを受け取り、渋々礼を言ってます。ななはゆっくり休むように言い、キラキラを奪うのもやめるように言います。しかしザックリーは、キラキラは目障りだと……キラキラを奪うのは俺の仕事なんだと。次に邪魔をすれば必ず倒すと。そして帽子を返し、去って行きます。

 「何なんだよ、あいつ」とザックリーは赤くなりつつ愚痴っているのですが……おっと右手にはハンカチを持ったまま。そして左手で胸を押さえてます。

 ……厚着のように見えて実は空調服なのかもしれない(ねーよ


歯車がひとつ欠けると……

 ファンレターの仕分けは、プリルンとメロロンとこころがやってます。プリルンの仕分けは頼りなく、キュアキッス宛てのファンレターをキュアキュンキュン宛ての山に仕分けようとしたり、注意されて別の山に持って行けばキュアズキューンの山だと言われたり。
 あれ? じゃあ最初のウインク宛てのファンレターもキュンキュン宛ての山に分けてなかったか?
 プリルンの頭はオーバーヒートしたようで、フラフラと落下w

 心配しているのはうたも同様で、うたは店の手伝い中。が、プリルンを心配するあまり手元が疎かになり、コーヒーがカップから溢れ、お母さん(咲良 音)から注意されてやっと気付く始末。連鎖してるなー。

 ……プリルンにも休息が必要……なのか?


休息の記号を満たしても

 田中は銭湯のジャグジーでゆっくりしてます。しかしゆっくりできているのは身体だけで、気持ちは落ち着かないようです。風呂上がりに瓶ジュース(or牛乳?)を飲み干し、うまくやっているのか心配になった田中はマッサージチェアに座りつつ、うたに電話。
 うたはすぐに電話に出てます。田中が様子を尋ねると、うたはこぼれたコーヒーを拭きつつ「問題ナッシング! 全部バッチリ順調ですから!」(お母さんがそばで聞いている)w その頃プリルンは、こころから空冷処置を受けてますw

 電話を終えたうたは、せっかくの休みなのだから心配をかけるわけにはいかないと考えてます。

 田中は、私がいなくても彼女たちは上手くやっていけるのだろうと。しかし心のモヤモヤは晴れず……銭湯を出た田中はタナカーンに戻り、やるべき事があるという事でどこかに飛んで向かってます。

 ……まさか田中は、仕事こそが休息のようなもの?


とにかく今は

 Bパート。「うっかりハンカチ返し忘れたじゃねーか」と愚痴っているザックリーw すると目の前の銭湯から、湯上りのマッサージは最高だという爺さんが。目障りなキラキラにザックリーは、この爺さんを媒体にしてクラヤミンダーを召喚。今回のクラヤミンダーはマッサージチェアかw

 クラヤミンダーの出現をプリルンはすぐに感知するのですが、今のプリルンは仕分け作業でフラフラなのでロクに動けません。せっかく仕分けたのにとプリルンは無念そうに言うのですが……メロロンは、もう一度頑張ろうと言います。こころも「とにかく今は行こう!」。

 ……プリキュアもけっこうブラックなお仕事かもしれないw 部活離れも言われ始めているし、プリキュアをやりたがる女子中学生なんているんですかね? プリキュアをやりたがるおっさんは多いだろうけど(きもっ


マッサージチェア恐るべし

 うたたちはすぐに駆けつけ、パトロールをしていたななも駆けつけ(帽子をかぶって籠を背負ってるの可愛いなw)、ザックリーには「キラキラを奪うのはやめてって言ったのに!」。対するザックリーはハンカチを握りつつ、「言っただろう! これが俺の仕事だって!」と反発。

 5人はプリキュアに変身し、まずはキュアアイドルアイドルグータッチで先攻。しかし回避された上に捕らえられてしまい、マッサージ攻撃を受けてます。脱出しようとするアイドルですが、マッサージを受けて「気持ちいい(≡▽≡)」www 他の4人のプリキュアは「え」www
 あ、アイドルが整ってしまっているw

 骨抜きにされたアイドルを救ったのはキュンキュンレーザー。ウインクとキュンキュンに抱えられているアイドルは腑抜けた声で「ありがとー」w

 ……もしもクラヤミンダーの媒体がイソギンチャクだったら危なかった(どう危ないんだ)。


キッスショックが万能感を増した

 ザックリーはクラヤミンダーに、マッサージチェアの本気を見せてやれと命令。クラヤミンダーは振動の設定を最強にしてパンチを繰り出し、ウインクがウインクバリアで防御。
 ウインクバリアは振動を受けて亀裂が入り始めるのですが。それでもウインクは防御を続けてます。

 頑張るウインクの姿にザックリーは、あいつを見ていると胸の辺りが変になると。

 ついにバリアが崩壊し、キッスがキッスショックで攻撃……するのかと思ったら、放たれたハートは茂みに入り、多くの葉がクラヤミンダーを包囲して拘束。すぐにプリキュア・ハイエモーションが発動され、浄化されてます。

 ……早く片付いたのは、ザックリーの疲労が大きいようです。


心配してるのに、つい……

 悔しがるザックリーは、今日は調子が悪かっただけだと強がるのですが……ちょっと意識が朦朧として落下。そんなザックリーをウインクがお姫さま抱っこで支えてますw この状況にザックリーは憤慨しますが、自力で飛びのく力はなく、「下ろせ!」と憤慨。ザックリーを下ろしたウインクは、早く元気になるように言うのですが……ザックリーは「俺に優しくするな……お前なんか嫌いだ!」と怒鳴ってます。
 そう言われてウインクはショックを受け、そんなウインクにザックリーも「しまった!」とばかりに硬直。アイドルは、せっかくウインクが心配してるのに酷い事を言うなと。
 居心地が悪くなったザックリーは、またハンカチを返しそびれたまま退却。

 キュンキュンは、ザックリーと何かあったのかと尋ねるのですが、ウインクは「ううん、何でも」。

 ザックリーはアジトにすぐに帰ったわけではなく、夕暮れの海辺を歩いていて、なんであんな事を言っちまったのだと悔やんでます。そして沈み行く夕日に向かって「俺のバカヤロー!」

 ……敵から心配されるって、よっぽどだな。それこそザックリこそが本気のマッサージチェアを受けるべきかとw


田中がやりたい事

 夕暮れも星空に変わりつつある頃、うたたちは喫茶店へ。カウンターでは田中がグラスを拭いてます。田中はみんなに早く見せたいものがあるそうですが……それはアイドルプリキュアとズキューンキッスについての企画書。公式SNSの開設、子どもたちに向けたダンスレッスン講座、スーパー銭湯とコラボ商品の開発、などなど。他にも多くのアイデアがあり、何か気になるものはあるかと尋ねてきます。
 うたは「田中さん、今日はお休みしてたんじゃ……」と唖然w 田中は、おかげで自分がすべき事に……本当の気持ちに気付く事ができたと言います。もっと頑張って、アイドルプリキュアを……いや、5人それぞれ支えるのが、田中のやりたい事。とは言え、お役に立てるか分からないと。

 タナカーンは凄いと称えるプリルン。そして、自分は手紙の仕分けもできていないと嘆いてます。ななも、実はパトロールが終わってないと言い、うたも電話ではああ言ったけど、実際はバタバタしていたと明かしてます。こころも、田中のようにはできなかったと。
 ななは、逆に仕事を増やしてしまったと詫びるのですが……田中は「仕方ありませんね」と、どこか嬉しそうに言ってます(見た目は真顔だけどなw)。私の仕事は私にしかできないと言い……はっはっはと笑ってますw

 そんな田中の心情が分からない5人w

 田中は内心で、これからも忙しい日々が続きそうだとどこか嬉しそうに語ってますw

 ……スーパー銭湯とコラボ商品って、何を作るんだろう? いすとか(こらw

◆今日の風呂:たしかに風呂とトイレは別々がいいな。

2025年07月30日(水)20:35

どう見てもパルテノン神殿

 AT-X、スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 〜そのに〜、第11話。

 買い出しを終えたアズサ・アイザワライカが家に帰ろうとすると、松の精霊ミスジャンティーが何やらお困りのようで。
 ミスジャンティーが建てた隣に神殿が建設中で、これはミスジャンティーによる増築ではないそうです。立て看板には「徳スタンプで徳のある人生を メガーメガ神殿フラタ村分院」と書かれており……メガーメガ神が進出してきたー!

 ……あぁ、これって西淀川区にモスクを建てて騒動になったあの事を風刺したわけか(おっと外圧が)。

DOGEZA

 これでは営業妨害だと憤慨するミスジャンティー。女神様の神殿の方が大きいとアズサは言い……ミスジャンティーは、いくら神様でも横暴で、今度会ったらガツンと言うと。
 とりあえずアズサは、ミスジャンティーを家に誘い、お茶でも飲んで行くように言い……

 うん、メガーメガ神が訪問してたのは予想できたw ファルファが淹れてくれたお茶が美味しいという事で、徳スタンプカードにスタンプを押してます。

 さて、怒っているミスジャンティーは、さっそくガツンと言ってやr……と思ったら、土下座w 徳スタンプの評判は聞いていて、お隣さんとして仲良くしてほしいと頼んでます。アズサは「な!?」w
 さらにミスジャンティーは、女神様は美人だとか、信者もたくさんいて評判は登り調子だとか、憧れるとか言ってます。
 アズサは「すごい手のひら返し」w ライカも「分かりやすいゴマすりですね」w

 ここでミスジャンティーはメガーメガ神にお願い。そちらの神社で結婚式を挙げたい人がいたら、ぜひこちらの分院を利用して欲しいと(営業活動w)。メガーメガ神は、結婚式を特スタンプカードの対象にならできると言います。

 ライカは、神殿の問題は解決したようだと辟易w アズサも「良かった……のかなぁ」w

 ……ミスジャンティー、そこまで媚びる必要はないぞ。メガーメガ神は左遷されるような身だw

蛙化

 一週間後。メガーメガ神はアズサに相談。神の力をもってしても、どうにもならないものもあるそうです。実はライバルが現れたそうで、ニンタン神って知ってるかと。名前なら聞いた事があるとアズサは答えてます。
 ニンタン神についてはシャルシャが説明。古来から信仰されていて、王都で大々的なお祭が行われるほどの女神だそうです。ただ、ニンタン神は気難しい性格だそうで、失礼な事をした人間をカエルにするそうです。
 メガーメガ神よると、ニンタン神は伝統を重んじるそうで、新しいものを否定する石頭だそうです。それで他の神の活動を制限し始めたのだとか。

 ロザリーは、こうしてメガーメガ神が相談しに来た事を踏まえ、その制限の対象としてメガーメガ神も目を付けられたのかと。肯定するメガーメガ神は、特スタンプカードはふざけていると言われたと……このままでは徳スタンプカードの配布ができなくなると言います。

 半ば呆れているアズサは、それくらいならいいんじゃないかと。そんなしょうもない事で睨まれてカエルにされるよりマシじゃないかと言います。メガーメガ神は涙目で「しょうもなくなんかありません」と……徳スタンプカードは社会が豊かになる素晴らしい制度なのだと主張。この凝り固まった世界に吹く新しい風なのだと。

 そんな崇高な想いがあったのかとハルカラは感心。メガーメガ神は、いくらニンタン神と言えど横暴すぎると……こうなればガツンと言ってやるしかないと言います。

 アズサは内心で「この間、誰かも同じ事を言ってたような ≡▽≡;」wwwww

 ……昔のRPGだと、カルマ(業)という名のパラメータがあって、徳を積んだりしていい事があったりしたもんだけどなぁ。

一緒に行くだけ

 そのニンタン神はどこにいるのかと尋ねるライカ。シャルシャは、ニンタン神は王都近郊の街、ニンタニアニンタン大聖堂にいると言います。メガーメガ神はアズサに、一緒に来てくれるかとお願い。「え!?」となるアズサですが、メガーメガ神は、一緒に行って徳スタンプカード制度を禁止しないでほしいと頼みに行くのだと。アズサは、カエルに変えられるんでしょと必死に拒否するのですが、メガーメガ神は「そこを何とか」w アズサは、荷が重すぎると……人間が行って何ができるのかと反論。
 するとメガーメガ神は、私のおかげで不老不死でチートのいい感じのハッピーライフを送ってるんでしょと圧をかけてきますw 仕方なく頼みを聞くアズサは、私はついて行くだけだと念押し。

 ……不老不死ってだけでも、すんげぇアドバンテージだもんな。太陽の寿命が尽きて惑星が凍っても生き続けるハメになって後悔するのなんてずっと先の話だし(凍結した惑星で過ごす時間の方が遥かに長いんだが?)。

フェードイン

 って事で、ニンタニアのニンタン大聖堂へ。ずっと昔にニンタン神が降り立ったこの地がニンタニアと呼ばれるようになり、大聖堂が建てられたのだそうです。
 信徒も多く、お参りに来ている人々も見かけます。ニンタン神本人はこの大聖堂にいるのですが、一般人には見えないそうで。軽々しく姿を見せれば神々しさも半減だとメガーメガ神は言います(噴飯)。アズサは内心で「あなたが言うかね」w

 奥には大きな像があり、メガーメガ神は、これがニンタン女神像だと。そしてアズサの手を取り、「では、入りましょうか」。絶対に手を離さないように言い……女神像に向かってダッシュ。ぶつかるかと思いきや、特殊な空間に飛び込んだようで、メガーメガ神は「はーい、着きました」。
 謂わばここは、神の世界。宇宙空間のような光景で、多数の魔法陣のようなものが浮いており……その一つにテーブルと一つのいすが。そこに腰掛けてお茶しているのがニンタン神。

 ……おぉ、既にOPに登場していたキャラクターがようやく登場。

神々しさの欠片もない

 メガーメガ神は表情を引き締めてニンタン神に寄り、ニンタン神は「何用だ」。しばらく無言のメガーメガ神は……土下座してあいさつw そこまで誰かさんの言動をトレースせんでもw
 メガーメガ神はニコニコと、先輩のニンタン神と仲良くなれたらいいなと言います。アズサは「デジャブ」w
 しかもメガーメガ神は食べるスライムを差し出すのですが……ニンタン神は甘い物が好きじゃないそうです。酒好きの辛党だと見たメガーメガ神は、酒を出すのですが……ニンタン神は、朕を物で釣ろうとしているだろうと指摘。

 メガーメガ神がなぜここに来たのかをニンタン神はとっくに分かっており、この世界には様々な神がいると……大抵の事は大目に見て来たと言います。メガーメガ神は、じゃあ私の事も大目に見てくれるのかと礼を言うのですが……ニンタン神は、特スタンプカードは何なのだと憤慨。あれには神々しさの欠片もないと……神というものはもっと崇高なものでなければならないと……ふざけるのもいい加減にしろと言います(一理あるw)。
 メガーメガ神は、ふざけていると言えばふざけていると苦笑。アズサは内心で「そこは認めるんだね」w

 ……食べるスライム、いいお茶菓子になると思うけどなぁ。

話は最後まで聞きましょう

 メガーメガ神曰く、世の中にはそういった面白みがあってもいいかと……しょうもないものにも存在する価値はあると。むしろ無価値でもいいと……だから私みたいなのもいるのだと言います。新しい風もいいものだと。

 しかしニンタン神は、お前は何が言いたいのだと……神として熱い志があっての事なら朕に伝えて見せよと言います。そう言われて考え込むメガーメガ神に、アズサは内心で「何も出ないー」www
 メガーメガ神は、簡単な事でいいから、良い事をする人が増えたらいいなと、そんな気持ちでのんびりと細く長くやっていければいいなーと。頭を抱えるアズサw
 ニンタン神は、お前は神も伝統もまったく分かっていないと辟易。帰るように告げ、「お前の教えを禁圧せよ」と神官に告げておくと言います。メガーメガ神は「そこを何とか」w しかしニンタン神は「帰れ」と繰り返し、さもなくばカエルにすると言います。
 メガーメガ神は立ち上がり、やむを得ないと……最後の策を取ると言います。メガーメガ神は剣を出し、徳スタンプカードを認めるように言いつつ切っ先を向けてます。ニンタン神は、朕に力で挑むのかと言って席を立ち、剣を出し……従者もまとめて消すと告げます。アズサも巻き込まれたw
 ニンタン神は、刃を向けた事を後悔させてやると言います。対してメガーメガ神は「後悔しますかね?」。ニンタン神が「朕の伝統ある剣技、特と味わ……」と言ってる最中にメガーメガ神が飛びかかるwww アズサは「話してる途中にー!?」www

 ……徳スタンプカードって、神に刃を向けてでも発行するものなんだろうかw

女神転生

 Bパート。神と神の戦いが始まり、メガーメガ神は互角に戦ってます。メガーメガ神曰く、同じ神でも高位の神だからだと説明。メガーメガ神はこの世界だけではなく、複数の世界を管理する神だったと。それに対してニンタン神はこの世界しか管理していないと言います。
 メガーメガ神は、謂わば私が本社の幹部だとしたら、あなたは地方の支店長クラス……格が違うのだと。ただ、私はやらかしたので『元』だとも言い、テヘペロw
 アズサは「言わなくていいです」w

 何度か剣をぶつけるメガーメガ神は、私はまだ5割……6割……いや、9割しか力を出していないと。アズサは「ほとんど全力!」w ニンタン神は、この世界では新参のお前より歴史ある朕の方が上だと言い、メガーメガ神の剣を弾き飛ばしてます。そして「喰らうがいい!」と光を放ち……カエルにされた!
 「カエルにされちゃいましたケロ!」たと嘆くメガーメガ神に、アズサは「女神様しゃべれるの? でも、なんか変な語尾」w

 ……まぁ、アズサの中の人としては、文鳥がしゃべってもおかしくないだろうし(声優ネタよせ

まだレベルアップするんかぃ

 愚弄を許すわけには行かないと言うニンタン神。新たな風など必要ないと……ずっと変化の無い悠久な時を過ごせば、人は平和でいられると。
 その発言にアズサは疑問を感じてます。

 ニンタン神はメガーメガ神に、先に手を出したのはお前だと言い、剣を振り上げ……アズサが間に割り込みます。アズサは、あなたの言う事は分かると……変化の無いスローライフもいいものだと。でも、新しい風は必要ないと一概には言えないと主張。徳スタンプカード、いいじゃないかと……みんな楽しそうに使っていると。それに、弱い者イジメは良くないとも言います。
 ニンタン神は、お前も歯向かうのかと……人間で最強であっても神には勝てないと告げます。アズサは、最強かどうかは分からないけど、メガーメガ神には大きな恩があると……今もし見殺しにしたら、今までの私を否定する事になると反発。

 感動するメガーメガ神は、アズサに新たな徳スタンプカードを進呈。ただの徳スタンプカードではなく、ゴールドカードです。普通のカードとは何が違うのかと言うと……レベルアップになるのだとか。

 受け取ったアズサは強く輝き、その光が落ち着くと……ステータスを確認したところ、レベルが神クラスになってます。

 ……2桁に制限されていたレベルが、3桁まで制限が広がったわけねwww

 『ずっと変化の無い悠久な時』については、メガーメガ神の中の人が演じた別キャラクターサンクテル(イスカンダル星にある一種のメタバース)について、死んでいるも同然って否定してたし。

女子高生は最強

 ニンタン神の剣撃を、アズサは難なく回避。その素早さにアズサは、社畜時代の身体が女子高生に戻ったみたいだと(転生後の設定は17歳なのにな)。
 振り下ろされる剣をアズサは白刃取りで受け止め、剣を放り投げ……力の無いカエルを剣で攻撃するのは神として良くないと。

 それでもニンタン神は、人間に屈するわけには行かないと。「頭が固いな」と呆れるアズサは、一番大切なのは人が幸せになる事だと……メガーメガ神の教えが人をしあわせにしているのなら、変だからって排除する事はないと諭してます。少なくとも、私は幸せだと。

 ニンタン神は負けを認めてます。

 ……ベジータでさえ、カエル化したギニューを殺さなかったもんなw

老害

 そんなわけで、アズサはニンタン神とお茶しつつ、徳スタンプカードを認めるようにお願いしてます。ニンタン神は徳スタンプカードを認め、朕は偏狭になっていたのかもしれないと……伝統を重んじるが故に変化を受け付けなくなったと。「よもや人間に教えられるとはな」。
 アズサは照れるやら恐縮するやらw

 ニンタン神は、お前は朕に勝ったのだから、呼び捨てにするがいいと言うのですが……アズサは恐縮w 街や聖堂についてニンタン神は、新しいものを取り入れてこそ伝統が持続していくと……そんな当たり前の事を分からないでいたと言います。

 まだカエルのままのメガーメガ神は、古い考えに固執して、新しいものを受け付けない……つまり老害だと。ニンタン神は、やはりお前の考えは弾圧すると……徳スタンプカードは滅すると憤慨w メガーメガ神は、神に二言があっていいのかと煽ってますw アズサは、せっかく上手く収まりかけてたのにと頭を抱えてます。

 ……古い考えと言うかシステムを時代や未来に合わせて変えていく事を怠った結果が、今の日本だからなぁ。高度成長期の経験がマイナスに働いたし、周辺国の野心に対して人が良すぎるし、国体を保つためにあるはずの法律を時代や状況に合わせて変えなかったし。

本人が忘れてる

 って事で、大聖堂に帰還したアズサとメガーメガ神(カエルのままw)。アズサは「戻してもらうの忘れてたー!」w

 ……カエルの姿じゃあ、神の領域に入れないのでは?w

背が伸びるキノコ

 Cパート、『高原の日々』。

 徳スタンプッカードを許可してもらうに当たり、クジで卑劣なマネをするメガーメガ神(みんな当たりにしている)w クジを引く前にニンタン神が指摘するのは流石。

 その2。すごいキノコを見つけたと言うハルカラ(もう怪しいw)。背が伸びるキノコだそうです。さっそく食べてみようとハルカラは言い……その場でパクリ。すると……ハルカラの頭上にキノコが生え、ハルカラは「成功ですー」w アズサは「失敗だろ」w

 ……頭上にキノコ? どこかで見たような気が……

◆今日の巨大建造物:世界の歴史が大きく変わりそうでワクワクするなw

2025年07月29日(火)21:02

異世界るるぶコーナー(こらw

 AT-X、クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-、第1話(後半)。
 エドセア大陸には5つの種族が存在し、その1つが人属。あ、地図の南の端に見覚えのある山が。
 1つ目の種族はドーン。もっとも数が多く、建築と兵法に長けていて、大地の中央ドーン平原を二分するエスリンボーレートがあります。

 2つ目の種族は平原とは山脈を挟む西側のオーグ。森の民で、狩りと薬学に優れ、短い角があるのが特徴。

 3つ目の種族は大陸の東端の島国、スラーダ。水の民で、造船と泳ぎに優れ、他種属との交流を嫌うようです。

 4つ目の種族は大陸の東端のベント。荒野に住む野蛮な種族で、個の力に絶対の自信を持つ一方、まとまりに欠けるようで。

 5つ目の種族は、版図の南にあるハイデン。最も古い種族で謎が多いそうです。パッと見た目はエルフに近い感じ。精錬術と加工技術に優れるそうです。版図の南端にあり、そこは盆地になっている小さな国。マナを含む魔鉱石から武器を作れるのはハイデンだけ。その製法を知っているのは首都ハイドラートの王家の人間だけだそうです。
 武器取引によるドーンとの交流は長く、ゆえに混血が大半を占めるそうで、純血のハイデン人は希だそうです。

 世界はエドセアに留まらず、さらなる広がりを見せていたそうですが……この5種族がその先を知る事はなかったそうで。と言うのも、エドセアの外は魔獣たちの住処であり、4体の魔獣王がそれぞれの行く手を阻んでいたため。

 ……って事は、ベントはロクに国を作れてないって事か。こういう種族って、上層部による圧倒的な暴力や厳しすぎる法律や宗教的な戒律でしか制御できないんだろうな。なので、各々の国の法律や情勢で、種族の『程度』が分かると言うもの(意味深)。


『ひよこクラブ』買え

 版図の南端に位置するのは、月の山。そこには赤子がいて、2匹の魔族が迫るのですが……背後のクレバテスの威圧にすごすご去ってますw
 赤子はまた泣き出し……クレバテスは、これは簡単に死んでしまうと。魔力を与えて体力を回復させる事はできるものの、ただの一時しのぎに過ぎず……根本的な解決になっていません。そもそも、なぜこのような薄い皮を巻いているのだと(そうしないと風邪引いちゃうからですw)……あまりに弱い肉体を守るためであろうが、これでは糞尿にまみれてしまうと(それを世話するのが親ですw)。
 これで良いのかと考えていると、一旦寝た赤子が目を覚ましてまた泣き出し……「面倒この上ない」と、赤子を咥えてどこかに落としてます。そこは虫があふれる穴で、赤子は恐がってます。が、クレバテスによれば、ここにいれば糞尿を攫ってくれるそうで(ああ見えて実は衛生的なのかw)、じっとしていれば清潔になると。

 今さらですが、クレバテスは、なぜあの少年の要求を聞き入れてしまったのだろうかと……しかし一度決めた事を違えるなど、魔獣王の名折れ(ぇ)。人族すべての命運を決めるため、必ず成長を見届けるのだと。

 そう考えつつ赤子を咥え、向かったのは……死んだり負傷した勇者たちのいる場所。クレバテスが目を付けたのは……アリシア・グレンフォール。「今必要なのは、こやつの……」。

 ……なんかクレバテスって、おかしな方向にこだわってないか?w


くっ殺

 アリシアは家を燃やされ、お父さんは血まみれで倒れてます。泣いて縋るしかできないアリシアですが、お父さんは魔族に殺されたようで。
 元々お父さんは勇者だったようで、アリシアも勇者を目指して研鑚していたわけですが……勇者になれたものの、第1話前半のように13人の勇者は全滅。アリシアも左目を失ったようです。
 目を覚ましたアシリア。左目は縫合されているようです。そばにはクレバテスがいて、仲間の骸と武器はすべて谷底に捨てたと告げます。アリシアだけは利用価値があったので蘇らせたそうで(=一度死んでいる)、魔血により動く、歩く屍だと告げます。
 アリシアの治療は左目だけではなく、左脚も元通りつながれていて(ただし繋げた痕は大雑把)、やはり一度死んだのかと。

 クレバテスはアリシアに、を出せと言います(噴飯)。もちろんアリシアは驚愕し、耳を疑ってますw クレバテスは、赤子が腹を空かせているから乳を出せと。そう言って赤子を見せてます。
 アリシアは身体を操られ、胸を晒されそうになり……

 クレバテスは「なぜ出ん?」「出てたまるか! 私は処女だ!」w 母乳は子を産み母になった者しか出せないと説明。「役立たずが」の発言にアリシアは、何という辱めだと……乳房まで晒されて罵られるなんて、いっそ殺せとw
 クレバテスはアリシアを押さえつけつつ、我が魔血が流れている限り、死を望んでも死ねはしないと言います。

 腹を空かせた赤子はまた泣き出し……クレバテスは、また泣いてしまったと。体力は回復させられても、空腹ばかりはどうにもできないと言います。

 ……アリシア、アンデッドじゃん!


しっぽ隠して角隠さず

 アリシアは、そもそもなぜ貴様がハイデン人の赤子を連れているのだと。クレバテスは、理由など知る必要はないと……だがこいつには人のまま大人になってもらわねばならないと言います。乳が出ないなら別の方法で役に立ってもらうと。
 クレバテスは、我には人の赤子を育てる知識がなく、それを埋めろと。アリシアは、私にも赤子を育てる経験がないと反論。知識だけあればいいとクレバテスは言い、どうすればいいのかを問い……アリシアは、乳母を見つけるしかないと言います。代理の母の事で、乳の出る女が母親の代わりにそれをやると……知り合いがいなければ金で雇う事になると。金がない場合は物で取引する事になり、例えば石だと……この山には魔鉱石が豊富にあり、そのひとかけらだけでも乳母を雇うには充分すぎると言います。

 では雇いに行くとクレバテスは言うのですが……「おいおい待て待て!」と呼び止めるアリシアは、お前が人を雇えるはずが無いと主張。小さな魔獣が現れただけでも大騒ぎになるのに、そんな巨体で現れたら街中パニックになって乳母を見つけるどころの話じゃなくなると。
 なのでアリシアは、その赤子を貸せと……私が行くと言います。こんな魔獣を街に行かせるわけには行かないとアリシアは考えつつ、私が乳母を見つけて預けると。しかしクレバテスは、目の届かないところで死なれては困るからダメだと、引き渡すのを拒否。が、この姿ではこの子は人として成長できないとも考え、そこで……赤子を預けたあの少年を模して、少年の姿になってます。ただし角は隠せない模様w
 この姿にアリシアは驚愕。クレバテスは、我は影を操ると言い、他は隠したと言います。いや、7本の尾が出たままなんですがw クレバテスは触手を影の中に収容し……これでいいと。アリシアは「角は隠さんのか」w
 次は名前だと言うクレバテス。人の世界を歩くには名前が必要だと言います。クレバテス自身はクレンを名乗り、赤子にはルナと名付けてます。ここが『月の山』だからかな?
 クレバテスはアリシアに名を尋ね、アリシアは自己紹介。
 クレバテス……いや、クレンは影を操って服を調え、街に行くと言います。

 ……クレバテスがアリシアに化けて乳を出すってゆー選択はないんだろうかw


意外と細かかった魔獣王

 クレンと行動を共にするしかなくなったアリシアは、小川でルナの身体を洗ってあげてます。川面に反射する顔を見たアリシアは、「何で様だ」と。そこへクレンが来て、糞は洗い流せたのかと言いますw
 ルナがくしゃみをして、焦るアリシアは、今拭いてやると言います。おしっこを顔にかけられるアリシアw クレンは「もたもたやってるからだ」と注意。アリシアは内心で「こいつ……」w
 が、クレンは構わず「そこ、拭き残してる。もっと丁寧に。力を入れすぎだ、赤くなってる。指の間も……」www クレン、よく見てるなーw
 アリシアはルナの世話をしつつ、「私が言葉に逆らえない事をいい事に」と……中身がアレなくせにいちいち細かいと、怒りが込み上げるやら呆れるやらw 「こいつは私の継母か?」w
 しかしクレンは「耳の裏も見ろ。その鼻は本当にきれいなのであろうな? がさつなメスだ」w

 おむつを作られ、ルナはごきげん。ルナを抱き上げるクレンは、虫の方がまだ丁寧だと言います。また、そばにはいくつかのテントがあるのですが……ここは勇者たちのキャンプ場だった場所。子育てに必要なものなんてないわけで、アリシア曰く、戦闘に必要のないものはほとんど麓の宿に預けてきたと。クレンは、それでも着替えのひとつくらいはあるだろうと言います。

 クレンはアリシアに、残りの鎧もすべて脱いで洗うように言います。血に汚れて子育てには不向きだと。なので、アリシア自身につうても、川で身体を洗えと。どんな魔獣でもアリシアよりは清潔だと言います。また、ルナが最初に巻いていた布も洗うように言います。
 アリシアはその布を受け取りつつ、「私は糞と同列か」w

 アリシアは身体を洗いつつ、本当に惨めだと。全裸で川に入って、身体と布を洗うのですが……布を見たアリシアは驚愕。その布には紋章が刺繍されているのですが、それはハイデン王国の紋章! つまりルナはハイデンの王位継承権を有している事になります。

 ……クレン、もうパパだろwww


誰かー!

 馬を駆ってハイドラートを抜けるファビオ。その有り様にファビオは、これを一匹の魔獣がやったのかと……やはり魔獣王と戦うなんて無謀だったんだと納得してます。なので、王はなぜ今になって伝説に挑もうと考えたのかという疑問も。
 あれは夢物語で、実現は不可能だと言われていたようで、王はおかしくなったのかと……皇太子の不安は正しかったと。ファビオは再び馬を走らせつつ、誰か生きている者はいないかと呼びかけつつ馬を走らせてます。

 ……こんな状況じゃうめき声は聞こえまいw 被災地の上空をヘリの爆音を響かせつつ探すようなものかと。そういや、ルナの両親(皇太子とその嫁)はどこにいるんだ?


技術は開発するのではなく奪うもの

 ハイドラの惨状をはるか遠くの崖から見ている一団が。その様にドレルは、伝説はやはり伝説でしかないと言います。メイナードは「いかがいたしましょう?」と尋ね……ドレルは早馬を出すと言います。皇帝に報告後、「伝説は落ちた」と……ハイドラート城が落ち、仮に王も死亡となれば、このハイデンは空白となると。我らボーレートだけではなく、エスリンも黙って見てはいないだろうと言います。防壁の弱まった南の山々から魔獣が押し寄せる可能性もあると。
 何よりも重要なのは、ハイデン王族のみに伝わる、魔鉱石の精錬秘術。これだけは絶対に他国よりも先に奪わねばならないと言います。

 ドレルは国境に戻って軍を再編成するそうです。メイナードには、王と血族の生き残りを探せと指示。見つけ次第、生け捕りにするように言います。

 ……終戦後、GHQは大和の設計図を求めてきたそうだもんな。その図面はすでに廃棄済みで、大和の設計図はどうでもいいものしか残っておらず。また、震電も同様に技術が狙われてます。
 V1とV2の設計図とブラウン博士の亡命で、アメリカは軍事技術において他国よりも有意に立てたし。でもステルス技術については、唯一撃墜されたナイトホークを中国が高額で買い取ったとかw 技術って奪うものなんだなって。


ルナは狙われる身に

 アリシアは「どういう事だ!」とクレンに言い……あの布を見せます。この紋章は王家の者だけが身につける事ができると。つまりその子は王の血族の子で、知ってて攫ってきたのかと憤慨してます。
 血族なぞ知らんとクレンは言い、それに、攫ったのではなく託されたのだと……この姿をした人族の小僧に託されたと言います。思えばこの子は壊した城の瓦礫の下にいたそうで、ハイデンの王を殺すついでに城を落としたと言います。「いちいち驚くな」とクレンは言うのですが……
 アリシアは「王を殺したのか!」と憤慨。しかしクレンは、先に仕掛けてきたのはそっちだと。これにはアリシアは反論できず。

 アリシアは、王が死んだとなれば、王位継承権を持つであろうこの子を誰もが探すと言います。魔鉱石の精錬術、ハイデンの炉は、その地を継ぐ者にしか扱えないとされているからだと。クレンは、うぬらが持っていた武器の製法かと言い……自分自身、なぜこの子を育てようと思ったのか不思議だったが、こいつにも避け得ぬ定めがあったのかと納得してます。

 そこでクエンは、ならばこやつを王にすると……王のそばに付き、文字通り影から支えると言い出してます。侵略に興味はなかったが、人族を観察するのに高みに立つのは悪くないと……いつでも滅ぼせるように、眷族を密かに潜り込ませるのも面白いだろうと。

 アリシアは内心で、私が余計な事を言ったせいで、状況がもっと悪い方向に転んでしまったと後悔。

 ……こりゃあ、ルナの素性が周囲にバレたら、かえって人間の醜い部分をクレンに観察されて、人族を滅ぼすいい口実になっちゃったりしないか?


痛いのが嫌で防御力に全振りした子よりも弱い?

 ルナの腹を満たすために街に行こうと言うクレン。水と我が力による体力の回復だけでは限界があり、良質な乳母を探し出さないといけません。

 アリシアは魔鉱石を詰めた袋を担ぎ、同行。仮にルナを連れ帰ったとしても、得体の知れない角の生えた小僧側近として認められるはずがないと。角そのものは森の民であるオーグにも生えているので、珍しいものではないのですが……身元を保証できる人間がいない以上、側近になるなんて絶対に無理だと。
 別の姿に化けたとしてもそれは同じで、きっとあの角は隠せないのだろうと予想。

 問題は、クレンがいつ気付くかという事。気付いた時点でどう出るか。

 どういう訳かクレンはルナに固執しており、もし引き剥がされたり殺されようものなら、本気で人族を皆殺しにするだろうと……それだけは絶対に避けねばならないと。これが勇者としての私の最後の使命だろうと考えてます。

 クレンの背後に山賊が! 山賊は棍棒でクレンの頭を思い切り殴るのですが……クレンは平気。アリシアは内心で、こいつら終わったとw と思ったら……クレンは頭から血を流して倒れてます。

 クレバテスなのに倒れて血を流し、ルナは泣き叫び……アリシアは「えぇー!?」w アリシアも後頭部を柄で殴られ、意識が遠のき、私も死ねない身体になったはずなのにと……

 ……魔王とアンデッドがそう簡単に殺られますかね?


夢落ち許さない

 Cパート。馬車に揺られているアリシアは、ぼんやりと目を覚まし、今までのは夢だったのだと……13人の勇者でこれからクレバテスを討伐に行くのだと考えてます。

 が、クレンの呼びかけで完全に目を覚まし、手枷や足枷がはめられている事に気付きます。クレンは、ようやく目覚めたかと。ルナは無事でクレンがしっかり抱きかかえてます。どうやら我らは捕まったようだと。

 ……何このクレンの余裕っぷりは。クレンはまるで人間のように血を流して倒れてたけど、あれって芝居なのん?

◆今日の魔獣あきづき型護衛艦で150mなのに!?

2025年07月28日(月)21:07

支配人代理の代理の代理

 AT-X、アポカリプスホテル、第8話。

 CIWSだのミサイルだの、なんか銀河楼が対空装備を充実させてるんだがwww

 西暦2345年4月12日。支配人代理の代理の代理として、今日もポン子が朝礼をやってます。ってか、ポン子、成長してるなー! ロケット打ち上げからそんなに時が流れたのか。
 点呼を取るのですが、ハエトリロボの筐体は年季が入っていて、それはお掃除ロボ甲さん乙さんも同様。
 調理担当ロボバーテンロボも、菜園飼育担当ロボ営繕担当ロボも、元気だけどボディーが傷んできてます。ポーターロボなんて客の荷物を運ぶ役目なのに、傷んだままなのはなぁ。

 宿泊者数は12名だそうで、今日新規に泊まってくるのは1名。衛星広告の閲覧数は3件で、目標には全然届いていないそうです。

 今月の宿泊目標は1440名だそうで、あと1230名が必要との事。では今日も頑張りましょう。

 ……今こんな状況って事は、ヤチヨはまだ帰還できていないって事か。


親方! 空から(以下略

 衛星による広告、いいなw 宇宙人への広告として、これがどれだけ遠方から見えるのかはちょいと疑問ではあるけど。

 代理の代理の代理による運営から7295日目(ロケット打ち上げからほぼ20年が経過)、ポン子が業務日誌を書き終えると、防衛システムが作動。ポン子は急いで防衛対策室へ。
 そこにはバーテンロボがいて(操作パネルがメカメカしくて吹いたw)、どこかの宇宙船かと確認してます。もっとはっきりした映像を見たいところですが、そうしているうちに何かが近づきつつあるわけで……
 ポン子はちょっと考え、しょうがないからギャラクティカ・ポコリオット何とかミサイルの発射を指示。屋上の時計のある部分からミサイル発射台がせり出し、ミサイルを発射。
 映像がやっと得られるようになり、それは紛れも無くヤチヨ(気を失ってる?)であり、ポン子は「え」w

 急いでミサイルを自爆させるも、ヤチヨは気を失ったまま爆発に巻き込まれてしまい、ポン子は急いで落下地点へ。ヤチヨは五体満足で無事に見えるものの……

 ……あれだけ勢いよくビルに落下して、果たして無事なのか? 年月が経ってビルも脆くはなっているんだろうけど。


ホテリエロボはおもてなしの夢を見るか

 画面にノイズが走り、時は遡って、オーナーがホテリエロボを導入する頃の話。

 ロボットはできあがった時から必要な知識などがプログラムされていて、学習時間などは一切不要……と、教育担当者は説明。しかしオーナーはロボットたちに、それだけでは充分とは言えないと言います。何が足りないのかと教育担当者が尋ねると……オーナー曰く、それはおもてなしの心だと。教育担当者は、ロボットに心なのかと不思議そうに言うのですが……オーナーは、ホテリエたちの仕事には心が通っていて、それは色々な出来事を経験する中で培われた事だと説明。教えられた事ではなく、それはロボットたちにも同じ事が言えると言います。
 先輩ホテリエの仕事をその目で見て体験していく事で、『心を通わせる』とはどういう事かを理解し、おもてなしの心を学んで欲しいと。

 また画面にノイズが入りますが、一瞬だけポン子の頭についてる葉っぱが映ってます。って事は先ほどの過去の話は、ヤチヨの記憶にある過去の映像か。

 今度は銀河楼で働き始める初日の映像のようです。オーナーは朝礼で、ここを価値あるものにしてくれるのは君たちだと。これからどんなホテルになるのか楽しみで仕方がないと。最後に「ハートフルな今日と、最高の笑顔を」と結び……またノイズが。

 ヤチヨが受付カウンターの仕事をしていると、女の子がやってきて、水槽の魚を見ていたらママがいなくなったと(女の子が一瞬だけポン子に入れ替わる)。さっそくロビー内を見渡して探すヤチヨなのですが、当時そこにいるはずがないマミフグリが水槽を見ていたり、2階にはブンブクムジナがいたり、記憶が混乱している模様。が、すぐにママを見つけたようです。

 正体不明のウィルス感染拡大のニュース映像も出て、そのキャスターが一瞬だけ環境チェックロボに入れ替わったり。
 オーナーは已む無く地球を一旦去る事になるわけで、ホテリエロボたちにホテルを託すのですが……オーナーの横にはポン子が出現し、ヤチヨは「?」。

 掘削ロボが掘削工事の事故で頭部を串刺しにされたり、ヌデル・メリッサ・スコロペンドラ(巨大宇宙ミミズ)に襲われたり、宇宙に漂ってたり。そこへUFOっぽい何かがロケットを噴射しつつ接近し、激突。ヤチヨは機体の破片を盾にして、断熱圧縮から逃れつつ降下。見上げれば衛星広告が見え、機械音声で「ヤチヨチャン、ヤチヨチャン……」と声をかけてきてます。

 やがてその機械音声は、必死に呼びかけてくるポン子の声に変わり……

 ……脳内を飛び交うデータの片鱗から勝手にシナリオを作り上げてしまうあたり、人間が意識を回復後にそれを『夢』と認識するプロセスと似てるなぁ。


MS-06V

 気がつけば、溶接作業をしているポン子が。「あ、起きた」と言うポン子は「だーれだ」。最初の1〜2秒は誰なのか分からなかったヤチヨですが、網膜認証と声紋認証によってポン子と認識。生命体なので成長するのはおかしい事ではないと。
 ヤチヨはワイヤーを腋下に通されて吊り下げられていて、ゆっくりと下ろされてます。「びっくりするとすれば(ガション!)……むしろ私の身体ですね」。

 ヤチヨがザクタンクになってるー!

 ポン子はヤチヨに抱きつき、「おかえり、ヤチヨちゃん」。

 ……ビルに落下した衝撃で、こんな身体になっちまったとは。これが今のポン子の精一杯なんだな。ミサイルに関係なく、落下していたら同様になっていただろうし、これは已む無しか。


70年でロケットは作れても50年ではまだロボットが作れない

 Bパート。ヤチヨは大きな下半身に不満を感じつつ、私はどれくらいシステムダウンしていたのかと尋ねてます。行方不明の間はポン子にも分かりませんが、墜落して戻って来てからはだいたい50年くらいとの事。
 ヤチヨも記憶の整理がかなりついてきたようで、船外活動中に宇宙放射線(太陽フレア)で体内の精密機器が異常を起こしてしまい、長い間ポッドに戻れなくなっていたと言います。
 そこへ何かが飛んできて、ヤチヨは何かの機体の破片で断熱圧縮の危機から回避しつつ、その飛翔体からも回避。

 ポン子は、撃ち落さなくて良かったと。ヤチヨは、50年あっても直せなかったかと、残念そう。ポン子によるとパーツが全然見つからなかったそうです。

 エレベーターで地下から戻ると、ロボットたちがお出迎え。ヤチヨは「ただいま戻りました」。

 ……ロケットを作れるくらいなんだから、そのうちヤチヨの下半身や手も作れるんじゃないかな。勝手が違うからそう簡単には作れないだろうけど。


シャンプーハットがー!

 宿泊客たちはみな宇宙人で、頭が巻貝になってたり、くるくる回る花だったり、テトラポットだったりw

 この客の多さにヤチヨはびっくり。ポン子は、翻訳プログラムも更新しておいたからだいたいの言葉は分かるはずだと言います。サービスが行き届いていて、けっこう好評のようです。
 ヤチヨは人類を期待するのですが……ポン子は首を横に振り、人類はまだだと。

 ただヤチヨは、よくここまで運営を続けられたと感心。ポン子は、おもてなしはロボットたちが頑張ってくれたと言います。だぜちゃん(環境チェックロボ)も家族も手伝ってくれて、もちろんポン子も頑張ったと。ヤチヨは、みんなの笑顔を見れば分かると納得してます。

 ところで、水槽が何だか違う様相になってるのですが……水に浸かった森林のようになってます。ポン子は「見て見て! あの子もこんなに大きくなったんだよ!」。まさかこれって、第2話で旅人宇宙人が置いて行ったあの種子の成れの果てか? たくさん電気を出すようになったそうです(どんな植物なんだw)。
 その話をヤチヨはやや苦笑しつつ聞いてます。

 キーはいちいち手渡ししなくて済むようにしたそうで、お金はいちいち取りに行かずに済むようにして(受付カウンターに山積みw)、シャンプーも改良したのでどんな地球外生命体の目に入ってもまったく痛くないそうです。
 よってシャンプーハットは不要となり、撤去されていて……ヤチヨの何かが崩壊w

 ……まさか、ヤチヨにとってはシャンプーハットはホテル経営のアイデンティティーだった?w


お祖母ちゃんが心配

 ホテルの外観も、屋上部分が激変w ただ、お向かいにあるビルの外観は、ウィスキーの工場として今も稼働中のようです。
 ポン子は、防衛システムをつけたと説明。

 ハルマゲがビームの一撃で掘った温泉は、露天風呂として和風の建屋を建築し、お客さんにも大好評との事。ただ……ヤチヨのメモリアル像も置かれていてます。なぜ作ったw なぜそこに置いたw なぜ涅槃像w ヤチヨはげんなりした顔で「メモリアル……」www

 今日は早く上がらせてもらうと言うポン子。ここの所、お祖母ちゃん(ムジナ)の具合が悪いのだそうです。

 そんなわけで家に帰って行くポン子なのですが……彼氏(ポンスティン)ができてるー!?
 そんな2人をヤチヨは無言で見送り……

 ……彼氏ができたのはいいんだけど、縄張り争いから逃げてきた一家なのに、同族がここにいるって事は、せっかく地球まで逃げてきたのにここでもまた縄張り争いが起きたりしないか?


訳:ヤチヨちゃんのいない人生なんて

 事務所に帰ったヤチヨは部屋を見渡し、新たに色々と掲示されているのを確認してます。銀河楼十則はそのままに、『ダメ絶対 捕らぬ狸の皮算用』『宇宙人にもっと毒を』『身だしなみは尻尾の先まで』『穴は掘っても空けるなシフト!』『ヌデル焼いても部屋焼くな!!』『冷やし中華はじめましょう』『NO YACHIYO NO LIFE』などなどw
 しかもそれらは、3つの動くスポットライトでピンク色に照らされてます

 ヤチヨは、私がいなくてもホテルが続いていた事にショックを受けているようです。が、そんな事でガッカリしている自分に檄を飛ばすかのように、自分で頬を叩き(頬にマジックハンドの跡がw)、「私はホテリエロボットです!」と言い聞かせてます。ホテルで働く事しかできないと……使命を果たすのだと気合を入れてます。

 ……銀河楼十則などを照らすスポットライト、要る?w


汎用性の高さが人間型の利点

 そんなわけで、翌日からホテルの業務に戻るヤチヨ。いつものようにベッドメイクをするのですが、このマジックハンドじゃ上手くできないよなぁ(慣れの問題でもあるだろうけど)。シワだらけになったシーツを見て「スン……」ってなるヤチヨwww

 部屋に入って「汚れなし! 水滴なし! カビなし! アメニティーよし! シャンプーハットなし!……シャンプーハット、全室なし……よし」。何か寂しそう。

 ヤチヨは受付カウンターに向かい、今日からまたフロントに立たせてもらうと言うのですが……まぁ、戦車なので先がつっかえちゃうし、カウンターの裏側に入れないよね。
 かがんでまで入ろうとするヤチヨwww 床に突っ伏したままのヤチヨは、手伝えない事を詫びてます。

 事務所に入ったヤチヨは、ポン子は日誌をつけずに帰った事を思い出し、ペンを取るのですが……うまく掴めずに落としてます。何回やっても何回やっても上手く掴めず……

 ついにブチ切れたヤチヨは、あちこちに砲撃しつつ、夜のザギンを疾走。そんなヤチヨに環境チェックロボは「ヤチヨ?」。

 ……ヤチヨ、防衛システムの一部に転向する(なってねーよw)。


夜露死苦

 ポン子はムジナを看病していたようで、ベッドに突っ伏して寝ちゃってます。そんなポン子に、ポンスティンがシーツをかけてやると……すぐ外で「あー!」と叫び声が聞こえ、パラリラパラリラと音が響き(噴飯)、ポンスティンは何事かとびっくりw

 ヤチヨは自身を暴走族風に改造し、たぶん法律違反くらいに照度を上げたライトを装備して(150Wくらい?w)、メイクもして葉っぱも咥えて、ミサイルを撃ちつつ夜のザギンを疾走www

 ハエトリロボはそんな暴走ヤチヨを止めようとするのですが、ミサイルを撃たれてますw 営繕担当ロボは『出勤セヨ』とプラカードを見せるのですが、そこにもミサイルが。お掃除ロボと菜園飼育担当ロボも『NO WAR』のプラカードを見せるも(以下略

 この騒動に環境チェックロボは、ついにグレやがったと辟易。この騒動にポン子もホテリエの制服に着替え、昨日もハエトリロボが逃げ帰ってきたと言います(=昨日の時点はすでにヤチヨは暴走)。
 ポン子は布のかかった何かを前にいて、その布を取り払ってます。

 ……西暦2345年なのに、西暦1980年代の価値観。こんなグレ方、ヤチヨはどこから学んだのかwww


殴り合って仲直り(昭和感w)

 夕暮れの水辺で石を投げているヤチヨ。チューイングガムをクチャクチャと噛み(ロボットなのにw)、そこへ「ヤチヨちゃん!」とポン子の声が(ガムが割れて顔に張り付くw)。
 ポン子はパワードスーツに乗っていて(そんなのも作ってたのかw)、いつまで無断欠勤する気なのかと……「あんなに規則に厳しかったのに」と注意。ヤチヨは、どうせ私にできる事なんてないと言います。
 ポン子は、全然そんな事ないと……みんな、ヤチヨが戻ってきてくれてすごく嬉しかったと説得。

 ヤチヨは「うるせー!」と言い放ち、ミサイルを発射。ポン子はこれを弾幕で無効化してます。ヤチヨは、オーナーの銀河楼を守らないといけなかったのだと……オーナーとの約束があったと主張。気付けばヤチヨはポン子の真上にまでジャンプしていて、もうオーナーのホテルはないと。そのホテルはもうないのに、客は喜んでいる……私はどうすればいいのだと。

 ポン子はミサイル攻撃をよけつつ、どうすればも何もまた働いて欲しいと……「ホテルはちゃんとあるじゃない!」と言いつつ、鞭状にしなる帯で拘束。ポン子たちはホテルをちゃんと守ってきたと言い、ヤチヨをビルに叩き付けてます。

 さらにポン子は、ビルに叩きつけたヤチヨに飛んで接近。ヤチヨは、もう私は守らなくていいと言い、マジックハンドをレーザー銃に変えて攻撃。
 ポン子はレーザーを避けつつ火炎放射を用意し、ヤチヨと一緒にお客さんがいっぱい来るホテルにするのが夢だったと言います。ヤチヨも、私もそうだったと……銀河楼にたくさんのお客さんがいるなんて夢のようだと。それなのに自分でも分からないと……不明のエラーが発生していると言いつつ、ポン子をミサイル攻撃。何かを無性に壊したくなったと訴えてます。壊さないと気が紛れなかったと。

 ……パワードスーツを作る技術があるなら、ヤチヨの脚を作ってやれよw


殴り合って仲直り(昭和感w)

 ヤチヨはマジックハンドを伸ばしてビル内に退避。ポン子は傘状にパーツを広げて、「ヤチヨちゃんのバカー!」と言いつつ巨大レーザーでビルを凪ぐように砲撃。ヤチヨはレーザーを避けつつビルから飛び出し、「バカって言う方がバカー!」と体当たり。ポン子に私のアルゴリズムなんて分からないと言いつつマジックハンドを伸ばし……そのワイヤーをポン子は掴み、相手の事を分かろうとするのはホテリエの基本だとヤチヨから教わったと言いつつ、顔面にパンチ。

 両者はパンチを交わしつつ……ポン子は、銀河楼を続けてきたのはヤチヨがいたからだと。ヤチヨが守りたいホテルだから守り続けてきたと……一生懸命なヤチヨを見てきたから頑張れたと説得。あのメモリアル像もヤチヨを忘れないためで、きっと帰って来ると信じ続けるため。そうやって長い時間待ってたと言います。
 ヤチヨは弾頭を取り出しつつ、だったらなんで涅槃像にしたのだと(それはそうw)。

 弾頭は爆発し、両者は他のビルの屋上に落下。ヤチヨは、私はホテルのために尽くす、ただのホテリエロボットだと言います。誰かが私のために尽くすなんてあり得ないと。ポン子は、尽くすなんて大袈裟だと。それに、ただのホテリエロボットではなくて、ヤチヨだからだと。
 ヤチヨには理解まだ理解できないのですが、ポン子は、ヤチヨの代わりはいないと……みんなヤチヨが大好きなのだと言います。理解できないとヤチヨは激昂。それでもポン子は、相手の事を理解しようとするのはホテリエの基本なんでしょと説得してます。だったら私の事も理解して欲しいと。
 ヤチヨの足元が崩れ、落下するヤチヨは、また銀河楼で働きたいと。伸ばされたマジックハンドをポン子はロボットの手で掴み、ポン子はヤチヨに飛びつき……ヤチヨと働きたいと涙ながらに訴えてます。
 ヤチヨも涙を流したいところなのですが、機能上、出せるのは口からの熱湯w しかしポン子は「出るんだ、そのボディーでも」。

 ……ヤチヨは、まさか自分が尽くされる側になるとは思わなかったんだろうな。そんなアルゴリズムはないというか、そもそも組み込まれていないというか……これはホテリエロボットを作った技術者も想定していなかった? 可愛がられるのをあっさり受け入れているロボットもいるのにw


Return to Yachiyo

 その後、ヤチヨはメイクも戻して(笑)、職場に復帰。みんなには、ロボットにあるまじき思春期および反抗期により迷惑をかけたと詫びてます。
 ポン子は、支配人の代理の代理の代理として命じると……支配人の代理の代理として頑張って欲しいと言います。礼を言うヤチヨは、辞令を受けたので支配人の代理の代理を務めるとあいさつ。

 その様子を2階から見ていた環境チェックロボは、ようやく戻って来たと。

 事務所にてヤチヨは、伝統を守り続ける事だけがホテルを守る事ではないと気付いたと言います。これからは大切なオーナーの言葉を受け継ぎつつ、これまでに得た経験とポン子たちの考えを持ち合って、この銀河楼を守っていくと。それぞれにホテルに残せるものがあるはずだと言います。
 ポン子は「ホテルに残せるものか……」と、頬杖をつきつつしみじみ。

 そこでヤチヨは、シャンプーハットを再設置してくると言います。ポン子は「え」w ヤチヨはまず自分にシャンプーハットをつけてますw

 ……シャンプーハットはもう、ホテルサービスとしての一方的なアイコンなんだろうな。使うかどうかはさておき。

◆今日のAI vs 通常の頭脳:「AIに描かせました」って言うと死ぬの?

2025年07月27日(日)20:31

レーザーキャノンの先っちょはどうしよう?

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを作ります。パーツ探しに大阪に行ってました。

 探しに行ったのはノズル。メタルパーツで良さげなのがあるので、10mmのノズルを大阪まで探しに行ったら……2種類あるのか。じゃあどっちも買っとくか。あと、レーザーキャノンの先をどうしようか考えていたのですが……テーパー付きのプラ棒なんてあったのか! じゃあこれを使う方向で考えてみるか。

 
市販パーツ

 と言うのも、実はプラ棒を地道に削ってテーパー付きのパイプにしようとしてたんですよね。でも手に持ちにくいし、支えにくいから削りにくい。
 薄いプラパイプに切れ込みを入れて円錐を作ろうとしたのですが……接着剤を付けたら割れました。ちょっと力を加えたら、溶剤が素材に染み込んで強度を失い、割れて使い物にならなくなりました。
 色々な太さのプラパイプを入れ子構造にして、段差をパテで埋めて見たのですが……これも時間がかかりそう。

 
どれも上手く行かない

 レーザーキャノンの本体も作ります。本体の天板(?)を支えるための廃材を本体の内側に貼り付け、慎重に位置合わせ。先端部の隙間だらけなので、廃材を詰め込むように接着。ここにはレーザーキャノンの先端を差し込まないといけないので、真鍮線を差し込むための土台をしっかり作らねば。

 
レーザーキャノン本体

 ノズルも買えたので、エンジン周辺も作ろうかな。本体の屋根(?)も作り直して良さげなので、ジャイアントカッターを取り付ける土台も作ろうとも思います。

◆今日のシューティングゲーム:たくさんあって絞り込めるかーっ!

2025年07月26日(土)21:08

背中のアレを進める

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。なんか、ほぼフルスクラッチな気が。

 背中の背負い子(しょいこ)を作って切るのですが……『ROBOT魂』とか参考にします。参考にしてはいますが、その角に丸みを持たせるのかシャープさを持たせるかは、設定画を参考にしてます。ROBOT魂を参考にするのはパーツのバランス。こうしてパーツを作りつつ、丸ごと作り直したり切ったり延長したり短くしたりもします。
 とりあえず背中のパーツを作っているのですが、角とか平面出しとかうまく行かず、パテを盛ったり削ったりしてます。まだ時間がかかりそう。

 
背中のパーツとか手首のパーツとか

 下腿外側についてる箱も進めます。角に丸みを持たせようとしてガリガリ削ったら、穴が開きましたw 裏打ちが不足してるだけなんですけどね。

 
下腿部の外側についてる箱

 スカートアーマーがキットのままだと薄いので、裏からプラ板を張り付けて厚みをもたせます。

 
厚みを持たせる

 モノアイの正面にピラーを付けたいのだけど、まずその周辺の形状を変えねばなりません。まーたパテ盛りしまくらないと。薄いプラ板を貼り付けようとも思ったけど、かえって時間がかかりそうなんだよなぁ。あと、足首にはスミ入れをしようとスジ彫りしてるんだけど……100分の1のスケールがあるにも関わらず足裏に何もしてないので、スジ彫りはなんか不釣り合いなんだよな。さて、どうしたものか。宇宙用ならともかく、陸上を歩くMSの足裏に推進装置を仕込むのもどうかとも思ったりもしますがw

◆今日のガンプラ:作業用ザクが作るんだと思った(ねーよ)。

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