2025年08月15日(金)20:27

サクラチル

 AT-X、忍者と殺し屋のふたりぐらし、第6葉。
 桜並木の道を草隠 さとこ古賀 このはが歩いていると、後ろから声をかけられ……さっそく忍者の里の草隠 さくらが登場。胸の谷間から大剣を出し、さとこは「どこから何てもの出してるんですか!」と驚愕w 勇者ポーズで構えるさくらですが、気付けばこのはがいません。
 このははさくらの背後にある桜の木に飛び移っていて、「殺し屋はどこに?」と言った直後にザ゙シュッ
 すぐに桜色の葉っぱが舞ってます。

 ……仕事早いなー。


大きければ何でも収納できる?

 ピンク色の葉っぱを回収するさとこは、これも元に戻す特訓の材料とするそうです。このはは、そう言えばロボ子の葉っぱは回収しなかったねと言い……そう言われてさとこは、回収を忘れてたのを思い出してます。
 ちょっと気まずくなったさとこは、出会ってからけっこう経ったとか、料理のレパートリーが増えたとか話題を振ります。また、さっきの忍者は胸から剣を出していたと……私もあれだけ胸があったらできるのかなとw このはの胸ならできるんじゃないかとさとこは言うのですが、このはは「セクハラだよ、それ」w
 ただ、このはは、ロボ子は色々と収納できていて仕事も楽だったと言います。「胸からですか!?」と驚くさとこですが、このはは「いや、頭から」w さとこは「ホント、何でそれでロボって気付かなかったんですか」w

 ……さくらはロボット以上の収納力だったけどなw あと、料理のレパートリーが増えたのは事実ですが、さくらのような胸があったら、ミルクは自前で用意できるかもしれない(妊娠した事がないので無理ですw)。


ロボ子の仇!

 夕暮れの路地裏を歩いていると、今度はイヅツミ マリンが登場。ロボ子の仇を取るそうで、4本の腕を装備してます(腕は蛇腹状)。
 マリンと過ごした時間もそれなりに長いさとこは、マリンと戦いたくないと。このはも、仇も何もそっちが原因だと言います。
 そう言われて少し萎縮するマリンですが、そんな事は分かっていると……別に殺すわけではなく、痛い目に遭わせて反省してもらうのだと地団駄を踏んでます。じゃないと気が済まないそうで。
 マリンは4本の腕をリモコン操作し、「喰らえー!」と腕を伸ばして来るのですが……このははさとこを盾にするw まぁ、殺しはしないって言ってるしなw
 さとこは2本の腕で腕を掴まれ、残り2本の腕でおっぱいを揉まれてますw マリンも予想外だったようで、えっちな感じになってしまったと、リモコンを操作して電撃w その写真も撮ってます。
 このはがナイフを出したので、マリンは腕を使ってビルを登って撤退。これに懲りたらもう少し考えて行動する事だと言い残して去ってます。

 こげたさとこは、私の事を盾にしましたよねと言うのですが……このはは、ロボ子の仇と言ったらそっちだと言います(ご尤もw)。さとこは「そんな……」w

 ……腕を作る時間と材料があったら、ロボ子2号とか作ればいいのに。


このはの様子はまだおかしい

 今日の夕飯は、でっかいロールキャベツ、カボチャポタージュ。ご飯もあります。じっとこのはの表情を観察するさとこですが……あれ? いつもは満面の笑顔になるのに、どうした?
 このは曰く、ご飯は美味しいそうなのですが……ロボ子が作った方が美味しいとの事。

 翌日。さとこはマリンの所にいて、「どう思いますかマリンさん!」www マリンは「帰って来るなよ」www
 さとこは、相談相手のリーダー()は電話がつながらないと……それで、ここに来たそうです。
 一方のマリンは、このはの家に仕掛けた監視カメラを全部壊していると指摘。さとこは、だって見られるの嫌だと(そりゃそうだw)。マリンは、利用してた奴が言う事じゃないだろうと言います(家出中の時のさとこも監視カメラで見てたもんな)。
 マリンはキッチンセットからマグカップを出してますが、『NINJA』って書かれてます。さとこのマグカップを捨てずに置いてるのかw

 さとこによると、このははロボ子がいなくなってから元気がないと……何か話したそうにしているものの、何か違うみたいだそうです。しかも最近は学校にも行かず、1日家にいる事も多いそうです。

 ……このは、まだロボ子の事を引きずってるのか。アバンでさくらを返り討ちにしてた時もそうだったし、殺し屋のわりにメンタルは弱い部分があるのかな。
 あと、監視カメラの件ですが、ノートPCのカメラをシールで覆うのはデフォだよね? どんなソフトを勝手にダウンロードされてプライベートを盗撮されてるか分かったもんじゃないし。


かゆい……でか……

 というわけで、またロボ子を作って欲しいと言うさとこ。マリンは「よくお前がそんな事を言えるな」と呆れつつ、湯を沸かしにかかってます。ロボ子をまた作るのは無理だと言うマリン。フィーリングでロボを作ってるそうで、同じロボは二度は作れないそうです。しかもロボ子は10年に一度のできだったそうで、お前に葉っぱにされて怒ってるのだと……昨日の事を忘れたのかと言います。

 やがて湯が沸いて……マリンはコーヒーを入れつつ、分からないのかと……私がロボ子を作ったところでどうするのだと。このはが喜ぶとさとこは答えていますが、マリンは、お前はどうなんだと言います。さとこのカップに角砂糖を入れてあげつつ、自分の居場所を取られて嫌がっていたのに、またロボ子に奪われたいのかと。
 そう言いつつマリンは、ミルクも入れてあげていて……ちょっと考えたさとこは「今度は3人で暮らします」。

 おかしな回答にマリンは少し戸惑いつつ、このはの心理を解説。ロボ子をさとこだと勘違いしたまま仲良くなりすぎ、しかしそれが本物のさとこじゃなかったと分かって戸惑っているのだと。だからお前がロボ子くらい仲良くなればいいのだと言います。
 そう言われてさとこは、「凄いですね、マリンさん!」。さとこの反応がバカらしくて吹きそうになるのを堪えるマリンは、「読んでるからな、少女マンガとか」w なので、さとこもこういうのを読んでもっと……と言うのですが、立ち上がってコーヒーをイッキ飲みしてるさとこを見て、ある事に気付いて驚愕。そう……いつの間にかさとこのおっぱいが大きくなってる! そう指摘されて、さとこもびっくり。マリンは、それも忍術なのかと尋ねてます。さとこは「え!? そうなんですか!?」「私が訊いたんだけど」w
 さとこは自分のおっぱいを揉んで確かめつつ、成長期かなと……そういえば昨日襲われて、胸がかゆかったと言います。
 するとマリンは、私の発明のせいかと言い……ニヤッと笑い、私の実験に付き合ってくれたらロボ子の事は許してやってもいいと言います。まだ怒ってたのかと驚くさとこに、マリンは「当たり前だ!」。

 ……マリン、ちょっと話がある(何をしてもらう気だ)。


自分を直視するのが恐い?

 夕方もずっと家にいるこのはは、食事もコンビに弁当で済ませ、ベッドでスマホをイジって過ごしてます。

 そこへ、さとこから電話。さとこは、マリンの実験に付き合う事になったので、数日お泊りになっちゃうと……この実験が成功すれば、このはも喜ぶ事だと思うと伝えてます。このはは「え? 喜ぶ事?」。

 ……このはの家にはペットボトルが転がってるし、すっかりダメになってるなー。このははどんな理想のさとこ像を描いていたのか、まだ直視できないのかな。


スーパー対魔忍

 ある朝、このはの家に帰るさとこ。が……おっぱいデカ過ぎじゃね?w このはは「ん? え? 何? 誰? え? 喜ぶ事? これが?」www マリンも来ていて、室内を見渡し(ストーカーなところがあるもんなw)……赤面しつつ「いや、ごめん。やりすぎた」。そう言うマリンもおっぱいがデカくなってます。お前もかぃ。
 マリンはこのはに、興味があるなら施術してやってもいいと言います。興味ないとこのはは言うのですが……さとこはおっぱいをばるんばるんさせつつ、オススメしてますw 気持ちいいし、すぐに効果が出ると。
 マリンによると、さとこは最初はビビって半泣きだったそうです。それは言わないでとさとこは笑い、互いにおっぱいを当てあってます。それをジト目で見ているこのはは、いつまでやるのだとw

 って事で家に帰る事にするマリン。「くノ一、またなー」と去って行くのですが、このはは「また来るんだ」w

 ……待て。忍者服で出歩くだけでも恥ずかしがってたはずなのに、そんな巨乳を弾ませつつ住宅地を歩いてたのか? まぁ、それを言い出したら、お子ちゃまたちに魔乳を見せ付けているドラゴンはどうなんだっていう話になるんだが。


忍術?

 部屋の中は食べた後のコンビニ弁当が出されたままで、ゴミ袋もいっぱい。朝ご飯は食べたかと尋ねるさとこですが……このはは「普通に接して来ないでよ」と言い、まずおっぱいについて尋ねてます。
 さとこは、胸収納の忍術だと言いますw この前の忍者が使ってたやつだと……ロボ子も同じような事をやれて便利だったと言ってたじゃないかと。ぜひ習得したかった忍術なので、マリンの実験で大きくしてもらったと言います。

 このはは、ああいうのって胸が大きければできるってわけじゃないだろうと。さとこはスマホを出しつつ「まーまー、見ててください」と言い、胸の谷間にスマホを押し込み……ギュギュギュと押し込むも弾け飛んで、ゴミ袋の上に着地w
 収納できなくてショックを受けるさとこw このはは「だろうなと思ったよ」w

 このはは、よく分からないけど(胸に収容する忍術は)修行とか必要なんじゃないかと言います。さとこはショックで声を振るわせつつ、とりあえず部屋を片付けると言います。

 食器を洗いにかかるさとこ。が、なぜか悲鳴を上げてます。胸が邪魔で蛇口に手が届かないようなのですが、このはは「なんでちょっと嬉しそうなの」w

 これから仕事だそうなので、お出かけです。

 ……武器を収納できないも何も、おっぱいそのものが武器なんだが?(やかましい


目立ちすぎ

 さとことこのはは商店街を行くのですが……そりゃあ注目されまくるわなw 弾みすぎだしw 人の視線が気になると言うさとこ。「そりゃあね」とこのはは呆れてます。さとこは、このはもこんな気持ちだったのかと尋ねるのですが、このはは「だからなんでそんなに嬉しそうなの」www あと、向けられている視線の種類が違うとこのはは言います。
 段差で躓いてこけるさとこ。派手にこけたねとこのはが言うと、さとこは「足元が見えないんですけど!」www 起き上がろうとするさとこですが、おっぱいが大きくて起き上がれない?w 手伝って欲しいとこのはに頼み、このはは肩を貸してあげて、一旦はベンチへ。
 このはは、そんなんで一緒に仕事はできるのかと不安になってます。さとこは、たぶん大丈夫だと……頑張ると言います。

 さとこがこんな状態なので、邪魔だと言うこのは。さとこは苦笑しつつ、役に立ちたかったと言います。その言葉にこのはは、ロボ子との過去を思い出し……

 以前に山に仕事に行った帰り、山の中で遭難しそうになったわけで(前回を参照)、ロボ子は森の中を目のライトで照らしてます。家まで燃料が持つかどうか分からないものの、ロボ子はこのはを抱っこして飛行。無理させたとこのはは詫びるのですが、ロボ子は「私のスキルがこのはさんのお役に立てて嬉しいです。このはさんの事を考えたら頑張れました」と答えてます。

 その言葉を思い出したこのはは、今回は私だけでやるから先に帰っておいてと言います。ちょっと目立ちすぎて仕事しづらいとこのはは言い……さとこは反論できず。
 転ばないように注意するこのは。さとこは、その時は匍匐前進して帰ると言います。

 ……匍匐前進なんかしたら、おっぱいが磨耗してしまうー!


工夫をすれば何とかなる

 仕事を終えてこのはが家に帰ると、さとこはまだ家に帰っていません。すぐ後になって、さとこが帰ってきてますが……買い物に行っていたようです。しかも胸が汚れていて……匍匐前進してたんだなw
 「今ごはん作りますねー」と言いつつ、こけないように足で段差を確認しつつ玄関を上がっていて、このはは「できるの? それで」。さとこは、ちょっと大変だけど頑張ればできると言います。

 さとこは冷蔵庫の中から材料を出す時、おっぱいが下の棚の材料を押し込んでたりw ナスを切る時はを使って確認してたり、おっぱいにボウルを乗せて鍋に材料を入れてたり。不便だなぁ。

 それでも夕飯はちゃんと作り上げ、から揚げ、玉子焼き、ナスのみそ汁となってます。さとこは元々ナスのみそ汁が好きで、ナスのみそ汁はこのはも好き(ロボ子との思い出もあるし)。

 このはは、好みの味としてはもうちょっと濃い方が好きなのだそうです。

 ……表情といい、具体的な好みを伝える事といい、このはは戸惑いが落ち着きつつあるようで。


音信不通

 夕飯後、さとこは黒に電話をするのですが、やはりつながりません。このはは、それはたぶん着信拒否だと言います。嫌われてるんじゃないかとこのはは予想。
 さとこは、家が爆発して引っ越しただろうし、どこにいるのだろうかと。このはは「そうだ。そういう事ならさ……」。

 ……仲を邪魔されたくないから、着信拒否にしてるんじゃない?


忍者なのに忍ぶ気なし

 Bパート。黒がパチンコ屋から出てきます。そういや黒はパチンコ屋によく行くんだったなw 黒は自販機横の喫煙所でたばこを吸い始めるのですが、「見つけましたよ、リーダー!」と声がw さとこに見つけられて驚く黒ですが、巨乳を見てさらに驚愕し「え、誰?」www このはと同じ反応www ですよねー。
 場所を公園に変え……黒は、なんで場所が分かったんだと問います。が、さとこのおっぱいを見て……「ちょっと触ってもいい?」w このはは「何言ってんだ」w

 黒は、二人揃ってやって来て、何の用事かと。このはは、ちょっと相談があると言いかけるのですが、さとこが割り込んで、私の事を避けていたのかと言います。それについて黒は、以前に家に草隠 アヤカが来て大変な事になっただろうと言います。さとこは「アヤカ?」「お前が葉っぱにした忍者だよ!」w あれで引っ越しせざるを得なくなったわけですが、抜け忍が二人一緒にいると百合子にも危険が及ぶと説明。
 また、さとこは全然忍ぶ気がないし、さらに目立つ感じになっているとw

 ……忍者服で出歩く事も多いもんな。これじゃあ忍者の里の者にすぐ見つかっちゃいます。さらに巨乳になってるしw


黒を見つける方法

 黒は再度、なんで場所が分かったのかと尋ねてます。追跡されるようなものは何も付いてないはずだと。それについてさとこは、このはは殺し屋をやっている事を利用した方法を教えてます。試しに、居場所の分からないリーダーの殺しを依頼したら、殺し屋組織の人が今の場所とか全部教えてくれたと言います。
 黒はベンチから飛びのき、私を殺しに来たのかと(噴飯)。ターゲットは黒で、依頼者はさとこで、このはは依頼を受けた殺し屋って形になるもんなw
 もちろんこれは「試しに」やった事であり、居場所を知るためにやった事なので、実際には殺しません。そもそも目的は相談ですし。

 このはは、でも依頼が来たわけだし、これで殺しが失敗したら私のランキングが下がると言い……黒い手袋をはめてますw 黒は「何手袋してんの! 恐い怖い!」w
 黒は仕方なく了承。百合子はみんなに会いたがっていたし、案内すると言います。
 そんなわけで、このはは抜きかけたナイフをしまってます(殺す気だったじゃんw)。

 ……さすが殺し屋組織、黒の位置をすぐに特定するんだな。ってか、依頼する画面の項目が色々と納得するというか充実してるというかw


収納の忍術はあるらしい

 では相談という事で、黒&百合子の新居へ。場所は別にそこらの公園のベンチでもいいと思うんだけどな。

 百合子は訪問を喜ぶのですが、「さとこちゃんも殺し屋ちゃんも(ババーン!)……随分大きくなって」www

 茶菓子を用意した百合子は、何も言わずに姿を消した事を詫びてます。私のためにも、もう会わない方がいいと言っていたと。
 さとこは黒に、まだパチスロをやっていたのかと尋ねてます(こら言うなw)。もう怒られないのかと言うと……百合子は「もうパチスロやめたって言ってたのに!」と泣くw 狼狽する黒は、そんな事より何か相談があったんだよなとw

 さとこは黒に、うっすらだけど、胸に色々としまう忍術があった気がすると。黒は、その忍術はあるにはあるけど、私にもできないと言います。さとこは黒の胸を見て「あぁ(納得)」w 黒は「おぉい」w

 その忍術には胸の大きさは関係ないと言う黒。その忍術を使っていた追っ手の忍者ですが、そいつが特別なだけだろうと言います。私たちが習ったのは、大事な物をしまったりする時に、胸のあたりに隠し持てるくらいの話だっただろうと。「そんな……」とガッカリするさとこですが、黒は「ちゃんと授業を聞いていないのがあだになったなー」と言います。
 さとこは、じゃあこの胸になったのがバカみたいだとw

 ……黒が百合子に、パチスロに関する記憶を消せばいいのでは?(サイコか)


記憶を消せばいいのだろうけれど

 って事で、ここにはもう用事がなくなったわけで、このはは帰ろうと言います。また、「もう会わないほうがいい」という件についてこのはは、だったらさとこの記憶を消してはどうかと提案。突然(黒と百合子が)姿を消されたらさとこが心配するし、リーダーたちもこうやって探されると困るだろうと。
 さとこに黒が忍術を使って記憶を消す事になってしまうわけで……なので黒は、黙って消えたりしないと約束します。もちろん記憶を消すなんてせず、もう忍者としてではなくて、一人の人間として普通に生きて行く事にしたと……忍術は封印したと言います。記憶を消せる力も、無闇に使っていると百合子も不安になると……自分の記憶もイジられているんじゃないかと。だから二度と使わないと決めたのだそうです。

 そんな黒に百合子は感動するのですが……このははさとこに「こないだ使ってなかったっけ? ほら、毒使い(草隠 みどり)に襲われた時」w さとこも「使ってましたねー」w 黒は、あれは緊急時だったと弁明w

 ……殺人を多数の市民に目撃されたもんな。あれは仕方がない。


また盛大に破壊される新居

 窓の外から巨大なモンキーレンチが飛んで来た! やって来たのは草隠 蟹江。殺し屋の依頼を見たそうで、まさかと思って来たそうです。モンキーレンチを振り回して壁や家具を破壊しつつ、二人が相手だろうと負ける気はしないと。蟹江はテーブルも破壊し、百合子は「それ高かったのにー!」w
 むしろその逆境が俺を強くすると、蟹江は主張。が、このはにあっさりと背後を取られ、即死&葉っぱ変換w

 部屋はボロボロにされ、百合子は笑顔で、本当に記憶を消して離れてもらおうかと言います。「ほらね」とこのはは言うのですが、黒は床の血を拭きつつ、お前が殺しの依頼で私を探したからこうなったんだろうと反論w

 ……殺し屋組織に行ってみんなの記憶を消しに行こうかw 情報が保存されているであろうPCなどは葉っぱに変換で。


同一人格

 帰りのバスで、さとこはスマホを見て、着信拒否が解除されたと喜んでます。また、胸の改造についてですが、このはの役に立ちたかった事と、ロボ子に負けたくなかったので、胸を大きくしたと。でも全部無駄で、しかも邪魔で家事もロクにできないと言います。
 このはは、負けとかそういうのはないんじゃないかと言います。たしかにロボ子は優秀だったけど、中身はさとこと同じだと分かったと。ただ、ロボだから便利な部分はたくさんあったとも言います。山から遭難せずに帰れたもんな。
 さとこは、なんでそこに違和感がなかったのかと言うのですが……「何でだろうね」とこのはは言います。さとこは、マリン曰く中身は私の正確を元に作ったと言っていたと。なので、まったくの別人格ではないと言っていたと。ただ、成長速度が凄く早く、私より大人っぽかったのかもしれないと言います。料理の腕も追い抜かれていたみたいだと。
 ロボ子を主人公にしたファミコン風のゲーム画面笑った。

 「私はこのはさんを裏切ったりしませんよ」「このはさんの事なら何でも分かりますよ」……これらはこのはが言ってもロボ子が言っても違和感なし。

 ……マリンはその技術力で、このはロボを作ろうとは思わなかったんだろうか。捗ると思うけどなぁ(何が捗るんですかね?)。


もう戻らない?

 バスを降りて、このははさとこに……殺し屋ランキングを上げたい理由について触れます。「今ですか!」と驚くさとこですが、横断歩道を渡り切る寸前だったわけで、歩道との段差でこけるw おっぱいがクッションになったので怪我はないのですが、このははこれが気に障ったようで(噴飯)「やっぱやめた」www ぶら下がっているそれがノイズになって話す気が失せたとw

 ここでこのはに何かが着信。殺し屋ランキングの順位が下がったそうです。本当の目的が別だったので、黒を殺さなかったわけで、これが順位を下げた理由になってます。ただ、里からの刺客を殺せたので、このはとしては±0の感覚。 ただ、この間の報告……「ひとりでやる」と言っていた件がまだだそうです。死体はしばらくは見つからない場所に隠してはいるそうですが、やはりさとこに消して欲しいと……「それが元に戻ったらお願いね」と言いつつ、まだこけたままのさとこに手を伸ばしてます。
 さとこを起こしたこのはは、早くしないと死体が腐ってしまうと言います。さとこにはさとこにしかできない事があると……無理して色んな事をしようとしないでいいと言います。
 が、この時のさとこは誰かから電話があったようで話し中。電話をして来たのはマリンのようで、やがてさとこは蒼白になり……マリンによれば、胸を元に戻す方法はないとの事。

 ……それはそうと、出歩く服を選び直そうよw アンナミラーズとか神戸屋レストランとか(強調してどうする)。


ツインミサイル

 Cパート。さとこはいつものようにキッチンで寝ようとするのですが、このはは布団をめくっていて「え?」。このはは、これはロボ子とだったと言います。さとこは、ロボ子と寝てたのかとw
 じゃあ寝てみるかと言うこのは。さとこは嬉しさを抑えつつ、緊張しながら「失礼します」と言ってベッドに上がろうとするのですが……つまづいて倒れ、おっぱいがこのはの顔に当たって突き飛ばし(窒息)、このははジャーマンスープレックスを喰らったかのような姿勢でベッドから落とされてますwww

 このはは「やっぱキッチンで寝て」w

 ……僕も乳パンチを喰らいたいです。

◆今日のおっぱい:ちゃんとホタテ貝で隠さなきゃw

2025年08月14日(木)21:46

ファンクラブを作ろう!

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第26話。

 公園で3人の女児たちがアイドルプリキュアの歌を歌って踊っていて、その光景をたまたま見た紫雨 こころ。もっと心キュンキュンがいっぱいになったらいいのになと。
 何かを思いついたこころは、急いでどこかへ。

 喫茶グリッターでは、キラルンリボンがたくさん集まった事をみんなで喜んでます。その1つを首につけるプリルンは、「プリルンの事、もっと見て見てプリー」とポージング。メロロンがすぐに「」になって、「見るメロ見るメロ!」とキラキライトを振ってます。
 そこへこころが勢い良く入って来て、ファンクラブを作らないかと提案。アイドルプリキュアとズキューンキッスのオフィシャルファンクラブをそれぞれ作ろうと言います。

 ……僕はセーラーサターンのファンクラブを作りたいです(ボストンクラブ)。


心キュンキュンとは?

 「ファンクラブって何?」と尋ねる咲良 うた。こころは『こころキュンキュンファンクラブこうざ』講座を開いて説明にかかり、同じ推しのファンたちが集まる応援チームのようなものだと。私たちの情報がいっぱい載っている回報や、オリジナルグッズが届いたり、さらに会員だけが参加できるライブやイベントがあったり、お誕生日にはバースデイカードが届いたりもすると説明します。
 蒼風 ななは、たしかに学校のアイドルプリキュア研究会は生徒じゃないと参加できないと納得。こころは、子どもから大人、おじいちゃんおばあちゃん、さらには国境を越えて世界みんなの心キュンキュンがいっぱい集まったらいいなと。
 ファンクラブに入りたいと言うプリルン。メロロンはプリルンのファンクラブに入りたいと言います。こころは、メロロンはいつもプリルンに心キュンキュンしていると言うのですが……メロロンは、そう言えば『心キュンキュン』って何なのかと尋ねてます。
 こころは、好きが溢れて止まらない事だと簡潔に説明。メロロンは改めてプリルンを見て「メローン!」と納得し、「ねえたまのファンクラブ作るメロ!」。
 こころは、「まぁ、作るのはみんなのなんだけど」w

 ファンクラブを作る事に、田中も賛成です。

 ……心キュンキュンはアルファベット3文字には略さないんだな(こらw


アイドル専門店の店員も悶えるほどの反響

 アイドル専門店 IDOL STORE では、アイドルプリキュアとズキューンキッスのオフィシャルファンクラブが設立されると、店員がメガホンで知らせてます(アナログだなw)w 店には田中が出向いてチラシを配っていて、先ほどの店員も「楽しみすぎる! 私も絶対入会する!」と、身をよじりまくってますw
 盛り上がってきた事に手応えを感じる田中。

 はなみち中学校でも、こころが「みなさん遅れてすみません」と研究会に向かうのですが、ここでも大いに盛り上がってます。東中 みことはチラシを抱きつつ、「こころちゃん! 知ってる? ファンクラブだって!」。こころはこの盛り上がりに、「みんなの気持ちにちゃんと応えなきゃ!」と気合いが入ってます。

 ……教師の中にも大ファンがいたら笑う。


アクリルスタンドも作らないとな!

 喫茶店にてうたが「で、どんなファンクラブにする?」。こころは、私たちらしいファンクラブにしたいと言います。ななは、ファンの人たち一人ひとりに喜んでもらえたらステキだと言い……こころは、それならグッズを作るのはどうだろうかと提案。この前、小学生の子たち(注:女の子)(←いちいち言わなくても分かるよ)が楽しそうに私たちのライブのマネをしてくれていて、もし私たちのインカムとかコスチュームとか色んなグッズがあれば、もっと心キュンキュンしちゃうと思うと。うたは、5人のうちわも欲しいと言います。ななはTシャツやカレンダーも挙げ、メロロンはプリルンのグッズを所望。

 こころは、会員証が欠かせないと……名前や会員番号が書いてある、自分だけのお宝だと言います。プリルンは、でもどうやって作るのかと。するとメロロンが「任せてメロ」と言いつつ、何かの道具を出し……このプリカードクラブ(税込み5,280円)で作るのだと言います。試しにプリルンの写真をセットしてハンドルを回し、シールを貼って……カードのできあがり。

 これに会員番号を入れれば、会員証になります。

 こころはメロロンに礼を言い、使わせてもらうと言います。

 ……数百枚は作らないといけないから、けっこう重労働になりそう。ニセモノが作られないよう対策しないといけないし。


家で事務局で撮影所で収録スタジオ

 んで、田中の家(表札は『プリルンメロロンのいえ』)では……新たに表札が2つ追加されてます(噴飯)。『アイドルプリキュアズキューンキッス事務局』と『オフィシャルファンクラブ事務局』の表札がwww
 田中は「あのー……なぜ私の家がファンクラブ事務局に?」www ななは勝手に事務局にした事を詫び、メロロンは「ここはねえたまとメロロンの家でもあるメロ」。田中は「自由な人たちだ」とため息www

 事務局ではこころがプリトイカメラを手に「ポーズをお願いします!」。キュアアイドルが白いバックスクリーンの前でポーズを取り、グッズ用の写真を撮ってます。交替してキュアウインクキュアキュンキュンの写真も撮って、キュアズキューンキュアキッスの写真も撮って……これを使って会員証を作ります。
 5種類から選べるわけですが、こころは「でも箱推しもあるか」。要は5人とも応援したい人もいるわけで、5人揃った写真も必要ではないかという事です。
 しかしメロロンはプリルンとペアで撮りたいと望み……

 うたは「ねえねぇメロロン、5人じゃダメ?」。メロロンは「駄目メロ」。
 ななも「駄目かな?」「駄目メロ」w こころも「駄目ですか?」「駄目メロ」。プリルンも目を潤ませて「プリプリ……」(噴飯)
 どうにか理性(?)を保ったメロロンは、それでも2人で写真を撮りたいと突っぱねてます。3人は「そっかー」と苦笑w

 田中は、とりあえずアイドルプリキュアとズキューンキッスの2パターンを作ろうと言います(計7種類)。

 ……いいかげんに……プリルンとメロロンは人間体でも過ごせーっ! せっかくの美貌がもったいない! メロロンはクール美少女でイケるし、プリルンは……天然系美少女?w あと、キュアアイドルの撮影時のバックは、ホワイトではなくグリーンがいいかと(何を合成するんだ)。


回報も作りたい

 みんなで会員証を作りにかかってます。作業をしながらこころは、回報も作りたいと言います。個々の飛びきりのとっておき情報や、普段は見せないような凄くレアなミニ雑誌のようなものだと説明。お盆と年末に東京国際展示場で500円で売ってるアレね(違います)。
 あぁっ! ズキューンとキッスのピクニックの写真はすごくいいな!(落ち着け)
 ななは、じゃあみんなが喜んでくれる情報を集めようと言います。うたは「突撃!50の質問!、とかは?」。田中は箱一杯の何かを持って来て、質問ならたくさんのファンレターが来ていると言います。
 なるほど、これを元にして回報のコンテンツのひとつにするんだな。

 質問の例として、苦手な食べものはあるかと。5人とも嫌いな食べ物はなく、何でも食べるようです。どこかのガンダムパイロットはニンジンが嫌いなのになw

 好きな諺は何かという質問もあり、うたは「うーん……石橋を叩いて壊す?」w ななは訂正w うたは「ねこにご飯!」w もちろんななは訂正。ってか、諺とか間違えるのは和実 ゆいの専売特許だったはず(ちげーよ

 こころは、好きな諺は好きこそものの上手なれだと言います。幼少期にスクールで習ったダンスを何度も練習していた時、何度もあるステップで失敗するのですが、ようやくできるようになり……お父さん(紫雨 信二)はその努力を称賛。紫雨 愛も拍手してます。その時にお父さんがその諺を言ったそうです、それがすごく心に残っていると……それからダンスがもっと好きになったそうです。

 ……好きな食べ物で、今川焼きは話題に出さないほうがいいだろうね。ファンクラブ内で内戦が勃発するので。


それがこころの才能

 いったん休憩にします。うたは家からグリッター特製のきゅーたろうクッキーを持って来ていて、みんなで食べようとするのですが……こころはうちわを作成中で、これを仕上げたいとの事。
 紅茶の用意をしてきた田中は、どこまでも頑張って……なぜ彼女はそこまでできるのだろうかと言います。

 家に帰っても、こころはうちわを作ってます。もう夜も遅く、お母さんは、夏休みだからって夜更かししないように言うのですが……こころは、ファンクラブの手伝いをする事になったと言います。すごく楽しいと言い……お母さんは、無理しないように言います。こころは、これが終わったら寝ると。

 お母さんは内心で、楽しい事や大好きな事を見つけて集中できる……それがこの子の才能だと考えてます。

 ……一時的な趣味であっても、集中すればわりと一生モノの技能が身に付くもんな。


誰もが会員番号1番狙い

 Bパート。アイキャッチが変更さr……販促アイキャッチ!?

 ファンクラブのホームページも作られたようで、今にも倒れそうで目にクマのある田中は「会員登録システムも完璧です」(窒息)。デスマじゃねーかwwwww 田中の背広を掴んで「さすが敏腕マネージャー!」と喜ぶこころが可愛いw

 ファンクラブの立ち上げまであと少し。こころはみんなに、ファンへのメッセージカードも書くように言います。

 夜になり、こころは家でもメッセージカードを書いてます。部屋着の『556』の文字がいいなw

 いよいよ会員登録の日になり、アイドルプリキュア研究会のみんなはファミレスに集まって、その時間になるのを待ち構えてます。ガンプラのオンラインショップかよw。

 ん? 隣のBOX席には、どこかで見たような後ろ姿が……しかもさらに別の席にも久々に見るようなキャラがwww 君たちwww
 隣のBOX席の男はジュースを飲みつつ「ざっくりもうすぐだぜ?」。さらに奥のBOX席でもジュースを飲みつつ「ワクワク、ですぞ」。

 ……女子中学生に夢中になってんじゃねーよw(初代からシリーズを観ている君が言うな)


街中がキラキラ

 律儀にはなみちタウンの上空に現れるチョッキリーヌ。何なら地球の裏側にでも行って活動すればいいのになw
 カッティーに続いてザックリーも闇に飲まれたのかと呆れているチョッキリーヌ(どっちが闇だか)。

 チョッキリーヌのそばには『IDOL STORE』があり、あの店員がメガホンを手に、開店前の客たちに、当店でもファンクラブの入会申し込みを受け付けると宣伝してます。風が吹き、店員が持っていたチラシが飛び……そのチラシを見たチョッキリーヌは驚愕w 街中にあいつらのファンクラブを待つ奴らのキラキラが溢れて目障りだと。そこでチョッキリーヌはその店員を媒体に、クラヤミンダーを召喚。

 モデルは、そばにあった黒板スタンド看板とメガホン。せっかくの黒板なので、ここにセリフが出てくれると楽しいw

 受付開始2秒前に、プリルンは「ブルッと来たプリー!」。このタイミングで!?

 ……「ブルッと来たプリー!」を人間体で言ってほしいw


どこにもデコ助野郎はいないのに

 5人は現場に向かい、プリルンは「チョッキリーヌプリ!」と驚愕。チョッキリーヌは「『様』をつけな!」と言い、キラキラがいっぱいのファンクラブなんて真っ暗闇に染めてやると。
 ファンクラブを守りたい気持ちが人一倍のこころは特に燃えてますねー。

 みんなはプリキュアに変身し、迫る無数のカードをアイドルグータッチウインクバリアキュンキュンレーザーで一気に撃破。最初から全開だなー。なおズキューンとキッスは技を使わず体術で撃破。
 そこでクラヤミンダーは、メガホンを使って大音量攻撃。ファンクラブを守りたくて、キュンキュンはレーザーを集中させてメガホンを手放させ、ダンスのスキルを使って左手に持っていたカードを蹴散らしてます。
 キュンキュンの勢いにキッスは驚き、アイドル、ウインク、ズキューンはキラキライトを振って応援してますw ズキューンはキッスにもキラキライトを渡し……キッスはキュンキュンの活躍を見たくなって応援。

 今回はキュンキュン単独での浄化となり、プリキュア・キュンキュンビートで店員を救出。以前は初期の浄化技はマックランダーにしか通じなかったのに、パワーが底上げされてるなー。

 チョッキリーヌは「調子に乗るんじゃないよ!」と言い捨てて撤退。

 ……ズキューンがどこからキラキライトを出したのか分かりませんが、たぶんいい匂いがすると思う(どこに隠していると期待してるんだ)。


君の名は

 ファンクラブの申し込みがどうなったのか見てみる一同。1000人は行ってるだろうなと予想していたのですが……毎秒数百件の勢いwww ページを開いた瞬間は1000人を超えた程度だったのに、見る見るうちに3900人の申し込みwww
 会員証を作っている田中は「良かったですね。会員証……会員の数だけ私が作るのですね」。今度は敵ではなくマネージャーを休ませないと!w
 5000人、7000人、1万人とカウントを読む5人に、田中はいすから落ちたw

 会員番号01番が誰なのかというと……カッティン!? 02番がザックリー!? しかも住所がキラキランド!?
 って事は、カッティーザックリーもキラキランドの住人だったのかー!
 この2人の名前に田中は、聞き覚えがあると言います。

 事務所にある2人が訪れ、田中が出るのですが……2人は本来の姿に戻ってます。田中はもちろん、うたたちも驚愕。田中も元のタナカーンに戻ってあいさつし、気付かなかったと言います。

 こころは5人分をまとめた大きなうちわや、会員証やポスターなども持って来て、にこやかに入会のお礼を言いますw

 ……カッティンはキュアアイドルのビジュアルや振る舞いに惚れ、ザックリンはキュアウインクの気遣いや性格に惚れ……次はチョッキリーヌかー。本当の名はチョッキリンなんだろうか。


好きな気持ちを追いかけていけば

 その夜……こころは居間で、ファンクラブを作って良かったと達成感を満喫。お母さんは、それがこころの才能だと言います。そこまで頑張れる何かを好きになれる事が、こころの才能だと。
 そう言われても分からないこころは「?」。お母さんは、好きこそものの上手なれだと……お父さんがこころによく言っていたと言います。
 お母さんは、今のこころみたいに、好きになる気持ちを追いかけていたらステキな世界がもっともっと広がると。そう言われてこころは、心キュンキュンは最強だと答えてます。内心では「キュンこそものの上手なれ」だと考えてたり。

 ……こうして親子で和やかな会話をしている間にも、田中は会員証作りで夜なべをして……

◆今日のグッズ:コメ欄でもあちこち噛みついてる奴がいてドン引き。

2025年08月13日(水)20:18

二酸化珪素(SiO2

 AT-X、瑠璃の宝石、第1話。
 お? 真っ先に鉱物採集についての注意喚起が出たな。

 物理学、天文学、気象学、地質学が昔から大好きな身としては、『恋する小惑星(アステロイド)』『星屑テレパス』『宝石の国』を見ないはずがなく、『瑠璃の宝石』となれば……そりゃ見ないはずがない!

 ある店で、水晶のペンダントがすごく気に入ってしまった谷川 瑠璃。身につけてみたりしていますが……一緒に来ている笠丸 葵は、買う金もないくせにと呆れてます。
 瑠璃は、私がおねだりすれば買ってくれる人なんて10人や20人くらいはいると豪語。

 そんなわけで瑠璃は、家に帰ってお母さんに、来月のお小遣いを前借りさせてほしいと地団駄w もちろんお母さんは拒否し、そんなの買わなくて宜しいと。水晶なんて昔お爺ちゃんが山菜を採りに行ってよく拾ってきてたと言います。
 瑠璃は、水晶というのはそのへんに落ちているわけがないと。お母さんは、透明でとんがったやつでしょと……興味がないので、みんな誰かにあげたと言います。
 とにかくお小遣いの前借りは却下だと言うお母さん。そして揚げたてのから揚げを皿に盛って渡し……瑠璃はテーブルに置きつつ、お爺ちゃんが行ってたのって遠足で行く山かと尋ねてます。

 瑠璃はから揚げのひとつを食べ、やけどw

 ……校庭の真砂土をよく見ると、小さいけど水晶って見つかったものだけどなぁ。あと、その辺に落ちてる水晶を見つけられる確率って、北九州でその辺に落ちてる手榴弾を見つけるより難易度は高いと思う(ねーよ)。


水晶より先にクマを見つけそう

 じゃあ、その山に行ってみようじゃないかって事で、瑠璃はシャベルなど道具を揃えてその山へ。バス停が登山道の入り口になってます。山菜を採るついでに見つかるなら私にだって採れると意気込んでますが……人目のない山に入るのに白いプリーツのミニスカートってのは、色んな意味で危ないですw
 しかし今の瑠璃にそんな危機感はなく、自分で採れば可愛いアクセや豪華なアクセも作れそうだと。しかし家から近すぎるゆえに、本当に水晶なんて見つかるのかと半信半疑。とりあえずうろつこうと……奥に行けば何かあるだろうと。

 当たり前ですが、熊出没注意の看板があるわけで……今さら震える瑠璃w こんなんでビビらないと強がり、こっちはバス代500円も払っているのだと(関係ねーよw)。

 瑠璃はバス停から10mほど奥に進み、「この辺でいいか」。ビビってるじゃんw

 適当に掘ったり拾ったりしますが、どれもこれも普通の石。後ろに放り投げていると……その石を「おっと」と掴む女性の声が。振り向いて見上げると……見事なパイスラッシュ
 女性は座り込んでいる瑠璃を見て、具合でも悪いのかと声をかけてきます。水晶を見つけに来たと言いかける瑠璃ですが、靴紐が緩んでいたとごまかすw
 女性は石を拾ってはハンマーで割りつつ、トラブルじゃなきゃいいと……そして山道を進もうとしてます。瑠璃は女性を呼び止め、石に詳しいかと尋ね……女性は「まぁ多少は」。瑠璃は、この辺りで水晶は採れると聞いたと尋ねてます。女性は、道を外れるけどあっちの奥にあると言います。連れて行ってほしいと瑠璃はおねだり。女性は「いや、私は……」と断ろうとするのですが、瑠璃があまりにもキラキラした瞳で女性を見てるwww 女性は「ま、いいか」。

 ……岩場ならともかく、樹木のある場所で水晶って見つかりますかね? あと、石を割るのは『恋する小惑星』でも当然のようにやってました。こうしないと何の石なのか分からないし。


全部同じじゃないですか

 瑠璃は自己紹介し、女性も荒砥 凪だと自己紹介。凪は大学院生だそうで、石については調べるのが好きとの事。また、凪は腰にベルをぶらさげてます。おぉ、クマ鈴。そして背中には、ドワーフ族かよって言いたくなるような大きなハンマー。物々しい武器(違)に瑠璃は、そのハンマーは何なのかと尋ね……凪はハンマーを手にしつつ、先日骨董市で見つけたと言います。外国から流れて来た戦槌らしく、さすが実用品だと……重心の位置が絶妙だそうです。大割り用のハンマーとして買ってしまったそうです。で、これを使ってみたくてここに来たそうです。

 苔むした石で滑った瑠璃はしりもちをつき……もう何度もこうしてしりもちをついているようです。道らしき道がないように見える瑠璃は、実は迷ってるんじゃないかと。しかし凪は、このルートであっていると言います。
 石を見るように言う凪は、岩肌が黒いだろうと……溶岩が固まってできる玄武岩だと説明します。一方で崖を形成しているのは堆積岩……灰色の石灰岩だと言います。
 木々は似ていても、石の顔はまるで違うと言う凪なのですが……瑠璃にはどれも同じに見えるようで。

 迷っていないから大丈夫だと凪は言い、もう少しだから頑張れと励ましてます。

 ……ウラン鉱石はありますかね?(人形峠かよ)


ペグマタイト

 しかし凪が言う「もう少し」は、瑠璃にとってはちっとも「もう少し」ではないようですw 倒木にも頭を打つし、もうヤだとw やっぱり水晶は店で買うものであり、今さら水晶を見つけてもうれしくないとw
 すると凪は何か見つけたようで、石を出しつつ「瑠璃ちゃん、ほら」。その石は黒く、しかし中央にはデカデカと透明な結晶が! 全体の見た目はまるで深海棲艦w 周囲をよく見ると、あちこちに水晶が反射する光が見え、「あそこにも! ここにも! ここにも! あっちにも!」。凪に見てもらおうと振り向くのですが……振り向いた先の岩肌にはびっしりと光るものが!
 凪はペグマタイト鉱床だと言い、岩盤の亀裂に流れ込んだマグマが固まったものだと説明。冷え固まる時にマグマ成分の一部が気化するものの、マグマのど真ん中なので逃げ場がないわけで……マグマ内部に空間ができます。その空間に水晶ができるそうです。空間は晶洞と呼ばれると説明を続けるのですが……瑠璃は鉱床の美しさに見とれてます。

 ……この晶洞に、析出しやすい物質の結晶がゆっくりと成長するわけです。それが二酸化珪素だった場合、水晶になるわけで。


水晶は砕けない

 いくつか見つけた水晶を品定めする瑠璃。全部持って帰ろうと考える瑠璃ですが……凪は、帰りも歩くのだからよく選ぶように言います。そう言いつつ凪は、ルーペで石を観察中。
 瑠璃は周囲を見渡し、岩肌に水晶の結晶が飛び出ているのを発見。その水晶を取り出そうと、スコップで岩を突くのですが……無理だよねw
 そこで凪が、ハンマーとたがねで慎重に周辺を砕きにかかります。しかし水晶の硬度は高いので、周囲の岩石もまた石英質で硬く、これくらいでは砕けない模様。なので、戦槌を使う事に。
 相当なパワーで振り下ろす事になるわけで、衝撃で水晶に大きな力が加わって破損する可能性だってあります。なので凪は、壊すかもしれないと断るのですが……瑠璃は「ダメです! 上手に割ってください!」w
 刺したたがねに、凪は戦槌を軽く当てて、思い切り振り上げて……岩がきれいに割れてくれた!

 ……あずきバーで割ったら面白かったのに(ねーよ)。


宝石の国

 一息ついたので、ブラックコーヒーを飲みつつ休憩。鉱床を眺める凪は、いつ見ても圧倒されると言います。この景色を作るために、自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたのだろうと。瑠璃は、私には壮大すぎて全然分からないと笑ってます。
 水晶を手に取る瑠璃は、この石は私の宝物だと……きっと世界で一番きれいな石だと言います。また、こんな場所は日本にはないと思っていたと。
 凪は、水晶はもっとも一般的な鉱物だと言います。規模はともかく、採れる場所は全国にあると……みんな知らないだけだと言います。
 4枚の大陸プレートがひしめき合う日本の地下は賑やかで、災害も起こすけど同時に世界の有数の鉱物産地にもしていると。ルビーサファイアトパーズ……存在しないと言われていたダイヤモンドも見つかったと。これほど狭い範囲に主要な宝石がほぼ出揃う国は他にはないと言います。

 瑠璃は、それは私でも採りに行けるかと尋ね……凪は、自然が相手だから、多少は知識がないと無理だと答えてます。瑠璃は、だったら教えて欲しいと真剣な表情で言い……大笑いする凪は、今度ガーネットを採りに行こうと考えていると言います。一緒に行くかと凪が言うと、瑠璃は「行きます!」。

 ……こうして見ると、宝石や鉱物の名を有するキャラクターって多いな。


ダメだと言われればダメなのだ(ずんだもんの声で)

 Bパート。ここでオープニングが入り、アイキャッチでは石英や研磨剤のうんちくが語られてます。地殻を構成する元素は、酸素や珪素やアルミなど軽い元素が多い中、原子番号27の鉄が第4位(約3.9%)。超新星爆発を起こすほどに巨大な恒星の中心部でしか形成されない元素なのにな(しかも爆発前のたった1日間でしか形成されない)。

 凪は自動車を持っていて、駐車場には赤いローバーミニが。瑠璃と凪は舗装された車道をしばらく歩き、山道の入り口を見つけ、斜面を下っていきます。

 整備されていないものの道幅は広く、他にも多くの人が入っているようです。人が入った痕跡もあり、砕かれた石が山積みになっている場所もあります。
 「ガーネットは近い!」と期待する瑠璃は、赤黒く光るカブトムシを見つけてます。色だけはガーネットかもなw

 何かあると言う凪。瑠璃は元気よく駆け下りて「ここかー!」と看板を見るのですが……この山での鉱物の採取禁止と書かれてます。森林管理課と書かれているので、市役所か何かの管轄?

 それだけ、よっぽどひどく荒らされているって事か。凪は、ここから先には進めないと……本で紹介されていたから大丈夫と思ったそうです。瑠璃は周囲を見渡し、「でも、誰も見てないよ?」(噴飯)。もちろん凪はここでの採取は諦めます。
 看板に当たる瑠璃ですが、凪は瑠璃に「ダメだ」と言い、そういう事をされると私は瑠璃をどこにも連れていってやれなくなると注意。禁止と言われれば従うしかない……それは絶対だと諭す凪。そこが土砂災害の危険地帯であったり、環境保護が必要な場所だったりする事もあると推測。余所から来た私たちでは気付きにくい事情も多いけど、禁止されているのには必ず理由があると。
 ちょっとだけでも探したかったと言う瑠璃。すると凪は「じゃあ探そう」と言い……地図を広げる凪は、石は私たちが思っている以上に動くと言います。

 ……カブトムシは捕らないの?w


山で探せないなら川で探す

 自然界に於いて、石を動かす力と言えば……水。河原の石を指で押す瑠璃は、「石は動く……ね。うん、石は動かない!」w

 凪は瑠璃を呼び、ここではハンマーではなくふるいを使うと言います。川底の砂礫をふるいにかける瑠璃ですが、本当にガーネットはあるのかと。よく探すように凪は言います。
 ここはあの山と全然違う場所だと瑠璃は言うのですが……凪は、たしかに不思議に思うだろうと。ただ、この川をどれだけ探しても、最初からこの場所にあった石なんてひとつもないと言います。
 ガーネットは川から離れた山の中にあると言う凪。山中で雨風に晒され続けた岩石は、劣化し、いつかは崩れ落ち、川の中へ。それが水流で運ばれ削られ、下って行く……
 一見すると距離は離れているけど、だかこの川は、あの山のガーネットとつながっているのだと。あくまで推測だけど、本当に見つかるかどうかは分からない……と言い終わるや否や、瑠璃は赤い石を発見し、凪を呼んでます。
 瑠璃が見つけた石は、特有の多面体の赤い石。ルーペで確認した凪は、ガーネットだと言います。

 なので凪は、私も手ぶらで帰れなくなったと言いますw

 ……僕は白銅を見つけたいな。


ガーネットを見つけるコツ

 瑠璃は引き続きガーネットを探すのですが……見つかりません。運を使い果たしたか? 一方で凪は2つ発見。何か特別な探し方をしてないかと瑠璃は言い……凪は、ガーネットは比重が大きいから動きにくく、ゆえに流れの弱い場所に落ち着くとなかなか動かないと説明します。
 もっと簡単に教えて欲しいと言う瑠璃w 凪は、大きな石の下流側を探してみようと言い……瑠璃は大きな石を発見。石というか岩。しかし対岸にあるので、流れの速い中央部を通過しないといけません。流れが速い分、侵食も進んでいるので、深くもなってます。
 それでも瑠璃は凪の手を引き、浅いところを行けば平気だと……私が責任を持って凪を安全な場所に連れて行くと言います。が、凪だけが深いところにハマってしまい……

 凪がGパンを脱ごうとしている一方で瑠璃は「よ、よーし探すぞー……」w

 ……金を探すのと同じ理屈だよね。金は重いから沈みやすく、金色に光るものがあれば、それはきっと……黄鉄鉱


隆起とか噴火とか

 石は流されて最後は海に行くと言う瑠璃。凪は、海で終わりではないと言い……例えばエベレスト山頂、あそこはかつての海底だったと言います(実際に海洋生物の化石が見つかっている)。大陸プレートの移動に巻き込まれて地下にも潜るし、火山の一部になって、噴火すれば空も飛ぶと。

 石が動かないように見えるのは、人間の時間感覚が自然と大きく違うため。そのスケールは数万年とか数十万年。これは鉱物採集では大事な視点で、今回のように場所を探す役にも立つと凪は言います。

 ガーネットをもっと探したいと言う瑠璃。凪は、探すならもっと上流だろうかと言います。

 ……瑠璃、ガーネットが欲しいというよりも、見つける事そのものが目的になってない?w


絶妙なバランス

 って事で場所を変え、渓流へ。ある程度進むと、そこにはいくつかの木が倒れてます。以前に土石流でもあったのだろうかと凪は言い、川の中へ。水流が複雑に入り組んでいて、この周辺でどこか……と呟きつつ歩き進めると、岩が青く光る渕には赤い石がビッシリ。凪は瑠璃の手を取り、見るように言い……
 こんなにガーネットがたくさん! こんな事もあるのかな。

 さすがに全部は持って帰るわけには行かず、小さなポリ袋に入る程度にしてます。瑠璃は、ガーネットだけが集まるあんなのが自然にできるものなのかと。凪はちょっと考え……複雑な水の流れが鉱物をより分けていたのだろうと推察。鉱物は種類ごとに比重が違うので、不可能ではないのと……とにかくクモの糸で綱渡りをするようなバランスが必要だと言います。
 今あそこにある石たちも、日々川に削られて動いている……その均衡が崩れるまで、あと数日か、数百年か。
 いつかはその均衡が崩れる事に、瑠璃は、もったいないと言いますw

 そろそろ帰るわけですが……瑠璃は何でもない石を一つ拾い上げ、川に投げ入れ……あの石もいつかは海に流れて、百万年経ったら山の頂上にあったりするかと。そうかもしれないと凪は笑いますが、もしかしたら隕石の衝突で宇宙に吹っ飛ばされるかもしれないと言います。

 ……マインクラフトのように、ホイホイと宝石や鉄が手に入るほどに集中してたら楽なんだけどなw


欲しい物が変わった!

 瑠璃はまた地団駄を踏んでお母さんに小遣いの前借りを頼んでます。今度は何だとお母さんは言い、服なのか化粧品なのかと。瑠璃は、それよりももっといい物だと言います。

 瑠璃の机には、大きな水晶、ガーネット、そして……採掘用具の雑誌が!

 ……そして土偶を見つけてしまい、今度は考古学に目覚める(話が終わっちゃうじゃん)。

◆今日の水浸し:なぜ広い場所で方向転換しなかったのかw

2025年08月12日(火)20:44

生きていてもしょうがない(生きてない)

 AT-X、クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-、第3話。
 アリシア・グレンフォールは、ピトを巻き添えにして吊橋を破壊し、落下死。いや、ピトは死んだけどアリシアは不死の身であるため、復活(?)。白目を剥いていた眼球は元に戻るものの、首から下の感覚はなく、身体がどうなっているのか分かりません。骨が砕けているのか確認できず、これではどうする事もできないと……モタモタしていたら山賊たちが来てしまいます。
 どうにか身体を動かそうとすると……流れた血が頭上に集まってクレバテスを形作り、「血を流しすぎだ、愚か者」と声が。

 ……不死であっても、動けなきゃ意味が無いもんな。ドラム缶にコンクリ詰めされて海底に落とされたら、もう何もできないし。


なぜネルは断ったのか

 クレバテスと言っても身体は小さく、まるで子犬。クレバテスによれば、姿形は魔血の量で決まるそうです。この魔血がアリシアを生かしているのだと……すべて失えば今度こそ死ぬと。尤も、利用価値があるうちは無理やりにでもその身体に(魔血を)戻すそうで、すべて戻せば完全に失われる部分以外はすぐに回復してやれると。
 アリシアは、ではなぜそうしないのだと……ようやく私を見限ったのかと尋ねます。クレバテスは、こうして話ができるうちに、一つ尋ねたい事があるからだと言います。アリシアがこうしている間にも、ルナにちょうどいい乳母を見つける事ができたと報告。それは山賊『』の仲間でネルといい、魔獣である我から見てもここでの境遇が恵まれているとは言い難いと……なので、我の雇いたいという申し入れを快諾すると思っていたと言います。ところがネルはその申し入れを断ったと。
 アリシアは、それはたぶん(見た目の)お前が奴隷で子どもだからだろうと予想。そもそもああいう連中は、出て行く者を許さない……どこまでも執拗に追いかけて殺すと言います。だからその女も、ここから出られるとは思っていないのだろうと。

 ……ネルはもう色々と諦めちゃってるんだろうしな。いっそ転生したいと思ってるかも(声優ネタよせ)。


それって勇者がやる事?

 納得するクレバテスは、ならばどうするのがいいのだと相談。アリシアは、一番確実なのは、この山賊どもを潰す事だと……そうすれば追っ手もいなくなると言います。お前がその気になれば簡単なんじゃないかと言います。
 しかしクレバテスは拒否。我が月の山から離れていると知られるのは色々とマズいと……不在を突かれるわけには行かないし、ここにいる理由を探られても面倒だと言います。それはルナを育てる上でも。

 よってクレバテスは、山賊を倒すのはアリシアがやれと……アリシアが大暴れしてこの『鴉』という群れを粉砕しろと言います。勇者であれば、行きがかりに山賊団の一つや二つ、皆殺しにしてもおかしくないと。
 その案にアリシアは「いやいやいやいやいや」と突っ込み(噴飯)、「ないからな、そういうの」w お前は勇者を何だと思っているのだとw しかしクレバテスは「いいから殺れ」と……ルナがまた腹を空かせる前にやれと命じてます。

 ……姿形を自在に操れるんだから、クレバテスが適当に姿を変えて山賊たちを倒せばいいじゃん。クラヤミンダーとか(コミカルだなw)。


眼帯、装着!

 そう言ってクレバテスは、流れ出た魔血をアリシアにすべて戻し……あちこち砕けていた骨や関節が元に戻され、その様子はまるでロボットダンスw 骨がつながるたびに激痛が走り、アリシアは絶叫。
 破壊された吊橋を伝ってようやく降りてきたダガンは、こんなのあり得ないと驚愕。サッチは、とにかく捕まえて至宝に案内させるまでだと言います。
 山賊たちがアリシアに襲い掛かり……アリシアは「気の毒なのは私かな、こいつらかな」と呟き、左腕で短剣を受けつつ「やっぱり私だな」。そう言って山賊の腕を掴み、こいつらに同情の余地なんてなかったと……そう言ってひざで顔を蹴り、眼帯と短剣を奪い、汚らしいと文句を言いつつ眼帯を装着。山賊たちに短剣を向け、「やりゃあいいんだろ? 山賊団潰し!」。

 ……ようやく左目に眼帯を装着したか。


何だかんだで面倒見のいいクレン

 一方、少年の姿の方のクレバテス(クレン)はルナを抱きつつ、ネルを見つけて今一度説得を試みると言ってます。
 なんかグズっていると言うか、何か言いたそうなルナですが……「案ずるな」と言うクレンは、アリシアはああ見えて我の角に小傷を入れた初めての人属だと言います。

 ……アリシアの腕っぷしを信じてるの、いいな。勇者のステファンなんて一撃で無様に吹っ飛ばされてたのにw


女たちもここを出たい

 ネルが帰って来ると、カルメは「やっと帰って来た」と……二人を相手に時間をかけすぎだと言います。ネルは、ルナに乳をあげていたと言い……「ならいいけどね」とカルメはひと安心。絵に描いたようなグズだからまた殴られて気を失ってるんじゃないかと思ってたそうです。
 カルメはネルの顔を撫でつつ、やられる前にやれっていつも言ってるだろうと。そして、厨房の片づけをするように言います。

 ネルは張り切って片付けにかかるのですが……そのご機嫌っぷりにカルメは、何かいい事でもあったのかと。
 ネルはカルメに、姐さまはここの里から来たんですよねと……私は生まれた時から『鴉』にいたので、外の世界はどんななのかなと。ちょっと考えたカルメは、「どんなところかって聞かれてもね」と言い……私だけじゃなく、ここにいる女は元いた場所で居場所を無くしたり、何か悪い事をしてここに流れ着いたのだと言います。外の世界にいい思い出なんてないと。
 カルメはネルに、何で今さらそんな事を訊くのかと……まさかここを出ようなんて思ってないだろうねと問い詰めます。ネルは、ただ、外に出られるのならどんな所なのかなと思ったのだと……一緒に出ないかと誘われたと言います。カルメはネルを平手打ちし、ここじゃ女なんて奪えばいいと思っていると……いらなくなれば捨てればいいと思っていると叱咤。ここがそこだと……女として終わったら死ぬしかないと言います。だから女同士で団結しているのだと。なのに、あんたみたいなグズが私を差し置いて誘われたなんて、私が許すと思ったのかと。

 ……なんだ、カルメもここを出たいんじゃん。でも、どこに行けるんだろうな。ってか、口が悪いだけでカルメはネルを気にかけてるのいいなw


もう誰もルナを育てられない?

 これらの会話をたまたま耳にしてしまったブロコは、残飯を捨てつつ、あいつらはもっと上品に食事を摂れないのかと……何の話か知らないが、仲間同士で暴力はいかんと注意してます。そして、アレが入荷したと聞いて来てみたと言います。ブロコの言うアレとは、赤子の事。
 ネルは、たぶん馬小屋にいると答えてます。ブロコは、そっちはもう少し太らせてからでもいいだろうと言い……ネルには「ちょっと来て手伝ってくれ」と言って連れ出してます。カルメは、ネルがどうされるのかを察して止めようとするのですが、ブロコには逆らえず……しかもネルは、自分がこの先どうなるのか分からないままのようで。

 2人が去った後、カルメは、乳が出る女はネルしかいないのに、この先どうやって赤子を肥やしていけるのだと。女なら誰でも乳が出ると思っているのかと憤慨してます。
 そこにはすでに、ルナを抱えたクレンが来ていて……カルメは、乳の出るやつはもういないと言います。ネルはヘマをしたのだと……見ちゃいけない夢を見たと。自業自得だと言います。クレンは、それは一体どういう事だと。「どういう事って……」と口ごもるカルメですが、クレンは「詳しく話せ」と強力な眼力で圧をかけてます。

 ……カルメ、ああ見えて処女だったんだw ってか、女だったら誰でも乳が出ると思ってるのだとしたら、クレバテスと同じじゃんw 僕はセーラーサターンが乳を出せるようにしたいと思います(アリシアの9連撃を喰らいました)。


何を研究していたのか?

 ブロコはネルを連れて、地下道へ。ネルは生まれてからずっとここにいるのですが、こんな場所があるなんて知らなかったようです。ブロコは、元々ここは魔鉱石の採掘所だったと言い、ここには多くの穴があると。
 また、みんなが何気に使っているこのランプも、中身はとある虫の油に魔鉱石を融かしたものだと言います。魔鉱石には剣を作る以外にも様々な使い道があると。最近では『魔術』なんて言うしゃれた言い方もあると言います。
 ブロコも、『鴉』に入るまでは長いこと研究に明け暮れていたそうで。

 十字路を左に曲がるブロコ。そこには人骨も転がっていますが、ブロコはネズミの骨だろうと言います。また、どんな研究をしていたかについてですが……ブロコはその研究内容を語ろうとしますが、なぜかランプを消してます。真っ暗闇になり、ネルは困惑。

 ブロコは、今点けてやると言い……ランプが灯ると、ネルの背後には、ブロコが飼い慣らしていたトロール、ベティが!

 ……え? このままネルはベティのエサになるとか?


摂理ではない事象

 Bパート。ブロコは、魔鉱石の粉末とあらゆる薬剤を混ぜ、魔獣を飼育する方法を研究していたと言います。『鴉』は裏切り者を絶対に許さないと……お前の中の小さな憧れは『鴉』に対する明確な裏切りだと見なすと。よって処刑だと告げます。今宵はベティのエサとなれと……そして「喰っていいぞ、ベティ」
 ネルは逃げつつ、あの時、あの手を取ってさえいたら、今とは違う何かを掴めていたかもしれないと後悔。が、ブロコの背後には、ネルを誘ったクレンとルナの姿が(ブロコは気付いていない)。
 ネルはルナに、もうあなたの腹は満たせてあげられないと。そしてネルはベティに丸飲みされてます。

 この光景にルナは泣き出し……クレンはネルに泣かないように言います。喰うも喰われるも世界の摂理。動物だろうが人族だろうが、魔獣であっても腹が空けば何かを喰わねば死んでしまうと……それが摂理だと言います。

 なので、ネルが喰われたのは仕方がないと……間に合わなかった我らが悪いと。だが、これは一体どういう事だと言い、ベティを見上げ……西方の誇り高きトロールが、なぜ人族の小男に飼われているのだと問います。そして「これは摂理にない事だ」と指摘。

 ブロコはクレンに、酒でも飲まされたのかと……ベティを前に、明らかに異常だと言います。ハイデン人の赤子は惜しいが仕方がないと……ベティに喰っていいと言います。

 しかしベティは、クレンの正体を本能的に察したのか恐怖し、恐怖のあまりネルを吐き出してます。噛まれたからなのか、ネルは右腕と右脚を失い、胃液にまみれて死にそうになっており……クレンは、まだ息があるって事で胃液を中和。そばにルナを置き、死の間際まで癒してやれと言います。ネルを癒せるのはルナだけだと。

 クレンは影から角を出し、ネルとルナを連れて離れた場所へ移動させてます。

 ……摂理かー。久々に行ってみようかな(それ節理)。


魔術とは

 ベティは恐怖し怯えたまま。ブロコは、一体どうしたのだと……ただのガキと赤子だろうと言って宥めようとしてます。が、気付けばネルとルナがいなくなっていて、ブロコはクレンに、どんなトリックを使ったのだと。魔術なのかと言うブロコは、さては貴様も魔術師なのかと問います。
 クレンは、魔術とは何なのだと。「シラを切るつもりか」と言うブロコは、魔術はたしかにまだ若い学問だと……俺を山賊のジジイだと思ってバカにするなと。魔術の基礎は俺様の世代が作り上げたも同然だと自負。そして薬が入った試験管を取り出し、魔術の基礎をレクチャーしてやると言います。
 その液体は、魔鉱石にいくつかのハーブを混ぜ、アシナガキセイバエの幼虫をすり潰して粉にしたものを混ぜたものだそうです。その成分には宿主の思考力を低下させ、意のままに操る効果があるとの事。調合には時間を要したそうで、完全に支配できるのはメスのトロールだけ。が、いずれすべての魔獣を操ってみせると言い……その液体をランプの火に垂らしてます。
 垂らされた液体は花火のようにパチパチと爆ぜ、ガスが発生。ブロコは、魔術とは魔鉱石を使いあらゆる自然現象を己がものとするための新しい技術の総称だと。
 発生したガスにベティが反応。ブロコはベティに、そいつを叩き潰せと命令してます。ベティはクレンに襲い掛かり、殴り飛ばしてます。クレンは、やはりこの姿では衝撃を直に受けてしまうと。魔術について、アリシアからは何の説明を受けておらず、「アリシアめ」。

 ……魔術の解説時にブロコの声が裏返ってて、思わず『北斗の拳』の次回予告を思い出したw


武器はないのか武器は

 そのアリシアは、山賊たちと戦闘中。アリシアは同時に過去の事も思い出してます。

 アリシアがまだ幼い頃、木刀で岩を叩き、その衝撃に痺れてますw 笑うお父さん(マルゴ)は、剣よりも硬い物を叩けばそうなると。握りは強く、手首は柔らかく、関節はすべて柔らかさを意識すると言いと教えてます。
 アリシアは、どうしたらもっと強くなれるかなと言い……お父さんは、躊躇しない事だと言います。相手を傷つける事への躊躇、技を繰り出す事への躊躇、痛みを感じる事への躊躇。躊躇は身体を硬くし、硬さは剣を持つ力とスピードを殺してしまうと。硬さが全部取れれば、アリシアはもっともっと強くなれると言います。
 また、剣の力を信頼する事も大切だと。

 そんな想いを抱きつつ、アリシアは山賊たちを次々と屠り、計8人を倒してます。

 ダガンは、技で勝てないなら腕力勝負だと言い、ハンマーでアリシアを叩き飛ばしてます。剣は折られ、吹っ飛ばされたアリシアは折れた剣を見て、こんななまくらは何本あってもダメだと。
 骨も何本か折られたはずですが、アリシアはもう立ち上がっており……もっとちゃんとした剣を探そうとして、そこから撤退。

 山賊たちはアリシアを追い……アリシアは、追って来る人数をざっと50人だと数え、こいつらを相手にするのは無理だと判断。不死身であっても体力は削られるわけで、むしろ魔血で傷を治しているせいか、消耗の激しさを感じてます。動けなくなるまで消耗して捕まったらどうなるのかと。何をしても死なない女なのだから、どんな鬼畜な事をされるか分かったものじゃないと。

 そして湖を見下ろし、挑むなら短期決戦だと……伝説のあの剣(滝割り)が要ると考えてます。

 ……いいよね、力任せに吹っ飛ばすの


深く静かに潜航せよ

 アリシアは斧を得て櫓に登り、樽を落とし、櫓の一部に斧でダメージを与えてます。追って来た山賊たちも櫓に登り、上からも山賊たちが来て……挟み撃ち状態に。しかし櫓はその重量を支えるのが精一杯の状態。
 アリシアはひと呼吸おいて、タイミングを見て櫓を吊る事で支えているロープを、斧を投げて切断。「エサの時間だ。水棲魔獣アルベンシス」と呟いてます。

 アリシアも櫓ごと湖に落ちているのですが、前以って落とした樽に身を潜めて潜行。アリシアは、今の私が伝説の勇者より確実に勝る点はただ一つ……窒息しても死ねない事だと考えてます。飛び込む前に息を全部吐き、あとは耐えるだけだと。

 ……不死身なのを生かした作戦か。でも苦しいのは変わらないわけで、いったいどういう自虐プレイなのかと。あと、水圧はどうなんですかね? どんなに我慢した所で、物理的に砕かれたらどうしようもなくなるんじゃないか?

◆今日の地下道:京葉線まで長ーいもんなw

2025年08月11日(月)19:43

娘ができてたー!

 AT-X、アポカリプスホテル、第10話。

 今日は家族みんなでムジナの墓参り……って、ポン子が2人いる!? と思ったら、一方はタマ子でした。(化けるのが)上手だったと褒めるポンスティン

 ……って事は、あれから相応の時間が流れてるって事か。人類が宇宙に出て行ってから、どれくらいの年月が経ったんだろうな。


シャイな宇宙人

 そのタマ子も銀河楼の手伝いをしていて、それだけ銀河楼の繁盛は継続中という事でもあります。ヤチヨはフロントを務めていて、予約ナシのお客さん(温和宇宙人)が来訪。1日だけの宿泊だそうです。宿泊名簿に記入しつつ、広いベッドをお願いしてます。ヤチヨはダブルベッドの部屋を用意する事にしてます。温和宇宙人は、さらに2つお願いがあるようで。
 ロビーの水槽の前で、修学旅行っぽい集団が写真を撮っているのですが、温和宇宙人は名簿の用紙で隠してます。温和宇宙人は、僕はシャイなので食事は部屋まで運んで欲しいと。名簿を見たヤチヨは、お客さんの名前がチュル・チュルチュルだと掌握。
 さらに温和宇宙人は、誰かに尋ねられても、僕がここに泊まっている事を口外しないようにと。このお願いもヤチヨは承ってます。
 ポーターロボがやって来るのですが、温和宇宙人は、荷物は自分で持つと言います。

 ヤチヨは、温和宇宙人のこうした中途半端な接触を拒む態度に「?」。

 部屋に向かう温和宇宙人は、通路に置かれている壷に着目。いい壷だと称えつつも、強い念の篭ったものは良からぬものを引き寄せてしまうものだと言います。

 ……何だか逃げ隠れながら生きている宇宙人? それにしては、わずかな時間や距離であっても荷物を手放したがらないあたり、よっぽど大切な荷物なのか。


キャンディーの色の意味

 夜になり、ポン子とタマ子が温和宇宙人の部屋まで食事を運んでます。ノックをしようとするとちょうどドアが開き、温和宇宙人は、そこに置いてくれないかと。タマ子がテーブルに置くのですが……温和宇宙人は、君が運んでくれたのかと。タマ子は、幹部候補のアルバイトだと言います。
 温和宇宙人はキャンディーをあげようとするのですが、赤いキャンディーを渡そうとして、そっちじゃなかったとばかりに青いキャンディーを渡してます。タマ子は温和宇宙人に抱き付いて「おじさん、ありがとー!」w
 そんなタマ子の襟首を掴むポン子も礼を言い、タマ子には「おじさんじゃなくて、お客様!」www

 ……なぜ赤いキャンディーではなく、青いキャンディーに変えたんだろう? 色々と勘ぐってしまうな


歪んでしまう事に何か意味があるとか?

 山の一角には『フグリポン山』の表札が掲げられた小さな家があるのですが……実はここがフグリの仕事場で、ろくろで器を作ろうとしてます。どうりで墓参りに姿を見せていなかったわけだ。
 上手く行かないようで、すぐに歪んでしまうと苦悩してます。

 ……地球に何かの形で文化や文明を作り出しては、形として残って行くものを作ってくれるのは、今の地球にとってはありがたい事。ひょっとして、銀河楼の通路にあったあの大きな壷も、フグリの作品だったりする?



ホテルで殺人事件が発生

 翌日。チェックアウトの時間になっても温和宇宙人はフロントに顔を出さず、ポン子が様子を見に行きます。ノックしても返事がなく、仕方なく部屋の中へ。
 部屋に入ってすぐに異臭を感じるポン子。カーテンを開けて採光し、ベッドを見ると……吐いて死んでる!? 驚いたポン子は元の姿に戻って目を回してますw

 大騒ぎになるわけで、ヤチヨたちも現場へ。気絶から目を覚ましたポン子は、なぜか天井から逆さ吊りされてます(噴飯)。まぁ、真っ先に疑われても仕方がないよなw
 ヤチヨは冷めた表情で、防犯カメラを確認したところ、この部屋に最後に入ったのはポン子だと。もちろんポン子が殺ったわけじゃありません。
 タマ子も来ていて「死んでるー。死臭すごーい。ママ見てー、死んでるー」。いや、子どもがこんな現場に来ちゃダメでしょ

 どうやって殺したのかを問うヤチヨ。ポン子は、私じゃないと……たしかに不気味なお客さんだとは思ったけど、でもそんな理由で殺さないと弁明。ヤチヨはポン子の呼吸や心拍数から、シロ断定し、解放させてます。
 天井から下ろされたポン子は人間体になり、しっかり疑われてたとw

 ……みんなにとっては何でもないものが、種族によっては致命的なものになる事だってあり得るわけで。外傷はないようなので、食事に使われている何でもない食材が、温和宇宙人にとっては猛毒だったりとか。


誰が犯人なのか?

 ヤチヨは、だとすれば犯人は窓から部屋に侵入し、殺害後にまた窓から出て行ったのだろうと推測。しかしホテルの外壁には動物感知センサーがあり、生物には不可能だと言います。
 部屋にはポーターロボ、調理担当ロボ、お掃除ロボの乙さんハエトリロボが来ていて、「自分じゃないよ!」と言いたいかのように後ずさってますw
 「犯人はお前だ!」と、タマ子は調理担当ロボを指してますw すると調理ロボは何かを白状。黒ニンジンを入れて黒くなったシチューをホワイトシチューとして出したと(噴飯)。些細なwww
 たしかに夕食のシチューは黒いのですが、温和宇宙人は一切食べていないようです。よって調理担当ロボは、シロ。

 タマ子は「じゃあ犯人はお前だ!」と、今度はハエトリロボを指摘。ポン子は「ハエトリちゃん、まさか」(ポン子の顔がどこかで見たタッチw)。ハエトリロボも何かを白状するのですが……蚊を取り逃がしたそうです。すると蚊の飛ぶ音が聞こえ、ヤチヨは頭上で手を叩いて蚊を潰し……チカイエカ(地下家蚊)だと判別してます。血は吸っていないようなのでシロだと判定。ポン子も、そのボディーじゃ窓を通れないと言います。

 ため息をつくヤチヨは「迷宮入りです」と呟き、殺人事件が起こったホテルは客足が遠のくと言われていると懸念。そこでヤチヨは「隠しましょう」(腹筋崩壊)。さすがにみんなはその判断に驚愕www

 そこへドアマンロボから連絡。新しいお客さんが来たそうです。

 ……食材の影響かと思ったけど、それも違うかー。大気中に普通に存在する常在菌とかのせいとか?


同じ条件

 新しいお客さんですが……「明日の朝まで泊まりたい」というその宇宙人は、温和宇宙人と同じ種族! もしも大気のせいだったら、この宇宙人も明日の朝には死んじゃうのでは!?
 タマ子は「生き返った!」(窒息)。死体を隠そうと考えているのに、それ言ったらヤバいだろwww ヤチヨは「いえ、死んでいます」www 宿泊客(強面宇宙人)は「何の話だ!」www ヤチヨは「明日のシフトの話です」と、しれっとごまかしてます。

 強面宇宙人は長い航海で疲れているそうで、部屋についてはダブルで頼んでます。宿泊条件が先ほどの客と同じであり、ヤチヨはハイライトの消えた目で、今はシングルの部屋だけ用意できると(今ダブルベッドの部屋はヤバい事になってるもんな)。が、タマ子は「ダブル、さっき空いたじゃん!」。ビクッとなるヤチヨwww
 空いてるならそこにしろと言う強面宇宙人。タマ子はその部屋の鍵を出し、「事故物件です」www シングルの部屋の鍵を出すヤチヨなのですが……強面宇宙人は、たとえ事故物件でもそのダブルの部屋を要求。ヤチヨは仕方なく、宿泊名簿への記入をお願いしてます。

 ……死体はまだ隠せてないのに! 死体を始末するのって大変らしいですからね。


シリアル・ボンバー・サイコ・テロリスト野郎とコズミック刑事

 するとポーターロボは、その部屋にいる誰かにこっそり電話。連絡を受けた部屋ですが……シャワーの音が聞こえるものの、誰も出ません。そこに誰かがいるはずなのか?

 宿泊名簿に名前を書いた強面宇宙人は、ある写真を見せます。この男に見覚えはないかと言うのですが……強面宇宙人との区別がつかないw なのでタマ子は「おじさんじゃん」w ヤチヨも「お客様ですね」w 強面宇宙人は、似ても似つかないだろうと憤慨w
 強面宇宙人曰く、このチョロ・チョロチョロは宇宙史上最悪のシリアル・ボンバー・サイコ・テロリスト野郎だと巻き舌で言いますw ヤチヨも巻き舌で「シリアル・ボンバー・サイコ・テロリスト野郎ですか」。そこは真似しなくていいwww
 強面宇宙人によると、このテロリストのせいで数々の星でたくさんの犠牲者が出ているそうで、知っている事があれば話せと言います。タマ子は、おじさんもボンバー野郎かと尋ねてますw もちろんおじさんはボンバー野郎ではなく、自称コズミック刑事(デカ)
 宿泊名簿を見たヤチヨは、強面宇宙人の名前がニュル・ニュルニュルだと掌握した上で、チョロ・チョロチョロという方は知らないと……部屋の掃除が終わったら呼ぶのでロビーで待って欲しいと言います。しかし強面宇宙人は、清掃の途中でも構わないと言い、部屋に向かおうとしてます。ヤチヨは「お客様、困ります!」と、仕方なく同行。

 さて、ダブルの部屋に鳴り続ける電話ですが……ポン子が死体の死臭を落とすべく、バスルームで死体を洗ってます(噴飯)。そんなんで死臭を消せるわけないじゃんwww ってか、その部屋にコズミック刑事が向かってるんだが!

 ……死体遺棄だから犯罪? 今の地球には警察が存在していないので、犯罪ではありません(白目)。


靴紐

 エレベーターを待つ強面宇宙人は、何百光年と奴を追ってきたと言います。何度もチャンスはあったそうですが、いつも逮捕寸前で取り逃がしてしまったそうです。
 エレベーターが到着し、中に乗り込むのですが……ヤチヨはタマ子に、靴紐がほどけていると言います。しかしタマ子の靴には靴紐はなく、でもタマ子はつい反射的にかがんで……そのスキにヤチヨはエレベーターを上昇させてます(噴飯)。タマ子は何を言い出すか分かったもんじゃないもんなwww

 その頃ポン子は、死体の腋をブラシで洗ってます。おぉ、髪はないのにシャンプーハットを装着させて洗っているw

 部屋に向かいつつある強面宇宙人は、なぜ奴に運が味方するのか分からないと言います。しかし、行く先々で必ず奴に心を惑わされ、協力し、匿う者が現れると言います。
 ヤチヨは急にかがみ、「今度は私の靴紐が」「お前も靴紐ないだろ」www

 悪運が強いのは奴だけだと言う強面宇宙人。奴に関わったすべての者たちは必ず悲運な結末を辿ると言います。するとヤチヨは「今度はお客様の靴紐が!」(腹筋崩壊) 今までも宇宙人の足元を映すシーンがいくつかあったけど、元々靴を履いてないわけで、強面宇宙人は「 」www

 やっと死体を洗ったポン子は、死体を担いで電話に出て……「え!? この部屋に!?」と焦るwww その直後、部屋の鍵が開かれ……

 ……ポン子がやった事は死体遺棄なのかソープ嬢なのか(やかましいw)。


タマ子が色々とヤバい

 Bパート。部屋に入った強面宇宙人は、何か匂うと言います。ヤチヨは、気になるなら部屋を変更しようと言うのですが……それでも強面宇宙人は「いや、いい匂いだ」と言い、部屋を点検。ベッドの下を見たり、横机の中を見たり、バスルームを見たり。何もないので強面宇宙人は部屋に振り返るのですが……バスルームの天井にあるドアが開いて死体がぶら下がるwww ポン子が必死に死体が落ちないよう支えていて、驚いたヤチヨも手伝います。
 そこへタマ子が来て、「あ、ママだー」w ポン子は「しー!」とジェスチャーw

 タマ子は強面宇宙人に、おじさんは双子だったのかと尋ねてます。俺は一人っ子だと強面宇宙人は言うのですが……タマ子は、だってそっくりだと。「何の話だ」と尋ねつつ、タマ子が指す方を見るのですが……寸前にヤチヨは死体を天井に放って平静を装う(噴飯)。
 何かコンピューター特有の作動音が聞こえているので、これは人間でいうところの心臓バクバク状態なんだろうなwww

 アフタヌーン・ティーの時間だと言うヤチヨ。しかし強面宇宙人は、頼んでないと……捜査の邪魔だと言います。それでもヤチヨは強面宇宙人の背中を押しつつ、サービスだと……糖質はエネルギーになるため捜査に役立つと言い、部屋から連れ出してます。

 バスルームの天井裏では、それはもうポン子は心臓バクバクなわけでwww

 ……従業員に死体遺棄を強いるホテリエロボってwww


現代陶芸家

 強面宇宙人はホテルのバーへ連れて行かれてます。アフタヌーン・ティーを頂く強面宇宙人は、味は平凡だと。だがこのケーキ皿はいい仕事をしていると評価してます。タヌキっぽさのある皿(耳としっぽ付き)w ヤチヨは、これは現代陶芸家のフグリポン山のものだと紹介してます。そんな名前だったのかwww 謂わば雅号ですかね? 目利きには少々自信があるそうで、一目見ただけで分かると言います。それは芸術品に限らず、物の良し悪し、嘘や隠し事も分かると。

 一方、焼きあがった陶器を見ているフグリですが……焼きあがったものが、どれもこれもダメな模様(あるあるw)。床に叩き付けて割っては「ひあぁぁぁぁぁぁ!」と叫んでます。

 ……失敗作は、焼いた本人にとっては、存在そのものが苦痛らしいですからねー。


身体を洗っただけなのに

 タマ子がカウンターでお絵かきをしていると、ポンスティンが来て、ちゃんとお手伝いしているかと。また、ママは何をしているのかと尋ね、タマ子は先ほどあった事を思い出し……

 実はついさっき、ポン子は死体ごと浴槽に落下。何をしているのかとタマ子が尋ねると、ポン子は「お客さんをお風呂に入れてるんだよー」(噴飯)。これは誤解を招くwww
 タマ子は「キャンディーのおじさんと一緒にお風呂」www その話にポンスティンは笑い……「どゆこと?」w タマ子は描いている絵を見せ、頭だけを温和宇宙人にして「こんな顔」www 青ざめるポンスティンwww

 ……やっぱりソープ嬢じゃねーかwww


隠すのに必死

 ヤチヨは、死体をワゴンで運搬中のポン子を見かけ、はみ出ている腕を布の中に入れつつ、ひとまずどこかに隠そうと言います。が、その会話などを強面宇宙人がこっそり見ていて……

 監視室にいるハエトリロボは、ヤチヨに連絡。ヤチヨはポン子に(強面宇宙人が)こっちに来ると言い、最寄のロッカールームに退避。強面宇宙人が通り過ぎるのを待ちます。

 その場は凌げたヤチヨですが、強面宇宙人が何かに勘付いているのは確かだと……絶対に見つからない場所に隠そうと言います。すると、いっしょにいる乙さんが何かを訴え……それを聞いたヤチヨはポン子に、いい隠し場所があるそうだと言います。

 それは、ロビー2階にある広縁のような場所。死体バスローブを着させてイスに座らせるのですが……ヤチヨは「惜しいですね」と評価。ポン子は「次!」と、別の候補を乙さんに尋ね……

 次は肉の冷凍庫(噴飯)。牛などの内臓を取り除いたものを吊るして冷凍保管する部屋なのですが、こんなんすぐにバレますwww 調理担当ロボは首を振って何かを伝え……ヤチヨは、確かに衛生的に問題があると言います。
 次の候補をポン子が尋ねると……通路の壷に頭を突っ込むwww ヤチヨは「顔は分かりませんね」w ポン子は「次!」。

 ……殺しちゃいないんだから、普通に刑事に伝えればいいんだろうけど……事故物件と同様になって評判が落ちても何だしなぁ。でも、ここから離れた都市部にはヒーローの死体が4つあるはずだし(第6話)、そこに置いとけば?w


上映室の秘密

 上映室では、映画『純白の翳り』を上映中。スクリーンでは、血まみれの包丁を向ける女性が、他に方法がなかったのだからしょうがないと言い、「そうでしょう?」と薄ら笑ってます。

 鑑賞しているのは、ロビーの水槽の前で写真を撮っていた団体客w 大半が恐がってますw

 ヤチヨとポン子も上映室にいて、ポン子は「大丈夫かな」とつぶやいてます。ヤチヨはおそらく問題はないと言い、乙さん「ですよね?」。
 上映室には強面宇宙人もやって来て、この映像についてヤチヨに尋ねてます、ヤチヨは、この星では『映画』と呼ばれていると……地球の倫理観を理解してもらうために見てもらっていると説明してます。スクリーンでは女性が不敵に笑いつつ誰かを何度も刺しており、ヤチヨはこっそりと「つまらないものです」w
 強面宇宙人も鑑賞してみる事に。そこにはタマ子もいて、正面から強面宇宙人に尋ねてます(正面にいたら邪魔だろw)。タマ子は強面宇宙人の顔にしがみつき、キャンディーをおねだりw 強面宇宙人からタマ子を引き剥がすポン子は、ママのバッグにあるから映画が終わってからだと注意してます。タマ子は「ぶー」w

 ようやく落ち着けた強面宇宙人は、映画の鑑賞。

 スクリーンでは夕暮れの海岸のシーンになっていて、「さすがね刑事さん」と女性は言います。もう遅いと……私の手はとっくに汚れていると。刑事は、遅くないと……罪を償えばいいと説得。「ごしごし洗えばいい!」と言います。何だそりゃw

 映画はまだ途中なのに、スクリーンがせり上がろうとしてます。これにはヤチヨもポン子もひどく焦っているのですが……コントロールルームでは、タマ子が操作パネルの上ではしゃいでいて、乙さんが止めようとしてます。あぁ、操作パネルの上ではしゃいでるからシャッターが上がってたのか。って、スクリーンの裏には死体が隠されていた!w そこに隠してたんかぃ。

 強面宇宙人は、映画を見ようと席から立ち上がる観客に阻まれて、スクリーンの下にチラ見している死体の足元を目撃する事なくw

 さて、映画ですが……犯人の女性は海に身を投げ、刑事は「なんで洗わないんだー!」と絶叫。こうして映画は終わり、観客は喝采。強面宇宙人は「映画とは、いいものだな」と感涙w そう言って上映室から出て行きます。

 が、その直後、観客の一人が「何だあれー!」。スクリーンが上がったそこには死体が首吊り状態で下がっており……

 ……あ、これが知られたらホテルの評判が落ちる。終わったな。あと、刑事の名前が洗浚(あらいざらい)刑事で劇中での俳優名が丸越米一郎(まるこし・べいいちろう)。犯人の女性の名前が毛瓦椎子(けがわら・しいこ)で劇中での俳優名が帷子蛹(かたびら・さなぎ)。怒られるぞwww



もう逃げないと決めたのに

 夕方になり……屋上ではポン子が、死体を入れた台車を落とそうとしてます。ヤチヨは、ホテルの品位が下がるという事で、必死になって止めてます。それでもポン子は「バレなきゃ大丈夫! もう捨てさせて!」。
 どうにか止めたヤチヨは、今日は可燃物の日ではないと言います。ポン子は「疲れた」と言い、自首しようと言います。自首して綺麗になりたいと……もう逃げ切れないと言います。と言い終わるや否や、ヤチヨはポン子を殴り飛ばし、「逃げ切る事から逃げてはダメです!」。カッコ良く言ってるけどそれはwww
 ヤチヨは、最後の最後まで逃げ切ろうと説得。するとポン子は、もう逃げないと決めたのに逃げ切る事からまた逃げていたと(待)。「ポン子勝ちたい!」と言うポン子。その手を取るヤチヨも「勝ちましょう」と。
 が、ポン子はヤチヨに、もし勝てなかったらどれくらいの罪だろうかとも尋ねてます。ヤチヨは、日本の法律では死体遺棄は懲役3年以下だと答えてます。ヤチヨに出会って何年経つのかなとポン子は言い……ヤチヨは、527年と75日6時間だと答えてます。ポン子は、そう考えると3年ってチョロいとw これからもずっと一緒にいようとポン子は言い……ヤチヨは笑顔で「はい、もちろんです」。

 ……タヌキ星人の寿命ってどれくらいなんだ? この調子だと、寿命は2000年くらいあるのかな。ってか「もう逃げない」を間違って解釈www


このままではタマ子の両親は犯罪者に!

 その頃、ポンスティンは……温和宇宙人と強面宇宙人の区別がつかないまま、通路にあった壷で強面宇宙人を撲殺しようとしてますw ポン子は風俗まがいのサービスを強いられたとポンスティンは勘違いしている模様w が、強面宇宙人の銃で壷が破壊され、ポンスティンは返り討ちに。

 その直後、死体を運んでいるヤチヨ&ポン子は強面宇宙人に目撃されてしまってます。逆に強面宇宙人は、壊れた壷のそばで倒れているポンスティンの現場を、先ほど映画鑑賞していた団体客に目撃された上に写真を撮られ……これではまるで、強面宇宙人がタヌキ星人を殴り倒したかのような構図に!
 ヤチヨとポン子はある一室に退避。が、強面宇宙人はドアを破壊して突入(映画『シャイニング』かよw)。やっぱり隠していたのかと……ネタは上がっていると言います。そう言いつつヤチヨたちに迫り、台車を覗くのですが……すでに死体は別の場所に移したようです。「奴はどこだ!」と問う強面宇宙人。するとポンスティンが「ここにいるよ!」と、強面宇宙人に回し蹴り。僕がポン子のサレ夫だと(自虐?w)。助けに来てくれたのかとポン子は感激するのですが、ポンスティンは「やり直そう」「何を?」w

 ……壷は誰の作なんだろう? 高価だろうにw


超小型惑星破壊爆弾

 強面宇宙人は威嚇で銃を放ち、お前たちは奴がどれだけ恐ろしいかを理解していないと……あいつは小さなキャンディー1つの惑星を破壊するほどの爆弾を仕込むのだと言います。何ちゅう科学力。
 ここでポン子は、もしかしたらタマ子がロッカーにあるバッグからキャンディーを出して食べるのではないかと戦慄。実際その頃、タマ子はポン子のバッグからキャンディーを見つけて食べてます。
 ポン子はタマ子を探しに行きたいのですが、強面宇宙人は引き止めて何かを言おうとして……急に具合が悪くなって吐いて倒れてます。これは温和宇宙人と同じだ!
 倒れた強面宇宙人は、ベッドの下に隠された温和宇宙人と目が合い、勘は間違っちゃいないと満足しつつ、そのまま死亡。

 こうして、2つあるベッドの上には死体が2つ置かれてます。ポンスティンは「僕がやりました僕がやりました」と繰り返しつつ震えてますw ヤチヨは、頭部の外傷が直接の死因ではないようだと言います。どうしようかとポン子が尋ねると、ヤチヨは「隠しましょう」。

 ……ヤチヨ、ブレないなーw あと、キャンディーおじさんを洗っていた件について説明したら、ポンスティンなら「自首しよう」って説得してくるかも。


いい隠し場所があった!

 フグリはムジナの墓参りに来ています。何だかいびつな器が水入れとして置かれていますが、フグリ曰く、最高の器ができたと(これが!?)。
 墓のそばには、強面宇宙人が使っていた銃と、温和宇宙人の荷物が半分ほど埋め込まれていて……ここに埋めたのかwww 隠したと言うか埋葬したと言うか。

 フグリは墓を去り……ムジナの霊のそばには、温和宇宙人の霊と強面宇宙人の霊がw

 ……2人の宇宙人が急死した謎は解かれないまま終わるんかーぃwww ただ、両者ともタマ子と接触しているため、保有菌か何かが作用して、数時間の潜伏期間を経て発症・死亡するものだと思われます。

◆今日の:素直にめでたい。叩く人の気が知れない。

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