直接この目で確かめようとしたら……
-
瑠璃はスコップを手に、甌穴に入ります。その深さは、瑠璃の身長で胸の辺りまで。瑠璃はスコップで甌穴の底の砂利を採り、凪がさらってみるのですが……なかなか見つからないようです。が、ようやく砂金が見つかり、作業を続行。
夕方まで作業を続け、なかなかの量の砂金を採取。数にして68粒だそうです。融かしてくっつけるかと凪は言うのですが、瑠璃は、そういうのじゃないと言います。
瑠璃は、雨が降ってなかったら、こんなに採れてなかっただろうと……天気が関係している事に改めて感心。凪は、その見えないつながりに気付ける事が大事だと……新しいつながりは新しい発見をもたらしてくれると言います。
ひとつ見えただけじゃ足りず、さらに先を自分の目で確かめたいと……その意思があれば、得られるものはこれからもきっとあるはずだと。
瑠璃は、埋まっている砂金の数に空が影響するなんて、意味が分かっても何か変な感じだと言います。凪は、石の事を知りたいから石を見る……なければ、見えない面があるという事。私たちの相手は自然そのものだと。
引き上げる前に、瑠璃は自分の目で確かめたいって事で甌穴に潜ってみます。すると、穴の壁面に何か光るものが見え、指を突っ込んでみると……でっかいのがあったー!
なんでパンツが見えないんだー!
……BDなら見えるかな?(ねーよ)
|