2025年09月15日(月)21:40

いろんな意味でスクランブル

 AT-X、THE ビッグオー、第3話。
 朝からけたたましいピアノの演奏で目が覚めるロジャー・スミスw 演奏しているのは言うまでもなくR・ドロシー・ウェインライト。なんでこんな事をしているのかと言うと……せっかくノーマン・バーグがスクランブルエッグを用意したのに、なかなか起きないから冷めてしまったとの事。
 ロジャーは「だからってこんな起こし方があるか!」w

 ……いい按配の半熟具合に作るの、難しいんだぞぅ。焼きあがった後も余熱で火が通ってしまうからな!w


不快だからこそ意味がある

 で、朝食の時間になるわけですが……ドロシーがカップを持ち上げたり持つたびに機械動作音が鳴るwww その所作にロジャーは、真似ているだけだから不自然なんだと言います。ドロシーは、ちゃんと順序立てて言って欲しいと。ロジャーは、いくら人間臭いピアノを弾いても、それはただ真似ているだけ……だからその音楽は、人を心地よくさせる事などできないと言います。
 ドロシーは「心地よい目覚ましベルなんてないわ」。それもそうか(納得すな)。

 ロジャーが何か言おうとした時、停電。ノーマンは自家発電に切り替えに向かいます。

 するとドロシーのヘアバンドが開き、CDプレイヤーのようなトレイが出るw 内部空間からの光で、ちょっとだけ明るくなってますw 食事を続けるように言うドロシーですが、ロジャーは「やめてくれないか!」w
 戻って来たノーマンは「おぉ、これはまた……便利ですな」w まだ自家発電に切り替えられていないのですが……ちょうど来客があったそうで、部屋に通したとの事。
 ロジャーは、私の承諾を得ずにかと言い、ノーマンは平然と「はい」(噴飯)。ロジャーは「そうか……」と、どこか呆れつつも来客が待つ部屋へ向かいます。
 ロジャー、さっきからドロシーとノーマンからナメられてないか?www

 ……僕はキュアウインク生脚首4の字固めをかけられて目を覚ましたいです(変態だー!)。そして、その技をかけられた状態で自家発電(そのまま絞殺)。


電気で動く街

 待っていたのはケーシー・ジェンキンズと名乗る、銀髪の女性。パワーマネジメントの嘱託で調査を担当しているそうです。名刺を見たロジャーは、パラダイム・グループの一員だと知り、最近は停電が多いと言います。
 ケーシーは怯まず、この電気がどこから供給されているか知っているかと言います。

 やがて停電から復旧し、薄暗かった部屋が明るくなり……ロジャーは「で、ご用件は?」。

 ……停電するほどに、どこかの誰かによって電気を莫大に消費するような野望でもあるんですかね? やはり僕の自家発電が(以下略


冬用タイヤに替えてるかな?

 依頼内容は、これまで使われて来なかった水力発電所を再開するというもの。なんでそんな仕事をネゴシエイターがやるのかと言うと……その発電所の朽ち果てた街、エレクトリック・シティーの住人たちが、再開発しようとする電力会社を妨害しているのだそうです。
 なぜこの仕事を引き受けたのか、疑問に思うロジャー。街を支配する企業、パラダイムのための依頼など、普通なら絶対に引き受けないところ。電力供給不足はパラダイムが考えればいい話で、元々ドームの外は安定した電力供給など気にもされていないと。ではなぜ、この仕事を引き受けたのか?

 依頼したケーシーは、タクシーで去る際に、ロジャーに「あなたの評判は聞いています」と言ったようです。

 ロジャーが向かったのは、薄く雪が積もったダム。ここが例の発電所のようです。

 ……ロジャーは、たとえ相手がパラダイム社であろうと、自分が信頼されているならって事で仕事を引き受けた?


コールマン製かな?

 ロジャーは駐車場に車を停め、発電施設へ。施設へ向かう通路の入り口は南京錠で閉ざされており、ロジャーは「この飾り付けをした人間は……」。
 すると背後から光が当たり、同時に背中にライフルの銃口が突きつけられてます。銃を突きつけたのはエレクトリック・シティー住人たち。ロジャーは手を挙げ、「よっぽど電気が嫌いなんだな」。
 住民たちが持っている灯りも、ライトではなくランタンです。

 ……災害に備えて、電気に頼らない装備も必要なんですけどね。キャンプ用品店に行ってみようかな。


電気使ってるじゃん!

 ロジャーはエレクトリック・シティーへ連れて行かれ、住民たちに囲まれてます。ロジャーは、誰か言葉が分かるものはいないのかと抗議。すると住人の一人が前に出て、我々を原始人と言うならそれで結構だと言います。

 ロジャーは再びダムへ。ロジャーは住民たちから、神が怒りの雷(いかずち)を落とすとか言われたようです。無神論者と言うつもりはないロジャーですが、電気を流すと怒る神と言われて納得するほどナイーブではないと。
 ダムを歩いていると、発電施設に灯りが点いているのを確認。つまり、発電が行われているわけです。しかも人影があり、こちらの存在に気がついたかのように消灯。
 入り口は施錠されていたはずで、壊された形跡もなく、しかしダムのそばには街があり……地下でつながっている可能性あり。しかも街の外れのロッジにも灯りが点いており……

 ……そもそも、電気なしじゃ冷蔵庫も使えないし、電気なしでどう生活できてるんだろう?


殴るなって言ったのに

 ロジャーは山の斜面を登りつつ、こんな事ならドロシーに一緒に来てもらえば良かったと後悔。道を照らすくらいには役に立っただろうと嘆いてますw
 そう言いつつロジャーは、櫛で髪を整え、ロッジへ接近。森には誰かが銃を持って身を潜めてます。

 ロジャーはロッジの地下へ向かう階段を見つけ、ライトで照らしてみると……ドアの前には雪が薄っすら積もっていて、新しい足跡があります。
 背後から誰かが来たのを察したロジャーは、おとなしく手を挙げ……銃は持たない主義だと主張。いきなり後ろから殴られるのは好まないと言います。しかし近づいた人物は、ライフル銃床でロジャーの後頭部を殴り、ロジャーは昏倒。サングラスは地下への入り口のドアまで落ち……

 ……殴るなって言ったのに殴るなんて、やはり言葉が分からないんですかねw


君の縄

 Bパート。やがて朝になり、ロジャーが目覚めるといすに縛り付けられている事に気が付きます。そばには大きな金ダライがあるので、これではまるで天井から落ちてきた金ダライで失神したかのようだw

 老人が両手に水で満たされたバケツを手に、ロッジに入ってきます。老人は「随分と朝寝坊だな」と言うのですが……ロジャーは、ブルーズ・キアノの音じゃないと目が覚めないのだと言います。
 老人はバケツを重そうに運びつつ、パラダイムがよくそんなぐうたらを雇ったものだと。するとロジャーがバケツを代わりに持ち、ぐうたらであってもお年寄りの手伝いをしないほど礼儀知らずではないと言います。
 いつのまにか自分で縄を解いてたw

 ロジャーは水瓶に水を移しつつ、私はパラダイムの人間ではないと言います。

 テーブルには2人分の食事の準備、老人は席についていて……ロジャーが調理してますw 私のスクランブルエッグもそう捨てたものじゃないと。また、どうして下の街でみんなと暮らさないのかと。老人は「あんたの知った事じゃない」と、答えるのを拒否。ロジャーは、私は交渉人の仕事に失敗したと言いつつ、スクランブルエッグを皿に盛り……これは純粋な好奇心による疑問だと言います。
 老人はスクラングルエッグを一口食べ……塩かコショウかをバッバッとかけてます。呆れるロジャーw

 ……最初に何もしない状態で食べて確認してから味付けするだけでもマシ。食べる前から塩とかかけるのはなぁ。


マッドサイエンティト

 老人は腰が悪いのに、一人で外で薪割りしてます。ロジャーはロッジの中でコーヒーを飲みつつ、その光景を眺め、部屋を歩き……床の一部が軋んだ事に気が付きます。カーペットの上から何度か踏んで確認し、カーペットをはがすと……地下への入り口が!

 覗いてみると、何かの研究をしていたかのような、散らかった部屋があります。机の上には本、シャーレ、ビーカーなどが転がっていて、水場のシンク(陶器製)は割れて落下していたり、大きなガラス窓らしき物は割れていたり。
 ロジャーは手袋をして品々を確認。本の下にはトレイに入ったメスなどがあります。また、老人が研究者だった頃の写真も出てきて……やはりここで何かの研究をしていたようで。

 すると……装置に電源が入り、変電設備には放電も発生。部屋に放電が走りまくり……ロジャーは、誰かが電源を入れたのかと言いつつ部屋から脱出。外を見ると、薪を割っていたはずの老人の姿はなく、ダム湖を見てます。

 ダム湖には何かの動物の鳴き声が響いていて、老人は何か焦っている感じ。老人は、誰かがタービンを回したと……仲間がいたのかと、ロジャーの胸倉を掴んでます。ロジャーは、私は一人で来たと……仲間はいないと。

 ここでロジャーは何かに勘付き、あの(屋外から入れる方の)地下入り口へ。案の定、誰かが施錠を外して中に入っているようです。ロジャーは、慣れた奴の仕業だと。
 老人は焦り、タービンを止めねばならないと……早くしないと大変な事になると言います。しかしロジャーは老人を引き止め、ここは私に任せて欲しいと……この手口はプロの仕業だと説得。あなたもプロの研究者だったなら分かるでしょうと言います。仕事というのはプロがするべきだと。
 老人は納得し、無言でライトを返してます。

 ……床の扉を開いたら、実はただの食糧庫……だとしてもおかしくなかったんだけどなw


峰不二子感(こらw

 地下を歩いているのは……ケーシーじゃないか! が、その行く手にはロジャーがいて、ケーシーにライトを当て……そのボディーラインは見覚えがあると言います(令和の今ならセクハラですw)。人を利用していただけだったのかと問い……ケーシーは、さすがはミスター・ネゴシエイターだと言います。
 ロジャーは、フェアじゃない依頼人の仕事は断ると言ったはずだと言います。ケーシーは、目的は充分に果たしてくれたと言いつつ、胸の谷間からサングラスを出してロジャーに返してます。ロジャーは、君はパワーマネジメントの人間じゃないのかと問い……ケーシーはロジャーの胸ポケットにサングラスを入れつつ、エンジェルと呼ぶように言います。
 ロジャーは「とんだ堕天使だ」。

 すると何かの鳴き声が響き、数本の電気が宙を走り……ロジャーは、これが住人が言っていた『神の怒り』かと。今度は大きな振動が起き、配管や天井からは水が噴き出し……ロジャーはエンジェルの手を引いて急いで脱出にかかります。
 エンジェルは、私はただタービンを再起動させただけだと。

 ……ライトを返してもらったり、サングラスを返してもらったり、どんだけ落としたり没収されてるんだかw


電気おいしいです

 ロッジに戻ると、老人がいません。ロジャーはダム湖を眺めつつ、老人はどこに行ったのだと。ダム湖を見ると、水面下には8つの光る何かが泳いでいる模様。
 街の人々もこの異変に気付き、ダム湖を眺めてます。住人の一人は、あいつがタービンを回したのかと。

 天気が悪くなり、ダム湖にいる謎の生物は移動開始。

 ロジャーはその生物を追い、エンジェルはこんなの聞いていないと。ロジャーは、あの実験室や巨大な水槽で生み出されたものだろうと推測。

 生物はダム湖から姿を見せ、発電施設から電気を得てます。まさか電気で成長する生物?

 エンジェルはなぜか生物の方へ走ってます。私はもう仕事を終えたから関係ないと……こっちに車があるのだと言います。ロジャーは「とんな堕天使だ」と笑い、腕時計を通してビッグオーを呼び出してます。

 ややあってノーマンからの通信が入り、あと15秒で到着するとの事。

 ロジャーがダムを走っていると、エンジェルが車でやってきて、「生きていたらまた逢いましょう」と。そう言って去って行くのですが……謎の生物が車に目を付けてます。これはマズいって事で、ロジャーはダムの下まで来ているビッグオーに飛び乗り……

 ……いっそこの生物を名物にして観光地にしては?w


人造の神

 エンジェルは、謎の生物に追われている事に気付き、加速するのですが……車は電撃を喰らい、減速してやがて停止。なるほど車があったからこそ車内は無事なんだな。
 が、生物が襲いかかろうとしており、エンジェルは車から急いで脱出。

 生物に睨まれるのですが、なぜか生物は別の何かに気付いてそちらへ。すると振動が襲い掛かり、エンジェルが車から離れると……車はダム壁ごと沈降し、入れ替わるようにビッグオーがせり上がってきます。エンジェルは「メガデウス!」。

 謎の巨大生物 vs 巨大ロボットの対決となり、この光景に街の人々は(黒い巨人の方に)驚愕。

 ビッグオーはパンチで仕留めようとするのですが、巨大生物はパンチをかわして腕に巻きつき、肩に喰らい付いて放電。ロジャーも電撃に襲われるわけで、パンチを喰らわせて引き離してます。

 巨大生物はまた発電施設から電気を吸収し……ロジャーは、こんな小さなダムが、どうして電力供給に大事なのかよく分かったと言います。お前は人によって作られた神なんだなと。
 「永遠に眠っていたまえ!」と、ロジャーはパンチで倒そうとするのですが、巨大生物は口を開いてバリアを張り、パンチを受け止めてます。ATフィールドかな?
 まさかの防御にロジャーは驚きますが……巨大生物はビッグオーの頭から胴体に喰らいつき、放電。

 ロジャーは「こうなったら」と、何かのスイッチを用意。が……ダム湖にはあの老人が! 老人はウェットスーツを着てボートに乗っており、発電施設に向かってます。

 ……え? 外部電源に頼ってるの? 内部で発電しないの?


スイッチOFF

 ロジャーはクロムバスターとやらで巨大生物を仕留めようとしていたようですが、湖面に老人ぎたのでは使うわけには行かない模様。
 その間にもビッグオーは電撃を喰らい、ロジャーはどうする事もできないのですが……老人が発電施設に向かっているのが分かり、電気を止めてくれるのだろうと期待。
 老人はボートから取水搭のはしごに飛び移り、中に入って急いでスイッチ類を落としにかかってます。
 ビッグオーに喰らい付いていた巨大私物も、すぐにパワーダウン。ビッグオーは顔に巻き付いていた舌を引きちぎり、クロムバスターで巨大生物を口から引き裂き……頭部から胴体にかけて爆散させてます。

 ダム湖に沈んだ胴体は、溜めていた電気を放電。それが空に及び、空からの放電でエレクトリック・シティーは明るくなり……住人は、これがエレクトリック・シティーの本当の姿かと驚嘆。「やはり、あれは神だった」。

 これらの騒動を見ていたエンジェルは、無線でどこかに報告し、投げキッスをして去って行きます。

 ……小さなスイッチ類から順に取り掛かり、大きいレバーに至るあたり、電源を落とす手順を知ってるなぁw あと、エンジェルの中の人としては、電気で攻撃するのは私の専売特許だと思ったかもしれないw


思わぬところで可愛さがw

 その後ロジャーは、二度と発電できないように、発電施設を破壊したそうです。それが、あの怪物を作ってしまった老人との、ロジャーなりのネゴシエーションの決着だそうです。

 人が作り上げた、電気をもたらす神……あの人工生物を生み出すメモリーを、あの老科学者スヴェン・マウリスキが持っていたのが不幸だったと。パラダイム社はあの怪物の一部を回収したらしく、あんなものをまた作ろうなどとは思わないだろうと。

 そうポエミーに回想しつつ、バルコニーでのんびりしていると……またドロシーによるピアノ演奏がw

 ドロシーは上半身を激しく揺さぶりつつピアノを弾いてます。ロジャーは「だから格好だけ真似しても意味がないんだって何度言えば分かる!」w
 するとドロシーは、腕だけでピアノを演奏(頭や身体はピクリとも動かないw)。ロジャーは、だいたいなんでブルースなのかと。ドロシーは、私だってそういうのを弾いてみたい気分の時はあると答えてます。ロジャーは「気分? ……まぁ、いいか」w

 ケーシーの名刺が破られてますね。

 ……あっ、これってまさかドロシーが破って……なるほどたしかに「そういう気分」なのかもしれないw

◆今日の電気:EVは思ったほどエコじゃないしなぁ……

2025年09月14日(日)20:50

可動部が出ちゃうけど

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。大きなアレンジ、入ります。

 レーザーキャノンと主翼の接続部は、設定イラストでは見えない裏側に変更が入ります。必要であろう強度を持たせようとすると、ポリキャップが露出する事になります。まぁ、旅客機でフラップを動かすアクチュエーターも、その必要な大きさを主翼内に収められず、主翼に下に取り付けてフェアリングを被せてるもんな。ガンプラにしても、本来は関節部が出てるような設定じゃなかったし。

 って事で、ポリキャップのサイズは最低でも3mmサイズは必要と考え、なるべくコンパクトに作成。

 
主翼とレーザーキャノンを接続するパーツ

 これを組み立てて、主翼の端にこんな感じで軸が下がった状態をデフォとして取り付ける感じ。

 
こんな感じで組み立てて……

 んで、この可動部のフェアリングに相当するのが、レーザーキャノンと主翼の接続部。写真で独立させて撮ってるパーツがそれです。

 
外っツラはどうにかして設定イラスト通りにしたい

 全体のイメージを確認。このイメージはできるだけ変えたくない。裏側は多少変わっちまってもいいので。

 
全体イメージ図

 裏側はアクチュエーターなどのメカが見える感じになります。ここはダライアスっぽく、メカメカしく作るほうがいいかも。どうせ設定イラストで見えない部分だし。

 
接続部カバーの裏側はこんな感じになる

 いきなり両翼に作るのは怖いので、右側の主翼にのみ試作する感じで作って行きます。では、接着。なお関節部の露出の都合上、主翼裏側のみ寸法を5mm短縮。上側の寸法は変更なし。ガンダムで例えれば、ひざ関節の裏側は可動範囲確保のために装甲が一部排除されてメカが見えるけど、表側は設定通りの装甲のままって感じ。
 なお写真左側はまだ接着していなくて、こんな感じって置いてるだけです。

 
関節部の接着

 次回もここを作っていきます。この構造でいい感じだったら、どんどん進めていく予定。

◆今日のフルスクラッチ:今は作らないどころかブリスターパックからも出さないのか

2025年09月13日(土)20:45

腕ばかり作っている場合じゃなく

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。一番進んでいないのが胴体なので、ここを進める!

 まずは肩の続きです。旧キットの肉厚はやや薄いので、あちこち強度を増すように裏から補強したり、接着後も平面出しをするのをなるべく抑えたり。その分、ランナーパテで段差を消す感じで平面にしていきます。やすりで削れば肉厚が薄くなって強度が落ちるし、パテで段差を消してもいいけど、強度に貢献しないし。

 
まずは接着をして

 って事で、接着後の平面出しは底々にしてランナーパテで平面にしてきます。何なら、最初の軽い平面出しは、ランナーパテを盛る箇所をあぶり出す作業。

 
できるだけランナーパテで段差消し

 胴体があまり進んでないので、胴体の改造。元のキットに対して、作業用ザクの胸郭はコンパクト。コクピットの左右の部分が垂れ気味というかボリュームがあるので、ここはピンバイスで場所を決めて……

 
ピンバイスで形を変えたい場所を決めて……

 ニッパーで切り取り、切断面をデザインナイフで均します。コクピット部も穴を開けたいけど、強度が不安なので、また次回にでも着手するかw

 
よし、貫通した。

 コクピットは、サフ吹きをして形状やスジ彫りを確認。やや歪んでいたので棒やすりでけっこう削って修正。せっかくのスジ彫りも浅くなったので彫り直したり。

 
コクピット

 このコクピットの形状って、やっぱりパワーショベルとかクレーン者の運転席だよなw

 次回も胴体の加工を続ける予定。

◆今日のコクピット:むしろモーターなど動力系のスペースを考えれば狭くて当然。

2025年09月12日(金)19:57

カルシウムを摂らなきゃ

 AT-X、忍者と殺し屋のふたりぐらし、第10葉。
 草隠 さとこの忍術のせいで、家を失い重傷を負ったイヅツミ マリン。なので、マリンの世話はさとこが担う事になります。朝食のサンドイッチを食べさせてもらうマリン。さとこは「あーん」で食べさせているのですが、もう「あーん」は疲れたと。マリンは、おまえのせいでこうなったんだと言い……そう言われると何も言い返せないw

 ここで玄関のチャイムが。マリンによると、通販で買ったカルシウムレディではないかとの事。さとこが玄関に出てみると、たしかに配達のようです。箱に書かれているのは『カルシウムミルク』。関連商品の箱を使ってるのかな。
 配達員はイヅツミマリンの名前を確認してきます。1200円だそうで、さとこは「あ、お金私が払うんだ」w
 試供品のアップルジュースもあり、こちらは無料。

 配達員がやけにニヤニヤしてたな。また刺客か?

 ……試供品にはカルシウムではなくスペシウムが入ってたりして(ねーよ)。


殺し屋には家族がいない

 荷物をリビングまで運ぶさとこ。試供品のリンゴジュースですが、マリンはリンゴジュースが苦手だそうです。なので、起きてきた古賀 このはにあげる事にするのですが、マリンはこのはがフルーツジュースを好きなのを知っているようで、このはは「好きだけどなんで知ってるの。きもっ」w
 さとこは夜に飲むことにするそうです。

 このはは、勝手にこんなの頼んで、いつまで居座る気なのだと。マリンは、冷たい事を言うなと……治るまでだと言います。しっかり世話させてもらうとさとこは言うのですが、家族には頼らないのかと。このはは、殺し屋をやってる人間なんて、みんな家族はいないと言います。

 家族についてですが……マリンはさとこには少し話をしているのですが、マリンには姉がいるそうです(第5葉Bパート参照)。

 ……そう言えば、日本ってフルーツの消費が少ないそうですね。フルーツを栽培している農家が嘆いているやら怒ってるやらで話題になってたはず。実際僕もフルーツって意識して食べてないし(せいぜい酢豚に入ってるパインとか、サラダに入ってるリンゴくらい)。


優秀な姉がいるのだけれど

 マリンが殺し屋になる前は、ごく一般的な家庭にいて、5つ離れている姉(イヅツミ ミナト)とはすごく仲が良かったそうです。姉はすごく優秀な人間で、ゲームは強いし、学校でも色々な賞を取るし。逆にマリンはムラっ気が強く、興味のない事はからっきし。両親から比べられる事も多くなったそうです。
 そのためマリンは、大好きな姉とも距離を取るようになったそうです。

 しかしある日、血まみれの両親の上に姉が立っていたそうで、姉の手には血まみれの優勝カップ。姉はニヤッと笑っていて……その時のマリンは、自分も殺されると思って、恐くて逃げたそうです。
 もちろん警察沙汰になるわけですが、姉は逃亡したのか行方不明に。
 それからのマリンは施設で世話になる事になり、殺し屋の組織に拾われたそうです。それで今に至ると。

 そんな話にさとこは戦慄。なんでお姉さんは両親を殺めたのかと。そこはマリンにも分かりませんが、両親からの期待や重圧がストレスになったのだろうと推測してます。あの時は逃げずに姉の話を聞いていれば、違った人生だったかもしれないと。
 ただ、そうなっていたら、このはやさとこには会えていなかったとも言います。

 なお姉は、このはと似たところがあったそうです。

 ……育て方が悪かったのか、お姉ちゃんは元々サイコパス(?)だったのか。優勝カップを使ったのは怨嗟からなのか、単にいい凶器だからだったのか。


小っちゃいよ!

 しかし、そのこのはですが……姿が見えません。トイレにでも行ったのかと思ったのですが、このはがいない代わりに、ソファーには赤ちゃんがいます。
 まさかあのリンゴジュースにはAPTX4869が入っていたのか!? 小顔マッサージをするとも思えないしw

 驚いて大声を出してしまうさとこ。その大声でこのはは泣き出してしまい、さとこは困惑w マリンは、とりあえず抱っこしてやれと言います。赤ちゃんなんか触った事がないと言うさとこですが、その抱き方があまりにもいいかげんw マリンは、触った事がなくてもその抱き方がおかしいのは分かるだろうと憤慨w

 ……赤ちゃんを抱くのって、何だかある意味で壊しちゃいそうで恐いんだよな。首というか頭を支えてやらないと。


戦闘力ゼロ

 とりあえずさとこは、マフラーを巻きつけて包んで、抱っこしてあやしてます。このははやっと泣き止んだようでw こうやって揺らしていればいいのかとさとこは尋ね、マリンは「そうそう。ネットにそう書いてある」w 手探り状態って感じだなー。
 明らかに追っ手の忍者の仕業と言うさとこ。そこはマリンは断定しませんが、そうだろうと予想。おそらくリンゴジュースのせいだろうと言います。

 販売員がその忍者なら、まだ近所にいるかもしれない……そう思ったさとこは、このはをマリンに預けて追っ手を追おうとします。このはがまた泣き出して、あからさまにマリンを嫌ってるw
 マリンはさとこを呼び止め、お前一人で何とかなるのかと……戦闘要員のこのははこんな状態だし、マリンも車椅子だし、うちらの戦闘力ゼロだと。とりあえず落ち着いて、ゆっくり作戦を考えようと言います。場所もバレているわけだから、まずは別の場所に避難しようと考えるのですが……「こいつオシッコした」wwwww このは本人はスッキリしたようで笑ってます。いい笑顔だwww

 ……このははジュースを全部飲んだわけじゃないだろうし、それでも16年分は年齢が後退してるよね。たぶん2本分飲み干せば、僕もあるいは……


育児と介護

 このはを洗わざるを得なくなり、風呂でこのはを洗うわけですが……それはマリンも同様。さとこは一人でマリンとこのはを洗わないといけないわけで、めっちゃ重労働w
 それでもさとこは2人を洗い終わって、このはを抱きつつぐったりしてますw マリンは「赤ちゃんと車椅子の人間、二人風呂入れるの大変だっただろう。お疲れー」w さとこは「育児介護を一度に経験する事になるとは」w
 さとこはマリンに、明日から歩けるようにならないかと言いますw 無理だと言うマリンは、このはを何とかしたいと。作戦を立てるにも、このはがいつ元に戻るのか分からず。さとこは、まさかずっと赤ちゃんなんて事はないよねと……早く大きくなるように言います。

 マリンがさっきからスマホを見ているのは、育児に必要なものを調べているため。衣類、おむつ、寝具、ご飯などをチェックし、粉ミルクも必要だと言います。リストを作り、さとこに渡し……赤ちゃんを連れて買って来いとw
 ついて来てくれないのかと言うさとこ。マリンは、車椅子じゃ面倒を見れないし、車椅子で外に出るのは大変だと。

 ……さとこが赤ちゃんを抱いて外に出るのはいいけど、こんな姿を百合子が見たら、どう反応するだろうかwww


ギャル風のさとこが可愛いなw

 さとこは西松屋ならぬ『アカゴホンポ』へ。狙われているかも知れないので、変装も必須です。せっかく変装するならと、マリンはさとこに……学生服を着せた!?www なんでだw

 買い物を済ませて店を出るさとこ。さとこは、なんでギャルに変装なのかとw これはマリンの作戦のようで、マリンの言った通りに店員に言うと、店員は親切に手伝ってくれたそうです。さとこは「私の子です。しっかり育てます!」と店員に言った模様(窒息)。
 さとこは「何ででしょうねー、このはちゃん」。このはちゃんて呼んでも怒らないと言うさとこ。いつものこのはなら絶対に怒りそうだとw

 夕暮れの住宅街を歩いて帰っていると、後方に誰かの影が。電柱には隠れ切れない金髪の女性(ピンクのドレス)が身を潜めており、さとこは「まさか、ここで」と警戒。
 女性は素知らぬフリで去って行き……さとこは、派手な格好だから追っ手の忍者かと思ったと、ひとまず安堵。もし追っ手だったら、私たちは殺されていたと。

 なのでさとこは、帰ったらマリンに、私たちを守ってくれるロボ子を作れないか聞いてみる事にします。

 ……塀に張られている数々のポスターが気になるw 『インコ探しています』『ドッペルゲンガーにご注意』『猛猫注意』『貧窮の天才画家』の他、紅ショウガを撒く不審者がいるとか、『お花見のゴミは持ち帰りましょう』とかw


これから始まる子育て

 さとこは、中身も赤ちゃんになってしまったのかと……これからどうすればいいのかと涙ぐんでます。そんなさとこの顔を、このはは撫で、笑ってます。落ち込んでちゃダメだよねとさとこは言い、マリンもいるし、何とかなると。

 家に帰ったさとこは、今日は何を作ろうかと……ハチミツたっぷりのカレーを作ると言います。画面には大きく『※乳児にハチミツを与えないでください』w
 さとこは玄関のカギを開け……「あれ? カギ開いてる」。

 警戒しつつ、リビングに向かうと……車椅子が倒れてる!? 車輪が回っているので、ついさっきまで誰かはいた模様。

 ……マリンが行方不明になった!? ってか、ハチミツを与えるなw


ママ!?

 Bパート。マリンが行方不明になって3日後。雪が降る季節になり、たった3日でこのはは急速に成長。歩けるようになったどころか、園児ほどには大きくなってます。
 外に出たくてたまらず、泣いてダダをこねるこのは。しかし追っ手がいつ襲って来るかも分からず、外に出すわけには行きません。このはは雪だるまを作って遊びたいようで(全然積もってないw)、さとこは家でかくれんぼしようと宥めるのですが……このはは「やーだー!」と泣いてますw と言うのも、ママはかくれぼが下手で、見つけるのが下手だそうですw さとこは、絶対に見つけると……見つけられなかったら外に出ようと言います。

 そう言われて、このははお喜びで隠れてます。10数えるさとこですが……家の場所もバレているわけで、いつ襲って来るかも分からないのに、外に出るなんてなおさら危険。さとこは心労でかなり憔悴しているようです。

 10数え終わって、このはを探そうとするさとこですが……窓を破って何かが飛び込んで来た!? それは追っ手の武器とかではなく……小さいロボ子! ロボ子Mk-IIはソファーに立ち上がり、マスターであるマリンのアクセスが途切れて3日経ったため、安全確認に来たそうです。

 大きな物音に、隠れていたこのはが「ママー、さっきの音、何?」と出てくるのですが……ロボ子Mk-IIはこのはの変わり果てた姿に驚愕www しかもさとこを「ママ」と呼んでいるので……「壊れそう!」と叫んで倒れてますw
 さとこは、このはを知っているし、あの時のロボ子だと言います。

 ……子育てって、1秒たりとも目を離せないから、心労は凄まじいだろうな。ただでさえ事故で死ぬ事例も多いのに、追っ手に殺される可能性もあるわけで。


残された情報

 テーブルには、破壊されたノートPCとスマホがあります。(このはに抱っこされている)ロボ子Mk-IIはさとこから事情を聞いたようで……さとこはビビって家から出られず、助けにも行っていないのかと。「私のAIのオリジナルのくせに、情けない」。
 さとこは、私は落ちこぼれの忍者で戦えないし、これまではこのはがいたから何とかなったと言います。肝心のこのはは赤ちゃんになったし、やっぱり恐いと。
 ロボ子Mk-IIを不思議そうに見ているこのはは、下から覗いてみたりもしてます。ロボ子Mk-IIは「あ、そこはおセンシティブ」w

 さとこは、でもこのはは凄い速度で成長しているから、もうちょっとしたら大人に戻って、そうすれば何とかなるかなと言います。このははロボ子Mk-IIをかじっていて、「これ硬い」w ロボ子Mk-IIは、これが同一人物に成長すると思うかと言いますw
 さとこは、ロボ子が来たから百人力だと言うのですが……ロボ子Mk-IIは、見た通り以前とは違う身体だから、今の私はマスターの生活をサポートするだけのサポートロボットだと言います。できる事は限られているけど、まずはマスターの居場所を調べようと。
 さとこは、眠くなったこのはを抱きつつ、マリンのPCとスマホが壊されている(=手掛かりがない)と言います。しかしロボ子Mk-IIは、壊されているのはおそらくダミーだと……そして本物のスマホが本棚の隙間にあるのを発見。これがあるという事は、居場所が分かるようになっているはずだと言います。

 ……そりゃあ、さとこはこのはを守るのが精一杯だもんな。戦闘で怪我でもしようものなら、誰もこのはを守れなくなるもの。


凶悪な忍術

 マリンが残したスマホに記録されたその場所に、覚えがあるロボ子Mk-II。そして、さとことこのはの力が必要だそうです。しかしさとこは、私はさっきも言ったけど戦闘力にはならないし、このはもこんな状態だと言い……
 するとロボ子Mk-IIがさとこに鉄拳! いつからそんなに賢くなったのだと……恐いから、弱いから、何もできないから……そんな理由を言い訳にして、動かないままで、何かが変わったかと諭してます。
 さとこは、ロボ子Mk-IIは私と違って頭もいi(今度は氷が入った袋で叩かれるw) ロボ子Mk-II自身も以前のような戦闘力はなく、本来ならここでマスターの帰りを待つのがサポートロボットの役割なのだろうと言うのですが……今はやれるだけの事をして、マスター救出のために動いていると。なぜなのかと言えば……私のオリジナルであるさとこは考えずに行動するタイプだからだと言います。それは少なからずロボ子Mk-IIにも影響が及んだそうで、このはが戦えなくても、あなたには物を葉っぱにするという凶悪な忍術があると。その忍術はさとこが思っているよりも凄い忍術で、力は使い方次第でいくらでも工夫ができると。
 あなたは一人ではなく、私とこのはがいると……マスターを助けに行くと言います。

 ロボ子Mk-IIは『廃墟マニアも見向きもしない廃墟ガイド』のページを開いており……助けに行く前に特訓をすると言います。

 ……特訓って、葉っぱを元に戻す特訓?


守りたい、この笑顔。

 お出かけできて大喜びのこのは。さっそく積もった雪を触ってますw ロボ子Mk-IIはさとこに、結論から言えば、マスターを攫ったのはマスターの関係者だと……おそらく行方不明のお姉さんだと予想。人間を子どもにする薬を作れるくらいだから、とても頭がいい人だと……だとすれば、元に戻る薬も作れる可能性が高いと言います。
 ロボ子Mk-IIは、このはもこのまま育てば、見た目は元には戻るだろうけど、おそらく中身はまったくの別人になると言います。そうならないよう、マスターと元に戻る薬を奪いに行こうと。

 このはは小さい雪だるまを作り、「ママー。見て、雪だるま」。その笑顔に、さとこもロボ子Mk-IIも赤くなってますw このはは雪だるまを顔に当て「つめたーい」とはしゃいでいて……ロボ子Mk-IIは「このままでいい気がしますね」w さとこも、私もちょっとだけ同じ事を思っちゃったと言いますw

 ……もう、このままでいいんじゃないかな。


両親を殺した理由

 マリンを連れ去り閉じ込めているのは、やはりマリンの姉、ミナトでした。ミナトはマリンをいすに縛りつけ、嬉々として「マリンちゃん、あーん」とプリンを食べさせようとしてます。マリンは、いいかげん解けと……自分で食べると訴えてます。しかしミナトは、解いたら逃げ出すって事で解こうとしません。
 逃がしたくないから縛るんだもんなw

 マリンは何歳分か小さくされており、ミナト自身も白衣を見ての通り小さくなってます。どうやらここは自宅のようで、カップの他にも飛び散った血が。

 マリンは、私を子どもにして、昔住んでいた家に監禁し、お姉ちゃんまで子どもの姿になって、何をしたいのだと問います。ミナトは「分かんないかな」と言い、せっかく再会できたのだと。

 ミナトは病院で働いていたそうで、そこで車椅子に乗っているマリンを見かけたそうです。探していたのに、どうりで見つからなかったわけだと……殺し屋として生きていたとは思わなかったと。しかも、殺し屋と忍者の女の子と同居していたと。
 このままじゃ誘拐するのは大変だと思い、実験も兼ねて、子どもになるドリンクを差し向けたそうです。なのに、マリンは飲まなかったと……リンゴジュースは好きなんじゃなかったかと言います。
 マリンは、嫌いになったのだと……飲むとあの場面(お姉ちゃんが両親を撲殺した場面)を思い出すと言います。ミナトは笑顔で、だってあの二人は邪魔だったじゃないかと……二人ともマリンをないがしろにして、そのせいで仲が良かった私たちはちょっと嫌な感じになったと。
 つまり、殺害後にお姉ちゃんが笑っていたのは、これからマリンと仲良く暮らせるようになるから。なのにマリンは逃げてしまい、長い間寂しかったと。

 なので、二人で失われた時間を取り戻そうと言い、マリンを縛ったままリビングのソファーに寝かせ、一緒にゲームをしようと言います。

 ……ミナトがこんなに狂った人物だったとは。勉学のストレスでおかしくなったんじゃなくて、重度のシスコンゆえにマリンが両親からないがしろにされたのが大きな原因だったのか。


小さくなっても殺し屋

 そこへこのはが窓を破って登場! マリンを返してもらうと言います。このははさとこの後ろについてますw

 ミナトは、なぜここが分かったのかと……しかも8階だと言います。さとこは、マリンを助けるために飛んで来たと……登場カッコ良くなかったかと言いますw
 さとこは姉妹を見て、なんか小さいと。マリンはさとこに、油断するなと警告。お姉ちゃんは武術も天才だったと言います。そう言われたミナトは、覚えていてくれて嬉しいと……忍者がどれだけ強いか知らないけど、そんな小さい子を守りながらじゃと勝利を確信。
 ところが、このはの姿がなく、ミナトは「あれ? どこ行ったんだ?」。

 このははこっそりと、マリンの紐をハサミで切ってますw 「はい、これで逃げれるよ」w さとこは、うちの子は元凄腕の殺し屋だと……気配を消すなんて余裕だと言います(窒息)。だからかくれんぼでなかなか見つけられないわけかwww

 このはは「偉い?」と言うと、マリンは涙目で「偉いぞー」と頭を撫でつつ頬ずりw

 ……武術も天才なら、両親を撲殺するのもわりと容易だったのかもな。


作戦成功

 ミナトは、赤ちゃんに戻っても素質は残るなんて面白いと、面白くなさそうに言い……でも、そんな子どもだらけで何ができるのかと言い、何かのリモコンをON。すると窓がシャッターで閉じられ、出口はミナトのいる部屋の入り口しかなくなります。

 さとこは、私は戦えないと言い……だから私じゃ助けられないと思っていたと言います。でも、できない事ばかり考えちゃダメだと……私にしかできない事があると。
 すると家が揺れだし……この感覚はマリンには身に覚えがあります。そう……さとこは数時間前に、この家に忍術をかけていたそうです。しかしこのままでは、さとこたちも落下するのですが……さとこは「言ったでしょ。『飛んで来た』って」。
 さとこはロボ子Mk-IIが下げているロープに掴まっていて、ロボ子は「うまく行きましたね」。

 ロボ子が言っていた特訓ですが、廃墟になったビル実験を繰り返し、建物の大きさと葉っぱになるまでの時間を検証しまくった模様。逆算して、あらかじめ家には忍術をかけたそうです。マリンは「さすが私が作ったロボ!」と大喜び。
 ミナトは「せっかくマリンちゃんと逢えたのに」と思いつつ、葉っぱと化した床ごと落下。が、その腕を掴んだのはマリン。そしてロボ子Mk-IIには、殺す気かと激怒。お姉ちゃんを殺したら、元に戻る薬が手に入らなくなるもんな。さとこは「そうだった! 元に戻る薬!」(噴飯)。殺す気だったんかぃw
 ロボ子Mk-IIは、このははこのまま花のように育て直そうと言いますw いや、その考えは分からなくもないけどw

 ……この時のロボ子Mk-IIの額にある小さなディスプレイに表示されていた顔笑った。これ、しれっと言ってるなw


元に戻れるのは一人だけ

 ミナトは「はい解毒剤」と、小瓶を渡します。どう見てもヤクルトw これを飲んで眠れば元に戻るそうです。

 ちなみにこれ1個しかないので、ミナトとマリンは元に戻れないのだとか。マリンは「ウソ! ……まぁいいか」。さとこは「いいんだ」w
 ミナトはマリンに、なんで助けてくれたのかと訊ねてます。当たり前だとマリンは言い……両親を殺され、薬で子どもにされ、監禁されたのはビビったけど、それでもお姉ちゃんが心配だったし、たった一人の家族だと言います。見捨てるわけないだろうと言い……ミナトはキューンとなって、マリンに抱き付いて押し倒してます。

 マリンは、まだ恐いからすぐには元通りってわけにはいかないと……ちょっとずつだと。

 さとこは、ずっと思っていたけれど、マリンはめちゃくちゃ心が広いと。

 ……両親が殺された事件ですが、犯人は誰という事になってて、捜査はどうなってるんだろうな。ミナトが病院で働けているって事は、ミナトは名前を偽っているのかな(関係者のままだと重要参考人となっているはず)。ってか、「たった一人の家族」になったのはお姉ちゃんのせいなの、分かってる?


もうあの頃は戻って来ない

 翌朝。このはが元に戻ってるー! ロボ子が突っ込んで壊したガラスは、『カルシウムミルク』のダンボールで塞がれてます。さとこはこのはに、赤ちゃんになってた時を覚えているかと尋ねるのですが……このはが真っ赤になって顔を覆っているので察しwww

 「は? 全然覚えてませんが?(全部おぼえてる)」www

 そう言われてさとこは、ちょっと寂しいと……数日間とはいえ、私と暮らしたあの赤ちゃんはいなくなったんだと言います。このはは、何があったか知らないけど(全部知っている)、今回凄く頑張ったんじゃないかと。

 このはは「ねぇ、マm……」「え? このはさん、やっぱり……」「あー知らない知らない」www

 次回予告でもママと呼びそうになるこのはwww

 ……両親にとってミナトは何だったのか。育て方に問題があったかもしれないけど、悪環境でもまともに育つ子もいるんですよね。世の中、どう育てても怪物にしかならない子もいるのです。

◆今日の:可愛いw

2025年09月11日(木)21:07

メロロンは何を封印したのか?

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第30話。

 ハートキラリロックによって、メロロンが謎のカプセルに閉じ込められてしまい……

 紫雨 こころはハートキラリロックについて、どんな願いでも叶えられる替わりに、一番大切なものを封印しないといけないというもの。プリルンは、これを使ってプリキュアになれたと言います。
 咲良 うたは、だからプリルンは私との思い出を封印したと。蒼風 ななは、そういえば私たちは、メロロンは何を封印したのかを知らないと言います。

 ……僕だったら、プリキュアになる替わりにストレージを封印する事になるんだろうかw


封印したのは『未来』

 みんなは田中の家へ向かい、事情を説明。田中も、メロロンが何を封じたのかを考えるのですが……メロロンはプリルンにさえ何を封印したのかを教えておらず、見当もつきません。が、田中は、ピカリーネなら知っているかもしれないと考え……

 んで、ピカリーネにも事情を話し、「いつか分かる時が来る」とピカリーネが言っていた事を挙げてます。これ以上内緒にするわけにはいかないと言い……封印したのはプリルンとの未来だそうです。
 これからもずっとプリルンと一緒にいる事……これが、メロロンが封じた事。つまり、メロロンは閉じ込められる事によって、物理的にプリルンと一緒にいられなくなったというわけです。
 そう聞いてプリルンは、自分のせいだと泣き出し、聞いていたカッティンザックリンももらい泣きw

 ……嫉妬とか独占に関するものではなく、そういう方向だったかー! でも、発動までけっこう時間が経ってるな。


願いが変わったために

 メロロンが内緒にすると決めた故に、ピカリーネもみんなに言えなかった模様。みんなに心配させないよう黙っていたのだろうとピカリーネは推測してます。うたは、そんな事を一人で抱えていたのかと。
 ピカリーネは、メロロンは特別な子だと言います。『世界に闇の兆しが現れし時、闇を知る者は伝説のハートキラリロックとともに生まれる』……その言い伝え通りに生まれたのがメロロンだそうです。メロロンは闇を知っている?
 ピカリーネは、キラキランドのものは皆、光に溢れ、闇を知らないと言います。闇とは、キラキラを消してしまう暗い気持ち。メロロンは生まれながらにそれを感じ取り、誰とも分かち合う事なく一人で抱えて過ごしていたそうです。だからこそ、大切なものを失う事の重みも理解できると。
 伝説のハートキラリロックとともに生まれるのも、そのためだろうとピカリーネは言います。

 田中は、2人が願いを叶えてからかなり時間が経っていると指摘。なぜ今になってこんな事になるのかと(それ僕も思った)。ピカリーネは、あの時にメロロンが思う未来は、まだぼんやりしていたものだったと言います。しかし今は未来を強くはっきりと思い描けるようになり、それで今になって発動したのだろうと推測。
 しかしななは、図書館で今のメロロンの願いを聞いているわけで、封印されたものとは異なります。一緒に居たい対象がプリルンだけだったのが、今はうたたちも加わったわけで……

 ななはピカリーネに、メロロンを助ける方法はないのかと尋ねるのですが……それはピカリーネにも分からないそうです。

 ……生命保険とか年金基金とかプロバイダーとの契約は、登録されている個人情報が今も変わりないかを定期的にチェックするようになっているけど、ハートキラリロックにはその審査はないんだろうか? 「封印の発動にあたって、契約時と今の封印対象が異なるようですので、封印対象を最新に更新願います」とかw
 ってか、メロロンの出生にそんな秘密があったとはな。


やっと新人が来た!

 チョッキリ団では、チョッキリーヌが相変わらず一人でダーツ。
 そこへジョギが声をかけ、チョッキリーヌは反射的にダーツを投げ……ジョギは2本指でダーツを受け止め、自己紹介。ダークイーネイチオシの新人だと自称してます。部下がいなくなって困っているだろうと……今日は僕に任せてほしいと。極上の真っ暗闇を約束すると言います。


 そう言って、受け止めたダーツを投げ、中心部に集まっていた矢をその矢で落とすかのように、中心に当ててます。

 ……どうせ極上の真っ暗闇に遭うなら、雷電将軍の胸の谷間の深淵に押し込められたいです(そのまま圧死しろ)。


封印を解く方法はないのか?

 ハートの木のある展望台にて、うたはカプセルを抱えてベンチに座ってます。プリルンはカプセルに声をかけ、絶対に助けるから待っててほしいと。うたも同様に声をかけてます。
 プリルンは、メロロンは寂しがり屋だから、きっと一人で寂しがっていると……だから早く助けてあげたいと。うたも「メロロンは一人じゃないよ」という気持ちがちゃんと届いているといいなと言います。

 ……うたがひざに乗せているカプセルに、プリルンが身を寄せている場面ですが、妊娠したお腹にお姉ちゃんが耳を当てているように空目した事は内緒だ(やかましいw)。


ジョギはフードを被ってて暑くないの?

 「眩しい街だね、相変わらず」と言うジョギ。「でも、光の中に闇がある」と。

 ジョギはデートスポットの方の『伝説のハートキラリロック』の上空におり、あの時のバカップル(第15話参照)がまた来てますw ジョウは今週もおまじないをするようですが、キイとしては、何度も恋のおまじないをするなんて、私の事を信じてないのかと涙を浮かべてます(それもそうだw)。
 ジョウはキイの心情に驚愕w キイは泣いて去ってしまい……ショックを受けたジョウは持っていた南京錠を落としてますw

 ジョギはジョウの心情を利用するようで……

 ……以前にも登場したゲストキャラがこうして再登場するの、好きw


キズナのリボン

 はなみちタウン図書館から借りた『キズナのリボン』を読み終えたなな。この本でメロロンの気持ちを少しは感じられたそうです。
 物語の内容ですが……離ればなれになる5人の友だちが、お別れの日に、リボンを友だちの証にしようと約束。このリボンはキズナのリボン……遠く離れてもずっといっしょの友だちの印。重なる想いをつなぐキズナのリボン。

 メロロンはみんなとお友だちになりたい気持ちに戸惑っていたと言うなな。だから、友だちとの絆のお話を読んでみたくなったのだろうと言います。
 プリルンは、キズナのリボンが欲しいと……想いをメロロンに届けたいと。うたはカプセルを太陽に向かって翳し、キズナのリボンはきっとあると言い……今までとは違うメロディーで歌ってます。するとプリルンが持っているキラキライトが反応し、光り輝いてポシェットから出てきて……プリルンはそのキラキライトを手にしてメロロンに呼びかけてます。すると、メロロンの前にもキラキライトが出現。
 うたは歌を続行。カプセルも光りだし、キラキライトにはななとこころも手を伸ばし、メロロンがキラキライトに触れようとすると……

 ジョギの指パッチンで周囲の環境が激変。そう……さっきジョギが狙ったバカップルがダークランダーにされて出現。
 宙に浮いていたメロロンのカプセルは乱暴に落下してしまい、そのまま転がって行くのをプリルンは助けようとするのですが、その行く手を遮るようにもう1体のダークランダーが出現。マックランダーは錠前と鍵の2体1組で出現してます。

 ……もう少しで封印が解けそうだったのに! うたの歌が封印を解く儀式っぽいのが良かったのになぁ。


今度の使役怪物はダークランダー

 Bパート。3人はすぐにプリキュアに変身。ジョギは「残念だったね。いいとこみたいだったけど」と声をかけてきます。ジョギは自己紹介し、攻撃開始。
 カギ側のダークランダーはキュアアイドルを踏み潰そうとジャンプしますが、キュアアイドルは回避。錠前側のダークランダーがパンチ攻撃してきますが、キュアウインクウインクバリアでその衝撃を受け止めてます。

 ジョギはキュアアイドルに、頑張っても無駄だと……今日はあの方がいらっしゃるのだと言います。

 ……お? ウインクバリアが耐えた! ここのところ、必ず割れてたので。


闇に飲まれたらもう戻れない?

 キラキライトを手に取っているメロロンは、歌が聞こえなくなったと……みんなに何かあったのかと不安になってます。すると「やつらの事など忘れろ」と声がして、メロロンから影が伸びて……ダークランダーが出現。
 その力は強大で、カプセルに寄り添っていたプリルンを弾き飛ばしてます。

 ジョギはキュアアイドルに、よそ見している場合かと……ダークランダーは手強いと忠告してます。ダークランダーは人の闇から生まれているから強いと。

 鍵側のダークランダーはキュアキュンキュンに向かってスピンキック。キュンキュンはかわすものの、スピンキックはそのままキュアウインクに迫り……ウインクは回避。鍵側と錠前側が互いにぶつかるかと思いきや、そこはチームワークが発揮されるようです。

 ジョギは、闇に飲まれた人間に光は届かないと言います。

 ……闇に飲まれる展開は『ひろがるスカイ!プリキュア』でもありましたねー。


闇の子

 ダークイーネはメロロンに「闇を知る者よ」と呼びかけ、お前を迎えに来たと……お前を仲間にすると言います。世界に闇の兆し現れし時、闇を知る者が生まれる……我々はともに生まれ、ともにある定めだと。
 メロロンはそんな事情なんて知らず、しかしダークイーネは「お前は闇の子だ」と主張。しかしメロロンはみんなと一緒にいたいわけで。
 それでもダークイーネは、たわ言だと一蹴。やつらの元にお前の居場所などないと……お前も言っていた事だと言います。「光と闇は溶け合わない」。そうダークイーネの発言とシンクロする声は、『メロロンの闇』を自称する、メロロンと色違いのもうひとりのメロロン(ピンクの部分が薄紫になっている)。

 もう一人のメロロンは「私はあなた、あなたは私」と言い、メロロンの気持ちはメロロンに分かると言います。あの子たちはで、メロロンは……交わる事は無いと。だから友だちになんてなれない……ずっとひとりぼっちだと言います。
 寂しい、悲しい……でも闇の中ならダークイーネが一緒にいてくれる。「一人じゃない」と、もう一人のメロロンは誘導してきます。

 メロロンは、メロロンにはねえたまがいると反発。しかしもう一人のメロロンは、そのねえたまはあの子たちが奪うと声を大にして威圧。メロロンが一番ねえたまを好きなのに、メロロンにはねえたましかいないのに、許せないと。

 ……あ、独占欲に火をつけて闇に引き込もうってんだな。感情を揺さぶって仲間に引き入れるのは悪の手口。


許せないのは自分自身

 その頃のプリキュアたちですが、今はアイドルグータッチで突き飛ばすなど通常の戦闘を展開するしかなく、光は届くと……どんな真っ暗闇でもキラッキランランにしてみせると。

 闇に溺れそうになるメロロンは、メロロンが許せないのはメロロンだと。「友だちになりたい」と言ってくれたのに、「もうお友だち」って言ってくれたのに、ずっと本当の気持ちを伝えられなかったメロロンだと。だから絶対にみんなに本当の想いを伝えるのだと言い……

 カプセルからはリボンが伸び、戦っている4人の胸に届いてます。友だちになってほしいと……いっしょにいて欲しいと叫び、自力でカプセルを破って脱出。

 この展開にジョギは驚愕。プリルンとメロロンは互いに「おかえりプリ」「ただいまメロ」と抱き合い……プリキュアに変身。

 ……ダークイーネはジョギに対して顔を合わせられないのでは? ボスをもってこの失態だものw


5人の浄化技が出てからがプリキュアの本番

 キュアキッスにみんなが抱きつき、キッスは涙を浮かべて喜び……すると5人の胸からリボンが伸びて空へ。1つのブローチ型のアイテムにまとまり、キズナリボンだと称されてます。アイテムは5つあり、それぞれの手元へ。

 2体のダークランダーは新しい浄化技のプリキュア・キラッキラン・フォー・ユーで浄化。ジョギはまさかの展開に驚きつつも「おいおい、面白すぎるだろ」と笑って撤退。

 そして……ジョウとキーも仲直りしてて良かったw

 ……このバカップル、応援したいw


引っ越し

 キュアズキューンは、キラキライトがパワーアップした事に驚嘆し大喜び。キュアアイドルはキラキライトを掲げ、5人の新しい力、キラッキランリボンバトンだと言います。
 みんなはアイドルが掲げたバトンにバトンを重ね、アイドルが「We are……」と呼びかけ……5人で「キミとアイドルプリキュア!」。

 その後……プリルンとメロロンは、うたの家に引っ越すそうです。もちろんみんなは大歓迎。うたはメロロンを抱いてクルクル回りながら歌ってます。

 ……田中の家は、カッティン&ザックリンが引き続いて暮らすようです。男3人が同じ屋根の下で暮らして何も起きないはずがなく(冬コミに養分を送るなw

◆今日のダーツ:航空祭でもカメラで精神がおかしい奴は判別できる。

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