2025年09月20日(土)19:50

胸にぽっかり大きな穴が

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。胸部の続きです。

 前回の続きで、コクピットブロックが入る部分の穴開け。穴を開ければ構造上頼りなくなってしまうのですが、本当はさらに腹も分割したい……。でも、胸部と腰部の位置関係を保ちたいので、何か補強加工してからの分割になるかなー。

 
がっつり穿つ

 んで、すでに側だけは作っているコクピットブロックを当ててみます。胸部の板厚も、MS-06 と MS-06W とでは異なるので、プラ板の破片を適当に貼り付け。腹部をどう作るかも考えないといけないので、パーツは作れど固定はできず。
 旧キットのゲルググみたいに胸部がぐるぐる回ったら面白いんだけどなw

 
コクピットを付けた状態、つけていない状態。

 背中も穴を開けます。荷物を背負う形になっているのですが、その部分が一段低くなっているというか、一段奥に凹んでいるので。

 
背中もぽっかり大きな穴が

 次回は胸部と腰部の位置関係の固定と、腹部の作成かなー。腕や脚も作らないと。

◆今日の胸部:白バニーのフィギュア、良かったけどなぁ。

2025年09月19日(金)20:41

今はのんびりしたい

 AT-X、忍者と殺し屋のふたりぐらし、第11葉。
 パフェを食べてご満悦の古賀 このはで始まったw 最近は仕事の依頼がなく、草隠 さとこは、お金とか殺し屋ランキングは大丈夫なのかと尋ねてます。
 ランキングについては大丈夫ではないようで、今のランキングをさとこに見せると……322位になっていてさとこは蒼白に。以前は200位以内だったのにな。
 ドタキャンした礼もあり、これも原因だろうな。これってひょっとして、以前に佐藤 葵の殺人を断った件かな?

 そろそろ働いた方がいいのだろうと、このはは言うのですが、貯金があるうちは今の暮らしを続けるのもアリかなと言います。ランキングを上げるために必死になって仕事をする気分になれないと。このはも、のんびりやって行こうかと背伸びしてます。

 この時のさとこの腋&ぱんつはいてない感が、もう!

 実際は黒いハイレグのレオタード風インナー

 このはのスマホにメッセージが入り……仕事の依頼です。依頼内容はライバルの殺し屋を消すというもので、このはは『拒否』をタッチ。

 ……殺し屋が300人以はいるのですが、これは多いのか少ないのか。


このはの様子がおかしい!

 いつものように朝食を作っているさとこ。鼻歌を歌いながら目玉焼きを焼いたり、レンジでも何かを作ってたり。そこへこのはが来て……ん? やけにこのはのあいさつの声が明るいな。
 イヅツミ マリンも一緒に暮らしているようなのですが、朝から姉のイヅツミ ミナトが来たようで、マリンを連れて遊びに行ったとの事。そのうち姉妹で暮らすんじゃないかとさとこは言うのですが……このはがさとこに抱きついて頬にキスした!? さとこは裸エプロンじゃないのに!?(どんな限定的シチュエーションだ)

 とにかくご飯を食べましょう。さとこ、真っ赤になってますw さらにこのはが口を開けて「あーん」。さとこの呼びかけで正気に戻ったのか、このはは「なんか寝ぼけてた」とごまかしてます。

 ……これでは百合子の暮らしと変わらないじゃないかw


心理学的考察

 しかし、皿洗い中もこのはは、さとこの後ろから手を腰に回して抱き付いていて……さとこは、明らかにこのはの様子がおかしいと。このはは、私たちも(マリン&ミナトのように)遊びに行こうと言います。さとこはそんな事を言われたのは初めてで、大喜び。このはも、そんな気分だと。おかしいとは思いつつも、さとこは内心で「まぁいっかー、このままで」w
 これからこのはは着替えて来るそうで、「ママも着替えなよ」(噴飯)。さとこは「ん? 今、ママって言った?」www 先日このはは、ミナトによって仕込まれた薬のせいで赤ちゃんに戻っており、その影響が残っているのではないかと不安になり……マリンに電話をかけます。

 マリンは観覧車に乗っているようで、頭上にロボ子Mk-IIを乗せたまま「どうした、くノ一」。横ではミナトが「(電話がかかってきても)取らないでって言ったのにー」w
 さとこはミナトに聞きたい事があるようで、今のこのはの状況を説明。ミナトは、さとこに育てられた記憶と本来の幼少期の記憶、その2つの幼少期が同時に存在している状態なのだろうと推測。元が寂しい子ども時代だったのか、甘えられる環境を知ってしまった事で、過去の寂しさを埋めようとしているのではないかと。
 元に戻るのかとさとこは尋ねるのですが、ミナトは「私今は子どもだから分かんなーい」と言って一方的に電話を切ってます。

 ……だったら、今はこのはが甘えてくるのを受け止めてはどうだろうか。それが一番早く元に戻る方法かもよ? あと、このはが殺し屋稼業を再開したら、このはに「ママ、人を殺したんだ」とか歌うのだろうかw


殺し屋なのに隙だらけ

 このはが着替えてきましたー。おっとその服は、さとこがプレゼントした服! このは曰く、もうちょっとこれ系の服が欲しいと……持っている服は黒か制服しかないと言います。なので買い物に行こうと言います。
 今までは頑なに着ようとしなかった服を、このはは着ているわけで……さとこは嬉々として写真を撮ってますw

 そんなわけで、2人はショッピングモールへ。ビルの壁面の『PUIQRO』『MAJI良品』『IKOUYA』笑った。さとこも着替えてますねー。さすがに腋&ぱんつはいてないの忍者服はないかw

 嬉しくて仕方がないさとこははしゃいでいて、いっぱい買い物をしようと言いつつ先に行っちゃうのですが……さとこが人混みに紛れてしまい、このはは凄く不安になり……幼少期に、夕暮れの公園で一人泣いている記憶が蘇ってるようです。
 涙目になったこのはが顔を上げると、やや離れた位置には風船を手にしている着ぐるみがこっちを見てます。手をつないでいる女の子もこっちを見ていて、女の子は風船を手放し……
 このはがその風船に視線を奪われると、その一瞬の隙に女の子がこのはに抱きつき、「つかまえた」。ハッとするこのははバッグのナイフに手をかけるのですが、その腕を着ぐるみが掴んで止めてます。
 着ぐるみの中からは「組織からの伝言だ」と声がかかり……このまま仕事を拒否し続けるならば、近日中に相応の処罰を下すと警告。

 それだけ伝えると、着ぐるみと女の子は去って行き……

 隙だらけになっていた事に恐怖を抱くこのはは、へたりこんでしまってます。さとこの呼びかけが聞こえ、このははさとこに飛びつき……涙目で震えてます。
 さとこも、いったいどうしたのか訳が分からず……

 ……赤ちゃんになった影響が、こんな形で出てしまうとはな。仕事をする事が一番早く元に戻る方法なのかな。


このはがロボ子とさとこの区別ができていなかった理由

 さとことこのはは喫茶店へ。さとこがミナトから聞いた話に、このはは、赤ちゃんになった影響だったのかと……こんなに簡単に泣くなんて自分でもおかしいと思ったと言います。「私ってこんなんだっけ?」と思ったそうで。
 楽しくて黙っていた事を詫びるさとこ。このはも、赤ちゃんに戻っていた時の記憶があるのを黙っていたと。さとこは、このままでいいんじゃないかと……今のこのはは可愛いと言います。

 その言葉にこのはは激昂。いいわけないと……人の性格をメチャクチャにしておいて、何を笑っているのだと。さとこは、それは私のせいじゃないと言うのですが……このはは、赤ちゃんの私を甘やかして育てたせいだと言います。声が大きいとさとこは宥めるのですが、このはの怒りは止まらず、「冷酷な殺し屋に育ててよ」と。

 さとこもグラスをやや乱暴に置き、だってしょうがないでしょと……私はこのはの子ども時代を知らないし、何も話してくれないと半泣きになってます。なのにロボ子には話していたと。
 このはは、だって(ロボ子を)さとこだと思ったと言うのですが……その瞬間にこのはは、甘えられなかった幼少期が本当の原因だと気付いたのか言葉を失ってます。
 居心地が悪くなったこのはは、しばらく一人で暮らすと言い出し、席を立ちます。私はどうすればいいのかとさとこは言うのですが、このはは、勝手に居ついてるマリンと仲良く暮らせばいいじゃないかと言い放ち、喫茶店を出て行き……

 このはとケンカした事にさとこは涙をぽろぽろ流し、レシートを見て「これ、私が払うんだ」w

 ……さとこがこのはの閉ざしていた心を開いてくれたようなものなのに、このはこそがある意味で「帰る場所を自ら放棄した」状態になっちゃったな。こんなんで仕事ができるのか?


さとこもこのはも危機に!

 このははイライラしながら街中を歩きつつ、あんな子どもみたいな理不尽な怒り方、バカみたいだと。これも性格がメチャクチャになったせいだと……こうやってムカムカするのも、一人にしたさとこが心配なのも。
 イライラして早歩きしていたこのはは立ち止まり……

 さとこも、このはを怒らせてしまったと……本当に帰って来ない気なのかなと心配してます。美味しいものをあげて謝ったら許してくれるかなと。

 そんな凹んでいるさとこのそばには……バニーガール姿のくノ一、草隠 ゆかり。「ようやく一人になったか」と呟き、殺し屋がいなければ、あんな落ちこぼれはあっと言う間だと言うのですが……路地裏から出ようとすると、ゆかりの背後から手が! ゆかりを捕縛し口を塞いだのはこのはで、危なかった、間に合ったと。そして、さとこを一人にさせられないと言いつつ、ナイフを翳してます。しかしこのはは、どうやって殺すのかと……いつもの勘が冴えない事にこのはは困惑。
 この隙にゆかりは、トランプでこのはの左脇腹を切りつつ脱出。ゆかりは、噂ほどではないと……かなり手ごたえのある切れ味だったと言います。
 このはは、汚したくなかったからこんな服を着たくなかったと……油断したと。
 意識が薄れて視界が暗くなる中、ゆかりに飛びつくさとこの姿が! さとこは必死に格闘するのですが、このはは意識を失い……

 ……もしもバニーガールに殺されるんだったら、ぜひ飛鳥馬 トキで(やかましい)。


すでに心を救われていたこのは

 さとこの必死の呼びかけで、意識が戻るこのは。このはは自宅のソファーに寝かされてます。時はもう夕方で、さとこは左目や右頬を負傷。このはは応急処置されていて、腹には包帯が巻かれてます。
 治療したのはミナトだそうで、これで大丈夫との事。でも大変だったと……殺し屋を病院に連れて行ってもいいのか分からなかったし、マリンが「殺し屋だから知ってるかも」と電話をして、ここまで担いでくるのも大変だったと。

 涙声のさとこを、このはは頬を撫で、ボコボコじゃないかと……大丈夫かと心配してます。さとこはその手を握り、このはよりもマシだと……勝てなかったけど何とか撃退したと言います。服と武器を葉っぱにしたら、慌てて逃げたと。
 強くなったとこのはは感心し、ケンカした事を謝ってます。変な怒り方をして、一人きりにしてしまったと……しかも私がミスしたせいで、こんな事になってしまったと。
 「いいんですよ」とさとこは許し、守られてばかりじゃないと……これからは私もこのはを助けていくと言います。よく見たらさとこは前歯も折られてるな。

 このはは涙声で、もうずっと助けられていると呟いてます。

 ……なぜこのはが、さとことロボ子の区別がつかなかったのか、すべてじゃないけど、その理由も判明したな。


特別任務

 Bパート。このはには、処罰についてのミッションの報せが届いてます。信用評価が一定期間基準値を満たさなかったため、特別任務への招待が決定したとの事。この特別任務を辞退した場合、組織への背信行為とみなされ、情報保護処置(=抹殺処分)の対象になるそうです。

 このはは「処罰ってこれか」と言いつつ、まだ傷む傷を堪えつつ身を起こしてます。
 ベッドの横ではさとこが寝ていて、寝ぼけて左目を指で触りつつ「私のせいですよ、くすぐったい」と笑ってますw

 ……こんなんじゃ特別任務なんてできないのでは? でも参加しないと殺されるしなぁ。


さとこの治療はどうなるのか

 翌朝。さとこは左目に黒い眼帯をしてます。特別任務を聞いたさとこは、私が一緒じゃダメなのかと……このはは怪我だって治っていないと。
 ロリ化したマリンがパクパクと朝食を食べてるのいいなw

 このはは、これは私が一人でやらないといけない仕事だと言います。この前は久しぶりで油断していただけだから、そんなに心配しなくて大丈夫だと。
 それよりもさとこが気になると言うこのは。片目だし、追っ手の忍者も逃したし、次またいつ襲って来るかと。
 大丈夫だとさとこは自信満々に言い、その時はまた私が追い払うと言うのですが……このははマリンの手を取り、さとこの事をお願いすると言ってますw ちょっと困惑するマリンは「お、おう、任せとけ」w

 はい、またミナトがドタドタと勝手に家に入ってきましたw そんな姉妹をさとこは微笑ましく見ているのですが、このははさとこの前歯が欠けているのが気になり……治療してくれた事についてミナトに礼を言い、さとこの怪我(左目と欠けた前歯)も治して欲しいと頼んでます。
 しかしミナトは拒否。ミナトはさとこが嫌いだそうです。と言うのも、思い出の家を葉っぱにされ、マリンは大怪我を負ったと。このはの治療も、マリンが「どうしても」と泣いて頼んだから治療したのだと言います。
 歯なんて差し歯でいいし、目なんて1個あれば充分だと言います。驚くさとこは、私の目ってそんなに酷いのかと。ちょっと見せるように言うミナトは、眼帯をめくって……「うわ」「うわって……」。え? ぐっちゃり?

 このははミナトに、いくら払えば治してくれるのかと言います。ミナトは、お金ならいくらでも稼げるから別に要らないと。このはは「いいから」と視線で威圧w ミナトは「さっとこんなもんかな?」と、札束の山を提示。さとこは、こんなお金見た事ないと驚愕。ミナトは、殺し屋をやっても払えないと笑ってますが……このはは何か考えてます。

 ……ミナトの性格はもう、一生このままなのかもな。両親は撲殺しておきながら、家は思い出があるから大切って……


参加するしか選択がない

 さとこは買い物へ。ロボ子Mk-IIが肩に乗っていて、お供するそうです。マリンは、変装するのを忘れないように言います。

 このははマリンに、このはの治療をするようミナトに頼めないかと言います。マリンの頼みなら聞いてくれるでしょと。マリンは、お姉ちゃんは色々と騒ぐだろうと言うのですが……このはは、お金は必ず払うと言います。

 マリンは特別任務についてウワサでしか聞いていないものの、チャレンジミッションって生存率の低い相当危険な仕事だろうと言います。肯定するこのはは、仕事をキャンセルし続けて、組織の警告も無視したら、招待されてしまったと。断れば私は消されるみたいだし、行くしかないと言います。
 マリンは、使えない殺し屋をまとめて処分するには都合がいいのだろうと……このはは最近、全然仕事をしていなかったからだと。このはは、私が弱くなったせいでさとこに怪我をさせてしまったし、以前のような殺し屋の感覚を取り戻すいい機会だと言います。
 マリン個人としては、今のこのはも悪くないと……以前のこのはとだったら、こんな風に話したり私を頼ったりしなかったと……私は嬉しいと言います。
 このはは、それだと困るのだと言います。結局殺し屋で生きて行くしかないし、チャレンジミッションを成功させてランキングを上げて、高額報酬を手に入れて、さとこの目も治療する……一石三鳥だと。

 マリンは、絶対に無理はするなと……このはの怪我もかなり深手だったと言います。このはは服をめくって傷を見て、たしかに傷は残ってしまったと言います。

 ……殺し屋は居心地のいい生活を味わっちゃったら、もうおしまいなのかもな。国を守るために人を殺めざるを得ないとかならともかく、受ける依頼は私利私欲が多いしな。


死亡フラグ

 ミッションは海外だそうで、しばらく帰ってこれなくなります。このはは「行って来る」と、さとことマリンに告げ……帰って来なかったら死んだと思ってとも言います。
 さとこは、行くのを辞めようと……殺し屋も辞めて、2人で隠れて住もうと。このははさとこに詫びつつ、私も目的があって殺し屋をやっていると……弱いままじゃ困ると言います。さとこは、目的はまだ教えてもらえないのかと尋ね……このはは「帰って来たら教えてあげる」と、ちょっと微笑んでます。
 マリンは内心で「バカでかい死亡フラグを立てた!」と恐怖w

 どれくらいで帰って来られるのかと尋ねるさとこ。このははちょっと考え、長くても2週間くらいだと答えてます。マリンは、それは死亡フラグだと声を荒げ……でも死亡フラグだと分かって指摘すれば死なないそうで(そうなのか?)、これで大丈夫だとw

 このははちょっと笑って、ミッションに向けて去って行き……

 マリンはさとこに、このはがいない間、留守を守ろうと言います。

 ……ミッションの具体的な内容がまだ分からないんだよなー。まさか殺し屋同士で殺し合いか?


メールしまくってます

 毎日連絡すると言っていたさとこ。このはが旅客機で移動している間にも、さとこからは夕食の写真が送られてます。また、葉っぱにされた家ですが、地下室が発見されたそうで、ミナトが実験に使うとの事。他には、マリンが作ったメカでたこ焼きを焼いたとか。
 このははジャングルを踏破したり、絶壁を登りつつ、その送信を受けてます。逆にこのはからも送信されるのですが、メッセージなしで荒野の写真が送られ、さとこは「なにもない! どこですか?」と返信w

 このははある街に到着。さとこからは「強い忍者に見えませんか?」と、ポーズを取る写真が送られ……ちょっと笑いつつ「仕事中だからうざい」と返信w

 そこへ、ミッションを進行させるスタッフが声をかけてます。「Is it from your sweethaert?(それは君の恋人からか?)」「I just asked because you text so often.(君が頻繁にメールをしているから聞いたんだ)」。

 しばらく返信できなくなるとみたこのはは、スマホを見るのですが……さとこからの返信がありません。

 ……たこ焼き機を買えばいいじゃないかって? 自分でメカを作る事に意味があるんだよ!(たぶん)


スマホ依存

 実はさとこはトイレでスマホを操作していて、手を滑らせて流してしまった模様(レバーを動かした直後に落としたか)。その悲鳴にマリンが駆けつけ、事情を聞いて呆れてます。
 マリンはすぐに業者に連絡はしたものの、スマホを見つけるまで時間がかかるとの事。さとこは、新しいスマホを買わなきゃいけないかなと。
 また、さとこは今日、リーダーの所に行く予定だそうです。距離があって、里の忍者が襲ってくる可能性があり、マリンに一緒について来て欲しいと。リーダーの家に行って、使わなくなった忍者の武器をもらいに行くのだそうです。もちろん戦うために武器をもらいにいくわけで、葉っぱに変える忍術以外に、このはの役に立ちたいと。マリンは「心配だなぁ……」。

 ……さとこもすっかりスマホ依存症になってる? あまりスマホに頼っていると、横断歩道や踏切で思い込みを悪用されて命を落とすぞ。


片目になってるわ小さいわ

 って事で、さとことマリンは黒の家へ。すでにさとこから頼まれている黒は2人を出迎えますが、片目になっているさとこに驚愕。さとこは「カッコいいでしょ」と得意気になってますw その返答に黒は、怪我ではないのかと呆れてます。

 また黒は、なんで電話に出ないのだと……何時に来るのかくらい教えろと言います。さとこは侘び、今はスマホが使えないとw

 黒はマリンを見て、こんなに小さかったかなとw それとも別人かと言うのですが……マリンは「いや、あたしです。この前あなたに殴られたマリンです」と本人である事を主張w 色々あって子どもになったと、説明を省いてますw

 ……そういや隻眼キャラって、左目を失っているパターンが多いよね。統計を取れば左右の偏りは小さいと思うんだけどなー。なんでかなー。


トモダチ

 百合子は仕事で家にいません。黒はさとこの服を見て、それは私があげた服だと……色も形も変わっていると指摘。さとこは「毎日大事に使わせてもらってます」と元気良く答え……黒はため息w

 マリンは改めて黒にあいさつ。さとこの友人で、殺し屋をやっていると。ロボ子も紹介してます。黒は、さとこの友だちなのにちゃんとした人だと驚愕w
 さとこは「私って友だちだったんだー」と感動してますw

 黒はさとこの目の怪我について、追っ手の忍者によるものかと尋ねてます。さとこは、実はこのはもやられたと……かなり頑張って互角に戦って、何とか撃退できたと言います。その成果に黒は素直に感心。それで武器をもらいに来たのかと……でもさとこは武器なんて使えたかと言います。さとこは「それは……これから頑張ります」w
 黒は、今度こそ大事にするように言います。

 ……さすがに武器は紫色&オレンジ色にアレンジとかできないだろう。たぶん。


100人から先は覚えていない

 袋には何本かの刀や苦無、手裏剣などが入れられてます。手裏剣を手にポーズを取ってみているロボ子w

 マリンは黒に、里を抜けてからさとこみたいに何度も襲われたかと尋ねてます。黒は、3回襲われたと……が、うち1回は追っ手じゃなかったから2回だと答えてます。しかもそれは、さとこがいた時。
 襲われたのが2回だと聞き、さとこは驚愕。さとこの場合は指折り数え……「たくさんですよ!」「命を狙われた回数覚えてないんだ。すげーなお前」www
 マリンは、さとこだけが狙われた理由に心当たりはあるかと尋ね……黒は、さとこが目立っているからではないかと言います。他の抜け忍たちは世に馴染んで暮らしているのに、さとこは忍者なのをまるで隠す気がないと指摘。あと、葉っぱにする忍術がヤバいのだろうとも推測してます。
 指摘されて驚くさとこは、手にしていたペットボトルを反射的に葉っぱにしてしまい、そんなにヤバいのかと。黒は「どう考えてもヤバいだろ!」w マリンも、自覚なしに使ってたのかと呆れてます。
 黒は、さとこは里から出してはいけない存在だったのかもしれないと。マリンは、なんでさとこも一緒に里から連れ出したのかと尋ね……それについてさとこは、このは曰く、自分が逃げるためにがたくさんいた方がいいからと言っていたとぶっちゃけてますw マリンはは、思ってても言っちゃダメなやつだと指摘。が、黒は「それは確かにあった」「あったんかーぃ! 最悪だなこの人!」www

 しかし黒は、さとこは里では落ちこぼれなのもあってイジめられていたし、連れ出した方がいいかもしれないと思ったのは本当だと言います。

 ……たしかにヤバい忍術だけど、草隠 明電を全裸の銀髪ボブに変えたのは評価するけどなー。


銃刀法違反

 帰りの電車内で、さとこは苦無を振りつつ(やめんか捕まるぞw)、マリンのところにこのはから連絡があったかと尋ねてます。しかしマリンは、特にないと……さとこは毎日連絡しまくっていたけど、殺し屋の仕事中に連絡すると気がそれて危険だろうから、もっと控えた方がいいと注意してます。
 さとこは、私からの連絡が途絶えたらこのはは心配すると。マリンは、あいつがそんなタマかと笑います。

 ……そんなタマになっちまったんだよ、このははw まさかさとこが、このはの欠けた部分をあれほどに埋めるとは思わなかったし。


『つづく』の字体の『ジャイアントロボ』感

 その頃、このははミッションを遂行中。何人かを殺していますが、その後にスマホを見て「返信ないなー……」。試しに電話をしてみますが、電話そのものが存在しないという反応。このはその事に驚きますが、そこへ次の刺客がドアを破って登場。油断していたこのはは驚き、しかし容赦なく刃が振り下ろされ……

 ……とりあえずスマホで防御して、スマホは破壊され、このはもスマホを失うって展開になるのかな? やっと次のスマホを得たさとこは、このはに連絡するも、連絡が取れなくて次第に絶望していくとか。ってか、頻繁な連絡がこのはに油断を生じさせてるじゃん。

 エンドカードのさとこ&マリンがすっげー可愛いなw さとこの目は元に戻るんだろうか? もしダメなら義眼にするとか(生業を変えるのか?)。

◆今日の旅客機:ウォッカ飲まないとやってられんと言うロシア人かよw

2025年09月18日(木)21:14

センター争い

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第31話。

 咲良 うたが登校すると、生徒玄関には東中 みことがいて……開口一番にアイドルプリキュアズキューンキッスのライブを見たかと言ってきます。キュアチューブで配信された動画で、5人一緒のステージって初めてだよねと……コラボ規格かなと言うみことは、また5人でやってほしいと盛り上がってますw
 うたは、たぶん絶対またやってくれるんじゃないかなと(噴飯)。たぶんなのか絶対なのかwww うたは自身ありげに、アイドルプリキュアはもう、5人でアイドルプリキュアだと。

 そしてお昼時間。3人は木陰で一緒に弁当を食べてます。紫雨 こころメロロンに玉子焼きをあげつつ、アイドルプリキュア旋風が起きていると。うたはハンディファンを回しつつ「扇風機?」「旋風です」w
 蒼風 ななは、世間で盛り上がってるって意味だよねと。こころは、5人のステージでテレビも雑誌もアイドルプリキュア尽くし……動画の再生数も凄いし、益々引っ張りだこだと言います。
 タコと聞いてプリルンたこさんウィンナーを連想しつつ「益々たこさんプリ?」w
 ななは、ライブしたりドラマしたりと想像。うたは「映画のオファー来ちゃうかも」と言い、プリルンは「いっぱいたこさんプリー!」w

 うたはプリルンに、また勝手に動画をアップしたでしょと指摘。メロロンは、アイドルプリキュアの公式チャンネルだから勝手じゃないと言います。すると2人は爆発して(!?)、髪が爆発したwww ピカリーネのおしおきは健在だなーw
 狼狽するプリルンとメロロンw が、髪はすぐに戻り……プリルンとメロロンは、5人でステージができて凄くうれしかったと、動機を打ち明けてます。

 ここでこころは5枚のカードを見せ、5人と言えばついにファンクラブ会員証にができたと言います。何だこのギラギラなカードはwww
 カードの発行そのものはいいのですが、メロロン曰く、なぜいつもキュアアイドルが真ん中なのかと素朴な疑問。3人の時からキュアアイドルが真ん中だと……そう言われてうたは「ホントだ、たしかに」w
 こころは、今気付いたのかとジト目でツッコミw ななは、メロロンとしてはキュアズキューンが真ん中なのがいいのかと尋ねてます。もちろんメロロンとしてはズキューンがセンターなのが理想。
 そこでこころは、ではセンター争いをしようかと言い出し……なぜ背景に雷光がwww

 ……『プリズマ☆イリヤ』の同人誌でも、表紙絵はイリヤがセンターである事が多いです。両サイドからクロと美優がイリヤを攻めやすいので(そんな人気かよ)(二次創作かよ)(小学生じゃねーかよ)。


おかずで決まる弁当の種類

 まだお昼の時間は続いていて、セミの声が響く中、5人の間には静けさがwww うたは「センターって何?」w

 ここで、スーツ姿のこころによる、センターとは何かの講座が始まりますw それはアイドルグループの真ん中に立つ人の事であり、グループの顔であり、看板。グループの印象を左右すると説明。
 うたとななは、センターってそんなに大事なんだと驚いてます。まだ実感できないプリルンにはメロロンが説明。お弁当で考えれば、真ん中にハンバーグがあればハンバーグ弁当、たこさんウィンナーが真ん中にあればたこさんウィンナー弁当……といった具合だと言います。
 たこさんウィンナー弁当がいいと言うプリルンw うたは、私はハンバーグ弁当がいいとw こころは、このようにセンターというポジションは争うものだと言います。

 ……世界地図でもセンター争いがあるしなw 欧米で発行される世界地図は大西洋が中心で、日本で発行される世界地図は太平洋が中心。宇宙でも熾烈な争いがあって、大昔は地球が宇宙の中心だったのです。それが太陽にセンターを奪われ、太陽系は天の川銀河の端に追いやられ……


フォーメーションが難しい

 放課後、5人は喫茶グリッターに集まって、センターについての話し合いの続き。

 センターが重要なのは分かったと言うなな。でも、どうやって決めるのだと言います。うたは、歌で決めたらどうかと提案。メロロンは、歌ならねえたまが圧勝だと言います。たしかに浄化技の時の歌唱力は上だもんな。
 メロロンは、ズキューンがセンターになった状況を想像して興奮して倒れてますw プリルンの呼びかけで我に返ったメロロンは「ねえたまセンター、なんて最高なのメロ」と無彩色になってますw
 ななは、ズキューンがセンターなら大人っぽいグループになりそうだと。しかしこころは、ズキューンキッスはシンメなので、立ち位置を崩すのはどうかと言います。シンメとはシンメトリーの略で、直訳は(左右)対称。まるで鏡みたいに右と左に立つ特別な2人組を指す言葉。
 ななは配置を想像し、ズキューンがセンターになると2人組ではなくなると言います。

 そこでうたは、ズキューンキッスをセンターにしてはどうかと。こころは、ダブルセンターというのもあると言うのですが……その想像図にアイドルがいないwww 「私どこ行けばいいの!?」www
 こころは、人数が奇数なので立ち位置をきれいに見せるのが難しいと言います。メロロンは、ズキューンキッスをセンターにするとして、アイドルの立ち位置をどこにしようか考えてみるのですが……アイドルがあちこちに位置を変えるwww メロロンは「どこにいてもメチャクチャ目立つメロ」と蒼白にw

 全体のバランスを考えるのが大事だと言うなな。こころは、一番大事なのは、誰もが認めるセンターという事だと言います。

 ……これは次回予告でも思ったけど、ズキューンキッスは大人っぽいので、左右の端に位置するのがバランスがいいんだよな。仮にキュアキッスをセンターにすると、黒&ピンクという配色がセンターに位置するのはコントラスト的に強すぎるとも思うし、美的感覚も人それぞれなのを考えると意見が分かれそう。


センターの決め方

 その夜うたは、キュアウインクがセンターになっているのを想像してみます。また、キュアキュンキュンをセンターにしたフォーメーションも想像。うたとしては、どちらもキラッキランラン

 うたは「誰もが認めるセンターか……」。

 ……日替わりとかどうだろう?(センターはグループの顔って言ってたの聞いてた?)


アンケートを取ってみる

 翌日。うたはアンケートを取り始めてます。今の所は均等で、それぞれ6人か7人(計32人から回答済み)。登校中の生徒に聞きまくったそうで、ちなみに妹の咲良 はもりはキュアウインクを推薦。
 あとは田中にも聞きたいし、研究会にも聞きに行きたいとの事。
 メロロンは、タナカーンたちは今日は家にいないと言います。

 ……先生たちにも聞いてみようぜ。そして先生たちの好みや性癖を炙り出すw


プリティストア

 と言うのも、公式ショッププリティストアが作られたそうで、タナカーンが夜な夜な準備していたとメロロンは言います。

 5人は店を訪れ、特にこころとプリルンが興奮w 田中は名刺を見せつつ、アイドルプリキュアのマネージャー兼、グリッターのアルバイト兼、プリキュアプリティストアの店長の田中だと言います。うたは「掛け持ちすぎー!」w
 田中としては、店のオープン前にアイドルプリキュアが5人になったのは幸運だったそうです。事務所と事務局も改名し、今は『アイドルプリキュア事務所 & オフィシャルファンクラブ事務局』として運用(よって『プリルンとメロロンのいえ』の表札は撤去w)。
 我々も忙しくなると言う田中。田中の視線の先には……カッティーザックリーが! カッティーは、これも推し活だと。ザックリーは、めんどくさいけどざっくり手伝ってやると言います。
 カッティーはキュアアイドルの缶バッジを、ザックリーはウインクのを付けてます。赤くなるザックリーは、たまたまだとw カッティーは、ファンのみんなが話しかけやすいようにと考えたそうです。

 うたはあのアンケート用紙を出し、カッティーとザックリーにも尋ねてます。カッティーは予想通りアイドル推し。こころは、ザックリーはやはりウインクかと言い……ザックリーは、特に推しじゃないと。メロロンは「キュアウインクの缶バッジ、3つもついてるメロ」とツッコミwww
 こころは、でもキュアウインクがセンターだったらと面白がって聞いてますw 狼狽するザックリーは、どこでも関係ないと……キュアウインクはどこにいても眩しいと(墜ちてるなこりゃw)。 真っ赤になるザックリーは「この話おわり!」w

 田中に聞いてみると……マネージャーなので選べないと言います。うたは「たしかに」w ザックリーは「真面目か」www

 ……スパチャの総額で決めてはどうだろう?(倫理的にダメだろw)


センターをキュアウインクにしてみると……

 テレビ局に来る響 カイト。局内の休憩スペースにあるテレビにはアイドルプリキュアが映っていて、この時のセンターにはウインクが位置してます。ウインクは緊張しているのか、表情がぎこちないw
 カイトは「センターがキュアウインク?」。

 ……カイトとしては、センターはキュアアイドルなのが当然って感じだな。


他人に聞かなくても決まる事

 Bパート。控え室の会話によると、センターを順番に替えてみるようです。センターはどうだったかと尋ねるアイドル。ウインクは緊張したそうでw
 弁当を食べるプリルンとメロロン(=ズキューンとキッスはいない)。

 キュンキュンは、いつもと違う立ち位置は新鮮だったと言います。んで、次はキュンキュンがセンターになるようで、緊張するキュンキュンは「が、がんばります」w

 そこへノックが。アイドルが出てみると……カイトでした。その笑顔の眩しさにアイドルはクラッと来ますが、控え室には2つのぬいぐるみが弁当を食べている状況(噴飯)。アイドルは慌ててドアを閉めて廊下へw
 カイトがテレビ局に来たのは、映画の宣伝の収録のため。たしかに廊下の壁には映画のポスターが貼られてます。それでカイトは「良かったら観て」と、チケットを5枚くれます。

 立ち位置について尋ねるカイト。アイドルは、今までは私が何となくセンターだったけど、ちゃんと決まるまでは固定しない方がいいんじゃないかと。んで、カイトにも、誰がセンターがいいかを尋ねてみます。カイトはちょっと考え、君はどうなのかと……他人に聞くのもいいけど、センターは一人ではできないと言います。近くにいる大事な人を見るべきだと。
 お互いを見ればセンターが誰かなんておのずと見えてくると言い、仕事に向かってます。

 ……フルタのCMで3人が踊っていますが、これもセンター争いがあったんだろうかw


5人が相手だからこそ倒しやすい?

 チョッキリ団では……

 液晶テレビが普及している中、ダイヤル式チャンネルのブラウン管テレビでアイドルプリキュアの映像を観ているジョギ。部屋に来たチョッキリーヌは、なんでここにいるのだと。行く所がないとジョギは寂しそうに言い、チョッキリーヌはちょっと赤くなりますが……その反応にフッと笑うジョギは「うそでーす」w

 アイドルプリキュアが5人になったと言うジョギ。チョッキリーヌは、5人になったからって何だと……ビビっているのかと言います。ジョギは、逆だと……これからが楽しみで仕方がないと。

 出撃に向かうジョギは、チョッキリーヌ先輩はお仲間がいないと何もできないみたいだと言います。

 ジョギは霧のように姿を消して出撃していき……チョッキリーヌは「生意気だよ」。

 ……カッティーやザックリーはスマホで動画を観ていたのに、アジトにはブラウン管かー。経年劣化で火災が起きたりしないか不安だw


みんながセンター

 はなみちタウンの上空に来たジョギは、あいつがこの街にいるのかと言ってます。その直後、映画館 CINEMA HANAMICHI に場面が変わっているという事は、ジョギとカイトには何か関係が?

 うたたち5人は、カイトが主演の映画を観終えたようです。館内のカフェで過ごす5人ですが、うたは4人をじっと見てますw
 うたは、カイトからのアドバイスを4人にも伝えます。『互いを観ればセンターが誰か分かる』……との事ですが、うたの結論としては、みんながセンターだそうです。みんなステキで、誰がセンターでもキラッキランランだと……みんなはどう思うかと尋ねてます。

 ……ウインクやキュンキュンがセンターなのを想像していたうたは、どのフォーメーションにも納得していたもんな。じゃあ、僕が5人を露天風呂に連れてって、僕がセンターになるのはどう?(逮捕)


ハートガーデン

 映画館でポップコーンを買った男性は、床板の隙間で躓いてこけてます。しっかりつま先を上げて歩けよw 男性は「どうして俺はこうなんだ」と嘆いていて(よくある事なのか)……

 その凹んだ様子を見つけたジョギは、そのぢんせいを媒体にしてダークランダーを召喚。たまたまそばにいいたうたたちは、すぐにプリキュアに変身。

 変身後にキュアアイドルは、「まだセンター決まってないのに!(いつものようにキュアアイドルが中央にいる)」www

 ジョギは、センターなんて気にしている場合かと(ご尤もw)。「いいよ、遊んであげる」と言い、ダークランダーがポップコーンの弾幕攻撃。ウインクバリアで防御するものの、ダークランダーの攻撃力は高く、必死に耐えてます。

 映画館にはまだ人がいると言うズキューン。キッスは「お姉さま、任せてください」と言い、いつものようにキッスショックで何とかするのかと思ったら……ハートガーデンを形成してます。え!? 戦闘用の結界? これはまるで、『ティ』でいうところのデリシャスフィールドじゃないか!

 空間を切り離したと言うキッス。これで周りの人を巻き込まずに済むと言います。

 ……うむ、これならわざわざ露天風呂に行かなくて済むな(ハートガーデンに置き去りにされました)。


センター決定

 アイドルとウインクがパンチとキックを同時に喰らわせ、キッスがダブルスレッジハンマーで叩き、ズキューンが蹴り上げ、キュンキュンレーザーで撃墜。
 その連携にジョギは「やるね」と称え、さっきまではセンターがどうとかアイドルごっこをしていたのにと愚弄。ムッと来るウインクですが、最初に口を開いたのはアイドルで、「アイドルごっこなんてしてない!」と反発。私たちはアイドルプリキュア、私たち5人で世界中のキミを、もちろんあなたも絶対にキラッキランランにすると言います。
 いつも笑顔で余裕っぷりを見せていたジョギは、ムッとして「はぁ?」。

 キッスは「決まりね」と笑い、ズキューンは「やっぱりセンターはキュアアイドルだよ」と言います。キュンキュンも、それ以外考えられないと。ウインクも、プリキュアになったきっかけはキュアアイドルだと言います。アイドルプリキュアと言えばキュアアイドルだと。
 キュアアイドルは「でも」と、ちょっと困惑。

 ダメージを受けて突っ伏していたダークランダーは、どうにか立ち上がって反撃開始。キッスはアイドルに、どうしてあなたがいつもセンターなのか疑問だったと言います。が、キュアアイドルはどこにいても目立つし、眩しいほどに輝いていると。「太陽は真ん中にいてくれる?」と言い……
 「よそ見してるとさ」と言うジョギ。アイドルにポップコーン弾が迫りますが、これをウインクがバリアで防御。ウインクはアイドルに行くようにいい、ズキューンも私たちがサポートをすると呼びかけ、キュンキュンもセンターらしく決めちゃってくださいと言います。

 キュアアイドルがアイドルグータッチで突進するのと平行して、キュンキュンレーザーとズキューンバズーカが弾幕を排除し、弾幕の大元であるダークランダーはキッスショックで電撃。
 グータッチを喰らったダークランダーは巨大キノコに叩きつけられ、プリキュア・キラッキラン・フォー・ユーで浄化。

 結界は解け、男性は「ドンマイ俺」と立ち上がってます。そこへ店員が「お客様、大丈夫ですか?」と言いつつ、落ちたポップコーンを拾ってます。男性は「キュンキュンキュン……」www

 ……弱男は声をかけられただけで恋に墜ちるもんなwww


みんなで決めたセンター

 『プリキュアプリティストア オープン記念イベント』という事で、店頭ではキュアアイドルがセンターになってます。カッティーとザックリーがいちおう警備の感じでステージ前にいるのがいいなw
 観客の中にはカイトがいて、キュアアイドルがセンターになっている事に満足したのか、そっと去ってます。

 そんなカイトを見つけたキュアアイドルは、路地裏に入ったカイトを呼び止め、声をかけてほしいとw カイトとしてはイベントを邪魔したくなたっかそうです。また、キュアアイドルがセンターになった事についてカイトは、みんなとのを失くさないようにと、えらく真剣に言ってます。

 ……5人だからこそ面白くなったとジョギは言っていたわけですが、それと無関係じゃないんだろうな。カイトとジョギは表裏一体のような存在?
 次回予告の、無理やり頭身数を増やしたプリルンとメロロン笑った。

◆今日の推し活:いい歳してなんで限度が分からなかったのか。

2025年09月17日(水)20:18

見つからない事が嬉しい

 AT-X、瑠璃の宝石、第6話。
 顕微鏡で川砂を観察し続けてきた谷川 瑠璃。そして、いよいよこの時が来た! 10までカウントされているその欄の下には『×』が並んでいて、瑠璃は……「サファイアが1個も見つからない!」www

 ……ないのを確認する作業とか探す作業って、なかなかつらいよね。「キュアトゥインクルが触手に襲われてるあの絵、どこに保存してたっけ? このフォルダにもないよね?」って、ストレージを探しまくる作業とか(キャメルクラッチ


サファイアの産地の絞り込み

 仮に川の分岐点(合流点)をFとかGと決めて、F点から(下流から見て)左からはサファイアが見つかったものの、G点ではどちらの支流からも発見されず。つまり、G点からすぐ下流から、F点の左側にかけての流域のどこかに、サファイアがある! 山の傾斜も考え、地図に赤くプロット。エリアはけっこう限定できてます。
 絞り込めた事や記録を詳細に残した事を荒砥 凪は称賛。伊万里 曜子も頑張りを称えてます。
 凪は、これで現場に探しに行ってもいいだろうと判断。そんなわけで、3人でそのエリアへ。

 ……こうやって山に登るから、脚が太くなったんだろうなw


青龍児伝説

 龍伝説……龍穴町は日本三大龍穴で有名な町だと曜子は言います。文字通り、龍がいると言われている穴があるのだとか。他にも、龍が住む『龍王ヶ渕』とか龍神の滝とか、町中に龍に関する伝説が残っているそうです。
 サファイアを探しに行く前に、青龍児神社に寄って願掛け。凪は神社にある案内板を見てます。『青龍児伝説』を説明している案内板で、要は、雨乞いのために頻繁に山を侵す人が増え、天保七年、ついに龍たちが怒ったそうです。何日も嵐が続き、がけ崩れなど村には大きな被害が発生。
 人々の前に現れたのが龍の子ども。「我が一族の怒りを鎮めたいと思うなら、この青龍が力を貸そう」……との事。ただし、我が魂を末代まで神として祀る事を誓えと。そして山へと飛んで行き、鋭光一閃。嵐はピタリと止んだそうです。
 後日、山に入った者が龍の子の亡骸を見つけたそうで、その龍の骨の一部がこの神社の御神体だそうです。凪曰く、実際は熊の骨か何かだろうと予想w
 そんな話に瑠璃は「凪さん、つまんない」w

 とりあえず、お賽銭を入れてお願いしてます。

 ……サファイアといい、青龍といい、ブルーである事に何か関係があったり?


DAY GUN

 では山に入りましょう。国土地理院の地図を持って来ているわけですが、その地図の区域名が『如何地』(いかづち)w 海抜1100m前後のエリアなので、それなりの高度になってます。川まで来ているのですが、ここから右に行くか左に行くか。何か判断材料が欲しいところです。
 凪は泥岩を見て、こっちにはサファイアはないと判断。と言うのも、サファイアというのはマグマが冷えて固まる際にできるのですが(=火成岩からできる変成岩)、泥岩は堆積岩。できる環境がまったく異なり、サファイアは火成岩の内部に作られる鉱物。よって、地図で言えば左側(川の西側)を探す事になります。

 ……いいよね、いかずち


調べたつもり!?

 枯れ葉が積もる斜面を登って行く3人。一番元気なのは凪で、瑠璃は呼吸が荒くもついていけてます。曜子は……「せんぱーい、少し休もー……」w 曜子はこれを機会に鍛えようかw この斜面を上がったら休もうと言う凪。
 曜子は瑠璃に背中を押されつつ、ようやく登りきるというところで……凪の尻に顔をぶつけるw なぜ凪が立ち止まっているのかと言うと……があります。地図には崖の記載がないのですが、それは崖の規模が小さいため。地図に載せるには高低差が3m以上ある事が条件だそうです。横幅も75m以上ないといけないそうで、それらの条件を満たしてなければ記載ナシ。地図はそこまで現実を拾い上げているわけではないそうです。
 瑠璃は迂回しようと考えるのですが……凪曰く私たちはサファイアの産地を探しているのであり、この崖も調べようと言います。瑠璃は「あ、そうだった」。なんか山登りそのものが目的にすり変わって?w

 瑠璃は双眼鏡で崖を見てみるのですが、絶対距離があるのでよく分からず、他を当たってみないかと……ここだけに時間をかけられないと言います。曜子は、でもそれで見落としちゃったりしないかと。瑠璃は、サファイアを見落とすはずがないから大丈夫だと言うのですが……曜子は、私たちはサファイアの産地が存在している事は分かってはいるけど、規模は分かっていないと言います。もしかしたら小規模で気付けないのかもしれないと。見落とした場所に確認に戻るのは、実はなかなかできないそうで、調べたつもりになるのは一番恐いと言います。
 その考えに凪は、曜子も蛍石で痛い目をみたばかりだと言います。瑠璃は「自分の事だったの!?」w 狼狽する曜子は「うぇ!? えぇ……先輩先輩、上どうなってた?」w 凪によると上にも似た崖があって、登って調べるのは難しそうとの事。なので落ちてきた石を調べるのが得策だそうです。ただ、枯れ葉ががっつり積もっているので、これが石を隠して観察を困難にしていると……この山全体が同様だろうと。
 すごく時間がかかりそうだと言う曜子。

 3人はしばらく考え込むのですが……せせらぎを耳にした瑠璃は、ここでも川砂を調べれば絞り込めるのではないかと言います。凪は、このまま闇雲に山を歩いても効率が悪いし、瑠璃の案でやってみようと言います。

 そんなわけで、川砂を何ヶ所かで採取。この日はこれで山を降ります。

 ……たしかに探したつもりってのは怖いな。セーラーサターンが妖魔たちに襲われてるあの絵を探したつもりになっていたそのストレージに実は保管されていたりとか(そのテの話はもういい


記録をよくよく見ると……

 3人は前芝大学に戻り、地学実験室で瑠璃は鉱物顕微鏡や磁石を準備。
 曜子は、青龍児神社で買った龍穴町の観光パンフレットを見てます。見ていたら少し気になる事があるそうです。龍穴神社、龍鎮の滝、龍王ヶ渕……でも今日行ったのは青龍児神社で、『青』という字が入っていると。
 瑠璃は、青龍と読むのが珍しいのだろうかと尋ねてます。曜子は、よく見る名前ではあると言うのですが……何かが引っかかるようです。

 鉱物顕微鏡は3台あり、3人で川砂を観察。瑠璃は、川砂の量を半分に減らすのはマズいのかなと尋ね……凪は、それはマズいと答えてます。それだと、瑠璃が調べたこの記録と条件が変わってしまうと。「砂を減らした影響で見つからなかったかも?」という、余計な疑問も生まれると言います。信頼できる記録だけが、私たちを正しい結論に導くのだと。なので、慌てずに今までの条件を守って続けようと言います。だからこそこのノートは良くできていると。

 瑠璃は自分が記録したノートを手にするのですが……今までは何とも思わなかったのに、急に不安になってきたようです。私は本当に信頼できる記録を作れていたのだろうか? 凪は大丈夫だと言ってくれているし、今さら不安になる事もないと考えるのですが……曜子が言っていた「調べたつもりになるって恐い事」を思い出し……
 瑠璃は不安な事をなくしておきたくなり、確認しようと……そのための記録でもあるのだと。ノートをもう一度見直し、ここは大丈夫だと、一つひとつ確認。が、×が10個並んでいる箇所に瑠璃は、焦りつつ確認w よく見ると……10ヶ所見たつもりがよく見ると9回だった!

 ……考え方や基準にも寄るけど、これは血の気が引くwww これが鉱物観察ならともかく、仕事で機械にセットしたつもりの温度設定とか圧力確認に不備があったのを見つけちゃったくらいに血の気が引くwww


当時は分からないなりに色々と解釈していた

 アイキャッチでは、鉱物と色と名称に関するうんちくが書かれてます。昔は今ほど鉱物学が発達していなかったので、色で名前が決まっていたとか。要は赤けりゃルビー、青けりゃサファイアって感じ。なので、ラピスラズリもサファイアで、ガーネットもルビー。よって昔の文献を見る際は、ルビーとかサファイアって記録されていても、本当にそうとは限らないって話です。
 似た感じで、爪や歯の化石は、そのまま天狗の爪だの龍の骨だのと珍しがられて奉納されるわけで、それは昔の人が何をどう捕らえていたのかが分かる資料でもあります。
 ……神社で凪が観光案内を見ていましたが、そこにも鉱物に関する何かのヒントがあるかもしれないと、それで真剣に見ていたのかな……と個人的には思ったり。地名とかに『龍』とか『桜』が入ってるのにはそれなりに理由とかかくされたメッセージとかあるって言うもんな。


悪い知らせほど早く報告

 Bパート。瑠璃はチェックが9個しかない事に焦ってます。ポイント5と6に渡る感じで×が書かれており、どちらかを見落としている可能性が。実はどちらかにサファイアがあったとかなれば……

 外はもう夜で、凪と曜子が調べた川砂にはサファイアは見つからないようです。瑠璃はと言うと……悲鳴をあげ、謝ってます。

 瑠璃は5番と6番の川砂をもう一度確認し、F点の右側の川砂からもサファイアを見つけてしまった模様。よって、産地候補が広がる事になります。何かの影響で逆流した可能性もない事はないのですが……曜子は、どっちが正解かは分からないと言います。
 ところが凪は、物は高いところから低いところへ落ちるわけで、だったら稜線に産地があるのではないかと推測。G点の右側(東側)からサファイアが見つかり、西側にはない事は分かっているので……G点東側からF点分岐にかけての稜線にサファイアの産地がある可能性大。かえって探す範囲が限定されてます。
 探索範囲が面から線にできたわけで、凪は、これなら行けると。

 瑠璃は「私が見落としてなければ、もっと早く……」と頭を抱えてます。凪は、気に病むなと……ノートを見直す事でミスに自分で気付けたじゃないかと言います。むしろ上出来だと凪は言い……曜子も、これもノートに記録した成果だと言います。

 瑠璃はノートを抱きしめ、次こそ必ずサファイアの産地に辿り着くのだと言います。

 ……ミスを報告するのはつらいもの。それをちゃんとすぐにリカバーするのは偉い! 大人でもなかなかできなかったりするもんな。報告が遅れに遅れて取り返しがつかなくなるとか。


産地は近い!

 って事で、稜線に沿って産地の探索開始。黒い石を目当てに探すものの、見つかる石は泥岩。凪も岩をハンマーで割って探してはいますが、それも泥岩。よって、もう少し上に行ってみようと言います。

 (枯れ葉で埋まっているものの)沢のような地形を登っていると、ど真ん中に黒い岩が。それは泥岩ではあるのですが、マグマに焼かれた泥岩。つまり変成岩。通称ホルンフェルス。瑠璃は、この中にサファイアがあると期待するのですが……凪はこの中は狙わないと言います。じゃあホルンフェルスは産地を特定する目安?
 凪によると、ホルンフェルスからは質の高いサファイアは取れないそうです。質の高いサファイアになるには色々と条件があり、長い冷却時間、適度な不純物の量、鉱物が大きく成長できる広い場所など。それらの条件をすべて満たすのは、地下数km〜数十kmにあるマグマだそうです。そのマグマに触れてできた変成岩がホルンフェルス。つまり……サファイアの産地が近いという事。

 そこで周囲の枯れ葉を取り除いてみるのですが……ホルンフェルスではなく土がでてきます。まぁ、枯れ葉がたくさん積もってるほどに木が育ったり土に還ったりしてるのだから、土だろうな。
 岩のすぐ下を掘ってみた凪は、これはホルンフェルスというよりも上から落ちてきた転石だと言います。じゃあ、産地はもっと上かw

 ふと見た石を見て瑠璃は驚愕。それは……小さいサファイアがいっぱい刺さったような小石! その密度に凪は驚愕。曜子も、この上の産地はすごい事になっているんじゃないかとw

 ……この枯れ葉、実は元人間だったりして(恐い事言うな)。


窪地は危ない

 稜線に沿って登って探してみたものの、産地は見失った模様。なかなか上手く行かないねw 何かヒントが欲しいと凪は言います。曜子は、せめてこの落ち葉がなければと嘆いてます。凪は、全部調べるのは1日じゃ無理だろうと言います。
 瑠璃はリュックからノートを出し、これが役に立つか分からないと言いつつ、川砂の採取場所と予想される産地の図を見せます。凪はその図と地図を並べ、形が一致する川から、瑠璃が予想していた沢と、稜線と交差する場所を特定。ちょっとした山頂からさらに北にある山頂との間が、産地の候補となります。特に鞍部がその超候補エリアなのですが……

 実際に行ってみると、ここも例に漏れず枯れ葉だらけw 木が倒れた痕跡があり、何か大きな力で倒された感じになってます。その先には岩があり、その岩(転石)のせいで倒されたものだと予想されます。
 瑠璃は「あっ! あそこにも折れた木がある!」と歩き出すのですが……枯れ葉に沈んだ!? 落ちる瞬間に枯れ葉の中から目だけ見えてるの笑った。
 瑠璃に怪我はなく、枯れ葉の中から頭だけ出して「何ここ」w 曜子は「この下って……」。凪は「掘るぞ!」と言い、みんなで枯れ葉を取り除きにかかります。するとホルンフェルスの大きな穴を発見。凪は髪をまとめつつ、周囲をしらみつぶしに探すと。瑠璃もポニテにして、産地の特定開始。

 枯れ葉を取り除き、石を割ってみたり、いったん昼休憩にしたり。

 ……枯れ葉が溜まった窪地って、けっこう危なかったりします。枯れ葉とはいえ腐敗には違いなく、しかも窪地なので、風通しがいい場所じゃなければ二酸化炭素が溜まっている可能性があるんですよね。それで大台ヶ原(奈良県)で酸欠事故があったはず。


ここがサファイアの産地だ!

 瑠璃が岩にたがねを打ち込んで、ハンマーで割ると……なんか青くてでっかい結晶が2つ出てきたんだが!? 凪も曜子も来て、ようやく見つけたと。瑠璃はその岩に頬ずりしつつ「逢いたかったー!」w
 これを皮切りに周囲を探すと……凪もサファイアを発見。こちらは中くらいの大きさが5〜6個点在してます。曜子も枯れ葉の下に3ヶ所発見。こっちも大きい結晶だな!
 ハンマーよりほうきが必要だったと曜子は嬉々としてますw

 枯れ葉を取り除くと、一面の岩には大きなサファイアが点在。瑠璃は「この場所に着たくて、ずーっと頑張ってきたんだー」と喜びつつも、「なんでこんな場所にあるかなー」。
 それについて凪は、たぶんこのマグマが運んできたのだろうと予想してます。普通なら地殻変動によって、手が届く場所まで運ばれてくるのですが、今回のこの場所は運ばれ方が違うそうです。
 マグマが上昇する際に、通り道にあったサファイアを巻き込んで、地表近くまで運んだのだろうと……途中で冷えて固まって、風化作用で表面の土砂が流され、結晶ごと岩が露出。
 サファイア以外の鉱物が見られないのがその証拠。このマグマは浅いところで冷えたため、結晶が育つ環境ではなく、なのになぜかサファイアの結晶だけが大きい。よって別のところから来たと考えるのが妥当だと言います。

 瑠璃は、なんで凪はちょっと見ただけで分かるのかなと感心。凪は「ずっと見てたからだよ」と答え、また石を割りにかかってます。
 地の底から宇宙に至るまで……石の向こう側は広いと。「見ていて飽きない」と言いつつ、サファイアの結晶が埋まった石を瑠璃に渡してます。「瑠璃もずっと見えてたよな」と、ノートを眺め……ここまで来られたのは瑠璃のおかげだと言います。

 ……いったんできたサファイアは、マグマぐらいじゃ熔解したりしないのかな。たしかに酸化アルミニウムは融点が高くて(鉄よりも融けにくい)、アルミ溶接の際にはアルミが参加すると厄介な酸化アルミニウムができないよう、酸素を遮断するためにヘリウムが欠かせなかったりするし。


サファイアドラゴン

 さらに結晶を見つけて行く3人。瑠璃は光るものを見つけ、それもサファイアなのですが……枯れ葉を取り除いて「ん? 何これ」。
 それは石柱で、『青龍児神……』と彫られていて……曜子は「青龍児神社の石碑!」と驚いてます。車を置いてきた神社と同じ名前であり、曜子は「ここだったんだー!」と大喜び。
 産地の情報がないかなと、曜子は昔の地図を見ていたそうで、昔は神社は山の中にあったと。よって『青龍』はサファイアの事ではないかと推測。可能性はあると言う凪。瑠璃も、青龍はサファイア龍だったのかとw だとしたら、御神体の青龍の骨と言うのは……と思考を巡らせてます。凪も、御神体はサファイアだろうと予想。曜子も、山を侵さないように神社の場所を移したのではないかと言います。
 瑠璃はサファイアを見つつ……これがサファイアだと知っているから私にはには見えないけれど、昔の人はそこまで分からなかったと。瑠璃はサファイアに太陽光を反射させつつ、「青龍の骨……か」と。凪は、その時代の常識が龍に見せていたのだろうと。

 当時の人は、大きな自然を目の前にしても、科学的な説明はできなかったと……嵐の後、土砂崩れで突然この場所が現れたとしても、当時はこの自然現象について、人間を越える何かで説明するしかなかったと言います。
 昔の人はそうやってサファイアの向こうに龍を見ていたのだろうと凪は推測。そして、瑠璃には石の向こうに何が見えるかと尋ねてます。

 ……これだから、昔の文献はバカにできないんだよなーw 世界のあちこちに残っている文献は、実は同じ現象を記録していたりとか。


to be continued

 大学に帰り、瑠璃はノートに「サファイア調査終了!!」と書き……「これでサファイアはおしまい……っと」と背伸び。

 曜子は論文を凪に見てもらってます。凪は、論文のテーマと関係ないとこまで盛り込みすぎだと指摘。調べた結果を全部入れればいいってわけじゃないと言います。曜子としては、蛍石の事をついつい入れたくなるそうですw
 その気持ちは分かると言う凪。終わったと思っても、採集後に見えてくる事も多いと言います。

 瑠璃はサファイアの石を手にとって眺め……さっき書いた「終了」に×を重ね書き。その下には「続行!」と書いてます。

 ……次はマグマ流を探ったりするのかな。

◆今日の河川:大きい地震が来た後にこれが来たら最悪だな。

2025年09月16日(火)21:39

バカは感情をつつけば容易にコントロールできる例

 AT-X、クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-、第8話。
 森の中で水車小屋を見つけ、身を潜めたアリシア・グレンフォールなのですが……フィルはすぐに、ここにアリシアが隠れている事に勘付いてます。子どもの頃からここで遊んでいた故に、ここに隠れても無駄だと。また、勝算もないのに魔獣王に挑んでこのザマだと。
 シロンの町の人々も多数来ていて、もう逃げ場がありません。

 昔から勇者が嫌いだったそうで、地に足もつけず、たまに魔獣を倒すだけでチヤホヤされるのが気に障っていたとも。
 俺たちのせいで立派な剣を授かって、それで何ができたのだと。森を育てられたか? 木を切って運んで、家や家具を作れたか? ゆえに勇者なんて実際偉くないのだとフィルは言います。

 口々にそう不満が出る中(ほとんどがフィルの口からだがw)……

 ネルルは、勇者は立派な方だと……私を助けてくれたと言います。アリシアはネルルに、窓から離れるよう注意。一番大事なのはルナとネルルの命だと言います。また、街の外へ出られない以上、いずれこうなると思っていたけれど、まさかこうも早く見つかるとはと焦燥。あの蟲使い(メイナード・スワン)はまだ来ていないようだけど、無理をしてここを出ても、隠れる場所がなければ同じ事……いったいどうすればいいのか?

 フィルは痺れを切らし、松明を水車小屋に投げ込もうとするのですが……ピートが無言でフィルの腕を掴んで止めてます。そしてアゴでそちらを見るように指し……

 そこにはマークがいて、マークもフィルにやめるように言います。横にはカーリがいて……

 ……カーリはアリシアの人柄を信じていて、かつ、メイナードを胡散臭く見てたもんな。


まずはアリシアの考えを聞く事から

 マークは、200年以上前の諸先輩たちが建てた水車小屋だと……火を投げつけるなんてもっての他だと言います。しかしフィルは、あいつを連中に突き出すんだろうと言うのですが……マークはフィルを叩き、なんでよそ者に従わなきゃならないのだと。こいつはこの国の、この街に住む俺たちの問題だと。連中を広場で待たせているのは、好き勝手させないために見張るため。
 じゃあどうするのだとフィルが言うと……マークはフィルに下がるように言い、ここからは俺の仕事だと言います。

 マークは水車小屋に向かって、自警団のマークだと名乗り、聞いておきたい事があるから出て来いと言います。話が終わるまで中の2人には手を出させないと約束すると……用があるのはアリシアだけだと。

 聞きたい事って何だとフィルは言い、ピートも「知らん」。カーリは、黙って見てろと言います。

 やがてアリシアが水車小屋から出てきて……マークは、至宝はどうしたと訊ねます。アリシアは、あいにく失くしたと回答。売ったんじゃないだろうなとマークは疑うのですが……アリシアは、クレバテスと戦った時に落としたと言います。マークは、つまり戦ったのは本当なのだなと……そして負けたと。アリシアは、こてんぱんにされたと……この結果で私を恨むのは当然だと言います。

 するとマークは、だったら問題はないと言います。至宝だけをちょろまかして、こんな所でコソコソしていたら殺していたと。が、挑んで負けたというなら文句はないそうです。
 勇者たちを送り出したのはこの国の王であって、それは伝統。

 フィルは、それでいいのかと困惑。アリシアも、恨んでないのかと驚嘆。

 ……そもそも、勇者たちが勝手に魔獣王に挑みにかかると思っているあたりが、考えが浅いよね。強大な力を持った者が勝手に動いたら、そりゃもう軍ではなく賊だよw(だから軍は、命令違反は重罪)


あの地平線〜♪

 マークは、問題はその先だと言います。この伝統を続けてもいいのか、これだけの犠牲を払ってでも続ける価値があるのかどうか……。次の王が決まった時に、俺ら国民が支持すべきかどうか。

 この1000年で魔獣王に辿り着けた勇者はお前らだけだと……あの月の山の向こうを見たのだろうと問います。世界の果ての先を見て、目指す価値はあったかどうか。

 アリシアはクレバテスの角に一閃を報いた際に高く跳ね上げられたのですが、その時に月の山の向こうには雲海が続いていたのを見ており……(地平線は)丸かったと言います。世界に果てはなく、どこまでも地平線が続いていたと。
 価値はあったかという問いについては、もちろんあったと……しくじった私が言うのも何だが、狭い世界だけ見ていちゃ知り得ない事がたくあんあると言います。勇気を持って飛び出さなきゃ得られないものだってたくあると。
 出会いもそうだと言うアリシア。最近それに気づかせてくれたのが、傲慢で、恐ろしく、私を雑巾のようにこき使うやつだが、出会わなければきっと私の世界は狭いまま終わっていたと言います。
 だから、世界を広げる事に意味はあると……あの尾根を越えて先を目指す事には価値はあると主張。これまで挑んで散って逝った勇者たちのためにも、(価値が)ないなんて絶対に言わせないと。

 ルナは、まるで自分にも関わる大事な話だとばかりに、アリシアとマークの会話に聞き入ってます。

 アリシアの思想に街の人々は圧倒され……マークは、どうやら王は人選だけは間違っていなかったようだと笑います。

 もう行っていいと言うマーク。若い奴等には俺ら年長が説得しておくと……次の王にも頑張ってもらわないといけないとも言います。その言葉にアリシアは、まさかルナが次の王だと気付いていたのかと驚嘆。
 ルナは、まるで本能的に自分が未来の王になると分かっているかのように「?」w

 ……あるいは魔獣王が「この先に行くにはまだ力不足だ」って事で、道を塞いでいるのかもしれない。


胸元からこんにちは

 マークはアリシアに、(街を取り囲む)蟲の壁は自分で何とかするように言います。街にいる軍人たちは俺らが何とかすると。

 すると……ボーレートダイオウムカデが来た!? マークはムカデに胸を切られて倒れ、ムカデにはメイナードが乗っており……何を勝手に話を終わらせているのだと。せっかくの余興を台無しにされたと……そりゃ怒るでしょと主張。
 アリシアは「余興?」。メイナードは、ハイデン人に祀り上げられた勇者がハイジン人に吊るし上げられる余興だと。

 怒ったアリシアは剣を抜き、ムカデを『昇竜』の一撃で撃破。メイナードは余裕で飛び降りつつ「いきなりかよ」と笑ってます。

 アリシアは街の人々に、水車小屋に入れと……蟲が来ると警告。本当に蟲たちが襲来し、フィルたちはマークを抱えて水車小屋へ退避。

 小屋の外にいるのはアリシアとメイナードだけ。アリシアは蟲を一気に撃破するのですが、何せ数が多すぎます。メイナードは馬鹿にするようにその強さを拍手で称え、自分だけは残って戦おうとする自己犠牲の精神にも言及。でも、それで何が守れるのだと……蟲には毒があり、大きい蟲に気を取られていると小さな毒蟲にやられると笑います。

 アリシアは毒が回ったのか、立てなくなってます。ハチだけではなく、脚にはアリが這っていて、首筋にはクモが。このクモの毒は血を壊すそうで、小さな生き物なら内側から溶かし切る強烈な毒だそうです。

 昔から勇者が嫌いだったと言うメイナード。大好きだったけど嫌いになった……と言った方が正しいそうです。来て欲しい時に来てくれなかった……何もかも失った時、近所のおじちゃんおばちゃんの方がよっぽどマシだと思ったそうです。勇者なんて目立つだけのお飾りだと……「お前は何も守れない!」と。守れるのは僕と同じように、勇者に絶望し乗り越えた、ドレル将軍だけだと。

 メイナードは蟲を操って一斉にアリシアに襲い掛からせてます。

 アリシアは、この毒は魔血にも効くのかと……だとしたらマズいと焦燥。必死に蟲を追い払おうとするのですが……胸元からクレバテスが顔を出し(魔血の一部が変化?)、さっさとそこを片付けろと言います。

 ……あれ? クレバテスはドレルによって閉じ込められてたんじゃなかったっけ?


ルナを守れ!

 Bパート。アリシアはクレバテスの存在がバレないよう、胸元を隠してます。その様子がメイナードには、毒が回って苦しんでいるように見えて歓喜。

 その様子はネルルにもそう見えたようで、焦ってます。
 水車小屋には隙間から蟲が入り込んだようで、街の人々は棒で叩いたり踏み潰したり。カーリはみんなに小屋の隙間を埋めるように言い、ネルルとルナを奪われるなと。その子はこの国の未来……外の蟲は勇者が何とかすると信じて、私らは(2人を)守るのだと。

 さすが木工職人の街だけあって、みんなで手早く隙間を埋めにかかってます。

 ……ルナが次期の王だとバレて、これって大丈夫なんですかね? まぁ、容姿からして次の王って事はバレてたようなものかもしれないけどw


効くぅ〜

 アリシアは無数の蟲を相手に苦戦中。メイナードは、勇者の力はそんなものかと……その程度の力で世界を解放できるなんて本気で信じてたのかと愚弄してます。やっぱりお前も他の勇者たちも、ただの紛い物だと。

 メイナードは胸に埋め込まれている結晶を光らせ、すると足元の地面が隆起し……スコルピガスが出現。スコルピガスはその尾でアリシアを襲い、アリシアは飛びのいて無事なものの、川の中に落下。

 クレバテスは、なるほど毒にやられて動きが鈍かったのかと納得。アリシアは、身体も重いし傷が塞がらないと……この毒は魔血にも効くのかと尋ねてます。
 クレバテスは、魔血にもこの毒が効くと言います。魔血が壊される事はないものの、毒が弱まるまで身体の修復はできないと。アリシアは、つまり今の私は不死身ではないのだと理解。クレバテスは「そういう事だ」。

 ……ここはネルルのプリキュア・ヒーリングフラワーで毒を浄化できないだろうか(声優ネタよせ)。


死にたくないので

 メイナードはスコルピガスに乗ったまま川辺に来ていて、水中なら安全だと思ったかと煽ってます。

 水車小屋がでっかい幼虫に食われ始めてる!? メイナードは水車小屋をじわじわと破壊しにかかっていて、よく見ると森の木々も幼虫に齧られはじめてます。

 さて、シロンの町の広場にも町の人々が集まっているわけで、軍の兵たちをのしてますw ナイエ・シフォンリッツは諸手をあげて降参のポーズw
 町の人々は、水車小屋が騒がしいと……嫌な音だと。ナイエは「始まった」と言います。人々は、なんでこいつらは蟲野郎(=メイナード)について行かなったんだと言い……ナイエは、一緒に行かなかったのは死にたくないからに決まっていると答えてます。メイナードが本気を出せば、すべてが土に還るまで止まらないと。あらゆる蟲を操る最強最悪のウィザードだと。

 ……蟲に齧られて死ぬなんて嫌だよなぁ。


産業の基盤がー!

 メイナードは水中にいるアリシアに、葉を食む音が……森の悲鳴が聞こえているかと問います。こいつらは巨大蛾ガイグニサンの幼虫……100年に一度卵から孵り、あたり一面を喰らいつくすと。東方のとある島の固有種だそうで、その島は100年周期で木々に溢れた状態とまったく草木のない状態を繰り返すそうです。種だけは器用に食べ残し、その種が巨大な森になるまで、卵の中で待ち続けるそうです。
 メイナードはそのサイクルを魔力で強制的に早める事ができると……水車小屋なんて、こいつらの食欲にかかればあっという間だと。隠れる場所がなくなれば、中にいる連中はどうなるか……
 それに、この町の主要な産業って何だったかなと……森が丸ごとなくなると困るんじゃないかなと。

 アリシアは我慢できず、水中から飛び出すのですが……森には多数のが! メイナードは「始まるよ」と呟き、繭からは多数の成虫が出てきて(成長が早すぎね?)……アリシアに襲い掛かってます。

 ガイグニサンの鱗粉には幻覚作用があるようで、アリシアは隙を突かれてスコルピガスの尾で弾かれます。メイナードは、所詮お前も紛い物の一人に過ぎないのだと……何ひとつ、誰一人守れやしないと。

 アリシアはスコルピガスの尾で背中を刺され、そのまま地面に叩きつけられ、蟲に覆われ……

 ……僕は第3芸能課に覆われたいです(通報)。


せり出す得物

 クレバテスは「やれやれだ」。そう言ってクレバテスは……滝割りを出したー! 至宝の出現にメイナードは、どこに隠し持っていたのだと驚愕。蟲たちもその力を恐れてか、逃げ出してます。
 クレバテスは「教えてやろう、下僕」と、アリシアの胸元から声をかけてます(セクハラですw)。この世の、生物と呼べるものの中身は、ほとんどが水……それは蟲も同じだと言います。群がる蟲は水の集まり……川だと思えと。この剣にはそれを切り裂く力が宿ると言い……「もう一度言うぞ、下僕。さっさとここを片付けろ」。

 アリシアは『滝割り』を手にして蟲を吹き飛ばし、剣を手に数回転して『竜水漸』で蟲を一気に撃破。その波動は森の中を渦状に広がり、広場にまで到達。まさかの蟲の全滅(=メイナードの敗北)に、ナイエも驚いてます。

 砕かれた蟲は雨のように振り、その光景にルナははしゃいでますw

 フィルは、あいつは間違いなく勇者だと驚嘆。

 ……『滝割り』で蚊とかゴキブリを一掃できませんかね?(可能だろうけど生態系が狂いかねない)


ドレルは実は……

 蟲のついでにメイナードも吹き飛ばされていて、蟲が全滅した事に驚愕。また、胸に埋め込まれている結晶に亀裂が入り、そこへアリシアが剣を突き立て……
 メイナードは「降伏なんかしないぞ」と反発。「僕はまだ(アリシアに柄で殴られて昏倒)」w アリシアは、生憎と長々と話をしている余裕はないと言い、倒れ……と思ったらクレンが受け止めてた!
 アリシアに駆け寄ってきたネルルは、クレンが帰って来た事にびっくりw 気を失っているアリシアにクレンは「小者を相手に手こずりおって」と呆れてます。クレンは、事情が変わって戻って来たと……うぬらを呼び戻しに来たと言います。

 アリシアは「じ……じょう……」と呻くように呟き、ドレルを倒したのかと尋ねます(おぉ気がついた)。クレンはそのドレルについて、奴の背後にはどうやら別の魔獣王がいると言います。

 ……ドレルは実は、魔獣王の傀儡に成り果てていたとか?

◆今日の魔血:実際の健康被害って出てるんだろうか? 出てからじゃ遅いけど。

日記メニューに戻る


トップページに戻る