2025年09月25日(木)22:34

リリアン女学園かな?

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第32話。

 何か百合っぽい小説を読んでいるメロロンは、なんだかウットリ。何を読んでいるのかとプリルンが割り込み、後ろから覗き込んでいた咲良 うたは、「薔薇ヶ丘女子高校の姉妹たち?」。その小説なら知ってると蒼風 ななは言います。双子の姉妹が薔薇色の高校生活を送る愛と涙のドキドキ青春物語だと。
 メロロンは、ねえたまとこんな学園生活を送れたら……と、妄想。窓辺でのランチタイム、昼下がりの図書室、そしてねえたまと秘密の場所で、2人で語らう夕暮れ時……ステキだとw
 なので、学園生活を送ってみたいとメロロンは言います。バッグにこっそり入って学校に行ってたけど、いよいよ身を晒して堂々と過ごしたくもなるだろうしなw
 プリルンも同感で、プリキュア研究会に入りたいそうですw

 気持ちは分かるのですが、この姿を見られたら大変な事になります。しゃべるぬいぐるみ同然だもんな。そこについてはちゃんと考えているメロロン。プリキュアになればいいと考えているのですが……紫雨 こころは「それはもーっとダメです!」w
 メロロンは、それならタナカーンみたいになればいいと言い、カウンターで皿を拭いている田中は「ん?」w
 人間体になればいいとメロロンは言います。

 ……学園生活かー。僕ならランチタイムの後の図書室で血糖値が下がって爆睡して、足を踏み入れてはならない場所で霊に語りかけられる逢魔が時……ってなっちゃうんだろうなw


大人の嗜み

 そんなわけで、プリルンとメロロンは田中の家に行って相談。プリルンは、タナカーンはどうやってその姿になっているのかと尋ねます。田中は、キラキランドの住人がこの姿になるのは大人の嗜みだと言います。言葉で説明するのは難しいそうで、2人もいつか時が来ればなれるかもしれないと。
 プリルンは「全然分からないプリ!」w

 ……コスプレイヤーに訊くのが早いかもしれないw


プリキュアに変身してから普通の人間にコスプレすればいいのでは?

 プリルンとメロロンは、人間になる特訓を始める事にしてます。メロロンは、大人みたいに身長を伸ばせはいいと(4頭身のプリルンとメロロンwww)。
 そこで、懸垂バーにぶら下がって、もう一方が脚につかまって伸ばそうという手段にw 買い物から帰って来た田中は「ん?」w メロロンにぶら下がっていたプリルンは、応援として投げキッスをして……メロロンはパワーアップwww
 エプロンを身につけた田中は、また不思議そうに見てますw

 気合いで人間になってみようとするプリルンとメロロン。自身に応援を続ける2人に、炊飯器を持った田中は「?」w

   互いに人間になれるよう、キラキライトで応援する2人。するとキラキライトがキラッキランリボンバトンに変化。プリキュアリボン(ブローチ)をセットしてみると……

 晩ご飯ができたと言う田中。田中はプリルンとメロロンを見て「え!?」。

 ……科学的に考えれば、2人は人間体に、かつ全裸になっているはず! 2人とも普段から全裸のようなものだからな!


やっと通常の人間体で登場!

 翌日。ななとこころが登校していると、うたが合流。うたが下げているポーチには、いつもであればプリルンとメロロンが入っているのですが……今日は空っぽ。田中の家に行ったまま、2人とも帰って来なかったそうです。

 一方、はなみち中学校の前ではちょっとした騒ぎに。手をつないで登校する2人の女子生徒がいるのですが……その麗しさにみんなが見とれてます。

 この時が来るのをどれだけ待ちわびていたか!

 メロロンは、私たちの学園生活が始まると言い、プリルンも「すっごく楽しみ!」。

 何の騒ぎかとこころは言うのですが……うたたち3人もその2人に見とれてます。プリルンはうたたちに「おはよ」と挨拶。それでも気付かない3人なのですが、うたは「どこかで見たような」と、2人の周囲でキョロキョロw そして、わざと黙ったままのプリルンとメロロン(噴飯)。じっと見ていたうたは……昨日の2人の会話を思い出し、すっげー驚愕w

 語尾が「プリ」のままのプリルン。その語尾で、ななとこころも気付いたようです。メロロンは、今はプリルンではないと言い、リボンバトンの力で願いが叶ったと説明します。

 ……特にメロロンがツボった(落ち着け)。


実はアイドルが5人も揃っているという奇跡

 2年A組の教室でも転入生の話題で盛り上がっていて、坂上 るかの発言によると3年生のようです。新橋 わかばも「見た見た!」と興奮。東中 みことは、あんなステキな先輩たちと同じ中学なんて奇跡だと言います。
 その様子にななは、もう学校中の人気物になっていると。うたも、カッコいいし、私も一瞬ドキッとしたと言います。

 まずはホームルーム。担任の富士見先生は、今日からみんなを教える教育実習生を紹介すると言い、紹介されて入って来たのは持田 育先生。男性で、体育系のようですが、えらく緊張してますw チョークで黒板に名前を書こうとしますが、力をコントロールできずにチョークを折るw さすがに生徒たちも引いてますw

 ……今回のダークランダーの犠牲者は決まったな(やかましいw)。


ぷりんとめろん

 プリルンとメロロンが入ったのは、3年B組3年3組じゃなくて良かった。
 自己紹介で始まるのですが、プリルンもメロロンも名前を考えてなかった模様。そこで、苗字は咄嗟に「田中」と思いつくのですが、プリルンの語感から田中 ぷりん、メロロンは田中 めろんを名乗ります。
 チョークを見たプリルン……いや、ぷりんは、絵が描けると言いますw たこさんウィンナーやひまわりを描き始め、クラスからは黄色い悲鳴がw

 ……担任の先生が「なんだこの2人は」って感じで見てるの笑った。


読み方が分からない!

 2年A組で出席を取る持田先生。咲良を「さきよし」と読むのは分からなくもないw 坂上は「さかうえ」。そりゃあ「さかがみ」って読むよなぁw

 3年B組では、担任の先生は数学の先生のようで、先取りした数学の話になってます。三角関数の話で、サイン(正弦)コサイン(余弦)は聞いた事があるかという先生。
 サインと聞けば、あの事かなと言うぷりん。めろんも同じ事を考えているようです。察した先生は、知ってるのかと尋ね……ぷりんもめろんも自分のサインを描いてます。三角関数を知らなかったら、誰もがそう思うよなw

 古文の授業で、教科書を読むめろん。「いとおかし」でぷりんは、糸ってお菓子なのかとw めろんは、きっとすごく美味しいとw

 調理実習ならめろんの得意とするところ。実力を発揮しすぎだめろんwww ちょいと早いがクリスマスパーティーかよwww

 ……何だかめろんが、ぷりんの保護者のようになってるな。めろんがまだ文学と料理が得意で助かったw


ピンポン

 体育の授業は、卓球。うちわみたいだと、ラケットを振るぷりん。使い方についてはめろんがやって見せるのですが……温泉卓球のような優雅なリレーに、みんながキャーキャーw

 体育館での授業は、2年A組とかぶったようで、みことたちもその卓球に見とれてますw

 一方の2年A組の授業は跳び箱で、持田先生の得意とするところ。跳び箱をするぞと呼びかけるのですが……生徒たちはぷりん&めろんのプレイに夢中。察したうたとななは、跳び箱の授業だとみんなに呼びかけてます。

 ……さすがうたとなな、ぷりん&めろんに対して耐性がついてるなw


このままだと持田先生の暗闇が大きくなってしまう

 まずは持田先生が見本を見せます。みんなが持田先生を見ているわけで、持田先生はまた緊張。そのため跳び箱に失敗してます。手をつく位置がすっげー手前だもん、そりゃ失敗するよw

 すると、ぷりんとめろんも「面白そう」と寄って来て、ぷりんはうたとななに「見ててね」と言います。るかはうたとななに、知り合いなのかと尋ね……うたは返答に困惑。ななは、うたの従兄従兄はとこなんだよねとフォローするのですが……それもう親戚なのかどうなのかw

 んで、ぷりんが跳んでみせるのですが……さすが。ところが持田先生は、得意のはずの跳び箱も失敗して凹んでます。そんな持田先生をななは心配してます。

 お昼になり、めろんはぷりんに……かにさんウィンナーをあげてますw うたたちも一緒に食べていて、こころは2人に、部活動は決めたかと尋ねてます。それならも決まっているとぷりんは言います。

 ……なんで体育の授業はブルマじゃないんだ。


もっとトゲトゲしくなった結晶体

 チョッキリ団のアジトでは、チョッキリーヌドリンク剤を飲んでます。今日こそ世界中をクラクラの真っ暗闇にするのだと意気込んでます。そこへジョギが来ると、チョッキリーヌは「なんでここに!」とケンカ腰になるのですが……ジョギは、光の中にも闇があると教えに来ただけだと。

 力を封じた結晶が箱の中にたくさんあるのですが、ジョギは、薄紫色の結晶赤い結晶に変化させてます。これはダークイーネからもらった力だそうで、試してみるように言います。

 ……この力でチョッキリーヌも学園生活を満喫できるように(ねーよ)。


応援したのに

 Bパート。丸美屋の混ぜ込みわかめ食べたいです。

 ぷりんとめろんが、言った通りにプリキュア研究会に入ってるーw ふと廊下を見たうたは、持田先生が凹んでいるのを見かけます。こころは「持田先生?」。うたは3人に、うちのクラスを担当している教育実習生の先生だと説明。ななも、初めてだからすごく緊張していると言います。
 めろんは、そんなのもったいないと……夢の学園生活は薔薇色なものだと。ぷりんも「元気にしてあげなくちゃ」と言い……

 ぷりんとめろんは持田先生を呼び止め、ぷりんは、初めてでも大丈夫だと励ましてます。めろんも、夢の学園生活を始めましょうと言い、フレフレと応援。が、みんなも寄って来てしまい、持田先生はまた緊張してどこかに走り去ってます。

 ぷりんとめろんは持田先生を追い……

 ……2人の美少女中学生に応援されたら、普通は特定の部位だけ硬く緊張するはずなのにな(黙れw)。


こういう時は元の姿に戻ってしまうのかw

 中学校の上空に出現したチョッキリーヌ。仕方ナシに新しい力を使ってみる事にしてます。手には赤い結晶があり、凹んでいる持田先生を見たチョッキリーヌは……はい、分かってたけど持田先生をターゲットに選択。ダークランダーを召喚します。
 ダークランダーの出現を感知したぷりんは、ぶるっと震え……めろんとともに元の姿に戻ってしまってます。外の様子がおかしくなるので、うたたちもすぐに駆けつける事ができてます。ダークランダーには持田先生が閉じ込められているのもすぐに分かり、5人はプリキュアに変身。

 まずはキュアキッスハートガーデンを展開。ダークランダーは跳び箱がモチーフになっていて、バラバラにして飛ばして攻撃するも、5人にあっさり叩き落されたり転倒させられたり。
 「お前の闇はそんなものなのかい?」と鼓舞するチョッキリーヌ。するとダークランダーは飛ばしたパーツを集合させ、また攻撃。今度は高速回転させてます。
 しかもついて来るようで、キュアアイドルは「ついてくるー!」。キュアウインクに逃げ惑い、キュアキュンキュンも「どうすればいいんですかー!」。
 ダークランダーはまた合体。そこをキッスショックで痺れさせ、キュアズキューンズキューンバズーカで攻撃。崩れた直後にプリキュア・キラッキラン・フォー・ユーで浄化し……ジョギがダークイーネからもらった新しい力、大した事ない?

 ……ハートガーデンの長所は、周囲が破壊されなくなる事。でもそれ以上に、戦闘を目撃されずに済むのが一番なのかなと。



ジョギの目的がまだよく分からない

 気付いた持田先生は、なんであんなに緊張していたのだろうかと言い……もう大丈夫な気がすると言います。これ以降、持田先生は緊張がほぐれ、本来の実力を発揮できるようになり、体育の授業の様子を見たうたとななも安心。

 アジトに帰ったチョッキリーヌですが……ダーツも調子が悪いようで。ジョギは、新しい力はどうだったかと……早く使いこなせるようにと言います。
 その態度にチョッキリーヌは内心で、この若造は何なのだと。

 ……プリキュアの浄化技で、緊張も浄化されたのかもしれないw


任意で変身できます

 学園生活を満喫できて大満足のプリルンとメロロン。うたは、2人とももうあの姿にはなれないのかと尋ねてます。ななも、このまま一緒に学校に行けたら楽しいのにと言い、こころも、プリキュア研究会をずっと一緒にできたらいいと言います。
 もちろんなれるよとメロロンは言い、リボンバトンを翳し……人間体になれたー! ってか、ぷりんもめろんも私服がシースルーでエロくないか?

 ……こんな2人に先生たちは欲情しないんだろうか(大問題ですw)。

◆今日の一緒に食事:キャンプの教えたがりとか、新幹線の自由席とか、スケベだらけ。

2025年09月24日(水)21:13

名前に「硝子(しょうこ)」なんてつけるから

 AT-X、瑠璃の宝石、第7話。
 以前にもちょこっとだけ登場している、瀬戸 硝子。硝子は幼稚園の頃からきれいな石が大好きで、拾ってきては両親に見せたり、幼稚園でも友だちに見せたり。でも友だちは無関心で、変だと言われたり、先生からも関心を持たれなかったり(見つけた黄色い石は何か特別っぽい)。
 家に帰って泣く硝子は、お母さんに、石が好きなのっておかしいのかと。お母さんは、全然おかしくないと……そのままでいいと言います。
 硝子が手を洗っている間に、お父さんが帰ってきたようです。お母さん曰く、硝子は将来、石の博士になりたいと言っていたと。お父さんはテーブルに置いてある石を眺めつつ、石を仕事にしてほしくないと……好きな事は趣味しておくのが幸せだと言います。お母さんも内心でそう思っていたようで……黄色い石を見せようとしていた硝子はショックを受け……

 そんな幼少期を夢で見た硝子。硝子が机の引き出しを開けると、当時拾った黄色い石がそこにあって……

 ……女の子が宝石に興味を持つのはごく普通で、石はその仲間だと思うけどなー。


流れ着いたガラス瓶が割れて波で削られた結果

 今は霧生東高等学校はテスト期間(期末考査)のようで、今日が最終日。お母さんは、気晴らしに友だちと遊びに行ったらどうだと言います。しかし硝子は、やる事があるから大丈夫だと言い、学校へ。

 自転車を押しつつ坂道を登っていると、眼下の砂浜に青く反射する何かが見えるのですが……硝子はまるで関心がないかのように、表情を変える事なく学校へ。

 やがてテストが終わり、笠丸 葵谷川 瑠璃を誘って海岸へ向かうようです。

 瑠璃は3人で海水浴を楽しむのですが、海の底に青い何かを発見。拾って見ると青い石で、メノウなのかなと。縞々がないと玉髄だったかなとか考えつつ、持って帰って荒砥 凪に聞いてみようと。
 するとすぐそばに硝子が来ていて声をかけてきます。一緒に泳ぐかと瑠璃は誘うのですが、硝子は泳がない模様(水着があるかも分からないし)。また、瑠璃が持っている石が気になるようで尋ねてみると……瑠璃は、さっき拾った石だと言い、価値があるかもしれないと言います。
 瑠璃は、それはガラスだと……割れた瓶だろうと言います。瑠璃は、海岸にはメノウが落ちている事もあると言うのですが……硝子は、本物の青メノウでもそんなに透明感はないと言います。この海岸で採集はやり尽くしているそうで、そう言い残して去って行き……瑠璃は「採集?」。

 ……ふいに『らき☆すた』で、耳に貝殻を当てて音を聞いた後、貝からフナムシが這い出てきたのを思い出したw


シーグラス

 瑠璃はさっそく前芝大学地学実験室へ。凪に青い石を見せつつ、ガラス以外の可能性はあるかと尋ねてます。その変な聞き方に疑問を持ちつつ、凪はその石を見て、シーグラスかと。どう見ても人造のガラスが割れたものだそうです。瓶か何かだろうと凪は言い、ガラスじゃ駄目なのかとw 瑠璃は「駄目じゃないけどさー」w
 事情を聞いた凪は笑い、同じクラスの子にも言われたかと……鉱物採集をする子かと言います。
 伊万里 曜子は、それはただのガラスじゃないと思うと言います。ガラスはガラスなんだけど、「何の価値もない」は違うと。瑠璃は「?」w

 ……何かの間違いで、ガラスはガラスでもウランガラスが落ちていたら凄いけどな。


水色のポリプロピレン

 硝子は自転車のカゴにスコップなどを準備して海岸を走っていて……砂浜に瑠璃や他2名(凪、曜子)がいるのを見かけてます。

 3人ともブーツを履いてて熊手も持っててバッチリ採取態勢w なぜか曜子は一番やる気を起こしていて、ガラスの産地に関心があるようです。曜子曰く「ゴミ捨て場!」w ゴミ漁りするのかと瑠璃は驚き、曜子は頷いてますw

 変な汗をかくポリバケツwww

 瑠璃は「一応訊くけど、まさかああいうゴミ箱を漁るなんて言わないよね!?」と、硝子のすぐそばに置いてあるポリバケツを指し……そこで初めて、そこに硝子がいる事に気付いてます。瑠璃は、硝子がゴミ箱ってわけじゃないと狼狽www
 凪と曜子は、あの子が瑠璃の言っていた同級生だと察してます。そこで曜子は硝子に、この辺の海岸でゴミの多い場所ってないかと。その問いに硝子は「ゴミ……ですか?」と、ちょっと困惑w

 ……ゴミってバカにできないんだぞー。


古いガラスだけど

 嬉々として茶碗の欠片を拾い集めている曜子w

 硝子は瑠璃に、あの人たちは何をしているのだと尋ねてますw 瑠璃は、シーグラスを探していると言い……硝子は理解できない模様w

 曜子は何かを見つけたようで、瑠璃が寄ってみると……青い瓶です。その色は瑠璃が拾ったシーグラスと同じ色で、「結局ガラスだったかー」とがっかりw
 硝子は曜子に、本当にここのゴミかと……こんな瓶は売っているのを見た事がないと言います。当たり前だと言う曜子は、この成熟していない技術から見て、100年近くは前のものではないかと予想。瑠璃は、なんでそんなものがこんなとこに落ちているのかと驚愕。曜子は、昔はゴミは個人で始末していたのは珍しくなかったと……海岸に埋めるとかで処理され、それが侵食で海に流れ、海岸に流れ着くとかあると説明。
 凪が拾った瓶を見る曜子。瓶底に何も加工がない事から、けっこう古いと判断してます。1960年代以降の瓶にはナーリング(瓶底のフチに放射状に入れる突起)があるはずなので、この瓶は昭和中期以前との事。

 ただのガラスじゃなかったと瑠璃は言うのですが……硝子にとってはただのガラスだそうです。曜子は、こうしてガラスが拾えているけど、ガラスが落ちているのって、海以外でどれだけあるかなと……今はプラスチックに置き換わっていっている上に(加工しやすい、計量なので運搬が楽、輸送費の節約にもつながる)、ゴミに対する意識改革も進み、海でガラスが拾えるのはかつての時代の名残りだと言います。
 瑠璃は拾ったガラスをかざしつつ、そんなシーグラスも削られて消えていくと。凪は、そう考えると意外と有限な物なのかもと。曜子は、あくまでゴミだから本当は褒められた話じゃないと言いますw それも含めて時代を超えて届いた歴史……海でガラスが拾えるって認識は、今だけだと言います。

 硝子はシーグラスを拾い上げ、「1つくらいなら、持っていてもいいかも」w

 ……実家の近所のガソリンスタンドは、昔は瓶のコーラの自販機があったんだけどなー。栓を抜く器具も自販機に組み込まれていたけど、スターウォーズがブームになった時(1978年7月)に王冠(ジュース瓶のふた)の裏にスターウォーズの劇中シーンが印刷されるようになり、たぶんそれまで以上に売れてたと思うw


瓶を見かけなくなった時代

 アイキャッチでは、色つきのガラスにはデザイン以外の理由があるものもある事が語られてます。ビール瓶が茶色なのは、紫外線を防ぐため(補色関係になるので遮光性が高い)。
 ボトルディギング(瓶の拾い集め)という趣味もあって、けっこういい値で取引もあったそうで。挿絵の曜子&瑠璃の絵が可愛いw

 ……今はボトルシップを趣味にしている人なんて少ないだろうな。瓶の中に帆船を作るのが定番ですが、軍事オタクなのかダジャレなのか、バトルシップ(戦艦)のボトルシップを作る人もいるようでw


透明な青緑

 Bパート。こうして瓶を集めてみると、透明青緑が多数。理由を曜子に尋ねてみると……経費削減や物資不足が考えられるそうです。普通に作ると、ガラスは青になるそうです。
 ガラスは硝子の言う通り、ケイ砂を熔融させて作ります。主成分は二酸化ケイ素やソーダ質なので、理屈では透明になるはずなのですが……不純物だって多いわけで。
 よくある不純物は酸化鉄で、酸化第一鉄なら FeO になり、これが青くなる原因。色を打ち消すには、赤を発色するセレンを入れるそうですが、けっこう難しいそうです。なので今のガラスでさえ、パッと見は透明だけど断面は青緑だったり

 ……昔の洗面台のガラスなどで断面を確認しやすいので、ガラスは実は青緑ってのは小学生の頃から知ってました。合わせ鏡にすると色味も強調されて、奥の風景ほど暗く青緑っぽくなるのが異世界っぽくて面白いんだよなw それを深夜にするのです(帰って来られなくなるぞw)。


構造色

 瑠璃もガラス瓶を探していると……硝子が来て、あの2人は誰なのかと尋ねてきます。瑠璃は2人について、頼りになりそうなのが荒砥凪で、もう一人が伊万里曜子だと紹介。そもそも名前が訊きたいのじゃないと硝子は言うのですが……瑠璃は何か凄いものを発見して大喜び。硝子もそれを見て驚いてます。

 瑠璃は大喜びで、見つけた虹色の瓶を曜子に見せ……曜子も「銀化ガラスだ!」とめっちゃ反応w 何かが混じって虹色になるのではなく、ソーダカラスから徐々にナトリウムが溶け出し、補填するかのように薄い膜ができるそうです。そこに自然光が入ると、膜の内部で干渉が起きるそうで……これが構造色。アニメでも紹介されているとおり、しゃぼん玉、タマムシ、真珠、チョウも同じです。

 その瓶はどこにあったのだと問う曜子と凪w 研究対象としても興味があるようで、みんなでその場所で探し始め……

 ……僕の車のフロントガラスが虹色なのも、きっと油による構造色(洗えよw)。


やっぱり夢は捨てられなかった

 日が沈む頃になるまで瓶探しは続き、凪たちは大学に帰る準備。曜子はいくつかの瓶を袋にまとめて硝子に渡してます。硝子は曜子に、ガラス工房の人かと尋ね……曜子は、大学で鉱物の勉強をしていると答えてます。硝子は「大学で鉱物の研究!?」www
 硝子から見れば、小さい頃になりたかった『石の博士』も同然だよなwww

 車に乗ろうとする曜子ですが、硝子は呼び止めて「あの、えっと、その……」www 鉱物とか好きで、でも相談する人がいなかったと……真面目に考えていて、本も読んでいて、石も集めていると言います。今も鉱物の研究者になりたいそうで(言ったー!)、目指すのは大変なのかと。
 曜子は、私は楽しいと思うと……大変だけど、今はそんな事を心配する必要はないと言います。やりたい事があって、それを選択肢に入れられるのなら目指したらいいと。仲間だってきっと見つかると言います。

 ……僕も石を集めようかな。硝石を集めて、木炭硫黄も集めて(何を作る気だ


瑠璃

 車の中で……凪は、硝子(ガラス)と書いて硝子(しょうこ)かと……よく知っていると思ったら研究者志望だったのかと感心してます。曜子は瑠璃に、趣味の合う子がいて良かったじゃないかと。
 瑠璃は、実は硝子とはあまりしゃべっていないと言います。凪は、これから友だちになればいいと言うのですが……瑠璃は「なれるかなー」w

 凪は、青いガラスの事を昔はどう呼んでいたか知ってるかと言います(噴飯)。曜子は楽しそうに「あぁ!」www これは歴史の授業を真面目に聞いていれば中学生なら知っているはず
 凪は、昔はガラスの事を瑠璃と呼んでいたと言い……

 ……たしかお祖父ちゃんって、水晶を集めてたんだよね? ひょっとして瑠璃って名前はお祖父ちゃんがつけたのかも?


友だちができたよ!

 夕飯の時間、お母さんは硝子に、何かいい事でもあったのかと尋ねてます。硝子は「普通よ」と答えていますが、から揚げが美味しいとw お父さんが、新しい友だちでもできたかと尋ねると……硝子の箸が止まったw
 硝子は「友だち……そうね。これから、ね」。

 ……から揚げ食いたくなっちまったじゃねーか!w

◆今日の海岸:動画は古いけど、教訓として定期的に挙げてもいいかも。

2025年09月23日(火)20:58

ハイデリアス6世は生きている

 AT-X、クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-、第9話。
 住民の避難状況を訊ねるトアラ・モート・アンゼータ。兵士は、8割は地下壕に避難できたと答えてます。トアラは避難の完了を急がせるように言い、城の生存者は見つかったかとも訊ね……兵士は、新しい情報はまだだと。トアラは、引き続き捜索を指示。
 また、私の息子……ハイデリアス6世は生きていると確信してます。

 気持ちは充分お察しすると言う秘書官。しかしハイデン王が亡くなった今、この国をまとめられるのはトアラだけ……至急安全な場所へ避難するように言います。しかしトアラは、息子が生きていると分かっているのに、どうして母である私が逃げられるのかと。秘書官は、なぜ息子が生きていると確信できるのかと尋ねると……トアラは、王が封印した炉の中を見たからだと答えてます。炉の中は赤く輝いていたそうで、王が不在の時は次の王が現れるまで、炉は眠るはず。動いてるという事は、この世界に王の資格を持つ者がいる……つまり、唯一王家の血を引く息子が生きているという事。今優先すべきは、炉の発動権を持つ息子を見つけ出し、その命を守る事。炉が王家の下にある限り、ハイデンはハイデンであり続けると言います。
 息子が見つかるまでここを動かないと言うトアラ。本当はこうなる前に、2人でここを出たかったと……こうなる予感があったそうです。今の勇者に魔獣を倒す力はなく、命名の儀のあの日、私の公務が長引きさえしなければと。

 ……あの……その息子にはもう、ルナっていう名前がついちゃってるんですがw まぁ、名前くらいどうとでもなるとは思うけど。


元勇者がやっていい事ではない

 そこへファビオ・フィリップが帰還。ドレル軍5万がエスリンの遊撃隊6000とマレル川で交戦、善戦するもドレル将軍の圧倒的な魔術の前に敗退したと報告します。
 問題はその先だと言うファビオ。両軍の決着の直後、魔獣王クレバテスが現れ、ドレル軍を急襲。一瞬でドレル軍を半数以下に減らしたものの、ドレル将軍が作り出した謎の球体に飲み込まれ、クレバテスは沈黙。
 ドレル将軍は残り2万を連れてまっすぐここへ向かっているとの事。
 すぐには信じられないトアラ。魔獣王を軍人が倒すなんて、あってはならない事だと……あまりに伝承に反すると戦慄。しかしファビオは、ドレル将軍も元は至宝を持つ勇者だと……資格はあると言います。それでもトアラは認められず、軍を率いて国を襲うなど、勇者にあるまじき行為だと非難(そりゃそうだ)。

 トアラはファビオに鎧を用意するよう指示。王家に名を連ねる者の責務として、私がドレル将軍の至宝を叩き折ると言います。そんな事できるはずがないと、ファビオは困惑。しかし「できます」と言うトアラは、至宝を叩き鍛える事のできる唯一無二の存在……王の槌を使うと言います。
 もちろん秘書官は反対。あれは王だけが持つ事を許される宝具だと説得するのですが……トアラは、息子が即位するまでは私が王の代理だと言います。

 という事で、トアラも鎧を装着。王の槌も持って来させ……市外にてドレル軍を迎え撃つと、全軍長に伝令させます。

 その頃、ドレル軍は、首都ハイドラートの外正門を爆破して突入。

 ……なよなよしてる王妃よりはよっぽどマシな王妃だなw でも、下手に戦場に出て死んだらマズいなぁ。


もちろんナイエは亀甲縛りにしてるんだよね?(知るか)

 朝になり……あぁ、水車小屋が蟲に食われてボロボロになってるー。その蟲たちは死骸になって周囲に転がってます。

 フィルナイエ・シフォンリッツを縛り上げてここへ連れて来てます。その際に「勇者の姉吾」と言い……アリシア・グレンフォールは、姐吾というのはよしてくれとw たぶん私の方が年下だと言いますw
 フィルのアリシアに対する態度が180度変わったのは、至宝を手にした途端、あれだけの蟲を一気に片付けたため。

 何でもやるとフィルが言うので、アリシアはちょっと申し訳なさそうに、次はネルルを連れてきて欲しいと頼んでます。フィルは大喜びでネルルを迎えに向かい……

 クレンは「良かったな。うぬにも下僕ができたようだ」「茶化すな」w アリシアも態度の変わりように驚いているとw クレンは、蟲の汁まみれで汚物のようだと……「着替えろ。蟲汁が移る」と言います。アリシアは「私だって着替えたいわっ!」w
 ……こんなんじゃルナを抱えられないしなw ってか、着替えってもしかして、宿に置いてきた荷物の中にあるのかな? だとしたら荷物を取りにも行かないと。


言ってる事がわけわかめ

 乱暴に連れて来られたナイエは身を起こし、私を連れてきてどうしようと言うのだと……無駄話を聞かされるのは苦痛だと言います。ひざも痛くなったのでもう帰っていいかと。
 クレンは、こいつは誰だと。アリシアは、ナイエの名とともに、ルナを捕まえに来たウィザードだと説明。また、ナイエには、磁力使いなのにあっさり捕まってるじゃないかと。

 ナイエは、相手が武器を使ってきたのなら、こんな無様な事にはなっていないと言います。私はか弱いのだと……筋肉で来られたら止められないと言います。つけていた護衛もあっさり倒されたと。

 アリシアはナイエに、ドレルについて訊ねます。正直に答えろと……ドレルはクレバテス以外の魔獣王と、どう関わっているのかと。何の事やら分からないナイエは、それは寝言かと言います。
 アリシアは質問を変え、ドレルの魔血を見た事があるかと訊ねます。身体から出てきて自由意志で動き回る赤い血だと。これも何の事か分からないナイエは、血が動き回るなんて気持ち悪いし、聞いた事もないと言います。そりゃそうだw

 ……「血が動き回るのが気持ち悪いなんて言われるの、不愉快です!


4人の中で最弱は誰?(それ四天王)

 アリシアはクレンに「だ、そうだ」。ナイエはだるそうに「いったい何ー」w

 クレンは、しかしドレルは魔血を使ったと……魔血を出せるのは魔獣王だけであり、だから我は戻って来たと言います。ドレルなど小物に過ぎないが、裏で魔獣王が動いているのなら話は変わると……その目的を探る必要があると。
 ナイエは「これは何かのテスト?」「ねぇ」「あのさぁ」「もしもーし」w

 アリシアは、お前以外だと西のザフティエ、東のラスウェル、北のヴォーデインがいると言い……クレンは、その中の誰かだという事になると言います。

 クレンは、我に牙を剥いた以上、報いを受けてもらうと。アリシアは、だからと言って本体を置いてきて、その身体だけで戻る意味はあるのかと。クレンは、残してきたのは本体ではなく、影に隠していた部分だと言います。やられたままと思わせておけば、我の所在を知られるという危惧そのものがなくなるとの事。どこへでも行けるし、敵を追い詰めるには好都合だそうです。あのままドレルを締め上げても、裏にいる敵は姿を見せなかっただろうと。

 ……置いて来た方がダミーかーぃ。


縛り上げた意味w

 ナイエは「ねぇってば!」と声を上げ、さっきから話が見えないと……私たちはハイデンの王家の炉を取りに来ただけだと言います。そのために王子が必要だから捕まえに来ただけだと。
 もう帰っていいかと言い……ガントレットを外して拘束から逃れてます。あぁ、ガントレットを外せば済むかw
 そして腕を高々と上げてガントレットを投げ上げ(ありがとうございます)、このガントレットは当然鉄製だと。磁力を扱う力は対象に触れていると無効だそうで、いちいち脱ぐ必要があるそうです(便利なんだか不便なんだか)。その浮かせたガントレットにバッグをかけ、バッグの持ち手に掴まり……これが「奥の手」だと言います。
 んで、そのまま飛んで逃げてってます。

 ……だからあれほど亀甲縛りにしろと(趣味を押し付けるな)。


鉄のかたまりだからこそ飛ばせるばかりに……

 ネルルですが、ルナとともに荷台に乗せられてます。荷物も一緒だから重くて仕方がなかったんだなw 荷台を引いているのはピートで、一緒に歩いているフィルはピートに「要はモテたいんだよな、兄貴は」w

 その上空を通りかかるナイエ。台車には鉄が使われており、ナイエは荷車に降り立ち……ガントレットを飛ばしてピートとフィルにぶつけて排除。
 ナイエはネルルに、成果が無いまま帰ると叱られるので、2人はこのままハイドラートまで連れて行くと……そう言って荷車を浮かせてます。ピートとフィルは「待て!」と言うのですが、空に浮いたものをどうする事もできず。
 ナイエは、待てと言われて待つほどバカでもお人よしでもないと言い、このまま最速でハイドラートまで行くと言い……クレンは「あぁ、さっさと飛べ」(窒息)。いつの間にwwwww

 荷台にはクレンが乗っていて、まだ着かんのかと。驚いたナイエですが、アリシアもナイエに滝割りを突きつけ、お前に飛ばさせるつもりでこの荷車を用意してたんだよなと……従わせる手間が省けただけだと言います。また、分かっているだろうがこの剣は鉄ではないと。
 ナイエは負けを認めてます。

 空高く飛んでいる台車を見上げているフィルは、何とか乗れたみたいだと。ピートも安堵し、「おーい、気をつけて行けよー」と手を振ってますw 木工職人の町シロンの上空にも差し掛かり、町の人々からも熱い言葉をかけられてます。自警団長のマークは、妻のカーリに支えられながら、どんな事情か分からないがその子も頼んだと。カーリも、絶対に死なせるなと言います。
 アリシアは笑顔で頷いて答え、荷車はハイドラートへ。

 ……町の被害はどうするんだろうな。木工職人の町だから物理的に修復はすぐだろうけど、何かの形で償ってほしいところ。


身分とは?

 クレンはアリシアに、勇者っぽい事ができて満足かと言います。「うるさいな!」と言うアリシアは、実際に町を救ったと……かなり勇者っぽいだろうと言いますw 「ってゆーか勇者だし!」w
 クレンは、我の助けがあったからだろうと言いますw

 ネルルはこの度のアリシアの活躍に感動していて、本当に伝説に聞くような勇者だったと。それに、ルナは王子様なんて驚いたと言います。私なんかがこんな風に接してて本当にいいんだろうかと恐縮w
 それについてクレンは、ダメな理由がどこにあると。ネルルは、私は穢れているし、身分的にも下の下だと……もしこのまま母上にお会いするならどうすればいいのかと言います。
 が、クレンは「まったく分からん」と……身分とは強さの優劣ではないのかと言います。ならネルルはただの人属よりも数倍強いはずだと言います。

 空を飛べてはしゃいでいるルナは、落ち着きがなく、ネルルの口を左右に引っ張り……ネルルは「ふーはい(数倍)?」w クレンは、(ルナの母親が)見下すようなら力でねじ伏せればいいと言います。アリシアは「妃殿下をねじ伏せちゃダメだろ!」www

 会話が意味分からんナイエは、ジト目で黙ったままwww

 ……身分は、現代では財力とか血筋で決まるからな。腕力とか暴力で決まるのなら、それは猿の群れなんよw


とんでもなパーティー

 アリシアは、ルナを王にして側近になるつもりかと……そんなんでなれると思っているのかと言います。クレンは「なる」と言い切り、アリシアは「いやいや無理無理! 絶対無理だからな!」w

 話が見えないナイエは、勇者はともかく、他の2人は何なのかと呆れてます。王子を守るパーティーがこんなデタラメな構成ってどうなのかと。クレンは、デタラメではなく必然だと言います。すべて必要でここにあると……「それはつまり」と言いかけてやめてます。

 岩山が見え、これを越えればハイドラートだと言うアリシア。ナイエは結局このパーティーの意味が分からず、上昇するから気をつけるように言い、何なら王子以外全員落ちろとw
 クレンはアリシアに覚悟はできているかと訊ね……アリシアは、ドレルは父(マルゴ・グレンフォール)の仇であり、覚悟はとっくの昔にできていると答えます。クレンは、我は正体を隠さねばならないと言い、アリシアの魔血についても同様だと。ゆえに手は出さないと言います。
 「分かってるよ」とアリシアは言い、私が奴(ドレル将軍の背後にいる魔獣王)の正体を暴いてやると。

 岩山を越えると眼下にはハイドラートが。すでに交戦中になっており、アリシアは、ドレルはどこだと。すると爆破音が聞こえ、右に見える城壁を見ると……爆煙の中からドレルの姿が。

 ……父の仇を取りたいのは分かるが、アリシアはとにかく冷静にな。


王になれる権利

 Bパート。ドレルをさっそく見つけたアリシアは、ナイエに右に曲がるように言います。しかしナイエは激しく拒否。アリシアはナイエの腕を掴んで強引に曲がらせてますw

 ドレルの進撃を迎え撃とうとしている、トアラ率いる軍勢。兵士たちはみな魔剣を装備してます。ナイエも魔剣を叩き割ることができる『王の槌』を持っており、狙うはドレルただ一人だと。兵士たちはドレルを取り囲み、次々と剣を振り下ろすのですが……ドレルは黒竜のひと薙ぎで斬り飛ばしてます。
 魔鉱石の鏃の矢が飛んでくるものの、これをドレルは黒竜のひと薙ぎで消すとともに自身も姿を消し、トアラは「魔術!?」と驚愕。

 すると兵士たちは盾を構えてトアラの前に壁を即座に作り(優秀だな!)、しかし飛んでくる剣がドレルの姿に戻り、『壁』を突破。ドレルはトアラの首を掴み、その勇ましさを称ええますが……決して王にはなれないと言います。トアラは、そんな事は知っていると……私には王家の血は流れていないと。
 ドレルは、王になれるのはその血を最も濃く受け継ぐ者だと……王の直系が死に絶えた場合は、出自の中から濃い者が生まれると。それが絶対のルール、世界の定めだと言います。私はそれを破壊しに来たと……いつわりの運命を世界から引き剥がすために。
 トアラは、あなたは何者だと。ドレルは、王でないお前が知る必要はないと言い……首を絞める手に力を込めてます。

 右手に王の槌を持っているトアラは、この位置ではドレルの至宝を砕く事はできず、左手に持ち帰れば何とか届くと考えてます。ただ、一瞬でもいいから隙が欲しいところ。その隙をどうにか作りたいのですが……

 ……トアラは、元勇者のはずのドレルの様子のおかしさに、裏に何かがあると勘付いたのかも?


生きとったんかワレ!

 どうにかして隙を作りたいトアラですが、ドレルの後方の空からナイエの「むーりぃー!」の叫び声が!w
 アリシアは「会いに来てやったぞドレル!」と叫び、ナイエは「私は悪くない!3」w アリシアが無事な事にトアラは驚き、ドレルも「剣聖の娘か」と。
 この隙にトアラは、王の槌でドレルの魔剣を叩こうと試み……荷車は城壁に激突。同時にアリシアの『滝割り』とドレルの『黒竜』が激突し、トアラはその衝撃で弾かれてます。

 ドレルは、何をしに来たのだと……ここは戦場、腑抜けた勇者の出る幕はないと言います。アリシアは一旦飛び退き、世界の危機に現れてナンボの勇者だと言い、剣を振り下ろし……また爆発。いちいち威力がハンパないw

 トアラは『黒竜』に槌を振り下ろしたはずなのですが、当たったのか外したのか分からず。

 ……もし槌が『黒竜』に当たってなければ、まだこの槌で黒竜を破壊できる可能性があるのですが、当たっていた場合……槌では『黒竜』は砕けないわけで、そこをはっきりさせたいところ。


今のうちに

 城壁から離れた位置で、アリシア vs ドレルの勝負を見ているクレンとネルル。ネルルは、アリシア1人で大丈夫だろうかと。クレンは、大丈夫かどうかは問題ではないと……アリシアが足止めをしているうちに、我らはハイデン城の奥、『王家の炉』に向かうと言います。それはドレル……その背後にいる者の目的でもあるはずであり、正体を確かめるためにルナを連れて来たのだと。どうやら王の血を引く者にしか炉の扉は開けられないようだと言います。

 クレンは既にその場所を見知っているそうで、さっそく移動。

 ……って、屋根の上から見てたんかーぃ。もっと平らで安全な場所くらいあったろうに。クレンとネルルだけならともかく、ルナを抱えているのになw


そのうち動いたりして(こえーよ)

 城への一本道はすでに兵士たちが固めており、左右にも警戒。兵たちを率いているのはファビオです。ファビオは、炉がある限りハイデンは不滅だと……ここ一帯の兵をすべて守りに当てるように言います。しかし近衛小隊長は、霊廟用の警備ができなくなると。ファビオは、構わないと言い……崩御された王も歴代の王たちも理解してくれるだろうと言います。
 ファビオは内心で、霊廟は本来なら王子の『命名の儀』が執り行われる場所だったと……妃殿下はそれが行われる事自体を恐れていたと。

 その霊廟ですが……そこには剣を抱えて横になっているハイデン王の遺骸が安置されてます。そこは外の風景が見える風通しのいい場所で、床には献花されていたはずの花が落ちてます(=風通しがいい場所)。
 ……ん? 切断されたはずの頭が戻ってる? あぁ、それっぽく頭が置かれているだけか。


押すだけ

 ルナはハイデン王の遺骸の存在に勘付いたのか、アホ毛が動いてますw 一方でクレンは壁を撫でつつ、この壁の向こうだと言います。しかしルナが見ているのは、その壁ではなく……
 クレンは、迂回も面倒だと言い……ネルルに荷を下ろすように言い、壁を押し倒すように言います。ネルルは「え」w クレンは代わりにルナを抱きつつ、力を試す良い機会だと……ネルの身体を治すときにルナを守る力を与えたのだと言います。トロールの筋力をその細腕に凝縮していて、その分、瞬発力はトロールより上だと……何も考えず思い切り押せばいいと言います。
 ネルルはクレンを信じ、何も考えずに壁を押し……石がすっぽ抜けて飛んで行くw

 さて、兵を集めたファビオですが……そこへ石が空中で砕け、ファビオたちの所に落下w ファビオたちは寸前に気付いたので、ギリギリ回避できてます。

 ……この石にどれだけの重量がのしかかっていて、押し出すのにどれだけの摩擦力があって、何よりもこの石の質量が分からない事には、ネルルがどれだけの仕事量を発揮したのかが算出できません(柳田理科雄か)。


子は生まれる時と場所を選べない

 ネルルはクレンに「今、悲鳴が聞こえたような」w クレンは「気のせいだ」と言い、ルナをネルルに返し……どの道『小石』は排除するつもりだったと言います。
 どうにか落石(?)から逃れたファビオたち。ファビオは、ボーレートがもうここまで来たのかと勘違いしてます。が、突然現れたの中に、ファビオたち『小石』は飲み込まれ……何喰わぬ顔でクレンが来ますw わけが分からないネルルは、誰もいないと。
 クレンは、あれが王家の入り口だと言います。思えばルナを最初に見つけたのも、この近くだったと。死にかけの小僧の戯事にまんまと乗せられたが、たしかに子は生まれる時と場所を選べないと……人でなくともそれは同じで、生まれた時点で運命のほとんどは周りの要素で決められると言います。
 始まりは選べるものではなく、では、その後は……その後は本当に選べるものなのかと言います。

 ……これって「日本に生まれて良かった」ってやつ? どんな国でも生まれた場所に愛着があるとか言うけれど、だったらなんで世界は日本に居つきたがるんですかね? 日本にいる外人の数って増える一方だし(子は減る一方なのに)。


認証

 入り口の横には、上が斜めに切られた石柱があります。クレンはネルに手を貸すように言い、ルナを抱いて石柱の前へ。ルナの手を石柱に当てさせると……文字が浮かんだー! しかもこの世界の文字とは違うぞ?
 浮かんだ文字を不思議そうに見ているルナ。クレンはルナに「うぬの運命を覗き見るぞ」と告げます。

 ……浮き出た文字って、やっぱり中に入るに際しての約款だったりするんだろうか? 「構内での事故や盗難について一切責任を負いません」とかw

◆今日の隻眼:カッコいいからだよw でも双眼のザクも見てみたいw

2025年09月22日(月)21:36

闇を恐れる存在

 AT-X、THE ビッグオー、第4話。
 ナレーション曰く、たとえ40年前に起きた何かがなくても、人というものは、闇を恐れる存在である事に変わりはないはず。人は、その恐れから目を背け、自らの歴史の記憶すらも、その存在がなかった事のように振る舞っている……と。

 ……これがサブタイトルの『地下の恐怖』か。これって、視力を有しない動物以外は、どの動物も同じように恐怖を感じるものなんですかね?


引っ越しのススメ

 私がここで暮らしていれば、いつかメモリーを取り戻した息子が会いに来てくれるかもしれない……そう、ある老婆が語ります。
 話を聞いていたロジャー・スミスは、老婆の手を取り、ここで暮らしていた事は住民記録に残されていると……引っ越しされても大丈夫なので安心して欲しいと言います。
 そばには依頼主がいて、ロジャーは依頼主に、きちんと振り込むように言います。

 仕事を終えたロジャーですが、依頼主はさらに新しい仕事を依頼。うちの親会社が仕事を頼みたいそうです。

 ……再開発で立ち退きなのかな? 歳を取ると体力が落ちている事もあるけど、精神的にも環境の変化に対応できる柔軟さを失うので、変化を嫌うんだよな。特に災害時の避難にはすっげー消極的だったり。


今度は何を企んでいる?

 パン屋だろうが不動産業者だろうが、あるいは軍警察も同じだけれど……この街(パラダイムシティ)で親会社と言えば、みな同じ。この街でパラダイム社は神であり、国家。そんなパラダイム社にロジャーは向かい、依頼者が出迎えてくるのですが……おや、エンジェルではないか。しかし今のエンジェルは『パラダイム・プレス』の発行人だそうで、ティル・ガゼーの秘書をしているとの事。初対面ではないはずだとロジャーは言うのですが……エンジェルは今はパトリシア・ラブジョイを名乗ってます。

 ……登場する美女がみな同じ顔の『シティ・○ンター』や『コ○ラ』よりはマシか(怒られるでw)。


ジュピターって呼んだら駄目?(声優ネタよせ)

 巨大なビル内にはケーブルカーが走っており、その中でロジャーは、この前はケーシー・ジェンキンズを名乗っていたではないかと尋ねるのですが……パトリシアは無言。やがてケーブルカーは556に到着し、降り際にパトリシアは「エンジェル……そう呼んでって言ったでしょ」。
 ロジャーは「そういう事にしておくか」とばかりに、ニヤッと笑ってます。

 ……何このでっかいビルは。エレベーターやエスカレーターもあるんだろうけど、ケーブルカーってw


砂時計

 砂時計を見ているR・ドロシー・ウェインライト。ドロシーは掃除中で、机の上にあるたくさんの砂時計を次々とひっくり返してます。

 ……ひっくり返しているうちに、最初にひっくり返した砂時計の砂がみな落ちるわけで……キリがないな。ってか、なんでこんなに砂時計があるんだろうな。


アレックス・ローズウォーター

 依頼を受けたロジャーは、ケーブルカーの乗り場へ。つまらない依頼でがっかりしたかと尋ねるパトリシア。ロジャーは、いつからここで働いているのかを尋ね……一週間前からだとパトリシアは答えてます。ロジャーは、何を狙っているのだと尋ねるのですが……パトリシアは、私はただの女だと答えてます。
 ケーブルカーが来ました。そのケーブルカーには白いスーツの男が乗っているのですが……パトリシア、いや、エンジェルは、その男についてアレックス・ローズウォーターだと紹介。ロジャーは、あれがパラダイム社の総帥かと言います。

 ……これだけ大きな会社だもの。きっと、とんでもない悪党かと予想w


過去を捨てたいけれど

 また、地下についてのモノローグです。人は過去の記憶を断ち切って生きていけるものだろうかと……自己の立つ場所が、いったいいつから、どこからつながっているのかも知らずに。

 ……それがいやだから、弱者は異世界転生モノにハマるんだろw 自分の事を誰も知らない、でも記憶を保持したまま、自分が得意な知識や分野を活かせる世界に憧れて、異世界転送装置に夢を見るんだよw


行方をくらませた新聞記者

 依頼内容ですが、パラダイム・プレス社のマイクル・ゼーバッハに対し、彼が取材した原稿を高額の退職金と引き換えに、パラダイム社に引き渡させるという交渉。仕事そのものの難易度は低いのですが、問題が2つあるようです。
 ロジャーは交通事故現場を避けつつ、そんな事を考えていて……

 さて2つの問題ですが、パラダイム本社に近い部門の仕事を受けていいものかどうかという迷い。そして、そのゼーバッハは3ヶ月前に姿を消しているそうです。

 軍警察のダン・ダストンは、いつから探偵みたいな仕事も引き受けるようになったのだと言います。警察を半端に辞めた人間が行くのは2つの道しかないと……私立探偵にでもなって他人の生活を覗くか、非合法組織で他人の生活を壊すか。ロジャーは、交渉相手の情報が欲しいだけだと言います。
 ダストンは、久々に古巣に戻って来たので、懐かしくなっただけだと言います。

 ゼーバッハについてですが、名前から分かる通りドイツ人。捜索願は出ておらず、税金は2ヶ月間未納。ロジャーは、この街にはもういないのかと言い……ダストンは、ドームの内側に住んでいた人間が外に出る事はあり絵ないと言います。

 情報がないんじゃしょうがないとばかりに、ロジャーはオフィスから去ろうとするのですが……ダストンはロジャーを呼び止めて、丸めたメモを投げ渡します。ゼーバッハは二重生活者だったらしく、妻と暮らす以外にそこへアパートを借りていると。

 ロジャーは紙を広げると、そこには場所と何かの番号が書かれてます。

 ダストンは、お前はここを嫌って出て行ったが、俺たちは軍警察を誇りに思っていると言います。ロジャーは、この件については礼を言うと言い、去って行きます。

 ロジャーが去った後、ダストンは伏せていた写真を立て……それはロジャーの部屋にもあった、ロジャーが軍警察で現役だった頃の、仲間との写真。

 ……誇りに思うのはいいけれど、行き過ぎた誇りは暴力を正当化し兼ねないから、程々にな。


包帯男

 夜になり、ロジャーはそのアパートに向かいます。古いアパートで、どの郵便受けも郵便物でいっぱい。ロジャーはエレベーターでその階へ向かい、部屋の番号を確認。そして何かの小道具を鍵穴に差し込むと、抜いた時には鍵になっていて、もう一度差し込んで解錠して中に入り(不法侵入では?w)……

 新聞記者として生きてきたゼーバッハ。真実を掘り出して記事を書く……しかしこの街では、真実など、新聞記者ごときが触れられるものではない事がよく分かったと。それに、本当に知らなければならない真実は、この街の誰も知ろうとしてしないと言います。
 ゼーバッハは、それが知りたいと……知らなければならない事を知りたいと。

 アパートのその部屋には、開いた紙コップ、付箋が挟まれた多数の本、灰皿にいっぱいの吸い殻、万年筆。そして机の中央にはタイプライター。
 ロジャーはその様相や原稿を見ていて……何かが流れる音に気付きます。振り返ると、ドアの隙間からは部屋の明かりと液体が。その液体はガソリンで、一気に燃え広がり……窓を割って脱出。すぐに屋上に向かってワイヤーを伸ばし、懸垂下降の要領でアパートの外壁を降りようとするのですが、すぐにパトカーのサイレンも聞こえてきますw

 すると夜の住宅街に、ある男の声が響き渡ります。男は向かいのビルの屋根にいて、ロジャーは、ゼーバッハかと尋ねるのですが……男は、ゼーバッハはもうこの世から消えたと……怪物にはそう伝えるように言います。
 ロジャーはワイヤーを巻き取って屋上へ登り、では君の名前は何だと尋ねてます。男はシュバルツバルトを名乗り、飼い主に報告するがいいと……もう心配せずとも哀れな新聞記者は、二度とこの街に現れないと。

 ……シュバルツバルト? ゼーバッハじゃんw いや、ここはエンジェルって呼んでみようかw


自分の中の闇

 家に帰ったロジャーは、バルコニーでゼーバッハが残した手記を思い出し、「真実を掘り起こす」とつぶやいてます。

 そこへドロシーが「寒くないの?」と声をかけてますが……後ろから声をかけたのかとおもったら、バルコニーの手すりに立ってます(危ないなぁw)。健康を気遣ってくれるのかとロジャーが言うと、ドロシーは「別に?」w
 ロジャーは、アンドロイドもメガデウスも、この世界に予め存在すると……人はそれに何等疑問を抱かないと言います。しかしそれは、そうであると思い込んでいるだけではないのかと。そしてドロシーには、どうして自分が動いているか考えた事はあるかと問います。ドロシーは、あなたよりは自分の事を考えていると答えてます。

 ロジャーは、これは自分の事だと……自分の中の闇に向かわなくてはならない時が来たらしいと。

 ……自分の本当の気持ちを直視しろと? 「寒いです」とか?(最初のドロシーからの問いかw)


霊園かな?

 ビッグオーの移送には地下のトンネルが使われているのですが、ロジャーはそのトンネルに向かってます。かつてここにはサブウェイというトランスポーターが敷設されていたらしいと。たかだか30フィート程度の地面の下であっても、ここに来たがる者は銀行襲撃犯ですらいない……
 以前にビッグイヤー(情報屋)が言っていたそうで、40年前、人はこの地下にも住んでいた事があるらしいと。
 ここから下にはロジャーも降りた事がないそうで、おろらくこの街の誰もが知らない世界だと……ただ一人を除いて。

 ロジャーはライトを口に咥えてはしごを降りていきます。地下に行くほど壁が新しいものになっており、深いほど新しいものが埋められていると。
 ある程度降りると、幅は狭いものの天井の高い空間があり、奥に伸びているその空間の奥には、何かが赤く明るく光っているようです。その光景にロジャーは怯え、震えていて、つい咥えていたライトを落としてしまい……ライトは割れてしまってます。

 手も震えていて、ついはしごから落ちてしまい、数m下に落下。ロジャーは倒れたままで、この謂れのない感情を喚起するものは何だと。するとロジャーの目の前には、青白く光る人々の足が歩いて通り過ぎていくのが見えてます。幽霊?

 ロジャーは身を起こしつつ、これは生霊反応でしかないと……理性で克服できるはずだと。「こんな不条理な感情……」と、必死に耐えようとするのですが……青白く光る人々が歩いて通り過ぎていき、ロジャーは恐怖のあまりつい大声で叫んでしまい……

 ……なるほど、サブウェイは死後の世界だったのか(違)。




 Bパート。ロジャーが気付くと、そこは森の中。しかも誰かのひざ枕のようです。その顔にロジャーは穏やかな表情で「マ……」。

 が、よく見るとひざ枕をしているのはドロシーで、ドロシーは「マ?」(噴飯)。ドロシーは、マってマザー……お母さんの事かと尋ねてます。ロジャーは、そんな事どうだっていいだろうと……君には関係ないと言います(早口w)。そうじゃなく、なんでここにいるのだと。
 ドロシーは、ロジャーの生理反応は正常に戻っていると言います。

 ドロシーは通路の奥の明かりに興味があるようで、そちらに歩いて行きます。ロジャーも、君も知りたいのかと……恐怖なんて感情を持たない君がと問います。ドロシーは、あなたたちの気持ちは私には分からないと……でも、私がどうして動いて考えているのか、それはお父様(ティモシー・ウェインライト)でも知らない事だったと答えてます。
 ロジャーは、ウェインライト博士はアンドロイド研究の第一人者だったと言います。ドロシーは、お父様は『職人』だったと訂正。ロジャーは、なら最高の腕を持った職人だと言います。

 ドロシー曰く、コア・テクノロジーをすべて理解はしていなかったと……死んだ自分の本当の娘を再現するために、私を組み上げただけだと。ロジャーは、すべてを知っている人間など、この世界にはいないと言います。しかし、何かが自分を怯えさせているとすれば、それに目を背ける者もいるし、それを見極める事で克服しようとする人間だっていると。人間は同じじゃない……一人ひとり違う存在なのだと言います。

 闇の中に、緑色の光を放つ何かがいますねー。本日の敵メカかな?

 ……人間だって、未だに意識の正体、構造、作り方、居場所が分からないんだもの。何だったら永遠に分からなかったり、理解は不可能なように作られているのかもしれないよ?


アーキタイプ

 とても広い空洞に到着するのですが、そこはまるでビル街を再現したかのような空間。壁にはいくつかのアーチ状の出入り口があり、中にはそこから土砂が流れ込んでます。
 ロジャーは空洞に下りて歩いてみていますが……ドロシーは何かに恐怖しているかのように動かなくなってます。

 ロジャーが歩いてみていると、途中には鉄道もあり、ロジャーはまたいでさらに奥へ。倒れているオブジェの先へ進み、流れ込んでいる土砂を見ると……その先には巨大なガイコツのようなものが。
 ロジャーはこれをメガデウスと判断。

 すると、そのメガデウスの肩にシュバルツバルトが現れ、よくここまで来られたものだと……パラダイムの犬にしては大したものだと言います。ロジャーは、ここで何をしているのだと問うのですが……

 メガデウスの左胸が様々な色に光ってます。ロジャーは、ビッグオーのアーキタイプ(元型)と見ています。

 シュバルツバルトは、40年前に何かが起こって、我々は記憶を失ったと言います。それまでどれほどの力を人が持っていたのかも失ったと。
 ロジャーはアーキタイプを指し、これが『力』だと言うのかと。シュバルツバルトは、メガデウスは特別な物ではなかったのだと……この私だって、メモリーさえ取り戻せば、この力を手に入れる事ができるのだと言います。
 ロジャーは、これはまだ動くのかと問い……シュバルツバルトは、アーキタイプはここに埋められていて、そのロックを解除したと答えてます。おかげでこんな姿(火傷を負って包帯だらけ)になってしまったと。そして、あの時君も同じ姿になってくれれば良かったと言います(ロジャーがアパートを訪れた際の火災)。

 気付けば、ロジャーの足元には包帯が舞い降りてきてます。シュバルツバルトはライターに火をつけ……

 ……包帯についているのは、血ではなく何かの燃料? ガソリンだったらシュバルツバルトがとっくにむせてるはずだもんねw


炎にコダワリがある?

 そこへドロシーがやって来ます。つかつかと前へ進み、何か機械音声でしゃべり始め……アーキタイプが反応して動き出した! ドロシーは機械音声でしゃべり続け、アーキタイプは会話をするかのように反応。ドロシーは無表情で悲鳴をあげ……

 シュバルツバルトは、火をつけたライターをロジャーに投げつけてます。ロジャーは落とされた包帯から退避。シュバルツバルトは、なぜ動き出したのだと驚愕。
 アーキタイプは火の海に倒れ、その火の手はシュバルツバルトの服や包帯に引火。シュバルツバルトは火だるまになってアーキタイプから落下。

 倒れたドロシーを引きずり出すロジャー。ドロシーはアーキタイプを見上げ、あれは生きていると言います。「私の情報を……」と言いかけた時、アーキタイプは自律して動き始め……ロジャーはビッグオーを呼び出します。

 アーキタイプは制御を失ったかのようにぎこちなく動き、ドロシーを求めるかのように動いてます。アーキタイプが何かを伝えているようで、ドロシーは呼応。
 ロジャーはノーマン・バーグに通信で、ビッグオーはまだかと言います。ノーマンはオーブンで肉を焼いており(噴飯)、「もう少々お待ちくださいませ」www

 ……肉を焼いてたんじゃあ仕方がないな(ねーよ


ナ・カ・マ

 ビル街のミニチュア内を逃げるロジャーとドロシー。ドロシーは、あれは私の仲間なんかじゃないと。どこから来たのか全然分からない……あれはいてはいけないものだと主張。

 ロジャーとドロシーは巨大な両手に行く手を阻まれ、もうダメかと思ったら……ビッグオーが到着。

 シュバルツバルトはまだ生きているようで、瓦礫の中からビッグオーを見ています。「メガデウス! そうか……あいつが」。

 ビッグオーに乗り込んだロジャーは、操縦席のそばでへたり込んでいるドロシーは「違う、絶対に違う……」呟いており、そんなドロシーにロジャーは、君は恐さなんか感じる必要はないと言います。

 ここでノーマンから通信。ノーマンは焼きあがった肉をトレイ上に持ちつつ、大変お待たせ致しましたと(呑気かw)。ロジャーは、サブウェイの下にまで行く事があるとは思ってもみなかったからなと、遅れた理由に納得。そして「亡霊を倒す!」と言い、戦闘開始。

 ……あんなの仲間じゃないってドロシーは言うけれど、アーキタイプとドロシー1、いったい何がどこまで違うというのかw


神じゃないから殴ってヨシ

 アーキタイプはビッグオーに体当たりしてきますが、ビッグオーは片腕で払いのけてます。ロジャーはアーキタイプに、お前が何者で、いつから、どこからここに来ているのかは知らないと。が、少なくともではないだろうと言い、パンチを2発食らわせてます。
 アーキタイプは四つんばいになってビッグオーに飛びかかり、頭部を電撃。ビッグオーはアーキタイプを投げ飛ばそうとするのですが、アーキタイプはビッグオーの腕を足で掴んで巻き込んでますw
 この戦いぶりにシュバルツバルトは、メガデウスよりも強いと歓喜。

 ドロシーは「いやよ。いや……」まだショックを受けているようですが、ロジャーはドロシーに、よく見ておけと……あれは君とは無関係な化け物だと言います。そして何かの操作パネルを開き、ビッグオーにも、お前の仲間でもないから遠慮する事はないと。
 ロジャーはパネルのボタンを一斉に押し、ビッグオーの胸部からは多数のミサイルが至近距離で発射され(ミサイルパーティー)……アーキタイプに食い込んだミサイルは一斉に爆破。
 その爆圧はアーキタイプを粉々に砕き、ついでにパラダイムシティの市街地も一部が崩落w

 その戦いぶりを、アレックスが遠くから見ていたようです(地下での戦いなのに分かるの?)。アレックスは、たしかに優秀なネゴシエイターらしいと言います。

 ……なんでドロシーはあんなにアーキタイプを嫌ってるんだろうな。同じ教室にデブなキモオタがいたら、クラスメイトの美少女が「仲間じゃない」「いやよ、いや」と嫌悪するようなものなんだろうか。あ、日本のあちこちから謎の殺意がw


寒くないもん

 自宅のバルコニーの手すりに乗っているドロシー。ロジャーは「寒くないか?」と声をかけ、「と聞くのは挨拶のようなものだ」と続けてます。ドロシーは、気温感知くらいできると言い、片脚を上げつつ後ろに反り返って……そのまま後方にジャンプ。そのまま室内に戻ってます。
 ロジャーは「扱いづらいアンドロイドだ」。

 その頃、地下では……って、何も起きないんかーぃ。

 ……そういやドロシーって、動力源は何だろう? いや、動力源によっては寒いどころか常に暑かったりしないかなって。

◆今日の地下:管理会社が役員18名、従業員4名って、すげーなwww

2025年09月21日(日)21:06

細かいもん作ってく

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。パーツを紛失しそう……

 レーザーキャノンと主翼の接続部の、取り付け角度がどうなるのかを確認。どこにどうポリキャップを仕込むのかを考えます。考えるだけです。ポリキャップに突っ込むロッドの長さをどうするかとか、色々なパターンを検討中。もう1つポリキャップを仕込みたいので、そのスペースも考えなきゃなのです。
 主翼(外側)の天板を接着。とりあえず右側主翼だけを作り、試作。

 
主翼末端部

 主翼とレーザーキャノンの接続パーツにはめてみます。ここで取り付け角度やポリキャップの仕込み位置、角度、大きさをチェック。このブロックとレーザーキャノン本体との接続にもポリキャップを使いたいので、そのスペースも確保しないといけませんのです。

 
この角度がデフォルトになる

 レーザーキャノンの後部に何かの小さい翼のようなものが、左右合わせて4枚あるので、これも作成。細かいパーツを切り出して、重ねて接着。とりあえず試作なので、また作り直すかもです。

 
レーザーキャノン後部にある謎の小さい板

 
写真は開発中のものです

 動力パイプのような部位もあるので、プラパイプを計16個切り出して、中に1mm径の何か柔らかい素材を突っ込んでつなごうかなって。

 
動力パイプみたいなパーツ

 レーザーキャノン下部の何かのタンクらしきものも作ります。4つの円筒形パーツはすでに作っていたので、白いプラパイプ(3mm径)の中央に1mmのピンバイスで穴を開け、1mmの真鍮線でつなぐつもり。2mm径の丸プラ棒でつなごうとも思ったのですが、それだと基部をけっこう破壊するほどの径になるので、1mmの真鍮線にします。

 
レーザーキャノン用の何かのタンクなのかな?

 接続部の白い丸棒は、基部に合わせてななめに削って、きっちり密着させる予定。今はまだそこまで精度よく加工はしませんが(他に加工する部位はたくさんあるのでw)。

 次回もレーザーキャノンの作り込み。ミサイルキャノン(主翼の根元にある砲身)も作りたいな。

◆今日のビーム砲:どんなに技術が進んでも、ミサイルや実弾の魅力から逃れられないんだろうな。

日記メニューに戻る


トップページに戻る