2025年10月20日(月)20:13

高価な動物が狙い?

 AT-X、THE ビッグオー、第8話。
 ある屋敷にて、殺人現場の捜査を指揮するダン・ダストン。殺されたのは、この屋敷の主人かと部下に確認。部下によると、殺されたのはジェシカ・ウォーレスで年齢は52歳。職業は宝石商で、イーストタウンでも指折りの資産家との事。家族はいないそうです。荒らされた部屋を見るダストンは、話し相手は高価な石ころだけかと。
 他には、犬を飼っていたそうで、記録ではゴールデンレトリバー。写真立てを見るダストンは、こいつは豪勢だと……うちの年間予算にも匹敵するシロモノだと言います。
 そこへ別の部下が来て、ある場所へ来るようジェスチャー。

 部下たちがライトで庭の一角を照らしているのですが、そこは庭の池で……何かの動物が浮いてます。牛のような大きな動物で、けっこう腐乱が進んでいるのか、ミイラなのか、よく分からない状態。

 ……なんか、資産目当ての事件って感じじゃないですねー。その年間予算に匹敵するほどの犬が目的? 謎の死体からしてチュパカブラの仕業?(それはない)


ペロ

 ある雨の日、R・ドロシー・ウェインライトが路地裏を歩いていると、物影から音が。壁に立てかけられたダンボールの奥から猫が出てきて、ひと声鳴き、何かにハッとしたかのようにドロシーは反応。持っていた傘が風で舞ったかのように飛んでいき……

 一方、ノーマン・バーグは屋敷内の電球交換。ロジャー・スミスは大声でドロシーを呼んでいるのですが、返事はナシ。
 ドロシーがどこにいるのかをノーマンに訊ね、この家に住むに当たってルールは大切だと説明したはずだと言います。ノーマンは、服は黒に限ると。ロジャーは、それは基本でり、私の机にはけして手を触れぬ事だと……これが一番重要だと言います。「触れられましたか?」「触れられましたとも!」www

 実際に見に行ってみると、机の上は荒らされた状態。インクの瓶は倒れ、砂時計は壊され……少し留守にするとこの有り様だとロジャーは辟易。特にこの砂時計はお気に入りだと……砂の色具合はまさに芸術的だったと嘆いてます。
 ノーマンは、ドロシーの仕業なのかと問います。他に誰がいるのだとロジャーは言うのですが、「まさか!?」。ノーマンは「滅相もございません」と自分ではないとアピール。そして、おそらくペロではないかと言います。ロジャーは「ペロ?」。

 ……インクボトル(=漬けペン)があるなんて、万年筆やボールペンが作れないほどに文明は衰退しているのか?


人間よりも貴重

 ペロというのは、先ほどドロシーが拾ってきた猫。屋上でペロを抱いているドロシーは「(この家のルール上)この子が黒猫だったら良かった……という事ね」と言います。ロジャーは、残念ながらそういう事ではないとw ドロシーは、ならあなたの愛情が試される問題だと。ロジャーは、これは驚いたと……アンドロイドの君がそんな事を言うのかと。が、少しばかり興奮しすぎたようだと言います。気にしていないとドロシーは言い、ロジャーは「助かる」。
 ドロシーは、はっきり感じたと……この子は誰かに救いを求めていると言います。ロジャーは、何から救いを求めていたのだと……君の思い込みではないと言い切れるのかと尋ねます。ドロシーは、この子は雨の中に捨てられていたと反論。
 ロジャーは、それは違うと否定。その首輪は君がつけたものじゃないと言います。猫は貴重な生き物で、ある意味で君や私よりも価値があり、それを捨てるなど考えられないと……飼い主に返す事がベストだと諭します。「情が移るほど……」とロジャーは言うのですが、ドロシーは遮るように「その時は交渉して」w 飼い主と交渉して……それがあなたの仕事だとドロシーは言います。そして猫を抱いて家に戻って行き……

 ……それは仕事とは言わないぞドロシーw それとも、仕事の報酬としてドロシーがバニースーツ(もちろん黒)で、ひざまくらでもしてくれるのか?w


ドロシーにも人間と同様の自我がある?

 ドロシーはペロをピアノに乗せてピアノを弾いてます。猫は鍵盤に手を出そうとするw

 ロジャー視点だと、ここしばらくの間でドロシーの表情が柔らかくなった模様。パッと見た目は相変わらずの仏頂面。子猫と接することで、彼女のモデルとなった少女のメモリーが蘇った……そう考えるのが妥当なところ。でも、本当にそうだろうかとも考えてます。

 ドロシーはいつものようにモップがけをしていて、ペロはついてまわってますw

 一緒に食事をしている時も、ドロシーの様子が変で……よく見ると足元にはペロがw ノーマンもミルクを用意していて、ペロにミルクを与えてます。そんな様子に、ロジャーも表情が和らいでます。

 ドロシーはバルコニーで空を見上げ、ペロには「今日の空は太陽がいっぱいよ」と呼びかけてます(曇り空なんだがw)。そんなドロシーを室内から見ているロジャーは、本当にドロシーは亡き少女のメモリーに支配されているだけなのだろうかと考えてます。もしかしたらそれは、彼女自身の……
 が、ロジャーは考えるのをやめ、理由はどうあれドロシーの変化は好ましい事だと。それで充分だろうと考えてます。

 ドロシーはペロをバスケットに入れて散歩へ。が、そんなドロシーを見ている2人組がいるようで……

 ……いったいどこに太陽がいっぱいあるのか気になるw まさか飛蚊症?(ドロシーはアンドロイドです)


飼い主登場

 ロジャーは砂時計を作ってます。砂をふるいにかけて、質量を測定。

 そこへノーマンが来て、お客様との事。後にしてもらおうと考えるロジャーなのですが……ノーマン曰く、訪れたのはフェリー夫妻……ペロの飼い主との事です。

 フェリーは、申し訳ないがたとえ何と言われようと、あの猫は譲る事はできないと主張。話を聴くロジャーは、つまり金額の問題ではないと。
 ロジャーは、私の友人はとても愛情深い女性だと……けして期待を裏切る飼い方はしていないと言います。
 夫人は、もしあなたに迷子になった自分の子どもがいたとして、やっと見つけ出した時に、どんな条件で他人に譲る事ができるかと問います。

 ……首輪が付けられているのなら、そこには名前が書かれているかも。


ロイ

 バルコニーで鼻歌を歌いながらペロを抱いているドロシー。ロジャーは無言で立ったままのですが……ドロシーは、この歌は誰のメモリーなのだろうかと言います。自然と口さんでいたと。
 何か言いにくそうなロジャーは、ネゴシエイターの基本は相手の気持ちを尊重する事だと言います。察しているドロシーは、短い間だったけれど、この子と出会えて良かったと。
 「いいのか?」と言うロジャーは、せめて自分の手でお返しするがいいと。ドロシーがバルコニーの手すりから降りると……

 バルコニーのそばにいきなりVTOL機が出現! マジックハンドを伸ばし、逃げるドロシーを捕縛。ロジャーはドロシーを助けようとしてマジックハンドにしがみつくのですが、VTOL機はマジックハンドを石柱にぶつけてロジャーを排除。さらに機銃で撃ってきます。
 バルコニーの端まで追い詰め、体当たりで突き落とさんとばかりに突進。ロジャーは縁に掴まってどうにか落下死を免れたものの、VTOL機はしつこく攻撃を続けようとして旋回。

 VTOL機を操縦してる人物をフェリーは知っているようで、ユージーンだと言います。

 VTOL機は旋回して建屋の陰から姿を見せ、フェリーを機銃で殺害。ノーマンは機関銃でVTOL機を撃つのですが、ドロシーを盾にされて攻撃できず。
 夫人はユージーンに、ロイを返してと説得(それがこの猫の名か)。が、ユージーンは夫人も機銃で撃ち殺し、去って行きます。

 夫人は震える手を伸ばし、「ロイ……私の可愛い坊や……」と呟き、絶命。

 ……ロジャーにとって、これほど悔しい展開はないだろうな。依頼者が目の前で殺されて、ドロシーは連れ去られて……


少ない口数で

 ロジャーは夫妻の手を握り合わさせて寝かせ、お祈り。そして「ノーマン」とだけ言い……ノーマンは、あとの事はすべて任せて欲しいと言います。そして「お気をつけて」と言い……サングラスをかけるロジャーは「行って来る。ドロシーを迎えに」。
 ロジャーは愛車のグリフォンを駆って屋敷を出て……外で様子を見ていたエンジェルも、バイクで後を追おうとしてます。

 ……スターターのキックペダルを踏んだところでAパートが終わっていますが、これで実はエンジンがなかなかかからなかったら台無しw


交渉へったくれ

 Bパート。ロジャーが向かったのは行きつけのバー、スピーキージー。ロジャーはビッグイヤーの目の前にいきなり紙幣を出し、急いでいると……無駄話はいっさい抜きだと言います。そして、ユージーン……こいつの事が知りたいと。
 ビッグイヤーは、イーストタウンの事件は知っているかと言い、飼い犬に食い殺されたというウワサだと。その出どころがユージーン……ネゴシエイトの相手としては最悪だと言います。
 ロジャーはビッグイヤーに、今度の仕事に交渉は関係ないと言います。

 ロジャーはよっぽど気が立っているのか、ビリヤード台には折り曲げられたキューが。それを店主のデイルが手にとって、完全に折ってますw

 ……キューを作るのってけっこう手間がかかってるんだぞー!


命そのものに用がある

 赤く暗く広い空間に響く、何かが吼える声。その声にドロシーは、ペロが鳴いていると呟いてます。ドロシーがいるのは、その広い空間の床に無数に開いている穴の、その1つ。

 ドロシーがいる穴を覗き込むユージーンは、よくできた人形だと……しかし私に言わせれば、ただの出来損ないだと言います。

 一方、ロジャーはビッグイヤーから一通りの情報を手に入れ、ユージーンの所に向かってます。ビッグイヤーによると、ユージーン……ユージーン・グラントは錬金術師だそうです。人工タンパクの研究をしていた科学者で、今ではパラダイム社でさえユージーンを恐れているのだとか。ユージーンが手にしたメモリーは、命そのもの

 ……って事は、ユージーンの用があるのは猫だけで、ドロシーは関係ないのかな?


廃墟の奥に謎の研究施設あるある

 捕らえられたドロシーは、ユージーンの案内へどこかへ。ユージーン曰く、失われたものはすべてここから再生されると……この土地に眠っていた神の記憶を授かった、このユージーン・グラントの手によって再生されると言います。
 ドロシーは相変わらずの仏頂面で「興味ないわ」。ユージーンはため息をつき、所詮はアンドロイドだと。しかしこれを見れば考えも変わると言い、ある部屋へ案内。それをユージーンは芸術作品だと称し、多数のカプセルを見せるのですが……

 その頃、ロジャーはある廃墟に到着。まるで神殿を思わせるその建物の中に、ユージーンとその研究施設があるようです。こっそり後をつけているエンジェルがいるのですが、ロジャーは廃墟に向かいつつ、せめて道案内の礼くらい言うものだと。「ミス……」と言いかけると、エンジェルは「エンジェルで結構よ」。

 なんだ、エンジェルのバイクのエンジンはちゃんとかかったのかw ってか、なんで鉄菱を撒いて追跡を阻害しなかったのかw


成れ果てかな?

 ドロシーが見せられたカプセルですが、中身は化け物ばかり。これがユージーンの言う芸術作品だそうです。みごとな出来栄えだろうとユージーンは自慢するのですが、この程度の作品で満足はしていないとの事。こいつらはクズにすぎないと(芸術なのかクズなのかどっちなんだ)。
 犬や猫という生命はとても貴重だと言うユージーン。絶対数の少ないそれらは今や絶滅する一方。だから作ったのだと……いや、まだ作り続けなくてはいけないと。神に代わる、新たな世界の創造者として、その責任をまっとうするために。

 ドロシーは、ここにいるのはすべて人間だと察してます。

 ……って事は、このカプセルの中にはもしかしてニーナアレキサンダーがいるのか?(勘のいい以下略


欲しい人はいるものです

 エンジェルもいくらか情報を得ているようです。遺伝子操作による希少動物の再生……そのメモリーはパラダイムに莫大な利潤を齎すはずだったと。
 ロジャーは、ところがユージーンは裏切り、暴走を始めたと理解。肯定するエンジェルは、研究機関を武装化し、無謀な人体実験を始め、さらには凶暴化するのが分かっている不完全なサンプルを金持ち相手に売りさばいたそうです。

 ……うむ、研究費用は何かの形で回収しないとね(こら


『作られたもの』

 カプセルを見るユージーンは、仕方ないじゃないかと……より完璧な作品を作るには資金が必要だと。ドロシーは、ペロはどこかと訊ねます。ユージーンはふざけて「あの子はどこ? 私の子猫ちゃんを返して」と言い……ルイスもちょうど私をそんな風になじったと言います。彼らは途中でこの偉大なる研究を降りようとしたと……私はその愚かしい行為にはが必要だと思ったと。だから彼らが大切にしていたロイを(猫に変えたと)。青い瞳をした可愛らしい坊やだったそうで、研究材料には持って来いだったと。

 一方、ロジャーとエンジェルはエレベーターのワイヤーを伝って奥へ侵入。エンジェルによるとフェリーはここの研究員だったそうで、自分の子をやっと取り戻せたものの……猫に姿を変えられていたとの事。

 そこでロジャーは、なぜドロシーはあの猫を拾ったのかに気付いたようです。同じ作られたものとして、ペロ……いや、それが元人間であるロイだと分かって保護したのだと。

 ……だから夫人はあの時、自分の子どもが迷子になったとして……と例えたのかー! 例えでも何でもなく事実だったんだな。


紳士の振る舞い

 施設を武装化しているだけあって、セキュリティーも万全なようで、エンジェルはセンサーに引っかかってしまった模様。施設内にブザーが鳴り響くのですが……ロジャーはエンジェルを責めず、研究室はどこかと尋ねます。エンジェルは、ここから近いと答え……ロジャーは「ならば強行突破だ」。
 すると警備兵がすぐに駆けつけ、発砲。ロジャーとエンジェルは柱に身を伏せ、エンジェルはロジャーに銃を投げ渡しつつ、何とかして欲しいと。ロジャーは銃を構えつつ、私の主義に反すると言いつつ……警備兵を撃たずに配管を打ち抜き、スチームが噴出。ロジャーは銃床などで警備兵を昏倒させ、エンジェルに銃を返します。
 エンジェルは、あくまで人は撃たないのかと。ロジャーは、それが紳士というものだと言います。

 ……これがレンやピトフーイだったら、容赦なくヘッドショットするのになw


番犬

 この様子を監視カメラで見ているユージーンは、無粋な客人だと……手厚い歓迎をしてあげようと言います。エンジェルは監視カメラを撃ってますw
 んで、その『手厚い歓迎』とやらですが……何かの怪物を出そうとしてる?

 ロジャーとエンジェルは、ドロシーたちも通過した、円筒形の明るい部屋へ。研究室とは少し違うようだとロジャーは言い……エンジェルは「いいのよ。この先に……」。

 すると何かが下から突き上げ、通路を破壊。エンジェルはその物理攻撃から逃げつつ、あれは何だと。ロジャーは「ユージーンの番犬さ」と言います。
 通路を破壊され、2人は水中に落下。ロジャーは手すりにワイヤーを射出して、エンジェルを抱えて通路に戻るのですが……エンジェルは衝撃で気を失ってます。ロジャーは「世話の焼ける堕天使だ」と言いつつ、エンジェルを下ろし、ロジャーはノーマンに連絡。ノーマンは場所はしっかり捕捉していると返答。あと15秒ほどだと言い、ロジャーはエンジェルを壁にもたれさせつつ「いいタイミングだ」。

 怪物……キメラはロジャーたちを探していたのですが、背後側の通路にいる事に気付いてます。ロジャーは「探しているのは私かね?」と言い、キメラはロジャーに迫るのですが……割り込むようにビッグオーが水中から登場。

 ……ここが水槽なら、ビッグオーによって底が抜けてたりしないんですかね?w


失敗作の寄せ集め

 エンジェルが目を覚ますと、目の前にはメガデウスが。双方とも巨大な上に、地下で暴れ回るものだから、警備兵たちも巻き込む大変な事に。エンジェルは外に脱出できたものの、メモリーが失われる事を懸念してます。

 キメラは恐竜に似た胴体と、それにそぐわない小さな頭部と細長い四肢で、身のこなしは軽く、ビッグオーに飛びかかってます。ロジャーは「悪趣味だな」と言いつつ、キメラの腕を引きちぎり、とどめのパンチを放とうとするのですが……

 「やめて!」とドロシーの声が。ドロシーはユージーンに銃を突きつけられており、この子(キメラ)を殺さないでと言います。この中にはペロがいるそうで、ペロのも入っていると。
 つまり、このキメラはロイも入っているって事か。

 迂闊にキメラを倒せなくなったロジャー。ビッグオーはキメラの触手に拘束され、四つんばいに。

 ユージーンは、気に入らない作品はみんなこいつの中に組み入れる事に決めていると言います。このアンドロイドもキメラの一部にしてやると……誰も私に逆らわせはしないと。私こそ万物を支配する神なのだと高笑い。

 ユージーンはキメラに、その鉄くずを破壊してしまえと命令。キメラは、ユージーンに捕らわれているドロシーを見て……ドロシーに助けられた記憶が残っているのか、それを察したかのようにドロシーは「ペロ」と呼びかけてます。
 ユージーンは焦るかのように「何をしている」と……早くそいつを破壊してしまえと命令。しかしキメラは攻撃を躊躇。ユージーンは、こいつ(ドロシー)のせいだと察して、ドロシーの頭に銃口を向けるのですが……
 キメラはユージーンを触手で締め上げてます。ユージーンは銃で対抗するものの、キメラはユージーンを瞬時に絞め殺し……

 ……科学者が自分で作り上げた怪物に殺される展開あるあるw


本当は泣きたい?

 キメラは触手の先でドロシーの頬を撫で、猫の鳴き声が響き……

 ドロシーは触手の先を持ちつつ、「私と一緒に」と呼びかけるのですが……キメラは名残惜しそうに去って行きます。追おうとするドロシーですが、間にビッグオーが無言で割り込み……

 キメラは、盛大に燃える施設の中に向かってます。最後にドロシーに振り返り、崩れて行く施設の中へ消えて行き……

 エンジェルは舌打ちしてそこから撤退。

 ビッグオーは手のひらにドロシーを乗せて立ち上がり……燃える施設を見下ろすドロシー。やがて雨が降り始め……

 ……おぉ、映画『ザ・フライ2』のラストシーンのようだ。


アンドロイドは電気羊の夢を見ると確信

 また雨の日、ドロシーは鼻歌を歌いつつ路地裏を歩いてます。あの場所にはもう猫はおらず、ドロシーはそこから去り……

 夕方になり、バルコニーの手すりに座っているドロシーは、この鼻歌は誰のメモリーなのか分かるかと尋ねてます。ロジャーは、それは誰のものでもなく、君だけの歌だと……その歌もペロの思い出も、君が大事にしてやればいいと言います。
 ドロシーは手すりから降り、「ありがとう」と言って家の中へ。

 ……今さらだけど、冒頭に出ていた意味不明な生物も、失敗作の1つだったのかな。しかも実は飼われていたゴールデンレトリバーの可能性が。

◆今日のネコ:すげー優秀! どこを守るべきなのか分かってるんだろうな。

2025年10月19日(日)21:00

できるだけコンパクトにしたいけど

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。強度を保った造形は難しいなー。

 レーザーキャノンと主翼を接続するポリキャップを、できるだけ小さく削ります。そのブロックが収まる外装とレーザーキャノンとの間には隙間ができてしまい、この隙間をできるだけ小さくしようとしたのですが……密着してしまうと、それはそれで取り付け角度の調整ができなくなるので、1〜2mmくらいの間隙ならいいかなって。

 
ポリキャップブロックをなるべくコンパクトに削る

 エンジンノズル基部も作ります。前回切り出したパーツを接着し、硬化後に余分なところを切り落とします。ディテールの追加は、そんなに急がなくてもいいかな。

 
エンジンノズル基部

 ポリキャップに接続するレーザーキャノン基部に、3mmプラ棒を貫通させて接着。

 
この1本で主翼とつながる

 主翼や、レーザーキャノン後部とつなげると、こんな感じ。

 
パーツをつなげてみる

 さらにレーザーキャノン関係のパーツや主翼を並べると、こんな感じ。

 
パーツを並べてみる

 次回もレーザーキャノンをやります。エンジン部はぼちぼち進めます。

◆今日の自作:時間は限られているし、納得できる範囲。

2025年10月18日(土)20:48

はらまき

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。キットの原型が失われていくw

 旧キットのゲルググのように、上半身がZ軸でくるくる旋回できるチャンス!w 腰部の上を1枚の板で塞げそうなので、プラ板を適当に切り、腰部の切り口に合わせて形を調整。腰部にはポリキャップをはめているので、ポリキャップやポリキャップの軸が逃げるための穴も開けます。
 へその上あたりは円弧上に板が前方に飛び出しているので、そこは切りすぎないように注意。

 
一枚板でふたをする感じで

 
ちょうど塞がるように形を確認

 上半身を接続させると、こんな感じ。

 
こんな感じで上半身と下半身を仕切る

 作業用ザクには腹の部分がはっきりしていて、色もグレーになってます。ここは3段構造になっていて、ここを自作するわけですが……コクピット部がこの腹の部分依かぶっているので、固定先は胸部の方にします。腹の部分の高さは10mmでいいっぽいですが、ちょっと余分にプラ板をカット。スジ掘りも入れておきます。掘り直すハメになりそうな気もしますが。
 用意するのは4枚で、これらを湾曲させてくっつけて腹巻を作り、前後左右を構成させる予定。

 
はらまきの材料

 その腹巻ですが……上半身に固定したいのですが、ちょっと不具合が。胸部には、腰部と接続させるためのロッドを取り付けているのですが、これを固定するのに、パーツ同士を接着する時に使うピンを使ってるんですよね。このピンが腹巻を固定するのに邪魔で、でもこれを取り除いてしまうとロッドを固定できなくなってしまい……
 なので、このロッドの基部を、腕&頭部を固定させるための基部に固定させます。3mmのプラ棒を4本使ってグサグサ貫通させればOK!w

 
別々だった内部フレームを固定する

 穴の径はキッツキツなので接着剤不要!w ただでさえすっぽ抜ける心配はないのですが、しかも4本のプラ棒は平行ではないので、なおさら抜けにくいです。

 次回はコクピット周辺の装甲を作りにかかります。動力パイプはどうやって作ろうかな……

◆今日の100分の1スケール:ゾックがほしいー!

2025年10月17日(金)20:40

収穫祭

 AT-X、全修。、第3話。

 2度の危機を救った事で、広瀬 ナツ子現実の国から来たナインソルジャーとして町民から認められ、その成果を称えられてます。
 他のナインソルジャーも、ナツ子のあの力の発動までの間は活躍しているわけで、収穫祭に合わせて以前にもあったようにパーティーが開かれます。みんなドレスアップしているわけですが、ナツ子も例外ではなく……お腹が苦しいわ歩きづらいわでナツ子は愚痴ってますw
 長い前髪は整えられて顔がちゃんと見えるようにされていて、感心するユニオは、いつものヘンテコな格好よりマシだと評価。ステキなブスに見えると言います。
 ナツ子もユニオに、いつもの全裸よりマシだと……金持ちに飼われている駄馬に見えると言います。張り合う2人にQJは、町のみんなが見ていると注意w

 ……こうしていつも前髪を上げてくれたらいいんだけどなー。


これがエルフの当たり前の感覚

 映画『滅びゆく物語』だと、本来なら空から来るヴォイドによって壊滅的な被害を受け、自爆魔法で戦死したユニオの合同葬式が行われるはず。
 ところが今は、町長が収穫氏の開催を宣言すると言う、平和な流れに変わってます。

 司祭が来て、何かを始めてます。謎の言語でお祈りのようなものを始め、町民たちも司祭に合わせて何かを唱えつつ手で目を覆うジェスチャー。何が何だか分からないナツ子ですが……メメルンは、ソウルフューチャーへの感謝の儀式だと説明します。それをメメルンは知っているものの、メメルンは手で目を覆う仕草はしていません。メメルンに言わせればほんの200年前に始まった新しい儀式だそうで、流行のものにはあまり興味がないそうです。
 ナツ子は「なるほど」w

 ……メメルンは、フリーレンとはいい酒が飲めそうだw


楽しもうぜ!

 儀式も終わり、収穫祭が始まります。ナツ子はブドウ酒を片手に串肉を手に取るのですが……なんとルーク・ブレイブハートは、俺たちは帰るぞと呼びかけてます。ナツ子とユニオは「「な!?」」w ルーク曰く、次の戦いに備えるのだと。
 ユニオは、今日は収穫祭だと言い、ルークにブドウ酒を勧めるのですが……ルークは拒否。いつヴォイドが襲ってくるか分からないと主張してます。
 ナツ子も串肉を勧め、次にヴォイドが来るのは雨が振っている時のはずだと言います。そこでユニオはQJに、降水確率はいくつだと尋ね……空を見上げるQJは、降水確率は0%だと観測。最後の町に雨が降るのは来月だと言います。
 今日は大丈夫じゃないかと言うナツ子。しかしルークは警戒を解かず、適当な事を言うなと。ユニオはナツ子の予言に信頼を置いていて、予言はけっこう当たると言います。
 町の女性たちはルークを見て寄って来て、話を聞きたいと言います。ナツ子は「どうぞどうぞ」w 他にも女性たちがルークに寄ってきて、ルークは困惑w ナツ子は串肉を食べつつ、勇者ってモテるんだなと楽しげに感心してます。

 ユニオはドレスを着たエルフの2人に目を奪われ、「ユニコーンだってモテるぜ!」と言って全裸にw そして白馬のユニコーンに変身して「君たち、オイラの背中にRIDE ON」。しかし2人のエルフは通り過ぎて行き……メメルンに声をかけ、あちらで聖歌隊の集いがあると誘ってます。

 ナツ子は「聖歌隊?」。QJは、メメルンは聖歌隊で亡くなった方の魂を歌で癒す活動をしていると説明します。

 ……つまり、お経を唱えるようなものか(あってるような違うようなw)。


拘束の象徴、救済の要。

 ナツ子は引き続いて収穫祭を堪能。締め切りもないし、何かに追われる事もない……こんな風に過ごすのは久しぶりだと言います。そしてタップを見ているのですが……ナツ子は何を思う?

 ユニオも引き続いて、ユニコーンの姿でナンパを狙っていて、「どの子をどの子をRIDE ON」w そこへルークが焦るように、早く帰ろうと言います。ユニオは、冗談だろうと……「モテモテで楽しいクセに」と言いますw しかしルークは「楽しくない!」w

 ……そういやルークは、女性の集団が苦手なんだっけ? 女はすぐ泣くし、弱いし、集団になるとしゃべり出し、足手まといだ……そう言ってたもんな。


だって本にそう書いてある

 ナツ子は酒と大皿を持って、幅の広い城の塀の上を歩いてます。そこへバオバブが声をかけ、楽しんでいるかと。ナツ子はバオバブにも料理を勧めますが、バオバブは遠慮してます。
 バオバブはナツ子に、どうやって未来を見ているのだと尋ねてます。ナツ子は、以前にも説明したのだけれど、ここはアニメの世界だと……私は死ぬほどこの映画を観ているのだと言います。バオバブは、予知夢のようなものかと解釈。ナツ子は「とりあえず、そういう事で」と言い、酒を飲んでます。
 バオバブは、私の古文書によると、ソウルフューチャーをすべてヴォイドに食べられると超空洞ヴォイドが誕生し、世界が終わると言います。ナインソルジャーはそれを阻止し、この世界を救って真の光となる……と。
 ナツ子が見ている未来はどうだと尋ねるバオバブ。物語を知っているナツ子は何も言えず……そんなナツ子にバオバブは、今日は収穫祭だから、その話はまた今度にしようと言って去ります。
 その気遣いにナツ子は目を潤ませてますw

 ……バオバブは、古文書以外に未来を知る手段を持っていたりしないのかな。


デステニー(運命)

 女性がルークを探している声が聞こえ、ルークは杯を手に城のバルコニーを(何かから逃れるかのように)歩いていて……ナツ子はある事を思い出してます。「映画の通りならユニオの葬儀の後だから、アイツが来る!」と。
 すると、警戒してあちこち見て歩いているルークに、褐色肌で豊満な肉体を持つピンク髪の女性(デステニー・ハートウォーミング)がぶつかってしまい……ナツ子は「来たー!」w
 え? ピンク髪で褐色肌? まさか……

 すると「デステニー!」と、この女性を探す声が。デステニーはルークの陰に隠れ……デステニーを探してる男性が8人もの女性を引き連れて登場w 登場した1枚目の絵では左横顔だったので気付きませんでしたが、頭の右半分はハゲになってます(剃ったのか元からなのかw)。
 デステニーはルークのマントに身を隠してますw その際に、ルークの顔に酒がかかってしまっている事に「ごめんなさい!」と飛び退くのですが……それで男性に気付かれてしまってます。デステニーはその場から逃げるように去って行き……

 その様子を見ていたナツ子は、デステニーのプロフィールを思い返してます。町長の娘で、過保護に育てられ、世間知らずで、ルークがナインソルジャーだと気付かなかったと。本来ならユニオの葬儀で知り合う流れだそうです。
 他には、デステニーは行っちゃいけない場所にうっかり行ってしまうそうです。そこへルークが駆けつけるシーンになっているのですが、ナツ子は「ピンチはいつだって、元を糺せば……」と。

 ……まさか、葬儀で気が弱っているからこそ、引き合う関係になったとか?


お互いに一目惚れ

 町長はデステニーと食事していて、本当に理事長と結婚しちゃうのかと悲しんでます。デステニー曰く、理事長はこの町に孤児院を作ると約束してくれたと……この町の子どもたちの幸せのためだと言います。
 町長は、理事長は金持ちだからデステニーが欲しいものは何でも手に入れてくれるだろうと……でも「パパ寂しい!」と嘆いてますw

 そこへルークが挨拶に訪れてきます。町長はルークに、収穫祭を楽しんでいるかと(キリッ)w 町長はデステニーに、ナインソルジャーの勇者のルークだと紹介します。頬を赤らめるデステニーに、ルークも頬を赤らめ……町長としては、娘のデステニーはルークと結ばれて欲しいと願っているようです。

 そこへナツ子とユニオもやって来るのですが、ルークとデステニーが放つ眩しさに目が眩んでますw さすがヒロイン、生で見ると輝きが違うとナツ子は驚愕。
 ユニオはルークに、可愛い子じゃないかとw

 男性がやって来て、豊作花火の打ち上げについて確認してほしいと町長に言ってきます。って事で、町長は退出。

 ユニオはルークをデステニーに強くオススメw そして収穫祭という事で、他のみんなもペアを組んでダンスを始めてます。

 ナツ子は小皿にタコの巨大な切り身を乗せて食べつつ、(映画によれば)ルークはデステニーと恋に落ちると。するとユニオの声が割り込んできて、「美貌、お金、優しい心……私にないものを全部持っている。憎い……あの女が憎い!」と代弁(?)www ナツ子は、人の心を勝手にやるなとw 私はそんな事思ってないと言いますw
 ユニオは、ルークにはもっと楽しい時間が必要だと言い、フォークに差したチーズを食べると思いきや……テーブルを叩き、飛びあがった方の大きなチーズを食べるw そして、ルークは生まれた時から伝説の勇者だと……戦う事しかしてこなかったと言います。
 ナツ子は「知ってる」と呟き……本来の悲しい展開を思い起こしてます。ルークを心から笑わせる事ができたのは、デステニーだけだと。

 ……あぁ、あの右頭がハゲていたの理事長だったのかw 孤児院を建てたところで、ヴォイドに滅亡される運命だと考えると、空しいな。


裏切り者がいる!

 Bパート。花火が上がり、町の人々が屋根に上がって眺めている一方……ヴォイドがこっそりと町に入って来ている!? しかもヴォイドたちを、フードをかぶって身を隠している町民が、ヴォイドをコントロールしてます。

 用が済んだからなのか、司祭は帰って行きます。司祭はフリーパスのようで、無条件に門をくぐっていくのですが……あれ? 司祭がまたやって来た? 酔っ払いつつも司祭に挨拶していた町民は、また現れた司祭に、飲みすぎたのかなと反省w

 ……ヴォイドをコントロールしていた、フードをかぶっていた人物ですが、あの首飾り、髪の色、どこかで見たような……(滝汗)。


友だちなんていなくたって

 ナツ子はドレスを脱ぎ、いつもの服に着替えてユニオと飲み食いしてますw そこへデステニーが戻ってきます。ルークとはぐれてしまったそうです。
 料理を貪り食うナツ子に、デステニーは「おヒゲの方?」。前髪で顔が隠れてるんじゃあ、そう見えるかもなw ユニオは、アーニメーターの広瀬ナツ子だと紹介します。デステニーは、こんな可愛らしい方とはと感動してます。しかしユニオは「どこが?」と笑い、この黒毛はバカみたいに食うし強暴だと言い……するとナツ子はユニオの角を掴んで振り回し、「凶暴で悪かったな!」と壁に投げつけてます。壁にはダーツの的がかかっていてど真ん中に命中w
 ユニオは、本当に性格が悪いと……友だちとかいないだろうと言います。ナツ子は急に黙り込み、デステニーは「友だちいないの?」。凹んでいるナツ子は「別に」w 本当に友だちがいないのかとデステニーは念押し。ナツ子は「いらないし、いなくたって生きていけるし」とイジけてますw するとデステニーはナツ子の手を取り、私も友だちがいないと……私たちは似ているねと喜んでますw

 ……限度にもよるけど、大食いキャラは好きだけどなー。


孤児院は作らないの?

 そこへ理事長がやってきて、デステニーは逃げようとするのですが……理事長に腕を掴まれ、婚約を受けてもらって幸いだと、手にキスしてます。
 ユニオは角を的から引き抜きつつ、デステニーは理事長の婚約者なのかとショックを受けてます。

 すでに映画や設定集などでプロフィールを知っているナツ子は、この『最後の町』の資金源である財団の理事長にして、8人のワイフを持つ男だと(あれって正式な妻だったのか!)。
 理事長はデステニーに、君は僕の第9夫人だと言い、まずは服と髪型から私のワイフらしくしてもらうと言います。ルークに一目惚れしたデステニーは、気が進まなそうに「はい……」。そこへナツ子が「なんで?」と割り込み、なんで結婚するのかと理事長に問います。子どもの頃からずっと不思議だったそうで、『最後の町』に孤児院を作るのが夢なのだろうと……だったら自分で作ればいいじゃないかと。

 理事長はナツ子に、私のワイフになるデステニーにジェラシーかと言います。その変な格好、髪型……私の好みではないと。マイワイフになりたいなら、私のワイフたちのようになってもらわないとと言います。そして「ビューティフォー」と唱えてポーズを取り、8人のワイフたちも倣って「ビューティフォー!」とポーズを取ってます。
 ナツ子は「好きな格好をして好きに生きる」と言い、酒を飲み、ユニオの角を掴んでテーブルに立ち、「それが私のビューティフォー」とポーズを取ってます。何この白いオーラとGペンで描いたような描写はw

 ……たしかに、8人の妻を得て生活できるほどの財力があるのに、孤児院を未だに作ってないのはおかしいな。夢だと語り続けて何年経っているのか分からないけど。ってか、理事長は質問に答えてないな。


予言が外れた?

 そこへQJが来て、ヴォイドの反応があると焦ってます。しかもここにいるそうです。ちょっと充電している間に侵入されてしまったとの事。ユニオはナツ子に、ヴォイドは来ないんじゃなかったのかとポンコツ呼ばわり。
 ナツ子は驚き、幕を開けると……司祭がやって来ます。しかも2人。これには町の人々も驚いていて、ナツ子も「!?」。気付いたナツ子は、ヴォイドが司祭に化けていると指摘。2人の司祭は顔を見合わせ、互いに驚いてます。どういう事かとQJはナツ子に尋ね……ナツ子は、映画でそういう展開があると言います。ユニオは、今日は来ないって言っただろうと言い……この展開はナツ子も予想外で、ヴォイドが司祭に化けてくるのは、映画だとずっと後のはずだと。QJは、あまりに近すぎてどちらがヴォイドなのか分からないそうです。
 どちらがヴォイドなのかを見分けようとするナツ子。何かを思いついたナツ子はがに股の足を開閉しつつ腕を交差するダンスを踊り始め、こんな愉快で楽しい動きはできないだろうとw ユニオは「コイツホントに頭おかしい」と引いてますw すると向かって左側のヴォイドが、ナツ子のように踊り始め……ナツ子は「こいつがヴォイドだ!」と右側のヴォイドを指してますwww
 するとニセ司祭はヴォイドの姿に戻り、カマキリのような姿に!
 QJは、ヴォイドが擬態するとは思わなかったと驚愕してます。

 ……物語のあるべき流れをナツ子自身が変えてきたから、すでに知っているシナリオが狂いつつあるのかもな。


トラブルメーカー

 町長はみんなに避難するように言い、幕内でも理事長がワイフたちに逃げるように言います。ヴォイドは街の方へと移動。ユニオはルークに、どうするかを尋ねるのですが……ルークはすっかり酔ってるw 匂いでウォッカだと気付いたユニオは、デステニーは何を飲ませてるんだと辟易。
 ナツ子は内心で「ピンチはいつだって、元を糺せばデステニー」と、怒っているやら呆れているやら。

 デステニーは町の人々を城内に退避させ、扉を閉めるのですが……服が扉に挟まってしまってます。服を引き抜こうとするデステニーですが、そこへヴォイドが襲撃してきて、デステニーは悲鳴を上げ……
 ルークが向かおうとするも、足元がおぼつかないルークは、ヴォイドにあっさりと蹴飛ばされてしまってます。

 するとタップが光り、ナツ子に「描け、描くんだナツ子」と呼びかけ……ナツ子は、前から思っていたけどその命令口調をやめてくれないかとw タップは「描け」w
 ユニオは何かを発動させようとするのですが、ルークと同様に蹴飛ばされてます。

 ……ルークは酔拳で戦わないのかな(知らないだろw)。


まさかのプロレスwww

 何を描くかを思いついたナツ子は、急いで作画開始。そのナツ子を攻撃しようとするヴォイドを、QJがビーム攻撃で阻止。作画を終えたナツ子は絵を机に叩きつけ、「行け! サーバルキャットマスク!」(噴飯)。そういやSTUDIOコンコンにそんなポスターが貼ってあったなwww

 飛び出てきたサーバルキャットマスクは、マントを取り払ってヴォイドの前に降り立ち、QJがゴング(注:真鍮製の鍋)を叩くw

 ナツ子はタップをマイク替りにノリノリ(死語)で実況を始めてます(窒息)。激しい腕の取り合うの末に、サーバルキャットマスクはヴォイドの脚をつかみ、キャットヴァイスソバットを決めてます。ってか、なんでナツ子のタッチも昭和50年代になってんだよw
 サーバルキャットマスクはジャンプして、モンゴリアンチョップで追い討ち。

 この肉弾戦に、デステニーは「カッコいい!」とやけに感動。ユニオとともに応援の声にも熱が入ってますw 気絶から気付いたルークは、その先頭ぶりに驚愕。

 サーバルキャットマスクはヴァイスを羽交い絞めにしてジャンプ。ナツ子は、ここから作画カロリーが高い技だと実況し、ドラゴンスープレックスが見事に決まり……ルークは思わず吹き出してますw
 サーバルキャットマスクはコーナーポストから高々と飛び上がり、怒りのエクスプロージョン・ヴォイドバスターを炸裂。3カウントの末にヴォイドは砕け、みんなで腕を上げて「やったー!」www

 役目を終えたサーバルキャットマスクも、リングに上がってきたナツ子にサムアップしつつ、消滅。げっそりしているナツ子は「お疲れ……した」とつぶやいてリングに倒れ、いつものように爆睡。

 ……巨神兵や板野サーカスに比べて規模は小さいはずなのに、なんでこんなに興奮しちゃうんだろう?w


自分で始める事にする

 3日ぐっすり寝た後のナツ子は、もりもり食べます。が、目が覚めるといつも変な髪形になっているのだと(ヤシの木のような髪型w)。それについてルークは、なぜか何も言えなくなってます。
 ルークがこの髪のまとめ方をしてたのかw たしかに前髪は邪魔だしな。

 そこへデステニーも来て……え!? サーバルキャットマスクのコスプレ!? すっかりハマってしまったようで、ナツ子はルークに「どちら様?」w ルークは「デステニーだ」「え゛」www
 デステニーは理事長の婚約を断ったそうです。孤児院は自分で始める事にしたそうで、頑張るから応援して欲しいと言います。

 説明するまでもなく、デステニーはサーバルキャットマスクのように強くなりたいと言い、好きな格好をして好きに生きるのだと。

 ……サーバルキャットマスクの元ネタの人物は、孤児院を支援してたしなw 僕も好きな格好をしたいのですが、たぶん職務質問されるだろうな(どんなコスプレだ)。


メメロンの秘密

 ユニオは相変わらず、メメルンに「オイラの背中にRIDE ON」と誘ってます。もちろんメメルンは断ってます。マスクをかぶっているデステニーにユニオは、個人的には可愛い顔を見たいとw

 ナツ子はメメロンに、祭りの時はどこにいたのだと尋ねてます。ヴォイドが出現したのに、戦闘に来なかったもんな。ユニオは、メメロンは聖歌隊の活動で忙しかったのだろうと解釈。ナツ子と違って友だちがいるのだと言います。たしかに2人のエルフが声をかけてきてたもんな。
 デステニーはユニオにチョップを喰らわせ(もちろん軽くボヨンボヨンとw)、「友だちを悪く言う奴は」とおしおきw

 みんなが笑っている中、メメロンは無表情。そんなメメロンを見ているナツ子は……お? ナツ子は何か知ってるな? 『滅びゆく物語』のメメロンって、どんなキャラなんだ?

 ……なぜメメロンは、他の仲間(おそらく誘ってきた2人:メグサリー?)と一緒にヴォイドを町に連れ込んだのか、その動機が分かりません。

◆今日のネコ科:キュアマカロン(右上)しか人間がいないw

2025年10月16日(木)20:00

しっかりつま先を上げて歩け!(軍隊かよ)

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第35話。

 喫茶グリッターのカウンターには、はなみちランドのガイドブックが置かれてます。これは田中のもので、遊園地はアイドルのイベントが良く行われていると……それで仕事の合間に勉強しているそうです。咲良 うたは、遊園地でイベントなんて楽しそうだと。
 常連客の城 蓮司がやって来て、「いつもの」と言いつつ店に入ってくるのですが……わずかな段差でつまづいてこけそうに! そこを響 カイトが後方から支えてくれてます。下手すりゃ大怪我するもんな。ハーブティーが飲みたくなっての来店だそうです。
 思わずアイドルである事を口にしてしまいそうになる蓮司。が、うたに激しく止められてますw

 助けられたのはこれで2回目だと言う蓮司。お礼として、はなみちランドのチケットを出してきます。しかも2枚! さっき福引でもらったものだそうです。最初は断るカイトですが、蓮司の勧めでお言葉に甘える事に。
 うたははなみちランドのガイドブックを手にしたまま。そんなうたを見た蓮司とカイトは、うたも遊園地に行きたかったのかとw そんなつもりじゃなかったうたなのですが……カイトはうたを誘ってます。

 嬉しくて悲鳴を上げるうたw

 ……遊園地なんて何年行ってないだろう? シンボル的存在の観覧車なんて、吹田ICを通過する時に見かけるくらいだしなぁw


本人にそのつもりがなくてもデートです

 遊園地に来ましたー。先に到着したうたは、髪が跳ねていないか、顔にご飯粒がついていないかをチェックw

 カイトと遊園地に……というのは、すでに他の子たちには伝えてます。紫雨 こころは「デートですよ」と迫ってますw そんなんじゃないとうたは否定するのですが……デートだよね。こころは蒼風 ななに同意を求め……すまし顔でジュースを飲んでいるななも「デート、だね」とウインク。
 メロロンも「デート、メロ」と、そのシチュエーションに頬を染めてますw おかきを食べているプリルンは、遊園地って美味しいものがあるのかと尋ねてます。あるよ(なぜその事例を出した)。

 ななはうたに真剣な表情で、カイトの事をどう思っているのかと指差して尋ねてますw うぐっとなるうたですが、「そんなの分からないよ」と赤面。じゃあ嫌いなのかと尋ねるこころ。うたは否定しますが、ななは「じゃあ好き?」。うた、困惑w
 メロロンは「これぞ純情メロ」と身をよじってます(噴飯)。おかきを食べているプリルンは「じゅんじょうって何プリ?」w

 結局どっちなのかと問うこころ。うたは頭を抱えて「分かんないよー!」w

 そんな事があったので、余計に意識してしまっているうた。そこへカイトも来て……では遊園地へ。

 ……うたがオシャレしてキラキラのリップをつけてると思ったら、実はナポリタンのケチャップと油だった……って展開はないようです(小学生かw)。


私たちもデートを始めましょう

 なぜかうたの部屋に居続けているななとこころ(なぜだw)。プリルンも遊園地に行きたかったようです。メロロンは「デート……それは二人きりの時間。高鳴る鼓動が愛のメロディー」と、ポエミーに語ってます。プリルンはその心情が分からないようでw
 ななはこころに、私たちもデートをしようと言い出してます。メロロンはプリルンとデートをしようとするのですが、ななはメロロンの手を掴み、私とデートをしようと言います。メロロンは別に悪くないと返答。

 こころはプリルンとデートとなります。トリプルデートだとこころは言います。

 って事で、プリルンとメロロンはそれぞれ田中 ぷりん田中 めろんに変身。

 ……どこにデートに行くんだろう? ななとめろんは品性を保てるだろうけど、ぷりんは食べ物を目の当たりにするとどうなるか分からないから心配だw


コーヒーカップフォビア

 カイトは、この遊園地に来たのは久しぶり。ずっと以前に親友と来た事があるそうです。

 何に乗ろうかと尋ねられるうた。何でもいいと、うたは赤面w が、目の前にはティーカップがあり……懐かしがるうた。小さい頃に回しすぎて、お父さん(咲良 和)が気持ち悪くなったそうですw それ以来、コーヒーカップ恐怖症なんだそうです。うたは「喫茶店のマスターなのに」w

 うたは平気なので、カイトと一緒にぐるぐる回してアクティブに堪能w その後は射的をやって、牛の置き物をゲットしたり、ソフトクリームを山積みにしたり

 ……あの遊具の名称ですが、コーヒーカップでもティーカップでも、どちらでもいいそうです。英語圏でもバラバラですが、イギリスでは一応ティーカップで統一しているそうです。さすがイギリス


貝探し

 こころ&めろんのデートですが、海岸に来てます。岩に囲まれた小さな砂浜に来ていて、城を作る事にしてます。こころは他にも色々用意していて、ビーチボールやビーチフラッグも持って来てます。
 ぷりんはすでに城作りを始めようとしていて、「どっちも楽しそう!」。が、砂浜に何か光を反射したのを見つけ、寄ってみると……3つの小さなホタテ貝。色もバラバラで、ピンク、水色、グレーになってます。考えている事は2人とも同じで、それぞれキュアアイドルキュアウインクキュアキッスに当てはめてます。
 こうなったら、キュアキュンキュン(紫色の貝)もキュアズキューン(白い貝)も見つけたくなるわけで。

 ……貝なら2人とも自前の貝があるじゃないか(殴


一緒に探そう

 ななとめろんははなみちタウン図書館に来てます。めろんは借りたい本があるそうで、一緒に探すのですが……残念な事に、借りたかった本は貸し出し中になってます。
 他の図書館に行ってみようと言うなな。めろんは、私に付き合ってばかりじゃ楽しくないんじゃないかと言うのですが……ななは、2人一緒ならどこに行っても楽しいと言います。

 ……めろんは何を読みたかったんだろう?


変装しないと面倒

 次は何に乗ろうかと考えるうたとカイト。そばを3人の男の子が走っているのですが、突風が吹いて、帽子を飛ばされてます。するとカイトが反射的に走り出し、ジャンプして帽子をキャッチ。その際にカイト自身の帽子が取れてます。
 カイトは帽子を男の子に渡すのですが……他の来客たちは、そのイケメンっぷりに注目してますw メガネをかけているものの芸能人ではないかと疑われ、声をかけてみようという女性もw
 これはマズい! カイトだとバレたら面倒な事になります。カイトに女性たちが突進してきて、うたが跳ね飛ばされるw カイトの帽子を拾い上げたうたは、「アトラクションが私たちを呼んでいる!」と言いつつ、カイトの腕を引っ張って行くw

 ……アトラクションはいっぱいあるから楽しんでね(そこに来てるんじゃない)。


過去は美化される

 チョッキリ団のアジトにて、チョッキリーヌは「思えばあの頃は良かった」とため息(噴飯)。あいつら(カッティーザックリー)と違って、あの若造はどうも腹が読めないと言います。
 いつの間にか、その若造(ジョギ)がすぐ横に来ているんですがっ。ジョギは、若造って僕の事かと言い(チョッキリーヌはびっくりw)、すぐに出かけると言います。

 なんであんたが(出撃を)決めるのだと……先輩は私だと言います。しかしジョギは「あー、たしかにそうでした」とすっとぼけ。チョッキリーヌは「ムキー!」w

 ……何だかんだで、当初は楽しかったのかも。でもあいつら、すぐに特定のアイドルの動画ばかり見るようになってたが?w


友だちが嬉しいと……

 ぷりんはスコップで貝を探すのですが、なかなかお目当ての色の貝が見つかりません。するとこころが、ちょっと離れるように声をかけ……こころは2つの大きなうちわ(ハート型w)を手にしてます。めろんは「まさか!」w
 こころは砂浜をうちわで扇ぎ、砂ぼこりを上げ……紫色と白のホタテ貝がそれぞれ見つかった! これで5色揃いました。こころは「ファン心、ギュンギュンしてます(声がわずかにダミ気味)」www

 一方、めろんが探していた本は、他の図書館でお目当ての本を見つけたようです。図書館の名前が『他野図書館』w 一緒に本を探していたななも嬉しそうです。めろんは、なんでそんなにご機嫌なのかと尋ね……ななは、メロロンが嬉しい時は私も嬉しいと……友だちってそういうものだと言います。
 その言葉にめろんは思わず赤面し、メロロンに戻ってしまい……そう言われてメロロンも嬉しくなったそうで。

 ……人間体なのに、それぞれプリルンとかメロロンって呼んでるw


誰でも笑顔に

 カイトだとバレそうになったうたは、走ってその場から逃げ……観覧車に逃げ込みます。が、とにかく逃げるのが精一杯だったうたは、そこが観覧車だとは思わなかったようです。2人きりの狭い空間なわけで、うたは狼狽w 緊張するうたにカイトが声をかけると、うたは手を上げて「はい!」w
 何かを話さなきゃと思ううたですが、なかなか話題が出ず……「お腹、空きましたよね」w 何を食べたいかと尋ねられたうたは、ソフトクリームを挙げるのですが……それはさっき食べたよね。
 緊張しっぱなしのうたは、笑顔が引きつってますw 話題に困るうたですが……ポシェットにはキュアアイドルのアクセサリが。これはこころが話題作りのために渡してくれたもの。

 そこでうたは、そのアクセサリを見せます。カイトは、うたはキュアアイドルのファンなのかと尋ねてますw 答えに窮するうたは、「は、はい!」w
 カイトも、キュアアイドルには注目していると言います。大勢の人を笑顔にして凄いと評価。うたは「ありがとうございます!」w 「え」となるカイトにうたは、「ファンなので」とごまかしてますw

 うたから見れば、そんなカイトも人々を笑顔にしているわけで、こうしてオフでも、風で飛ばされた帽子を取ってあげたりしているわけで。
 ところが……カイトは真剣な面持ちで、「誰でも笑顔に……あぁ、したいと思ってる」と言います。

 ……お? 特定の誰かが笑顔になってくれないとか、そんな想いがあるのかな?


親友……?

 Bパート。遊園地に出現したジョギ。ジョギは「久しぶりだな、この遊園地」と呟いてます。え!? それってまさか、カイトの言っていた『親友』って……

 ジョギは獲物を探すのですが……さっきの3人組みの男の子が、回しすぎたティーカップで目を回してますw 調子に乗りすぎたと詫びる男の子がいるのですが……ジョギはその子に注目し、媒体にしてダークランダーを召喚。

 ダークランダーの出現は、プリルンはすぐに感知。なな&メロロンも、遠くの空が紫色に変わっているのを見つけてすぐに知るところとなります。

 さて、現場にいるうたですが……カイトのさっきの表情が気になってます。が、空の一部が変色しているのを見て、カイトには安全なところに逃げるように言い、現場へ。

 ダークランダーのすぐ後ろで変身しようとすると、他の4人も駆けつけ……みんなで変身。

 カイトも駆けつけるのですが、怪物を前にプリキュアたちが勢ぞろいしているのを見て「?」。しかもハートガーデンに転送されるわけで、怪物とプリキュアの5人だけが消滅。カイトは「消えた!?」。

 ……カイトが言っていた親友がジョギなら、ジョギは元々は普通の人間だったんですかね? ってか、こりゃあキュアアイドルは、テレビ局とかでカイトに会おうものなら、あれはどういう事なのかと問い詰められそう。


回転してナンボ

 回転技で突進して来るダークランダー。キュアウインクは、あれってコーヒーカップなのかと。キュアアイドルは、遊園地は楽しくてキラッキランランな場所のはずだと言います。キュアキュンキュンも、デートの邪魔は揺るさないと言い……

 スピンしながら突っ込んで来るダークランダーを、アイドルグータッチで止めようとするアイドル。パワーは互角のようです。
 キュンキュンはキュンキュンレーザーで包囲しますが、ダークランダーは構わず突進してきます。ウインクがウインクバリアで弾き飛ばし……吹っ飛ばされたダークランダーにジョギは、「まさかこのな程度じゃないよね」と鼓舞。
 するとダークランダーはアイドルに突進して掴み、自身のカップに放り込んで……スピンw アイドルは目を回してますw

 キュアキッスがキッスショックでダークランダーを感電させて止め、アイドルが放り出され……アイドルは「ぐるぐるぅ」w

 キュアズキューンがズキューンバズーカでダークランダーを怯ませ、すぐにプリキュア・キラッキラン・フォー・ユーで浄化。

 ジョギは「やっぱり遊園地は、一人で来てもつまらないな」と言い、撤退。グサッ(お前は何にショックを受けたんだよw)。

 ……ガンダムハンマーの持ち手の方をダークランダーに巻きつければ、チェーンが勝手に巻きついてくれる上に、ハンマーの部分が自動的にぶち当たってダメージを与えられそうw


その気持ちがアイドルの真髄

 カイトのそばに駆けつけるうた。カイトは、探したと……どこに行ってたのかと尋ねてます。返答に困るうたですが……カイトは、とにかく無事で良かったと言います。そんな笑顔のカイトに、うたは……本当に好きになった?

 夕方になり、遊園地を出て……礼を言ううた。カイトも「こちらこそ」と笑顔で言うのですが……だからこそあの時の真剣な面持ちとのギャップが気になってます。
 カイトにどんな事情があるのかはともかく、うたは、カイトは誰でも笑顔にしていると言います。気のせいかもしれないけど、観覧車で寂しそうだったと。「うたちゃんは優しいね」と言うカイトは、あいつを笑顔にしたかったと……親友の事を思い出していたと言います。

 うたは大きく息を吸い込み……カイトなら絶対に笑顔にできると歌います。この時のうたが何だかメス顔に。礼を言うカイトも、ちょっとだけ泣きそうなトーン混じりの声になっていて、やっぱりうたの歌はいいと。
 うたはやけに真剣な声色で、「また会えますか?」と言い……「また会いたいです!」。カイトも笑顔で「もちろん!」と答えてます。その笑顔にうたは一瞬だけ目を潤ませ、自分の気持ちが分かったと……カイトには笑っていてほしいと。

 ……その親友は笑顔になってくれるかな? キュアアイドルの力で笑顔にするのかな?


尋問

 家に帰ると、ななとこころも来てます。5色揃った貝を見て、うたも興奮気味に感動w メロロンが借りた本ですが、タイトルは『デートのすすめ』。これは攻略本なのか、そういうタイトルのライトノベルなのか。

 うたのデートはどうだったのかと尋ねるメロロン。うたは赤くなりつつ、「ええと、ええと……」とモジモジ。そのニュアンスにななは何を感じたのか、「うたちゃん?」と赤くなってます(腹筋崩壊)。ななは何をどこまで想像したんだwwwww
 こころもちょっとだけジト目で「ほほう?」w

 宿題しないと……と逃げようとするうた。しかしこころとメロロンが行く手を阻み、うたは「分かった分かった。話すから」と苦笑。

 田中は皿を拭きつつ「青春ですねぇ」。

 ……カイトがキュアアイドルに注目しているのは、そういう事か。本気で誰をも笑顔にしたいからこその注目なんだろうな。

◆今日のホタテ貝:気候変動で第一次産業は大変だ……

日記メニューに戻る


トップページに戻る