2025年10月25日(土)20:26

動力パイプはどうするかなー

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。コクピット内も作りたくなるw

 動力パイプが胸部前面の端から伸びていて、へその上あたりでつながっているので……まずはその胸部前面を加工。旧キットだときれいな曲面ですが、作業用ザクはやや平面。なのでそこをがっつり切り取り、裏からプラ板を貼り、表側からはランナーパテで盛ります。ポリパテでも形としては可能で手軽ですが、ポリパテは応力に対しては無力。ランナーパテは硬化すればポリエチレンになるので、応力に耐えられる構造体にできるんですよね。

 
まず埋めなきゃ

 モノアイも塗装します。旧キットの通り、まずはつや消しブラックで塗装し、マスキングをして白サフで塗装後に蛍光ピンクで塗装。

 
モノアイ

 コクピット下部につながる動力パイプの取り付け部は、ただ単に円筒をくっつけりゃいい形状ではないので、廃材を使って工作。2枚重ねのプラ板に穴が開いている廃材があったので、穴を拡げて……

 
廃材を使ってリーマで穴を拡げて……

 コクピット背後の板も作ります。これも廃材を利用して作成。ここに外径7.0mmのプラパイプを使って……

 
コクピット裏の板も作る

 これらを接着して、ひたすら削っていく……という流れになります。

 次回もこの続きです。動力パイプ、できればキットを流用したいけど、自作するかも。

◆今日の改造:NEXCOのパトロール車が紛らわしくて、いつもビクゥっとするんだがw

2025年10月24日(金)21:34

知ってるけど言えない

 AT-X、全修。、第4話。

 豆の鞘を裂いて料理の準備をしているルーク・ブレイブハート。ルーク曰く、この町にヴォイドを引き入れた奴がいると。
 メメルンの絵を描いていた広瀬 ナツ子はギクッとなり、ユニオは「何だそれ?」。
 ルークは、収穫祭の時に来たヴォイドの事だと言い、司祭に見えるように変幻魔法がかけられていたと……魔法を使える誰かがヴォイドを誘導してきたとしか考えられないと言います。ユニオは、それってこの町に裏切り者がいるって事かと。
 ルークはナツ子に、映画とか言う予知夢で何かを見ていないかと尋ね……

 この場にはメメルンがいないのですが、別の場所にいたようで、これから聖歌隊の練習があるそうです。ユニオは相変わらず「オイラの背中に RIDE ON」「結構です」w
 ナツ子も、いい天気って事で散歩に出かけるようです。質問に答えていないナツ子が逃げるように去ったわけで、ルークはナツ子を怪しんでますw

 ……今日のご飯はグリンピースご飯かな? なんでグリンピースご飯って、嫌う人が多いんだろうな。


なぜメメルンは裏切ろうとしているのか?

 メメルンを尾行するナツ子w 映画『滅びゆく物語』だと、魔法使いたちが司祭に見えるように、ヴォイドに変幻魔法をかけてソウルフューチャーの搭に誘導していたと。ルークがその魔法を見破ったものの、ついに超空洞ヴォイドが誕生。超空洞ヴォイドもルークが倒すのですが、しかしそれは、魔法で変身したメメルン。

 メメルンは橋の上で、同じ聖歌隊のメグサリーと一緒になり、聖歌隊の練習へと向かってます。

 映画の中でも、メメルンが何をしようとしていたのかについては一切描かれていないそうです。メメルンが聖歌隊に入っている事は設定資料集にも載っておらず、何か関係があるのではないかと。もしも謎展開が来たら……

 樽に身を潜めていたナツ子がメメルンを追おうとすると、すぐそばにはルークも来ていて、なぜメメルンの後をつけるのだと訊ねてますw 
 口ごもるナツ子に、ルークは……メメルンを呼び止めようとするw ナツ子は仕方なく、映画に於いてはメメルンがヴォイドを引き入れた事を教えます。しかし詳細はナツ子も知らないわけで、だからそれを確かめに行くのだと。
 ルークもナツ子と一緒にメメルンたちをつけて行くのですが、もちろんルークとしては、メメルンが裏切ろうとしている事が信じられません。ナツ子は、きっと事情があるはずだと言い、備考を続行。

 ……聖歌隊が一種のカルト教団と化してるんですかね? 破滅思想とか終末論みたいなのにみんなが染まってしまってるとか。


映画にはなかった場面

 練習する場所は、城壁の外の、崖のそばに墓地。崖に掘られた穴の奥には、壁に彫られた大きな像(勇者の像)があり、そこで練習しているそうなのですが……誰もいません。
 他にも矩形の穴がたくさん掘られていますが、そこにもいなさそう。するとルークが何かを見つけたようで、『勇者の像』の足元に向かって剣を振り下ろすと……像の一部が砂のように崩れ、隠された通路が露呈。奥からは歌が聞こえるので、やっぱり聖歌隊の練習じゃないかとルークは言い、中に入っていきます。
 やはりそこは墓地なのか、大きな通路の壁には巨大な即身仏のようなものがあったり、通路の脇には無数の人骨が山積みになっていたり。そして穴から何か叫び声のような歌が聞こえるので、そっと覗いてみると……

 多数の人たちが円陣を組み、その円陣の4ヶ所には供物があり、半狂乱のように足踏みしつつ何かを祈祷。円陣を囲むようにC字型に火が炊かれていて、ステージには玉座のようなものと、ステージに上がる数段の階段には3人が立っていて(中央の人物は杖のようなものを所持)儀式を仕切っているようです。よく見ると、C字型の火の内側には火がついたロウソクが多数立てられてます。

 ナツ子は、映画にこんなシーンはなかったと驚愕。ルークなんて、ナツ子以上に驚いてるし。

 ……墓に入っていない人骨は、元々はどんな人たちなんでしょ。


空席の玉座

 C字型に燃えていた火が消え……儀式を取り仕切っている人物(メメルン)は、魔導書を閉じ、この誕生の儀式も違うようだと言います。やはりソウルフューチャーをヴォイドに食べさせないと、超空洞ヴォイドは誕生しないのではないかと。収穫祭の時はあと少しだったのにとの声も。

 変幻魔法で司祭に見えるようにするメメルンのアイデアが良かったとの声も挙がります。別の人は、やはりあの儀式をやるべきではないかと言い……
 サリーは「そうですわね」と同感。メグは、それにはメメルンの決断が必要だと言い……メメルンは、あの儀式は最後の手段だと言います。今はまだその時ではなく、また何か別の方法を考えようと。
 何が『最後の手段』なのか、ナツ子にも分かりません。

 みんなは誰も座っていない玉座に向かい、超空洞ヴォイドに、いつか逢える時が来るまで私たちを導いて欲しいと。そして一斉に右足で2度の足踏み。これも一種のマインドコントロールの手法なのかな。

 ルークはメメルンに何か言おうとするのですが、ナツ子は止めて外へ連れ出し……

 ……本当にカルト教団だった! エルフだけじゃなく、人間や獣人もいたようだし、超空洞ヴォイドなんて召喚してどうするのか。


ミルクビール飲みに行こうぜ

 ルークを『勇者の像』の前まで連れ出すナツ子。ルークとしては、早くメメルンを止めたいところなのですが、ナツ子は、どうやって止めるのだと言います。

 そこへユニオが飛んできて、2人とも何をしているのだと。ルークは真相を伝えようとするのですが、ナツ子が止めてます。ユニオにしゃべったらすぐに町中に広がり、町中がパニックになると警告。
 降りてきたユニオも、この辺りで聖歌隊が練習をしていると聞いて来たそうです。ナツ子は、せっかくだからミルクビールを飲みに行かないかとごまかすw ユニオは「何だよ『せっかく』って」とツッコミw ルークも「あー、いいな! そうしようそうしよう!」w そう言ってナツ子とルークは、ユニオを両サイドから掴んで連行w

 ……これからもユニオは、真実を知らないまま超空洞ヴォイド教の教祖様に RIDE ON?w


仲間だからこそどうにかしたい

 その夜、ミルクビールで酔っ払ったユニオは寝てます。ってか、飲まされて寝かされてる

 一方、ナツ子とルークは中庭に出ていて、ナツ子は「メメルン、どうしようか……」。ルークは、俺が何とかすると言うのですが……映画の展開だとルークはメメルンを殺すわけで、ナツ子は「絶対ダメ!」。
 どうかしたのかという感じでルークはナツ子を伺い……ナツ子はボソボソっと、ルークはメメルンに近づかない方がいいと言います。口ごもるナツ子にルークが問い詰めると……ナツ子は、ルークはメメルンを殺してしまうと明かします。
 もちろんルークは、殺すわけないだろうと反発。ナツ子は、私が何とかするからルークは何もするなと言います。俺たちは仲間だと言うルーク。しかしナツ子は、私は映画を観ているし、設定資料集を読み込んでいると反発。ルークより色んな事を知っていると言います。
 ルークは、お前なんかよりずっと長く一緒にいるのだと……お前が知らない事だってたくさん知ってるのだと主張。するとナツ子は、メメルンの本名を知っているかと訊ねてます。カウントダウンで焦らせられたルークは「メメルン3世」w
 正解は「メメ・ルン」だそうです。そうだったのかー!w

 それでもルークは、勇者の俺が何とかすると譲らず、アーニメーターは追いかけでもして黙って見てろと言います。ナツ子は、上等だと……見せてもらおうじゃないかと言います。

 ……メメルンをどうするかですが、超空洞ヴォイドは実は変態とか嘘を言って失望させるとか?w


自白にはカツ丼が使われるもんな

 部屋の中を外からこっそり覗き込んでいるナツ子。部屋の中では……ルークはメメルンにケーキを作ってあげてます。「何ですの?」と尋ねるメメルン。ルークは「甘い物でもどうかと思って」と言っていますが……窓の外でこっそり様子を窺っているナツ子も同じケーキを食べつつ、食べ物でどうにかなると思ってるのかとツッコミw
 長い前髪の上からもジト目が分かる描写w んで、ナツ子はケーキを食べて「美味いけど」w

 何か言わなきゃいけないとルークは考え……やっと出たのが「最近、天気がいいな」w メメルンは構わずケーキをもぐもぐ食べてます。ルークは言葉が思いつかず、窓の外で悶々としているナツ子の青黒いオーラも気になる模様w

 聖歌隊の方はどうなんだと尋ねるルーク。するとメメルンの手が止まり、「どう、とは?」。ルークは次の言葉を思いつくのに困りつつも、どんな歌なのかと尋ね……メメルンは「普通の歌です」と答えてます。

 ルークは、何かナインソルジャーに不満とか悩み事があるなら、何でも話してほしいと言います。メメルンは無表情で「特にありません」と返答。

 ……会話が続かないなぁ。トークデッキは用意しておかなきゃw


寿命が関係していた動機

 するとナツ子が「だはー! もう無理!」と部屋に飛び込んできますw そしてメメルンに単刀直入に、いつから超空洞ヴォイド推しになったのだと問います。ルークとメメルンは「おし?」「おし?」w ナツ子は、私たちは全部見たと……超空洞ヴォイドを誕生させたいのかと問います。メメルンは黙り込んでしまい……
 ルークも、俺たちはずっと一緒に戦ってきたじゃないかと言います。最後の町を守るためにヴォイドと戦っていたんじゃないかと。

 メメルンは、もう終わりにしたいだけだと言います。私たちエルフの寿命は長く、永遠とも言われていると……いくつもの時代を見てきており、いつの時代も争いを繰り返して、多くの仲間を失ったと。すべては平和のため。これからも仲間を失いながら、永遠に戦って生きるのだと言います。
 そんな時、超空洞ヴォイドを誕生させようとする人たちがいるのを知ったそうです。超空洞ヴォイドが誕生する事によって、世界が終わる……永遠の滅亡こそが私たちの幸せだと気付いたそうです。私はみんなと一緒に永遠に終わりたいのだと。

 するとナツ子は「クソつまんねぇ」と言い、自分勝手すぎると……メメルンがこんな迷惑系ナインソルジャーとは思いもしなかったと辟易。私が好きだったメメルンはそんなんじゃないと。
 メメルンは珍しく憤慨し、あなたの好きな私って……勝手なイメージを押し付けるなと。それこそ迷惑だと言います。ナツ子は、メメルンはナインソルジャーのみんなの事が好きじゃないのかと問い……メメルンは、理解してもらえないなら仕方ないと言い、処遇は任せると言って部屋を出て行きます。

 ため息をつくナツ子は「ルーク、どうしよ……」と尋ねようとすると、ルークが涙を流していて、ナツ子は驚愕w ルークは「メメルン、つらかったんだろうな」と。
 そこへユニオが来て、ルークが泣いているのを見て驚き、ルークを泣かすなと憤慨w ナツ子は「私じゃない」と言い、ルークも「目にゴミが入っただけだ」と言いますw

   ……同じエルフとしてフリーレンも同じように過ごしてきただろうに、こうも違うんだな。


地獄を終わらせてほしい

 夜になり、ソウルフューチャーを見上げるメメルンは、一人で街へ。街中では、最近はソウルフューチャーが大きくなっていると噂があると盛り上がってます。ついに平和が訪れるのかと人々は期待しているようですが……
 そんな会話を耳にしつつ、メメルンは「いつまで続くの、この地獄。もう終わりにしてください」と口ずさみながら路地裏へ。そこにはメグやサリーたちが待っていて……

 ……まぁ、仲間の一人が実はダークサイドって、よくあるし。


これも鶴の一声?

 Bパート。ユニオがまた酔っ払って寝てます。またかよw 下手に会話を聴かれるくらいなら酔い潰した方がいいんだろうなw

 一方、ルークはメメルンを救う作戦を考えたようです。図を描いて説明するようですが……メメルンが超空洞ヴォイドを誕生させようとした時に、ナツ子が召喚魔法で超空洞ヴォイドを出すのだそうです。「生きろー! 解散!」「ははーっ! 仰せの通りにー!」。超空洞ヴォイドを信じているのだから、信じる者の言葉に従うはずだとルークは自信満々に説明してますw

 そのアイデアにナツ子は思わず笑ってますw 笑った事を詫びるナツ子は、誰かが死ぬわけじゃないし、こういう呑気な作戦もアリだと言います。「ダメ元でやってみよう」と言うナツ子は……また笑うw

 ユニオとQJが庭の手入れをしていると、ルークとナツ子が一緒にどこかへ行くのを目撃。ユニオは「怪しい……」w

 ……そういや、QJにもメメルンの真実はまだ伝えてないよね?


タップは応えてくれるのか?

 ルークとナツ子は墓地に来ています。

 ナツ子は超空洞ヴォイドの絵を描いているのですが、魅力的じゃないと自己批判。魅力なんて必要ないだろうとルークは言うのですが……ナツ子曰く、描いていると世界が広がって、勝手にキャラが動き出す瞬間があると主張。言い換えれば、命が吹き込まれる瞬間。どんな悪役だって、そいつが世界に生まれる瞬間はすごい魅力的だと言います。たしかに

 メメルン、メグ、サリーがやって来たので、一旦は身を隠すルークとナツ子。ナツ子はタップを見て、これはヴォイドが来た時しか反応しないと……描けるのかなと言います。ルークは、描けなかったら明日またやればいいと……今日で死ぬわけじゃないと言います。
 ハマグリ弁当に中って死んだナツ子としては、未来なんて分からないと思ったのか、複雑な面持ちで「うん……」。

 メメルンたちは『勇者の像』から内部へ。

 ……怪しんだユニオやQJも来ているかもしれないし、もっと大変な事になりそう。


最終儀式

 いつものように(?)儀式を始めるために聖歌隊が集まってます。

 ルークはナツ子に、召喚魔法で超空洞ヴォイドを出した後は、信者に混ざった俺がみんなを先導すると言います。そう言ってルークはフードをかぶり、聖歌隊の中へ。
 しかし、すでに潜入はバレており、ルークの背後で2人が互いに頷きあっていて……

 ナツ子は儀式に合わせて超空洞ヴォイドを召喚する機会を待っているのですが……そこへ2人の信者が。その信者たちの会話によると、メメルンがついに最終儀式をする決心がついたのだとか。ソウルフューチャーを守る勇者がいなくなれば、超空洞ヴォイドの誕生を阻む者はいないと。
 ナツ子は、どういう事だと。

 儀式が始まり、火が炊かれ、信者たちは狂ったかのように奇声のように歌い始め……ルークは困惑。メグとサリーは魔法でメメルンを球体に包んで浮かせ、するとメメルンに角が生え……姿は超空洞ヴォイドに変化。超空洞ヴォイドを模したメメルンは両腕を上げていて、そこには球体が出現してます。
 この展開にナツ子は、あの謎展開はここで来るのかと驚愕。映画のあのシーンはヴォイド教の儀式だったのかと……メメルンはルークを殺そうとしていたのだと気付きます。
 ナツ子はルークに呼びかけようとするのですが、もし映画の通りになったら、ルークはメメルンを殺す事になるわけで。

 どうすればいいのか困惑するナツ子。するとタップが「描け、描くんだナツ子」と呼びかけてきます。しかしナツ子は、ここで超空洞ヴォイドを描こうものなら余計に儀式が盛り上がってしまうと。なので、何かメメルンの心を躍らせるようなものを描くべきだと考え……玉座を見たナツ子は「あれだ!」と、何かを思いついたようです。

 ……え? 何を思いついたんだ? まったく見当がつかないんだが。



これは予想できなかった

 メメルンは元の姿に戻り、その表情はどこか苦しそう。儀式の火は消え、会場は暗闇となり、玉座には何かが出現。打ち合わせどおり、ルークは玉座を指して「あぁ、超空洞……」って、あれ? そこにはイケメン男子が。「チッチッチ……僕は超実在イグジストさ」と自己紹介。
 いや、まだわけが分からないと言うか、意味不明なんだが。

 ルークも「は?」w

 超実在イグジストにスポットライトが当たり(!?)、暗闇だった空洞に青空が広がり……アイドルのステージが始まった(噴飯)。超実在イグジストは、歌いながら信者たちに青いバラを渡し、メメルンも例外ではありません。メメルンがバラを受け取ると、メメルンの衣装もドレスに変化。超実在イグジストはメメルンの手を取り、月夜に照らされた城の上空で一緒にダンス(ここはどこなのか分からなくなったw)。
 頬を赤く染めるメメルンも、ダンスしながら一緒に歌い……ステージ終了とともに玉座には原画が舞ってます。

 ナツ子は1枚の絵を持ってきます。それは超実在イグジストの絵。ナツ子は、私が死んでもこのキャラは生きていると……永遠だと言います。
 メメルンがその絵を受け取ると、ナツ子はいつものようにぶっ倒れ……ルークの腕の中で爆睡。ルークはメメルンに、一緒に帰ろうと呼びかけてます。

 ……え? メメルンは超実在イグジストに心躍らされた? 絵を見て赤くなってるし。まさか……


老若男女問わず夢中に

 メメルンによると、聖歌隊のみんなもイグジスト様に夢中なのだそうです。ってか、今の声のトーン、メメルン!?(窒息)

 ナツ子は次々と絵を描きつつ、イグジストは5人のアイドルグループ、うたう☆メンズアイドルの1人だと説明。略して『うた☆メン』。ナツ子が初めて原画で参加した作品だそうです。毎日作監(作画監督)に怒られてダメ出しされて凹んだそうです。
 その絵を受け取ったメメルンは大喜び。ナツ子は、喜んでもらえるなら、あの仕事をやってて良かったと。そして、もう大丈夫だよねと言い……メメルンは、イグジスト様を永遠に推せる時間があるから大丈夫だと答えてます。

 ……何百年も何千年も誰かを好きでい続けられるものなのかと思ったのですが……前例がありました(こらw


そんな事を言っちゃったら、意識して顔を合わせにくくなるw

 庭の手入れをしているユニオとQJ。2人は問題が解決した後で事実を知り、ユニオは、そんな事があったのなら教えて欲しかったと。でも良かったと……てっきりルークとナツ子の仲が怪しいのだと思っていたと言います。赤くなって焦るルークは「何言ってんだよ! ユニオ、お前ホントバカだな! んなわけないだろ!」と、あたふたw
 こんなルークに、ユニオは「うそだろ?」w ルークはよほど焦っているのか、QJから、それはまだ収穫しないでと注意されてますw

 こんな光景を、時計を首に下げている鳥が見下ろしているのですが……この鳥は何者?

 ……ユニオ自身が2度も酒で酔い潰された事に気付くと、どんだけ口が軽いと思われているかが分かっちゃうかもなw

◆今日のアニメーター:ある意味で設定に忠実wwwww
 
2025年10月23日(木)22:15

生ライブやるぞ!

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第36話。

 今日もアイドルプリキュア研究会は活動中。みんなで動画も見終わって、カーテンを開けた東中 みことは「アイドルプリキュア最高!」。みんなも「最高!」。
 うなずく田中 ぷりんは、ステージを生で見たらもっと最高だと言います。机を元に位置に戻す作業をしていた紫雨 こころは「何言ってんだ」とばかりに思わず机を落とすw 床掃除をしていた田中 めろんも「それ言っちゃダメ!」とばかりに驚愕w
 部員たちはその発言に食いつき、実際にライブを見た事があるのかと。焦るこころとめろんは、夢の中でたくさん見ているのだと必死にごまかしてます。

 ライブを生で見たいという要望に、ぷりんはその案を喫茶グリッターに持ち帰り、提案。もちろんみんなは賛成です。仕事をしていた田中も、話は聞かせてもらったと……ライブ会場は探しておくと言います。

 ……倉庫街とか廃工場とか(ミュージックビデオか)。


会場は決まった! ライブタイトルはどうする?

 って事で、ライブ会場が決まった事を事務所(田中の家)で報告する田中。さっそくライブの準備を進めようと言う蒼風 なな。こころは、ライブタイトルも決めようと言います。メロロンは、こころはどんなタイトルにしたいかを尋ね……ちょっと考えたこころは、そう簡単には思いつかないけど、ライブタイトルはライブの顔であり、ライブのすべてと言っても過言ではないと言います。例えば、今度行われる響 カイトのライブのタイトルは『響カイト ライブツアー 空を駆けるメロディー』。私たちもこれに負けないタイトルを考えようとこころは言います。

 ライブ会場はどこかと尋ねるメロロン。田中は、よくぞ訊いてくれたと……会場はパシフィコ横浜だそうです。こりゃまたでっかく来たなー! 会場は5000人収容できるのですが……その規模に頷く咲良 うたは、想像がつかないと苦笑w プリルンも想像がつかないようで。
 こころは、明日の部活で、どんなライブを見たいのかをみんなに訊いてみるそうです。

 ……中規模の映画館でも500人ほどだし、地元の市民会館も1000に満たないし……5000人ってどんな大きさだ。


こんなライブを見たい

 その夜、宣伝活動は任せてほしいって事で、田中はPCで作業。これで一気にスマホで単独ライブ情報が拡散され、翌日はアイドルプリキュア研究会でも話題になってます。
 先述の通り、こころは、どんなライブを見たいのかをみんなに聞く事に。めろんは、一緒に楽しく想像しようと言います。初っ端から『想像』というくくりを作ったのは上手いな。
 こうした想像は大好きだと言うみこと。最初は5人で登場して盛り上がって欲しいと。男子部員は。トークコーナーも欲しいと言います。女子部員は、アンコールは何度でも欲しいと。

 カッティーザックリープリティストアの店員として、拡声器で街灯宣伝。

 ……アンコールは3回までが限度かなー。CDで言えば、ボーナストラックが3曲くらいが限度だろうし、全曲がボーナストラックってゆー宣伝方法はもう昭和の時代で使用済みだしw


セトリ

 こころは部活で聞いたみんなの意見をノートに書いて、田中の家でみんなに見せます。題して『マル秘 こんなライブが見たい!まとめノート』。機密文書だw しかも5冊。
 ななもライブについて色々と調べたそうです。まずは曲順を決めないかと……全体の流れが分かると、もっとイメージが湧くと言います。セトリだと言うこころ。セトリとはセットリストの略で、ライブで歌う曲の順番の事だと説明。そこで……5人それぞれのマグネット、5人一緒のマグネットを使い、歩ワイドボードに貼り付けて検討する事にします(こころ、準備いいなw)。
 トークを聞きたいという要望は部活動でもあったのですが、ダンスレッスンをしたいという声もあったようです。スペースを確保するのが難しい要望だw ファンサもほしいと言う希望もあったようで。

 スタートは5人全員でスタート。続いてプリキュアに加わった順で3人がそれぞれ歌い、間にはピアノソロやダンスレッスン。バンドの紹介を挟み、ポエムコーナーや質問コーナーの後にはキュアズキューンキュアキッスが歌って……アンコールは5人という流れ。

 田中がバイトから帰ってきました。田中は、セトリが決まったらリハーサルを始めようと言います。

 ……いいよね、5人組みアイドルキュアウインクがピアノ楽器できるのだから、メンバーの内の2人でこんなコーナーもアリかも(台無しです)。


まだタイトルが決まらないなら

 次はリハーサル。ダンスもキレッキレで、田中は高評価。キュアアイドルは満足感と披露で床に寝そべり、こんなにいっぱい歌って踊ったのは初めてだとヘラヘラしてますw キュアキュンキュンは、5000人のお客さんにいっぱい楽しんでもらえるためだと思ったら、いくらでも身体が動いちゃうとはしゃいでます。そう言われてアイドルは、5000人なんて想像がつかないと……ライブタイトルも全然思いつかないと言います。ズキューンは、それならパフィシコ横浜に行ってみようと提案。キッスも、考えても分からないなら実際に会場に行ってみればいいと。
 田中は、それなら任せて欲しいと言い……

 そんなわけで、翌日はパシフィコ横浜へ。その広さにうたは感動し、ステージ上から観客席に向かって大声で「こんなに広いのー!?」w

 ……ひと汗かいて床に寝そべったキュアアイドル。ぜひそのの汗を僕に舐め取らせてほs(ギターで殴られました


かけがえのない空間

 Bパート。家に帰ったうたは、咲良 はもりと並んで番組のペットコーナーを見てます。うたは、「あんな大きな会場でやるライブのタイトルだから、『おっきいビッグビッグコンサート』? 『ウルトラでかいライブ』?」w 一人で悩んでいるうたに、はもりは「お姉ちゃん大丈夫?」w
 お母さん(咲良 音)が来て、はもりには早く寝るように言います。はもりは自分の部屋に向かい……うたたちも部屋に戻る事にします。
 テレビをOFFにしようと、リモコンを探すのですが……話題が替わって、響カイトのインタビューに。カイトにとってライブは、特別な空間との事。同じ時間、場所……1つの空間にその時限りの人が集まる。直接気持ちを届けられるし、お客さんの気持ちも感じられる……そんなかけがえのない空間だと表現します。

 部屋に戻ったうたは、枕を抱きつつ、『かけがえのない空間』というワードが心グッと来た模様。どうにかしてタイトルをひねり出そうとするうたですが……プリルンがタイトルを思いついたようです。その名も『アイドルプリキュア キミにでっかい魔法かけちゃうプリ!』。悪くはないなw
 うたはまだ考え中で……しかめた顔がwww プリルンとメロロンは、みんなで考えればきっといいタイトルが思いつくと言います。プリルンは、みんなでキラッキランランなライブにするのだと……うたのキラッキランランが届いたら、会場はキラッキランランでいっぱいになると励ましてます。そんな会場を想像したうたは、早くライブをしたくなったと言います。

 世話が焼けると言うメロロンは、今日はもう寝ようと……明日もリハーサルがあるから備えようと言います。うたとプリルンはもう寝落ちしていて、メロロンは「って、もう寝てるメロ! メロ! メロ!……

 ……タイトルが決まらないと宣伝効果も今イチだからな。ってか、チケットとかはもう売り始めてるんだろうか?


ステージに5人いたらスタッフは500人いると思え

 本番を明日に控えて、現地でリハーサルです。ステージはすでに作られていて、音響などのスタッフも観客席でチェック。リハーサルはお昼の後にスタートだそうで、いったん楽屋に戻ります。

 廊下で、弁当を急いで運んでいる青年(ヤス)とぶつかりそうになるアイドル。ヤスのレシーバーには、お茶が足りないと連絡が入り、ヤスは急いでお茶を運んでいて……うっかりこけてます。アイドルはお茶の1つを拾い上げ、ヤスは礼を言って控え室へ。
 ヤスに連絡を入れていたスタッフは「慌てて走るなって」と呆れてますw

 こっそりその様子を見ていたアイドルは、たくさんの人がいるからライブができているんだと実感。そこで5人はそのスタッフの控え室に入り、最高のライブにするからお願いしますとあいさつ。スタッフたちもプリキュアにあいさつし……

 ……楽屋や控え室でのあいさつって、先輩に媚びを売るとかそういうんじゃなくって、こういう事だもんな。中には上下関係を誇示する先輩芸人もいて面倒くさいだろうけど(あえて誰とは言わないがw)。


プリキュアたちが仕出し弁当を食べる光景www

 ジョギがパシフィコに来ました。さきほどのヤスは屋外の階段で弁当を食べていて、「またドジちゃった」と凹んでます。なんで俺はいつもこうなんだろうと呟いていて……
 ジョギはヤスを媒体にしてダークランダーを召喚。その姿は……弁当にペットボトルを2つくっつけたフォルム。もう攻撃方法は分かったなw

 プリキュアたちもお昼にしてます。こういう、ご飯が8つに軽く仕切られてるのはいいなw んで、ここでズキューンが「ブルっと来た!」www こんな時にwww

 ……鮭の小さな切り身が入っているのですが、実は小さくても強烈かもしれない。


タコさんウィンナー攻撃だったらズキューンは負けていたかもw

 キュアキッスはさっそくハートガーデンを展開。これも『かけがえのない空間』かもしれない(知らんがな)。

 キュアアイドルが先行。ダークランダーは箸で攻撃してきますw 「後ろからなら!」とキュアウインクが接近するのですが、ペットボトルが180度回転して黒い液を飛ばしてきます。そこはズキューンバズーカで押し返して対抗。
 これで倒れるダークランダーではなく、次はバランを手裏剣のように次々と飛ばしてきます。これをウインクバリアで防御し、爆煙に紛れてキッスが突入してダークランダーに飛び蹴り。そのキックがかなり強烈で、丘の向こうまで蹴飛ばされ……

 今回も手早くプリキュア・キラッキラン・フォー・ユーで浄化。

 ジョギは、もっと強い闇がまだどこかにあるはずだと言い、撤退。

 ……強い闇なら、刑務所や少年院に山ほどあると思うけどな(番組的にダメだろw)。


君がいるからこそ

 ヤスはどこかで倒れているのかと思ったら、あの階段にいて弁当をひざに乗せたままになってます。そこへスタッフが声をかけ、もうすぐリハーサルを始めると。また、弁当が美味かったと礼を言ってます。

 その光景を見ていたキュアアイドルは「♪感じて You and I キズナリボン」と口ずさんでます。君がいるからこそ私もいる……あのヤスさんもそんな一人だとアイドルは言います。ライブは君と私で作り上げていくものだと。たしかにそうかもしれないとウインクも言い、キュンキュンも、明日ここに足を運んでくれる5000人の君一人ひとりと一緒に作る特別な1日だと……いつもの君が5000倍だと言います。

 ズキューンは、キラッキランランも5000倍だと……キッスは「なんだかいいタイトル、思いつきそうじゃない?」。

 そこへ田中が声をかけ、紹介したい歌手がいるから戻って欲しいと言います。

 ……5000人のプリキュアが一人ずつ僕とベッドの上でライブ、いいな(絞り尽くされて死にます)。


やっとタイトルが決まった

 紹介された歌手は、石井 あみ熊田 茜音吉武 千颯。この3人もここパシフィコ横浜で歌う事になっているそうで、アイドルプリキュアをイメージした曲を歌いたいそうです。もちろんプリキュアたちも応援。アイドルは3人に駆け寄り、アイドルプリキュアの歌でたくさんキラッキランランになってくれたら私たちも嬉しいと。私たちと一緒にライブをしないかと持ちかけてます。

 ここでアイドルはタイトルを思いついたようです。タイトルは『You&I=We're IDOLPRECURE』。

 ……3人組はどんな名前なんだろう? ってか、スタッフロールを見たら3人ともキャラ名と名前が同じ! そしてヤスの担当がクレジットされていない!w

瀬戸大橋を渡るのが目的のツーリング

◆今日の弁当:たこさんウィンナー弁当なら、あるいは……

2025年10月22日(水)19:45

何を学びたい?

 AT-X、瑠璃の宝石、第11話。
 『今週中に選択科目の希望を提出すること!』と黒板に書かれてます。机に突っ伏している谷川 瑠璃は、その用紙を見てはため息。その前の席では、笠丸 葵が机に座ってスマホをイジってます。太ももが密着した机になりたい(殴
 瀬戸 硝子は「帰らないの?」と声をかけてきますが……瑠璃は、硝子は選択科目を決めたかと尋ねてます。硝子は地学と化学を書いたそうです。その選択に瑠璃は、本当に学者になるんだねと言うのですが……硝子としては本当に学者になれるかどうかは分からないと言います。
 葵は世界史と地理Bと音楽を書いたそうです。おぉ、適当なイメージなのにしっかり決めてるな。3つの項目が結びつく当たり、意外とクラシックスに興味があったり?

 決めていないのはこの3人で瑠璃だけ。早くしないと取りたい教科が定員になると葵は煽ってますw 瑠璃は鉛筆を転がして決める模様w

 そしてその夜……まだ決めていない瑠璃は、用紙を前にまだ悩んでます。先の事なんて分からないと……今はただ、きれいな石が好きなだけだと。そう言いつつサファイアの原石を見つめてます。みんなどうやって先の事を考えているんだろうと……そう呟く瑠璃。

 ……僕なら生物学を専攻して触手服を作ります(誰に着せるんだ)。


薄片標本作り

 意を決した瑠璃は、前芝大学に向かってます。

 石工室では、瑠璃と硝子がオパールを研磨してます。ダムに行った時に大量採取したもんなw 磨けば市販品に負けない輝きを得られて大喜びw 「研磨機、家にも欲しいなー」w これがあれば宝石を作り放題だとw

 荒砥 凪の分をもう1個作ると言う瑠璃。その凪ですが、今は学会に行っているために留守。教授とアメリカに行っているそうです。
 私もそんな所に行けるようになりたいと言う硝子。なぜかムッとする瑠璃は「意識高いね、瀬戸さん」。あぁ、将来の事をまだ決められてないからムッとしたのかw

 硝子は、アメリカのどの辺なのかと尋ねると……実は一緒に作業をしていた伊万里 曜子が悲鳴を上げた!? ガラス板に貼り付けた石を薄く削っていたそうですが、やり直しだそうです。

 厚さ0.03mm……髪の毛の直径の半分以下にまで薄く加工したいそうです。光を当てて石を透かして見る事ができれば、その石の先にある物が見えるようになると……その石が生まれた場所や成り立ちとか、色んな事が分かるとの事。
 何を思ったか、やり方を教えて欲しいと瑠璃は頼んでます。

 ……以前にも気になってたけど、在席状況のマグネット表示にある白沢って、どんな人物なんだろう?


偏光顕微鏡

 では薄片標本を作りましょう。回転する刃に水をかけつつ切断する機械があるわけで、透明な保護カバーによって顔は守られるものの……下手すりゃ手を怪我します。石をしっかり抑えて刃を当てるのですが……後ろで見ている硝子がビクッとするの可愛いw 恐くて直視できない?w
 切断終了。見たい石の顔が切断面に出ているかをチェックし、切断面を研磨。100番で荒削りをして、600番で中ずり、1000番で仕上げずりします。
 次はスライドグラスに貼り付けて、またカット。先ほどと同様に3種類の研磨剤で研磨して、厚さ0.03mmになったら完成です。
 いや、この研磨するのが実はめっちゃ時間がかかるんだがw

 これを観察するのに使うのは、偏光顕微鏡という特殊なもの。試しに瑠璃が覗いてみると……透明に見えていたサンプルが、まるでステンドグラスのように! 硝子が瑠璃を軽くどけて顕微鏡を覗いて(瑠璃もよけてあげてるw)、その鮮やかさにびっくりw
 瑠璃は曜子に、これ1個1個が鉱物の結晶なのかと。曜子は、偏光顕微鏡が鉱物ごとに色分けしてくれるから観察や特定に便利だと言います。それをやってくれるのが、2枚の偏光板。色分けするには2枚必要で、1枚だけではただの減光となります。
 偏光板が色をつけているというよりも、鉱物の色は複屈折によるものが原因であるため、元となる光の振動方向を特定のものに絞り込めば……鉱物の種類ごとに干渉が生じ、特定の色に見えるというしくみ。

 ……研磨後は脊髄反射で無意識にサーフェイサーを噴きそうで恐い(ガンプラかよ)。

 ※ 光は横方向に振動しながら進む光子であり、実際の光は様々な方向に振動する光子が混ざり合っているため、これを微細な平行構造の分子を通過させる事で特定の振動方向しか持たない光にフィルタリングする。
 偏光板は液晶表示には欠かせない。また、サングラスにも用いられる。水面に反射する光は水平方向に振動する光が大半で、偏光板はその水平方向に振動する光をさらに縦方向の格子構造によって遮断するため、結果的に反射光はほとんどが遮られ、水中の様子を観察しやすくなる。車の運転でも偏光サングラスは有効(路面に反射する光を抑えられる)。
 偏光サングラスは万能ではなく、同じく偏光板が欠かせない液晶パネル(時計、PC画面など)を見ると……何も見えない場合がある!w


見たいものだけを見てちゃダメ

 同じ産地の蛍石なのに、紫色っぽいものもあれば、淡い緑色のものもあります。薄片標本を見ただけではほぼ変わらず、しかし紫色の方には少しだけ紫色の鉱物が混ざってます。母岩が異なるそうですが、同じ産地で母岩が変わるのは、(曜子の仮説ですが)何万年もの間に環境が変わって、石に供給される成分が変わったのだろうとの事。
 よって、鉱物を見るには母岩も見る必要があります。

 曜子は、自然は見たいもの以外にも色んなものが存在しているので、情報の整理が難しいと……だから大事なのは、情報の受け取り方だと言います。聞こえて来るのを待つのではなく、的を絞って聞きに行く……そうやって周りにある自然の声を必要なだけ聞けるようになると、知りたいものをより正確に理解できると。それが『自然の声を聞く』という感じだと言います。

 瑠璃は、私でも自然の声が聞けたら、サファイアの生まれた場所って分かるかと尋ねてます。

 ……天文学と地質学はリンクしている部分があるので、そこが面白い所。超新星爆発があったからこそ鉄を含む惑星ができたわけだし、その衝撃波があったからこそ金のような鉄よりずっと重い元素もできたわけだし。
 天文学も地質学も両方やるから、それぞれがより深く理解できます。


作った人、運んだ人。

 ホワイトボードで情報を整理する瑠璃と硝子。この母岩はサファイアを地下から運んできただけであって、サファイアの形成そのものには関わっていない。でもサファイアを生み出した母岩はこの母岩には見えず……全部融けて見えたのかなと推測する瑠璃。
 硝子は、課題はサファイアが生まれた場所を知る事と、本当の母岩をどこで手に入れるかだと言います。瑠璃は地下深くを掘るわけにはいかないと言い……行き詰った?w 硝子は「いきなり座礁したわね」w

 曜子は、本当の母岩が採れる可能性はあると言います。曜子は瑠璃が手にしている母岩を指し、母岩が融け切る前にマグマが冷えた可能性があると……顕微鏡サイズの母岩ならまだ残っている可能性があると言います。

 って事で、2つある顕微鏡で観察。するとなぜか曜子の悲鳴がw 曜子は、たしかにこれは蛍石だと驚いてます。違う石だと勘違いしていたそうで、指摘してくれた硝子に礼を言っているのですが……瑠璃は「誰の声かと思った」w

 何かに気付いた瑠璃は、同じ人でも色んな声があると……それは石も同じ。複屈折以外の声を聞くには偏光板を使えばいいわけで。

 偏光板を変えると色が変わり、青くない結晶を探し……金色っぽい結晶を発見。

 さっそく曜子にも確認してもらいます。2方向に走る割れ目のひし形模様……方解石だと言う曜子。これは融け残りの母岩だそうです。で、この融け残りに気付いた瞬間、どんな声が聞こえたかと曜子は尋ね……すると瑠璃は「探しに行かなきゃ」と言い出してます。あるかもしれないじゃなくて、あったのだと。1粒でもあるとないとじゃ全然違う……顕微鏡の外に出てもっと大きな母岩を探してみる価値はあると言います。

 曜子は、次にやる事が決まったと言います。硝子は、私はまだ現場を見た事がないと言い……再び、サファイアが採れたあの場所に向かう事になります。

 ……アイキャッチ笑った。瑠璃は何を目指しているのかw もう1つのアイキャッチでは変成岩に触れてます。変成岩と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、アイキャッチにもある大理石。ただ、さすがに高価なのか、街中で見る大理石はなんちゃって大理石も多いですw


原料と環境が同じなら

 Bパート。サファイアの母岩を見つけ、的確な位置にたがねを2本打ち込む曜子。硝子の方からもたがねを打ち込み、大きな母岩の採取に成功。
 瑠璃は熊手で落ち葉を払い、あっさりとサファイアの母岩を露出させてます。瑠璃の目的融け残りの母岩採取であり、しかしその母岩とやらの特徴が分からないわけで、どうやって探すのかと硝子は尋ねてます。瑠璃は「そ、それは……」w
 曜子は、それなら結晶の大きさを見ればいいと言います。ここのようにサファイアの結晶が大きいのなら、他の結晶も大きいはずだと。同じ環境で原料が充分なら、サイズも近くなるものが多いとアドバイス。
 硝子も母岩探しにかかりたいのですが、「もう少しサファイアを採ってから」w

 ……この産地は青龍児神社のそばにあるので、神主は「ありゃ、またあの子たち来てるな」とか思ってるかもしれないw


方解石かどうかを確かめる方法

 瑠璃は融け残りの母岩を探しにかかるのですが、なかなか見つかりません。まさかサファイアをほっといて他の石をこんなに必死に探すとは思わなかったとw ちょっと前の私じゃ考えられないと言います。

 仰向けに寝転がる瑠璃は、2羽のトンビを眺め……サファイアが生まれた場所はまだ見えないのかなと。

 顔のすぐ横で何かが光るのを感じ、そこにもサファイアがあるのですが……何かが違う。

 曜子が観察すると、サファイアの横には何かがくっついてます。この白い石が本当の母岩だと言う曜子。硝子は、さっそく採取して薄片にするかと言うのですが……曜子はやってみたい方法があるそうです。取り出した小瓶には HClと書かれていて……塩酸じゃねーか!
 その液を岩に1滴垂らすと……何も起きなかったw では、これを謎の白い石に垂らすとどうなるのかと言うと……瑠璃と硝子は「「泡が出た!」」。
 曜子が垂らしたのは塩酸で、これを石灰岩(CaCO3)に垂らすと、塩化カルシウム(CaCl2)+二酸化炭素(CO2)+水(H2O)に分解。方解石も石灰岩の一種なので、反応するわけです。なお原料の石灰岩は、サンゴや貝殻が元になってできたもの。かつては海底にあったわけです。
 アルミを含んだ石灰岩がマグマで熔解し、結晶質の石灰岩(方解石)になるのですが、アルミも結晶化してサファイアに。

 ここで硝子からツッコミ。1つしかない標本が溶けてなくなったと言います。瑠璃と曜子は「「あぁーっ!」」www

 ……これじゃあ何のためにここまで来たのか分からなくなるなwww


観察すればするほど深まる謎

 って事で、あれから必死になって探し……方解石付きのサファイアを再び見つけ出せてホッとしてますw が、その母岩を見た瑠璃は何かに気付いたようです。同じ場所で育った鉱物は同じくらいの大きさになるはずだと。曜子は、条件にもよるけど、そうなる傾向があると言います。
 同じ場所で育った同じ種類の鉱物なら、どうかと。曜子は、それなら完全に同じなんだから、当然同じくらいの大きさだと言います。が、母岩を見てみると……様々な大きさのサファイアがあります。同じくらいに成長するはずなのに、なぜ?

 曜子は、以前見つけた蛍石と同じ事が言えないだろうかと考察。数万年単位の環境の変化で、地下の温度が変わったとか、素になるアルミの量が変化したとか。硝子は、その仮説ってたしか両方の母岩を比較した結果だと確認してます。

 瑠璃は、小さなサファイアには方解石がくっついているけど、大きなサファイアには1つもないと……母岩を比較をするなら、方解石がくっついた大きなサファイアを見つけなきゃいけないと言います。

 って事で、場所を変えて探してみる事にする瑠璃。曜子は、そっちには崖があったはずだから気をつけるように言います。

 ちょっと探してみる瑠璃。観察するも、大きな結晶には方解石がくっついていない模様。すると崖のある場所から小鳥が飛び立ち、瑠璃は崖から落ちないよう慎重に向かい……崖の下にも似たような岩があります。瑠璃は「逆に移動して見つからないなら……」。

 ……やっと見つけた母岩も、方解石かどうか確かめるために塩酸を垂らしてみないとな(やめんかw


そりゃ祀るわっ

 3人で崖下に移動して探して見る事に。確かにここなら条件が異なりそうなので、目当てのものが見つかる可能性はあります。かと言って、瑠璃に絶対の自信があるわけではないのですが。
 崖は蔦で覆われていますが、その蔦をどけると、過去に人が入った形跡があります。そこには三角柱や四角柱があり、硝子は、山の神様を祀っていたのだろうかと。
 すると瑠璃は、そこにその形跡があるのならと、崖から距離を置いて周囲を観察。そして硝子には曜子を呼ぶように言い、ここにサファイアがあるかもしれないと言います。硝子が曜子を呼びに行く一方、瑠璃は何か確信を得たかのように、崖の蔦を熊手で取り除きにかかり……なかなか取り除けない蔦を3人で引っ張って除去。大量の蔦を取り払えた替わりに、3人はひっくり返るw

 崖にびっしりとサファイアが埋まってるー!

 しかもみんなでっかい!

 その結晶には母岩がくっついていますが、方解石ではなさそう。そばにある小さなサファイアにも母岩がくっついていて、そちらは方解石。大きいサファイアの方のは黒い縞模様があり、別の岩石のようです。
 それを見た曜子は、片麻岩ではないかと言います。粗い結晶の粒に縞模様……たぶんアルミを含んだ海底の泥からできたものだろうと。瑠璃は、ただの泥からこサファイアが生まれたのかと驚愕。曜子は、マグマの熱を受けた泥岩はサファイアが生まれやすい場所だと言われていると言います。

 ……瑠璃の観察眼というか、推測も凄いな。誰一人欠けても、こうはならなかったのは凄い。


求めれば応える伝説

 崖を見上げる曜子は、日本では数少ないサファイアの産地が、まさか2つ重なった上に混ざり合っていたなんてと驚いてます。瑠璃は、もしサファイアを採ったところで終わりにしていたら……その先を見ようとしなかったら、ここには来られなかったのかと。
 瑠璃は崖に手を当てて目を閉じ、サファイアの声を聞かんとばかりにマグマによって地表まで移動する様子を想像。その光景は青龍児伝説を思わせます。
 横方向にサファイアが埋まっているのは、青龍児がそのまま埋まっているかのよう。

 瑠璃は、石の先がやっと見えた気がすると言います。

 ……サファイア「やっと僕の声が聞こえたかな?」。


いい最終回だった(まだ続きます)

 凪が学会から帰って来ました。瑠璃は興奮気味に成果を凪に報告w 凪はすでに曜子から色々と聞いているようですが、その場所にはまだ行った事がないわけで……瑠璃の案内を楽しみにしているようです。

 硝子は瑠璃が記述したノートを見ているのですが、その内容に驚愕。以前はシーグラスを宝石だと言っていたのに、本格的な研究をやっていると。曜子は、休みの日とか頑張って研究していたと言います。顕微鏡で川砂を観察してた時はグロッキー気味になってたしなw
 硝子は瑠璃に、「学者になりたいとは思わないって言ってたけど」と、半ば呆れるように見てますw 瑠璃は、私のは研究じゃないと……研究っていうのは凪さんたちみたいにちゃんとした人がやる事だと言います。私のは宝探しみたいなものだと。
 何か言いたそうな凪ですが……
 瑠璃は、凪や曜子のような研究している人の話を聞いて、サファイアを手に入れて、石の先にあるものに辿り着いたら、同じ石が前よりもっときれいに見えるようになったと言います。だからこれからも、石の事は知り続けていきたい……今以上にもっともっと石をきれいに見るために

 瑠璃のサファイアノートから何かの紙が落ち、硝子は「?」。

 瑠璃の話に曜子は、瑠璃ちゃんらしいと。凪も「いいじゃないか」。落ちた紙を見た硝子は微笑み、「結局まだきれいかどうかが基準なわけ?」と尋ねてます。「そうだよ」と言う瑠璃は、やっぱりきれいな石が好きだと答えてます。

 ノートから落ちた紙は選択科目の用紙で、びっしりと書き込まれてます。どの選択も理由もウソはなく、みんなきれいな石につながる内容ばかり。もちろん理科の項目は地学になってます。

 ……あの選択肢の中なら、僕なら「物理」を選んでるな。そしてダンボール箱と猫を用意する(怒られます)。

◆今日の山の探索:そう言えば大型の動物に出くわすエピソードがないな。

2025年10月21日(火)20:30

気がつけば、荒野。

 AT-X、誰ソ彼ホテル、第1話。

 ある日の夕方、通り魔か誰かに刺されて倒れている塚原 音子。薄れていく意識が再びはっきりした時には、知らない荒野に立ってます。
 着ていたはずの服が別の私服になっていて、ポケットにはスマホも財布もなく、きっと夢だと考える音子ですが、さっきまでどこで何をしていたのかを思い出せず……
 そして気がつけば、目の前には黄昏ホテルへの案内看板が立ってます。さっきまでなかったはずの看板で、その看板は後ろにホテルがあるような案内になっており、振り向くと……屋根裏も含めれば4階建ての洋館が建ってます。

 ……365シスターQと書かれた手提げに、推しっぽいうちわ……アイドルのライブの帰りだったんですかね?


お金を取らないホテル

 ホテルに入ってみると、誰もいません。フロントにもいません。吹き抜けの2階通路にも誰もいません。すると視界に入っていないのをいい事にとばかりに、正面には頭が炎の男が出現しており、ホテルを訪れた事を歓迎。また、このホテルはあの世とこの世の狭間にあると説明します。そしてこの男はこの黄昏ホテルの支配人で、音子自身は生きているか死んでいるかも定かではない魂だそうです。あの世とこの世の狭間にいるんだもんな。

 わけが分からない音子。なので、これは夢だと疑うのですが……支配人は、これは夢ではないと言います。ここまで身体の実感が伴う夢なんて考えられるかと問い、音子は「ないですね」w

 さらに管理人は、私のように頭が燃えている男は現実にいるだろうかとも言います。音子は「いないですね」w

 宿泊名簿にサインするように言う支配人。音子は、ここに泊まるつもりはないと……それにお金もないと言います。支配人は、宿泊費は頂いていないとの事。それならと名前を書こうとするのですが、なぜか名前を思い出せず……
 しかし支配人は、構わないと言います。ここに来る客は名前を思い出せない場合がほとんどだそうです。

 支配人は従業員の阿鳥 遥斗を呼びます。音子は遥斗を見て「人間の顔だ」w 一方の遥斗も音子を見ていて……音子は「私の顔に何か?」。非礼を詫びる遥斗は、部屋に案内すると言います。

 ……音子の顔が描写されないのは、何か理由があるんですかね?


つかはら ねこ

 2階の部屋へ音子を案内する遥斗。遥斗も魂の存在だそうで、2週間ほど前にここに来たそうです。最初は恥ずかしながらパニック状態だったそうです。
 室内は至って標準的。ただ、記憶にまつわる品があるはずだと遥斗は言います。それらを見つけ出して、手がかりにする事で、記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと……そうすればおのずと行き先も思い出されるそうです。行き先とは、現世か、死後の世界の、どちらか。

 音子は、私は死んでるかもしれないって事かと。その可能性があると遥斗は言い……音子は自分の頬を叩き、痛覚を感じてますw なので本当にこれは夢ではないと。
 遥斗から見れば音子は、自分がここに来た時とは大違いで、とても落ち着いていると。しかし音子としては、めちゃくちゃ驚いているのだそうですw

 さっそく部屋の捜索を始めようと言う遥斗。音子は、記憶にまつわる品って、妙な物が出てきたら恥ずかしいじゃないかと(そりゃそうかw)。なので、一人でやると言います。

 承知した遥斗は、部屋の外で待つそうです。

 「よし、やるか。自分探し」と言う音子は、引き出しを開け、ベッドのシーツを取り、クローゼットを開け、バスルームを覗き……何も発見できず。
 壁にかけられた絵を外すと、裏からコンサートチケットが出てきます。コンサートに行った事を思い出す音子。するとクローゼットから勝手に何かが出てきて……タコの飾りがついたかばんが。

 音子は部屋の外で待つ遥斗に、自己紹介。かばんには学生証が入っていたので、それで名前を思い出せたようです。港浜高等学校の3年A組で、8月16日生まれ。名前も顔も載っているので……さっきまで描写がなかった顔が描写されてます。

 ……元いた世界の音子は、病院かどこかで瀕死の重体のままって事なんだろうか? 流血もひどかったので、さすがにあのままだと失血死しているはずだろうし。


テレビもねぇ。車もねぇ。レーザーディスクは何物だ。

 音子は支配人と再び話し合ってます。名前は思い出せたものの、何があったのかまでは思い出せていません。ただ、365シスターQのライブに行った事は思い出せてます。このアイドルは遥斗も知っており、メンバーが365人いるのだとか。プリキュアもまだまだだなw
 支配人はその規模に驚愕w
 音子は、めっちゃ楽しみにしていたライブなのに、内要を思い出せない事に悔しがってますw 遥斗は、もしかしたらそのライブの帰りに事故に遭ったのではないかと推測。支配人は、このホテルに来る客は死期を悟っていなかった人がほとんどだと説明します。だから魂が彷徨ってしまうのだと。

 事故に遭ったのかどうかを思い出そうとする音子。が、もし思い出せなかったらどうなるのかと尋ねてます。支配人は、思い出すまで滞在する事になると言います。音子は、このホテルにテレビやパソコンはないのかと尋ね……支配人は、ラジオならあると答えてます。何か暇を潰せるものはないかと音子は尋ねるのですが……遥斗は、ダーツビリヤードならあると答えてます。
 音子は、自分が死んでいるかどうかを分かる前に暇死にしそうだとw 遥斗も3日目で発狂しそうになったそうです。そりゃそうだw

 支配人は、だから遥斗は従業員として働いていると説明。そして音子にも、館内を一通り見てはどうかと勧めてきます。

 って事で、館内案内のパンフレットを受け取る音子。

 ……時間はある意味でたっぷりあるもんな。ってか、黄昏ホテルのマークが TASOGARE HOTEL の頭文字で阪神タイガースみたいなマークになってるw


入れない場所もある

 まずは図書室を訪れる音子。古い本ばかりのようです。中庭の位置も確認し、1階に降りて浴場入り口とそのロビーも確認。おみやげも売られていますが……お金がない前提の世界なのにおみやげコーナー? なお『現世には持って帰れないヨ!』の注意書きがありますw
 なぜマジックハンドがラインナップにあるのかw

 パンフレットにはない部屋もあります。支配人室が載っていないのは分かるのですが、両開きの部屋にも関わらず掲載されていない部屋があり……これは従業員用の部屋のようです。開閉ボタンがあるので押してみるものの、無反応。壊れてるんだろうかと音子は言い、そこから去ります。

 食堂に向かう音子ですが、パンフレットを見ながら歩いていたため……従業員(ルリ)とぶつかってしりもち。ルリは詫びつつ手を伸ばすのですが……音子はルリについ見とれて「可愛い……」w アイドルのライブに行くくらいだもんなw 可愛い女の子が好きなのだろうなw
 そう言われてルリは「はい?」w 食堂で働いているのかと確認する音子は「美少女の手料理……生きてて良かった」(噴飯)。本当は死にかけの身のはずなんだけどなw ルリは、怪我がないならと厨房に戻ってます。
 その部屋も案内には載っておらず、音子は「ここも入れないか」。

 レストランへの扉の前にはロープが横たわっており、まだ準備中だと分かります。音子は「なんだかお腹空いたな」。

 ……そもそも、生か死かの身で魂だけの状態なのに、空腹とかあるんですかねw


時間差www

 バーのドアは開いていて、ちょっと覗いてみる音子。立て看板メニューには、酒類はもちろん、軽食やデザートも頂ける模様。カウンターにはママ(瑪瑙)がいて、客(切子)も1人います。何か食べるものはないかと尋ねかける音子なのですが……よく見ると瑪瑙には角があり、切子に至っては獣人w (見た目じゃ分からないけどたぶんすっげー驚いてる)音子は、飲み物も頼んでます。
 切子は、瑪瑙が作るサンドイッチはなかなかだと言います。音子はそのサンドイッチをお願いし、カウンター席へ。そして瑪瑙の角を珍しそうに見てますw
 音子は、他に宿泊客はいないのかと……今まで誰にも会っていないと尋ねてます。瑪瑙はサンドイッチを出しつつ、この時間はみんなは部屋で休んでいると。切子は、ホテルが賑わっていたら、それはそれで問題だと言います。言われてみればたしかにw
 サンドイッチを開いて見ている音子w そこへ飲み物が……ジンジャーエールだそうです。えらく大量の冷気らしきものが溢れていますが、味は格別のようで。

 そこへ宿泊客の女性がやって来ます。アモルンとやらを探しに来るのですが……その女性客の頭部はタロットカード(THE LOVERS)。音子は数秒後に「!?」(表情には出ていないが)www

 ……なんだか、ここにいる者は頭が(物理的な意味で)おかしいのが多いなw


アモルン

 Bパート。瑪瑙は、今日はアモルンを見ていないと答えてます。女性は、一緒に部屋の中を探してくれると言ってくれたのにと愚痴りつつ、テーブル席についてます。

 そこへ支配人がウキウキしつつ音子のとなりに座り、ビールを頼んでます。なお休憩中なので酒を飲んでもいいらしい(その後に支障がなければいいがw)。
 音子は周囲を眺めつつ、現実ではお目にかかれない光景だと感心。
 そこへ遥斗が来て、支配人に、まだ仕事が残っていると……休憩時間には早いと言います。サボるな支配人www

 するとタロットカード頭の女性は遥斗に駆け寄り、どこに行ってたのだとぷんすか。女性は、アモルンの助けがないと何も思い出せないと訴えます。遥斗は女性に詫びつつ、私はアモルンではなく阿鳥だと言います。
 音子はサンドイッチを食べつつ「アモルン?」w

 女性は遥斗に、あなたはきっとアモルンのこっちの世界での姿だと……この後私はどうすればいのか教えて欲しいとせがんでます。

 その光景に切子は、あの客はすっかり遥斗の事が気に入ったみたいだと言います。瑪瑙も、昨日ホテルに来たばかりなのに積極的だと言います。
 ルリがやって来て、それにしても限度があると辟易。遥斗の仕事はあの女性の代用だけじゃないと言います。しかし支配人はルリの名を呼びつつ、そうは言っても客に記憶を取り戻してもらうのが仕事なのだと。
 音子は「ルリさんって言うんだー」(そこかよw)。ギクッとするルリは、ムッとしてそっぽを向いてますw

 ……休憩時間中に酒が入ったら休憩時間後の仕事ができないだろwww


ホテル「が」記憶の取り戻しに協力

 支配人曰く、(タロット女の)部屋を捜索したら占いの道具が大量に見つかったので、占い師だったのではないかと。ただ、それだけでは名前や素性を思い出す決め手には欠けているようだと。
 女性は遥斗に、今日も私の部屋に来て記憶を取り戻す手伝いをして欲しいと頼んでます。遥斗は、他に仕事があると断ろうとするのですが……支配人は、そろそろ部屋も変化しているかもしれないし、手伝いに行くように言います。
 遥斗は、支配人がいくらかのビールを飲んでいる事にため息をついてますw

 音子は支配人に、部屋の中って変わるのかと尋ねてます。支配人は、お客さんの記憶を取り戻すため、チェンジしたりしなかったりすると言います。音子は、誰がそんな面倒な事をするのだと。
 瑪瑙は、ホテルやるのだと言います。切子も、このホテルが勝手にやるのだと。

 すると音子は興味が沸いたようで、その女性客の部屋を見てみたいと……分からない事ばかりなので参考にしたいと言います。女性客も特に構わないとの事。

 そんな音子にルリは……なんか不機嫌そうに見てます。

 ……音子がルリに向かって手をワキワキしながら接近したら、どんな反応をするんだろうなw


イカサマ占い師

 って事で、音子と遥斗は208号室へ。室内は水色を基調としたファンシーな部屋で、たしかにテーブルには水晶玉が置かれてます。水晶玉の台やロウソクには Amor と書かれていて、これがアモルンと呼ぶ由来のようです。
 音子はタロット女に、こんなに色々とどこから出て来たのかと尋ねてます。いたるところだとタロット女は答え、いす、机、クローゼット、サイドテーブルから出たと。
 本棚もあるのですが、これは昨日は存在していなかったそうです。スプラップブックがあるので、見てみると……「インチキ占い師!」「金返せ!!!」「二度と信じるものか!!」「謝罪して」「ファンやめますわ」など、苦情レスが多数。しまいにゃ見開きでページいっぱいに「死ね」とまで書かれてます。
 遥斗はそのページを見せ、見覚えはあるかと尋ねてます。見覚えのあるタロット女は、私は殺されたのかと。遥斗は、そうと決まったわけではないと言います。

 音子は本棚の下に何かがあるのを見つけ、それを遥斗に見せます。それはブロマイドのようなもので、左上には『Amor』と書かれてます。遥斗によく似ていますが雰囲気はまるで違っていて、別人の模様。この写真の人がアモルンだと音子は言います。これは人気動画配信者、阿形マモル。通称アモルン。
 写真を見たタロット女も、この人がアモルンだと……バズって有名になる前から応援していたそうです。有名なのに知らなかったと詫びる遥斗。音子も、私も元から知っていたわけではないと……ちょっと前にネットのニュースで見たと言います。

 音子によると、アモルンはうっかりイカサマがバレて、いわゆる炎上をしてしまったそうです。遥斗は、じゃああのスクラップはタロット女にではなくアモルンに対してのものかと。

 ……都市伝説界隈で有名な占い師の中にも、イカサマは居るんだろうなぁw


撲殺

 イカサマがバレた? そう……アモルンは占い師。予知能力があるという触れ込みの占い師兼配信者だったそうですが、自作自演だった模様。
 ここにあるのは、そんなアモルンが出した占いグッズだそうです。遥斗は、なぜ彼のグッズがここにあるのだと……この部屋からは宿泊客にまつわる品しか出てこないはずだと言います。
 するとタロット女は、彼のグッズを買ったのだと言います。アモルンの占いにハマって、何でも彼の占いに従うようになったと……これらの道具も買い漁ったと言います。
 すると本棚の戸が勝手に開き、大量の領収書が! その中の1枚を見た遥斗はその領収書を見せ、これがお客様の名前かと確認。そこには保科 由美と書かれていて……

 タロット女は自分の素性を思い出し、タロットカードが次々と顔面から落ち(重なってたのかw)、素顔が露に。遥斗は音子に、自分の名前や素性を思い出すと、宿泊客はようやく失っていた自分の顔を取り戻す事ができると説明します。音子は「おぉ……」w

 遥斗は、他に何か思い出した事はないかと尋ねてます。由美は、ずっと信じていたと……彼の力がウソでも構わなかったと言います。私には彼の占いが必要だったと……彼の言う通りにすればどんな時も上手く行ったと。
 が……当時の由美には正隆という彼氏がいたようで、2人の事で大事な話があるから週末に会えないかというメッセージが。別れ話?

 音子は由美に、あなたは占い師ではないと……では本当のあなたはいったい誰なのかと尋ねてます。

 水晶玉を額に当てていた由美は、その手を高々と上げ、すると水晶玉が割れるとともに頭から血を流し……倒れてます。

 ……え!? 由美は水晶玉で殴られて死にそうになってるって事!?


これは臨死体験になる?

 由美が気付くと、そこは支配人室。従業員たちも揃っていますが、なぜか音子はルリに嫌われてますw

 実は由美は、占いを続けて欲しくてアモルンに会ったそうです。ところが水晶玉で殴られた模様。炎上していただけに、アモルンは身の危険を感じて殴った?
 生死は思い出したかと尋ねる支配人。由美は、意識を失っているけれど、生きてはいるみたいだと答えてます。そして、私はこれからどうなるのかと。すると支配人はあるドアを指し、あそこから現世に戻って残りの人生を有意義に過ごすようにと言います。
 しかし由美は、戻ったところでアモルンの占いナシでどうして行けばいいのか分からないと。ルリは呆れたように「支配人?」w 支配人は「あれ?」w

 音子は、由美はアモルンじゃなくて占いそのものが好きなのではないかと言います。アモルンは占いの道具だけではなく、自分のぬいぐるみとか抱き枕もグッズにしていたと言います(そう聞いて青ざめるルリw)。でも、それらのグッズはあの部屋からは出ていないと。
 なので、この先は自分でやってはどうかと提案します。

 由美は支配人が指し示したドアからチェックアウト。

 音子は、記憶を取り戻すってこういう事かと感心。支配人と遥斗は音子に、協力してくれた事に礼を言います。音子は、このホテルがすごく面白いと……私もここで働きたいと言います。ルリは「え!?」www
 支配人は、人手は足りていると言うのですが……楽しそうなのでOKw ルリは「支配人!?」w 遥斗は「まったく、適当な」と苦笑w

 ……なつみもこのホテルを通ったんだろうかw

◆今日のホテル:食いきれるのか? 特にパンとか。

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