2025年10月31日(金)20:31

なぜ絵コンテが描けないのか

 AT-X、全修。、第5話。

 時はSTUDIOコンコンでの話。

 Aパートだけでも絵コンテをもらわないとヤバい状況だと訴える春子。映画『初恋 ファーストラブ』の監督になった広瀬 ナツ子は「いつ?」と尋ねるのですが……春子は、締め切りならとっくに過ぎていると答えます。ナツ子は春子に「初恋」「いつ」と訊ね……春子は、以前にも話したけど、中二だと。出会いを訊ねられ、同じ吹奏楽部だと答え……
 ナツ子は春子を自分の机に座らせ、絵コンテ用紙の前に、「その初恋、見せてくんない?」。怯える春子は「私、描けない……」。

 こっそり見ているベテラン演出は、「出た、恐怖の初恋狩り」と呟いてます。監督に声をかけると、漏れなく「お前の初恋見せろ」とそこに座らされて、初恋を描くまで逃げられないと説明。一緒にいる女性制作進行は「こわっ」。
 休憩室でも、男性制作進行によると、『滅びゆく物語』みたいな大コケをしたら、うちの会社は潰れるらしいと。男性アニメーターは、さすがにあんなコケ方はしないだろうと言います。

 机の前で腕組みしたままのナツ子。そばには社長の福島 ナオミがいて、人の数だけ初恋があると。下調べも大切だけど、そろそろコンテが上がらないとホントにヤバいと……コンテを誰かに出してみるかと言います。しかしナツ子は、全部自分でやると……その方が結果的に早いと言います。ナオミは、向こうにはまぐり弁当を置いておくから食べてと言い、休憩室へ。

 ……なんで絵コンテの作成が進まないんですかね? 納得できるシナリオにならないから?


たしかに大活躍はしているが……

 アニメの世界に転生したナツ子は活躍を続け、時には『スケバン魔法少女暗黒学園』の主人公スケバン魔法少女を登場させてヴォイドを一掃。
 時にはドリルロボットを登場させ、『穿孔拳』でヴォイドを撃破。時にはどこかで見たような高校球児がその打球でヴォイドを撃破(噴飯)。
 これらの活躍で、ナインソルジャー最後の町でパレードをやるのですが……ナツ子は大きく息を吸ってます。何をやってるのかとルーク・ブレイブハートが尋ねると、ナツ子は「称賛を、浴びてんの」。
 確かに町の人々は、特にナツ子を推していますが……?

 町長は、今回も誰一人犠牲が出る事なくヴォイドを消滅させたと絶賛。ナツ子は、次は2秒で倒すと宣言し、「信頼と実績のナインソルジャー!」とポーズを取り、町の人々は大盛り上がり。

 ……ナツ子、増長してるな。


ルークはナツ子に恋してる

 ナツ子の調子の乗りっぷりに、ユニオは辟易。ナツ子曰く、戦隊モノには決めポーズがあった方がいいと思うと……子どもの頃は憧れていたと言います。ユニオは、最近はお前のスタンドプレーが多くてみんな困っていると言います。ナツ子は、もはやこの展開は映画の内容と全然違うと……見た事のないヴォイドが来ても、何を描けばいいのかパッと閃いてしまうと言います。「いやー、マジで私、無双だわ(キラーン)」。ユニオは「人の話、聞いてんのか!」。

 一方、キッチンにいるルークは両腕を広げて大きく息を吸い……「浴びれるのか? 称賛って」w そこへナツ子が来てつまみ食い。ッルークはナツ子の前髪を上げ、その顔を見て赤面w ナツ子は「?」。
 その光景を見ているユニオは「離れろー、離れろー、くっつくなー」と青黒いオーラを放ってますw QJはユニオに、今まで散々、恋をしろだの遊べだのルークに言ってたじゃないかとツッコミ。しかしユニオは、他にも女はいっぱいいるだろうと……なんであんな女なのだと。QJは、でもナツ子が来てからルークは変わったと言います。あんなルークは見た事がないと。ユニオは、だから嫌なのだと言います。

 ……ナツ子を嫌いながらも何でも言えるユニオの存在、大切な気がする。あと、戦隊モノに決めポーズも大切(やかましいw)。


せっかくの抜群のスタイルがー!

 ナツ子を「なっちゃん」と慕うデステニー・ハートウォーミング。あれ? 何か様子がおかしい……痩身ならがも筋肉モリモリになってるー! サーバルキャットマスクにハマったとはいえ、こうなっちまうとはwww
 そんなデステニーにナツ子は、今日も一段と仕上がってると言いますw ユニオとしては、以前のデステニーが好きだと言うのですが、デステニーは「今の自分が大好き」と言いつつ、サイドチェストなどポージングw ナツ子は「最高(サムアップ)」w

 ……ヴォイドの襲撃が計3回で、その度にナツ子が3日間の爆睡。少なくとも9日間は経過しているのですが……まさかたった9日間で、デステニーがここまで鍛え上げられるわけじゃないよね?w


孤児院の設立と宣伝

 さて本題。デステニーはみんなに、スラム街で暮らす子どもたちは、家族も住む場所もなくて犯罪に手を染める子も多いと言います。だから食事を届けながら、サーバルキャットハウスの事を教えてあげてほしいと言います。
 サーバルキャットハウスとは、デステニーが作った孤児院。

 デステニーによると、スラム街の子は大人を信用していないから逃げちゃうと……でもナインソルジャーなら素直に聞いてくれるはずだと言います。メメルンは、みんなで手分けした方が良さそうだと言います。頷くデステニーは、絶望地区の子は特に警戒心が強いので、「子どもたちに大人気の……」と言いつつユニオを見てます。しかしユニオは、あそこには絶対に行きたくないと激しく拒否。そこでデステニーは、ルークとナツ子に頼んでます。QJとユニオには南地区へ行くように頼み、デステニーとメメルンで東地区へ行くと言います。するとユニオは、オイラも絶望地区に行くと言い出してますw

 ……じゃあ南地区にはQJだけになっちゃうの?


絶望地区

 ナツ子とルークは絶望地区へ。絶望地区は設定資料集には載っていなかったようで、ルークは、スラム街の中でも特に治安が悪く、ここで暮らし始めたら絶望しかないと言われていると説明。ここはソウルフューチャーの光も届かないそうです。
 ヴォイドの来ない平和な世界になったら、まず、ここで暮らす人たちの生活を何とかしないといけないとルークは言います。ナツ子は、そんな事も考えていたのかと……意外と大人だと言います。ルークは赤くなりつつ、「意外とって何だよ」w ナツ子は「ん? 何? 照れてんの?」w
 ユニオは光るウンコに「ウマのウンコ落ちてる!」w 何この物体w

 ルークが引いている荷台で何かがゴソゴソ。さっそく子どもたちが荷物を漁っていて、ナツ子もタップをすられてます。その子をルークが捕まえ、タップを取り返してナツ子へ。油断しているとまたやられると注意。こいつらにとって犯罪は日常だと……生きて行くための手段だと言います。

 子どもたちは、ナインソルジャーが来てくれたと大喜び。

 ……イタリアでは子どものスリが多いらしいですが、移民の割合が多いのだとか。


みんなでサーバルキャットハウスに行こう!

 って事で、子どもたちを並べさせて食べ物を支給。ナツ子は絵を描いてあげてます。チンゴスマンとか描いてあげるナツ子。ユニオはそんなナツ子に、お前も働けと。ルークは、みんな喜んでるから好きにさせてやれと言います。
 ナツ子は子どもたとから、ルークを描いてほしいとせがまれてます。耳がピクッとなるルークw また、ジャスティスを描いてほしいともせがまれ、ルークは驚愕。
 一方でルークは、キングブレイブソードを見せてほしいとせがまれてます。ルークは、サーバルキャットハウスに行けば美味しいご飯が食べられると宣伝。

 ユニオは角を触られまくってますw ユニオは、角が命だと……折れたら飛べなくなるのだと言います。

 ナツ子からタップをすった子は、リンゴを食べているのですが……背後に迫るナツ子は「美味いか?」www 息を飲むその子にナツ子は、美味しいものが毎日食べられる場所があると言い(なぜホラー風味で語るw)、デステニーが描いた案内図をみんなにも見せてます。子どもには美味しいご飯を毎日食べる権利があると……働かなくても食っていいと。
 さっきの子にナツ子は迫り、その子は「ヒッ!」www ナツ子は「一生盗みを続けて生きてたい?」と迫ってますwww その子は激しく首を横に振って拒絶w

 ナツ子はその案内図を地面に置き、位置関係を教えてます。サーバルキャットハウスにいる大人たちは敵じゃないと……みんなの味方だと言います。しかし大人たちを信じていない子たちは、すぐに信じる事はできず。ナツ子は、私を誰だと思ってるのだと言い、あのポーズを取り、「信頼と実績のナインソルジャー!」w
 ナツ子は子どもたちを上手く乗せて、サーバルキャットハウスに行くように促してます。そのままどこかに去ってしまい……

 その誘導っぷりに、ユニオは呆れつつ「すげー……」w ルークも、本当にあいつは何なんだと。そう言ってポーズを取ってます(噴飯)。

 ……ナツ子、子どもの扱いが上手いなwww


『正義』と呼ばれたドラゴン

 Bパート。もう脚がパンパンだと言うナツ子。と言うのも、サーバルキャットハウスと絶望地区を何往復もしたそうです。ルークは軽くなった荷台を引きつつ、ナツ子は子どもに大人気だと。ユニオは、精神年齢がガキに近いだけだろうと言います(それはありそうw)。ナツ子は、もしかして私に嫉妬しているのかと煽り、ユニオは「だだ誰がお前なんかに!」w

 絶望地区の一角では、「金払えよ!」「このクソトカゲが!」と声が。ルークは騒動を止めさせ、そのクソトカゲとやらを殴った2人は店に戻ってます。
 そのクソトカゲはひどく酔っ払っており、吐きそうになってます。ユニオはその姿に、「相変わらずだな、ジャスティス」と呆れてます。これがジャスティスか。ジャスティスを設定で知っているナツ子は、その落ちぶれっぷりに「え」。
 まだ酒を飲んでいるジャスティス。ユニオは、炎を吐いて戦っていたドラゴンの見る影もないと。ジャスティスは立ち上がり、ふざけたように「お目にかかれて光栄です」と言い、ナツ子の髪を触りつつ、随分可愛らしいのを見つけたじゃないかと言います。そして「柔らかくて芳しい」と言い……
 そんなジャスティスの腕を掴むルークは、軽く突き飛ばし、軽蔑するような目で見下し……みんなには「行くぞ」。

 すぐに事態が飲み込めないナツ子は、荷台を引いて去ろうとするのですが……ジャスティスはナツ子に、「俺と羽を伸ばしたければいつでもおいで」と言います。

 ……なんでジャスティスはここまで落ちぶれたのか? こんなの僕が知ってるジャスティスじゃない(リンクおかしい)。


落ちぶれたソルジャー

 家に戻り、QJはナツ子に、ジャスティスに会ったのかと驚いてます。胡桃割りの作業をしているナツ子も、あんなジャスティスを見てショックだった模様。
 庭ではルークは丸太を使って剣の練習をしているのですが、ルークも相当イライラしているようで。そんなルークを見ているQJは、ルークはナインソルジャーの中で、ジャスティスを一番慕っていたと言います。ナツ子は、ジャスティスってあそこで暮らしているのかと尋ね……QJも詳しくは分からず、ただ、違法賭博場の用心棒をして日銭を稼いでいるとは聞いているそうです。

 ……胡桃入りのパン、美味しいよね。コンビニやスーパーでよく買いますw


飛べなくなったドラゴン

 翌日もナツ子は、子どもたちを連れてサーバルキャットハウスへ案内。その光景はジャスティスの目にも入ります。えらくポップに目についてるんだなw
 息切れしているナツ子にジャスティスは、違法賭博に遊びに来たのかと声をかけてます。それとも俺と遊びに来たのかと。ナツ子はジャスティスに近づき、青ざめた顔で「み、水……」w
 ナツ子は水を飲んでひと息。ジャスティスは、走って孤児院に子どもを連れて行くなんて、ナインソルジャーの仕事も大変だと言います。ナツ子は、あなたに会いたかったと。ジャスティスも、かわい子ちゃん(死語)に会いたかったと言いつつ、長い前髪をあげて顔を見てます。
 ナツ子は、8つ目のソウルフューチャーを失った戦いで、ルークが指揮を執って、逃げ遅れた人たちを滅んで行く街から救出したと言います。その戦いでガンガーは命を落とし、ジャスティスも大怪我を負ったようです。その時のルークはジャスティスも大怪我を負った事に気付かず、ガンガーをどうにかしようと「しゃべるな、マグマが出る」と必死になってます。
 ジャスティスは怪我を負った事をルークたちに告げず、ナインソルジャーを辞めたそうで、女の子たちと遊ぶ日々に明け暮れていった模様。

 そんなナツ子の話にジャスティスは、随分と妄想が好きなお嬢さんだと……そんな事より俺と遊ばないかと言い、肩を寄せてます。するとナツ子は「やっぱり」と言い、ジャスティスの腕を跳ね除け……翼を見たナツ子は「飛べないんだ」と指摘。驚いてナツ子から離れるジャスティスを、ナツ子は寂しそうな目で見つめていて、ジャスティスは……

 一方、他のナインソルジャーも絶望地区に来ていて、ユニオは子どもたちに角を掴まれてますw ルークは、ナツ子の帰りが遅いと心配してます。

 ……想像上のドラゴンは飛んでナンボだもんな。


セクシードラゴン

 ナツ子はジャスティスに、なんで本当の事を言わないのだと……ルークに憎まれたままでいいのかと言います。ジャスティスはため息をつき、自分のせいじゃなくても責任を感じて自分を追い詰める……あいつはそういう奴だと言います。あいつが自分の事を責めるくらいなら、いっそ俺を憎んでくれてた方が気が楽だと。

 こんな所で油を売ってていいのかと言うジャスティス。ヴォイドが来るかもしれないと。ナツ子は、ヴォイドなんて楽勝だと……ジャスティスがいた頃のナインソルジャーじゃないと言います。また、背伸びをするナツ子は、肩が凝ったと……この辺りに温泉はないのかと尋ねてます。こっちに来てから湯船に浸かってないそうで。
 ジャスティスは、湯の泉の事かと言います。ナツ子は「温泉でまったりしたーい」と呟き……ジャスティスは、慢心は足を掬われると警告。そう言ってまた酒をあおってます。

 するとナツ子は、そのまま動かないように言い、ジャスティスを描き始めてます。

 ルークとユニオはナツ子を探しにやって来るのですが、ジャスティスと一緒なのを見てすぐに身を潜めてます。

 ナツ子はジャスティスを描きつつ、落ちぶれてクズになって、こんなセクシーになったなんて知らなかったと言います。ジャスティスは、本人を目の前にして言うかとw ナツ子は「なんかエロい」w

 そんな光景をこっそり見ているユニオは、あいつらはそういう関係かと……大人の関係だと言い、キラキラしてますw 驚き赤くなるルークは「大人の関係……」w じゃれあっているようにも見えるその光景に、ルークはただただ驚愕www

 ……それでも怪我を治して復帰すればいいのにな。あるいは、もう治しようのない怪我なのか。また、ジャスティスが大怪我を負ったのも、慢心が原因なのか?


慢心

 サーバルキャットハウスにてデステニーは、ナインソルジャーのおかげだと……みんなを連れて来た事に礼を言います。ここでもナツ子は絵を描いて見せていて、これがジャスティスだと。

 ここでQJはヴォイド反応をキャッチ。西門の南に現れたそうです。みんなで西門に向かうのですが……すると「無駄だよ。修正しても無駄だよ」と声が。ナツ子は声のした方に振り向くのですが、誰が言ったのか分からず……ルークに促されて西門に向かいます。
 声の主は木の中にいて……前回ラストに登場したあの謎の鳥か。

 どんなヴォイドかと思ったら、多数の赤黒い卵。じっとしたままで動かず、ルークは、本当にヴォイドなのかと困惑。ナツ子も、あんなの映画で見ていないと言います。
 ルークが様子を見てくるそうで、合図するまで攻撃せず待機するように言います。ルークはQJとともに慎重にヴォイドに近づいていきます。

 ここでタップがナツ子に「描け、描くんだナツ子」と呼びかけ、ナツ子も乗り気になってます。

 一方ルークはQJに、上空から偵察するよう頼んでます。が、QJはナツ子が待機しないで勝手に動いている事に驚愕。ナツ子は、あれくらいなら私一人で大丈夫だと言い、ルークは、勝手に動くなと注意。しかしナツ子は「大丈夫。私に任せて。全部自分でやる。その方が結果的に早いから」。
 そう言って作画を始め、侍を出現させ、卵を次々と切断。斬られた卵は血のように噴き出し……その液体は集合してスライムのようになり、侍を包囲。
 この展開にナツ子は困惑。するとタップは「尺足らず」と称して作画の追加を要求。ルークはQJにナツ子の援護を指示、メメルンとユニオには防御魔法で町への侵入を阻止するよう指示してます。
 ルークたちはスライム状のヴォイドを相手に苦戦。ナツ子は自分で自分を追い詰めてしまった事を心のどこかで後悔しつつ、急いで作画を進めるのですが……侍は針状に変化したスライムに串刺しにされ、敗北。ナツ子にもスライムが迫り……

 ……で、ナツ子はスライムと『大人の関係』になるわけか(同人誌かよ)。ってか、温泉の入浴シーンはないの?

◆今日の絵師:ぐだぐだ言ってねーで切り替えて行こうw
 
2025年10月30日(木)19:45

カイトの親友

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第37話。

 cafe Hanamichi で、5人は茶をしばきながら、先日のライブをエゴサしてます。ライブが楽しかったと身をよじるプリルンメロロンもほっこりと、姉たまステキだったと。
 紫雨 こころは画面を見せつつ、ネットでも話題になっていると言います。喜んでもらえて良かったと言う蒼風 なな咲良 うたは、たくさんのキミにキラッキランランになってもらえて、すっごくキラッキランランだと。

 田中から連絡が来て、プリティストアが大忙しなので手伝ってほしいとの事。
 さっそく手伝いに行こうとするのですが、遠くに響 カイトがいるのを発見。声をかけなくていいのかとメロロンは言い、ななは目をシイタケにしながら「ファイトだよ」w こころも、恋の幕はとっくに上がっていると言い、メロロンは「あなたを見るだけで溢れるしあわせ」だとポエムを語るw
 ピンと来ないプリルンは「溢れるしあわせ?」。そこでプリルンは、カイトはうたのたこさんウィンナーだと解釈。たこさんウィンナーを介さないと理解できないのかw
 ななは、カイトはもうすぐライブツアーに入るので、しばらく会えなくなると言います。プリティストアの手伝いに行こうと言ううた。こころは、それは私たちがやると言い、うたは……ななのウインクで応援されて、カイトのところへ向かいます。
 見送るメロロンは「甘酸っぱいメロ」w

 界とは公園を歩いているのですが、そこへ……ジョギとすれ違う! ジョギが名前で呼びかけ、ハッとするカイトは振り返るのですが……ジョギの姿はありません。

 うたが公園にやって来るのですが、カイトの様子がおかしい事にうたは気付き……

 ……カイトは覚えのある声に対してカズマって言ってたよね。ジョギは元々はカズマという名の一般人だったのか?


個人推しか箱押しか

 プリティストアでは、田中もまたプリキュアのマネージャーとして名が広まっていて、2人の男の子から応援の声をもらってます。裏方も応援をもらえるのはいいな。

 アクスタがほしいと言う来客に対し、カッティーは「こちらにありまずぞ!」と案内。ここで5人のアクスタの数に差があったらショックだよね(こらw)。カッティーは5人をコンプリートしている事をアピールし、来客も「私もコンプリートします!」w

 少なくなった商品を追加するザックリー。その展示の数やセンター配置には個人的好みが勝手に反映されており(噴飯)、「ざっくり眩しいぜ」w そこへ3人の女の子が来て、キュアウインクが欲しいと。ザックリーは「ざっくり喜んで!」。

 プリルンとメロロンはそれぞれ田中 ぷりん田中 めろんに姿を変え、手伝うために商品を手に取るのですが、キュアズキューンのグッズを見ただけでめろんはクラクラw ダンボール箱でグッズを追加に来たぷりんは、そんなめろんに、どうしたのかと。グッズとぷりんを見並べたぷりんは「なんて破壊力」と倒れそうになり、こころが支えますw

 カイトの不安そうな表情が気になるうた。そんなうたも店の手伝いに来ます。田中はうたに、裏からキーホルダーを持って来て欲しいと頼み、うたは空元気で手伝いはじめてます。
 うたが何か悩みを抱えている事を、ななはすぐに察し……

 ……個人的には、ホロライブもにじさんじも個人推しはなく、箱推しって感じだなー。同じゲームのプレイ動画を見比べるのが楽しいんだ!w(夜間警備、8番出口、8番のりば、新幹線0、漢字でGO!など)


悩みを打ち明けられる誰か

 店は一旦閉め……これから田中は、カッティー&ザックリーとともに事務所に戻り、店で品切れになったグッズを運んで来るそうです。その間に5人は店の掃除。
 うたたちは乾式モップで床を掃除するのですが……うたは壁にモップが当たったまま前進しようとしてます(噴飯)。ルンバより性能が悪いw 4人はそんなうたを心配し、カイトと何かあったのかと尋ね……うたは、声をかけられなかったと言います。カイトが寂しそうな顔をしていて、話しかけられなかったと……何か悩んでいるみたいだったと明かしてます。
 レジェンドアイドルにも悩みがあるのかと言うこころ。ななは、レジェンドアイドルだからこそ自分の悩みを人には話せないのかもしれないと言います。ぷりんは、私にはお姉さまやみんながいるけど、彼にはそうした人がいないのかもしれないと言い……

 すると、うたはモップをこころに預けて店を飛び出して行きます。カイトがどこにいるのかを、うたは見当がついているようで。

 ……悩みを打ち明けられる相手かー。そうは言っても、今は悩みを相談する相手でさえAIの時代だからなー。


カズマとの出会い

 カイトはあの海岸にいて、歌を歌ってます。もうすぐライブツアーという事もあって練習しているようですが、しかし表情は冴えておらず……やはりカズマの事が気になってます。

 そこへうたがやって来て、さっきは寂しそうな顔をしていたから声をかけられなかったと言います。そして、カズマって誰なのかと尋ね……カイトは、カズマは俺の親友だと言います。以前に遊園地に言った時に、カイトは親友について触れていたわけで。

 カズマにはもうずっと会っていないと言うカイト。うたは歌を歌いだし、いつかまた会えると……笑顔でいて欲しいと言います。それはカイトが常日頃心がけている事でもあり、カイトは、うたの歌は元気が出ると。

 この海岸はカズマと会った場所でもあるそうです。カイトは昔から歌うのが好きで、でも人前で歌った事はなく、よくここに来て一人で歌っていたそうです。
 そこへ来たのがカズマ。きれいな声をしていると称え、お前の歌は好きだと。また、一緒にオーディションを受けないかと誘ってきます。その時のカイトは、へんな奴だと引いてますw アイドルなんて全然実感が湧かなかったのですが、同時に新しい何かが始まると思い、ワクワクしたそうです。
 それから2人は一緒に特訓するようになり、一緒にいるのが当たり前になり……夕暮れのこの海岸で、カズマはカイトの拳を握り、俺たちの絆は永遠だと。

 オーディションですが……察しの通り、オーディションに合格したのはカイトだけ。中学を卒業後は、カイトはデビューするためにはなみちタウンを離れ、それ以来カズマには会っていないそうです。自分の歌がカズマまで届いていたらいいな……という思いもあって今まで歌ってきたそうで、時々ここで歌うのもそうした理由だそうです。

 オーディションの後、カイトは去っていくカズマを追う事ができなかったと……ずっと後悔していると言います。

 そんなカイトのずっと後方の空には……ジョギがいる! ジョギは、レジェンドアイドルにもいい真っ暗闇があるじゃないかと言い……

 ……カズマがオーディションに合格していたら悪の道に進む事はなかったのかもしれない


再会

 Bパート。ジョギはこっそりダークランダーを召喚するのかと思いきや、まさかカイトに声をかけてからとは! うたも「まさか!」と驚き……
 ジョギはカイトを媒体にしてダークランダーを召喚。

 掃除で疲れたぷりんとめろん。緊張が解けてプリルンとメロロンに戻っちゃいますが……プリルンはダークランダーの出現を感知。

 うたはカイトを助けようとするのですが、ダークランダーの攻撃で弾かれ、その際にアイドルハートブローチが砂浜に飛ばされ……駆けつけたななが拾い上げてます。
 カイトがダークランダーの中に閉じ込められている事を伝えるうた。プリルンはうたの手を掴み、ななはブローチをうたの左手に乗せ、こころがその上に手を重ね……さらにメロロンも手を添え、うたは一人じゃないと言います。

 5人はプリキュアに変身。まずはキュアキッスハートガーデンを展開し……戦いはこれからだ(誤用)。

 ……今回のダークランダーは、本体がスマホで、ロープが武器?


カズマと呼ばれていた時もあった

 キュアズキューンとキュアキッスによるダブルキックで先行。しかしダークランダーはスマホの画面を光らせて目くらましして、ロープで捕縛して地面に叩き付けてます。
 続いてキュアキュンキュンキュンキュンレーザーで攻撃するのですが、ダークランダーはロープを回転させて盾にして防御。

 ダークランダーのロープ攻撃は素早く、周囲に叩きつけられて土ぼこりが舞い、3人まとめて叩き飛ばされてます。今回のダークランダーは強い!

 ダークランダーの上に立っているジョギは、光り輝くレジェンドアイドルにも闇があるなんて面白いと言います。キュアアイドルは、あなたがカズマかと尋ね……ジョギは、そう呼ばれている時もあったと回答。キュアアイドルはみんなに、ジョギ(カズマ)はカイトの親友だと言います。
 ズキューンは、どうしてカイトの親友がチョッキリ団にいるのだと。しかしジョギは、チョッキリ団のようなやつらと一緒にするなと言います。
 キッスは、あなたは何者だと。アイドルも、なぜカイトを狙ったのかと訊ね……ジョギは、質問ばかりで困ると呆れ、おしゃべりするつもりはないと言い、戦闘を再開。

 ダークランダーはスピンして竜巻を起こし、プリキュアたちに接近。キュアウインクはウインクバリアで防御し、5人で支持。5人でカイトに声をかけ……閉じ込められてるカイトは頭を抱えて叫び、ダークランダーも攻撃が緩んでます。

 ……そう言うジョギは、闇まみれなんだが。でも、なんでここまで落ちたんだろうな。


アイドルハートリボン

 ジョギは、さすがレジェンドアイドル、いい闇だと言います。アイドルは、闇ではなくカイトが大切にしてきたものだと反発。カイトはあなたを追いかけなかった事を今も後悔していると言います。しかしジョギは、いつまで過去にこだわっているのだと嘲笑。アイドルは、カイトは今もあなたとの絆を大切に思っていると言い……ジョギは表情を曇らせ、そんなものはとっくに切れていると言います。

 ダークランダーはロープで5人を縛り上げますが【←重要】、アイドルは、絆は切れないと……絆は私が取り戻すと反発。ジョギは、なんでカイトのためにそこまでするのかと……君はカイトの何なのだと。アイドルは、私にとってカイトは特別な人だと言い、自力でロープを破り、パンチで一撃。その衝撃で他の4人のロープも切れてます(ただし2人1組の拘束はそのまま)。
 ジョギは、カイトとの間に絆でもあると思っているのかと。アイドルは、カイトがどう思っているかはともかく自分の気持ちを信じると言い、ダークランダーにダブルスレッジハンマー。ジョギは、そんなものはカイトが闇に落ちれば切れると笑います。しかしアイドルは絆を絶対に離さないと言い、渾身のアイドルグータッチとダークランダーのパンチが衝突。するとアイドルの手にアイドルハートリボンが出現。それが何なのか察したアイドルはパワーアップ。どういう作用なのか、4人を縛っていたロープも消失します。

 アイドルはプリキュア・アイドルスマイリングのパワーアップ版、プリキュア・アイドルスマイリング・エコーで浄化。ジョギは舌打ちしてさっさと去ってます。

 ……ロープで縛られたせいで新たな力が目覚めたんだろうか(マジアアズールかよ)。


バレちゃった?

 夕方になり、カイトは目を覚ましてます。カイトは空に手をかざし、「また会えるよな、カズマ」と手を握ってます。

 そこへキュアアイドルが声をかけてます。どうしてここにいるのかと尋ねられ、アイドルは「えっ、えーっと……」と困惑w そんな様子を、他の4人は岩陰から見てます(噴飯)。そしてすぐ去るw

 アイドルはカイトに、大切な人との絆はなくなっていないと思うと……カイトには笑っていて欲しいと言います。あぁっ、それ、うたの時に言ってたのと同じじゃん! 正体がバレるぞ!
 と思ったら、やっぱりカイトはキュアアイドルの正体を察した……かも?

 ……次回はハロウィーン回。女児からカツアゲされる日だよね(違います)。

久しぶりに丹波方面にツーリング

◆今日のプリキュア:グレース、トゥインクル、ワンダフル……いや、選びにくいな!w

2025年10月29日(水)20:43

電波のエネルギーだけで聞けるラジオ

 AT-X、瑠璃の宝石、第12話。
 汗ばむ夕暮れの中、下校する谷川 瑠璃笠丸 葵とも分かれて、家に帰ったらアイスを食べようと考えていると……祭囃子が聞こえてきます。
 家に帰ってアイスを食べる瑠璃。夕飯の支度をしているお母さんは、周防神社のお祭りでしょと……小さい頃にお祖父ちゃんに連れて行ってもらっていたじゃないかと言います。御神体の大きな石に登ってしまい大変だったそうでw 瑠璃は全然覚えておらず。
 お祖父ちゃんと言えば、第1話で石とかたくさん持っていた事が語られているわけで……その事に瑠璃が触れると、お母さんは、ガラクタとか物置にいっぱい溜め込んでいたと言います。まだあるかと尋ねると……どうだったか覚えていないお母さんは、捨てちゃったんじゃないかとw
 瑠璃は物置の鍵を借り、物置へ。怪しげな箱を見つけ、背伸びしてやっと手が届き……転倒w その表紙にその木箱が開くのですが、中身は……コイルに、長い銅線に、金属板に、何か小さな石があります。そばには『JOQO』と書かれた小さなカードのようなものもあり……

 ……鉱石ラジオだー! 電池がなくても聞けるのが特長ですが、それだけ微弱なエネルギーなので、ダイオードはゲルマニウム製が必須だったり、イヤホンもクリスタルイヤホン(無ければセラミックイヤホンでも可)が必須だったり。


お前、変わっちまったな……

 瑠璃にとってはその謎の装置ですが、学校に持って行って、瀬戸 硝子に見てもらってます。石が2つ入っていて、用途は不明。木箱のふたの裏にはお祖父ちゃんの名前が刻まれているので、お祖父ちゃんのものには間違いはないようです。
 そこへ葵も来て、それは何だと尋ねてきます。瑠璃にも分からず、でも石には関係ありそうだと。葵は、お前は趣味が変わったのかと……以前はアクセとかコスメばっかりだったじゃないかと言います。それも好きだと言う瑠璃は、今はこういうのも好きだと。
 「ちょっと見せてみ」と、葵は木箱のふたを持って持ち上げるのですが……蝶番が壊れて落下。落ちたパーツなどを探す葵は、石を拾いつつ詫びるのですが……瑠璃は、壊れてたかどうかも分からないと苦笑w
 2つの謎の石があるわけで、瑠璃は、荒砥 凪だったら分かるかなと思い……

 ……アクセサリーの水晶がきっかけで鉱物に興味が湧いたんだもんな。


鉱石ラジオ

 って事で、謎の木箱を持って前芝大学へ。凪はそれを見て、すぐに鉱石ラジオだと言います。しかも市販品ではなく、自作かと。このコイルと検波器を見れば鉱石ラジオなのは一目瞭然だと(何が当たり前なのかは人それぞれw)。
 瑠璃が持っている銅線の束がアンテナで、こっちがアースだと説明。
 一方、カードを見て目がシイタケになっている伊万里 曜子は、スマホで写真を撮りまくりw 曜子は、自作って今時珍しいと……作られたのは戦後あたりかなと言います。また、昔は雑誌の付録として鉱石ラジオが付いていたとも。

 瑠璃は、こんなスッカスカな装置でラジオを聞けるのかと驚愕w 凪は、古びてはいるが部品は大体揃っていると思うと言います。硝子は、電池はどこに入れるのかと(それが一番の「?」だよなw)。
 いい質問だと言う曜子は、鉱石ラジオに電池は要らないと言います。エネルギー源は電波(電磁波)そのもの。アンテナとアースでそのエネルギーの出入り口と流れを作り、コイルとコンデンサーによる同調回路で拾い上げたい電波を選択して、検波回路(ダイオードのみ)で音声を抜き取り、イヤホンで聴くという流れ。ダイオードに鉱石を使うものを鉱石ラジオと呼んでいると説明します。
 硝子は「なんか難しいですが、鉱石が……」w 瑠璃は「よく分かんないけどなんかすごい!」w

 ……内部電源を有さずに作動する機器と言えば、太陽電池式の電卓もそうだよね。太陽電池を作るのには大きな工場が必要なのですが。


インピーダンスとかリアクタンスとか

 凪は瑠璃に、イヤホンは無かったかと尋ねてます。スピーカーを鳴らすほどのエネルギーはなく、特殊なイヤホンが必要だと。なかったと思うと瑠璃は言い、そのイヤホンがないと聴けないのかと。大丈夫だと言う曜子は、机をゴソゴソ。そして、イヤホンならあると言い、そのイヤホンを見せてます。クリスタルイヤホンを持ってるのか!

 一般のイヤホンはスピーカーと同じ構造で、電流に応じてコイルに流れる電流で磁界が変動し、磁石との組み合わせで振動版を振動させて音を作り出す方式。ただ、この方式だと磁石による磁界を変動させるだけのある程度のエネルギーが必要になるため、電波のエネルギーだけで作動させるのは無理。
 クリスタルイヤホンは磁石が使われておらず、電界がロッシェル塩振動子を直接振動させるので、微弱な電流でも作動します。インピーダンスとかの単語に、瑠璃の頭はオーバーヒートw
 コイルはかなり傷んでおり、新しく作り直す必要があると凪は言います。

 鉱石ラジオを聴いてみたい瑠璃と硝子。まずは材料集めだと凪は言うのですが……曜子は、来週までにまとめないといけないデータがあったんじゃないかと言いますw 机の上には書籍が山積みで、凪は「あっはははは……(乾いた笑い)w

 ……これらのパーツをすべて神経細胞で代替できれば、電波を受信できるんだな!(アルミホイルハットでもかぶっとけw)


作ってみるか!

 帰りのバスを待つ瑠璃と硝子。データのまとめで凪は忙しく、曜子もレポートがあるそうで……硝子は、2人に時間ができるまで待つかと言います。必要なパーツはリストアップしてくれており、硝子が手にしているそのメモを見る瑠璃。さりげなく硝子に密着してるのいいなw
 必要なパーツとは、エナメル線紙やすりラップの芯安全ピン真鍮板。「ガンバレ!!」の絵w
 瑠璃は硝子に、明日の放課後、時間はあるかと尋ねてます。私たちだけで直せないかなと言い……硝子もやる気になってますw

 ……ラップの芯は、似た直径ならトイレットペーパーの芯でもいいんじゃないかな。


パーツを選ぶなら、まずはここへ。

 って事で、翌日の放課後、ホームセンターの『TOYFUL ISHIDA』へ。それぞれのパーツについてスマホでも確認する瑠璃は、エナメル線とスズメッキ銅線は違うのかと……なんか抵抗がどうとか説明されていると。「抵抗って何?」w 硝子もよく分からず、曲げにくいとかだろうかと言います。
 授業で習わなかったか?(滝汗)

 ホームセンターには、たまたま葵も来ていて、ばったり。

 葵が来ているのは、壊してしまったからじゃないかとの事。それで部品を探しに来たそうです。でも何を揃えればいいのか分からず……瑠璃は、手伝ってくれるのなら聞いてくれば良かったのにとw って事で、3人で鉱石ラジオを作る事になります。

 ……ホームセンターは工具コーナーで1時間は過ごせるよね(とっとと帰れ)。


作ってはみたけれど

 3人は図書館でラジオの勉強。材料を買い揃え、机の上にはラップの芯、真鍮板、銅線、紙やすり、はんだごて、ニス、刷毛、金きりバサミ、千枚通しなどを用意。芯にニスを塗り、銅線を巻きつけ、はんだつけして……形はできました。銅線はアンテナとして使用。アースには釘を使ってます。果たしてこれでラジオになってるのかどうか、3人は不安にw

 屋外に出て、アンテナを円形に束ねて高く翳してみますが……全然聞こえないようです。この辺りは電波がうよんうよんしているはずだと言う瑠璃。葵は束ねた銅線を持ち上げたままで、「腕痛ぇ」w

 ……ホームセンターに鉱石ラジオが売ってないかな(台無しだよw)。


必要な鉱石

 って事で、凪に見てもらいます。よくできていると凪は言うのですが、これで聞こえないのであれば、検波器の問題かも知れないと推測。瑠璃は「これ?」と言いつつ、細長い石を見せるのですが……凪は、これはペグマタイトだと言います。検波器には使えないとの事。
 検波器に使われる鉱石は金属光沢のものが多いと言う凪。ペグマタイトは花崗岩の一種で、長石、石英、雲母などが粗い粒子になって固まっている石です。街の近くの神社でも見れるんじゃなかったかなと凪は言います。
 瑠璃は、なんで使えないのに入れてあったのだろうかと……お祖父ちゃんは間違えたのだろうかと言います。

 硝子は、検波器って結局なんなのかと……選曲するのとは違うのかと確認。凪は、選曲はコイルの方だと言います。検波器について凪は説明。電波はそのままだと+にも−にも波形が振れていて、これだと振動板を振動させられません(±0なので動きようがない)。なので、プラス側だけを選んで抜き取る必要があり、これが『検波』。
 ただ、理論的にはこれで聞こえるものの、電波は弱いので非常にデリケート。接触具合やアンテナの向きなど、ちょっとした事で聞こえたり聞こえなかったりします。
 検波器としてよく使われる鉱石が、方鉛鉱(PbS)。これはもう1つ入っていた小さな鉱石と同じです。他には黄鉄鉱(FeS2)、黄銅鉱(CuFeS2)、以前に鉱山跡の配管内で見つけたジンカイトも使えるそうです。

 凪と曜子はまだ忙しいそうで、鉱石ラジオにはまだ取り掛かれないそうです。

 ……神社に行けばペグマチトがある? じゃあ、ハンマーとたがねを持って神社に(こらw


ベリフィケーション・カード

 3人は『STONEBUCS』へ(店名w)。瑠璃&硝子から話を聞き、スマホでも確認する葵は、思ったよりも難しいだなと。瑠璃は「思ったよりじゃないよ」と愚痴り……お祖父ちゃんも、(ラジオを作ってみたものの)聞こえなくて嫌になって物置に放り込んだのだろうとw つまり、未完成品か失敗作だと言います。
 それはないと言う硝子。証拠はこのカードだと言い、『JOQO』と書かれたあのカードを見せてます。気になって調べてみたそうで、これは受信確認証と呼ばれるものだそうです。別名、ベリフィケーション・カード(ベリカード)。たしかにラジオ放送が聞こえたと報告し、その証明としてこのカードを手に入れたのだと説明します。
 葵は、アマチュア無線っていうのをやっている叔父さんがいるそうで、知らない遠くの人とつながってるのが面白いと言っていたと言います。瑠璃は、今の感覚と違うと……今はスマホがあると。
 硝子は、つながるのはきっと嬉しい事だったのだろうと……今も昔も同じなのだろうと言います。

 瑠璃は「もうちょっと頑張ってみよう!」と言います。

 ……災害時に無線は役に立つぞー。趣味が嵩じて専用の部屋を作ってる人もいるけど、災害時には電気も来ず、機器も災害で壊れて使い物にならなくなる可能性もあるがw


鉱石ラジオとしては完成したのだけれど

 Bパート。災害にはラジオも役に立ちます。手回し発電を備えたラジオ受信機は用意しておくべき。災害時こそ誤った情報も飛び交って(しかも面白がったり、政治的・意図的に混乱させる目的もある)、ラジオであってもそこは注意が必要。

 受信もできるように、屋外で色々な鉱石で試してみる事にします。葵は小袋に入ったガーネットを眺めつつ、オリジナルのラジオを作れるんじゃないかと。

 色々と試しているうちに、イヤホンにはガリガリと雑音が! 瑠璃は硝子にもイヤホンを渡し、葵も聞いてみて……葵は「これ、雑音?」。瑠璃曰く、言葉が聞こえる気もすると。

 すると硝子が紙袋から何かを出し、これを使ってみようと言います。ダイオードだー! しかもゲルマニウム・ダイオード。この前、曜子からもらったものだそうです。石で聞こえなかった時はこれを使えと。
 鉱石の替わりにゲルマニウム・ダイオードをセットする硝子。葵は、こんなので聞こえるようになるのかと半信半疑。試しに瑠璃がイヤホンをはめてみると……聞こえる!

 これで終わりと言えば終わりなのですが、瑠璃としては方鉛鉱で聞いてみたいところ。ただ、検波器としては方鉛鉱は不安定。何かの方法で補う必要があるのですが……瑠璃は「電波を強くするとか?」。どうやって強く受信するんだと葵は言い……ちょっと考えた瑠璃は高いところに行くと発案。そして、お祖父ちゃんももう少しヒントを残してくれていたらと愚痴ってますw

 瑠璃は、そういえばこの辺りで、ペグマタイトがあるとか凪が言っていたと。硝子も、神社で見ることができるとか言っていたと言います。葵は、神社と言ってもいくつかあると言い……
 お母さんとの会話を思い出した瑠璃は、木箱に掘られた文字を見て「周防神社!」。

 ……中学の時も高校の時も、授業でラジオのキットを組み立ててましたからねー。中学の時のはAMラジオのみ聴こえるもので、回路がよく見えるようになってる壁掛け式。高校の時のはFMラジオも聴けるパッケージ式。


よりにもよってこんな時間帯に行かなくても

 って事で、取り急ぎ周防神社に行って……って、もう夕方じゃねーか。こんな時間帯に神社に行くのは危ないんだぞぅ。

 提灯が飾られていますが、これは祭りがあるため。その時に来れば良かったと葵は言いますが、硝子は、それだと騒がしくて聴こえないと言います。葵は「それもそうか」w
 ここで瑠璃のスマホが反応し、 瑠璃は思わず喘ぐ(そんな振動じゃねーよw) 瑠璃が出てみると……凪からのようです。周防神社に来ていると瑠璃は言い……瑠璃は「なんでそんなビックリしてるの?」。
 電話を終えた瑠璃は、硝子と葵に、これから凪と曜子が来ると伝えます。硝子は、なんで驚いていたのだろうと。瑠璃は、こっちに来てから説明するとの言っていたと言います。

 すると神主が瑠璃たちに声をかけ、こんな時間にお参りかと言ってきます。瑠璃は、お参りではなくラジオを聴ける場所を探していると説明。お祖父ちゃんの鉱石ラジオを聴きに来たと……そのラジオにここの名前があったと言い、そのラジオを見せます。神主はおの文字を見て微笑み、それなら奥の御神体の前がよく聴こえるはずだと……昔と変わっていなければと言います。また、あまり遅くならないうちに帰るようにも言い、去って行きます。ただその際に、瑠璃の苗字を知っているようで……

 葵は瑠璃に、知り合いかと。瑠璃は「ううん、全然」。

 ……神主は瑠璃のお祖父ちゃんをよく知ってるんだろうな。んで、一緒にラジオを聴いていたのかも。


実は受信場所は分かっていた

 凪と曜子が来ましたー。瑠璃は、奥の御神体のところが良く聴こえるらしいと言い、そこへ移動。凪は瑠璃に、なぜここが分かったのだと。瑠璃は、ふたの裏に「SUOH」と掘られていてピンと来たと言います。硝子は、2人はどうしてここが分かったのかと尋ね……曜子曰く、ベリカードには受信できた場所の座標が書いてあるのだそうです。瑠璃は知ってたならもっと早く聴けたとw

 石段を登りきると開けた場所になっていて、小さな祠があります。大きな岩には注連縄が巻かれていて(瑠璃は覚えてないけどここに登ったんだなw)、曜子は、巨岩信仰って日本のあちこちにあるよねと感心してます。
 瑠璃は忘れたはずの過去を思い出したのか、ここなら聴こえる気がすると言い……アンテナをセットして聴いてみます。

 OP曲がBGMとして流れているのですが、そのままラジオ放送としてはっきりと聞こえ(昭和時代からあるいい演出だなw)、みんなでイヤホンを回して聴いてます。

 瑠璃は、今流れている電波なのに懐かしい感じだったと。葵も、また聴きに来ようと言います。瑠璃は、お祖父ちゃんも鉱石ラジオを作るの大変だったのかなと……今と昔がつながってるみたいだと笑います。
 凪は、私たちが普段使っているICカードも、これも電波からエネルギーを取り出してカード内のICを動かし、書き込んだり読み込んだりしていると……鉱石ラジオと同じだと言います。技術面で言えば、毎日鉱石ラジオを使っているようなものだと。

 瑠璃は星空を眺めつつ、今も昔も、気持ちも技術もちゃんとつながっていると。

 さて、神主ですが……神主も軒下にアンテナを下げて鉱石ラジオを聴いてます。神主が所有している鉱石ラジオは保存状態がよく、懐かしみながらラジオを聴いてます。

 ……早く帰らないと魔物が来るぞー!


大当たり

 Cパート。ショッピングモールのおみくじで一等賞を当てた曜子。いったい何をもらえるのか。

 ……神主の声優ですが、名前がこねり翔……まさか元ネタはこれか?

◆今日のメスガキ:そこがいいんじゃないかー!w

2025年10月28日(火)21:01

借金の返済かな?

 AT-X、誰ソ彼ホテル、第2話。

 ある夜、男性が必死に何かから逃げ、公衆電話でどこかに電話をしようとするのですが……そこへミニバンがやってきて、男性は恐怖。ミニバンからはガラの悪そうな男たちが降りてきます。そして、背広を着たインテリっぽい男性がニヤニヤしながら迫ってきて……

 ……ミニバンはやっぱり残高クレジットで得たんだろうかw


元々ホテルマン

 自分自身に何があったのかを思い出せるまでは、黄昏ホテルで働く事にする塚原 音子阿鳥 遥斗からベッドメイクを習うのですが……手でシワを伸ばしてシーツを敷く音子。すると遥斗はシーツの端を両手で引っ張ってシワを伸ばしてますw
 その手際に「ほぅ」感心する音子。遥斗は、感心してないでちゃんと覚えるように言い、次の仕事を教えようとしてます。音子は、なんか私の扱いが雑になっていないかとw 当たり前だと言う遥斗は、君は客ではなく従業員になったのだと言います。
 音子は「ほぅ」w

 ホテルには遊戯コーナーもあって、音子は掃除を終えてます。卓球台はともかく、これいったいいつの時代のピンボールなんだw 遥斗は麻雀セットのケースの端を指でなぞり……思いっきり埃が残ってるwww
 「はーい……細かいな」「何か言った?」「何でもないです」w

 何でも完璧だと言う音子。実は遥斗は現世でもホテルの仕事をしていたそうで、『ガーデンサイドホテル』のコンシェルジュをしていたそうです。音子もそのホテルを知っていて、エリートだと感心するのですが……遥斗は寂しそうに、凄くはないと言います。

 そこへ支配人がやって来ます。炎でできた頭が気になる音子w 支配人は、どちらかフロントをやって欲しいと言います。遥斗が挙手するのですが、音子も挙手。フロントをやってみたいそうです。支配人はフロントを音子に頼み、音子はフロントへ。

 遥斗は「逃げたな」w

 ……調べてみたら、ピンボールと言うよりもスマートボールと呼ばれるもののようです。ピンボールの一種ではあるようですが……いったいいつからあるんだこのホテルは。


待つのも仕事

 フロントに立つ音子。音子は「暇ですね」w 支配人は何かのリストを見つつ「暇だねー」w なんでフロントに呼んだのかと音子が尋ねると……支配人は、いつお客様がいらっしゃるか分からないからだと答えてます。
 窓の外を見る音子は、景色はずっと変わらないし、暇は暇でつまらないと言います。支配人は、お客さんが来ないって事は平和という事でもあると……忙しくなる時は瀕死の人や死者がたくさんいるという事だと言います。
 そこは分かる音子ですが、せめて暇を潰せるものがないかと嘆き……自分の部屋の中が記憶によって変わるのであれば、サンキュー(365シスターQ)の写真集くらいあってもいいのにとw 「絶対的アイドル、私の癒し、はぁ……会いたい」と身をよじってますw
 それについて支配人は、音子が宿泊客から従業員になったから、ホテルがサービスする気がなくなったのだろうと言いますwww そしてリストのチェックを終えた支配人は、次の仕事へと向かい……

 一人になり、ますます暇になる音子w

 ……暇つぶしなら絵を描いたら?


頭がパチンコ玉

 すると、賭け事は好きかと尋ねてくる男性(ギャンブラー)が。ギャンブラーの頭は鉄球になっていて……音子はその容姿に「はぁ……えぇ?」w 206号室の宿泊客だと思い出す音子。ギャンブラーはなおも、賭け事は好きかと迫ってます。賭け事はあまりしないと音子は答えるのですが……ギャンブラーは構わず、次にロビーに来るのは男か女か……俺は男に賭けると言います。
 すると階段をルリが降りてきて……ギャンブラーはひざまずいて敗北を認めてますw わけが分からないルリは音子のそばへ。音子がルリの可愛さに見とれていると……ルリはあるファイルをフロントに置き、これを支配人に渡すようにと言います。
 ルリが去って行き……音子はギャンブラーに、他に用はないのかと。ギャンブラーは、ここには競馬新聞はないのかと尋ねてます。音子は「ございません」と即答。生と死の狭間の世界なのに、競馬場なんてないもんなw ギャンブラーは近くにパチンコ屋はないのかと尋ね、音子は「ございません」w
 麻雀はできないのかと尋ね、音子は「ございま……(さっき掃除したのを思い出し)……しゅ」w するとギャンブラーは大喜びし、俺の部屋にメンツを集めて欲しいと言い、部屋に帰って行きます。

 ……メンツにはルリも含めさせて、賭けマージャンではなく脱ぎマージャンをしようぜ!(おたまで殴られました)


望遠鏡で見える面白いもの

 バーのカウンター席から、窓の外を望遠鏡で見ている切子。何か見えますかと音子は尋ね、切子は「見えないですねー」。じゃあなぜ望遠鏡で外を眺めているのかと言うと……たまに面白いものが見えるのだそうです。
 グラスを拭いている瑪瑙は、音子に、用があるのはこちらじゃないのかと言います。カウンターには支配人が突っ伏して寝ていて……礼を言う音子は、ルリから預かったファイルを渡してます。また、麻雀のメンツ集めについて相談。すると支配人が206号室に行くそうです。支配人は瑪瑙も誘い、遥斗も麻雀ができるはずだと言います。

 ……支配人が「忙しい」って言ってたのは、これ?


昭和のかほり

 って事で、206号室に集まったのは、支配人、瑪瑙、遥斗。これでギャンブラーを含めて4人となります。麻雀セットは音子が持って来ていて、206号室を眺める音子は……やっぱり私の部屋と全然違うと。これがギャンブラーの記憶という事になるわけです。
 部屋は和室で、テレビは白黒テレビ。もちろんブラウン管です。

 麻雀の腕前についてですが……支配人と遥斗は嗜む程度だと言います。瑪瑙は麻雀が大好き。ギャンブラーは、客だからといって遠慮はいらないと……勝負というのは真剣だから面白いのだと言います。
 そう言われて、瑪瑙と遥斗も全力で行く模様。支配人は「ちょっと二人とも」と困惑w

 そんな光景に音子は、根っからのギャンブラーって感じだと言います。部屋には競馬の写真もあって、サイコロやカジノコインもあります。
 酒の空き瓶やビールの空き缶もたくさんあり、音子は「すごいな」w なので音子は、断ってから片付けにかかります。

 布団がベッドから落ちていて、音子が布団を取ると……黒電話があります。

 すると電話が鳴り、音子はびっくり。ギャンブラーは電話の音に怯え、音子に電話に出るように言います。あぁ、だから布団をかぶせて音が聞こえないようにしてたのか。

 音子が電話に出ると……女性の声で「あっくん、今どこにおるん?」。今日のご飯はあっくんの大好きなハンバーグだと言います(注:大阪弁)。「どちらさまでしょうか?」と音子が尋ねるも、女性は「全部分かってるよ」と……早く帰るように言います。あっくんじゃないと音子は言うのですが、電話は切れてしまい……

 ……冒頭のシーンと合わせて考えて、やはり借金の返済の催促なのかなと思ったのですが……違ったかな? でも、なんで怯えてたんでしょ。実は「返すもん返さねーとハンバーグにすっぞ」ってゆー脅迫なんだろうかw


記憶の声

 Bパート。従業員たちもご飯です。時刻の概念がないのか、朝食なのか夕飯なのか分かりませんw しかもおかずはハンバーグ。

 音子は先ほどの電話について、あれは何だったのだろうと遥斗に尋ねてます。別のテーブル席にいるルリは、ここに外から連絡が来るはずがないと言います。
 遥斗は、その電話はお客様の記憶にある声が再生されているだけであり、音子と会話しているわけじゃないと説明。

 支配人も食事していると思いきや、テーブルに突っ伏してますw 実は麻雀の勝負で熱くなってしまい、深夜まで付き合っていたそうです。それで支配人だけがボロ負けしたそうですw
 それは大変だと言う音子。遥斗は、あのお客様は強くはないけれど、とにかく勝負事が好きな感じだと。頭がパチンコ玉なので、音子は「やっぱり根っからのギャンブラーなんですね」と納得。

 すると「ギャンブルなんて嫌い」と呟くルリの声が。ルリは席を立ち、遥斗に、おかわりはいるかと尋ねてます。遥斗はおかわりをお願いしつつ、ルリの作る食事は本当に美味しいと言い……怒ったままの表情のルリは赤くなってます

 ルリの反応に音子は「ははーん、これは……」とニヤニヤw おかわりを持って来たルリは音子を見て「何よ、気持ち悪いわね」www 音子は「可愛い人がキラキラしているのは素晴らしい」と言いますw

 音子はルリに、どうしてこのホテルで働いているのかと尋ねてます。ルリは料理が好きで、給料はもらえるし……「って、あんたには関係ないでしょ!」w
 給料が出るのかと驚く音子。支配人は「そりゃ出るよ!」と言い、うちはブラック企業ではないと言います。音子は、給料が入ったらサンキューのアルバムを追加しようかなと……「店舗別特典付きを!」。支配人は、そのアルバムは買えないと言います。ルリも、生きているか死んでいるかも分からないクセにと言い……音子は「そうだった!」w 死んでたら来月のライブも行けないと。ルリは、心配するところはそこなのかと辟易。遥斗も「本当に変わっている子だな」w

 電話が鳴ったので、音子が出ます。206号室からのようで、ルームサービスでハンバーグを持ってきて欲しいとの事。ルリはすぐに対応にかかります。

 ……支配人が仕事中にバーで酒を飲むくらいゆるいもんな。ブラック企業とは言えないw


ギャンブル大好き

 音子によってハンバーグが206号室に運ばれます。音子はグラスに水を注ぎつつ、あの頭でどうやって食べるのだろうかとw ギャンブラーはハンバーグを普通に切って口元に近づけると……ハンバーグが消滅。ギャンブラーは「美味い!」と言います。何がどうなってるのかw
 ところが……美味いのだけれど、このハンバーグじゃないと言うギャンブラー。電話を思い出す音子は、作る人が違うからではないかと言います。きっと記憶を思い出せば、そのハンバーグも思い出せると。その味の記憶のヒントはこの部屋の中にあり、一緒に探そうと言います。

 ヒントになるのは、ギャンブルが好きな事。ギャンブラーは、競馬競輪競艇パチンコパチスロ……とにかく何でも勝負するのが好きだと言います。あの一瞬の勝つか負けるかのスリル……それがやめられないと。
 音子は、でもあまり勝てていなかったと。ギャンブラーも、いつも肝心な時に負けていたと言います。

 「失礼します」と断ってから、音子はタンスの引き出しを開け……そこには借用書が2枚入ってます。その額は100万円と250万円。音子は、こんなに負けていたのかと。
 ギャンブラーは、ちょっとついていない日が続いて、一発当てれば返せると思ったそうです(その思考がもうダメw)。

 すると部屋の宙に多数の馬券とパチンコ玉が出現し、落下。音子は、それでこんなに借金をしたのかと言います。

 ……借金取りから逃げ続けるスリルは楽しめないんだろうかw


親の金を盗むほどに……

 黒電話が鳴り、音子は「出ないんですか?」と尋ねます。ギャンブラーは「無理だ」と言い……音子が替わりに電話に出ます。すると「テメー! いるのは分かってるんだ! 逃げられると思うなよ!」。冒頭のシーンはやはり借金の催促だったか。
 ギャンブラーは頭を抱えつつ、借金を返せなくなったと……それで長い間帰っていなかった実家に帰ったそうです。その時に男は、仕事が忙しくてなかなか帰れなかったと。お母さんは料理しつつ、あっくんが元気ならいいと。どんな仕事なのかとお母さんは尋ね……男は引き出しの通帳を奪いつつ、営業でいろんなところを回っていて寝る時間もないと言います。
 お母さんが居間に食事を持ってくるのですが、男は姿を消していて……

 ……なるほど、借金取りからの電話を恐れるのも分かるけど、お母さんからの電話にも出たくないわけだ。


あっくん

 ギャンブラーの手には、お母さん名義の通帳。音子は、そのお金は使ってしまったのかと尋ねてます。ギャンブラーは、それでも借金には足りなかったと言います。
 黒いアタッシュケースがあり、音子が開けようとすると……ギャンブラーは「それはダメだ!」。中身は……珊瑚密漁じゃねーか。
 ギャンブラーは、金を借りた奴らに「手伝え」と言われたと言います。通帳の名前(お母さんの名前)は安藤 菜津。それを見た音子は、改めて借用書を確認。曖昧だったサインが次第にはっきりと形作られ、安藤 淳宏となります。あぁ、「あつひろ」だから「あっくん」ね。
 音子は500万円の借用書を見せつつ、これがあなたの名前かと尋ねてます。ギャンブラーの頭は元に戻り、すると……地響きが鳴り、障子から……土が出てきた? ギャンブラー……いや、安藤は、俺は人生の賭けにも負けたと嘆いてます。
 障子を破って出てきた土砂に安藤は埋まってしまい、音子は素手で必死に救出しようとします。すぐに遥斗にも助けを求め、スコップで豪快に掘り出そうとしてます。刺さったらその時はその時だという勢いで、急いで堀り、やがて安藤を救出。

 ……100万円+250万円+500万円……そりゃあ追われるわな。


埋められているのに帰るのか?

 安藤は自身の事を完全に思い出せたようです。経緯や詳細は先述のとおりで、犯罪にまで手を染めてしまったわけで。でもある日、どうしても親に謝りたくなって逃げ出したそうです。
 その結果が冒頭のシーンで、縛られた上に生き埋めにされたようです。こりゃあすべてを思い出せても死の世界にしか行けないな。

 音子は、捕まる前に電話はできたのかと尋ねます。電話をする途中で捕まったわけで、電話はできないまま。音子は、電話をしてみるように言います。

 今さら親に電話なんてできないと言う安藤。しかし音子は、声を聞きたかったのだろうと……今ならゆっくり声が聞けると言います。試しに電話をかけてみると……つながりました。

 どこにいるのかと尋ねてくるお母さん。安藤は、今は遠いところにいると答えてます。早く帰って来るように言うお母さんは、今日のご飯はあっくんが好きなハンバーグだと言い、困った事はないかと。
 安藤は泣きながら頷くだけで……

 そんな光景に遥斗は、本当の母親と会話ができるわけじゃないと……ただの記憶だと言います。音子は、それでもどうしても聞きたかったのだろうと言います。

 安藤は金を盗んだことを詫び……お母さんは全部分かっていると言い、それでも帰って来るように言います。安藤は、すぐ帰るからハンバーグを作って待っているように言い、電話を切り……
 帰ると言う安藤。今度は勝ち抜いてみせると言います。

 というわけで、安藤は現世の方へチェックアウト。

 ……生き埋めになってるのに、現世に帰っても助かるのか? 結局すぐに死んで、別ルートで地獄に行きそう


普通とは?

 現世に帰っても大変だけじゃないかと心配する遥斗。音子は、何とかなると……生きていればそれだけで勝ちだと言います。また、お客さんの顔は記憶と一緒に戻ると言います。
 遥斗は、顔というのは自分自身であり、アイデンティティーの象徴だと。

 すると支配人は「タソカレ」と言い……「あなたは誰ですか?」という意味だと説明します。黄昏の語源とも言われていると。このホテルは、自分が誰なのかを思い出させるために存在するのだと言います。
 音子は、だから『黄昏ホテル』なのかと納得。じゃあ音子がここに来た時の顔はどうだったのかと尋ねます。遥斗は、君は普通だったと。支配人も「そうだね」と言い、音子は「普通って何ですか?」。
 支配人は「さ、仕事仕事」w 音子は「えぇぇぇぇええ!?」w

 ……音子がここに来た時は、どんな顔だったんだろう? あと、黄昏時のあの微妙な空の色が好きで、そんな空を背景に神社のシルエットを撮りたいなって(よせw

◆今日のパチンコ:もうね、「そういうとこやぞ」としかw

2025年10月27日(月)19:50

脱獄

 AT-X、THE ビッグオー、第9話。
 刑務所をメガデウスが襲撃。牢にいるジェイソン・ベックは、もう少しスマートにできないのかと愚痴ってます。

 ……こりゃまた豪快な脱獄だなー。これってどれくらいの罪状になるんだろう?


身代金の要求に対して……

 パラダイムシティは記憶喪失の街。この街の人間は40年前のある日を境に、それ以前の記憶をすべて失っている状態。どうすれば機械が動き、電気を得られるのかさえ分かれば、過去の歴史などなくても文化とやらは装えるし、生活だってできる……記憶を失って悲しんでいるのは、この街の老人だけ。

 そんな事を考えつつ、ロジャー・スミスR・ドロシー・ウェインライトを連れて、依頼人のところへ。

 依頼人のダンディ・ワイズの部屋に入ると……昨日、一人息子を誘拐したという電話がかかったとの事。誘拐されたのはフランシス・ワイズで、40歳。ワイズグループの次期総帥になるそうです。
 暖炉の上には大きな肖像画があります。奥さんの若い頃の肖像画?
 犯人の要求は200万ドル。警察には届けていない事を確認するロジャー。ダンディは「もちろんだ!」と言い、金はいくらでも出すと……息子を無事に取り戻してほしいと。

 電話が鳴り、ロジャーは下手に電話に出られないのですが、ダンディは電話に出るようアイコンタクト。ロジャーは受話器を取り、するといきなり「金を払う用意はできたか」と言ってきます。ロジャーは、フランシスが生きている証拠がほしいと告げるのですが、犯人は、俺は今、金の話をしていると……用意はできたのかと再度言ってきます。
 ロジャーは「金は……」と言い、ダンディは無言で何度も頷き……しかしロジャーは「金はない」と返答。あまりの返答にアゴが落ちそうになるダンディwww
 人質の命がどうなってもいいのかと犯人は言うのですが、ロジャーは、今この家は火の車だと……フランシスの声を聞かせろと言います。
 ダンディは受話器を奪い取り、交渉しようとしますが、電話は切れているようです。

 ダンディは、金に糸目はつけないと言ったはずだと……パラダイムシティ一のネゴシエイターが聞いて呆れると憤慨。お前はクビだと言います。
 しかしロジャーは、これだけは言っておくと……犯人の言う通り金を払っても、息子は戻らないと言います。憤慨しているダンディはロジャーに「とっとと帰れ!」。

 ……なんでいくらでも金をひっぱり出されるんだろうな。キリがないのに、なぜ?


画竜点睛を欠く

 家に帰ると……ドロシーが絵のモデルになりたいと!? ロジャーは絵を描きつつ、どういう風の吹きまわしだと。たしかに絵のモデルとして君の右に出る者はいないと言います。
 ドロシーは、ワイズを怒らせたままでいいのかと尋ねてます。ロジャーは、どうせすぐにまたかかってくると……それまでゆっくりさせてもらうと言います。

 すると電話の音が。ノーマン・バーグは電話機をトレイに乗せて来て、ワイズからだとw
 「な?」と言いたげなロジャーw

 ドロシーがキャンバスを見ると……全然似てないwww しかもまだ瞳が描かれていません。

 ……この画風はモディリアーニ


息子の価値は

 って事で、ロジャーは再びワイズの屋敷へ。今回もドロシー同伴で、ドロシーは大きな肖像画を眺めてます(噴飯)。きっとロジャーが描いた絵を見て思う事があるんだろうなw

 ダンディはロジャーに、君に言わねばならない事があると。ロジャーは、身代金を払ったのに息子が帰って来なかったのだろうと言います。ダンディは「その通りだ」。

 ロジャーはよく聞くように前置きして……あなたには大切な息子であっても、犯人にとっては違うと言います。ただの商品だと。ダンディは、息子の命は物ではないと言います。
 ある骨董品を眺めているロジャーは、これは高そうだと言います。ダンディは、10万ドルもした品だと答えてます。ロジャーは、誰かがこれを売ってほしいと言ってきた時、あなたが今の値段を言ったと仮定。すると相手は喜んで金を払った……あなたはどう思うかと。「しまった。もっと高い金額を要求するんだった」と。
 誘拐犯も同じだとロジャーは言います。犯人の要求を鵜呑みにする限り、息子は永久に解放されない。

 ダンディは、ではどうするのだと。ロジャーは、値切るのだと……値切って値切って、息子にはたったこれだけの価値しかないと犯人に思わせるのだと言います。犯人もプロであり、商品を傷つける事はしないと断言。それがフランシスを助ける唯一の方法だと言います。

 ……本当に10万ドル? あの番組に出して鑑定してもらおうぜw


ベックは復讐に燃えている?

 屋敷に帰ってくるロジャーとドロシー。出迎えるノーマンは、首尾はどうだったかと尋ね……ロジャーは「進展なし」と回答。ノーマンは、お客様がお待ちだと言います。

 待っていたのは軍警察のダン・ダストン。ダストンは、ベックが脱獄した事を伝えます。ベックはロジャーに恨みを持っていると……姿を現したんじゃないかと言います。
 しかし、ロジャーの前にはベックは姿を見せていません。しかしロジャーに何か心当たりがある?

 ダストンはさっきから棚の中を眺めていて、今度来た時に頂くと言っていたボトルが見当たらないと言います。ロジャーは、あれは別の来客の時に飲んでしまったと言いますw ダストンはがっかりしたように「何!?」w

 ……ロジャーはダストンからも恨みを買っちゃったな(いや、そこまではw)。


ベックが気付いた

 ロジャーはまたワイズ邸に来てます。電話が鳴り、ロジャーが受話器を取り……犯人は「金を用意しろ。300万ドルだ」と要求。ロジャーは、もうそんな大金はこの家にはないと返答。
 犯人はロジャーの声に「そんな言い訳はもう……その声、お前……」。そのセリフにロジャーも何か気付いたようで。

 犯人……いや、ベックは、早くダンディに代われと要求。そう言って銃のハンマーを引く音を聞かせ……ロジャーはダンディに電話を代わります。

 ダンディは、金は払うと返答。しかもベックは、ネゴシエイターに金を運ばせるよう要求したようです。ロジャーは何度もダンディに忠告しているのですが……ダンディは、君が行かなければ息子は殺されるのだと言います。

  ……事情は分からないけど、ダンディはいいカモにされてるなー。


ベックの罠

 そんなわけで、ロジャーはベックのところへ向かいます。助手席にいるドロシーは「値切る作戦はどうしたの?」。ロジャーは、事情が変わったと……ダンディは私に何かを隠していると言います。その切り札を誘拐犯が握っている以上、ネゴシエーションは成立しないと。

 金の受け渡し場所であるロッジに到着。車のトランクからアタッシュケースを出そうとすると、ロッジから銃声が。ドロシーも一緒にロッジに入るのですが、ロウソクが灯っているだけで誰の姿もなく……いや、ソファーの陰に拘束されたままのフランシスがいる!

 すると外からライトで照らされ……なんと軍警察が拘束しに来た!? ダストンはロジャーに、お前が中にいる事は分かっていると……無駄な抵抗はやめて出て来いと。
 ロジャーはドロシーに、犯人にハメられたと言い……逃げると言います。あとは警察がやってくれると言いつつ腕時計を操作。するとグリフォンが動き出し、ロッジの裏へ。
 ロジャーは、迂闊だったと……ネゴシエイターに金を運ばせようと言ったのは、私を陥れるためだったと言います。そして、犯人はベックだと。ドロシーは「え」となり、自分も以前に再生ドロシー1にパーツとして組み込まれた事を思い出してます。
 ロッジ裏に回ったグリフォンの屋根が開き、ロッジの窓を破って出たロジャーたちはグリフォンに飛び乗り、森を駆け下りて道路へ。サンルーフのふちにしがみつていたドロシーは、モーター音を鳴らせつつゆっくり前転して座席へw

 ……ダストンは、犯人がロジャーである確かな情報を持っているんだろうか? まさか誰かのタレコミを鵜呑みにしてる?


カラーリング変更

 ロジャーは警察の無線を受信。犯人は黒いセダンで逃走したと聴き……スイッチ1つで車体の色を赤く変更

 これからどうするのかと尋ねるドロシー。ロジャーは、決まっていると……ダンディに会いに行くと言います。ベックの手がかりを知っているとしたら、彼しかいないと。しかしドロシーは、フランシスだけ違ったと言います。何の事だと尋ねると……瞳の色が違うそうです。ロジャーは、別に血のつながった者が全員同じであるとは限らないと言います。
 が、フランシスは40歳……街が記憶を失った時に生まれた事になります。ロジャーは「そうか、そういう事か」と、何かに気付いたようです。

 ……ドロシーはあの肖像画を見て、親子の瞳の色を検証してたのか。


ロボットのパーツもせびられていた

 Bパート。ダンディは警察から、フランシスが助かった旨を電話で聞き、すぐに向かうと言います。

 ダンディが電話を切ると、ロジャーが声をかけ、フランシスはあなたの本当の息子ではないと尋ねてます。誘拐犯はそれを知っていたと。

 ダンディは、40年前、この世界のすべての記憶が失われたと言います。すべての人間は過去から解き放たれ、生まれ変わったと。当時30底々のダンディはこの屋敷にいて、そばにはメアリーがいたそうです。記憶の無い不安を互いに埋めるように惹かれあったそうで、フランシスが生まれたそうです。しかしフランシスは……
 ダンディとメアリーの間に何があったのか誰も覚えておらず、メアリーはフランシスを産んですぐに他界。理不尽な事実だけが残ったそうです。ダンディは、事実が公になって世間で起こる中傷からフランシスを守りたかっただけだと言います。

 ダンディは、連中は最初、金の他にヘビーメタルユニットのパーツを要求してきたと言います。東13番ドーム倉庫街にあるそうで、連中はそのあたりにいると。
 が、言い終わる頃にはロジャーもドロシーも姿を消してます。カーテンが開いた窓からの風になびくだけw

 ……そうか、記憶喪失にさせれば、あるいは(何


恋は記憶

 ロジャーとドロシーは、赤いグリフォンで東13番ドームの倉庫街に向かいます。

 ドロシーはロジャーに、訊きたい事が2つあると……記憶を失うってそんなに寂しい事かと。「たぶんね」と言うロジャーは、自分のの存在を誰かに知ってほしい……そんな感情によりかかりたがる人間もいるものだと答えてます。
 ドロシーは、ダンディは寂しさで恋に落ちたのだろうと推測。ロジャーは、その質問は難しすぎると言います。

 2つ目の質問ですが……ドロシーは、2つ目はもっと難しい質問だからいいと言います。

 ……実際、人間関係は記憶や学習の積み重なりで成立している面があるもんな。記憶のしくみが解明できたら、好きな異性を自分を好きになるよう、悪用する人間は出てくると思う。今でさえVTuberに粘着するリスナーがいるくらいだし。


書き換え可能なドロシーのメモリー

 紙幣でいっぱいの木箱に寝転がって大喜びのベック。最後の要求の金は手に入らなかったものの、あのカラス野郎(=ロジャー)に仕返しができたできただけでそれくらいの価値はあると。これで奴は一生お尋ねものだと言います。

 すると倉庫の外からスキール音が響き、遠くに位置する入り口から突入してくるのかと思いきや……背後の壁を破って突入してきたw

 ドロシーとロジャーが車から出てきて……ロジャーはベックに、私の濡れ衣を晴らしてもらうと告げます。しかしベックは大笑いし、紙幣の中にあったスイッチを靴でON。するとクレーンが勢いよく下りてきて、グリフォンを掴みあげてます。
 ロジャーは瞬時に飛び降りてギリギリ回避。ドロシーは強力な磁石で天井に拘束され、ベックのところへ搬送されてます。

 ベックはドロシーのヘアバンドを外しつつ、2人が来る事は計算済みだと。そしてドロシーの頭に別の装置を装着。

 ベックに飛びかかるロジャーですが、ベックはロジャーを蹴飛ばしてクレーンに乗り、ペン型のコントローラーでドロシーを操作。ドロシーはロジャーの前に立ってロジャーを見つめ、抱きしめ……そのまま絞め殺しにかかってます。ドロシーは「ロジャー。大好きなロジャー」としゃべりつつ、さらに締め上げ……
 ベックは、ドロシーのメモリー回路を取り替えておくべきだったなと嘲笑。そしてさらにペン型コントローラをひねり……
 が、ドロシーは何かに気付いたかのように目を開き、腕をほどき……額から火花を散らして停止。ベックにも何が起きたのか分からず、ペン型コントローラーをひねくり回し……ペンは破損w

 ロジャーはドロシーに取り付けられた装置を元に戻し、装置を壊しつつ、「諦めろ、ベック」。

 ヤケになったベックはコントローラーを投げ捨て、「出ろ! ベックビクトリーデラックス!」。すると地響きが鳴り、床が持ち上がり……刑務所を襲ったメガデウスが登場(頭部だけ)。

 ロジャーは停止したドロシーを抱えて倉庫から脱出して逃げるのですが、ベックビクトリーデラックスはゆっくり歩いて後を追い、ロジャーを焦らせてます。ロジャーは倉庫に逃げ込み、ベックは部下に踏み潰すよう指示。倉庫は何度も踏み潰されていますが、すでにロジャーたちはビッグオーに搭乗。ベックビクトリーデラックスをひっくり返しつつ地下から出てきます。

 ……名前なげーよwww


ちっともビクトリってない

 部下は、相手が悪すぎると言うのですが……ベックは、逃げるに決まってるとw もちろんロジャーは追うのですが……ベックビクトリーデラックスの上半身は180度後方に捻る事が可能。ベックは「と見せかけて」と、追って来るビッグオーにミサイルを撃ってます。
 ビッグオーはもろに被弾し、周囲は炎に包まれ……その炎の中から2つのモビーディックアンカーが飛び出してベックビクトリーデラックスに刺さってますw
 炎の中からビッグオーが出てきて、アンカーのチェーンを手繰り寄せますが、ベックビクトリーデラックスは下腕を回転させてレーザーを発射。チェーンを切断し、ビッグオーはバランスを崩されて後方に転倒。
 さらにベックビクトリーデラックスはレーザーを放ち、レーザーはビッグオーの頭部を薙ぎ、さらにドームにも逸れてしまってます。

 立ち上がったビッグオーは、腕を盾にしつつベックビクトリーデラックスに接近。チェーンを拾い上げてベックビクトリーデラックスを手繰り寄せ、頭を掴み……そのままサドンインパクトで頭部を粉砕。
 アンカーを引き抜くとベックビクトリーデラックスは大爆発。

 粉砕された頭部にはベックたちが乗っていて、ロジャーは「チンピラが……私の忍耐にも限度がある」と。そう言ってベックビクトリーデラックスの頭部をさらに握りつぶしにかかり……

 ……そのまま握りつぶしていいんじゃないかな。生かしておくとロクな事にならない。


はい脱獄犯

 場面は変わって、紙コップを握りつぶしてゴミ箱に捨てるダストン(噴飯)。

 すると何かの歩行音とともに振動が。ダストンが外に出てみると、ビッグオーがベックビクトリーデラックスの頭部を署の前に落として去って行きます。
 何がどうなっているのか分からないダストン。すると「私が説明しよう」と、ダンディが声をかけてきます。ダンディもまた、去って行くビッグオーを見送っていて……

 ……ダンディは、このメガデウスを操縦しているのがロジャーだと勘付いたのかもな。


まだ聞きたい事があるので

 自宅に戻ったロジャーは、絵の続きを描いてます。

 クレーンで潰されたグリフォンも屋敷に戻れたようで、色は赤いまま。

 ノーマンは、ドロシーに装着された装置を見て、随分と安物のヒューズを使ったようだと。ドロシーが力を込めた際にショートしたようだと言います。
 しかしロジャーは、ドロシー自身がそうしたと言います。ノーマンはつけルーペを落としつつ、これは失礼したとw また、このような事が二度と起きないよう、メモリー回路を取り替えた方がいいとも言います。ただ、コピーの際にいくつかのメモリーは消えるそうです。
 ロジャーは、今のままでいいと……気になる事を聞き残している事を理由にしてます。

 ……車は直るんだよね? 車を直すだけの技術もメモリーが絡んでいるのかな。


難しい質問

 ベックがダンディにつきまとった件ですが、闇ルートでダンディの秘密を手に入れたらしいです。人の嫌がる秘密を嗅ぎまわるハイエナはどこにでもいると。
 そして、誘拐事件にロジャーがからんでいる事を知ったベックは、計画をロジャーへの復讐に変更。あんなチンピラと赤い糸で結ばれていると思うと、かなりウンザリすると。

 絵を見たドロシーは、瞳を描いてくれたと安堵。ロジャーは、やはりもう1つの質問が気になると言います。ちょっと考えたドロシーは、もしすべての記憶がなくて出会ったら、私たちも恋に落ちるのだろうかと言います。
 返答に困ったロジャーはそっぽを向き、「それはだね……」w ドロシーは「だから難しいって言ったのに」w

 ……そりゃあ、サバ折りしたくなるほどに抱きしめるくらいの恋に落ちるんじゃね?w

◆今日の赤い愛機:もし店で見つけられたら、次はアシュラテンプルを作ろうかな。

2025年10月26日(日)20:35

場所が場所だけに慎重に

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。強度がー!

 レーザーキャノンと主翼をつなげるブロックですが、ポリキャップの固定が貧弱なので、ここを強化します。ためしに取り付けてひねってみたら、あっさり取れたもんなw 隙間にプラ破片を詰め込み、ランナーパテを充填させます。これでどれだけ強化できるのか不安ですが、できるのはこれだけ。これでも駄目なら、また考えます。

 
とにかくプラ破片とランナーパテで隙間を埋める

 レーザーキャノンとミサイルキャノンの先端部も作ります。市販のテーパー加工済のプラ棒を使用。先端から25mmで切り、後端部に市販の小さいノズルパーツを、お椀を伏せる感じで接着。ノズルの端は肉厚が薄く作られているので、このまま接着しても接着面積が小さく……ノズル内にランナーパテを充填する形で接着。ランナーパテが少しはみ出すように接着したので、硬化後に簡単に削り、サフを吹いて形状確認。

 
レーザーキャノンとミサイルキャノンの先端部

 レーザーキャノン後部のブロックにサフを吹きます。ここは降着装置の一部と解釈して、稼働できるようにしていますが……機体を支えるほどの可動部の強度があるのかどうか。スジ彫りもしないといけないし、C面取りもしないといけないし。

 
まだ形状を加工しないといけないのです

 2つあるエンジンノズルの大きさは色々考えたのですが、12mm径で進めてみる事にします。設定画と違ってディテールに乏しいので、小さいパーツを作ってはちまちまと接着して行かないとなぁ。このノズルも稼働できるようにできればいいんだけど、そのスペースや強度を確保できそうにないと言うか、最初から可動は考えてないので。

 
とりあえず12mm径で進めていく

 本体、ずっと手つかずだなー。コクピットシートの可動も進めたいし。

◆今日の飛行機:便利な方を選べばOK。僕は地元の空港の関係でANAしか選べないが。

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