2025年11月15日(土)21:05

胸板

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。あれやこれやで、なかなか進まない……

 何だかショベルカーの運転席を思わせるようなコクピットブロック。その後ろにはダークグレーの板があって、それの平面出し中。パーツの側面にプラ角棒を追加したので、段差消しや隙間埋めが必要になってしまい、どうにか形ができあがりそう。

 
コクピットブロックの裏にあるのが今回言ってる『胸板』

 色々と作業中に、左右分割を前後分割に改造した頭部が、それぞれ亀裂が発生。パーツの裏からプラ板を貼って補強し、パテで修正中。

 
頭部裏の補強

 量産型ザクの下腕は、力こぶがあるかのように内側がS字の曲面になってます。しかし作業用ザクはそんな凝った曲面がなく、相対的にほぼ平面。なので、膨らんだ箇所は削り、凹んでいる箇所は盛らねばなりません。削る部分はあらかじめ裏から何か詰めておかねばならず、硬化後も構造体となるランナーパテを使用。ただ埋めるならポリパテなどを使えばいいんですが、硬化後は荷重を支える役目を果たしませんからねぇ。

 
下腕の裏打ち

 前後に分割されている胸部は、まだ形状を整え中です。

 
胸部の形状の整えはまだ途中

 頭部をとっとと作ってしまいたいんだけどなー。そうしたらキャラクターイエローを使う事になるので、ついでに肩や足裏を塗装するんだけどなー。

◆今日の改造:これでゲリラ豪雨でも浸水の心配がなくて安心!

2025年11月14日(金)20:41

ちょっと変わった女の子

 AT-X、全修。、第7話。

 時は平成18年、ナツ子が9歳。ある映画館の前にて、市橋 ミドリは友だち数人と待ち合わせ。離れた位置にはクラスメイトの広瀬 ナツ子がいて、一人でポスターを見てます。ちょっと変わった女の子だそうで。

 ……おぉ、OPで5人のナツ子がいる中、向かって一番右にいる子だ。


ずいぶん変わった女の子

 今日は子ども会のイベントで、みんなで映画『滅びゆく物語』を観に来たのだそうです。ナツ子はその映画にハマってしまい、何かが変わった模様。

 学校では映画に登場するキャラクターを、嬉々としてノートに描いているのですが……ルーク・ブレイブハートの事を想うと悲しくて叫ばずにはいられなくなった模様。みどり視点でさらに変人になったそうですw
 クラスメイトは、そんなに面白かったんだと言うのですが……ナツ子曰く「うん、よく分かんなかった」。何だそりゃw でも、そこがいいそうで、わけが分からなかったところが好きだと言います。
 クラスメイト曰く、お兄ちゃんが言ってたけど、平成最大の爆死映画って言われているのだとか。

 図書室では、アニメ雑誌に載っているキャラクターデザインを模写して、剣の構造に感動してたり、教室では目を閉じたままルークを描いてみたりw 将来は巨匠になる事にしたとナツ子は言います。以前にも出た書道でも、みんなが『早春』って書いてるのにナツ子だけ『巨匠』って書いたやつかw
 映画の監督の鶴山 亀太郎は、徹夜して映画を作ったと。夜は寝たいので、眠っている間に絵を描けるようにしたそうで……それで目を瞑って絵を描いてみているようですw ミドリは内心で「眠りながら描いてたら夢遊病だよ!」w
 このように、変な子ではあるのですが、かと言ってクラスメイトから嫌われているわけではなく、イジめられているわけでもなく、普通に会話もしたり。

 周りからどう思われようと『滅びゆく物語』に夢中になって、好きなものを全力で追うナツ子の姿に、ミドリは……「トゥンク(ぇ

 そんなミドリですが……引っ越す事になってしまいます。みんなが悲しむ中、ナツ子がミドリに渡したのは……ルークと並んでいるみどりの絵。右下に名前が書かれていて、ナツ子は「巨匠のサイン入り」w
 もちろんミドリは大喜び。感動して泣いちゃってます。

 当時を振り返るミドリは、思えばあれが初恋だったのではないかと。

 ……描いている途中の絵を見られるのをすごく嫌う人もいるのですが、ナツ子はそんな事はないようです。僕も途中の絵を見られるのは別に恥ずかしくとも何ともないですけどねー。むしろその過程を見るのも見られるのも面白いし。


動きのある絵を習得するために

 時は平成23年。5年後なので、14歳か。陸上部員の二ノ宮 シュウは、2人のヤンキー高校生がケンカしてるのを目撃して怯えてます。しかし、そばの斜面でその光景をスケッチしているナツ子は「本気でお願いします」(噴飯)。「ヤんでしょ? 人をぶん殴るとこ見せてよ。ほら、早く」www 唖然とする2人の高校生ですが、ナツ子は「血を流すとこ見せてくれよ。頼むよ!」と迫り、高校生たちは気味悪がって逃げるw
 クラスメイトたちが恐怖する中、お菓子の箱の中から出てくる虫たちをスケッチしたり(怒った先生が箱を没収w)、誰よりも早く学校に来て、登校してくる生徒たちをスケッチしたり。そんなナツ子を不思議がって先生が尋ねると……動きのあるものを脳裏に焼き付けて描く練習との事。鶴山亀太郎監督がそう練習していたと本に書いてあったそうです。
 シュウも、そんなナツ子を見るために早く登校しているようです。

 お昼になり……シュウはクラスメイトから、さっきからナツ子がシュウを見ていると言います。シュウの事が好きなんじゃないかとからかい、「そ、そんなわけ……」と赤くなるシュウですが……うん、明らかに観察されてるなw
 ナツ子は「気にしないで。のどぼとけの動き方見ているだけだから」(噴飯)。普通にしていればいいとナツ子は言うのですが、シュウは緊張するわ、見つめられ続けて恥ずかしいわで……ってか近づきすぎだwww ペンを走らせるナツ子にずっと見られ続け……
 部活で、シュウは何かを吹っ切らんとばかりに夕暮れの校庭を全力で走るwww

 ……この時のナツ子はメガネをかけてますねー。アニメの仕事をしている今は、メガネどころかコンタクトレンズも使っていないようだし、視力の低下は一時的なもの?


残像

 ある日、ナツ子から「話があるんだけど」と言われるシュウ。シュウは赤くなり(これはw)、教室から出るのですが……クラスメイトたちはこの状況に大興奮www
 視聴覚室(?)であるアニメを見てもらうナツ子。それは、犬に追われる女の子のアニメ映像なのですが、犬の脚は動きが速すぎるのか、円を描くだけ。昔のアニメでよくあった表現方法です。ナツ子は、巨匠くらいになるとこう見えるのかもしれないと……残像が見えるくらい速く走って欲しいと頼んでます。
 期待して見に来たクラスメイトたちはずっこけるw 「分かる?」と言うナツ子にシュウは「うん」と答えるものの、内心では「全然分からなかった」w
 それでもシュウは期待に応えるため、校庭を疾走。ナツ子はメガホンで「もっと速く! 残像見せる気あんのー!?」w なぜこれほどまでに、シュウは期待に応えようとするのか。それはシュウがナツ子の事を……「トゥンク(お前もかw

 県大会の100m走で、シュウは新記録を樹立するほどに速く走れるようになり(すげぇ!)……

 シュウは告白を決意。夕暮れの廊下でナツ子を呼び止め、部活の後で話したい事があると言うのですが……ナツ子は「もう行かない」。県大会で新記録を出すほどに速く走れるようになって凄くコンディションもいいとアピールするのですが……ナツ子は「おめでとう、西村」(窒息)。名前www その程度の認識だったって事かwww

 ナツ子は走る動きを描く事に満足したらしく、次に夢中になったのは……炎の描写。焼却炉にゴミを捨てては炎をアジってますw

 って事で、シュウの初恋は秒速で終了w

 ……これで記録がカタ落ちになったりしたら、シュウもその程度って事になります。実力はあるのにw


長野県出身?

 Bパート。時は平成26年。さらに3年後なので高校生です。ところがそこは松本工芸美術大学蒼井 三郎は、将来はアニメの大監督になる予定。アニメーション研究会に所属していて、学園祭で上映するミュージックビデオを作る事になります。明らかに人員が足りず(部員は全部で4人)、あと12日という状況で地獄と化した模様w
 そこへ登場したのがナツ子。ネコの手も借りたい状況なので、呼んだようです。

 研究会の部室には「ミクだよー」みたいな巨大なフィギュアw しかもセーラームーンと融合したようなデザインです。あと、室内には移動戦士イクダスのポスターがあるのですが、どう見てもラストシューティングwww

 部員の一人の前髪はナツ子に、何か描いたものを持ってきてくれたかと尋ねてます。そこでナツ子はリュックをガサゴソ。そのリュックにはルークのマスコットがぶら下がっていて、三郎はそれが何のキャラなのかすぐに分かります。世間では酷評されたアニメ映画なのですが、三郎もまたこの映画が好きで、作品を見る目は持っているようだとナツ子を評価してます。
 ナツ子は動画を見せるのですが……いわゆるパラパラ漫画。が、その出来栄えに部員たちは驚愕w しかも中二の時に描いたものだそうですw

 ……あの巨大フィギュア、右手に持ったネギでラストシューティングしてくれないかなw


拝見したお手並みに驚愕

 三郎は小道具などを説明。作画用紙がズレないようにする道具としタップを説明してます。そして、2枚の原画を見せ、中割りを描いてほしいと頼みます。また、ミュージックビデオの曲を聴くためのモバイルも渡します。

 三郎は、タップも知らない青二才だと……あれだって本当に自分で描いた物かどうかも分からないし、まずはお手並み拝見とばかりに余裕こいてます。

 夕方になり、三郎はナツ子の仕事に戦慄www 絵が上手いのはもちろん、三郎が描いた原画を無視(噴飯)。原画だけでなく動画も描き、その仕事が恐ろしく早く、監督である三郎が描いた絵コンテはなかった事にされる(まさに全修www)。

 ナツ子の作業机には『監督』の三角錐www

 ……タップを知っているかどうかで人を見たのは誤りだったなw お絵かきソフトを持ってても下手な奴は下手だし、上手い奴は広告の裏にだって上手く描く。


もはや後塵を拝する事すらできないほど先を走ってると思うw

 夜になり、みんなでカップ麺を食べてます。バンダナはナツ子に、進路はどうするのかと尋ねてます。うちの大学に来ないかと誘うのですが……メガネは、もっといい美術大学に入れると言います。ナツ子は就職する事に決めており、「私、巨匠になるんで」。小学生の時からブレてないなーw。
 巨匠という発想は俺にはなかったと驚愕する三郎。背景が神奈川沖浪裏

 翌朝。もはやナツ子の監督デビュー作として完成w その作品を見終えた三郎は……「トゥ……ンクッ!(ここでかw)」w 「この才能溢れる新しいものを見て、ドキドキワクワクしているのに、現実を直視できない、物悲しいような甘酸っぱい気持ちは!」と発狂。すると前髪が「初恋じゃないスか?」。

 上映会は大盛況で、三郎は……お前が巨匠になると言うのなら、俺は大巨匠になって見せるとw ライバルとして認めてやると泣いてますw

 以来、三郎はナツ子が参加している作品を欠かさずチェックするようになったようです。スタジオ コンコンに入社した事を知り、動画を担当した事を知り、原画を担当した事も知り、絵コンテ、演出、作画監督、サブキャラクターデザイン、原画、動画を一手に担った作品がある事も知り……やがて『監督』としてスケバン魔法少女暗黒学園を手がけるまでに出世www

 三郎は頭を抱えて「なん……だと……」w 駅のコンコースにでかでかと宣伝の絵が描かれ、それをバックに自撮りw 調子に乗っていられるのも今のうちだと、雑誌の記事を見つつ手が震えてますw
 光の速さでナツ子を追い抜き、「大巨匠に、俺はなる!」と燃えているのですが……後輩からは、その前に大学を卒業しろと言われてますw 他の部員からは、初恋をこじらせて大学8年生とか言われてます(とっとと卒業しろw)。

 ……まずは、のどぼとけの観察からやり直してみては?w


今回4回目の「トゥンク」

 時は令和元年。スタジオコンコンの社長の福島 ナオミは、ナツ子について、久々に見つけた天才だと評価。ナツ子は動画をチェックするため絵をパラパラとさせているのですが、ナオミにはその絵のパラパラから紙幣が噴出しているように見えるようですw ナオミは「トゥンク」w
 これは108回目にして最後かもしれない初恋だと。この感じは鶴山監督を見て以来だと(若い時のナオミ、美人だなw)。

 オリジナル長編映画の監督としてナツ子を抜擢するナオミ。その抜擢にナツ子は驚愕。ナオミは企画書をナツ子に渡すのですが……タイトルは『初恋 ファーストラブ』。
 「ナツ子の初恋、ぶちかましちゃってちょんまげ」と言うナオミ。クソダサいというナツ子は、社長のちょんまげセンスがタイトルから溢れていると言います。ナオミは、嫌なら他に当たると言い、企画書を取り返そうとするのですが……ナツ子は企画書を離さないw ナツ子は「やる」w ナオミはナツ子の背中を叩き、「巨匠、名作バーッと生み出しちゃってよ!」と期待してます。

 ……で、5回目のトゥンクがルークになるわけかw


逢魔が時なので

 恋愛モノのマンガや詩集、攻略マニュアルなどを読み漁るナツ子。そこへナオミが来て、初恋リサーチは進んでいるかと言います。するとナツ子は「ちっとも分かんない」と辟易。なんで遅刻しそうになって走ってて、知らない男にぶつかってトゥンクってときめきになるのかと(噴飯)。この「トゥンク」って何の音なのかと頭を抱えてますw

 ナオミはそんなナツ子に内心で、悩んで悩んで初恋に挑むのだと。

 一方、社長室にはスタッフたちが直談判。ベテラン演出は、ナツ子を何とかして欲しいと訴えます。

 と言うのも、もうすぐ夜の住宅街を女子中学生の2人がおしゃべりしながら帰っているのですが……ナツ子が路地裏から呼び止め、「あなたたち、初恋してる?」(前髪で顔が隠れた状態で)。怪異じゃねーかwww 「初恋、見せてくんなーい?」と走り寄り、女子中学生たちの悲鳴が響くwww

 ベテラン演出は、変な女がいると近所から通報されていると言います。

 それだけじゃないと言う男性制作進行は、「遅刻遅刻ー」と食パンを咥えて走ってくるナツ子に激突され……ナツ子から「どう? トゥンクした?」w これが毎日だそうです。

 春子も「初恋、持ってんだろ?」と迫られたと訴えます。恐怖する春子は「持ってません」と答えるものの……ナツ子は「トゥンク、してみろよ」と迫るw
 春子は涙しつつ「初恋のカツアゲまで」(窒息)。どんなカツアゲだwww

 しかしナオミは、ナツ子の全力にぶつやってやるように言います。ナオミは、あの子には必要だと……ナツ子には圧倒的に足りないものがあり、それを見つけられるはずだと信じてます。

 ……あれってカツアゲって言うんだろうかwww


ひとりでできるもん(できない)

 春子はナツ子に恐る恐る、作画監督の候補リストを出そうとします。しかしナツ子は、作画監督は私がやると一蹴。しかしそれだとナツ子に負担がかかるわけで、これは社長からの指示。それでもナツ子は「私がやる」。
 そんなナツ子にベテラン演出は「いいかげんにしろよ」と憤慨。お前一人で作ってる気になるなと。そんな光景を見ているナオミは内心で、今が正念場だと呼びかけてます。

 ナツ子は用紙を丸めて捨て、机に向かうのですが……ボソリと「何も生まれない」。

 そして……あの食中毒。苦しむナツ子にナオミは、「あんたの初恋、まだ始まってないでしょうが!」と呼びかけるのですが……

 ……ハマグリに中るとどんな苦しさなんだろう?(試さなくていいw)


これでいいのか?

 そんな過去を夢で見て目が覚めるナツ子。これからお茶会が始まるようで、QJが、お茶会の準備ができたと言います。子どもたちはユニオに群がってますw
 怖い夢を見たとナツ子はホッとするのですが……とりあえずお茶会です。

 デステニー・ハートウォーミングはナツ子に、その髪飾りが可愛いと。ユニオは、おいらの角を返せと訴えます。しかしナツ子は、どうせまた生えてくるんでしょとw
 料理を作ってきたルークは、これも食べろとナツ子に出してます。

 ジャスティスも同席していて、ナツ子とルークを見つつ「なるほどねー」。

 ジャスティスにも子どもたちが寄って来ます。デステニーは、この子たちはジャスちゃんの大ファンだと言い、ジャスティスは思わず酒を噴き出して「ジャ……ジャスちゃん!?」www メメルンはすまし顔で「そこのパンを取ってくださる? ジャスちゃん」「やめろ……やめろってば!」www

 みんなは大笑い。が、ナツ子は空を見上げつつ、『滅びゆく物語』ってこんな幸せでいいんだっけと。「ま、いっか」と考えるのですが……すぐ後ろの手すりに鳥監督が飛んできて、ナツ子が振り向くと……鳥監督は「いいわけねーだろ」。ナツ子は「え」。

 ……角を返したところで、くっつくんですかね? こっちの世界に酢酸ブチルなんてないだろうし。

◆今日のスプリンター:背後から全力で迫ってくる恐怖www

2025年11月13日(木)19:59

ダンダダンを簡潔に感想とか

 いつもは『キミとアイドルプリキュア♪』を観るところなのですが、再放送なので……『ダンダダン』(第2期)を観ました。第19話までは観てたので、残り5話(〜24話)を観たのですが……『シャアが来る』とか大丈夫なんですかね?w 『交響曲第9番』とかクラシックス系は大丈夫なんでしょうけど。
 第2期では邪視が仲間(?)に加わって、頼りになったり、面倒になったり。どうにか手懐けられてきているので、もう心配する事はないっしょ。でも、あの呪物扱いされた白ブリーフは、ツチノコ神社でずっと祀られるんだろうかw

 まさか最終回が宇宙怪獣vs巨大ロボになるとは思わなかったし、最後の最後で美少女宇宙人が登場するとは。いや、金玉が内蔵されていたら、こう見えて男の娘とゆー新たな世界が(やかましいw
 壊れた家は、宇宙の技術でイメージ通りなる素材で修復。いざとなれば巨大ロボ(フィンファンネルを背負った大仏w)にもなれるのはいいのですが……あの巨大ロボオタクのイメージのせいでこんな家にされないよう警戒が必要。

 これってジャンルで言えば、ギャグ系オカルトになるんですかね。

 オカルトと言えば、『ダークギャザリング』の第2期の制作決定ということで、これはめっちゃ期待。原作では、京都で『神』と大戦争になるとか何とからしいんですが、そこまで話が進むのかどうか。

◆今日の怪異防刃服を着て寝たら大丈夫かもしれないw

2025年11月12日(水)21:46

家族アピールも任務のうち

 AT-X、SPY×FAMILY(第3期)、第38話。

 公園にて、3段積みのアイスを食べるアーニャ・フォージャーボンド・フォージャーに見せびらかすように食べてますw
 ロイド・フォージャーとしては、腹を壊さないか心配なところ。また、ボンドには、チョコレートは犬にとって毒だから絶対に舐めるなと注意してます。口の周りをアイスまみれにするアーニャw そんなアーニャの口周りをヨル・フォージャーが拭いてあげてます。

 ロイドがふと左を見ると、そこにはプリンの屋台があります。ここはリンゴのプリンが美味しいらしく、ロイドはヨルにお勧め。しかし内心では、オペーション・ストリクスのためにも家庭円満をアピールするためでもあります。

 ……女児がアイスを食べるのは微笑ましい光景なのに、なんでツーリング中のおっさんがSAなどでアイスを食べてると気味悪がられるんだろう?w


休日なのに

 アイスにプリンと、糖分を補給しまくったアーニャは元気いっぱい。次は風船をいっぱい買って空を飛ぶのだと言い、ボンドを連れて行ってます。人ごみで走らないよう注意するロイド。が……ボンドが急に止まり、アーニャを止めてます。何か感じたのかとばかりに、アーニャはボンドの心を読み……樹木を掴む重機が木を次々と投げ飛ばして、公園にいる人々に危害を加える!?
 そんなボンドの未来視にアーニャは「悪者が戦車みたいなのに乗って暴れてた」とガクブルw そこでアーニャは、周囲の人々の思考を読み取りまくり、その悪者を探すわけですが……見つけた!
 休日なのに働かなければならない事に不満を持っている男がいて、公園で楽しく過ごしている人々をうらめしそうに見てます。これから瓦礫の撤去作業があるようで。

 ロイドはアーニャに、風船はいいのかと尋ねてます。しかしアーニャはそれどころではなく、悪者を追いかけたいところ。しかし下手に動けば心を読める事がバレてしまうわけで……もう帰りたいと言い出してます。
 実は公園に来てそれほど時間が経っているわけではなく、ロイドは、腹でも痛くなったのだろうかと……あるいは何か理由があるのだろうかと。怪しまれないようアーニャなりに考えた結果……家に帰って勉強してステラを取るのだと言い出してます。目が点になるロイドとヨルw 休日なのに偉いとヨルは称え、ロイドもやる気になってくれたかと内心で喜んでます。

 ……休日だからこそ働く人はいますもんね。お出かけしたのに屋台や飲食店が閉まっていたら意味ないしw


診断

 って事で家に向かう一家。大きな工事現場のそばを歩きつつ……アーニャはあの男を見失ってしまい、キョロキョロしてます。その落ち着きの無さにロイドは、どうかしたのかと。アーニャは、先生は街の中でも勉強できると言っていたとごまかしてます。ロイドは、さすがイーデン校の教師だと感心してます。たしかに学問は座学だけではないと……フィールドワークも重要だと考えてます。
 なのでロイドは、気になる事があったらその都度聞くようにアーニャに言います。男を捜すアーニャは、通りかかっている工事現場を見て、男が重機に乗ったのを発見。ロイドには、工事の人はお休みの日は全然ないのかと尋ねてます。ロイドは、普通にあると思うと……最近は労働環境も見直されていると答えてます。しかしアーニャはその人を見るように言い……

 ロイドは作業者を見て、アーニャの言わんとしている事をすぐに察してます。と言うのも、重機を運転する男は、目の下のクマがひどく、顔色や肌の荒れ方、頬の肉の削げ具合を見たところ、かなりストレスがかかっていると見てます。よって、充分な休みを与えられていないのではないかと。

 ……さすが、表向きだけでも精神科医。

 他にも気になるところがあり、それは……解体工事現場そのもの。内装部分は底々のままに、外壁の解体にかかっており、現場監督はちゃんといるのだろうかと。あれでは大きな事故になりかねないと危惧してます。しかも解体作業が乱暴すぎて、嫌な感じがすると。
 瓦礫の布が運転席にかかってしまい、視界を遮られた男はその布を乱暴に取ろうとして……布が破れ、運転席から転がり落ちてしまってます。空を見上げる格好になった男は、風船を目にして、家族が楽しそうに過ごしていたのを思い出し、怒りに震え……そこへ鳥の糞が落ちるw 散々だなw

 ……元F-1レーサーの中嶋悟が、引退を表明し、最後のレースを終えた後のインタビューを受けるのですが……いつもはどこか緊張していた表情がすっげー晴れやかになってたのを思い出したw レースが好きだからこそレースの世界の道に進んだものの、ストレスもそれ相応にあったわけで。


一家で活躍

 やけっぱちになった男は、重機に乗り込み、アームを振り回し……瓦礫が一家に降りかかる! ロイドとヨルは、反射的にアーニャとボンドを庇ってます。ロイドは「案の定か」と考え……みんなにはそこにいるように言い、現場の男に向かってます。重機は公園に向かっており……ロイドは投石でアゴを狙って気を失わせようかとか思案。しかし窓越しになるので精度が落ちてしまうわけで……そこで別の重機に乗り込んでます。配線をショートさせて始動させ、前進。男は、邪魔されまいとして対抗し、グラップル同士が組み合う形に。

 アーニャは「おぉ、ちちの戦車バトル!」w

 何かの轟音を耳にしたヨルがそちらを向くと、解体中の建屋が崩れそうになっていて……現場を覆う幕の先には犬を散歩させている老人が! ヨルはアーニャをボンドに乗せ、ここを離れるように言い……崩れた建屋が幕を押して老人に落ちてくる! ヨルは老人を庇い、そこへ瓦礫が落下するのですが……ヨルは覆いかぶさった瓦礫を蹴って払いのけてますw ヨルはもちろん、老人も犬も無事。怪我はないかと尋ねると……おかげさまで毛はあると(そうじゃないw)。しかしこの異変に、犬(マロン)の方は恐怖で震えてます。
 ヨルの活躍にアーニャは、スーパーアクロバットクラッシュだと大喜びw ヨルは、以前にサーカスを見て練習した事があったと言い訳してますw

 ロイドは男の暴走を止めるべく、重機で格闘中。ロイドは本体がアームで固定されている状態を逆利用して、無限軌道に旋回動作させ、吹っ飛んだ瓦礫で男の運転席の窓を割り……怯んだ隙に重機を横倒しにさせてます。ロイドは重機を降り、「働きすぎだ。少し寝てろ」。

 アーニャはボンドに、アーニャたちは平和のピンチを救ったと言います。ふと見上げると、あの風船がまだ飛んでいるのが見えます。

 ……やっぱりワンオペってクソだよな(そうじゃない)。あと、恐怖体験したマロンの心のケアをお願いしますw


隠し味

 自分で言った手前、家に帰ったアーニャは勉強をするハメにw ロイドが勉強を教えてます。アーニャはアニメを見たいと言い出すw 勉強をしたいって言ってただろうとロイドは言い、今日は徹底的にやるとw アーニャは「ちちの鬼」w

 キッチンに立っているヨルも、アーニャに頑張るように言います。今日はアーニャのために腕によりをかけて美味しいご飯をいっぱい作ると(ビクッとするアーニャwww)。ハンバーグを作るそうなのですが……なぜかボンドも青ざめ震えてます
 隠し味にチョコレート、プリン、ピーナッツを混ぜる模様。アーニャは涙目で「うぅ……せっかく平和のピンチ救ったのに、今度はアーニャの平和がピンチ」w

 ……ハンバーグにチョコレートとプリンを混ぜたらどんな味になるんだろう?(試さんでいい)


事件発生

 Bパート。シルヴィア・シャーウッドセルゲイ・オストスキーのデータを見せつつ、東の貿易を取りまとめている男だと説明してます。元陸軍兵站部の軍人で、根っからの反西派。この男が不当に西へのイチゴの輸出を制限しているせいで、我が国(ウェスタリス)ではイチゴ不足との事。それでブランツ外相が誕生日ケーキにイチゴが乗っていないと激怒する事件が起きたそうです(そんなん事件っていうのか?w)。
 シルヴィアはその書類を渡しつつ、このままでは外交問題に発展しかねないと……何とかするように言います。書類を受け取ったフィオナ・フロストは「了解です」。

 ……ブランツ外相がこれを見たら激怒するかもなw


好き

 精神科医院にて、印象偽造のプロを探していると、ロイドに尋ねるフィオナ。『好き』のオーラを隠し切れていないフィオナは、偽の輸出許可証を作れれば、あとは何とかなりそうだと言います。ロイドには思い当たる人物はいないのですが、伝手を持っていそうな奴なら紹介すると。信用できる人間かとフィオナは尋ね……安心するように言うロイドは、(その人物は)コントロール下にあると答えてます。
 フィオナはロイドのためにも東西平和を成し遂げてみせるという意気込みで、紹介されたその伝手のいる場所へ向かいます。

 ……公文書の偽造をしてでもイチゴを輸入するのかw


TRAP!

 そこは寂しげな住宅地で、地下へ続く階段を降り、そこが情報屋の塒(ねぐら)となっているようです。フィオナがペンでドアのボタンを押すと、電撃が! 何ていう用心っぷりw フィオナは「くだらないトラップ」。
 ドアを開けると黒板消しが落ちてきたり、金ダライが落ちてきたり、マジックハンドのパンチが飛び出してきたりw 矢も飛んできます(※先端は鏃ではなく吸盤w)。
 あるドアにはクイズがあり、「朝は4本、昼は2本、夜は3本の生き物ってな〜んだ?」と出題されてますw 転がってくる球体から逃れたりw

 最終的には、倉庫にも見える小さな部屋に到着。すると頭に銃口を突きつけられ、マスクを被っている男は「やるな、姉ちゃん」。フィオナは、あなたが情報屋のフランキー・フランクリンかと……仕事を頼みたいと言います。フランクリンは、あいつの知り合いかと言い、緊張して損したと言ってマスクを取ります。
 フィオナは、名前の通りふざけた男だと言います。フランキーは、それはタバコ屋の時の偽名だと言い、仕事はちゃんとこなすと……「あんたみたいなきれいな姉ちゃんなら特別価格でサービスしちゃう」。依頼する相手を間違えたと言うフィオナは帰ろうとするw フランキーは真面目にやると引き止め、「どいつもこいつもユーモア足んねーな、もう!」w

 ……地下にあれだけの仕掛けを施すほどのスペースとか資金ってあるんだろうかw


信用度の低い情報屋

 フィオナは、用意してほしいのはあなたのではなく、官僚のサインだと言います。フランキーはすぐに文書の偽造の仕事だと察し、作戦に必要な情報をくれれば、その筋の知り合いに当たってみるとの事。そして書類と報酬額と期限を尋ね、好きな食べ物や映画は好きかと尋ね(何聞いてんだw)……フィオナは、情報は渡さないと反発w その知人を紹介しれくれれば自分で依頼すると言います。フランキーは「信用ねぇなあ」w
 フィオナは、時間もないと……すぐに会いに行かないといけないと言います。内心では、半月後には外相の息子の誕生日も控えていると考えてます。
 おとなしく言う通りにするよう圧をかけるフィオナ。協力を拒めば刑務所送りという立場を忘れないように警告してます。

 フランキーは、性格の悪い姉ちゃんだと言い……でも、どの道俺がいないと偽造屋には会えないと言います。俺たち地下住人は顔がモノを言うのだと。
 そこでフィオナはフランキーの腕を掴み、「来い。直接そいつのところへ案内しろ」。そう言って走り出し……フランキーは「あぁっ! お姉さん、そんな強引に!////////」www

 急すぎると言うフランキー。住所を知っているわけじゃないとフランキーは言い……しかしフィオナは「呼び出せ」w

 ……息子の誕生日が近いなら、たしかに急がないとな! 息子の誕生日祝いのケーキにもイチゴがなかったら戦争が始まるかもしれないし(いやそこまでは)。


もじゃキング

 日は落ちて暗くなり始め……ある男性が机で何か書類のようなものを書く作業中。ラジオでは『バーリント・ラブ』の主題歌『ときめき灯台』が流れ終わった後で、次の『仕事の話・成せてくれ』のコーナーとなってます。ラジオネームもじゃキングからのハガキ(フランキーだろこいつw)。この前出張でバイアンまで行ったという話のようで、立ち寄ったバーでウィスキーを注文したという内容なのですが、作業中の男はこの話題に食いついたようで……

 ……この男が文書の偽造を生業としている男なんですかね。


ダーリン

 あるクラブのそばまで来ているフィオナとフランキー。フランキーは、(文書の偽造を仕事にしている)男が現れなくても文句を言わないように言います。その男性はただでさえ保安局に顔を知られているそうで、外に出られないのだそうです。
 フィオナは、いなければその時に考えると言い、その店に向かおうと知るのですが……待つように言うフランキーは、あんたのような浮いた奴が入って行ったら警戒されてしまうと。裏家業がたくさん集まっているクラブなのだと言います。フィオナは、ならば溶け込める偽装をと言い……フランキーは「それじゃあ……」

 って事で、いかにも金持ち風なカップルの様相に着替えてクラブに向かう事にwww フランキーは内心で、自分で提案しておいて緊張すると……これはデートなのかと(噴飯)。フィオナは「大丈夫よダーリン」と答えるものの、内心では「最悪最悪最悪最悪最悪最悪」w こんなところを先輩に見られたらおしまいだと考えてますw
 なのでフィオナは、この作戦が私欲によるものなら任務終了後に撃ち殺すとw フランキーは、実際にこのクラブはカップル客が多いのだと説明しますw ただ内心では、私欲0%とは言い切れないそうでw

 さっそくクラブに入ろうとするのですが、やはり門番に止められます。紹介がないなら入れないと門番は言い……フランキーはサングラスをズラして「俺だよ、ボブ」。驚くボブは、女を連れているから気付かなかったとw いい女だろとフランキーは言い、フィオナは「ちょりーっス」www

 ……限られた人間しか入れない店なら、なんでわざわざ人目の付くような場所に店を出してるんですかね。


短い春

 店内に入っても、フランキーに彼女がいる事に驚く知り合いが多数w カップルを装うフランキーは得意気に、お前らにもいずれ春が来ると言ってますw 調子に乗っているフランキーは、彼女だと紹介を続けているのですが、フィオナに腕を強く掴まれ……

 別室で腕を組むフィオナは「今ここで撃っても構わないけど」。正座させられているフランキーは「すみませんでした」(噴飯)。周りを見返したい欲が溢れてしまったと詫びてますw

 ……相手がヨルじゃなくて良かったな。


万年筆

 さて、偽造のプロですが……来てくれてます。フランキーはその男を万年筆と呼び、結んでいた髪を解きます。フィオナは開口一番に「仕事を頼みたい」w 万年筆はフランキーに、そいつは誰だと。フィオナは報酬額が書かれた紙を出し、期限は5日だと言い……紙を手裏剣のように投げ渡してます。万年筆は「ふざけた額とスケジュールだな」と辟易。馴染みの頼みとあってわざわざ来てやったが、とんだ無駄骨だと。新規の客で忙しいから帰ると言います。

 店を出る万年筆を、フランキーとフィオナは追い、話を聞いて欲しいと。しかし万年筆は、聞く耳を持てるだけの金を用意して出直して来いと言います。しかしフィオナは、そうではなく、後ろから付けて来る二人組みがいると警告。あれはおそらく保安局だけど、あなたのお客さんかと尋ねてます。そう言われて万年筆はギョッとして……フランキーに、足がつくようなマネをしたのかと。フランキーは、俺がそんなヘマをするもんかと言い返します。フィオナは、新規の客がやらかしたんじゃないかと推測。フランキーは万年筆に、あれほど客を選べとあれほど言っただろうと言います。しかし万年筆は、お前に言われたくないと言い、ダッシュ。

 万年筆は路地裏に逃げ込むのですが、そこには保安局が待ち伏せしてました。はいオシマイ。

 ……一人で勝手に逃げ出すのは死亡フラグだもんな。「こんなゲームやってられるか! 俺は降りるぜ!」みたいなw


3人とも目を付けられた

 その保安局員は万年筆に殴りかかり……フィオナが保安局員の顔面にキックw ありがとうございます!(やかましい)

 フィオナは万年筆を引っ張りあげ、3人で逃げるハメに、万年筆はフィオナに、バカなのかと……わざわざ巻き込まれやがったと。フィオナは、一緒にいるところを見られた時点で同じだと言います。仮にバカだと思ってくれるなら、マヌケな今の客を蹴ってうちの仕事を引き受けてほしいと……身の安全は保障すると言いつつ、ナイフを手に角で待ち受けている保安局員のナイフを蹴飛ばし、その脚で腕を掴んで地面に叩きつけてます。器用だなー。
 フィオナは宙に飛ばしたナイフを掴み……そこへ銃を構えた保安局員が! フランキーは咄嗟にフィオナを庇い、右腕に銃弾をかすめる軽傷。抱きつかれて不愉快になるフィオナですが、もちそんそれは自分を守るためなのは分かっている模様。フランキーは弁明するのですが……実はフィオナはナイフを投げて、保安局員の右手にナイフを刺して反撃していたようで。フランキーは「いらんお世話だったみたいね、とほほ」w

 フィオナは、ひとまず13番通りを西に抜けて潜伏しようと言います。話はそれからだと。しかしフランキーは、そっちの店は密告者が多いと忠告。そして細い路地を指し、この先に使われていない地下道があるから、そこから南に出ようと言います。

 ……さすが、フィオナも戦闘能力が高いな。ってか、フランキーも保安局に対して顔が割れちゃったのでは?


反抗期

 その地下道は閉鎖されていてひっそりとしてます。フィオナは、伊達に情報屋じゃないと。フランキーは、俺はずっとこの国で生きてきたのだと……その気になれば西の連中にだって捕まりはしないと言います。

 3人は南に向かって走りつつ……フィオナは、だったらなぜ我々の味方をするのだと。フランキーは、誰の味方でもないと……東(オスタニア)のやり方が嫌いなだけだと言います。この国は窮屈なのだと……だから嫌がらせをするのだと。俺は反抗期なのだと言いますw

 その気持ちは分かると笑う万年筆。フィオナは「ださっ、小さい男」w フランキーは「ホント性格悪い姉ちゃんだな! もてねーだろあんた!」「黙れ、殺すぞ」www

 ……フランキーの工作活動の動機、東とか西とか関係なくていいなw


勝てる自信があったからこその作戦

 たばこ屋でぼんやりしているフランキー。そこへフィオナが来て「デイリー・オスト、1部ちょうだい」。フランキーは「いらっしゃい、無愛想なお姉ちゃん」w

 フランキーは新聞を渡しつつ、頼まれた物が届いていると言います。やっこさんは最速で仕上げてくれたと言い、新聞の陰に隠した封筒を見せます。ただし料金は5割増しで請求されたそうで。フィオナは新聞と封筒をかばんに収めつつ「助かる」。

 話は変わって……フランキーはフィオナに、あの保安局の連中について、まさかわざと呼んだのではないかと疑ってます。フィオナは「何の事かしら」。えげつない女だとフランキーは嘆いてますw
 フィオナはフランキーに、古美術の贋作家の知り合いはいるかと尋ねてます。他にも知り合いに鍵師はいるかとも尋ね……そのうち仕事をお願いすると言います。

 「冗談じゃない!」と言うフランキーは、あんたと組んでたら友だちを失くすと激しく拒絶w 「二度と御免だ!」w

 ……提供絵はそのシーン(フランキーが正座させられる)を選ぶかwww

◆今日の重機の運転:プレステのコントローラーが万能な気がするw

2025年11月11日(火)19:55

死はあっさりと訪れる

 AT-X、誰ソ彼ホテル、第4話。

 今回は塚原 音子の「担任が子どもに手を出して捕まった」のモノローグで始まりました(噴飯)。担任は□リコンかよwww(←伏字になっていない)。
 これは音子が小学3年生の時のエピソード。学校の駐車場にパトカーが停まっていて、音子はそのパトカーを見下ろしてます。
 ただ、その先生は人気があったようで、「もう会えないのかな」「先生の授業、好きだったのに」と言う女子児童もいます。優しい先生だったようです。
 当時の音子はツインテールにしていたようです。

 次は中学の頃の話。音子は長い髪をそのままストレートに流してます。んで、クラスメイトが車に撥ねられたそうで、机には花が置かれてます。これらの事から、音子は死も暴力も身近に感じたようです。

 ……女児がいるからこそ、教師という苛酷な労働にも耐えられるんだもんなw 過酷な仕事ゆえに次々と辞められて人材不足だというのに、募集すりゃロリコンやショタコンしか募集してこないっていうwww あと、担任の性別と、手を出された子どもの性別が分かりません。なので担任はショタかもしれない。


言っている事は分かる。しかし……

 廊下で何度も大外 聖生から声をかけられ、ハッとする音子。いつも以上に目が濁っていると聖生は言います。音子は、聖生の話が長いからつい意識が飛んでいたと言いますw
 聖生は、音子の客室の清掃が雑だと指摘。あんなにもシワだらけのベッドメイクは見た事がないと。音子は、洗濯したシーツだから問題ないと言います。「清潔です、清潔」。やる気出せ音子w
 聖生は、君にはホスピタリティーの精神は無いようだと……阿鳥 遥斗に代わって欲しいと要望。音子は、あなたには新人の私で充分だと言います。
 クレームは以上かと言う音子。聖生は、僕は客として当然の待遇を求めているだけだと。音子は「へーへー、以後気をつけまーす」と、ワゴンを押して去ります。

 ……殺人鬼であろうと宿泊客だと言っていた支配人ですが、音子にとっては宿泊客である前に殺人鬼だもんな。可愛くて大好きなルリを人質にしたのが塩対応の大きな原因かと。


画面にペンで顔を描きたいw

 音子は受付カウンターにいる遥斗に、私の担当にコダワリの強い客がいると言います。どの客の事かと遥斗が尋ねると、音子は「クレーマー殺人鬼です」w 急に呼び止めてネチネチ文句を言ってくると訴え……遥斗は、担当を代わろうかと言います。しかし音子は、ここで担当を代わってもらったら敵前逃亡みたいじゃないかと。
 遥斗は音子の意思を尊重しますが、防犯対策は怠らないようにと注意。音子は、言われたとおり、密室で二人きりにならないように、清掃中は扉のバーロックを必ず下ろしていると言います。

 すると、新たな宿泊客がやって来ます。2人でやってくるのですが、一方はスマホ頭の女子高生でセーラー服の子、もう一方は剣道の面頭の女子高生になってる袴姿の子です。遥斗と音子は2人を迎えるのですが、やって来た2人は、ここはどこなのか良く分からず(無理もない)。そこは音子が説明。
 一通りの説明を受け、面頭の女子高生は状況を把握できたようです。スマホ頭の女子高生は、状況を信じられないのか飲み込みが悪いのか、「大丈夫です。ははは……」。

 部屋に案内すると言う遥斗は、2人は知り合いかと尋ねます。記憶を失った状態の2人は、さっきそこで会ったばかりで互いの関係は分からないと答え……遥斗は音子に、別々の部屋に案内するように言います。

 ……セーラー服の子は、ぱんつに名前が書いてあるかもしれないからスカートをめくって確認しt(地獄行き


さっそく思い出せた

 スマホ頭の女子高生が案内された部屋は……こりゃまたファンシーな部屋でw 白と緑を基調にした部屋で、ドレッサーや姿見もあります。案内したのは音子。
 面頭の女子高生が案内された部屋は……まるで温泉旅館のような和室。広縁のようなスペースもあり、壁には槍も飾られています。案内したのは遥斗。ここに記憶を取り戻す手がかりがあるわけで、遥斗は「お客様に関する情報である可能性が……(床の間には日本刀、『責任』の掛け軸、切腹せんとばかりの三宝に置かれた短刀)……ございます」www そりゃ引くよなwww
 納得した面頭の女子高生は、私という人間を思い出してみせると言い、さっそく部屋を探索。

 スマホ頭の女子高生は、バッグをひっくり返し、多数出てくるコスメに「?」。音子も手伝っていて、クローゼットにかけてある服をまとめて出してます。
 遥斗も探索を手伝っていて、面頭の女子高生はバッグ内の品々を丁寧にテーブルに並べてます。

 スマホ頭の女子高生は封書を明け、誕生祝いのハガキに書かれた名前で思い出し、面頭の女子高生も、賞状に書かれた名前で思い出し……
 スマホ頭の女子高生の本名は有明 なごむ、面頭の女子高生の本名は実琉寺 清江
 2人は部屋を飛び出し、2人の顔が徐々に現れ……再会。2人は幼馴染で、清江は遥斗に礼を言います。清江が剣道部員である事は服で明白ですが、なごむもこう見えて剣道部。
 ここまでは思い出せた2人ですが、なぜここに来たのかまでは思い出せないようです。遥斗は、焦る必要はないと……部屋の内装はゆっくり変化するので、それによってここへ来た経緯やチェックアウトした後の行き先のヒントも出てくると説明します。

 階段を上がってきた聖生を見た音子は、聖生に寄り、ここから先は立入禁止だと言います。何故かと聖生は訊ね……音子は、取り込み中だから引き返すようにと言い、「ほら、行った行った」。塩対応すぎないか?w

 ……と思ったけど、音子は、なごむの容姿は聖生が殺したくなるタイプだと見たからか。宿泊客であろうと殺人鬼だしなぁ。


言葉通りの意味

 バーでコーヒーを頼む聖生。カウンターにいる切子は「殺人鬼だそうですね」と声をかけてます。どんな人間を殺すのが好きなのかと尋ね、女性、子ども、屈強な男性……と挙げてます。聖生は、それを訊いてどうするのだと。切子は、ただの世間話だと……好奇心を満たしたいだけだと答えてます。
 聖生は、あなたに話したところで僕に何か得があるのかと。切子は「おや? 恥ずかしいんですか?」と言い、殺人鬼というのは口先だけかと。「女ですよ」と聖生は答えてます。
 切子は、このホテルにも女性はたくさんいると。聖生は、いたところで手を出せないと言います。人を殺せば地獄行きだと……それは勘弁願いたいと。

 瑪瑙は「カフェインですよ」とコーヒーを出し、「あなたってお利口さんなのね」とも言います。その意味が分からず聖生は「?」。
 切子は瑪瑙に、次は柑橘系をとお願いしてます。瑪瑙は、悪い飲み方だと言います。

 切子も聖生に、たしかにお利口さんだと……殺人以外に興味はないのかと尋ねてます。このホテルのルールは、その言葉通りの意味でしかないと……人を殺したら地獄行き、それだけだと。聖生は「なるほど」。

 ……このホテルで殺された人は地獄に行くのかどうなるのか、自殺した場合はどうなるのか、まだ不明ですよね。ここは試しにルリで腹上死してみて試そうかと(地獄行き)。


こう見えて剣道部のエース

 食堂で軽食を取る、なごむと清江。ルリが運んできたのは、サンドイッチ&紅茶と、おにぎり&お茶。なごむは「今の子、可愛かったね!」w
 清江は、私たちは記憶を取り戻すまで、ずっとここから出られないのだろうかと言います。なごむはサンドイッチを頬張りながら、確かに困ると……早く思い出さないと日曜日のライブに行けないと言います。そのライブとは、友だちのライブだそうです。清江は、日曜日は部活があるのに来ないつもりかと。なごむは、部活は練習だけどライブは本番だと……そっちを優先してあげたいと言います。
 清江は、こっちだって試合が近いのだから、ちゃんと練習に出るように言います。しかしなごむは、友だちのライブに行かないとかあり得ないと反論。

 すると清江は「思い出した!」と席を立ち、なごむは昔からそうだったと……いつもヘラヘラしてて何も真剣にやらず、どうしてそんなにやる気がないのだと憤慨。なごむは「大きな声はやめようよ」と宥めるのですが……清江は、なごむは剣道部のエースであり、その責任があるのだと言います。今年が最後なのに勝てなくていいのかと。
 はっきり答えようとしないなごむに、清江は激昂。なごむも大声で名前を呼び、他のお客さんに迷惑になると……この話はケンカになるからやめようと言います。ご飯を食べようと言うのですが……清江は「すぐそうやってはぐらかす」と言い、食堂から出て行きます。

 ケンカを途中から見ていた聖生は、清江がテーブルを叩いた際に落ちたナイフフォークセットを拾い上げ、「どうぞ」。

 ……あぁっ! 聖生がなごむに接近してしまった! 悪い予感しかしない! 音子は清江となごむに、聖生は殺人鬼である事を伝えていないんだろうか?


早く思い出して家に帰りたい

 Bパート。音子はワゴンを押しつつ、掃除の帰りは重たいとグチってますw そこをイライラして足早に歩く清江が追い越し……音子は、食事はいかがだったかと尋ねてます。清江は、もう家に帰りたいと……このホテルでなごむと長居したくないと訴えます。なごむと何かあったのかと尋ねる音子。清江は、私が一方的に苛立っているだけだと……でも居辛いと。
 すると音子は、「分かりました。では今度は私が……」

 ……音子は聖生を『掃除』してくれ。


専属の探偵なんていないのに

 食堂では、聖生はなごむに名刺を渡して自己紹介。探偵だと偽ってます。また、ホテルのスタッフから僕の話は聞いていないかと確認。なごむは何も聞いていないと答えてます。
 すると聖生は、空いた席に座り……このホテルの専属の探偵だと言います。宿泊客の生前の記憶について調べていると……なので、なごむの行き先について調査したいと言います。

 ……誰も聖生は殺人鬼だとなごむに言っていないのである!


ガチ勢とエンジョイ勢

 音子は清江の部屋を訪れてます。清江はとっとと思い出して家に帰りたいんだもんな。なので音子は捜索を手伝うわけですが……渋い部屋だと音子は言います。
 音子は「切腹用の短刀ですか?」と尋ね、清江は掛け軸を指差します。「背負った責任は果たせ。さもなくば腹を切れ」……道場をやっている我が家の家訓だと。侍だと言う音子。清江は、よく言われると言います。
 ホテルに来た理由について音子は、清江自身が切腹した可能性はあるかとw 「まさか」と言う清江は、家訓とは言っても本気じゃないと言います。音子は「だといいんですが」と言い、何かが起こって、それに責任を感じて切腹してないかとw 清江は、私は人に迷惑をかけていないと否定。「なごむじゃないんですから」と口走ってしまってます。

 音子は、なごむは人に迷惑をかけているのかと尋ねてます。清江は、なごむは剣道部のエースだと……でも昔から不真面目で、何度注意してもサボり癖は治らないし、それなのに試合には出たいって言うし……理解できないと言います。

 音子は、それは単にガチ勢エンジョイ勢の違いだと言います。実は音子はなごむの部屋にも訪れていて、そこにはクラスTシャツやパーティーグッズなど、みんなとワイワイするためのアイテムばかりだったと言います。おそらくなごむにとって大事なのは人間関係だと……なごむは試合に勝ちたいのではなく、みんなと一緒に楽しむのが目的なのだろうと推測してます。
 清江は、それって剣道をやる意味があるのかと。音子は、それこそがガチ勢とエンジョイ勢の熱量の違いだと……でもお互いの勢力を批難し合うのは危険であり、両者があってこそコンテンツは盛り上がると力説してますw
 BGMが止まって清江は「え? 何の話ですか?」www 音子は、楽しみ方は自由という話だと……それぞれの剣道があるのかもしれないと言います。清江は、つまり私は私の考える剣道を押し付けていたのかと。音子は、なんとなくだけど、そうだと言います。

 礼を言う清江は、もう一度なごむの考えを聞いてみると言います。音子は、その前に部屋の調査を続けようと言います。

 ……だからマス釣りはあまりやりたくないんだよなぁ。交通の流れ的に停車なんて無理なのに「定期連絡しろ」と怒ってくるし、勝手に猛スピードでぶっ飛ばして行くし、すり抜けして行くし……


事故の場合はどうなる?

 最初に来た時と何か変化した箇所はないかと尋ねる音子。すると清江は、押入れのふすまが開いているのを見て、閉めて出たはずだと言います。

 一方、なごむも聖生と一緒に部屋を捜索中。なごむも半開きになっているクローゼットに気付き、開けてみます。

 清江もなごむも同じものを見つけていて、それは……束ねられた竹刀。すると……押入れもクrトーゼットも、大量の体育用具が崩れ落ちてきます。清江は思わず音子を突き飛ばして助け……しかしなごむは、頭にダンベルが直撃したのか頭から血を流して倒れてます。
 清江も無事ではなく、口から血を吐いてます。音子は清江に圧し掛かった用具を取り除き……清江は、私のせいだと言います。

 ……え? 仮にホテル内の事故で死んだ場合、行き先はどうなるんだ?


ホテルに来た原因

 体育館の倉庫で、棚に荷物を収納していたなごむと清江。しかし棚に荷を乗せすぎていたようで、棚は重量に耐えられなくなり、脚が歪み始めてます。ってか、一番上にダンベルを乗せるの、ヤバくね?
 収納作業が終わり、なごむは清江に、話って何なのかと……話したい事があるから片付け作業を手伝わせたのだろうと言います。清江は、もっと真面目に部活をやって欲しいと。なごむはため息をつき、「またそれか」と呆れてます。清江は、なごむが部活に来ると他の子もおしゃべりに夢中になってしまうと……試合も近いから真剣にやっるように言います。そうでなければ部活を辞めろと。
 なんでそんな事を言うのだとなごむは苦笑。清江は、迷惑なのだと……私は練習して強くなって結果を残したい、この部をそういう空気にしたい、それを乱さないでほしいと言います。
 しかしなごむは、そんなに勝ちにこだわらなくてもいいじゃないかと……楽しければいいじゃないかと主張。清江は、練習もしないで簡単に勝てちゃう人が言うなと憤慨。
 なごみは、私が勝つとそうやって怒ると……練習でも試合でも、私が勝って清江が負けると、いつもすごく悔しそうな顔をしていると言います。清江は、それは仕方ないと……負けたら悔しいのは当たり前だと。しかしなごむは、清江が怒ると部の空気が悪くなるのだと言います。

 清江は、私が悪いと言いたいのかと憤慨し、思わず拳で棚を殴り……棚は倒れてます。なごむは清江を突き飛ばして助けようとするのですが……

 ……原因は体育倉庫の事故だったのか。清江もここにいるって事は、清江も助からなかったって事か。


死なずに済む方法

 なごむも、このホテルに来た経緯を思い出せたようで、ベッドに座って凹んでます。なごむは「やだよ……死ぬたくないよ……」。聖生は頭から流れている血をハンカチで拭い、その血は幻覚のようなものだと言います。清江を心配するなごむ。聖生は、優しい人だと……自分を殺した相手の心配をしていると言います。驚くなごむは、あれは事故だと言うのですが……しかし聖生は、本当に事故だろうかと言います。
 話によると、清江はまずあなたを体育倉庫に呼び出し、口論の末に激昂して棚を倒し、あなたを巻き込んだと。事故と言うなら、これらすべてが偶然起きた事になると言います。これは殺人事件だと聖生は言い……あなたは清江に殺された被害者だと思い込ませてます。
 なごむは、このまま死ぬのかと……どうすればいいのかと困惑。聖生は、実は一つだけ方法があると言い……

 ……え? 何を教えるつもりだ? 清江を殺すように指南するつもりか?


その方法に賛成はしないけど

 音子は清江に、なごむの様子を見て来ようかと言います。しかし清江は、なごむを急かしたくないと拒否。音子は、なごむに会ったらどうするつもりかと尋ねます。清江は、なごむが死んでいたら責任を取ると言い……腹を切ると。
 音子は、原因は事故だと言うのですが……清江は、それでも私は彼女に散々迷惑をかけてしまったと言います。今回の件で、私こそ自分本位な人間だと分かったと……切腹についても、なごむは関係なく、これは私の都合だと。
 音子は、それがけじめのつけ方なのかと……その方法に賛成はしないけど止めないと言います。ただ、まずはなごむと話し合って欲しいと。

 ……清江も清江で、家訓に縛られすぎてないか?


人を殺せば帰れる?

 清江がなごむに会いに行こうとすると……206号室の前にはなごむがいます。なごむは清江に、入っていいかと尋ね……

 なごむは清江の部屋を見て、床の間にある日本刀を眺めつつ、清江らしいと言います。清江は、全部思い出したと言い……なごむも、私もだと言います。清江は、なごむはどっちだと尋ね……なごむは「死んでた」と答えてます。頭が割れてしまっていたそうで。
 なごむも清江に同じ事を尋ね……清江は申し訳なさそうに「私は……生きてる」。「やっぱりそうなんだ」となごむは言い、日本刀を抜き……ホテルには裏ルールがあるそうだと言います。切りかかって来るなごむを、清江は鞘で防御。なごむは、生きている人が死ねば、代わりに死んでいった一人が生きて元の世界に戻れると。清江は、人を殺せば地獄行きだと遥斗が言っていたじゃないかと。なごむは、それは防犯のための嘘だと言います。
 なごむは清江に詫びつつ、私はこのまま死にたくないのだと言い、斬りかかってきます。

 清江はなごむを蹴飛ばして部屋を飛び出し、なごむは清江を追い、背中を斬り……

 清江はなごむに謝り、迷惑をかけてばっかりだったと……今だって怖くて逃げちゃったと。なごむは気楽に部活をやりたかったのだと……なごむの気持ちを全然考えていなかったと言います。だから、親友のために死ぬと……責任を取ると言います。

 なごむは刀を落とし、私の方が最低だと……死にたくないからってこんな事をやったと謝ってます。清江は刀を自分の喉に向け、私が死ねばなごむは帰れると言い出してます。なごむは刀を掴んで止めようとするのですが、清江は「剣道部、よろしくね」と言い……

 ……頭が割れていた? じゃあ少なくともなごむは助からないんじゃね? ○ッカキットで見た、ショッピングモールの吹き抜けでの飛び降り自殺ほどひどい割れ方じゃないだろうけど(検索厳禁)。


地獄の門

 あれからどうなったかなと言う音子。するとなごむの叫び声が聞こえ、何事かと思ったら……ロビーに2階から清江が落下。そこへなごむが狼狽して叫びつつ清江に寄って来ます。驚く音子ですが、なごむも血まみれである事に驚愕。
 誤解だとばかりに、なごむは狼狽。が、2階から冷たい目で見下ろす聖生と目が合い……なごむは「もういや!」と叫んでホテルの外に飛び出して行きます。

 何が何だか分からない音子は、とにかくなごむを止めるためホテルを出ようとするのですが、支配人は音子の肩を掴んで止め、「もう手遅れだ! 出ちゃいけない!」。
 すると轟音とともに振動が。黄昏だった空は、太陽を月が覆って赤黒くなり……トイレにいる切子はこの異変に「まさか」。遥斗は厨房に入り、ルリに火を止めるように言います。
 音子は支配人に、これって何なのかと。支配人は、地獄の門が開くのだと言います。音子は、じゃあ、なごむが清江を殺したのかと。

 なごむは荒野を必死に走り続けるのですが、目の前で大地が割れて、無数の腕が伸びてなごむを捕らえ……。悲鳴を聞いた音子は窓から外を眺めますが、すでになごむは引きずり込まれており、見る事ができたのは穴が埋まるところのみ。

 聖生は「へぇー、今のが地獄か」と飄々と言います。音子は聖生に、なぜなごむは聖生を見て外に飛び出したのだと尋ね……彼女たちに何かしたかと尋ねます。しかし聖生は「まさか……僕は言葉を交わしてもいない」と言い、去って行きます。

 さて、生と死の狭間で死ぬとどうなるのかと言うと……黒い塵になって消えていきます。支配人は、ここで死ぬとこんな風に消えるのだと。遥斗は音子に、2人に何があったのか分かるかと尋ねます。音子にも何があったのか分からないわけですが……2人には納得する形でチェックアウトしてほしかったと言います。

 ……あれって、なごむが清江を殺したと判断されたって事か。そりゃないぜヤマザナドゥ(関係ない)。地獄に落ちるべきなのは聖生なのに。

◆今日の剣の道:とっくの昔にブックオフに売ったからもういいやw

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