2025年12月10日(水)19:43

サクサクとカリカリ

 AT-X、SPY×FAMILY(第3期)、第42話。

 床を転がって遊んでいるボンド・フォージャー
 ヨル・フォージャーはこれから買い物へで出るそうで、何か欲しいものはないかとアーニャ・フォージャーに尋ねてます。アーニャはちょっと考え、先日ヘンリー・ヘンダーソンから茶菓子をもらったのを思い出し、「先生がくれたサクサクの茶菓子」w どこの店のお菓子か尋ねるも……まぁ分からないよね。
 ヨルは何となく探してみると言います。
 アーニャは『お菓子』でダミアン・デズモンドの事を思い出し、カリカリのお菓子をくれると言ってたのに全然くれないと言います。
 ヨルは、ついでにカリカリも探すと言います。

 カリカリと言えば犬のエサをヨルは連想したのか、それゆえにボンドにはある未来が見えたようで……エサを食べて死ぬ自分を予知www 何を食べさせられるんだwww

 ヨルとしては、アーニャがダミアンと仲良くしてくれて安心。私の教えで殴ってしまった時はどうしようかと思ったけれど(噴飯)、拳を交えた事で親しくなれたのだろうかとwww 発想が少年ジャンプかよwww(少年ジャンプです)
 いや、きっと違うと……アーニャ自身が努力した結果だとヨルは考えます。

 サクサクとカリカリは、どこに行けば買えるのか? すると道端の奥さん同士の会話が聞こえ、その店のバターサンドが美味しいとか。その店を尋ねようとするヨルなのですが……母親ならその店暗い知ってて当然なのに怪しいって思われないかと急に不安にw 「何でもないです! すみませーん!」と足早に去り、奥さんたちは「?」w

 ……なんでエサで死ぬの? 市販のエサで死ぬはずが……まさかヨルが独自のアレンジを加えてしまうとか?


普通とは

 街中を歩きながら、危うく通報されるところだったと考えるヨル(考えすぎですw)。すると女性たちの会話で、リンドン通りにできた新しい店に行ってみようかと。
 そんな自然な会話にヨルは、私はいつになったら普通に馴染めるのだろうかと……みんなはどこで『普通』を習得するのだろうかと考えてます。自分の親から教わるのか?

 ヨルは「めげてはダメです」と自分に言い聞かせ、仕事のために頑張るのだと。

 ……一定範囲から外れなければ『普通』だけど、現実世界でその一定範囲が分からない人がいるから困るんだよな。


武器屋?

 美味しいお菓子と言えばデパートと考えるヨル。一人でデパートなんて滅多になく、緊張して歩いていると……コスメの店員から声をかけられて、新作のアイブロウはいかがかと。目がぐるぐるのヨルは、目玉に喰らわす打撃の事なのか、それ専用の武器なのだろうかと(噴飯)。どうにか普通を装いたいヨルは、武器ではなくお菓子売り場を探していると答えてます。店員は、それなら下の階だと教えてくれ、ヨルは礼を言って去り……店員は「武器?」w

 ヨルは、ウワサには聞いていた通り恐ろしい場所だと……私にとってデパートはトラップだらけの魔境だと戦慄w 一刻も用事を済ませて脱出しようと考えてます。

 ……ゾンビの出現に備えて店のレイアウトを覚えておくべきだと思うけどな(ねーよ


下手すりゃ半身不随とか植物人間になりかねない事例

 階段では、たくさんの買い物を抱えてフラつく女性(ノーラ)が。奥さんの買い物に付き合っているようで、前が見えなくて階段を登れないようです。後続のその奥さんとやらもたくさん買い物を抱えていて、ノーラより先に行こうとするのですが……バランスを崩して後方に倒れそうに!
 通りかかったヨルは、その奥さんの腕を掴み、宙に浮いた買い物は見事に左手足を使ってキャッチwww 感動する奥さんは礼を言い、常人の動きではなかったと感動してますwww
 「しまった!」と焦るヨルw しかし奥さんは、スポーツ選手か何かなのか、この街の人なのかとはしゃいでますw ヨルは、お菓子を買いに来ただけの人妻だとw

 時間があったら付き合ってほしいと言う奥さん。ヨルとしては、さっさとお菓子を買ってこの魔境から去りたいところなのですが……奥さんは、お菓子ならそこから好きなだけあげると言います。実は今ヨルが左手に乗せている数箱がみなお菓子。助けてくれたお礼だそうです。ノーラからも、奥様のわがままを聞いて欲しいと……改めてお礼したいと言います。

 ヨルは、人助けがこんな事になってしまったとばかりに戦慄w

 ……以前もヨルは、カミラがつまずいたフリで熱々の料理をヨルに投げつけた時に、そのトレイを片足でバランスよく受け止めてたもんなw バランス感覚は常人じゃないw


ママさんバレー

 やってきたのは……体育館。ヨルも体操着に着替えさせれてますw さっきの大量の買い物はこの同好会……バレー部への差し入れ。婦人は愛国婦人会というコミュニティーを主宰しており、ママさんバレーもその活動の一環だそうです。
 チームの一人は、いつも北地区のチームに勝てないので力を貸して欲しいと。ところがヨルは、バレーボールは未経験。ところが、バレーボールを嗜むのは婦人間では『普通』だと言われ……『普通』を知りたいヨルは手ほどきを請います。
 初心者で大丈夫なのかと心配するチームメイトもいるのですが……会長である婦人は、この人は素晴らしい身体能力だと。んで、名前を尋ね……ヨルは自己紹介。

 ……うん、たしかにヨルの身体能力はスポーツでも無双でしょう。ドッジボールで木々を倒し池を割り、テニスボールをラケットのガットでサイコロ状に裂き……死人が出ないか不安だw


ひとつずつルールを学んでいこう

 北地区のチームと試合です。相手チームからのサーブが来る前に、会長はヨルに「来るわよ、ヨルちゃん」。ヨルは、浮いたボールを地面に落とさず、相手コートに打ち返せば良いと理解(目つきwwwww)。
 ボールが飛んできて、ヨルはレシーブ。そこまではいいのですが……受けたボールは高く上げられていて、しかもヨルが大ジャンプ。一人のプレイヤーが連続でボールに触れるのはルールに反していますが、相手コートにボールを打ち込む事で頭がいっぱいのヨルは……ぐーでボールを叩いて見事に相手チームのコートに落着させてます。

 はい、ルール違反を指摘されたw まぁ、この試合そのものが、ヨルがバレーボールのルールを学ぶ機会だと会長は捉えているようで、全然怒ってないようです。それどころか、ヨルの身体能力が発揮されるのを楽しんでいる節がw

 ……とりあえず床が破壊されなくて良かったw そこはフィオナ・フロストとのテニス勝負で力加減を学んでいるようで。


人工衛星かな?

 次のボールを一人で打ち消すヨル。これも反則で、会長が優しく諭してます。ヨルとしては、みんなの手を煩わせたくないと考えたようで。
 会長は、チームスポーツも初めてかと言い、助っ人とか気にせず楽しめばいいと。私はあなたと一緒に楽しみたかったのだと言います。

 それからヨルはチームプレイを心がけてプレイ。人差し指だけでボールを受けたり(まだ『普通』が分かってないw)、サーブしたボールは光を放ちつつネットを押し込み(噴飯)、衝撃波で相手チームを吹っ飛ばすw
 ついにスパイクで床を破壊。また、何をどうしたのかボールは建屋の屋根を突き破って宇宙(そら)へw

 ……ヨルに野球をさせてはいけない。どう考えてもラグボールになるwww


悩んだり戸惑うのが普通

 チームのみんなで、喫茶店でお茶会。結局、試合には負けた模様。ヨルを助っ人として加えたものの、北地区にはまた勝てなかったようです。しかし会長としては楽しかったのでOK。しかしヨルとしては、足を引っ張っただけの試合であり、半ベソw
 婦人会の一人は、北地区は半ベソをかいてて超愉快だったと言いますw

 会長はアンペラトリス・ローズティーを注文。ヨルはこうした社交場が分からず、同じ物を頼んでます。周りが気になるタイプかと尋ねる会長ですが……ヨルはそうじゃなく、何が『普通』なのかが分からないんだよなw そこは会長は、少なくとも何となくは理解してくれているようです。

 家族構成を尋ねられたヨルは、娘が一人いる事と、継母である事を伝えます。毎日は楽しいものの、母として妻として何が普通なのか分からない事が多いと。すると婦人会の一人が笑い飛ばし、みんなだってそうだと言います。別の一人も、実の子でもどう接していいか分からないと。他の婦人も、だからこうして集まって、あーだこーだと喋っているのだと言います。日々情報収集だという声も。

 ヨルは「分からないのが、普通……」。会長も、良ければまた遊びに来て欲しいと言います。婦人会はそんなにお堅い場所じゃないと。喜ぶヨルは、勉強させて欲しいと言い……会長は「堅い堅い」と苦笑w

 ……いいコミュニティーだな。子育ての悩みを共有できるのはいい事。子育てで鬱になったり粗暴になる母親がいるのは、今も昔も同じ。


じなんはは

 婦人の一人は会長……メリンダに、自分の子について相談。トニトを4つも取ってしまったと言います。
 『トニト』というワードにヨルは、イーデン校かと。メリンダに相談をもちかけた婦人は、おたくの子もかと……何年生かと尋ねます。ヨルは、うちの子は一年生だと答え……ん? メリンダの手がピクッとなった?
 実はメリンダの子も一年生だそうです。って事はアーニャも知ってる子かもな。3組だとヨルは言い……

 メリンダは「フォージャー、フォージャー……」と呟き、きちんとした紹介がまだだったと言います。メリンダはフルネームで自己紹介するのですが……名はメリンダ・デズモンド

 ……実はボス夫人キター!


どうする、ロイド。

 ヨルがデパートで偶然助けた婦人が、実はドノバン・デズモンドの妻。この情報にアーニャは「じなんのはは」w ロイド・フォージャーは、元首相の夫人に会えるなんてすごいと言い、ヨルは驚愕www 偉い人だったのかとwww 知らなかったのかとロイドも別の意味で驚いてますw
 失礼じゃなかっただろうかと恐れるヨル。怒られなかったかとロイドは尋ねますが、メリンダは怒ってなかったし、ヨルからすれば不思議な人。
 なおヨルは、助けたお礼という事で、何箱かのお菓子を受け取ってます。カリカリとサクサクはあるかな?

 ロイドは内心で、国家統一党総裁の妻だと。

 ……アーニャがダミアンに近づくプランBがあるように、ヨルがメリンダに近づくプランも考えないとな。


ファーストレディーとは

 喫茶店の話に戻りますが……メリンダはヨルの娘がアーニャだと思い出し、入学式でうちの子とケンカした子だと。その話にヨルは戦慄し、アーニャは悪くないと……私が変な事を教えたせいだと狼狽w
 ところがメリンダは、怒るどころか「いいの、いいのいいの。全然いいのよ」と笑ってます。うちの主人も「子どもどうしの喧嘩だろ」と流していたそうで、気にしなくていいと。「でも」とヨルが言うと、メリンダは「いいって言ってるでしょ」と据わった目ですごみ、「その事はどうでもいいの」。
 他の婦人たちは、メリンダは放任主義だと……2人の子はどちらも優秀で羨ましいと言います。メリンダも、ヨルがアーニャの母親だと分かっていっそう興味が湧いたと言います。

 婦人曰く、メリンダが見知らぬ人を招くのは珍しいとの事。また、ここにいる婦人たちは、メリンダがファーストレディーになる前から知り合いなのだそうです。
 『ファーストレディー』の意味を知らないヨル(マジかよwww)。何でも一位にならないと気が済まないんだろうかと勘違いw もしくは「我は人類最初の女」www
 婦人の一人は、メリンダがファーストレディーだと知らずについて来たのかとw メリンダも最初からそう感じたそうで、だから気軽に呼んだのだと。自己紹介が遅れたというのも嘘で、言いたくなかっただけだと言います。なるほどw
 私を知っても普通に接してほしいと言うメリンダ。もちろんだと言うヨルは、一番を目指す事は全然悪くないと言い、婦人たちは「?」www

 メリンダとしては、気やすく話せる友人が少ない事が悩みのひとつのようです。「また来てね」と軽々しく言ったけれど、政治的立場で来づらかったら無理にとは言わないと。でも、できればこれからも仲良くして欲しいと言います。

 ……メリンダはダミアンが殴られた事やアーニャには怒ってないって事? ヨルにも怒りが湧いていないみたいだし、じゃあ、ダミアン自身やダミアンの教育について何か不満があって、あんな表情になった? むしろダミアンが一喝入れられた事を喜んでる? メリンダは家庭の何かに大きな不満を抱えているようです。


オペレーション・ストリクスに関係なく仲良くすべき存在

 喫茶店からの帰り道。メリンダはヨルに、執事によるとダミアンが学校生活を楽しんでいるようだと言います。アーニャとも親しいようだと。ヨルは、アーニャもよくダミアンの事を楽しそうに話すと言います。
 にこやかにしているメリンダのはずなのですが、なぜか口元が歪んでいて、「そう……良かったわ」と呟く声にも震えが。「これからも、お願いね」と言うその言葉には偽りはないようですが、その雰囲気にヨルは何か事情があるのを察し……

 ……メリンダはどういう心情なんだ!? ダミアンについて何か悩みがあって、メリンダにとってアーニャやヨルは、その悩みを受け止めてくれる存在になって欲しいって事なのか?


ヨルがロイドに疑われる!?

 これらの話にロイドは、元首相の家庭なので、色々と複雑な事情があるのだろうと言います。どんな事情があるのかは、ここではこれ以上探る事はできず。

 ヨルはアーニャに、この箱はメリンダからもらった、サクサクとカリカリとホロホログモグモだと言います。アーニャは「ぐもぐも?」w

 ロイドは内心で、メリンダは当然ながら対東課WISEの監視対象の一人だと……夫と同様に排他的で、コミュニティー領域はかなり狭いと。政権交代後は政治活動にはほとんど携わらず、WISEの調査では他に目立った記録は無し。おまけに夫や息子たちとの関係も相当に希薄で、リスクのわりにリターンが見込めず、情報部内での価値はだいぶ低いと見られているようです。
 だが、この出会いを偶然で片付けていいのだろうかと思案。もしこれが意図的なものだとしたら、ヨルの方から接触を……デパートに行ったのももしかしたらと考えてます。

   その思考を感じたアーニャは、このままだとロイドがヨルを疑うと恐れ……アーニャが無理やりお菓子を頼んじゃったから、ははがデパートで偉い人に絡まれちゃったのだとw ヨルは「いや、絡まれてません!」w
 引き続きロイドは、ヨルの身辺は何度も調べたと……状況や反応からクロとは思えず、仮にそうだとしても俺にそれを話す狙いが分からないと考えてます。

 ……夫婦仲がこじれたら、アーニャの居場所がなくなっちゃうもんな。そりゃあ焦る。ってか、グモグモって何だ。


婦人会に行ってヨシ

 可能性があるとすれば、メリンダ側から接近してきたのではないか? しかし、何のために? 諜報員である俺へのアプローチ? ドノバンに接触した事で疑念を抱かれたのか?
 ドノバンがあえて妻であるメリンダを利用するとは考えにくく、単にダミアンを殴られた事に対するフォージャー家への圧力くらいだろうかと考えてます。

 ロイドの思考を読み取ろうとするアーニャは、その思考の複雑さに目を回してます

 親子関係を考えるその線も薄いと考えるロイド。でも楽観するわけには行かないと考え……

 するとヨルはロイドに、今後もたまに婦人会に参加してもいいだろうかと相談してます。私は本当に世間知らずで、母親としての情報を学んで『普通』に馴染むためとも言います。
 ロイドは内心で、デズモンド家は『普通』の参考にはならなそうだと考えますが、変に断れば角が立つとも考えてます。裏が取れないこの状態に、ロイドは……無理に『普通』を覚えようとしなくてもいいと言います。家庭はそれぞれだと。でも婦人会に入るのは賛成だと言います。この偽装生活にも慣れてきたけど、知らずに溜まっているストレスがないと言いきれず(先述のように『普通』が分からないストレスとか)、息抜きできる場所は多い方がいいと。偽装だとバレないよう注意する必要は多少は増えるけれど、気の置けない相手がいるというのはとても大切な事だと言います。
 ヨルには弟のユーリ・ブライアがいるけれど、友人や同性にしか話せない事もあるだろうし、今まであまりできなかった分、ただただ友人たちと喋ったり遊んだり、そんな『普通』を楽しんでもいいんじゃないかと。

 ただ、打算もあると言うロイド。コミュニティーに属していない者は通報されるリスクも高いと聞いていると(これはヨルが結婚を焦っていた理由の一つ)……愛国婦人会なら安泰だろうと言います。

 ……ただただ友人たちと喋ったり遊んだりするのが『普通』なのは陽キャだけかもしれない(んな事言ったら陰キャが泣くぞw)。


情報源になるかもしれない……

 ロイドは内心で、裏が無いならそれでいいと考えてます。ヨルが通報されるリスクを下げられるし、婦人会でゴシップの1つでも持ち帰ってくれれば、いざという時に役立つかもしれないと考えてます。仮に裏があったとしても、俺がサポートしつつ様子を見ると。

 『友人』というワードにヨルは、ロイドにとってのフランキー・フランクリンかと言います。ロイドは「あ、あいつは……うん」www アーニャは内心で「もじゃもじゃ友だちじゃなかった。憐れ」(窒息)。

 ……デズモンド家の弱味を握れるかもしれないもんな。夫婦仲が冷めているなら、なおの事。


プランC

 ロイドは内心で、話を聞く限り、デズモンド家はWISEの事前調査ほどにはひどい家族関係ではないのかもしれないと考えてます。ヨルがメリンダと親しくなれば、新たなルート開拓のきっかけになる可能性もあると。アーニャとダミアンの『プランB』に対して、プランC……『ママ友作戦』だと(ギクッとするアーニャwww)。
 メリンダの立ち位置次第では、ダミアンのプランBよりも近道かもしれないと考えるロイド。その思考にアーニャは、プランCがうまく行っていると……このままではアーニャはお払い箱だと青ざめてますwww こいつはえらい事になったと……どっちが先に仲良くなれるか勝負だと考えてますw つまりこれは、仲よし大戦争だと(←仲がいいのか悪いのか分からんネーミングwww)。
 アーニャの妄想内のメリンダとダミアンがひどいwww

 負けられない戦いの火蓋が、今切られてしまったと(どこでそんな表現を覚えたwww)……こうしちゃいられないと感じたアーニャは、宿題をすると言って部屋の中へ。

 ロイドは、急にどうしたんだと……最近は妙にやる気だなと言います。

 アーニャは、ダミアンと仲良しになる作戦をいっぱい考えようと必死になってますw 「えっと、えーっと……うーん……(スピー」wwwww 可愛いwww

 ……ドノバンの部下と仲良くなる路線や、ちょうなんのデミトリアス・デズモンドと仲良くなる路線も考えられますが、よっぽどの機会がないとその路線はないだろうな。


保守党のドノバンと仲が冷めている夫人なら……という可能性

 ヨルはベッドの上ひざを抱え、「ご友人……か……」。ヨルは何か思いついたようで、メリンダが偉い人なら、店長にも確認を取った方がいいのではないかと考えてます。

 って事で、さっそく確認。店長は、メリンダと懇意になるのは特に問題ないと言います。たとえ保守勢力であろうと、何かあればその時は……なので、あまりオススメはしないとも言います。
 その可能性にヨルは戦慄。

 店長は、旦那さんに政治的偏向を疑われる事だけは気をつけるように言います。それは大丈夫だと言うヨルは、ロイドは以前にドノバンに会い、いい人だったと言っていたと。統一党にも少し興味があると言っていたと言います。
 店長の剪定する手が止まり……意味ありげに「ほう」。

 ……あ、これは店長がロイドに目をつけるきっかけになっちゃったやもしれぬ。


焦るアーニャ

 結局作戦を思いつけないまま、イーデン校に通うアーニャw そこへベッキー・ブラックベルが声をかけると、アーニャは……

 ダミアンと手っ取り早く仲良くなる方法を知りたいと、ベッキーに相談。ついに本気を出すのかと、ベッキーは大喜びw 古来より伝わるおまじないで、パンを咥えながら曲がり角でぶつかると、その相手と結ばれるというものがあると。それでイチコロだとベッキーは言い、アーニャは「ほう」w
 ベッキーはさっそく焼きそばバーガーを買って来て、アーニャに咥えさせ、校舎内へ。「恋はタイミングよ」とアドバイスするベッキーw ベッキーの合図でアーニャは飛び出し、「仲良しクラッシュ!」www
 しかしダミアンはスッと最小限の動きで回避。ダミアンは、そう何度も易々と攻撃を喰らうものかと嘲笑。地面に落ちてたパンでも食ってるのかとw
 作戦失敗したアーニャは、憤慨してパンを放り投げ……あ、ダミアンの頭に乗っかったw しかも2つのバンズがアーニャの髪飾りとお揃いのようになってしまい、ユーイン・エッジバーグエミール・エルマンは笑いをこらえるのに必死w アーニャは、食べ物を粗末にした事を詫びてます。
 様子を見に来たベッキーは思わず吹くwww

 ぶち切れるダミアンwww

 ヨルとメリンダの好感度が+10に対して、アーニャとダミアンの親密度は−100。ベッキーはアーニャに、押してダメなら引くのだと……逃げようと言いますw

 ……プランBが怪しくなってきたw 本当にお払い箱になるかもw あと、結局グモグモって何だ。

◆今日のお菓子:これをヒントにして、ハバネロポッキーを作ってはどうだろうかw

2025年12月09日(火)20:58

箱推し

 AT-X、誰ソ彼ホテル、第8話。

 塚原 音子は、アイドルグループ365シスターQ(通称『サンキュー』)の大ファン。ライブにも行っていて、サイリウムを振っていたわけですが、今黄昏ホテルではたきを振ってますw
 音子は、365シスターズはアイドル冬の時代に終止符を打ったグループだと主張。初期メンバーである『かねこの』こと金子 このみと、黒森 百合亜のツートップがグループを牽引し、国民的アイドルになり、いつしかメンバーはグループ名どおりの365人にまで拡大化。それを4つの季節名がついたチームに分けて切磋琢磨していると。
 「はいはい」と聞き流す支配人は、音子はどっちのファンだと尋ねてます。どっちでもないと答える音子は、かねこのもゆりりんもいない、チーム AUTUMNの箱推しだと。

 熱弁している音子に阿鳥 遥斗は、掃除の手を止めないよう注意。音子はフロントをはたきつつ、サンキューの歌が聞きたいと言っていると……宿泊客が来ました。

 なんと、頭が最初からちゃんと人間になってる! レコードでもない、ガラスの靴でもない、そして音子がよく知っている……金子このみ。

 ……ここに来たって事は、現世では瀕死の重体あるいは死んでるって事じゃねーか!


アイデンティティーが強固なら

 このみは食堂に来ていて、他にはコンパクト頭女通勤鞄男がそれぞれ別のテーブル席について食事中です。
 さっきから音子は大喜びw 箱推しじゃなかったのかと遥斗がツッコミを入れると……音子は初期メンバーもリスペクトしていると言いますw

 コンパクト頭女は意を決したかのように、このみのいるテーブル席へ向かい、ファンだと言います。この世界が世界だけに、ずっとすまし顔のこのみでしたが……ファンだと言われてにこやかに応対。その笑顔が音子には眩しくて眩しくてw

 さて、このみは最初からこのみだったわけで、名前も覚えていて宿泊名簿にも記入しています。遥斗は、アイデンティティーの確かさとか強固さじゃないだろうかと予想。日本中に知られていて、顔と名前で仕事をしているようなもの。だからアイデンティティーを失わなかったのではないかと言います。中には有名人じゃなくても、自分の顔を覚えている人もいるみたいだと。
 そう言われて音子は、よっぽど自信家なのかナルシストなのだろうと言います。

 ……音子はこのホテルに来た時、どんな頭だったんだろう? 第1話では描写が無かったもんなー。


アンチ対応

 通勤鞄男が来て、有名人なんだと言い……横柄な態度で「サインくれよ、サイン」と言います。何か書く物がないかと探し、紙ナプキンを手に「これでいいや」。
 その失礼な態度に音子は憤慨。すると遥斗がそのテーブル席に向かってます。
 このみは、今はプライベートなのでと丁重に断ってます。通勤鞄男はコンパクト頭女を指し、こいつとは話してるじゃないかと。このみは、彼女とは友だちになったと言い、「遠慮していただけますか?」と笑顔で圧をかけてます(噴飯)。さっすがwwwww
 このアンチ対応に音子は感心w
 遥斗も通勤鞄男に、他の客に迷惑になると告げ……通勤鞄男は舌打ちして「気取りやがって……」と言って去って行きます。

 ……こんなサインを描いたら笑う(アイデンティティーが強固どころかガバガバじゃねーか)。


け、訃報……

 このみも注文しているわけですが、テーブルに並んだのは、オニオンスープ、ステーキ、たこ焼き、フライドポテト、ペペロンチーノ(?)、カレーライス、ピッツァ、ショートケーキ……え? こんなに? 音子もグラスに水を注ぎつつ「この量を一人で……」w
 食堂の隅にラジオを見つけたこのみは、あれってラジオかと音子に確認。話しかけられた事に音子は涙を流して大喜びwww
 聴く事ができるのかと尋ねるこのみ。遥斗はジュースを持って来つつ、チューニングによっては希に現世の放送を聴く事ができると言います。ためしにやって欲しいとこのみは頼み、音子は喜んでチューニングし……金子このみの訃報に驚いているとのコメントが。この声は同じくサンキューのよっちんで、サンキューの初期メンバー。
 ラジオでははっきりと訃報と言っているので、このみは重体とかではなく死亡したようです。議論した結果、来週予定のライブは中止せず開催するとの事。「当然でしょ」とこのみは言い、私だってそうすると……それがサンキューを待っているファンに対する責任だと言います。
 ってか、もうみんな食べ終わってる!?

 声は百合亜に代わり……百合亜は、内容を変更して『金子このみ追悼ライブ』として開催すると発表。このみは表情を変えずにジュースを飲んでます。その声は涙声になっていきますが……ラジオを聴いているこのみの表情はむしろ怒ってる? するとどこからともなく「ビキッ」と音がして、音子は「!?!?」。
 このみは「みんな泣きマネ上手いよねー」。そうじゃなきゃやっていられない世界だと。そして席を立ち、「ごちそうさまー」と去って行きます。

 ……望遠鏡で現世を見れるくらいなんだから、電波くらい届くんだろう(適当)。


リバース

 301号室の前でウロウロしている音子。ここにこのみが宿泊しているようで、音子としては気になってしょうがないようです。
 そこへ遥斗がやって来ます。タオルを追加してほしいとの事で来たそうで、タオルを持って来たとドア越しに告げるのですが……中で何か大きな音が。危機を察した遥斗は「失礼します!」と言いつつ急いで部屋の中へ。
 するとこのみは、トイレで吐いて倒れてます。って事は、現世ではこうして亡くなったという事か?

 音子はバーの瑪瑙に電話し、そこに大外 聖生がいないかと尋ね……

 ……あれだけ食べておいて吐いたの? どうなってんだ? 食堂を出る時は何ともなかった感じだったのに。


演出なのか本気なのか

 このみはベッドに寝かされ、聖斗は脈を診てます。のどに詰まっていたものは吐き出させたし、呼吸も脈拍も安定していると言います。死んでいるのに変な言い方だけど、とりあえずは大丈夫だと。
 音子は、本当に医学生だったのかと感心。人を助けている姿は、正直意外だったと言います。聖斗は、自分から呼んでおいて失敬だと(それもそうだw)。
 また、医者の卵として言わせてもらうと、彼女はかなり危ういと言います。大量に食べて吐く摂食障害に、規定以上の睡眠薬を乱用……精神的な問題があるのは明白だと診断。これが死因かと音子は考えるのですが、部屋の隅には何かが破り捨てられているのを発見。それは百合亜のブロマイドのようです。
 遥斗は、それってこのみのライバルっていう子かと。音子は、二人とも初期メンバーで親友同士だと言います。だんだんとトップ争いが過激になり、それもサンキューを盛り上げるための演出だと音子は言うのですが……本当に仲が悪くなってたのだろうかと。
 遥斗は聖生に、私たちはこのみが目を覚ました時に居ない方がいいだろうと言います。聖生は頷くだけ。遥斗は音子に、このみを頼むように言います。

 ……親友同士でも、盛り上げるために争い合うハメになってしまい、それがストレスになったとかなのかな?


芸能界がつらいとか?

 音子は破られたブロマイドをパズルのように直し、このみの口元を拭いてます。そんなにつらかったのかなと呟き……このみは「幻滅した?」。起きてたのか。
 情けないところを見せたと言うこのみ。サンキューのトップとして、いつもキラキラしてないといけないのにと。音子は、サンキューのみんなはいつもキラキラしていると。するとまた「ビキッ」と音が。
 このみは横机に置いてある睡眠薬を見つつ、ダメだと分かっていてもやめられなかったと言います。なんでこんなに追い詰められているのかと言い、布団をかぶってます。

 ……この「ビキッ」って音、何なんだろう? このみのストレスに呼応するかのように鳴ってる気がする。


テレビも無ぇ。ラジオも無ぇ。おまわり毎日ぐーるぐる。

 音子は厨房へ。このみに温かい飲み物を持って行きたいと言います。しかしルリの家は貧乏だったので、テレビがなく、アイドルを知りません。
 ルリはポットを用意しつつ、コルクボードに貼ってあったシフト表を持っていってないかと。もちろん音子には覚えがありません。ルリ曰く、遥斗も知らないと言ってたそうで。

 ……じゃあ誰が持ち出したんだ? 消去法で行くとあの通勤鞄男か?


構ってちゃんかな?

 飲み物をワゴンに乗せて運ぶ音子。廊下でひまわりの絵を見ている通勤鞄男は「有名人にはサービスがいいんだな」と悪態をついてきます。音子は、申し付けてくれたら部屋に持って行くと言います。通勤鞄男は、部屋だっていい部屋なのだろうと……芸能人だからって特別扱いしやがってと憤慨。こっちは毎日毎日満員電車で通勤して、下げたくもない頭を下げて残業までしていると。そして拳で壁を殴ってます。

 音子は「何だあれ」と辟易。アイドルに恨みでもあるのかと言います。

 ……って事は、この男は過労死? 駅のホームで突き飛ばされて電車で轢死したのなら、転生したらこれになるのか。


また倒れた!?

 音子は301号室のドアをノックし、ハーブティーを持って来たと言います。返事がないので、また倒れたんじゃないかと恐れる音子は、部屋の中へ。ふとんから出ているようで、どこに行ったのかと思ったら……どこからともなく歌声が。

 ……声だけの存在になっちまったか(ちげーよ


ライブやろうぜ!

 Bパート。このみは屋上でスキャットを歌ってます。歌は終わり、音子は拍手。サンキューの歌は全部網羅していると自負する音子ですが、今の歌は初めて聞くもの。このみは、幻の曲だと言います。また、誰推しかと尋ね……音子はチームAUTUMNと即答。このみは「かねこのが目の前にいるのに」w 音子は狼狽して謝るのですが、このみは「まぁいいや」w
 目の前の荒野を眺めるこのみは、ここは本当に普通の世界じゃないと……この後私はどうなるのかと尋ねてます。音子は、所謂あの世に行くと答えてます。どうやって行くのかと尋ねるも、音子は行った事がないので分からず……でもみんな自分の死を自覚すると(どんな経緯で死んだのかを知ると)行き先が分かるみたいだと答えてます。
 どう死んだのかを思い出せないこのみは、私はどうすればいいのだろうかと。音子は、まだ思い出せない事や心残りはあるかと尋ねます。このみは、いつも全力で生きてきたから心残りはないと……人気投票で1位を取って、ドームツアーも成功させたと。音子は「ドームツアー行きました!」と脊髄反射w 「じゃなくて、ほか無いですか?」w

 そう言われて、このみは楽譜を出します。白昼夢というタイトルの曲で、テンポとコード進行は決まっているようです。これを歌いたいそうですが、実はこれはボツ曲。このみが作詞したのだそうです。じゃあ、さっきのスキャットがそうなのか? 作曲もしてもらったのですが、サンキューのイメージに合わないと言う事でお蔵入りにされたそうです。でも一度でいいからステージで歌いたかったと。

 音子は「歌いましょう!」と言い、心残りは解消すべきだと……どうせならミニライブを開催しようと言い出してますw 歌えるのかとこのみは言い……音子は「任せてください。私がプロデュースします!」(目キラーン)www

 ……こういうのって、レクイエム(鎮魂歌)になるんだろうか(自分で?)。


どんな故郷なんだろう?

 受付カウンターで居眠りしている管理人(頭の炎の色は青w)。音子は「支配人」「わーっちゃちゃちゃ! 寝てないよっ!?」www 楽器はできるかと尋ねる音子。支配人はドラムをちょっとだけできるそうです。
 ドラムとピアノと管楽器(サックスとか)を揃えて欲しいとこのみは言っており、まずはドラムを確保。サックスなら遥斗がいるし、あとはピアノです。

 会場はバーにしたい音子なので、瑪瑙に頼んでます。瑪瑙は、あのアイドルが歌ってくれるのかと言い、大歓迎。しかし切子は騒がしいのが苦手だそうで……瑪瑙は「故郷を思い出すから?」。切子は、思い出させないで欲しいと言います。
 バーには聖生がいて、音子は聖生のそばへ。すると聖生は「お断りだよ」「まだ何も言ってませんが」www 聖生は、あのアイドルがライブをやると聞き、バーにはピアノがあるわけで、弾き手が必要なのだろうと察してます。音子は、相変わらず無駄に頭がいいとw
 私だってこんなお願いはしたくないと言う音子。でもお客様の要望だと言い、しかたなく頼んでいるのだと言います。聖生は、頼んでるようには見えないとツッコミw
 すると音子はちょっと考え、退屈でしょうと……刺激を提供すると言います。私と勝負して欲しいと音子は言い……聖生は、勝負に君が勝ったらピアノを弾くと。んで、聖生が勝った場合ですが……音子は、言う事を1つ聞くと言います。

 ……言う事を1つ聞く? じゃあ裸ブーツで荒野を走る(君には聞いてない)。


信用って何だっけ?

 どんな勝負かと言うと……トランプのスピード。勝負は音子の圧勝。負けた聖生は、トランプに対する反応速度が異常だと……サルかと言いますw また、優位になると調子に乗るのは良くないと……注意するように言います。

 楽譜を見せるように言う聖生。音子は、私が負けたら何をさせるつもりだったのかと尋ね……逆に聖生は、何をされると思ったのかを尋ねてます。音子は、万が一生きて帰れて記憶が残っていた時のために、私の住所を訊くのだろうかと思ったそうです。
 聖生は、その必要はないと……同じ神奈川の人間で、港浜高校3年A組だと言います。音子は、私の部屋に入ったのかと戦慄。聖生は、思いのほか殺風景な部屋だったと……住所の手がかりは学生証しかなかったと言います。そう警戒しないでほしいと……むしろ信用してくれてもいいくらいだと。音子は「どの口で信用とか」。聖生は、僕はいつでも君の部屋に入れるのに危害を加えていない……だから信用に足る男だと思わないかと主張。音子は、あなたほど信用できない人間はこのホテルにいないと言います。
 それは君もだと言う聖生。思うに、君は簡単にこちら側に来られる人間だと……やるかやらないかの選択を迫られた時、君はやる側の人間だと言います。そして席を立ち、「僕を失望させないでくれよ」と言って去り……

 ……聖生は音子のどこに何の要素を見出したんだ?


土足で

 音子は遊技場にいる遥斗を見つけ、ライブをやると言い、事情を話します。遥斗は、お客様の要望に応えるのが仕事だと言い、賛成。
 音子は、サックスをお願いすると……楽器なら小川 隆が残したものがあると言います。ところが遥斗は断ってます。サックスは辞めたのだと……もう吹く事はないと。音子は、お客様の要望に応えるのが仕事だと言ったじゃないかと食い下がります。しかし遥斗は、俺なしでどうにかやってくれないかと。音子は、悪い話じゃないと……これが人前でサックスを演奏できる最後のチャンスかもしれないと説得。遥斗は、俺をダシに使わないで欲しいと……君がこのみの曲を聴きたいだけだろうと言います。
 遊技場を出て行く遥斗に、音子は、本当にサックスに未練はないのかと尋ね……遥斗は「くどい。本当だよ」。音子は、あの時小川のサックスを受け取ったじゃないかと……本当は未練があるんじゃないかと。遥斗は、ずかずかと人の事情に踏み込むのはガキのする事だと言い、ドアを閉めて行きます。

 音子は「なっ、そんな言い方……」。

 ……あー、なるほどね。相手がどう思おうと心の奥に土足で突っ込んで、結果的に本人が見たくないものや気付きたくないものを無理やり見せるあたり(自覚の有無に関係なく)、聖生と同じだ。でも音子が裸ブーツで突っ込んでくるなら許す(目を指揮棒で突かれました)。


インテリア

 音子は廊下を歩きつつ、あそこまで言われるとはと……あんな感情的な先輩は初めて見たと呟いてます。さすがに踏み込みすぎたと。するとそばのドアが開いてルリが顔を出し、何をブツクサ言ってるのだと。

 ルリは事情を聴くために自分の部屋に案内します。部屋は普通の部屋になっていて、ルリ曰くホテルの気まぐれだろうと。いいかげん、あのトラックは鬱陶しかったと言います。確かに斬新なインテリアだったと言う音子。ルリは「そういう問題?」w

 って事で、遥斗にサックスの演奏を断られた事を話す音子。先ほどの矛盾も明かします。ルリは、本音はどうなんだと尋ね……音子はお茶をイッキ飲みし、「かねこのの歌聞きたいですー」w ルリは、遥斗も迷っているんじゃないかと……サックスはつらい過去につながるものなのだろうと言います。でも、音子がやりたいならやればいいんじゃないかと……無神経なくらいグイグイ行くの得意なんでしょと。頑張ってみると音子は言い、またお茶をぐいぐい飲んで……舌を火傷w

 ……あのトラックってインテリアだったのかw


次回に続く!

 このみは部屋に貼ってあるポスター(このみと百合亜のツーショット)と楽譜を見てます。するとまたあの音が聞こえ……これって何か亀裂が入る音じゃなくて、カメラのシャッター音?

 切子は望遠鏡で遠くを眺め、聖生はピアノの前で楽譜を見て、通勤鞄男はそのそばで酒を飲んでいて、遥斗はサックスを見つつも楽器ケースを閉じていて……

 ……楽器ケースに入ってるのが、サックスじゃなくてあの某元CEOだったら面白い(検索ワードwww)。

◆今日のトラック:テトリスで見た事ある。

2025年12月08日(月)21:25

習慣とルール

 AT-X、THE ビッグオー、第15話。
 R・ドロシー・ウェインライトによるピアノの演奏で目を覚ますロジャー・スミス。これはいつもの光景なのですが、なぜかドロシーは薄汚れたメイドの格好。メイド服の背中のストラップにはたきとモップの柄を挿してるしw
 その格好にツッコミを入れるロジャーw ドロシーはノーマン・バーグの手伝いをしていたそうで、壊れたビッグオーの整備をしていたそうです。右腕を吹っ飛ばされるほどの激戦だったもんな。
 それはありがたいと言うロジャーなのですが、そんな格好でわざわざ私を起こす必要はないだろうとw それについてドロシーは「習慣になっているから」と回答してます。ロジャーは、習慣は大事ではあるけれど、でもそれは『人』の行動を律するものであってはならないと諭します。習慣とルールは違うのだと。
 私だってたまには昼過ぎまで寝たいのだと言うのですが……朝9時の柱時計が鳴るw

 客が来たと言うドロシー。ノーマンは今は出られないそうで、ドロシーが見てくるそうです。ロジャーは、客をこの屋敷に通すにはルールがあると念押し。ドロシーは「分かってるわ」と言いつつ、来客を見に行きます。

 メンテナンスで来客の対応ができないノーマンは、リフターに乗ってビッグオーの右腕の接続にかかってます。あとはドッキングさせるだけのようで、右腕を右肩に押し込むと……複数のロッドやアクチュエーターが次々と接続されていきます。

 ……習慣よりもルールが重要だもんな。右左折の3秒前にはウィンカーを出すのがルール。特に限定区域に於いて右左折しながらウィンカーを出すのが習慣(その習慣はやめろw)。


死んだ主人を守る依頼?

 たしかにドロシーは法(ルール)を守っていて、無許可で通していいのは女性客だけ。やって来たのは女性で、それ相応に高額所得者っぽいです。
 ロジャーはその来客と対面。ロジャーはそばに置いたままのクッションを背中に回しつつ(片付けるのを忘れていたw)、名前を確認(ケリー・フィッツジェラルド)。ミセス・フィッツジェラルドと呼ぶロジャーですが、女性はケリーと呼ぶように言います。また、パラダイムシティで1番のネゴシエイターと見込んでの交渉依頼だそうです。
 その前置きに何かを感じたのか、ロジャーは依頼内容を聞く前に、交渉相手を先に聞かせてほしいと言います。ケリーは、相手は暗殺者だと。
 主人はロスコー・フィッツジェラルドで、元老院の一人。ロスコーの友人が次々と殺されたそうです。このパラダイムシティを秩序ある街にしようと腐心した老人たちに、どうして安息の日々が来ないのかと。
 ロジャーは、それは元老院のメンバーが、何か40年前以前のメモリーを隠し持っているからだと言いかけ……ケリーの表情が険しくなったのを見たロジャーは「……と考えた者がいたからでしょう」と続けます。
 つまりケリーは、隠し持っていたいメモリーを守るべく、ロジャーに暗殺者の撲滅を依頼しようとしていると考えられるわけです。その可能性があると踏んだロジャーは、その暗殺者はすでに軍警察によって始末したと言います(ダン・ダストンが正当防衛としてファントムを射殺)。

 ところが……ロスコーはその後に殺されたと言います。驚くロジャーは、依頼内容はご主人を暗殺者から守る事じゃないのかと。が、ケリーは「そうですよ?」と答えてます。

 ……ファントムは異国から来た人間。先日も異国のメガデウスが3機も来たわけで、異国がメモリーを狙っているわけです。ロスコーは死んでいるのに、ロスコーを狙っているという事は……死体にメモリーが残されているって事なのか?


人を殺せるアンドロイドの捜索

 人工太陽に照らされたドームがあり、そこにフィッツジェラルド家の屋敷があります。ロジャーとドロシーはその屋敷に案内され、大きな図書室へ。その図書室は巨大な円筒形の部屋で、ロスコーは車椅子に座ってます。あれ? 死んでないじゃん。
 ロスコーは「ようこそ死者の書斎へ」とあいさつ。実は殺されたのは分身なのだそうです。ロスコーは、若い者たちが無残に命を絶たれていったと……なぜ彼らは殺されたのだろうと言います。
 ロジャーは、殺された若者はみな一様に、40年前の記憶を取り戻したと周りに告げていたと言います。ロスコーは、ひどい話だと……20歳底々の若者が40年前の記憶など持つはずがないと……当然それは彼らの記憶ではないと言います。
 ロジャーは、それはつまり、殺された若者の記憶とは、あなたたち元老院議員だった老人たちのものだと。ロスコーは、私たちの錆びたメモリーに価値などあるだろうかと……私たち自身が蘇らせる事ができないメモリーに、一体誰が執着しているのだろうと言います。
 ロジャーは、若者たちを暗殺した者は、もうパラダイムシティにはいないと言います。

 ドロシーは「R・D」と呟いてます。そう……人を殺せるアンドロイドが直接の犯人。

 ケリーはロスコーの手を取り、どんなに錆び付いていてもあなたのメモリーはあなた自身のものだと言います。互いによく今まで(暗殺される危機に)耐えたと言うロスコー。ロスコーは命を狙ってくるのはアンドロイドである事は知っており、そのアンドロイドは自分で覚醒して自分で行動したのだろうかと……そうだとしたら、真実は永遠に分からないと言います。
 ロジャーは、もしも誰かがそのアンドロイドを目覚めさせたのであったなら……と、可能性を示唆。ロスコーは小切手を切り、ケリーがロジャーに渡してます。その小切手にはロスコーのサインしか書かれていません(=金額はロジャーで決めてOK)。ロジャーは、「私は交渉相手を探さないといけないのですね?」と尋ね……ロスコーは無言で、捜索を含めた依頼を頼んでます。

 ……R・Dはロジャーの命を狙っていたけど、ロジャー自身が気付いていない、ロジャーが内包している秘密がありそうだもんな。


なぜR・Dはドロシーによく似ているのか?

 ロジャーはグリフォンを運転しつつ、R・Dはドロシーによく似ていたと……人を殺せるアンドロイドだったと。
 そう考えつつ、車をスピーキージーの前に停めて店内へ。店主のデイルは、ロジャーが女性を連れて来た事に驚いたのか、グラスを拭く手が止まってますw
 ビッグイヤーも、女性が同伴なんて珍しいと言います。ため息をつくロジャーは、だから連れて来たくなかったのだと言い……ドロシーに少し申し訳なさそうに、やはり車で待つようとに言います。しかしドロシーは「私にも知りたい事はある」と拒否。

 何を知りたいのかと言うビッグイヤー。この街は近ごろ静かだと言います(=これといった情報を仕入れられていない)。ロジャーは、ここ最近の話ではないと……R・Dは最近作られたものなのかどうかを尋ねてます。
 ビッグイヤーは、40年前は人間そっくりのアンドロイドは珍しくなく、人に混じって当たり前に生活していたかもしれないと言います。しかし今のパラダイムシティで、人間そっくりのアンドロイドを作れる者はおそらくもういないと……しばらく前に死んだティモシー・ウェインライト以外には。

 ウェインライトはドロシーを作り、メガデウスも作ったわけですが……なぜそれらを作ったのか、なぜ作る事ができるほどのメモリーを持っていたのか、今となっては誰にも分かりません。ただ、なぜR・Dがドロシーにそっくりなのか、もっと疑うべきだったと(過去形)。

 ……せっかく作ったドロシーの試作品が奪われてしまって、メモリーの奪取のために改造されたんですかね? だとしたら、ドロシーの奪取とウェインライトの暗殺を、ジェイソン・ベックは受けていた事になるわけで。


シチューかな?

 グリフォンが信号待ちしていると、ノーマンから連絡が。ビッグオーの修理が終わったそうです。また、鍋を見せつつ、夕食はどうするかと。ロジャーは、すまないが今夜も遅くなりそうだと言います。ノーマンは「左様でございますか」と残念そうw

 夜になり、ロジャーはグリフォンをゆっくり走らせつつ、ドロシーとともにある屋敷を見上げてます。この屋敷は、ドロシーのモデルとなった、人間の方のドロシーが生まれ育った家。

 ……つまり、ここに来れば、人を殺す事ができるアンドロイド(R・D)がなぜドロシーにそっくりなのか、分かるかもしれないってわけです。


ウェインライト博士もメモリーとして狙われていた

 Bパート。ウェインライトの屋敷は今は廃墟になっていて、ドロシーの肖像画もあります。懐かしいかと尋ねるロジャー。ドロシーは、そんな感情を持たないで済むように作ってくれたウェインライト博士に感謝すると答えてます。

 電気派通っているようで、エレベーターで最上階へ。その部屋は左右に長い部屋になっていて、壁が頑丈そうな以外は特に何もありません。エレベーターを出た真正面には頑丈な扉があり、ロジャーが開けようとするのですが……ノブは硬くて動きません。ドロシーもノブに手をかけ、ドアはあっさりと開きますw
 ロジャーは勢い余って部屋の中でこけそうにw その部屋は真っ暗なので、ドロシーのヘアバンド部のライトで照らされます。部屋には多数の棚があるのですが、ほとんど空っぽ。
 特に何もない広い部屋に、これが科学者の部屋なのかと言うロジャー。ドロシーは、このフロアは厚さ1インチの銅板に囲まれていると説明します。頑丈に作られている理由については教えてくれなかったそうですが、何かを恐れていたのは確かだと言います。
 ロジャーは、この部屋が親切な誰かさんにきれいに掃除されたのは、そう昔の事ではないようだと言います。

 ロジャーが部屋を進むと……足首が赤いレーザーセンサーにかかった!?

 ある部屋では、ローブをかぶった誰かが行動開始。誰だか知らないが見つかってしまったー!

 ……こういう部屋なら、カロリーメイトの箱が1つくらいありそう(40年前のもん食うなw)。


鉄は安価で頑丈な素材なので

 部屋を進むロジャーは、頑丈そうなドアの前へドロシーを丁重に案内w ドロシーがそのドアをあっさりと開き、室内を照らすのですが……その部屋を見たドロシーはちょっと驚いてます。
 先ほどの部屋と違って、その部屋が色々と転がっており、巨大な檻もあります。テーブルには真空管のようなパーツ、ナット、眼球型カメラがあり……ロジャーは、ここがドロシーの生まれた場所かと呟いてます。
 足元には虹色に反射する薄い板が落ちていて(CD-R?)、ロジャーは胸の内ポケットに回収。

 すると……ドロシーがどこかに消えた? ドロシーは天井の電磁石に捕縛されたようで、しゃべる言葉も片言になってます。そこへ素体のアンドロイドが歩いてきて……ロジャーは、(R・Dが)また蘇ったらしいと言います。そのアンドロイドは走り出し、ロジャーを素手で殺しにかかってます。人間にはできない関節の動きで、ロジャーを殺そうとするのですが……誰かがアンドロイドの額に銃弾を一発。それでも止まらないアンドロイドに、さらに背中に一発。アンドロイドがそちらに振り向くと……ローブをかぶった誰かがアンドロイドに次々と銃弾を浴びせてます。
 アンドロイドは物理的に動けなくなって停止。

 ……アンドロイドも厚さ1インチの装甲で覆わせるべきだったな(重すぎるよ)。


束縛されないエンジェル、電磁気力で束縛されるドロシー。

 ローブを着ている人物はマガジンを交換しつつ、ロジャーに、そろそろ銃を持たない主義を返上してもいいんじゃないかと言います。おぉ、その声はロサ・キネンシスエンジェルです)。

 忘れ物を取りに来たのかと言うロジャー(=ここから品々を奪ったのはエンジェルだと推測w)。勘違いしないように言うエンジェルは、「ウェインライトのパトロンは?」と問います。ロジャーは、君が生まれたこのパラダイムシティではない所から来た者だと……そうではないのかと答えてます。
 エンジェルは、私は一人の人間だと……どこで生まれようと、どこに今居ようと、私は私の意思で行動すると言います。ロジャーは「自由……か」。

 「そろそろここから降ろしてくれないかしら」と言うドロシーw 忘れていたとロジャーは言い、ドロシーは「あなたってやっぱり最低だわ、ロジャー・スミス」w

 ……ロジャーもそろそろ銃を持っておかないとな。グロックのようなコンパクトな銃でもいいけど、ロジャーほどの腕力ならコルト・パイソンでも行けそう。


共有していない故に狙われるのは……

 夜の橋のすぐ下の川から、細身のメガデウス(グリンダ)が浮上。

 一方、ロジャーは回収した断片をドロシーの額にあるドライバーにセット。断片な上に亀裂も入っているので、再生は慎重に。情報を読み終えたドロシーは、それが暗殺に関係する情報だと明かします。
 まず、同じメモリーを持った元老院議員と若者のリストを照合。暗殺された元老院議員と同じメモリーを持った者は、1組を除いてすべて殺されていると言います。
 驚くロジャーは、ロスコー・フィッツジェラルドのメモリーを持った若者はまだ生きているのかと尋ね……ドロシーは、ロスコー・フィッツジェラルドのメモリーを共有する若者は最初からいないと答えてます。エンジェルは、なぜロスコーは例外なのかと尋ね……
 ドロシーはトレイからディスクの断片を取り出しつつ、なぜならロスコーはメモリーを失っていなかったからだと答えてます。

 ここでノーマンから連絡が。アッパーイーストサイドのドームにメガデウスが出現したとの事。ロジャーは、ロスコーが狙われていると言います。

 ……ディスクの断片でもしっかり情報を読み取れるのは凄いな。こりゃあ遺言書にPCやストレージをを丸ごと破壊するよう書き残してもヤバいかも(何を記録してるんだ)。


誰かがロジャーの思考をハッキングしている?

 現場にはすでに軍警察が向かってます。ダストンは、今度のはいったいどこから沸いて出たのだとw

 図書室でメガデウスの接近を見ているロスコー。そこへケリーが来て……ロスコーは、君が探してくれたネゴシエイターは仕事をきちんとしてくれたようだと言い、礼を言います。

 ロジャーも現場へ急ぎつつ、なぜ今になってメガデウスまで繰り出してきたのだと。ドロシーは、ロスコーが分身を持っていない事をロジャーが知ったからだと……というよりも、ロジャーが知ったと同時に誰かに知られたからだと言います。
 エンジェルは、私を疑っているのかと……可愛くない子だと言います。ロジャーは、そうではない証拠があるなら見せて欲しいと(=ロジャーもエンジェルを疑っているw)。
 「んっ」とむくれるエンジェルは、ウェインライトの遺産を誰が一番ありがたると思うかと言います(=むざむざと遺産を誰かに明け渡すわけがない)。また、エンジェルはロジャーに、大きな分身は呼ばないのかと言い……

 すると、整備中のビッグオーが動き出し、驚いたノーマンは急いでビッグオーから通路に飛び移ってますw

 軍警察はグリンダに向かって撃ちまくっているのですが、グリンダを怯ませる事ができず、逆にレーザーのひと薙ぎで数台の装甲車が焼かれてます。

 そこへビッグオーが地下から出現。ダストンは「おぉ」と頬を緩めるのですが……すぐに真顔になり、「こいつでなければ駄目なのか。俺たちでは駄目なのか!?」。

 ……技術と資金があれば、軍警察としてもメガデウスを装備したいだろうなぁ。警察の権限上、そして力のあまりにもの大きさ上、その運営にはめっさ制限や規約が盛り込まれそうですが(公的な暴力はそれだけ慎重に扱うべき)。


まさかの正体

 ロスコーを殺そうとしていたグリンダは、ビッグオーにもレーザーを発射。これをビッグオーは腕で防御。グリンダはジャンプしてビッグオーの肩に手をかけ、さらにビッグオーの後ろに飛び、ビッグオーに向かってドロップキック。これもビッグオーは腕で防御してます。

 このロボット同士の戦闘を眺めているロスコーとケリー。そこへエンジェルとドロシーがやって来ます。ドロシーはロスコーに、あなたは自分のメモリーを隠し続けていたあなた自身の存在を、誰かに知らせたがっていたと指摘。どうして今になってそんな事をするのかと尋ねてます。ただドロシーは「私には分からない。あなたと同じ私でも分からない」と言います。
 その発言にエンジェルは「え?」。
 同じとはどういう事だと言うエンジェル。するとロスコーは車椅子から立ち上がり……背中には多数のケーブルが。ロスコーもアンドロイドだったのか! ロスコーは、人間よりは身体は長持ちするが、我々だって古くなればあちこち痛んでくるものだと言います。

 ……よし、ビッグオーの腕にも厚さ1インチの銅板をつけようw


「腕に機関砲」はサンライズの十八番?

 グリンダは左大腿部から刀の柄を出し、柄をかざすと刃が伸びて刀になり、ビッグオーに切りかかってます。ビッグオーは腕で防御するも腕の装甲が一撃で裂かれるほどに強力。

 グリンダは刀を向けて突進してきます。ロジャーは、お前もウェインライトの作品なのかと……「私はお前を憐れむ!」と言い、刀を真正面からグーで撃破。そのままグリンダを殴り飛ばし、お前を道具にしている者を許さないとも言います。「絶対にだ!」と言い、右操縦桿を大きく後ろに動かし……操縦桿が別のタイプに変更。
 ビッグオーの右腕の装甲が開き、腕に仕込まれた機関砲(Oサンダー)が作動。その際にリング状の光が発生し、ゆっくりと前進してます。銃弾を受けまくったグリンダは大爆発。

 ……腕の装甲は刀で傷つけられたのに、拳は大丈夫なん?


人間を人間たらしめるもの

 一同はロスコーのところへ。ロスコーの額からディスクが取り出され……ケリーはそのディスクを手にしつつ、人だってロボットだって自分のメモリーは大事にしたいと言います。自分の肉体が滅んでも。
 ロジャーは、そんな事をロボット自身が望むものだろうかと言います。ロスコーは、メモリーは永遠なもの……そういう幻想をロボットが抱いてはいけないのかと答えてます。また、取り出したディスクについて、真実を受け取るようにと言い……これが報酬だと言います。

 以前に真実を知る事を恐れていたロジャーは、戸惑いますが……ある音を耳にして、みんなに「伏せろ!」。

 すると銃声が響き、ロスコーは頭部を破壊されます。ダストンも銃を構えて警戒するのですが……ディスクは伸びた手によって誰かに奪われます。ディスクを奪ったのは……アラン・ゲイブリエル。って事は、裏で手を引いているのはアレックス・ローズウォーターか。

 アランはロジャーに、とんだ道化だと愚弄。アンドロイドしか客はいないのかと言います。エンジェルは「アラン・ゲイブリエル」と言い、ダストンに撃つように言います。アランは「化けの皮が剥がれたな、メス猫」と言い、ダストンが撃つもアランはドームの天井から伸ばしたワイヤーで逃げてます。

 頭部を破壊されたロスコーですが……ケリーは泣きながら、その断片を集めてます。ロジャーは握り締めた拳を震わせていて……

 ……あのディスクにはどんな情報が入っているんだろう?

◆今日のピアノ演奏:まずペットの名前がおかしいw

2025年12月07日(日)20:54

主翼の続きっ

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。大阪でビックバイパーを買うかもしれない……

 ノズルを作ります。スジ彫りを入れるディテール例を見る事があるのですが……あれはどうもなぁ。現実であれをやったらノズルの強度が落ちますw むしろ周囲にリング状パーツで補強しないと。ただ、細いリング状パーツがないので、プラパイプを薄く切って使います。

 
とりあえず8.0mmΦのプラパイプから6個切り出す

 これをエンジンリングのように一ヵ所で切断し、広げて直径を変えられるようにして、ノズルの外周に接着するのです。んで、そのパーツは細いので、接着剤によって簡単に千切れてしまうんだなこれがw

 
それっぽく接着

 主翼の裏面ですが、主翼の前後の端っこ(前縁部、後縁部)を残す感じでプラ板を接着。前縁部と後縁部を残すのは、F-104スターファイターのごとく鋭いフチにするためw 強度の関係上、接着はランナーパテを使用。しっかり硬化させてから削りにかかる予定。

 
チラ見えする内部メカも作らないといけない

 次はノズルの続きかなー。可能なら主翼も進めるし、レーザーキャノンとミサイルキャノンの先端部も作らないといけません。あと、コクピットの開閉機構の蝶番、どう作ろうかな……

◆今日の模型:そういやカップヌードルのプラモデル、作った事がないw

2025年12月06日(土)20:54

ウィンチとか作らないと

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。作らないといけないパーツ、まだまだあります。

 まずは足首の塗装。白サフを吹いた後、上側は灰色9号で塗装。ホワイトは明るすぎて論外。グランプリホワイトも明るすぎ。ガルグレーは暗すぎる上に、微妙に色が入っているし。ガルグレーに入っている微妙な色は、たぶんオリーブドラブ。
 底の部分はキャラクターイエローで塗装。黄橙色とそんなに差がない気がするw

 
灰色9号とキャラクターイエローで塗装

 左腕のウィンチも作ります。市販の直径違いの2つの円盤パーツをくっつけて、これを基礎にしてランナーパテで隙間などを埋めて作ろうかなって。後々スジ彫りを3本入れる事を考えると、一番上にプラ板をくっつける方がいいかもしれない。裏側には、2つの市販パーツを橋渡しするようにしてプラ破片を追加。2つの市販パーツはほぼ点接触であり、作業中に取れそうなので補強。

 
こうやってウィンチの側面部を作成開始

 下腕の形作りも進めてます。ポリパテだけだと表面が脆くて粉が舞うので、一旦サーフェイサーを筆塗りしてコーティングw ランナーパテで修正にかかってます。

 
もうちょっと時間がかかるんじゃ

 手首を作らないとなー。ウィンチもワイヤー部とか作りたいし、右腕のスコップも進めないといけないし。

◆今日の100分の1スケール:最初はドム。次に量産型ゲルググ。いや、デブ専ってわけじゃなく。

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