2026年01月05日(月)20:47

連続爆破事件

 AT-X、THE ビッグオー、第19話。
 廃車をプレスする工場で、アンドロイドのフィルが背中にパイプ爆弾(時限弾頭)を打ち込まれ、爆破。フィルを大事にしていたオーナーのサムも、爆発で吹き飛ばされるという惨事に。
 パイプ爆弾をボーガンのような装置で打ち込んだのは、人間なのかアンドロイドなのか。

 すぐに軍警察が駆けつけ、ダン・ダストンも現場検証。手口は同じだという声から、アンドロイドを狙った連続爆破事件のようです。サムは病院で手当て中。サムは犯人の姿を見ていません。

 パラダイム社から査察官が来ました。ダストンは話には聞いていますが、アンドロイドだとは聞いてなかった模様。査察官の名はR・フレデリック・オライリー。フレディーと呼ぶように言います。

 ……それにしては破壊力がありすぎじゃね? 何も工場を吹き飛ばすほどの威力じゃなくてもいい気がする。


こう見えてやはり中身は機械油を使用

 これからR・ドロシー・ウェインライトはお使いに行くようです。オイルは最高級なものを遠慮せずに買うように言うノーマン・バーグ。また、最近はアンドロイド・クラッシャーがいるという噂なので、充分に気をつけるように言います。
 ノーマンはドロシーにカードを渡し、ドロシーは大きな入れ物を腕に下げて買い物へ。

 ……これにオイルを入れるのか。エンジンオイルでこの量だと、何円するんだろうな。一斗缶だったら面白いのにw


なぜパラダイム社はこのアンドロイドを派遣したのか

 軍警察の庁舎を、大きなロボットが修繕中。部材を持つ腕や、リベットを打ち込む腕など、腕がいっぱいw

 アンドロイドの査察官がいることに驚嘆するダストン。フレディーは、この40年間では私が最初だと言います。ダストンは、前例がない事をするほどまでに、パラダイムは今回の事件に関心が深いと言う事かと。フレディーは、それに付け加えるなら、私がこの仕事をこなすはずだと信頼を得られるほど優秀だという事だと自画自賛してます。
 ダストンはそんな態度にムッと来たようで。

 ダストンが仕事に出ようとすると、フレディーも同行するそうです。フレディーはダストンが現場主義者だと聞いており、部下に任せないのはそれだけ信用できないのかと。ダストンは一瞬間を置き(あ、怒った)、たしかに頼りない連中ではあるが、ここの者はドームの内側外側に関係なく、この街を守るために命を張っているのだと声を荒げてます。

 部屋を出ると、部下たちが盗み聞きをしていた模様w 直立不動でダストンとフレディーを見送る部下たちですが……ダストンの主張に部下たちは思わずガッツポーズw

 ……こういう上司の下で働けるって、いいよなw


日本円に換算して何円なんだろう?

 ドロシーはオイルショップへ。缶いっぱいにオイルを入れてもらい、980クレジットをカードで支払ってます。店主はカードを読み取り、重いから何なら配達すると言うのですが……ドロシーは軽々と持ち上げてますw 驚く店主はサインを求め、ドロシーは手早く記入w
 店を出るドロシーを、アンドロイド・クラッシャーがビルの屋上から見下ろしていて、ドロシーを尾行するかのように屋上を歩いてます。ドロシーはそれに気がついたのか、ビルを見上げてます。

 ……次に狙われるのはドロシー? せめて、せっかくオイルを持ち帰るまでは何もしてほしくないな。


退院はできたものの

 ロジャー・スミスは先日の事件に巻き込まれて重傷を負ったサムを訪れてます。サムは退院こそできたものの、頭と左腕に包帯を巻いているほどにはまだ重傷。サムは、俺にあいつを直せる技量はないと言うのですが、ひょっとしたら、俺の頭の中にアンドロイドを修理できるメモリーがあるかもしれないと言います。違うなんて誰が証明できるかと。
 ロジャーは、軍警察との交渉を引き受けると言います。

 ……ふと思ったけど、アンドロイドの霊っているんですかね? それが出現するかどうかで、魂とは何なのか、哲学的ゾンビって何なのかがある程度分かるかも。


どうせ聞いているんだろう

 また事件が発生した模様。破壊されたのはボーマン。主のシモンズは、ボーマンがアンドロイドである事を普段は気にした事もなかったと言います。ダストンは、ボーマンは自分が失ったメモリーについて何か話していなかったかと尋ねてます。
 シモンズは、よく冗談で話し合ったと……40年前は私もボーマンも貧乏で、ともに助け合って生きていたに違いないと。よい関係だったようだとダストンが言うと……シモンズは、あなた方もそうであるといいと言います。「え」となるダストンはフレディーを見るw

 ダストンは、事件の前の日の事をもう一度尋ねてます(警察は供述にブレや記憶の曖昧度合いを確認するために同じ事を二度聴く事がある)。

 ダストンたちは現場を去るのですが……フレディーはダストンに、老人の感傷話を聴く事が事件の解決になるのかと尋ねてます。ダストンは、長く人とともに居たアンドロイドは人の気持ちが分かるようになるらしいと……お前にはあと40年経ってもその時は来ないだろうと言います。
 フレディーは、この犯罪は続けさせてはならないと言います。パラダイムの幹部人は、早期の解決を望んでいると。ダストンは「くそくらえだ!」と言い、(どうせ)俺の発言を記録しているのだろうと……録音を聞いている奴に言ったのだと言います。

 ……人間も、40年どころか一生人の気持ちが理解できない奴もいますからねー。DNAに従ってそのように脳が作られているんだろうけど、せめてうわべだけでも人の気持ちを理解してほしいところ。


命を狙われない方法のひとつ

 ビッグイヤーは、この街は案外と安全だと言います。「そうは思わないかね? ネゴシエイター」。40年前の記憶を思い出したなどとおかしな事を触れ回らなければ、人間は命を奪われる事もないと。
 ロジャーは、だがアンドロイドは違うと言います。
 ビッグイヤーは、パラダイムの科学部門ですらアンドロイドの失われたメモリーを蘇らせる事はできないと……だからと言って、メモリーそのものが無かった事にはならないと言います。

 ロジャーは、それが連続アンドロイド爆破の動機なのかと尋ねてます。ビッグイヤーは、人間だってデジャブがあるだろうと……アンドロイドにそれが無いなんて、誰が証明できるかと。

 ……要は、人間だろうとアンドロイドだろうと、メモリーを有する者は排除したい人たちがいるって事でしょ。あるいはメモリーを独占したいとか。そんな人間、たくさん居そうだけどな。
 あと、そう言えばビッグイヤーって、このスピーキージー以外に居た事ありましたっけ? いすに座っている姿以外すら見た事がない気がしますが、実はビッグイヤーもアンドロイドで、いすに電源プラグがあるのかもしれない(どこに差込口があるんだよ)。


爆殺未遂

 ドロシーを出迎えるノーマン。どうも胸騒ぎがしたようで、気になって仕方がなかった模様w ドロシーはノーマンにカードを返却。ドロシーは自身が(アンドロイド・クラッシャーから)狙われている事にとっくに気付いており、下がっているように言います。
 パイプ爆弾がドロシーの腰に命中し、その衝撃でドロシーはオイル缶を落としてます。あぁっ、せっかく買ったのに! ノーマンは驚愕し、そのパイプ爆弾を引き抜こうとしてますw
 ドロシーはビルの屋上にいるアンドロイド・クラッシャーを視認し、ノーマンに離れるように言います。時限装置が作動している事にノーマンは戦慄。ドロシーはバック転でノーマンから離れ、通りすがりの車に飛び乗り、フロントガラスを蹴破ってます。いったいどうするつもりなんだ?
 交差点からトレーラーが右折してきて、ドロシーは蹴破ったフロントガラスから足でハンドル操作。腰に強力に張り付いたパイプ爆弾だけをトレーラーにぶつけ、パイプ爆弾は空高く弾かれ……空中で爆発。

 ……ドロシー、上手いなwwwww


少女型アンドロイドが拘束された

 唯一の目撃者となったドロシー。軍警察としては貴重な存在で、ドロシーを拘束。ロジャーは、だったら視覚メモリーをコピーすればいいだろうとダストンに抗議してます。
 フレディーは、私たちはアンドロイド・クラッシャーを逮捕し、二度と事件を起こさせない事が最大の急務だと説明。なぜドロシーが狙われたのか、深い理解をする必要があると。
 ロジャーはフレディーにも抗議しようとするのですが……フレディーはロジャーに、あなたは不名誉な事案が原因で軍警察を辞めたそうだと。パラダイムシティの市民の一人として捜査に協力する事が、あなたの名誉回復となる道ではないかと言います。
 怒りで身が震えるロジャーは、パラダイムの記録ではどうなっているか知らないが、私は自分の意思で辞めたのだと主張。ダストンはそれについて黙ったままです。

 ……ロジャーはセクハラされて辞めたんだっけ?(違うよ


心当たりのある人は

 ドロシーは取調室にて、頭に記憶を探る装置を被せられてます。面目次第もないと詫びるノーマン。気にするなとロジャーは言い、ダストンもドロシーをなるべく早く帰すと言います。ロジャーはダストンに「パラダイムから査察官が来ているとはね」と言い……ダストンはその発言の意味に、何かあるのかと。
 ロジャーは、アンドロイドを破壊して楽しむ奴に一人心当たりがあったと言い、視線をある方に向けてます。驚くダストンは、取調室にフレディーが来るのを靴の音で察し……

 ロジャーはダストンに、ある人物から依頼を受けていると言います。廃車工場で破壊されたアンドロイドの残骸を引き取りたいと言い……ダストンは、それもしばらく待って欲しいと言います。

 やがてフレディーがやって来ます。ロジャーは「誇り高い君はアンドロイド……」と言いかけますが、ダストンは遮るように「ご協力に感謝する」と敬礼。

 ……お? ダストンも何か察したか?


アートワーク

 ドロシーの記憶を調べるダストンとフレディー。ドロシーの記憶を見ているフレディーは、君は芸術品だと。ドロシーは「あなたは?」と問い……フレディーは、私は使命を果たすために存在していると答えてます。

 やがて、ビルの上にいるアンドロイド・クラッシャーの姿がモニターに映し出され、ダストンも確認。

 ……うむ、アンドロイドは芸術品!


そういう生き方

 Bパート。ロジャーはパラダイム社へ。受付で名刺を出しつつアレックス・ローズウォーターを訪ねるのですが、受付によればアレックスはバカンス中で居ないそうです。ロジャーは所在を教えるように言うのですが、受付は「お教えできる情報はございません」とにこやかに断ってます。
 憤慨したロジャーは名刺を投げ、受付嬢の胸元に入るw

 駐車場に戻ると、グリフォンの助手席にはエンジェルが乗って待ってます。

 グリフォンがエレベーターで移動する中……エンジェルは、アレックスならパラダイムにいないと言います。優雅な身分だと言うロジャーは、本当に会いたい人物を言おうとするのですが……エンジェルはアラン・ゲイブリエルかと言い当ててます。アランもアレックすと一緒に居るので、連続アンドロイド破壊事件についてはアリバイがあると。
 アレックスとアランはどこに行っているのかと尋ねるロジャー。エンジェルは、たぶん遠くだとだけ言い……ロジャーは「そうか」。

 ロジャーは、アンドロイドの査察官を派遣したのはアレックス自身ではなかったという事かと推測。また、アレックスはエンジェルの生まれ故郷に行っているのかと。エンジェルは、私はこの街で生まれ育ったのだと。
 ロジャーは、自分の名前も捨てて嘘をつき続ける……そういう生き方は自分で望んだのかと。肯定するエンジェルは、憐れむのかと……あなたと大差ないと思うと言います。「どういう意味だ」とロジャーは問うのですが……エレベーターは地上に到着。

 ……あとになってから自分の素性が分かった場合は、どうなんでしょ?


A∩B

 夕暮れの海辺で……エンジェルはロジャーに、なぜ自分が自在にメガデウスを操る事ができるのかという事をどこかに棚上げしているのを忘れていないかと尋ねます。忘れてはいないとロジャーは答え、だがそれもそろそろ埃を吹き払って外に出してやろうと思っていると言います。エンジェルも「私も」と言い……
 「困ったものだ」と言うロジャーは、私は若くて美しい女性には深い尊敬の念を持って接することを信条としていると言います。だが、君とは出会った時から厄介が常に取り巻き、君に対する私の信条は例外措置を取っていたと。と言うよりも、君は私の中で警戒すべき人物だったと言います。

 エンジェルは「しかし?」。ロジャーは、しかし我々は互いに共通点を抱えた者どうしらしいと……共に困難に立ち向かう同士だと。エンジェルは、そんなに私に心を許していいのかと言います。それはロジャーにも分からないようで。

 ここでノーマンから連絡です。アンドロイド破壊事件の犯人が判明し、ダストンが逮捕に向かったとの事。ロジャーは、案外と早かったなと言います。

 ……つまり、若くもない美しくもない女性は尊敬に値しないとw


罪無きロボットを守るため?

 現場には多数のパトカーが集まってます。フレディーはダストンに、なぜこの店を中心に捜査の網を張ったのか、聞かせて欲しいと。その店の名は『JONATHAN'S OIL BAR』という店なのですが……ダストンは、シモンズのアンドロイドは事件の前日、この店で高級オイルのOR7を発注していると言います。ドロシーもこの店で同じオイルを買った帰りに襲われたと。
 さらにサムも、フィルがスクラップになる前日にオイルを買ったと……場末のポンコツ屋がアンドロイドのために。

 犯人はオイルを手がかりにして、高メモリーのアンドロイドを選んでいたと言います。

 部下が来て、店内へのオイルの供給停止と抜き取りを終えたと報告。ダストンは、無人突入ロボットを先行させるよう指示。フレディーは、その必要はないと言い、単身で店に向かってます。やめるよう呼び止めるダストンですが……フレディーは、これ以上罪無きロボットが永遠にその意思とメモリーを奪われてはならないと主張。ダストンは、奴はアンドロイドを狙っているのだと警告。

 それでもフレディーは、まるで私を狙えとばかりに店の前に立ち……

 ……え? ますますフレディーが査察官としてやって来た意味が分からん。なんで身を呈してまで捜査に加わる?


フレディーはこうして爆弾を始末する

 ノーマンは軍警察に向かっていて、犯人は分かったのだからドロシーを連れて帰りたいと言います。しかし警官は、まだ指示が来ていないと断ってます。
 すると大きな振動が。何かメガデウスが動いたのか?

 ロジャーとエンジェルも現場を見に来ます。これで一件落着なのかと言うエンジェル。ロジャーはダストンの様子がおかしい事に気が付いてます(視力いいなw)。

 アンドロイド・クラッシャーは、いつもの手口でパイプ爆弾を発射。パイプ爆弾はフレディーの右腕に刺さってます。ダストンがやって来るのですが、フレディーはダストンに下がるように言い、右腕を引きちぎってます
 それを見たアンドロイド・クラッシャーは、さらにパイプ爆弾を打ち込もうとするのですが、フレディーは爆弾つきの右腕を店内に投げつけ……店内で爆発。

 ……物理的に解決してどうするw


伏せられていた目的

 さて、軍警察の庁舎にいるドロシーですが、「一人じゃないんだわ」と言います。すると小さな窓の外には……巨大ロボットがこっち見てる!

 店内は爆弾でむちゃくちゃ。憤慨するダストンはフレディーに、お前は故障していたのかと。犯人が瓦礫の下敷きになっているのを見たダストンは、フレディーの胸倉を掴み、いくら犯罪者が相手だからって人間を攻撃するなと言います。フレディーは、アンドロイドに課せられた原則に背く……そう言いたいのかと。ダストンは、犯罪者なら人殺しをしたっていいと言うつもりかと怒鳴ってます。
 ロジャーと複数の警官が犯人を見ていて、ロジャーはダストンに、フレディーは人を殺していないと言います。って事は……はい、犯人はアンドロイドです。

 ロジャーはフレディーに、君は犯人に心当たりがあったのかと尋ねてます。フレディーは犯人の頭部を操作し、頭頂部からユニットがせり上がり……それを取り出してます。これが課せられた使命だそうで、これで完了だと言い……懐に入れてます。アンドロイドを狂わせるユニットの解析は本社科学部門が行うと。
 ダストンは、これで終わりかと……なぜ最初から言わなかったのだと憤慨。フレディーは、気に障ったのなら謝罪すると言います。

 ……それ、『目的』を語ってないよね? 真の目的を言ってはならない制約があるのかな?


自力で脱出

 憤慨するダストンに声をかけるロジャーですが……そこへノーマンから連絡。しかしノイズ混じりでよく聞こえません。

 ダストンの部下が駆けつけ、本部が襲撃を受けていると報告。

 ノーマンも軍警察の庁舎に来ていて、閉じ込められているドロシーを救出しようと、防災用の斧を振り上げてますw するとドロシーが自力で部屋から出て(ってかドアを手で付いて破壊w)、「帰りましょう、ノーマン」w ノーマンは「は? おやおや」w

 ロジャーも急いで軍警察本部に向かってます。ロジャーは、犯人は一人じゃなかったと……何者かがアンドロイドやロボットを悪用しているらしいと。するとエンジェルは思い当たる個人か組織を知っているようで、優秀なアンドロイドのメモリーを集めようとしている者がこの街に来ていると言います。

 ロジャーは「メモリーのために見境も無く」と呆れ、ビッグオーを呼び出してます。

 ……もうエンジェルの前では堂々とビッグオーを呼び出してるなw


本当の敵とは?

 ノーマンはサイドカーにドロシーを乗せて、軍警察の庁舎から脱出。襲っているロボットはメガデウスではなく、庁舎を工事していたロボット。工事用ロボットはサイドカーを追ってきます。
 ノーマンは、あやつはどうやらドロシーを狙っていると。ドロシーは、私のメモリーを狙っていると言います。ロボットはサイドカーを狙って腕を振り下ろしてきて、サイドカーは左右に回避。

 ノーマンは、逃げてばかりじゃ芸が無いと言い、スピンさせてロボットに向き直り……ドロシーの座席がせり上がって6連装ロケットランチャが出て来て、ランチャーのガードドロシーの脚ごと開いてロケット弾が発射www 乙女になんてはしたない事をwww
 サイドカーはロボットの股をくぐって後方へ退避。ロボットはドロシーを見失ったようです。

 ロケットランチャーは収納され……あ、ロボットがこっちに気付いてまた追って来た。が、サイドカーはまた別のロボットの股をくぐり……ビッグオーが来た!

 工業用ロボットなので、パンチ一発で凹んでます。ロボットは前進もできず。

 ロジャーは工業用ロボットに、間違った主人に仕えねばならなかった君には同情すると言います。「私の本当の敵は君ではない」と断ってから、サドンインパクトでとどめを刺し……ロジャーは、私の本当の敵とは誰なのだと、自分で言っておいて驚愕。

 戦闘をビル屋上から見ていたエンジェルは、現場に赤い風船が飛んでいるのを見て戦慄。

 ……まーた赤い風船か。これって以前にもちょくちょく出ていたし、異国(たぶんフランス)の組織とどう関係しているのか。


悲しきロボット

 夜になり、道路で倒れている工事用ロボットを調査する軍警察。そこにもダストンとフレディーが来ていて、フレディーは工事用ロボットから改修したユニットをダストンに見せます。
 フレディーは、パラダイム社はアンドロイドの起こす不始末はアンドロイド自身に処理させるべきだと判断したと言います。ダストンは『処理』というワードに驚き、お前さん自身がアンドロイド殺しとして来ていたのかと、なぜアンドロイドが査察官として来たのかその理由に驚いてます。
 フレディーは、我々に感情はないから心配ないと言い、回収したユニットを懐にしまい、「本来は」とも言います。

 そしてフレディーは手を差し出し、事件解決に於けるあなたの功績は、社の方に報告する事ができると言います。ダストンは握手しつつ、つまり報告する事は使命に含まれていなかったのかと。また、自身が標的としてここに来させられていたのを知っていたのかと。

 フレディーはその問いに答えずに敬礼し、「ご協力に感謝します」。ダストンも敬礼で応えてます。

 パラダイムプレスの記者たちがやって来て、ダストンにインタビューを求めてきます。ダストンは敬礼したまま「ん?」と振り返り、敬礼したフレディーとともにその姿が写真に収められてます。

 その写真は新聞に掲載され……すごくサマになってるなw

 ……アンドロイドの不始末をアンドロイド自身が処理するってのは、2025年現在から見ても凄い事。AIに事務処理だけではなく、政治を任せたほうが人間より公平でまだマシだという考えがある中……自浄作用までも得られたら、益々人間の存在理由が弱くなってしまう。

◆今日の爆発:絶縁しないまま大量に入れてるって……無知って怖い。

2026年01月04日(日)22:22

ノズルとか

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。エンジン周辺、しばらく何もやってないなー。

 まずは、ノズル。2つのノズルがあって、形は互いに微妙に異なっているのですが……ここはそんなにこだわらずに作ります。イラストを見る限りでは、ノズルの側面に配管がつながっているのですが、キットでは左右に渡った板状の形状になってます。どう例えればいいのか分かりませんが、ザクの脚の動力パイプが、かまぼこを切ったような円弧状のパーツになったような、そんな感じ。
 なので、ここはプラ丸棒などを使って再現したいな。
 んで、その前にノズルを作らないといけないわけで……リング状の部位を均一な幅になるよう加工中。この取り付けたリング状のパーツ、壊さないように加工せねば!
 イラストでは何かの配管のようなデザインなので、そんな感じに作ろうかなと。

 
ノズルは細かい加工で時間がかかりそう

 主翼もようやく写真の通りにまで加工。下面の穴はプラ板で埋めるのですが、その穴は斜めに取り付ける予定。ななめにくぼんだ穴です。どう言えばいいのかな……プロトタイプドムの胸部のくぼみというか。

 
ようやくここまで形ができた

 ノズルの左右にある配管のような部分も作ります。元になるパーツは既に作っていて、これを加工するのです。パイプともフレームとも言えない微妙なパーツで、スラスター付きのフィンもここに取り付けられています。って事は、フレームなのかなぁ。

 
何かの配管風に加工せねば

 シルバーホークはちょいと急がねばなりません。のんびり作ってはのんびりアップロードするつもりの土日の日記なのですが、それでもゆっくりすぎるかなって。

◆今日の架空の航空機:冒頭の3分間ほどのシーンなのに、なんか引き込まれる。

2026年01月03日(土)20:15

きいろあたま

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。やっと塗装らしい塗装をしたよ!

 背中の荷台をキャラクターイエローで塗装。しっかり乾燥後にスミ入れをする予定。2本ある板状の物も、これもまた物を乗せるんだろうけど、このパーツには先端部に横長の穴があるので……まずはピンバイスで1mmの穴を開け、今はこれを横向きに拡張中。

 
背中の荷台と、なんか棒みたいなの。

 頭部もキャラクターイエローで塗装。モノアイをマスキングしてから、頭部の前後を接着する予定。段差埋め等の作業をしやすくするため、後頭部の角のようなパーツは最後に接着します。デカールで M-4 とか 5320 とか貼るかどうかは、また考えます。

 
キャラクターイエローで塗装

 背中の荷台を接着したいのですが、その背面はしっかりした面がなく、今はその面を先週から作成中。段差とかは解決したので、後は平滑化。

 
背中がガタガタなのです

 左腕のウィンチについても、モーターハウジングを作成中。ようやく平面出しができたので、次は3本のスリット入れかなー。

 
ウィンチのモーターハウジング

 次回は頭部の作成を進める事と、背中のパーツを作る事……かなぁ。

◆今日の可動:ちゃんと仕留めないから……

2026年01月02日(金)21:04

昔は二酸化炭素の濃度は0.03%って習ったんだけどなぁ

 AT-X、終末ツーリング、第2話。

 スマホには色々と写真が残っていて、ミルクロード、太陽の塔、姫路城などがあります。アイリが出題し、ヨーコが回答し、全問正解。
 アイリは、ヨーコにもデータバンクがあるのかと尋ね……ヨーコは、見ていると楽しくて覚えちゃったと言います。

 そこへ千歳が、スクリーンを通して声をかけてきます。外が好きなのねと千歳が言い……ヨーコは、昔のお姉ちゃんみたいに日本中を旅して回るのだと言います。
 アイリも一緒に行くそうで、ヨーコ一人じゃ心配だからとかw

 千歳は、でも今は外は危険だと……そこから出る事はできないと言います。そして今日も授業を始めると言い……制服に着替えたヨーコは、スクリーン前のテーブル席に付きます。

 ヨーコは、(外に出られないのは)分かっていると……「でも、いつか行ってみたいなぁ。外の世界」。

 シェルターは隔離閉鎖中で、室内は23.5℃、湿度は52%、気圧は101.3kPaに保たれてます。酸素濃度は21%、二酸化炭素は0.04%と、かなり快適。

 今のヨーコとアイリは、鎌倉に来てます。海を見るのは初めてのヨーコ。「ヤッホー」と叫んでみますが、こだまは返ってきません。それは山でやることだと。じゃあ海では何って言うのかとヨーコは尋ね……しばらく考えたアイリは、なぜそう言うのか分からないけど「バカヤロー」だと教えてますw
 って事で、ヨーコは海に向かって「バカヤロー!」w

 温泉の湯煙なのか、白い煙が上がってます。なぜか赤黒い煙も上がってます(火山活動?)。

 ……OPでは巨大化した動物が色々と登場してます。放射線の影響? あと、シェルターへの避難は急だったのか、千歳とヨーコは別々のシェルターに避難したようです。千歳が先生代わりにヨーコに色々と教えているので、シェルター間で通信ができるのかも。


海水面上昇……南極の氷が融けたのか?

 『赤い靴』を歌いながらセロー225を走らせ、危うく橋から落ちそうになってます。橋は一部が損壊していて……ヨーコは、もしかしてベイブリッジかと。だとすれば横浜みなとみらいはすぐ近く。

 横浜の市街地は海に沈んでいて、ヨーコは、世界中で海水面が上がったとお姉ちゃんが言っていたと。これ以上海が大きくなってどうするんだろうと……これじゃあお姉ちゃんが写真を撮った場所は海の中だと。
 腹が鳴るw

 横浜にある中華街はグルメの街だと聞いているヨーコ。海を覗くとたくさんの魚が泳いでいるのが見え……ヨーコは釣竿を準備。見た目はシンプルですが、竿も糸もカーボンナノチューブが入った頑丈な物。アイリも何か食べ物を探しに行くそうです。

 ……『赤い靴』の歌詞は色々と言われていますが……全裸に白いソックスと赤い靴だったらいいな(野外露出かよ)。


逃した魚は大きい

 道路のあちこちに停まっているトラックや車を覗き込むアイリ。どこにも食べ物はないのですが、並んで止まっているカモメを見て……よだれを垂らすw 「焼き鳥」と言いつつ迫ると、カモメは一斉に飛んで逃げ……
 アイリは、空冷式バイクの残骸と一緒に、ロボットの右手を発見。

 海を見るのは初めてって言ってたのに、なぜかヨーコの脳裏には、お姉ちゃんと一緒にみなとみらいに来た風景が。お姉ちゃんは、観覧車、ロープウェイ、赤レンガ倉庫、遊覧船、マリンタワー、山下公園……見るところはたくさんあると言います。
 腹が鳴るヨーコは、まずはご飯だと……横浜名物って何だったかと尋ねてます。お姉ちゃんは、ちょっと足を伸ばして中華街で食い倒れ……ってのはどうかと。ヨーコは賛成し、お姉ちゃんの手を引いていき……

 そんな事を思いながら釣りを続けているヨーコ。しかし魚は一匹も釣れず……と思ったら、かかった! けっこう大物で、釣り上げたかと思ったら……巨大なサメが釣り上げた魚に喰らいついた! 頭だけを残してサメは海に戻り……

 仕方ないので頭だけ炙って食べる事にします。可食部www

 そこへアイリが、拾ったロボットを引きずって戻って来ます。動かないからバイクのバッテリーを繋いでみていいかと。

 ……実はヨーコは、お姉ちゃんと一緒にに旅をした事がない? だとしたら第1話の冒頭のツーリングのシーンは、実は妄想という可能性も。


P45

 ロボットは上半身だけで、半袖の服を着てます。バイクのバッテリーを電源にしてみるのですが……動かない? と思ったらバタバタ動いてまた止まるw そして腕で身を起こし、「やぁ、お嬢さん方、こんにちは」と挨拶。顔はスクリーンになっていて、簡易な笑顔が表示されてます。
 ってか、必要な電圧も分からないのに、よく正常に起動したなw

 自分の手を見たロボットは驚き、俺はロボットなのかと……しかも下半身がないとも言います。そもそも俺は誰なのか……何も思い出せないと。
 するとヨーコは釣竿を振り上げ、電化製品は叩けば直ると聞いていると言います。ロボットは、俺も君も落ちつこうと言いますw

 アイリは、ロボットではなく人間だと……身体を機械に変えたサイボーグだと言います。昔、大怪我など、人体の損傷が激しい患者の生命維持に使用されていたH社製軍用モデル、P45型だと。
 ヨーコは、聞いてた姿とは違うけど初めて人間に会えたと感動。とりあえず自己紹介だと言い、ヨーコは自分自身とアイリを紹介。P45は、シュワちゃんと呼ぶように言います。そう言っておいて、今のは冗談だと……深層心理がそう言わせたジョークのようなものだと。あと、「シュワちゃんって何だ?」。自分でそう言ったんだろうがw

 ヨーコは、シュワちゃんってここに住んでたのかと尋ねます。おじさん? お兄さん? 何してた人? 横浜って昔はどんな街だった? 中華街ってどんな食べ物があるのか? マストみたいな建物って何? 色々と矢継ぎ早に尋ねるのですが……シュワちゃん記憶にはないそうです。落ち着くようにアイリは言いますw

 シュワちゃんの首には何かがついてます。定期入れのようで、写真ごと端が千切れてます。その写真には3人の親子が写っているようで、その時からロボットになっていたお父さんが娘たちの写真を撮ったものと思われます。写真には「ロボお父さんのしごと場で散歩 横須賀港」と書かれてます。シュワちゃんは自衛官だったのかな?
 これってシュワちゃんの家族ではないかと言うヨーコ。写真を見せ、何か思い出せそうかと尋ね……写真を見るシュワちゃんは思い出せないようですが、美人の奥さんに可愛い娘たちとは、俺もなかなかやるじゃないかとw これは思い出すのが楽しみだと笑ってます。

 一方でヨーコは横須賀港までのルートを確認。下道を走るのは無理ですが、高速道路なら行けそうで、そんなに遠くないと言います。そこへ行けば何か思い出せるんじゃないかとヨーコは言い……

 ……こんだけ機械化されていても『ロボット』ではなく『サイボーグ』? 人間とは(哲学)。


再起動で蘇る記憶

 Bパート。シュワちゃんを乗せて横須賀へ向かいます。風を切る気持ちよさに感動するシュワちゃんは、俺もバイクに乗っていたのかもしれないと。空を見上げるシュワちゃんは『横須賀市歌』を歌い出してます。その歌はヨーコもアイリも知っているようで、一緒に歌ってます。
 街がやけに静かだと言うシュワちゃん。ヨーコは、誰もいないからだと……どこも風と動物の声だけだと。でもここは波の音とカモメたちで賑やかだと言います。
 シュワちゃんの顔面スクリーンには『10秒後に強制再起動を開始します』と表示され……

 ここで過去を思い出せた模様。家族の記憶も残っているようです。機械の身体も悪くないと奥さんは言い、娘たちも今の方がいいと。横浜で写真を撮った記憶もあるようです。

 そんな事を思い出すシュワちゃん。ヨーコから「聞いてる?」と声をかけられ、風が気持ちよくてついウトウトしていたとごまかしてます。
 トンネルを走る時は、シュワちゃんが顔面を明るくして前照灯の光量不足をフォロー。トンネルを抜けると料金所があり、そこを抜けてセローは順調に走り続けるのですが……道路を走るという光景はシュワちゃんの記憶にも何か引っかかるようです。

 ……ん? シュワちゃんはバイクの事故で身体を機械に変えたとか? シュワちゃんが発見された時、そばにはバイクの残骸があったし、バイクで大怪我を負ったにも関わらずまたバイクに乗り、また事故を起こしたのかもしれない。


まるでブルーホール

 潜水艦が道路に激突していて、道路は寸断されてます。シュワちゃんとアイリは「「そうりゅう型潜水艦」だ」。ヨーコは、潜水艦ってこんなに大きいのかと驚愕。迂回路を探すヨーコですが、ここが写真にあった場所だという事に気付き……しかしそこは海の中です。

 ヨーコはシュワちゃんを抱えて海に近づき……海底に巨大な穴があるようです。海にはサメも泳いでいて、釣りの邪魔をされたとヨーコが言うと……そのサメをシャチが襲うw シュワちゃんは、シャチがあんなに大きなはずがないと驚いてます。
 これについてアイリは、現代では環境ホルモン汚染の影響で生物に変異がある場合があると説明。巨大化もその一例だそうです。そのシャチのそばには小さいシャチもいて……ヨーコは「親子だったんだー」。

 シュワちゃんは、俺がいた頃から随分と時が流れたんだなと……「俺はバカヤローだ」と言います。もっと早く来たかったと……みんな俺を心配して待っていたかもしれないと。

 ヨーコは海に向かって「バカヤロー!」と叫び……シュワちゃんにも、スッキリすると言います。シュワちゃんも海に向かって「バカヤロー!」と叫び……

 ……シュワちゃんは何を思い出したんだろう? あと、おっぱいにだけ作用する環境ホルモンってないですかね?w


横浜・横須賀からは離れない

 やがて夕方になり……ヨーコはシュワちゃんに青いスカジャンを着せてます。「寒くない?」と尋ねるヨーコ。アイリは「これ見つけた」と言い、3人並んで、寸断されている道路の端に座ります。
 ヨーコはシュワちゃんに、僕たちと一緒に行かないかと誘ってます。僕たちは旅の途中だと……世界中をたくさん見て回るのだと言います。シュワちゃんは、俺も旅は大好きだと。
 ヨーコは、シュワちゃんの身体もお姉ちゃんのところで修理してもらえると……3人だともっと楽しいと言います。

 礼を言うシュワちゃんですが、でも俺はここに残ると言います。また、俺の名前は鈴木 一郎だと。そう言われてヨーコも、色々と察したようです。

 ……シェルターに帰ればアンドロイドやロボットのメンテナンスができるって事か。って事は、エンジニアたちがシェルターにいるって事?


仕事は自衛官

 って事で、お別れです。一郎は両腕が使えるので移動には問題ないとの事。また、短い間だったけど楽しかったと言います。そして手を伸ばし「良い旅を」。ヨーコも「僕たちも楽しかった」と言い、握手。
 一郎は、ここに連れて来てくれた事に礼を言います。

 ヨーコとアイリはそこから去り……

 ヨーコはアイリに、もしアイリが一人になったらどうするかと尋ねてます。ちょっと考えたアイリは、ヨーコとずっと一緒がいいと。ヨーコも、僕もずっとアイリと一緒がいいと言います。

 さて、一郎ですが……まだあの場所から移動しておらず、ずっと海を眺めてます。

 以前に何か災害が遭ったようで、当時を思い出す一郎。

 当時、横須賀は大火災に見舞われてます。周囲の人々はあたふたしていて、とにかくそこから避難しないといけないようです。海でも、沖へ避難する船が多数。
 一郎は、まだ家族が横須賀にいるから戻ると言い……ここで湾内で大爆発が発生。護衛艦いずもも大波に巻き込まれ……

 そんな過去を思い出す一郎。いて座を背景に流星雨が流れてます。一郎は家族の写真を見ていますが、バッテリーの残量は残りわずか。0.2%を切っていますが、このまま息絶えるのを待つかのようにじっとしていて……やがてバッテリーは切れ、スカジャンを残して写真ごと海に落ちてます。
 娘たちの「やっと帰ってきたー!」「おそーい!」の声が聞こえ、奥さんも「これからはずっと一緒ね」と。一朗も「みんな、ただいま」。

 ……いて座が出ているという事は、季節は夏。それなのに「寒くない?」と言うあたり、夏でも夜になれば冷えると考えられるわけで……何かの災害で寒冷化してる? あるいは、40℃を越える今がおかしいのであって、1980年代では当たり前の気候に戻っているのかも。あと、流星雨にも何か意味があるのかも。流星雨の素になる塵などが地球の周辺にあるという事なので、宇宙的な何かがあったのかも。
 他、こうして電脳化できるのであれば、お姉ちゃんも実は身体は失っていながらも意思や記憶は機械によって保持していて、電脳化された状態でヨーコに色々と教えていたのかも。何か理由があって身体は持っておらず、外に出られるのはヨーコとアイリだけだったのかも。

◆今日の上半身:一郎に無限軌道を装着しても、こうしたんだろうな。

2026年01月01日(木)22:59

クリスマスなのに

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第45話。

 クリスマスなのに、はなみちタウンは全然そんな雰囲気がなく、咲良 うたは嘆いてます。蒼風 ななも、ツリーのイルミネーションもやってないみたいだと。
 同じクラスの増田 めいこが掲示板を見ているのですが、そこには『今年のクリスマスイルミネーションは中止になりました』と貼られてます。これは、ダークランダーという未知の怪物の出現の影響。みんなが不安の中、イルミネーションをやっても盛り上がらないだろうしなぁ。
 「恐いのは分かりますけど……」と、紫雨 こころは納得してなさそう。うたは、お祭りで楽しく盛り上がればと言うのですが……めいこはそんな気分になれないと言います。

 周囲を見渡せば、不安そうな母娘や、大特価の幟を片付けシャッターを閉めようとする八百屋もあり……

 ななは、ビッグキラキラリボンにキラキラを集めるのは難しいかもしれないと言います。しかしうたは、諦めちゃダメだと……こんな時こそ笑顔だと。はなみちタウンがキラッキランランじゃないなら、私たちでキラッキランランにしようと言います。

 ……せっかくキュアチューブを開設してるんだから、プリキュアと一緒に映画のクリスマス同時視聴というものアリかと。


やつの息子の誕生日を祝うのは癪(『小林さんちのメイドラゴン』トールより)

 家に帰ると、喫茶グリッターは閉店になっていて、店内では田中がツリーの飾り付けをやってます。プリルンメロロンも手伝っていて、今はお父さん(咲良 和)とお母さん(咲良 音)は買い出し中との事。
 初めての行事なので、プリルンはクリスマスがどういうお祭りなのかよく分かりません。そこはメロロンが説明……と思ったらポエミーすぎてよく分からんw
 なので、うたがどう過ごすのかを説明。ななは、サンタがプレゼントを持って来てくれるとか説明。こころは、あとは雪が降ってホワイトクリスマスになれば完璧だと言います。
 サンタって誰なのかと尋ねるプリルン。こころは、クリスマスイブの夜に、トナカイが引くそりに乗ってプレゼントを配るおじいさんだと言います。

 ……鶏肉を食べつつサンタが来るのを待つのがクリスマス。鶏肉を捧げてサタンが来るのを待つのが黒魔術(ダークランダーよりひどい)。


心からの叫び

 ずっと黙ったままの田中に、どうしたのかとうたが声をかけると……田中は身を震わせつつ「クリスマスなんて……クリスマスなんて……」w クリスマスだからって、なんでデートをしないといけないのかと(うたの表情www)。おまけにレストランはクリスマスメニューでどこも満席、デートスポットには恋人があふれ、しあわせムード満点。ひとりぼっちの私は行き場所もなく家に閉じ篭ってチキンとケーキを寂しく食べながら、ネット動画でも観てるしかないとw
 それが悪いのかと……普段通りでいいじゃないかとw クリスマスで一人でもいいじゃないかと喚いてますw

 メロロンとこころの表情www ななは、クリスマスに何か恨みでもあるのかと。田中は、恨みというわけじゃないけれど、あれは、はじめてこの街に赴任してきた年のクリスマスの事……と語りだしてます。
 彼女だけのサンタになるつもりの田中は、プレゼントを手に彼女に会いに。しかし、その彼女の横には男が! 私はサンタではなくトナカイだったと(=プレゼント運搬係&運転手)wwwww あぁ、田中が真っ白になっちゃった。

 どういう意味なのか分からないプリルンw まぁ、まだピンと来ないのは分かるw メロロンは、タナカーンの事は私に任せてと……なんかうまーくフォローしておくと言います。ってか、恨みありありじゃんw

 うたは、田中も含めて街中の人をキラッキランランにしようと言います。プリルンも手伝うそうですが、メロロンは「その前に」と言い……田中 ぷりん田中 めろんに変身。

 ……アニメやゲームのキャラクターの誕生日も、クリスマスやクリスマスイブが多いですからねー。妊娠期間を考えれば10月生まれが多いはずなんだがw


気象操作

 5人は街中へ出かけて、うたは木々に飾り付けを始めてます。ななは、そういうのって勝手にやっちゃダメなんじゃないかとツッコミ。すると田中が「任せてください」と言い、すでに許可は取ったとの事。オーナメントはみんなで作ろうと言います。田中はそのつもりでカッティーザックリーを連れて来たようです。
 ななは、クリスマスと言えばチキン料理だと……ああいうキッチンカーでチキン料理を出すのを提案。そこにはホットドッグのキッチンカーがあり……カッティーは、チキン料理なら任せて欲しいと言います。

 場所を田中の家に移して、家の前でその料理を作るカッティー。焼いたのは焼き鳥です。うん、美味しいんだけど……ななは「たしかにチキン料理だけど……」(ななの表情w)。
 でもこれで田中は材料を発注するそうです。

 クリスマスと言えば、ケーキ。めろんは巨大なケーキを試作。恋人たちには初めての共同作業みたいだと言い、ぷりんと一緒に大きなナイフを持ってます(それ違うケーキ)。せっかくなのでケーキを食べるのですが……もっとイチゴを食べたいと言うぷりん。こころは「これは最後に取ってあるの!」w そこはめろんがイチゴをあげてます。

 うたは、積もらない程度の雪が降ってホワイトクリスマスになるといいなと言います。天気予報では、クリスマスイブの天気は晴れ。何とか雪にならないかなとうたは言い……田中は、雪男に来てもらおうと提案。UMA的な意味の雪男ではなく、遠足や祭りなどイベントの日に限って、雨に降られてばかりの人がいるが、その雪番だと説明。その人を呼べば雪が降るのかとうたは尋ね……田中は、信じるか信じないはあなたの自由だと言います(なぜか視聴者に向かってw)。うたは「信じまーす!」w
 そこで田中は、全国の雪男に連絡し、はなみちタウンに来てもらう事にします。

 ……焼き鳥がチキン料理かー。門松を電飾して五芒星をてっぺんにつければクリスマスツリーだしなぁ(違


準備が思うように進まない!

 うたたちが公園の木に電飾しているのを見かけるめいこ。

 めろんは「たこさんウィンナーがほしい」と紙に書いてます(それ違う行事w)。ぷりんは、願い事なら靴下に手紙を入れて吊るそうと言います。
 こっちの木は終わったと言うなな。こころは地図を広げ、はなみちタウン全部の木をツリーにするには、まだまだだと。するとめいこは思わず「全部の木!?」。
 めいこが来ている事に気付いたうたは、はなみちタウンのクリスマスをキラッキランランにするから見ててと言い、作業に戻ります。

 雨が降る日も、かっぱを着て飾り付け作業。その姿は街の人々にも触れるわけで……

 一方、ツリーに飾る星などのオブジェクトは、田中の家でカッティンザックリンが必死に制作中。さっそくぷりんとめろんも手伝いにかかってます。こころも手伝うそうで、いまる飾りでうたとななが飾り付けに向かおうとしてます。

 そこへ田中が急いで帰って来て、手配していたチキン3758食分が手に入らないとの事。さらにケーキ2593食分の材料が今からではとても間に合わない事が判明したそうです。
 雪男たちもイブの夜は忙しいそうで(腹筋崩壊)、一人も都合が合わないそうです。

 ……雪男の需要が全国レベルであったの笑った。どこかに雪男リストでもあるのか?www あと、チキンならニコガーデンにあるんじゃないかと(鬼畜か)。


ちょっとだけ特別な気分に

 チキンとケーキがない事を両親に相談するうた。お父さんは、クリスマスだからって形にこだわる事はないと。お母さんも、ケーキやチキンがなくてもいいと言います。お父さんは、その日はちょっとだけ特別な気分になって楽しく過ごせればいいと。
 常連の城 蓮司も、別に派手なイベントじゃなくても、手作りの小さなイベントでいいと言います。小宮 絵真は、それなら私たちも手伝えると。
 咲良 はもりも手伝うと言ってくれてます。きゅーたろうも「俺も手伝うぜ」(しゃべってねーよ「ばぅばぅ」って鳴いたんだよ)。

 「私も手伝うよ」と店に入ってきたのは……めいことその親友。私たちはずっと見ていたと……だから、一緒にいいかなと言ってきます。

 そんなわけで、無理にクリスマスっぽくする事にこだわらず、ちょっとだけ特別な気分になって楽しく過ごせれば……という視点で準備を進める事になります。自分たちにできるのは、アイドルプリキュアクリスマスライブ。会場はすぐに決まり、ハートの木で行う事にします。

 ……この季節に屋外でライブだなんて寒いばかりだけど、今になって屋内の会場を抑えるのは無理だしなぁ。じゃあ、寒くないように晴れ男を呼び寄せよう(もう遅いよ)。


ジェネリック

 Bパート。準備は順調に進み、ライブを知らせるビラ配りもやってます。ハートの木の前に特設ステージを作り、そして当日……天気予報どおり、よく晴れてます。
 田中によると、カッティンとザックリンはすでに会場に向かって準備をしているそうです。街頭にはケーキを売っている露店が。つい喜んでしまうぷりんとめろんですが、もちろん本物のサンタではなく、アルバイトです。ぷりんとめろんは「なーんだ」「残念」w
 みんなへの差し入れに1つ買って行こうと田中は言います。

 ……売り子がサンタバニーだったら僕も買うんだけどな。


私は見た

 ライブ会場に到着すると、大変な事が! エンタメブンブンの記者の貴島 つむぐが来ていて、スマホで撮った写真を見せてます。それはアイドルプリキュアたちがダークランダーと対峙している場面。私は見たと……響 カイトのライブで、アイドルプリキュアは姿を消したと(ハートガーデンか)。あれは何だったのだと……ダークランダーと何の関係があるのかと迫ってます。

 田中は「関係?(メガネクイッ)」w 例えるなら、彼女たちはサンタクロース、プレゼントがクリスマスライブ、そして私はトナカイだと言います(噴飯)。つむぐは「トナカイ……」www

 ……これは例えになってるんだろうかwww


トラップ

 イベントがあれば露店も出るわけで(腹は減るし喉も渇くし)、みんな賑わってます。めいこはもちろん、生徒会長になった甲斐 ちよも来てます。

 ステージ裏のベンチでは、メロロンが何かをやってます、そこには赤い靴下があり……うたは、ひょっとして手作りプレゼントかとウキウキ(死語)。見たいと言うプリルンは靴下を触ろうとして、メロロンは止めようとするのですが……赤い靴下がいきなり網に変化してプリルンを捕縛してます。うたは「え゛!?」w
 メロロンは、これでサンタを捕まえるのだそうです。プリルンのために絶対にサンタに逢うのだと(網に捕まったサンタを台車で運ぶ図www)。

 田中から、そろそろライブの準備をと声がかかり、みんなはプリキュアに変身。

 ……サタンも捕まえられないかな?(殺されます)


お笑いって難しいね

 今回はダークランダーは登場しないのかな? と思ったら、さっきのケーキ売りのアルバイトが、ケーキがあまり売れないのを嘆いてます。そのどんよりした感情をダークイーネは察知し、ダークランダーを召喚。

 そろそろ開演だというのに、キュアズキューンは「ブルッと来た!」。 僕がトイレになります(ちげーよ) 市街地を見た田中は、紫色のドーム状のエリアを視認。

 早く現場に向かわないといけないのですが、そろそろステージが始まるわけで……そこでカッティーとザックリーが、ステージを何とかするそうです。まぁ、往復時間も含めて実質10分くらい間を持たせりゃいいだろうしw

 プリキュアが登場するのを待っている観客たち。するとカッティーとザックリーが「はいどーもー!」。漫才かよwww 2人はキュアアイドル&キュアウインクだと自己紹介し「2人合わせてアイドルプリキュア!」。
 ウケるとかと思ったら観客たちはドン引きで、カッティーとザックリーは蒼白にwww

 ……つむぐはこの滑った前座も記事にするんだろうかw


人は見た目が9割(そもそも人じゃない)

 ダークイーネの容姿にキュアウインクは「サンタさん!?」。暴れるのはやめてとキュアキュンキュンは言い、キュアキッスは「今日は大事なクリスマ……チュッ(ハードガーデン発動)」。
 ダークランダーは背中の袋から、肩越しに砲弾を発射。砲弾の形がクリスマスケーキの箱w
 ズキューンは「サンタさんが相手なんて!」と、戦いにくそうw キュアアイドルは、あれはサンタではなくダークランダーだと言い、アイドルグータッチで一発ぶっ飛ばs……「分かっててもできない! サンタさんにパンチするなんて!」(噴飯)。お前もかーぃwww
 キュアアイドルはぶっ飛ばされて丘の向こうへ。

 キュンキュンがキュンキュンレーザーで撃とうとするのですが……うん、知ってた。

 じゃあキュアウインクのウインクバリアなら、攻撃技ではないn……「できない!」(次回予告のあの謎の表情はこれか)www

 見た目に惑わされないようキュアキッスは言い、あのトラップを投げつけるのですが……キッスは「網が小さすぎる」w ええい、どいつもこいつもw

 ダークランダーは砲弾で網を排除しようとするのですが、砲弾は網を破れず、網の弾力に負けてダークランダーに跳ね返ってますw 怯んだ今のうちにプリキュア・キラッキラン・フォー・ユーで浄化し、回収されたキラキラはキラキランドに送られます。

 ……分かっていても、見た目によっては攻撃できないよね


それぞれのクリスマス

 いつ始まるのだろうかと不安になる観客たち。するとキュアイドルの「イエーイ! おまたせ!」と声が響き、ステージ裏からジャンプしてきて……ステージに着地。
 その勢いは突風を起こし、ハートの木を揺らし、花びらが舞い……いい演出になったなw ホワイトクリスマスじゃないけど、これが市街地にも降る事でホワイトクリスマスのような感じになってます。
 ライブによってさらにキラキラが集まり、ビッグキラキラリボンに供給され、キラキランドでもキラキライトは振られていたり。

 その後は、こころは家族でケーキを食べたり、ななは両親の前でピアノを弾いたり(ママ帰国してたんだ)、田中たちはトランプに熱中してたり、そしてうたも、家族で店内でケーキを食べたり。

 この間、プリルンとメロロンは何をしているのかというと……明かりがついていない部屋の窓から外を眺めているプリルンは「サンタさん、まだプリ……(寝落ち)」www メロロンは寝ないように言いますw
 窓から見える歩道をカイトが歩いていて……店に来た! 戸は開けずに、それでもうたは気付いたようで、外へ。

 他に誰もいない橋の上で、カイトは「メリークリスマス」。そこへ夜風が吹き、うたは身を縮め、コートを着てくるのを忘れたと苦笑。するとカイトがマフラーを巻いてくれて……「あげる」。おぉ、これはいいクリスマスプレゼント。
 きょとんとするうたですが、時間差で湯気を噴くw うたもお返しに歌ってます。

 やがて深夜になり、うたとメロロンは寝ているのですが、プリルンはまだサンタに逢おうと粘っていて……もうダメみたいですねw ベッドの上にフワフワと降りて寝ちゃってます。

 ところがその時、青白い満月を横切る謎の影が! もうちょっと粘っていたらサンタを見れたのに!

 ……次回は正月回。そしてダークイーネの素顔が明かされる!?

◆今日のサンタ:宗教観がゴチャゴチャwww

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