2026年01月15日(木)21:13

なんでアニメって、元日の朝は絶対に晴れるんだろう?

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第46話。

 初日の出を見に来た咲良 うた。風が軽く吹き、ハートの木から花びらが舞い……冬も満開の謎の桜の木で、不思議だと言います。プリルンは、花が咲くのは不思議なのかと。メロロンは、桜は春に咲くものだと言います。
 ちょっと歌ううたは、日の出に手を合わせ、今年もキラッキランランないい年になりますようにとお祈りしてます。

 ……『Yes! プリキュア5』の秋元 まどかなら、バイクで初日の出を見に来るんだろうなw


桃ではなくカボチャだったら堅牢だったのにw

 みんなは田中の家に集まって、おせちで新年パーティー。これらは田中が作ったもので、カッティンザックリンも手伝ったそうです。
 田中は何度目かの正月ですが、8人中4人はおせちは初めて。みんなで食べようと思ったら……ピカリーネから新年の挨拶が。

 今のキラキランドは、桃型のバリアを張ることで、クラクランドの巨大ハサミ攻撃からどうにか防御できている状態。ビッグキラキラリボンのパワーでバリアを維持できているわけですが、そのパワーははなみちタウンから送られてくるキラキラによるもの。
 ピカリーネは、このままでは終わらないだろうと見ています。ダークイーネが何か仕掛けてくると思われるわけで。
 プリルンは、その時はアイドルプリキュアが駆けつけると言います。

 ……意外とダークイーネも普通に新年の挨拶をしてくるかもしれないw


アイドルプリキュア新年会

 田中はメガネをクイッとさせ、せっかくだから華やかにプリキュアに変身して盛り上がるのはどうかと提案。題して『アイドルプリキュア新年会』だと言い……
 顔を見合わせた5人は、これでやっと新年会を開けると思ったのですが……おっと誰かが来たようだ。キュアアイドルが玄関を開けると……テレビ局が来たw しかもゆるキャラのはなみぃちゃんも来てます。
 田中によると、実はテレビのドッキリ番組だそうで……それで田中は変身させたのかw 画面映えするように、料理も作ったんだろうな。

 これは生中継なので、テレビ番組として放送されているわけで……咲良家でもこの番組を見ながらおせちを食べてます。咲良 はもりはキュアアイドルの挨拶に「おめでとー」と挨拶。それ実はお姉ちゃんなんだよなw
 お父さんの咲良 和はおせちを食べつつ、アイドルプリキュアも新年会をやるんだなと。お母さんの咲良 音も「お正月だもんね」。

 リポーターもおせちを食べ、「うん、おいしー」w はなみぃちゃんが大好きなキュアウインクは、はなみぃちゃんにもおせちを出してます。どうやって食べるんだろう?w
 キュアキュンキュンは、ローストビーフも美味しくて心キュンキュンしていると、アホ毛を揺らしてますw キュアズキューンたこさんウィンナーかにさんウィンナーを味わい、キュアキッスはエビを堪能。

 番組を観ている東中 みことは、正月からアイドルプリキュアを観れるなんて嬉しすぎると。

  Pretty Holic の街頭スクリーンにも番組は映し出されていて、街行く人々はもちろん、響 カイトカズマも、楽しそうだと言います。

 ……やっと料理を食べれたなw


田中が仕掛けたサプライズ

 プリキュアは餅つきをやったり、ズキューンとキッスで傘回しをやったり。しかも回されているのはカッティンとザックリンw 下手に反応すると視聴者に謎の生物だと認識されてしまうわけで、カッティンとザックリンを選ぶという残酷さwww
 かるたもやります。読み上げるのはリポーターで、プリキュアの5人に加えてはなみぃちゃんも参加。キッスが見つけたと思ったら、一瞬早くはなみぃちゃんが先に取った(噴飯)。はなみぃちゃん、プリキュアより強えぇ!www

 生放送もそろそろ終わりの時間。最後にプリキュアからのメッセージ。どんな事があっても君をキラッキランランにすると。

 リポーターは、引き続いて新年会を楽しんでねと挨拶し、スタッフたち5人は去り……

 「みなさん良かったですよ」と労う田中。キュンキュンは「『良かった』じゃないです。いきなりビックリしたじゃないですか」w 田中は平然と「ドッキリですから」w ウインクも、なんで言ってくれなかったのかと。これにも田中は「ドッキリですから」w

 これも田中なりの気遣いのようです。色々心配事も多く、せめて正月くらいは楽しく過ごしてほしいと。

 納得した5人は田中に礼を言い、田中もホッとしたようです。

 ……取材スタッフも楽しめたのなら良かった。ってか、はなみぃちゃんって中身は何者なんだろうなw


クリスマスプレゼント

 やがて夕方になり、みんなは変身を解いて帰るわけですが……こころはうたのマフラーを見て、そんなマフラーを持ってたかなと指摘してます。これはカイトからのクリスマスプレゼントだもんなw 焦るうたは即答できず……メロロンは、うただけのサンタクロースからのプレゼントだと上手くボカしてます。しかしプリルンが、カイトがくれたと正直に言ってしまい……
 ななとこころは「「へー(棒)」」w 去ろうとするうたを、ななとこころは肩をガッシと掴み、こころはニッコリして「逃がしませんよ(低い声)」www ななも「これは夜通しで話を訊かないとね」www

 ……これで記者会見を模した尋問プレイが始まったら笑う(うたにとっては笑い事じゃない)。


恋バナ

 そういう事情で、ななとこころは喫茶グリッターを訪れ、お泊り会となります。
 こっそりデートしてたなんてビックリだと言うこころ。うたは、デートとかそんなんじゃないとw ななは「で? で? うたちゃん、マフラーのお返しは何かしたの?」。赤くなるうたは、クリスマスソングを歌ったと言い……
 メロロンは「突然訪れた秘密の時間、二人の間に響く歌声」とポエムを語ってます(背景はブルーをバックに雪の結晶が舞う)。困り顔で赤くなるうたw こころはときめき、プリルンは「?」(噴飯)。悦に浸っているメロロンはポエムを語った時の背景をオーラにして放ってますw
 こころはアホ毛を揺らしつつ、話を聞いてるだけで心キュンキュンすると。プリルンは、みんなとお泊りできて心キュンキュンだと言います。メロロンはお泊り会は初めて。

 お菓子にグリッター特製きゅーたろうクッキーもあり、うたは「食べて食べて」と。パジャマパーティーはまだまだ続くと言います。ななとこことろしては、カイトとの話をまだまだ聞きたいのですが……これ以上何もないとうたは困惑w

 あくびをするうた。初日の出を見るために早起きしたのが原因のようです。しかし、うたとしてはまだ寝たくなくて、まだまだおしゃべりしたいのですが……あくびが止まりません。そこで……

 ……プリルンって、まだ恋心が分からないのかな。


夜の喫茶店

 みんなは喫茶店(1階の西側の端)へ移動。うたはブラックコーヒーを淹れます。飲めるのかと尋ねるこころ。もちろんだとうたは言うのですが、一口飲んで「にがっ」w ななはブラックコーヒーが美味しいそうです。
 プリルンとメロロンは、マシュマロ入りのココア。こころもココアにしたいそうで、無理したうたもココアにするそうです。

 って事で、みんなでココアをいただきます。ななは、夜のグリッターって不思議な感じだと。こころも、しんとしてドキドキすると言います。

 うたは、はなみちタウンもキラキランドも、これからどうなるんだろうと。キラキランドを何とかしたいのは、みんなも同じ。ただ、キラキランドを元に戻せたら、プリルンとメロロンはどうするのかと……キラキランドに帰るのかと不安になってます。
 プリルンは、キラキランドに戻ってもうたたちに会いに来ると言います。メロロンも、だから何も変わらないと。こころも、ダンスをしたり、アイドルプリキュア研究会を楽しんだりすると言います。研究会を続けるのはプリルンも同感。
 ななはピアノを続けたいそうで、みんなと一緒に居たいとも言います。

 要は、みんな今のままで居たいと。うたはまたあくびをしていますが……プリルンは鼻ちょうちんw さすがにもう寝ようかと言うななですが……うたとしてはまだまだおしゃべりしたいようです。まぁ、さすがに寝る事に。

 実はこの時、ハートの木が黒く染まるという異変が! ダークイーネが何かやらかそうとしてます。

 ……以前に間違って普通の缶コーヒーを選んでしまい、その甘さに驚愕。普段家で飲んでいるインスタントコーヒーは、入れる砂糖は3gなので、微糖くらいがちょうどいいんですよね(それでも微糖は少し甘い)。


黒い木

 Bパート。丸美屋の麻婆豆腐の素、いいよな(CMはいいから)。

 翌朝。電話の音で目を覚ますうた。田中からの電話で、ハートの木が大変との事。木が黒く染まっていて、市民たちもその異変に驚いてます。ってか、この市民たちって、Pretty Holic の街頭スクリーンの前に居た人たちと同じでは?w
 人々はスマホで写真を撮り、娘を連れているお母さんは不吉だと……早々にそこから離れようとしてます。記録に取ったり、そこから離れたり、なかなか懸命なことで。

 連絡を受け、うたたちも急ぎます。

 すでにテレビ局も中継に来ていて、リポーターは人々にインタビューしてます。何かの前触れじゃなければとリポーターも言っていて、はなみぃちゃんは震えてますw

 人々の不安な気持ちが、黒いモヤモヤになってハートの木に吸収され、吸われた人たちはみなその場にしゃがみ込み……動かなくなってます。
 すると、ハートの木を通してダークイーネの声が。人間の不安や恐怖が闇となると……世界中をクラクラの真っ暗闇にすると告げます。そしてハートの木が一瞬でダークランダーになり、田中は倒れた人たちを安全な場所に連れて行きにかかります。
 うたたちはプリキュアに変身。

 ……実はこの黒くなったハートの木、削るだけで最強の剣になるかもしれない(ねーよ


蹴られた仕返しに緊縛プレイ

 まずはハートガーデンを展開。ダークランダーのパンチをみんなでジャンプして回避し、アイドルがパンチで、ズキューンとキッスがキックを見舞うのですが……3人ともその瞬間に何かに気付いた?
 まったく手応えがないと言うか、まるで効いていないようです。

 ダークランダーは地面に根を突っ込み、その根は地面を出たり入ったりしながら伸び……キュンキュンの足首を捕縛。みんなも地面から出てくる根を避けるのですが、ズキューンとキッスも捕まってしまってます。
 これは嬉し……じゃなくて、朝からこんなの放送していいのか!?(どっちなんだよ)

 アイドルとウインクも縛られてしまってます。よし、今のうちに(還れ

 足首だけを縛られているキュンキュンは、キュンキュンレーザーで根を焼き切り、ついでにダークランダーにも攻撃。

 捕縛から脱したプリキュアたちは、今度は伸びる根の攻撃から回避しつつ接近。ウインクとキュンキュンが同時にキックし、続いてズキューンとキッスがダブルキック。これでもダークランダーは倒れないのですが、それは地面に根を張っているため。そこへアイドルが渾身のアイドルグータッチ(なんか作画が変わったw)。その威力は地面に挿された根を引きちぎるほどで、殴り飛ばされてます。

 倒れてしまえば、その隙にプリキュア・キラッキラン・フォー・ユーで浄化されてしまうわけで。

 ……最終回までに、イソギンチャクを媒体にしたダークイーネを登場させてください(触手プレイに期待するな)。


黒い花びら

 市民たちは、田中によって、デートスポットの伝説のハートキラリロックまで避難されてます。

 これでやっとハートの木が元に……と思ったら黒いまま!? キッスは、これもダークイーネの力なのかと。

 するとハートの木が風でざわめき、雲が太陽を覆い、ハートの木から突風が吹き……舞った黒い花びらは、はなみちタウンまで届いてます。
 カイトとカズマはランニング中。その花びらを手に取ったカズマは、闇が広がっていると……ダークイーネの闇だと言います。カイトは「ダークイーネ?」。カズマは、ダークイーネは何を始める気なのかとつぶいてます。

 ハートの木がこんな状態なので、ビッグキラキラリボンにはキラキラが供給されなくなり、点滅後に光が消え……

 ダークイーネは「闇はもう、止まらぬ」。

 ……プリキュアに触手プレイしてくれたら僕のキラキラを供給できるんだけどな(ズキューンキッスのダブルキック)。

◆今日のプリキュア:過去にタイムスリップして、顔がそっくりの子に会う。つまりこの子は……

2026年01月14日(水)20:55

カウンセリング

 AT-X、SPY×FAMILY(第3期)、第47話。

 先日のバスジャック事件で、散々な目に遭ったトーマス・オースティン先生。スタンガンを喰らったりなど暴力も受けており、夜中に悪夢で目が覚めることもしばしば。
 キッチンで牛乳を飲んで落ち着かせるのですが、以前にヘンリー・ヘンダーソンから、とある精神科医を紹介されており……その精神科医とは、ロイド・フォージャー

 そんなわけで、カウンセリングを受ける事にするオースティン。バスジャック事件の事を引きずっているのか、眠れないと言います。それを恥ずかしいとオースティン本人は言うのですが……
 ロイドは、恥ずかしいとかそんな事は無いと言います。大人だからとか心が弱いとかに関係なく、うちも娘が巻き込まれたから他人事ではないと。一緒に元の生活を取り戻しましょうとロイドは言います。

 子どもたちもここでカウンセリングを受けていると聞いているオースティン。ロイドは、うちでチームを組んで担当させてもらっていると答えつつ……
 オペーション・ストリクスの事をしっかり考えているロイド。オースティン先生はセシル寮の先生であり、普段から生徒たちとの距離は近く、絆も深いわけです。卒業した著名人の中には世話になった者も多いと思われます。長年勤めているので人脈も広いと思われ、恩を売っておいて損は無いと考えてます。

 ……本人は平気なつもりでも、寝ている時に自動的に当時の事が思い出されるんだもんな。起きている間も、フラッシュバックとかで当時の記憶が強制的に再生されるし、プロの指導でどうにかしないと本人の精神が壊れます。


問診

 夜中に悪夢で目が覚める事があるというオースティン。しかし夢の内容はまったく覚えていないそうです。ロイドは、事件をフラッシュバックするような事はないかと尋ねますが……それもオーステインは関連しているかどうか分からないそうです。
 紅茶の入ったカップを取ろうとするも、うまく掴めず……オースティンは、手が震えたり、昼間はだるかったり、理由もないのにイライラする事もあるそうです。ロイドは、症状は事件の直後からかと尋ね……オースティンは、そうだと思うと答えてます。

 ロイドはこうして問診を続け……会話の内容、視線、仕草、声色、周囲の状況や情報との整合性……小さな違和感が小骨となって、時に喉に引っかかる感覚を覚えてます。

 オースティンは、このまま教職を続けられるだろうかと……「もしクビになってしまったら」と不安になってます。ロイドは、安心して欲しいと……急性ストレス障害であれば、大抵は時間とともに自然に回復すると言います。焦らずゆっくり改善していきましょうと。

 こうして問診を終えて、呼吸法なども教え……今日は1時間ほどで終了。次回は来週の木曜日という事で。

 ……会社の仕事関係とか(資産の棚卸しや工場の風景など)、ツーリングとか(走行時ではなく、なぜか給油シーンや整備シーンが多い)、夢で見るのはそうした光景が圧倒的に多いです。いずれも、第三者的にはわくわくする場面。夜勤そのものはつらいけど、夜の工場の風景はやっぱりいいぞw 闇に光る配電盤、屋外でナトリウムランプに照らされている無数の配管、頭上で幾多の装置が稼動する音を聞きながら天井の低い下階での作業……よく夢に登場します。


0分12秒

 診察が終わるのを待っていたフィオナ・フロストは、別の部屋から入って来ます。「あの人、嘘ついてますね」と言いつつ、今週のスケジュールを渡してます。ロイドは、(オースティン本人が嘘を)自覚しているかどうかは怪しいと……なので調べておいて欲しいと頼んでます。

 ロイドは部屋から出て行き……フィオナは内心で「会話時間0分12秒」(噴飯)。お前はタイムキーパーかwww

 ……安心させたりリラックスさせる事で、本人も自覚していなかった症状や情報を引き出せるかもしれないもんな。ってか、「調べておいて欲しい」っつっても、どこで何を調べるつもりなんだ?


原因はバスジャックではなかったようです

 時は経って2回目のカウンセリングです。なかなか改善されないとオースティンは言います。昨日もうなされたそうで、「うるさい」って妻に怒られたと笑います。
 ちょっと考えたロイドは、奥さんとは長いのかと。オースティンは、20年くらいになると答えてます。さらにロイドは、最近は奥さんとどんな会話をしているかを尋ね……通院の事は話しているかと。
 するとオースティンは少し狼狽し、話せるわけがないと……恐くて話せないと言います。これ以上役立たずになったら、何て言われるかと。オースティンは震える手を必死にひざに押し付けて抑えてます。

 ロイドは、先生はりっぱな教員だと言います。オースティンは、そんな事はどうでもいいと……事件の後遺症さえ何とかしてもらえればと主張。

 少し表情を変えたロイドは、失礼ながらこの一週間、先生の事を周囲の人からヒヤリングさせてもらったと明かします。そして……その症状は事件の何ヶ月も前から発症されていると指摘。そう言われてオースティンはひどく戦慄し、これはバスジャック犯のせいだと必死になってます。

 最近のオースティンですが、手が震えてシャツのボタンを留められなかったり、生徒から何度も呼ばれてやっと気付いたり、顔色が悪い故にバスの引率を替わろうかと他の先生から声をかけられたり。

 日常を振り返って、顔色が悪くなるオースティン。

 ……フィオナが指摘したのはこの事だったのか! しかもロイドも問診中に気が付いていたと。


奥さんが恐い

 ロイドは、あなたは日常的に晒されていたのではないかと……「テロを超える恐怖に」。オースティンは奥さんが恐かったのかwww

 「あなたみたいな生産性のない人間、保安局に通報して処分……」「処分ついでにあなたの脳みそも」「あなたの肉を挽いてハンバーグ」「何でもいいって言ったわよね?」など罵詈雑言が蘇り、「違う! 悪いのはバスジャック犯だ! いや、僕だ。悪いのは僕なんだ……」と頭を抱えてます。
 入院する事になった時も、「あなたのうるさい歯軋りがなくて快眠できるから、一生入院してていいのよ。もちろん費用は自分でね」とも言われた模様。

 オースティンは頭を抱え、立ち上がって絶叫。落ち着くように言うロイド。オースティンは床に四つんばいになり、だってそんなわけ無いじゃないかと……テロリストより妻が怖いわけがないと。
 ロイドは、何を恐れるかは人それぞれだと……まずは自分の感情を素直に受け止めてあげようと言います。オースティンはロイドに泣きつき、僕はどうしたらいいのかとw ロイドは、恐怖の対象と向き合う事だと……大切なのは対話だと言います。
 オースティンは「いやだー!」と叫び、何を言ってもため息でしか返事をしないと。ロイドは、冷静になってその原因を探っていこうと言います。オースティンは、それが皆目見当もつかないと。

 ……ミンチより酷い


情報源

 小机には表紙に『CHOSHO』と書かれたファイルがあるのですが……これはフィオナによる調書(ローマ字w)。ロイドはそれを眺めつつ、内心で、「記念日をすっぽかす、家事・育児に非協力的、靴下脱ぎっぱなし、姑問題、いくらでもあるだろう」www そう思いつつ、関係性の維持は難しいと……家では細心の注意を払っているとロイドは言います。そうにこやかに言うロイドですが、内心では「正体がバレたり結婚の契約が破綻すれば生死に関わるからな」www
 オースティンは、僕も妻の顔色を窺っていると言います。ロイドは、顔色だけではなく声のトーンなどから相手の感情を推し量ったりしているかと言います。他には呼吸の速度、まばたきの回数、足音など、情報源はたくさんあると(噴飯)。オースティンは、そこまでしてるのかと驚嘆w いやいやいやいやいやwww
 ドアの向こうで聞き耳を立てているフィオナは、それは常人には無理だとツッコミwww

 ロイドは、後はとにかく感謝の気持ちをきとんと伝える事だと言います。家庭内での自分の役割をきちんと認識し、できる事からきっちりと。オースティンは、それがダメなのだと……改善しようと努めているものの、どうしても声が出なかったり、手の震えで失敗したり、逆効果なのだそうです。
 ロイドは内心で「どんだけ恐れてるんだ」と呆れつつ、ではまずトラウマを和らげる治療から始めましょうと言います。恐怖と向き合うのはとてもつらいけど、回避を続けると症状の回復が遅れると……まずは正しく向き合って少しずつ恐怖心を克服していくのだと。
 オースティンは、僕にできるだろうかと不安に。ロイドは、大丈夫だから一緒に乗り越えようと言います。

 ……靴下脱ぎっぱなしはひどい。そういうのが積み重なって愛想をつかされたんだろうな。


原因はほぼオースティンだった

 オースティンはベッドに横たわります。ロイドは、目を閉じて呼吸を楽にするように言い、まずは奥さんが恐かった時の事を思い出すように言います。数秒後にオースティンは絶叫www 「包丁持ったままそんな目で見るなー!」と叫び……ロイドは、ここは診療室だから安全だと言いますw
 オースティンは「タマネギを目にグリグリするなー!」とも叫び、お前のプリンを勝手に食べたのを謝ると。ロイドは内心で「靴下やプリンで争いが起きるのか……普通の夫婦って大変」www
 隣の部屋へのドアがちょっと開き……フィオナは内心で「私でしたらそんな関係性は構築いたしません、先輩」w

 後日。妻と少しずつ話せるようになったと言うオースティン。和平への第一歩だとロイドは言います。

 ……プリンを勝手に食べたらそりゃ刺されるよ(刺してねーよ)。僕は性的な意味でぷりんを食べたいです(スタンガン


4人で残業

 Bパート。市役所にて、仕事に追われるカミラミリー。課長は「残業よろしくー」と帰っていきます。部下は「一杯行きますか」と誘い、課長は「いーねー」w
 あ、今度はこっちの平和がヤバい……

 そこへヨル・フォージャーが、手伝いましょうかと声をかけてます。料理を教えてもらった礼もしていないと言い……カミラは「そうですー恩返しすべきですー」w
 ミリーはシャロンに手伝うように言い、シャロンは「マジかよ、だっる」www

 って事で、4人でタイプライター作業です。

 シャロンはヨルをチラッと見て、最近は先輩の方からよく話しかけてくると言います。驚くヨルは、迷惑だったらスミマセンとw シャロンは、別にいいけれどと言います。

 これには訳があってですね……ヨルは本業が殺し屋であり、その素性を隠すためにも人と関わるのを避けてきた経緯があるのです。今は結婚の事とか隠さなきゃいけない事も増えたのにと、自分の変化に、改めて不思議に感じてます。

 シャロンは、バスジャック事件でお子さんは大丈夫だったかと尋ね……ヨルは、アーニャはすっかり元気だと答えてます。それは良かったとシャロンは言い……
 カミラは「コラそこ! しゃべってないで手を動かす!」w シャロンは「お前が言うか#」w

 ……何だかんだでこの4人、仲がいいよなw


普通を演じる殺し屋

 そろそろ19時半になる頃、仕事がようやく終了。って事で、ヨルは帰り支度してます。ミリーはヨルに礼を言い、先輩は便利だとw

 シャロンはカミラに、当然奢ってくれるよねと。カミラは「チッ、しゃーねー」w シャロンはヨルにも「先輩も行きますよね」と声をかけ……ヨルは「え!?」w ヨルが驚いた事にカミラとミリーは「え!?」w
 ヨルは、私も食事に行ってもいいのかと驚いてます。カミラは「あぁ、はぁ、別に」w ミリーも「めずらしー」w シャロンはさっそく店を予約してます(なおこの電話代は会社の費用になりますw)。
 ヨルは内心で、普通を演じるには付き合いも大切だと考え、主人に夕飯は要らないと電話をすると。カミラは「キー! やっぱ奢るのやめようかしら!」w カミラにはドミニクがいるだろw

 ……便利で結構。つきあうぜ!w


むしろ騙しているのは……

 4人で飲みに行くわけですが……ドミニクは甲斐性がないとカミラは愚痴ってます。「ガッデーム!」と言うヨルは、勝負はやっぱり甲斐性がいいと。カミラは「先輩って酔うとそんな感じなんスね」(冷めた感じで)w ヨルは「そうなんれす。わらしはヨルと申します」w
 シャロンはミリーに、飲ませすぎだとw しかしミリーは一杯しか勧めてないそうですw
 カミラはヨルに、旦那とはうまくやってるのかと尋ねてます。戸惑うヨルは、うちには小さい子もいると言うのですが……ミリーは、子どもが居たってイチャイチャくらいすると言います。シャロンに同意を求めるミリーですが、シャロンは、私は元々ベタベタしないと言います。
 ヨルは小さい声で「ロイロさんとは穏便に生活さしてもらってます//////w カミラは、穏便って何だと……不満とかないのかと尋ねてますが、内心では、うまく行っていない話を聞きたいのだと。ミリーも内心で、そんな男別れちゃえと言いたいのだと考えてます。
 ヨルは「不満と言われましても」と口ごもり……ご飯を作ってくれたり、ボンドのエサの補充も買い置きしてくれたり、役所やガス会社の手続きも済ませてくれていたり、食事の片づけをしてくれたり。なので「(不満なんて)ひとつも」
 カミラは「うそだー! そんなわけあるかー!」と立ち上がって否定w ミリーも、そんな完璧超人いるわけないと言います。カミラは、あの人は結婚詐欺だと……騙されていると主張。ミリーも、お金を取られる前に別れた方がいいと頷いてます。
 もちろんヨルは「違います!」と強く否定し、内心では「騙してるのは私の方で」www

 ……完璧超人、たまにいます。


偽装された殺意

 ヨルは、ふつーは不満があるものなのれすかと。カミラは「ありよ! おおありよ!」w ミリーは、ラブラブなんて最初だけだと言います。シャロンは「一緒に住んでると余計にな」。
 カミラは、デートにクソほど遅刻してんのにヘラヘラしてる時とか、マジ殺してやろうかと思うとw シャロンは、金にだらしないのとか言い訳ばっかりとかマジ殺意が沸くと言います。ミリーも「沸く沸くー」と同意し、趣味にいちいち口を出されると刺したくなると。
 みんなの愚痴にヨルは驚き、人はみな付き合ったり結婚すると殺し合いになるようだと戦慄してます(Aパートの夫婦の場合は一方的だけどなw)。店長もそんな事を教えてくれなかったとw 結婚前から殺し屋だった私はやはり異常なのだろうかと……どうしたらいいのだろうかと困惑。カミラたちに相談して、結婚してから殺し屋になった風を演じるのだと。いや殺し屋要素除けよw なんで結婚したら殺し屋になるのかw

 ヨルは、そういえば私も殺意があったと……しょっちゅう沸いていると言います。「例えば?」と問われ、ヨルは困惑し……オムレツは少々甘めのが好きなものの、ロイドはアーニャの身体を気遣って全然甘くしてくれないと。
 カミラは、食の好みは大事だけど何だそりゃとw ミリーも、そんなんで殺したいとか沸点がヤバくないかと言います。シャロンも、作ってもらっておいて文句はダメだと。
 何となく察しているカミラは、無理して嘘をつかなくていいと言います。ヨルは、本当だと……毎日刺しあったりかち割りあったりのケンカをする普通の家庭だと……信じてくださいとw カミラは「いやそれ普通じゃねーから!」w
 ヨルは、ロイドのすべてが不満だと……殺意の固まりだと主張(もちろん3人は信じていないw)。本気なのを証明しないと(保安局に)通報されるんじゃないかとヨルは恐れ、グラスの酒を一気に飲み干し……ナイフを手に「ちょっと失礼」と、どこかに向かってます。

 ……甘いオムレツは、アーニャよりもヨルが好きなのかw


普通

 ヨルが向かったのは、店長のところ。ヨルは店長に、夫との結婚生活を維持するために夫を殺す許可が欲しいのかと尋ねてます(矛盾してるw)。ヨルは、必要な事だと言い……
 店長は、「それで世界が美しく在れるなら」と許可します。

 そして事情を聞いたロイドは、オムレツごときで僕を殺そうとするなんて異常だと。しかしヨルは、私は普通なので殺し屋だとみんなにバレないためにもあなたを殺すと言い……刺したぁー!(飛び散る血しぶきにモザイクw)
 ボロボロ泣くアーニャは、ケンカはやめてと……甘いオムレツ食べるからやめてと泣いてます。

 ってゆー未来を想像したヨルは、店の出入り口で立ち止まっていて、店員がカトラリー(食器)を持ち出さないよう注意。ヨルはテーブルに戻り「やっぱり殺意はダメですー!」と泣いてますw 内心でも、店長はそんな事で許可を出さないと。

 そんなヨルに3人は和やかに笑い、カミラは、ラブラブなのは分かったと。シャロンも、バカらしいと……早く解散して愛の巣に帰してあげようと言います。カミラは、帰ったらどうせイチャコラするんでしょと。ヨルは「ししししししししません!//////」w ミリーは「いやーん、ただいまのチューとか?」「しませんってば!//////」w シャロンは「一緒にお風呂入ったりとか」「しません!」w
 悔しがるヨルに3人は「「「何だこれ可愛いな」」」w

 やけにおかしな『普通』にこだわるヨルにシャロンは、ただいまのチューくらい普通だと言います。察したカミラも同意し、不満があってもそれくらいすると。しない人はいないとシャロンは言い……

 家に帰ったらロイドにキスしないといけなくなったヨルw

 会計も終わり、ヨルは頭から湯気を出しつつ帰って行きますw 見送るカミラは「するかな?」。ミリーは「しないに25ペント」w シャロンは、ちょっとやり過ぎただろうかと言います。カミラは、こっちが恥ずかしくなるくらい先輩はピュアだと。話してみると案外おもろいと言うミリー。シャロンも、また誘おうと言いますw

 ……プリンでケンカしたり、オムレツで殺意が沸いたり、この世界の成人は何なんだw


ミリーの賭けの勝ち

 ヨルが帰ると、ロイドがお出迎え。ヨルはドキッとしてますw
 ロイドは内心で、職場の人間関係が気善されているようでひと安心だと。しかしヨルの心の中では「ただいまのチュー」が繰り返され復唱され、例のメーターも上昇し……はい100%!
 しかしヨルはオーバーヒートしてしまい、「無理……」と後ろに倒れそうにw すかさずロイドが支え、「飲みすぎですよ、ヨルさん」。2本目のメーターが急上昇し、ヨルは内心で「チューされる! 逃げられない!」w このままではまた危害を加えてしまうと恐れたヨルは、殺意もないのに殺してしまうとw 「堪えるのです、ヨル!」と必死に呼びかけ……100%に達して全身がオーバーヒートwww

 驚くロイドは、どういう飲み方をしたらそんな酔い方になるのかとw ヨルは必死に謝りまくり……

 すでに寝ているアーニャにも騒ぎは聞こえ、寝ぼけつつ「ちちとははがいちゃいちゃうるさい……」w

 ……オースティン夫妻も最初はこんなだったら引くw


オルトス7

 Cパート。朝のテレビでは宇宙ニュースが報じられていて、東西で宇宙開発競争が繰り広げられているようです。このニュースにユーイン・エッジバーグは、オルトス7を打ち上げるのかなと興奮。ダミアン・デズモンドは、事故が起きなきゃいいけどなと言います。
 その言い方にユーインは「うんこたれ!」w 垂れてないとダミアンは言い……西に負けそうだからって開発を焦らせすぎじゃないかと言います。ポテチを食っているエミール・エルマンは、なんで空気無くて死んじゃうところになんで行きたいのかと……おいしいご飯もないとw
 ユーインは、2人とも宇宙のロマンを分かってないと言います。

 教室では、アーニャが折り紙で作ったロケットで遊んでます。そのはしゃぎっぷりに、ダミアンたちは呆れ……ベッキー・ブラックベルは、今朝のニュースで冒険心をくすぐられたみたいだと説明します。大喜びのユーインは、宇宙のロマンが分かる同志だったかと。アーニャは、月に城を作って住みたいと目を輝かせてます。
 なおアーニャは、ニュースを見ていたにも関わらずオルトス7の名前は覚えていない模様w

 ユーインとアーニャは会話を弾ませ、見ているダミアンは嫉妬で不機嫌になりつつあり、そんなダミアンにベッキーはニヤニヤw

 ダミアンは、宇宙開発は国が主導するのだと……俺が政治家になったら月旅行なんか簡単に行けるようにしてやると言います。しかしその声が小さいのかアーニャには聞こえず、アーニャは「メーデーメーデー! コクピットが火事だ!」w ユーインはアーニャを船長と呼びつつ一緒にはしゃいでますw

 ……開発を急いだせいで、アメリカは3人の宇宙飛行士を失ったからね。焦ってはなりません。

◆今日の飲食店:採用が11歳からだったら、色んな意味で食べに行くんだけどな(逮捕

2026年01月13日(火)19:56

銀髪ロング美少女メイド

 AT-X、死亡遊戯で飯を食う。、第1話(前半)。

 電話の音で目を覚ます銀髪メイド(幽鬼(ユウキ))。寝覚めが悪いのか、なかなか意識がはっきりしないようで、やっと受話器を取るも……何の声もなし。「モーニングコール」と呟く幽鬼は、自身がメイド服を着ている事に気付き、鏡を見て姿を確認。レコードプレーヤーが置かれている横机をコツコツ叩いてみたり。
 すると部屋の外で何か大きな音が。

 一旦廊下を出て、その部屋に向かうと……そこにも5人のメイドがいます。その内の1人のピンク髪メイド(桃乃(モモノ))が取り乱していて、赤髪メイド(紅野(ベニヤ))が深呼吸して落ち着くよう促してます。
 そこへ幽鬼が「あの……どうも」と声をかけます。

 ……僕も目が覚めたら銀髪ロング美少女メイドになってたりしないかな。そして電話に出たら「今からそちらに行きます」とだけ告げられて電話が切られるのです。誰かが訪問して来たと思ったら、複数人の白衣の人間に拘束されて、精神病棟に直行(待


まずは自己紹介

 幽鬼は自己紹介。すると金髪メイド(金子(キンコ))が他の4人を見渡し、幽鬼に「よろしく」と挨拶。幽鬼は、この感じだと私が最後かなと言い、みんなのいるテーブル席へ。みんなを待たせてしまったかと幽鬼は詫びます。金子は、それほど待っていないと……20分くらいだと。幽鬼は、眠りが深くていつも遅れると言い……金子は「いつも?」。「あぁ、うん」と言う幽鬼は、私は初めてじゃないと言います。幽鬼としてはこれが28回目だそうで、みんなは初めてなのかと尋ねてます。

 金子は、プレイヤーネームは金子だと自己紹介。参加は初めてで、参加した理由は父の借金の返済のため。

 黒髪メイドは黒糖(コクトー)だと自己紹介。参加は2回目だそうですが、久しぶりなので未経験も同然だと言います。普通に働くのがバカらしいので参加したとの事。

 さっき取り乱していた桃乃も自己紹介。なんか騙されて参加するハメになった模様。

 きっと帰れると慰める赤髪メイドも、紅野だと自己紹介。事前の知識はあれど初参加。理由は金子とほとんど同じで、借金返済のために参加。

 青髪メイドは、めっさ小さい声で青井(アオイ)だと自己紹介。初参加で、参加した理由ですが、「これ以外になくて」とだけ言います。

 ……できれば参加したくない何かのイベントのようで、でも已む無き事情があっての参加って事のようです。


みんなで生きて帰ろう

 以上の事から、幽鬼だけがずば抜けて経験豊富。黒糖は、28回目のベテランプレイヤーにリーダーを任せたいと言います。すると幽鬼は立ち上がって深呼吸。「もう誰からか聞いたかもしれないけど、これは正真正銘、人が死ぬゲームです」と告げます。この建物の至るところには、危険な罠が仕掛けられているそうで、できるだけ一人で動き回らないようにとの事。
 紅野は、これは脱出ゲームなのですよねと確認。幽鬼は、今回はそのタイプだと思うと……私たちはこれから死の罠を回避しつつ、出口を目指さないといけないと言います。
 金子は、脱出しないといけないのかと質問。幽鬼は振り子時計を見て、針がないのを確認(中心にあるはずの穴すらない)。時間制限は示されていないようで、これといった至急品もなし。脱出しない事には賞金も出ないと言います。もちろん脱出しないと家にも帰れないと。

 紅野は、生還率はどれくらいかと尋ねます。幽鬼は、一概には言えないけれど、だいたい7割前後との事。つまり今回の場合、脱落者は1人か2人という事になります。黒糖は、それは全プレイヤーの平均だと……初心者が混じっていたらもっと死ぬと思うと予想。
 幽鬼は、たしかにその通りだと思うと……でも大丈夫だと言い、私のゲームスタンスは利他だと言います。なるべくたくさんが生きて帰れるようにサポートすると言います。
 紅野は、なぜそんなスタンスなのかと……幽鬼は引き換えに何を得るのかと問います。幽鬼は、長い目で見れば、それが一番生存率が高いのだと……貸しを作れば次にどこかのゲームで、私の有利に動いてくれるかもしれないと。紅野は「次って……」。
 幽鬼はそう言いつつ、いすに乗って振り子時計の戸を開け、振り子を止めてます。
 紅野は、「次のある人が何人いるかも分からないのに」と辟易。幽鬼はまた振り子を動かさせて戸を閉め、それでもいいと……自分の利益を損なわない範囲なら、見捨てるより助けた方がいいと言います。

 ……命を落としかねない脱出ゲームかー。『殺戮の天使』みたいな感じ?


毒見

 それでも警戒はした方がいいと……実際、腹の中は暗黒で、みんなを弾除けにしか思っていないかもしれないと。そこのところは各人で判断してもらうしかないと言います。そう言いつつ、テーブルに置かれているマカロンを食べてます。
 金子はハッとしたように、それは食べていいのかと……が盛られていないかと。幽鬼は、基本的にそれはないと……プレイヤーだってお腹は空くと。こんなゲームでも、そこの線引きは案外しているものだと言います。金子は「警戒はした方がいい」。幽鬼も「まあね」と言い、もしかすると、私が安全なお菓子の見分け方を隠しているのかもしれないと……そう言いつつ2つ目のマカロンを齧ります。するとそのマカロンを金子が奪い、幽鬼は「え」w 金子は「こうしろって事ですよね」と言ってそのマカロンを食べます。毒見させたって事かw
 ムッとする幽鬼は、マカロンを取るのですが……それを黒糖が奪うw 幽鬼は「あ」w 今度こそとマカロンを取るのですが、紅野にその手を軽く叩かれて「あ」w 紅野はそのマカロンを桃乃に渡してます。
 幽鬼はマカロンを取り上げるたびに奪われ、「あのっ」「ちょっと」「も……もういいでしょ」w そして青井には幽鬼が渡したのか、青井もマカロンをいただけてます。

 ……シーンの変わり目に分数のような表記がある辺り、まるで『化物語』。シャフトっぽいな。


生き延びるためには疑わないといけない

 桃乃はマカロンを頬張りつつ「ふぇ? ほーはんえふは?(え? そうなんですか?)」。黒糖は、たぶん私たちを見ている観客がいて、誰が生き残るか賭けていると言います。人によって賞金が変動すると。
 紅野は、どういう人が多くもらえるのだと。黒糖は、そりゃあ一番は可愛い人だと答えてます。桃乃は「なんで私を見るんですか」w

 幽鬼は席を立ち、部屋を出ようとします。どこへ行くのかと尋ねる金子。幽鬼は「探索だよ」と……出口までのルートを確保したらみんなをエスコートすると言います。
 なるべく単独行動するなっつってて単独行動をするわけで、黒糖は、私もついて行くと。紅野は、幽鬼の足を引っ張るだけにならないかと言います。黒糖は、仮に出口を見つけたとして、彼女が私たちの元に戻って来てくれる保障はどこにもないと。「腹の中は暗黒かもしれないんですから」と幽鬼を見てます。
 そんな黒糖を幽鬼は非難せず、そうやって悪いように想像できるだけで生存率はだいぶ変わると言います。こういう場所ではネガティブな人間の方が強いと。
 人を疑うような言動に抵抗がある感じの金子ですが、生き延びるためにも「私も」と。青井も、怯えながら「行きます」と言い……幽鬼は沈黙を以ってみんなの意志を尊重します。

 ……みんなが見ている? 美少女メイドをみるだけでも価値があると思うんだが。


みんなで探索

 って事で、みんなで広い廊下へ。下手に移動しようとはせず、まず廊下にある彫像(実は動くとか?)や鏡(実はマジックミラー?)やシャンデリア(実は落ちてくる?)などを注意深く観察。地球儀を軽く回してみたり、ダストシュートを観察したり、花瓶に活けてある花を見たり。
 黒糖は何かのドアを開けようとしますが、念のためにノブに手をかける事も控えてます。

 幽鬼は、壁にあるカギのレリーフが施されたカギ穴に触れ、様子を窺ってます。まずカギを探さないとな。

 みんなである一室へ。そこは幽鬼が目を覚ました部屋? そこでも調度品などをみんなで観察。黒糖はクローゼットを見たり、桃乃は壁を見たり、紅野は絵画を見たり。青井はレコードプレイヤーが乗っている横机の引き出しを開けようとして、なぜか幽鬼が慌てて止めようとしてます。何が起きたのか分かりませんが、青井はしりもちをついて帽子を落とすほどに驚いた模様。引き出しにあったのは……引き出しそのものがびっくり箱www ピエロが飛び出してびよんびよんしてますw

 ……ここが幽鬼が目覚めた部屋だとして、幽鬼が横机をコツコツと叩いてみてたのは、こういうのが仕掛けてあると予想がついていたのかもな。



実はそのピエロにカギが入っていたりして

 こうして、入ることのできる部屋は一通り探索した6人。何もなかったようです。うっかり見逃しているのか、もう少し細かいところを探すべきなのかと、あるいはカギを求めるというアプローチが違うのか。
 幽鬼は、さっき出てきたびっくり箱のピエロをびよんびよんさせてます(持ってきたのかw)。

 桃乃は紅野になにか耳打ちしてます。

 黒糖は、カギが必要なのは間違いないと……また、耳打ちしている桃乃に注意し、いちおうチームなのだから密談はやめて欲しいと言います。何か言いにくそうな紅野は……あぁ、トイレかw
 なのでトイレの前までついて行く紅野。トイレの中から「紅野さん……」。紅野は廊下で「いますよ」と返答。すると桃乃は、なんで聞こえてるのかと……「耳塞いでって言いましたよね? うぅ……」。ため息をつく紅野w

 ……なんか鳥のさえずる声が聞こえるな。そういうのも完備しているトイレなのかw


盲点

 何かを見てジト目っぽくなっている金子。ピアノのいすには幽鬼と青井がいっしょに座っていて、いっしょにマカロンを食べたり紅茶を飲んだり。ピアノの鍵盤のふたをテーブルにするなw
 青井は幽鬼にマカロンを渡し、何かを耳打ち。幽鬼は何を言われたのか分かりませんが、礼を言ってます。なおピエロはピアノに差して垂れ下がってますw
 金子は「くつろぎすぎでは?」w 幽鬼は金子に「食べる?」w 渡されたマカロンをじっと見る幽鬼。金子は「(食べなくても)大丈夫です」と答えてます。幽鬼はマカロンを食べつつ、こうやってお茶をしていたら思いも寄らない盲点に気付けるかもしれないと言います。分かるー。
 黒糖は「盲点……」と呟いてます。

 そこへ紅野と桃乃が戻ってきます。

 黒糖は、まだ探していない部屋があると……この部屋がそうだと言います。「この下とか」と言いつつ、マカロンが乗った大皿を上げて見ると……カギがあったー! しかも8つがひとまとめになってます。黒糖は、実に盲点だと……私たちはずっと前からカギに手を伸ばしていたと言います。そしてカギを手に取るのですが……
 すると幽鬼は、「大事なアイテムのそばにはトラップが仕掛けられてる事が多いから待t」(大きな針が飛んで来て棚に刺さる

 ……おぉ、実に盲点。


まず1人目

 黒糖は目を開いたまま倒れていて、ピクリとも動きません。え? どこをどうダメージを喰らったんだ? 幽鬼はそんな黒糖の何かを確認(あるいは目を閉じさせた?)。そしてカギをポケットに回収します。

 最初の犠牲が出たことで、桃乃は紅野に抱かれつつシクシク泣いてます。幽鬼は念のため、ちぎったリボンを針にきつく巻きつけ、引き抜いてます。
 紅野は、彼女(黒糖)はどうするのかと。幽鬼は、どうするも何も、ここに置いておくしかないと答えてます。金子は手を組んで黒糖に祈りを捧げるのですが……幽鬼は、それはあまりお勧めしないと言います。この先、手を合わせる余裕すらない場面が出てくるかもしれないと。黒糖には祈ったのに、誰々には祈らなかった……そうなると心の中に弱いものが生まれると。その弱味は決定的な場面で私たちに牙を剥くかもしれないと警告します。精神的な傷は想像以上に重いと……私は死者を悼む事はしないと言います。
 ゲームが終わった後にまとめてやる事にしていると言う幽鬼。そして「みんな、まだ進む気はある?」と尋ねてます。

 ……Aパートでもう犠牲者が出たのか。でも、あの大きな針はどこかを貫通でもしたのか?(あるいは毒針でどこかをかすめたとか)


水攻め

 Bパート。六角形の狭い部屋に入る5人。そこは雨のように水が降っていて、6つの壁には彫像が埋め込まれています。

 その異様さに幽鬼は、ここが今回の山場だろうと言います。すると桃乃は、ドアが開かないと……閉じ込められたんじゃないかと泣きそうになってます。

 幽鬼は、ここでやる事をやらないと、にっちもさっちも行かないと言いつつ、彫像の下にあるレバー腕輪を観察。同時に引くのだろうかと……何かしらの進展はあるだろうと幽鬼は言います。青井は、ひとつだけハズレがあるのではないかと警戒。そこは幽鬼も分からず、何かのサブゲームが始まるのかもしれないと言います。あるいは突然床が開くかもしれないと。パズルを解かないと、その腕輪から毒を打ち込まれる……とか。

 その可能性に紅野は、随分と手が込んでいると辟易。

 幽鬼は、そもそも腕輪をつけるかどうかは確定ではないと……こういうのって第2のルートがあったりすると言います。「こうしたら簡単に抜けられたのに。あぁ……みたいな」。
 「どうしてですか」と言う金子。幽鬼は、「そっちの方が面白いでしょ、見てる側には」と答え、とにかく探索だと言い……少し急ごうと言います。
 紅野は「え?」。幽鬼は、この部屋には排水口がないと言います。

 ……水攻めではなく触手攻めだったら、僕が参加者だったら脱出は諦めるんだけどなー(精神病棟直行)。


急いで解錠しないと

 下手にレバーを下ろせず、下手に腕輪をつけられず、探索を続ける5人。覚悟を決めて、一斉にレバーを下ろしてみようとしますが、レバーは動きません。
 できる事はやるしかなく、腕輪をつける事に。そして合図と共にレバーを下ろすと……非常灯以外は消灯。しかし排水は始まりません。非常灯の赤い灯りだけで照らされている部屋を見渡す青井。天井に何かがあるようで……3枚1セットの回転刃がゆっくりと降りてきます。しかも床から仕切り板がせり上がり、5人はそれぞれ個室に閉じ込められる形になりつつあります。ただし中央部は仕切られないので、互いに姿は見えるし会話もできます。
 下ろしたレバーを戻すと腕輪が手首を食いちぎる仕様のようで、下手にレバーを戻せません。

 腕輪にはカギ穴があり、幽鬼は先ほど得たカギを順に試してみます。すると解錠でき、幽鬼の頭上にあった回転刃のみ停止。幽鬼はみんなに、カギで腕輪を外せると言い、それで丸ノコは止まると言います。
 腕輪の鎖の長さは絶妙で、中央にやっと手が届くような長さ。そこへ幽鬼がカギを置くと、みんなが一斉に手を伸ばしてます。ここで争えば犠牲者が増えるので、順番に急いで解錠する事に。まず紅野が解錠。
 何かをちょっと考えた紅野ですが、すぐに渡すと言い……誰かを選ぶようにカギを渡してます。その様子を幽鬼は見てます。

 ゲーム終了後の幽鬼の振り返りなのか、贔屓かと……マズい状況だったと。2度のカギの奪い合いで時間をロスしており、こうなるともう、彼女に声のかけようはなく、全員が生き残る結末はもうないだろうと予想。
 紅野は桃乃にカギを渡していて、残りは金子と青井。なので幽鬼は(ここで)誰かが死ぬと……金子か青井が死ぬか、あるいは両方が死ぬと考えてます。見てたからって未来が良くなるという事もないけれど、それでも彼女は目を離さないでいたと。
 「見届けよう」なんて殊勝な感情ではなく(次に解錠にかかったのは金子)、「見ものだな」なんていう野次馬根性でもない。「そこにはただ……」
 金子は中央にカギを乗せるのですが、青井の手がギリギリ届きません。しかもそのカギを(解錠したにも拘らず)誰かが奪い、青井は恐怖。やがて回転刃が、腕輪で拘束された青井の腕を砕き……青井は身体を砕かれる激痛に絶叫しつつ、絶命。

 幽鬼はその絶叫を耳にしつつぼんやりしていて、他の3人はうなだれてます。

 ナレーションでは「そこにはただ、目が離せないと言う、裁判不可能な現象があるだけだった」。

 ……幽鬼からは、青井の血肉が飛び散る光景が見えるはずなのですが……白い霧のようなものが舞うだけ。どうなってるんだ?

◆今日のコスプレ:僕もメイド服を着てメイド喫茶に入tt(ゾルトラーク

2026年01月12日(月)20:04

腐ったトマト?

 AT-X、THE ビッグオー、第21話。
 ボナパルトの胸部のドリルに破壊されそうになるビッグオーですが、ロジャー・スミスは自身がトマトの1つに過ぎないというショックがきっかけなのか、ビッグオーはロジャーをドミュナスだと認識しなくなった模様。ロジャーの操縦を受け付けず、繰り出された腕の装甲はビッグオーによるもの。ロジャーの操縦によるものではありません。
 ただ、よっぽど勢いよくドリルを繰り出したせいなのか、ドリルで突っ込んだボナパルトは弾かれで転倒。なかなか起き上がれません。
 ビッグオーはまだ立ちあがっておらず、寝そべったまま。駆けつけたダン・ダストンは、黒いメガデウスを援護するよう軍警察の戦車に指示。

 こんな有り様をモニターで見ているアレックス・ローズウォーターは、「やはり君も腐ったトマトの1つでしかなかったという事か」と。

 ロジャーは「私は、私の持たない記憶などに恐れを抱く事はない!」と。するとモニターにはR・ドロシー・ウェインライトの姿が映し出され……ロジャーは、これは誰が送っている映像なのだと驚愕。

 ボナパルトは背中のスラスターを吹かせて立ち上がり、ビッグオーを破壊しようとしますが……立ち上がった事で前衛投影面積が増え、軍警察の戦車が次々と砲撃。

 ボナパルトはビッグオーの腕を破壊すべく、パンチで攻撃。ビッグオーはスモークを噴射し、その間に……ロジャーはビッグオーを離れてます。ロジャーはビッグオーに「私が戻るまで耐えられるというのだな」と言い、そこから離れ……
 砲撃を中止するように言うダストン。するとスモークの中からロジャーが出てきたものだから驚き。ロジャーはパトカーの運転席へ。ダストンも急いでパトカーに乗り込み、どうする気だと。

 ロジャーはパトカーを走らせてます。理由を説明しろと言うダストン。しかしロジャーは、説明は後だと……今は急がないといけないと言います。ダストンは「ビッグオーをのままにしてか」と言い……ロジャーは、ビッグオーが「行け」と言ったのだと。

 ……アレックスはロジャーの事を「君」って言ったよね。アレックス自身も腐ったトマトって事なのかな。


ブーギー

 ヴェラ・ロンシュタットは340号(エンジェル)に、メモリーをこの虚飾の街から救い出す我々の活動を阻んできた、あの男を庇い立てする理由は何かと問います。
 そう問われてエンジェルは「庇う……私が?」と半ば驚きつつも、問いには答えずに地下へ。

 地下鉄のホームでは、アラン・ゲイブリエルが右腕のドリルを回転させつつドロシーに迫ってます。アランは、お前を切り刻み破壊し尽くす事がいっそう楽しいのは、あいつをも苦しめる事ができるからなのだと。
 脚をやられて動けないドロシーは、あなたは人間なのかアンドロイドなのかと問い、私はあなたを認識できないと言います。アランは「俺はブーギーさ」と答えてます。ドリルはドロシーの額に迫ってます。ドロシーは、あなたはブーギー……人でも機械でもないと。

 そこへエンジェルが来て、アランに「271号!」と呼びかけ……アランはエンジェルに、いつからロボット博愛主義に転向したのだと言います。エンジェルは、これからの活動の障害になると……あなたの欲望を満たすだけの行為こそユニオンに不利益を齎すものだと。

 アランの前にドロシーがいる事に気付いたエンジェルは、ドロシーの目線から目をそらせてます。

 ……エンジェルはヴェラに、「アランこそユニオンにとって害だ」って言えばいいのにな。そのあたりの立ち回りや振る舞いは、アランは上手いのかな。


いっそ破壊されたほうが?

 アランはドロシーを踏みつけ、ゆっくりとドリルを顔に近づけてます。エンジェルはアランに銃を向け、やめるように言うのですが……アランは、このアンドロイドを誰よりも大事に思っている男を辱めるのだと。我々の今後の活動に充分に有効な手段だと君は思わないかと訊ねてます。
 「誰よりも」と言われた上に、ドロシーからの「助けてほしい」とばかりの視線と目が合い……困惑したエンジェルは銃を落としてうずくまってます。エンジェルは「私……私、今……」。

 ドロシーはアランを殴り飛ばし、立ち上がってます。アランは「この木偶人形が」と笑いつつ、立ち上がり、落ちた帽子をかぶり直し……

 アランはドロシーに、お前の硬い身体が細かく砕かれていく感覚を、じっくり味あわせてやろうと思っていたのにと……「人の思いやりを大事にしない奴だ!」と、ドリルで迫ってます。
 ドロシーは片足で回避して後退しますが、そこはもうホームの端であり、そこから先は更なる深淵になってます。アランは、次はどこへ飛ぶのだと笑い、ドロシーに飛びかかろうとするのですが……そこへパトカーのヘッドライトが!

 ……いやぁ、ドロシーの存在がエンジェルを暴走させそうになるとはなぁ。母親が実の娘に嫉妬するくらいだもの。アンドロイドであろうと嫉妬したり殺意を抱くのは、DNAによって構築される精神としては標準的な仕様なのかもな。


ボナパルトはアレックスを怒らせた

 腕の装甲に守られたビッグオーを破壊できず、ボナパルトはいったん立ち上がり……ツノから電撃を飛ばしてあちこちのビルを破壊。戦車隊も破壊されてます。

 モニターで状況を見ているアレックスですが、ボナパルトの無秩序な攻撃はアレックスのいるビルにも危害が及び……アレックスは「ユニオンの屑どもめ」と罵倒。我が父ゴードン・ローズウォーターが築いたこの世界を汚すなど、身の程知らずだという事を思い知らせてやると言い……ビッグファウに向かってます。

 ……お? アレックスがいよいよメガデウスを操縦するのか? 襲来したのが異国の組織とあれば、トップ自ら立ち向かうと。


もう警官ではない

 パトカーは線路上を走り、アランとエンジェルの中間あたりに停止。ロジャーとダストンが出てくるわけですが……エンジェルがいる事にダストンは、どうもややこしい事になっているらしいと。
 ロジャーの登場にエンジェルは目を背け、離れた位置に下がってます。
 ロジャーはドロシーに、大丈夫かと。ドロシーは右脚と左腕が動かないと言います。ロジャーは、すぐにノーマン・バーグに直してもらうと。そしてアランには、お前だけは許さないと告げます。
 アランは、メガデウスにも乗っていないただの男が何をしようと言うのだと。アランはドリルを突き出しますが、ロジャーは回避とともに腕を掴んでホームに叩きつけ、左腕を踏みつけ、「お前には不似合いな時計だ」と言います。
 アランはロジャーを蹴って立ち上がり、2人はまた互いに突進しますが……ダストンの銃が炸裂。

 ダストンはアレンに銃を向けつつ、ロジャーには、お前はもう警官ではないと言います。ここから先は軍警察に任せろと。それでもロジャーは、アランはパラダイムシティの住人ではないと言うのですが……ダストンは、自分を忘れるなと……お前はネゴシエイターだと言います。

 アランは右手をドリルに変えるのですが……そこへユニオンの歌が聞こえ、アランは舌打ち。ロジャーには「ショータイムはまた今度だ」と告げ、去って行きます。ダストンは数発撃つのですが当てる事ができず、アランは姿を消し……

 安心したのか、手すりの上でバランスを取って立っていたドロシーは、ホームに倒れてます。

 ……アランがつけていた腕時計をロジャーが罵るように、ロジャーもダストンから「お前は警官ではなくネゴシエイターだ」と言われるあたり、各々が色々とラインを超えているようで。


結局は暴力

 ボナパルトが暴れたせいで、ドームの隙間からは爆煙が噴き出しており……ヴェラはその光景を眺めつつ、結局は親離れもできないお子さまだったアレックスだと言います。我々が発見したメガデウスを奪い、ユニオンとの条約を反故にすると言う卑劣さへの、これは代償だと。

 パラヂムシティに密かに身を潜めていたユニオンたちは、集合して歌を歌ってます。その歌を応援のように受けているのか、ボナパルトはさらに派手に街を攻撃。

 ……メモリーを奪いに来たユニオンと、パラダイム社との戦いになっていきそう。裏切りだの契約の反故だの言ってるヴェラだけど、要はメモリーを得るためならパラダイムシティだって破壊するって事でしょ。国家の技術を奪うのに、多数の工作員を送り込んだり、最終的に武力を行使するのは、昔も今も未来も変わらない。


ドロシーは相変わらず重い

 Bパート。ドロシーをお姫さま抱っこするロジャーは、相変わらず重いと言います。

 ダストンはロジャーに謝ってます。ロジャーは「気にしないでくれ」と言い、君は正しかったと……軍警察のすべき仕事を奪うつもりはないと言います。ダストンは、しかしアランを逃がしてしまったと悔やんでいて……

 ここでノーマンから連絡。お姫様抱っこしているので、左腕の腕時計を操作できないロジャーは……無理やり左腕をあげようとする

 そのグギギギギって動作は……散々砲撃されて崩れるドームの鉄骨とリンク。

 ドームの鉄骨は崩れ落ち、街に落下し、街の一角が破壊されてます。

 さて、腕時計をどうにかしたいロジャーw ドロシーがその腕時計を外してロジャーの前にかざし……ノーマンは、ロジャーがビッグオーにいない事に触れます。ロジャーは、ちょっと用事があって抜けていただけだと言い……ノーマンは「左様でございますか」と納得。それよりも、ドームを何とかして欲しいとノーマンは言い……
 ダストンもその連絡にハッとしてます。

 ロジャーはビッグオーに戻りたいのですが、ドロシーが破損しているので迎えに来て欲しいとノーマンに頼み……ノーマンはヘルメットをかぶりつつ「畏まりましてございます」(用意がいいなw)。
 ドロシーはホームに飛び降り、腕時計を出しつつ「貸しにしておくわ」。

 ロジャーは腕時計をつけつつ、ダストンに「どうした?」。ダストンは、いつだってそうだと……俺たち(軍警察)はこの街を守る力を持っていないと言います。メガデウスなどという、メモリーにはない強大な力だけがこの街を守る事ができると。
 ロジャーは線路に飛び降り、それは違うと……君たちは君たちの仕事をしていると。ビッグオーは、彼を必要としている事件があるからこそと。ダストンは、それは分かっていると言い……「早く行け」と。

 ロジャーはパトカーを借りてビッグオーへ戻って行きます。

 ……警察が武装をして、それが組織として独立したのが自衛隊だからな。罪があるとして身柄を拘束する組織と、強大な武力を行使する組織は、別々にすべき。


強いぞ僕のビッグファウ

 ヴェラはボナパルトに、この虚飾の街をすべて焼き払えと言います。焼け跡の中にユニオンは真なるメモリーを見出し、正しき記憶の継承者となると。

 ボナパルトの前にある凱旋門が左右に開き、中からせり出してきたのは……アレックスが駆るビッグファウ。その姿にヴェラは、白いビッグ……第三のビッグかと。

 アレックスはスイッチなどを操作しつつ、「予定より早いが、これもまたメモリーに予定されていたに違いあるまい」と言い……「ビッグファウ、アクション!」。
 ヴェラは、あれがまだ動けるはずがないと驚愕。しかしビッグファウはしっかりと歩み、ボナパルトの左頭部(元々はフーシェの頭部)を殴り飛ばしてます。するとボナパルトは残る頭部(元々はロベスピエールの頭部)を伸ばし、その首でビッグファウの左腕を拘束して電撃。しかしビッグファウの右手首の回転するフィンが、その首をあっさりと破壊。
 ビッグファウはボナパルトを繰り返し殴って後退させてます。高笑いしているアレックスは、やっぱりそうじゃないかと……既にビッグファウは完璧に復活していると。コアメモリーなんて最初から無かったかと言います。
 ビッグファウの右パンチ(回転フィンつき)はボナパルトの胴体を貫通。アレックスは、僕自身がコアメモリーそのものだったのだと。
 ビッグファウの背中から2つの触手が伸び、先端から放たれるレーザーでボナパルトは破壊。

 ……あれ? これってビッグオーよりも強いんじゃね?


それが自分なのだと認識しないと……

 この戦闘を、たくさんのマネキンが保管されている倉庫から見ていたエンジェル。そこへダストンが来て、この街はステージだと言います。我々はそのステージに立たされた役者……次に何が起こるのか、筋書きを知らされていない役者でしかないと。
 ダストンは銃を出し、エンジェルに渡そうとしてます。「なぜ」とエンジェルが尋ねると、ダストンは、正気を保つためだと……俺たちはこんな物でしか、自分が自分である事を証明できないと。悲しいかな、この時点での現実だと言います。
 受け入れるしか……守るしかないと言うダストン。「疑いを持った瞬間……分からない」と……俺は頭が悪いから上手く言えないと言います。

 ……何となくだけど、ビッグオーが動かなくなった理由が分かってきたぞ。ドミュナスがトマトなのかどうかは、おそらく関係がない。


それぞれのビッグのドミュナス

 戦闘が終わったはずのビッグファウ。ところがビッグファウは、アレックスの操縦を受けつけず、背中から伸びた触手のレーザーが街の破壊にかかってます。
 アレックスがスイッチを操作してもインジケーターランプは変わらず、レバーは動かず、ペダルもビクともせず……アレックスは、僕がドミュナスなのだとビッグファウに呼びかけます。
 するとモニターには『CAST IN THE NAME OF GOD.YE NOT』まで表示され、そこで表示そのものが消え……アレックスは「何だと!?」。

 パラダイム社も破壊されはじめ、アレックスは戦慄。

 街が破壊されつつあるのを、サイドカーから見ているノーマンとドロシー。ドロシーは「ビッグオー、ロジャーが戻るわ。ありがとう」。
 するとビッグオーが立ち上がり……すでに搭乗しているロジャーは、これまでは私が動かしていたと語りかけてます。しかし、君は初めてこの私にアクションを促したと……そうなのかと問いかけます。もちろんビッグオーは何の反応も示さないまま。
 ロジャーは、君が答えてくれない事を、私は不愉快に思っていないと……君の事は私が一番知っていると言います。

 「ビッグオー、アクション!」と呼びかけると、ビッグオーは歩き出し……熔解したボナパルトのそばを過ぎ、暴走状態のビッグファウに近づきます。
 アレックスは、接近するビッグオーに「何を今さら」と驚愕。これは僕のものだと……ここは僕のドームだと。「勝手なマネは許さない!」と言いますが、ビッグオーはビッグファウの肩を抑えて停止。

 ロジャーは白いメガデウスに、お前もまた過去のメモリーに呪われた哀れな怪物でしかないと語りかけてます。
 アレックスは、勝手な事を言うなと……「貴様のような野良犬なんかに!」と吐露。すると……ビッグファウが停止していく!? 勝手にスイッチが動き、インジケーターランプも消えて行き、ビッグファウの目の光も消え……腕も力なく下がってます。そして跪き、四つんばいに。

 アレックスはコクピット内で「出せ……ここから出してくれ……」。

 騒動は収まり、夜は明け……ビッグファウは四つんばいのまま。

 ……バナージ・リンクスは、むしろ自らコクピットに閉じ篭ってたのになw

◆今日の都会:マックは行かないからなぁ……

2026年01月11日(日)20:52

穴のない謎の窪み

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。さてクイズです。僕はいつになったら胴体作りに取り掛かるのでしょうか?w

 主翼の下面には、謎の窪みがあります。何か穴があるなら窪みの理由も分かるのですが、そんな穴もなく……これって何か大きなクランプが左右の主翼の窪みを挟むとか、そんなんですかね? ガンダムでも、ホワイトベースがコアファイターを掴んで、格納庫に収納するシーンがあるしw
 んで、主翼の下面にはあらかじめ台形の穴を作っていて、斜めにしか入らないよう内部に段を作っているのですが、そこへ入れる板も断面をなるべく斜めにして、しっかり奥まで入るように&接着面が大きくなるようにしてます。

 
台形の板の断面

 この板を適当に窪みに突っ込んでも、勝手に斜めになってくれるようにしているので、これでほぼ形ができあがります。これで完璧になるわけではなく、今後の加工の手間がなるべくかからないように……って程度なので、そこは気負わずに。

 
これでほぼ形ができる

 主翼の上面には何か出っ張りがあるので、これは2mm厚のプラ板を台形に切り出し、さらに角などを削って上に乗せるつもり。接着はまだ後回しにできるし、その出っ張り部の形状もまだしっかりできてないので(そもそもオーバーサイズなので削らないとな)、まだまだこれから。

 
元ネタはF-4ファントムIIの主車輪収納のスペースの出っ張り?

 ノズルの側面にある配管にも見える板っぽいパーツも加工中。側面イラストだとその配管っぽい部分が丸っこく曲げられている感じなので、そうなるように加工。外側はやすりで削りゃ済むのですが、曲げたパイプの内側の方にはパテを盛って角を埋めるしかないわけで……こりゃもうちょっと時間がかかりそう。

 
ひょっとしたら隙間を貫通加工するかも?

 次回は主翼の胴体への取り付けも考えるかなー。胴体には個人的に『屋根』と呼んでいるパーツをつけなきゃいけないし、ジャイアントカッターもつけないといけないし。

◆今日のゲームキャラの立体化:予想以上だったwww

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