2026年01月20日(火)20:18

防腐処理

 AT-X、死亡遊戯で飯を食う。、第1話(後半)。

 回転刃はすべて停止。しかしその1つには、綿のような何かが刃先についてます。雨のように降っていた水も止まっていて、仕切り板も下ろされてます。

 そこには切り刻まれた青井の遺体があるわけで、幽鬼は見ています。水で流されたためか、画面に映っている衣服には血が確認できません。

 金子は「ごめんなさい、ごめんなさい……」とつぶやくばかり。

 今度は桃乃紅野を無言で抱いて慰めてます。カギを躊躇なく桃乃に渡してたもんな。

 幽鬼は青井に寄り、刃先の綿のようなものを取ってます。それは何かと尋ねる桃乃。幽鬼は、防腐処理だと……「人が見るものだからね」と説明。刃先に付いている白い綿のようなものは、青井の血液だったものだそうです。
 じゃあ、赤いものが見えないのは、水で流されたからではなく、防腐処理によるものか。

 そう聞いてなのか、紅野は吐きそうに。

 「ごめんなさい」を繰り返す金子。金子の左手にはカギが。カギを奪ったのは金子だったのか。そんな金子も右手首を失っていて、切り口は白い綿のようになってます。エプロンにも綿が付いているので、これも血だったんだろうな。
 誤り続ける金子に、幽鬼は、言わない方がいいと……思うのはいいけど声には出さない方がいいと再度注意。「出したら、弱くなるから」と言います。
 金子は幽鬼にしがみついて泣き続けてます。

 ……じゃあ、遺体の回収はこの綿のようなものも回収する事になるのか。


遺体はどうするんだろうな

 廊下にはリサイクルのマークがついたダストシュートがあったわけですが、ダストシュートの前にメイド服の残骸が置かれています。

 この屋敷には楽屋のような部屋もあり、そこで濡れた髪などを乾かせるようになっています。同じ部屋には2つのメイド服がハンガーで吊るされているのですが、おそらく青井と黒糖。向かって左側のメイド服がボロボロなので、こっちが青井なんだろうな。
 ……あれ? じゃあダストシュートの前にあったのは何? 青井の一部?


エレベーター

 ある部屋に入っている4人。そこには肖像画が8つはあって、観葉植物も4つは置かれています。エレベーターもあって、その横にはリサイクルマークの表示のあるダストシュート。
 そして何よりも……ライフルやハンマーなどの武器が壁にかけられている部屋も見えます。

 エレベーターの上には one time only と書かれていて、蛇腹状の戸を開ける幽鬼なのですが……すぐには中に入ろうとしません。幽鬼は、ギロチンが飛び出すなんて事はなさそうだと。そう言って片足だけエレベーターの床を踏んでみてます。思い切って中に入り、天井を見上げ……みんなを呼んでます。

 金子はエレベーターに入る前に一度立ち止まり、それからゆっくり入ります。続いて紅野が入り、桃乃も飛び込むように入り……
 するとブザーが鳴り、『one time only』の表示がフリップ表示のようにパタパタと動き…… 49.1kg over と変わってます。右上には LOADING 150kg とあるので、これが重量制限か。

 ……桃乃のおっぱいが大きすぎるのが原因かと思った(セクハラです)。


軽量化

 2人ずつ乗っていくかと言う紅野。幽鬼は、動くのは1回きりだと言います。紅野は、サウナで水分を抜いてボクサーみたいに軽量化しようかと言うのですが……幽鬼は、ああいうのは1ヶ月くらいかけて減らすものだと言います。
 桃乃は、誰かが残らないといけないと……降りたところにボタンとかあって、それで……と。

 やがて桃乃は、多数ある武器を見て、これでまた誰か1人を殺すのかと恐怖。幽鬼は、そうではないと……誰を置いて行くのか、あの武器を使って暴力的に解決しろっていう事なのかもしれないと。だけど、それは何も一人置いて行くという事ではないと言います。置いて行くのは一人分でいいのだと。
 4人でちょっとずつ……片腕につき5%弱、片脚につき20%弱。そう言いつつ、彫像が乗った机をコツコツと叩いて中を確認してから引き出しを開け、中を見て納得してます。
 彫像が2つ乗っているのですが、その彫像は机に直接乗っているのではなく、天秤ばかりの上に乗ってます。引き出しには大小様々な分銅が入っていて……これで何かを量れってことかな。
 手足を切るのかと驚く桃乃。幽鬼は、切るのは私がやると……どの部位も一撃で落とすと約束すると言います。桃乃は「そんな事言われましても!」。幽鬼は天秤に乗った彫像を床に下ろしつつ、防腐処理があるからまたくっつくと言います。紅野は、穏便に済ます方法はないのかと……第2のルートとかないのかと言います。幽鬼は、もちろん探すと……でも、今のうちに覚悟は決めておいて欲しいと注意。
 桃乃は「自分の身体を切るなんて……」。幽鬼は、じゃあ誰かをぶっ殺して脱出するかと問います。そして金子に声をかけ、金子はうっすら笑い……「私が残ります。みなさんは先に行ってください」。そう言って武器庫に入ります。

 ……あ、これって……。金子は、青井が死んだのは私が悪いんだって思ってるからな。


自ら犠牲になるのは認めない

 金子は武器庫に入って施錠。紅野は金子に、開けてくれないと困ると呼びかけるのですが……金子は武器を眺めるばかり。

 桃乃は、何か言いたそうにしていますが、言い出しにくい模様。何か言いたい事があるのかと幽鬼は訊ね……桃乃は、金子がそう言うならこのままと。そして紅野にも同意を求めてます。

 その頃、金子は……ナイフを首に当ててる!?

 桃乃の発言に幽鬼は、金子は置いて行かないと言います。そして、よく考えてみてと……「このまま金子が死んだら」と言って桃乃を引き寄せ、耳元で何かを囁こうとしてます。

 すると武器庫から何か音が。金子はナイフで自分の首を刺し、血は瞬時に白い綿のようになって出て来て……倒れてます。

 ……ここで死を選ぶんじゃなくて、1人でここに残る事になっても、どこかにルートを探して生き延びてみるとか考えないのかな。


臨死体験?

 何かの思い出なのか、礼を言う金子は、ミスズは本当に優しいねと言ってます。また、大きくなったらパパにみたいになるのだと。そんな事を何度も繰り返して言い……
 幼い頃の金子は暗い森のようなところにいて、何か段になっている所に腰掛けてます。横には灯油式のランプがあり、金子は炎のようなものと会話しているようです。

 メイド服を着ている金子がその後ろに立っていて、その会話をずっと聞いているようです。

 この不気味な光景は、これから金子が常世へ向かうって事なのか?

 しかし金子が目を覚ますと、そこには幽鬼が。金子は、みんなが助かるのなら死ぬと……放っておいて欲しいと泣き出してます。幽鬼は、そういうわけには行かないと……金子はこんなに軽いと言います。
 え? 金子が小さくなってる!? 幽鬼は、これでもだいぶオーバーすると言います。そして紅野と桃乃に、2人ともデカいと……3人でもまだ減量しないといけないと言います。サウナに入れないと困ると幽鬼は言い……何も死ぬ事はないと。たかが罪悪感とか責任感ぐらいで。そして、最後まで行けるかと尋ね……ちょっと考えた金子は「はい」と返答。
 幽鬼は、金子はもうちょっと卑怯な心を覚えてもいいと思うと言います。

 ……臨死体験、こえー。何この不気味な雰囲気。


4人で軽量化

 生きて帰れたら、はじめに何をしたいかと尋ねる幽鬼。金子は、そういうのって言った奴から死んでいくやつだと。幽鬼は、そうでもないと……生きる事に意味を感じている人の方が生き残りやすいと言います。
 エレベーターの中には4人いて、幽鬼が金子をおんぶしているのですが……金子は両脚を切り落とした模様。さらに紅野以外の3人は髪を短く切り、金子以外の3人も左脚を切断。なので杖をついてます。
 幽鬼は、そろそろ家のゴミ出しをしないとマズいと思っているそうで、このゲームで生計を立てていると、どうしても曜日感覚が狂うそうです。たしか明日は金曜日だと言う幽鬼。金子は、そもそも今日が何曜日なのか分からないと言います。

 ……防腐処理されるので、あとでくっ付くって言ってるけど……本当に大丈夫なのか?


生きて帰れたら何をしたい?

 幽鬼は杖をつきながら、螺旋階段をゆっくり降りてます。そして壁にもたれて、ちょっと休憩。
 桃乃はラーメンを食べたいそうで、生きて帰れたら体調が悪くなるまで食べると言います。紅野も、私も行きたいと。桃乃は、一緒に行こうと……紅野は何が好きかと尋ねてます。

 そんな会話を耳にしている幽鬼は、金子に、金子は生きて帰れたらどうするのかと尋ねてます。金子は、まずはお金を返して、お父さんにはまた会いたいけど……それからはまだ分からないと答えてます。
 何かを察した幽鬼は、気に病む事はないと言います。青井は金子のせいではなく、彼女はこのゲームに殺されたのだと。胸を張って元の生活に戻っていいと言います。さっきも言ったけど、金子はもっと不真面目になってもいいと……誰かのためじゃなく、自分のために。少しくらい卑怯な方が人として深みが出ると。
 金子は「そうでしょうか」。幽鬼は、きっとそうだと言います。金子は、生きて帰れたらそうなれるように努力すると。

 ……何も体調が悪くなるまでラーメンを食べなくてもw 僕なら体調が悪くなるまでざるそばを食べるかも(一緒じゃん)。


最初から、生き延びていいのは3人だけ。

 どうやら出口ホールに辿り着けたようですが、ホールには火災報知機のベルが鳴り響いてます。ガラス張りの扉の上には3つの表示があって、どれも人の表示。しかもすべて『×』がついてます。点灯しているのは2つで、1つは消灯。つまり、死ぬのは3人のはずで、あと誰か1人が死なないといけないようです。

 桃乃は、勘違いしてはいけないと……ただ人の形をしているだけで、そうとは限らないと焦ってます。何か上手い方法が今回もあるはずだと。
 紅野も、おそらく障害の数ではないだろうかと……六角形の部屋と先ほどのエレベーター、それで2つだと言います。なので、障害を1つクリアし損ねたのだろうと。

 桃乃は、エレベーターは1回きりだと……引き返している時間はないと言います。よって詰みなのかと。紅野は、このエントランスにも何かあると……このドアも何かで破って出ていけるのではないかと。

 紅野は幽鬼に、これからどうすればいいのかと尋ね……しばらく黙っていた幽鬼は、金子を離してます。金子は床に落ちるわけで、金子は訳が分からず。幽鬼は杖の先を金子の額に当て、体重をかけ……

 ……あれだけ色々とかまって来たのに、追い詰められたらあっさり殺した。非情だなー。


それがデスゲームなので

 BGMは『ケセラセラ』(なるようになる)になってます。

 死亡が確認できたのか、1つ消灯していた表示が3つとも点灯。すると扉が勝手に開き、火災による気圧差なのか、さわやかな風が吹き込んだようです。そして目の前には、気持ちのいい青空と緑豊かな庭が姿を現したと。

 これにてゲームクリアだそうです。

 幽鬼は外へ。ゲームが終わったら行ってもいい……それがルール。視線を落とし、もの言わぬ金子に、幽鬼はしっかりと視線を定め、「悪いね」。

 ……オンラインゲームとかじゃなくて、本当に生身を使ったゲーム。刺されたら死ぬし、切られたら死ぬし、砕かれたら死ぬ。でもメイド服を着れるんだったら……(落ち着け


殺害する勇気

 結局、ゴミの日には間に合わなかった模様。言っていた通り、幽鬼は何事もなかったかのように左脚が戻ってます。ベランダにはゴミが出してあり、起きた幽鬼はベッドから立ち上がるもまたベッドに座り……
 あれからどうなったのかと言うと、幽鬼は職員に担がれ、救急車に乗せられ、意識を失い……気付けばアパートの自室。

 ゲームを終えると必ず行う儀式があるそうです。それは……祈り。宗教の分からない女なので、我流だそうです。

 祈りという言葉でさえ適切ではないかもしれないそうで、今回のゲームで散って逝った子たちへ、謝るでもなく、悲しむでもなく、ただ3分……その子たちの事を頭に留めて時間を消費するのだそうです。
 騙していたのではない。幽鬼は本当に最大の人数でゲームクリアを成そうとしていたと。試みが上手く行っていたとお世辞にも言えないものの、それでも志としては、芯の芯からそのつもりだったと。金子を手にかけたのは、やむを得なかったから。華奢で殺しやすかったからではない。彼女を選んだのは、ただ、近くにいたから。
 ルールは力を与えてくれる……自分で助け、自分で励ました人間を、自分の手で殺害する勇気さえ齎してくれると。

 3分のタイマーが鳴り、これで祈りは終了。

 幽鬼は、自分で殺した人間に祈りを捧げるというのはバカげているだろうかと……だが少なくとも、幽鬼の中では、矛盾なく成立しているのだそうです。

 幽鬼はクローゼットから服を選び、バニースーツを抱いてベッドに寝転んでます。

 以前に幽鬼は、ジャージ姿である倉庫に来ていて、そこでこれまた銀髪ロングの女性……白士に会っています。「今回でいくつになる」と尋ねる白士。

 そんな事を思い出している幽鬼は、これで28回目だと答えてます。私はこのゲームを99回クリアするのだと。

 ……あれ? バニースーツは着ないの? 何なら僕が着せます(回転刃

◆今日のラーメン:体調が悪くなっても全部食えよw

2026年01月19日(月)19:49

ユニオンは敵だー!

 AT-X、THE ビッグオー、第22話。
 雨が降る夜、一人の女性が軍警察に追われ、捕らえられてます。同様にアパートで暮らす男女も包囲され、すでに逃げようとしているようで……女性は荷物の中から銃を出すのですが、男性が止めてます。そこへ軍警察が突入して包囲。

 「俺たちはただの犬か」と、車内でつぶやくダン・ダストン。拘束する人間のリストを後席に放り投げていますが、そのリストの中にはエンジェルも含まれています。振られているナンバーは340号。
 そう、このリストはユニオンの工作員のリスト。メモリー(ロストテクノロジー)を奪うため、パラダイムシティに潜入した工作員のリストです。

 ……ふむ、エンジェルの身長は5フィート10インチで、体重は117ポンドなんだな(覚えてどうする)。


復元には時間がかかる

 ドームの外は雨ですが、中は人工太陽で晴れてます。

 ロジャー・スミスアレックス・ローズウォーターの食事の席に呼ばれています。そのテーブルの上を、ビッグファウのオモチャが歩くw
 有線で動くそのオモチャを、アレックスは操作しつつ、残念ながら本物のビッグファウはまだ完全に復元できていないと言います。ビッグファウを蘇らせるには莫大なエネルギーが必要だと……そのエネルギーを探し出してくれたのは君だと。礼を言っておくとアレックスは言います。
 面白くなさそうなロジャーは、どういう意味だと。

 ビッグファウのおもちゃは、テーブルクロスにつま先がひっかかってしまい、転倒。アレックスはやや乱暴にリモコンを置き、席に着き……スパゲティーを食べ始めます。

 ここはゴードン・ローズウォーターの別荘のようで、アレックスは、ここは僕の趣味に合わないと……しかし料理だけはイケると言います。「早く食べたまえ、ネゴシエイター」と催促。しかしロジャーは、君とランチを楽しむつもりはないと……用件を早く話せと言います。
 アレックスは、用件は君の方にあるんじゃないかと、今度はロジャーの事をドミュナスと呼んでます。

 ……いいから食べようよ。せっかくの料理が冷めちまうよw


ドロシーの本心は

 雨が降る街を眺めているR・ドロシー・ウェインライト停電しているのか、室内はろうそくの火だけなので薄暗く、窓辺から遠く離れた場所にはエンジェルがいます。ドロシーは「誰?」。
 エンジェルは水びたしで、表情も冴えません。ドロシーは「こんにちは」と声をかけ、ロジャーは出かけていると言います。そう言われてエンジェルは納得。
 風邪をひくから暖炉に火を入れると言うドロシー。しかしエンジェルは、もう出て行くからいいと……あなたにも会いたかったと言います。先日の地下鉄のホームでの事を思い出すエンジェルは、私はほんの一瞬だけ、このアンドロイドはこのまま壊されてしまえと……そう思ったと言います。私は私を許せないと。
 あなたに理解できるかどうか分からないけど言うエンジェル。しかしドロシーは、私が理解できる必要はないと……だから謝る必要もないと言います。
 先読みされたエンジェルは、(ドロシーは)やっぱりそういう子だったと……「だけど、彼は」と呟いてます。

 そんなエンジェルをドロシーは見ているのですが……ドロシーはどんな気持ちで見ているのか?

 ……以前に、デパートのエレベーターに乗ろうとして、自分が乗った途端に重量オーバーのブザーが鳴ってムッとするような子だぜ? きっとライバル視してるw 理解できないはずが無い。


メモリーへの独占欲

 料理をワゴンで運んで来るアラン・ゲイブリエル。ロジャーは、お前は異国のスパイだったはずだと指摘。アランは「大使と呼んでほしいな」と言います。
 アレックスは、アランは賢い男だと……賢くない女もいたのを思い出したとも言います。女は愚かな存在だと言うアレックス。その発言にロジャーは怒りが爆発しそうになりますが、ぐっと堪え……
 ロジャーはアレックスに、父親を裏切り、異邦人と密約を結んでいた君が、(ユニオンから)あそこまで恨まれるほどの卑劣な事をしたと……それは愚かではなかったのかと指摘。
 アレックスは、ユニオンのクズどもとの約束など守る必要はないものなのだと言います。そばにいるアランは、その発言にニヤリ。アレックスは、40年前の『大いなる災厄』後、この世界で唯一、人間が文化を維持し続けられるステージがこの街だと言います。僕はこのようなステージを作りあげた僕のパパを心から尊敬していると。
 だが、『我が父上殿』は自分自身のメモリーまで自ら失ってしまったと……息子に伝える事もせず。だが、それももうすぐ手に入れられると言います。
 この街には、人が文化を残す意味が持たされているとアレックスは言います。ロジャーは、メモリーの事かと。アレックスは、この街にはそれがある……この街にしかないと。この街以外にも生き残った者たちがわずかにいたが、生きる事しか能がない連中だと言います。
 「なぁ、アラン?」と同意を求めるアレックス。しかしアランは無言のまま立っているだけ。

 アレックスは、奴らは廃墟や砂漠の中で自分たちの文化を築く努力もせず寄り集まって、メモリーという宝物を奪う事にしたと……ユニオンとは盗賊連合の事だと言います。

 ロジャーは、それほど蔑むユニオンと、君は密約を結んでいたと。アレックスは、共通の目的があったからだと言います。

 ……技術は盗むのが手っ取り早いもんな


ロジャーにしか所持を許されないメモリー

 伝言をお願いできるかと言うエンジェル。エンジェルは、アレックスが捜し求めているメモリーについて、この世界の中でこの街にだけ残されているメモリー……それはロジャーにとっても大事なものだと言います。それをアレックスに絶対に奪われてはならない……そして、アレックスではない、それを狙っている者たち(=ユニオン)からも奪われてはならないと言います。

 そのように伝えるとドロシーは答えてます。

 エンジェルはドロシーに、あなたがそうでなくても、私はあなたが好きだと。そう言って去っていきます。

 入れ替わるようにして、ノーマン・バーグが蜀台を手にやって来ます。さっき誰かが来なかったかとドロシーに尋ね……ドロシーは「いいえ」。しかし床は水で濡れており、ノーマンは「しかし……」。
 ドロシーは、私は嘘だってつけると言います。

 ……ロジャーにしか許されないメモリーってなんだろう? ユニオンも欲しいと思えるメモリー……まさか!(ねーよ


ぼくがそうじゅうするさいきょうのろぼっと

 Bパート。ビッグファウは最強のメガデウスだと言うアレックス。果てしなき荒野の中から、このパーツを集めてくれたユニオンには感謝していると。そう言っておもちゃのビッグファウを掲げてます。それ相応の報酬も与えていると。
 ロジャーは、ユニオンのスパイをかり集めてどうするつもりなのだと問います。アレックスは、もちろん紳士的に送還するつもりだと……「抵抗しない限りはね」と回答。

 ……実は最強のメガデウスは、遠く離れた異国の地下に眠っているのかもしれない


停電が続く理由

 雨の中を歩くエンジェル。通りかかった車に水を撥ねられてます。

 振った雨水は側溝やマンホールなどを通して下水道に流れ、それらは集められて流れていき……これは何を意味する映像なのかな。

 雨が止まないと言うダストン。この長雨は異邦人の報復って事はないだろうなとも言います。「は?」と言う部下にダストンは、何でもないと……報告を続けるように言います。
 部下は、リストに挙げられた24人のうち、17名は所在を特定、15名は身柄を抑え、順次パラダイム司法局へ移送していると報告します。卓上に広げられたリストを見るダストンは、340号はどうしたかと尋ね……部下は、まだ行方が掴めていないと答えてます。

 部下は、パラダイム社科学部門からの通達で、今後も断続的にドーム外部に停電があるとの事。ダストンは「何を今さら」と言います。また、彼らが黙ってこの街から出て行くとは思えないとも言います。

 ……ビッグファウには莫大なエネルギーが必要って言ってたし、停電してるのはそういう事か。


高圧電流(単一乾電池4つ)

 どこかの地下施設には大きな貯水槽があり、ビッグファウの再起動のために高圧電流を断続的に通電すると……総員安全エリアに退避するようアナウンスされてます。

 ビッグファウには多数の配線が施されていますが……全身に電流を流すの? ってか、なんで貯水槽が必要なのかが分からん。

 一方、ロジャーはアレックスに、エサをちらつかせて、利用するだけ利用したわけかと言います。ユニオンがこの街の脅威になる事も構わずに。
 アレックスはアランから4つの乾電池を受け取り、リモコンにセット。そしてロジャーに、君はこの街で生き続ける事を、まるで囚人のように思っているみたいだと言います。ロジャーは「そんな事は」と反論しようとするのですが、アレックスが「僕たちは違うんだよ」と……僕たちはメガデウスを操る正当なるメモリーを持っていると。この街、パラダイムシティというステージに必要な主役だと言います。

 アレックスはビッグファウのおもちゃを前進させ、卓上の皿などを押しのけてます。僕たちに他の舞台など要らない……そうアレックスは言い、おもちゃのビッグファウでスパイスボトルも倒してます。

 ……ロジャーは本当にスパゲティーを食べようとしてないな! 冷めちゃうぞ!


メモリーがアイデンティティー

 自分でもよく思い出せない記憶がロジャーの脳裏に浮かび、3機のザ・ビッグが街を燃やし、自身に刻まれているであろうバーコードが過ぎり……
 気分が悪くなったロジャーは席から立とうとするも、倒れそうになってテーブルクロスを掴み……あぁっ、スパゲティーが落ちちゃった!
 アレックスは、大丈夫かと……君のドミュナスとしてのメモリーがそんなに邪魔なら、僕が全部抜き出してあげたいところだと言います。本当の自分がどんな存在かは分からない……だからイラ立つと。そんな人生を送り続けるつもりかと。
 ロジャーは、私とビッグオーは、お前の望むような力には絶対にならないと反発。するとアレンはロジャーに近づき、ブルーベルの花を出し、「生きる希望を無くしたのだったら言ってくれ」と言います。そして、あのアンドロイドと一緒に永遠の安楽を与えると言い、ブルーベルの花を散らして笑います。

 ……自分自身がこうありたいと思うアイデンティティーと、この世に存在を与えられた理由との間が乖離しているのは、当然の事。そんな乖離なんて知ったこっちゃないと突き放さないとなw


アランも捨てられる予感

 ロジャーはドームの外に出て、グリフォンから降りて雨に打たれてます。手には花弁のないブルーベル。これはアランによる「ドロシーをこうするぞ」というメッセージ。
 ドロシーも家のバルコニーで雨に打たれつつ、ロジャーの帰りを待っていて、エンジェルもずっと雨の中を傘を差さずに歩いていて……

 一方でアレックスは、部屋の中で音楽を聴きながら優雅にコーヒーを飲んでます。その背後でアランは、アレックスを仕留めんとばかりに右手を尖らせるのですが……アレックスはアランに、たしかに君は賢いと言います。君がユニオンとの橋渡しをしてくれた事に対しての報酬は、(なんか意味ありげに)特別なものを考えていると。
 君までメモリーなどという宝物にこだわる必要はないだろうと……君は新しい人間なのだからと言います。だが僕にはメモリーが必要なのだと。

 ……あ、これって、アレックスはアランを始末しようとしてるな。それをアランも察してると思うけど、報酬が何なのかにもよるから下手に手を出せない感じ。


電源ウナギ

 高圧電流を断続的にどーのこーの言ってた件ですが……ビッグファウにはエネルギーが注入され続け、その様子をヴェラ・ロンシュタットは見てます。そしてタイミングを見て何かのスイッチを押し……貯水槽が爆破され、水が抜かれ、なんかウナギっぽいのが逃がされてます。
 すると、ビッグファウに注入されるはずの電気エネルギーがパワーダウン。え? 電気って電気ウナギで作ってたの?

 所員たちは電圧低下に驚き……

 ドームの橋で何かが爆発し、雷が発生。バルコニーにいたドロシーも異変に気付き「?」。

 ……ウナギを電源ってwww ……まさか第3話に登場したイールの養殖に成功していたのか!?


結局は我が民族が一番じゃないと気が済まない

 ロジャーは花屋に寄って花を買ってます。カードを店員に渡し、会計していると……腕時計に連絡が。ロジャーは手に花束を持ったまま通信を受けます。通信はノーマンからで、ビッグオーが地下の異常振動を感知したとの事。驚くロジャーにノーマンは、その花束は私にかと(噴飯)。「ふはは、嬉しゅうございます」www
   これは違うとロジャーが言いかけると、街に大きな振動が。停電が広がり、マンホールのフタが水圧で持ち上がり、川には大量の水が流れ……橋の下には多数の目が光る何かが!

 あの施設から逃がされたヒドラ・イールは3匹で、首を持ち上げて姿を現してます。目は胴体側面に一列に並んでいて、口から放電させてドームのガラスや街を破壊。

 ロジャーはすぐにビッグオーを召喚し、プレーリードッグはビッグオーを急いで輸送。

 橋からヒドラ・イールを見ているヴェラは、すべてを焼き尽くせと……「ユニオンに栄光あれ!」と言います。

 ……それがどんなに非情な殺戮行為だろうと、人権を踏みにじる行為だろうと、我が民族がすべてを支配しコントロールする世界というのがアイデンティティーとか生きる希望だったりするのだったら、少なくとも叡智や文明について語る資格はないよな。


諸星あたるならたぶん平気な電圧

 川の中からビッグオーが現れ、ヒドラ・イールと対峙。ロジャーは目の前の怪物について見覚えがあるわけで、アレックスが言っていたのはこれの事かと。嫌な相手だと……それも3倍だと。

 その圧倒的な質量に、ビッグオーは橋ごと圧し掛かられ……クロムバスターで首の1つを切り飛ばして反撃。さらに他の首もクロムバスターで吹き飛ばすのですが……再生したー!
 ヒドラ・イールは放電で攻撃。電気のせいで操作系統は麻痺し、ペダルを踏んでもうんともすんとも。ロジャー自身も感電してます。

 ヒドラ・イールは3つの頭を束ね、特大の放電を放とうとしてます。ロジャーには覚えのない過去の記憶が蘇り、それは多数のビッグオーが街を焼き払い蹂躙する光景。その戦いの中でも電撃を喰らう場面があったようで、ロジャーは「これは一体……いつなんだ」。

 ロジャーは何かを踏み、すると床には別の板がせり出して新たな床板が形成され、肩と腕のギミックが作動してより外側に拡張。ビッグオー自身も赤い球殻状の光に包まれてます(プラズマギミック)。

 ヒドラ・イールは特大の電撃を放ちますが、そのエネルギーは遠く離れたパラダイム社の避雷針で吸収されてます。

 ロジャーは新たに展開された床のスイッチを踏み込み、プラズマギミックが広がってヒドラ・イールを圧し潰して粉砕。

   避雷針によって回収された電気エネルギーは、ビッグファウの起動に使用されてます。

 ……ビッグオーにこんなしくみが内蔵されていたとはな。


電磁石対策もしないとな

 戦闘が終わったビッグオーに、絶縁体スーツを纏ったドロシーがビルからジャンプしてきて着地。感電したせいで操縦桿から手が離せないロジャーの指を丁寧に広げてくれてますw
 礼を言うロジャー。ドロシーは「そのお花、ノーマンにあげるの?」www するとロジャーは、花の1つをドロシーの髪に挿し……これはお礼だと言います。

 ドロシーは、あなたに伝言があると言い……

 ……って、このタイミングで終わるんかーぃ。

◆今日のビッグオー:質量任せの攻撃のようなもんだもんなー。

2026年01月18日(日)21:54

主翼と胴体の接続

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。表題の件、「接続」って言っても本当に接続したのではなく、実際のところ「接続の方法を考える」です。詐欺か。

 ジャイアントカッターとその基部ですが、ちゃんとしたすり合わせはできておらず、ジャイアントカッターの下にある板が基部に奥まで差し込めませんw あちこち切ったり削ったりで、写真の感じにまでは修正加工。

 
ジャイアントカッターと基部

 胴体の「屋根」を胴体の基部(主翼の取り付けユニット)に、どんな感じで取り付けるのかですが……まずはジャイアントカッターをどう固定するのかだよなー。写真にある「屋根」はどうにでもなるわけで、ジャイアントカッターとその基部をどう固定するかが問題。機首(?)の取り付けも考えないとなー。それも考えると、機首の根元にジャイアントカッターを固定させるってゆー考え方もアリなわけで、あとは強度確保との相談となります。
 接続は、できれば組み立て式にしたいところ。接着してしまうと、二度と融通が利かなくなるので。

 
屋根と胴体の取り付けはどうするか?

 全体を組み立てて見ますかー。細かいディテールも作り込まないといけないのですが、ざっくりとこんな感じ。

   
胴体と主翼の関係

 次回は機首作りにもかかりたいなー。主翼の作り込みはまだ後回しにできるので。コクピットも作らないと……本当に収納できる座席が作れるかどうかはともかく。

◆今日の胴体:かわいいw

2026年01月17日(土)20:24

手とトサカ

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。ハゲ頭にかつらをくっつけた気分(怒られるぞ)。

 頭部には三角形の小さなアンテナっぽいものがあるのですが、最初に作ったのがとても大きく、小さく切って接着。しかし……接着に手間取ってしまい、接着面が大変な事に! やり直すしかなくなりました。表面を整え直すためにパテを塗り、乾燥待ちです。

 
頭皮がー!w

 手も作って行きましょう。プラ板やプラ角棒を切ってはくっつけ、しっかり乾燥・硬化させてはやすりで削って……まだパーツ作りの途中です。接着してからの形状の整えだと、力が加わった瞬間に崩壊するんで。

 
手のパーツ作り

 ずっと放置している脚も何とかせねば。下腿部の装甲となる板は切り出しているのですが、ちゃんとした寸法合わせはできてないんですよね。やってるうちにどうせ「長さが足りない」とか「寸詰まり」とか出てくるんで、その時その時で調節しながら作ろうかなって。
 色んなものを入れるケース……ってゆー設定の角ばったものが下腿部の外側にあり、それを作ってはいたのですが……長すぎるようです。作ってる時は、これでOKだって思ってたんですけどねー。なので、1cm短縮します。向かい合った平面は平行ではなく、微妙に傾斜しているので、切って貼るだけじゃ側面に段差が生じてしまうんだよなー。ここを合わせるのにまた時間がかかりそう。

 
大きすぎたので切る予定

 次回は頭を進めつつも、脚作りにかかりたい。右腕のスコップも作らないとな。

◆今日のザク:ただでさえ完成度が高いデザインなのに、HGやMGなんて、もう……

2026年01月16日(金)19:49

ラジオ会館に行こうぜ!

 AT-X、終末ツーリング、第4話。

 秋葉原については、以前に千歳から聞いているヨーコ。戦後の復興で『三種の神器』など電気街として発展し、サブカルチャーの中心地ともなり……

 そんな秋葉原の万世橋まで来ました。先日捉えたFM放送の周波数は、85.3MHz。放送局はアキバ放送局で、DJはアキバ・ジローを名乗ってます。
 音声はきれいに聞こえるので、はやり発信源は秋葉原の模様。アキバと言っていたのは秋葉原で間違いないとアイリも言い……ラジオ局を探しに走る事に。

 ……アキバという名称だけじゃあ、秋葉原とは限らないもんな。秋葉神社なんてそこらじゅうにあるし


エムズに行こうぜ!

 「誰かいませんかー」と声をかけつつゆっくり走ってみますが、返事はありません。放送局はどこにあるのか、探してみr……なんかでっかい足跡があるー!
 『ラジオセンター』という看板があるので、ここじゃないかと言うヨーコ。しかしアイリは、たぶん違うと……秋葉原で店の名前に『ラジオ』がつくのは、だいたいが電器屋だと説明します。
 納得するヨーコは、世界一の電気街だったと聞いていて……アイリは、そうじゃない所もあると言います(メイド喫茶とか?)。
 ヨーコはセロー225をゆっくり走らせつつ、電器屋さんに可愛い女の子の絵、何かのロボットの模型に、おでん(自販機)
 「出て来い、おでん!」と言いつつ自販機のボタンを押してみますが……まぁ出てこないよね。

 痛車も何台かあり、すごく楽しい街だったんだろうねと……体験してみたかったとヨーコは言います。アイリは、体験できると言い、「そことか」とある店を見てます。それは猫メイド喫茶のようで……

 ……模型があるのは驚いた。経年劣化で融けてるか崩れてるかと思いきや、形状を保っていられるほどには劣化はしていないw


コスプレしなきゃき秋葉原に来た意味がない!(過言)

 店内には多数のメイド服があり、アイリに似合いそうなメイド服を探すヨーコ。メイド服は丁寧にもビニールのカバーがかけられているので、保存状態は良さそうなのですが……埃をかぶっているので、ハンガーかけから取り出すだけで視界を遮るほどの埃がw
 ヨーコは服を選んでいるのですが、アイリは「アイリが着るの?」w

 んで、お互いにメイド服に着替えるのですが……アイリは髪をリボンでまとめてネコミミも装備するハメにw ヨーコは執事風の服に着替えていて、ネコミミをつけてます。まぁ、猫メイド喫茶って書いてたしな。
 ヨーコはアイリに、お客さんとして入るように言います。ヨーコが迎えるそうで……言ってみりゃ、メイド喫茶ごっこ。

 アイリは「ちゃりんちゃりーん」と言いつつ店に入り(セルフ効果音w)、ヨーコは振り返りつつ「いらっしゃいませ、こんにちは」と目元でVサイン。アイリは、全然違うと……執事はそんな事を言わないと指摘。ヨーコは、じゃあアイリがお手本を見せてほしいと言い、役を交代。
 今度はヨーコがセルフ効果音で店に入り、アイリは「おかえりにゃさいませ、ご主人様」。耳やしっぽを振りつつ「にゃん、にゃん、にゃん」……ヨーコが抱きつくw
 写真を撮ってあげると言うヨーコ。屋外に出て、アイリのメイド姿の写真を撮りまくってます。

 ……全裸カチューシャは撮らないの? どうせ逮捕はされないんだし(でも何かを失う気がw)。


ようこそジャパリパークへ

 そばの公園で写真を確認するヨーコとアイリ。よく見ると……背景の木にサルが! 同じサルが2人の後ろにもいて、アイリを踏み台にして街灯に登ってます。仲間もたくさんいるようで。
 あまり見ない種類のサルで、アイリは、中南米のサルでリスザルだと説明します。カピバラもいて、カピバラに乗って移動しているリスザルもいます。仲良しだなw ヨーコは、カピバラって外国の大型のネズミじゃなかったかと言います。
 キジやゾウもいて……ヨーコは、秋葉原って電気とオタクと珍しい動物の街なんだなと理解。アイリは、動物は違うはずだと言います。2人の後ろにはでっかいリクガメが歩いてますw
 アイリは、考えられるのは隣街の上野動物園から脱走した動物の子孫ではないかと推測します。不忍池にはフラミンゴの群れwww 対岸には複数のキリンがいます。アイリによると、動物園には350種類、3000頭くらいいたみたいだと。ヨーコは、じゃあ今の秋葉原は動物園なのかと……他にもいるか探そうと言います。

 散策してみると、いるわいるわ動物たちがw カモシカがいるし、ビルの壁面には大きなトカゲの姿も。ペリカン、カンガルー、サイ、ハシビロコウもいて……「全然動かないねー。生きてる?」www ハシビロコウはそういう鳥なのでwww
 恐竜みたいなトカゲもいて、縞々模様のトカゲがアイリの顔面に飛びついたりw 川にはカバがいます。

 ……ここにいれば、しばらくは食料に困らないな(食うのか)。


/(^o^)\

 2人は秋葉原公園へ。ヨーコは、さっきの鳥はきれいだったと……図鑑で見るのとは段違いだと言います。アイリは、絶滅したはずのもいっぱいいたと。
 ヨーコは、ビッグサイトのペンギンといい、動物の生命力って凄いと感心。これじゃあ秋葉原というか野っ原だと。

 何かを見つけたヨーコは急に黙り、アイリにはジェスチャーでそれ以上前に進まないよう促します。そして静かにするように言い……トラがいるー! トラは狩ったばかりのシカを踏みつけており……

 ……ここから誰ソ彼ホテルになると(死んでません)。


飛び出す心臓

 Bパート。アイリは腕のビームで攻撃しようとしますが、ヨーコは黙ったままその腕を止めてます。ヨーコは、こんなきれいな生き物っているんだと言い、シカを咥えて茂みに去っていくトラを見送ってます。
 もう大丈夫だと思ったヨーコは、その場にへたり込み……震える手を見つつ、心臓が飛び出しそうだと言います。
 アイリは腕のビームを収納しつつ、もし襲われてたら、アイリが先に撃たなきゃやられていたと言います。「だね」と言うヨーコですが、あんなきれいな生き物に食べられちゃうなら本望だと。でも、生きたまま食べられるのは嫌だと言います。「痛そうだし」「絶対痛いよ」w

 あっちに行くのはやめようと言うヨーコ。彼らのテリトリーだと言い……アイリも「それがいい」。

 ……シカとトラが仲がいい場合もあるけどな


地下から入る

 さて、受信したラジオの件ですが……いったいどこにラジオ局があるのか、まだ特定できていません。ただ、放送はまだやってます。すぐ脱走すると言うアイリ。ヨーコは、アイリだってノリノリでコスプレしていると……元はと言えばアキバ放送局の場所が分からないせいだと言います。
 放送では秋葉原駅前ビルから放送していると言っており、それを聞き逃さなかったアイリ。案内板にもアキバ放送局の場所が標されており、別の場所には15Fとまで書かれてます。
 放送時間内にその場所に行けそうなのですが、ビルへ入るドアが開きません。その堅牢さから、動物避けかなと考えるヨーコ。アイリは「かくなる上は」と右腕をかざしますが……
 ヨーコは歩道に落ちている案内板を見つけ、入口は封鎖中だと……地下から入るように案内されています。

 地下に行ってみるとトラックが邪魔してます。トラックの荷台に乗り上げて先に進むのではないかとヨーコは考え、スマホのライトも使って、地下駐車場へと続く下り坂を照射。

 何かが出てきそうでドキドキすると言うヨーコ。ヨーコの服を摘んでついてくるアイリは、ここは獣の匂いがしないと言います。ヨーコは、それはそれでつまらないとw

 エレベーターもありますが、故障中との事。カゴはなく、一番下まで降りているようです。覗き込んでみるヨーコは、墜ちたらジ・エンドだと。危ないと言うアイリですが……ヨーコは、分かってても覗きたくなるのが人間ってもんだと言います。アイリは、またそんな事を言っていると……落ちても知らないと言い、そこから去ろうとします。
 ヨーコの悲鳴が聞こえ、アイリは振り返るのですが……ヨーコの姿が見えない!? 落ちた!? と思ったら背後から「なーんちゃって」(顔の下からライトを照らす)w

 もちろんアイリはプンスコwww 「もう知らない。先行く」(スタスタスタ)www

 ……電脳の幽霊っていますかね? いてもおかしくないと思うんだけどなー。


自動放送

 外はもう夕暮れで、ただでさえ暗いビル内が漆黒になっちゃいます。階段を登ってやっと15階に辿り付き……明かりがついている部屋が! ドアの隙間から明かりが漏れてます。
 すぐに部屋に入ろうとしないヨーコ。何を話そうか考え中で、いきなり入って大丈夫かなと。放送中なので、バーンと突入するわけにも行かないしなw
 ヨーコはアイリの肩を叩き、先に入りたくないかと言います(噴飯)。ここを見つけたのはアイリだとヨーコは主張。アイリは、ヨーコが入らないならアイリも入らないとw ヨーコは、アイリの後で僕も入ると言いますw
 互いに先を譲ろうとするのですが、バランスを崩してドアを倒して中に入るハメに。

 部屋の明かりだと思われていたのは、ただの外の光。室内はとても広く、でもボロボロで、ほとんど何もありません。部屋の一角にいくつかの机やイスがあり、発信用の機材はそこにしかない模様。
 昼間にしか放送しないのは、窓辺にある太陽光パネルが電源になっているため。その発電量から、今日が快晴なのかどうかを判定していたようです。
 机にはマイクやカフスイッチ、マグカップ、『ON AIR』のインジケーターなどがあるものの、アキバ・ジローらしき姿はなし。机の埃は溜まっていて、PCが稼動してます。自動で放送するプログラムが組まれていると考えられ……

 誰かがいるかもしれないと期待していたヨーコですが、やっぱり誰もいなかったと。

 ……アンドロイドが放送しているとも期待したけど、PCだったかー。


高度な会話はできないけれど

 今日はここに泊まろうかと言うヨーコ。しかし自動であるはずのアキバ・ジロー(DJ)は、誰かがスタジオに遊びに来てくれたようだと言い、自己紹介してくれるかなと……「ネコミミのお嬢さん」。

 驚くヨーコは「今、何て!」。するとアキバ・ジローは、おや、ネコミミの小さなお嬢さんも来てくれたようだぞ?」。なんと机の上にあるカメラは、ちゃんと目の前の映像を認識していた! そう、プログラムって言えばプログラムなのですが、人工知能でした。

 ヨーコは緊張しつつ自己紹介し、こっちはあーにゃんだと紹介。アイリは「アイリ」。ヨーコは「そう、アイリ」w
 アイリと2人でバイクで旅をしていると。また、この会話もラジオで流れているのかとヨーコは言い、何をしゃべろうかと。するとアキバ・ジローは、さっそくリクエストを頼むと要望。アーカイブにあるのは約1000万曲とも言います。ヨーコは、一生かかっても聞ききれないと(仮に一曲が100秒だとしても、1000万曲もあれば合計10億秒になり、30年以上はかかる計算になる)。どうやって集めたのかと尋ねると……しばらく沈黙したアキバ・ジローは「どうやって集めた……集めた……」。
 アイリは、一人で喋るように作られたAIだから、会話は得意じゃないのかもしれないと推測します。ヨーコは、訊きたい事がたくさんあるのにと言い、アキバニハジローしかいないのかと尋ねてます。また、ジローを作った人はどこに行ったのかと。
 しかしジローは、そんなタイトルの曲は見つからないと言います。沈黙は検索中だったからかw じゃあさっきの「どうやって集めた……集めた……」も検索中だったからか?
 ジローは「リクエストしなおしてくれよな!」と言い……難しい事を訊いてしまったと言うヨーコは、ジローのオススメの曲を教えてと尋ねてます。するとジローは、また沈黙。今の質問もダメなのかとヨーコは言い、具体的な曲名じゃないと無理そうなのかと。
 すると……アイリは「電源が切れた」と言います。あぁ、もう夕方で発電できなくなったか。アイリは、太陽光パネルが電源だから、晴れた日の昼間しか放送できないと……放送時間は朝10時から日没までだと言います。雨の日は放送は休みだそうです。
 詳しくないかと言うヨーコ。アイリは「ってこの紙に書いてある」と言い……あ、そうメモ書きが置いてある。プログラムが間に合って良かったとも書かれており、先代GJはアキバ・タローだそうです。
 つまりここは、タローがAIを作り、ラジオ放送局を託した場所という事。

 ……これじゃあ、AIのDJと言うよりも、ジュークボックスだなー。そこまで高度なAIを組むほどの時間がなかったのかも。


かってに改造

 ヨーコは外を眺めつつ、今日の放送を誰かが聞いてたかなと。アイリは、ラジオがないと聞けないし、電波は近くにいても気がつかないと言い……ヨーコは「だよね」。

 ヨーコは、電波を受信できなくても聞けるようにならないかと言います。ヨーコは、せめてこの周辺、秋葉原だけでもと。せっかくジローが頑張ってるんだし、みんなに声を聞いてもらおうと言います。ここは電気の街、アキバ放送局改造計画だと。

 ……なるほど、スキー場などでやってる有線放送のようなものか。


みんな聞けー!

 って事で、ホワイトボードにどう作るかの概要図を描くヨーコ。右上の太陽&生き物の絵は何だw 左下にも花の絵を描いてるしw

 夜ですが色々と相談し考えるヨーコとアイリ。外はフクロウやムササビが活動中。

 必要なものとして、100mの電線、70W/100Wのアンプ、バッテリーなど。こうして夜通し工事をして、やがて朝になり……

 駅前にスピーカーを通してラジオ放送が流れ、リスザルは「!?」w 昨日はゲストが来てくれて、メッセージを紹介すると。「これからもたくさんの音楽を世界に届けてネ! またスタジオに遊びに来ます」と紹介され……ジローは「いつまでも待ってるぜ」と。
 スピーカーによる改造は大成功。ヨーコとアイリはその音声を聞きつつ、秋葉原駅前を後にしてます。

   ヨーコとアイリからのリクエストは『手のひらを太陽に』。ヨーコとアイリもその歌を歌いつつ、動植物で溢れる秋葉原を走り……モアがいる!? 滅びたはずの動物もいたって言ってたけど、これの事か!

 ……いくら他に誰もいない世界だからって、下手にバニーガールセーラー服美少女戦士のコスプレで屋外をうろつくのは危ない事は分かった(←脳が終末)。

◆今日のコスプレ:下着はもちろん伝統ある亀甲縛り(ないよそんな伝統)。

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