2026年01月31日(土)21:33

補強は後回しで

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。思ったよりも工作部分が増えた。

 下腿の改造は、元キットのふくらみが邪魔。内側のふくらみも削除し、外側のふくらみもさらに削除。強度が落ちていくぅ。

 
外側のふくらみも削除する

 
内側のふくらみをさらに削除する

 自作の各所パーツを貼り付けてみます。後ろ側から見ると、まぁ、どうにかなるかなって感じ。欲を言えば、もっとスリムにしたいところ。

 
後ろ側は、まぁまぁいいんだよ。

 ところが……前から見るとね。やっぱりもっとスマートにしないとね。

 
前側はまだまだだな。

 ふくらみをもっと削りたいのですが、そうなると……足首の軸の部分を削らないといけないんですよね。
 
ここを脆弱にはできない

 そんな事をすれば足首を固定できなくなるので、軸の根元を補強しないといけません。ランナーパテを盛り続ければいいのですが、何度も溶剤を塗りつけるようなものなので、ヒケが生じたり歪んだりしかねない。なので、裏側に貼り付けるパーツを、プラ板を重ねる感じで作り、最後の最後に軸の根元に接着……って方法で補強作業を進めます。

 
裏に貼る補強パーツの作成開始

 って事で、軸の根元にはめるパーツの自作にかかります。次回の作業はそればっかりになりそう。

◆今日の旧キット:改造ポイントもたくさんあって楽しさ無限大!(なお難易度)

2026年01月30日(金)21:46

グルメ旅

 AT-X、終末ツーリング、第6話。

 スマホの写真を見るヨーコアイリ。アクアラインの海底トンネルを掘った、当時世界最大級のカッター(千歳が支えてる風なポーズw)。イルカのオブジェの記念撮影スポットで写真を撮ったり(千歳の顔がオブジェで隠れている)、魚のベンチで撮ったり、『幸せの鐘』でも撮ったり。いずれの写真でも、顔が映っていません。
 海ほたるはお姉ちゃんの思い出の場所。遠回りしたり嵐に遭ったりしたけど、来る事ができました。

 夜景スポットでもあるので、夜景の写真もあるのですが……星のブレ方が小さな弓状でリアリティーあるなw ただ、嵐がなかったとしても夜景は見られないと言うヨーコ。東京には人間が誰もいないから仕方がないと。アイリも、そもそも電気がないと言います。

 ヨーコはあくびしつつ、ひと休みして、晴れたらツーリングラムと同じ所に行ってみようと言います。

 大漁揚げいわしハンバーグの写真を見つけて感動するアイリ。ヨーコは「それを見てしまったか」と……この旅で最大の仕方ない事と言えば、これだと言います。どこに行ってもこの点だけはホントにがっかり、見るだけのご当地グルメ(噴飯)。
 観光地って、食べ物のポスターをどうしてあちこちに貼ってあるのかと。しかも、これは揚げたてだとw お姉ちゃんばっかりズルい……僕もグルメ旅がしたいとw

 ひと休みしたら、僕たちも何か食べようと言うヨーコ。昼間にパンク修理で指先を怪我したのですが、もう治ってます。

 ……ツーリングに行ったら、大抵はご当地の食べ物を買うもんなー。近所のスーパーじゃ買えないものが多いので、日常のパターン化した食事に変化をつけられるし。


鹿コロッケもいいぞ

 夢の中で、海ほたるのお土産コーナーの光景を見るヨーコ。そこへ千歳が来て、いわしバーグを食べないかと。もちろん、先述の通り揚げたてのものを食べられるわけで。
 この時代だと、現金で買える自動販売機が珍しい存在になっているようです。1975年生まれの千葉と言えば、MAX コーヒー。すごく甘いコーヒーで有名です。んで、小銭で買おうと思ったら、小銭を落としてしまって販売機の下へw

 時間帯は夜なので、夜景も見れます。「すごい!」と感動するヨーコですが、なぜかアイリの声で「何が凄いの?」。

 目が覚めるヨーコ。アイリは、何の夢を見てたのかと尋ね……するとヨーコは立ち上がり、「行こう、アイリ!」。

 ……やっぱり、落としてしまった小銭は回収したんだろうか


小銭は貴重?

 って事で、アクアラインを探検してみます。灯りはライトではなく、松明。「いいもの見られるかもー」と、ヨーコは5階にある展望所に行ってみるのですが……アイリは「いいもの?」。ヨーコは「やっぱり駄目かー」。嵐だもんな。
 2人は4階へ。夢で夜景を見たと言うヨーコ。写真よりずっときれいで、アイリにも見せたかったそうです。

 夢で見たのと似た、食べ物のポスターを発見。夢の中で食べたものの、味は覚えておらず……でも美味しかった気がすると。アイリは「ヨーコだけズルい」w

 3階まで降りると、自販機コーナーがあります。ここも夢で見た場所で、MAXコーヒーもあります。ふとヨーコは何かを思い出し、松明をアイリに持ってもらい……自販機の下を覗いてますwww ホントに小銭があったwww アイリは、年号は合っているかと尋ねてます。そこまでは覚えていないと言うヨーコ。
 まだあると言うアイリは、自販機の下に腕を突っ込み……「はい」。
 お金って何の役に立つのかなと言うヨーコ。まぁ、この時代じゃ役に立たないかもな。

 ……この時代には、100円にも穴が開いているのか!? 目の不自由な人に判別しやすいよう、5円と50円に穴を開けているのに、100円にも穴を開けたら不便じゃね?


ハハッ

 何かが素早く這ったのを感じるヨーコとアイリ。松明を上げてみると、チューチューと鳴き声が増して行き、襲ってきます。ヨーコは松明で殴り飛ばし、とりあえず逃げようと言い、アイリも「賛成!」。
 ネズミの集団は2人を追い、飛びかかってくるネズミをアイリがスリングショットで排除w 飛ばした弾は、さっき拾った硬貨です。お金が役に立ったと言うヨーコ。アイリは「まだ1510円ある」w

 ヨーコはキックや松明で、アイリはスリングショットでネズミを撃ち、しかし数が多いのでキリがなく……ヨーコはひしゃげた鉄板を踏んで持ち上げ、それを足場にしてエスカレーターの手すりを滑り降ります。アイリは、闇雲に動くと危ないと注意。ヨーコは、闇雲じゃないと……夢で見たからここの地図はバッチリだと言います。
 下にはセロー225も見え、一直線だと思っていたら……鉄板でネズミを踏んでしまって転倒。何かの設備かの上に落ちたので、床に叩きつけられずに済んでます。

 衝撃で松明を落としてしまい、しかし床面には無数のネズミがいるのが分かり……アイリは右腕を上げて砲撃しようとしますが、やめてます。小さい相手がバラバラにいるので効果があまりないそうで、下手したら建物が崩れて生き埋めになるかもしれないそうです。ヨーコは、これじゃあセローに辿り着く前に骨にされると。

 ネズミはトラックの上に這い登っているのですが、そばに落ちた松明が火種になり、火災が発生。漏れた燃料に引火したらしく、火災は一気に広がり、ネズミは逃げていきます。
 実はこのトラック……ガソリンを積んでいるかもしれないとアイリは予想。あちこちから何かが染み出ているようで……ヨーコは「僕たちも逃げるよ!」。
 ヨーコたちが落ちたのはタンクローリーの上で、急いで退避。ヨーコはセローを起動させ、アイリは追ってくるネズミをスリングショットで攻撃。ヨーコはセローをスピンさせて方向転換させ、アイリはジャンプで後席に飛び乗って「10点」w
 駐車場内を走り回り、階段を見つけては登るのですが、ネズミに追いつかれつつあります。硬貨も尽き、ヨーコも必死に左腕で排除。そのうち、タンクローリーのタンクが爆発し、海ほたるそのものが火炎に襲われ……ネズミは残らず黒焦げに。
 ヨーコたちも無事で済むはずがなく、セローごと階段から上まで一気に吹き飛ばされてます。

 ……うん、ネズミの大群を一気に片付けるには、これが一番手っ取り早いねっ。なお死亡率。


それが冒険心

 外はまだ雨が降っているものの、風はかなり落ち着いてます。そこらじゅうには黒焦げになったネズミの死体が。

 寝そべっているアイリは雨雲に腕を伸ばし、海ほたるが焦げちゃったと。アイリは「ヨーコの予感、また当たった」。ヨーコは、あれは違う気がすると……この世界は誰かの予感なんて関係ないくらい、いつも当たり目に危険で残酷だと言います。僕が感じた感覚は、僕自身からの警告だった気がすると。旅ができる楽しさに夢中で、「忘れてないか」って……シェルターを出た頃の緊張感や、外の世界の恐さを。

 海を見てみると、ほんのり光ってます。「海ほたる」だと言うアイリは、キーホルダーを出し、貝虫だと……敵から身を守る時や求愛行動のために発光物質を出す生物だと説明。ヨーコは、この光は生きているんだと。

 海ほたる付近の風は落ち着いていますが、都心部では落雷が頻繁に発生中。夜景の代わりに雷光と海ほたるを見れたわけで。

 ヨーコは、この世界って凄いと……あんな残酷だったのに、こんなにもきれいだったりして、すごく予測不可能で、すごく恐い。だからこんなにドキドキしてる……これだから旅はやめられないと言います。安全なシェルターで写真を眺めるより、自分の目で見てみたい……きっと昔の人も同じだよねと。

 ためしに写真を撮ってみるヨーコ。雷光はブレブレで……ヨーコは、やっぱり夜景は難しいんだねと。それも昔の人と一緒かと言います。

 すると、お姉ちゃんからメッセージが。ん? シェルターからのメールか?

 ……危だと分かっていても、それをさずにはいられない衝動に襲い掛かられる理状態だから『冒険心』って言うんだもんな。


AI-Re06

 Bパート。メールが届いた事に驚くヨーコ。だって、電波が届いたという意味だもんな。アンテナ表示も立ってるし。が、その表示はすぐに消えちゃってます。
 スマホを高くかかげてみるヨーコですが、やはりアンテナ表示は立ちません。
 ヨーコはアイリに、外の世界に電波があるなんてあり得るのかと。しかしアイリからの返答はなく、無反応。「ねえってば」と触れると、アイリはそのまま後ろに倒れ……電源でも切れたのか!?
 再起動でもしたのか、後頭部をさすりながら立ち上がるアイリは、転んだだけだと言います。ヨーコは、今止まってたと……軽く押しただけで倒れたと。しかしアイリは「何言ってるか分かんない」と、あくまで転んだのだと主張。

 「メールは?」と尋ねるアイリ。ヨーコは、お姉ちゃんからだと言い、開いてみます。するとそれは、アイリの緊急メンテナンスについての警告。旅は順調かという書き出しで始まり、型式 AI-Re06 について、システム障害が確認されたとの事。重大なエラーではないものの、一瞬フリーズする可能性があるそうです。滅多に起きるものではないそうですが、千歳としては心配な模様。
 問題はすでに解決したそうで、修復プログラムを適用すればいいそうです。なので、研究所に向かい、メンテナンスを受けるようにと。研究所は筑波にあるそうです。

 ……真夜中のネコも、ヘッドライトを見てフリーズするよね(それ違う)。


ヨーコもメンテナンスが必要?

 翌日の天気は回復し、浅瀬には多数のカブトガニカモメがいたり。
 ヨーコたちは服を洗濯し、昨日の嵐がウソのようだと。ヨーコは自分のおでこをアイリのおでこに当て、「よし、熱は無し」。ちゃんと眠れたか、食欲はあるかと尋ね、洗濯物が乾いたら出発しようと言います。

 焚き火でネズミを焼いて食べているヨーコとアイリ。いくらでもあるもんなw

 筑波はよく知らないヨーコ。研究所があったなんて知らないし、メンテナンスって事は誰かがいるんじゃないかと。そこはアイリにも分かりません。
 筑波については、昔は科学万博もあった研究学園都市だと……宇宙とか生物とか色んな研究機関や大学があった科学の町みたいだと言います。なので、アイリのメンテンスのついでに、ヨーコも診てもらえばいいんじゃないかと。
 ヨーコは、僕は平気だと……今までに一度も病気した事がないと言います。怪我だってすぐ治っちゃうと。しかしアイリは、変な夢を見ると言っていたと指摘。
 そう言われてヨーコは、たしかに前までは、僕がツーリングラムを見て想像してた事を夢で見るのかなと思っていたと……昨日はツーリングラムにも載っていないこの建物の中を歩いていたと言います。アイリは、それってどういう事だと。ヨーコは、僕の隠された特殊能力だと解釈w 寝ている間に無意識に発動して、昔の世界にタイムトリップしてるのかもしれないと言いますw ヨーコのはしゃぎっぷりを見ているアイリの表情www
 ヨーコは「いつか過去と未来を行き来できたりして」と言い……アイリは「やっぱりヨーコも診てもらった方がいい」(噴飯)。身体はともかく、頭の方なwww

 ……ネズミって、焼いたからって大丈夫か? 寄生虫や病原菌が心配だし、ガソリンまみれかもしれないしw ってか、ほぼ炭素のようか気がw


次は筑波へ

 洗濯物が乾く間、『幸せの鐘』を見に行きます。ヨーコがアイリを肩車して、やっと手が届く……それだけロープも劣化してちぎれてます。ただ、鐘そのものは健在で、ちゃんと鳴ってます。

 洗濯物はすぐ乾き、着替えて出発。ヨーコはアイリに、誰を思って鐘を鳴らしたのかを尋ねてます。後席のアイリはヨーコの腰に腕を回し、「そんなの言うまでもない」。
 水が溜まった道路を、ヨーコはセローをウィリーさせて走ってます。巻き上げられた水を翼に見立てたヨーコは、このまま筑波まで飛んで行っちゃうぞと。

 パーキングエリアのはずの海ほたるがこんなに大きな施設なのに、なんでサービスエリアがこんな規模なのか。

◆今日の主幹道路:あれれー? なんか不穏だぞー?

2026年01月29日(木)20:14

ダークイーネ顕現

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第48話。

 こうなったら、チョッキリーヌ用のアイドルプリキュアファンクラブ会員証を作ると言うザックリーカッティーもさっそく入会手続きを……と言うのですが……
 しかしチョッキリーヌは、悪いけど断ると言います。あんたたちと楽しくやるのは悪くないけれど、そう簡単には行かないと……

 ダークイーネは人間の闇を一心に集めて、クラクランドにたった一人で生まれた存在だそうです。そして、世界をクラクラの真っ暗闇にするために動き出す時、生み出されたのが私だと。
 田中は、我々と同じキラキランドの住人ではなかったのかと。チョッキリーヌは、住人ではないと……だから、あんたたちとは同じ場所には行けないと言います。

 メロロンが何かに気付き、みんなにも見るように言い……見上げるほどに巨大な影が。プリルンは「大きいプリー!」。足元までの距離が分かれば高さを算出できるんだけどな(三角測量か)。
 ダークイーネの姿にチョッキリーヌは、これが真の闇の力かと驚嘆。

 ダークイーネはチョッキリーヌに、「光を知ったお前の運命だ」と言い、捕縛。足元から消えつつあり、咲良 うたは思わず「チョッキリーヌ!」と呼びかけ……チョッキリーヌは「様をつけな、様を」と笑い、アイドルプリキュアならダークイーネを笑顔にできるのかもしれないと。キラキラを教えてくれた事に礼を言い、消滅。

 ……OP中に、大雪警報が。対象エリアは鳥取市と岩美町。実際に昨日は雪かきをして、車もきれいにしたのですが……朝見たら車の上には50cmくらいの積雪が。スカパーのパラボラアンテナもすげぇ事になってたので、除雪除雪ぅ。


街全体が落ちるのはプリキュア最終決戦のお約束

 目の前でチョッキリーヌを消され、悔しがるカッティーとザックリー。メロロンは、これもさだめだと……でも2人の思いは絶対に届いていると言います。
 紫雨 こころは、ならダークイーネにも届くはずだと。蒼風 ななも、届けようと言い……
 うなずくうたはダークイーネを指差し、今から迎えに行くと告げます。

 田中は、マネージャーとして最高のライブのために最高の舞台を整えておくと言います。カッティーとザックリーも手伝うと言い……

 うたは、絶対に戻って来ると言い……みんなでプリキュアに変身。

 ダークイーネは、もはや童の闇は誰も止められぬと……「世界よ、クラクラの真っ暗闇になれ」と言い、はなみちタウンダークランダーを出現させてます。
 市民たちは、キラキランドと同様に結晶に閉じ込められていて……え、これを元に戻すためのキラキラは、どこから持ってくればいいんだ?

 一方でキラキランドのバリアは、クラクランドの巨大なハサミで破壊されようとしてます。

 ……やはりこのハサミに打ち勝つには、握りこぶししかないな(ジャンケンか)。


秘匿している場合じゃない

 はなみちタウンの市民たちが、キラキランドと同じように結晶に閉じ込められてます。また、逃げる住人がダークランダーによって結晶に閉じ込められ、キュアキュンキュンは驚嘆。
 まだ市民たちがいて、ダークランダーに襲われそうになっていて……キュアキッスキッスショックで動きを止め、キュアズキューンズキューンバズーカで打倒。有り余る力はビルの外壁を凹ませてます。
 そのパワーに、助けられた市民は驚愕。あぁ、これでは、ただの配信発祥のアイドルじゃないのがバレちゃったな。だからなのか、ズキューンはキッスに苦笑してみせてます。

 しかしプリキュアがただのアイドルじゃないとか正体がバレるとか気遣っている場合ではなく、キュアアイドルアイドルグータッチで2体のダークランダーを直列で粉砕。
 そのキュアアイドルの後方から、ダークランダーがミサイルで攻撃。キュアウインクウインクバリアで防御し、キュアキュンキュンがキュンキュンレーザーで倒してます。

 ……かつてはボスキャラだったダークランダーが雑魚化したその姿は忍びん(やかましい)。


センターなのだから

 キュンキュンの背後に3体のダークランダーが現れ、キュンキュンは「どんどん増えます」と驚愕(口の中にも驚くキュンキュンがw)。キッスがキッスショックでダークランダーを倒し……さすだだと言うアイドルは、「よーし!」と腕まくりw
 するとキッスは、ここは私たちに任せて欲しいと言い、ズキューンもダークイーネのところに向かうように言います。アイドルは、「みんなで一緒にライブできるよね?」と不安に。
 キッスは、お姉さまと私がいるのだから当たり前だと言います。ズキューンも、アイドルのキラキラはどんなに離れていても見つけられると……だって私が始めに見つけたのだと。
 キッスは、あなたはアイドルプリキュアのセンターなんだから輝きを失わないようにと言います。

 最高のライブをやろうと言うキュンキュン。ウインクも「約束しよう」と言い……5人でキラキライトを合わせ、3人と2人で手分けする事に。

 キッスショックで感電していたダークランダーがようやく動けるようになり、ズキューンとキッスが身構え……

 ……僕がダークランダーだったら、どうせ消されるその前にヒールで踏んでほしいかなって(慈悲なく倒されました


本当の存在理由がバレたついでに

 アイドルたちは、途中にいるダークランダーを倒しながらダークイーネに近づいてます。そんな3人を、赤い目を通して見ているダークイーネ。
 逃げられない市民がまだいるわけで(いきなりだもんな)、ウインクがバリアで防御。キュンキュンが殴り倒し……ここでもアイドルプリキュアがただのアイドルじゃないのがバレたな。
 大ファンだと言われたキュアアイドルは、礼を言い、必ず歌を届けると言って、ダークイーネに向かってます。

 茂みの中には雑誌エンタメブンブンの貴島 つむぐが避難していて、プリキュアの活躍を目の当たりに。「今、私がやるべき事は」と言いつつ、ポケットからスマホを出し……

 ……なるほど、この戦闘をみんなに配信する事で、みんなの応援をプリキュアに届けようって事だな。


一人で大丈夫なのか?

 市街地のあっちでもこっちでもダークランダーが暴れていて、これではキリがありません。するとキュンキュンは、アイドルは先に行って欲しいと。ウインクも、私たちなら大丈夫だと言います。キュンキュンは、ウインクと私の強さはアイドルが一番よく知っていると、ややメスガキっぽい表情w
 アイドルは、絶対にダークイーネを連れてくると言い、「ライブ、盛り上げようね!」とハイタッチ。単身でダークイーネに向かいます。

 ……ダーク担当のアイドルとしてスカウトすれば、実はダークイーネはアイドルになる事に憧れていて、ステージに立てるかもと期待させて連れて来れるかもしれないw まぁ、もしもそんな理由で連れて来れたら、ダークイーネは闇落ちしたアイドルの怨念って事になるかもだが(たぶんそれはない)。


バトル配信

 ダークランダーによる被害などは、スマホを通してみんなに届き、外出の際は気をつけるようにと呼びかけられてます。

 喫茶グリッターも営業している場合ではなくなってます。お母さん(咲良 音)は、うたは友だちと出かけたままだと。お父さん(咲良 和)は、うたなら大丈夫だと言います。
 咲良 はもりは、ある動画を見て驚愕。それはウインクがダークランダーを次々と倒している場面で、多くの市民もその配信を見てます。市民たちは、アイドルプリキュアが街を守っていると。
 市民たちの姿の中には、響 カイト燈夜 カズマの姿も見えます。

 ウインクは単身でダークランダーと肉弾戦。僕もそのおみあしで蹴られたいです。

 配信しているのはつむぐで、アイドルプリキュアはただのアイドルではないと……いったいいつからこんな事をと。ひとつ確かなのは、アイドルプリキュアは私たちのために戦っている事。だから希望を捨てないでと、視聴者に呼びかけてます。

 ズキューンは「キリがない!」と言いつつ、次々とダークランダーを屠ってます。3体のダークランダーが共同でキッスを倒そうとしますが、キッスはジャンプで回避して後ろに回り込み、自分と仲間を信じると言って殴り飛ばしてます。

 ……キュアアイドルの姿がないわけで、市民たちが「キュアアイドルは?」って不安にならなきゃいいが。


マネージャーとして

 会場のセッティングを進める田中たち。カッティーは順調にいすなどを配置するも、少し心配になったと言います。相手はダークイーネであり、アイドルプリキュアとはいえ、立ち向かえるかどうかと不安になってます。

 ズキューンとキッスは、あまりのキリの無さに、プリキュア・ズキューンキッス・ディスティニーで浄化。

 その発動時の轟音だけで、ザックリーは、ズキューンとキッスの浄化技だと分かったようです(さすが)。田中は、私はマネージャーとして彼女たちの成長を見守ってきたと……だから彼女たちの歌と輝きは世界を救うと分かると言います。だから、私たちは私たちの戦いをしようと。

 ……プリキュアなら大丈夫! ただ、ダークイーネが触手攻撃してきたら心配にはなる(うそつけ期待だろ)。


みんなで応援

 ダークイーネに向かうアイドルも、ズキューンキッスの浄化技の光を視認。目の前にはダークランダーが立ちふさがるのですが、アイドルは「2人とも頑張ってる」と笑い、ダークランダーを殴り倒し、「急がなくちゃ!」。

 『戦うアイドルプリキュア』と題して、プリキュアの戦闘は配信され続けてます。 Pretty Holic の街頭スクリーンの前にも市民たちが集まっているのですが、そこへアイドルプリキュア研究会が揃ってやってきて、東中 みことはみんなに呼びかけ。どうして彼女たちが戦っているのかは分かりませんが、でもアイドルプリキュアはいつでも私たちを笑顔にしてくれると。だからアイドルプリキュアを応援しようと呼びかけてます。

 ……浄化技の光は、遠くから見るとあんな風に見えるのかー。天から押し潰さんとばかりの光量が襲い掛かるんだもんなw 僕もキュアウインクを(性的な意味で)食べて応援!(パイプいすで殴られました)。


あっちでもこっちでも浄化技

 Bパート。アイドルプリキュア研究会の呼びかけで、みんなで応援。もちろん市民の中には「応援って……」と、意味があるのかとばかりにつぶやく人もいます。
 みことは、会長のこころがいつも言っていたと……応援は必ず届くと。

 カズマは、アイドルプリキュアはいいファンに恵まれていると言います。

 この間にも、キュンキュンレーザーで倒す場面や、ウインクバリアで殴る場面もw

 みことは市民たちに、一緒に応援するようお願い。市民たちの中には躊躇する人もいるわけですが……するとカイトは、メガネと帽子を外し(変装を解いたー!)、「頑張れー! アイドルプリキュアー!」。
 カイトの登場&応援に、研究会のみんなは驚愕w 俺も応援するとカイトは笑い、市民たちもカイトの登場に驚いてます。カズマは「レジェンドアイドルが言うならやるしかないよね」と。

 呼吸も絶え絶えになっているキュンキュンですが、アイドルプリキュアは絶対に負けないと分かると……「だって私は最強のファンですから!」と言い、プリキュア・キュンキュンビートで3体のダークランダーを浄化。

 ウインクバリアで2体のダークランダーの鉄拳に対抗するウインク。押され気味だったのを押し返し、プリキュア・ウインククレッシェンドで浄化。

 Pretty Holic の前にいる市民たちにも、浄化技の発動時の轟音が聞こえ、2人の浄化技による光の柱を視認。カズマは「さっすが」。「あぁ」と言うカイトは、内心で「うたちゃん、どうか無事で」。

 ……浄化技も発動したし、少しだけでも休憩してほしいところ。頭だけなら10〜20分の仮眠でかなりリフレッシュできるって聞くし。


お迎えでごんす

 ダークイーネの巨大な姿は、ハートの木のすぐ後ろから立っていて……立体ではなく平面として立っているあたりが、なおさら怪異っぽくていいな。その巨大な影にアイドルは息を飲みますが……
 公園に辿り着いたアイドルは「迎えに来たよ!」と呼びかけてます。「私たちのライブにご招待するね!」と。

 ダークイーネは、「貴様がアイドルプリキュア、キュアアイドル」と言い……自分から消されに来たかと、多数の手を伸ばして攻撃。よけないとチョッキリーヌのように消されるかもしれないもんな。
 アイドルは攻撃を避けつつ、キミと!アイドルプリキュア! ファイナルライブ!の最前席を用意していると言います。もちろんキラキライトもプレゼントすると。

 ダークイーネは、伝説の救世主『アイドルプリキュア』が滅亡し、世界は完全なる真っ暗闇となると言い……黒いビームで攻撃。黒いビームが着弾した位置には結晶が発生。アイドルはビームをよけつつ、どんな真っ暗闇でもキラッキランランにしてみせると……「私たちのステージで!」。

 プリキュア・アイドルスマイリング・エコーを放つものの、浄化技は闇の力で弾かれ、アイドルは結晶に激突。変身は解け、地面に倒れたうたが目を開くと……巨大な影の根元には、その影を放っているダークイーネの姿が。ダークイーネが一歩踏み出すと、そこから5本の影が伸び、4人のプリキュアやカイトに向かい……

 ダークイーネは「遊びは、終わりだ」。

 ……とりあえず、最前席でライブを見てみては? キュアアイドルのへそのディテールを見れるんだよ?(追い出されました


何かの専門用語の略がBTTFになったら面白い

 次期プリキュアの『』ですが、過去にタイムスリップした主人公は明智 あんなは、探偵を目指す小林 みくると出会うわけで……まぁ、2人の容姿は似てるよね。あんながみくるを過去のお母さんだと分からないはずがなく。

 本当にみくるがあんなのお母さんだとしたら、おそらくシリーズ初の親子プリキュアになると思われます。だとすると、お母さんはひょっとしたら、自分には娘が生まれて、やがて過去にタイムスリップしてプリキュアになるのもみんな分かってるって展開もあり得るわけで。でも、下手に未来を知ってしまうのは危険であり、最終回まで「私はみくるの将来の娘だよ!」ってのはバレない展開だと予想。

 ついついみくるを「お母さん」って呼びそうになるのをどうにか抑える展開があるかもね。そして未来に帰った後は、お母さんを呼び捨てで呼びそうになるとw

 ……登場人物の名前が探偵モノの名前に由来しているのは面白いのですが、ひょっとしてタイムスリップって事で、みくるってゆー名前の由来は……いや、まさかなw

◆今日のアイドル:だったら自分で絵を描いて門外不出にしたら?

2026年01月28日(水)20:20

今は逃げるしかない

 AT-X、SPY×FAMILY(第3期)、第49話。

 ウィンストン・ウィーラーに変装しているロイド・フォージャーは、大した時間稼ぎにもならなかったと焦燥。また、フィオナ・フロストたちはウィーラーを確保できただろうかとも不安になってます。
 国家保安局には、素顔こそまだバレていませんが、『黄昏』である事はバレており、保安局員の隊長のガスコインから銃口を向けられてます。自分で化けの顔を剥ぎ取るかと言われ……
 限界だと判断したロイドは、つま先でワイヤーを引っ張り上げ、噴水に仕掛けた爆弾を作動させ、瞬時の隙を突いて逃走。トランクケースは実は機関銃が仕掛けてあり、公園のあちこちにも罠が(ロープが足首を縛って吊り上げるw)。

 ガスコインは、トラップのチェックはさせたはずだと……そっちの偽装も化け物だったのかと。そして全チームに連絡だと……トラップの有無に警戒しつつ全出口を固めろと指示。

 公園ではユーリ・ブライアがのびていて、保安局員は呆れつつ、奴はどこに行ったのだと。ユーリは東を指差し、保安局員たちは東へ向かい……

 実はこのユーリも、ロイドの変装でした。変装が早いなw

 ……動物に変装とかできないだろうか(それは無理があるw)。


ユーリも優秀だった

 本物のユーリは、持ち場を離れて公園をうろついてます。勝手に持ち場を離れるなと中尉は言うのですが、ユーリは銃声を気にしており……
 中尉は、奴は東だと……こっちには戻って来れないと言います。茂みに入ってみたユーリは、足跡を発見。その足跡はユーリが履いている靴と一致してます。ユーリは中尉に、僕は初めてここに来たのに、すでに僕の足跡があると。さらに進むと、下水への入口があり……ユーリは中尉に、隊長に連絡するように言います。これは完全に僕の勘だと前置きして、奴は下水道にいると。

 ユーリは下水道に降ります。独断で動くなと中尉は言うのですが……ユーリは静かにするようにジェスチャー。足跡を残すなんて奴らしくないと……焦っている証拠だと言います。もう一歩で追い詰められるとユーリは言い……
 中尉は、サブチームを下水の出入り口に配置させると言います。何かあったらすぐに合図を送れとユーリに告げ……ユーリは下水道を進みます。

 ……これだけ勘が働くなら、仮に靴が全然違っていても、そこにあったであろう逃走の痕跡を嗅ぎ付けた可能性あり。保安局、こえーw


2人のユーリ

 ユーリは銃を用意しつつ、入り組んだ市街地の方に逃げられたら厄介だと……早急に追いついて捕まえようと考えます。『黄昏』のせいで姉さんとの楽しい尾行ごっこを邪魔されたと(そんな動機かぃw)……高い代償を払わせてやると。
 曲がり角で、鉄パイプがユーリを襲う! ユーリを襲ったのもまたユーリ(実はロイド)で、銃声が響き……

 その頃、食事の後片付けでロイドの皿を割ってしまうヨル・フォージャー(不吉な)。焦るヨルは、割れた皿を拾う際に指を怪我してしまい……全部ユーリのせいだと涙目にw 「不倫とか言うから」w
 ふとヨルは、ロイドは今日は帰りが遅いのだろうかと呟いてます。

 ……一応、ロイドは急にバーリント総合病院から緊急の呼び出しを喰らったという事になってるからね。2〜3日間は怪しまれずに済むかも。


さすがヨルの弟

 下水道の戦闘ですが……ロイドはユーリの銃を撃ち飛ばす事ができたものの、右腕に銃弾を受けてます。ユーリはすぐにロイドの銃を蹴り飛ばして一旦距離を置いてます。
 ロイドは、一瞬躊躇った模様。

 一方でユーリは、本当に化けてやがると驚愕w 内心で「僕そっくりだ。気持ち悪っ!」w これが奴の能力かと感心するユーリですが、こんなに似せられるものなのかと……あるいは僕の身近にいて、僕をよく見ている人物ではないかと。
 が、今はそんな事はどうでもよく、とにかく身柄を拘束しなければならず……肉弾戦となります。殴りかかるユーリですが、逆に蹴られて殴られて……その間にロイドは怪我を負った腕を縛って応急処置。
 ユーリは立ち上がり、おとなしく捕まれと……この下水道は包囲されていると告げます。内心で「全部じゃないけど」w 一方でロイドも、死にたくなかったら上へ帰れと忠告。ユーリは「僕の声でしゃべるなー!」と殴りかかり……ロイドはベルトでユーリの喉を叩き、昏倒させてます。
 ロイドはベルトを下水に捨て、しばらくはまともに飯を食えないと思うが我慢しろと告げます。そしてその場を去ろうとするのですが、鉄パイプの音がして……ロイドは反射的に左腕で防御。ロイドは腹を蹴り、ユーリは思わず吐き……そのタフさにさすがのロイドも驚嘆。

 ユーリは、まともに飯が食えなくなるのは、牢屋に入る貴様だと。ロイドは喉や股を攻撃するのですが、ユーリはまだ立ち上がってます。ロイドは内心で、冗談だろうと……頑丈すぎると焦燥。ヨルのぼうりょ……スキンシップに晒され続けた結果なのかと(さっき何って言いかけた?www)。
 手加減できないと判断したロイドは、鉄パイプを拾い上げて思い切り殴り……倒れたユーリはまた立ち上がり、ロイドは「ヒッ!」www 白目を剥いたままのユーリは後ろにぶっ倒れ……今度こそもう大丈夫?

 鉄パイプを構えたまま警戒するロイドは、とどめを刺そうと鉄パイプを振り上げるのですが……ユーリは気を失っておらず、「姉さん……ごめん……」。

 ロイドはそこからとぼとぼと去りつつ、鉄パイプを下水に投げ捨ててます。

 ……バスジャックの件で銃弾を喰らったのに、異常な回復スピードだったもんな。


姿を現してくれないのなら……

 Bパート。初老の諜報員はシェルベリーホテルのロビーにて、フィオナは喫茶店にて、待機中。一定時間を越えてもウィーラーを確認できなかった場合、作戦221に移行する手筈になっており、移動開始。
 ブルーチームからも有力な手がかりがなく、時間も情報もない今は賭けに出るしかないと。なので初老の諜報員は、ウィーラーがこのホテルの近くで様子を窺っている事に期待してます。そう期待しつつトイレに入り、ロイドから借りたグッズで……ガスコインに変装。これでウィーラーを炙り出そうと考えてます。
 歩きにくい上に前も見づらいようでw

 トイレを出た後、ブルー1には車両の手配を、ブルー2から4には俺を尾行するようにと指示。そして外に出て……食いついてくる事に期待してます。

 本物のウィーラーですが……

 あるビルから双眼鏡で外を観察していて、指定の場所に来てみたものの、受取人のガスコインからの合図もなく、にわか感が拭えなかったと。が、ガスコインを見つけたウィーラーは、誰かが尾行しているのも気付き、WISEの連中に先回りされていたのかと解釈。ガスコインもつけられている事に気が付いていると。
 また、ガスコインがどこに向かっているのかは分からず、受け渡し場所を変えるのかと。ウィーラーは舌打ちしつつも慎重に行こうと考え、已む無く移動開始。

 ……かぶりものは前が見づらいもんな。かと言って穴だらけにする訳にも行かないし


おびき出してみる

 初老の諜報員は、ウィーラーは一人で行動していると推測。尾行するにも単独では限界があると……WISEを振り切るフリをして撹乱し、ふるいにかけ続ければ、いずれボロを出す……「……はず! 出して! 頼む!」www
 ボロを出さないのかと焦り出すwww つけてきていないのか? 距離をつめていないだけ? こうなったら仕掛けるしかないと考え、ブルー1に指示。
 すると黄色い車が急発進し、ポールに激突。この事故で、一瞬警戒して音に反応した後、尾行中の者はターゲットを見失わないようすぐに視線を戻さざるを得ない。この群衆の中、俺たちWISE以外でそれをした者がウィーラー……「……が居ねぇー!」www

 ところがフィオナも、この様子をビルの非常階段から双眼鏡で観察しており、車の方を見た直後に、体勢を変えずに向かいの建物や目線だけ向けた奴がいると。窓ガラスに映ったターゲットを目で追っていたと気付いてます。もっと色の濃いサングラスをしていれば、視線を気取られる事もなかったはずだと。そんな準備をする時間もなかったのだろうとフィオナは推測してます。
 そして内心で「お前がウィーラーだ!」。

 視線を感じたウィーラーは振り返り、見られていると判断。舌打ちしつつ路地裏に入って行きます。

 フィオナは階段を降りつつ、ターゲットを捕捉したと仲間に連絡。ターゲットは51を西へ向かった事を、ブルーチームにはバックアップを要請。
 追われていると勘付いたウィーラーは、走り出してます。

 ……現行のスパイも、意外とこれくらい緩いのかもしれないw


ウィーラー自身も情報の記憶媒体

 フィオナはウィーラーを追いつつ、レッド4には31に先回りさせ、レッド4が車でウィーラーの前を遮って銃を構えてます。やがてフィオナも追いつき、建屋の上から銃を構え、両手を上げてひざをつくように言い……盗んだファイルを返すように言います。ウィーラーは、ファイルはホテルに置いてきたと……欲しかったら取りに行けと返答。
 フィオナは、ユーモアのセンスは無いようだと言い、まずバックパックを下ろすように告げます。レッド4は内心で「『夜帷』にユーモアのセンスを問うセンスがあったとは!」w
 ウィーラーは、こいつはくれてやるから見逃してくれと言います。フィオナは、機密情報をそんな分かりやすい物に入れないだろうと言い、レッド4にボディーチェックを依頼。服の中に身につけているはずだと言います。レッド4は向こうを向くよう指示。ウィーラーは「任務ご苦労さん。東での潜入生活は楽しいかい?」。レッド4は「無駄口を叩くな」と言いつつ、帽子とウィッグを取り、ボディーチェック。ウィーラーは、本や映画も西と比べたら退屈なものばかりだろうと……本国に帰って気楽に過ごすように言います。フィオナは、あなたみたいなのがいるおかげで退屈していないと……気使いは無用だと言います。

 レッド4は、奪われた機密情報を見つけ、回収。しかしフィオナは、あなたの頭の中にもデータのコピーはあると……一緒に来てもらうと告げます。西の刑務所では本くらいは差し上げられるから退屈はしないと。

 するとウィーラーは、縛られたままの後ろ手でレッド4の胸倉を掴んでレッド4の背後にバック転。レッド4の首を腕で絞め……フィオナに銃を置くように言い、首をへし折ると脅迫。フィオナは、私たちはみなその覚悟でここに立っていると……何の脅しにもなっていないと言い返します。ウィーラーは、その目は本気だと……おっかないが嫌いじゃないと。

 ……フィオナはユーモアに満ちてるよ? ロイドとの妄想なんて、そりゃもうw


必ず生き残る

 そこへ初老の諜報員(見た目はガスコインのまま)が駆けつけ、その一瞬にフィオナはウィーラーを撃とうとするのですが……ウィーラーはすぐ下の用水路の足場に飛び降りて回避。銃を構えるフィオナにナイフを投げつけ、ナイフは銃口に刺さってます。ウィーラーは「それじゃ、失敬」と、すでに切り払った手首の縄を掃い、そぐそばの排水路に逃げ込み……

 フィオナは銃口からナイフを抜きつつ、レッド4の手当てとファイルを頼み、ブルーチームを応援に……私はウィーラーを追うと言います。

 フィオナはウィーラーが逃げ込んだ排水路を警戒しつつ、ウィーラーの思った以上の手強さに驚嘆。おそらく私では勝てないと予想してます。この追跡は相当に分が悪く、先輩(ロイド)が合流するのを待つのが賢明。しかしそれも確実とは言えず。

 ファイルは取り返せたわけで、ウィーラーがすべての情報を暗記している確証もないので、このまま撤退するのがリスクが低いとも考えます。しかしロイドなら「バカを言うな」と言うだろう……

 フィオナは、これは東西平和を……先輩の夢を守るための戦いであり、今さっき自分で奴に「私たちはみな死ぬ覚悟でここに立っている」と言ったじゃないかと自身に言い聞かせてます。たとえ先輩が死のうと私が死のうと、任務を果たさなくてはならないと。
 先輩と添い遂げたいわけじゃない……先輩のためにこの身が散ったとて。

 「あぁ、夜帷くん」と悲しむロイドの姿を想像するフィオナは、内心で「あぁ、先輩の腕の中で死ねるの最高!」(噴飯)。任務中に何を妄想してんだかw
 さらにフィオナの妄想は続き、ヨルの前で「最愛の人が死んでしまったんだ」と泣き……ヨルが「私が忘れさせてあげます」とロイドを抱くのを予想。

 そこまで予想したフィオナは「ダメだ! やはり死んではダメだ!」www 絶対に生き残って添い遂げるのだと……ウィーラーを確保しつつ私も死なず、先輩の安全も守りぬくのだとw その上で戻ったらハンドラー(シルヴィア・シャーウッド)に、現オペーション・ストリクスの脆弱性を説きつつ、私が妻役の新体制の計画書を提出。全部やるのだと……愛の力でどんな障害も乗り越えるのだと。

 ……これ絶対、声優はノリノリ(死語)だろwwwww


もうバレている

 ロイドも下水道を移動中。この1ブロックの先のマンホールを出れば、ブルーチームが待機している安全圏まで抜けられると。が、足音が聞こえ……保安局に先回りされたのだろうかと警戒。しかしよく聞けば、これは追われている者の足音だと……仲間が保安局に捕捉されたのだろうかと予想してます。
 しかし、ウィーラーが追われているとも考えられるわけで。
 早計に動かないよう自制するロイドは、関係のない人間である可能性もあると。なので慎重に。だが、ウィーラーだった場合、取り逃がすわけには行かないとも考えます。

 足音が聞こえなくなり、ロイドは、こちらの存在に気付かれたのだろうかと警戒。この空間では音のした方向を把握しづらいと……どこだと。

 慎重に進むと、そこはやや広い場所になっていて……後方に気配を感じたロイドはギリギリ回避。ウィーラーがレンガでロイドの頭を殴ろうとしてました。
 ウィーラーは「かわすか」と感心しつつ、レンガを下水に捨ててます。ロイドも、間違いないと……ウィーラー本人だと。そしてユーリを演じ、WISEの奴を追ってここに来たと言い、身分証明証も見せてます。なんであんたがこんな所にいるのか知らないが、良かったと……向こうでガスコイン隊長たちが待っていると。
 ウィーラーは、念のために手帳を確認させろと言い、追っている奴はどうするのだと尋ねます。ロイドは、あんたの保護が最優先だと返答。内心では、思ったよりも体力が削られてしまって、腕のダメージも大きいと……不意を付いて一瞬で倒すしかないと考えてます。

 ウィーラーは身分証明証を見つつ「ユーリ・ブライア少尉」と言い、いきなりロイドの腹を蹴り……それがその仮面の名前かと言います。また、足音を消す前、追われる側の足音だっただろうと指摘。ウソはついちゃダメだと言います。
 よって、WISEの変装だとバレており、上手く化けたものだと……お前はもしかして『黄昏』かと尋ねてます。昔一度だけ共同で任務に当たった事があり、あの時は直接顔を合わせる事がなかったと。
 ウィーラーは指を鳴らしつつ、ご尊顔を拝ませてもらって保安局への手土産を増やすと言います。

 ……レンガで狙われている時点でもう、バレてるようなものだもんな。


素顔がバレる!?

 一方、フィオナも足音を聞いており、駆けつけると……ちょうどロイドが倒された直後になってます。ウィーラーも怪我を負っているものの体力的には余裕があり……フィオナには、あんたのお仲間かと尋ねてます。
 ロイドがかぶっている仮面は剥がされかけており……

 フィオナは蒼白になりつつも、あれはユーリ・ブライアだと自分に必死に言い聞かせてます。ウィーラーは「ちょっと待っててくれ。今、いいところなんだ」と言い、仮面を剥がしにかかり……

 するとフィオナは一歩足を踏み鳴らし、ネズミたちが驚いて逃げ……フィオナの様子がおかしい!?

 ……なんかフィオナが吸血鬼に覚醒したみたいな形相になってるんだが?


クロエ……いい部下だなw

 まだ昏倒しているユーリを、クロエが「起きてください、少尉」と頬をペチペチ叩き……目が覚めたユーリは「うぁー! 姉さーん!」「姉さんじゃねぇ!」(チョップ)www
 中尉も来ていて、よせと……これ以上怪我したら本当に死ぬと言いますw また、お前がそこまでボコられるとはと……相手は『黄昏』かという事と、何分前だと尋ねてます。ユーリは時計を見て、たぶん僕がのされてから15分くらいだと。
 中尉は、だいぶ遠くに行かれたかもしれないと言い……ユーリには、隊長たちと合流して養生するように指示。そしてクロエにはユーリの事を頼んでます。

 って事で、ユーリはクロエの肩を借りて合流に向かってます。死んじゃったかと思ったと言うクロエ。ユーリも、ラッキーだったと言い……内心では、なぜ殺されなかったのだと。死んだと思われたのか、あるいは殺すまでもないと思われたか。「でなければ……でなければ(気付いちゃったか?)……何だろう?(間抜けモード)」www

 ユーリは「『黄昏』の奴、僕の顔で僕を殴りやがって!」と愚痴り、やっぱり戻って中尉と……と言うのですが、クロエは「だーめーでーすー」と一喝w 怪我人は足手まといだと言います。

 ……要は、ユーリの事をよく知っている人物なはずであり、しらみつぶしに考えれば思いつきそうではある。


ロイドがやりたかった一撃を

 ウィーラーは、まだ仮面を剥がしていないロイドを盾にしつつ、銃を構えているフィオナに、邪魔をするなと告げます。ウィーラーは、ダメ元でもう一回頼んでみるかと言い、「こいつを殺されたくなかったら銃を捨ててもらえるかい?」。
 銃を持っているフィオナの手は震えていて、その手をフィオナは必死に抑え……銃を捨て、踏みつけて破壊してます。ウィーラーは、斬新な捨て方だと感心。礼を言い、そんな甘ちゃんには見えなかったと。
 ウィーラーはロイドを放り、さすがにウェスタリスエース諜報員君の命はぞんざいにはできないかと言います。それとも、あんたにとって大切な人なのかと言い……この仕事に情なんてものは不要だと言います。互いにいつ死ぬか分からないし、いつ裏切られるか分かったもんじゃないと。俺は何者も信用したりしない、誰にも何も預けない、だから常に世界を俯瞰して見ていられると。だから俺は強いと言います。
 気を失っているロイドを踏みつけつつ、お前やこいつでは俺に勝てないと言い……

 フィオナは怒ってウィーラーに突進。ウィーラーは内心で、愚かだと……西の連中はそんなのばっかりかと。必死こいて機密ファイルなんか盗み出すまでもなかったんじゃないかと思ってしまうと。フィオナは何も考えずに怒りのままパンチにかかっていて……ウィーラーは「逆上して大振りのストレート……ご愁傷様」。
 ウィーラーは身構え、カウンターのワンパンでおしまいだと考えます。が、その踏み込みにウィーラーは、ステップも腕の振りも早すぎると。間に合わないと考え、左腕でガード。おそらく手袋には鉄板が仕込んであるのだろうが、体重の軽そうなこいつの打撃ならと……

 しかし、フィオナのパンチはウィーラーの左腕を折り、拳は左腕ごと頬にめり込み……吹っ飛ばしてますw 一方のフィオナも右肩を痛めたようです。しかしその顔はまだ殺気に満ちていて……

 ……これでウィーラーがおとなしくなればいいんだけどな。でも、フィオナは銃を持つ事すらできなくなったし、どうするんだろう?

◆今日の強キャラ:声が甲斐田裕子

2026年01月27日(火)20:57

今回は白ワンピ!

 AT-X、死亡遊戯で飯を食う。、第2話。

 画面左上にカウントダウンの表示があって、残り5時間32分となってます。どこかのビルの中のようですが、そこは草花が咲いた広い空間になっていて……その草花の中で寝ていた幽鬼(ユウキ)は、ようやく目が覚めたようです。
 よく見たらこのカウントダウン、画面に重ねられて表示されているんじゃなくて、プロジェクターで壁面に映し出されてるんだな。
 今回は白ワンピースでのスタートです。メイド服は前回限りかなー。

 オフィスでよくある、腰の高さの収納棚の上には、水色のリュック。幽鬼は中身をチェックし、その棚の上に、何かの箱やロープを置いてます。また、何か紙のような物を見て、近づけて見たり、遠ざけて見たり、こすってみたり、匂いを嗅いだり。
 外は雨が降っているのか、落ちてくる水滴が、何かの機器に落ちては音が鳴り、その音が広い空間に響いてます。
 壁の表示にあるのはこのビルの地図のようなものがあって、5階から1階に行くよう指示されてます。部屋の見取り図らしきものには、馬やネズミや幽霊の表示があって、それぞれの部屋にそれらがいるかのような感じ。それらの動物らは全部で6つあるので、6人でこのビルから脱出するのが今回のゲームのようです。

 幽鬼はその見取り図を指差し、「天の、神、そま……何だっけ」。

 ……幽霊の表示は、たぶん幽鬼を示してるんだろうなw


すんげえ縦ロールの髪

 残り5時間15分。幽鬼は別の部屋に入ったようで、その空間も元オフィスって感じ。幽鬼が目を覚ました空間と同様に、そこも草花が咲いていて、金髪少女(御城:みしろ)が寝てます。幽鬼はそのそばに座り込み、幽鬼が手を近づけると……御城は飛び起きて、瞬時に手刀を幽鬼ののどに突きつけてます。寝てたふりをしてた?
 御城は「誰ですの?」と問い、幽鬼はホールドアップして「幽鬼……って言います。よろしく」と自己紹介。

 この御城も、幽鬼と同様に白ワンピです。

 他の部屋でも少女たちが寝ていたようで、次々と目を覚ましてます。

 ……ホールドアップした幽鬼ですが、もっとアップにしてを見せてほしかった(5階から突き落とされました


自己紹介

 参加者たちは1つの部屋に集合。壁の表示から参加者は6人のはずなのですが、1つだけ誰もいなかったようです。空室なのかもしれないし、既に目を覚ましてどこかに潜んでいる可能性もあります。
 こういう時は、まずは自己紹介。ところが幽鬼以外は、みんな知り合いのようです。これまでのゲームで何度か一緒だったそうで、知らないのは幽鬼だけ。なので幽鬼は改めて、みんなに自己紹介。デスゲームに参加するのは、これで10回目(=前回は28回目だったので、過去話になります)。
 御城は、どんな技能を有しているのか、何ができるのか、そういう所も教えてもらわないと、どう扱っていいのか判断できないと言います。そう言われても幽鬼は困惑。トラップの有無を見抜くのに底々自信があるのと、格闘のスキルもある程度あるのと、逆に知識の要るタイプは苦手だと言います。と言うのも、まともに学校に通ってなかったそうで。

 御城も自己紹介。御城はデスゲームに参加するのは今回で8回目だそうで、統率能力に優れていると自負していると……普段はみんなのまとめ役をやっているそうです。

 緑髪メガネの子は言葉(コトハ)。デスゲームの参加は5回目で、知識面でみんなをサポートできればと遠慮がちに自己紹介。そんな言葉に御城は、いつも言っているでしょうと……自信のない表現はやめなさいと言います。命懸けのゲームでそういう態度はいただけないと。

 亜麻色の髪をサイドポニーにしている子は智恵(チエ)。デスゲームの参加は4回目で、器用貧乏との事。何でもできるけど、突出したものはないそうです。

 幽鬼と同様に銀髪だけど、ショート髪の子は毛糸(ケイト)。髪の一部で2つの団子を作ってます。デスゲームの参加は6回目で、得意なのは、勝つ人間をいち早く見極める事だと言います。

 ……智恵の胸の谷間が気になって気になって! 肩紐もないし、服をひっぱり下ろしたいと思います(消火器で殴られました


私がリーダー

 残り時間は、そろそろ5時間を切るところ。御城は、いつものように私がリーダーを担うと言います。幽鬼は、リーダーにふさわしいという理由を教えて欲しいと。御城は、役職への適正と信用からだと言います。単に自分が生き残るのと、他人を統率するのとでは、使う頭が違うと。この場の誰も、幽鬼の事は知らないわけで、みんなにとって慣れ親しんだ私がリーダーを務める方が安心……そうではないかと。
 また、御城としては幽鬼の事を少々疑っているとも言います。御城が観察する限り、とても10回目のプレイヤーには見えないそうで、所作の一つひとつが垢抜けていないとの事。格闘スキルは底々……というのも疑わしいと言います。
 幽鬼は「吹いてる……って言いたいのか」。御城は否定するも、もう少し辻褄が合うように発言する方がいいと。

 何か不満を含むかのようなトーンで「分かったよ」と言う幽鬼は、あなたをリーダーだと認めると言います。

 御城は、全会一致という事でゲームを始めると言い、部屋を出て行き、3人はついて行きます。しばらく座ったままの幽鬼がようやく立ち上がり、「所作の一つひとつが垢抜けていません」と呟き……走ってみんなについて行ってます。

 ……あ、これ、めっさムカついてるw


6人目は発見できたけれど

 では脱出にかかります。残り時間は5時間を切ったところ。御城は、懐中電灯は1つずつ使おうと言います。隊列を組んで進むのが懸命だと。最初の先頭を指名しようとするのですが……言葉が挙手。「珍しいじゃん」と智恵は驚いてます。
 しかし御城は、殊勝な心がけだとは思うと称えるも、こういった取り決めは公平を規すべきだと主張。そう言って拳をあげるものだから、智恵は「殴りあうの?」(噴飯)。御城は、ジャンケンで決めると言います。

 最初に先頭になったのは、毛糸。あちこち照らしながら慎重に歩いて行きます。残り時間は4時間53分。最初の階段を降り始め、毛糸は何かを見て驚愕。踊り場の床に穴が開いていて、人の形をした綿のような塊があります。なぜ白い綿のようになっているのかですが、これは前回で説明があったように、防腐処理によるもの。綿の塊に見えますが、本来ならば血肉の塊なのです。
 頭のそばにも綿の塊が点在していて、両方のひざから下が崩れているので……どんな死に様なのかは察するところ。これが見つからなかった6人目のようです。つまり、先走って死んだという事。御城は、フラフラ歩いて落ちたのだろうと言います。

 死体を見た言葉は何か言いたいようで、「あの、あれ……」。あれじゃ分からないと御城が言うと、言葉は無言で何かを指し……そこには左手に握っている懐中電灯があります。つまり、フラフラ歩いて落ちたのではなく、トラップで死んだという事。言葉が言いたい事を幽鬼が代弁するかのように、落とし穴だと言います。言葉はその説明に合わせるかのように頷くばかり。幽鬼は、これは地雷ゲームだと言います。

 ……下階に落ちただけで、こんなにダメージを受けますかね? 瓦礫は同じ床にもあるし、どんな崩れ方をしたのか気になる。


どうやって地雷を回避する?

 4階まで降りて、確認。やはり死んでいるようです。水溜りがある事に気付かず、智恵はつい踏んで水を撥ねさせてしまい、申し訳なさそうにしてますw
 この間に幽鬼は、紙みたいなのをリュックから出してポケットに入れてます。これで何を確認するつもりだ?

 6人目が持っていたライトは電池切れ。幽鬼は、この先にも地雷はあると思うと……どうするかと尋ねます。みんなも、どう地雷を回避すればいいのか、すぐには対策を出せず。

 ……この水溜りも何かヒントになるんですかね? 幽鬼が目を覚ました空間にも、何かが滴っていたし、ひょっとしたらただの水じゃないのかも。あと、この6人目は幽鬼以外は知っている人物なのかな?


監視カメラがある理由

 地雷対策ですが……とりあえず落とし穴がある前提で、みんながロープでつながってます。引き続いて先頭を行く毛糸は、になった気分だと。仕方がないと御城は言い、意地悪の良し悪しより安全の方が大事だと言います。
 最後尾の幽鬼は何かに気付いたのか、「毛糸さん、待った」。この先、ちょっと怪しいと……迂回した方がいいかもしれないと。理由を教えてほしいと御城は尋ね……幽鬼は先を指差しつつ、監視カメラがあると言います。かなり分かりやすい位置についていると指摘します。
 御城は、カメラがあるから何なのかと……そんなものは、ここには幾らでもあるでしょうと。幽鬼は、あからさまなのが問題だと……ああも分かりやすいカメラがあったら、何かあるって思わないかと尋ねてます。
 御城は、わざわざ罠の位置を知らせているのかと。幽鬼は「その方が面白いからでしょ」と答えてます。このゲームは誰かが楽しく視聴するためにあるようなものだもんな。

 その推測に御城は、引き返そうと言います。

 ……どうせ犬のようにするなら、全裸で首輪で四つん這いに(ライトで殴られました


対立

 残り時間は4時間37分。みんなで移動し始めてからまだ23分しか経過していないのか。

 別のルートをゆっくり進む5人ですが……幽鬼は「待って。こっちも怪しい。引き返そう」。御城は、カメラは無いようだと……何を以ってそう判断したのかと尋ねてます。たしかにカメラはなく、数メートル進めば丁字路に突き当たります。
 幽鬼は「かな……女の勘」。ごまかしているわけじゃないと……本当に嫌な感じがするのだと言います。「気配と言うか、タイミング的にも、これまでのゲームの感じから考えても、そろそろ何か……」
 御城は幽鬼の前に立ち、発言を遮り……今ならまだ、あなたの事を受け入れる心の用意があると言います。あなたの気持ちは察すると……しかしここは勇気ある選択をお願いしたいと迫ってます。そうすれば私たちも、同じだけの歩み寄りをすると。
 そう言われて幽鬼は、言いたい事があるならはっきり言えと。

 毛糸の懐中電灯の電池が切れたようで、電池の交換にかかってます。

 御城は幽鬼に、引っ込みがつかなくなったのだろうと……「我10回目なり」と偽ってしまったから、少しでも「らしい」演技をしなければならなかった。危険を察知する……実に上手い手だと言います。道を引き返している限り、嘘が露見する事はないと……ただ、生きるか死ぬかの修羅場で、やらないでほしいとは思うと。
 幽鬼は「妄想たくましいね」と……このゲームに向いていると言います。

 電池を入れ替え終わった毛糸。御城は毛糸に、構わないからそのまま直進するよう指示。幽鬼の言う事は耳に入れなくていいと言います。

 毛糸は先へ進むのを恐れつつ、御城の指示でゆっくり全身。4人は何かあった時のために、ロープに手をかけつつじっとしてます。毛糸は無事に壁まで到達。
 御城は幽鬼に、いつでも構わないと……一言謝罪があれば水に流すと言います。みんなはゆっくり前進し……幽鬼は「考えとくよ」。

 ……ここは幽鬼は、黙ってより警戒するだけに留めておくべきだったかなー。まだ4階なのに仲をギスギスさせては、脱出できるものも脱出できなくなっちゃうかもだし。ひどい考えを言えば、何かあったら御城のせいにできるし。


何を言っているかではなく、誰が言っているか。

 Bパート。残り時間は4時間12分。その後も地雷が炸裂する事はなかったようです。一行は無事に階段を見つけて3階へ。言葉が持つ懐中電灯の電池が切れたのは、それからすぐ(=先頭は言葉)。ここまでで電池は3個を消費していて、残りの電池は2個。消費のペースを考えると、出口まで明らかに数が足りません。この事実を前にして、御城が放ったのは一言だけだったようで、「これからはもう少し巻きで進めましょう」。

 このままじゃマズいと言う智恵。今のペースだと2階の半ばで電池が尽きると焦ってます。残り1フロア半を急ぐだけで巻き返すなんて無茶だと……どこかで我慢しないといけないと。という事は、下の階に行くほど罠が過激になる可能性がある……だってその方が早く我慢するのにメリットがあって、ゲーム的に面白いと言います。
 今ならまだ間に合う……4階で気付いて3階で実行する。それが運営の想定している攻略ルートのはずだと主張します。

 黙って聞いている幽鬼は、内心で、論理的に破綻はないと評価。自分で言うのも何だけど、分かりやすく話せていると思うと……しかし、であるにも拘らず、『幽鬼』の言葉に耳を貸す者はいなかったと。話の筋が通っているかどうかは関係なく、『幽鬼』というプレイヤーの格付けはすでに終わっていたと。それこそ幽霊になった気分だったそうです。

 「その後は、えっと……何だっけ。あの……言葉って子が地雷を踏んで、あぁ、映画みたいなやつ。重りを乗せて、でも」。

 床のスイッチのようなところにリュックを乗せる言葉。そこから去る際に、足をロープにひっかけてしまい、スイッチに乗せたリュックがロープに引っかかって浮いてしまい……地雷が炸裂。

 ……何を言っているかではなく、誰が言っているか……。会社のような組織による経済活動ならともかく、個人レベルで判断すべき自称については、情報から総合判断した自己責任からの回避の常套句でもあるよね。如何にして自分で考えるという面倒な作業を省き、利益だけ得ようっていう感じで。


仲間割れ(そもそも仲間になってない気も)

 床には大きな穴が開き、言葉は穴の向こう側に飛ばされて倒れてます。脚がない替わりに綿が大量にあり、呼びかけても返答はなく……しかし幽鬼は「生きてる」。御城は、あれはもうダメだと……そして毛糸に、(ライトを)消してあげるように言います。いつまでも晒し者にするのは悪いと。見捨てるのかと言う智恵。御城は、見捨てるも何も、あれが生きているように見えるかと言います。しかし幽鬼は、生きていると……防腐処理があるのだから、あれぐらいじゃ失血死の心配はないはずだと言います。頭部に損傷もないみたいだと。
 御城は、生命的な意味ではないと……プレイヤーとして死んだという意味だと言います。地雷が戦場で有益なのは、負傷兵によって全体の戦力が落ちるから。可哀想だとか薄情だとか、このゲームに持ち込んでいたら全員死んで元も子もないと。

 すると幽鬼は「じゃあ一人で行く」と言い、ライトを消して前へ。そんな幽鬼を御城は呼び止め、そのライトを置いて行けと言います。
 幽鬼は「残念だよ」と言い、ライトを置いて一人で先へ。御城は「こちらこそ残念ですわ」。幽鬼は、みんなこのゲームを全く理解していないと嘆いてます。

 ……このデスゲームは、開催者(首謀者)が金儲けをするために、見て楽しめるデスゲームを主催し、視聴に興じる者たちに賭けさせ、その金の一部(それでも大金)を参加者に賞金として配布するというもの。なので、如何にして視聴者を不愉快にさせるのかが、生き残るための指標の一つになるのかなって。

◆今日のリュックサック:折り畳み式テーブルが入ってるのかもしれない(ねーよ

2026年01月26日(月)20:37

天使の生まれ変わり

 AT-X、THE ビッグオー、第23話。
 外は雪が降るという寒さの中、家の中はストーブで温かく、ストーブの上には鍋も乗ってます。

 ある女児を着替えさせている女性がいるのですが……女児の背中にはハの字の痣が。女性は、この背中の痣は天使の生まれ変わりの印だと教えてます。お前はきっと幸せになる……そう信じるように言います。
 女性は「翼をもがれた鳥は、すべての羽根が抜け落ち、己が鳥へと進化する以前の獣へと戻る」と唱えるように言い……

 そんな昔の事を思い出すエンジェル。エンジェルはトンネル内の歩道にしゃがみこんでいて、やがて歩き出してます。

 エンジェルに背中の痣の事を教えていたのは、おそらくヴェラ・ロンシュタット

 ……背中の痣から何か翼とか出るんですかね? 『フリージング』みたいにw


ユニオンはメモリーを諦めた?

 駅の廃墟内を歩くアラン・ゲイブリエル。ヴェラはアランを271号と呼び、身も心もローズウォーター(ゴードン・ローズウォーター)の息子(アレックス・ローズウォーター)に捧げたかと嘆くヴェラ。
 アランは、アレックスの首にはいつだってナイフを突き立てる事ができると言います。
 ヴェラは、ここにいる同胞のほとんどは、ローズウォーターの息子に捕らえられてしまったと……私が成果を挙げた印を打ち上げられずにいたと言います。ユニオンメモリーを諦めた……ここを予め不毛の土地であった事にすると。
 アランは、メモリーは最初からないと言います。

 ヴェラとアランは銃を向けあい、ヴェラは「アデュー」と告げ……やがて銃声が。同時に、駅の上にある赤い風船が飛んで行きます。

 ……これってヴェラが射殺されたって事? あるいはユニオンが組織として壊滅したって事?



この街に眠る重要なメモリーとは?

 以前にエンジェルはR・ドロシー・ウェインライトに、アレックスが探しているメモリーは、パラダイムシティにしかないと……それを絶対に奪われないようと忠告しています。

 ドロシーはその事をロジャー・スミスに伝えており、ロジャーは、アレックス以外の者たちからもそのメモリーが狙われているとも聞いています。

 メモリーを強く求めている者たちがいるわけで……ロジャーは、ここパラダイムシティで、記憶を失わせた何かを蘇らせる者たちと戦ってきたと。自分自身もメモリーによって、単にロジャー・スミスという役割を、パラダイムシティという舞台の上で演じているだけに過ぎないのだろうかと考えてます。

 ロジャーはソファーから立ち上がり、ドロシーはピアノの演奏を止め……

 ロジャーは、確かに伝言は聞いたが、交渉の依頼としては詳細が不十分だと言います。やはり私が直接聞くべきだという事で、ドロシーにも同意を求めてます。
 ドロシーはエンジェルについて何かを語ろうとし、ノーマン・バーグに嘘をついたと言います(屋敷にエンジェルが来た事をごまかした)。ロジャーは、時にはそういう事だってあると。しかしドロシーは、私はそれじゃいけないのだと言います。

 ……そういや、なんでエンジェルは、ロジャーへの伝言をノーマンに頼まなかったんだろうな。そしてドロシーは、ノーマンにはここにエンジェルが来た事を報告しなかったのか。


才能ではなくメモリー?

 刑務所内で何もできないでいるジェイソン・ベック。天才的頭脳を持つこの俺様の働き盛りの時を、こんな穴倉で浪費させるなんて、俺様が手がけてきたどんな仕事よりも犯罪的だと嘆いてます。
 すると、何重もの扉が開き、看守とともにやって来たのは……アラン。

 アランは、これがジェイソン・ベックかと言い、笑ってます。ベックは、挨拶するなら仮面を取れと。アランは、哀れな犯罪者であるお前に、ほんのわずかに残されているメモリー……それはお前が『才能』と呼ぶ物だと言います。
 才能は実はメモリーにすぎないと愚弄され(所詮は他人によって与えられたもの)、ベックは憤慨。アランは、それを有益な物だと考える人がいると言います。

 ……これって、アレックスがベック財力で釈放させ利用するって事なのかな?


世界を支配するために

 アイルスベリーを訪れているアレックス。ゴードンは、収穫の時期は近いと……手塩にかけて育てた作物の熟成は、自然の摂理にほんの少しだけ人の知恵と労力が加わる事で成される奇跡だと言います。
 アレックスは「パパ、僕が訊きたいのは……」と問うのですが、ゴードンは、君は何をして日々の糧を得ているのかと……ここで汗を流す人生もまた楽しいものだと言います。

 アレックスは、僕はパパの息子で、パラダイム・コーポレーションを統率していると言います。ゴードンは、ここの収穫物は多くの食卓に並ぶ事が望ましいと。
 ため息をつくアレックスは、パパは僕の事をただの一度も、一人の息子だと抱きしめてくれた事もなかったと言います。それでもいい……パパの記憶の奥底に何があるのか、パパがドームを築く以前の記憶をすべて墓場に持っていくのはやめてほしいと言います。
 ゴードンは「君は私の息子だね」と言い……君たちはみな我が愛すべき息子や娘たちだと。アレックスは両手を広げてゴードンに抱きつき。僕はパパを愛していると言います。

 ……老いぼれて死ぬ前に知ってる事はみんな吐けって事だよね。知的財産は地獄には持っていけないしなw あと、ゴードンが言った「ここの収穫物は多くの食卓に並ぶ事が望ましい」って言ってるのは、食べ物こそが世界を動かす重要な要素って事なんだろうか。


みんなみんなバーコード

 軍警察ではダン・ダストンは、リストに挙げられた者で未だ居場所が特定できていない者は、もうあとわずかだと言います。そしてNo.340(エンジェル)のリストを見るダストンは、川底を通るトンネルの検問で、不審な女を見かけたと言う報告があったと言います。今そこは封鎖していると。
 ダストンの部屋にはロジャーが訪れているのですが、ロジャーはそのリストにバーコードがあるのを見て驚き……つまりエンジェルも、ロジャーと同じように、人工的に手を施された存在という事?

 気分が悪くなったロジャーは倒れそうになり……どうにか耐えたものの、よろけた際に写真立てを落としてしまってます。しかしダストンの心配をよそに「何でもない、心配するな」と言い、部屋を出ようとします(ゴードンの所に向かう?)。

 ロジャーを呼び止めるダストンは、いつかお互いに暇ができたら、お前さんとこの暖炉の前で飲みたいものだと。ロジャーも、そういう時が来るのを私も願っていると言い、部屋を出ます。

 ロジャーが倒れそうになった際に落とした写真立ては、ロジャーがまだ軍警察にいた頃に撮った写真が入っているのですが、そのガラスが割れてしまっていて……悪い予感がするのう。

 ……いったいこの世にいるどれだけの人間が、バーコードのように色々と仕込まれているんですかね? パラダイムシティだけじゃなくユニオンの人間も同様のようで、世界からメモリーが奪われる40年前の厄災と関係がありそう。


機体の完成度を上げるために

 アランはベックを特殊な車両に乗せて、ある地下施設に来てます。ベックは目隠しされているので、ここがどこなのか伏せられたまま。目的地に到着したようで、ベックは目隠しされたまま車を降りさせられてます。
 手すりのところまで案内され、アランが目隠しを取ると……ベックは目の前の光景に「すげー!」と大歓喜。そこには2機のザ・ビッグがあり、赤い機体と白い機体があります。白い方は言うまでもなくビッグファウ
 ベックはアランに、俺様とどういう取引がしたいのだと言うのですが……アランは、取引などないと答えてます。

 アランはベックと一緒にリフターに乗り、上昇。アランは、ビッグファウはあちらこちらの遺跡から発掘したパーツで復元されたと説明。だが一点だけ復元できていない所があると言います。
 察したベックは、インターフェースだと指摘。アランは、お前は姑息な方法でそれを解決した事があると言います。そういやベックは以前に、ドロシーを使ってドロシー1を動かした事があったな。
 ベックは、俺は俺の中のメモリーがそうすればいいって俺に教えてくれたのだと。それをまたやれと言うのかと……「くだらねぇ!」と反発。同じ犯罪を繰り返さないのが俺の美学だとベックは言います。犯罪に美学とかあるんですかね?w
 アランは、同じ事をしろとは言わないと……より効果的な方法があるはずだと言います。パラダイム・コーポレーションは貢献的な仕事をした者には、相応の報酬を与えると。
 ベックは、誰がおめぇのためにそんな事をするかと胸倉を掴みます。するとアランは、懐からある書類を見せるのですが……それは死刑執行命令書
 アランは、パラダイムシティの法はパラダイム・コーポレーションの厳正なる判断によって可塑的にあると言います(パラダイム・コーポレーションは法律だって変えられる)。もう準備はしてあると……一緒に来るかと告げます。

 ……要は、パラダイム社はベックに「インターフェースを作らねば殺す」と告げたも同然。こりゃやるしかないなw


生まれがどうであろうと

 ロジャーはグリフォンを運転しつつ、私の目の中にあの縞模様が刻まれているのだろうかと考えてます。作為的にこの世界に存在させられているトマトの1つでしかないのだとしても、私には私の意思がある……私には私のすべき事があると。「そして、君にも」と考えていると……

 トンネルの中で、フードをかぶった女性を発見。ロジャーは急ブレーキをかけてグリフォンを止め、「エンジェル!」と呼びつつ、退避通路に消えていく人物を追います。

 ……あのスラックス……エンジェルではなくヴェラでは?


過去の時代を終わらせる

 アイルスベリーでは、麦畑が燃やされてます。農夫たちも銃殺され、車も燃やされてます。ただし、ゴードンは殺されてはおらず、燃える畑を見てます。

 さっきまで一緒にいたはずのアレックスは、どこかでレコードを聞きつつ涙を流していて……

 ……まさか、この所業はアレックスによるもの!?


また伝言か

 エンジェルだと思ってロジャーが追っていたのは、やはりヴェラでした。ヴェラは、やっとビッグオードミュナスに会えたと言います。
 ロジャーは「誰だ」と問い……ヴェラは、心を惑わせ同胞を欺いた我が友人に、伝言を頼みたいと言います。ロジャーは、では君も異国から来たのかと。
 良く見ると、ヴェラは腹に銃弾を受けており、服が血で染まってます。あの時にアランに撃たれたんだな。

 ヴェラは、「ベヒモス」と呟き、この世界の創造主という存在がいたとして、パラダイムの土地に生まれた者だけに生きる権利を与えたのではないはずだと。忌まわしき海のリヴァイアス、陸のベヒモスですらも、生きる事を許されたと言います。
 ロジャーは、パラダイムの外で生きてきた君たちユニオンの事かと。
 ヴェラは「伝言を伝えてほしい」と良い、「翼をもがれた鳥は、すべての羽根が抜け落ち、己が鳥へと進化する以前の獣へと戻る」と。どういう意味だとロジャーは問うのですが、ヴェラは足元のスイッチに近付いてます。
 待つように言うロジャーは、ユニオンは何をしようとしているのだと。ヴェラは「まだ見ぬ遠くの同胞たちに、隠されたメモリーの在り処を知らしめ、この地を再び劫火で焼き尽くす」と告げます。

 そう告げたヴェラは足元のスイッチを踏み、すると4つの信号弾が打ち上げられ……

 ……要は、メモリーを諦めた代わりにパラダイムシティを焼こうってんだな。やけっぱちになった?


こっちはこっちでビッグオーが狙われている?

 Bパート。街中を赤い戦闘車両が次々と走り、いったいどこに向かっているのかと思ったら……ロジャーの屋敷を取り囲んでます。

 屋上から見ているドロシーは「あなたたちは何?」と訊ね……機械の気持ちを持っていないただの人の道具だと言います。
 すると何か武器を持ったノーマンも屋上にやって来て、ロジャーがいない時を狙うとは卑怯千万だと言います。ドロシーには地下に隠れるように言い……って、ノーマンが持ってるのって対物ライフル!? でっか!www
 屋上部の建屋も装甲板で守られ、戦闘準備完了。

 ……あの戦車たちを倒せるだけのライフルなんだから、たぶんペネトレーターくらいの破壊力があるのかな。


意外とアナログだったw

 さて、信号弾を打ち上げた後のヴェラですが……少なくともロジャーは、横穴に退避して無事です。

 そこへノーマンから連絡。屋敷が何者かに襲撃されていると。

 次々と歩行戦車が屋敷の屋上に登ってきます。これらを自動で機関砲が撃破。屋上の建屋内のカメラが位置を掴み、機関砲が撃つというしくみ。
 ロジャーは急いで屋敷に向かいます。ノーマンは、今の所は迎撃システムで凌いでいると……しかし敵が多く、どこまで耐えられるか分からないと報告。ロジャーは、敵の目的は何だと……なぜ私を狙わないのだと。そして何かに気付いたロジャーは、アクセルを吹かし……すぐ戻ると言います。

 ノーマンはカメラで確認しつつ、2本のレバーで機銃を操作しているのですが、敵もカメラの存在に気付き、カメラを破壊。よって機関砲もすぐに破壊され、装甲板も破壊され、内部へ突入されてます。ピアノも暖炉も破壊されてしまい……

 ……あぁっ、これでは暖炉の前でダストンとロジャーは酒を飲めないじゃないか! ピアノも壊され、ロジャーを起こせなくなるし(普通に揺り起こせばいいだろ)。


屋敷内も襲撃に備えて改造されていた

 消火システムは原因不明の故障で機能していないと、報告を受けるダストン。外への延焼は食い止められそうだとも。ダストンは、消火要請が来るのが妙に遅かったのが気になると言います。ゴードン・ローズウォーターがこんな無様な死に方をするのかと。あの麦畑の火事でゴードンは死んだようです。
 さらに別の報告が。不法移住区で武装集団が火器による襲撃をしているとの事。場所はアウトオブドブ72番街だそうです。ダストンは、ロジャーの屋敷だとすぐに気付き……

 屋敷内に入った戦車を、ノーマンは対物ライフルで撃破。しかし次々とやって来るので、隔壁を下ろして時間を稼いでは、次のライフルを用意。
 その頃、ドロシーはビッグオーのコクピットに退避中。しかしノーマンの危機を察して、上に向かってます。その直後にビッグオーは……勝手に起動した
 その後、ロジャーはビッグオーを呼ぶのですが……

 ノーマンも少しずつ追い詰められ、広い格納庫の階段の踊り場で対物ライフルで対抗。しかし気付けばライフルのマガジンがもうありません。そこへドロシーが来てマガジンを投げ渡し、ノーマンは迫ってくる戦車を至近距離ながらも撃破に成功。ただ、至近距離で爆発したものだから、その爆圧で階段から吹っ飛ばされ、落下するのですが……ノーマンはすぐにアンカーを伸ばして落下を阻止。そしてドロシーには逃げるように言います。
 ドロシーもまた階段の踊り場にいて、そこへ戦車が突っ込んで来るのですが……これを撃破したのは、なんとビッグオー。ビッグオーはパンチ一撃で複数の戦車を破壊してます。

 ノーマンはロジャーに、敵の狙いはドロシーだと報告。その時にはロジャーはもう屋敷の前に到着したのですが……そこにはベックが来ており、ロジャーに「よぅ」。

 ……ノーマン、武器の扱いにすごく慣れてるなー。対物ライフルを撃ってもひっくり返らないのは、それ相応に鍛えてるのかと。あと、ドロシーが狙われているって事は、ドロシーはインターフェースとして優れた存在んだろうな。


ドロシーの中に秘められたメモリーとは

 戦車たちは、階段の踊り場にいるドロシーを狙ってます。ドロシーは、私は望まれているのかと……ドロシー1や、地下で腐っていたメガデウスであるリヴァイアサンも同様だと。
 ノーマンはドロシーに、早く逃げろと言います。もう少しでロジャーも戻ると。しかしドロシーは、みんな私の中の、私が知らないメモリーを欲しがっていると言います。それがどれほどおぞましい物かすら、私は知らないのにと。

 ノーマンも戦車に囲まれてしまい……

 一方ロジャーはベックの胸倉を掴み、今度はどうやって脱獄したのだと……またドロシーを奪おうなど姑息だと。ベックは、俺はお前とあのクソ生意気なアンドロイドが大嫌いだと……だがお前を嫌っているのは俺だけじゃないと言います。
 察したロジャーは、買われたのかと……見下げ果てた奴だと批判。
 ロジャーは急いでどこかへ。
 ベックは襟元を正し、髪を整え、その表情は引き締まっていて……ベックは何か意を決した?

 ……ドロシーは自分の中にあると思われるおぞましい何かが何なのか、いつ気付くんだろう? 僕もそのおぞましい何かが何なのか、分かりませんw


自我

 ドロシーは戦車たちに「私は私」と告げ、あなたやロジャーとは違うと主張。ノーマンは「何を言ってるんだ」と言い、上から襲って来た2台の戦車を拳銃で撃つのですが……まぁ撃破は無理だよね。逆に銃撃されて負傷したようです。
 ドロシーの前に戦車が着地。すると下からロジャーがワイヤーを伸ばし、ノーマンを掴んで上にあるキャットウォークへ。が、ドロシーが戦車の尾の爪で捕縛されており、戦車はエンジンを吹かして上昇。ドロシーは「私は私。ロジャーとは違う。私はずっとこのままの姿。このままの心」だと言ってます。ロジャーは、何を言っているのだと……諦めるなと。そしてビッグオーに呼びかけ、戦車を捕まえるよう指示。そしてドロシーには、君なら逃げられると……自分で自分の運命を掴めと叫びます。
 しかしビッグオーが伸ばした手は届かず、ドロシーは拉致され……
 ロジャーはビッグオーに搭乗し、モビーディックアンカーで戦車を掴もうとするのですが……そのアンカーが何者かによって破壊されます。邪魔をしたのは赤いビッグ……ビッグデュオ・インフェルノ。ロジャーは、いったい誰が動かしているのだと。

 ……アンドロイドが自我を持ったらどうなるんだろう?


「愛していたよ」(過去形)

 さて、ゴードンを殺したと思われるアレックスですが……「パパ、愛していたよ。僕はあなたの息子に生まれて幸せだ」と言いつつ、涙をこぼしてます。

 はるか遠い空には、暗い雲を背景に何かが多数飛んでいて……こいつらがパラダイムシティを焼き払いに来るのか?

 ……次回のタイトルは『The Big Fight』。大きな戦闘という意味なのか、ビッグ同士の戦闘という意味なのか。

◆今日の記憶:要素を別々にして、個々に評価とか信頼度を変更可能にしているのかも。

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