2026年02月05日(木)20:06

スンッとした世界

 山陰放送、『キミとアイドルプリキュア♪』、第49話(最終回)。

 「諦めろ。お前にできる事などない」と告げるダークイーネ。しかし咲良 うたは、みんなだって頑張っていると……諦めないと言って立ち上がります。するとダークイーネは、みんなとはこやつらの事かと言い……4人が元の姿に戻って結晶に閉じ込められてる!

 4人に呼びかけても返事はなく、うたはへたりこんでしまい……絶望のオーラが。ダークイーネは、仲間を失う恐怖で自らの内に絶望が……闇が生まれるのを感じるだろうと呼びかけます。すると、うたの周囲にも結晶が成長し始め……ダークイーネは、もうすぐ童が望む、スンッとした世界がやって来ると。お前も直に闇に包まれる……その最後の時が来る前に教えてやると言います。
 ダークイーネは、人間どもが抱く闇から生まれたそうです。ひと時も絶えず闇をこの身に受け続けてきたと……力には慣れず、そのうめきは騒がしく、童を苛んだと。人間は、夢、憧れ、幸せ……あらゆる光を求めるが故、もがき苦しむ……なんと愚かなのだと。

 己を見れば分かるだろうと言うダークイーネ。『仲間』という光を失った苦しみで、闇に飲まれるのだと。
 この間にも、うたは結晶に閉じ込められつつあります。ダークイーネは、安心しろと……お前の知る者も、すでにひとり残らず闇に落ちたと。闇はこの街から広がり、すべての人間を飲み込む……そして争いも悲しみも苦しみもなく、静寂に包まれた、スンッとした世界が完成すると言います。

 人間の闇はなくならないと言うダークイーネ。お前が最後の光だと……闇に身を任せて楽になれと。「苦しい……どうしたらいいの……」と、心ではもがくうたですが、ついに結晶に閉じ込められ……ダークイーネは「それでいい」。

 ……相手が触手モンスターなら身を任せて楽になれるんだけどな(90年代のエロゲか)。


歌の力

 うたが気付くと、そこは無人の喫茶グリッターの中。どことなく暗く、家族を呼んでも返事はなく。
 次の瞬間にははなみち中学校の教室の中。教室にも誰もおらず、中庭に出てみても誰もいません。

 実はうたと同様に、蒼風 ななはピアノのあるステージの上にいて、こちらもなな以外に誰もいない模様。紫雨 こころも、いつもダンスの練習をしていたビルの軒下でうずくまってます。

 プリルンはうたの部屋で独りぼっち。メロロンは図書館で独りぼっち。

 うたはキラキライトを取り出してます。4人とライブを成功させるんだと約束したわけで、それを思い出すとキラキライトは光りだし……
 大きく息を吸ったうたは、いつもの歌を歌い始め……

 すると、うたを閉じ込めていた結晶が浮上。ななたちの結晶も浮上し……ダークイーネは「無駄な事を!」。

 うたの意識の中にダークイーネが割り込み、「お前如きに何もできぬ!」と、巨大な手で閉じ込めます。が、その手も光で砕かれ、うたは「絶対……アイドル!」。うたは自力で結晶を砕き、自ら生み出した円形のステージにドヤ顔で降り立ち……「♪ドキドキが止まらない」。「歌など誰も聞いておらぬ」とダークイーネは言うのですが、うたは歌うのを続け……結晶に閉じ込められていた人々にも光が発生。歌の力にうたは礼を言い、「♪最高のステージで……」と歌を続行。「キミと、キミと……」と4人の仲間を指し、最後にダークイーネも含め、「キミと歌を探そう♪」と歌い終わると……ステージ上で仲間の結晶が崩壊。人々の結晶も砕かれてます。

 ステージに降り立ったななは、うたの歌が聞こえていたと。

 この展開にダークイーネは、なぜ邪魔をするのだと……なぜ足掻くのだと。それが闇を生むことに、人間はなぜ気付かないのだと憤慨。そして巨大な影を生み出し、お前たちの愚かさを思い知らせてやると告げてきます。

 うたは、私たちはアイドルプリキュアだと……どんな真っ暗闇でも、キミをキラッキランランにしてみせると。

 ……せっかく誰もいない世界なんだから、全裸もしくはコスプレして街中を散歩とかしてもいいんじゃないかと(違う闇を解き放つなw)。


まずは一撃を交えて力量チェック

 5人はプリキュアに変身し、決戦開始。

 この戦闘は街頭スクリーンにも映し出されていて、プリキュアの正体を知っている響 カイト燈夜 カズマも市民たちが見守ってます。
 キュアキッスはいつものように「お願い。チュッ」とハートガーデンを展開……と思いきや、出したのはプリトイカメラ。カメラは戦闘を録画しつつ、街頭スクリーンにも中継されてます。

 ダークイーネの巨大な影の腕が、プリキュアをステージごと叩こうとするのですが……プリキュアは5人揃って回避。ステージも呼応するかのように5人の足場となって移動し、その連携に東中 みことは思わず「凄い」。

 キュアアイドルが先行してパンチ。あっけなく振り払われますが、ステージに着地したアイドルに代わって、キュアウインクキュアキュンキュンがダブルキック。この攻撃も腕で払われ……入れ代わるようにキッスショックが放たれ、キュアズキューンとキッスのダブルキック。

 これらの初手はまったく通じず、ダークイーネは「相手にならぬ」と告げます。

 ……アイドルだけに、ステージも一体になるのはいいなw


街そのものがライブ会場

 映像はライブステージのスクリーンにも映し出されていて、ザックリーは「ざっくり応援だぜ!」と言ってキラキライトを出すw 田中カッティーも瞬時にキラキライトを出して応援w

 街中にはくりきゅうたもいて、キラキライトを振って応援。雑誌記者の貴島 つむぐも、ダンス部の寸田 躍も、伝説のハートキラリロックにいたあのバカップルも応援w

 はなみちタウンを見下ろすアングルになるのですが、ダークイーネの影、でっか! はなみちタウンで一番高いビルのさらに倍くらいあるじゃん。
 応援の力なのか、はなみちタウンの郊外のあちこちにも光が発生中。

 キラキランドでもピカリーネが住人たちに呼びかけてます。

 応援の力は光の粒になってステージに吸収され、ハートの木も復活。キラキランドからの力も届いたのか、ステージは豪華かつ巨大化。
 はなみちタウンのあちこちが光っていて、ズキューンは、はなみちタウンがライブ会場みたいだと言います。  ……この調子だと、ライブステージが被害を被らずに済みそうです。せっかくいすを並べたんだしw


キミがいるから輝ける(光と闇は表裏一体)

 悔しいダークイーネは、その巨大化したステージに飛び乗り(はいステージにご招待♪)、「光など、邪魔だ!」と、影のパンチを振り下ろしてます。5人のプリキュアは前進して回避し、突進して来る5人をダークイーネは結晶を乱立させて防御。これをズキューンバズーカが一直線に砕き、そうしてできた通路をアイドルが突進。
 ダークイーネが結晶を多数発射するも、キュンキュンレーザーがすべて撃破。その爆煙から飛び出したアイドルは、両腕でアイドルグータッチ。影の拳と押しあう形になり……

 なぜ諦めないのだと問うダークイーネ。アイドルは、それは大切な人が……守りたいキミがいるからだと答え、影を砕いてます。

 「守りたい」と言われてダークイーネは、「黙れ!」と激昂。エネルギーを溜めて黒い球体を放ちますが、これをウインクバリアが防御。ウインクは、私たちには大切なキミがいると言います。
 バリアにはキュンキュンも手を添え、「ここにいる大好きな仲間」、ズキューンも手を添えて「応援してくれるたくさんのキミ」、キッスも「一人ひとりがいてくれるから」、アイドルも「だから諦めない」と言い添え……「どんな時だって、キミがいるから輝ける!」。

 ウインクバリアはエネルギー弾を押し返し、エネルギーを喰らったダークイーネは絶叫。アイドルはダークイーネに、私はあなたのキミになりたいと手を伸ばし、「いいかな?」。何を言っているのだとダークイーネは言うのですが、アイドルはみんなに歌おうと呼びかけ……ダークイーネは身動きが取れないままプリキュア・キラッキラン・フォー・ユーの直撃を受けそうに。辛うじて身体を動かせたダークイーネは、その浄化技を防御。「光を求める限り、闇はなくならぬ。人間が闇を生むのだからな!」と主張。
 アイドルは、分かっていると……闇はなくならないと答えてます。ウインクも、怖くなる事も不安になる事も誰にだってあると。キュンキュンも、心キュンキュンできない事もあると言い、ズキューンは、闇はあって当たり前だと言います。キッスは、光と闇は一緒にいられると(キッスが言うと説得力あるな)。

 その解釈に驚くダークイーネ。アイドルは、キミに教えてもらったのだと……光があるから闇があり、闇があるから光があると。ダークイーネは、お前たちは童を消したいのだろうと言うのですが……しかしアイドルは、あなたがしてきた事は良くないけれど、でもだからって消したくはないと。闇も光もそのままでいい……私はキミと一緒にいたいと。一緒にいればキラッキランランだと言います。

 浄化エネルギーにさらに一押しする5人。浄化の光に包まれたダークイーネは「これが、キラッキランラン」と呟き……

 ……ポリコレ棒も、光を求めた結果の闇かもしれないw 人間は常に誰かを叩きたいわけで、何なら、叩く理由を求めてSNSをサーフィンしてるまである。


共にいよう

 雲の切れ目から陽が差し、街中に乱立していた結晶は消滅。復活した思ったハートの木は、花を散らせて枯れ木に戻ってます。

 キラキランドのバリアを破壊しようとしていたクラクランドのハサミは力を失い、クラクランドは上昇して離脱。キラキランドのバリアも解放され、バリアの維持にエネルギーを使わずに済むビッグキラキラリボンは輝きを取り戻してます。

 さて、ダークイーネはどうなったのかというと……え!? 妖精の姿になった!? ズキューンは「この子がダークイーネ?」と驚いてます。
 しかしダークイーネは「童は闇」と言い、プリキュアたちはちょっと距離を置きます。ダークイーネは、お前たちのキラキラを身に受けて、新しい世界が見えたと……「闇は闇のまま、光は光のまま。共に居ればいいのだな」と言います。
 「よろしくね、ダークイーネ」と右手を差し出すアイドル。ダークイーネは「ん」と言って、中指にタッチw

 この様子も市民たちは見ていて、はるか上空のステージに向かって礼を言い……アイドルは「こちらこそ!」。

 ……ダークイーネもまたキラキランドの住人……というわけではなく、弱体化するとこうなるんだろうな。逆に、ピカリーネに力を与えて人間体になったらどうなるのだろうと想像するのですが……あらあらうふふになるんじゃないかと(声優ネタよせ)。


転生?

 Bパート。世界を襲った謎の現象から一週間後。報道では、原因はまだ分かっていないと(そりゃ無理だろうな)。また、その異変で活躍したアイドルプリキュアですが、最後まで無事だったのに、行方が分からないそうです。

 うたたち5人は、うたの部屋に集まっていて、エンタメブンブン記事を見てます。彼女たちこそが世界の救世主だと書かれていて、うたは「だそうです」。
 ピカリーネは、みなさんには感謝してもしきれないと礼を言います。また、カッティンザックリンはキラキランドで元気にしているそうです。

 キラキランドでは、新しい妖精が誕生したようですが、前髪で右目が隠れている上に、第一声が「チョキ!」。

 !?!?!?

 まさかのチョッキリーヌならぬチョッキリンとは!

 ピカリーネは、これからはクラクランドとともに生きて行くと……光と闇は一緒に未来を奏でていくのだと言います。

 ……世界にはSNSがあるから、たぶん闇の力が大きくなっていく気がするw


はなまる解決

 うたは5つの風船を手にしつつ、歌いながらみんなと歩いてます。風船の色がプリキュアそれぞれの色になってるw ななとこころも何かを持っているようですが……ななが持ってるクラッカー、でっか!www

 この5人を尾行している咲良 はもりきゅーたろう。はもりはホームズに扮していて、何を持ってるんだろうと……「謎を解くぞな!」とルーペを高々とあげてます。
 でも、ぜんぜん分からないと呟いていると……「私に任せて!」とキュアアンサーが登場! たくさんの風船、ケーキ、大きすぎるクラッカー……つまり、パーティーを開くのだとアンサーは推理してます。

 くしゃみをしたうたは、拍子でつい右手の風船を手放してしまい……この風船をアンサーがジャンプしてキャッチ。うたに渡してます。

 そこへはもりが駆けつけ、パーティーをするのかと尋ねてます。そのわずかな隙にアンサーは姿を消し、5人は「?」。

 そして画面の手前で明智 あんなは「はなまる解決!」。  ……巨大クラッカーの威力が気になるw ひもを引っ張るときの掛け声は、やはりズキューンバズーカなんだろうかw


食べ納め

 パーティーはうたの部屋で、5人だけでやります。ケーキはもちろん、たこさんウィンナーもたくさんあります。最終回までたこさんウィンナーをたらふく食べて、健康面でちょっと不安が
 なぜかプリルンは泣き出してしまい……実はキラキランドに帰るのだそうです。メロロンはピカリーネから話を聞いたそうで、ハートの木がもうすぐ眠りにつき、消えてしまうとの事。そうしたらキラキラがキラキランドに届かなくなるわけで……已む無く帰らざるを得ないというわけです。

 プリルンは、プリルンたちがアイドルプリキュアになって、キラキランドをキラッキランランにすると。

 泣いているプリルンをうたは抱き上げ、笑顔になるように言い……ななも、一緒に居る時間を大切にしたいと。また、ライブをやる約束もあると言います。

 そこへ田中がスマホを見つつ来て、うたに、事務所の電話にカズマからだと言います。

 ……異世界に頼らず、キラキランドでキラキラを生み出せないものですかね? キラキランドの周囲には広大な海があるようだし、海底をほじくれば出てきそうな気が(どう掘削するんだ


また逢いましょう

 場所は……え? 夜の空港? これからカイトはどこかに行くようで、そこへうたが駆けつけてきます。海外に行くと聞いて、急いで来たようですが……カイトは「カズマか」。カズマはカイトに手を振ってますw
 カイトはうたに内緒で、こっそり日本から離れようとしてたんだな。

 どうして教えてくれなかったのかと言ううた。カイトは、うたに会ったらここにいたいと思ってしまうと……そして「世界の救世主、凄かったよね、キュアアイドル」と言います。

 実は海外に行くのは、キュアアイドルの活躍が大きかった模様。大切なキミがキラキラを取り戻すきっかけを作る存在……それがアイドルだと改めて感じたそうです。俺ももっと輝きたくなったと……だからカズマとニューヨークで活動するそうです。

 泣きそうになるのをこらえて、うたは「応援してます」と笑顔で言い……カイトは、うたには笑顔でいてほしいから、最高のアイドルでいたいのだと言います。

 そろそろ時間だと言うカズマ。カイトは最後に、「たくさんの笑顔をくれてありがとう」と礼を言い、去って行くのですが……うたはカイトを呼び止め、また逢いましょうと言います。遠くでカズマが笑顔で見てるのいいなw
 カイトも「約束」と言い、去って行き……

 ……わざわざニューヨークに行くの? 日本じゃなくて? 輝きたいのに、うたがそばにいる状況だと支障が出るんだろうなw


別離

 場所ははなみちスタジアム。遠くからでも、スタジアムを越える高さのステージセットが見えてます。これからキミと!アイドルプリキュア! ファイナルライブ!をやるようで……そのままエンディングへ。

 いよいよお別れの時が。MOMOを前にして田中はタナカーンに戻ってます。
 最後にプリルンは、うたに飛び付いて泣きじゃくり。メロロンは何か言いたそうにしていますが、ななとこころは、泣きたい時は泣いていいと言い……メロロンは、離れていても心はつながっているとみんなが教えてくれたと言いつつ、泣き出してます。
 3人を乗せたMOMOは、ハートの木に接触して消えて行き、ハートの木は消滅。

 ……大抵のプリキュアは、その後も異世界と往復できたりするのですが、今回は完全に断たれちゃうのかな。


キミは究極で完璧のアイドル

 それからどれくらいの時間が過ぎたのか、ハートの木があった場所には小さなハートの木が。新しいハートの木が成長しつつあるようです。って事は、数年後か。

 場所は夜のはなみちスタジアム。って事は、まさか!

 客席には髪を下ろしたこころと、髪をばっさり切ったななが。ななが作った新曲が披露されるそうで、それをうたが歌うようです。今のこころはインフルエンサーとして活躍しているようで、バズらせると張り切ってます。鼻息
 作曲したという事は、ななは音楽の道を進んでいる模様。ななのお母さんは、ななにはななの色があると言ってたし、のびのびと活動してるのかな。

 なんと、プリルンとメロロンもいる! どうやらキラキランドと往復は可能になったようです。小さくてもハートの木はハートの木って事なんですかね。2人ともキラキライトを用意していて、「間に合ったメロ」。

 ステージに登場したのは、大人になったうた。「私とキミのステージ、今はじまる!」。

 ……こりゃあ、喫茶グリッターは聖地として大変な事になってるだろうなw いつまでも活躍してほしいものです(他に例えはないのか)。


ペロッ……これはグルタミン酸ナトリウム!(何の探偵だよ)

 次回からは、『』。キュアアイドルからキュアアンサーへバトンタッチです。マスコットキャラはポチタンで、中の人的には「僕と契約してプリキュアになってよ」とか言ったのかもな(同案3万トン)。
 キャアイドルからは、キラッキランランなお友だちの印として、ブローチをプレゼント。アンサーはそれをポチタンにつけてます。あれ? ポチタンが変身するんじゃないのか?w

 次回の主人公は、Bパートでも登場した明智 あんな。ポチタンの力で過去(1999年)にタイムスリップしてしまい、探偵をめざす小林 みくると出会い、事件の調査をする事に。

 敵は怪盗団ファントムで、怪物を繰り出してくるようです。プリキュアシリーズは21世紀に入ってからのスタートなので、それよりも過去に行く事になります。

 ……スマホもねぇ。YouTubeもねぇ。ネットは電話回線。1999年でやってるアニメは『THEビッグオー』や『カードキャプターさくら』。AT-Xは始まって間がなく、その頃はまだ視聴してませんでした。
 そんな時代にタイムスリップかー……ブルマがほぼ絶滅した時代に行ってもなぁ(基準そこか)。

◆今日の:物価高だろうと末端に売らせようとする本部w

2026年02月04日(水)19:51

まだ使える左腕

 AT-X、SPY×FAMILY(第3期)、第50話(最終回)。

 フィオナ・フロストに殴り飛ばされ、何が何だかすぐに理解できないウィンストン・ウィーラー。とにかく急いで立ち上がろとするのですが、怒りで脳のリミッターが壊れているフィオナの異様な雰囲気に唖然。
 フィオナは、弱い人だと……死ぬのが怖くて、裏切られるのが恐くて、誰も信じる事ができないのかと。信頼できる相手か一心に見つめ続けて突き詰める事なく、思考を放棄して、世界の外側から遊び半分でちょっかいを出すだけのつまらない男だと。
 しかし私は恐れない。信じてる。私はその人の事を考えて考えて考えて考えて……「だから私は強い」と反論(前回でウィーラーが自身の強さの理由を述べたのを参照)。
 だからあなたでは私には勝てないと。ウィーラーは、「どれだけキレてんだ」と辟易。フィオナは左腕を大振りにしてパンチ。あっさりこれは回避されるのですが、フィオナは続けて回し蹴り。ウィーラーは右腕で受け止めるものの、受け止め切れずに右肩を砕かれてます(フィオナも右脚を折った)。

 ウィーラーは、これで相手は両腕と片足を失ったと……距離さえ取ればお前に攻撃する術はなi(左腕をムチにして叩く)

 壁に叩きつけられたウィーラーは、白目を剥いて気を失い……

 フィオナはウィーラーに近づき、とどめを刺そうとしてます(頭突きで頭を砕く気か?)。すると「よせ」とロイド・フォージャーが止め(気がついたか)、マスクを剥ぎつつ、そいつを殺す必要はないし、お前も死ぬ必要はないと。
 無事かと言うフィオナですが、右脚を折っているのでコケてしまい……ロイドは、お前ほどじゃないと言います。そして、まずウィーラーを拘束しようと言います。

 ……満身創痍のフィオナは、ここから地上に出るのもひと苦労だろうな。入院先はもう決まってるからそこは心配ないけど。


あぁ、心がぴょこぴょこするんじゃー

 フィオナは、生かしておいては危険ではないかと。ロイドは、こいつから得られる情報は山ほどあるし、収監しておけばいざという時の交渉材料にもなると……判断は本部に任せようと言います。
 フィオナは、「先輩がこの程度の奴に遅れを取るなんて」と言い……ってか、いつ目を覚ましたんだろうと焦ってますw いや、気配的に絶対気絶していたはずだと……内心で「聞かれてませんように、聞かれてませんように……」w 聞かれてたとしたら、いっそ先輩を殺めて私も死ぬと、恥ずかしくて真っ赤になってますw
 そんなフィオナにロイドは、真っ赤になるほどの怒りだったのかと驚愕w

 言いたい事は分かると言うロイド(←分かってない)。以前に言われたように、俺は腑抜けているのかもしないと言います。内心で同感するフィオナは、ぴょこぴょこのナイフだと……「あぁ、ぴょこぴょこ」(←声優はフィオナと同じ)w

 ……むしろバレた方が作戦に支障が出そうな気がする。


家庭を守りたい本音と建前

 腕の傷もウィーラーかと尋ねるフィオナ。ロイドは、これはユーリ・ブライアだと……追跡されて交戦したと言います。とどめを刺したのかと尋ねるフィオナ。ロイドは、ヨル・フォージャーとの結婚の条件が「弟を安心させるため」なのだと言います。弟を失ったらその意義もなくなり、オペーション・ストリクスも頓挫してしまうと。

 フィオナは内心で、ヨル・ブライアと呼ばない時点で、私にはそれが建前に聞こえてしまうけれど、その感情は正しいと。任務のためだと言われたら、私は何も言い返せない……先輩はズルいと感じてます。なので「そう……ですね」としか言えなくなってます。

 ここも直に国家保安局の手が伸びてくると言うロイド。そこへガスコインに変装したままの初老の諜報員が来ます。何をくつろいでいるのだと……上は保安局員だらけだとw ロイドはウィーラーの運搬を頼み、ロイドはフィオナの外れた左肩を入れて担いでます。

 ……左肩はその程度で済んだのか。


嬉しい屈辱

 4人は下水道を急いで移動、出口に向かいます。ロイドに担がれているフィオナにとっては、お姫さま抱っこw 冷静を装うフィオナは、自分で歩けると……左脚は指と腓骨が折れているだけだと言います。充分に重傷じゃねーか。しかしロイドは、そんなんじゃ追いつかれると……お前はいつも一人で無理をしすぎだと言います。フィオナは「先輩に言われたくないです」。初老の諜報員も、お前は意地を張りすぎだと……そんなんじゃすぐに陥ってしまうと戒めてます。
 フィオナは納得し、甘んじてこの屈辱を受け入れると……早く上まで行くように言います。実は内心でフィオナは、早く下ろしてもらわないと心臓が持たないそうでw

 やっと地上に出られて、ウィーラーもバン車に積み込み、2台の車で街を離れ……夜には高速道路を走ってます。

 ……フィオナのおっぱいがロイドの肩に当たってる気がするんだがw


夫婦はやめません

 運転しているレッド4は、大規模な検問を張るほど動員してこなかったのはラッキーだったと言います。初老の諜報員は、最初から地元の警察と連携していなかったと……公然と動けない理由があったのだろうと言います。ロイドは、この分ならバーリントに戻れそうだと。何はともあれ、これで東にいる仲間たちの命を守れたと言います。

 フィオナですが、アドレナリンが切れて右肩が痛み出したようです。

 初老の諜報員は、ブルーチームに連絡が入ったのだが、保安局内のうちのモグラ(ジェフリー)がやられたそうだと言います。レッド4は、ウィーラーを捕まえても±0かと……骨折り損だと。
 何だか疲れたと初老の諜報員は言い……ロイドを「ター坊」と呼び、帰ったら一杯付き合えと言います。無理だと言うロイドは、急患を診る体(てい)で出てきたのだから早く家に戻らないと怪しまれると。初老の諜報員は、都合のいい時だけ家庭ズラしやがってとw ロイドは、そのズラをかぶるのが任務だと言います。「それにタダでさえ今は」と言い……初老の諜報員は、嫁とケンカ中なのかと言います。フィオナは嬉々とした声で「え?」(腹筋崩壊)。
 ロイドは、ケイカというほどのものなのかどうかと……妻の感情がまったく読めないと言います(同僚から夫婦仲を疑われた上に不倫疑惑もかぶさったためw)。

 フィオナは、妻役を替わるチャンスだと大喜びしつつも、その感情を隠し、オペレーション・ストリクスの危機は去っていなかったようだと真顔で主張。なのでこの後、不和の原因を究明するために先輩の家に行くと言います。しかし内心では、修復不可能なまでに不和の亀裂を広げるのだと。
 もちろんロイドは、バカを言うなと……早く病院に行くように言います。初老の諜報員もフィオナに、よせと……夫婦喧嘩は犬も食わないと言います。

 フィオナは内心で「私は喰らってみせる!」www

 ……ジェフリーは口を割られる前に自死を選んだりするんだろうか。


完璧でいなければ生き残れない世界

 って事で、フィオナは帰らせ、ロイドは家路へ。長い1人だったからか、久しぶりに帰った気がすると……ウィーラーを止められなかったら、ここに戻って来る事もなかったと。フォージャー家を続ける事も綱渡りであり、なればこそ、ヨルの謎の生態も解明せねばと意気込み、玄関の前へ。
 「こんな遅くまで仕事して!」とぷんすか怒られるのを覚悟しつつ、玄関を開け……しかしヨルはいつものように、笑顔で労ってます。するとロイドは何故か力が抜けてしまい、その場にへたり込んでしまい……内心で「本当に腑抜けているぞ『黄昏』」と自身の不甲斐なさに怒りが。油断するなと……あの笑顔の裏には、もしかしたら計り知れない憎悪があると。
 顔の傷を気にするヨル。ロイドは、急患は注射を嫌がるゴツいプロレスラーだったとごまかしてますw ロイドはアーニャ・フォージャーも気にしているのですが……ヨルは、はしゃいで疲れたのか、帰って来るなり寝ちゃったと言います。
 なのでヨルはロイドにも、疲れているのなら早く休むように言うのですが……しかしロイドは、今朝はちゃんと話を聞けなかったと詫び、僕が至らぬばかりに不満を抱えさせてしまったと。焦るヨルは、その件は違うと……私こそすみませんと詫びます。あれはカミラたちと(飲み会で)話していて(中略)普通を演じるために不満作りをしていたと説明。いらぬ心配をかけてしまったと詫びます。

 真相を知ったロイドは内心で「何じゃそりゃ」と、またその場にへたり込み……ってか倒れたw その音と振動に、寝ていたボンド・フォージャーも目を覚ますw
 ロイドは目を回しつつ、「ダメだもう動けない……何もする気力が起きん。思考する気力も起きん」www 慌てるヨルは、救急車を呼ぼうかとw ロイドはヨルに、不満かも知れないけど、今日の家事と明日の諸々の準備をお願いしたいと頼んでます。ヨルは頬を赤らめつつ「もちろんです」。ロイドは起き上がりつつ、なぜ嬉しそうにと尋ね……ヨルは、私はきっと不満を作りたかったのではなく、ロイドに甘えて欲しかったと言うか、頼って欲しかったのかなと言います。ロイドは一人で何でもできちゃうけど、つらくてもそんな素振りを見せず……でもそんなに完璧じゃなくてもいいと。なので、弱音を吐いてくれた事が何だかちょっと嬉しいと言います。
 ロイドは、そう言ってもらえると気が楽になると言います。

 しかし内心では、己の不甲斐なさを痛感したと……ウィーラーの目を見て思い出したと。完璧でいなければ生き残れない世界

 ……スパイに家族を持てっていうのは、無茶な任務なんだろうな。ってか、ウィーラーはあれからどうなるんだろう?


邪神もドロップキックをするし

 ロイドが何かを伝えようとするのですが……そこへユーリが来るw ユーリも傷だらけでヨルが尋ねると……ユーリは、書類がミスだらけで上司からバックドロップを喰らったとごまかしてます(またプロレスネタwww)。ユーリもロイドが傷だらけなのを見て……ロイドは先ほどヨルにしたのと同じ理由で説明。そしてお茶を出そうと戸棚を開けます。
 その瞬間を見逃さないユーリ。暴れる患者のせいで右腕に怪我を負ったのだろうけど、それは下水道で戦った『黄昏』も同じく右腕に怪我を負ったわけで。「まさかな」と思いつつユーリは手を伸ばし、それをめくり……え? 怪我の痕がない!? ユーリは、火を使う時は袖をまくったほうが安全だとごまかしてます。ヨルは「まぁ優しい」w
 ユーリは内心で「んなわけないか」と……考えてみれば『黄昏』はウィーラーや西の大臣など、さして身近でもなさそうな人物にも化けており、やつはそれだけの手練れだと。
 ヨルはユーリに、ロイドを気遣うなら今日は帰りなさいと。ユーリは「ひどいや姉さん!」と言うものの、実は報告書作りを抜け出してここに来たらしく(仕事に戻れw)、戻らないとヤバいそうで。

 ヨルはロイドに、シャワーを浴びて休むように言います。

 ……この時代なら、プロレスは娯楽として充分に高い地位にあるのかもな。だから咄嗟にネタとして思いつくのかも。


疑念

 ロイドはシャワーを浴び、右腕の偽の皮膚を剥がしてます。そこには銃創があり、念のために偽装して助かったと……ユーリは一瞬の腕の動きの違和感を見抜いたのかと。あいつも侮れないと感心してます。
 いや、違うと……言ったそばから何てザマだと。ほんの少しでも疑念を抱かれた時点で、俺の負けだと……「しっかりしろ!」と壁を叩いてます。

 シャワーを浴び終えたロイドは、焦げ臭い匂いと黒煙に驚き、疑念を持ったユーリが戻って来たのかと。実は、ヨルがアイロンがけをしていてシャツを燃やしてしまってます
 「やっぱダメかもしれない」と倒れるロイドwww

 ……ユーリから怪しいと一時的でも思われた時点で、オペレーション・ストリクスが崩壊するリスクが大きくなってるんだもんな。ってか、あの偽の皮膚の裏に薬を塗ればいいのにw


おしゃべりしたいな

 Bパート。フィオナは働き先のバーリント総合病院に入院する事になります。世話できるからなのか、部長のジェラルド・ゴーリーはやけに嬉しそうw 病院の階段から落ちて骨折した設定になっているようで、しかも4階から1階までころげ落ちたんだそうです。
 フィオナは右肩以外にも、両腕の下腕を折ってます。ゴーリーは「そんなドジっ子なフィオナちゃんも可愛いし」と言ってます(キモッ

 フィオナは、大丈夫だからお引き取り下さいと。「冷たっ!」と驚くゴーリーは、君のために個室を与えたと。しかしフィオナは「感謝してますありがとうございますお引き取り下さい」(読点なし)www
 ゴーリーは「脈なし」と涙目にw

 そこへ看護婦が来て、重傷の患者なんだから無理させるなとゴーリーに注意。出て行くよう背中を押してます。ゴーリーは、これを渡しに来たのだと言い、3つのファイルを置いてます。VIP診療のロイドに回す分のファイルだそうで、渡すように言います。
 それならゴーリーからロイドに直接渡せば済む話であり、そこをフィオナはツッコミを入れるのですが……ゴーリーとしては癪に障ると言うか、フィオナとおしゃべりしたくてここに来た模様w
 ゴーリーはそんな気持ちを隠しつつ、ロイドも休暇を取っていると。看護婦は、だからなんで無理をさせるのかと、個室から追い出そうとしてますw ファイルは私が渡しておくとw

 ……4階から1階までころげ落ちる階段って、とんでもねぇ欠陥階段だなw いや、どんなこけ方だとそうなるんだw


コスプレ願望

 ゴーリーは個室から追い出され……フィオナは「で、何しに来たんです? ハンドラー」。シルヴィア・シャーウッドは、見舞いに来た上司にその言い草は何だと。また、部屋に盗聴器はないかとも尋ね、フィオナは「ありません。調べました」。
 シルヴィアはVIPファイルを見ながら腰掛け、病院の方の首尾も上々のようだと言います。フィオナは、用が無いなら帰るように言い……シルヴィアはフィオナの頭に拳でぐりぐりしながら、まともに動けないお前とあいつの穴埋めに来てやったのだと……「WISEの人手不足ナメんな! 今日だけだからな!」w フィオナは「痛いですやめてくださいナースコールをしますよ」w

 シルヴィアは「あと、ちょっとナース服、着てみたかった」「遊び半分で潜入工作しないでください」(腹筋崩壊)。

 フィオナの検査結果を見せるシルヴィア。骨は箇所こそ多いがきれいに折れているし、筋繊維の損傷も思ったほどではないとの事。復帰も早いと見込まれるようです。「そして働け」。
 以前に山奥で、巨石のラケットを振って鍛えていたのを思い出すフィオナ(クマも恐れるw)。この程度のダメージで済んだのは、あの山ごもりのおかげかとw

 シルヴィアは、ウィーラーの確保について労い、任務とはいえ危ない橋を渡らせてしまったと言います。そして頭を撫で、死に急ぐマネだけはしてくれるなと……お前も私の可愛い部下なのだと。
 呆気に取られるフィオナは、「可愛い、かっこ、従順で貴重な労働力だから、でしょ?」。否定はしないとシルヴィアは言い、無理はしても無茶はするなと……たとえあいつのためであってもだと言います。ゆっくり休むように言って病室を去り……

 シルヴィアが去った後、フィオナは真っ赤になって「えぇー!?」www バレていたwww

 病室でドンガラ鳴ってるのを聞き、シルヴィアは「可愛いな」と思いつつ病室の前から去って行きます。可愛いってそこかぃw

 ……僕は死に急ぐようなマネはしていません。生き急いでいるだけです(どう違う?)。ってか、今回の件は本部がドジったせいなんだよな。


「今日は休め」(コマンドー感)

 翌朝。アーニャは、ヨルが作った朝食がちょっとだけ美味だと驚愕w ヨルは朝5時に起きて、レシピ本と格闘しながら作ったとアピール。ロイドは、そんなに無理しなくてもいいと言います。
 なぜかヨルは指にも顔にも傷があり(レシピ本との格闘がたとえ物理的な意味でもこうはならんだろw)、しかしヨルは、今日は一日ゆっくりして欲しいと……昨日の失敗(アイロンがけでシャツを燃やした)を取り返すと意気込んでます。
 キッチンのシンクには、朝食の規模の割りには多すぎる食器類がどっさり。青黒いオーラも出てるし、ハンマーやマイナスドライバー、大たい骨のようなものやノコギリもあります。

 ロイドは礼を言いつつも、内心では、昨日の任務のダメージを早急に回復させねばと考えており……その思考を読み取ったアーニャは、「はっ! ちち昨日スパイバトルしてきた! 撃たれた!?」w なので、今日はおでけけできないと尋ねてます。ロイドは、今日は部屋で休むと詫び……実は報告書も作らないといけないようです。ただ、勉強で分からない事があったらいつでも聞きに来いと。
 昨日何があったのかを自分なりに理解したアーニャは「だいじょうぶ、やすんどき」w

 ……いったいどこに、ハンマーやノコギリの出番があるんだろう?w


家でも動物園

 クレヨンで動物の絵を描いて遊ぶアーニャ。ヨルは、昨日の動物園は楽しかったかと尋ねてます。また、リュックの中を整理するようにと……ハンカチとか洗濯に出すように言います。
 そう言われて、アーニャはリュックを取りに行き、ライオンのぬいぐるみを出し、ライオンを捕獲したと言います(寝る時のお供が増えたなw)。ライオンを初めて見たと……『百獣の王』(ひゃくずーのおう)なんてカッコいい響きだと。きめらちょうかんに似ているので横に並べるそうです。

 この話にボンドは、嫉妬心がw ボンドは頭をかいて毛を逆立て、ライオンのようなたてがみを作ってますw カッコいいと褒めるアーニャ。しかしヨルとしては、今朝丁寧にブラッシングしたばかり。

 アーニャはボンドに、象もできるかとリクエスト。鼻が長いやつだと言われ、ボンドは必死になって鼻を突き出してみせてます(全然変わらないw)。伸びたのは鼻水

 キリンをリクエストするアーニャ。ボンドは必死に首を伸ばそうとしてますw ヨルはアーニャに、それは無理だとw ボンドにも、首を痛めると注意してます。
 そこでヨルは洗面器に水を汲み、首と脚を濡らし、それっぽく見えるんじゃないかと試してみます。うん、こういうのどこかで見た気がする。アーニャは「アルパカさん……」www

 ……濡れた動物は飼い主でさえ「うちの子か!」って驚くレベルらしいもんなw


個人を特定する記号

 ヨルはボンドをブラッシング。ボンドはボンドのままなのが一番だとヨルは言います。ボンドの様子にアーニャは、気持ち良さそうだと。ボンドの毛並みは、お迎えした時と比べてすっかりツヤツヤになったと言います。
 アーニャもブラッシングされたいとおねだり。ヨルは「あらあら」と言い、アーニャの髪を梳いてます。ヨルは、アーニャの髪もツヤツヤのサラサラで可愛いと言います。

 そこへフランキー・フランクリンがやって来て、ロイドに、頼まれた買い物をして来たと言います。どんだけ人使いが荒いんだとボヤくフランキー。

 アーニャはフランキーにツヤツヤでサラサラな髪を自慢。ボンドも「バフッ」と毛並みを自慢してますw アーニャはフランキーの髪もサラサラにしようとブラシを手に迫り……フランキーは「やめろ」と拒否。ヨルも、誰なのか分からなくなるとアーニャに注意します。フランキーは「いや奥さんそれもひどい」www

 この騒ぎにロイドは、寝不足のような病んだ目で部屋からリビングの方を眺め……そっ閉じ

 ……ロイドは休めるのだろうかw あと、髪を梳きあうのっていいよね。


夢の世界

 Cパート。アーニャが目を覚ますと花畑にいて、目の前にはキリンのようなボンドがいます。大喜びのアーニャはボンドによじ登り、頭の上に立ち、すべり台のように背中を滑って……
 ゾウのようなボンドの背中に着地。ボンドはジャンプして丘に着地。すると丘に水が迫り。アーニャは溺れるのですが……今度はアザラシのようなボンドが助けてます。
 水面上にジャンプすると、水しぶきがみな子犬のようなボンドになり、鳥のようなボンドに攫われて……ゾウのようなボンドの上に落とされてます。「ボンドがいっぱい!」と大喜びのアーニャ。

 ゆっくり休めたのか、ロイドが部屋から出てくると……アーニャもヨルもボンドも寝てます。ロイドはあくびしつつ、空になったカップをシンクへ。

 ……ボンドもアーニャと同じ夢を見てたら面白いな。ヨルは次々と来る敵をちぎっては投げで倒す夢を見てるかもしれない。んで、フィオナはナース姿のシルヴィアに注射されたり手術台に縛りつけられる悪夢を見ている可能性がw

◆今日の電化製品による火災:レアアースの宝庫じゃんwww

2026年02月03日(火)21:00

クセになりそうな不気味な反復

 AT-X、死亡遊戯で飯を食う。、第3話。

 「どうして私の名前、シオリっていうの?」。ガラスを外して横倒しで燃えている灯油ランプで、布を燃やしつつ、そんな事を呟いている言葉
 新婚旅行で、トルコ絨毯を見た父さんがすごく感動したそうです。すごく大きくて、絨毯の中にはいろんな言葉が織られて入っているとの事。長生きできますように……とか、家族がずっと一緒にいられますように……とか。
 それで、どうして私はシオリっていうの?(!?)
 以下、繰り返し……って、この雰囲気はどこかで……第1話の臨死体験のシーンじゃん!

 ……生きて帰って来たから『臨死体験』と呼ぶのであって、生きて帰らずに死ぬ時も、こういう繰り返し場面を体験するんですかね?


何を渡したのかが気になる

 言葉が目を覚ますと、目の前には幽鬼がいます。幽鬼は、ここがどこなのか分かるかと、意識を確認。言葉は、ここはゲームの舞台で、廃ビルだと答えます。名前を問われた言葉は、コトノ・シオリだと答え……幽鬼は、プレイヤーネームの方だと言います。ちょっと間を置いて、言葉(コトハ)と回答。

 記憶はあるかと訊ねる幽鬼。自分がどうなって、今こんな事になっているのか。言葉は、地雷を踏んで、ロープを引っ掛けて……と回答。

 幽鬼は言葉のリュックをひっくり返し、使えそうな物だけ持って行こうと言います。言葉は、なんで来たのかと尋ね……幽鬼は品物を確認しつつ、点数稼ぎだと言います。このゲームって好感度が大事なんでしょと。
 言葉は、幽鬼も気付いていたのかと尋ね……幽鬼は「まぁね」と答え、「はい、失くさないように」と何かを渡してます。礼を言う言葉は、それをワンピースのポケットに入れ……
 幽鬼は言葉に背を向けてしゃがみ、「乗んなよ」。躊躇する言葉ですが、幽鬼は「どうやってゴールまで行くのさ」と催促してます。

 言葉をおんぶしてゆっくり歩く幽鬼。それにしても軽いと幽鬼は言い、体重を尋ねてます。言葉は、この前量った時は45kgだったと。幽鬼は、じゃあ今は30kgくらいかなと軽く笑い……言葉は「笑えないです」。

 ……地雷で吹き飛ばされたのは、脚だけで済んだんですかね? 内臓までダメージが及んでいたら、いくら何でも死ぬだろうし。骨盤が無事でも、義足は難しいかなぁ。脚は爆散して肉片になって元に戻せないだろうし。


残り3時間22分

 他の3人は、多数のロッカーが横倒しに整然と並べられた部屋にいます。どのロッカーにも残り時間が表示されてます。どんだけプロジェクターを設置しているんだか。
 ソファーで携帯食を食べる智恵御城は、よくそんなものを食べられると言います。けっこういけると智恵は言います。
 御城は、ロッカーに座っている毛糸に、見せるように言い……「何でもないですよ」と答える毛糸。御城は確認し……大した事はないと言います。怪我の具合を診たのかな? 本人がどう言ったところで、他者からしたら心配な事もあるし。

 智恵は、さっきの通路はライトを消しても良かったかもしれないと言います。危ない感じもしなかったと智恵は言うのですが……御城は「結果論ですわね」と一蹴。智恵は、今のままだとジリ貧だと……あの子(幽鬼)の言ってた事は意外と的を射ていたかなと。
 その意見に御城は、何も言わず。

 ……その携帯食、僕にください(食いかけを要求するな)。


残り3時間02分

 幽鬼は、ライトのON・OFFを頻繁に繰り返し、電池を節約してます。言葉は、幽鬼はすごいと……こんな一瞬で罠がないって分かるものなのかと感心してます。幽鬼は、経験もあると思うけど、こういうのは直感だと……一瞬だけ見えれば充分と答えてます。

 幽鬼と言葉が入ったのは、さっきまで御城たちがいた部屋。幽鬼はゴミを見つけ、しゃがんで確認。御城たちもここに来たと分かり、御城たちが通ったのなら罠はないと考えていいと言います。言葉はその判断に、本当に(ゲームへの参加は)10回目だったんだと確信。
 幽鬼は立ち上がりつつ「信じてなかったんだなー」と。言葉は急に咳き込み……幽鬼は、ちょっと休もうと言います。

 ……今は3階だよね。1階まで降りるのに、3時間を要してでも確認しながら進まないといけないほどに危険なんですかね?


世捨て人になりたい

 幽鬼は言葉をソファーに座らせます。と言うか、脚がないから胴体を置いた感じ?

 どうして復帰したのかと尋ねる言葉。幽鬼は、別に引退していたわけではなく、前回のゲームで色々あって、自分の生き方を見直していたと言うか……それで間が空いていただけだと言います。
 言葉は、幽鬼ってキャンドルウッズよりも前の人なのかと尋ねます。ひどいゲームだったと聞いたと。幽鬼は「うん」とだけ答えてます。

 幽鬼は、言葉はなぜこのゲームに参加したのかと尋ね……答えにくいことなら別にいいと。言葉は、アーリーリタイアしたくて参加したと……世捨て人になりたいのだと答えてます。何だか最近、みんな変になっていると……冷笑主義マキャヴェリズム公正世界仮説……まるで集団ヒステリーだと悲観。ああいう人たちの中で生きて行きたくないと。
 だから、さっさとお金を貯めて、物価の安い国で隠居したいと。現実的だと幽鬼は言います。

 では、なぜ幽鬼はデスゲームに参加し続けているのかと言うと……99回クリアするためだと言います。

 ……99回のクリアを目指すなんて、残機数がいくらあっても足りないでしょ(それ残機数じゃねーよ)。


わんわんお!

 今度は御城が先頭になって進んでます。その歩く速度に智恵は、歩くのが速くないかと。御城は、2階に降りてから罠にまったく遭遇していないと言います。智恵は「だからこそ、危ないって言うか……」と吐露。毛糸も「たしかに、その……さすがにここまで何もないと、少し不気味ですかねー」。
 通路の脇には、地雷らしき物体が見えます。通路のど真ん中じゃないところが、微妙に意地悪というかw

 そんな事は分かっていると言う御城。「では、どうすれば?」と訊き返してます。電池は残りわずかで、降りるフロアもあと1つであれば、リスクを負ってでもこのまま乗り切るしかないと主張。

 すると、前方から何か物音が。がいるようですが、御城たちにはそこに何があるのかは確認できません。何かの円形のフタが転がってきて、回転しながら倒れ……

 御城はライトで照らし、大型犬がいるのを確認。御城は犬をライトで照らしつつ、ゆっくり下がるように言います。3人は犬が襲って来ないか警戒しつつ、ゆっくり後退。御城は、どうしてだろうと……あの子(幽鬼)が同じ事をしていたのを私は見ていたのにと。
 ゆっくり下がる御城は、足をロープに引っ掛けてしまい、バランスを崩し……

 暗闇の中、御城が倒れているそばには、白ワンピースを着て灯油ランプを持っている少女が立ってます。「ねぇ、私の名前は、なんでカズミって言うの?」。

 ……犬かー。ここで役に立つのが携帯食!(気を反らせられると思えないがw)


おいしい?

 Bパート。休憩を終えた幽鬼&言葉は、移動開始。きな臭くなったと幽鬼は言います。

 ライトで先を照らしてみる幽鬼。通路には地雷らしき物体があり(=さっき御城たちが通った場所)、床面にはプロジェクターで残り時間が表示されてます。残り時間は2時間34分。
 静かだと言葉は言います。幽鬼も「不気味なくらいにね」と言います。

 言葉は、御城たちは1階まで降りたのだろうかと。幽鬼は、あるいは電池切れで立ち往生しているかもしれないと言います。言葉は、もしそうだったらどうするかと尋ね……幽鬼は、今の所は何とも言えないと。

 立ち止まる幽鬼。トラップなのかと言葉は尋ねるのですが……幽鬼は「いや」。すると通路の先で物音が。幽鬼はナイフを用意し、ゆっくり前進。幽鬼は言葉をおんぶではなくロープで縛っているので両手は空いており、多少の運動なら可能です。
 幽鬼は途中の布をくぐり、再びライトで確認。そこには犬がいて、誰かの右腕を咥えてます。  幽鬼は内心で「ケダモノがいた。そいつは今すぐにでも、襲いかかろうという勢いだったが、このゲームの展開から考えると……」。幽鬼はナイフを構え、深呼吸。「狩られるだけの羊じゃねーぞ」と呟きます。
 ライトで照らし続ける幽鬼。犬は去って行き、それでも幽鬼はしばらく待って、去った事を確認。ライトも武器もあったし、犬が賢くて良かったと幽鬼は言います。
 言葉は、誰の腕だったのだろうと。幽鬼はしばらく沈黙し、「急ごう」とだけ言います。まぁ、あまり考えたくないし、デスゲームなんだから考えたってしょうがない。

 ……あの展開からすると、右腕を失ったのは御城なのかな? あとの2人はその隙にどこかに逃げ隠れたとか?


1階へ

 外の明かりが入るのか、ライトがなくても明るい通路へ。そこには小糸と智恵がいて、こっちを見て苦笑してます。あれ? 御城は? 無事で良かったと小糸と智恵は言うのですが……いや、御城は?

 「御城は?」と尋ねる幽鬼。智恵は言いにくそうに「あー……」。小糸は、オオカミと出会って、逃げているうちにはぐれてしまったと……消息不明だと答えてます。うん、2人とも両腕は無事だよね。
 幽鬼は、じゃああれは御城の腕かと。そうだと思うと小糸は言います。幽鬼は「まぁいいか……どうせあとちょっとの事だし」と言い、先に行こうとします。

 小糸は、私たちが先頭に行くと……そう言って階段を降りて行きます。これくらいの明るさならライトがなくても大丈夫だと、小糸と智恵は階段を降りて、明るい方へ左折。おっとこの軽率な行動はフラグか?
 2人は、幽鬼ほどのベテランが一緒なら安心だと言ってます。あぁ、幽鬼が来るのを待ってたわけね。

 幽鬼はゆっくり階段を降りますが、踊り場で止まってます。言葉は「幽鬼さん?」。

 ……幽鬼、先を急ぐ2人をわざと止めなかったでしょ。


幽鬼が悪い

 右腕を失った御城は、どこかに退避してます。御城は「なぜ? どうしてこうなった? 何がいけなかった? 私はどこで間違えた?」。

 ロープで転倒してしまった御城。小糸と智恵は御城を起こすどころか、置き去りにして逃げたようです。

 悔しそうに失った右腕を押さる御城。パンプスは脱いでいて、足の爪はボロボロに欠けてます。御城は「ちくしょう……ちくしょう……」と泣き……
 あの幽霊みたいな女、あいつが悪いと……「あいつがちょろちょろ余計な事を言わなければ」と。

 すると、目の前には暗い森が広がっていて、灯油ランプを持った白ワンピ少女が近づいてきます。少女は「あの子の言う通りにすれば良かったのに」と言います。御城は、電池を節約する事くらい、こっちだって分かっているのだと。少女は「そうなの?」。御城は、あいつが先に言い出さなければ、ライトを使わないよう言葉に指示できたと……「あいつにペースを乱されなければ……あいつが10回目なんて吹かさなければ!」と激怒。
 御城は、あの詐欺師だと……元はと言えば、あいつがこんな所に連れて来たからだと言います。

 以前に御城は、黒い車に乗せられて、こんな森の中まで来た事があるようです。ここならあなたの先を行く人は誰もいないと……あなたの望む地位を私たちは提供すると言われたようです。

 その事を思い起こす御城は、全部ウソだと……「あんな奴がいるなんて、クソ詐欺師が!」と憤慨。

 ……何でも一番になりたくて、そんな心情につけこまれたって事? 詐欺師っていうのは、このデスゲームの主催者側の人間って事ですかね?


美しい獣

 少女は、いつもそうだったと……何をやっても自分の上を行く人がいると。でも、全部壊してきたじゃないかと言います。「壊して、壊して……」と言いながら、いすに乗っては上手に倒して行き、同じように御城の背中に乗って御城も突っ伏させてます。
 少女は「壊しちゃった……妹ちゃん」。御城には双子の妹がいたようで、普段は仲良くしていたようですが、ある日馬乗りになって何度も殴った模様。「やめろ」と御城はつぶやいてます。
 お母さんらしき人物が、御城の足元で泣き崩れていて……

 舞台はキッチンになっていて、御城は包丁を持ってます。「ねぇ、ねぇ……私の名前は、なんでカズミって言うの?」と尋ねる女児が……先ほどの双子の姉妹のうち、青いリボンの方の子です。すると御城はその子を押し倒し、何度も刺したようで。
 その問いにお母さんが答えたようで、「どんな些細な事でもいっとう抜きん出てほしいっていう願いを込めたのよ」と。「誰よりも美しく、誰よりも強く、正しく……一番になってほしかったの」。

 雨が降る森の中、御城はあるはずのない右腕で包丁を持ち、地面を何度も刺し……やがて泣きだしてます。その時は右腕は失われていて、そんな御城に少女は近づき……どうすれば良かったのだと。
 少女は、そのままで大丈夫だと……あなたは誰よりも美しい獣だと言います。

 ……妹がいたのかー! 姉より優れた妹なんていないはずって事なんですかね? あと、お母さんの願いからすると、カズミは『一美』って書くのかもしれない。


実は激おこだった幽鬼

 つい眠ってしまっていたのか、御城は気がついたかのように顔を上げ……雨が降っている外を眺めて微笑んでます。そしてナイフに手をかけ、「もう、疲れた」。

 すると足音が近づき……やって来たのは幽鬼です。言葉を背中にくくりつけておらず、リュックを背負っていて、「やぁ。元気そうだね」。御城は、なぜここが分かったのかと。幽鬼は「女の勘だ」と答えてます。
 見つかるのも時間の問題だと言う幽鬼。「もうすぐそばまで来てたりして。今度は右腕だけじゃない」と言います。御城の全身を喰らい尽くすために。
 御城は、お前もだろうと。しかし幽鬼は、私はセーフティーだと言います。だってもう階段を見つけたと……他の3人は先に降りたと言います。あとは御城と私だけだと。

 私を助けに来たのかと言う御城。しかし幽鬼は「まさか」と笑い……「分からせに来たのさ」。

 えっぐ!www

 このまま死なれたんじゃ消化不良だと言う幽鬼。今のうちに認めてもらっておかないといけないと……どちらが上でどちらが下なのか。随分色々とつっかかってくれたと……何回あったか思い出せないから一回でいいと言います。
 幽鬼は御城の耳元で「一言謝罪があれば水に流すよ」と囁き……そしたら階段まで案内してあげると。そして「謝れよ。生意気な態度とってごめんなさいって」。

 ……クールな幽鬼かと思いきや、けっこう根に持ってたんだなwww あと、御城がこういう性格になったのは、母親にその責任の一端があるかと。
 御城の妹はどうなったんですかね? あの様子だと死には至ってはない感じですが(殺してたら確実に少年院送りになってる)、でも病院送りにはしたのではないかと。

◆今日の獣の襲撃:おもちゃにしか見えないんだろうなw

2026年02月02日(月)19:51

綱引き

 AT-X、THE ビッグオー、第24話。
 R・ドロシー・ウェインライトが飛行可能な多脚戦車に拉致され、ロジャー・スミスモビーディックアンカーで戦車ごと捕まえようとするのですが……そのアンカーをビッグデュオ・インフェルノが撃破。
 ドロシーが拉致された事や、赤いビッグの出現に、ノーマン・バーグは驚愕。ロジャーはノーマンに下がるように言い、あれは私の相手だと……ただ、二度と会いたくはなかったとも言います。

 これはロジャーからすればビッグデュオであり(改良・強化されているのは見れば分かる)、操縦しているのはシュバルツバルトなのだろうかと予想。しかし今はドロシーを奪還する事が最優先であり、誰が操縦していようと貴様と遊んでいる暇はないと。

 アンカーのチェーンを引っ張ってインフェルノを引き寄せようとするのですが、インフェルノも負けじと引っ張り返し、しかも空を飛ぼうとしてます。
 ビッグオーは踏ん張るも徐々に引き寄せられ、ロジャーはチェーンを解除。インフェルノはそのまま飛行に移ってます。
 ここはドームの外なので、ロジャーは、今回は空が味方をしてくれそうにないと言います。

 やがて、ドロシーを拉致した戦車はレーダーの範囲外へ。

 インフェルノは空から機銃で攻撃。ビッグオーは腕で防御し、通り過ぎたインフェルノをアークラインで攻撃するも命中せず。インフェルノは額からビームを、ビッグオーも再びアークラインを放ち、見事にぶつかった模様。

 現場にはダン・ダストンがパトカーで駆けつけつつあります。

 ……こんな重そうなのを飛行させるジェットエンジンやプロペラって、今の技術じゃ到底成しえないよなw どんだけの推力があるんだろう?


『ファイブスター物語』の事かな?

 ここでシュバルツバルトのモノローグ。真実を探求する者は、この小さな世界を支配できるという錯覚に、いつしか取り付かれると言います。若き日のゴードン・ローズウォーターが著した未完の小説に描かれている、人類終末の日々、神の力を操る愚かな人間。

 降下してきたインフェルノはパンチを繰り出し、ビッグオーもスタンバイしていたサドンインパクトで対抗してます。拳同士の衝突による衝撃波は、周囲のビルの窓ガラスを破壊。

 ……まぁ、メガデウスの『デウス』って『神』って意味だしな。


自分で作る歴史

 アレックス・ローズウォーターはテーブル席でレコードを聴いていたはずなのですが、アレックスはいつしか外へ出て、車に向かってます。
 アレックスは内心で「パパ、分かってくれると僕は信じている」と……僕はあなたと同じように、歴史を自分自身で作り出すと言います。そして車に乗り、どこかへ。

 ……うん、歴史は作るもの


操縦者は、まさか……

 ビッグオーはインフェルノに腕を踏みつけられ、動けなくなってます。ロジャーは、いったい誰が操縦しているのだと。

 インフェルノは右腕の爪をドリルのように回転させ始めてます。おっとこれはどこかで見たような……。インフェルノはビッグオーのコクピットを狙ってきます。
 シュバルツバルトの声で、メモリーはここにあるとロジャーに問いかけが。それがロジャーに聞こえているかは分かりませんが、ビッグオーに、このまま奴の好きにさせる方はないだろうと……「違うか!?」と呼びかけてます。
 ビッグオーは複数のアンカーをインフェルノに打ち込み、ロケット噴射で持ち上げてます。ロジャーは、何度蘇ろうとお前の行き場は一つしかないと言い……「永遠に眠っていたまえ!」とミサイルパーティーで攻撃。

 ……ビッグオーにしゃべる機能があったらいいのにな。画面には文字で意思表示できるみたいだけど。


阿頼耶識システムかな?(アニメは見た事ないけど)

 ダメージを喰らって路上に落ちるインフェルノですが、数秒後に腕にあるジェットエンジンで再び立ち上がり……やがて笑い声が。破壊された胸部にはコクピットブロックが露出しており、そこにいるのはアラン・ゲイブリエル。ただし、アランはドミュナスではないため、無数の配線がアランとコンソールを繋いでおり、強引に操縦しているようです。
 アランはとても上機嫌。こんなに気分がいいのは人間である事を半分やめた時以来だと言います。このビッグデュオこそ我が身体だと。

 ロジャーは、その不完全なメガデウスにお前は支配されているのだと言います。不完全なメガデウスはドミュナスを求めると……己をただ活動させるがための装置として。だからこそお前の主人(アレックス)はドロシーを強奪したのではないかと。
 アランは、それはどっちの事だと……ユニオンの事なのか、アレックスの事なのかと問います。しかし、そんなものはどっちでもいいと……ただ一つはっきりさせなきゃならない事があると言います。それは、そのお前の無根拠なる自信……機械を支配しきっているというその傲慢を幻想だと、地獄で思い知らさなければならないと主張。

 アランは「ビッグデュオ、ショータイム!」と謳い、両腕のドリルをスタンバイ。

 ……これはもう定番だよね。お前は機械に支配されているとか、感情に支配されているとか、本能に支配されているとか。まぁ、そうした問題をクリアできないからこそ人間であり、クリアできてりゃとっくに神になれてるさw
 おっとこれではAIこそが人間をコントロールできる資格を有すると言ってるようなものかw


YE GUILTY

 ビッグオーも対抗しようとしますが、右腕が損傷しているようで持ち上がりません。そこへインフェルノが、両腕のドリルを回転させつつ走ってきて、ビッグオーは左腕だけで防御。完全には防御できず、顔にもドリルが当たってます。
 ロジャーは、弱音を吐くつもりは毛頭ないが、こいつはいささか困った戦いになってしまったと。しかし、あれは本来のメガデウスの姿ではなく、ゴードンの描いた幻想が繰り返される事などないと言い……左腕でドリルを払い、頭を掴んでビルに叩きつけてます。「夢を見ているだけの男、永遠に夢の中にいろ!」と言い、左腕で頭部を掴んだままOサンダーで攻撃。
 弾丸はビルを貫通し、頭部は胴体から切り離され、インフェルノのコクピットには残骸がかぶさってます。

 これでもインフェルノは動くようで、左腕のドリルがビッグオーの腹を貫通。さらに右腕のドリルでコクピットのクリスタルを狙い、この夢はお前を殺すまで終わりはしないのだと。しかし右腕が途中で止まり、ドリルの回転も止まってます。
 焦るアランですが、そこへシュバルツバルトの声で「メガデウスはドミュナスを選ぶ」と通告が。コンソールから多数のコードが伸び、アランに取り付き、アランは「どうして!?」と困惑。
 インフェルノはビッグオーからヨロヨロと離れ、勝手に空に飛び始めてます。

 アランは、まだ奴を殺していないと。しかし、座席を埋めるほどのコードの中に引きずり込まれ……シュバルツバルトは、「人の愚かさと機械の愚かさを共に持つ者よ。人が作りし神の力、御すに足る資格、真実の一つに到達し得る者、お前はそうではない!」と断罪。コクピットのモニターには「YE GUILTY(汝、罪あり)」と表示され、アランはインフェルノに取り込まれ……コクピットを埋め尽くすコードはキャノピーを粉砕する程に溢れてます。
 インフェルノは真上への上昇を続け……え? どこまで飛んでいくの?

 ここで別のプロペラ音が聞こえます。上空の雲の合間には、10機によるトライアングル編隊が3つ確認され……ロジャーは、ユニオンが来ると。

 ……インフェルノはどこまで飛んで行くんですかね? いっそこのまま何かに突っ込んで爆散してほしいところ。


次に向かうべき場所

 Bパート。ロジャーはビッグオーの足から出てきます(=腹をドリルで貫通されたのにエレベーターは作動した模様)。そこにはダストンが来ており、「とんだ事になっちまったな」と声をかけてきます。ゴードンもドームが放火されたと伝えるのですが……
 ロジャーは、済まないが今は急ぎの用事があると言い、通り過ぎようとしてます。ダストンは振り返らないまま、お前の家を襲撃した戦闘機械は、俺の部下が追尾していると伝えます。ロジャーは、ありがたいが私が行くべき所はすでに分かっていると。

 ダストンは振り返り、俺にできる事はもう何もないと言うのかと。ロジャーは、己が成すべき事は己自身で見つけるものだと……そうではないかと言います。

 それを身を以って示すかのように、機械であるはずのグリフォンがロジャーを追って走って行きます。

 ……これだけ損傷したビッグオー、直せるんですかね? 予備のパーツはたくさんあるんだろうけど、その予備のパーツでビッグオーが作れたりして


ドロシー奪還?

 ロジャーはグリフォンを運転しつつ、アレックスは親殺しをしてまでこの世界の神になろうとしていると考えてます。
 この私は何をしている? エンジェルは去り、ドロシーは拉致され、追うべきところなのですが……ロジャーはどこに向かおうとしている?

 何か騒ぎが起きているようで、人が集まっており、ビルの上を見上げてます。車が通れず、ロジャーもビルの上を見てみると……屋上にドロシーが立ってる!?

 ロジャーは急いで屋上へ。ドロシーに声をかけるのですが、ドロシーは返事をせず、ゆっくりと後ろに倒れ……ヘアバンドになっているはずのディスクのトレーがない!?

 ……これはこれで自分好みのドロシーに変えr(サドンインパクト


世界の覇者

 ハンガー内のビッグファウを見上げるジェイソン・ベックは、俺の仕事はここまでだと力なく言います。アレックスは、感謝していると労い、あとで小切手を受け取るように言います。
 ビッグファウには砂時計のようなデバイスが組み込まれているようです。

 何だか冴えない声色のベックは、あいつを完璧に動かせるなんて、さぞ楽しいだろうと言います。アレックスは「よく分かっているね」と言い、僕は楽しみでならないのだと。ビッグファウのドミュナスこそこの世界の覇者となると言います。
 ベックは、半分機械の野郎(=アラン)が乗ったメガデウス(インフェルノ)がああなっちまうって、あんた知ってたんだなと。アレックスは、君は優秀なメモリーを持っているだけではなく、それをどう使うべきかを理解した優秀な人間だと称賛してます。
 ベックは「よしてくれ」と言い……アレックスは続けて、このパラダイムシティはもうすぐ戦場になると言います。その後、この街はもう1回リセットするのだと。「この僕がこの僕の意思とこの僕の力で」と言い……
 ベックは面白くなさそうに耳をかっぽじりつつ聞いていて、「またメモリーをみんな失うと?」と言います。アレックスは、そんな非効率的な事まで繰り返すつもりはないと答えてます。僕の父親はその点のみヘマをしたと。
 ベックは「ヘマ……ね」。

 去ろうとするベックですが、アレックスは「僕を助けて欲しい。これからも、ずっと」と。ベックは、やべー奴に付き合わされたものだとばかりに眉を引きつらせてますw

 ……世界の覇者となるには、自分以外の人々を容易にコントロールできなきゃいけないわけで、多くの能力や知識を奪ったり与えなかったりするのが有効だもんな。偏向報道とかそうだし。


マイクル・ゼーバッハは何を知って狂人になったのか?

 何かの手紙を受け取るノーマンは、届けてくれた男の子に駄賃を与えてます。玄関先にはまだ戦闘機械が転がってます。

 ノーマンはドロシーの破損状況を解析し、メモリーサーキットすべてと、そのI/O周辺すべてが摘出されていると言います。仮に元のメモリーを取り戻せたとしても、元のドロシーの記憶に戻せるのはただ一人だと言います。ロジャーは、今は亡きティモシー・ウェインライト博士かと。
 ノーマンは、ビッグオーは今夜のうちに責任をもって修復と補給をすると言います。また、先ほどこんな物が届けられたと言い、手紙を渡します。誰からだろうと思って差出人を見ると、マイクル・ゼーバッハ(=シュバルツバルト)と署名されてます。もう、生きてんのか死んでんのか、わけわかんねーなw

 手紙の内容ですが……ロジャーのモノローグによると、自分の仕事を届けられるように手配されたものだったようです。この街で真実を探求し、それを衆人に開示する事を自らの使命とした者……シュバルツバルト。彼は己の肉体が滅んだ後もなおこの街を彷徨い、彼自身にとっての真実を求めているかのようだったと。
 ロジャーは、彼はビッグデュオに裏切られた時に、真実がひとつではないという事を知ったのだろうと推測してます。

 ビッグオーの修復と補給ですが、ノーマンは多数の人々を雇って手伝わせてます。って事は、こうした修復ができるメモリーを持っている人々が他にもいるって事なのか?

 ……ゼーバッハは何を知ったんだろうな。ゼーバッハを狂わせるような真実があるのであれば、それは他の人々にとっても、あまりにも受け入れがたい真実があるのだろうかと。


あの問いに対する答え

 戦闘によって破壊された自室で、ゴードンの著書、『 METROPOLIS 』を見るロジャー。破れた白黒写真があり、残っている部分に写っているのはゴードンだと思われます。握手している黒い背広の人物は誰なんだ?

 その写真が挟まれているページに書かれているのは「人の作りし神の力、天より下る神の雷」。

 ロジャーは寝かされているドロシーのそばへ。君がここで暮らすようになって、もう随分と長い時間が経った気がすると語りかけてます。ずっと前に君から受けた質問に答えていなかったと……君は尋ねたと。「もし君がアンドロイドではなく人間だったら、君と私は恋に落ちただろうか?」。「もしかしたら……もしかしたら、そういう事になったかもしれない」……それが私の答えだと言います。

 ずるいなどと言わないで欲しいと……今の私にとって一つの真実を断言する事はできないと。だが、私がこれからすべき事、私が向かう道に揺らぎはないと言います。
 「待っていてくれ」と言い、去って行きます。

 ……これ、ドロシーは動けないだけで、ちゃっかり録音されてたら面白いよなw


作られた記憶

 エンジェルは地下を彷徨ってます。あいかわらず靴は履いておらず、こんな所にもう居たくないと呟いてます。早くメモリーを探してママのところに帰るのだと。でも、またママ(=ヴェラ・ロンシュタット)に会えるのだろうかと(エンジェルは幼少期のママがヴェラだと分かっていない?)……私を『天使』と呼んでくれたのはママだけだと。

 前方を横切る通路から、複数の人間が歩く音が聞こえます。エンジェルは銃を用意して、赤い光で照らされている先へと向かうのですが……

 走ってきた通路は、まるで映画のセットのように作られたもの? 辿り着いた部屋には多数のスポットライトとカメラがあり、部屋の一部が瓦礫となって崩れてます。
 部屋の隅には、木造の家屋の中を再現したかのようなセットがあります。キッチン、テーブル、いすなどがあって、窓の外には山が描かれたカキワリが。え? 先週の冒頭にあった、エンジェルの幼少期は、ここで収録されたもの?
 そのセットに上がって見ると、ストーブには調理中の片手なべがあり……エンジェルは「嘘よ……嘘よ……こんなの嘘よ……」。

 ……なるほど、誰もが地下を非常に恐れるわけだ。本能的に、ここに来ちゃいけないって感じるのかな。


「キキーッ!」「プップー!」はお約束

 街を行くダストンは、ふと赤い風船が目に止まります。それは映画館前にいる2人の子どものもので、チケットを買って中に入って行き……
 ハッとしたダストンは、車が行き交う道路を渡り(当然車は急ブレーキで止まりクラクションを鳴らす)、ポスターの前へ。上映されている映画は『WINTERNIGHT PHANTOM』で、主演がダン・ダストンとシベール・ロアンになってます。
 中に入ってみると、最前列の座席に赤い風船が見え、そこに先ほどの子どもが座っているのですが……この2人てまさか、ダストンの幼少期とファントム(ユニオンの一員)の幼少期?
 ダストンは「俺の記憶は一体……」と唖然としてます。

 上映されている映画ですが、大型のプロペラ機からの映像で、眼下には多数のドームが見えてます。

 ……お!? メモリーとは何なのか、見えてきたぞ?

◆今日の映画:帳簿もスカーレットか。

2026年02月01日(日)20:23

屋根裏の加工

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。やっと胴体だよー。

 まずは主翼の根元にある、車のドアバイザーみたいなやつ。これを胴体に斜めに固定しないといけないので、3mm角棒を長さ30mmに切り出し、1つの面をななめに切削。これを胴体の、主翼取り付け部の上に、両面テープで仮止めしてみます。
 シルバーホークは、あちこちの外装の隙間から内部メカが見えるのですが、このバイザーみたいなパーツの取り付け角度によっては、そのメカが見えなくなってしまいます。せっかくのディテールでもあるので、どうにかして見せられるようにしたいのですが……主翼の下半角は可動するようにしているので、そこは妥協しないといけないかも。

 
こんな感じでくっつけたい

 胴体の底にある板は前後にちょっと小さいようなので、後ろ側に板を追加。幅については幅広のようなので、こちらも修正せねば。

 
底板の寸法を調整中

 では、個人的に『屋根』と呼んでいるパーツですが、これをどう取り付けようか。そこで、主翼を取り付ける台座の中央部に、屋根を支える台を作ろうかなと。プラ板と3mm角棒でコの字のパーツを作り、両面テープで仮止め。

 
適当に箱を作って、本体中央部に仮止め。

 屋根を乗せてみると、箱の幅と屋根の穴の幅がほとんと同じ。このコの字のパーツに屋根をどう固定できるようにするのかは……思案中。屋根裏に断面がL字の棒を接着できればいいんだけどなー。そのL字棒の在庫を切らしてしまっていて、どこかで買うか、いっそ自分でパーツを作るか。
 流用パーツを探しても良さげなものが見つからず、わざわざ買いに行くのもなぁ。

 
しっかり固定できる方法を考えねば!

 次回も胴体にかかります。開閉機構は、底板のパーツが完全決定しないと無理そう。

◆今日のゲームのクリアグラディウスIIIは炎ステージが限界だった。

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