カウントダウン
-
AT-X、死亡遊戯で飯を食う。、第4話。
残り2時間をちょうど切る頃……
幽鬼は御城を挑発するかのように、「おい……おい……何黙ってんだよ」と呼びかけ……
御城は左手のナイフを握り締めてます。幽鬼は、獣が来るまで時間稼ぎをする気かと。「あと10秒、それまでに(生意気な態度とってごめんなさいって)言えなかったら、見限らせていただきますよ、お嬢様」と告げます。そして両手を広げて、指折りカウントダウン。
御城の心の声は、「大丈夫。さっきみたいに、こいつも壊していいよ」と指南。御城自身も「私は……悔しい」。
カウントは終わり、御城は「ふざけないでくださいまし!」。そして幽鬼を突き飛ばし、御城はどこかへ走り去り……
幽鬼としては少しからかっただけで、謝らなくても御城を助けるつもりだったようです。なぜかドキドキしている……走っているからでもなく、予定外の出来事に苛立っているからでもなく、むしろ御城に好意を抱いていたと自覚してます。
御城の心の一番柔らかい部分に触れ、それにはじき返されたという事を、確かに感じたと……「可愛いな」と思ったようです。死んでほしくない……そう思ったようで。
……御城の柔らかい部分って、どこかなーふひひ(『心の』柔らかい部分です話聞いてたか?)。
|