案内ロボット
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自動ドアをどうにかこじ開け、ホールへ。もう夕方なので薄暗く、よく見えません。すると青白い光が漂ってきて、ヨーコはそちらを見るのですが……すぐに見えなくなってしまってます。
アイリには見えなかったのか、「ヨーコ?」。ヨーコはふらふらと「こっちに……何かある……気がする」と、ある部屋に入ります。倉庫なのか、部屋はいくらか散らかっていて、そこには1台の人型ロボットがあります。背広を着ていて名札があるので、おそらく案内用。見た目はシュワちゃん(鈴木 一郎)を彷彿とさせます。
アイリは、こっちは古いし、シュワちゃんと違ってサイボーグではないと……普通のロボットだと言います。
『非常用電源 高電圧』の表示があるので、ここは電気室なのかと言うヨーコ。電気がつくはずがないのですが、ものは試しだとヨーコは言い、ブレーカーを下ろし……盛大に放電した後に電気がついたー! 館内が明るくなったー! ってか、電気はどこから!?
びっくりしてひっくり返ったヨーコと、ヨーコの下敷きになっているアイリw
アイリは、アキバ放送局みたいに、ソーラーパネルや発電機があるのかもしれないと。また、電気室の場所を知ってたのかと尋ねてます。しかしヨーコは「なんで?」。アイリは「……」。
……アイリには魂という概念が理解できないもんな。ヨーコが「声が聞こえた」とか説明しても分からないかもしれない。
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