2026年03月05日(木)20:20

初めての依頼人

 山陰放送、『』、第4話。

 明智 あんなポチタンにミルクを与えている中、小林 みくるキュアット探偵事務所の中をうろうろ。そんなみくるにジェットは、さっきからソワソワして何なんだと。みくるは、せっかく探偵事務所を開いたのに、依頼人が来ないと。ジェットは、それだけ平和という事だろうと言います。これはあんなも同感。

 そこへ、ある男性が急いで来て「助けてー!」。依頼人の訪問に、数秒間固まったみくるは「えぇぇぇぇ!? 依頼人だー! お茶! おおおおお茶!」www あんなは、とりあえず座ってもらおうと、あたふたw ポチタンもあたふたw
 「みんな落ち着け!」とジェットが一喝すると、ポチタンがびっくりして地球儀に身を伏せるw

 まずは座ってもらって、紅茶を出し……あんなとみくるは嬉々として「「で、どうしました?」」w 依頼人はバッグを見せ、中身がリンゴとジャガイモになったと言います。

 ……いつもきれいにハモる2人、いいなw


原稿が食べ物に変わったわけではなく……

 あんなとみくるは名刺を出してます。こりゃまた可愛いカラフルな名刺だなw 名刺入れも作ってるし。

 男性は大学生で、小松崎 純一。中身はリンゴ、ジャガイモ、タマネギ、食パン、エプロン。みくるは、バッグには元々何が入っていたのかを尋ね……小松崎は、マンガの原稿と着替えが入っていたと答えてます。あんなは、漫画家かと目を輝かせてます。漫画家ではなく、漫画家を目指しているそうで、原稿を見てもらいにまことみらい出版に行くところだそうです。
 いつ原稿がなくなったのに気付いたのかを尋ねるみくる。小松崎は、気持ちを落ちつかせようと思って歩いていたら、気が付いたらこの事務所の前にいたそうです。それで、バッグが重いなと思って見てみたら……中身がこうなっていたそうです。
 原稿はどこに行ってしまったのかと、小松崎は困惑。それで、探偵事務所の看板が目の前にあり、ここへ来た……と。

 小松崎はバッグを肩にかけようと、ひもを頭にくぐらせようとするのですが……なかなか通らない。みくるは、ひもが短すぎないかと。小松崎は、短くした覚えはないと言います。

 これらの情報からあんなは、バッグそのものが入れ替わったのではないかと推測。間違いなく僕のだと言う小松崎ですが、よく見るとバッグの底の一部が汚れている事に気付きます。なのであんなは、どこかで落としたのではないかと。
 そう言われて小松崎は、駅前で何かあった事を思い出し……

 ……荷物が入れ替わった事なら以前にありました。鳥取発羽田行の飛行機で、降りる際に荷物入れからノートPCが入ったバッグを下ろしたのですが……持った瞬間、やけに軽い。誰か別の客が間違えて僕のバッグを持って行ったようです。たしかに見た目はよく似たバッグです。すぐに乗務員に伝え、その情報は空港のスタッフに伝えられ……約15分後に、無事に荷物を交換。間違ったバッグを持った瞬間、やけに重いなとか思わなかったんだろうか。


現場で学ぶお仕事(犯罪)

 怪盗団ファントムのアジトでは、ボスのウソノワールが、新たなマコトジュエルの在り処が分かったと言います。
 ニジーは、僕が華麗に盗ってくると、立候補。「いーや、アゲが行くっしょ」と、アゲセーヌも立候補。
 2人はいがみ合うのですが、マシュタンは「あーあ、また始まった」と呆れてます。前回と同様に2段重ねのアイスクリームを食べている森亜 るるかは何も言わず。
 ステージにスポットライトが当たり、そこにいるのは……ゴウエモン。新人であるるるかに、怪盗のいろはを教えるのが目的だそうです。おぉ、OJTか。ゴウエモンは、俺の背中を見て学ぶがいいと言います。
 こんなゴウエモンに、マシュタンはるるかに、余計なお世話だと囁いてます。

 ウソノワールはゴウエモンとるるか……キュアアルカナ・シャドウに、出撃を指示。「ライライサー」の号令で締めます。

 ……ゴウエモン、背中を見せる前に、マニュアルとか報告書を見せてくださいw


相手もこちらを探している

 小松崎とともに、みんなで駅へ。駅前では、ベンチにペンキを塗っている作業員がいます。

 小松崎は、ここで向こうから走ってきた人とぶつかってバッグを落としたと言います。あんなは、その時にバッグが入れ替わったのだろうと推測。みくるは、ぶつかった人はどんな人だったのかを尋ねるのですが……小松崎は覚えてないそうです。
 その話を聴いていた作業員は、そのバッグと同じバッグを持った人が来たと言います。向こうも同様に、お兄さんを探していたそうです。では、その人はどこに行ったのかというと……どこに行ったのかは分からないけど、方角だけは覚えている模様。どんな容姿なのかというと……作業員によると、その人は若い女性で、こんなメガネをかけていて、こんな髪型だったと。なるほど分からんw
 それでもみくるは、似顔絵を描いてみて……うん、元々の情報が曖昧だから、これが精一杯だよなwww 簡単な絵だけどデッサン的には破綻してないwww
 しかも作業員は、「おぉ、彼女だ!」(噴飯)。これで充分に特徴を掴めてたのかwww

 ……こんな似顔絵でも、意外と役に立つものなんです


自虐ネタ?

 あるビルの屋上に来ている、ゴウエモンとるるか。ゴウエモンは、未來自由の書によると今回のマコトジュエルのヒントは、紫の包みに入った、夢が詰まった四角いものだと。なのでゴウエモンは、風呂敷の事だろうかと予想。
 またアイスを食べているるるかは、小松崎を見て「あ、バッグ」。

 街角では、絵画教室『アトリエ・プレンティ』のチラシが配られてます。生徒を募集しているそうです。チラシを受け取ったあんなは、チラシを畳んでポケットに入れつつ、私も似顔絵を描けるようになりたいと。小松崎は、じゃあ僕が教えようかと言います。

 んで、街行く人に似顔絵を見せ、目撃情報を集めようとするのですが……早々見つからないわな。

 そこへゴウエモンがやって来て、紫の包みを見つけたと言ってきます。その包み……いや、マコトジュエルを置いて行ってもらおうかと。
 もちろんこれは、まだ見つけられていないメガネ女性の荷物なので、なおさら渡すわけには行きません。あんなとみくるは断固として拒否。その熱さにゴウエモンは、熱くて茹で上がってしまいそうだとwww
 ゴウエモンは扇子で突風を起こし、隙を作ってバッグを奪取。あんなとみくるは、ジェットが発明・製作したプリキットライトで、トランポリンを出現させ、ゴウエモンを追います。

 ……紫色、四角い、夢が詰まった……うっ、頭が……


近頃の新人は

 路地裏を歩いているるるか。美少女中学生が人の居ない路地を一人で歩いてたら、怪しい人に襲われちゃうぞー(←お前がそうだろ)。

 そこへゴウエモンが飛び降りてきて、バッグを見せ、これが怪盗の仕事だと言います。マシュタンは、マコトジュエルを出すように言い……ゴウエモンはバッグの中を確認。リンゴやジャガイモなどが入っているわけで……四角いものと言えば食パンのみ。ゴウエモンは、この中にマコトジュエルが入っているのかと。はい、どう見てもただの食パンです。
 マシュタンは「ハズレね」w

 バッグを奪う時、マンガの原稿が入ったバッグを見つけるのだと言っていたと。そう聞いてるるかは、マシュタンを抱いてどこかに行っちゃいます。勝手な行動にゴウエモンは、「近頃の新人は……」w

 上空からあんなとみくるが!w トランポリンを使って着地し、バッグを返すように言います。ゴウエモンはこのバッグに用はなく、あっさり返し……マコトジュエルはマンガの原稿に宿っているのだろうと言います。どっちが先に見つけるか勝負だと言い、ジャンプし……花吹雪を散らせて姿を消してます。

 ……るるかは、たぶんアイスを買いに行ったんじゃないかなw


笑顔のために

 あんなとみくるは、小松崎に、怪盗が狙っているのは原稿だと伝えます。原稿は怪盗団には渡さないと言うあんな。私たちが先に見つけるとみくるも言うのですが……小松崎は「もう、いいよ」と諦めている模様。
 小松崎は、僕はみんなを笑顔にしたくてマンガを描いていると言います。しかし、その原稿のせいで探偵が危ない目に遭うのは嫌だと。あんなは、私たちも同じだと……みくるも、私たち探偵も困った人を笑顔にしたいのだと言います。
 あんなは、だから受けた依頼ははなまる解決すると……任せて欲しいと。そして、事務所で待つように言い、原稿を探しに向かいます。また、マンガを読ませて欲しいとも。

 ……そのマンガの内容が、依頼を受けた探偵少女が危険目に遭う18禁な内容だったら僕が笑顔になる(ねーよ


たこ焼き屋に入りたい

 メガネ女性を探すあんなとみくる。バッグの中身はリンゴ、ジャガイモ、タマネギ、食パン、エプロンだったわけで、レストランなど食べ物の店の人じゃないかと推測(バッグに入る程度の量なので大きな店でもない)。だとしても、飲食店はたくさんあり……いったいどの店なのか。
 あんなは、材料からしてカレー屋じゃないかと予想。リンゴを入れると味がまろやかになると言います。

 さっそく店主に似顔絵を見せて尋ねてみるのですが……知らないとの事。そこでみくるはエプロンも広げて見せ、見覚えはないかと尋ねてます。そのエプロンには褐色のシミがあり、あんなは、これってケチャップのシミではないかと。

 ……ケチャップかどうかは、匂いで分かるんじゃないかな。もしかしたら鉄臭いかもしれない(物騒なw


使えない食材

 また何か食べてるるるかw 今度は棒つきキャンディーか?

 るるかにも探すように言うゴウエモン。しかしるるかは「必要ない」と言います。マシュロンも、この子はどこにあるのか分かっていると。

 一方、あんなとみくるは、これらの材料で何を作るのかと予想。パスタ、オムライス、ハンバーガー、ポテトなどを挙げるのですが……店主は、どれも違うと言います。ジャガイモとタマネギは芽が出ているし、リンゴも新鮮じゃないと。こんな食材を使う店はないと店主は言います。

 ……あぁそうか! 食べるのが目的じゃないなら、これは静物画を描くためだ。エプロンのシミは絵の具じゃないかな? 食パンは絵コンテで絵を描く時の消しゴムとして使われる事もあります。なので、あの絵画教室に行けば、持ち主がいると予想。中身がマンガなので共感してくれてるかもです。


さぁ、今のうちに考えよう。

 行き詰まりを感じたみくるは、駅前に戻って始めから考える事にします。あんなも、ここで誰かとぶつかって荷物を落としたと、おさらいするのですが……荷物を落とした場所は舗装されており、かばんのシミは泥がついたわけではありません。
 ポチタンはペンキが塗られたばかりのベンチに触れてしまい、手が水色w あんなはすぐにハンカチで拭おうとしていますが、落ちてくれるかどうか。しかし、あんながハンカチを出す際に、さっき折り畳んだチラシが落ち、それをみくるが拾い上げて広げ……

 ここで2人とも、バッグがどこにあるのか分かったようです。

 ……ここでCMに入るのいいよね。CMの間に、視聴者は、どこにあるのかを考える事ができます。でも、その考察や思考を『NOVA』のCMが妨害してくるw あと、絵画教室に行けば、汚れたポチタンの手をきれいにできる油彩用オイルがあるかもです。


普通の消しゴムだと汚れを広げるだけなのです

 Bパート。って事で、絵画教室『アトリエプレンティ』へ。チャイムを鳴らし、中から教室の先生が出てくるわけですが……その顔を見たあんなとみくるは驚愕。そう、あのスケッチのイメージ通りの女性が! 先生はバッグを見て、私のだと言います。
 さっそく2人は中に案内され……そっくりのバッグがあった! こりゃ間違えるわな。よくここが分かったと言う先生。あんなは、バッグについていた汚れは土じゃないし、エプロンもケチャップじゃなかったと言います(=ケチャップかどうか確認済み)。ペンキがついたハンカチを見てそう思ったと。
 みくるはチラシを広げ、これを見て、ついていた汚れは絵の具だと思ったと言います。バッグに入っていたのは、食材としては不適切。でも、絵の練習には使えると。先生は荷物を受け取りつつ、よく分かりましたねと感心。
 あんなとみくるはサムアップし、「「私たち、名探偵ですから」」。

 すると「何が名探偵だ」と声が。窓の外にはゴウエモンが来ていて、なかなか面白いマンガだと言います(読んだんかーぃ)。ゴウエモンは原稿が入った封筒を奪い、逃走。しかしすぐに、路地裏であんなとみくるに挟みうちにされてます。封筒にはペンネームなのか、ジュンジュン・コマッツの名がw

 みくるは、なぜ絵画教室に原稿があるのが分かったのかと。ゴウエモンはパンだと……新人が気付いたと言います。マシュロンは、パンは消しゴムとして使えると。バッグの中を見て分かるなんてさすがだと、るるかを称賛。
 アイスを食べているるるかは「別に……」。

 ゴウエモンは封筒を媒体にしてハンニンダーを召喚。もちろん、あんなとみくるもプリキュアに変身して対応します。

 ……るるかを拉致して縛って放置すれば、アイスクリームの禁断症状が出て、何でも色々としゃべってくれるかもしれない。


最後までしゃべらせてやりなよw

 ハンニンダーはジャンプしてパンチ攻撃してきますが、2人は回避。マンガの原稿が媒体のせいか、パンチが地面に当たった時にオノマトペが発生www
 ゴウエモンはハンニンダーを使役するのは初めてのようで、さすがウソノワール様から授かった力だと感動してます。その名前にキュアアンサーは「ウソノワール?」。ゴウエモンは、我が怪盗団ファントムの偉大なるボスだと……マコトジュエルはウソノワールのために持ち帰ると言います。だからお前たちには消えてもらうと言い……戦闘再開。

 アンサーは、人を楽しませたいために描かれたマンガを、こんな事に使うなんてと憤慨。「知った事か」と言うゴウエモンは、ウソノワールが喜べばそれでいいと言い……ビームを発射。
 キュアミスティックは、これをミスティック・リフレクションで防御。
 アンサーはパワーを右拳に纏わせ、アンサー・アタックでパンチ攻撃。ハンニンダーも負けじと「ハンニン・アt(ぶっ飛ばされるwww
 ハンニンダーはすぐに立ち上がりますが、2人の突進で浄化され……マコトジュエルはすぐにポチタンに回収されます。

 楽しませてもらったと言うゴウエモンは、花吹雪を散らせて撤退。

 ……るるか、またアイス食べてたな。しかもチョコミント。これは賛否が分かれるかもw


未来の事、知ってるので。

 原稿が戻って大喜びの小松崎。この名前にあんな激しく反応。先生のマンガが大好きだと言います。あぁそうか。あんなは2027年から来たわけで……って、本人の前でそれ言っちゃうかw 下手したら未来が変わってしまうぞw
 あんなは、有名な漫画家になると絶賛してます。
 それも探偵の推理かと驚く小松崎。あんなは、どう説明したらいいかと困ってます。そんなに面白いなら読みたいと、みくるとジェットも言い出し……順番をジャンケンで決め始めてます。

 ……あの似顔絵を絵画教室の先生や小松崎に見せたら、どう反応してたんだろう?w いやその前に、作画監督の青山充が直々に描いたんだったら面白いw

◆今日の窃盗:盗賊民族同士のコントを、わざわざ日本でやるな。

2026年03月04日(水)20:20

説明しよう!

 AT-X、Fate/strange Fake、第4話。

 キャスターが色々と詳しく解説!

 ファルデウス・ディオランド……代々人形を使う魔術師の家系で、アメリカと結託してこの聖杯戦争を仕掛けた黒幕の一人。冬木市の第三次聖杯戦争には、ファルデウスの一族がマスターとして参加した事もあり、その後に政府の一部と手を組んだディオランド家は、アメリカで聖杯戦争の再現を試みる事に。
 儀式に最適な場所を、土地守の一族から奪い、霊脈を大規模にいじり続け……それが、ここスノーフィールド市

 凍結中だったその計画は、冬木市の大聖杯の一部をこの地で培養させた事で、一気に加速。だが所詮は偽物。本物に比べれば霊脈とのつながりも弱く、そこで俺たち6基のサーヴァントを呼び水として、新たに本物の7基のサーヴァントを召喚するという計画。
 7日間という時間制限つき。

 さて、人形に付されたメモには「I ASK YOU. ART THOU MY MASTER?」と記述されており、それを受け取ったファルデウスは部屋を出て通路を歩いているのですが……通路の照明が消され、背後から「振り返るな」の警告が。「汝に信念はあるか? 汝が信念を失わぬ限り、我は汝の影となろう」。そう告げて真アサシンは姿を消し、通路の照明も元に戻ってます。
 ファルデウスは変な汗を大量に流しつつ、「なるほど、これが聖杯戦争か」。

 ……キャスター、解説ごくろうさまw


女の子の内臓

 警察署にて、フランチェスカ・プレラーティは、まさか死徒ジェスター・カルトゥーレ)がマスターなんて、私も全然予想できなかったとはしゃいでます。オーランド・リーヴは、喜んでいるのが丸分かりだと、フランチェスカを老害扱い。
 フランチェスカは、さすがに面と向かって言われると傷ついちゃうと……この身体は使い始めてまだ3年しか経っていないと言います。内臓だってすごくきれいだと。
 オーランドの机の上でひざ立つフランチェスカは、「見るー? 見たいー?」と腹部をまさぐって見せ、「女の子の内緒のな・い・ぞ・う」。そこには、胴体を上下に二分割するほどの大きな口が!
 オーランドは、あの死徒を野放しにすれば、一般人にも犠牲が出ると言います。しかしフランチェスカは、この街を舞台にするという時点で民間人を巻き込む事は覚悟していたと思っていたと。
 オーランドは、アメリカはこのまま計画を進めるつもりかと。フランチェスカは「そういう事」と言って机から降り……本物の聖杯戦争は、マスター全員がアメリカと取引してるから、オーランドも安心だと言います。
 それに、昨夜の件は面白くないところもあると……最後にねだってたのは代行者としてだったと、ぷんすか。「ダメダメ! ダメだよー!」と憤慨してます。聖杯戦争の花は、やっぱりサーヴァントとマスターなのだと。

 ……冬木市も市民が巻き込まれていっぱい死んでるもんなー。と言うか、暴力で分からせようとするのが戦争でしょ? 誤爆とかで民間人を巻き込んで「いやー誤爆しちゃったー。ごめんねー」ってすっとぼけてでもぶっ叩くのが戦争でしょ。逆らう奴を物理で始末するのは、普段のみんなだってやっている事であり、規模や手段が違うだけ。


空飛ぶ玉座

 遠方から誰かが矢を放ったのですが、その矢は部屋のすぐ外を通過。衝撃波で窓が割れ……フランチェスカは「はじまりはじまりー!」とはしゃいでます。「パンフレット買った? ポップコーン持った? 早くしないと世紀の一戦を見逃しちゃうよー?」。

 いくつか矢が放たれるのですが、その1つはティーネ・チェルクのいる部屋にも飛び込んできます。ティーネはすぐにアーチャーが無事なのかを確認。アーチャーは腕を組んだまま動じておらず。
 今の雷は何だと言うティーネ。アーチャーは、雷撃そのものは俺の宝具だと……我が友が戯れを仕掛けてきた時のためのオートディフェンサーだと言います。
 矢はアーチャーを狙ったかのように飛んできますが……アーチャーは鎧を装備して防御。アーチャーは「まさか弓兵風情の矢を弾く事になるとはな」と。ティーネは、アーチャーのクラスについて何かを言おうとするのですが……割れた窓の外には、ヴィマーナ(空飛ぶ玉座)が出現! アーチャーはティーネに、後ろに乗るよう指示。と言うのも、ここに残してはあの忌々しい輩は守りきれないと……友との約定を果たすまで、マスターであるお前に死なれては困ると言います。

 ……そんなドレス姿で乗ったら寒いでしょ。僕がさすってあg(ナインライブズ


アヴェンジャー

 オーランドはフランチェスカに、お前らは何を召喚したのだと憤慨。フランチェスカは「聖杯戦争でそれ訊いちゃう?」と……真名を明かすという事は弱点を明かすという事だと答えてます。オーランドは、我々は魔術師であり、警察官だと……さしたる理由もなく街の住人を巻き込む存在は真っ先に排除すべきだと主張。
 フランチェスカは「本当にお堅いねー」と言い……ヒントだけあげると言います。聖杯戦争には神様そのものは召喚されない……でも半分だけ神様の彼は例外だと言います。普通のサーヴァントとは別格に強く、その心の中には神様への憎しみを煮詰まらせていたと言います。

 すでにアーチャーは、矢を放った人物の上空まで移動済み。アーチャーはヴィマーナに乗ったまま、奇襲を仕掛けたのは貴様だと……よもや命乞いはしないだろうと告げてます。
 ティーネもその人物を見るのですが、矢を放った人物も弓を持っているわけで……ティーネは「アーチャーが、2人?」。

 フランチェスカはオーランドに、クラスはアーチャーだけど、召喚時に本質がガラリと変えられてしまったと……なので、あれはもう『復讐者』との事。アヴェンジャーって呼んでもいいんじゃないかと言います。

 ……半分が神様で復讐者? 警察署長なのにマスターをやってたりなので、神様だろうと警察署長だろうと、最初から人の上に立つ立場のやりたい放題になっちまってる気がw


アーチャーが傷一つ付けられないサーヴァント

 アヴェンジャーはティーネの右目に向かって矢を放ちますが、アーチャーが鎖で矢を縛って防御。たしかに勝利に執着するならば、俺も戯れに同じ事をするかもしれないと……だが、それは俺だから許される事であり、貴様如きに許される所業ではないと告げ……ゲート・オブ・バビロンを発動。
 多数の剣が放たれますが、アヴェンジャーはこれをすべて弓で薙ぎ払い、無言で右手で「こっち来い」と煽ってます。なかなか手癖の悪い奴だとアーチャーは言い……ならば、これならどうだと。
 アヴェンジャーを囲むように、至近距離で多数のゲートが開き、アヴェンジャーの足元が崖崩れを起こすほどに何百もの剣や槍が放たれ……しかしこれでも、アヴェンジャーの笑い声が聞こえると。
 アヴェンジャーは「英雄王か」と言い、積み上がった刀剣を踏み……「弱いな」。ただ闇雲に武具を投げつけるなら、砂でもかけた方がマシだと……物置の最奥にある剣を抜くがいいと言います。それで対等だと。
 アーチャーは、エアは俺の分身も同然であり、貴様のような弱者に使う剣ではないと……貴様がエアを拝謁するに値する強者である事を証明して見せよと告げます。
 アヴェンジャーは、「愚かな……抜けば死なずに済んだものを」と言いつつ、何かを発動。

 ティーネは、とてつもない神気だと戦慄。アーチャーも、宝具かと……俺の知る神とは異質の気配だと言います。ただ、根本は同じだと言います。が、アーチャーは何かに気付いた模様。

 ……まぁ、アーチャーでも倒せない相手の1人や2人はいるでしょう(声優ネタよせ)。


真名は宇月聖!(エルキドゥです)

 森の中で、ランサー銀狼の合成獣(キメラ)を撫でつつ、何だか強そうな人と戦っていると言います。それに、また一人、強い気配が増えたと。

 ……え? また一人増えたの?


まさかのスカイランド神拳

 アヴェンジャーの背後には、真ライダーと馬のカリオンが出現。アーチャーが傷一つ付けられなかったアヴェンジャーを、あっけなく殴り飛ばしてます。真ライダーは「あの外道は私の獲物だ。お前たちは手を出すな!」。

 ……さっすがキュアスカイは強いな! 岩山をいくつも貫くほどの威力なので、そのエネルギーのジュール換算はもうやる気が起きませんw


せっしょん

 Bパート。エレキギターを鳴らし、その楽器の音や音楽に感動するセイバーw アヤカ・サジョウは「私、何してたんだっけ」www

 アヤカたちは、ドラッグストアの兄ちゃんとその仲間に誘われて、あるライブハウス(UKRL CLUB)に来てます。セイバーは初めてのはずのエレキギターを、すぐにマスター。あんたの彼氏は凄いと称賛します。
 アヤカは、あいつは彼氏ではないと、手を激しく振って否定w どこから来たのかと兄ちゃんは尋ね……本人はイングランド出身と言っていると。アヤカも、私も知らないのだと。
 セイバーはアヤカに、これからセッションとか言うのをやるから聴いて欲しいと言い……

 ……未来に行く事があったら、こうやって文明や文化を楽しみたいものです。未来があればの話ですが


アヴェンジャーと言えば、泥。

 興が削がれるとはまさにこの事だと言うアーチャー。ぶっ飛ばされたアヴェンジャーは、瓦礫の中から飛び出すと同時に、アーチャーに多弾で攻撃。アーチャーもバビロンで迎撃し、真ライダーも矢を放って迎撃。
 真ライダーはカリオンに騎乗して疾走。アヴェンジャーは真ライダーを狙って無数の矢を放ちますが、真ライダーに当たらないどころか、着弾して舞い上がった瓦礫を足場にしてカリオンは飛翔。真ライダーはアヴェンジャーに矢を放ち……矢は当たったものの、矢が砕けてます。
 この堅牢さは真ライダーも分かっていた模様。

 ティーネは、あれは何なのかと。アーチャーは、あの具足は魔獣か神獣の類の皮衣だろうと予想してます。ティーネは、それが先ほどのアーチャーの連撃も防いだのかと。アーチャーは、あれには人が作ったあらゆる道具は通じないだろうと見ています。

 真ライダーはアヴェンジャーに、なぜ我が父の力を……戦帯の力をその身に宿さないのだと。アヴェンジャーは、神の力は己の身に宿すものではないと……ねじ伏せ、踏みにじり、人の腕(かいな)で支配すべきものだと主張。
 アヴェンジャーは握りこぶしから赤黒い泥を流し、アヴェンジャーの周りに纏わりつき……この力には真ライダーも訳が分からず。

 すると、バビロンからの攻撃が真ライダーにもアヴェンジャーにも振り注ぎ……アヴェンジャーはその赤黒い泥で防御。真ライダはそこから離れつつ、邪魔をするなと言ったはずだと。アーチャーは、王の面前で下馬すらしない無礼者に傾ける耳など持ち合わせていないと……「遠く失せよ」と、バビロンによる攻撃を続けてます。
 真ライダーの疾走にアヴェンジャーも並走していて、真ライダーに攻撃。双方から攻撃を受ける真ライダーは回避を続け、カリオンもまた、迫る矢をバレルロールのように身をひねって華麗に回避。
 真ライダーは槍を用意し、察したアーチャーはいくつもの盾を縦列配置。その盾を真ライダーが投擲した矢がいくつも破壊し……最後の盾でようやく食い止めてます。

 ……神の力を纏った矢の名はゴッドゴーガンとか呼ぶんですかね?(ややこしくなるからやめろ


真ライダーは小っちゃい女の子が好き?

 アーチャーは、よりにもよって神の力を俺に向けるとは、どこまでも無礼な女だと。真ライダーは、これ以上邪魔立てするなら貴様から排除すると告げます。アーチャーは、邪魔立てではなく救済の間違いではないのかと。貴様とそこの弓兵では英霊としての格が違うと……それが分からぬほどに安い器でもないだろうと言います。
 真ライダーは、格が違うなんて事は分かっていると呟き……私はこの男(アヴェンジャー)に殺されたのだと。そのエピソードにティーネは、思い当たる事があるようです。
 続けて真ライダーは、今や私の末路など些細な事だと……なぜあの幼子(ティーネ)を狙ったのだと、アヴェンジャーに問います。アヴェンジャーは、幼子であろうと戦に加わった魔術師だと……手心を加える理由はないと答えてます。真ライダーは、凡庸な正論を聞きたいわけではないと……貴様だけはそのようなマネは決してせぬ男だと思っていたと。

 その主張にティーネは、あの騎兵は弓兵が私を狙った事を怒っていると……自分が殺された事よりも。よって、私は敵としてすら見られていないのかと。
 真ライダーは、嬉々として幼子に弓を向けるなど、誰よりも貴様自身が許さぬはずだと……我らが故郷の果てにまで、畏怖と尊敬の歌声を轟かせた神の栄光たる名をどこに捨てたのだと憤慨。そしてアヴェンジャーをヘラクレスと呼んでます。

 すると、なぜかアヴェンジャーは「黙れぃ!」と憤慨。その名の英雄は存在しないと……奴は英雄ですらないと。我はただの人間でしかなく、神々への復讐者だと主張します。

 ……なるほど、アヴェンジャーはヘラクレス呼ばわりされたら、心を掻き乱されるのねw よし分かった。じゃあちゃんとヘーラクレースって呼ぶね(ナメとんのかw)。
 ってか、幼子に手を出したらそりゃ怒るわっ(声優ネタから離れろ)。


また増えるのかよ

 オーランドはどこかに行くようです。フランチェスカは「あれれ? どこ行くの?」。オーランドは、事態の対処だと答えてます。フランチェスカは、そんなに気負わなくても大丈夫だと……手は打ってあると言います。と言うのも、今、私のサーヴァントが横槍を入れに向かっていると。
 オーランドは、「お前マスターだったのかよ」って感じで「は!?」(マンガの原稿風)www

 ……じゃあ、フランチェスカって何のクラスのマスターなんだ? 6基のサーヴァントが呼び水にすぎず、7基のサーヴァントが本命らしいので、フランチェスカのサーヴァントは『真』の方なのかな。


こりゃあアーチャーが激怒して当然

 真ライダーは、貴様はもはや、あいつではないのかと……ならば貴様を正道に戻すとは言わないと。
 アヴェンジャーは、神の力を纏うのかと言い……真ライダーは「金色の王共々、敵として排除するまでだ!」と告げます。アーチャーは「吼えたな、小娘!」と……王たる俺を復讐者ごときとひと絡げにしたと笑顔で憤慨。
 アヴェンジャーもまた、よい幸先だと……2人も討ち屠る事ができると。

 すると少年の声で「はい、おしまいっと」と声が聞こえ、荒涼とした山岳地帯が一瞬にして雪景色の森林地帯に変化。ティーネは、これは強制転移だと言います。
 少年(真キャスター)は、頭を冷やせと……最初から切り札を出してどうする気なのだと。

 アーチャーは、なおも俺の興を削ぐ不敬な賊がいたのかと辟易。この程度の幻術で俺の目を欺けるとでも思ったのかと言います。真キャスターは、さすがはかの英雄王だと称賛。あなたの慧眼をごまかす事はできそうにないと言います。
 次の瞬間、アーチャーの横に「じゃあ耳の方はどうかな? ギル」とランサーは囁き……アーチャーは瞬時に剣撃。その剣撃の有り余った力は、ヴィマーナの一部を切断。
 アーチャーは、誰の許しを得て我が友の姿と声を象ったのだと……あまつさえそれで俺を惑わそうとは、万死すら生温いと。

 ……耳ではなく唇だったらまた違ったのかもしれない(同人誌かよ


まやかしトライアングル(アーチャー、アヴェンジャー、真ライダー)

 この雪景色が幻術だと知った真ライダーは、まやかしの使い手かと言います。するとマスターからの指示が届いたようで、撤退せよとの事。なので、金色の王と、己を偽る復讐者(自称扱いw)に、次は戦の礼を踏まえて一人の戦士として相対すると告げます。
 アーチャーは、不敬な賊を逃すと思ったかと言い、だがこの場は恩赦をくれてやると。そしてアヴェンジャーを雑種と呼び(アヴェンジャー自らただの人間って言ったしなw)、もはや真名を隠す意味はないだろうと言います。貴様の目的が己の半身を汚す事であるなら、名乗ってこそその大望に近づくだろうと。
 アヴェンジャーは、真名をアルケイデスだと名乗ります。そしてアーチャーについてアヴェンジャーは、我が知る王たちでは披見する事すら叶わぬ王だと……そして「弱き戦士」とも呼び、次こそは貴様の最奥に潜む神の力を蹂躙すると告げ……赤黒い泥の中に消えて行きます。

 真ライダーは、私も真名を隠す意味がなくなったと言い……ヒッポリュテを名乗ります。戦神アレスとオトレールの間の子だと。誇り高き部族アマゾネスの戦士長だと言います。

 そう告げて、雪原の中へ消えて行き……

 幻術を展開していた真キャスターは「あれれ? みんなお帰りだね」と言い、真キャスターも撤退する事にします。そう聞いたアーチャーは、貴様への裁断は変わらないと……雑種にすら届かない下等な魔物だと呼んでます。
 真キャスターは構わず、堕落したい時はいつでも言って欲しいと言い…… 笑いながら撤退。幻術も解けて荒涼とした山岳地帯に戻ってます。ただしその大地は、戦闘によってそこらじゅう抉れてたり裂けてたり。

 ティーネはアーチャーに、名乗らなくても良かったのかと。フッと笑うアーチャーは、奴らは俺の名を聞くに値しないと……再び俺の面前に立つならば、その栄誉を称えて伝えてやると言います。

 ……アルケイデスって何だろうかと思って調べてみたら……ヘラクレスと一緒やないかーぃ。


何を望んでいるのか俺も知りたい

 同じ頃、セッションをやってるセイバーw 満足したセイバーは、アヤカに、眠くなったりしないかと言います。アヤカは、ギターの音で目が冴えてしょうがないと。
 セイバーは、ここには魔術的な霊装も、監視装置もないと……寝るなら今だと言います。そう言われてアヤカは、聖杯戦争の事を忘れてはいなかったんだと……じゃあ、さっきまでのはお芝居だったのかと言います。
 セイバーは「そんなわけないだろう!」と瞳を輝かせ、本当に感動したと……俺の時代からここまで変化した調べに出会えるとは、本当に僥倖だと。
 アヤカは、聖杯に何を願うつもりなのかと尋ねます。セイバーは、アヤカから聖杯戦争に関する事を聞いてくるなんて珍しいと言い……アヤカは、何か大切な理由があるなら、あんたに謝らないといけないと言います。私は何の役にも立ちそうにないと。
 セイバーは、こうして現邂するための魔力を提供してくれる君が、役立たずなはずがないと言います。聖杯を望む理由ですが……それは俺も知りたいと。アヤカは、聖杯を望んだから召喚に応じたのではないのかと。セイバーは、普通に考えればその筈だと……しかし、呼ばれた俺にもはっきりと欲しい理由が分からないのだと言います。生前も、まったく後悔がないと言えば嘘になるけれど、聖杯に願うような事柄でもないと。
 アーサー王が求めた聖杯なのだから、勝ちとって墓所に寄贈したい思いもあると……他の英雄の大望を踏みにじり、誰かを危険な目に遭わせてまで欲しいほどでもないと言います。

 ……ギターのデザインは、案の定、レスポール。レスポールしか知らないのかよw ギブソンなら他にもモデルがあるだろw


ライオンハート

 が……セイバーはよそを向き、「円卓にまつわる宝に目がくらみ、お前に射貫かれた俺のセリフじゃない」と言ってます。アヤカは「また見えない誰かと話してる」と。するとセイバーは、紹介すると言い……アヤカの手に触れ、魔力のパスを強くつなぐと言います。
 すると……ここはクラブハウスだったはずなのに、緑の大地に立つ城の城壁上に。そこには、赤黒い肌を包帯で隠したような、赤い髪の人物が。

 魔力を通して見えた人物の姿に、アヤカは唖然。セイバーは、ピエール・バジルだと紹介します。生前にセイバーを殺した男だそうです。
 切り札が2つあると言うセイバー。1つは、俺が選んで同意した奴の魂を、何人か同行させる力。実体化させるのは今は難しいそうですが、技や魔術でなら手助けしてもらえると説明します。
 もう1つを挙げようとするセイバーですが、アヤカは中断させ……あなたを殺した人の名前を挙げるなんて、真名を教えているようなものだと。セイバーは、これから真名を言うつもりだと言います。真名は機を見て教えると言っただろうと……今なら他の魔術師に聞かれる心配はないと言います。しかしアヤカは真名を聞くのを激しく拒否。聖杯戦争なんてやらないと言ったでしょうと……私とは魔力でつながっているだけであり、私はただの一般人なのだと言います。だから、もっといいマスターに出会うまで、真名は取っておくようにと。
 そう言われてセイバーは、アヤカが言ったようにするとしんみりと言い……しかし「我が名はリチャード!」(腹筋崩壊)。ノルマンディーの君主にして、イングランドの王だと言います。もちろんアヤカは唖然www
 セイバーは、あるいは、ライオンハートの通り名の方が有名かもしれないと言います。

 ……バジルいいよね(ジェノベーゼの話じゃねーぞ)。

◆今日の撤退:他にも問題を起こした体質の企業だし、潰れなきゃ治らないかも。

2026年03月03日(火)21:11

使命

 AT-X、死亡遊戯で飯を食う。、第7話。

 ゴールデンバスより以前の、あるゲームでの事。何かが燃える音がしていて、石畳には綿が散らばっていて(あっ)……四肢を切断された狸狐がいます。狸狐がゲームに参加した理由は、生きるも死ぬも全部どうでもよくなったため。
 そこへ、斧を手にして近づいて来る御城

 その後、狸狐は両腕と両脚を義手や義足にして、御城の下でリハリビ。御城は狸狐に、自己についてどう考えるのかを尋ねてます。この世界にある物の、どこまでが自分自身だと考えるか。
 スズランの花には毒があると言う御城。私が撒いた種が花を咲かせ、その毒が誰かを殺したならば、それは私が殺した……私はそのように判断すると言います。私が生かし、私が導き、私が志を与える……そんな人物がいたとしたら、その者の所業は私が成したのと同じと考えられないか? 私自身であるも同然だと考えられないか? そう狸狐に問いかけてます。

 御城は狸狐に、「がらんどうのあなたに、使命を差し上げましょう」と伝え……

 ……四肢のリハビリって大変だろうなー。脚ならともかく、手については指が使えないと不便だし。


森の中の銭湯……まるでバブル期の企業の保養施設

 時は『ゴールデンバス』に戻ります。今回のデスゲームの会場の全景、こうなってたんだ。森の中にある、大きな施設だったんだなー。前回同様に、雨が降り続けてます。

 ゲームは終わったようで、生き延びたプレイヤーたちが、迎えに来たエージェントの車に乗っていきます。御城のエージェントは傘を差さずに御城が来るのを待っているのですが……え? なかなか出て来ない? という事は……死んだか、重傷を負ったか。

 ……あれ? 露天風呂チームはどうなったの? 狸狐たちの襲撃で、そこにいなかった幽鬼以外が皆殺しにされたようですが、そこからどうなった?


幽鬼をこの手で殺したい御城

 では何があったのか……時間はゲーム中に遡ります。

 部屋で待っている御城のところに、「連れてきました」と伝える狸狐。札も持って来ているのですが、御城は札を受け取らず、先に出ているように言いつつ、部屋から出ようとしてます。狸狐には、これから何が起こるのか分かっているかのようで、悲しい表情になり……去っていく御城に、あいつ(幽鬼)ではないと言います。
 一旦立ち止まる御城ですが、「確かめてきますわ」と言って、部屋から出て行き……

 ……露天風呂チームは全滅したみたいだけど、幽鬼はまだ倒せていないって事か。その割には、玄関チームのメンバーが見当たらないけど、玄関チームのメンバーは幽鬼の捜索にでも行っているのか?


あれ? 幽鬼が逃げた?

 そこらじゅうに倒されたプレイヤーがいる中(敵も味方も多数)、乾いた笑いしか出ない幽鬼はうなだれてます。幽鬼も足首を縛られていてボロボロ。そこへ御城が来るのですが、幽鬼はその顔を見上げなくても誰が来たのか分かるようで、「元気そうだね」と挨拶。今度は御城が助けてくれるのかなと、力ない声で呟き……

 御城は幽鬼を押し倒し、「何てザマだ!」と繰り返しつつ、ガードしている幽鬼を殴り続けてます。やがて御城は立ち上がり、幽鬼も立ち上がって走り去り……

 決着は、もっと劇的なものでなければならないはずだと考える御城。奈落から這い上がってきた私と、あの時よりもさらに神がかっているあの女。お互いの持てる力をすべてぶつけあって、最後に私が勝利する。そうでなければならない。
 御城は幽鬼との決着の場面を、ウェディングドレスを着た同士で短剣で勝負する場面を想像。最終的には幽鬼の短剣を弾き飛ばしてます。
 このゲームで40回目を迎える御城は、ここまで一筋縄では行かなかったと。壊れていく身体を騙し騙し……それでも前を向き続けたのは、あいつともう一度戦うためだったのに。

 その相手となる幽鬼は、勝負の場から逃走したわけで……御城は「何だそのザマは!」。

 ……なんで幽鬼は、急に弱気になったんだ? 仲間が全滅して、さすがに心が折れたんだろうか。


鏡に映るのはいつの自分か

 御城は幽鬼を追って、柱やオブジェの多い浴室へ。幽鬼は柱の陰に身を潜めていて、御城は「コソコソと……ふざけんじゃねぇ!」と、拳でを割って怒りを爆発。「私が一体どんな気持ちで……なんですか、その惨めな姿」と……かつての私のようだと。
 あなたに負けて、マイナスを埋めるところから始めて、かつての自分を完全に否定して、ここに来るまでどれだけ……と吐露する御城。数々のデスゲームを重ねてきたその身体はボロボロで、また咳き込んでます。

 悲しい表情の幽鬼は、柱の陰から走り去り、幽鬼を見つけた御城は幽鬼を追い……幽鬼の髪を掴んで捕らえ、鏡の柱に押し付けてます。自分の姿を見るように言う御城は、こんな女と会うためにここまで来たのではないと。

 幽鬼としては、「まぁ、これでもいいかな」と思った模様。何回も続けていれば、どこかで死んでしまうだろうと……その時には本物の幽霊になるだけだと……そう考えていたと。

 そんな心境の幽鬼を、御城は突き倒し、馬乗りになってガラスの破片で刺そうとするのですが……悔しくて泣き出してます。

 御城の涙は幽鬼の頬に落ち、その時の幽鬼は、いつ死んでもいいやと思っていた心境が変わったようで……

 ……相手が強いからこそ、それを倒す事で満たされるものはあるんだろうね。リベンジともなれば、なおの事。そう考えると、学生時代にいじめを受けていた者は、最後はどうなるんでしょ。一生相手を恨み続けると考えられますが、やがて自分が老い、復讐する腕力も失い、相手も老いた上に痴呆だったりしたら……どうするんだろうな。


死にたくない

 Bパート。いつ死んだって良かったと考えてる幽鬼。この世界に入った以上、そんな事はどうだっていいと……そもそも入る前から。

 御城は私に一度負けて、惨めに頭を下げた格下のプレイヤーそんな奴に足元を掬われて、終わり。

 どうして……「このまま死ぬのは嫌だな」と思ったと。御城はどうして……あぁ、私も悔しいんだと。

 御城の持つガラスの破片は、幽鬼の右胸元に刺さり、出欠は瞬時に白い綿になるのですが……幽鬼もまた抵抗し、ガラスの破片は切っ先しか刺さらなかった模様。
 暴れて抵抗する幽鬼は絶叫し、身を起こして頭突きで突き飛ばし、「死にたくない」と呟きつつ逃走。途中で転倒し、転倒した原因が、武器に加工したガラスだと分かり……

 追ってきた御城にガラスを投げつける幽鬼。御城はあっさりガラスの破片で跳ね除け、幽鬼に飛びかかって浴槽へもろとも飛び込み……浴槽内では幽鬼が御城を溺死させようとしてます。
 御城は幽鬼の左手を噛んで反撃。幽鬼は何本かの指を破壊されたようで、今度は幽鬼が浴槽に突っ込まれて溺死させられようとしてます。幽鬼はもがいて抵抗しつつ、浴槽に落としたガラスの破片を探り……目の前には、水面を通して御城の必死な表情が。

 ……これだけ暴れて、なんでバスタオルは取れないんだー!


豪腕

 部屋で御城の帰りを待っている狸狐。足音が聞こえ、ゆっくり目を開けると……近づいて来るのは御城ではなく、幽鬼。

 御城から与えられた最初の使命を思い出す狸狐。青白い肌、生気のない顔、身体中から死の気配を漂わせた、幽霊女。私があの女に破れた時は、あなたが代わりを務めよと……それが使命のようです。
 私は『入れ物』だと考える狸狐。

 幽鬼は狸狐に向かわず、別の方に向かってます。向かっているのはおそらく、出口。狸狐は幽鬼に、私は御城から命令を受けていると言い……その言葉に幽鬼は立ち止まってます。「あんたを、ぶち殺せって」と狸狐は言い……殴りかかってます。

 義手や義足だからなのか、その腕力は尋常ではなく、幽鬼を殴り飛ばし、ロッカーに投げつけてます。その衝撃でロッカーからは長靴が落ちたり。
 叩きつけられた痛みですぐに立ち上がれない幽鬼は、長靴に手を伸ばそうとするのですが……その手を狸狐は踏みつけつつ(踏みつけた瞬間に義足の金属音)、御城は私の事を何か言っていなかったかと尋ねてます。幽鬼は何も言わず、長靴を取ろうとするのですが……答えようとしない幽鬼に狸狐は「何とか言えよ!」と蹴飛ばしてます。
 蹴飛ばされた幽鬼ですが……左手には親指と人差し指しかなく、あとの3本は御城に噛み千切られてしまったようです。

 狸狐は、お前は御城から逃げて来たのだろうと言い、「そうなんだろう!?」と叫んでます。

 ……幽鬼も、ついに30回目のデスゲームで、身体を欠損したようで。


ロボットの襲撃にも生き延びた

 30の壁は呪いだと良く言ったものだと考えている幽鬼。クソみたいなゲーム、クソみたいなプレイだったと。勝ち目なんて1ミリもなかったと……満身創痍の自分と、全身金属の殺人ロボット(おそらく狸狐の事かと)……勝てたのはただの運だったと考えてます。
 幽鬼はエージェントに迎えられ、服を来て車に乗ってます。車はすぐにゲーム会場から去るわけではなく、しばらく停まってるようです。

 ……あんな無敵の狸狐に、どうやって勝てたんだ? いや、運だと言ってたから、狸狐はどう自滅したんだ?


幽鬼はここで死んではいけない

 幽鬼と狸狐との戦闘ですが、狸狐の一方的な殴打で、幽鬼は玄関部屋にまで投げ飛ばされてます。その有り様を振り返る幽鬼は、まるで、ここ数ヶ月のツキを集約させたかのような、ただの幸運だと。

 幽鬼は、玄関に散らばっているいすの上を渡り歩こうとしてます。なんで普通に床を歩かないんだ? と思ったのですが、床を歩けばロクな事がないようで、床面には綿が点在(=死体の一部)。そういや以前にもこの部屋が映っていて、何かが床面で燃えてたな。
 カウントダウンのようにブザーが繰り返し鳴り続け、天井にあった2つの機器が動き出し……これって機銃だったのか! こんな玄関、どう突破しろと。

 そこへ狸狐が来て、どこに行くのだと……「死ぬよ?」と告げてます。しかし狸狐は納得し、そっちの方が楽に死ねると。

 幽鬼はいすを渡り歩きつつ、止めなくていいのかと言います。私が勝手に自分で死んで、それであいつ(御城)の使命は果たせるのかと。
 そう言われてハッとした狸狐は、「待て。行くな。行くな!」と駆け出してます。「行くな! 行かないで!」は、幽鬼に対してではなく、次第に御城にすり替わってます。

 ん? 急に背景が臨死体験のような風景になったぞ? そこは草原に岩が転がる暗い空間。狸狐は髪にリンドウの花を挿していて、ランタンを手にして佇んでます。遠くに光を見つけた狸狐は、そちらにゆっくり向かってます。狸狐の名を呼ぶ御城は、やがて「狸狐、ありがとう」と言い……

 先ほどの機銃ですが、2基とも1発ずつ発砲。狸狐は幽鬼と一緒にソファーの上に倒れるのですが、やがて幽鬼だけが起き上がってます。どういう事? 幽鬼は別の何かで命を落とすのではなく、倒すよう使命を受けた狸狐が殴り殺さないといけなくて、そのあまり幽鬼を銃撃から庇ったって事?

 ブザーによるカウントダウンがまた始まり、幽鬼に銃口が向けられてます。幽鬼は札を床に投げ捨てるのですが……金属音? あぁ、この金属製の札が、幽鬼を銃弾から守ってくれてたのか。いや、どこにどうバスタオルの中に入ってたんだよ。
 幽鬼は何かをガサゴソ。幽鬼は狸狐から長靴を奪ったようで、長靴を履いてから初めて床面に降りてます。え? どういう事? 床面に直接接触しちゃいけないって事?
 ブザーも鳴り止み、銃口は元の方向に戻ったようです。

 ……ロッカーには長靴が入っていたので、札の数だけ長靴を取り出せるって事か。長靴がないと渡れないって事は、高電圧でもかかっていて、それを免れようとしてイスなどを使おうとすれば、機銃で撃たれる……って事なのかな(だから長靴で床に降りると機銃が元に戻った)。御城が狸狐から札を受け取らなかったのは、先に狸狐には長靴を履いてもらって、銭湯から脱出させるためだったんだな。


30回目の壁を越えた

 気付けば後席で寝ていた幽鬼。段差のせいか、車は揺れ、幽鬼が目を覚まし……エージェントは幽鬼を起こしてしまったからなのか「失礼しました」と言ってます。
 自分の手を見る幽鬼。右手は無事ですが、左手は中指から小指を欠損しており、包帯が巻かれてます。そもそも防腐処理によって止血はできているので、これはエージェントの気持ちによる手当てなのかな。

 エージェントは謝り、(欠損した指は)排水口から流れてしまったようだと。また、デスゲームのクリアが30回達成できた事を祝ってます。残りは69回だと言うエージェント(残りのゲーム数を言われると挫けそう)。

 訊きたい事があると言う幽鬼。今回のゲームのスタートで、私は最後に起きたと言います。それについてエージェントは、いつもの事だと言うのですが……幽鬼は、ペナルティーだったのかと尋ねてます。そういや幽鬼は、金子の父親からの依頼で発信器を飲み込んだんだよな。
 エージェントは、幽鬼に無用な心労をかけてしまったと……二度とこのような事は起こさせないと言います。どういう事なのかと幽鬼が尋ねると……エージェントは、言える事があるとしたら、私たちは心から、あなたたちを応援していると言います。何もかも投げ打って勝利しようとする姿、魂を削るような必死さ……そういうものを望んでいる人たちが、この世には数多いると。

 幽鬼は何も言わず……

 ……そういうのを観戦するのが大好きな人たちが、誰が勝つのかを賭け、その資金であのゲームがセッティングされるんだろうな。資金の一部はプレイヤーに還元され、一部は次のゲームに使われ、一部は衣装に。
 そう考えると、以前のゴーストハウスのメイド服で金をかけすぎてしまい、今回はバスタオル1枚になっちまったんだろうな(自動で動く2丁の機銃はどう説明つくんだよ)。


GOOD GAME

 家に帰った幽鬼は、深呼吸。キリタニ、オチバ、ハナガラ、ハガクレ、シズカワ、(ワラビ)、花梨(カリン)、水斗(ミズナト)、亜門(アモン)、杉山(スギヤマ)、檜皮(ヒワダ)、吾妻(アズマ)、狸狐の名を呟いていますが……これは例の儀式のようです。

 さて、幽鬼と御城の決着はどうついたのかですが……あれから幽鬼は、ガラスで御城を刺し、溺死かどうにか免れたようです。御城は湯船の底を見渡し、ガラスで作った武器を見つけ……幽鬼と勝負。

 御城は、幽鬼と出会えて良かったと思っていたようです。今の時間が止まってくれないかなと願うほどで、それは……今の自分は誰よりも美しいと感じているから。
 決着はついたようで、御城は湯船に沈みつつ、水面に見える光に手を伸ばし、温かみを感じているようで。

 祈りは3分間。タイマーが鳴り、祈りの時間は終わるのですが……まだ何か思う幽鬼はタイマーのアラームを止めず(=まだ祈りたい?)、呟くように「GOOD GAME」。

 ……幽鬼の指はどうなるのかな。義指とか? まさか作業用ザクのようになったりしないよね?

◆今日の敵対者の抹殺:殺られる事は分かってるのだから、殺られる前に殺るだけの事。

2026年03月02日(月)19:51

教えるわけにはいかない

 AT-X、『【推しの子】』(第3期)、第26話。

 夕方、釣り堀で釣りをしている斉藤 壱護。俺はもう社長でも何でもないと言う壱護ですが、星野 ルビーは構わず、娘のように思っていた星野 アイの娘がこうして会いに来てくれて、本当は嬉しいでしょと。壱護は、俺に関わるなと言っているのだと。
 しかしルビーは、逃がさないと……だって、ママの一番近くにいたあなたが一番真相に近いのだと言います。ママを殺した男を見つけ出すまで絶対に逃がさないと。私の父親が誰なのか教えて欲しいと訊ねます。

 壱護は、何度も言うが俺は知らないと……知ってたらとっくにぶっ殺しに行っていると答えてます。

 ルビーは、じゃあママと関わりがあった人の連絡先を全部教えてとせがむのですが……「やなこった!」と拒絶する壱護は、そんなの教えたら無鉄砲に会いに行くだろうと。当時ペーペーだった奴らも、16年も経てばお偉いさんになっている……そいつらを相手にお前が問題を起こしたら、迷惑を被るのは誰だと。今の苺プロダクションを支えているのは斉藤 ミヤコだと説得します。

 ルビーは、私だって底々売れてきていると言うのですが……壱護は、地下アイドルに毛が生えた程度だと言います。お前じゃまだ酒を飲んでいる所を撮られたとしても、週刊誌だって相手にしないと。

 ルビーは、じゃあもっと売れたら紹介してくれるかと言います。向こうから会いたいって言いたくなるほど売れたら、会わせてくれるんだねと。壱護は「まぁ……」と曖昧に返答。するとルビーは「言ったね。約束だから」と言います。

 ……「逃がさないからね」って言った時のルビーがこえぇ。2人分の恨みを瞳に宿しちゃったからなぁ。


おしえて

 どうやったら売れるか教えて欲しいと言うルビー。そこは自分で考えろと壱護は言い……「この間もそうやって」。ルビーは、壱護の言う通りにしたらリポーターの仕事も取れたと言います。壱護は「『深掘れ☆ワンチャン!!』のか!?」と大喜びw やったじゃないかと……あの番組は業界視聴率がいいと。うまく刺されば次の仕事も……と、急にスンってなるw

 ルビーは、芸能事務所の社長だった壱護の手腕を信用していると言います。一介のアイドルグループをドーム目前まで導いたのは、やっぱりママだけの力じゃなかったと思うと。「教えて。売れるためにはどうすればいいの?」と再度訊ねてます。
 ちょっと考えた壱護は、まずは現場で結果を残さないと話は始まらないと……番組でお前自身のキャラクターを示せと言います。例えば、星野 アクアは毒舌クールというキャラを前に出していると。
 ルビーが出演している時の、アクアの「もういいって俺の妹出すの。こいつの顔見るの家で充分ですって」笑った。
 誰かがトンチンカンな事を言った時、話を振ればバッサリ切ってくれる……それを周りが認知していれば必ずパスが回ってくると言います。キャラクターが明確であること……これがバラエティーに於ける最重要項目だと。
 そう言われてルビーは、自分のキャラクターとは何なのかを考え……「可愛くて頭が良くて気遣いできる事かな?」「バカで失礼で図太いところだろ」「(ムッ」wwwww
 壱護は、もっとそれを前面に出せと……身振りや手振りや話し方をバカっぽくしろと。全力で道化を演じるのだと指導します。そのためには事前アンケートも重要だと言う壱護。ここで当たり障りのない事を書いたら終わりで、多少盛るくらいの事は構わないと。強烈なバカエピソードを持ってこいとアドバイスします。

 ……兄妹漫才をやれって事か(解釈が端折り過ぎです)。


石鹸の作り方

 『深掘れ☆ワンチャン!!』の現場から中継するルビー。番組の司会のサワは、ルビーはしっかりしてそうだと……最近失敗した事とかあるかと尋ねてます。
 ルビーは内心で「来た」と思いつつ、そんなの全然ないと答え……この間家が家事になりかけたと言います。友だちが石鹸作りにハマっていると聞き、私もやりたいなと思ったと。それでハンドソープを鍋で焼いたそうです(太線作画www)。サワは「言ってる事ヤバいやん」w
 そしたらめちゃくちゃ焦げて、警報機が鳴ったと……部屋中煙まみれになったそうです。なんでそんな事をしたのかと尋ねるサワ。ルビーは、ハンドソープって石鹸を水で溶かした感じだと……水分を飛ばせば石鹸になると思ったと言います。
 サワは、さてはおバカやなとw 4人のパネラーのうち3人は大笑いw テロップには「危険なので絶対に真似をしないでください」w このエピソードについてアクアは知っているようです。内心で、昔、鍋に詰め替え用の洗剤を間違えて入れた話だろうと(丸っきりの創作話じゃなかったwww)。話を盛りすぎてもはや別物だとwww
 アホなんかとツッコミを入れられたルビーは、内心でおいしいと思いつつ「違いますからー」と否定。アクアのリアクションを期待しつつ、お兄ちゃんも私の事をバカだと思っているのかと。アクアは「思ってるに決まってるだろ」と……お前と同じ遺伝子を持っている事実がけっこうキツいとw ルビーは「ひっどー!」w

 しかしアクアは内心で、要点を抑えすぎていると……誰かが入れ知恵をしていると察してます。

 ……ハンドソープの水分を飛ばせば石鹸になるという発想は分かるw


睡眠は重要

 中継は小休止に入り、日傘を差しているルビーはメイク担当にメイクをチェックされてます。一方でADの吉住 シュンは、ルビーはああいうキャラができるのかと思いつつ、メモ。もっとキャラを活かした企画も提案できるとも考えてます。
 実は壱護からのアドバイスは他にもあり、ルビーは実行へ。ルビーはADに寄り、汗を拭いてあげてます。壱護のアドバイスですが、ADには優しくしろと……と言うのも、そいつはそのうちディレクターになる身であり、売れるには打算も必要だと。

 その後もルビーは、テレビ局内や車での移動中にも、シュンに声をかけるようにしてます。一方でシュンはというと、ルビーが媚びてくると感じているようですw なぜテレビ初心者の新人アイドルが、ADの僕に媚びるのかと。もしかして僕の顔がタイプなのかと……「この少し影のあるインモラルな顔が!」w
 ルビーは、ちゃんと寝ているかと……いつも疲れている顔をしていて心配だと言います。また、ADは暇があればいすを並べて寝ているのは本当なのかとも尋ねてます。
 シュンは、昔はそういうイメージで合っていたと……でも近年は普通の会社と同じで、残業をすると人事に怒られると言います。コンプライアンスにも厳しくなっているとシュンは主張するのですが……そばに寝袋ゴミ袋があるので説得力がないwww
 全然そうには見えないと言うルビー。シュンは、うちの班はちょっと古いタイプの業界人だと苦笑してます。

 ……テレビ局のコンプライアンスねぇ……


迷惑系番組かな?

 するとそこへ、古いタイプの業界人であろう上司が怒鳴り込んできます。レポート動画のテロップをてっぺんまでに上げろと言っただろうと激怒。さっきアップしたとシュンは反論。しかし上司は、アップするのが遅いと……編集するのは俺なのだと言います。頭を下げて謝るしかないシュン。
 また、『絶対に取材拒否の飲食店に取材してみた』のアポはどうなったのかも訊ねる上司。シュンは、全部断られたと言い……上司は、そこをどうにかするのが腕の見せ所だろうと、丸めた台本で叩いてます。「仕事できねぇなら辞めちまえ!」と怒鳴り、ルビーはその圧力にビクッとなるw お前みたいのが周りの足を引っ張って迷惑をかけてるのだと。

 ……番組のコンセプトそのものが無理ゲーじゃん。そんなんだからテレビ局は嫌われるんだよ。ただ、そういうところにしか居場所がない人間は、もうこの生き方しかできないんだろうなぁ。


ディレクター

 その話をルビーから聞いたアクアは、それはディレクターの漆原 鉄だと言います。局の制作班だけだと人手が足りず、外部の会社のスタッフも番組の制作に携わっていると説明。漆原はそのディレクターとの事。
 ディレクターって偉いのかと尋ねるルビー。何も知らないのかと呆れるアクアは、図を描いて仕事の流れを説明する事にします。

 こういうバラエティーは、だいたい4班くらいに分かれて番組を作ると言うアクア。プロデューサーや演出家の下には、いくつかの班があり、ディレクターは班のリーダーという感じだと。ADはその補佐だと言います。流れ図を見たルビーは、毎回同じチームで作ると思っていたと。
 漆原についてですが、元々はキー局の社員だったそうです。色々と問題を起こしてクビになり、今の制作会社に移ったそうで。ルビーは漆原の荒れっぷりを見たわけで、「あぁー……」と、なんとなく納得。
 アクアは、現に漆原班はADが一人休養中で、一人だけで仕事を回していると聞いたと言います。

 お前が現場の事を気にするなんて意外だと言うアクア。どういう心境の変化だと、件の『入れ知恵』について踏み込みます。ルビーはアクアが書いてくれた図を手に部屋から出ようとしていて、プロとしての自覚が芽生えただけだと……「喜ばしい事でしょ? お兄ちゃん」と答えてます。アクアは「それもそうか」と言い、ルビーは図を見ながら去り……

 ……おっと、アクアの視線からして、アクアにはごまかしが効かないか?


民間テレビはプリキュアしか観てない

 栄養ドリンクを飲みながら作業をしているシュンは、ADの仕事はたった1つだと……やれと言われた事は全部やる事だと(そんなんじゃ倒れるぞ)。ロケ場所探し、ネタや取材対象のリサーチ、野次馬に頭を下げて、カメラマンの真似事をしたり、Dの手伝いを押し付けられたり。
 エキストラの手配、ロケ弁の手配、移動手段の手配、書類コピー、コーヒー淹れ、荷物持ち……言われたらトイレ掃除だってやると。家に帰っても秘密の残業
 若者のテレビ離れが叫ばれる昨今、番組予算は全盛期の半分以下。人手は減ったのに3本撮り4本撮りになったと嘆いてます。

 ……家でも残業って、それ情報漏えいの原因になりかねないぞ。仮にコンプライアンスが立派だとしても、ガバナンスがなぁ。


レイヤー集め

 次の『深堀り』の企画が決まったと言う漆原。コスプレイヤーの取材だそうで、シュンもそろそろ夏コミだと言います。漆原は、今やってるアニメの「東京グレ……ん? クローン? だったか?」w あぁ、東京ブレイドね。
 漆原は、レイヤーを集めてコスプレをさせれば絵的にも映えると言います。シュンは、版権は大丈夫なのかと……こっち都合でコスプレさせるなら、たぶん許可を取らないと問題が出そうだと言います。
 漆原は、アニメ部署なら俺から言っておくと言います。アニメチャンネルでも放送しているし、問題はないだろうと。

 シュンは、取材が可能なコスプレイヤーをリサーチしておくと言います。漆原は、一応言っておくが、普通のコスプレイヤーじゃ話にならないと……ネット番組の強みを活かせと。
 素人のレイヤーに作品以外を語られたって何も面白くないと言う漆原。ネットでを晒してサブスクで稼いでいる奴とか、自主制作DVDを売って儲けている奴とか、過激なトークを引き出せそうなのを捕まえろとの事。コスプレイヤーなんて承認欲求の強い奴らだらけだろうと……宣伝にもなるんだし、Twitter(自称『X』)でDMを送れば10人くらいすぐ集まると言います。

 ……炎上の予感しかしないwww


ブルサマwww

 さっそくレイヤー集めを始めるシュン。あるレイヤーは、夏コミでブルサマの予定があり、東ブレの予定はないとの事(=衣装すら作っていない)。
 別のレイヤーは、あくまで個人活動の範疇で活動しているので、社会人メンバーの中にはTV撮影を嫌う子も多いと。
 他にも、元デザインをアレンジするのが趣味のレイヤーもいて、実物はもはや別モノなので見送るとの事。

 この状況にシュンは、すぐ集まるとか冗談じゃないと……コス界隈はテレビに好意的じゃない人が多いのだと。夏コミは来週であり、今日もロクに寝れそうにないと。

 そこへ「暗い顔」と声をかけるのは……ルビー。また大変な仕事を押し付けられたのかと……私が力になれる事はあるかと言います。シュンは「いやー、その……」と、すごく言いにくそう。そしてルビーに、コスプレをやってたりしないかと尋ねてます。

 ……僕に言ってくれれば、ザインでもハイターでも何でもやるぜ?(東京ブレイドです)


なんちゃって彼氏

 Bパート。雨が降っていて、「傘、持って来れば良かった」とつぶやく黒川 あかね。すると、アクアが傘を持ってやって来ます。迎えに来てくれたのかと言うあかね。アクアは、現場は俺の家から近いと聞いていたと……「たまたまな」と答えてます。あかねは「へー。ふーん」「んだよ」「別にー」w
 相々傘だと言うあかね。アクアは傘を出すのですが、あかねは「いらなーい」と言って腕組み。

 こんな封に彼女ムーブをするあかねですが、アクアは有馬 かなに魅かれているのを感じているようです。では、なぜあかねと付き合うのかというと……その理由についてあかねは、あまり気持ちのいい話じゃなくなるからその理由を考えないようにしているそうで。実の所、あまり興味がないと。
 アクアが優しくしてくれているから、それでいいと。いつも気にかけてくれるし、LINE を既読放置なんてしないし、雨の日はこうして傘を持って迎えに来てくれる……『いい彼氏』をしてくれていると考えてます。
 これで必要充分だとあかねは考えているようで、これ以上を望むのは罰当たりというものだと。

 ただ、アクアはかなとはずっと会っていなくて、連絡も断っているらしいと……ちょっとやり過ぎだし、過剰に意識しすぎな気がして少しムムムとなると。でも、アクアなりに自分の気持ちと折り合いをつけるプロセスなのだと考えれば納得もできると……私と真っ直ぐ向き合おうとしてくれるのがちゃんと伝わってくるから、納得できると考えてます。

 黒川の家まで送るアクア。アクアは、明日の仕事は何時からだと尋ねてます。あかねは、9時に府中のスタジオだと。結構早いなと言うアクアは、今日は風呂に入って早く寝るように言い……あかねは礼を言い、アクアは笑顔で「じゃ」。

 アクアを見送りつつ、あかねは、番組がきっかけで偽物の恋人として付き合うようになったと……嘘つきのアクアが私に嘘をつかないために頑張っている……それを嬉しく思うと。少しずつ嘘を真実に……私はそういうの嫌いじゃないと考えてます。
 玄関から出てきたお母さんが、去っていくアクアの後姿を見て「あらあらまあまあ」になってて笑った。

 「けど……他の女と浮気したら絶対殺す」wwwww

 殺気を感じたのかビクッとして止まるアクアwww あかねは、アクアが女好きのたらしなのは分かっていると……ちゃんと見張っているとw でも外面では笑顔で手を振ってます(たぶんお母さんの手前上w)。

 スタスタと去るアクア(噴飯)。

 ……あかね、色々と頭が良すぎて理解が過ぎる。女優もいいけど、芸能プロダクションのいい社長にもなれそう。


グラビアモデルなのか、コスプレイヤーなのか。

 寿 みなみにコスプレをお願いするルビー。次の『深ワン』でレイヤー取材回をやるのだけれど、取材交渉が上手く行っておらず、番組自体はみなみも興味があるって事で、こうして協力を願ったわけで。
 みなみは、雑誌でちょっとコスプレっぽい事はするけれど、あくまでグラビアモデルであって、イベントなどでコスプレをした事はないと言います。それをコスプレイヤーだと放送するのは嘘っぽくならないかと。
 そう言われてルビーは、そうかもしれないと……でもテレビの仕事だと言います。「もったいなくない?」とみなみを説得。みなみはキャラも立っているし、テレビ映えすると思うと……『深ワン』は構成作家が豪華らしく、業界視聴率が凄く高いと(壱護調べ)。上手く行けば次につながるかもしれないと言います。

 ルビーの主張も一理あると考えるみなみ。ルビーは、無理にとは言わないと……私もコスプレリポーターとして現場にいるし、みなみと一緒に仕事をしたいと思っているだけだと言います。

 みなみは、マネージャーと相談してみると言い、即答を避けてます。

 内心でみなみは、たしかに最近はグラビアばかりで仕事が横に伸びていなかったと……渡りに船みたいな話ではあると。
 ただ、コスプレ界隈は権利者の黙認の上に成り立っているデリケートな世界であり、ローカルルールやマナーに厳しく、ちょっと対策しないと焦げ臭そうだと考えてます。いい勘してるなー。
 ルールに「ローアングルNG」「銃口塞げ」「SNSアップ禁止」「肌タイツのみ」「無加工禁止」とかあって、ご尤もだと思うルールや、めんどくさいルールもあったり。無加工はダメなん?

 また、みなみは、ルビーはこういう嘘っぽい企画を一番嫌っていると思っていたと……汚い大人の世界に染まり始めちゃったのかなと心配してます。

 ……何かヤバいと感じたみなみの嗅覚、いいな。


妹はVTuber

 なかなかレイヤーの承諾が得られず、焦るシュン。そこへ妹の吉住 未実が来て、タイプCのケーブルがないかと言ってきます。できればサンダーボルトの規格のがいいと。何に使うのかと尋ねるシュン。未実は、3DモデルをVRで動かせるのかをテストするのだそうです。
 何かを思いついたシュンは、未実に相談を持ちかけ……

 シュンは未実の部屋へ。テレビは無理だと激しく拒否する未実。卓コス勢だし加工が凄いと言います。それでもシュンは拝んで頼んでます。コスアカもフォロワーが結構多いし、Dも納得する思うと。
 未実は、そもそも私の仕事は何だと思っているのかと……絶対に声でバレると主張(そりゃそうだ)。

 この妹、コスプレイヤーにして VTuber であり、最初こそ華々しい存在ではものの……今や有象無象で一万人を超え、明らかに飽和したマーケット。そんな中で未実も鈴音 コミミの名で活動中で、チャンネル登録者数が31.1万人という上位勢。引き籠りでコスプレ配信していたのを知ったシュンは、未実の将来を心配し、VTuber になるのを提案したそうです。

 シュンに秘密を知られて焦る未実笑った。

 それから3年間、シュンがマネジネントをやり、毎日のようにゲーム実況に勤しむようになったようです。

 シュンは、未実がまだコスプレアカウントを稼動させていて、時々卓コス画像をアップしているだろうと。「なんで知ってるの?」と真っ赤になって焦る未実w シュンは、兄として当然の事だと……ツルギ(東京ブレイド:かなが配役)のコスもしてたよなと、証拠の画像を見せてますw 散々俺の悪口も書いているが、番組に出てくれるなら一切を不問とすると(噴飯)。目が泳いでいた未実は、「ひ、卑怯な……」w

 ……これでレイヤーを1人は確保できたな。VTuber としての活動に支障が出なければいいけど。ってか、サンダーボルト規格は本当によく分からず、通信速度が速い以外は別にどうでもいいんじゃないかなってw


原作者が原作者だけに

 シュンはルビーを車に乗せて移動中。みなみも事務所から許可が下りたようで、これなら何とかなりそうだとシュンは言います。ルビーもコスプレをする事になっているわけですが、東ブレの脇役の子のコスプレになるそうです。ルビーは、版権の許可を得るのは大変だったんじゃないかと。それは僕の担当ではないと言うシュン。ルビーは、お兄ちゃんが言ってたんだけど、東京ブレイドは許可を取るのがすごく大変だったと……原作の鮫島 アビ子先生がすごく気難しくて、大抵そういうの編集さんが断ると。
 シュンはわずかに声を振るわせつつ「へー、そうなんだ」。内心で「一応……確認取っておくか」w

 ……これで許可が下りてなかったら恐い。原作者のコダワリが強すぎて、舞台が危うくなってたもんなw


許諾得られず

 コスプレして出演するのは、先述のみなみ、ルビー、未実に加えて、メイヤというコスプレイヤーも参加するようです。リストを見る漆原は、あるレイヤーのプロフィールを見て「お前と同じ苗字」(噴飯)。

 シュンは一応確認として、明日は『東京ブレイド』のコスプレでいいんですよねと。すると漆原はスンッとなって「分からん」と言い、どこかに電話。版権の許諾についてすでに話は先方に伝えている漆原なのですが、電話でそれを確認(今さらか?)。「あーそうですか……分かりました!」。あ、この声のトーン、ダメだったやつだ。
 電話を終えた漆原は、「あー、やっぱダメだな」。シュンは、話が違うと……レイヤーの子たちには『東京ブレイド』のコスプレでお願いしているのだと。漆原は、違うやつをやってもらえばいいだろうと言います。
 また、俺は言ったと……許諾を取るけど、一応代わりのも用意しておけと。そこをどうにかするのが腕の見せ所だろ。シュンは内心で、絶対に言っていないと驚愕。

 漆原はシュンに、とにかく取材する奴らに連絡しろと……当日はオリジナルか許諾フリーか、微妙にちょっと東ブレじゃない感じにしてくれと。

 ……漆原は、テレビ業界どころか、どこに行ってもダメな奴だ。そりゃ問題を起こしてクビになるわな。


妹が頼りになる

 この話に未実も、今さらすぎないかと困惑。シュンは、でもやるしかないのだと……今方々に謝罪しまくっていると言いつつ、PCであちこちにメールを送っているようです。そして「ルビーちゃんの衣装、どうしよう!」。色々大変すぎる……
 未実は、今から新しい衣装を作るなんて無理だと。シュンは、タレントに下手な衣装を着せられないと泣きそうになってます。未実は仕方なさそうに、いちおうフリーサイズの衣装もあるから使ってと……その子は身長いくつかと訊きます。シュンは「ごめん、助かる!」。

 ……これ、無能は漆原だよなぁ。辞めるなら漆原だろ。そうそう、178cmで(お前は着なくていい)。


いよいよ当日

 場所は国際展示場駅。しばらく行ってないなー(別に行かんでもw)。メイヤがキャリーケースを引っさげて来て、ルビーもキャリーケースを転がして来るのですが……その表情はなぜか無表情。いったいなぜ? これがサブタイトルにもあるように『打算』で動いているって事?

 ……セーラープルートなら178cmでもいけるでしょ(東京湾に沈められました)。

◆今日のVTuber:旧国名はともかく、現在の都道府県は全問正解しないとダメだろ。

2026年03月01日(日)20:54

あれもキャノン・これもキャノン

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。ザクの加工に時間をかけてしまい、シルバーホークには時間を割けてない……。

 そんなわけで、シルバーホークは表面処理とか、ミサイルキャノンをどう作ろうか試行錯誤ばかり。ジャイアントカッター基部のNACAダクトっぽいモールドも、ほぼ作り直し。いったんパテで埋めて、慎重に彫って行こうかと。彫刻刀などの道具を買い揃えてもいいかもな。
 主翼基部のひさしのような板も表面処理しているのですが、どうやらピンホールのような穴が……。サフ吹きしてみて、ダメそうだったら穴を拡げてから穴埋めしようかと。
 レーザーキャノン基部については、左右で微妙に形状が異なってしまっているので、その修正に時間がかかりそう。

 
各パーツの表面処理中

 ミサイルキャノン基部については、円錐状のパーツをどう作ろうかなと思案中。四角柱を基本に、主翼に取り付ける部分をナナメに加工し、周囲に板を貼り付けては、まずは四角推に加工し、角を落として円推に近づけようか……とか、色々と加工方法を考えとります。
 ミサイルキャノンの上には凹み&ディテールがあり、ここをどう作ろうかなって。

 
どう作ろうか?

 胴体には主翼とジャイアントカッターを取り付けるブロックがあるのですが、今は両面テープで仮止め中。この両面テープが剥がれるようになり、そろそろしっかり固定できるよう加工しないといけないかなと考えたり。今はまだ、これから先も加工しやすいよう仮止めにしておきたいんだけどな。

◆今日の飛行機:めんどくせ。

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