2026年03月10日(火)22:34

9回目のデスゲーム

 AT-X、死亡遊戯で飯を食う。、第8話。

 夜の高速道路の弧線橋で、道路を眺めている幽鬼。そこへエージェントが来て、キャンドルウッズのお迎えに来たと……準備はできているかと声をかけてきます。
 幽鬼は笑顔で、すぐに連れて行って欲しいと答え……

 ……今気付いたけど、OPで走行している車って、炎のようなものが立ち上がってたっけ? 以前のものを見返してみると……やっぱりエフェクトが上乗せされてるー! これにはどんな意味が?


今回の衣装はバニーガール!!

 という事で、キャンドル・ウッズの始まりです。小鳥のさえずりで目を覚ます幽鬼。その瞳は左右で同じ色。これまでは右目がパープルグレーで左目が青なので、オッドアイは後天性のものという事か。
 幽鬼が身を起こすと、そこは倉庫のような部屋。大きなスピーカーがあり……まさか小鳥のさえずりはスピーカーから?

 とりあえず部屋を出て、カーテンで仕切られただけのような通路を進み、外へ。

 外はプレイヤーがたくさんいて、そりゃもうバニーガールだらけ。そりゃ年中発情期になるわけだ(違)。

 プレイヤーの中には白士もいて、衣装は白バニー。「全然似合ってませんね」と幽鬼は言い、白士もまた「お前こそ」w
 こうして一緒にプレイするのは3ヶ月ぶりという仲で、その間に妙な怪我などこさえてないだろうなと白士は言います。会場を見渡す幽鬼は、大半が初心者だろうと言うのですが……白士によれば、ほとんどが常連だそうです。また、ゲーム開始はおそらく6時間後との事。時計を見てみると、時針しかない時計になっていて、12の位置にはニンジンが描かれてます。
 まだ時間があるので、少し歩こうと言う白士。「私は待ちますよ」と幽鬼は言うのですが、白士は「付き合えと言っているんだ」とうさ耳を引っ張ってますw 幽鬼は引っ張られるまま「あっ……あぅ……」w

 ……ストッキングもいいけど、個人的には素足派です(何の話だ)。


今後のためにも、記録は大事。

 今回でいくつになるかと尋ねる白士。幽鬼は、6か、7か、8……10回は言っていないはずだと答えてます。白士は、何度も言っているだろうと……「クリア後は必ず」「「ゲームの記録を取る」」。幽鬼は、うまく行ってるんだからいいじゃないかと言います。
 幽鬼は、そっちはどうだと……99回は達成したかと尋ねてます。白士は、まだ96回目だと答え……参加するのは以前のプールの時以来だと言います。随分のんびりしていると言う幽鬼。

 会場には標準的なバニーガールだけじゃなく、アリスを思わせるスカイブルーの半袖&ミニスカートのバージョンもあります。

 白士は、あと4回だと……慎重にやりたいと言います。

 会場のあちこちには、切り株や丸太があるのですが、切り株の上には狸のぬいぐるみが乗ってます。しかもボコボコにされていて、綿がはみ出してます。白士によるとこのぬいぐるみは解説役だそうで、何かアイテムを隠しているかと思ったそうです。運営に怒られないかと心配する幽鬼ですが……白士は、亀や狼ならやらなかっただろうが、狸だからと言います。狸なら壊してもいいのかと尋ねる幽鬼。白士は、うさぎは狸に勝ると……かちかち山だと言います。幽鬼は「かちかち……」。「知らないか」と言われた幽鬼は、自信無さ気に「知ってます」。

 ……僕も、周囲がバニーガールだらけでかちかちです(お下品


うさぎと切り株

 今回のデスゲームの内容ですが、鬼ごっこだそうです。おぉ、虎縞ビキニの宇宙人の角を掴めばいいんだな!(違います)
 我々『うさぎ』は、一週間生存すればクリア。『切り株』……鬼は、5人以上のうさぎを殺害すればクリアだそうです。狸の説明にはなかったが、何かしらの装備が切り株には与えられているだろうと。
 幽鬼は、うさぎと切り株……妙な組み合わせだと。白士は「なんだ、そっちも知らないか」と言い……歩きだしてます。幽鬼は後について歩きつつ、「知ってます。知ってます。知ってますよ! うさぎと切り株……ですよね? うん」w ホントに知ってるか?w
 白士は、お前は賢い弟子だと言い……幽鬼はちょっとムッとしてる?w 白士は「うさぎはな……切り株に殺されるんだ」。

 ……うさぎなら僕が性的に食べm(銃弾


切り株チーム

 目を覚ます萌黄(モエギ)。そんな萌黄に、気弱そうな藍里(アイリ)が「おはようございます」と挨拶してます。
 頭上にはカウントダウンの時計があり、残り6時間14分となってます。

 その会場には、褐色系の長袖シャツに薄茶色のジャンパースカートを着用したプレイヤーが多数。萌黄は「よろしく」と自己紹介するのですが、その発言に会場からは、どういう事だろうかと疑問の声が。
 まだルールが分からない萌黄は、(目を覚ましたのは)私が最後かと……今回のルールは脱出型なのか生存型なのかと、みんなに尋ねます。ところが、会場のみんなもルールを説明されていないようで、誰も説明できません。
 萌黄は「全員、初めてなの?」と言い……なんでここにいるのか分からないとか、そんな子もいるのかと驚嘆。

 すると緋川が「あのっ……萌黄さんは、経験者……なんですよね?」と声をかけ、これが何か知っているのかと。初心者だらけのゲームに、萌黄は怒りを覚えたかのように息を荒くするのですが……そこはグッと堪え、黙って木に施された顔に触れます。すると、目を閉じていた状態の顔は目を開き、「プレイヤー諸君」。おぉ、木がしゃべった
 「いや、切り株の子らよ。キャンドルウッズへようこそ」と言いつつ、扉が開き……そこには銃が多数。銃口はアサガオの花のような形状になってます。
 他には、松ぼっくりを模したグレネード、苦無があり……武器を取るように言います。これからお前たちには『うさぎ狩り』に出てもらうと。

 これだけの説明で、萌黄は、今回のゲームは生存型だと理解したようです。

 ……ここ地元鳥取では、はるか古の神々の時代から、神が白バニーの服をひん剥く神話が語り継がれている由緒ある土地なので(曲解)、本当に武器で初心者に『うさぎ狩り』という名の殺害をさせるのかと。 


クリア回数に縋る理由

 ある部屋には大きな円形の水辺があり、水面にはガラス製の皿がいくつか浮いてます。白士はその1つを手に取り、水を飲み……見ていた幽鬼は「飲むんですか?」。白士は、一週間飲まず食わずで過ごすのかと……どこかに食料が備蓄されているのだろうとも言います。幽鬼は、こんな大規模なゲームは初めてだと。緊張するかと白士は尋ね……ちょっと考える幽鬼は、いつも通りだと答えてます。
 でも、たかが数百万円で命を賭けるバカがこんなにいるんだなと。白士は「お前が言えたクチか?」と呆れてます。続いて白士は、私たちはバカ者かもしれないと。

 しばらくの沈黙の後、白士は幽鬼に、お前はなぜゲームをするのかと尋ねてます。しばらく黙っていた幽鬼は、「私は……なぜでしょう?」。白士は「私に訊くな」と笑ってます。

 白士は99回のクリアを目指しているわけですが……幽鬼は、達成したってトロフィーも賞金も貰えないのでしょうと。肯定する白士は、ただの新記録だと……さらに言えば新記録という保障すらないと言います。私の聞く限り98連勝が最大だったというだけだと。幽鬼は、よくそんなものに縋れると言います。白士は「そのうち分かるよ、お前にも」と言い、幽鬼の肩に軽く触れるとどこかに去って行きます。

 そんな光景を、オッドアイになっている幽鬼が見てます。

 ……クリア回数にこだわる理由? そりゃあ、クリアをすればするほど黒が金色になっていくし


500兆分の1

 Bパート。ルールが分かり、どう対応するのか相談できる時間はたっぷりあるわけで……バニーガール同士で色々と話し合ってます。遠距離武器の場合は散開して徐々に、近接武器の場合は……などなど。

 そんな光景を一人で眺めている幽鬼。すると背後から「サボりか?」と抱きつくプレイヤーが。抱きついてきたのは墨家(スミヤカ)で、相変わらず愛想が悪いと……抱き心地も悪いと言います。
 稼いでるんだから、もうちょいいいもん食えと言う墨家。幽鬼は、あっちにいなくていいのかと尋ね……墨家は、29回ごときに出る幕はないと言います。
 うさぎのリーダーは95回様だと言う墨家。寝ててもゲームクリアだろうと言います。幽鬼は、やっぱりあの人は凄いのだろうと。墨家は、凄いなんてもんじゃないと……95連勝がどれだけの確率か分かっているかと言います。幽鬼は「え? 95分の1?」w 墨家は、一度計算してみたと……生還率は7割で、95回掛けてみろと言います(0.795)。その結果、500兆分の1だと言い、幽鬼は「は?」w 墨家は、家に帰ったら計算してみろと言います(=生き残れ)。お前の師匠は、地球上に並ぶ者がいないどころか、人類史上空前絶後の大天才だと。なので、ちゃんと敬っておけと言います。
 そう言われて幽鬼は「敬ってます」。墨家は「どうだか」w

 4人が集まっている集団からは、笑い声が。すると墨家は「そろそろ行くわ」と言い、去っていきます。

 ……ためしに、29連勝の墨家で計算してみると、0.729で……約3万分の1。これでも凄いけどな。


殺す練習

 切り株チームからは銃声が。銃の扱い方を萌黄がレクチャーしているのかなと思ったら……実際にプレイヤーを撃った!? 左ひざを撃たれたプレイヤーは床に倒れ、激痛で泣き叫んでます。
 萌黄は苦無を床に投げ出し、「殺せ。練習だ。全員でこの子を殺せ」と指示。あるプレイヤーに「名前は?」と声を掛ける萌黄。そのプレイヤーは怖気づきますが、銃を向けられて「プレイヤーネーム」と訊ねられ……樺子(カバネ)と答えてます。萌黄は樺子に、この子を殺すよう命令。まだ生きていると樺子は言い、萌黄はイラついたように「うん、だから殺して!」。

 萌黄はみんなに、全員ノルマは2回だと……当てるだけではなく、深く突き刺せと……場所はなるべく致命傷になるところでと言います。

 なんで(苦無を)拾わないのだと言う萌黄。樺子は、どうして私が最初なのかと。ジャンケンで決めようと言うのですが……萌黄は樺子の髪を掴み、順番なんて関係ないと怒鳴ってます。これはうさぎを狩るゲームなんかじゃないと……うさぎと殺し合うゲームだと主張。「やらんきゃこっちが……」と言うのですが……樺子は萌黄に、泣きながら謝り、怒らないでほしいと。
 萌黄は、切り株が1人死ねば、その分の生き残りの枠が増えると説得。だからうさぎも全力で私たちの命を狙ってくると言います。そんなグズグズした態度じゃ、連中に武器を奪われて殺されると。
 あなただけの問題じゃない、チームにとっても大きな損害になる。みんなで生き残るために力を貸してと……躊躇わないように言います。

 もうやめようと言う樺子。こんなのって知らなかったと……リタイアするから許して欲しいと泣きながら請います。萌黄は「あ」。何の事か分からない樺子ですが、萌黄は再び「あ」と口を開いて見せます。樺子は、同じようにすればいいのかと思い、「あ」と口を開けるのですが……萌黄は樺子の口に銃口を向け、発砲。
 当然、樺子は即死。みんなはさっきからずっと恐怖し、すすり泣いていて……

 萌黄は別のプレイヤーに近づき、「あなた、名前は?」。

 ……まさか殺す側が初心者ばかりとはなぁ。そうじゃないと一方的になってしまうから、主催者はこういう構成にしたのかな?


本当は萌黄もしんどい

 そんなわけで、みんなは泣きながら、死体を使って2度刺す練習。2度刺したプレイヤーは苦無を放り出してます。

 次のプレイヤーにも指示を出す萌黄。指名された井湾は、死体を2度刺してます。

 既に練習を終えたのか、藍里は萌黄に、次は何をすればいいのかと尋ね……萌黄は、全員に行き渡るように武器を運び出すよう指示。萌黄はカーテンの向こうに行きつつ、作戦を考えるので入って来ないようと言います。

 そんな萌黄ですが……頭が重かったと。今の内に穴を開けて軽くしてやろうかとさえ思ったそうです。しかし、今回はとりあえず上手くやったと……その点については(自分自身に)評価を与えてやろうと思うと。
 萌黄は自分の腕に噛み付いていて、流れる血はすぐに綿になってます。

 ……萌黄って、かなり無理してたんだなー。そうしないと殺されるわけだし、非情にならなきゃいけないのは分かるが……それにしては随分と必死。


ある意味で『わた』

 萌黄は伽羅について、なりふり構わない強者だと……あの人なら同じようにしたはずだと考えてます。そういう風に振舞えたさっきまでの数十分間を、私は評価すると。

 その伽羅ですが、クリスマスツリーを前にして、綿をかき集めてます。その後姿を、壁越しに見ている萌黄。

 伽羅が集めている綿ですが……うん、死体から溢れる綿を集めてますね。伽羅はその綿を、まるでかき集めた花びらのように、高く上げて散らせてます。

 こんな伽羅を見ている萌黄は、それが目標だったからだと。

 萌黄は、行く行くは四六時中そのように振る舞う事が、命を投げ打ってでも叶えたい、萌黄の悲願であったからだと。躊躇わない強者に……なりふり構わない強い人間に。それになるまでは……死んでも蘇ってやると。

 ……伽羅が巻き上げた綿は、床に散らかるわけですが……床にはなんか綿っぽくない白い物体もいくつかありますねー。何となく心臓とか肝臓に見えたり、大腸(虫垂らしきものも見える)の上に小腸がひとまとめになって乗っかってるように見えますが、たぶん気のせいです。

◆今日のウサギ:思ったより優しいナデナデw

2026年03月09日(月)20:31

男の娘はいないの?(やかましい

 AT-X、『【推しの子】』(第3期)、第27話。

 ビッグサイトの女子更衣室でコスプレした寿 みなみ。ツノもつけて、魔法の杖も持って、胸の谷間も出して、恥ずかしそうに外に出ると……
 ツインテールのウィッグを付けた星野 ルビーが来ましたー。結局、コスプレのネタはオリジナルになったのか。
 吉住 未実も来ましたー。その声色にみなみは、声優かと尋ね……未実は、まぁ近しい感じの仕事ではあると、ごにょごにょw
 ルビーと一緒にいるのは、メイヤ。すでに少年誌でコスしているコスプレイヤーで、今回の『深掘れ☆ワンチャン!!』の規格に沿っているって事で、ルビーが誘ったそうです。

 仕事柄なのか、メイヤはみなみを知っており、よくグラビアを見ていると言います。恐縮するみなみは、メイヤもチェックするというのですが……メイヤは「調べなくていい調べなくていい」と、ちょっとオロオロ。と言うのも、メイヤはエロ系でやっているので、未成年にはちょっと……との事。画像を見たみなみは「あぁぁぁ……//////」。背景に出ている数々の画像がモザイクばっかりw

 メイヤはみんなに、直前のコス変更は大丈夫だったかと尋ねます。メイヤ自身はオリジナルのコスが多いので何とかなったと。未実も大変だったのですが、何とかなったそうです。みなみは事務所にあったものを急遽使用。
 メイヤは、テレビの人はそういう所があると……自分たちの都合で動くと苦言。みんなが嫌な思いをしていたら問題だと言います。みなみは、なんかバタバタみたいだったと苦笑。現場の人も大変なのだろうと。そう言うみなみにメイヤは、みなみは芸能界の人だからねと言います。
 ルビーは、何とかなるでしょうと……向こうもプロなんだし、このくらいの事は日常茶飯事だと言います。

 って事で、撮影会場に移動。ルビーがインタビューしている相手が同じ事務所のぴえヨン(噴飯)。これはどのあたりがコスチュームになるんだろうかw

 ……個人的には、そりゃあエロいコスプレもいいと思うけど、どこからともなく「オーイェー」って聞こえて来そうなのが大好きw


コンプライアンスとか、デリカシーとか、

 ADの吉住 シュンは、そりゃもうメイヤに平謝り。メイヤはADの大変さはよく分かっており、許してもらえてます。
 漆原 鉄も来ていて、こんな暑い中コスプレしてるなんて信じられないと。それがレイヤー魂ってもんだw

 未実が来て、あの人がディレクターなのかと……苦手な顔だと言います。漆原はシュンを呼び、その声に未実は「声でかっ」w

 漆原はシュンに、あの子は誰だと訊ねてます。シュンは、コスプレイヤーのメイヤだと教え……すると漆原は撮影許可を得た群集を押しのけ、メイヤに声をかけ、けっこう際どいコスをやっているんだよねと。大きい事はいい事だとも(セクハラです)。
 また、「アダルトの収益ってぶっちゃけどれくらい?」とか、「やっぱりカメラマンと付き合ったりするんですか?」とか、「コスプレしたままエッチしたことはありますか」とか質問した模様。どれもこれも道徳心のないものばかり。

 ……これで、シュンが実際にどんだけ大変なのか、メイヤはもちろん、妹の未実も分かっただろうなぁ。ってか、小さいからこそ価値があったりもするけどな(何の話だ)。


燃料投下

 夕方になり、4人は私服に着替えてビッグサイトを後にします。番組は何とかなった模様。ルビー、みなみ、未実の3人は同じ方向なので、ここでメイヤとは別れるのですが……何この不穏な効果音。メイヤの中に何かどす黒い感情が!?
 帰りの電車の中で、メイヤはスマホをポチポチ。「やっぱりテレビって最悪。露出系だからって完全に下に見られてる」と綴り始めてます。元々は『東京ブレイド』のコスプレの取材という話だったので仕事を受けたものの、前日になってから「オリジナルで」と言われ、レイヤーへのリスペクトが一切感じられないと憤慨。準備は大変なのだと……しばらくコス活動も控えようとも綴ってます。

 「いいね」はすぐに1万を超え、「テレビはオワコン」「いつまで王様気分なの?」など批判が続出。仕事の基本として、報・連・相がしっかりしていれば防げただろうとの声も(ご尤もw)。

 ……もうね、夕焼けの赤さが異常に濃いのよ。何かのホラー映画かってくらいに。


「赦さない……」

 この炎上にシュンは、メイヤに電話。どうにか矛を収めてほしいと謝罪するのですが……メイヤは赦す気は一切なし。私がアダルト路線をやっているからとはいえ、事前の確認もなく、コスプレの話をそっちのけでセクハラじみた質問を重ねたと……私にもプライドはあると言います。身体を壊し、会社を辞めて、生活保護を受けるかどうかを悩んだ末に、露出を増やしたと。

 シュンは、こちらもラインを読み違えてしまったと謝罪。メイヤは、一番許せないのはコスチュームの事だと憤慨。東ブレの取材と聞いていたから、友だちにも協力してもらって衣装を徹夜で仕上げたそうです。それを直前になって変更とか簡単に言ってくれたと。

 最後にメイヤは、レイヤーの子に、こんな被害が今後出ないように注意喚起させてもらったと告げます。投稿を削除するつもりはないと。

 友だちにも協力してもらったのに無に帰すのは、そりゃ頭に来るよなぁ。

 兄の電話の様子を見ていた未実は、声をかけられず……

 ……こりゃあ、シュンは体調を崩すかもな。テレビ局を辞めて、生活保護を受けるかどうかを悩んだ末に、レイヤーになると(ん?)。


昭和のノリはもう通用しない

 この大炎上はテレビ局内でも問題になり、漆原は責任を問われてます。漆原は、上からの伝達でコスプレ回の放送は一旦見送りになったと報告。局としての謝罪も検討しているそうだと……それだけ報告。
 6人中2人が、呆れたように会議室を出て行き……

 漆原はシュンに、次からああいう面倒な女に取材を申し込みするなと。内部の情報を漏らすとか、プロ意識の欠片もないと言います。ああいう奴に限って炎上商法とかに頼るのだと。

 シュンも黙っておれず、こんなやり方はもう通用しないのだと……今の時代はコンプライアンス遵守なのだと言います。リスペクトが必要なのだと。

 時代は変わってきているのだろうと言う漆原。お前の言う通りだと漆原は言うのですが、「で、だったら何だってんだ」と開き直り。この番組のコンセプトは何だと問う漆原。何のためにネット局でやっているのだと……俺みたいにスネに傷のあるDを起用しているのは何でだと問います。やってはいけない事ばかりが増え続ける世の中で、ちぐはぐにできないギリギリを攻めるためだろうと力説。
 不道徳と面白さは表裏一体であり、言っちゃいけない言葉ほど面白いのだと怒鳴ってます。

 規制の中で面白いものを作れる奴はいいと……でも、そんな天才はここにはいないと。セクハラだのコンプラだの言われるのは承知の上でやってると。俺だって妻やガキを食わせにゃいけないんだと……後がないのだと言います。

 漆原も会議室を出るのですが……漆原は最後に、コスの変更については悪かったと思っていると……俺も編集やら何やらで徹夜が続いていたのだと。「責任は、俺が取る。赦せ」と言って会議室を出て行き……

 会議室内の、まだ席に着いたままのスタッフたちは……「あいつはもうダメかな」「古いテレビマンは去るしかねぇのよ」。

 ……何でもアリのノリが次第に非難されるようになる事で、今の時代になったんだもんな。個人的にはそういう時代になったのではなく、そういう時代に自ら導いたのだと思う。


配慮、配慮、配慮! どいつもこいつも配慮!

 ソファーに寝転がってスマホを見ているシュン。そばのテーブルにはビールの空き缶が転がってます。シュンが見ている画面はもちろん、テレビへの批判。
 シュンは、あと何年ADを続ければいいのだと呟いてます。Dに振り回され、スポンサーの意向や表現規制でがんじがらめで、奴隷のように働いて休みもロクに取れないと。仮にDになったとしても、次の苦労が待っているだけだと……自由なんてないと。
 そう呟くシュンを、未実は黙って見ていられず、「そんな事はないよ。上に行けばきっと……」。シュンは、サスペンスドラマで、崖から落ちて死ぬみたいなの多いだろうと……あれはどうしてだと思うかと言います。薬で殺せば医療メーカーのスポンサーが怒るからだと。包丁で殺せばキッチンメーカーが、車で殺せば車メーカーが怒るのだと。配慮配慮配慮配慮……結局誰も怒らない事故死が一番丸いと。
 シュンはとぼとぼと部屋を出つつ、キャストの名前を記載する順番がどうの、差し入れの位置がどうの、あれしたら違約金、これしたら違約金……くだらない慣習だらけだと不満タラタラ。

 そんなシュンに、未実は声をかけられず……

 ……違約金はともかく、差し入れの位置がどうのこうのはおかしいなw キャストじゃないけど、スタッフのクレジットへの記載がどうのこうのってのは、実際にあった話だけどね


モームリ

 シュンはとぼとぼと部屋を出て……漆原はパワハラじじいで、無茶苦茶で、報・連・相もロクにできない最低な人間だと思うと。ただ、できあがるものは確かに面白かったと回想してます。
 公園のベンチでシュンは今の状況を見ていて、「拡散してるなー」と。僕はどうなるのだろうと……もしかしたらクビかもなと、木漏れ日を見つめてます。

 そこへ「お困りですか?」と、ルビーが声をかけてきます。ルビーの手には……深ワンの企画書!? ルビーは、いい企画書を持ってきたと「一読してもらえません?」。

 ……こんな事態なのに深ワンの企画書って何だ。『特別編企画』とも書かれているし、色んな意味でドキドキする……


漆原も企画に加わった特別編

 Bパート。いつもは外で中継をするルビーが、今回はスタジオ内にいます。いつもは4人いるパネラーなのに、今回はメイヤを含めて3人。マイクを握っているルビーは、当番組は、これまで地上波ではできない様々な深堀り、ギリギリな取材を多数行ってきたと言います。今回は特別編だと……スペシャルな内容を送ると。

 さて、企画については会議にかけられていたわけで……

 小手 ミモジはシュンに、これをシュンが考えたのかと。シュンは、これはルビーが持ち込んだものだと言います。これを漆原とシュンが形を整えたと。
 ミモジは、そう言えばルビーがこの番組に加わったのも、企画書を持ち込んでからだと言います。この企画だと、炎上した事がスタジオに呼ぶ流れになっているけど、OKをもらえるのかと。シュンは肯定し、ルビーが進めていると言い……ミモジは「やってんなー、あの子」。ただ、だいぶリスキーだと。
 鏑木 勝也Pは「面白いじゃない。やろう」とイチオシ。このギリギリを攻める感じがうちの番組の持ち味だと……「ウケると思うなぁ」と太鼓判(死語)。

 ……2度に亘る企画書の持ち込み……ルビーはこの番組をどうしたいんだろう?


1000分の1以下

 ルビーは、メイヤの投稿を紹介。今回の取材対象は当番組……やらかしたテレビ番組サイドだと言います。そして問題提起者であるコスプレイヤーのメイヤを招き……なぜこのような問題が起こったのかを徹底的に深堀りすると、今回の特別編の内容を紹介。

 パネラーとして出ている星野 アクアは、まず訊きたいと……「なんでお前そんなノリノリなんだよ」(噴飯)。ルビーはニッコリと「私は1ミリも悪くないから」(窒息)。
 何なら炎上に巻き込まれた側だと……この番組の杜撰な体制による被害者だと言ってもいいわけだと言います。

 司会者のサワは、当番組のスタッフが迷惑をかけたと謝罪。また、難しい立場なのに出演してくれた事に感謝の意を表明してます。

 メイヤは発言を振られ……

 ……そもそも、番組が番組を正しく深堀りなんてできるんだろうか


燃やして終わりという話ではない問題

 メイヤは以前に、ルビーと食事していて……ルビーもメイヤが正しいと主張。あの番組のやり方は違うと……私も結構大変な目に遭わされる事が多く、ちょっと胸がスッとしたと言います。
 メイヤは、「それなら良かったんだけど」と言うのですが……なんだか事が大きくなってる事に萎縮気味?

 ルビーは、でも本当にこれで良かったのだろうかと……テレビのムカつく人たちが燃えてスッキリでいいのだろうかと。この炎上でテレビは、コスプレイヤーをより扱いづらくなると……コスで有名になりたい人の妨げにならないかと心配してます。

 何がOKで何がダメなのか、ちゃんと伝わらないと根本的な解決にならないと言うルビー。本当に問題提起をするなら、SNSだけじゃ伝え切れない事もあると思うと言います。なので、メイヤがコス業界のために自分の口で発信したいと思ってくれるなら、私がフォローすると。いい方向に持って行ってみせるから、一緒に発信してみないかと誘ってます。

 こうしてメイヤは出演する流れになったようです。パネラーとして出演しているメイヤは、私は謝罪を求めているわけではないと……このような事がもう起こらないように、原因の究明と改革を求めているのだと主張。

 ルビーはOKサインを出し、メイヤはホッとしてます。

 ……工場とかと違って、人間(特に上下関係)が関わる度合いが高い業界だもんな。感情や嗜好や思想を抑えて番組作りなんてできるのかどうか。


企画が無理ゲーだった可能性

 今回の事件についてルビーは、順を追って、関係者のコメントを交えながら整理したいと、番組を進行させます。

 まずはコスプレの版権問題。ってか、犬が穴を掘って見つけた手紙が広がって、それがテロップになるんだ。『番組』してるなぁw
 そしてシュンがスケッチブックでカンペを出してるw 「コスプレ文化へのリスペクト」がどうのこうのと書かれてます。

 当初はレイヤーたちには、『東京ブレイド』の衣装での撮影だと伝えられていたのですが、直前になって変更。多大な迷惑をかけたと。「これについて、番組担当ディレクターの証言がこちらです」とルビーは振り、スポットライトが漆原に当たり……

 漆原は、当初、社内のアニメ担当を通し、『東京ブレイド』のアニメ制作委員会に許諾の申請をしていたと説明。てっきり通ると思っていたけれど、確認をしたところ、許諾が下りなかったと。スタッフにも欠員が出ていて、時間的にも精神的にも余裕がなく、すべき事を怠っていたのが原因だと言います。

 そこで、アニメ担当にも話を確認する事になります。

 アニメ担当は、通常は制作委員会の判断で許諾が下りると言います。しかし東ブレは許諾について厳しいのは有名な話であり、一旦原作者の確認が必要らしいと。となると、取材日までに確認が間に合わないと、番組Dに伝えたそうです。しかし、メールのチェックもロクにできていなかったらしいとの事。

 ルビーは、ちょっと本題から外れると断り、なぜ『東京ブレイド』は版権許諾が厳しいのかと……気になると言います。「というわけで、深堀りして来ました!」。

 ……対魔忍なら許諾が下りたかもしれない(別の意味でアウトです)。


バストや露出度を愛に比例させてはいけない

 深堀りリポーターに向かったのは有馬 かな(噴飯)。かなはツルギ役としてステージに出演してるからいい人選ではあるwww そう来たかwww ってか、アクアの顔www

 かながいるのは、出版社のビルの前。中では原作者の鮫島 アビ子が待っていて(話がデカくなってて吹いた)、今回のコスプレ炎上騒動についてインタビュー。
 演者たちには感謝しかないアビ子としては、かなとこうして逢えるのは嬉しいようでw

 では本題。『東京ブレイド』の許諾には原作者の許可が必要という件について。アビ子は、いちおう版権許諾には原作者の意見が反映される事がたまにあると言います。
 たとえばうちの出版社は、造形物のイベントで個人許諾は基本的に出さないとの事。ただ、原作者の意向でOKになっているパターンとか実際にあるそうです。でも、放っておくととんでもない物を売ろうとすると。めちゃくちゃ露出が多くておっぱいぼいーんて感じのフィギュアを出そうとしたり、なんかエッチな枕カバーを出そうとしたり(たしかに鞘姫の枕カバーは需要がありそうw)。

 ……なるほど、都合よく解釈されて歯止めが利かなくなるんだな。むしろ歯止めが利かない状態にしたくてたまらない人間たちがいるんだろうけど。


そこに愛はあるか

 アビ子のあまりの力説にフィギュアが倒れてるw かなは「そうなんですね」と圧倒されてますw

 アビ子は、そういう時に限って窓口の人が女性だったりして、つい流されそうになった事もあると。かなも身に覚えがあり、アイドルに際どい水着を着せようとメーカーと手口が一緒だと(噴飯)。

 しかしアビ子は、コスプレくらいは私の確認は要らないと言います。そりゃエッチな撮影とかは断ると。むしろ編集者は、コミケでたくさんコスプレしてもらえるデザインにしろと言ってくるぐらいだと言います。「とやかく言う人、いるのかな」と。

 さらにアビ子は、基本的に版権問題は、そこに愛があれば作者は NO と言わないと言います。そもそも制作委員会の各社は、グッズや曲の権利を得るためにお金を出しているわけで、その辺にも配慮しないといけないと。チェックはあくまでリスペクトに欠けた商品を弾くためのものであり、出版社が個人を「訴える!」と言ったとしても、創作物に愛を感じれば、私は止めるつもりだと言います。

 ただ、ボロクソ陵辱モノを描いて通販で荒稼ぎしてる同人ゴロは守らないとキレるw 作者の規約やお問い合わせを読んで自己判断でお願いすると。「だいたいああいうのをうちに一銭も入って来ないんですからー!」「以上、現場からでしたー」w

 ……次の企画は、かなに際どい水着を着せる企画に決まりだな(刀鬼に斬られました


信頼関係は大事

 版権問題も結構難しいと言うルビー。アクアは、アビ子先生が相変わらず元気そうだとw

 次は取材時の質問について。サワはメイヤに、どんな質問をされたのかと尋ねます。メイヤは「露出の趣味があるのか」とか、「コスしたままエッチしたことがあるのか」とか、そういう感じのだと。対等な立場やプライベートな空間での下ネタなら許容できる事もあると……私だって全部が全部嫌いなわけじゃないと言います。でもそれは、互いにリスペクトや信頼関係がある場合のみ。みなさんがコスプレ文化に敬意を持ち、事前確認や気遣いを感じていれば、私もみなさんに信頼と敬意を持ち、こうはなっていなかったと思うと。
 リスペクトのない下ネタというのは、ただのセクハラ。今回はこちらの都合を無視した直前のコス変更や、コスプレイヤーを軽視した行動に、リスペクトを感じる事ができなかったと訴えます。

 ただ、そちらにも諸般の事情があるのも理解できたと……今はそれほど憤っているわけではないと言います。再発防止の姿勢さえ見せてもらえれば、私は投稿を消しても構わないと思っていると。

 ……というわけなので、いくらレイヤーが宝鐘 マリンのコスプレをしていようと、下ネタを振るのはやめましょうw


禊……なのか?

 ルビーは、漆原Dも深く反省していると言います。しかし、メイヤが大人の対応を見せて終わりと言うのは、ちょっと後味が悪くないかと……本当にメイヤはすっきりしたのかと問います。その圧にメイヤは、「しては、ないですけど……」。なぜそこまで事を進めるのだ、ルビー。
 「ですよね!」と言うルビーは、そこである提案をさせてもらったと言います。コスプレに対してリスペクトに欠けた言動の数々や、レイヤーのみんなの努力や苦労に報いるには、こういう禊(みそぎ)がいいのではないかと。

 スタジオが暗くなり、禊の時間だとルビーは言い(悪い予感が)……グリーンバックだった壁が両開きになってスモークも噴出。あぁっ、このシルエットは……鞘姫だー!

 メイヤのあっけに取られた顔www

 漆原はメイヤの面前で、メイヤをはじめとするレイヤーたちに謝罪。番組の盛り上がりを優先しすぎ、みんなへの敬意が欠けていたのは紛れもない事実。弁解のしようもないと。今後は第三者の意見を取り入れ、取材対象にリスペクトを持った体制に変えて行くと約束すると言います。

 ……これは全国の鞘姫ファンは怒っていいかもしれないw


まさかの自作

 司会者のサワは「いやいや……アホほどふざけとるやん!」とツッコミw アクアはルビーをクソバカ妹と呼び、中年のおっさんにどんな格好で謝らせてるのだと……こんな安っぽいコスで謝罪しても何も伝わらないだろうと。ルビーは、目には目をって言葉があるのを知らないかと言います。コスの禊はコスでした方が面白いと。アクアは、面白すぎるのが問題だと……真面目な場で笑わせに来るなと指摘。ルビーは「そんなつもりないのにー」。

 メイヤは席を立ち、これは自作かと尋ねます。「はい」と漆原は答え……メイヤは、なぜ鞘姫のコスなのかと尋ねてます。漆原は、原作を読んで一番好きなキャラだと。
 メイヤは、ボタンの付け方もロクに知らないのかと……ミシンもガタガタで、何度もやり直したせいで生地が痛んでいると指摘します。私も最初は同じ失敗したと……大変だったでしょうと。
 漆原は、こんなに手間がかかるなんて思いもしなかったと言います。この一週間、家に帰る度に遅くまで作業したと。メイヤは、もしこのコスが突然「いらない」「使わない」って言われたらどうですかと尋ねます。漆原は「めちゃめちゃキレます」と答え……
 メイヤは、それが分かってくれれば私はもういいと言います。

 ……なるほど、姿を晒すのが目的ではなく、作らせる事の方が肝心だったのかー! ってか、アクアの顔www 鞘姫のイメージを壊されたショックなんだろうかwww それよりも、黒川 あかねがこの番組を見てショックで寝込んでいないか心配だw


仕込み

 真っ赤な夕暮れの中、なんだか丸く収まったみたいで良かったと言うルビー。メイヤとも和解して、投稿も消してもらえたと……番組的にも盛り上がったと。この間の夏コミ取材も、一部変更で放送するみたいだと言います。せっかく撮った回、無駄にならなくて良かったと。

 後ろを歩いているアクアは、ルビーに、どこまでがお前の仕込みだと訊きます。いや、どこからがお前の仕込みだと。ちょっと黙っていたルビーは、笑顔を変えないまま振り返り……「何の事?」。

 ……ルビーが密かに抱えている野心のようなものがどんどん滲み出てきて、不気味というかワクワクするというか……

◆今日の原作終了済みのアニメ:『デート・ア・ライブ』も残り1期で終わるかもなぁ。

2026年03月08日(日)21:24

被せるか、組み込むか。

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。バランスを崩さない範囲で、ミサイルキャノンとレーザーキャノンは大きくしたい!

 主翼にあるミサイルキャノンは、基礎として5mm角棒を使用。これに位置決め用の1mm真鍮線の穴を開け、主翼にぶっ刺します。ミサイルキャノンは円錐状になっているので、5mm幅のプラ板を周囲に貼って、これを削る事で形にするつもり。

 
こんな感じで5mmプラ角棒を取り囲む板を作り……

 このミサイルキャノン、主翼の前縁部に取り付けられているわけですが……外壁に覆いかぶさるような形状で取り付けるか、主翼に穿たれた凹部にはめ込まれたような形状にするか、考え中。作りやすいのは前者。イラストでは、どっちとも言えない感じなので……好きに作るかぁ。

 
1mm真鍮線で試しにつないでみる

 レーザーキャノンの基部も、段差埋めを続行中。わりと行き当たりばったりで作っているので、同じ形状・同じ大きさのはずのパーツに差異があったりw その差異をどうにかしつつ形を作っているので、時間がかかってます。まぁ、急ぐ必要もねーしw

 
レーザーキャノンも作らねば

 次回は、色々と忘却の彼方になっている、あそこのパーツとか、このパーツとか、着手を再開させようかと。機体下部の短いラダーみたいなやつも、大まかに作って放置してるしなぁ。

◆今日の航空機:飛べさえすれば数で翻弄できるもんなw

2026年03月07日(土)20:07

大きかったかもしれねぇ

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。どのモビルスーツも発売されるたびに形状が変わるし、執着する理由はないw

 下腿の作成ですが、接着はランナーパテを使用。流し込み接着剤で点付けで仮止めして、接着の角度が変だったら力づくで修正し、位置がおかしければ引きはがし(そのための点接触)、位置が決まればランナーパテで固定。こんな感じで板を貼っていきます。
 心配だったのが工具入れと言われている謎の箱。これが大きすぎたので寸詰まり加工をしたのですが、今度は幅も大きすぎる!? ところがあれこれと位置合わせしていくと……大丈夫っぽい。
 ざっくりと段差をやすりで削っているのですが、そのやすりは80番相当なので、作業が進む反面、すっげぇガサガサw

 
ここまで位置決めできた

 下腿の外側はこれでいいのですが、内側となると……4本のスリットのあるパーツの厚み、どうするかなぁ。1mmプラ板のままだと薄そうなので、2枚重ねにしようかなって。しかもこの板、どうも大きすぎたようで、とりあえず「これくらいにしようかな?」って感じで、ペンで目印。

 
このパーツは大きかった

 左腕のウィンチには、3本のスリットが入ったパーツが、前後に1ヶ所ずつあります。これは以前に作っているのですが、スジ彫り用のたがねで作った結果、不揃いのガタガタになってるんですよ。なので作り直しです。

 
1mmピンバイスで穴を開けて広げる手法で

 右腕のスコップ、全然進んでないなぁ……

◆今日のガンプラ:もしかして作業用ザクはそのままでオレンジ担当仕様になるのでは?w

2026年03月06日(金)20:52

釣ーりング

 AT-X、終末ツーリング、第11話。

 毒々しいほどに真っ赤な夕暮れの中、中禅寺湖で釣りをするヨーコヒメマスを釣り上げ、続いてニジマスを釣り上げて大喜び。
 一方、小枝を拾い集めていたアイリは、何か甲高くて微弱な音を感知。が、その音はすぐに消えたようです。
 たくさんの鳥たちが湖から飛び去り、風が吹き……空には一番星なのか、すごく光ってる何かがあります。金星?

 ……遠くに噴煙を噴く山が見えてますねー。大規模な地殻変動があったので、地形も変わっているし、どの山が噴火してもおかしくないわけで、何の山が噴火したのか不明。


見ざる、言わざる、着飾る。

 いろは坂や華厳の滝を堪能し、魚もおいしくいただけたわけで……ただし戦場ヶ原(勝手に命名)は広いだけだった模様w 日光と言えば忘れてはならない名所があるわけで……

 やって来ました東照宮。門には有名な『見ざる言わざる聞かざる』のレリーフがあって(←そんなリンクして楽しい?)……って、ホントにアイリに着飾らせているヨーコw ワンピース可愛いなw
 呆れるアイリは、まさかこのギャグのために用意していたのかとw 写真を取るヨーコは、スタンプも発見。移動しようとするのですが……まだワンピース姿のアイリは(まさか服が気に入った?w)、ちょっと行ってみたいところがあると言います。
 具体的な場所ではなく、ある方角に向かって行きたいそうで……あっちが気になると。昨日あっちから何か聞こえた気がすると言います。何か面白そうだと言うヨーコは、案内するように言い……東照宮から去ります。

 ……都市伝説界隈では、関東地方を守る結界を発動させる5つのスポットの1つが、この東照宮って言われてますよねー。江戸から見て鬼門だから、災いが来ないようにと建立させたってゆー説もあったり。


三県境

 アイリの案内で走っているうちに、ある地域を走るのですが……その辺りはヨーコにも何かライブラリで見たものがあるようで、休憩ついでにそこへ行って見るそうです。
 そこには小さな用水路が3つ又になっているのですが、ここは三県境なのだそうです。群馬県、栃木県、埼玉県の3つがそこに集まっていて、平地にあって簡単に行ける、珍しい場所。普通は山や川にあるので、こうして気軽に来られるのは、ちょっとしたスポットとなってます。
 アイリは「それだけ?」w ヨーコは「それだけ」w

 ヨーコは「あまし、ピンと来ないね」。アイリは「うん」w

 ヨーコは三県境を使って、羅針盤占いを始めます。アイリには真鍮製プレートの上に棒を立てさせ……バランスが良くてなかなか倒れないw

 ここでまた音が聞こえたようです。アイリ曰く超音波だそうで、人間には聴き取る事ができません。空には星のように光る何かがあり、それが高速でジグザグに去ると……音が消えたようです。

 その方角を指すアイリ。占いの棒も同じ方角を指しているので……行き先は決まったな。

 ヨーコはあごに手を当てつつ、「埼玉かー。アイリを呼ぶのは何なのか。ただの気のせい? それとも何かの罠? はたまた何か待っているのか」と、隠し切れない好奇心でドヤってますw

 ……こっちの三県境なら行った事あるんだけどなー。


集合体恐怖症は要注意?

 アイリの案内で、急がず慎重にその場所へ向かいます。やがて武蔵丘短期大学のそばを過ぎ、當選寺の交差点を右折。その先にはある遺跡がって……吉見百穴に到着。
 その異様さにヨーコは、いかにも何かありそうだと……アイリが来たかったのは絶対ここだと言います。そう言われてもアイリにはピンと来ないようで、でも、ここの気がすると。
 ヨーコは「さっそく探検だー!」とテンション爆上がりw 穴のひとつを覗いてみるのですが……もう行き止まり。しかもコケが光って見えます。これは本当に光っているのではなく、細胞が光を反射・屈折させているため。暗闇のネコの目のようなものですw

 人が歩いて入る事ができる穴もあります(戦時中に掘られたもの)。中は涼しく、ヒカリゴケがあるのでライトがなくても地形は確認できるのですが……ヨーコは、本当にでっかい虫の巣ではないかと、ちょっと恐くなってます。
 アイリがヨーコの首筋を突き、ヨーコは「ぎゃー!」w アイリは、奥は崩れているから危ないと言います。

 ……奥に行けば触手生物がいそうなのになー(何を期待してる)。


幽霊はもう、死んでいる。

 この遺跡について説明するアイリ。6世紀頃に作られた横穴墓群。戦時中は軍需工場としても使われ、崩れて危なくなる前は、映画とかドラマのロケ地にも使われていたと言います。そう言いつつ仮面ライダーの変身ポーズをするアイリw
 中は涼しく、もう夕方だし……今日はここに泊まろうとヨーコは言います。「お墓だよ?」とアイリは言うのですが……ヨーコ曰く、大昔だし、幽霊も死んでいると(噴飯)。もしかしてビビってるのかと尋ねるヨーコ。ビビったのはヨーコだと言うアイリ(さっきビックリしてたもんなw)。

 その時……夕暮れの空の一部がねじれてる!? そこから何かが出現するのか!?

 ……都市伝説界隈では、遺跡には宇宙人が来るって言われてるもんねー。いい目印になってるのかな。


レリエルかな?

 Bパート。人がいなくなって水がきれいになったのか、ここでもホタルが飛んでます。

 吉見百穴の中で、寝袋で寝ているヨーコとアイリ。アイリはまた超音波を耳にして目を覚まし、ヨーコを揺り起こしてます。ヨーコはなかなか目を覚まさず、それどころか寝返りで腕がアイリの頬に思い切り当たって……アイリは「あべし」w
 ヨーコがなかなか起きないので、アイリだけで外に出てみます。音源を探りながらゆっくり歩き、道路まで出てます。音源は近くなってきていて、何か音がして……ただの黒猫だったw
 アイリは黒猫を抱き上げ、「呼んだのはお前……じゃないよね」w この黒猫も超音波を聴けてるんじゃない?

 すると、動かないはずの車のクラクションが鳴り、信号機も点滅。車は急発進して、欄干を突き破って川に飛び込み……この異変にアイリは、ヨーコを起こしてこようかと。

 上空に何か光るものが出現したようで、アイリの足元の小石が浮き上がり……その光る何かは姿を消し、浮いていた小石も落ちます。光る何かが飛び去った後なのか、夜空の一部はねじれてます。
 アイリが気付くと、目の前には直径1mほどの黒い球体が出現してます。あまりにも黒すぎて平面なのか立体なのか判別できず。それとも穴だろうかと……ヨーコなら絶対に触ると言います。
 アイリはその物体に手を近づけ……いったん戻ってヨーコと相談する事にします。抱いていた黒猫が黒い球体に飛び込み……そのまま飲み込まれてます。つまり、中に入ると戻れない?
 球体はアイリに接近。アイリは急いで吉見百穴に戻るのですが、穴に逃げ込む寸前に黒い球体に飲み込まれ……

 ……あぁ、アイリがディラックの海に(使徒じゃねーよ)。


めぐりあい宇宙

 気が付くと、そこは宇宙空間。さっきの黒猫もいます。遠くには人工衛星の残骸のような物も見えます。黒猫が無事でいるという事は、そこにだけは空気がある模様。
 流星雨のようなものが飛び、超音波が聞こえ……それは何かの言語のようで、アイリには分かるようです。名前を尋ねられたようで、アイリは自己紹介。逆にアイリは「誰?」と尋ねるのですが……すると風景が急速に流れ、別の太陽系らしき風景が目の前に。また風景が急速に流れ、今度は地球そっくりな惑星が目の前に。昔の地球なのかとアイリは言うのですが……どうやら1500年前の地球だと教えられたようです。

 次々と目の前に出てくる風景に、アイリは、ヨーコにも見せてやりたいと思い……

 ……ほとんどの情報のやり取りは、人間の場合は音声(20Hz〜約22,000Hz)や可視光線(波長380nm〜780nm)だもんな。電波やデジタル信号などを使ったところで、最終的には先述の範囲の情報に変換しないと脳に届かない。だから宇宙人(?)はこうして何かを伝えようとしたんじゃないかな。他の情報伝達と言えば、触覚や痛覚などがあるけど、記録可能な情報は視覚と聴覚で得られるものばかりだしなぁ。


証人は黒猫だけ

 翌朝。何かを見て驚くヨーコ。目が覚めたアイリはその声に目が覚めたようですが……アイリは普通に吉見百穴の穴から出てきたw 黒猫もいっしょですw
 目が覚めたらアイリがいなかったので、アイリを探しに行こうとしたヨーコ。しかし、その穴からアイリが出てきたらしく、ヨーコは驚愕。どこにいたのかと尋ねるヨーコ。するとアイリは空を指し、「宇宙」。ヨーコは「は?」w 気がついたら戻ってたとアイリは言うのですが……真面目に聞いているのだとヨーコは言います。アイリは黒猫を抱きつつ「超真面目」と言い、黒猫も「にゃあ」w 寝ぼけて夢でも見てたんじゃないかと言うヨーコ。アイリは「ヨーコじゃあるまいし」。それもそうかw

 何があったのかを話すアイリ。穴は転送装置のようなものだろうとアイリは推測してます。映画と違って、宇宙船も異星人の姿も見えなかったけど、頭の中に直接入ってきたと。声じゃないけどはっきり分かったと言います。

 ……それが夢だろうと幻だろうと幻覚だろうと、強烈な記憶になったら『事実』なんですよ。だからきさらぎ駅も死語の世界も実在する(怒られるぞw)。


1500年待ったけど

 異星人とどんなお話をしたのかと言うヨーコ。アイリは「信じてないな」と言い……色々訊いたけど、初めて地球に来たのは今から1500年くらい前だとか。その時に地球で何をしたのかというと、地球人と一緒にこの百穴を作ったとの事。他にも色々あったみたいだけど、今はもうここぐらいしか残ってないそうです。
 ヨーコは、じゃあこれを見せたくてアイリを呼んだのかと。アイリが聞いたところによると、当時の地球の文明はまだ未熟で、あまり会話にならなかったそうで、別の星から来たとか全然理解してもらえなかったそうです。そこで、もう少し文明が発達するまで待つ事にしたそうです。だいたい1500年くらい経てば同じレベルになるんじゃないかと。
 ヨーコは「でも、1500年待って来てみたら、人類は……。もう少し早く来れば良かったのに」。

 宇宙人曰く、まだ文化が進化している途中だと言っていたそうです。アイリもヨーコも未来の可能性の1つだと宇宙人は見ているそうで。どういう意味かとヨーコは言うのですが、アイリは「分かんない」。

 ……ピラミッドも宇宙人が作ったんだもんな……都市伝説界隈によればw


1500年前から現在へ

 なぜか穴の入口に座ってじっとしているヨーコ。この穴から宇宙に行くのだそうですw たぶん無理だと言うアイリは、アイリ自身は呼ばれただけだと。ヨーコは涙目で「ずるいずるいずるい!」とアイリを揺らすw なんで一人で行っちゃうのだと……「僕だって宇宙に行きたい! 異星人と喋ってみたい!」w
 黒猫は「起こしたよ」w

 そこでヨーコは、別の穴から行けるのではないかと考え、穴に入ってみてます。行き止まりの穴もあるので上半身しか入らなかったりw

 今度はヨーコはセロー225に乗って、上に登ろうとしてます。せっかく来てくれた異星人に、僕たちの可能性を見せたいそうで、1500年の時をセローで制覇すると。
 アイリは頭上に黒猫を乗せたまま「宇宙行きたいアピールか」w

 ヨーコは慎重にセローで階段を登り、「仏教伝来、大化の改新」と言います。アイリによると、大化の改新はなかったっていう説もあると言います。ヨーコは他にも、平城京への遷都、東大寺の建立、平安時代への突入と挙げ続け、「ようやく鎌倉時代、いい国作ろう鎌倉幕府」。本当は1192年ではなく1185年が有力だとお姉ちゃんから習ったと。「800年前、700年前」とカウントダウンしていき、南北朝時代……室町時代に来たと。1543年には鉄砲が伝来。
 斜面を登るセローは後輪が滑り、落ちそうになるのですが……これをヨーコは時代の壁だと解釈。さすが簡単には登らせてくれないと言ってます。
 アイリはセローの荷台に手をかけ、手伝うと言います。

 1600年には関が原の戦いがあり、1853年には黒船が来航し、文明開化、大正デモクラシー、戦争、高度経済成長を経て……現在へ。セローは頂上に到着し、1500年の歴史を登りきったと。

 ……あれ? 来たのはペリーじゃなくて宇宙人じゃなかったっけ?(ねーよ


第三種接近遭遇

 ヨーコはバイクを降りてベンチに登り……昔の人も異星人も、僕がセローでここを登るなんて想像できたと思うかと尋ねてます。アイリは「無理」。ヨーコは「だよねー」。
 1500年も未来の事なんて、誰も想像がつかないと言うヨーコ。街は植物にうずもれつつあり、橋には環境ホルモンによって巨大化したイノシシが歩いていて……こんな事になるなんて想像できないよな。

 異星人はがっかりしたんじゃないかと言うヨーコ。すると黒猫たちが一斉に何かに警戒。2人の頭上に何か光るものが出現し……今度のは巨大だー! が、次の瞬間にはジグザグで高速飛行して去って行き……唖然とするヨーコの横で、アイリは「バイバイ」と手を振ってますw

 アイリによると、異星人は、100年後にまたこの場所で会おうと言ったそうです。なので、ヨーコも長生きできれば再会できると。ヨーコは「み……未知との遭遇」w

 ……昭和時代には、未来はきっとこうなると色々想像された絵があったりするのですが、空飛ぶ車が普及する事もなく、ピッチピチで銀ピカな服なんて誰も着ていませんw 替わりに通信網などの情報処理技術は想像をはるかに超えて発展。想像力には限界がある。

◆今日のツーリング:どうしたんだよwww とっとと行けよwww

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