めぐりあい宇宙
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気が付くと、そこは宇宙空間。さっきの黒猫もいます。遠くには人工衛星の残骸のような物も見えます。黒猫が無事でいるという事は、そこにだけは空気がある模様。
流星雨のようなものが飛び、超音波が聞こえ……それは何かの言語のようで、アイリには分かるようです。名前を尋ねられたようで、アイリは自己紹介。逆にアイリは「誰?」と尋ねるのですが……すると風景が急速に流れ、別の太陽系らしき風景が目の前に。また風景が急速に流れ、今度は地球そっくりな惑星が目の前に。昔の地球なのかとアイリは言うのですが……どうやら1500年前の地球だと教えられたようです。
次々と目の前に出てくる風景に、アイリは、ヨーコにも見せてやりたいと思い……
……ほとんどの情報のやり取りは、人間の場合は音声(20Hz〜約22,000Hz)や可視光線(波長380nm〜780nm)だもんな。電波やデジタル信号などを使ったところで、最終的には先述の範囲の情報に変換しないと脳に届かない。だから宇宙人(?)はこうして何かを伝えようとしたんじゃないかな。他の情報伝達と言えば、触覚や痛覚などがあるけど、記録可能な情報は視覚と聴覚で得られるものばかりだしなぁ。
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