2026年03月15日(日)21:00

ジャイアントカッターの固定

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。機能的には揚力は発生しないかもしれないけど、翼に見えるから主翼!w

 ミサイルキャノンを滑らかに加工しましょう。80番のダイヤモンドやすりで、がっびがびに削り倒し、寸法的に足りない部分などにランナーパテを盛り付けます。歪まない程度にファンヒーターの熱風を浴びせて有機成分を吹っ飛ばし、またガビガビに削るw

 
四角柱っぽいのを丸くさせ、また削る。

 ジャイアントカッターとその基部を固定するためのパーツを作ります。胴体上部の『屋根』を固定するブロックを既に作ってあるのですが、その中央部はわざと空けてあって、ここに先述のパーツをはめ込みます。
 ジャイアントカッターの下に伸びている板は、厚さ1.2mm。ジャイアントカッター基部の下に伸びている板は、厚さ3mm(3mmプラ角棒を2本貼り合わせたもの)。これがそれぞれ異なる隙間にはまり込む構造です。

 
板とプラ角棒でこんな感じに作って、貼り合わせる。

 これにジャイアントカッターとその基部を差し込むと、こんな感じ。

 
両者を一度に固定する

 胴体の中に仕込むブロックが、今のところはこの3つ。

 
これらを1つにまとめる

 これらを合体(?)させると、こんな感じ。3つのブロックは両面テープで仮止め。

 
思ったよりしっかりホールドしてくれてる

 イラストでは、この基部には内部メカがチラ見えしているんですよねー。これを作り込みたいw でもそのまえに胴体下部に手を付けようかな。

◆今日の航空機:この主翼なら本当に飛べそう。

2026年03月14日(土)20:54

じゃあ2mmで!

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。もっと重機っぽくしようか考え中。

 下腿の内側には4本のスリットが入ったパーツがあります。これを作るため、ラインチゼル(でっかい針)で4本の溝を彫り、その溝にドリルの先をはめ込むようにして、内径1mmの穴を彫りまくります。
 この部分の厚みは薄く作って1mm(=プラ板1枚分)にしようかとも思いましたが、2mm(2枚重ね)に決定。もう1枚裏側に重ねてスリットを塞げばOKとなります。

 
まずは穴を開けまくって……

 穴を開けた時点で、もう1枚作ります。スリットの針の端だけを、同じ形に切ったプラ板にラインチゼルで目印をつけ、そこを基準にして4本の溝を掘り……そこを頼りに内径1mmの以下略。

 
ニッパーとやすりでつなげる

 ニッパーで穴と穴の間を砕き、デザインナイフでできるだけ滑らかにして、やすりを……って、やすりが入らないw 厚さが1mm以下のやすりがほしいところ。今度探してみるかぁ。

 下腿の装甲も進めます。1枚ずつ、位置と角度を慎重に決めて、仮接着し、位置が良ければランナーパテで強化。そして再度確認して……位置がずれているw はい、やり直しです。

 
下腿の装甲

 手も作りましょう。以前に途中まで作ったものを、80番のやすりで削りまくり。指も作りたいところですが、今はまだ手のひらを作り込みたいところ。

 
手も作らなきゃ

 って事で、指も作らないと。脚ができなきゃ胴体作りにも本格的にかかれないけど、できる範囲で進めたい。右腕のシャベルには何かギミックを仕込みたいなぁ。

◆今日の本編に登場していないMS:公式オラザクかな?

2026年03月13日(金)19:43

焚き火のASRM動画もあるもんな

 AT-X、終末ツーリング、第12話(最終回)。

 「燃ーえろよ燃えろーよ」をハミングで歌うヨーコ。焚き火はいくら見ても飽きないと言い……なぜかアイリは生返事。何時間でもこうしていられると言うヨーコは、特に山でもキャンプが好きだと……この時間が好きだと言います。真っ暗で静かで、誰もいなくて……炎が際立って見えると。
 街だって誰もいないのに、変だと……最初から誰もいない場所だからなのかなと。

 明日はビーナスラインを走ると言うヨーコ。標高は平均1400mの、ワインディングが続く絶景の道。霧ヶ峰あたりまで行けるといいなと……あ、アイリは寝ちゃったw

 ……僕もヴィーナスの肢体に指先を走らせたいです(クレッセントビーム


霧の中の疾走

 千歳と一緒にツーリングをしているヨーコ(ここでもヨーコは髪が長い)は、『大展望台 三峰茶屋』(みつみねちゃや)から富士山を眺めてます。随分と遠くまで来たと言う千歳。まだまだだと言うヨーコは、もっと走らなきゃと……一日でも長く、行けるところまで。

 そんな夢でも見ていたのか、早朝にテントから顔を出すヨーコは、カモシカの写真を撮ってます。まだ朝が早いのでちょっと暗く、フラッシュに驚いたカモシカは逃げて行くのですが……ヨーコは「ふっふっふ、セロー(SEROW:カモシカ)とセローの共演ゲット」(噴飯)。あたり一面は霧で、視界は100mといったところ。

 なので、テントも畳んで走り出すのですが……本来なら絶景が見れるはずなのに、霧で見えません。路面状態も悪くて凸凹しており、速度も出せません。
 アイリは、ここは冬季は通行止めだったと説明。積雪、雪崩、路面の凍結がその理由。凍上現象と言って、こういう地域の道路は損傷しやすいと。ヨーコは、整備する人もいないし仕方がないと納得。
 また、霧が峰を目指したいヨーコなのですが、霧だらけでロクに見えず……通り過ぎてしまったんじゃないかと。路面には大きな石も転がっていて、よそ見していたヨーコはぶつかりそうに。
 引き返した方がいいんじゃないかと言うアイリ。ヨーコは「もう少し。もうちょっとだけ……晴れるかもしれないし」と、走り続け……通行止めの柵で阻まれます。がけ崩れだそうなので、諦めるしかありません。この霧だから無理しない方がいいと言うヨーコに、アイリは「晴れてもやめとけ」w
 「ガッカリ〜」の文字は、ヨーコやアイリではなくセロー225の心情か?w

 ひと休みして行こうとヨーコは言います。

 ……早朝に四国に向かってツーリングする時などは、早朝あるいは未明の中国自動車道や岡山自動車道を走る事になるのですが……このエリアがまた霧が発生しやすいんだ! 視界が100m以内ってゆー時もあってヒヤヒヤもんでしたさ。


敗北フラグ

 休憩するのは、先述の『大展望台 三峰茶屋』。ヨーコは水を飲み、「せっかく来たのにー。ビーナスラインの絶景が見たかっただけなのにー」。旅ってそんなもんだw

 アイリは落ちていたチラシを読み、三峰山に行けると……ここから30分で山頂に行けるそうです。行きたいと言うヨーコですが……アイリは、どうせ何も見えないだろうと言います。山頂なら晴れてるかもしれないと言うヨーコ。たぶん無理だとアイリは言い……ヨーコは、富士山が見えるか勝負だと言います。負けた方が洗濯当番一週間だと。アイリは受けて立ちますw

 ……あとで僕も、同人誌でヴィーナスの絶景を見ます(サイレンスグレイブで殴られました)。ってか、僕だったら洗濯当番を受けるけどなー。だって、ぱんつ洗えるんだぜ?(サイレンスグレイブで刺されました)


ブロッケンの妖怪

 見渡しがいい(はずの)道を歩くヨーコとアイリ。手をつないで歩いていて、手を離したら迷子になりそうだと……霧の中と言うよりも雲の中みたいだと言います。
 山頂にはすぐに到着。標高は1887mで……まだ晴れてません。ただ、うっすらと太陽は見えていて、反対側をみると……おぉ、ブロッケン現象。手を振ったら向こうも手を振るわけで、ヨーコはそっちに向かおうとして……アイリに腕を掴まれて止められます。ヨーコは危うく斜面に転がり落ちそうに。
 横にアイリが来ると、アイリの影も発生。不思議な影だとヨーコは言います。大きいし、虹の輪があって、まるで女神さまだとw 「ビーナスラインだけに、ビーナス」w
 ブロッケン現象だと言うアイリ。ヨーコは「ぶ、ぶろ……誰? 超人?」と言いつつポージングw アイリもポーズを決め、霧に影が写る凄く珍しい現象だと……気象条件が揃わないと見れないと説明します。『御来迎』とも言われて演技がいいと。
 山岳地帯なので天気は変わりやすく、突風も吹きます。霧は風で消え、ブロッケン現象も消滅。どうせアイリしかいないのにヨーコはスカートを抑え(やかましいw)、上空の霧(=雲)も晴れ=富士山(噴煙中)が見えたー! 下方の視界には鳥の群れも見え、雲はまさに海(=雲海)。ヨーコは、これはここまで来た僕たちへのご褒美だと言います。
 僕たちはあっちから来たと言うヨーコ。アイリも、随分と遠くまで来たと言います。

 いろんな事があったとしみじみ言うヨーコ。旅立ったのは富士山の向こう側(東側)で……

 ……ブロッケン現象はけっこう遭遇してます。家族で大山(1711m)に登った帰りとか(雲海も見れて最高)、鳥取発羽田行きの機内からとか、他にも多々。これらの珍しい現象に遭遇できるかどうかは、どれだけ普段から気象光学現象に関心があるかによるところが大きいのです。


学校のようなシェルター

 Bパート。まだシェルターにいた頃のヨーコは、スマホで「地上にド〜ンと巨大な潜水艦!」と、呉市の『鉄のくじら館』の写真を見てます。他には東大寺の写真や、宗谷岬の写真もあります。オロロンラインについては動画もあって……今は外がどうなっているのか気になりつつ、就寝。

 朝になり、アイリはすでに歯磨き中。そこは小学校の廊下の水場のようになっていて、窓の外には太陽に照らされた緑が視界を覆い、鳥も飛んでます。遅れて起きてきたヨーコも歯磨き。「また夜更かししたでしょ」とアイリは言い、ヨーコは「んへへー」w
 トイレでは血液チェックも同時に行われ、栄養状態が分析されます。ヨーコは少しだけタンパク質の摂取が足りないと結果が出て……超食に反映されます。Protein O-13と書かれた小さなパックが追加され、アイリは「ずるい。ヨーコのだけご飯増えてる」w ヨーコは、トイレ太郎の奴が勝手にメニューを変えたと言います。アイリは「(検査に)引っかかったんだ」w
 ヨーコはアイリにあげてます(ダメだろw)。

 ご飯は残さず食べるようにと、お姉ちゃんが言っていたと言うアイリ。ヨーコは、不思議に思わないかと……ツーリングラムに出てくる食べ物はみんな美味しそうだと言います。対して、ここの食事は味気ないと。スマホの中の方がここよりずっと広い世界が広がっているのだと……不思議じゃないかと言います。
 チャイムがなったので、2人は急いで着替えて教室へ。

 ……スマホという非常に小さな世界のはずなのに、シェルターよりも広く感じるって事か。3次元の世界に比べて2次元の世界は、次元の数が1つ減って制限がかけられているはずなのに、なぜか現実世界よりも自由度が高いんだw


毎日毎日僕らは鉄板の……

 以前にも出ていましたが、授業は千歳による授業です。他のシェルターからの千歳による通信なのか、あるいは電脳できたものの身体を得られていない状態の千歳なのかは不明。

 授業を始める前に……ヨーコが夜更かししたのは千歳にはバレているようです。

 1時間目は数学。が、ヨーコはあくびをしてしまい……アイリは千歳に、ヨーコが駄目そうだとw ヨーコは、同じルーティンの毎日だし飽きたと……勉強だって何の役にも立たないと言います。
 千歳は、毎日決まった生活が送れるって大事なことだと言います。それに、今は外に出られないと……安全なシェルターでより良い生活を私たちも考えていると。
 千歳は、1時間目は数学ではなく映画鑑賞にしようと言います。

 ……勉強は大事だぞー。すべては一人で生きていくための基礎知識だからな。だから国語や数学や体育はもちろん、理科も図工も重要。集団生活そのものや、登下校での交通ルールの遵守も必須科目です。不審者に言い寄られたら防犯ブザーのひもを引っ張るとかw


実習は楽しいぞ

 1時間目が終わり……面白かったと言うヨーコ。アイリも「T-REX、カッコいい」w 僕もT-REXを飼ってみたいとヨーコは言うのですが……アイリによれば、ヨーコは映画だと最初に食われるそうですw

 指紋チェックでロックが解除され、広い部屋へ。今日はあとはすべて実習だそうで、2時間目は農業実習になってます。巨大なトマトを収穫していて……でっか!w

 3時間目は畜産実習。なんと、豚の解体もするのか! 本物の豚ではなく、VRによるもの。ただし匂いも再現されるようで、内臓を切ってしまったために悪臭がw

 4時間目は体育。サッカーでゴールを決めるヨーコ。ゴールキーパーはロボットのはなこw ボールを止めようとして飛びつこうとするのですが、倒れた際に衝撃でオイルが漏れて……ヨーコは、明日の技術の時間は整備だと言います。はなこも「オネガイシマス」w

 ……調理実習もすごく重要なんだろうな。フグの調理実習とか(そんなもんに手を出すなw)。工業高校では、砂型を作ってアルミを流し込んだり、溶接したり、旋盤加工、電気工事士に向けての配線実習、プリント基板のエッチング処理、FORTRANや機械語によるプログラミング……これで僕もアムロ・レイだ(ねーよ


守られた空間から外へ

 そんな日々を思い出すヨーコ。あの頃は勉強なんて役に立たないと思っていたと……今思えばやっておいて良かったと言います。アイリも、「いざという時、自立していけるように」と聞いたと。さすがお姉ちゃんだとヨーコは言い……あの時はいきなりだったから驚いたと言います。

 その「いきなり」とは……そう、いよいよ外に出られる時が来た!

 千歳からその事を告げられたヨーコは、僕たちの事をからかってるんじゃないかと。千歳は、安全が確認されたのだと……いつでもシェルターの外に出られると言います。
 ヨーコはレンチを握りつつ、夢にまで見た外の世界だと……旅にだって行けちゃうと。実感が出なくて手が震えているヨーコは……「あ、外の世界ってとっても広いんでしょ? ここと違って歩くだけでもすっごく疲れそう。なんつって」と、レンチで頭をコツコツ。アイリは「落ち着け」w
 千歳は、それなら心配はないと……ヨーコにはセローがあると言います。

 旅支度を終えたヨーコとアイリ。シェルターの二重の隔壁が開き……千歳は、ここから出たら助けてあげられないと言います。大丈夫だとヨーコが答えると、千歳は「うーん……頼んだわね、アイリ」www ヨーコは「あれ?」w

 二重の隔壁の外は明るい空間で、そこがエレベーターになってます。

 ……なんか、シェルターがまるでジオフロントだな。隔壁を開閉できるだけの電力確保やメンテナンスもできているわけだから、よっぽど至れり尽くせりな空間なんだろうな。


これが外の世界

 ヨーコとアイリが過ごした空間ですが、朝食を用意していたコンソールはシャットダウンされてます。外の風景を映し出していた窓(スクリーン)もOFFになり、照明も落とされます。

 エレベーターはすげぇ速度で上昇。シェルターはかなり深い場所に作られていたようで、かなりの高低差。到着先の建屋の床も二重の隔壁になっていて、そこは木造の建屋になってます。
 ヨーコはセローを押して外へ。木造の建屋はやまびこ荘の看板が掲げられてます。

 外はセミの声が聞こえ、桜が満開で、蝶も舞い、青空にはトンビが飛んでいて……ヨーコとアイリは、本当に外の世界に出られたと実感し、「「おぉー!」」w

 ……季節感がめちゃくちゃなので、それだけの天変地異があった後のようです。イノシシなど大型化しているのは環境ホルモンによるものだと言っていたし……ヨーコのおっぱいも大型化する事に期待(君はシェルターから出るな)。


セロー「\マカセトケ/」(言ってない)

 草原に寝転がるヨーコは、青空に向かって手を伸ばし、あの時の事を覚えているかと。アイリは指に止まっているコガネムシを見つつ、「うん」w
 空が想像の何倍も高くて、風が気持ちよくて、太陽はとにかく眩しくて、色んな匂いに溢れてたと。シェルターを出て、楽しかった事、初めてだった事、うまくできなかった事、色々あったと。
 アイリの指に止まっていたコガネムシは、ヨーコの指に止まってます。身を起こしたヨーコは、指を登るコガネムシを見つ憧れていた外の外の世界ではなく、この世界を見たいのだと思うと。

 「旅を続けよう」と言うヨーコ。「世界って本当に美しいね……この美しい世界をどこまでも」。そんな語りにアイリは驚き、ヨーコも、なんかフッと口をついたと言います。

 賭けは忘れてないよねと言うヨーコ。洗濯当番の事を言われ、アイリは「お、おぉ……」w

 三峰茶屋に戻った2人は、セローに乗り……アイリは、次はどこに行くのか決めているのかと尋ねます。行き先を言おうとするヨーコは、ふと何かに気付き、「僕たちって、いつからシェルターにいたんだっけ?」。アイリは間を置いて「ずっとだよ」と答えてます。「うん、そうだよねー……」と、ヨーコは不思議そうに言うのですが……「ま、いいか」。

 ヨーコはセローを始動させ……「行こうか。ドキドキワクワクの旅の続きへ!」。

 さて、行き先ですが……ヨーコはビーナスラインを走りつつ、「気が向いたところ!」。

 ……結局、地球に何が起きたのか、明確に語られていません。月が大きく見えた回でも感想として書いたのですが、月に何らかの天体が衝突したのが地球規模の大災害の原因なんじゃないかなって。
 謎はそれだけではなく、ヨーコたちがいつからシェルターにいたのか、その説明もありません。それらを考察するのもこの作品の楽しみなんだろうな。

◆今日の終末ツーリング:自分一人だけが生き残ってるのかどうかで何を着るのかが決まる(謎

2026年03月12日(木)20:00

今日からみくるは学校

 山陰放送、『』、第5話。

 キュアット探偵事務所から登校する事になる小林 みくる。学校に通う手続きができていない明智 あんなは、留守番する事になります。あんな一人になるので心配するみくるですが、あんなは大丈夫だと主張。
 みくるが心配するのは、ジェットがグッズの開発に集中しすぎている点。ポチタンは赤ちゃんだしな。そのポチタンですが、色々と吸収できる能力が楽しいようで、ペンとか吸収してます。あんなは、マコトジュエルで成長しているって事だと言うのですが……これ、必要なものまで取り込んでしまったりしないか?
   なので、みくるは、何かあったらボイスメモで連絡するように言います。

 みくるは学校に行くのですが……ふと事務所を見たあんなは、「静かだね……」。

 ……あんなは元の時代に戻れる前提だからなのか、学校には行かないつもりなのかな。ただ、今は1999年に来ているので、学校に行く事になった場合、教室で話題を振るときは要注意。この当時はまだプリキュアは放送していないのだ!w


今回は慎重に

 怪盗団ファントムのアジトでは……

 なぜマコトジュエルを盗りに行かないのだと問うウソノワールニジーは、未來自由の書に出たマコトジュエル……手に入れるため念入りに調べ、策を練っていると答えてます。
 ウソノワールは、度重なる失敗について、手に入れなければ次はないと告げてます。ニジーは「ライライサー」と返答。

 ……森亜 るるかがアイスクリームを食べていないだとぉー!? これは波乱の予感(なんでだ


詳しく分からないけど作る危うさ

 みくるの事を心配するあんな。みくるは今日から中学2年生だそうで(結婚適齢期)、新しいクラスで緊張していないだろうかと言います。そう言って地球儀を回すのですが……それを見たポチタンは、地球儀を頭上に持ち上げ……吸収した! しかし、さっきまで吸収していた物品も含めて、すべて元通りに顕現。何でもかんでも入れようとした結果、無理が生じたようです。

 部屋が暗くなり……太陽に雲がかかったようです。雲は厚く、みくるに傘を持って行こうかとあんなは考え、出かけようとするのですが……あれ? 持って行く傘は1本だけ?

 そこへジェットが駆けつけ、古い本にあった伝説のプリキットができたと言います。詳しくは分からないけど、名探偵プリキュアの危機を救ってくれるらしいとの事。そこは調べてから作ろうよw
 ジェットは、傘を届けに行くなら、一方をみくるに渡すように言います。

 曇り空の中、学校に向かうあんな。あんなは、さすがに名探偵みくるでも、天気までは読めないだろうと言うのですが……ここであんなは、みくるの分の傘しか持って来ていない事に気付きます。今さら気付いたかw なのであんなは、雨が降る前に傘を届けて帰ろうと言い、急いで学校に向かいます。

 ……何でもかんでも吸収できるのは、『時空の妖精』だからなのか? 時間を遡れる事も含めると、まるでミンコフスキー空間(ブラックホール(事象の地平面)の内側、時間の流れが逆転)の外側って感じ。


ポルターガイストかな?

 私立まことみらい学園に到着すると、渡り廊下から曇り空を心配そうに見ているみくるを発見。あんなは校門の外から声をかけようとするのですが……そのみくるに抱きつく友だち(浅間 りえ)が。もう一人の友だち(依田 ゆみ)は、また同じクラスになれたと喜んでます。
 傘を持って来るのを忘れたと言うみくる。りえは、傘を持って来ているから一緒に帰ろうと言います。

 疎外感を感じたのか、あんなは早々に帰ろうとして……女性とぶつかってしまいます。その表紙に女性は写真を落とし……誰かとの写真のようです。互いに謝り、あんなは写真を拾い上げて渡し……その際にポチタンは「ポチ」。女性は「ポチ?」(噴飯)。焦るあんなは、「こんな写真欲しいな」の「欲しいな」にポチをかけてごまかすw
 写真の子はこの女性の妹の恵子で、この学校の高等部の2年生との事。交換留学でロンドンに行っているそうです。しかし最近、おかしな事があり、街で恵子を見たとよく言われるのだそうです。似た人じゃないかとあんなは言うのですが……女性もそう思ったそうです。しかし今朝、女性が大学に行く途中、駅前で恵子を目撃。追いかけていたらここに来たそうです。
 この学校に尋ねたところ、恵子はいないとの事。ロンドンにも電話したものの、電話に出てこないそうです。

 そこであんなは、私に任せて欲しいと言い……プリキットブックを出します。いきなり出現したアイテムに女性は驚愕w あんなは自己紹介し、女性も驚きのまま北村 真理子だと自己紹介。

 あんなは写真を借りて、恵子を探す事に決め……雨が降りそうという事で傘を貸してます。

 厳密には依頼されたわけじゃないけど、妹探しをする事にしたわけで、みくるにも連絡しておこうとするあんな。が、友だちと仲良くしている姿が脳裏を過ぎり……「みくるの邪魔しちゃ悪いからね」と、連絡をやめてます。

 ……一言伝えておくべきじゃないかなー。授業や会話の邪魔をしちゃ悪いし、メールで送れればいいんだけどな。この時代ならメッセージくらいなら携帯電話で送信できるし。


お化けなんてなーいさ♪

 学校では、生徒会長の金田 れいがみくるを呼び止めてます。理事長が呼んでいるとの事で、みくるは理事長の部屋へ。

 理事長はみくるに、寮を出て探偵事務所を開いたと聞いたと……夢に一歩近づいたと言います。そこで理事長から、さっそく依頼が。幽霊騒ぎがあるそうで、その事件を解決してほしいそうです。おぉ、依頼が来たじゃないか。これは嬉しい呼び出しになったな。

 と、思いきや……みくるは幽霊が苦手www

 ……中学校に幽霊なんて、ふつーふつー。


連絡が取れない

 あんなはゲストの札を下げて、ツバメの像の前に来ています。と言うのも、このツバメの像は学園の中庭にあり、生徒たちからジロジロ見られてますw 浮いていると感じるあんなw
 そこであんなは、校舎の影に隠れ……プリキットグロスで変装。探す相手は高等部なので、高等部の制服に変装。女子高生に声をかけ、写真を見せると……その子は同じクラスだと言います。おぉ、さっそく手がかりがつかめそう。

 そこへみくるから呼び出し音が。ボイスメモの音なのですが……呼び止められている女子高生は、携帯電話の音かと思い、見つかったら取り上げられると言いますw
 会話の途中と言う事もあって、あんなは仕方なくボイスメモを切ってます。

 一方、ボイスメモを切られたみくるは「どうして?」。まさか、あんなが学校に来ているとは思わないしな。

 あんなは恵子について尋ねます。女子高生は、ロンドンからメールが来たと言います。

 ……え? 恵子はロンドンにいる? じゃあ目撃された恵子は、ニジーの変装によるもの? という事は……そう! ニジーは女装癖がある!(そこか


私は見た

 みくるはあんなと会話できず、とりあえず一人で調査を進める事にして……警備員に幽霊について尋ねてます。警備員はノリノリ(死語)で、高等部の中庭で怪しい人影を見たと言います。
 それは月夜の事で、中庭でツバメの像を見上げている影を目撃。月夜の薄暗い中で横顔を見せていたその女性は、警備員に気付いた瞬間、一瞬で姿を消し……
 目撃は一度や二度ではないそうですが……みくるは目を閉じ耳を塞いでしゃがんでますw よっぽどお化けが苦手なんだなw 警備員は、話を聞かせてって言ったのに話を聞いてないじゃないかとw みくるは「幽霊いや! お化け嫌い!」w

 ……警備員、面白がってないか?w


報・連・相

 結局何も分からなかったと言うみくる。空を見上げ、「なんか、やな天気」。すると背後の茂みがガサゴソと。みくるは恐怖で真っ白にwww みくるはかばんを盾にして、涙目で「なんなの!?」w 茂みから誰かが出ると、みくるは泣き叫ぶw
 出てきたのはあんなで、あんなも泣き叫ばれて驚愕www 恐がるみくるに、あんなは声をかけて変装を解きます。

 あんなが一人で依頼を引き受けた事に、みくるは、なんで相談してくれないのかと。あんなは、みくるは学校だし、何か悪い気がしたと言います。みくるは、学校も探偵もどっちも大切だと……一人で調査してうまく行かなかったら依頼人に迷惑がかかると言います。
 あんなは、みくるだって依頼を引き受けたと反論。みくるは、ボイスメモで連絡したけど出なかったと言います。あんなは、調査中だったからだと……それこそ失敗したら真理子さんが悲しむと言います。

 ケンカする2人に、ポチタンはオロオロ。

 真理子さんって誰なのかと言うみくる。あんなは、真理子さんというのは依頼人で、恵子さんを探していると言います。

 するとみくるは、あんなのずっと後ろに見えているツバメの像の横に、警備員が言っていた人物を目撃。みくるは「ごめん! 行かないと!」と言い、その人物を追います。
 何があったのか分からないままのあんなは、「話の途中なのに」。

 ……ツバメの像に何があるのか。今回のマコトジュエルがこの像の中にあるのなら、恵子に変装しているのはニジーか?


観天望気

 みくるは目撃した人物を追うのですが、その人物を呼び止め、「幽霊……なわけないよね」。みくるはそれが恵子だと知らないまま、この辺りで変わったものとか見ていないかと尋ねます。特には見ていないと恵子は答えるのですが……
 そこへ1羽のツバメが飛んできます。低いところを飛んでおり……みくるは、雨が降りそうだと言います。よく言わないかと……ツバメが低いところを飛ぶと雨が降ると。
 すると恵子は「その手があったか」と呟き、みくるは「?」。恵子は、おかげで助かったと言い、去ります。
 みくるもわけが分からないまま戻るのですが……そこへあんなが突進してきます。ってゆーか、ポチタンがまた紐を出現させてあんなを引っ張ってるw
 あんなはみくるに、マコトジュエルが危ないと言い……突進の勢いのまま、みくるの手を引いて疾走w

 ツバメの像ですが、あんなとみくるが行くと、そこへ恵子が降り立ちます。あんなは、恵子さんだと……私が探していた人だと。すると恵子はニヤッと笑い……

 ……僕なら、せっかく女子高生に変装して学校に入ったのだから、女子更衣室に行くけどな。盗撮もほら、『盗(と)ってる』『撮(と)ってる』だし(逮捕


またお前か

 Bパート。闇麻呂って何だよ(光るパジャマのCMか)。

 真理子からの依頼内容をみくるに説明するあんな。恵子はロンドンにいるはずだと言います。しかし、ツバメの像に立っている恵子は「恵子じゃないよ」と言い……やはり女装癖常習犯か(ニジーです)。
 みくるは、今朝ロンドンに電話しても出なかったのは、寝ていたからではないかと言います。日本が朝の8時の場合、4月のロンドンは夜中の12時。え? 依頼人の真理子はそれを分かってなかったのか?

 みくるはあんなに「私に話してくれればすぐに分かったのに!」と憤慨w あんなは「さっき話そうとしたらみくるが行っちゃったんでしょ!」と憤慨w
 ケンカする2人に呆れるニジーは、咳払いして……僕を除け者にしてヒートアップするなと。あんなは、なんで恵子に変装したのかと問い……ニジーは、留学した生徒を利用したと説明。彼女は海の向こうにいると……思いがけずに会う事なんて絶対にないと。おかげで昼夜問わず好きなだけ調べられたと言います。
 何を調べていたのかと訊ねるみくる。ニジーは、この像をどう運ぶのか調べていたと……街で何を使えば、この大きな像が運べるのか、とにかく調べて考えに考えたと言います。
 ニジーは恵子に変装したまま、ホームセンターでロープを見たり、中古車店で軽トラを見たり、工事現場を見たり(「こら! 危ないよ!」と注意されてるw)。

 あんなは、その姿を真理子さんは見たのだと納得。

 ニジーは、像をどう運ぶか決めかねていたそうですが……みくるのおかげで思いついたと言います。それはツバメだと言い……ツバメの像を媒体にしてハンニンダーを召喚。ツバメの像は2羽1組なので、ハンニンダーもツバメをモチーフにした2匹の怪物になってます。
 ニジーは、ツバメのようにして運べばいいと……ツバメのように飛べは簡単に運べると言います。

 ……変装を解いた時に制服や靴などが放り出されるのですが、その中に下着と靴下がありません。なので、像の上には靴下と下着だけを身に付けた恵子が立っていないとおかしい(うるさいw)。


初めての敗北

 あんなとみくるはプリキュアに変身。ニジーは、一気に2つもマコトジュエルが手に入るなんて、まさに一石二鳥だと言います。キュアミスティックは、ツバメは幸せを運ぶ鳥だと言われていると……学校のシンボルだと。生徒と先生たちの想いがこもった像だと言います。
 ニジーは、この僕にも幸せを運んでくれたようだと言い、戦闘開始。しかし2人のプリキュアは息が合わず、息の合った2体のハンニンダーに蹴飛ばされてます。ニジーは、君たちはまるで足並みが揃っていないと……惨めだと言います。
 2人は立ち上がりますが、すぐにハンニンダーのパンチを喰らってまた飛ばされ……二ジーは、まったくもって相手にならないと。今の君たちからなら逃げ去る事は容易だろうと言います。だが、名探偵プリキュアを倒せば、ウソノワールも喜ぶと。

 プリキュアたちは浄化技を発動するのですが、あっさりとパンチは防御されてしまってます。ニジーは、同じセリフを言わせないでほしいと……足並みが揃っていないのだと。ハンニンダーはプリキュアたちを殴り飛ばし……ニジーは、そろそろ舞台から降りてもらうと告げます。
 倒れているキュアアンサーは、地面に落ちているジェットから渡されたアイテムを見て……これを高く掲げて「オープン!」と呼びかけます。しかしアイテムは何の反応もせず。

 そこへハンニンダーが突進し……間にポチタンが割り込んで、額を眩しく光らせ、ビームでハンニンダーの一方を吹っ飛ばしてます。こちらの足並みが揃っているからこその勝機だっただけに、これはマズいと考えるニジー。なので、プリキュアを倒せなかった悔しさを滲ませつつ、ハンニンダーとともに撤退。マコトジュエルを手に入れられたのだから良しとすると言います。

 ポチタンの割り込みでプリキュアを倒せなかったのを、ウソノワールも悔しがっていたのですが……そんなウソノワールを見ているるるかは、何か考えてそう。

 ポチタンは力尽きたのか、倒れてしまい、やがて雨が降り始め……

 ……幽霊の正体は分かったものの、マコトジュエルは奪われたか。
 次回予告から、ジェットが作ったアイテムの名はプリキットミラールーペと判明。それと、今回のるるかはアイスクリームを食べるのを我慢していたせいなのか、次回のアイスクリームは5段になってますw

◆今日のボスと4人の部下たち:プリキュア側は基本的に飽和攻撃してるのになぁw

2026年03月11日(水)21:12

Σ

 AT-X、Fate/strange Fake、第5話。

 過去に何かの手術か治療を受けた事がある、シグマ。その際にシグマは、君たちが討ち滅ぼすべきは、我々から奪おうとする者たちだと。だから戦えと……いつか君の母親を取り戻せるようにと言われているようです。

 こうしてシグマは、幼少期から兵士として戦場に立ち、相手が子どもだろうと銃殺する日々を送っていた模様。そんなシグマに声をかけたのは、フランソワ・プレラーティ。随分と中身が希薄だと言い……シグマはフランソワに銃口を向けます。フランソワは、いい事を教えてあげると言い……君たちの事を『君』『君』と言っていた魔術使いたちは、みんな死んだと言います。そして、シグマが構えている銃の銃口を自分の額に当て……もしまだ生きたいと思うなら、ついておいでと。

 また、君のお母さんも、日本という国で、もうとっくに死んでいると言います。

 目的も目標も失ったシグマは、フランソワについて行き……

 ……なんか、まるで『俺がガンダムだ』の幼少期みたいな人生だな。どこでどう生きてきたのかは分からないけど、もし限定された地域で生きてきたのなら、こんな地でも故郷として認識しないと、アイデンティティーがブレブレになっちゃうかもな。ってか、お母さんってのが、シルエットだと久宇 舞弥にしか見えないんだが。


願いもねぇ。故郷もねぇ。願いは食事と安眠だけ。

 時は変わって、渓谷の戦闘から20時間前の事。

 夕暮れの車内にて、ファルデウス・ディオランドはシグマに、改めて伝えておくと……この作戦はかつて極東で行われた、魔術儀式を再現するためのものだと説明。
 ファルデウスの横にはフランチェスカ・プレラーティがいて、美味しそうにハンバーガーを食べてますw 女児が美味しそうに何かを食べてる光景はたまらんのじゃー!
 ファルデウスは、聖杯戦争という偽りのエサに釣られた6人のマスターとそのサーヴァント……彼らを触媒として、正式に7基のサーヴァントを召喚し、本物の……真の聖杯戦争を開始すると説明します。

 シグマには、真の聖杯戦争のマスターとして、サーヴァントを召喚してもらうと。召喚に成功した場合ですが……ここでフランチェスカが割り込み、何が来たのかは報告しなくていいと勝手に言いますw 召喚した後も好きにしていいし、何なら私を殺しに来るのもアリだとw
 ファルデウスはフランチェスカを無視し、シグマに、必ず報告するようにと言います。それと、これは依頼とは関係ない話になるのですが……あらゆる願いを叶える願望器である聖杯に何を願うのかと。
 シグマは、願いなどないと……信じる神も、帰る故郷もないと。欲するのは日々の食事と安眠だけだと言います。

 ……どうやら、アイデンティティーとしての故郷もないようです。兵士としては優秀でも、個人としてはどんな精神構造になってるんだろうな。


総重量2268グラム

 時は経ち、渓谷の戦闘から18時間前。

 あなたのお気に入りがあんな少年とは意外だと言うファルデウス。ただ、少年に見えるのは幼少期に肉体をいじられすぎたからだと、『少年』と呼んだのを訂正。
 フランチェスカは、リンゴ味のツイスタースティック5ポンドも入った大きな箱を開けつつ(待)、たぶんそんなに生きられないんじゃないかなと……ただ、そんな事を気にする子じゃないとも言います。
 ファルデウスは、それが彼に触媒を用意しなかった理由かと尋ねます。「閃いちゃったんだよね」とフランチェスカは言い……何もない状態で偽物の聖杯にサーヴァントを選ばせたら、いったい何を引き寄せるのかなと。

 ……湯を切って完成したペヤング・ペタマックス(約1.7kg)よりも重いwwwww


ウォッチャー

 シグマは夜間に、こっそりと屋敷へ近づき、潜入。ランプ1つだけの薄暗い部屋の中で、手袋を外し……令呪が刻まれた左手をかざして召喚の儀式を開始。

 シグマは儀式を進めながら、フランチェスカから言われた事を思い出してます。フランチェスカとしては、何もないシグマだからこそシグマを選んだようで……世界への願望もなく、何かを残すつもりもなく、そんな君だから聖杯はプレーンな状態になれると期待したようです。君の元には何が来るのだろうと。

 魔法陣は青白く輝き、魔力の波動でランプは割れ、やがて儀式は終了。魔法陣には何の姿もありませんが、窓際のいすには右脚が義足の老人が座っていて……「お前が聖杯戦争のマスターか」と言います。シグマを見て、覇気のない面だと。

 シグマは、俺は確かにお前を呼び出したマスターだと言います。老人は、俺の事は船長と呼べと……だが、それもすぐに意味はなくなるとも言います。お前は何者だと問うシグマ。『船長』は、小僧は勘違いしているようだと言い、煙のように消え……シグマの背後には絡繰り翼の少年が出現。俺たちは君に召喚されたわけじゃないと言います。
 すると別の位置には、蛇の杖を持つ子供が出現。髪は床まで届くウェーブのかかった銀髪で、私たちは君が呼び出した英霊の影法師にすぎないと言い、また煙のように消え……
 今度は老齢の侍が現れ、わしらは英霊ではないと言います。屈強な居丈夫は「運が悪かったな、兄ちゃん」と声をかけ、あんたはもう逃げられないと言います。十字軍服の少年騎士も現れ、お前はどうしようもない苦難を召喚してしまったと。
 飛行士姿の女性も現れ、でも私たちはあなたに期待しているのだと……「あなたがすべてを貫くランサーになる事を」と言います。

 シグマは、どういう事だと……ランサーはあなたたちではないのかと問います。『船長』は、冬木のシステムがそのままなら、本来呼ばれるべきはランサーだっただろうと……こちらを常に高みから見下ろす事が役目の番人、ウォッチャーとでも言うべきかと答えてます。

 ……何もしないで見ているだけ? 聖杯に望む願いがないからこそ、こんなクラスが発生したのかな? いったいどんな役割を担う事になるんだろうな。


金髪オールバック眼鏡

 渓谷の戦闘の17時間前まで時間は進み……

 ある倉庫らしき建屋の中で、賭けをして楽しんでいる男たちがいます。そこへ、屋根の窓ガラスを破って着地するバズディロット・コーデリオンが出現。その男は2人の男の頭を掴んでおり、その2人の男は床に叩き付けられてます。
 賭けをしていた男たちは驚いて駆け寄り……4人のうちの一人は下の名を呼び捨てで呼んでます。コーデリオンは「ハエだ」と言い、2人の男を射殺。この程度の偽装で侵入できると考えたのなら、ミスター・スクラディオ(ガルヴァロッソ・スクラディオ)への重大な侮辱だと言います。
 撃たれた男たちですが、変装が解けて本当の顔が露になってます。どこからかのスパイかな? あと、部下らしき人間は他にも2人はいるようで、現場に来てます。
 コーデリオンは、(死体を)片付けたら地下に来いと指示。政府から触媒を受け取ったと……サーヴァントを召喚すると言います。

 ……サーヴァントを召喚しなくても充分に強い気がw


マフィアも関与した聖杯戦争

 コーデリオンについてファルディウスは、資料を見つつ、表向きは産業廃棄物処理会社の社長だと言います。裏の顔は、政府の一部と癒着している一大マフィア、スクラディオ・ファミリーの幹部だそうです。関与が疑われている殺人は125件以上。最初の服役で、半年間に看守3名と受刑者26名が失踪。刑務所内をスクラディオ・ファミリーの派閥に染め上げたそうです。
 ファルデウスは、このような敵の多い男を出所させてまで聖杯戦争に組み込むのは、今でも反対だと主張。

 フランチェスカはソファーに寝転がってカップケーキを食べつつ、そんな事言うけど、私が呼んだマスターはみんな似たようなものだと言います。
 ファルデウスは、彼らは如何様にもコントロールできると……しかしフランチェスカとコーデリオンは、話が別だと言います。

 フランチェスカは、何が起こると思うかとウキウキと尋ね……コーデリオンが呼ぼうとしているのは、高潔にして不撓不屈の大英雄、ヘラクレスだと言います。

 ……フランチェスカはずっと何か食ってるなw 警察署長のサーヴァントも大抵何か食ってるしw


3つの命令

 実際、コーデリオンはヘラクレスの召喚に成功。ヘラクレスはコーデリオンを見て、あなたが我が主となりて試練を与えし者かと訊ねてます。コーデリオンは、それを決めるのは俺ではなくお前だろうと答えてます。
 コーデリオンは、こちらからも訊ねると……闘争に勝つためなら、幼子をその手にかけられるかと。ヘラクレスは、私を試しているのかと……我が出自を知っての物言いなら、命をかけた言葉だと判断すると告げます。「当然だ」と答えるコーデリオンは、俺の命はとうの昔に捨てていると。
 その回答にヘラクレスは、浅はかだと……令呪による束縛など私には無意味だと言います。するとコーデリオンは、令呪で「取り繕うな」と命令。ヘラクレスに何かを施したようです。
 コーデリオンは、必要なのは英雄ではなく、目的のために手段を問わない、人間としての猛襲だと言います。コーデリオンの魔力についてヘラクレスは、この時代の人間が持つ魔力の量ではないと驚嘆。
 さらにコーデリオンは令呪を用い、「お前が見てきた人間たちを思い出せ」と命令。するとヘラクレスは、精神的にかなりダメージを負う事に。
 コーデリオンはまた命令しようとしてます。えー、ここで令呪を使い果たすの!? ヘラクレスは、この魔術師は危険だと……私が止めるべきだと判断し、拳を上げます。コーデリオンは「人の本質を受け入れろ」と命じ……

 ……そんな3つの命令を受けたら、僕だったら女児への虐待で逮捕されちゃいます(何をするんだ



洗練された?

 ファルディウスは資料を閉じ、本当に良かったのかと……フランチェスカが冬木市から持ち込んだアレを彼に渡してしまって。
 フランチェスカは「いいのいいの」と言い……あんな可愛くない、ずっと触ってるのは嫌だからと言います。

 さて、3つの命令を立て続けに受けたヘラクレスですが……赤黒い火花のようなものを飛ばしながら苦しんでます。一方のコーデリオンも、令呪のあった左腕を上げたまま姿勢を崩さず、しかし目や口からは泥が流れ出てきていて……

 ヘラクレスは、やっと落ち着いたようです。コーデリオンは目から流れ出た泥を指でピッと払いつつ……余計なものを排除した気分はどうだと訊ねます。するとヘラクレスは顔を隠し……なぜ顔を隠すのかとコーデリオンが訊ねると、ヘラクレスは「戒めだ」と回答。もう二度と人の業が目に入らぬようにと言います。

 令呪を使い果たして用済みになったからなのか、コーデリオンは手袋をはめ……「問おう。お前が俺のサーヴァントか」。ヘラクレスは、我が名はアルケイデスだと名乗り、神への復讐を果たし、聖杯の力を以って我が忌み名を駆逐すると言います。

 ……やーいやーい、お前の名前はヘラクレスー(ナインライブズ


映画『マトリックス』の電池かな?

 Bパート。渓谷の戦闘から3時間後。……なんだか「勇者ヒンメルの死から28年後」みたいになってきたなw

 邪魔が入ったとは言え、お前が神に連なる者たちを逃すとは……と嘆くコーデリオン。しかし戦場で真アーチャー(一部ではアヴェンジャー扱い)と認識されて帰って来ているアルケイデスは「笑止」と言い……貴様は我が復讐のために利用されているに過ぎないと答えてます。
 また、真アーチャーはコーデリオンに、貴様の魔力の源は何だと……あれだけの戦闘でも揺らぎすら感じなかったと言います。一魔術師の魔力量ではないと。
 コーデリオンは「簡単な話だ」と言い、懐から光る結晶を3つ出し……『電池』を使っていると言います。かつて、アトラム・ガリアスタという魔術師がいて、効率的に魔力を作り出すシステムを開発したと。それを我々が奪い、改良して築き上げたと言います。そう言って地下に案内すると、そこには多数の人が個々にカプセルに閉じ込められており、そこから魔力を摘出し集めているようです。
 真アーチャーは、人の命を贄とした魔力炉かと……この量ならば半日は全力を出し続けて戦っても問題はないと言います。コーデリオンは、これで半日かと言い……ならば数ヶ月は全力で戦い続けられるだろうと言います。真アーチャーは、これまでに何人をこのからくり仕掛けの贄としたのかと訊ね……コーデリオンは「なに、たったの2万4976人だ」と答えてます。真アーチャーは、よくも秘匿しきれたものだと感心。当然だと言うコーデリオンは、すべては我が主、ガルヴァロッソ・スクラディオの人脈があってこそだと。

 スクラディオ・ファミリーが巨大になるほど、敵は増えると言うコーデリオン。どうせ消すなら有効活用するべきだろうと言います。

 ……このからくり仕掛けと言うか、魔力炉と言うか……『さよなら銀河鉄道999』に登場した、『命の火』を摘出する工場みたいなシステムだな。


ギャフン(死亡)

 コールズマン特殊矯正センターに戻ったファルデウスは、モニター越しのフランチェスカに、小競り合いを止めてくれた事は感謝していると……ただ、手綱はしっかり握ってもらわないと困ると言います。フランチェスカは「えー!? それって合衆国流の脅迫? 私、殺されちゃう?」w
 ファルデウスは、実際にあなたは過去に2回ほど、機関に消されたと聞いていると言います。フランチェスカはにこやかに、けっこう痛かったと。
 私には理解できないと頭を抱えるファルデウス。数十年経ったとはいえ、再びあなたと手を組んだ政府の考えも、自分の存在を消そうとした政府と手を組んだあなたの神経も理解できないと言います。
 フランチェスカは、身体を殺される事は、私にとっては絶望でも何でもないと……私を殺そうとした人は何人もいるけど、ギャフンと言わせた人は数えるほどしかいないと言います。具体的には、キシュアのご老体、享楽主義者のサンジェルマン、スカーレッドの3人。ファルデウスは「本人の前で言ったら殺されますよ」。
 フランチェスカは、(スカーレッドに)殺されちゃったと……おかげで今の身体になったと言います。

 ……スカーレッドって蒼崎 橙子じゃねーかwww そりゃ殺されるわっwww


壁に立ち向かう!(大抵は潰れる)

 だから不老不死に興味を持ったのかと尋ねるファルデウス。肯定するフランチェスカは、第三魔法を魔術の段階まで引きずり落とすと……それが君たちの最終目的だと言います。
 その言い方にファルデウスは、あなたにとってはそうではないのかと。フランチェスカは、私にとってはただの通過点だそうで、人の限界を定義した魔法なんてない方がいいと……私はそう信じているし、その壁に立ち向かう愚かさこそが人間の本質だと信じていると言います。だってその方が、世界は面白いと。
 ファルデウスは、あなたの享楽主義に付き合う気はないと……必要とあらば強制的に舞台から降りてもらうと告げます。フランチェスカは「何言ってるの?」と呆れ、君も私も聖杯戦争の敵同士だと……それを忘れちゃダメだと言います。

 モニターには『NO SIGNAL』の文字表示だけになり(一方的に通信を切ったw)、ファルデウスは「分かっています」と……あなたをこちらの側だと思った事は一度もないと言います。

 ……倫理へったくれで挑戦した事で、科学技術が飛躍する事はあるもんなw


さすが私!

 一方的に通信を切られたフランチェスカは、ベッドに寝転び……ファルデウスももっと戦争を楽しめばいいのにと嘆いてます。室内に各クラスが表示され……舞台栄えする役者がこんなにいるのだからと。
 そう思わないかと誰かに問うフランチェスカ。すると真キャスター(フランソワ)が出現。そこは「おかえりなさい、ご主人様」って迎えるとこじゃないかと愚痴ってます(一人二役w)。
 召喚されて早々に仕事をしてきたのだと。

 フランチェスカは身を起こし、ご主人様は私だと……それにあれはあくまで、アメリカの溜飲を下げるためのパフォーマンスだと言います。真キャスターは、「見世物としては悪くなかったでしょ?」と言い……フランチェスカは「うん! さすが私!」

 フランチェスカは、私も英雄王の怒った顔を生で見たかったと言い……2人で大笑い。

 そして真キャスターは指を鳴らし、周囲に花畑の幻を生み出し……まだ幕は開けたばかりだと言います。フランチェスカもベッドから立ち、魂をかけて正々堂々とこの聖杯戦争を勝ち抜こうと。清く正しい栄光の中で、偉大なる聖杯を勝ち取ると誓おうと互いに言い……花畑の花は手に変化して万雷の拍手

 フランチェスカと真キャスターは同時に「「嘘だけどね」」。拍手の手は「嘘かよ!」とばかりに絶叫を上げ、骨と化すほどの炎の海にwww

 ……真キャスターがフランチェスカをベッドに押し倒して致せば、快楽は2倍になるんだろうか(真顔)。


エクストラクラス

 携帯食を食べているシグマ。そして『絡繰り翼の少年』に、つまりお前たちは聖杯戦争を客観的に観測できるのかと尋ねます。『絡繰り翼の少年』は、正確には『僕ら』じゃなくて、『君が呼んだ存在が』だと答えてます。シグマは、よく分からないと……いわゆるエクストラクラスかと言います。それに、俺がランサーになるとはどういう事だと。一眠りして改めて考えても納得できないと。
 『絡繰り翼の少年』は、この状況で寝て食事までしている君は、なかなかだと思うと言います。シグマは、睡眠と食事は何より大切だと。

 『絡繰り翼の少年』は、僕らはエクストラクラスとは少し違うと言います。ランサーになるのは君自身で、ウォッチャーはそのための障壁にして見張り台だと。

 シグマは、人間がランサーになるなんておかしな話だと言います。すると『蛇の杖を持つ子供』が現れ、おかしいのはこの聖杯戦争そのものだと……あまりに逸脱しすぎていると言います。本来呼ばれるはずのない者が、互いに呼び寄せ合い、この地にさらに引き寄せられるだろうと。

 ……呼ばれるはずのない者が、互いに呼び寄せ合う? 豪華にも飛行機でやってくる自称『難民』の事かな?(おっとそれ以上は


真っ黒さん

 スノーフィールド中央病院のベッドで、点滴を受けている繰丘 椿。そばにいる女医のアメリア・レヴィットは、両親は2日も来ていないと……そして椿に、私は絶対に見捨てないと呼びかけてます。そして気付いたのですが、椿の左手の甲には知らない文様が。タトゥーだろうかと考えるアメリアですが、こんなのあったかしらと。

 外には、何だか斑模様になってる小鳥の死骸が放置されてます。

 これは入院する前の椿なのか退院後なのか、あるいはそっくりさんなのか……椿は外にいて、椿の指には小鳥が止まってます。そばには黒い影(ライダー)が立っていて、椿はその影に、この小鳥もあなたが出してくれたのかと。その影無言なのですが、意思は伝わったのか椿は礼を言い、動物は大好きだと言います。
 影の顔らしき部分には、3本の線がゆっくりと同じ円軌道を周回しており、瞬間的には笑った顔に見えてます。
 ところが、動物たちには斑模様が出ていて……椿は影を「真っ黒さん」と呼び、「もう誰もここからいなくならないよね?」と尋ねてます。

 ……ボブカットの女児が登場しているっていうこの時点でね、もうね(何がだ)。


見えない霧

 夕暮れのカフェテラスで、電話で平謝り&感謝しているフラット・エスカルドス。電話を終えたフラットは、俺のせいで教授(ロード・エルメロイII世)に2時間も無駄な時間を取らせてしまったと嘆いてます。
 バーサーカーは、君が師を慕う理由がよく分かったと言います。彼は優秀な魔術の師なのだなと……聖杯戦争を生き延びたという話も鑑みるなら、魔術師としても一流なのであろうと。もちろんだと言うフラットなのですが……急に何かを感じ、夕暮れの空を見上げてます。
 そしてフラットは真剣な面持ちで、随分と霧が濃いと発言。バーサーカーは、何を言っているのだと……どこにも霧はないと言います。たしかによく晴れた夕暮れの空ではあるのですが、しかしフラットは、これは少しマズいかもしれないと……この霧は最低でも街がすっぽり覆われていると言います。

 ……フラットは「客観的に見て)独り言が多いから、店内ではなく屋外の席に座らされたんだろうかw


帰って来た試練

 俺はこれからどうなるのだと尋ねるシグマ。『絡繰り翼の少年』は、この先には試練とも呼ぶべき多くの困難が立ちはだかると言います。それを乗り越えれば、君は少しずつ何者かになれると。
 シグマは、俺は名前すらない一兵士だと……これからもずっと、何者でもないまま死んで行くだろうと言います。すると『蛇の杖を持つ子供』が現れ、「どうかな? それは何にでもなれる事だ」と言います。
 『船長』は、死地をくぐり抜けろと……神に抗い続けろ、決して受け入れるなと言います。お前の生きる証は、その先にこそ生まれるものだと。

 さっそく最初の試練がやって来たと言う『船長』。すると……窓を破ってアサシンが来たー! すでにシグマは銃を手にソファーに身を隠しているのですが……アサシンは、貴様は聖杯を求める魔術師かと問います。シグマは、君はサーヴァントなのかと尋ね……アサシンは「質問に答えよ」。おっとこれは失礼。質問に質問で返すのはダメだったよねw
 シグマは、敵対の意思はないと主張。君のマスターと交渉させてほしいと頼むのですが……
 『船長』はシグマに「飛べ」と……髪の毛が来ると予告。するとアサシンはザバーニーヤを発動。シグマはソファーを切り裂く髪を回避し、仕返しに閃光弾を投擲。すぐに窓を破って庭に脱出するのですが……

 小さな悲鳴を耳にしたシグマは、反射的に銃を向けます。そこには……なんでここにアヤカ・サジョウが来てるんだよぅ。『船長』はアヤカを見て、シグマに、あれはマスターじゃないと……聖杯戦争に巻き込まれた可哀想なお嬢ちゃんだと言います。シグマはアヤカに逃げるように言うのですが、シグマの背後にはアサシンが瞬時に迫り……そのアサシンの手をセイバーがあっさり掴んでニヤッと笑ってます。

 ……アサシンはジェスター・カルトゥーレによってどこまで飛ばされてたんだろうな。アサシンのマントの裏には多数の入国許可スタンプがあるかもしれない(呑気か)。
 エンディングの映像が変わったー! 相変わらずみんな楽しそうで何よりw いや、なんで最後に爆発w

◆今日の重量物こっちのランドセルも時代が過ぎるとこれだもんな。

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