2026年03月25日(水)20:37

アインツベルンのホムンクルス

 AT-X、Fate/strange Fake、第7話。

 夜のスノープライズ火力発電所にて、ハルリ・ボルザークが何かを召喚したようですが、召喚したハルリ自身が魔法陣の中にいて、しかも今にも死にそうになってます。そして召喚した何かですが……3つの目と長い尾を持つ怪物。
 ハルリは召喚した何かに、私自身をあなたの贄にしてあげると……代わりにあなたの思うままに生き続けるように言ってます。願いは、私たち一族からすべてを奪った魔術社会を粉々にする事。
 「パパ……ママ……」と言い残して息絶えようとした時、その手を取る者が。そして、なかなか面白い足掻き方をすると言ってます。ハルリが見上げると、銀髪のホムンクルス(フィリア)が。驚いたハルリは飛び起きるのですが、気付けば致命傷だったはずの傷が治癒されてます。魔法陣に広がっていた血すら消滅。

 フィリアは怪物に、この子があなたのマスターだと紹介。早く契約してあげるように言います。すると怪物は、ハルリとパスをつなぎ、契約完了。

 フィリアはハルリに、自己犠牲の魔術なんて私の時代には珍しくもなかったと……でも、せめて楽しそうに自分を犠牲にするように言います。「ね?」と言ってハルリの頬に触れると……ハルリにはフィリアの大量の記憶が見えた?

 ハルリは涙を流し、あなたはいったい何だと。フィリアは、私はこう見えても人間が好きだと言います。私が来たからには、あなたたち人類をちゃんと支配してあげると。

 ……はい! 僕はあなたのいすになります!(そういう支配ではないと思う)


喜劇王

 『家畜』より『欠乏』へ……と、何だかコードネームのような呼び方で電話が入ってます。昨晩は定期連絡に出なかったようだと。電話を受けているシグマは、召喚直後にアサシンに襲撃され、気絶していたと返答。
 電話の相手はファルデウス・ディオランドで、警察署を襲った方かと……よく生き延びたものだと。シグマは、その場に居合わせたセイバーに助けられたと……その後に停戦を持ちかけられたため、了承したと言います。アサシンも同様に停戦に応じたとも。

 ファルデウスは、彼らの情報を探りつつ、英雄王(アーチャー)と彼と同列のランサーを相手どるために共闘を持ちかけるよう指示。
 その電話をそばで聴いていた船長ウォッチャーの一人)は、セイバーはすでにランサーと同盟を結んでいるようだと言います。
 ファルデウスは、君の英霊は判明したのかと訊ねます。シグマが答えようとすると、船長は、アサシンが見張っていると警告。そこでシグマは、チャップリンだと答えてます。「は?」となるファルデウスは、もう一度言ってくれないかとw シグマは、ランサーのチャーリー・チャップリンだと……それが、自分が呼び出したサーヴァントだと言います。また、宝具などは負って聞き出すと言い、電話を切ります。

 ……チャップリンがランサーなら、あの有名なスタイルの、あのステッキが槍になるんだろうかw


おこなの?

 船長は、気配はもうないから大丈夫だと言います。シグマは、なぜ気付いていて霊体化しないのだと訊ね……船長は、以前に言った通り俺たちは影法師に過ぎないと答えてます。姿が見えるのはウォッチャーのマスターたるお前だけだと。
 そういうのは早めに言ってくれと言うシグマ。船長は、その顔は怒っているのかと……分かりやすい奴だと笑ってます。

 部屋を出たシグマは夜の廊下を歩くのですが、船長は先回り。よりにもよってなぜ喜劇役者のチャップリンなのだと尋ねます。シグマは、偉人として最初に思い浮かんだだけだと。そう言ってドアをノックしてます。すると中から「誰?」とアヤカ・サジョウの声が(先週の続きはここか)。船長は、クラシックな喜劇が趣味かと……意外だと言います。シグマは、喜劇は何度も見て感心はしていると……心の底から笑った事はないと言います。
 その返答に船長は、真顔に。

 「おーい、入っていいぞ」とセイバーの声に、シグマは部屋に入って行きます。

 少しは眠れたかと尋ねるシグマ。セイバーは、部屋を使わせてくれて助かったと礼を言います。アヤカは名前を尋ね……シグマは自己紹介。聖杯戦争のマスターの一人だと言います。

 ……シグマは、もう笑う事ができない人格に育っちゃったのかな。


人造人間に使われる人間w

 舞台は夜の警察署へ。

 オーランド・リーヴヴェラ・レヴィットに、例の呪いの件は何か分かったかと尋ねます。ヴェラは、その件はまだだと。が、それとは別の情報として、ハルリがアインツベルンのホムンクルスとともに工業地区へ向かっていると報告が上がっていると伝えます。
 オーランドは、スクラディオ・ファミリーの『魔人』と接触する気かと言います。

 ハルリは重そうな紙袋を2つ下げてるけど、どこかで買い物でもしたんだろうか? なおフィリアは手ぶらの模様w

 ……治安の悪いところを通ってますねー。路上には薬物でぐったりしている者が何人かいますが、これは今のアメリカではシャレになってない大問題になってます。どうやら中国がアメリカを内部から壊滅させようとして、日本を経由して送り込んだ薬物のようで。


アルゴー

 昔の船の、甲板上の様子を幻で見たバズディロット・コーデリオン。あれが彼のアルゴー船の長かと言います。
 コーデリオンがいるのは、地下数階分の縦長の空間になっている、魔術工房。アヴェンジャー/真アーチャーを召喚した工房です。

 そのアヴェンジャーが姿を現し、どういう意味だと問います。コーデリオンは、魔力の経路をつなげた推移だと……お前の記憶が侵食して来たと言います。戦場で偉そうな小僧が、理想の国について妄言を吐いていたと。
 アヴェンジャーは、そのような胡乱な話をするのは間違いなくあいつだろうと言います。コーデリオンは、くだらぬ男だと……なぜお前のような大英雄が、あの男の漕ぎ手となったのだと。
 アヴェンジャーは、たしかにあいつは欲望に腐心した哀れな王であり、馬鹿げた夢を語る王であったと言います。だが、それ故に奴は私の友だと……あの船に乗らなかった貴様が軽々しく蔑む事は赦さんと警告。
 理解したと言うコーデリオンは、謝罪はしないが二度とこの話題は口にしないと約束すると言います。

 ……謝罪したら死んでしまうもんな。


見た目はホムンクルス、中身は女神(自称)。

 そこへ部下から連絡が入りますが、電波が悪いのか、音声が途切れ途切れに。すると、階段を降りてくる足音が聞こえてきます。コーデリオンが見上げると、階段を降りてくるフィリアとハルリの姿が。

 「アインツベルンの人形が何の用だ」と訊ねるコーデリオン。踊り場から下を見下ろすフィリアはアヴェンジャーを見て、もう半分人間をやめていると……だったらそこの歪んだサーヴァントも一緒に殺しちゃっても構わないよねと言います。

 コーデリオンは、それがアインツベルンの考え方かと。

 フィリアは、アインツベルンって、この器を作った人たちの事かと言い……この器はロクに魂が形成されていなかったので、すんなり憑依できてラッキーだったと言います。まるで最初から神の器にするために生み出されたみたいだと。
 その言い方にコーデリオンは、貴様は自身が神だというつもりかと問います。

 すでにアヴェンジャーは臨戦態勢で、フィリアに矢を放つのですが……フィリアは易々と矢を操って止め、コーデリオンに向けて放ち……これをアヴェンジャーが掴んで阻止。矢の勢いでアヴェンジャーは後方にスライドしてます。

 フィリアは、神を射殺そうなんて礼儀がなっていないと注意。アヴェンジャーは、なぜ我らが拠点に土足で踏み入ったのだと問います。フィリアは、これって聖杯戦争なんでしょうと……気に食わない対抗勢力を排除するのは当然だと言います。またフィリアは、私はマスターでもサーヴァントでもないと言い……そう言って無数の光束をコーデリオンに向けて発射。その光束はコーデリオンに届く前に阻止され、コードのように柔軟に歪み……ゲートを通したかのようにフィリアたちの後方から射出。フィリアは手をかざして光束を真下に曲げて阻止。フィリアはコーデリオンに、やっと結界を発動させたのかと……随分のんびりしていると言います。
 コーデリオンは眼鏡をクイッとさせ、これが本来の使い方だと言い……部屋そのものを変形。空間の上には怪物がいくつも出現し、次々と床面に降りて行ってます。

 この様子はコールズマン特殊矯正センターからも見られてます。アルドラは、あそこまで巨大な工房に、結界と異界化処理を施すとはと驚嘆。ファルデウスは、スクラディオ・ファミリーの複合芸術だと言い、腕利きの魔術師でも脱出するのは困難だろうと言います。

 ……え? じゃあフィリアはすでに中身が違う? 誰が入っているんだ?


ハルリは蟲使い?

 螺旋状に変形した工房を見上げるフィリアは、作った奴の性格の悪さが窺えると言い、宙に浮いて光束を発射。怪物は次々と撃破されます。アヴェンジャーも放つのですが、フィリアは靴底で阻止。
 ハルリは階段から逃げようとするのですが、そこへコーデリオンが上がってきて……銃口を向け、ここへ来たのはお前の指示かと問います。

 ハルリは、目の前で両親を殺された惨劇を思い出し(なんで多数の蟲が飛んでる?)……急に冷静になるハルリは、ここに来たのはフィリアの提案だと答えてます。私はついて来ただけだと。
 コーデリオンは「そうか」と言い、あれはフィリアと言うのかと……あれは何だと問います。ハルリは、私の恩人だと答えてます。

 一方、フィリアvsアヴェンジャーの戦闘は続いてます。フィリアはアヴェンジャーが放った矢に、まるで魔女がほうきに乗るように座っていて、放たれる矢を怪物に向けて撃ち返してます。
 アヴェンジャーは一度に多数の矢を放ち、フィリアの頭上で集合し、フェニックスのように形成され……フィリアは、ステュムファリデスの鳥だと楽しそうに言ってます。

 ……靴で踏まれるわ、座られるわ……生まれ変われるなら矢になりたい(安直)。


やっちゃえバーサーカー

 無数の矢は、鳥の形を維持したままフィリアに突進。その様子にハルリは驚愕。コーデリオンは「よそ見をするとは余裕だな」と言い、銃撃するのですが……結界で防御されてます。
 フィリアは無数の矢を一気に散らし、鳥の形は崩れ……フィリアはハルリに、マスターなんだからさっさと命じるように言います。敵は誰かと訊いているのだと……放っておいたらあなたと私以外の子を皆殺しにしちゃうけどいいのかと。

 ハルリは少し考え、敵はこの魔術工房だと言い……「無茶苦茶に壊してください。バーサーカー!」。
 すると、火力発電所で召喚した怪物が出現。

 この様子をフランチェスカ・プレラーティも魔術で見ていて、思わずポップコーンをベッドに落とし……「何、あれ」。

 ファルデウスも驚いていて、ハルリはいったい何を呼び出したのだと。

 ……まさかのロボット!? 僕だったらこれを召喚するかな(銀河が消えます)。


停戦協定

 Bパート。セイバーはアヤカを紹介。マスターではなく相棒だと言います。
 セイバーはアヤカに、さすがに(シグマは)サーヴァントまでは紹介してくれないよなと言うのですが……アサシンが現れ、チャップリンと呼んでいたと言います。
 もちろんアヤカはチャップリンを知っています。セイバーも、昨日のライブハウスに映画があったと……是非紹介してくれないかとキラキラしてますw シグマは、役者は映画の中で自分を見せるものなので、人前に出ないと言っていると。納得するセイバーに、アヤカは「(納得)するんだ」w
 アサシンは爪を伸ばした手をシグマに伸ばし、こいつは誰かと連絡を取っていたと……背後にいるのは何者だと問います。船長は「どうする、小僧」と問いかけ……
 シグマは、俺は傭兵で、通信相手は俺の雇い主だと言います。これ以上は言えないと……だが、詮索されるのは困るからやめてくれと。br>  笑い飛ばすセイバーは、正直で面白い奴だと言います。アヤカは「あんたがそれ言う?」w
 セイバーは、同盟を組まないかと持ちかけます。シグマは、俺は自分の事をそれほど語れないので、信頼してもらうのは難しいと思うと……だから停戦協定なら結んでもいいと言います。
 ちょっと考えたセイバーは、それでもいいと言います。正気かと驚くアサシン。セイバーは「ダメなのか?」と言い、困ったアサシンはアヤカの反応を見るのですが……アヤカは、少なくともセイバーの事は信用してみようと決めたと言います。だから今はアサシンも信用してみると。そしてセイバーに、アサシンとパスは繋げられないかと言います。
 「任せろ」と言うセイバー。アサシンは「礼を言う」と言い……

 船長はシグマに、アヤカは意外と肝が据わっていると言います。セイバーについても同様。だからこそ気をつけろと言います。

 ……なぜアヤカがベッドから出ないのか、その理由が分かるかな? そう、アヤカはスカートもストッキングも何もかも身につけていないのだ!(未確認)


「殺せ」とは言っていない

 さて、やっちゃえバーサーカーの方はどうなっているのかと言うと……両手の拳を当てるだけで火の玉が発生し、その爆発的な熱量で火球が発生し、雑魚を粉砕。
 フィリアは手すりに乗っていて、「工場を壊せ……か」と。上手く逃げたじゃないかと評価してます。直接殺せとは言わないのだと。逃げたわけじゃないとハルリは言い……フィリアは、責めているわけじゃないと言います。もしもハルリが簡単に人を殺せなんて言う子だったら、もう人間じゃn(爆発音でかき消される
 またフィリアは、ハルリはここから退避するように言います。あいつらは下手に殺すと泥が飛び散るので、慎重に始末しないといけないそうです。

 ……その割には盛大に爆発させてますがw


怪獣大決戦

 戦闘を見ているフランチェスカは興奮してますw 数合わせのつもりだったのに、なんかすごいの呼び出してると、腕をブンブンw でも、このシーンもそろそろおしまいだと言い……真キャスターに命令。あの怪獣大決戦を丸く治めるように言います。
 お菓子が入った大きな瓶を抱えている真キャスターは(マスターに引けを取らない菓子の大食いw)、令呪を使われても拒否したい案件だと言います。フランチェスカは、せっかく役者が揃ったのに、ファルデウスよりも上の人たちが動いちゃったら、最高の舞台が台無しになると思わないかと……「だからぁ、行ってくれるでしょ?」と言いつつ傘を床に突きます。

 すると、真キャスターがもたれかかっていた壁が開き、落下するかのように現場へ(家は気球か何かで空に浮いていたのかw)。高笑いする真キャスターは、あれを止めるのかと大喜び。

 ……ファルデウスよりも上って、もう政府の官僚レベルになっちゃうのかな。


魔術を憎むのに魔術の実力はトップクラス

 ハルリは工房から出られたようで、斜面を登ってます。
 フィリアはハルリにここから脱出するように言っていたわけですが、「魔術師の範疇だったら、生かしておく価値なんてないもの」とも言っていたようです。
 後方からバーサーカーの雄叫びを耳にするハルリ。燃える工場を見るハルリは、私の魔力を吸い尽くしても構わないと……だからすべて壊してと言います。魔術師たちの築き上げてきたものを、全部。

 そう叫んだ直後、ハルリは右肩に銃弾を受けて倒れます。撃ったのはコーデリオンで、お前はいったい何を呼び出したのだと問います。ハルリは、サーヴァントの情報を簡単に明かすと思っているのかと。コーデリオンは、情報を話すか、令呪で自害を命じるなら、余分な痛みは与えずに終わらせると脅迫。ハルリは、「そこは『命だけは助けてやる』じゃないんですね」と。コーデリオンは、お前はそんな戯事を信じるほど愚かな魔術師には見えないと言います。

 ハルリは、血が流れる右腕を掴みつつ、「魔術師」とつぶやき……

 ……僕はフランチェスカに吸い尽くされたいです(何をだ


悪魔からの取引

 魔術師と言われたハルリは、「分かりました」と言って立ち上がり、両腕を真上に上げ……「令呪を以って命じる! バーサーカー! 力の限りこの街を……」「捧げよう。グランド・イリュージュン!(真キャスター)」。おっと命令が上書きされた?

 すると、ハルリたちの足元が一瞬にして空洞になり、自由落下。工場地帯も落下に巻き込まれたようで、フィリアが上を見上げると……円の中には夜空が見える一方、円筒の壁面には歪んだ形で街が見えます。フィリアは、世界のテクスチャを騙したのかと……「なんてマネを」と驚嘆。
 落下中のみんなに、真キャスターは「やぁやぁ」と挨拶。はじめましての人が多いと真キャスターは言い……コーデリオンは、どういうつもりだと問います。真キャスターは、どうもこうも聖杯戦争をつつがなく進めるためだと。また、僕は君たちの味方だから大丈夫だとも言います。人間の味方だし、神様の味方だし、魔術師の味方。だから僕は、そのすべてが失われないように、楽しみを引き伸ばしに来ただけだと。

 手を叩いた真キャスターは、幻覚上に於いて巨大化。取引をしようじゃないかと……昔、口の悪い民衆に、悪魔なんて呼ばれた、この僕と。

 ……世界のテクスチャって、どれくらいの規模なんだろうな。


愛の力

 工場の火災が消え、ファルデウスは、どうなっているのだと……一体何をしたのかとフランチェスカに尋ねるファルデウス。フランチェスカははしゃぎつつ、ただの幻術だと説明します。それより、あそこで喧嘩してた人たちは、何だか急に和解したみたいだと。「不思議だねー。やっぱり愛の力かなー。ステキだよねー、あーい!」とか言ってます。
 さらにフランチェスカは、工場は触れるし使えるけど、5日後ぐらいには世界が気付いて崩れると……その間に隠蔽工作よろしくと言います。

 画面には、おそらく偽のテクスチャ(爆発も火災も発生していない工場)が映っているわけで……ファルデウスはため息。

 実際には火災が発生しているわけで、そんな光景を遠くに見ている繰丘 椿真っ黒さん
 そこへジェスター・カルトゥーレが来て、街で火事があったみたいだと言い……自己紹介してます。

 ……和解って、どう和解したんですかね。それよりもハルリは治療しないとマズいんじゃないか?


監視

 ファルデウスは『』に電話。舞台の何人かを『欠乏』(シグマ)の監視に向かわせるよう指示してます。
 アルドラは、なぜシグマに監視をつけたのかと尋ねます。ファルデウスは、魔術師というのは信用できないと思い出したと言い……それに、似合わぬ役者を気取られても困ると言います。

 ……いばらだとぅー!? こりゃピンチだ!


13組いる!

 さて、停戦協定を結ぼうって事で、セイバーから握手を求められているシグマですが……船長はシグマに、ファルデウスが『茨』をここに向かわせたようだとチクってます。とことん信用されていないみたいだと船長は笑い……
 シグマは「共闘を持ちかけろ……か」と呟き、握手しようとしていた手を下ろしてます。シグマは、俺の目的は安眠と安定した食事と……情報を渡しておくと言います。この聖杯戦争はアメリカ政府が仕組んだものであり、俺の雇い主も政府側の人間だと……黒幕の一人だと言います。さらに、この聖杯戦争には13組のマスターとサーヴァントが存在しているとも。
 セイバーは驚き、ゆっくり順を追ってくれと言います。シグマは、俺の雇い主は、用済みになれば味方でも消しに来るタイプだと……だから君たちとつながりを持ちたいと。
 アヤカは、私たちは保険という事なのかと尋ねます。シグマは、そう思って構わないと言い……握手を求めてます。ただ、俺の事は信用しなくていいと……俺は君たちを利用するから、君たちも俺を利用してくれと。

 セイバーは「君の事を信用しよう」と言い、シグマと握手。

 ……あれ? アヤカはスカートもストッキングもちゃんと着用してるじゃん(何言ってんだ)。

◆今日のスナック菓子:なんか選択が昭和臭くないか?

2026年03月24日(火)20:45

殺人鬼に対する最適解

 AT-X、死亡遊戯で飯を食う。、第10話。

 冬の工事現場にて、幽鬼白士から特訓を受けてます。心構えなども教えられているようで、幽鬼は「暗殺」「死んだフリ」などと回答していますが……白士は「違う」。白士によると、正解は「殺人鬼とは戦うな、だ」。
 その教えに納得できない幽鬼。ゲームで他人を手にかけた経験ぐらい何度もあると……世間から見れば、すでに私も充分殺人鬼じゃないかと。
 白士は、このゲームでは殺人ではなく、生存がゴールと設定されていると……だからこそ私たちは、それにのみ特化してきたと。が、殺人鬼は違う……私たちとは舞台が異なっていると言います。だから、絶対に戦うなと。
 幽鬼は、どうしても戦わないといけなくなったら……それ以外にゲームクリアの方法がない……その場合はどうするのかと問います。しかし白士は「訓練は終わりだ」と言い、あとは自分で考えろと。

 ……これは、答えが分かっていても幽鬼に自ら答えを出させるためなのか。あるいは、白士でさえ殺人鬼に対する最適解を出せないという事なのか。前回ではみんなに「逃げろ!」って言ってたし、たぶん後者。


とにかく今は逃げましょう

 そんな訓練の日々を思い出している幽鬼。『松ぼっくり』(発煙筒)を投げてきたのは白士の言うところの殺人鬼なのだろうけど、白士がその殺人鬼につけられていたという事……それを意味すると考えてます。「バカな。そんなミスをするはずがない」……でも、それ以外に納得する説明を……

 幽鬼は、どうでもいい事を考えてしまったと……たった今、一番に考えるべき事は、私の生存

 ……FPSをプレイし慣れてる人は「俺なら生き延びてみせるぜぃ」とか「でも俺は大丈夫!」とか思ってて、真っ先に現世から退場したりするのかもなw


あーちゃん

 目が覚めたあーちゃん(藍里)は、天井から吊るされている白鳥のモービルを見てます。藍里はアヒルのぬいぐるみを抱いて寝ていたようです。藍里はアヒルのぬいぐるみをぞんざいに引きずりつつ、お母さんに「白鳥になれなかっかたどうなるの?」と尋ね……アヒルは大きくなってもアヒルのままだったら、どうしたらいいのかなって。
 逆にお母さんは、あーちゃんだったらどうすればいいと思うかと。ちょっと考えた藍里は、アヒルの方が好きだと言います。お母さんは、じゃあアヒルのままで大丈夫だと言い……藍里はニッコリ。

 萌黄の胸倉を掴んだまま、そんな過去を思い出して固まっている藍里は、声を絞り出すように「白鳥になれなくても、どうする事できなくても、それでも、だからこそ、もがくしか……ないだろ」。

 藍里の足元には、絶望して銃で自殺したプレイヤーの遺体が転がったまま。

 薄暗い部屋には棺があり、花束が置かれていて、そこに藍里が立っていて……

 ……お母さんの死因が気になるな。いったい何があった?


もう誰も信じられない

 切り株チームのスタートとなる部屋にいる萌黄。ドヴォルザーク作曲の音楽とともに、「間もなく1日目、17時になります。みなさん、お家に帰りましょう」とアナウンスが流れます。
 しばらく立ったままの萌黄は、意を決したかのように部屋を飛び出し、迷路のような会場へ。

 迷路のあちこちには、動かなくなったうさぎチームのプレイヤーや白い綿が散っていて、萌黄はその中を走りぬけ……

 その頃、緋川は同じ切り株チームのプレイヤーを銃殺。ナイフを奪って去ってます。

 「行っても行っても、お日さまは近くなりませんでした。かえってだんだん小さく遠くなりながら、お日さまが言いました。お前はヨダカだな。なるほど、随分つらかろう。今夜空を飛んで、星にそう頼んでごらん。お前は昼の鳥ではないのだからな。」
 そんな事を考えている萌黄。するとそこへ緋川が来て、存命している事に安堵したような素振り。うさぎチームにシリアルキラーが居るとかでゲームどころではないと……なので、家(=スタート地点)には帰らないよねと言います。
 一人で心細かったと緋川は言い、(萌黄に)会えて良かったと……大変な事になったけど二人で生き延びようと言います。
 緋川から萌黄に、あつかましいお願いとの事で、今は武器を持っていないと言い……左手に持っている銃の引き金を引いて見せて弾丸がない事を証明。なので、手持ちに余裕があったら……と、武器を要求してます。そう言いつつ緋川は、右手を背中に回してナイフを握り……
 一方、武器を要求された萌黄は「いいよ」と返答。しかし萌黄は緋川の行動を読んでいたのか、萌黄は緋川の顔に銃口を向けて「一発でいいよね?」。

 ……僕も幽鬼に「一発いいよね?」と言いつつ押し倒したいです(レイルザイデン)。


幽霊みたいな女

 迷路のあちこちには、うさぎチームの死体と綿が。会場には、17時になったとアナウンスが流れてます。
 萌黄は緋川から武器を奪い、迷路をゆっくり進むのですが……幽鬼と遭遇。萌黄は幽鬼を見て、内心で「幽霊みたいな女だった」。

 ……萌黄としては、いったい誰が殺人鬼なのか分からないけれど、うさぎチームに殺人鬼がいるとなれば……萌黄としては無条件に殺しにかからざるを得ないだろうな。幽鬼としても、ゲームのルールとはいえ切り株チームにむざむざと殺されるわけにも行かないし。


EXP

 Bパート。迷路を成す白い壁は、実はみな大型スクリーン。マーブル模様を映していた壁は、サイケデリックなマーブル模様になり、すぐに真っ白になり……上空にはムクドリの群れが。萌黄がそのムクドリの群れを見上げているうちに、幽鬼は姿を消していて……
 萌黄は銃を両手で構えつつ、慎重に迷路を進んで行きます。うさぎチームの死体は転がっている中、分岐点では右側にだけ枯れ葉が床に点々と続いていて……立ち止まって考えている萌黄の右袖の奥からは綿が出てきてます(右腕を負傷している)。
 萌黄は、枯れ葉が点在している右側の道を選び、曲がり角の先でうさ耳だけがピコピコと動いているのを視認。慎重に近づく萌黄は、思い切って走り出し、銃を構えます。

 しかしそこには誰もいなくて、切り株から伸びている新芽にうさ耳だけが横向きに結び付けられてます。短い紐をつなげて長い紐にされたものが、新芽と小川の間にあり、小川の流れでうさ耳が揺れるという、ちょっとした小細工。
 意味が分からない萌黄ですが、後方から数歩の足音が聞こえたかと思ったら……幽鬼に紐で首を絞められた! 萌黄もこのまま絞殺されるわけにも行かず、銃をホルスターに入れたまま発砲。幽鬼の足を撃とうとしてます。
 幽鬼は一旦下がらざるを得ず、萌黄は銃を構えるのですが……その銃はすぐに幽鬼に蹴り落とされ、数発の膝蹴りを喰らい……萌黄はナイフを出すものの、その腕を掴まれて投げ飛ばされます。
 幽鬼は橋を渡って歩き去り、萌黄はその後姿に向けて発砲。しかし幽鬼は発砲するタイミングを読んでいたのか、幽鬼は絶妙なタイミングで回避。弾丸は幽鬼の髪だけを貫通し、幽鬼はそのまま迷路の陰へ。

 萌黄は、経験値が違いすぎたと痛感。何を試みても幽霊女の後手に回っていると……「このままでは!」。

 ……枯れ葉のない方を選んで進んでいたら、こうはならなかったんだろうけど……一種の挑発なのかもな。


この世の何%の人間が、親からの愛情を感じられなかったのか。

 伽羅に弟子入りしていた頃の萌黄。「両親を殺せば」と考え、リビングにいる両親に背後から銃を向け……これで伽羅のようになれるのではないかと。
 ヨダカがクジラになれるはずがなく、そんな事は分かっていたと。萌黄は両親を殺し終えたのか、返り血を浴びた状態で夜の博物館に来ており、床に座り込んで何度も床を叩いていて……
 そんな萌黄を、伽羅が背中から抱きしめてます。その時の伽羅の呼吸が、萌黄には「愛してる」と聞こえた模様。萌黄はこれまでそんなものを受け取った事がなかったので、それが何なのかよく分からず……その温かさだけが、最後に残った彼女の生きる理由だったと。

 ……つまり萌黄は、両親から愛情を感じられなかったわけか。まるで『誰ソ彼ホテル』の大外 聖生のように。


もがいてもヨダカはヨダカ

 余裕で去って行った幽鬼。萌黄は、ヨダカ(自分自身)が星(伽羅)に届かなくても、私は(藍里が言っていたように)もがき続けるのだと。「こんなところで負けてたまるか」と奮起し、「私は伽羅さんの弟子なんだ!」。

 すると数m先に発煙弾が投げ込まれ、視界が遮られ……ここで萌黄は初めて、幽鬼に発煙弾を奪われている事に気が付きます。しかも銃も奪われていて、右肩と左脇腹を撃たれ、さらに一発。
 萌黄は内心で「痛烈に、私の神経がやられた」。

 最後の一発はどこにもらったのか分からない萌黄。幽霊女がそうしてそんな顔をするのか分からなかったが、どうやら終わりのようだったと。萌黄はたまたま手に触れた綿を握りつつ、それは、もう強者の演技をしなくて済むという事。両親を殺した時以来だろうか。
 ヨダカは最後にどうなったんだっけ? 星になれなくて……いいや、今度伽羅さんに読んでもらおうと考えてます。
 とりあえず、私、萌黄は、生涯最期の時に……生涯最期の時まで……悔しくて泣いていたと。

 萌黄は涙を左目からしか流せず(=3発目は右目に喰らっている)、絶命。

 ……あんな銃でよく正確に撃てるなぁ。あのアサガオのような形状のせいで、狙い撃ちしにくい事ったら。


相互補完?

 うさぎチームのスタート地点にて、1枚の枯れ葉が落ちる音を聞く、切り株チームの服を着ている伽羅。その音で伽羅は、萌黄が死んだのを察したのか、ゆっくり目を開いて立ち上がり……ヨダカの鳴き声を耳にします。
 伽羅は「そしてヨダカの星は、燃え続けました。いつまでもいつまでも、燃え続けました」と呟いてます。

 これまでにもあったように、伽羅のそばからワンピース姿の萌黄がランプを手に去っていく姿が(=死んで去っていく)。「今でもまだ、燃えています」。

 ……伽羅もまた、萌黄のような生い立ちなんだろうか? 萌黄が心の支えのひとつだったのかも。殺人鬼になるほどの人格なんだけど、それは先天的なものなのか、後天的なものなのか。少なくとも両親から愛情を感じられなかった可能性あり。


才能

 萌黄を倒した幽鬼は、ゆっくりと去りつつ、(萌黄は)まるで話にならなかったと……才能が無い……そうとしか言いようがなかったと。どうやらあの殺人鬼の弟子らしいが、本当に見込みがないのだろうと感じてます。たとえ世界が100回繰り返したとしても、あの切り株の負ける運命が覆る事はなかっただろうと。

 だが、けれど、見てしまった……死ぬ瞬間の奴の面を。全身全霊を賭けて、それでもなお届かなかった事に対する感情を。人生を本気でやってきた、なのに結果が伴わなかった貧者への保障……それが何なのか、幽鬼(自身を『私』ではなく『幽鬼』と称して)には推測すら立たないし、聞いたとしてもどうせ共感はできないだろうが。
 でも、何かあったのだと……幽鬼のような「何となく」とは違う、このゲームに出続ける事で、この世界で生き続ける事で達成できる何かが、あいつにはあったのだと。
 それを、幽鬼は殺した。何となく生きているだけの人間が……いや、生きてすらいない、ただの幽霊風情が、生まれつきのセンスに任せて。

 ……才能がなければ、どんなにもがいても事を成し得ず、才能があれば、大した努力もなしに事を成し遂げてしまう。それが生まれつき与えられた個性だもんな。才能がない事に気付いているかどうかに関わらず、その道に憧れて突き進むのを見た時、悲しさを感じるか、嘲笑するか、見なかった事にするか。


これが殺人鬼の嗜好

 そんな事を思いつつ、幽鬼は、迷路の端にある壁のドアを開き、中へ。下り階段になっていて、その先にはうさぎチームの拠点があるのですが……そこには墨家(スミヤカ)の絶命している姿が。胴体の前面が破壊され、肋骨が開かれていて、まるでオブジェのように座らされてます。

 幽鬼はそんな墨家の前で、「心を整える方法は、白士から教わっていた」と。幽鬼は開かれた肋骨の奥にある綿に手を伸ばしつつ、一回か二回、ゆっくり呼吸すれば。だが、その技術でも心を晴らす事はできなかったと。何度呼吸を繰り返しても、変わる事はなかった。次第に自分の心臓が動いている事に、幽鬼は違和感さえ覚えていたと……あの切り株(萌黄)が死んで、けれど幽鬼が生きているという事実に、受け入れられないものがあった……このままの状態で殺人鬼と出会えば、彼女(幽鬼)は死ぬだろうと。

 けれど、彼女(幽鬼)の両脚は歩く事をやめなかった。幽霊の私に、どうして脚がついている?

 ……死体をオブジェのように扱うのも、生まれつきの、自分ではなかなか抑え込みできない個性なんだろうな。少年法とのからみもあって出所済みの猟奇的殺人者もいるけど、殺人衝動や破壊衝動は今もあるんだろうか?
 あと、脚フェチの僕としては、「どうして脚がついている?」は実に悲しいセリフです(うっさい)。


親にもどうしようもなかったモンスターの可能性

 白士は肋骨を開かれ、横たわってます。

 すると「凄いでしょ? それ」と声が。幽鬼が振り向くと、切り株の上に伽羅が腰掛けていて……幽鬼に「おかえりなさい」。

 ……冒頭で、藍里のお母さんは藍里自身に、アヒルはアヒルのままでいいという結論を導かせて納得させていたけど、その後に藍里はやっぱり納得できなかったんだろうな。それは萌黄と同様、自分自身に何の才能も感じられなかった故かも。それでも一定期間の(劣等感から来る衝動の)抑え込みには成功している感じ。
 何よりも萌黄との違いは、親からの愛情を少しでも感じられていたのかどうか。

 それと、伽羅は自身の狂気について、どう思ってるんだろうな。

◆今日の銃器:お腹の部分が防刃チョッキなのかを触って確かめないとな!(銃声

2026年03月23日(月)19:48

名探偵あかね! はなまる調査開始!

 AT-X、『【推しの子】』(第3期)、第29話。

 劇団ララライの過去の映像を見て、色々と考察中の黒川 あかね

 カミキ ヒカルは、星野 アイが妊娠していた当時、15歳の中学生。そこから逆算すると20年前だから、姫川 大輝はヒカルが11歳の時の子どもという事になります。凄い話だとあかねは驚嘆。
 その頃の芸能界には、このテの耳を塞ぎたくなるような話がゴロゴロある……美が集まるこの世界には、美しいだけじゃない一面がある。死人の墓を暴くものじゃないというのは、こういう事なのかなと。
 もしヒカルが真犯人で、自白を引き出せたとしても、当時は未成年の犯行であり、実刑にはなりません。星野 アクアが犯人に辿り着いたとしても、彼を裁く方法はなく、復讐をしようとするなら、より直接的な方法しか残らない。

 よって、絶対にアクアとヒカルを接触させてはならず、私だけでどうにかしようと考えてます。

 これはあくまで仮説であり、私の勝手な憶測に過ぎない。でも、アクアの人生を狂わせた真犯人……絶対に逃がさない。そのためには、まずは徹底的に調べてます。ララライの代表である金田一 敏郎にはもちろん、異母兄弟の大輝、劇団の化野 めい林原 キイロからも情報を集め……

 アイはヒカルとの出会いで破滅的な行動が改善されたり、25歳でプロダクションを設立したり、理学部を卒業していたり、いい面もあるのですが……一方で破滅も起こしてます。
 また、なぜ親はアイを施設に預けたのかという謎にも迫るようです(アイの人生も考察範囲に入れにといけないため)。

 ……大輝のお母さんは姫川 愛梨。11歳の少年を相手にして身ごもるなんて! じゃあ僕が11歳の女の子を相手にしても問題ないね!(犯行前に逮捕)


アクアが壊れそう

 あかねはぐったりしてベッドに寝転がっていて……そこへアクアからあかねに電話です。色々調査中で歩き回っているあかねは眠そう。
 んで、アクアからの電話なのですが……あかねは次の撮影まではオフであり、何かやってるのかと。焦るあかねは飛び起き、ダイエットしているとごまかしてます。なおダイエット中なのは本当のようですw
 アクアは、あかねは充分に痩せているし、ダイエットは必要ないだろうと言うのですが……あかねは、私がデブったら嫌でしょうとw クアは、どんなあかねでも俺は好きだと言います。
 そう言われてあかねは、あの時の選択は間違っていなかったと……アクアと付き合って良かったと。私は今しあわせだと言います。

 アクアは、あかねと出会ってからずっと救われていたと言います。こんな俺の事を肯定してくれて、寄り添ってくれて、ダメな事はダメと言ってくれて……少しずつ救われていたと。あかねがそばにいてくれる日々を手放したくないと明かします。
 それなのにアクアは、俺はどうしたらいいのかと言い……あかねに決めて欲しいと尋ねてます。何もかも忘れてしあわせを目指してもいいのか、それとも……
 あかねは「ダメだよアクア君」と制し、自分の事は自分で決めるべきだと言います。アクアは私のものじゃないし、私もアクアのものではなく……自立した人間が寄り添う事に意味があると諭してます。そうじゃない関係はただの依存
 でも、アクアが決めた事なら、私はいくらでも力を貸すと言います。言ったはずだと……アクアが抱えているものを一緒に背負いたいと。アクアは礼を言い、電話を切ります。

 電話を終えたあかねは、アクアはまだお母さんの死に囚われていると……でもいつかは解き放たれる日が来ると考えてます。それを誰にも邪魔はさせないと……脳内でアクアに、きっともうすぐだと言います。

 ……いったい何がもうすぐなのかな? あかねがヒカルに、月に代わっておしおきするのかな?


何気ない無関係な会話が……

 吉住 シュンは、ある事で頭を抱えてます。妹の吉住 未実は VTuber の鈴音 コミミとして活動しているのですが……顔出しで配信していた時の動画が掘り起こされた模様。
 星野 ルビーは、前世バレって奴だと……みんなけっこうバレているものだし、気にする事はないんじゃないかと言います。しかしシュンによると、その動画は「誰これムカつく」とか、コンプラ的にアウトな発言とか、言っちゃいけない事がてんこ盛りなのだそうです。当然、ネットで大炎上。しばらく活動も已む無しだと。
 ルビーは、顔バレしちゃったのなら、この際B小町に入っちゃわないかと言います。せっかく顔も良くて話も上手いんだからイケると思うと。
 その案についてシュンは、本人の意思次第だと言います。

 その会話を、非売品の料理本を眺めながら聴いていた有馬 かな。別に反対はしないけど、ちょっと毒舌トークもイケる枠で、私とキャラがかぶると考えてます。私はただでさえB小町の中で一番人気がないのにと。
 登録者数は増えて収益は安定してきたけど、別にお金のためにこの仕事をやっているわけではなく、B小町の成功はルビーの力によるものだと。一方で、ここしばらくは役者としての仕事が取れてなく、それどころか、アイドルとして私の仕事があるのは、ルビーとセットの時。ただのオマケ、ルビーの腰巾着みたいな事して……これが私のしたい事なんだったかなと疑問に感じてます。
 何のためにアイドルをしているのか? 何が新人アイドル、何があいつの推しの子になる……バカみたいだと。

 ここで、誰からかメッセージが届いたようです。

 ……ルビーとシュンの、未実の前世バレに関する会話が、かなにアイドル活動に対する疑問を持ち上げてしまってるー!


お酒は20になってから

 かなは役者のアザミ マコに誘われて、ある店へ。そこは酒場なので、アイドルとして活動中のかなとしては遠慮したい場所。なので帰ろうとするのですが……マコは引き止め、この辺で飲んでるアイドルは腐るほどいると言います。うちらはストレスがヤバい仕事なんだから、生抜きくらいしたいと。
 カウンターにいる子は『マスタビ』のメンバーだと…これくらい普通だと言います。
 なので、飲もうと言うマコ。かなはウーロンにしようとするのですが……マコは酒を勧めてます。かなは、マコは20歳になってたかとツッコミw 私の1つ上だったはずだと言います。マコは「あぁ……うん。なったなった、こないだ。あっははは」w
 かなは内心で「うわ、ホントかよ」w

 ウィスキーを勧められたかなは、飲まないと空気読めない感じかなと思い……そのグラスを取り上げてイッキ飲みする男が登場。よく止めてくれた!w
 その男は監督の島 政則。かなはこの監督も来ると聞いたから、こんなモラルの壊れた先輩の誘いは無視していたと考えてます。
 マコはかなに、監督に気に入られたら仕事をもらえるかもしれないと耳打ち。それはかなも分かっていて、こんな所に来てしまったと。ズルいかもしれないけど、これが日本の芸能界。今の私にできる事はこれくらい……少しでも足掻こうと考えた末の行動のようです。

 島監督はかなに、『劣化家族』を見ていたと……大きくなったと言います。かなも映画を見させてもらったと挨拶してます。マコはB小町の話題を振り、私にはアイドルは無理だと……かなは昔から可愛いし、羨ましいと言います。しかしかなは、私はルビーのオマケのみたいなものだと……凄いのはルビーだと言います。「私には何もない」と、かなは言うのですが……
 そんな事はないと言う島監督。かなの実力は、業界のみんななら知っていると……要はそれを引き出す人がいないだけだと言います。僕だったら上手く使ってみせると。そして、良ければ LINE を交換しようと持ちかけてきます。
 マコも、監督は軽い人じゃないから大丈夫だと言い……

 ……なんか、なし崩し的にアイドル路線から離れる流れになってきたな。大丈夫か?


アカウントの管理は当然

 Bパート。こうしてかなは、島監督とマコとの3人で、LINE交換するようになります。監督とマコは、とにかくかなを食事の席に引っ張り出そうとしており、監督とともに何だかモラルのない世界に引きずり込もうとしている感じ。スケジュールも言い訳にして、かなは一定の距離を保とうとしてます。
 かなは、一旦マネージャーに話を通したほうがいいかなと考えてます。

 スマホを見ているルビーは(トレーナーの『ふしぎな×××』って何w)、どうしてインスタのパスワードを教えなきゃいけないのかと戦慄。プライバシーの侵害じゃないかと不安になってます。斉藤 ミヤコは、あなたのSNSアカウントは事務所のもので、管理する権利があると説明。ちゃんと契約書にも書いてあると言います。
 ルビーは、それって事務所を移籍したらアカウントが使えなくなる奴だと憤慨。そうやってタレントを囲い込むんだと。ミヤコは「そうよ?」と、当然のような顔で言い……『星野ルビー』という名前も苺プロダクションに商標権があるから、よそで星野ルビーという名前は使えないと言います。ルビーは「私の本名なのに……」wwwww

 ブラック事務所だと床でジタバタするルビーw 大手の事務所に移籍してやると抗ってますw ミヤコは、言っておくけど大手の方が縛りはキツいと。そしてシュンも「そうですよー」と言います(噴飯)。シュンもそっち側だったwww
 ミヤコは、連絡先を交換するにもマネージャーにいちいち許可を取らないといけないと言います。シュンも、SNSのDMなど誰から連絡が来ているか監視されると。ミヤコは、仮に清楚系なんてポジションを与えられたら、事務所は全力で男から引き離すと忠告。シュンも、ブログの投稿を添削されてほとんど別物にされると言います。地元の友だちと遊ぶのも禁止。

 瞳に光のないミヤコとシュンが、魔界のように歪んでいくwww

 ……本名が法人に商標登録されるのは納得行かないよなwww


アイドル(偶像)であって人間ではない

 恋人ができようものなら、さりげなく破局するよう仕向けたりすると、大手事務所の恐ろしさを教えるミヤコ。ルビーは「え。アイドルって人権ないの?」(窒息)。昭和の時代からそうですが?www ってか、ソファーに座ってるかなはミヤコの話に頷いてますw
 人権についてシュンは、事務所を辞めたら、契約によって今までの活動を履歴書に書けない一部の企業VTuberもけっこう人権がないと言います。無職扱いwww

 それに比べれば、うちはかなり緩いと言うミヤコ。恋人ができても、いちおう報告だけしてくれればとやかく言わないし、誰と連絡を取り合っているかいちいち関与しないと言います。
 ルビーを宥めるように頭を撫でていたMEMちょは、私みたいにネットで仕事をしている人間は、異性を制限されるとコラボとかロクにできなくなると言います。
 ミヤコは、どうせ対策しても3年目あたりでやらかす子がバンバン出てくると言います。縛れば縛るほど慣れた頃に反動で大爆発しちゃうものだと。みんなもう大人なんだし、弁えた恋愛ならこっちも口出ししないと……だけど何かあったら相談するようにと言います。タレントを守るのが私たちにとって一番大事な仕事だというのは覚えておくようにと言います。
 ただ、ルビーはまだ成人していないから口出しすると、ミヤコは言い……ルビーは「ぶー!」w

 かなは内心で、私だってもう18だと……自分の事は自分で判断できると考えてます。

 ……だから大手VTuber事務所を辞めた場合、どこかに就職するのではなく、転生するのかなw ノウハウも重ねてきているし、配信機器も総額が7桁を超えているVTuberもたくさんいるし。


俳優組合

 かなは洗面所で、マコに連絡。すぐにでも打ち合わせをしたいようです。ところがマコは、別の飲み会で盛り上がり中(また飲んでるのかwww)。かなは内心で「こいつ……」www

 かなは、島監督と連絡を取り合い、ある飲み屋へ。

 島監督は、うちの奥さんはアメリカ育ちで、海外の俳優組合は芸能界の自治を司っているとの事。日本の場合、事務所がその役割を果たせておらず、役者は上から何を言われても黙ってやるしかないと……ブルーカラーだと言います。
 ……ってか、権力を維持するために組合を作らせないんだろうな。

 その話にかなは、耳が痛い話だと苦笑w

 島監督は、ハリウッドでは、組合の規定を破れば、組合が制作会社に罰金を請求してくれるそうです。オーディションで1時間待たされたら時給を請求するくらい、役者を守ってくれるそうです。
 日本でもそうだったらいいのにと言うかな。島監督は、邦画は現場に予算が下りないと……映画会社の力が強すぎると嘆いてます。内部政治、年齢、コネ、事務所の力などに踊らされて、売れっ子ありきでスタートする企画ばかりの現状は、さすがに不健全だと言います。
 日本はあまりにも実力が軽視されていると言う監督。向こうみたいに組合監視の下、オーディションを実施すれば違うのだろうと……これじゃあ役者は育たないと。
 いい作品を作りたい……そのためにいい役者は必須。本気でこの芸能界を変えたいと言います。

 その話にかなは内心で、言っている事にウソはなさそうだし、ちゃんと業界の事を考えているプロだと評価してます。

 ……そんなだからフジテレビ内部は北朝鮮って言われt(銃声


戻りたい世界

 すると監督は爆発し(!?)、モデル上がりの役者が演技もできないくせにわがままが多いとw かなも「ほんと、それ!」と言いつつ、内心では適度な口の悪さに、久々に役者の世界にいる感じがすると。創作論や演技の話をしたり、酔っ払いから嫌な現場や共演者の話を聞いたり……「ここに、戻りたいな」と考えてます。

 監督は、実力のある役者が評価される時代を作りたいと……次回作はそういう人の実力を活かせる作品にしたいと思っているそうです。かなは内心で「来た!」と期待しつつ、それって私を使ってくれるという事かと尋ねてます。監督は、それはまだ分からないと(ガクッとするかなw)……いざ一緒にやって方向性が違ったってなると残念だと。だから、かなの事をもっと知った上で判断したいと言います。奥底と言うか、魂、理念とか、そういうのを知りたいと。

 店員が来て、時間だと告げてきます。店員に詫びる監督は、次の店に行って話の続きをしたい模様。しかし時間も時間であり、子どもを連れ回すわけにはいかないと言うのですが……かなは大丈夫だと言います。酒は飲めないけど、もう成人年齢だと主張。
 かなは内心で、アイドルをやっても空しさと無力感だけだと……私がいていい場所ではなかったと考えてます。ここで大きな役を取って、役者としての復帰の足がかりにするのだと考え……

 今の話の続きを聞きたいと、かなは懇願。監督は、うちの事務所はすぐそこだから来るかと言います。まだ何人か仕事をしているはずだから、みんなで話そうと言います。

 ……ここまで勝手に話を進めても大丈夫なのか?


マコはかなの味方なのか敵なのか

 あの時とはまた別のバーで酒を飲んでいるマコ。LINEを見ているマコは無表情で、カウンターから離れてどこかに電話。

 ……マコは誰に電話したんだ?


分かってて罠の中へ

 監督に連れられて、事務所に向かうかな。マコは来ないのかとかなに尋ね……スマホを見るかなは、来ないかも知れないと言います。監督は「ふーん」。あ、これ何かヤバい事を考えてそう。

 事務所に行くと、誰もいません。みんな帰ったのかなと監督は言います。いや、これ、誰もいないのを分かってて、かなを誘ったのかもな。

 かなは安心したのか、簡単な変装を解き、素敵な仕事場だと……色々見ていいかと言います。「わーひろーい」と棒読みし、アクアリウムにもたれつつ、内心で「やっぱりこのパターンか」と。寝室を見たかなは、しっかりベッドまであると。芸能界の闇を分かってて、誘われるままにここに来たのか。って事は、それだけアイドルから役者へと焦っているわけだな。
 何を飲むかと尋ねる監督。かなはジュースを頼み……スマホを手に、ミヤコに連絡しようと考えます。しかし私とて一端のタレントだと……この程度の窮地は慣れたもので、楽しく酒の相手をできたなら文句なしだと。もし監督が盛ってきても、「すみませーん。今日はあの日なんで。てへー」「え!? じゃあ、しゃあないねー」……この魔法の言葉で切り抜けると考えてます。なぜ劇画調www

 ……かな、その考えは甘い。ためしに「いいべ」で検索してみよう。


アクアリウム

 テーブル席につく監督。騙まし討ちに遭っている顔をしていると言う監督は、安心して欲しいと……俺だってアホな大学生じゃないから色々弁えているつもりだと言います。かなは、私をそういう目で見たりしないですよねと言い……しかし監督はメチャクチャ見ていると答えてます。俺は興味のある人にしか仕事を振らないと……興味があるから本気になれる。恋でも仕事でも……俺は、俺を本気にしてくれる人と仕事がしたいと言います。ただそれだけだと。
 遊び人だと言うかな。否定はしないと監督は言います。かなは、奥さんが今の話を聞いたら何と言うかと。監督は、向こうも向こうで毎晩のように遊び倒していると……そこはお互いに不干渉なのだそうです。
 かなは内心で、どうしてクリエイターって常識がない人が多いのだとw

 なので監督は、こんな男の頬を叩いて帰ってもいいと……自分で考えて自分を大切にするべきだと言います。でも俺は君に損をさせないと……男である前に一人の人間として、君に敬意を払って愛情を伝えていると言います。決してちんけな端役は用意しない……君の代表作と言えるくらいに、君にとって最高の役を用意してみせると言います。

 かなの隣に移動する監督は、君は魂からの女優だと言います。カメラに見つめられる時の重圧、深く役に入り込んだ時にしか得られない、まるですべてを捨てて丸裸になったような開放感……忘れられるものじゃないと言います。

 かなはソファーに寝かされつつ、あの場所に帰れるのかと。もし本当にそうなれるのならと思いつつ、ふとアクアリウムが目についてます。アクアリウムに青白く輝く六芒星を見たかなは、アクアを思い出し……泣き出しちゃった。

 好きな人がいると泣くかな。監督はあっさり身を引き、泣いちゃうくらいに好きなんだと……どんな人か教えてと言います。

 ……すぐに引いたのは良かったように見えるけど、そもそも未成年を連れて来る時点でモラルがないからな。そんな人格だからこの世界にいるわけで。


おもしれー女

 やがて……かなはコーラの入ったグラスを乱暴に置き、そいつは私の事なんて全然気にしてない風なのだと涙目で訴えてます。コーラで酔った?w
 でも、ふと優しくしてきて、私を勘違いさせ、忘れよう忘れようと思って頑張ってるのに全然忘れられないとw 「ウザすぎ! 死ね! 何だあいつ! バカ! アホカスー!」(高速で地団駄を踏む)www
 そんなかなに監督は、面白いと……興味深いと笑ってます。かなは、何も面白くないと辟易w 監督は、彼女持ちの男を1年近く引きずって、こんなにもギャーギャー騒げると……そんな女は面白いと言います。

 って事で、早朝に帰る事になるかな。マンションを出たかなの目にはクマがw あくびをしつつ、やはり仕事は堅実に実力で取るべきだと反省してます。そして、ラーメンを食べて帰ろうと考えていると……

 マンションの前に停まっているベンツにはどこかの記者がいて、マンションから出てきたかなを撮ってます。パパラッチされたー!

 ……こんな深夜にピンポイントでかなのプライベートを撮れるはずがなく、考えられるのは……マコが記者に電話したんだろうな。監督よりもマコの方がよっぽど悪なんじゃないか? 実力派を蹴落とそうとして、情報を売ったのではないかと。だから、六本木にかなを呼び出して監督と会わせたんだろうな。
 提供絵が床でジタバタするルビーwww

◆今日の性欲:そりゃあ、人間を欺くための装備でしょ。癒月ちょことかw

2026年03月22日(日)20:31

もう1つのラダー

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。多分、この小さなパーツは某宇宙戦艦の第三艦橋のように頑丈だと思うw

 機体下部にある、小さいラダーのようなパーツがあるブロックも着手します。必要なパーツはこんな感じ。ラダー(と、あえて言っておく)には、取り付け用の板があるのですが、これはいずれ必要な部分だけを残してカットする予定。こんなにいらないもんな。
 ラダーを取り付ける溝を穿孔するのですが、これはスジ彫りタガネで掘り進め、貫通したらデザインナイフで幅を広げ、幅が1.2mmになるよう調整。この方がきれいに仕上げやすいので。ってか、幅1.2mmのスジ彫りタガネ持ってねーしw

 箱の中に入れるパーツも、大きさや角度などを調整。これは蛍光オレンジでも塗装して、箱の中に入れるつもり。これってバリア発生装置?

 
機体下部のパーツ類

 箱はこんなにカクカクしているわけではなく、もうちょっと曲面的。形を調節するためにはけっこう削らねばならず、3mmプラ角棒を2本使って削り代を確保。80番やすりでガリガリ削り、一旦サフ吹き。

 
プラ角棒を橋渡しして、削りまくり。

 ここで仮組してみます。何か重要な事を見逃していないかをチェックするため。

 
仮組みしてみる

 
裏側はこんな感じ

 エンジン周囲のパーツですが、機体上部の『屋根』とかジャイアントカッターなどを固定するパーツのせいで、これらのパーツを取り付ける余裕がなくなりました。これらは結構カットしないと取り付けられなさそう。

 
どれだけカットしないといけないやら……

 次回は……何をしようか考え中。コクピット部、全然作ってないなぁ。

◆今日の穿孔:荷物用フックを付けようとしない理由を知りたい。

2026年03月21日(土)21:16

やり直し覚悟で

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。わざわざ大阪へ!

 前回、薄いやすりが欲しいなーみたいな事を言ったのですが、そのやすりを買いに……大阪まで買い物。色々買ってきました。キットは一切買わず、プラ板とか、プラ棒とか、真鍮線とか、やすりとか、そんなんばっかり。

 ザクの下腿の内側にプラ板を貼り付けていきます。前回は1枚だけ貼ったので、位置決めを慎重にして流し込み接着剤で仮固定し、位置などが良ければランナーパテで固定。きれいに段差なく接着できず、破材を接着してはランナーパテで段差を埋め、80番やすりで削りまくって……

 
板を貼り付けて、ランナーパテで段差を埋めて、削りまくり。

 400番のやすりで削り、これで一旦、サーフェイサーを吹いて段差などを確認。

 
わりと平滑

 写真では目立ちませんが、まだまだガサガサです。そうは言っても、ここまで仕上げられれば順調。下腿の外側パーツと組み合わせて、段差や可動がどうなるのかは、まだ未確認w 位置決めがおかしくて、小手先の修正が通用しなかったら……板の貼りつけからやり直しになります。

 下腿には4本のスリットが入ったパーツがあって、そのスリットの仕上げに入ります。まずはスリット幅の不揃いさと言うか、きちんと平行にしたい。買ってきたやすりは400番なのですが……これはいいぞ!

 
400番で充分

 次回も下腿の工作を進めます。そう言えば、腕を全然進めてないな……

◆今日のプラモデル:とっとと組み立てず、整頓もせず、そりゃこうなる。

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