2026年04月05日(日)20:52

機首もやらなきゃ

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。コクピットは光らせたいんだけどなー。

 主翼の根元にある謎の板というか、主翼の根元を守るためのガードなのだろうけど、その内の下側を作ります。以前に仮組み状態で線接触の仮止め接着をしていて、これをプラ棒などで強化。慎重に仮組みから外して、本体への取り付け傾斜角は2mmプラ角棒を使って再現(?)。色々と補強もやって、こんな感じ。

 
主翼根元の保護板(?)

 胴体の底面も何とかしましょう。仮組みすると、こんな感じ。

 
胴体の下面

 機首の先端は斜めに溝を掘り込んで内側に折り曲げて、上手い事尖らせないとな。あと、機首の底面はコクピットの出入り口のために開閉機構をつけたいので、その機構(蝶番)をどこに取り付けようか思案中。この蝶番をどこに取り付けるかで、コクピットの機構がスペースの関係で不可になるかもしれない。

 
コクピットの天井

 グレーから白に変わる部分の段差のある、白い方。この峰(?)の部分を切り落として、新たにコクピットの赤い屋根を作らないといけないんだよねー。この加工によって、コクピットがビコーンって光る機構を組み込めるのかどうかが変わってくるんだよねー。

 次回は機首の続き。まずは機首の先を曲げて尖らせようかな。

◆今日の架空の飛行機:シルバーホークも人型に変形させようか?w

2026年04月04日(土)22:14

腕もやらなきゃ

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。ポリパテの粉塵がひどいw

 下腕はポリパテで肉厚に加工しているのですが……これがまた盛り付け方に偏りがあってですね、隙間も大きいし、色々削り中。なので、腕作りは思ったほど進めそうにありません。なので、他のパーツを作ります。ポリパテを削ると黄色い粉塵が舞って……机の周りがプチ黄砂現象w

 
がっつり削らないと!

 ひざの横にあるおにぎり型のパーツですが、厚みが足りないので同じ形状の板を4枚量産。

 
おにぎりボードの肉厚化

 右腕のスコップは、縮めたり伸ばしたりできそうな設定画なので、これを盛り込むために、スコップに溝を掘ってみます。ここからどうするのかは……その場その場でやっつけ作業します。その方が楽しいのでw

 
スコップの伸縮機構を作りたい

 左腕のウィンチ機構ですが、こちらも厚みが足りないので、同じパーツを……と思ったのですが、何だか小振りでウィンチの巻取り機構そのものを付けられそうになく、大型化する事に。3本のスリットが入ったパーツそのものは台無しにならずに済みそうです。

 
ウィンチのパーツの作り直し

 次回はこの続きの予定。できれば手首も進めたい。

◆今日の旧キット:モナカ構造でも1万円くらいするかも。
 
2026年04月03日(金)21:59

第一村人発見(廃村)

 AT-X、葬送のフリーレン、第31話。

 勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国エトヴァス山地

 火山地帯と天気の良さが合わさって、とても温暖。温泉もあるそうなので、フェルンとしては、とっても楽しみ。フリーレンも、次の村で温泉に入ろうと言います。
 そろそろ夕方になるのですが……シュタルクは、だいぶ歩いたのに村はまだかと尋ねます。フリーレンは歩きながら周囲を見渡し、たしかここらへんのはずだと。石造りの何かの痕跡が点在している中、やや開けた場所に大きなロッジのようなものが見えてきます。
 ぽつんと1件だけあるわけで、フリーレンとしては嫌な予感がするようで……

 そこには5人家族が暮らしていて、お爺さんによると……30年前に廃村になったそうです。さっそくシュタルクが2人の男の子たちと仲良く遊んでるw
 温泉が枯れて、冒険者も立ち寄らなくなったそうで、それで廃村になったようです。フェルンとしては温泉に入れなくて残念なのですが……どうやらフェルンよりもフリーレンの方がよっぽど温泉を楽しみにしていたようです(フリーレンの表情(≡ω≡)www)。

 ……資源が枯渇したら、そこにいる意味がないもんな。とっとと捨てて別の場所へGO。そうやって夕張市はゴーストタウンと化したわけで。


エトヴァス山の秘湯

 人間の村は、油断するとすぐなくなっちゃうと言うフリーレン。次の街まで温泉は我慢だと言います。散々子どもたちと遊んだシュタルクは、肩車しつつ、次の街までどれくらいかかるかを尋ね……フリーレン曰く、一週間くらいとの事。この近くに温泉はないのかとシュタルクは言い……

 するとお爺さんが、祖父から聞いた話では、裏手の山には秘湯があると言っていたそうで。ただし、これも30年前の話だそうです。フリーレンは、エトヴァス山の秘湯だと……それこそ残っているかどうか分からず、相当な山奥にあるそうです。素直に次の街を目指した方が早く温泉にありつけると言います。
 シュタルクは、エトヴァス山の秘湯はどこかで聞いた事があると……何か思い出したようで、行ってみたいと言います。フリーレンは、あそこは秘湯と言っても労力に見合わないと思うと進言。「だって……」と言いかけるフリーレンですが、シュタルクは、せっかくここまで来たのだから行ってみようと言います。
 何かシュタルクに思うところがあるのだろうとみたフリーレンは、「まぁいいか」と……シュタルクが行きたいと言うなら行こうと言います。

 という事で、その日はこの家に泊まる事はせず、山へ入って野宿。以降は秘湯を目指して山奥へ進みます。

 エトヴァス山地を入っていく一行。崖を登り、イノシシのような巨大な魔物を倒し、また野宿をして、翌朝はフリーレンだけが寝相が悪く(噴飯)、さらに山奥へ。苔むした道標のようなものを見たフリーレンは、そろそろ秘湯の近くだと言います。
 フェルンはフリーレンを見て、何だか乗り気じゃないように見えると。「まぁね」と言うフリーレンは、ヒンメルたちとも秘湯を目指した事があると言います。それでエトヴァス山を彷徨ったそうです。

 ……シュタルクはそこで何をしたいんだ? 温泉そのものが目的ではなさそう。


そう囁くのよ、私のゴーストが。

 ヒンメル一行も秘湯を目指したそうで、当時の様子ですが……フリーレンは「もう帰りたい」w アイゼンも「俺も」w

 フリーレン曰く、ヒンメルは珍しい場所とかは隅々まで探索しないと気が済まない性格だったと。

 夜の山中で、「ちょっとだけだって言ったじゃないですかぁ!」と嘆くハイター。ヒンメルは、絶対何かあると言いつつ、ハイターを崖(高さ2m弱)から引っ張り上げ、僕の直感がそう言っていると。
 杖を照明にしているフリーレンは「だから言ったのに」。アイゼンも、もう引き返せないと言います。

 当時を思い出すフリーレンは、特に秘湯までの道のりは難易度が高かったと言います。厄介な魔物の縄張りを抜けないと辿り着けないそうです。

 そんなわけで、フリーレンたちは何かの唸り声を聴く事に。「さっそくお出ましか」と言うフリーレンは、「やるよ」。

 ……たしかに直感は大切だね。言語化できないからって、それを否定ばかりしていたら、遺伝子がランダムで生み出す『個』そのもののの存在意義やシステムを否定する事になります。だからって100%危険だと分かってて突っ込むのはダメだけど。


いい作戦

 今度はシカに似た魔物かなって思ったら、もろに竜でした。うん、たしかに難易度が高い。人の手が入ったエリアだったようで、竜は塔の上にいます。しかも首は3つ。
 竜は久しぶりだと言うシュタルク。しかしフリーレンは、あれは竜ではないと……どちらかと言うとトカゲに近い魔物だそうです。あんだけ大きくて迫力があるのに、竜ではなくトカゲ!? シュタルクは「トカゲ……」w
 その魔物は威嚇するかのように首を振りまくってます。フェルンは、随分と気が立っているようだと。フリーレンは、縄張りに入られた者は大概そうなると言います。
 魔物についてフリーレンは、あの魔物は3つの首を同時に落とさないとすぐに再生すると。シュタルクは「マジかよぉ!」。

 あ、魔物が搭から飛び降りて走ってきた。

 シュタルクに走るように言うフリーレン。いい作戦があるそうで、とりあえずシュタルクは魔物の気を引きつつ走ります。

 フリーレンとフェルンは上空にいて、機会を狙ってます。フリーレンは、二手に分かれて同時に首を狙うと……なるべく少ない回数で成功させようと言います。タイミングが悪いと延々と再生されるそうで。
 んで、『いい作戦』ってどうするのかとフェルンが尋ねると……フリーレンは、魔物がシュタルクを襲っている隙に攻撃すると言います。フリーレンは先に降下していき……フェルンは「それって……」www

 魔物はどうにか倒した模様。岩にもたれてぐったりしているシュタルクは「ただの囮じゃねーか」w

 2人ともよく頑張ったと労うフリーレン。そしてフリーレンは、ある岩山を見上げ……3人はその岩山を登ります。崖を登ってなだらかな地形を目の当たりにする頃には、もう夕暮れ。「ね?」と言うフリーレンは、次の街を目指した方がマシだったでしょと。そして遠くにある池を見て……あれがエトヴァス山の秘湯だと言います。

 ……作戦って称するほどのものか?w


師匠が見た風景

 湯加減はいいのですが、その温泉はとても浅いです。なのでシュタルクは、さっそくブーツを脱いでます。これじゃ足湯だと言うフェルン。フリーレンは、だから割りに合わないって言ったんだと。
 シュタルクは「でもいいんじゃねぇか?」と言いつつ、足を浸し……これならみんな一緒に入れると。フリーレンもフェルンも微笑み、2人もブーツを脱いで足を浸し……3人で、陽が隠れたばかりの山脈を眺めてます。

 いい景色だと言うフェルン。そしてシュタルクに、どうしてここに来たいと言ったのかと尋ねます。シュタルクは、師匠(アイゼン)から聞いていたと。

 アイゼン曰く、エトヴァス山の秘湯はまさかの足湯だったと(=シュタルクは足湯なのを知ってたのか)。とても労力には合わないと……じつに下らない冒険だと言います。だが不思議なもので、仲間とともにした冒険は、どれもかけげのない記憶として残ると……あの景色が忘れられないそうです。
 こうして3人も同じ景色を見ているわけで……フェルンは、足湯だったのを知っていたのかと。シュタルクは、きっと師匠が見た景色を見たかったのだと……たしかにいい景色だと言います。

 ……山奥だからこそ見られる風景、いいよね。仮に海外にトレッキングに行けるなら、僕ならカラコルム山脈を選んで、K2の北壁とかバインター・ブラックを見てみたいです(トレッキングで行けるレベルか?)。
 あと、草原&山脈&夕暮れという組み合わせですが、昔遊んだあるゲームの3つの配色がそのように見えて好きだったり。


朝になってから下りようよ

 よりによって、夜間に下山する3人(噴飯)。危ないだろwww 急斜面で滑ったフェルンは、シュタルクとフリーレンを巻き込み……シュタルクは2人の下敷きにw フリーレンはトランクを顔面に受けてるしw
 返り道も過酷だと言うフェルン。シュタルクは「やっぱり労力と割りに合わないかも」w

 ……重心移動と視野の関係で、下山の方がずっと危ないもんな。西側から剱岳に向かう場合、少なくとも下山ルートには早月尾根を選ぶのが懸命。何度も登って飽き飽きした人は、下山ルートに池ノ谷雪渓を選ぶかもだけど。ってか、滑ったら40度近い斜面を1000mは滑落するような氷雪の斜面なんて、恐くて下山ルートになんて選べるかぁーっ。


明日暇なんですよ

 Bパート。北側諸国の城塞都市、ハイス。大きな浴場でフリーレンは溶けかかってますwww 一緒に湯船に浸かっている年配の女性は、若いのに温泉が好きなのねと。

 街は賑やかで、ヒンメルの銅像もあり、子どもたちがボードゲームで遊んでいたり、そのすぐ横でヤギが寝ていたり。

 フェルンは宿の部屋で魔導書を読んでます。フリーレンはこの街に来てからずっと温泉に入り浸りだと。シュタルクも、たまに出てきたと思えば魔法店だと言います。
 あと2日は滞在すると、フリーレンから聞いているフェルン。シュタルクは、フリーレンにしては控えめだと言います。滞在期間についてフェルンは、フリーレンに厳しく言った模様。
 それでも明日は丸一日は暇になると言うフェルン。シュタルクは武器屋にでも行ってみるそうで、斧を研いでもらいたいと。するとフェルンは「だから私、明日暇なんですけど」。おぉー! これってデートに誘っているのでは!?
 「?」となるシュタルクですが、フェルンは「構ってください」。直球wwwww 固まってしまうシュタルクにフェルンは「本当に気が利きませんね、シュタルク様は」と。そんな言い方しなくてもとシュタルクは言い……内心で、いつも当たりがキツいと。
 そこでシュタルクは、たまには仕返ししようと思い……「そんなに構ってほしいなら、明日デートしようぜ」。フェルンは魔導書を落とし……フェルンが固まったw

 これはヤバいパターンだと直感するシュタルクw 以前にオイサーストで、夜中にジュースを飲んだり夜更かしした時のように、何度も背中をぶたれると覚悟w 「死んだな」と腹をくくるシュタルクなのですが……席を立つフェルンは、「分かりました。では明日」と言って部屋を去り……魔導書は床に落としっぱなしで、ドアも開けっ放し。え? まさか動揺してる?
 シュタルクは「あの……本……」w 内心で「何この反応」w

 ……もしここにザインがいたら、絶対あのセリフを言うだろうなwww


氷菓

 温泉を堪能したフリーレンは、タオルを髪に巻きつけ(どんな巻き方だw)、どこかに氷室でもあるのか氷菓を舐めつつ部屋に戻って来ます。
 が、フェルンの部屋の前には背中を丸めたシュタルクが立っていて、シュタルクはドア越しに「あのー……」www シュタルクは置き去りにされた魔導書をフェルンに持っていきたいだけ。そしてフリーレンがいる事に気がつき、「フリーレン……」w
 フリーレンは氷菓をかじり……

 ……フリーレンがかじってた氷菓、色からしてやっぱりガリガリ君なんですかね?


三度目はない

 場所を下階の食堂に移し、シュタルクは「どう思う?」と凹んでます。やっぱりフェルンは怒ってるのかなと……「俺どうなっちゃうんだろう」。フリーレンは串モノを両手に持ちつつ(食っちゃあ温泉に浸かりの日々か?w)、誰に相談しているのか分かっているのかと……「正気か?」w
 「だよなー」と言うシュタルクは、無理な相談をしたと謝ってます。フリーレンは、何も無理とは言っていないと……私はお姉さんだと言います。乙女心もバッチリだと自称するフリーレンに、シュタルクは「本当かよ。信じるぜ?」と、藁にもすがりたい模様w

 シュタルクは、フリーレンなら俺からデートに誘われたらどう思うかを尋ねます。フリーレンは腕組みして「シュタルクも大人になったねー」とドヤっていて、嬉しいからご飯を奢っちゃうかもと。

 やっぱり参考にならないと言うシュタルクw これって完全に孫と遊びに行くお婆ちゃんの感覚だと言いますw フリーレンはムッとして「お婆ちゃんって言ったな」。クソババアに続いて二度目だと……三度目はないと告げます。シュタルクは「何そのカウント! 恐い!」www
 ちなみに三度目はどうなるのかと伺うシュタルク。フリーレンは「泣き喚く……癇癪を起こした私は恐いよ?」と言います。勇者ヒンメルでさえ恐れ慄いたと。

 以前に三日三晩ずっと泣いていた時があり、ヒンメルだけじゃなくハイターやアイゼンも手が付けられなかった模様。抱いている枕もすぐにびしょ濡れになるほど泣いていて……

 そんな日を思い出しつつフリーレンは酒を飲み……シュタルクにはデリカシーがないのは分かったと言います。

 それで、フェルンとデートをするのかと尋ねるフリーレン。シュタルクは、「やっぱ無し」って言える雰囲気じゃないと……だから、フェルンが好きそうな場所とかを聞きたいと言います。が、すぐにシュタルクは「何でもない」。しかしフリーレンは、下見に行くと……「たぶん分かるかも」と言い、席を立ちます。

 ……三日三晩泣くほどって、いったい何があったんだ。当時も何度もお婆ちゃんよばわりされて泣き喚いたんだろうかw


下見

 さっそく下身に向かうフリーレン。まずは市場で何かを食べさせた方がいいと……お腹が空くと機嫌が悪くなるとフリーレンは言います。屋台は外せないそうで、フリーレン曰く、フェルンは小さい頃からつまみ食いが好きなのだと言います。
 アクセサリ店にも寄り、きれいな物も喜ぶと思うと言うフリーレン。

 他には、フェルンは焼き菓子が好きだと……気分によっては変わる事もあると。また、スイーツの店はいくつか押さえておいた方がいいと言います。そう言いつつ2人ともクレープを食べるw

 フリーレンは「あとは……」と言いつつ街を眺め、高い位置の建物を見て……そこへ移動。そこは見晴らし台になっていて、こういう物静かな広場も選択肢のひとつだと言います。
 シュタルクは、フェルンの事を良く知ってるじゃないかと感心。しかしフリーレンは、何も知らないと……私は凄くないと言います。凄いのはハイターだそうです。

 事あるごとにハイターは、フェルンの好みを話していたそうです。お腹が空くと不機嫌になるのも、つまみ食いが好きなのも、きれいなものが好きなのも、気分によって食べ物の好みが変わるのも……どれも全部ハイターが教えてくれたそうです。
 ハイターは私にフェルンの親代わりになる事を望んでいたみたいだけど、私は結局、フェルンの好きなものをほとんど見つけられなかったと言います。

 シュタルクは、でもこうしてちゃんと覚えているじゃないかと……フリーレンはたぶん、ちゃんと親をやれていると言います。フリーレンは、そう言えば旅に出て、初めてフェルンの誕生日を祝ったのは、こんな所だったと……たまにはシュタルクもいい事を言うと。シュタルクは「だろ?」。フリーレンは、カウントを1回戻してあげると言います。シュタルクは力なく「ありがとう……」w

 ……屋台は色々と問題があるもんなぁ。水の扱いとかメチャクチャだったりするし、衛生面が……


デートの定義

 夜、フリーレンがベッドに座って魔導書を見ていると、フェルンが来て横に座り……何かを相談したそうにチラチラ見てます。やっと口を開き、デートに誘われてしまったと……「どうすれば……」w
 フリーレンはボソッと「こっちもか」(噴飯)。「?」となるフェルンですが、フリーレンは「何でもないよ」。
 デートはした事があるかと尋ねるフェルン。「あるよ」「ですよね……え!? あるんですか!?」「うん」www

 これほどまでに驚きの表情をしたフェルンってあっただろうかwww

 フェルンは、デートって誰と何をしたのかと。フリーレンは、ヒンメルと一緒に迷い猫探しに出かけたと答えてます。魔導具の店主に頼まれての猫探しだったそうで。フェルンは、それって依頼をこなしただけじゃないかと……デートと呼べるのだろうかと。
 フリーレンは魔導書を閉じ、気心の知れた異性と2人きりで出かけたら、それはデートになるのだと(ドヤ顔)「って先生(フランメ)が言ってた」。そう言えばザインともデートをしたとも言い……

 フェルンは「もういいです」と言い、ベッドに入ってます。

 深夜になり、ベッドに右の下腿だけ乗せて寝ているフリーレン(噴飯)。寝相悪すぎw 目が覚めてしまったフェルンは、窓辺に向かい、満月を眺め……

 ……フリーレンならしっかりとデートしてるぜ?(声優ネタよせ)

にちなんツーリング

◆今日のフリーレン:異世界に例えないと理解できない脳弱なのかもな。

2026年04月02日(木)19:54

元々の感性ではないデザイン

 山陰放送、『』、第8話。

 着飾ったポチタン明智 あんなは「可愛い!」と感動。小林 みくるも100てんのプラカードを出しつつ、鼻血を抑えるような仕草w
 いつもよりテンションが高いと言うジェット。また、ポチタンのこの服はジェットが作ったものだそうで、ポチタンもプリキュアになりたそうだったから……というのが、服を作った理由。
 ジェットすげぇ! 裁縫もできるんだ! アイテムといい、ファンシーなデザインは得意なんだろうな。

 ジェットのこの感性は最初からのものではなく、「可愛い」についてかなり研究した結果のもの。

 こうしたデザインの物を、自分たちのものだけにするのはもったいないと言うあんな。そこであんなは何か閃いたようで(閃いた瞬間の顔がアーニャ感www)、店をやらないかと言い出してます。

 ……『萌え』を研究して絵柄をそっちによせて成功したイラストレーターもいますからねー。もちろん、絵を描くのを生業としながらも、それができない人もいます。売れなくてもいいからその感性を変えたくないのならまだマシなんだけど、「なんでこれが売れないんだ!」と嘆きつつも、世間の感性からかけ離れた自身の感性を客観的に見れない人もいるのでw


どんな店にするか?

 あんなは、ジェットが作ったプリキットを何か可愛いグッズにして、店をやったらいいと思うと提案。その案にみくるも乗り、2階の空いている部屋を店にしてはどうかと言います。
 発明品は探偵のために作っていると言うジェット。しかしみくるは、これはキュアット探偵事務所のためでもあると主張。店に客が来ると、必ず探偵事務所の前を通る。客は「探偵事務所があるんだー」と知ってもらえる。知っていれば、何か困った時に頼ってもらえる。じゃあ店は2階じゃないといけないな!w
 なるほど一理あると納得するジェット。じゃあやってみようという事になり、やるからには売れる商品を作って、ガッポガッポ稼ぐとw あんなは、プリキットグロスを商品にしてはどうかと言います。みくるもメイクにちょっと憧れているそうで……あんなは「じゃあコスメショップで!」。
 自分が欲しいだけじゃないかと呆れるジェットですが……試作品を作ってみる事にします。

 ……店を開くなら、どんな店にするのかを具体的に決めないといけないもんな。ただ、一歩踏み外すとアダルトグッズショップになりかねない(女児が何かに目覚めたらどーすんだw)。


プリキュアを倒したい!

 怪盗団ファントムのアジトでは……

 ニジーは、今度こそ名探偵プリキュアを片付けてみせるとアピール。しかしウソノワールは、その必要はないと言い……未來自由の書が、新たなマコトジュエルの在り処を示していると言います。プリキュアの打倒に執着するニジー。それでもウソノワールは、マコトジュエルを奪う事だけに専念するよう指示。
 もう何も言うなとばかりに、ウソノワールは「ライライサー」と言い……二ジーはそれ以上何も言わず。

 マシュタンは、プリキュアと関わらずにマコトジュエルを集める事なんてできるのかなと。森亜 るるかは「さぁ?」。

 ……そりゃあ、僕だってプリキュアを押し倒したいよ(犯罪です)。


プリティースマイル

 店を開くにあたって、まずは掃除。どこに商品を並べるのか、収納はどうするか……そんな事も想像しながら、あんなは掃除。みくるも、ここに花を置こうかとか考えつつ拭き掃除。
 ジェットは試作品を作り上げてます。まずは瓶のデザイン。仕上げをやるようで……妖精の姿に戻って「プリプリ(尻を振る)、プリティースマーイル!(片ひざを上げて手でハートを作る)」。何だそりゃw 普通の瓶だったのが、この施術(?)によって、無彩色だったフタがカラフルになり、ロゴも入ってます。
 瓶に入ったロゴは、すでに Pretty Holic と入っていて……

 この様子をたまたま目撃したあんなとみくるは「ぷりぷり?」「ぷりてぃーすまいる?」www ジェットは「ヒー!」www

 可愛いハートが飛んでたけど、今のは何かと尋ねるあんな。ジェットは照れつつ、今のは仕上げだと……プリキットを小さくする時にやるみたいなものだと言います。妖精の特別な力をギュッと詰め込むのだと言います。
 ゴーグルに特別な力があるのかと尋ねるあんな。ジェットは、このゴーグルに力はなく、ゴーグルをつけるのはおまじないのようなものだと言います。

 ……あれだけハッキリと呪文(?)を言ってたら、バレるのは時間の問題だろw


デザインも大切

 昔、仲間たちと一緒に発明品を作っていて、誰が一番優れた発明家なのかをみんなで競い合っていたそうです。

 当時のジェットは、発明に一番大事なのは機能であって、見た目は関係ないと思っていたそうです。ジェットが作ったサインペンはとても書きやすく。仲間たちからも称賛の声が。
 ところが先生のシニアンは、カラフルで飾りがいっぱいついたペンをデザイン。シニアンの発明品は一番人気で、シンプルなデザインのジェットとは大違い。
 シニアンは、ジェットが作ったサインペンに「プリプリ、プリティースマーイル!」w ジェットが作ったサインペンは、無彩色からカフルになり……シニアン曰く「それを使うみんなが笑顔になれますように」というおまじないだと。
 発明品は、暮らしや仕事を便利にする。でも、心を豊かにする事も忘れてはいけないと言います。笑顔を作るドキドキワクワクも大事だと。

 それ以来、ジェットは発明品に可愛さを加えるようにしたそうです。また、このゴーグルは、工房を卒業する時にシニアンから譲り受けたもの。

 おっと、今回のマコトジュエルはどこにあるのか、決まったな。

 ……いや、シニアンが作ったペンは機能的だよ? あの凸凹が、性に目覚めたばかりの女児をいとも容易く昇天させてしまうんだ(アダルトグッズから離れろ)。


プリキュアの本拠地

 出動したニジーは、指示のあった辺りを歩き……探偵事務所を見て驚嘆。プリキュアの本拠地を見つけられてしまったー! プリキュアに関わらないようにしたものの、これじゃあ仕方がない。
 ここは怪盗の見せ所だと言うニジーは、華麗に奪ってみせると。

 ……まぁ、隠す気あんのか?ってゆー秘密基地もあるしなぁ。


犯人はこの中にいる

 さっそく量産に入るジェット。出来上がったものはみな無彩色ですが、これをあの恥ずかしい(?)技で一気に可愛く仕上げ……画面を2分割にして繰り返すw さらに4分割、9分割w
 第3話で登場した、『カメリア・インテリア』から前田 ちほが来訪。収納ケースを持って来てくれました。
 さらにフラワーショップの花森 もりお色々な花を持って来てくれてます。これから店に置いてみて、どれを選ぶか決めるようです。
 パティスリー チュチュの店長、浅井 たいらもやって来て、いつものスイーツを持って来たと言います。お金を出そうとするジェットですが、つい小銭を落としてしまい、ソファーの下に。ジェットはゴーグルを外してテーブルに置き、ソファーを覗き込み……あんなたちも手伝います。
 あぁっ! まさかこの隙にゴーグルが!?

 やっと小銭を拾えたかと思ったら、ゴーグルがない! まさかここで盗まれるとは思わないもんなぁ。
 ジェットの悲鳴に驚き、スイーツを冷蔵庫に入れに行っていた店長がやって来ます。もりおとちほも、何ごとかと思ってやって来て……ゴーグルがないとジェットは狼狽。

 さっそくプリキットミラールーペで現場を観察。足跡がたくさん出てくるのですが、ここからあんなたちの足跡を除外。残りの足跡をサイズや形で判別して色づけすると、3人分の足跡だと分かります。
 ゴーグルを盗るとすれば、ファントムの仕業。しかし、ファントムの足跡らしきものはなく……今までの事を考えると、この3人のうちの誰かがファントムによる変装という事になります。

 ……女装趣味のニジーの事だから、ちほが実はニジーだ!(偏見


証言を聞いてピンと来た

 まず、3人から話を聞きましょう。

 ちほは収納ケースを2階へ運び、店内を見てまわりながら、インテリアのアイデアを考えていたそうです。たいらはケーキを冷蔵庫まで運んでいて、もりおは花を持って2階まで運ぶ途中だったそうです。
 プリキットブックに証言を書くみくる。行動や証言からすれば、特に怪しさは感じられません。

 ポチタンの腹がなり、ポチタンは「ポチ……」。ちほは「え!? 今、ポチーって」www どうにかごまかすみくるw たいらは「ポーチが喋った!?」w 元気なお腹の虫だともりおは笑い……ここであんなとみくるは、犯人が誰なのか気付いたようです。

 ……すみません、冷蔵庫のプリンを勝手に盗み食いしました(ややこしくなるから黙れ)。


設定は大事

 Bパート。帰ろうとするもりおを呼び止める、あんなとみくる。ちほもたいらも驚いていたのに、もりおだけは驚いておらず……ポチタンの事を知っているのは怪盗ファントムだけ。
 すると……もりおは拍手して、「よく見抜いたね、ベイビー」。

 まさか! ニジーが男性に変装していたとは!

 ゴーグルを返せとジェットは言うのですが……ニジーは返す気がないどころか、ゴーグルを媒体にしてハンニンダーを召喚。

 もちろん2人はすぐにプリキュアに変身。

 ……ニジーはいつもの振る舞いで正体がバレたって感じだよな。偽るのは見かけだけで、頭の中には設定がしっかりと叩き込まれていない……詰めが甘いなw


替わりなんてない

 では戦いましょう。ハンニンダーはゴーグルの左目からビームを発射。2人はジャンプして回避し、キュアミスティックは上から殴りかかろうとするのですが……ハンニンダーはゴーグルを通してミスティックをロックオン。ビームを発射されたミスティックは、腕を交差させて防御してます。

 キュアアンサーはハンニンダーの背後に回り込もうとするのですが……そっちを見ていないのにロックオンできている!? 後頭部にもカメラがあるんだろうか。  ニジーは、前後左右、どこから近づいてもロックオンされると……君たちに勝ち目はないと言います。そして多数のロックオンを行い、複数のビームを同時に発射。それでもプリキュアたちは、ギリギリではあるものの回避してます。
 ニジーは、たかが古いゴーグル1つに大袈裟だと言います。世の中にはモノが溢れている……替わりのゴーグルを買えばいいだろうと。あっ、逆鱗に触れる一言

 「替わりなんてない!」とアンサーは憤慨。それはただのゴーグルではなく、ジェット先輩にとって世界にひとつしかない大切なものだと。ミスティックも、みんなの笑顔を生み出す宝物だと言います。
 そう聞いたニジーはニヤリと笑い、ますます返せないと。

 アンサーは何かを思いつき、ミスティックに耳打ち。そしてアンサーだけが空高くジャンプし、ハンニンダーはアンサーをロックオンしてビームを発射。
 アンサーはビームを回避しますが、ハンニンダーに捕縛され、アンサーに至近距離でビームを撃とうとするのですが……

 背後に回ったミスティックが、マントを裏返してハンニンダーに目隠しw うろたえた隙にアンサー・アタックで殴り飛ばし、すかさずプリキュア・フライングスペクトルで浄化。

 ニジーは「華麗にやられてしまった」と言い残して撤退。

 ……マコトジュエルを内包するほどに特別なものだからこそ怪盗にとっては価値がある物なのに、「替わりを買えばいいだろう」は矛盾してないか?


需要と供給

 って事で、ゴーグルを無事に取り返し、ジェットはちょっと照れてるw

 そこへ本物の花屋が来て、「遅れてすみません!」。遅れた理由ですが、車が急に動かなくなったのだそうです。
 ジェットは、車が動かなくなったのはニジーの仕業だろうと推測。

 色々と備品などを買い揃え、やっと店舗ができあがり。店名は『 Pretty Holic 』で、まず作ったのがプリティアップ・フレグランス。ジェットは手や身体につけてみるように言います。おぉ、涼しい(それ違う)。

 さっそく女の子たちが来た! ってか、浅間 りえ依田 ゆみじゃないか。名前の由来についてあんなは、「夢中になれる可愛いものがいっぱい」という意味だと説明。

 盛況振りを見たジェットは、シニアンの言葉を思い出してます。

 ……花屋の車のナンバーが「は 87-83」(花屋さん)w 自分で数字を選べる時代だしなw 1999年から自分でナンバーを選べるようになったので。


偵察?

 ある買い物客が、買い物を済ませて店を去るのですが……実はるるかの変装だった! 偵察に来たのか?
 るるかは袋からフレグランスを取り出し……一体何をするのかと思ったら、「可愛い」w マシュタンも、なかなかいいセンスだと言います。

 んで、そこからフレグランスに何かを施すとか……って、普通に買い物をして終わりかーぃ。

 ……次回ですが、この人物こそキュアエクレールの正体だってゆーキャラクターが登場。これで何人目なんだ。

◆今日の窃盗:海外は大きさが違うから、日本で転売するつもりだったのかもw

2026年04月01日(水)20:25

処世術

 AT-X、Fate/strange Fake、第8話。

 フラット・エスカルドスは幼少期に、母親のアルレット・エスカルドスから、あの子はいずれ、一族の魔術を壊す……フラットなんて子どもは最初から存在しなかったとまで言われた模様。

 そんなフラットを預かる事になるロード・エルメロイII世。フラットはエルメロイII世に笑顔で挨拶するのですが、その表情にエルメロイII世は気に入らない点が。表情筋が本来の機能を無視した順で動いていると……結果だけを重んじ、過程を疎かにしている未熟な考え方だと指摘してます。それが君なりの処世術なら改めた方がいいと。
 そしてエルメロイII世は、フラットにデコピン。子どもが作り笑いをするなと言います。

 そんなフラットは、今はバーサーカーとともにスノーフィールド市に来ています。サングラスを選ぶフラットに、バーサーカーは、いかにも君らしいセンスだと言います。フラットは、潜入ミッションにはピッタリだと自画自賛。バーサーカーは、これから向かう先がカウボーイの集まるディスコだったら同意していただろうと言いますw

 フラットが向かっているのは警察署w

 ……子どもは作り笑いとか本能的に覚えるからねー。先生や先輩に対してだけじゃなく、親に対してすら。


すでに囲まれている

 屋敷の中で、調度品の剣を見ているセイバー。部屋はカーテンが閉められているので薄暗く、窓際にいるアヤカ・サジョウは、現実感がないと……本当に私たちは特殊部隊に見張られているのかと言います。
 実際、屋敷の庭の木などには兵士の姿が。
 アヤカは、アメリカ政府が魔術師たちと結託して悪巧みって、どこのファンタジー映画なのだと。
 それはセイバーも同感ですが、合点も行ったと言います。そう言うセイバーにアヤカは、楽しそうだと。「楽しそうだったか?」と言うセイバーは、手にした剣の刀身に自身の顔を映してます。

 ……どうせ特殊部隊はかませなんでしょ?w


実は完全に信用しているわけではなく

 船長ウォッチャーの一人)はシグマに、奴ら(アヤカたち)に吸血種が病院にいる事を教えなくていいのかと問います。シグマは、何かあった時のために切れるカードは残しておきたいと返答。ただ、彼らはいい人だと思うと……でも、これが俺が生きてきた方法だと言います。
 船長は、お前といい、暗殺者の小娘(アサシン)といい、難儀なものだと言います。シグマはハッと気が付いて振り向き、すると廊下の曲がり角からアサシンが姿を現し……

 ……アサシン、フードを取らないのかなー。素顔を晒すと恥ずかしくて死ぬのかもしれないw


復讐のために警察官に?

 キャスターは地下深くに拠点を構えており、そこへ5人のクラン・カラティンが来てます。キャスターは机に向かったままで、来たのは5人だけかと……本物の化け物と戦って殺されそうに気分はどうだと尋ねてます。
 何か言いかけるジョン・ウィンガード。しかしキャスターは背を向けたまま、そもそもお前さんは、どうしてそうまでして戦うのだと……こんな、いつ人が死ぬか分からない戦争の最前線に立って、何の得があるのかと。
 ジョンは、俺たちは警察官だと……いつ人が死ぬか分からない状況の中で、できるだけ多くの人を救う事が俺たちの仕事だと言います。
 綺麗事だと言うキャスターは、それで飯が食えるのかと。
 ジョンは、あなたが豪邸を建てた事は知っていると言い……するとキャスターは「言ってくれるじゃねーか」と言いつつ席を立ち、俺の作品が綺麗事かと迫って来ます。そして「その通りだ」と言い、ジョンに何かやってます。
 キャスターは、綺麗事を言って、それを最後までやってのける主役というのは、よく憂いやがるのだと。キャスターがジョンに施したのは、右腕の義手。キャスターは、特殊なギミックがあるから後で色々と説明すると。
 何か言おうとするジョンですが、キャスターは、魔術師の家系であるウィンガード家の次男であり、母親が飛行機テロで死んだのをきっかけに警察官を目指したと……もう二度と自分と同じ悲しみを持つ人間を生み出したくなかったと代弁(?)してます。
 しかし当のジョンは、そんなんじゃないと……俺はただ復讐だと言います。

 キャスターは、そういう綺麗事にさせてもらうし、復讐なら復讐でけっこうだと。

 ……どんなギミックがあるんだろう? グレネードでも仕掛けてあるんだろうか(どこの神父の義手だよ)。  


オリジナルのシェイクスピア版ハムレットと、デュシス版ハムレット。

俺は元々、演劇にも小説にも興味はなかったと言うキャスター。退屈な悲劇ばかりで、辟易していたそうです。しかし、ある日見たハムレットという悲劇だけは別モノだったと……圧倒されたそうで、あれが俺の始まりのひとつだったと言います。
 ところが、俺が見たハムレットはデュシスの旦那が原作を壊しに壊してから自分の解釈で書き直したブツで、あとでシェイクスピアが書いた本物を読んだときは腰が抜けたと。あの本物に比べれば、俺が見たものは、まさにハムレットもどきだったと言います。
 だが、俺の人生を変えたのは、その「もどき」の方だそうです。これだけは誰にも否定させないと……偽物だろうと何だろうと、そこには本物の熱意が詰まっていたと言います。
 そう言いつつキャスターは、何かの文書を書き連ね、それはリボンとなってジョンに与えた義手に巻きつき……義手の施しが変化してます。
 キャスターは、俺が作る宝具は偽物だが、お前らのボス(オーランド・リーヴ)の熱意は本物だと。最後まで信じ抜けば、たかだか本物に過ぎない伝説なんかいくらでも覆してやれると言います。

 ……極端に言えば、デュシスの翻訳したハムレットは二次創作のようなものってかw


潜入

 オーランドは、奇病に関する報告書を見てます。そこへヴェラ・レヴィットが来て、支給伝えたい事があると言います。

 「はなせー、おれはむじつだー(棒読み)」と言いつつ、警察署のロビーのソファーに座らせられているフラット(噴飯)。

 その映像をオーランドに見せているヴェラは、潜入のつもりだろうかと言います。オーランドは、公園で発見した際に、警官やドレスの女性が突如現れては消えた……という報告があったと。それについてヴェラは、おそらくサーヴァントの能力だと言います。
 オーランドは、フラットに対応する警官を見て、彼は非番のはずだと指摘。ヴェラは、至急近くのクラン・カラティンを召集すると言い、部屋を出ようとします。オーランドは「ああ。それと……」と言いつつ、ヴェラを斬らんとばかりに刀を首に近づけ、「貴様は誰だ」。

 ……え? これってヴェラじゃないって事? 誰が化けてるんだ? アゲセーヌか?(ねーよ


ほぼ人体実験の末の人間

 アサシンはシグマの喉元に手刀を突きつけてます。シグマは、停戦協定じゃなかったのかと。アサシンは、私はお前を信用していないと……お前の信念はどこにあるのかと問います。シグマは、俺は何も信じていないと……雇い主も魔術も自分自身も信じていないと答えてます。
 アサシンは、お前には祈りを捧げる神はいないのかと問い……シグマは、俺は神様の恩恵というものをまだ知らないと言います。胎児を母親の腹から引きずり出して実験に使っていた人たちが、俺を育てたと……人を殺すためだけの魔術使いにするために。
 彼らは国を動かす者こそが神だと言っていたと言います。でも、滅ぼされた……。だから俺は、神様というものが何なのか、よく分かっていないと言います。

 アサシンは「そうか……」と言って、シグマに突きつけていた手刀を下げ……つらい事を思い出させたと詫びてます。お前は他の魔術師たちと違って、本当に何も信じていない目をしていると。それは己が信ずるに足るものをまだ知らないだけだろうと言います。
 今の私に信仰を語る資格はないと言うアサシン。だが、お前にやがて生まれるであろうそれ(信仰)が、せめて善良なるものである事を願うと言います。

 アサシンが去った後、シグマのそばにいた船長が大笑い。驚いたと……人を垂らしこむ才能があるようだと言います。が、シグマは無反応。船長は、どうしたのだと……まさか一目惚れかと言います。
 シグマは否定し、フランチェスカ・プレラーティのおねだり以外で、まともにお願いされたのは初めてだと言います。

 ……胎児を実験に使うって、なかなかの狂気だな。まぁ、今ならあの国が秘密裏にやっていそうではあるが。


4割も!?

 さて、そこにいるヴェラが偽物だと断じているオーランドですが……ヴェラからは一種のパワー・ハラスメントと捉えてもいいかと問われてます。オーランドは、本当にヴェアが言いそうな事を口にすると。
 まだ疑っているのかと言うヴェラ。オーランドは自身の首を軽く叩きつつ、本物のヴェラなら監視室に向かっていると言います。今読み取れたと言うヴェラは、首にICチップ……そこまで複雑なものは即座にはコピーできないと言います。

 すると、どこに、身を潜めていたのか、フラットも部屋に現れ……機械だと俺じゃ分からないと言います。
 オーランドは床に向かって特殊な銃を発砲。結界が張られ、使役する魔獣が2体出現。が、フラットは「プレイ・ボール」と唱え……魔獣を手懐けてます。さらにフラットは「ゲーム・セット」と唱え、結界をガラスのように破砕。魔獣も消えます。

 オーランドは、警察署のシステムを乗っ取ったのかと。

 するとヴェラが複数現れ、オーランドに、攻撃態勢を解くように言ってます。他のヴェラはノートPCで画像を見せつつ、この警察署内の人口は、もはや4割が私だと。おぉ、監視カメラにはそこらじゅうにヴェラが映ってるぞ?
 ため息をつくオーランドは、刀を鞘に収めつつ、どうやら主導権は君が握ったようだと。分かってくれたかとフラットは言います。オーランドは、自分の力の一旦を見せ付けて交渉を有利にする……まるでマフィアのやり方だと。フラットは、結界がみんな署長につながっていたから様子を探ってもらおうとしたと……まさかバレるとは思わなかったと言います。また、驚かせた事を詫び……オーランドは、とんだ魔術師がいたものだと。そして、用件は何だと尋ねます。まさか我々との共闘かと。
 フラットは、俺たちは通報に来たのだと言います。

 ……僕なら4割をイリヤにするけどなー。そして触手魔獣を手懐けて以下略。


あの病院は怪しいんです

 Bパート。場所はスノーフィールド中央病院

 アメリア・レヴィットは電話をしていて、工場地区の火事について、特に怪我人は運ばれていないと言います。また、繰丘 椿について何か尋ねられ……
 アメリアと電話していたのは、妹でもあるヴェラ。椿の右手に痣のようなものがある事を聞いたようで……オーランドに、椿の右手に令呪が発現している事を伝えます。

 オーランドはフラットに、椿の英霊が今現在スノーフィールドを襲っている呪いの発生源なのかと確認。しかし、英霊の正体が分からない以上、下手に手は出せないと言います。その上、場所が場所だと。

 ヴェラはノートPCで何かを表示させ、オーランドに見せ……事故の名目で院内の人間を退避させると言います。それについてフラットは、大規模な魔術でその病院を吹き飛ばすという手もあると提案。オーランドは、政府の人間なら迷わずその手段を取るだろうと言います。しかし私は自分たちが正義であるという立場を枷として、部下たちと契約を結んでいる身だと。少なくとも、この少女の犠牲が正義であると……他に手がないと断言できる状態でなければ、まずは選択肢から外したいと主張。

 ……ヴェラとアメリアの会話や、椿の手に発現した痣が令呪だと知らない事から、アメリアは妹が魔術に関係した仕事をしているのを知らないのかな。


かつての参戦者

 そう聞いて安心したと言うフラット。もし最初からそれをやる人たちなら、共闘なんてできないと言います。オーランドは、私を試したのかと。フラットは「すみません!」と頭を下げ……ため息をつくオーランドは、だが、これ以上被害が広がるようならば、私は椿に銃を向けると言っておくと。フラットは、ちゃんとそう言ってくれる署長なら、俺も安心して紹介できると言います。
 そう言ってフラットは電話を出し、俺の方で27段階で暗号化しているし、向こうでも処理しているので、盗み聞きされる事はないと言います。

 オーランドは電話を受け取り、「何者だ」。

 電話の相手ですが……時計塔現代魔術課講師、普段はロード・エルメロイII世の名を借りていると言います。君たちにはこちらの名前の方がピンと来るだろうと言い……ウェイバー・ベルベット。かつて冬木市聖杯戦争に参加した、ただの三流魔術師だと自己紹介します。

 ……何だかオーランドは、さっきからため息をついてばかりだなw そんなんじゃ魂が逃げるぞ(それを言うなら『幸せ』です)。


戦力の確認

 シグマは卓上に地図を広げ、各陣営の戦力を確認しておきたいと言います。船長は、規模で言えば、ただの警官も含めて動かせると……警察署長とデュマ(キャスターの真名で19世紀のフランスの小説家アレクサンドル・デュマ)のコンビが最大だと言います。
 シグマは、ティーネ・チェルクが率いる一族はどうだと。それについて蛇の杖を持つ子供は、実働部隊が56人、街の中で活動していると言います。渓谷にある拠点にもいるはずだけど、そこはウォッチャーの観測範囲の外だと。ただ、実際の戦力は46人と見ています。残りは他の組織の内通者か、その提案に揺れているとの事。
 たった今、フラットと警察署長が同盟関係を結んだみたいだと言います。今夜中央病院で極秘作戦を開始するそうだと。

 ……内通者がいるのかー。僕ならティーネの入浴姿とか、ティーネの寝姿とか、ティーネの着替えシーンの撮影を指示するかな(児ポ砲


自分の子を実験体に

 電話を終えたオーランドは、ロード・エルメロイII世……うわさ以上の安楽いす探偵だと言います。「ですよね」とフラットは言い、でも2人もいい人で安心したと言います。しかしオーランドは背を向け、フラットは「?」。ヴェラは、椿の事は我々は把握していたと……彼女の両親は生粋の魔術師であり、彼らは娘を魔術実験の被験体にしていたと説明します。

 ……自分の子を実験材料にする所業は、過去に実際にあるもんな。チンパンジーと一緒に育ててみるとか。


マスターは寝ている

 そんな会話を盗み聞きしている『蛇の杖を持つ子供』は、彼らの同盟の目的は、病院にいるマスターをサーヴァントから救い出す事みたいだと言います。囚われているのかと尋ねるシグマ。『蛇の杖を持つ子供』は否定し、そのマスターとは昏睡状態で眠る少女だと。
 その表現は言い得て妙かも知れないと言う絡繰り翼の少年。両親は娘を、それはそれは大切に育てたと……愛する鳥を鳥かごに入れるが如く。ある意味で今の彼女は、解放されたとも言えると。生まれて初めて、憧れていた外の世界に出られたと言います。
 でも作戦は失敗する可能性が高いとも言います。なぜだと訊ねるシグマ。船長は、内通者はどこにでも居ると言っただろうと……汚職警官ってやつだと言います。警察署長閣下も、まさかクラン・カラティン内に、よりにもよってスクラディオ・ファミリーの手駒がいるとは考えちゃいないだろうと。
 シグマは、その女の子は殺されるのかと訊ねます。船長は「気に入らないか?」と言い……シグマは、そうかもしれないと言います。船長は、さては迷っているなと。シグマは、フランチェスカは「好きにしろ」と言ったと。だが、好きにしろと言うのは良く分からないと……そして意を決したようです。
 船長は、いちおう言ってやるが、命を惜しむなら行くのはやめておけと言います。

 シグマはアヤカとセイバーの居る部屋に向かい、例の吸血種の居場所が分かったと伝えます。

 もし椿が殺されたら、それは実の娘を実験体にした罰になるのかな?


アメリカのために

 薄暗い洗面所にて、ファルデウス・ディオランドは、直接話をしたいと言います。すると灯りが消え、時間が止まり(要は、一瞬の会話)……ファルデウスは真アサシンに、一人を事故死か自然死に見せかけて始末してほしい人がいると言います。
 真アサシンは「踏み出せば、戻れぬぞ」と警告。汝の信念が偽りに成り下がった時、呪いは悉く汝の身に返り、そのすべてを喰らい尽くすと知れと。

 ファルデウスの目の前にあるガラスは亀裂が入り……ファルデウスは、アメリカのために魔術のすべてを捧げると言います。そのためなら、私は国民を殺す事すら厭わないと。

 ……ファルデウスは誰を始末して欲しいんだろう? 聖杯戦争を円滑に進めるのに邪魔な存在……やはり椿なのかなぁ。


サイバネティック・オーガニズム

 クラン・カラティンは聖堂教会へ。話を聞いたハンザ・セルバンテスは、オーランドは聖堂教会を体よく利用するわけかと言ってます。ヴェラは、作戦次第でマスターを一人保護してもらうだけだと。
 ハンザは、一緒に来ているフラットに、君は警官ではないようだと言い……フラットはハンザに挨拶。バーサーカーのマスターである事も伝え、監督をお願いしますと。
 ずっといすに座ったままスマホをポチポチしていたハンザは、席を立ち、やっと私を監督役と認めるマスターが現れたと言います。フラットはその立ち上がった時の所作や音などから、失礼だったら謝ると前置きし、身体の7割くらいは機械じゃないかと。ハンザは嬉しそうに「分かるのか」。フラットは、僕に読み解けなかったからだと言います(謂わば逆算的)。
 サイボーグは初めて見たと目を輝かすフラット。ロケットパンチとか打てるのかとw ドリルとかもw
 ハンザは、拳は飛ばないが腕は3m伸びると言います。ドリルについては秘密だとw 感動するフラットは、時計塔の魔術師で良ければ握手してほしいと頼み……がっちり握手w ハンザは、君はいいセンスを持っていると称賛してます。

 こんな意気投合した2人は、遠くから見ると光り輝いていて(噴飯)……

 カルテットが遠くから見ていて、メイシア・クオは、ハンザが手の内を明かしているけどいいのかなと。ヴィオラ・ヴァルストロムは、ハンザは中身が子どもみたいだから仕方がないと言います。

 ……こりゃあ、椿を巡って派手な戦闘が起きる予感しかしないな。やっぱりロリって周囲の大人の心を乱すんだね(違


裏切る事になるのが恐くて

 夜になり、ヴェラは、周囲の人払いは済んでいると、警官たちに伝達してます。作戦開始の定刻を以って、院内の人間を魔術で眠らせ、突入。目的はあくまでマスターである繰丘椿の確保。一般人に被害が及ばないよう注意するように言います。

 ヴェラは搭を見上げ、さすがロード・エルメロイII世は聖杯戦争の生き残りだと……そしてその生徒も。

 その搭にはフラットが待機中。うまくまとまって良かったとフラットは言い……バーサーカーは、警察署長には感謝せねばなるまいと言います。君の師が語った繰丘椿の英霊についての考察、そして作戦立案もじつに見事だと。フラットは、時計塔の中で魔術を使わない交渉で教授に勝てる人なんていないと言います。
 バーサーカーは、なぜあの子を助けようとするのだと尋ね……当たり前の事だとフラットは答えてます。バーサーカーは、それは違うと……君は確かに魔術師らしくない気質の揺るさがあると。だが、他人のために本来敵である者に己の身を晒すのは、あまりに向こう見ずだと指摘。
 フラットは、単純な話だと……教授が同じ状況なら助けるかなと思ったと言います。俺はエスカルドス家の魔術師である前に、エルメロイ教室のフラットだと。ここでその子を見捨てるのは、教授と教室のみんなを裏切る事になると……俺にとってそれは俺の魔術師としての目的を失うのと同じくらい恐いと言います。
 バーサーカーは、恐いと言われてしまっては納得せざるを得ないと。

 フラットは、ジャックこそどうして反対しないのだと。聖杯戦争を勝ち残るためなら、わざわざ女の子を助ける必要はないと。バーサーカーは、簡単な話だと……私もまた、君と、君の師匠の影響を受けたに過ぎないと言います。フラットは、じゃあジャックもエルメロイ教室の生徒だと。

 バーサーカーは、君は、君自身も気付いていないだろう世界との大きなズレを内包していると……私にはそれが恐ろしくもあったと言います。人はみなどこか世界とのズレを感じながら生きているものだと……だが、君の師と話してみて安堵したと言います。

 フラットは「ですよね。教授は……」と言うのですが……バーサーカーは、彼が師である事に安堵しているのではなく、君があの師の生き様に尊さを感じている事にだと言います。その志がある限り、君は君自身のズレを克服する事ができるとできると言います。

 ……僕だったらまったく別の動機で椿を守るんだけどな(←どうせ違法的な動機)。


実は甘い物が大好きな獣

 そう会話しているその時、フラットは邪悪な気配を感じたようです

 何かが警官たちに接近中。遠目では数ヶ所が青白く光る巨躯のようですが……なんか頭が3つある犬のようです。背中にはアヴェンジャー/真アーチャーが乗っていて……

 ……こういう想像上の獣って、どんな骨格になってるんですかね?w

◆今日の警官隊:その筋肉モリモリマッチョマンは何だwww

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