2026年04月20日(月)20:44

映画を作るためのステップ

 AT-X、『【推しの子】』(第3期)、第33話。

 俺みたいな映像制作者が映画をスクリーンに流すためには、いくつかのステップを踏む必要がある……そう考える五反田 泰志
 その1。映画プロデューサーの助力を得る。「さ、お金稼ぎの時間だよ」と、鏑木 勝也は『15年の嘘』の企画書を手に言います。企画書は鏑木がきれいに整えていて、五反田には、作品への想いを語ってくれればいいと言います。この鏑木Pが、今回助力を得るプロデュサー。

 その2。出資者集め。1本の映画を作るのに必要な金は、だいたい2億円から3億円。こういった制作費はいくつかの会社から出資を募り、権利や収益の分配を行う。いわゆる制作委員会方式。

 その3。配給会社へのプレゼンテーション。配給会社の力によって、使えるスクリーンの数は変わってくる。規模の大きい作品にしたければ、より力のある配給会社を通したいところ。

 実際はそうなかなかうまく行かず、大手の配給会社は全滅。理由は、内容がセンシティブだからに他ならず、鏑木P曰く、こういう企画は大手は好まないと。ただ、こういう危なっかしい作品を好む配給会社もあるので、気長に行こうとも言います。「大丈夫、そろそろかかるはずさ」と自身ありげ。

 鏑木Pはフリーのプロデューサーであり、配給会社の所属ではなく、企画の持ち込みをしないといけません。逆に言うと各社に総当りできる強みもあるわけで、必ず作品を世に出したい時、こういう男は頼りになると五反田は考えてます。
 次が本命だと言う鏑木P。向かうのは『映京』。企画書に目を通した代表はニッコリして……

 ……いや、結論はどうなったんだよw


社会現象を起こしたい

 何をやるにも、金、金、金だと半ば呆れる五反田。笑う鏑木Pは、自主制作の方が良かったかと言います。スマホが1台あればいくらでも映像作品が作れてネットに公開できるこの時代に、あえて劇場にこだわる事情って何なのかと尋ねます。
 五反田は、決まっていると……そこじゃないとムーブメントの中心は狙えないからだと言います。社会現象と呼べるほどのムーブメントを起こせるのは、巨額の金が動くコンテンツしかあり得ないと。
 鏑木Pは、かの五反田監督が(社会現象を起こしたいという)そんなに大きな野望を抱いていたのかと。五反田は、モノを作っていたら誰でも思う事だろうと……より多くの人により長く、百年後も評価される作品を作れたらと言います。
 鏑木Pは「クリエイターだねぇ」と言い……百年後の人間が言う「昔の作品なのに凄い」なんて上から目線の評価に、興味はないと。でもお金になるなら何でもいいと、おどけてみせますw

 五反田は「拝金主義者め」w

 鏑木Pは、お仕事はこれだけじゃないと言い……

 ……どの作品が社会現象を起こしたのかどうかは、個人個人で好きな作品が異なり、それを社会現象だと主張する根拠も異なるので……大抵は内戦になりますw


キャスティング

 映画をスクリーンに流すためのステップ、その4。キャスティング。

 なんと、犯人役は企画を立てた一人である星野 アクア自身。他にも色々と当たっていて、スケジュールに空きがあったり、事務所と交渉中。
 看板役者次第で収益は何億円と変わると言う鏑木P。誰を募れるかで成否が決まる事も多いと……けど、売れている役者はスケジュールを抑えるのが難しいし、断られる事も多いと言います。本当は主演にと思ってた子がもう一人いたと言う鏑木P。五反田は、何かあったのかと尋ね……鏑木Pは、ドタキャンされちゃったと言います。ウワサじゃ音信不通とか聞いたそうですが、何があったのかは鏑木Pにも分からないようです。
 それでもキャスト候補は、僕が過去に仕事を振ったり世話した中から、今第一線でやってる子たちを並べてあると……こういう時のために恩を売ってきたと。僕の仕事の集大成だと言います。

 さて、この内の何人が恩を返してくれるだろうね……そう鏑木Pは言います。

 五反田は内心で、役者や出資者のコネクションをつなぎ続け、映像制作に関する工程すべての知識を持ち、現場全体のケアと牽引をする……飄々とやってのけるが、簡単な事じゃないと感心してます。口を開けば金の話しかしない人だけど、情熱がなきゃできない仕事ばかりしていると。

 鏑木Pは、社会現象を起こせる作品を本当に期待していると言います。「そうなれば僕も大もうけだ」と大笑いw 五反田は「拝金主義者め」w

 ……こういう人間は信頼できそうw もちろん、表向きの『表に出せない本音』と、絶対に表に出せない本音(野心や企み含む)もあるけど。
 あと、音信不通になっている候補って、まさか……山登りに行ってたりしますかね? 音信普通って事は、遺体は放置?


死に方を選べ

 有馬 かなは「究極の選択」と題し、アクアに、死に方を選ばせます。
 その1、タランチュラまみれの落とし穴に落とされる。その2、マシンガンで全身蜂の巣にされる。その3、隕石が落ちてきてもの凄い勢いでペチャンコにされる。
 何の話なのか分からないアクアw それでも選ぶように言われたアクアは3を選び、ひと思いに死ねた方がしんどくないと言います。
 かなは、1以外を選んだ人はアホだと。タランチュラは噛まれても痛いだけで(実際、手が腫れる程度で済む事が多い)、毒はないと。「アクアあったまわるーい」とかなは言い……アクアは、お前は性格が悪いと言いますw
 アクアと呼んだばかりに、通行人がアクアだと気付き……ヤバいと思ったかなは、アクアの手を引いて「ずらかるわよ!」w

 ……僕はキュアウインクで腹上死したいです(あいどるぐーたっち)。


あーくん

 苺プロダクションに逃げ込んだかなは、あんたも有名になったものだと……人前でおいそれと名前を呼ぶのも憚られるようになったと言います。アクアは、あの記事が出て以来は特にそうだと……それだけアイの事件は人の心に残るものだったという事だと言います。
 困ったと言うかなは、外で名前を呼ぶ時はどうしたらいいものかと。そこでかなは「あー君」と呼んでみて、これなら人前で呼んでも大丈夫だと言います。不満そうなアクアですが、かなは、あんたの平穏のために言っているのだと……こうなったのも私を守ってくれたからだし、協力するのは当然だと。ただ、誤解しないでほしいと……彼女ヅラしてるとかじゃないと言います。「あくまで大事な友だちだと思ってる////////」w アクアは「ふーん」w かなは、異性としてとか絶対にないと……そもそも彼女持ちだとニッコリしてますw
 しかしアクアは、黒川 あかねとは分かれたと言います。笑顔が固まるかなwww 「ん? あ? あーそう……黒川あかねとは分かれ……余計な事言ったー!」と焦燥www
 アクアは、だから好きに呼んだらいいと言います。かなは「じゃあ私、収録あるからー」と、そそくさと去るw その際には「あーくんあーくーん……」と呼んでいて……

 ……ゴローって呼んだらビックリするだろうなw


MEMちょの服の模様が気になるw

 入れ替わるようにして部屋に入ってきたMEMちょは、「随分と仲良くなったみたいですなー」と安堵。ただ、あかねとは上手くやってほしいと懇願してます。
 「心配には及ばない」とアクアは言い、自分が幸せになろうなんて甘い考えは持っていないと言います。MEMちょは、恋人と別れた後はそういう考えに陥りがちだと、幸せになる権利は誰にもあると声を震わせてますw
 復讐心に燃えるアクアは、その事を表には出さず、そういう話ではないと……かなとは良好な関係を築いたほうが都合がいいと言い、部屋を出て行きます。

 利用できるものはすべて利用すると考えているアクア。それがたとえ、かなだろうと。火蓋はもう切られた……計画は予定通り進んでいると。
 廊下で星野 ルビーとすれ違うのですが、ルビーは口を利こうとしないのはもちろん、冷ややかで侮蔑したような目で見てます

 夕刻、アイの墓参りをしているアクア。君の本当の願いを僕が叶えてみせると考えてます。

 すると背後で、思考を読み取ったかのように銀髪ロング女児(ツクヨミ)が笑っていて……「まるで悲劇のヒーローだね、星野アクア」。

 ……この女児のそばには、いつも大量のカラスがいるよな。カラスじゃなく、雀とかムクドリじゃダメなんだろうかw アヒルを引き連れていたら可愛いのにw


卒業

 陽東高校では卒業式が行われ、これでかなは高校を卒業となります。そんなかなにルビーは声をかけ、まずは「卒業おめでとうございます」と祝い……「これで晴れて高卒だね!」(噴飯)。それはそうなんだけど、なんか客観的な意味合いがwww
 私には散々大学に行けと言ってるくせに、結局自分は受験もしないで……と。かなは、私に学歴はいらないと……女優として芸能界に骨を埋める覚悟ができたと言います。夏のライブを最後にアイドルも卒業して、B小町の活動を糧にして役者に専念すると。
 これは以前にもルビーに伝えられていて、分かっていると……卒業は笑顔で見送るものだと言います。

 ……卒業式と言えば第二ボタンだよね。


アイの役を演じるのは?

 配役について話す鏑木P。不知火 フリルが積もるとの事。五反田は、脇役じゃないとスケジュールを抑えられないという話じゃなかったかと言います。鏑木Pは、最初はそうだったんだけど、フリルの予定していた作品が飛んだらしいです。主演は作品の顔であり、フリルなら知名度も充分だと。出資者からも推す声が出ているし、決めていいんじゃないかと言います。

 五反田、何か別の考えがありそうな顔してます。

 ……美人だし、アイ役はキュアミラクルで(声優ネタよせ)。


ネコと和解せよ

 ルビーは住宅街の路肩で寝ているネコに「にゃー、ごろごろにゃー」w ネコは無視w すると背後から「ネコ語話せるのか」と五反田が声をかけてますw
 何気ない会話の中で五反田は、遺伝子というのは残酷な物だと……これほどまでに美人に育つとはと。

 ルビーは、どうしたのかと……もしかしてうちに用事かと尋ねてます。五反田は「まあな」と言い、お前こそこんなとこで何してんだと。ルビーは、ちょっと事務所に顔を合わせたくない人がいると言います。
 五反田はアクアの事だとすぐに察して、揉めていると聞いていると……まだ仲直りできていないのかと。ルビーは、ママの秘密をあんな風に暴いて赦せるわけないでしょうと、相貌の六芒星を黒くしてます。
 五反田は、アクアからDVDの話を聞いていないのかと尋ねます。ルビーはそんな話を聞いていない模様。その反応に五反田は、アクアは全部まとめておっかぶるつもりかと……内心で「シスコンが……過保護にも程がある」と呆れてます。
 五反田は、別にアクアは悪気があってやったわけじゃないと。ルビーは、別にいいと……アクアがどういうつもりであんな事をしたのか、もう興味はないと言います。結局誰も信用しちゃダメという事だと……誰もがみんな嘘をついていると。

 そう発言するルビーの姿がアイと重なって見える五反田。そんなルビーを恐れるかのように、五反田は「済まんが……」と引き上げてます。

 ……五反田はルビーをアイ役にしようと考えてる? 安易な発想だけどピッタリだとも思う。


DVDは15歳になってから

 五反田は住宅街を歩きつつ、アイが子どもを産んだのもこれくらいの歳だったかと。今回の映画が動き出した契機になったのは、2枚のDVDだったと考えてます。それぞれ紐付き封筒に入れられていて、「お兄ちゃんへ☆ 15になるまであけちゃダメ!」と「ルビーへ 15になったらあけてね」と書かれてます。

 これは、アイが五反田に預けたビデオレター。アイはこういうのをやってみたかったそうで、アクアとルビーが15歳になったら渡して欲しいと頼んでます。
 また妙な事を始めたと……自分で渡せと言う五反田。しかしアイは、私が持っていたら絶対に紛失すると自身満々に言います(集中線w)。納得する五反田w
 アイは、中を見ないように言います。五反田は、覚えていたら渡しておくと言い、アイは「絶対だよ」。

 そんな約束を思い出す五反田は、俺はもっと考えるべきだったと……なぜ15歳のアクアとルビーに宛てたのか、なぜDVDを2枚に分けたのか、なぜアイは亡くなる直前に、俺にこのDVDを託したのか。その答えに気づいた時、この企画を始める決意を固めたと。

 監督の部屋を訪れているアクアは、アイ役は誰になったのかと尋ねてます。五反田は、鏑木Pはフリルを起用したいと言っていると。その考えにアクアも納得するのですが……しかし五反田としては、ルビーを推したいと思っていると言います。

 その考えにアクアは驚き……

 ……光学系メディア媒体は、寿命が短いんじゃなかったか? HDDで定期的にコピーする方が劣化しないで済むし、再生には専用の機器が必要だったり。フィルムも樹脂ゆえに寿命があるしなぁ。


借金を返すのが重要

 Bパート。ルビーは鏑木Pと五反田の前で、いくらかの演技をやってみるように言われたようです。ルビーは台本を片手に演技。それを見た鏑木Pは、どこかで演技を学んだのかと尋ねてます。ルビーは、いちおう事務所に何度かレッスンを受けさせられたと。あと、身内に演技をやっている人が多いので、見よう見まねで。
 これで用は終了。ルビーは挨拶して去るのですが、「何の審査だったんだろう?」。やはり内容は伏せてのオーディションか。
 ルビーが去って行き……建屋にはアクアがこっそり来ているようで。

 審査を終えた鏑木Pはため息をつき、演技が全然できないというなら話は早かったと……また話をややこしくしてくれたと、五反田に愚痴ってます。五反田は、見ての通りルビーは演技ができると主張。細かいところはこれから教えればいいと言います。ルビーを起用すればアイの解像度も上がって作品としての意義が……と。
 鏑木Pは珍しく声を荒げ、そういう話じゃないと……作品の質とか意義とか2番目であり、「そろそろ分かろうよ!」と憤慨。ムッとする五反田が子どもっぽいw
 鏑木Pは、一番大事なのは、出資してくれた会社に借りた金を返す事だと。フリルを起用すれば収益的に採算が取れる可能性が高いと……商業性を管理するプロデューサーとしてフリルの第一候補は譲れないと言います。

 こっそり聞いているアクアは、鏑木Pの言っている事は正しいと見てます。作品の質がどうのという話をするのは、企画として商業的成功が見えた後だと。俺としても、この作品はヒットしてもらわないと困ると考えてます。
 また、(五反田は普段から)人には「芸能界はアートの場じゃなくてビジネスの場」と言っているくせに、自分の事は棚に上げるあたり、何だかなと。たまたま映画の撮れるでっかい子だと……早く大人になってくれと考えてます。
 それに、ルビーなら出たがらないだろうと……あいつはまだ母の真実を語る事ができないはずだと。

 ……ルビーにアイの役を演じさせようってのは、残酷な話になりかねないもんな。ルビー本人が納得しても、周囲が何って言うか。


もう企画書が届いてる

 シャワーを浴びた後にスマホを見ると、フリル宛てに、メッセージが届いてます。スマホのそばには『15年の嘘』の企画書が。

 フリルのぱんつは緑色!

 業界にはよその内部事情にやたら詳しい人たちがいて、それを話のネタにタレントとつながりを保とうとする人も多いと考えるフリル。そういう人の話を聞くと、時々、自分の立ち位置に疑問を覚える事があると。
 企画書を見るフリルは……

 ……以前にも言ったけど、芸能界の人間関係は北朝鮮のようなものだからなw 『内部事情』ってのはターゲットを自分の思い通りにするための圧力に過ぎないし。


オーディションのルール

 翌日。フリルはルビーに、クレープを食べて帰らないかと誘います。ルビーは寿 みなみも誘おうとするのですが……フリルは、今日は内緒の話だと耳打ちします。

 って事で、歩道のベンチで一緒にクレープを食べます。フリルは「ほへんほはんほふほひんはふ、だいほんよんらへろふぁ(五反田監督の新作、台本読んだんだけどさ」www 微妙に聞き取れるの凄いなwww
 フリルは頬のクリームを指で拭いつつ、元々別役でオファーが来てた奴なんだけど、ちょうどスケジュールが空いたから主演にスライドさせようって話が出ていると。でも結局、誰にするか揉めていると言います。
 ルビーは、この間呼び出されたのはそれかと、すぐに気が付きます。聞かされてなかったのかと言うフリル。ルビーは、じゃあフリルと私でオーディションをするのかと。フリルは「それは無理だよ」と口角を上げ、トップタレントに対してオーディションなんて絶対にかけないのが日本の芸能界だと言います。

 オーディションが発生するのは脇役のキャスティングのみ。大人の人は、私みたいなのを同時に比較できないと。映画の主演や作品の主題歌のオファーは、基本的に1つ限りで、同時並行は仁義的にNGだと言います。
 タレントに断られて初めて、次の候補のタレントとの交渉に移る……主演級の仕事のオファーが数多く来る役者は、あくまで仕事を選ぶ側だと説明します。つまり、面接官は私。有名タレントに対してオーディションなんて失礼千万……って、制作側も事務所側も考えていると。
 「別にそんな事は無いのにね」とフリルは言います。私たちもコネや知名度じゃなくて、実力で選んで欲しいと。

 ルビーは、トップスターにも悩みはあるんだねと感心。フリルは、いつも悩んでいると……病むと言います。私たちはいい作品を作るのが役目であり、なのに私たちのせいで作品の質が落ちる事があると。役者は実力で選ばれるべき……そう思わないかと問います。

 かなの事を考えるルビーは「思う」。フリルも「だよね」と言い、じゃあそうしようと言います。
 ルビーは、でも大人の人は私たちを同時に比較できないと。フリルは「大人の人たちは、ね」と言い、私たちが勝手にやる分にはどうだと問いかけます。
 ルビーに勝負を持ちかけるフリル。負けた方がオファーを断る……そうすれば消去法で勝った人が選ばれると言います。言うなれば、個人間オーディションだと。

 ……あ、これって、フリルがどうするつもりなのか分かった気が。


カイジかな?

 公民館の会議室の予約で、本当に『個人間オーディション』で予約されてるw

 こういうところって借りられるんだと、ルビーは感心してます。フリルは、お金のない劇団とか地下アイドルもよくレッスンに使っていると説明。こういう公民館って使用料が意味分からんくらいに安いとw いくらかとルビーが尋ねると、フリルは「2時間200円」。やっす!www ルビーは「意味分からんくらい安くない!?」と驚愕www
 フリルは諸手を上げ、「国民の血税が大量に使われた行政の箱モノだからね。ありがたぁく使わせてもらおうね」「高額納税者の静かな怒り、恐いなぁ」www

 個人間オーディションって何をやるのかと尋ねるルビー。「もしかして……」

 台車に乗せた巨石を押すとか、ビル間に張ったロープを渡るとか、トラと対決するとか……という線画をホワイトボードに描くルビーwww 絵、上手いなwww
 「こういう事?」「そんな命がけな事しないよ」www

 ……行政サービスは色んな所に色んな形で点在してます。みんなで上手に利用しましょうw


別の意味で妹

 さらにもう一人やってきました。来たのはあかね。これで主役候補は揃ったとフリルは言い……ルビーはすごく焦ってます。破局宣言が出たばかりなので、ルビーとしては非常に気まずく(噴飯)……でも仮にも一度は姉だと呼んだ関係(気が早くね?)、上手く対応しようと奮い立たせてます。
 あかねはバッグを降ろしつつ「アクア君、元気にしてる?」(窒息)。初手から貫通力のある問いに「う、うん」と返事するルビーですが……内心では「ひー!」とビビってますw

 あかねはフリルに、これはどういうがあるのかと尋ねてます。五反田監督の新作の主演の候補に、私たちが挙がっていると……放っておけばフリルにオファーが来ると言います。こんな引っ掻き回すような事をするのは、何か裏があると。
 「そんなのないって」「嘘つき」。フリルは、あかねはけっこう疑り深いと……ちょっとは裏があると言います。ルビーも尋ねますが、フリルは「内緒」。
 フリルは、今回個人間オーディションをしようと思ったのは、ただ単に私が気持ちよく仕事をしたいからというのが9割、「やっぱこの役に相応しいのは私だったな」って思いながら仕事をしたいと言います。興味がないと言うあかねは、今日は久々のオフだと……そういう感じなら帰ると言います。フリルは「相方はアクアさんだよ」と呼び止めてます。お、あかねが食いついた。ルビーも「アクア?」。
 あかねは、誰が審査をするのだと尋ね……フリルは、私たちで決めればいいと返答。あかねは審査内容を尋ね……フリルは、普通に役の演技をすればいいんじゃないかと答え、『15年の嘘』の台本を見せます。あかねは、台本をもらってないから役と言われても分からないと。もちろんルビーももらっていません(そもそも映画の企画そのものを聞かされていない)。

 ルビーにはオファーは行っておらず、台本を見せるわけには行かないわけで……そこでフリルは、何となくテーマを決めるのでそれに応じてエチュードする感じでどうだと提案。あかねとルビーは賛成。

 ……残り1割は何だよう。


個人間オーディション

 フリルは、テーマとして嘘つきを挙げます。

 まず私がやって見せると言うフリル。どう演じるか考えるように言い、『オオカミと少年』の少年役を演じます。「オオカミが来たぞー!」と叫んだ後、最近は誰も信じてくれなくなったと不満を漏らし、構ってほしいとか、寂しいとか言い……「どうしたら、いいんだろう」と涙を浮かべてます。
   そこで、本当の事を言えば構ってくれるのかなと考え、「オオカミが来てないぞー!」と叫び……「すると猟銃を持った男衆が村じゅうから集まって来て、少年はまたこっぴどく叱られたとさ。どっとはらい」。
 ルビーは「え」。あかねも「小話?」。フリルは、コメディエンヌ適正がうっかり滲み出たと(フリルの本性w)……オチなんて別につけなくていいと言います。

 あかねほどじゃないけど、私は底々演技ができると言うフリル。でも私にしか出せない魅力があると思うので、その辺りも勘定に入れて欲しいと言います。
 あかねは内心で、演技ができればいい役者というわけではないと……思わず注視してしまう何か、ケレン味が、フリルにはあると考えてます。それは役者として大きな武器だと。

 次はルビーの番だと言うフリル。あかねは、これが普通のオーディションならルビーは勝てないと考えてます。それでもルビーがここにいる理由を考えると……映画とその役とは何なのか、薄々感づいてます。さっすがディテクティヴあかね!

 フリルは「ねぇルビー、ルビーにとって嘘とはどういうもの?」。ルビーの瞳の六芒星は、一方だけが黒くなっていて……

 ……ケレン味は大事だよー。ロボットアニメとか(例を出すなら歌舞伎にしろよ)。あと、クレープを食べながら喋ってたのもコメディエンヌ適正がうっかり滲み出たのかもしれないw

◆今日のオーディション:追う理想よりも、背後に迫る死神の方が近かったりして。

2026年04月19日(日)20:08

やっぱり動かしたい

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。スペースの関係上、搭乗口の開閉機構を盛り込むのは難しそうなのですが……やはり作りこみたい。

 実際のゲームの Wゾーンクリア後の画面では、この部分が下に開き、パイロットが乗り降りできるようになってます。何かの装置でもあるので、ここに搭乗口を作ったという事は……ここ以上にコクピット周辺はデリケートで、開閉できるようにしたくなかったって事なんですかね。惑星からの脱出用の『ノアの箱舟』でもあったので、たどり着いた惑星の環境によっては、繊細なスイッチ類のあるコクピットに何か入り込んだり積もったりしたら、取り返しのつかないトラブルになるかもしれないし。

 
この台形のパーツの裏にちょうつがいを仕込みたい

 謎の装置であろう何かですが、表面の平滑さとか、角をきっちり尖らせるなどの修正も終えて、やっと接着。このパーツができないと開閉機構を具体的にどうするのか考える事もできないもんな。

 
機種の下にある何かの装置

 ノズル周辺も手を付けます。ノズルもできれば2つとも上下にスイングできれば良かったのですが、スペース的に幅が狭すぎて……断念。ノズル取り付け基部のディテールアップを兼ねて、何の余剰パーツだったら忘れた謎のパーツを位置決めパーツとしてくっつけます。他にも1mm厚のプラ板を細かく切って小っちゃい直方体にして、接着。

 
位置決めパーツを兼ねたディテールアップ

 組み立てると、こんな感じ。

 
ここからコンパクト化していきます

 この見た目ですが、設定だともっとディテールがあるので、廃材などを使ったディテールアップが必須。また、本体に組み付ける際に、このままだと大きくて干渉するため(特にジャイアントカッターの固定用基部)、干渉部をバシバシと慎重に切り飛ばしていかないといけません。
 ここには外側に可動するスラスターを取り付けねばならず、その取り付けもどうするか考えないといけないし。

◆今日の飛行機:戦闘機なら単座だから嫌われるも何もないぞw

2026年04月18日(土)20:07

指つめたらんかい

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。頭部ができるとひと段落した気分。

 スリットのあるパーツがいくつかあって、その内側を綺麗に仕上げたかったのですが……目が細かくて薄いヤスリがなかったんですよね。なので、先月は400番相当のダイヤモンドやすりを買い、つい昨日も目の細かい丸ヤスリなどを購入。これでスミ入れ時のにじみを抑えられる!w

 
急いでヤスリを買ってきた

 頭部は、モノアイをマスキングテープでしっかりマスキングし、うっすら白サフを繰り返し塗装。さらにキャラクターイエローも、うっすらと4〜5回重ね塗り。ではマスキングテープを剥がしましょう。どきどき……w

 
心配だったモノアイ&モノアイレールは無事

 後頭部のアンテナは、事前に真鍮線で位置決めしてあるので、ズレようがなくて安心。アンテナはきっちり隙間なく……とまでは考えておらず、少しくらい隙間があってもOK。現地でもどうせやっつけ的に備えたパーツなんだし。

 
多少浮ていてもOK

 今、色々試行錯誤しているのが、手首に対する親指の取り付け角度。これは前回からそうなのですが、同時に太さも足りず、指先は異様に長いし……指先を少しカット。指を詰めます(言い方w)。根本は細いので、0.5mm厚のプラ板を張り付け、しっかり硬化させてからの切削加工になります。

 
こんな海洋生物いなかったっけ?

 スコップ部は、謎の突起をカバーの裏側に接着しただけ。この飛び出たパーツを軸にして、スコップが腕から離れたりくっついたりする感じで開閉するんですかね。そうした可動範囲を想像するのは楽しいのです。

 
こっち側に固定するのが合理的な気がする

 次回はスリット部を有するパーツを作り込む事かなぁ。頭部の口(?)の内部スリットもまだくっつけてないし。

◆今日のガンプラ:作るのが前提の製品なのに、「積む自由」とか言って正当化しようとする奴www

2026年04月17日(金)21:36

ボースハフト

 AT-X、葬送のフリーレン、第33話。

 勇者ヒンメルの死から29年後、北部高原ビーア地方。麦畑と地方の名前からして、ビールでも作ってんのかって感じの地方です。

 と思ったら、本当にそれっぽいw

 3人は食事中で、北部高原にも街があるのかと言うシュタルクフェルンは、酒場が多いと言い……フリーレンは、ここら辺は北部高原で唯一の穀倉地帯だと説明。昔から醸造も盛んだそうです。

 カウンターにいる客の会話ですが、ボースハフトが見つかりそうとか聞こえてきます。ボースハフトって何だと言うシュタルク。フェルンはボースハフトについて、ハイターから聞いた事があるそうです。大昔に大陸の大半を統治していた大帝国があって、その皇帝に献上された、最上の名酒だそうです。フリーレンのせいで飲めなかったと嘆いていたそうでw

 それについてフリーレンは、事情があったと言います。

 ……魔物と戦っている最中に、ハイターだけが二日酔いで参戦できなかったほどの酒好きの事だ。その『事情』とやらはきっと正当なものなんだろうなw


80年ぶりのドワーフとの再会

 食事を終えて店を出ると、フリーレンは、この街には長居したくないと(ダッハ伯爵領みたいに何かあるんだなw)……買い出しを済ませて早く出ようと言いかけたその時……誰かがフリーレンの名を呼びつつやって来ます。えらく小柄なヒゲモジャの男性で、100年ぶりだと挨拶。フリーレンは80年ぶりだと訂正し、ファスと呼んでいます。
 その訂正に、随分と細かいと言うファスは、らしくないと。また、パーティーの顔ぶれが変わっている事について、酒好きの兄ちゃんは一緒じゃないのかと言います。フリーレンは、ハイターなら死んだと……大往生だったと言います。ファスは「ひと足遅かったか」と言い……ボースハフトの所在が分かったと言います。おぉ、ハイターが飲みたかったと言っていた酒か。
 なので、手伝ってほしいとファスは言います。魔法が使えるだろうとフリーレンに言い……フリーレンは、ボースハフトと魔法に何の関係があるのだと。来れば分かるとファスは言います。

 ……ドワーフも長寿だからねー。人間とは時間の感覚が違うから、ついハイターは今も健在だと思ったのかと。


こう見えても僧侶なんだぜ?w

 ってことで、みんなでファスについて行き、街を外れ、丘へ。そこには坑道があり、ファスが一人で掘ったのだそうです。入口は立派な石造りなのですが、何せ掘ったのはドワーフ。3人には低い坑道です。

 ファスは、ドワーフと言えば工夫を思い浮かべるかも知れないが、ファス自身は街育ちで、一から勉強したそうです。これも最上の名酒のためだと。
 シュタルクはフリーレンに、あの爺さんは何なんだと。無類の酒好きだとフリーレンは言い、200年以上をかけてボースハフトを探し続けていると説明。前回会った時も手伝いを頼まれたそうですが、魔王を討伐する旅だった事もあって断ったそうです。

 当時の、坑道にしがみつくハイターの醜態(窒息)。当時を思い出すフリーレンは、ハイターを引き離すのが大変だったと言います。

 ……危険地帯である北部高原で酒を飲もうってのが、どこか逸脱している気がするんだけどなw


読める……読めるぞ!(言ってない)

 フェルンは、酒を探すのになぜ坑道を掘っているのかと尋ね……ファスは、元々この地下にボースハフトを貯蔵した遺跡があるという伝承があるとの事。そして200年前に、この石碑を見つけた事で、それが確信に変わったと言います。
 その石碑には文字が刻まれているのですが、ルーン文字のようにも見えます。フェルンは古エルフ語だと言い、ボースハフトが最上の名酒である事を称える碑文だと言います。その碑文にミリアルデの名を見つけ、この碑文を書いた人物だろうかと。フリーレンはミリアルデを知ってそう。
 博識だとファスは言います。その歳で古エルフ語を読めるのかと。小さい頃にフリーレンに叩き込まれたとフェルンは言い……幼少期のフェルンにフリーレンは、魔導書の半分は古エルフ語なんだから読めなきゃ話にならないと、スパルタ的に覚えさせた模様w

 フリーレンも碑文の前にしゃがみ込み、やっぱりミリアルデかと言います。

 ファスは、ここの碑文からボースハフトに捧げた儂の人生が始まったと……そしてそれはもう目と鼻の先にあると言います。遺跡が見つかったのかとフリーレンは尋ね……ファスは、遺跡までは辿り着けたと言います。

 ……翻訳する魔法とか無いんですかね?


3ヶ月で金貨20枚

 さらに奥に進むと、大きな扉があります。この扉が開かないそうで、酒を保存するための強力な結界が張られているそうです。しかしフリーレンならこの結界を破れるだろうと期待してます。
 扉に手をかざしてみるフリーレン。光の波紋が無音で広がり……「無理だね」と即答。解除に時間がかかるそうで、あの子たち(フェルン、シュタルク)はそれを嫌がると言います。
 その分の報酬は出すと言うファス。魔導書かとフリーレンが尋ねると……ファスは、ライヒ金貨20枚出すと言います。扉から離れるフリーレンは、話にならないと。ファスは、ボースハフトを飲むのは儂の夢なのだと……200年以上探してきたのだとフリーレンに懇願。それでもフリーレンは「嫌だ」。

 黙って話を聴いていたフェルンは、手伝ってもいいんじゃないかと言います。シュタルクも、ファスの爺さんが可哀想だと。フリーレンは「何だよ気持ち悪い。いつもは反対するくせに」w
 金貨20枚だと迫るフェルンw 「路銀です」w シュタルクも、大金だと……しばらく生活に困らないと迫ります。フリーレンは「えぇ……」w
 解除に3ヶ月はかかりそうだとフリーレンは言います。フェルンは「短いじゃないですか」「えぇ……」w シュタルクはファスの手を握り、「お受けします!」w フリーレンは、「どうなっても知らないよ」と言います。

 ……3ヶ月が短いと感じるフェルン、フリーレンのせいで時間の感覚が狂ったか? ってか、「どうなっても知らないよ」という言い方が気になるな。


ボースハフトはマズい?

 そんなわけで、しばらくはビーア地方に滞在する事になります。結界の解除に向けて、書物を調べては結界の解除を試みたり。やがて収穫の時期を迎え、解除は徐々に進んでいるようです。
 ある日の夕刻、明日には終わるだろうとフリーレンは予想。ただ、フリーレンの表情は冴えません。浮かない顔だと言うフェルン。フリーレンは、ボースハフトは美味しくないのだと言います。人生を賭けるほど価値があるものではないとの事。しかし碑文では、ボースハフトが称えられているわけで……
 フリーレンは、エルフの中にはとんでもない暇つぶしをする奴もいるのだと言います。

 ……思い出補正で美味いと記憶しているよりはマシなんだろうけど、そんなにマズいのかw


暇つぶし

 ずっと昔の話。水辺にいるミリアルデは、何かの瓶を持って石に座ってます。そこへフリーレンが来て、ミリアルデはいつも何もしないでぼーっとしていると言います。ミリアルデは、私たちエルフは長い人生の中で、何かを探求する事が多いと……何故だと思うかと尋ねます。「なんで?」とフリーレンが言うと……ミリアルデは、私みたいにならないためだと言います。
 人生を賭けて探した物が、何の価値も無いゴミだった時の事を想像できるかと尋ねます。「全然」と答えるフリーレンは、それって何の話だと。ミリアルデは、遠い昔の私の話だと言い、瓶のフタを開け……それを飲んで「やっぱりマズいわね、このお酒」と言います。フリーレンは、それはボースハフトだと……即位式の時に配られた最低の安酒だと言います。
 ミリアルデは、この里に来る前に、暇つぶしに碑文を掘ったそうです。「ボースハフトは最上の名酒である」と。フリーレンは、それに何の意味があるのかと尋ね……ミリアルデは、「意味なんて何もないわ」。

 ……同じエルフ族なんだから、暇つぶしのネタならこの人に聞いてみれば?(中の人も同じじゃねーか)


涙が出るほどの味

 いよいよ結界が解かれる時が来ました。解錠の大きな音が響き、扉が開き……壁にある棚には大量の酒瓶が。保存状態は良好だと言うファスは、まさかこれを口にできる日が来るとはと感動してます。
 祝杯だと言うファスは、3人にも瓶を渡し、ファスも飲んでみるのですが……

 話は一旦、ヒンメル一行の時に戻ります。

 ハイターはフリーレンに、なぜボースハフトのを探すのを断ったのだと訊ねます。フリーレンは、ハイターってお酒が好きでしょうと。ハイターは「当たり前です!(メガネクイッ」w ヒンメルは「断言したぞ、この生臭坊主」w
 フリーレンは、もしも人生を賭けて探したお酒が、とんでもなくマズかったらどうすると。ちょっと考えたハイターは「笑い飛ばします」と答え、マズい酒なんでしょうと……「なら、みんなで楽しまないと」と言います。

 さて、初めてボースハフトを飲んだファスですが、「何と言うか……」。フリーレンも一口飲み、今まで飲んだどの酒よりもマズいと言います。
 フリーレンがフェルンとシュタルクに振り返ると、なぜか2人はビクッとするw フリーレンは、何を様子見しているのだと……シュタルクも飲んでみなと勧めてきます。シュタルクは嫌がり、マズいんでしょうとw いいから飲むようにフリーレンは言い、シュタルクは飲んでみて……涙を浮かべながら「うぁぁ……クソマズ……」w が、もう笑うしかない感じで笑ってます。

 それを見たファスは、また飲み、「本当にマズいな」と言って笑い……これだけあるんだから街の奴らも道連れだと言います。
 なおフェルンも飲んでみて、渋い表情になってますw

 その日の夜、酒は街の人々にも配られてます。ファスはフリーレンに、残念な結果ではあったが、こんなに楽しい夜は初めてだと。お前さんたちがここにいてくれて良かったと礼を言います。そしてまたボースハフトを飲み、酒は楽しく飲むに限ると。

 ……遺跡の石室に保存する時、誰も疑問に思わなかったんだろうかw あるいは、マズいからこそみんなに伝えたかった可能性もあるかも。


武器にもなりそうなパン

 Bパート。時はヒンメルの死から30年後に達し、場所はノルム商会領へ。森の中で食事をするのですが、パンが皿に乗せられる時……ゴトッと鳴るw シュタルクは、食べ物が出していい音じゃないと言います。フェルンも、ここ一週間、ガチガチのパンだと。フリーレンはボリボリと食べ、「贅沢は言わないの」と……北部高原は穀倉地帯のビーア地方を除いて不毛の地であり、今は物資も流通していないと。少なくとも野営の時はこれが主食だと言います。シュタルクは「悲しい」w
 ただ、あと半日歩けばまともな食事ができるとも言います。

 ……手作りのかまどでスープも作ってるんだから、浸して食べては?


魔物に対抗できるだけの軍事力があるからこそ

 半日歩き、城塞都市に到着。眼下に見えるその都市について、フリーレンは説明。これがノルム商会の所領で、中心に見えるのがその本部。ビーア地方の小麦を中心に様々な物資を扱っていて、北部高原に点在する集落に物資を行き渡らせるだけの流通網と軍事力を持っている武装商会だと。国家の手が及ばない、北部高原の人類圏の、事実上の支配勢力だと言います。
 フェルンは、さっき物資が流通していないと言っていたと。フリーレンは「それなんだよね」と言い……事情は分からないけど、時が経てば色々と変わると……もうノルム商会には以前ほどの力は無いのかもしれないと推測。
 それで北部高原では強い影響力を持っている事には変わりないだろうから、波風は立てないようにしようと言います。

 城塞都市に入る際にも、一級魔法使いが同伴しているかが確認されています。が、受付の人はフリーレンを見て、少し待つように言い、急いで別室に向かってます。
 受付の、来訪者からは見えない位置には、たくさんの似顔絵があり……これじゃまるで指名手配みたいじゃないかw アイゼンの似顔絵もあるぞ?

 ……武力があってこその物流は、現実でも同じ。爆弾を積んだドローンが輸送船に突っ込んでくるんだもんな。


実は借金していたヒンメル一行

 3人はノルムの部屋に通されます。ノルムはフリーレンに、80年前の借金を耳を揃えて返してもらうと告げます。耳が垂れるフリーレンwww 借金なんてしたのかと驚くフェルンに、フリーレンは「ちょっとね」w
 フリーレンは、返すのはいつでもいいって言われたと、人差し指どうしをくっつけてオロオロw しかしノルムは、書面上ではそうなっていないと……口約束はいけないと言います。先々代はその辺りが甘かったようだと……私はそうは行かないとニッコリ。

 一行の所持金ですが、シュトラール金貨が3枚、ライヒ金貨が20枚、銀貨や銅貨もあります。ちょっとした貴族並みの資産だとノルムは言います。
 フリーレンは、先々代のノルム卿には世話になったと……釣りはいらないと自身満々。しかしノルム卿は「まったく足りませんな」と告げてます。

 ……どういう事? 借金の具体的な金額は?


エルフに身体で返させる(誤解を招く表現)

 って事で、なぜかつるはしを持たされているフリーレンw 服も工夫のように着替えさせられてます。フリーレンは「鉱山で300年働く事になっちゃった ≡_≡」と言います。私の旅もここで終わりだと。
 驚くフェルンは、服とかばんはどうしたのかと。フリーレンは、全部借金のカタに取られちゃったと言います。すると背後に屈強そうな工夫が2人やって来て、フリーレンは震え……フェルンとシュタルクは数歩下がる(噴飯)。
 フリーレンは2人に連行されつつ、「元気でね」と言い残し……

 フェルンは、フリーレンを買い戻すしかないと言います。シュタルクは「そんな、物みたいに……」w

 ……300年働かないと返せないほどの借金!? いったい何に使ったんだ?


利息が膨らんだ模様

 フェルンとシュタルクはノルムに相談。しかしノルムは、あなた方にはどうしようもない事だと……そう言って借用書を見せます。フェルンは、借用書の利息通りならシュトラール金貨500枚以上だと。ノルムは、北側諸国で最も信用のあるライヒ金貨換算でも300枚を超えると……あなた方に都合できるかと言います。フェルンは、これは無理だと。シュタルクは、300年も待てないと困惑します。

 ……分身魔法でフリーレンを300人に増やせば、1年で借金を返せますかね?w


最初からこれが狙い?

 既に鉱山に入っているフリーレン。鉱山は好きじゃないそうで、暑いし埃っぽいと。

 そこへ4人の工夫が来ます。商会長から話は聞いているそうで、フリーレンは「そ。じゃあ始めようか」。

 フリーレンは杖を出し、ふわっと浮き……強大な魔力を噴出。その勢いは突風になって坑道を走り、照明の火は消え……暗闇と化した坑道内には宇宙のような光景が広がります。その光景に工夫は驚愕。
 フリーレンは杖をある方角に伸ばし、光束で一点を指し……宇宙のような光景はいつもの坑道に戻ります。

 フリーレンは地面に降り、「ここを真っ直ぐだね」。工夫は「確かですね」と言い、フリーレンは「私を誰だと思ってるの?」。

 工夫たちはすぐに、フリーレンが指した箇所を真っ直ぐに掘り進み……

 ……ん? フリーレンは鉱脈でも発見したのか? 宇宙のような光景は、実は岩石に含まれている金属が可視化されたものだったりして。


これだから商人は

 フリーレンは肉体労働をせず、暇そうにしてます。そこへノルムがやって来て……フリーレンは、先々代のノルム卿は、元々北部高原に追いやられた地方貴族だったと言います。この不毛で貧しい北部高原に資金を投入して、流通網を作り上げ、人々に安定した暮らしを齎した英雄だと言います。
 当時何の期待もされていなかった私たち勇者一行に、無期限で資金提供したのもノルム卿。まさかその子孫からこんな仕打ちを喰らうとは思っていなかったと言います。
 でもわざわざ鉱山まで訪ねに来るという事は、何か考えがあっての事だろうと尋ねてます。

 ノルムは、北部高原の物流はひどい有り様でしょうと。フリーレンは、あんな硬いパンは食べた事がないと仲間も嘆いていたと言います。ノルムも、私もあれは好きじゃないと……北部高原の情勢が悪化してからは、我々は魔族との戦いで武将大将と軍の3割を失ったと。流通網も壊滅的で、ノルム商会が国であったらとっくに滅んでいるそうです。

 しかし我々は商会であり、資金さえあればいくらでも立て直せると言います。フリーレンがこの領地に訪れた時、女神様の導きだと思ったと……紙切れ同然だった勇者一行の借用書に、大きな価値が生まれたと。

 ノルムは、この鉱山は開発中のものだと言います。銀鉱が見つかれば莫大な利益が出るそうで、勇者一行の借金など帳消しにして有り余るほど。フリーレンならその鉱脈を見つけるのも容易なはずだと。
 フリーレンは、その紙切れで私に言う事を聞かせようって訳かと、納得。ノルムは、流通網が完全に崩壊すれば、多くの人が飢えて死ぬと……どうか北部高原の民を救ってほしいと言います。それに、我々を助ければ、北部高原の果てでも柔らかいパンが食べられると。

 フリーレンは、強かなところはノルム卿と変わらないと……「まったくこれだから商人は」と笑ってます。それで手を打とうとフリーレンは言い、どちらにせよ先々代から受けた恩は返すつもりだったと言います。

 ……流通網を立て直せば将来の利益を確保できるし、そのために資金(資源)をフリーレンに見つけてもらおうってわけか。


襲撃(未遂)

 じゃあ、さっきフリーレンが指し示した鉱脈ですが……本当に銀鉱が見つかったようです。フリーレンもその鉱脈を見て「むふー」w

 って事で、服もかばんも返してもらえたフリーレンは、凹んでいるフェルンとシュタルクのところに「ただいま。出発しようか」と戻り……シュタルクは、どう助けようか話し合っていたと安堵。フェルンは、今夜には鉱山を襲撃する予定だったと言います。フリーレンは「血の気が多いんだから」w
 フリーレンは、これからは柔らかいパンが食べられると言います(噴飯)。それ何年後の話になるんだよwww 訳が分からないシュタルクは「え、どういう事なの?」w

 ……ボースハフトを改良して流通させてはどうだろうか。まだ生きているであろうミリアルデにも飲ませて驚かすとか。でも、美味しく改良するとボースハフトのアイデンティティーが失われるしなぁ(それアイデンティティーか?)。

◆今日の:もう何年も飲んでないな……なくても困らないし。

2026年04月16日(木)19:51

女児を恐がらせちゃ本末転倒

 山陰放送、『』、第10話。

 来客に対する挨拶の練習をさせられているジェットw 小林 みくるは「違う違う!」w 明智 あんなも「もっと可愛く!」w
 なんでこんな事をしなきゃいけないんだと、ジェットは憤怒w しかし Pretty Holic での接客は、ジェットの接客はぶっきらぼうで、女児がママにしがみついて恐れてる感じw

 そんな対応だったので、みくるは「もっと愛想よくしないと!」w あんなはジェットをくすぐって笑顔を作らせようとして……やりすぎて妖精に戻るw

 そこへ依頼者がやって来ます。ポチタンはジェットを回収して隠れて……気が利くなぁw

 あんなとみくるは「「ようこそ! キュアット探偵事務所へ!」」。息がピッタリだなー。

 ……いっその事、ツンデレをコンセプトにした店にするとか(ねーよ)。


自画像の謎

 依頼者は斉木 萌絵で、ある絵の謎を解いてほしいとの依頼です。母が生前に描いた自画像で、最近海外で見つかったものが自宅に届いたとの事。
 ジェットはその絵を見た途端、クリスティーナ・ピポポヴィッチ・文江だと……30年くらい前に人気だった画家だそうです。ただ、風景画しか描かなかったらしいのです。萌絵も、母が人を描いたのはその1枚だけとの事。どうして自画像を描いたのかが分からないそうです。
 その謎を解けばいいのかとあんなは理解。みくるは絵のタイトルを尋ね……萌絵は、『最高の幸せ』だと答えてます。さっそく調査に向かうと張り切るあんな、みくる……ポチタンwww 萌絵は「ぽち?」www ポチタンの「しまった!」感www

 ……なーんだ、ダ・ヴィン・コードの類の話じゃないのかー。


着目点が違う気がする

 まずは古本屋の版来堂書店へ。店主は、クリスティーナの本はすべて揃っていると……彼女はわしの青春そのものだと言いつつ、多数の本を出してきます。みくるは、画集を見れば絵の描き方とか色使いで、自画像の謎を解くヒントがきっと見つかるはずだと。あんなは、でもファッションやグルメ、旅行雑誌ばっかりで、肝心の画集がないと言います。店主は、テレビにもよく出ていて人気者だったと。
 あんなは、だったらあそこに行ってみようと提案し……

 向かったのは第4話で登場した絵画教室、アトリエ・プレンティ。自画像の写真を先生に見てもらうのですが……今日室内の子どもが楽しそうに絵を描いていてはしゃいでます。萌絵は、私も子どもの時は楽しく絵を描いていたと言うのですが……絵を描いてお母さんに見せようとしても、お母さんは絵に集中していてあまり構っていなかったようで。

 教室の一角がやけに賑やかになってます。何事かと思って行ってみると、ポチタンが得意気に静止画のモデルになっていて(噴飯)……

 絵画教室から強制連行www 残念がるポチタンwww

 絵画教室の先生によると、絵の構図や色使いに関してはおかしな点は無さそうとの事。はっきりとした手がかりがなかなか見つからず。そこへ、浮かない顔をしてどうしたのかと声をかけてきたのは……パティスリー チュチュ帆羽 くれあ。買い出しの帰りのようです。

 ……自画像を描いた動機が問題なのだから、絵ではなく文字情報というかインタビュー記事の方が重要なんじゃないか?


どら焼きはコンビニでも安い

 パティスリー・チュチュで腹ごしらえ。あんなはブルーベリーのケーキを、みくるはイチゴが乗ったミルフィーユ、萌絵はチーズケーキ。甘い物を食べて元気出そうぜw
 みくるは以前に海外に行って、そこでミルフィーユの味を知ってしまったそうです。萌絵もこの店が気に入ったようで、今度娘と来てみようかなと。プリホリにも一緒に行ったそうで、その時に探偵事務所を知ったそうです。

 どら焼きを食べながら歩いているゴウエモンw 満喫してるなー。ウソノワールの指示で、この辺りにマコトジュエルがある模様。チュチュであんなたちを見たゴウエモンは、反射的に茂みに身を伏せてますw

 公園には森亜 るるかマシュタンが待たされているようです。どら焼きを買って来るから待ってろと言われたようで、マシュタンは「ホント、意味分かんない」。るるかはアイス(2段とは控えめだな)を食べつつ「アイスの方が美味しいのに」。マシュタンは「そうじゃなくて」www

 ……これからの季節、アイスが美味しいぞー。夏になればお化けの季節でもあり、ハーレーに乗ったおっさんがSAでソフトクリームを食べるという怪異も出没する事に。


プロファイル

 くれあは自分が作ったという新作を持ってきます。良ければ食べて欲しいと言い、3人分を出してきて……マカロンですねー。あんながピンクのを、みくるが紫なのを食べるのは、何か意味があるのかなと百合的な意味を考察したり(楽しい?)。
 萌絵は、海外にいた時に母がよく買ってくれたと言います。ただ、あまり美味しいとは思えなかったそうです。と言うのも、お母さんは帰って来るなり、よほど疲れていたのかソファーに突っ伏してしまい……しかも買ってきたマカロンは歪になってます。
 暗い表情の萌絵が気になる、くれあとあんなたち。あんなは、文江について教えてほしいと……実際にどんな人だったのか、萌絵はどう思っていたのか。
 萌絵は、母はおしゃれを愛した人だったと言います。ファッションや食べ物、住む場所、何もかもすべてにこだわる人だったそうです。萌絵もそういったものに触れて、その良さを知る事ができたと。「でも私は、そんなものよりも……」。
 母は我が道を進み、好きなように生きたと……いっしょに調べていてそれが分かったと言います。だから思うと……母にとって最高の幸せとは、自分自身の事なのだろうと。

 その結論にあんなとみくるは、どうもしっくり来ないようです。

 ……ぐっすり寝て起きた時とか、すごく幸せな気分になるけどなー(のび太か)。


実は手作り?

 くれあは、少しでいいのでマカロンを食べてほしいと頼んでます。少しだけならと萌絵は言い、一口食べてみて……その美味しさに感動。するとくれあは、その時に食べたマカロンは本当に買って来たものだったのだろうかと言います。
 そう言われてピンと来たあんなは、そのマカロンはきっとお母さんの手作りだと……だからお店のものに比べると味や形が今イチだったのかもと。しかし萌絵は、母が作っているところを一度も見た事がないと。
 みくるは、この絵と同じだと言い……風景画ばかり描いていた文江の自画像だって、誰も見た事なんてなかったと。あんなも、隠された本当の姿があるのかもしれないと言います。
 実際の絵を見せて欲しいと頼むあんな。みくるも、写真だと分からない事が……謎を解く手がかりが見つかるかもしれないと。

 ……ん? この自画像って、立ってるんじゃなくて寝てるんじゃないか? 文江がソファーに突っ伏したシーンを見てそう思ったけど。


手の跡

 では実際に見てみましょう。実際の絵は意外と小さく、写真と何か大きな違いがあるわけではありません。
 萌絵は、やっぱり母が歪なマカロンを作ったとは思えないと……母はいつでも完璧を求める人だったと言います。自画像を描いたのも、そんな輝いている自分の姿を見せたかったからではないかと。
 みくるは絵を見つつ、本当にそうなのかなと。あんなは、きっと他に重要な手がかりが隠されているはずだと言います。そこであんなは、プリキットミラールーペで絵を観察。絵の縁には手の跡が浮かび上がり……絵は縦向きなので、両手で持てば長辺側に手の跡がつくのは自然。しかし、あんなとみくるは短辺側にも手の跡があるのを見つけ、しかもみくるは、絵の下側の短辺にある手の跡の一部が途切れている事に気が付きます。
 自画像の踏み絵は左手の小指に指輪があり、これが手の跡が途切れている原因だろうと推察(=文江が絵を持った跡)。あんなは、なんで絵の上と下を持つのだと……絵を持つなら横を持つはずだと言い、2人で「むむむむむ」w

 2人はこの絵の秘密に気付き、「文江さんの本当の姿は」「これだ」。

 ……どっち向きなのかが分からない絵って、あるだろうからねー。


海外だとそれが普通

 Bパート。くるみは萌絵に、これがこの絵の正しい向きだと言い、下側の短辺を左手で持つように絵を見せます。あんなは、みんな絵を勘違いしていたと。萌絵は、横になって寝ているのかと言い……
 あんなも、最初は靴を履いてておかしいなとは思ったと言います。みくるは、海外に住んでいたのなら家でも靴は脱がないし、(靴を履いたままソファーに)寝ていても不自然ではないと。
 そう言われて萌絵は、母はよくこの色のソファーで寝転がっていたと言い……小さい頃に萌絵がマカロンを食べていた時、お母さんがこの色のソファーに寝転がって見ていたのを思い出してます。いっしょにマカロンを食べて「美味しくないね」と笑い合っていたそうで、『最高の幸せ』って、あの瞬間の事だったのかと。

 空中に虹色の粒が多数現れ、まとまってマコトジュエルのようなシルエットになり……絵の中に入ってます。みくるは、まさか今のがマコトジュエルなのかと驚嘆。あんなは、萌絵とお母さんの想いが重なってマコトジュエルが宿ったんだと。

 ……こうやってマコトジュエルは宿るのかー。ビジネスホテルとかだと、ベッドにやけに丈夫な布(サイズはフェイスタオルくらい)が備えられてる事があるけど、あれは靴を履いたままベッドに寝転がる時に靴でシーツが汚れたり痛んだりするのを防ぐためとか。


どれが本物かを特定する方法

 お客さんが来たようなので、萌絵が出てみると……ゴウエモンじゃないか! ゴウエモンは「ファントム宅配便でーす」と言い、マコトジュエルを回収しに来たと。勝手に入るなと萌絵は反発。ゴウエモンは、その絵を奪ったらすぐに出て行くと言い、突進。

 公園ではるるかたちが待っていて(違うアイスになってるw)、そこへ絵を持ったあんなたちがやって来て……息も切れ切れw

 ゴウエモンはすぐに追いつき、追い詰めようとするのですが……あんなはミラールーペで絵のコピーを乱造w 4枚のうちどれが本物なのかゴウエモンは分からなくなり、その間にあんなとみくるは二手に分かれてます。
 マシュタンはゴウエモンに、「早くマコトジュエルを回収したら?」とw るるかは、簡単だと……本物なら絶対に守ると言います。そう聞いて納得したゴウエモンは、公園の噴水の水を操り、まずはみくるに向け……みくるは襲って来る水流を2枚の絵で防御。つまりもくるが持っていたのは2枚とも偽物で、すぐに消えてます。
 あんなが持っている2枚のうち、どちらかが本物。あんなにも水流が襲い掛かり、あんなは右手に持っていた方の絵で防御。

 水流の勢いであんなは倒れ、ゴウエモンはその隙に絵を奪ってます。

 悠々と去るゴウエモンを、あんなたちは追い、返すように言うのですが……ゴウエモンは、そいつはできない相談だと。そして絵を媒体にしてハンニンダーを召喚。あんなたちもプリキュアに変身し……

 ……るるか「ミラールーペでアイスクリームをコピーできないかな」(言ってない


絵になるかも(物理)

 ハンニンダーは高くジャンプし、プリキュアたちのところに激しく着地。回避したプリキュアにビームで攻撃し、キュアアンサーは回避するのですが……よけた先のベンチが絵にされてます。
 同様にキュアミスティックもビームを喰らいそうになり、よけた先の木が絵にされてしまい……

 ゴウエモンは、プリキュアの絵をマコトジュエルと一緒に持ち帰れば、ウソノワールもきっと喜ぶと考えてます。

 2人はどうにか回避を続け、ゴミ箱や車が絵にされていき……2人は高くジャンプ。ビーム攻撃をギリギリでよけつつ……ミスティックは、萌絵のお母さんはあの絵に最高の瞬間を残したかったと言い、ハンニンダーにキック。アンサーも、二人で過ごした時間が何よりも幸せだと伝えたくて自画像を描いたと言い、ハンニンダーにキック。
 大切な絵なのだと……絶対に渡さないと。

 木に登って退避しているるるかは、新しいアイスを食べつつ(これで6つ目だな)戦闘を見てます。

 ゴウエモンは、だからこぞ奪い甲斐があるのだと言い、ハンニンダーはビームを発射。ミスティックはミスティック・リフレクションで防御しつつ、私たちが守るのだと言い……アンサーだけがが飛び出してハンニンダーを殴り飛ばし、プリキュア・フライングスペクトルで浄化。

 ……ビームをゴウエモンやハンニンダーに反射させたらどうなるんだろう? 『リフレクション(反射)』だけに。


得意料理は?

 こうして絵は無事に戻り、公園には萌絵の娘も来て……手をつないで一緒に帰って行きます。

 そんな母娘を見送るあんな。するとみくるは、あんなのお母さんの得意料理は何かと尋ねてます。ハンバーグだとあんなは答え……みくるは、きっとすぐに食べられると言います。絶対に元の時代に戻してみせると。

 ……めっちゃでっかいハンバーグだったりして(それフリーレンのやつ)。


営業スマイル

 事務所ではジェットが「愛想よく……か」w すると誰かが来たようで、ジェットは満面の笑顔で「いらっしゃいませ!」。あんなたちが帰って来ただけであり、ジェットは「ちがっ、これは……」www
 あんなは「ジェット先輩! それだよそれ!」w みくるも「もう一回やって見せて!」w 断るジェットですが、あんなたちにせがまれ……「もう二度とやるもんかー!」w

 ……笑顔が苦手なら笑顔のお面をするとか(女児が泣きます)。


次回はキュアアルカナ・シャドウが登場!

 夜になり、るるかは建屋の屋上から、美術館を見下ろしてます。部屋が一ヶ所だけ明かりがあり、るるかは「さぁ、始めましょうか」。

 ……何を始めるの? 美少女が夜に一人で屋外でやる事と言えば……ストリーキングか(なんでだよ)。

◆今日の窃盗:日本人自身が、昔からそう言ってるじゃんw

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