2026年04月30日(木)21:23

数日なんて待ってられない

 山陰放送、『』、第12話。

 キュアット探偵事務所の2階には、なかなか開かない窓があり、明智 あんなが力を入れるも、窓枠がガタガタ鳴るだけ。そこへポチタンが来て加勢。やっと開きましたw
 小林 みくるが来て、(窓を開けた勢いで)上半身を窓の外に出したままのあんなに「!?」w

 2人ともキュアアルカナ・シャドウが気になって気になって仕方がなく、プリキュアなのに怪盗団ファントムに居るのかと。
 ジェットは、その事ならロンドンのキュアット探偵事務所に問い合わせたと言います。あそこの連中なら色んな情報を持っていると。あんなとみくるは「それで!?」「どうだった!?」と、鼻の穴を広げて迫るwww ジェットは、詳しい事は手紙で届くと。あんなは、電話をして今すぐ聞こうと言うのですが……ジェットは、超重要な情報は手紙でやり取りするのだと言います。みくるは、ロンドンからなら数日かかると。待ってられないと言うあんなは、私たちでアルカナ・シャドウの事を調査しようと言います。

 ……重要な情報こそ手紙と言うのはアリだな。この時代は既に電話の盗聴とかあったし。ってか、今回の提供もアルカナ・シャドウw


聞き込み開始

 みくるはによると、怪盗団ファントムによる事件は、必ずこの街で起きている。という事は……アルカナ・シャドウの似顔絵をこの街で見せて聞き込みをすれば、彼女について知っている人がきっといる。
 って事で、聞き込み開始。街中であのバカップル(秋田 実夏川 涼美)に尋ねてます。なかなか手がかりが得られず、orz となる2人。みくるは、この似顔絵がダメなんだろうかと(噴飯)。それはそうw こんな絵で分かるわけがないw しかしあんなは「えー? 似てると思うんだけどなー」。こいつらやっぱり親子だろwwwww
 ……この会話をアルカナ・シャドウが聞いたら泣くぞwww


この年からCDの売り上げに翳りが見えていた

 噴水に座ってアイスクリームを食べている森亜 るるか。「何だか良くない事が起きてる気がする」と呟き……マシュタンは占ってみる事にします。占った結果、面倒くさいお願い事が来るだろうとの事。
 するとゴウエモンがやって来て、助けて欲しいと言ってきます。しかもさん付けで呼んでます。マシュタンは「(早速)来た」。

 ゴウエモンの案内でCDショップへ。視聴コーナーでは女性がヘッドホンで音楽を聞いています。その左手首にはミサンガが。ゴウエモンは、未來自由の書によると、あのミサンガにマコトジュエルが宿っているらしいと。るるかは、自然に切れたら願いがかなうと言うアクセサリーだと言います。ゴウエモンは、そこが問題なのだと。
 ミサンガを盗むには切らなきゃいけないのですが、切ってしまえばミサンガへの想いは消えてしまう事になります。自然に切れてしまう事になっても、ミサンガには用がなくなってしまうと。
 マシュタンは、つまりミサンガが切れてしまえば、マコトジュエルもいなくなると納得。するとるるかは「切らなければいい」。ゴウエモンは、切らないと奪えないだろうと言うのですが……るるかは、切らないのは想いの方だと言います。見せてあげると……その代わりアイスを奢ってほしいとw ゴウエモンは、何でもいいから助けて欲しいと頼み……

 るるかはプリキットグロスでショップの店員に変装します。

 ……1999年当時に使っていたCDプレーヤーは『ALPINE LUXMAN D-100(1986年4月発売)』。このプレーヤーの音質がこれがまたいいんだ! でもこの年に買ってたCDは『カードキャプターさくら』と『電気グルーヴ』。なんだかなー。


片想い

 るるかは女性に近づき、「その歌、いいですよね」と笑顔で声をかけます。私も好きだと……特に歌詞が。女性は大喜びで、なんか片思いの女の子って感じだと。るるかはミサンガについて触れ、恋の願いを叶えたいのかと。女性は、願いを当てられた事に驚き、占い師かと言ってますw
 その様子を見ているゴウエモンは、おしゃべりしてるだけじゃないかと。

 別のお客さんが来店するのですが……あんなとみくる! もちろんゴウエモンは驚愕するのですが……先述の通りでまことみらい市しか活動してないんだから、そうなるw あんなとみくるは、るるかが変装している店員にあの似顔絵を見せ、この人を知らないかと。本人に尋ねている事に気が付いていないあんなとみくるwww マシュタンは「似顔絵全然似てないし!」と静かに憤慨www
 一緒にいる女性も、知らないと答えてます。

 ミサンガに気付いたあんなは「可愛い!」と言い、「この時代にもミサンガってあったんだね」(腹筋崩壊)。みくるはこの場で反応するわけにも行かずに「う」www
 女性は「時代?」w 何でもないとみくるは焦ってますw 女性はまさみと自己紹介し、店員ともミサンガの事で盛り上がっていたと……もうちょいで切れそうだと言います。願い事を尋ねてみるみくる。その願いについてまさみが言おうとすると……

 ある客がるるか店員に、トイレを借りてもいいかと声をかけてます。何か長いものを背負っているので……ギターか。その客を見た途端、まさみは真っ赤にw どうしたのかとあんなは尋ねるのですが、あんなの肩に手を乗せたみくるは「答えは簡単だよ」w
 まさみの願いは単純明快で、その男性の事が好き。あんなとみくるは手を取り合って「キャー!」w

 まさみがこの店に通っているのも、この男性に逢えるから。しゃべった事はないんだけど、音楽を聞いている時の目がカッコいいと言います。

 ……紐が切れたら願いが叶う紐パンってないですかね?(ねーよ


気持ちまでは否定してはいけない

 トイレを出た男性は何かを探しているようです。話しかけるチャンスだと、背中を押すあんな。しかしまさみにそんな勇気はなく……っとここでミサンガが切れて落ちている事に気付き、まさみは「あぁっ! ミサンガが!」。ゴウエモンも「あぁっ! ミサンガが!」www
 願いが叶うというのかと、まさみは勇気をもらえたようです。切れたミサンガを握り閉め、何か探しているのなら手伝うと声をかけてます。すると女性の声で「ごめん、待った?」。あ……
 女性と待ち合わせをしていたようで、電車が遅れたとの事。女性は「その子、誰?」。男性は、お前を探していたら声をかけてくれたのだと説明。女性は、彼女のせいにするつもりなのかと言い……2人でどこかへ。

 あんなは、私が「話しかけてみよう」なんて言ったせいだと。「失恋しちゃった」と苦笑するまさみは、あんなのせいじゃないと……私がミサンガの嘘を信じたからだと言います。
 嘘なんかじゃないとあんなは言うのですが、るるか店員は「嘘かもしれません」と言い……そのミサンガは捨てるつもりなのかと問います。ミサンガはずっとあなたを見守っていた……あなたの気持ちに寄り添っていたと。彼の事が好きだった気持ち、その気持ちをミサンガはずっとあなたのそばで見てくれていたと言います。ミサンガが見守っていてくれた事も、まさみが彼を想う気持ちも、どちらも嘘ではなく本当の事だと。だったらその気持ちは大事にするようにと……忘れないように言います。
 マシュタンの声かけにるるかはハッとして、仕事に戻ると言って去り……

 まさみはあんなたちに、このミサンガをもう少し大切にしておくと言います。

 調査に戻る前に、男性の店員にも似顔絵を見せて尋ねてみるあんなとみくる。やはり知らないそうです。店を出る前にさっきの店員のお姉さんにも挨拶して行こうと言うのですが……男性の店員は、この店には男の店員しかいないと言います。

 あんなとみくるは「「えぇ!?」」www

 ……誰かが悪いのだとしたら、撮り鉄が悪いんだろうな(電車の遅延はそれかw)。あと、男の店員しかいないと言ってるけど、もしかしたらかわいい店員がいるのかも。


どんな彼氏ができるんだろう?

 Bパート。るるかはゴウエモンに、ミサンガは切れたけど、あの子のミサンガへの想いは切れていないと言います。マコトジュエルはミサンガに宿ったままだと。
 かたじけないと礼を言うゴウエモン。マシュタンは、私の占いによると、まさみにはステキな彼ができるとの事。

 そこへあんなの「はなまる発見!」の声が。あんなとみくるはプリキットミラールーペを使って足跡を追ってきていて、あなたは店員ではなくアルカナ・シャドウだと断定。
 るるかは変装を解き、「やるじゃない、名探偵さんたち」。マシュタンは、でも勝てやしないと言い……るるかはアルカナ・シャドウに変身。変身バンクで一瞬アップで見せる素足に頬ずりしたいです(杖で殴られました)。

 ジェットは、本当にプリキュアだと驚愕。

 「さぁ、来なさい」の静かな煽りに、もちろんあんなとみくるもプリキュアに変身。

 ……そのうちプリキットミラールーペが、るるかの足跡にやけに詳しくなったら笑う(何そのマニアックな学習能力)。


相変わらず動きが単純

 キュアアンサーは何度も殴りかかるのですが、2度もあっさり避けられ、背後から頬を指で指されてますw アルカナ・シャドウは、言ったはずだと……動きが単純すぎると。
 アルカナ・シャドウはジャンプしてアンサーを踏み台にして(紫色だから仕方がないw)キュアミスティックと対峙。
 ミスティックは「どうして怪盗なんかに!」と……困っている人を助けるのが名探偵プリキュアでしょうと問います。アルカナ・シャドウは「へー、そうなんだ」と。

 ジェットはマシュタンを見て、占いの妖精かと言います。マシュタンは、アルカナ・シャドウのお供妖精だと……マシュタンだと自己紹介してます。

 ……せっかく頬を指先で突くのだったら、僕がアルカナ・シャドウだったら爪先に媚薬を塗るけどな(まずアルカナ・シャドウになるな)。


あるべき場所に戻す力

 アルカナ・シャドウはアルカナ・スターレインで攻撃。その攻撃をジェットは見覚えがあるようです。
 アンサーとミスティックはダメージを受けて倒れていて……アルカナ・シャドウは、「自分の身を守れない人が、人を助けるだなんて」と指摘。

 ジェットはアルカナ・シャドウの前に立ち、「助けてくれたよな」と言ってます。今の光は、あの時(砂浜での戦闘)と同じだと。僕たちを助けてくれたのはお前だと。
 しかしアルカナ・シャドウは、ハズレだと……推理がまるでなっていないと言います。そしてポチタンを指し、あの子の力に興味があっただけだと……マコトジュエルの危険を感じる力と、マコトジュエルのあるべき場所に戻す力に興味があると。
 あるべき場所とはどういう事かと、アンサーとミスティックは尋ね……アルカナ・シャドウは「何も知らないの?」。

 そこへゴウエモンがやって来て、あの切れたミサンガを持って来ます。そしてプリキュアたちと対峙しているのを見て、借りは返すと言い……ミサンガを媒体にしてハンニンダーを召喚。

 ……ハンニンダーになったという事は、切れたミサンガでもマコトジュエルはあったんだな。捨てるはずのものでも何かの想いが宿れば、もしかしたらこれらもハンニンダーにできるかもしれない(こえーよ)。


窓を開けるコツ

 紐状のハンニンダーは、身を丸めてリング状になり、リング状のノコギリを発射。アンサーは回避し、ミスティックはアルカナ・シャドウに、まさみのミサンガに何て事するのだと憤慨。
 アルカナ・シャドウは、私は切れたミサンガにも想いはあると教えただけだと……ミサンガの価値を彼女に教えなければ捨てられていたはずだと主張。いらなくなった物に価値を与えて、それをもらっただけだと言います。
 ミスティックは、でもあなたの言葉で大切だと思ったのだと。アンサーも、それを奪ったのは許せないと言います。アルカナ・シャドウは、「だったら止めてみなさい」と言い……
 アンサーとミスティックは、まだ足止めなどをしていないハンニンダーにプリキュア・フライングスペクトルを使用。そんな事をして効き目があるのかと思ったら、あっさり浄化。避けないのかよw

 ゴウエモンは、アルカナ・シャドウに借りを返したから良しとするようです。マシュタンは「全然(借りを)返してないから」w

 アンサーがミサンガを拾い上げると……アルカナ・シャドウは、用済みの探偵事務所にあなたたちは価値を与えたと言います。「そのミサンガみたいに」。また、事務所は私が使っていたと……事務所の窓は押し上げて開けるのがコツだとも言います。

 ……って事は、最初はるるかも、冒頭のあんなのようにグググググと力を込めて必死に窓を開けてたんだろうかw マシュタンも加勢してやっと窓が開いて、ようやくコツがつかめたとか。


押し上げながら開く

 Pretty Holic を訪れているまさみ。ミサンガはまさみに渡されているようで、今も大切にしているそうです。また、もっと自分を磨いて新しい恋に踏み出すと……そう言って商品を選んでます。
 あんなは、ミサンガを捨てなかったから次の恋に踏み出せたのかもしれないと考えてます。みくるも、アルカナ・シャドウのおかげなのかと。

 夕方になり、迷い込んだ蝶が外に出たがっているようです。それを見たあんなは「押し上げる」と言いつつ窓を開け、あっさりと窓が開き、蝶は外へ。

 ポチタンも蝶が外に出られた事を喜んでます。あんなはそんなポチタンを見つつ「ポチタンの力って……」。

 ……2027年から1999年に遡るほどの力があるんだから、今の時点の物理学から考えれば、とんでもない力です。検証しようにも想像ばかりになってしまうので、深みにはまれば哲学論争になりかねない。


2クールで終了のお知らせ?

 本拠地に戻ったるるかは、5段アイスを奢ってもらってますw

 ゴウエモンはウソノワールに、マコトジュエルを手に入れられなかった事を謝罪。ウソノワールは、未來自由の書に記された日は近いと……この目で確かめると言います。

 ……この時代特有の雰囲気もあって、やはり七の月の事を言ってるんですかね?

◆今日のアルカナ・シャドウ:コメント75番www アウラはそんなポジションかよwww

2026年04月29日(水)20:09

まるで「僕、また何かやっちゃいました?」みたいな屈辱感

 AT-X、Fate/strange Fake、第12話。

 どうして俺が死ぬのだと嘆くラムダ。そのラムダに銃口を向けているシグマは、お前が俺を撃ったからだと。ラムダは、俺には生きる理由があると主張し、これ以上、俺たちみたいな奴を……親を奪われてクソ野郎共に兵器にされる子どもを無くすために……そのためにすべてを捧げたと。親友のお前さえ……どうしてだと。大義も意思もないお前が俺を殺して、何のために生きるのか。
 シグマは淡々と、理由が必要なのかと……そして「死ぬのは何となく嫌だ」と返答。痛いのも好きなわけじゃなく、だから反撃したと言います。
 何かを言おうとするラムダですが、目や鼻から血が流れ、血を吐き、倒れてます。
 シグマは、俺の事を親友だと思ってくれていたのかと言い、銃を撃つ事なく去り……「笑えない冗談だ」。

 ……ラムダの首筋には青黒い血管のようなものが這ってましたね。これが兵器化された末路なんですかね?


この世界から出ようとも思わない?

 今のシグマは、固有結界の中にある繰丘家の庭にいます。屋根の上にはアサシンの姿が。
 家から繰丘 夕鶴が出てきます。シグマが色々と尋ねたいそうで。
 シグマはまず、自分の上司に当たるのがフランチェスカ・プレラーティだと言い、取引相手にファルデウス・ディオランドがいると言います。
 夕鶴は、魔術使いだと思っていたけど、やはりそうかと。

 シグマは、何が起こっているのか教えてほしいと言います。この世界は何なのだと。
 夕鶴は、繰丘 椿サーヴァントが意識的に作り出した固有結界だと見立てているそうです。あれは『死』や『虚無』、あるいは『病』といった概念に対して、意図的に人格を与えたものだろうとの事。現象を意思のある形と捉える、民間の魔術の一種。あのサーヴァントの場合は、それこそ世界的に認知された存在だと思われると。
 シグマは、あなたはここを出ようと思わないのかと尋ねます。夕鶴は、なぜだと……ここには元気な姿の椿がいると答えてます。しかしシグマは、そう思うよう精神支配されているのではと指摘。夕鶴は否定せず、しかしそれの何が問題なのだと。

 シグマは、では、あなたの娘は結界の外で狙われている事は理解しているかと尋ねます。夕鶴は、そうなのかと……それは大変だと、まるで他人事のように言います。しかし、椿のサーヴァントは磐石の状態になりつつあると……あなた方が目を覚ます少し前に、すばらしい番犬を遣わしてくれたと言います。
 家の裏にケルベロスがいるー! モビルスーツくらいデカい。
 屋根の上にいたアサシンが飛び降りてきて、シグマに、お前の話は聞かれていたようだと言います。ケルベロスはどこかに向かってゆっくり移動。するとアサシンはケルベロスを追うそうで……その向かう先に同盟者がいる可能性があるとの事。
 シグマは、ここに残って俺ができる事をすると言います。

 その頃、椿は家の中で、誰かの声を耳にしてます。声の主を探そうとする椿。声の主は「探してごらん。かくれんぼだ」と……見つけたら甘い水飴をあげると言います。

 ……『死』という概念に人格を与えるだなんて、なんだかセーラープルート?(そんなサーヴァントだったらいくらでも参戦する!)


窃盗罪

 スノーフィールド市の市街地では、ケルベロスがクラン・カラティンと戦闘中。さらにセイバーがパルクールでビルに駆け上がり、ケルベロスの顔面にキック。
 ケルベロスは尾でビルの外壁を破壊。衝撃でビルが崩れ始め、ビルにいたアヤカ・サジョウは急いで外へ脱出。ちょうどそこにケルベロスの足が下りてきて……セイバーはその足をエクスカリバーで吹き飛ばし、アヤカを抱えて退避。
 いったい何を素材にしてエクスカリバーを放ったのかというと……クラン・カラティンの一人から槍を奪ってたw セイバーは詫びつつ槍を返し……クラン・カラティンの一人は、次は窃盗で逮捕するとw

 見ての通り、ケルベロスは全力で戦っているわけではありません。集ってくる人間たちを振るい払っている感じです。

 セイバーはケルベロスに、知恵があるなら話を訊けと呼びかけ……英霊たる我が身を『死から逃れる魂』と判別したなら(倒そうとするのは)いいだろうと。だがこの者たちは間違う事なき生者……冥府の王に忠誠を誓えし輩(ともがら)なら、その儀を正しく果たす事を願うが、いかがかと。

 ケルベロスは顔をセイバーに近づけ、匂いを嗅ぐかのように伺い、遠吠え。すると裏路地やマンホールから黒い霧が出て来て、上空に滞留し始めてます。また、ケルベロスが複数登場。

 機械音声のような音が響き、黒い霧のせいなのか街は薄暗くなってます。

 市街地にまで来たアサシンは、異変に驚きつつもザバーニーヤを使い、生者を探知。あるビルに対象がいるのを探知して、そこへ向かってます。

 ……機械音声が、なんだか斑鳩っぽくていいなw


冥界を模倣した固有結界

 アサシンが向かっているビルですが……

 フラット・エスカルドスロード・エルメロイII世と通話中。話を聞いたエルメロイII世は、そこはおそらく冥界だと言います。狼狽するフラットは、それって俺たちは死んでるって事かと。エルメロイII世は、そうではないと……冥界と言ったのは、その結界内の性質という話だと言います。
 例えば、鏡に映るものが現実と照応しているように、ケルベロスが活性化していたという事から、そこは冥界の相を持っていると考えられると説明。魔術的には、夢はしばしば死語の世界と捉えられると……繰丘椿のサーヴァントは、昏睡状態の彼女の夢を触媒として、擬似的な冥府を作り上げたのだろうと推測してます。
 話を聴いていたハンザ・セルバンテスは、つまりここは実在の街を映した、夢の世界なのかと。エルメロイII世は、その空間を作り出したサーヴァントは、かなりシステマチックな存在だと言います。冥界に近い存在……おそらく『死』という概念そのものに近い何か。その人格はマスターである繰丘椿の反応に対処する形で学習を続けているのだろうと推測してます。
 また、スノーフィールドの住人を洗脳しているのも、少女の願いを叶えた結果なのかもしれないと。

 ……現実の世界なのに現世(うつしよ)って言うし、死後の世界なのに常世(とこよ)って言うし、実はあちら側の世界が中心なのかもね。何だかアカシックレコードっぽいしー。


キュアエルメロイ

 フラットは、俺たちはこの世界に取り囲まれたのに、洗脳されてないっぽいと言います。エルメロイII世は、それについては、なぜそうしないかという観点から推測は搾れると。フラットは興奮気味に「ホワイダニット(why done it)ですね!」。
 この推察にハンザは、まるで探偵だと感心。

 咳払いするエルメロイII世は、表には出ていないが、君らは現実世界に於いて行方不明となっていると指摘。おそらく肉体ごと結界内に引き込まれてしまったために、君らは洗脳されていないのだろうと言います。その場所はこうして外と繋げられているのは、現実の世界の同じ場所に、その世界と融和性の高い何かがあるからだと。一番可能性があるのは死体だが、それもただの死体ではなく、何等かの魔術的な影響下にあるような死体だと言います。

 ……画面にはアーチャーが映ってるけど、じゃあアーチャーは死んでるって事?


聖杯を求める理由

   カルテットシャンティ・ムカルジーはハンザに、下から何かが昇って来ると警告。
 ガラスを破って来たのはアサシン。エルメロイII世はその音から、何が起きたのだと尋ね……フラットは、たぶんサーヴァントだと答えます。

 ハンザはアサシンに、君もこちら側に来ていたのかと。アサシンは「異邦の司祭か」と言います。ハンザは、今日の私は監督役だと言い、戦う意思はない事を主張。他のみんなも戦闘の意思はないと言います。ただ、この固有結界から脱出するまでの話。
 アサシンは、ハンザの令呪があと1回だけなのを視認。そしてフラットには、貴様も聖杯を求める魔術師の1人かと問います。腕組みをしてちょっと考えるフラットは、最初はカッコいいから欲しいと思っていたと……今は俺のサーヴァントが困っているから、まずはそれを聖杯で解決できたらいいかなって思っていると答えてます。

 ……その「まずはそれを聖杯で」で願望の実現化は終了しちまうんですがw


できれば殺したくない

 次にアサシンは、如何にして外への道を開くつもりだと問います。この世界を作り出したマスターを殺すのかと。するとエルメロイII世が、極力、荒事は避けたい方針で固めたところだと答えてます。
 「何者だ」と訊ねるアサシン。エルメロイII世は、そこにいる青年の後見人のようなものだと……その場に居ない私を信じろというのは虫が良すぎる話だと思うが、もし君が幼い子どもを害してまでこの世界から出ようと言うのならば、他のやり方がある事は提示させてくれと言います。
 話だけは聴くと言うアサシン。その返答にフラットは安堵してます。

 そこへジェスター・カルトゥーレの声が! アサシンに「無理だよ、お姉ちゃん」と言いつつ姿を現し、そんな道は、この椿が作った世界には存在しないと言います。

 ……「ちっちゃい子にひどい事をするのは許さない!」(君は関係ない)。


ある意味でモンスター・ペアレンツ

 シグマは夕鶴に、あなたたちはどうやってあのサーヴァントをと尋ね……そもそも、昏睡状態の椿に令呪を与えたのかと訊ねます。
 夕鶴は、私は道標を見つけたのだと……人間の身体がどれだけの細菌を宿しているか知っているかと言い……数百兆個だと言います。中でもあれは、入り込んだ人間の魔術回路を強制的に目覚めさせると。そして己の住処を快適にするため、最も効率のいい形で運用しはじめると言います。まともなやり方では、やつらに……間桐 臓硯には勝てないと。私が目指したのは、奴らを超える形の、使役すべき魔術との共生だと言います。

 その頃、かくれんぼをしている椿は、ある部屋に迷い込んでます。そこは手術室で、天井のライトを見た椿は……両親から手術を施されたのを思い出したようです。
 お父さんが注射器を用意。お母さん(繰丘 連理)は椿に「いい子ね、椿」。お父さんも「いい子だから我慢できるね?」。

 その話にシグマは、細菌を娘の身体に入れたのかと。夕鶴は、あれを中南米の遺跡で採取した時は震えたと、興奮しながら言ってます。驚異的な数値で、魔術的に人類と適合する細菌……脳にまで侵食したのは誤算だったと。
 椿は私たちの夢……私たちの大切な子どもだと言います。

 ……実の娘に対してなのに、魔術師としての好奇心が勝っている感じで恐い。


この世界から脱出するには殺すしかない?

 ジェスターは、椿を生かしておけば、いずれこの歪んだ夢は現実世界を飲み込むと宣告。あの哀れな子どもを殺すしかないのだと言います。

 その頃、手術のライトを見上げている椿の目からは涙が流れ……

 ……椿を殺すぐらいなら、椿の理想の世界に飲み込まれちまった方がいいんじゃないかな。




 Bパート。手術室で、床にへたりこんでいる椿。すると何か白い布がはためき……そこには謎の人物が。「やぁ、見つかってしまったね」と。この人物がかくれんぼの鬼役か。
 見つけたって事で、約束の水飴です。瓶に入っているのではなく、貝に入ってます。椿はその人物に「えっと……偉い人ですか?」。その人物は「惜しいね」と言い……私が偉かったのは昔の話で、人でもないとにこやかに言います。
 「・・・」ではなく、サメが3つ点々と出てくるw 自分の悪い癖だと言うその人物は、人間と話すのは二千と数百年ぶりだそうです。また、自分の手が透けている事にも気付きます(存在が消えかかっている?)。
 大丈夫かと心配する椿。その人物は、君は優しいと……私は、自分がどうしてここに来たのか知っておきたかっただけだと言います。そのために君に頼みがあると。

 すると「こんな所にいたのか」と声が。手術室に来たのはシグマ。シグマは「何者だ」と告げ……謎の人物はシグマに、「君はこの世界に囚われてはいないのだな」と感心してます。そして、ひとつ確認しておくと……君はこの少女の敵かと。それとも味方かと。
 シグマは、現状では守るつもりだと回答。安堵する謎の人物は、君はどちらかと言うと支配者を殺す側のような目をしているから不安だったと。それならば安心だと言います。
 また、私の事は鮫(コウ)でも呼んでくれと言います。

 シグマは、椿の手を握っているその手が透けている事に驚いてます。コウは、私も彼女の味方だと言います。

 話を聴くと言うシグマ。コウは、君が賢明で良かったと安堵するのですが……しかしコウはこの身体を維持できなくなる模様。なので重要な事をまず伝えます。魔物がこちらに来るそうで、病魔の化身も彼女を注視するだろうと。私も存在を隠し切れないと言います。
 椿の手を握っているはずの手なのに、すり抜けてます。椿は思わず「どうしたの!?」。コウは、大丈夫だと……また少しかくれんぼをするだけだと言います。そして、布がかけられている何かを指差し、シグマはその布を取ります。それはボウガンのような武器。
 コウは、それは君か椿といつも共にいるような者に持たせてほしいと。かつて神墜としの弩(いしゆみ)と呼ばれてたものだそうです。
 シグマは、あなたは一体何者なのだと……サーヴァントなのかと。コウは、話せば長くなるが、簡単に言えば……と、ここでコウは、どうして君から空を覆いつくすのだと言います。あの巨獣の気配を感じると。その発言にシグマは、ウォッチャーを知っているのかと驚嘆。
 コウは、もう限界だと言い……その弩を聡明な魔術師に見せるように言い、まるでここが水中かのように水泡になって消滅。

 ……天空落としの弩なんてありますかね?(ねーよ


シークレットベースは秘密基地

 ハンザはジェスターに、今回は自分から種明かしをするとは余裕だと言います。その姿にヴィオラ・ヴァルストロムは「この子どもが?」。

 ハンザは、姿や魂は変えられても、あの歪んだ笑みは変えられないと言います。

 ジェスターは、君に二度も同じ手が通じるとは思っていないと。それに、早くお姉ちゃん(アサシン)の色々な顔を見たかったからと。怒ったアサシンは、ジェスターに殴りかかるのですが……ジェスターはアサシン以上に素早く動いて回避し、「可愛いな、アサシン!」と嘲笑。まさか敵である君の前に、バカ正直に本体で来ると思ったかと。

 その頃、少年の姿をしたジェスターは繰丘家の家の中にいて、椿に、そのお兄ちゃん(シグマ)は誰かと尋ねてます。椿はジェスターとすでに顔見知り。ジェスターは手術室を見渡し、まるで秘密基地みたいだと言います。シグマには、運が良かったねと……椿の目の前で君を殺すわけには行かないと告げてます。変な気を起こすなと……僕は椿の友だちだと言います。

 ジェスターは椿に、僕のパパから聞いたと……君のお父さんとお母さんがとても偉い魔術師だと。そして、椿はお父さんとお母さんの役に立ちたいと言っていたとも言います。
 その発言にシグマは驚嘆。

 ジェスターは、どうすれば一番喜んでくれるかなと……お父さんたちの願いは何だろうねと問いかけてます。シグマは「やめろ」。しかし椿は、お父さんたちのために魔法使いになりたいと言い……

 ……でも魔法少女になれなかった子もいるんですよね(こらw


RX-80PR(そのペイルライダーではない)

 庭にはライダーが立っていて、次の瞬間にはスノーフィールドの市街地の交差点に立ってます(移動した?)。空に亀裂が入り、暗く雲っていた空は紫色に。無数のカラスが驚いたかのように飛び、空を覆ってます。

 この異様な光景にアヤカは驚愕。

 またあの機械音声のようなものが聞こえ、下水道にいるネズミが一斉に移動。市街地の路面を埋め尽くしてます。

 エルメロイII世はフラットに、何が起きてるか教えろと。フラットは「先生。世界が黒くなってます!」。

 機械音声は次第に聞き取りやすい声に。「黄泉路は我がしもべとなりて、我が主を守らん。聖杯を我が主の、我が友の手に、聖杯を」。

 エルメロイII世は、まさか聖杯の四騎士、死の具現ペイルライダーかと。

 ……作ってみてもいいかな(ガンダムから離れろ)。


今さらだけど

 アサシンはジェスターに、あの少女に何をしたのだと。ジェスターは、私はただ彼女の背中を押しただけだと言います。子どもが子どもらしく、壮大な夢を追いかけるように。

 複数のケルベロスを相手にするセイバーですが、調子は万全ではなく、ビルに叩きつけられてます。クラン・カラティンがケルベロスの足止めをして、アヤカに行くように言い……アヤカはビルの上に向かいます。エレベーターは作動せず、階段へ。

 なんで私なんかを……。違う、私にできる事なんてないのに……。違う違う、私はマスターなんかじゃないのに。
 ならなかった……また逃げた……逃げる方が楽だったから。もう行き場なんか無いのに。
 ビルの屋上に向かいたいのに、途中で赤ずきんと遭遇。アヤカはどくように言い、殺しても呪ってもいいと……きっとあなたにはその権利があると言います。私はあなたが恐い……だけど今は、セイバーから逃げ出す方が怖いと言い、通り過ぎようとするのですが……赤ずきんは「────■■■■■」。その発言にアヤカは驚いて振り向きますが、もうそこには赤ずきんの姿はありません。

 アヤカは急いで、ビルに叩きつけられたセイバーの所へ。そして、まだ力を抑えているでしょうと……セイバーと一緒に戦うと決めたと言います。そう決めたのはたった今だけど。
 私は私にできる事をやると言うアヤカ。だから私に戦い方を教えて欲しいと……石の投げ方でも何でもいいと。魔力の増やし方でもいいと言います。
 セイバーは、君の気持ちは嬉しいし、君は強いと。だが、今の俺の方が君に応えられないと……あの金ピカに思い知らされたと言います。俺はまだ、命や騎士道を賭け、他人の願いを踏みつけてまで、聖杯を求める理由を得ていないと。だから、俺が消えるのは構わないと言います。巻き込んだ君を生かすことが第一だと。
 願いなんて何でもいいと言うアヤカ。聖杯を売ってお金にしたいとかでも気にしないと……音楽を座だか天国に持ち帰りたいといってたじゃないかと。
 セイバーは、座はともかく、俺は天国にはいないと。

 ケルベロスはビルに顔を突っ込み、セイバーはアヤカを抱えてビルの奥へ回避。

 ……宝具にドッグフードとかあったら多少は気を引けると思うんだけどな(ねーよ


食べ物を粗末にしてはいけません

 すると上空から何かが降ってきて……クッキーが降って来た? ファフロツキーズかな?
 フランチェスカは傘で減速させつつ降下中。ケルベロスを取り入れたのは面白いけど、失敗だとも言います。一緒に降下している真キャスターも、こんなに弱点が有名なのにと。
 フランチェスカは降下中のクッキーを食べ、セイバーとアヤカに自己紹介。セイバーを『獅子心王』と呼び、アヤカについては「よく分かんないけど魔力が凄い女の子!」。

 ……あ、やっぱりアヤカの魔力は凄いんだ。1000年以上生きた魔法使いみたいに?w

◆今日の菓子類:卵、牛乳、小麦粉を使わなかったらスイーツだと認めないくせにw

2026年04月28日(火)21:02

ついて来ないで!

 AT-X、カヤちゃんはコワくない、第4話。

 あの家には何かがいる……オカルトライターの百武 治からそう言われ、恐くなってしまう蓮見 千枝先生。しかも、よりにもよって、家庭訪問の予定表では、明日は佐藤 神八(カヤ)の家を訪問する事になっています。
 カヤのパパ(佐藤 静夫)が迎えに来たので、一緒に帰って行きます。手を振って見送る千枝先生ですが、やがて憂鬱に。何かが住まう家に行く事になるんだもんな。

 夕暮れの空に、防災アナウンスが響きます。今日の午後3時半ごろから、8歳の女の子が行方不明になっているそうです。身長は95cm、髪は三つ編みの黒髪、服装は花柄のシャツ、白いスカート、黒いスニーカーとの事。
 町内放送を聞いてパパは、そういえば今朝は近所のお爺ちゃんがいなくなったと放送していたと言います。んで、帰っていると……まさにその女の子が目の前を通っている! しかも怯えてます。パパが声をかけると……助けを求めてます。家に帰れないそうで、泣き付いて来るので……パパは、カヤも一緒に交番に行こうと言います。
 ところがその女の子はパパを見て、何かに怯え、まだ帰れないと言い出し……「帰っちゃダメなの!」と走り去ってしまってます。パパには何が何だか分からないのですが……カヤは、パパとの間に怪異が通過するのを目撃。この怪異が、あの女の子をずっと追跡しているようです。このまま家に帰れば、この怪異も家に来てしまうわけで……それであちこち走り回って逃げ続けているようです。
 しかし、住宅街で行き止まりに入ってしまい、電柱に隠れます。何かが来るので怯えていると……やって来たのはカヤ。カヤは「あ、いた」と、女の子をあっさり発見。
 するとカヤは「あ、お姉ちゃんもいたんだ」。え、それ誰? と思ったら! 怪異は女の子の頭を鷲掴みにして持ち上げ、女の子は絶望し……そこをカヤがチョップで撃破w
 怪異は倒れたものの、すぐには死なず……何か言っているようです。カヤによれば「暗い、冷たい、痛い、出たい、うちに帰りたい」と言っているそうで……怪異は消滅。

 「帰りたい」のキーワードで、女の子は何か思い出した?

 女の子は学校からの帰りに、紙飛行機を飛ばして遊んでいたようです。その紙飛行機は川に落ちたので、もう遊べないのですが……その紙飛行機は川を流れるゴミ袋と接触。そのゴミ袋を見た女の子は何かに気付いたようで戦慄してます。
 いったい何を見たんだ?

 ……逢魔が時に「ピンポンパンポーン」と町内放送の音が街に流れるの、どこか不気味でいいよなw うちの近所にも防災アナウンス用のスピーカーがあって、音がそこらじゅうに反射しまくるせいで、何言ってんのかよく聞き取れませんw


2つの事件

 さて、女の子は怪異に追われる恐怖から解放され、カヤと一緒に歩いていて……そこへパパが来ます。やはりカヤは、女の子を追って急に走り出したようで(女の子を追ったというか、怪異を追ったというか)。
 って事で、これから交番に行く事に。お母さんが迎えに来て、これで解決したのですが……女の子はお母さんに事情を話す模様。

 町内放送でも、無事に保護された事が伝えられてます。この放送を、カヤたちは自宅で聞いているのですが……え? また何か放送?
 放送の内容ですが……先日から行方不明だった82歳の男性が発見されたそうです。発見されたのは、川の中。

 ……女の子が川で目撃したのも、追って来た怪異も、それじゃねーか! 女の子がお母さんに何か言おうとしていましたが、その情報なのかも。交番前でそれを言っていたので、警察もすぐに探し当てられたんだろうな。
 第2話の最初のエピソードといい、現実にありそうな事件で恐い。


もったいない

 大量のおもちゃやぬいぐるみが、花麦幼稚園に入ってます。その量にアキラ先生は驚き、きれいになった偽物のメロ先生は「すごい」。もちろん園児たちは大喜びです。
 このおもちゃはどうしたのかと尋ねるチヒロ先生。園長は、知り合いの幼稚園が閉園し、廃棄されるはずのものを引き取ったのだそうです。そうやって怪異が閉じ込められた絵本を古本屋に持って行ってたよな?
 チヒロ先生は「出た。園長の『もったいない』癖」w
 中には壊れたおもちゃもあり、夕方に選別する事にします。目が取れたぬいぐるみもあるので、これは修理すればいいな。ルービックキューブもあるぞ!

 外で遊ぼうと声がかけられ、園児たちは外に行くのですが……その後、何者かたちが戸の陰からおもちゃ箱を見てる?

 ……大人のおもちゃもあったら面白いのになw まぁ、あるわけないよな。すでに先生が取ってるだろうから(おい


トレース

 こっそり見ていたのは、3人の女の子の園児。2人は面白がっていますが、1人(たかまつ・なつき/ナッチ)は、先生にバレるんじゃないかと恐れてます。おもちゃ箱を漁っていると、薄汚れて髪がボロボロの人形が出てきます。2人の園児は「きっと捨てられちゃうね」と、おもちゃ箱に戻すのですが……先生にバレると恐れていた子は、その人形を取り出し、「捨てられたら可哀想だよ」と言います。

 ナッチが助けてあげると言うのですが、いつの間にか来ていたカヤは「ダメ」。それでもナッチは、その人形を持ち出し、ロッカーの棚に鎮座させてます。バレるって言ってたじゃんと2人の園児は言うのですが、ナッチは「バレないよ」と言って聞かず。この部屋は使われていない部屋だそうです(それだけ花麦幼稚園も子どもの数が減っている?)。
 気付けば、ナッチの服の袖が破れてます。どこか引っ掛けたんじゃないかと言われていますが……ナッチはそのまま自分の袖を引きちぎってます。
 実はその破損状況、ナッチが守ろうとしている人形と同じ!

 ……待て。人形の破損状態を考えると、ナッチはさらに自分を……ひえぇ。


同化

 と思ったら、本当にナッチは自分で髪を切ってるー! 園児たちはもちろん、チヒロ先生も驚愕。しかしナッチは「だって、短い方がいいと思って」。ナッチと一緒にいた2人の女の子は、すぐに勘付いた?

 そう……ナッチが自ら、あの人形のようになっているのです。あんなの偶然だと、その恐ろしさを否定したいところなのですが……男の子の絶叫で「先生! ナッチが大変!」。

 ナッチは自分で前歯を引き抜いた!? 口の周りは血まみれで、これはあの人形も同じ。

 2人の子は、あの人形を捨てようと言います。急いで空き部屋に行くのですが、ロッカーにあったはずの人形がそこにはなく……すると背後に、人形を抱いているナッチが! 「いけないんだー。赤ちゃんにいじわるしようとしたでしょ」と迫って来ます。ナッチのも人形のようにおかしくなってます。そして「イジワル、シナイデ!」と怪物のような声で告げ、抱いていた人形の目が動き……

 そんなの持ってるからだと、女の子は「あっちいけ!」とその人形を払い飛ばしてます。

 人形は部屋の入口にまで飛び、その人形をカヤが拾い上げ、「だからダメって言ったのに」。カヤはその人形の右手を掴んで持ち上げていて、そのまま床に叩きつけてます。その衝撃で人形の右目は取れ、「ダメー!」と叫ぶナッチは倒れ……

 ナッチは「いたたたた」と起き上がり、目の前にカヤがいる事に気付き、汚い人形に驚き、「てゆーか、ここどこ?」。ナッチが元に戻ったー!
 2人の女の子は、ナッチが元に戻って泣いて大喜び。ナッチは、自分の前歯がない事に驚いてます。

 一方、カヤはあの人形を引きずって、ゴミ箱へ。ため息をつくカヤは「赤ちゃんなんて……」。

 ……んで、この人形を園長がまた拾うと(やめてw


三者面談

 Bパート。夕方、千枝先生は気が進まないまま、カヤの家に向かってます。しかも玄関先の電線にはカラスが何羽か止まってるし。

 カヤは庭で縄跳びしてますw カヤは目を輝かせて、どうしてここにいるのかと。家庭訪問だと言う千枝先生は、今からカヤちゃんのおうちで、パパやママとお話するのだと言います。するとカヤは、ママは駄目だと……カヤのママはみんなのママとは違うと言います。
 玄関の戸が少し開き、カラスは驚いたかのように飛び去り、カヤは戦慄。そこにいるのは、少なくともカヤから見れば怪異そのもの。それがカヤのママ(佐藤 未来)。
 千枝先生はその怪異に……普通に挨拶。え!? どういう事!? パパと千枝先生には普通の人間に見える!? なぜ普通に接しているのか、カヤから見ればあまりにも異様のようです。

 家の中でも、3人は普通に談笑。その怪異は何をしゃべっているのか分からないはずなのに、なぜか会話は成立できているようです。その会話をこっそり見ていたカヤは、ドアをそっ閉じ

 やがて千枝先生は「今日はありがとうございました」と、笑顔で帰って行きます。ママとカヤは手を振って見送るのですが……ママは怪異のまま、カヤはハイライトのない瞳で無表情で手を振ってますw

 ……カラスにも怪異が見えているのかな。千枝先生の普通の対応に、カラスたちは「見えてないのかよ!」とかイライラしているかもしれないw


そっちかー!

 無事に家庭訪問を終え、千枝先生が鼻歌を歌いながら帰っていると……モブオが声をかけてきます。千枝先生は「うへぇ! なんでいるんですか」(噴飯)。いくら何でもそれはないだろw モブオは、今日は家庭訪問だったんでしょうと言い、千枝先生は「それも知ってんのかい!」w
 何かおかしなものは確認できたかと尋ねるモブオ。別に何もなかったと千枝先生は言い、普通の家だったと。あなたの情報は間違ってたんじゃないかと千枝先生は言い……憤慨するモブオは、そんなはずはないと。僕だって恐くて侵入を諦めたと言います(噴飯)。千枝先生は、侵入を試みたことが恐いとツッコミw
 せめて面談で得た情報を欲しいと、モブオは鼻息荒く迫り……千枝先生はクリップボードを盾にして、ダメに決まってるでしょうと……個人情報を何だと思ってるのかとキレてますw
 この時に千枝先生は、クリップボードにつけていたはずのペンが無い事に気付き、カヤの家に置き忘れたのではないかと。モブオは、カヤの様子がいつもと違っていなかったかと尋ねてます。千枝先生は、特には変わっていなかったと……でも、家の前でちょっと変な事を言っていたと言います。

 そこへやって来たのは……カヤのママ。ペンを持って来てくれてます。千枝先生には普通のママに見えるのですが、モブオから見ると明らかに怪異であり、青ざめて震えてます。
 ところが千枝先生は普通に会話。ママは、今日はお話できて良かったと……カヤは気難しい子なので、これから不安も多いと。しかし千枝先生は、カヤちゃんは優しいから、きっと素敵なお姉ちゃんになれると言います。お姉ちゃん? あぁ、ママは妊娠中なのか。ってか……怪異はママではなく、お腹の子の方!?

 ……エロゲやエロ本だと、触手や怪物に○○○された挙句、卵や怪物を産むってゆー展開があるけど、そんな事になったりするのか? 『グイン・サーガ』のアルミナ王女のように、産んだ子が怪物で発狂したりしなきゃいいけど。


赤ちゃんなんて

 モブオは千枝先生を連れて公園へ。千枝先生は、早く幼稚園に戻りたいところなのですが……モブオは、千枝先生にはカヤのママはどう見えたのかを尋ねてます。千枝先生は、優しそうなママじゃないかと……お腹に子どももいると答えてます。
 モブオは、たしかに身ごもっていたと……しかしお腹の中にいるのは、おそらく怪異だと。モブオにもカヤのママは人間として見えてはいたのですが、それと重なるように怪異も見えていたようです。

 カヤも、ママは他のママとは違うと言っていたわけで……千枝先生は、冗談でもそういう事をいうものではと、あり得る事を否定。しかしモブオは改めて恐怖で震えていて、見た事のない現象だと……どう見ても取り憑かれているのに、憑依者特有の異常な言動も行動も、ママには見られなかったと。となれば、憑依の対象はお腹の子以外に考えられないと言います。怪異にとっては、ママは肉の盾であり、物理的にも心情的にも、カヤに対しては無敵
 千枝先生は、出産まではそのままなのかと。それ以前に、生まれてくる子は人間なのかと。

 一方、カヤは「赤ちゃんなんて……」。

 結びの千枝先生の語りですが、見る対象が同じ人間であっても、能力によってどう見えるのかが異なると言われてます。なので、ひょっとしたら僕の正体を知っている人がいるのかもです(お前誰だよ)。

 ……肉の盾って! 肉便器よりはいいけど。

◆今日の怖い話サランラップを何本か買い溜めした。

2026年04月27日(月)19:45

嘘とは?

 AT-X、『【推しの子】』(第3期)、第34話。

 3人だけでやる、『個人間オーディション』。場所は公民館の会議室で、しかも2時間200円と激安w
 このオーディションの主催は不知火 フリルで、何の映画のタイトルや内容は、ルビーとあかねには伏せられたまま。
 フリルはテーマとして嘘つきを挙げ、まずは自分が演じてみせてます。これが前回までの流れ。

 次は星野 ルビーの番。黒川 あかねは内心で、もしこれが普通のオーディションだったら、ルビーは勝てないと考えてます。それでもルビーはここにいるわけで、その理由な何なのかと。あかねはこの時点で、この映画の内容を察したようです。

 フリルはルビーに、ルビーにとって嘘とはどういうものかと尋ねてます。

 ……世界のすべての事象の中から、許容できる事象を選りすぐった残りすべての事象が『嘘』じゃね?


ルビーという名の『器』の存在そのものが嘘

 ルビーは内心で、嘘つきって何だろうと……演じる事は嘘に含まれるのか? 演技は得意。星野 アクアに昔、「将来は役者になるかもな」と言われたくらいには。だって、私はいつも演じている……星野ルビーという役を。星野 アイの娘という役にふさわしい、母の死を乗り越えた、明るく天真爛漫なアイドルを。ママも、私がそう育つ事を願っていたと思うから。
 私はいつだって演じていた。天童寺 さりなという役を。仕事が忙しくて病院に来れない両親に、さも理解があるような、健気で可哀想な少女。そうしなければ、人の助けがないと何一つできない私は、生きていけない事を理解していたから。
 私の中の醜い感情を隠して。
 ママも、そうだったのかも。子どもがいる事を隠し、完璧なアイドルだったママ。いつも明るくて、天真爛漫だったママ。でも本当は演じていたのかも。色んな感情を隠していたのかな?
 今の私と同じだったのなら……ママも嘘つきなら……

 ルビーは搾るような声で「苦しい」と呟き、「バカバカしい」「どうして」「ウザい」「許せない」「気持ち悪い」「ひどい」などネガティブな単語を発し……「ママが死んだ日の事、まだ夢に見る」「なんで先生(雨宮 吾郎)まで死んじゃってるの」「私が好きになった人は、みんな死んじゃうのかなって思うと、人を好きになるのも恐い」「みんなと同じところに、私も行きたい」「私も、死にたい」。

 一転して「なーんちゃって」とおどけるルビーは、そんな事思ってないと……全部ちゃんと整理がついていると言います。

 これにてルビーの番は終わるのですが……フリルは「なるほどね」と何かに納得。あかねにも意見を求め……あかねは「いいと思うよ」。細かい事を言い出せば無限にあるけれど、ちゃんと稽古すれば全然行けると思うと言います。フリルは「演技に厳しいなぁ」。

 ……「先生」なんて呼び方、久々に聞いた気がする。ルビーの中身はさりなだもんなぁ。さりながルビーの身体を借りて、憧れだったアイドルを演じているような感じ。ってか、ルビーの切り替えが恐いし、さりなの両親はなんで見舞いに来ないんだ。


復讐は私がやる

 最後はあかねの番です。以前のように瞳の中に六芒星を宿し(もはや慣れたデフォルト設定?)、「ねぇフリルちゃん、これってそういう事なのかな」と語りかけてます。フリルも応じて「そういう事って何?」。あかねは、一番の嘘つきはフリルだと……最初からこの役をルビーにさせたかったのだろうと言います(あっ、推理結果が……)。オファー第二候補の私を下ろすために、こんな事をしていると。

 当然、ルビーは「どういう事?」。あかねは「たぶんだけどね」と前置きし、このオーディションは星野アイの役を決めるためのものだと言います。五反田 泰志監督が撮ろうとしているのは、星野アイを題材にした映画……違うかなと。
 フリルは、なんでそう思うのかと尋ね……あかねは「アクア君が考えそうな事だから」。

 今の彼は見境がなく、周りのすべてに恨まれても、目的を果たそうとしていると。

 ルビーは、アクアは今度はママでお金儲けをしようとしているのかと言います。フリルは、そういうんじゃないと思うと……この台本を読んだ時、びっくりしたと。こんなに悪意に満ちた台本、読んだ事がなかったと。私もそこまでバカじゃないから気付いたと……アクアはこの映画で復讐しようとしていると言います。五反田監督と一緒に。
 ルビーはポツリと「アクアが……」。

 フリルは、あかねの言う通り、この映画は星野アイの半生を描いた作品だと言います。それと同時に、アイを殺した人を断罪する映画でもあると。でもそれは、アイ役の芝居によって変わると思ったと言います。アイが自分を殺した男を赦すかどうかで、すべてが決まると。だから、アイの意思を演技に込められるのは誰だろうかと、オーディションを開いた理由を説明します。

 あかねは、そういう事なら(演じるのは)私だと思うと言います。私はアイの研究もしているし、感情のクセみたいなのも掴んでいる……アイが伝えたかった事、充分に表現できると思うと。
 演技が未経験のルビーに、私よりいい演技ができると思うかと問い……ルビーは「思わない」と呟きます。でも、ママの気持ちが分かるのは私しかいないと……私以外の人にママの苦しみは分からないと。ままと先生の仇を取るのは私だと言います。復讐するのは私じゃなきゃダメでしょうと……私がやるべきだと。
 アクアの考えに乗るのは正直癪だし、さっきまで負けてもしょうがないと思っていたけど、今は違う。私が勝つまでやる……みんなに納得してもらえるまで本気でやると。

 ……ルビーにやらせたら、過剰になりすぎる気もする。あかねやフリルが演じれば興行的には無難だろうけど、当事者を差し置いてってのはやりにくいだろうなぁ。


どっちの理解度がより深い?

 そんな必死になっているルビーを、真剣な面持ちで見ているあかねですが……内心では「気まずいよー」と、かなり焦ってますw 仮にも一度は姉だと慕ってくれた関係であり、しかも母親を殺された当事者。そんな子の前で、自分の方が母親を理解しているなんて言い続けられるほど、私はメンタルが太くないとw
 内心ではガクブル状態のあかね。そりゃそうかw
 映画に参加できるなら、アイ役じゃなくてもいいと考えるあかね。なので、

 「その言葉が聞きたかったの! それだけの決意があれば、どんな稽古も乗り越えられるよ!」
 「あかねちゃん!」

 みたいな事を言って切り上げたいと(噴飯)。

 「さぁ、やろう!」と張り切るルビー。白目のあかねはビクッとしてますwww

 その後、オーディションは全員が納得するまで続き、主催者のフリルはあくびw あかねの演技が精細さを欠き、フリルが元々ルビー推しという事もあって、個人間オーディションはルビーの通過で合意する事になったようです。

 ……もう夜になってるけど、2時間200円の所をオーバーしてるんじゃね? あと、ルビーがアイを演じる事になったら、アクアはどう思うだろう? アクアは犯人役を演じたいようだけど。


復讐はさせない

 公民館を出て……「私、頑張るね!」と嬉々とするルビー。あかねは「う、うん……」w

 あかねは一人で公園を歩きつつ、深くため息。オーディションに大人を挟む理由がよーく分かったと感じてます。なぁなぁの話し合いじゃあ、時間がかかりすぎると。
 稽古中のルビーの「もう一回! もう一回!」が可愛いw そりゃ時間がかかってフリルもあくびするし、あかねの演技もグダるわっ。
 でも、ルビーはやるたびに演技が良くなって……才能のある子はどこにでもいると。また、アイ役を断る替わりに他の役を打診すれば、目的は果たせる。アクアの思い通りになんてさせないと。

 アクア、ほっときゃ刺し違えてでも復讐をやりかねないもんな。

 公園にはアクアがいて、あかねに「終わったのか?」。久しぶりだと言うあかねは、もう私に関わらないんじゃなかったのかと言います。そのつもりだったとアクアは言い……俺にキャスティング権はないんだから仕方がないと言います。
 映画を撮りたいなら協力すると言うあかね。でも、アクアがそれ以上の事を一人でするつもりなら、私が止めると。

 アクアは「そうか」とだけ言い、あかねは去って行き……

 アクアは黒い六芒星を瞳に宿し、「やれるもんならやってみろ、黒川あかね」。

 ……一緒に映画に出れば、ルビーの事を見てやれる機会も多くできるもんな。五反田監督とも、アイについて色々と話ができるし。


レトロニム

 Bパート。有馬 かなから『皆さんへお知らせ』と題して配信。それは、B小町を卒業し、女優業に専念したいというもの。
 ショックを受けるファンはたくさんいるわけで、アイドルグッズショップの店長も呆然としてます。

 事務所で、アクアと一緒にコンビニのラーメンを食べるかな。「あーくん、何か面白い話して」とかなは言い……アクアは、『有馬かなはパンダである』って話はどうだと言います。

 1825年、ヒマラヤで初めてレッサーパンダを見た西洋人がいたそうです。彼は現地のネパール人に「あれは何?」と質問。ネパール人はネガリャポンヤと答えたそうです。そのポンヤが訛ってパンダになったそうです。
 ところで、ネガリャポンヤとはどんな意味なのかと言うと……竹を食ってる奴なのだそうです。つまり、今タケノコを食っているかなはパンダだと。
 かなは「へー! 84点!」www ノリがいいなwww アクアも「お気に召して何より」www

 かなはジト目で、色んな話に詳しいと……クイズ(ピヨ)みたいだと言います(噴飯)。アクアは、それは言いすぎだとw

 ちなみにパンダはレッサーパンダを指す言葉だったのですが、1869年に白黒のパンダが有名になってからは、レッサーパンダとジャイアントパンダに区分されるようになったと。レッサーとは「劣った」という意味だとか。かなは「寄せに行ってるじゃない」w

 ため息をつくかなは、何だか芸能界みたいな話だと……人気者が名前も正当性も攫っていって、人気がなければレッサー扱い。客寄せパンダにもなれなかったタレントの末路って感じだと言います。アクアはしみじみと「そうかもな」。

 ……艦上戦闘攻撃機のホーネットは、スーパーホーネットの登場後はレガシーホーネットと呼ばれて区別されてるな。決してレッサーなんて呼ばれてません。


賭けに勝ってみせる!

 投稿を見たと言うアクア。かなは、とうとう発表しちゃったと……後に引けなくなったと言います。あんたが「アイドルになってくれ」と言ってから2年……早いものだと。無理に誘って悪かったとアクアは言うのですが……かなは、今となっては感謝していると言います。あの時誘ってくれなかったら、タレントとしての有馬かなは本当に死んで、今頃ほどほどの大学で骨を休めていただろうと。そっちの方が良かったんじゃないのかとアクアは言い……そんな事はないとかなは言います。元々芸能なんて傾奇者がやる丁半博打……勝つか負けるかはやってみないと分からないと。
 結局、B小町は辞める事になったけど、でもおかげで、もう少し賭けてもいいと思えるようになったと言います。B小町の活動は楽しかったそうですが、「同じくらいはしんどかったけどね!」w

 以前はただただつらいだけだったから、だいぶ救われていたとかなは言います。私はこの賭けに勝って、立派なパンダになってみせると……レッサーなんて呼ばせないと言います。
 アクアも「あぁ」と答えてます。

 ……仮にかなが大学に行ったら、その後の人生はどうなってたんだろうな。平凡なまま過ごせたかどうか。


スペシャル

 かなは、監督から例の映画のオファーが来たと言います。アイの事が大嫌いな、旧B小町メンバーの役だそうです。かなは「やるけど、いい?」。役とはいえ、アンタのお母さんの事をめちゃくちゃ悪く言う事になると。アクアは、かなにだったら構わないと言います。かなは「私にだったら? 何でよ」と尋ね……アクアは、かなは俺にとって特別だからだと答えてます。
 時間差でかなは「は?……はぁ!?//////////」www 「意味分かんない! 私は別に特別じゃないし! 意味分かんないし!」www
 飲み物を買って来るとか言って部屋を飛び出すwww こっちは友だちとして上手くやろうとしているのに、なんで思わせぶりな事を言うのだとw バカなの? 無神経! 本当は私の事が好きなのかとw

 アクアは、ちょっと調子のいい事を言ったくらいであんなに慌てて……もっと人を疑う事を覚えろと。このまま俺なんかに縛られて、いいように搾取され続けたら、いつかボロボロになると。

 ……かと言って、高校生に人を疑う事を教えるっていうのも何だかなぁ。もちろん程度にもよるけど。


客寄せパンダ

 鏑木 勝也は、メインキャストは次々とアサインしていると……これならクランクインまでの予定も組めそうだと考えてます。
 しかし、ルビーが主演だという事には、何か言いたそう。フリルとあかねをメインに起用できなかったのは痛手だと。スケジュール的にメインじゃなければOK……言葉通りの意味ではないだろうと考える鏑木P。また、監督とアクアには何か思惑がありそうだと。ある程度は察しがつくと……断罪か、復讐か。あるいは、それ以上。
 取り急ぎは星野ルビーだと言う鏑木Pは、彼女には立派な客寄せパンダになってもらおうと考えてます。

 ……あかねとフリルは何の役をやるんだろう? 双方とも脇役でOKのようだけど。


疫病神

 夕暮れの海辺にバイクで来ているアクア。そのアクアを、多数のカラスが見てます。多数のカラスがいるって事は……はい、謎の銀髪ロング女児、ツクヨミがいつの間にか背後に来てます。「何を考えているのかな」とツクヨミは声をかけ、「妹の事? 元カノの事? 自分の事を好いている子の事? それとも、母親の事?」。いえ、これってどこのバイクだったかなって(君には聞いてない)。
 アクアは、またわざわざ余計な事を言いに来たのかと。「怒ってるんだー」と言うツクヨミは、この前(墓地で)私が「星野アイはもうどこにもいない」って言った事かと。アクアは「黙れ、疫病神」。
 それでもツクヨミは、だって君はどこかで思ってたでしょうと……星野アイは自分たちと同じように、生まれ変わってどこかでしあわせに暮らしてるかもって。何でそんな事知ってるんだよ。
 しかしツクヨミは「違うよ」と、その路線を否定。星野アイはあの時あの場所で、完全に確実に終わったと。星野アイの魂はたしかに崩れて、星と海に還って行った……二度と再形成される事はないと言い切ってます。「死は死だよ」。

 カラスたちは一斉に飛び去り……ツクヨミは、もう星野アイは何も思わないし、何も考えない。二度と笑う事もない。君が今さら何をしようと。

 アクアは振り返り、ルビーにも同じ事を言ったのかと。ツクヨミは「怖い顔ー」と言い……そんな事を言わなくても、いずれ彼女は役目を果たす事になると言います。君も、その身に魂を運ばれた意味をもう少し考えるべきだと。

 カラスが飛び去った際に抜け落ちた羽根なのか、ツクヨミに大量に降りかかり……その羽根に隠されるようにしてツクヨミは姿を消してます。

 アクアは、言われるまでもないと……僕が僕として生まれた理由、果たすべき使命は、たった一つだと。

 ……バイクを調べたら、ARCH(アーチ)社のメソッド143というバイクのようです。V型2気筒で、2343cc。23台限定だそうです。イグニッションはキーではなくスマホだそうな。たぶん、めっちゃ高価。
 ってか、ツクヨミはアクアに何をさせたいのか。


断罪・復讐、始動

 五反田監督は脚本の最終稿を提出。鏑木Pはこれを承認し、制作委員会はこれをチェック。制作会社も確定し、カメラと照明チームも確定。音響・音楽チーム、衣装・美術チーム、他のキャスティング、撮影スケジュールも決まり……配給会社も承認。

 こうして映画の制作がやっと始動。

 脚本を見ているルビーは、瞳の中の黒い六芒星をギラつかせつつ、「少年A、私たちの父親……」。

 ……うん、カメラと照明は重要。


CLOSE YOUR EYES

 Cパート。かなも脚本に目を通すのですが……「何とまぁ、随分なお話だこと」というのが率直な感想。稽古場からは、ルビーがセリフを読んでいる声が聞こえます。
 ルビーは疲労が激しいようで、それでも必死に台本を読んでいるのですが……

 かなはルビーにタオルをかけ、「汗、すごいわよ」。休めているかと……ただでさえ引っ張りだこでスケジュールもパンパンだろうと。ルビーは、撮影時期のスケジュールは調整してあるから大丈夫だと答えてます。

 かなは、つまり今は休めていないと……あんまり頑張り過ぎないようにと言いたいところだけど、台本を読んだ後には言えないと考えてます。私がルビーなら、絶対に邪魔されたくない。むしろ限界まで追い詰めて欲しいと思うそうです。

 かなはルビーに、移動中は意地でも目を瞑るように言います。それだけでもだいぶ違うと……元売れっ子子役からのアドバイスだと言います。ルビーは礼を言うのですが、台本を見るその目には疲労の色が。

 ……目を閉じるだけで、自動的・強制的に寝るもんな。昭和のアイドルもそうやって少しでも休息していたので。


今さら顔を出す

 五反田監督の所に、鏑木Pが酒を持って来ると……さらに来訪者が。挨拶に来たそうなのですが……広告代理店の天童寺だそうです。

 ……てんどうじぃー!? まさか、さりなのお母さん!? ルビーが見たら壊れそうだし、アクアなら殴りそう。

◆今日のライダー:カッコつけヤニカスのせいで、こんな事態にw

2026年04月26日(日)20:54

たぶんバリア発生装置

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。今さらどこに飾ろうか、その大きさに困惑w

 機体下部にあるバリア発生装置(未確認)の、後ろ側を作ります。ここはハッチみたいなパーツがあるので、そこは別途作るとして……その別途作るパーツが中に入り込まないよう、ストッパーになる板を裏側から接着。どうせ見えなくなるので、破材でOK。

 
中に板が入らないようにストッパーを裏側から接着

 あとはランナーパテだの通常のパテを盛って、硬化&平滑化。ここは地道に進めます。

 
平滑中

 コクピットへの搭乗機構を作りたいのですが……どう作ればいいんだろう? 色々と試行錯誤中で、ポリキャップや真鍮線で試作してみたり。

 
開閉機構、どう作ろうか……

 ノズル周辺も進めます。上側ノズルの上に覆いかぶさるカバーがけっこう貧弱なので、とっとと他のパーツとくっつける事で丈夫にしたいところ。

 
ノズル周辺のパーツを両面テープで仮止め

 ジャイアントカッター&主翼を固定する基部との干渉が、今のままではハンパなく、ノズル周辺パーツを慎重に切って行かねばなりません。しかもしっかり固定できるようにもしないといけないので……また真鍮線に頼るかも(安易)。

 
けっこう切り飛ばさないと入りそうにない

 しかもこれだと、ノズルを差し込むパーツが入らなくなる可能性もあって……あちこち作り直さないといけないかも。

 いい開閉機構を思いつけなかったら、コクピット搭乗機構はあきらめるかも。

◆今日の戦闘機:しかも全高21mというコンパクトっぷりw

日記メニューに戻る


トップページに戻る