2026年05月05日(火)21:10

ママは今も体調が悪いまま

 AT-X、カヤちゃんはコワくない、第5話。

 玄関にて、いつもとは違う服装で出かける佐藤 神八。帽子からして、遠足のようです。パパ(佐藤 静夫)はカヤの髪をまとめ、忘れ物がないかを念入りにチェック。水筒を忘れていたので、パパはキッチンへ向かうのですが……待っている間、カヤは2階へ続く階段を見てます。その先にはママ(佐藤 未来)が休んでいる部屋があるわけで……

 ……2階に食事を運びに行ったら、塩分だけが黒く変色したりとかあるのかな(盛り塩かよ)。


遠足の起源は行軍

 百武 治から蓮見 千枝へ電話です。あれから寝ずに調べた結果(寝ろよw)、興味深い事が分かったと。しかし千枝先生は、(モブオの事だから)もう知っているだろうけど、今日は電車遠足の日だと言います。今の千枝先生は園児たちと一緒に駅のホームw
 ジュース買いたいって言う伊瀬 健太郎(ケンケン)。ダメに決まってると言う前沼 朔耶(サク)。トイレに行きたいと言う橘 柚子(ユズ)。
 ホームに電車が来ると、ソウゾウ線に乗るんだよねと言う園児。黄色い電車だと言うのですが……となりの子は、パパは青い電車って言っていたと言います。なおホームに来たのはグレーの電車で、しかもドアは黄色いw
 こんな園児たちに千枝先生は混乱w チヒロ先生はアキラ先生に、千枝先生がテンパってると言います(見てるだけ)。アキラ先生は「面白がってないで助けに行って」w

 ……中央線の成田エクスプレスが通過する駅からは乗らないの?(転生希望の多い駅だろそれw)


10年に1回

 いくつかのチームに分けられていて、かぶとむしグループとか、てんとうむしグループとか、みんな無事に乗れたようです。

 3人の園児が座っている前には、1人の男性が立ってます。無料で乗ってるんだから立って乗れと言ってます。そばに居た老婆は「あ、こいつ面倒くせ」とばかりに移動。3人の園児も反応は様々で、反抗的に睨んでたり、困ってたり、萎縮してたり。
 向かいの席にいるチヒロ先生は、団体料金を支払っているとムカついてます。アキラ先生は、二次災害が起きる事を言うなと言い、男性に席を譲ってます。男性は足を広げてドカッと座り、千枝先生に向かって得意気にニヤついてます。

 目的の駅で降りるのですが、カヤが車両内でスキップしているのを見て千枝先生は驚愕www 千枝先生はカヤを抱っこして降りようとするのですが、ドアは閉まり、電車は走り出し……

 おわびの電話を入れる千枝先生。アキラ先生は、千枝先生がいたのは不幸中の幸いだと言います。園長先生曰く、10年に1回はある事だからあまり落ち込まないでと言っていたと。よっぽどレアなミスなんだなw また、人手は充分だし焦らないでいいと。
 しかし電車はわずかに暗いエリアに突入し、電話も切れてしまいます。千枝先生は、次の駅で折り返す事にするのですが……

 ……うん、キセル乗車はダメだよね。あと、体躯がしっかりしてない子どもも、できれば座らせるべき。他には、部活でクタクタになってる学生とかw


Welcome to the fantazy zone.

 席に座るように言う千枝先生。しかしカヤは、そこには座れないと言います。カヤは、あの男性客の言っていた事を気にしている? さっきの男性客はまだ客車内にいて、千枝先生はその男性客に聞こえるように「いいのよカヤちゃん。あんなの気にしなくても」。
 お金もちゃんと払ってるし、子どもが立たなきゃいけないルールなんてないと。
 カヤは揺れる吊り革を見ているのですが、その揺れ方が何だか不自然。

 男性客は「ちょっとアンタ!」と憤慨。千枝先生は怯まず、電車の中はガラガラだと言います。電車はトンネルに入り……ちっともガラガラじゃなかったwww そりゃあ幽霊を見りゃビビるよなwww
 少しだけ見える千枝先生にもはっきりとこの集団は見え、とっくに見えていたのかカヤは動じてません。カヤは、千枝先生にも見えるのかと……前の駅でいっぱい乗ってきたと言います。だから降りられなかったと……あぁ、あれってスキップしてたんじゃなくて、降りられなくて困惑してたのか。

 逃げようと言う千枝先生。しかしカヤは、平気だと……嫌な事はしてないと言います。

 男性客は多くの霊に取り囲まれていて、それを見たカヤは、あっちのおじさんの方がイヤだと言います(幽霊の方がマシw)。「そ、そうかな……」と言う千枝先生。先生の後ろの窓ガラスには、多数の手形が。

 電車はある駅で停車。千枝先生はカヤの手を引き、すぐに降りようとするのですが……どこからか「降りたらダメだよ」と声が。男性客は慌てて下車し、その際に千枝先生にぶつかってます。千枝先生が転倒している間にドアは閉まり、電車は発車。
 電車から逃れられた男性客は安堵していますが、背後に怪異がいる事に気付かないまま「降りられて良かtt(きさらぎ駅

 ……どこかで真夜中に合わせ鏡に入ってみるとかして、何度も異世界チャレンジすれば、いつか元の世界に戻れるっしょw


タクシー

 突き飛ばされた千枝先生ですが、顔を起こすともう元の世界。すると電話が入り……またモブオだw モブオは、電話が切れただけではなく、GPSも途切れたために気にしていたそうです。事情を聞いたモブオは、異界駅とは災難だったと。
 千枝先生はちゃんとした駅で降り、荷物をガサゴソ。モブオは、カヤが一緒で良かったと言います。千枝先生は、サラッと言えばGPSのくだりを流せると思ったかとw
 千枝先生とカヤはみんなとはぐれてしまったわけで、合流しようにも電車がない。なので、タクシーを使って帰る事も検討するのですが……駅のすぐそばにモブオの乗った車が来た! モブオは「どーもー! タクシーでーす!」w

 ……発信器がどこかに仕掛けてあるんですかね?


ママのママ

 車に乗せてもらえた千枝先生とカヤ。千枝先生は、なんでこんな所にいるのかとw モブオは、足があって良かったじゃないかと(ダブルミーイング?w)……細かい事は気にしないように言います。
 千枝先生は運転手の女性に、このおじさん無茶苦茶だけどいいのかと。女性は平気なようで、夫の無茶苦茶は昔からだと答えてます。千枝先生は「夫!?」www
 カヤは「お化け見えるおじさん」と言い、覚えてもらえて大喜びするモブオは、モブオと呼んでほしいと興奮してますw

 これから千枝先生たちをみんなの所に連れて行くわけですが、モブオは提案を。モブオはカヤに、ママのママ……お祖母さんに会いたくはないかと言います。

 ……カヤの能力から考えれば、きっと霊能力に関係ある人物なんだろうな。ってか、これだけの車を所有しているって事は、少なくとも妻は大きな収入があり、ライターであるモブオもそれなりに稼いでいるのかと予想。


お祖母ちゃんは霊能力者

 Bパート。カヤの祖母についてモブオは、千枝先生に急いで電話した理由でもあると言います。そしてそのお婆さんの写真を見せつつ、一から説明すると言います。

 カヤの両親について調査していたモブオは、ある事が判明したと……それで戎杜 睦(えびすもり むつ)という人物を見つけたそうです。強力な霊視能力を持っていて、過去には超能力捜査で凶悪事件の犯人の特定に貢献したといわれているとの事。一時は世界中から彼女の千里眼を頼った依頼が続々と押し寄せ、生活に支障が出るという理由で、一般人からの霊視依頼は断らざるを得なくなったとw

 千枝先生は「始まった……」と青ざめ、カヤも眠くなったようですw

 が、その祖母の能力を受け継いでいるのが、カヤ。なので、カヤのママも何か知っている可能性が高いそうです。

 んで、睦の居場所なのですが……偶然にも今回の遠足地だそうです。なので、他人の僕よりも話が早いだろうって事で、カヤを連れ出すチャンスを窺っていたそうです(噴飯)。
 千枝先生は、カヤを拉致しようとしてたのかと憤慨w 「人聞きが悪い」と言うモブオは、千枝先生にも同伴してもらうつもりだったと言います。千枝先生は「犯罪の片棒を担がせないでもらえますか!?」www

 モブオは、怪異を相手にするのなら、常識など持ってはいられないと……出会ったばかりのカヤを思い出せば分かるでしょうと言います。そんなカヤに先生は何ができて、どうしてあげたいと思っているのかと。 ちょっと考えた先生は、子どもたちが幸せな毎日を送れるようにするのがすべき事だと言います。たとえ自分には見えなくても、園児の家庭に何か問題が起きているのなら、職権乱用でも何でもして協力すると。
 それでこそ先生だと言うモブオ。ただ、千枝先生は……モブオとカヤとでは絵ズラが怪しすぎるのだと言いますwww

 ……ルッキズムひどいwww あと、車のナンバーが「し 42-42」って……


追い払ったばっかりに

 ある建物にやって来るカヤたち。受付にて、睦と会いたいとモブオは言い……親戚だと言ってますw

 受付ロビーには車椅子に乗っているお婆さんがいて、何かを「シッ、シッ」と追い払うかのような動作。カヤには、そのお婆さんが何を追い払いたいのか見えてます。千枝先生には見えないようですが、モブオには見えるわけで……あれはお迎えだと言います。

 死神じゃねーかw

 「お迎え」と言われてもよく分からないカヤw 想像できるのはお迎えに来るパパw
 ここはお年寄りが多いからと言うモブオ。千枝先生は「不謹慎ですよ!」w しかしモブオは、お迎えが来るまで生きたなら上々、死はいつか巡って訪れるものだと。お迎え現象自体はよくある事だし、害もないと言います。

 カヤは車椅子のお婆さんに近づき、死神に触れて追い返してますw お婆さんはカヤに礼を言ってます。

 この除霊能力は、他の高齢者たちにもよく見えていたようで……これはマズいと思ったモブオは、カヤを抱えて奥へ入って行きます。
 死神を追い返せるのならと、高齢者たちはカヤに近づいて来るわけで……

 ……え? じゃあここって老人ホーム? 老人ホームって事は、死神にとってはいい狩り場じゃん(言い方w)。


人間の方も怖かった

 迂闊だったと言うモブオ。死期が近いと『見える』ようになると聞いていたと言います。何が何だか分からない千枝先生。モブオは、お迎えと言うのは、死期の擬人化のようなものだと……自分の身に纏わりつく彼らを、間近に迫る死を追い返す事ができると知ってしまったら……
 モブオは、老体とはいえ肉体のある人間であり、興奮状態の彼らをカヤに近づけるのは危険だと言います。カヤの祖母はこの奥の部屋にあると言うノブオ。騒ぎが大きくなる前に会うように言います。
 その言い方に千枝先生は、モブオはどうするのかと尋ね……モブオは、ここは私が引き受けると言います。何の戦いの殿(しんがり)だよw 千枝先生はモブオの事を少し見直すのですが……モブオは「一回言ってみたかったんですよー」w

 千枝先生はカヤの手を引いて、奥の部屋に急ぐのですが……内心で「ちょっと見直した自分が悔しい」w

 んで、高齢者たちがモブオに襲い掛かるのですが……荒事は昔から苦手なモブオは、成す術がないと言ってます(噴飯)。

 ……ったく何でも擬人化するよなー日本人ってw 超獣ギガ(誤変換)から何も変わってない。


除霊者ならここにもいるぞ

 すると、そこへある老婆が杖を突いてやって来ます。騒がしいから来てみたと……いつまで若い気分でいるのだと叱咤してます。そして杖で床を軽く2度突くと、高齢者たちに集っていた死神が追い払われ……スタッフやモブオに襲い掛かっていた高齢者たちが力なくへたり込んでます。
 老婆は、お迎えを追い返したって寿命は伸びないと……逆に自分がいつ死ぬか分からなくなって不安が尽きなくなると言います。

 モブオはその能力に驚愕。さすがはカヤの祖母だと……お迎えを追い返したと。

 睦はある爺さんに、何をビビっているのだと……もう歳なんだから観念するように言ってます。そんな睦にモブオは声をかけ……目を閉じたままの睦は、聞かない声だと言います(もう見えない?)。モブオは自己紹介し、会ってほしい人物がいると。

 ……こんな凄い人物に会おうものなら、僕は即行で常世行きですよ(お前何者だ


もうこの段階で何かに憑かれている?

 さて、千枝先生とカヤですが……206号室に到着。そこには確かに睦の名があり、ノックして部屋に入ってみるのですが……まぁ、入れ違いで留守になってるよね。
 部屋には神棚があり、天照皇大神宮と書かれた札が。手前には3つの写真立てがあって、1つは家族の写真になってます。中央でいすに座っているのが睦で、その後ろにいる女子高生がおそらくカヤのママ。他の2人がカヤのママの両親かと思われます。
 が、その女子高生を見るカヤの目には光が無く……

 ……え!? 他に何かヤバいものが写ってるの? 何かに取り憑かれた?


会わせて良かったのかどうか

 睦と一緒に部屋に向かうモブオ。睦はカヤに会った事がないそうで、それどころか産んだ事も聞いていないそうです。薄情な娘だと睦は嘆いてます。
 睦は、その孫が私に何の用だと。モブオは「それはまぁ後ほど、お部屋の方で」と言い……まずは水入らずで話して欲しいと言います。

 部屋には千枝先生とカヤが待っているわけで、カヤはちょうど背中を向けてます。その段階で、睦はカヤに何かを感じた模様。カヤが振り返ると……睦は恐怖して絶叫!?!?
 トップクラスの霊能力者が戦慄するカヤってwww

 「そういう事か!」と驚く睦は、カヤにしがみつき、ナナはどうしたのだと……あの子は悪くないと訴えてます。私が全部悪いのだと……だから殺すなと懇願してます。
 千枝先生はカヤから睦を引き離そうとしつつ、子どもに何って事を言うのだと。きっとカヤも驚いたり恐がったりしてるかと思いきや……カヤは薄ら笑ってる!? しかもカヤは倒れ……

 ……霊媒師としての活動で、カヤのママに何か良からぬモノが憑いたとか、そんなんですかね?


あれは誰だったのか

 老人ホームですが、ロビーにいるみんなはニコニコしてます。さっきの睦による除霊で、死神を追い払えたからですかね?

 いいかげん合流しないといけないわけで、車はそちらに向かいます。あれからカヤは寝たままで、後席で寝てます。モブオは、僕の不用意な提案の結果だと詫びてます。千枝先生も、乗った私にも責任があると。

 カヤはあくびをして目を覚まし……千枝先生に、お祖母ちゃんに会えなかったと言います。千枝先生は「え」。

 ……じゃあ、あの薄ら笑ってたのは誰なんですかね?


結局、ナナって誰よ。

 やっと合流です。

 どうやらカヤには祖母と会う前後の記憶がないようです。モブオは、会って嬉しい記憶でもなく、そっとしておいた方がいいと言います。落ち着いた頃にもう一度、モブオが会いに行くそうで。

 これからみんなで森の探索に入るようです。カヤは歳相応にドングリに興味を持って、拾い上げてみんなに見せたり。

 一方で千枝先生は、じゃああの時のカヤ……憑依していたのは誰だったのかと。

 ……最後に死神についての説明があり、恐がらないよう、生前の知人の顔を模したお面をつけているとの事。害を及ぼしてくる事はないので恐がらないで欲しいそうです。
 いや、死期が近い事を知らせてるようなものだから、存在自体が恐れられていると思うんだがw あと、死刑囚の部屋にもこんなのが現れたりするんですかね?

◆今日の老人ホーム:もう解散しろよw

2026年05月04日(月)21:17

転生前はどんな人生?

 AT-X、『【推しの子】』(第3期)、第35話(最終回)前半。

 お互いに、前世は誰だったのかを隠しあっている星野 ルビー星野 アクア。赤ちゃんの時から喋っていたので、互いに誰かの生まれ変わりである事はバレているのですが、具体的に誰なのかは隠しあったまま。アクアは雨宮 吾郎の生まれ変わりなので医学や心理学に詳しく、ルビーは天童寺 さりなの生まれ変わりなので入院生活が長い故に色々あるわけで。

 ずっと暮らしていれば、嫌でも見えてくるところはあるわけで……アクアからルビーを見れば、中身は10代前半、知識のほとんどはネットで仕入れたものばかりで、実体験は乏しい。普段はバカみたいに明るいけれど、時折すべてを諦めたかのような顔をする。恵まれているとは言えない人生だったのかもしれない。
 でも、今が幸せならどうせもいい話。星野 アイがまだ存命で、斉藤 壱護斉藤 ミヤコともいっしょに過ごしていた時期はそう思ってたわけですが……

 ……自分の前世は何だったのかも気になるけど、有名人や身近な人が実は○○○○の生まれ変わりだったとか、そっちの方が気になるw 火災などの防災関係に従事している人物が、実は織田信長の生まれ変わりとか。本能寺に防火扉やスプリンクラーなんてないしなw


酒は飲んでも飲まれるな

 ここのカレーがめっちゃいいと言う、広告代理店の天童寺 まりな。骨髄はストローになるとか言ってます。
 一緒に食事している五反田 泰志は、なんかつまらなさそう。
 2店目はどうするかと尋ねるまりな。鏑木 勝也プロデューサーは、この辺りで静かに飲める店という事で、パテルをオススメ。その店はまりなの友だちが経営しているそうで、LINEしておくそうです。

 五反田監督にアクアから電話です。アクアは、今どこなのだと……今日締めの確認要項を全然やってないと指摘します。五反田監督は、代理店の人と飲みに出ていると。アクアは、それって友だちと称するモデルとか役者の女が何人かいて、隠れ家系のバーで飲んだりするヤツだろうと言います。青くなる五反田監督w
 五反田監督は場所を外に移し……向こうとしても人脈が大事な商売であり、こちらとしてもいい役者を常に求めていると弁明。アクアは、それは別にいいと……そういう場は結局強かな奴らの集まりなのだから『飲まれるな』と警告。
 当然だと五反田監督は答え、俺がこの業界で何年やっていると思ってるのだと。そしてタバコを一服吸い……仕事というのはどうしたって義理人情で動く部分があると言います。酒が入る事で初めて見えるものもある……この仕事はコミュニケーションの世界、そして俺はこの世界のプロだと。プロは如何なる時も酒に飲まれたりしないと。

 ……隠れ家的な店は、東京や大阪は無数にあるだろうなー。昔は渋谷や梅田にも違法な店があったのに消えちゃったし(何


娘を捨てた母親

 はい、監督は「あれー!? 俺のケータイはー? どこ行っちゃったー」となるまで飲みつぶれてますwww スマホはちゃんとすぐそばにありますよー。一緒に飲んでる子たちの方がよっぽどしっかりしてますw
 呼び出されているアクアwww 鏑木Pはアクアにタクシー代を出しつつ、あれを持って帰れるかとw アクアは了解。
 アクアに声をかけるまりな。監督の一番弟子なんですよねと言うのですが、アクアは「いえ、こんな人知りません」www まりなは、タクシーを呼ぶからナポリタンだけでも食べて行くよう誘ってます。

 「すぐ若い子にからむ」と言われているまりな。その際に「天童寺」と呼んでおり、ここでアクアは初めて、この人物がさりなの母親なのかと驚愕。アクアはついフルネームを呟き……まりなは「あぁ、はい。私、自己紹介してましたっけ?」。

 アクアをカウンターに座らせるまりなは、アクアには炭酸水を出し、自身は酒を飲んでます。酒は仕事みたいなところがあると言うまりな。アクアは、大丈夫なのかと……家族は心配しないのかと言います。まりなは、私はもう50も半ばだと……ずっとこういう感じでやって来ているから、誰も心配なんてしないと。
 さりなが入院中、ずっと病院にお見舞いに来なかった事に怒りを覚えている吾郎。なのでアクアは怒りを抑えつつ、心配している人もいるでしょうと。まりなはスマホで家族の写真を見せ……アクアは、こんな親がいるのかと

 まりなが見せた家族の写真は本当に幸せそうで、娘と息子の4人家族。ボーダーコリーも飼ってます。
 だからこそアクアは、さりなは地獄に生きていたと。まりなはそんなアクアの気持ちを知る由もなく、子どもは健康でいてくれれば何でもいいのだと、にこやかに言ってます。

 ……アクアの殺害対象が増えたのかもしれない(待


認めない

 ルビーは台本を読んでいるのですが、「お母さん、お母さんが私を……」のところで上手く喋れてません。レッスン場にいる有馬 かなは、また同じところで詰まっていると言います。ここの感情は、子どもから逃げた母親の気持ちを理解するシーンだと……自分を異物と認め、母親から愛されていないと認める……母を解放するとともに、自分を解放するきっかけになるところだと言います。そんな切羽詰った顔をしていたら……とアドバイスしようとするのですが……
 ルビーは、それって変だと……母親から愛されていないのを認めるって、たぶん違うと言います。きっとどこかですれ違っただけだと……私には(この物語は)ちっとも分からないと。心の奥底では絶対、親は子どもを愛するものだと言います。

 ……アイからは存分に愛されていたのに、それでもまりんから捨てられた事は、深い傷になって残ってるんだな。いい思い出も傷もすべて含めてこその転生なんだろうけど。


このままだと心身ともに壊れます

 茨城、18時、合同ライブ、屋外ステージ出演。
 21時、移動。
 23時、帰宅。
 8時半、登校。
 10時半、早退。
 11時半、深掘れ☆ワンチャン!!の打ち合わせ。
 12時、リポート収録。
 15時、移動、食事、インタビュー添削と期末試験に向けての勉強。
 16時、深夜帯バラエティー番組の収録、3本撮り。
 21時半、新曲の振り入れ。並行してYouTube企画会議。
 23時、演技個人レッスン(かなによる指導)。
 深夜3時、就寝。

 ルビーは眠れないのか、起き上がり……

 そんな深夜、アクアはルビーの部屋が明るい事に気付きます。ルビーは台本を広げつつ、「ママはこれくらい何でもない顔をしてこなしてた」と呟いていて、私にはできるはずなんだと。
 そんなルビーをアクアは見ていて……

 ……元医者のアクアとしても、この状況はほっとくわけには行かないよな。


もう限界なんですがそれは

 苺プロダクションにて、撮影まで時間がないと言う鏑木P。なのでルビーには、みっちり芝居のレッスンをさせて欲しいと言います。
 ミヤコは、ルビーは頑張っていると……すでにスケジュールが詰まっている中で、寝る間も惜しんでいると訴えます。「昨日だって……」。
 鏑木Pは、仕事量の調整をするように言います。撮影期間と稽古期間を特にと……『15年の嘘』は演技力が問われる作品だと。演技が未経験のルビーには酷な話だけど、彼女は僕の目から見ても実力が足りていないと言います。

 そんな話を聞いた後のミヤコは、自販機でコーヒーを買いつつ、『今日は甘口で』みたいなドラマを作っておいてよく言うと。でもご指摘は尤もだとも考えてます。ルビーに、あの中で主役を張れる実力はない……

 ……よし、誰かにルビーの着ぐるみを着たスーツアクターを雇おう(特撮か)。


海賊

 「さぁ、帆を揚げろ! いざ行かん、未開の大地へ!」と、シュラウド(帆船の縄梯子)からナイフを掲げるかな。すると別の帆船から、「させない! あの大秘宝を手にするのはこの世にただ一人だけ!」と、黒川 あかねが乗り込んできます。
 2人は鍔競り合いを始め、互いに「暑い!」と言い……「そんな暑い夏には、さらっと汗拭き!」「サラスペクタルシート!」www 映画の撮影かと思ったらCMの撮影でしたwww
 CM撮影の監督は大喜び。スポンサーのお偉いさんの娘が『東京ブレイド』の大ファンだそうで、それでこのキャスティングの模様。凄く良かったと監督が称えると、かなとあかねは「「光栄ですー」」。息もピッタリな返答に、監督は、やっぱり不仲説はウソなんじゃないかと。
 かなとあかねは「「…………あはは。ウソに決まってるじゃないですか」」(噴飯)。

 ……その謎の間は何だwww


役作り

 楽屋では、かなは「ライバル? こいつが? 冗談じゃない。力不足」「はぁ!? かなちゃんだってノリノリだったのに」「かなちゃってゆーな」www やっぱり仲がいいじゃんwww

 ため息をつくかなは、それで、どうだったかと……何かの参考になったかと言います。楽屋にはルビーも来ていて、やっぱり2人とも凄い……実力不足を思い知ってしまうと。
 どうしたらそんな風にできるのかと尋ねるルビー。かなは、自分自身を理解する事だと……自分の中にある物が何か、正しく理解する事だと言います。
 あかねは、例えば「自分はこれが好きだけど、あれは嫌い」とかかなと……そういう感情を膨らませたり抑えたりするのだと言います。
 かなは、そうすれば自分の中に新たなルールと感情のラインが生まれると……それが役作り。今ルビーが詰まっている事だと言います。
 あかねは、私の場合は自分と言うよりは、役自体に寄り添う感じだと。かなは、分かっていると……あかねの場合は完全憑依型だと言います。

 ……あかねがアイの真似をした時は、アクアは目を見張っていたくらいだったもんな。


ある意味で今も地獄は続いている

 就寝中のルビーは、自分自身を理解する事とアドバイスをもらったわけですが……自分はどういう人間なのだろうかと考えてます。ルビーとしての私、天道寺さりなとしての私。
 ルビーと背中合わせに寝ているさりなは、身を起こし、お母さんは私の事を愛していないと言います。必死に否定したいルビーですが……

 滅多に顔を見せないまりな。お母さんが来た事を喜ぶさりなは、いつまでこっちに居られるのかと尋ねてます。まりなは、お婆ちゃんの家に行ったらすぐ東京に戻らないといけないと答え……残念そうなさりなは苦笑しつつ、仕事が忙しいのだと理解を示してます。
 平坦に詫びるまりなは、お医者さんと話をすると言って病室から出ようとしてます。
 さりなは身を起こし、お母さんは私の事を愛しているかと尋ねてます。

 その記憶を振り返るルビーは、あの言葉が嘘のはずがないと。その時のまりなは「えぇ、愛してる」と答え、病室を出て行きます。

 ……お母さんは自分の事を愛していると、無理にでも信じたいのに、別のさりなはそれを否定しているのか。これを真正面から受け入れないと役作りは先に進めないのは、かなりしんどい。


その場に居てはいけない気がする

 ルビーは自分を理解するためなのか、翌日は天道寺の家の前へ来てます。つらい時、私は何度もここに立ったと……私の家は私が覚えている住所にちゃんとあって、チャイムを押せばきっとお母さんが出てくると……チャイムを押して、何度も言おうとしたと。

 結局、この日もチャイムを押せないまま帰ろうとするのですが……たまたま、まりなが玄関から出てきます。その音にルビーは、つい立ち止まり……

 少し離れた位置にはカラスの集団が。木の枝にはツクヨミが腰掛けていて「むかーしむかし、あるところに、ごく普通の親子がいました」と語り始めてます。

 ……ルビーが、今のまりなの家族や幸せそうな姿を見たら、壊れちゃうかもな。


さりなの最期

 母親は娘に愛情を注いでいたのですが、娘が4歳の時に重い病気が見つかったと。娘が10年生きられる可能性は1割に満たないそうで、それを知った母親は、しばらくは娘に寄り添っていたのですが、次第に心が壊れていったそうです。
 父親は娘と母親を引き離し、母親の心の回復に努めたそうです。
 その一家は地元の名家の生まれだったそうで、地元で一番立派な病院(宮崎総合病院)に娘を預けたそうです。両親は悲しみをごまかすように仕事に没頭し、現実から目を逸らすようになったと。
 そしていずれ、娘からも目を逸らすようになったそうです。
 さりなは看護士に、お母さんはスケートの選手だったと……だから、退院したら私にスケートを教えてくれると、楽しそうに語ってます。私もオリンピックに出て、お母さんに喜んで欲しいと。
 赤茶色の髪でボブカット、碧眼……かなに似てるな。

 しかし、さりなの容態は悪くなる一方。慢性的な頭痛や吐き気、バランス感覚を失い、歩く事もままならず、記憶や認識にも影響が出て来るように。

 苦しい日々を支えたのは、一人の少女(アイ)。娘は彼女に焦がれるほどに憧れるようになります。

 症状が末期に近づくにつれて、母親はついに姿を見せなくなったそうです。苦しむ娘の姿を見るのが嫌だったのだろうと。それでもさりなは、健気に母が訪れるのを待ち続けてます。母は自分を愛していると信じ続け、待ち続け……

 そんなさりなの心を支えたもう1一人が、雨宮吾郎。横机にはB小町のグッズなどがあり、それを見た吾郎は、新曲が出たのかと言います。

 さりなはまりなが来るのを待ち続け、しかし今際の際になっても母親は来ず……訃報を東京で知ったまりなは、どう思ったのだろうかと。娘から逃げ続けた母親は、彼女にとって、いったい何だったのかと。

 まりなは、さりなが亡くなってすぐに、新たに息子と娘を見たと(=すぐに次の子どもを作った)。今は幸せに暮らしていて……ツクヨミは「めでたしめでたし」。

 幸せそうな母親を見たルビーは……

 ……あ、このままじゃルビーが壊れる……


聞いちゃった

 家に帰ったルビーは……お母さんがあんな風に笑うのを始めて見たと。どこかできっと分かっていたと……お母さんには愛してほしかったと吐露。だけど、お母さんは私を愛していなかった……
 だから私は、ママ(アイ)に替わりを願った……そんな汚い願いを押し付けたと。私って何なのかと……私に関わった人はみんな不幸になると。私は不幸しか運ばない……お母さんも、ママも、先生も。
 ベッドの上で苦しむルビーを、数日前から気になっていたのか、アクアが見てます。

 ルビーが誰かの生まれ変わりである事は、アクアは知っていたわけですが……その吐露にアクアは驚愕。

 ルビーは、なんで私なんかを生まれ変わらせたのかと苦しんでます。

 ……まりなにさりなの事を話したら、まりなは壊れるんだろうか?


渋谷は人が多すぎる

 生前にさりなは吾郎に、先生は渋谷や原宿に行った事があるかと尋ねてます。吾郎は、大学があっちだったし行った事はあると答えてます。さりなは羨ましがり、凄くにぎやかな所なんでしょうと……人がいっぱいいて、スカウトみたいな人もいて、アイも渋谷でスカウトされたと言っていたと。吾郎は、さりなが元気になったら案内すると言います。
 さりなは可愛いから、スカウトも寄って来るだろうと……でも、地下アイドルとか変なスカウトからは、俺が守ると。さりなは、地下でもやれるならやりたいと……アイみたいにカッコいい衣装を着て、可愛い歌を歌って、みんなにコールをもらったり。大きなステージに立って、みんなに喜んでもらって……「夢だなぁ」。
 しかし吾郎は、芸能界は恐いところだと……大人が守ってくれるちゃんとした事務所じゃないと俺は認めないと言います。過保護すぎだとさりなは笑い……

 ……地下アイドルはダメだろうな。売るために自分を切り売りするどころじゃなくなるので。


さりなちゃん

 ルビーは、私は何のためにアイドルになったのだと。悲しみと興奮のあまり、ルビーは過呼吸に。アクアはルビーの背中をさすりながら、ゆっくり息を吸うように言います。一旦横になれと……立てるかと言います。
 ルビーは、台本はどこだと……「稽古をしなきゃ」と焦燥。アクアは、それどころじゃないだろうと言うのですが……ルビーは「アクアの手なんて借りない!」と激昂。
 前世と今が混濁しているルビーは、私がアイドルをやる理由について語り始め……もっともっと登りつめて、先生を殺した奴を見つけ出すため……先生の仇を取るためだと。一生かけても見つけ出して、生まれて来た事を後悔させてやると言います。

 アクアは、復讐に囚われて生きるなんて、自分自身を不幸にするだけだと。そんな事をお前がする必要はない……復讐なんて考えずに生きろと言います。
 ルビーは、私に指図するなと……今さらお兄ちゃん面しないでと反発。私はアクアの事を本当の家族だと思っていないと……私たちなんて、たまたま同じ所に生まれ変わっただけの他人だと言います。
 アクアは「その認識で構わない」と言い、今さら血を分けた兄妹なんて言うつもりもないと。どの口でと自分でも思うと……都合のいい事を言っている自覚もあると。でも、これは星野アクアとしての頼みではなく、「俺の頼みを聞いてくれ、さりなちゃん」。

 ……あ、「さりなちゃん」って言った。


さりなと吾郎しか知らないはずの事が次々と

 君はそんな理由でアイドルになりたかったわけじゃ無いだろうと……あの病室から抜け出して、やっと自由に生きられているんじゃないかと。アイみたいにカッコいい衣装を着て、可愛い歌を歌って、みんなにコールをもらったり、大きなステージに立ってみんなに喜んでもらって……そんな夢を叶えるためにアイドルをやっているのだろうと。

 実はアクアは、もしかしたらルビーはさりなの生まれ変わりではないかという思いが何度も過ぎったそうで、ルビーの中にさりなの面影を見る度に、自分を咎めたと。そんな都合のいい妄想をしている自分を赦せず、さりなに何一つできなかった自分に、そんな救いがあるはずがないと思っていた模様。
 しかし、アクア(吾郎)としては、ルビーをさりなだと思って接していており、ところがルビーは本当にさりなの生まれ変わりである事を確信したわけで……

 アクアは、復讐なんてやめてくれと泣いて懇願。ルビーは、なんで泣いてるのかと……なんで私を「さりな」と呼んだのかと。病院の話をなんで知ってるのか……もしかしてそうなのかと。「あなた、先生なの?」。

 アクアはルビーの手を握り、ルビーが手にしているキーホルダーについて、これを探していたのだと言います。アクアが吾郎の姿と重なるルビーは、「君が持っててくれたんだね、さりなちゃん」と言われ……

 ルビーはアクアを先生と呼び、こんな近くに居てくれたのかと……どうして言わないでいたのだと。アクアは、今まで確信を持てずにいたと。ルビーは、私は頑張ったのだと……B小町のアイドルになれば、先生なら見つけてくれると……客の中に先生がいないか、いつも探していたと言います。先生が見てくれていると思って、いつも全力で頑張っていたと泣きながら。
 B小町の事もとっくに忘れて、見つけてくれないかもと。(ルビーに転生後に)行方不明になったとも聞いたと……そうしたらあんなところで死んでいたと。

 ……あの白骨化した遺体を見て、ルビーも黒い六芒星を2つも宿す事になったんだもんな。それがPVの仕上がりに影響して、事情を知る由もないアネモネ・モネモネはルビーの出す雰囲気に大喜びしていたけど。


もう嘘はつかなくていい

 アクアは、つらい思いをさせたと謝ります。ルビーは、アクアを信じていたのにママを売るような事をして、この世に信じられる人は一人もいないと思ったと。アクアは、忘れてなんかいないと……アイの事を世間に話したのも、今回の映画を監督に焚きつけたのも、すべてはアイの復讐を果たすためだと明かします。
 ルビーは、ママと先生の無念を晴らそうとして、酷い事をたくさんし、たくさん嘘をついたと……その度に胸がズキズキして、嘘を重ねるたびに重くなり、自分がなりたかった方向と違う方向に進んでいる気がしたと。
 アクアは、ルビーにそういうのは向いていないと言います。ルビーは、「でもアイドルは嘘で……」と言おうとするのですが、アクアは、アイとお前は違う人間だと……もうアイの幻影を追うなと。お前はお前の人生を生きろと……嘘なんかつかなくてもいいと諭します。
 ルビーは、私は本当はつらかったと……ママみたいに上手に嘘をついて、いつもニコニコしてなきゃと……ママみたいにならなきゃって、アイドルは楽しい事ばかりじゃなくて、ママの事を忘れられたら楽なのにといつも考えちゃって、ファンを見ると時々ママを殺した人の顔がよぎって、嫌な事をたくさん考えてしまって、汚い事ばかり考えていて、でも愛されたくて、全部隠して……
 心は病室で世の中を憎んだままの私だったと……そんな私でもいいのかと言います。アクアは、君を推すと言っただろうと……俺が推すと言ったのは、病室の中で苦しみにもがきながらも、目をキラキラさせながら真っ直ぐに夢を見ていた君の事だと。あの時の君は、アイよりもずっと眩しかったと言います。

 ルビーの右目にあった黒い六芒星は消え、六芒星が白く輝く左目からは涙がこぼれ……

 ……ルビーが色々な意味で元に戻ったー! これで不仲だった兄妹は、かえって大変な事になりそうな気もするけど。


それでいいの?

 この展開を、事務所の向かいの建物の屋上から見ているツクヨミ。これでルビーは立ち直って、計画通り映画は作られるだろうと言います。これを機にルビーは瞬く間に羽ばたくかもしれないと……ツクヨミ個人としても望ましい展開のようです。
 ただ、アクアはそれでいいのかと……(復讐を果たすためには)嫌われたままの方が楽だったのではないかと考えてます。

 ……ルビーからの愛がアクアに重く圧し掛かる気がする。復讐がやりにくくなるぞー。たしかにこれでルビーは凄く救われたけど。


16歳

 ルビーは顔を洗いつつ、アクアを信じると……あの日あなたが推していた子は、ママよりももっと輝けると。あと、あの言葉は忘れていないと……16歳になったら結婚してくれると回想してます。

 アクアは夜のベランダで、夜空を見上げてます。その後ろに来たルビーはスカート丈の短いワンピースを着ていて、「先生、私、もう16歳になったよ」。

 ……愛が重く圧し掛かるなんてもんじゃなかった。どーすんだこれ。

◆今日のツクヨミ:あれだけの数のカラスに餌をやってたりするんだろうかw

2026年05月03日(日)20:42

エンジン周辺やるぜぃ

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。おぼろげにソルバルウをフルスクラッチで作ってみたいと思ったり。

 主翼(揚力は発生しない)にはミサイルキャノンがあるのですが、こいつには隙間が! これは1mm角棒の断片を横向きに接着して埋めます。今は乾燥待ちです。写真は角棒を接着する前の状態で、これならすぐ埋まる……たぶん。

 
ミサイルキャノンの根元に隙間が!

 さて、エンジン回り。これまでに作ったパーツを、両面テープやマスキングテープでくっつけまくって、大きさの比率や位置関係を確認。
 前回も言ったけど、このユニットをこのまま本体にくっつけようとすると、本体内部に仕込んだ各固定用ユニットに干渉するので、あちこち大幅にカットしないといけないんだよね。でもそうするとパーツ全体が小さくなって作業しにくくなるので、もうしばらくはこの大きいままでw

 
エンジン周り

 エンジン周りの細々としたパーツを作製。1mm角棒を短く切った物を4つ、3mm角棒を短く切った物を2つ、5mm角棒を12mmの長さに切った物を4つ。5mm角棒は1つの辺だけをC面に削って、2つを接着。こうするとV字型の大きな溝がある2つのパーツができあがるのですが、これを基礎にして削りまくって、可動式スラスターを本体に接続するアームにまで加工します。接着したばかりなので、硬化待ち。

 
ディテールアップパーツ

 機体下部のバリア発生装置(たぶん)の後部の台形パーツは、キットと同様に一部を切削。この切削は時間がかかりそう。内部空間に入ってしまったら取り出すのは容易ではないので注意。

 
バリア発生装置(未確認)の後部

 コクピットの昇降(開閉)機構ですが、どこに開閉軸を設けようか悩み中。開閉機構を仕込むのが無理そうなら、いっそ開閉式ではなく取り外し式にするのもアリ(弱気)。

 
そんなものは撮らなくていい

 とりあえず、機首以外をあちこち手を付けていくかー。機体に点在する細かいディテールをまだやってないし。

◆今日の内部空間:気圧調整とか、何か意味のある空間なんだろうな。

2026年05月02日(土)19:57

クレーンのフックとか

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。5月連休は人も車も多いので、ツーリングは控えたいのだ(ずんだもんの声で)。

 クレーンのフックを作りましょう。どこぞの海峡がアレで、タンカーの通過がコレで、ナフサがソレなんで(意味不明)、新たにプラ板を使うのではなく、改造で失敗したり破材になったものを流用して使います。ピンバイスで穴を開けたり、81番のダイヤモンドやすりでゴリゴリに削って、だいたいの形を作成。
 フックのベースも破材を削って作ります。ほぼ直方体なので何も芸もありませんけど。

 
仕上げのやすりがけはともかく

 クレーンのワイヤーが通る板も破材で作るのですが、あちこち穴が開いていたり欠けている破材なので、ランナーパテで修正中。ポリパテは充填には向いているのですが、脆いのでポリパテオンリーや角の部分に使うのは、あとが大変な事になりかねない。それだったら硬化に時間がかかってもいいからランナーパテを使うのです。瞬間接着剤は硬化スプレーを使うと気泡が発生しやすいし、硬度が異なるので加工が難しくなるし。

 
時間がかかるけど硬度的に確実

 脚ですが……足首が入らない! ってか、下腿が閉じない! これはすねの装甲を削るかなー。作業用ザクの設定画は量産型ザクのキットに比べてスマートなので、キットのままだと足首が入らないのです。なので……設定画をある程度無視してます。ザクを元にした作業用のザクなんだから、元のザクをいちいち細身に改造するのはおかしいって理屈でw
 なんで今さらって思うかもしれないけど……行き当たりばったりでどうにか延長したりカットするのが楽しいんじゃないか!w

 
あちこち削ったりカットせねば

 4本の親指も進めます。ランナーパテで盛って削って、サフ吹き。

 
まだまだ整形を詰めていかないと

 クレーンのワイヤーはどう作ろうかなー。ザクの全長が17.5mなんだから、ワイヤーはそんなに太くちゃかえって不自然になる……はず。でも、かなりの重量物を扱うだろうし、設定画のままのイメージで進めればいいのかな?

◆今日の作業用メカ:まぁ、本人が納得しているなら……

2026年05月01日(金)20:27

これから魔族の討伐に

 AT-X、葬送のフリーレン、第35話。

 オイサーストにある大陸魔法協会ゼーリエは、先日、ゲナウの相棒が戦死したと……そこで、ゲナウとメトーデには、しばらくは二人で北部高原魔族の討伐任務に当たってもらうと告げます。
 よろしくお願いしますとメトーデは言い、握手を求めるのですが……北部高原の恐ろしさをゲナウは身を持って知っているわけで、北の果てに匹敵するほど危険な地域だと言います。足を引っ張るなよとゲナウは言い……握手しようとしません。

 ゼーリエは「握手」w

 促されて、ゲナウはメトーデと握手します。

 ……ゲナウの気持ちも分かる。メトーデは一級魔法使いに合格したばかり。不安にもなる。


三度の飯より戦いが好き

 ゲナウはハトにパンをあげつつ、メトーデに、お前は自分がいい奴だと思うかと尋ねてます。言っている意味が分からないとメトーデは言い……
 ゲナウは、前の相棒はいい奴だったと……私とは正反対だったと言います。見ず知らずの奴のために、本気になれる奴だったと。
 いつも笑顔で騒がしく、まるで友人みたいに馴れ馴れしかったそうです。そんな性格だから、周りにはいつも自然と人が集まって来たそうで。
 しかし、子どもを庇って死んだそうで、おかげで魔族を仕留め損ねたと……私だったらそんなバカなマネは絶対にしないと言います。今までだって来たと。

 メトーデは、なぜ私がゲナウと組むのかと言い……それはゲナウにも分からず、ゼーリエが決めた事だと言います。ただひとつ言える事は、北部高原の任務を任される一級魔法使いは、三度の飯より戦いが好きな奴だと。たしかに不思議だと……なんでユーベルではなくお前なのだろうと言います。どちらにせよ、戦いが好きな奴なんてロクな人間じゃないと……なのでメトーデには、私のようになるなと。

 ……そういう人間じゃないと生き延びられない地域って事でしょ。ゼーリエはそこも考えて合否を出していたわけだし。


将軍

 時は現在に戻り……

 フリーレンは、探索に行く前に情報を共有しておこうと言います。メトーデが魔力の痕跡から解析した結果、村を襲った魔族の主力は4体。どれも村から姿を消しているそうです。
 4体もいたのかとシュタルクは驚嘆。メトーデは、そのうち1体は魔族の将軍。4本の剣でノルム騎士団を仕留めていると言います。
 将軍って何の事だと尋ねるシュタルク。フリーレンは、熟練の魔族の戦士の事だと……強大な魔力で身体能力を強化して武術を操ると説明します。中には武道者のように何百年もかけて武を極める連中もいると。魔王軍にはアイゼンよりもずっと強い将軍もいたと言います。オマケに今回の相手は、人の姿とはかけ離れている可能性が高いと。
 シュタルクは、それって何かマズいのかと。フリーレンは、シュタルクは剣4本を持った剣術の達人と戦った事はあるかと尋ねます。あるわけないと答えるシュタルク。フリーレンも、私もないと……それが騎士団が負けた原因だろうと言います。

 ……どうせ将軍なら雷電将軍がいいなー(斬首)。


分散

 ユンレヴォルテに、獲物が網にかかったと報告。魔力の高いご馳走だと言います。魔法使い4人に戦士が1人、うち3人は1級だと。勝てない数ではないと……仕掛けるかと尋ねます。
 三木眞一郎は(レヴォルテです)、嫌な予感がすると……分散するまで待とうと言います。分散するだろうかと言うユン。相手は相当警戒していると。
   「分散するさ」とレヴォルテは言い、合わせた手を開き、魔力で4本の剣を練成。そのために大勢殺してケンカを売ったのだと言います。この北部高原で多くの村落を滅ぼすうちに、気がついた事があると。

 ……魔法使いのうち、1級じゃないのが一番強いぞw


留守番

 一方、フリーレンたちは、魔族の探索に出発です。ってか、なんで逢魔が時に出かけるんだよぅ。
 フリーレンは、まずは北にある、放棄された砦に向かおうと言います。そういう場所は魔族の潜伏先になっている事が多いとの事。しかしゲナウは、ノルム騎士団が死体を引き取りに来るまで、誰かが村に残った方がいいと……私が残ると言います。

 ……えー? 一人で残るの?


気になる気になる

 こうなるのをレヴォルテは読んでいたようです。人間には死体を守るために村に残る習性があると。興味深いと言うユンは、何故なのかと尋ねます。レヴォルテは、理由なんか必要ないと言い……ユンは不満そうw 何故なのか気になるとユンは言います。

 レヴォルテはユンに、人間に関心があるのかと……変わった奴だと言います。ユンは、人間は時々、理屈が通らない不可解な行動を取ると……それが何故なのか知りたいと。レヴォルテは、ただそうなる……それだけの事で、理由は知る必要はないと言います。

 ところがレヴォルテは、そう言えば人類について研究している変わり者の魔族がいると聞いた事があると。ユンは、その人について詳しく教えて欲しいと言うのですが……レヴォルテは、お前が役に立ったら教えてやると言います。

 ……勘違いで死体に寄り添う事はあるけどな。


似た境遇どうし

 ひとりで残るのかと言うメトーデ。ゲナウは、それほど長い時間でもないだろうと言います。ノルム騎士団の死体を引き取りに来たら、私も合流すると言います。
 では、フリーレンたちは砦に向かい……と思ったら、シュタルクもここに残る? ゲナウは、バカかと……これから魔族と戦いに行くのに、前衛が居なくてどうするのだと。シュタルクは、あんただってそうだろうと……村に魔族が戻って来たらどうするのだと言います。ゲナウは、私は前衛がいなくてもそれなりに戦えるから問題ないと言うのですが……シュタルクは、それはフリーレンたちも同じだと。
 限度はあるとフリーレンは言うのですが……シュタルクは、それでもヤバくなったら上手く逃げるだろうと言います。

 シュタルクはゲナウに、でもあんたはこの村を捨てて逃げられないと言います。ゲナウは、ここにあるのは死体だと。シュタルクは、それを守るためにここに残るのだろうと言うと……ゲナウは「好きにしろ」と言って教会に向かいます。

 ……シュタルクは、自身の故郷に対してそれすらできなかったもんな。せめてこうしたくもなる。


理屈が通らない不可解な行動

 薪を取ってくるシュタルク。ゲナウは、お前はいい奴だと……俺はお前のような奴を知っていると言い、きっと長生きできないと言います。しかしシュタルクは、俺にはあんたがいい奴に見えると言います。こんなになってしまった村をまだ守ろうとしていると……俺にはできなかった事だと。
 ゲナウは、私はいい奴ではなく、正反対の人間だと言います。北側諸国の平穏のために何だってやってきた……そのために人だって殺してきたし、大勢見捨ててきたと。報いなのかもしれないと……人の死というものには慣れると言います。
 まるで悲しくない……故郷が滅びたのに何も感じない。ただこうするべきだと思ったから、私はこの村に残っていると。散々見捨ててきたのに、私は今さら何をやっているのだろうと言います。

 以前にフリーレンはシュタルクに、北部高原が故郷の人だってたくさんいると言っていて(おぉ、ヒンメルの言葉が伝えられていく)……それを思い出してます。

 ……自分のルーツは守りたくなるよな。人によっては、自由に旅を続ける事そのものがルーツになっていて、定住する事がかえって苦痛な人もいるけど。


緊張と緩和(緩和編)

 Bパート。夜の森の中でフリーレンは、ここからは長距離探知はなるべく使わないように言います。相手が手練れだと逆探知されると。とは言っても、砦まではまだ距離があり、お話でもしながら歩こうと言います。
 そんなんでいいのかと言うフェルン。フリーレンは「緊張と緩和が大事なの ≡ω≡」w フェルンは「だらしない顔」w
 フリーレンは、コミュニケーションはチームワークを高めると言います。メトーデは、それなら撫で撫でしてもいいかと(噴飯)。フェルンは「真顔で何を言ってんですかこの人」www 小っちゃい子の頭を撫でるのが好きだと言うメトーデ。ゼーリエはあまり撫でさせてくれなかったそうで、しかもすごく嫌そうな顔をするそうです。フリーレンは「私だって嫌な顔するよ」www
 だいたい、私はメトーデよりもずっとお姉さんだと言うフリーレン。撫で撫でなんて許さないとフリーレンは言い……フェルンも、気安く触らないように言います。フェルンがフリーレンにぴったりくっ付いたw 試験中にフェルンが妬いたのをメトーデは「あらあら」と苦笑してたもんなw
 するとメトーデは魔導書を出し、卵を割った時に殻が入らなくなる魔法があると言います(腹筋崩壊)。フリーレンは魔導書を受け取り「好きなだけ撫でていいよ」。

 魔導書を読むフリーレンの頭を撫でるメトーデ。「こんなにたくさん撫で撫でさせてもらえるなんて」と、メトーデはご満悦w と言うもの、オイサーストにいた時にはゲナウから、撫で撫では1日10分だけだと制限がかけられていたそうです(横隔膜断裂)。10分も撫でれりゃ充分だろwww どんだけ撫でたいんだwww
 「そんな!」と残念そうなメトーデと、ゲナウの陰に身を潜めるゼーリエwww

 フェルンがむくれてるwww

 メトーデは「少しだけぎゅーってしてもいいですか」と(零落の王墓でもうやっただろw)。ゼーリエはさせてくれなかったそうです。好きにしていいと言うフリーレン。「好きにしていいんですか!?」と声を裏返るwww メトーデはフリーレンをぎゅーってして……フェルンが引き剥がしにかかってますwww やめるように言うフリーレンは「ち・ぎ・れ・ちゃ・う……」www
 なんか、メトーデがミミックに見えてきたwww

 ……中の人は別作品でもスキンシップが激しかったしなぁw


緊張と緩和(緊張編)

 魔族による魔力を感知した3人。すぐに周囲を警戒し……メトーデは、魔力探知されたと言います。敵にこちらの位置がバレたと。フリーレンはその気配から、随分好戦的だと……こっちが熟練の魔法使いだと分かっているだろうに臆する様子がないと。

 上空では、目隠ししている女性魔族(ゾリーダ)が「気付かれたな」と言い……左ツノが折れている男性魔族(ヘモン)は、始めようと言います。
 ヘモンは 錫杖を手に「ネベラドーラ」と唱え、森に魔力の霧を発生させてます。これで視界だけではなく、魔力探知も防がれてます。雷のように来る攻撃を、フリーレンは瞬時にフェルンを抱えて飛行で回避。
 フリーレンとフェルンは木の陰に退避しますが、空からの攻撃は続きます。メトーデと分離されたフリーレンは、相手はやり手だと。

 メトーデは森の中を飛びつつ、ビーム攻撃を避け続けてます。

 どちらをやるかを尋ねるヘモン。ゾリーダは背の高い方をやるそうで、変わった気配を纏っていると……少しは楽しめそうだと言い、降下していきます。
 よってヘモンは、フリーレン&フェルンを相手にする事になり、霧をさらに濃くしてます。

 ……夜の森の戦闘とは、こりゃまた厄介だな。


空を飛ぶのが普通

 一方フリーレンとフェルンですが……

 魔族は2人とも飛んでいたと言うフェルン。以前戦った魔族もそうだったけど、あれは飛行魔法だと。フリーレンは、以前にも話したと……40年前まで空は魔族の独壇場だったと。それは今でも同じだと言います。
   フェルンは、魔族は1つの魔法しか研究しないと言います。フリーレンは、フェルンは歩くのに特別な技術は要ると思うかと尋ね……それと同じだと言います。魔族にとって飛行魔法は、魔法ですらないと。だから夜戦ではこういうのはよくある光景だそうです。
 また、フリーレンは、こいつらは戦い慣れていると……まるで魔王軍の連中の戦い方だと言います。

 すると、雷撃以外の澄んだ高音が森に響き……

 ……歩くのに特別な技術はないと感じるのは、小脳が平衡バランスを調整しつつ、筋肉の連動や力加減を事細かくフィードバック制御しているから。歩くのってソフトウェアによる制御が凄いのだ!w


フェルンなら勝てる

 ゾリーダはメトーデと対峙。メトーデはハルバードに似た武器を構え……

 その気配にフリーレンは、メトーデは会敵したようだと言います。また、戦闘はフェルンに任せるとも言います。これは一級魔法使いに与えられた任務であり、一級魔法使いはフェルンだと。
 何の問題もないとフリーレンは言います。勝てる相手だと言いつつ指を指し……察したフェルンは咄嗟に防御魔法を展開。すると魔法による攻撃が。複数の攻撃も来ますが、フェルンは防御。
 ヘモンが錫杖を鳴らして現れつつ、フェルンの魔法に感心してます。フェルンはフリーレンに、今の(魔法攻撃の防御)は偶然だと……フリーレンが指差したから反応できただけで、攻撃はまったく探知できなかったと言います。よって、相手は格上だと。

 しかしフリーレンは、そうは思わないそうです。フェルンほど基本に忠実な一級魔法使いもそうはいないと……フェルンなら勝てると言います。

 ヘモンはゆっくりこちらに歩み寄りつつ霧を制御し……

 ……どうすれば勝てるんだ? 服が透けて見える魔法で精神攻撃するか?w


神技のレヴォルテ

 シュタルクは魚を2匹持って来ます。魚を釣ってきたから夜食にどうだと。しかしゲナウは遠慮し、メトーデに怒られると……夜食は不健康だと言います。
 シュタルクは、じゃあ俺だけ食べると言い……この時間は小腹が減ると言います。そう言いつつ魚を棒に刺して焚き火のそばに挿し……「フェルンには言わないでね」(噴飯)。夜にジュースを飲んだだけでも怒られたもんなw

 お前も苦労しているようだと言うゲナウw

 やがて魚は焼け、シュタルクは魚を食べつつ、村を襲った魔族には心当たりがあるのだろうと尋ねてます。ゲナウは、4刀流の魔族なんてそういるものじゃないと言います。『神技のレヴォルテ』だとゲナウは言い……私の相棒を殺した魔族だと。何だか仰々しい名前だと言うシュタルク。ゲナウは、それは奴が魔法で作り上げた4本の剣に由来すると……奴の剣は重さを自在に変えられると説明します。時には羽根より軽く鋭く、時には巨岩のように重い。神話の時代に山を砕いた剣になぞらえて、『神技の砕剣』とも呼ばれているそうです。

 シュタルクは、軽くて鋭くて、とんでもなく重いのかと。ゲナウは、まるで矛盾だろうと言い……魔法はこの世ならざる物質をも作り出すと言います。特に魔法で作られた武器というのは殺意の塊だと……こういう武器を作る魔族は大勢殺すと。まるで試し斬りでもするように、不必要なほどに。

 ……夜食は不健康? そうか! 僕が11歳±3歳の美少女が好きなのは、夜食による不健康さが原因なんだな!(ちげーよ


害虫駆除

 魔族の気配を感じたゲナウとシュタルク。接近する速度は速く、もうすぐそばにいるようで……レヴォルテが屋根の上にいたー! レヴォルトはジャンプして2人に斬りかかりつつ着地。土埃に紛れて剣を横に薙ぎ、シュタルクはギリギリ回避。次の一手を斧の柄で受け止め……露になったその姿に「4刀流……」。
 レヴォルテは、戦士1人に一級魔法使いが1人だと言い、やはり村を守っていたかと……読み通りだと。これがレヴォルテだとシュタルクに言うゲナウ。レヴォルテは、私の事を知っているようだと……特にそこの一級魔法使いは、どこかで見た顔だと言います。何者だとレヴォルテは訊ね……

 しかしゲナウは質問に答えず、シュタルクに「始めるぞ」と呼びかけます。奴の斬撃をまともに受けるなと忠告。正面から受ければ最悪消し飛ぶと。
 「何者だと聞いている」と問うレヴォルテ。ゲナウは、お前は害虫を駆除する時に、いちいち名乗りをあげるのかと返し……レヴォルテは、随分と歪んだ認識だと呆れてます。「我らには言葉があるというのに」と嘆き……だがお前たちが話し合いを望まないと言うのであれば、私も害虫駆除とやらに徹すると言います。

 ……害虫かー。毒とか魔族に効かないのかな。


黒金の翼を操る魔法

 シュタルクはゲナウに、正面から受けるなと言うけど、どうすればいいのだと。ゲナウは、戦士なら受け流すくらいできるだろうと言い……シュタルクはレヴォルテの剣撃を受け流しつつ、それだとゲナウを守れないと言います。しかしゲナウは、守る必要なんてないと言い、こう見えて接近戦は得意だと。

 ゲナウは剣撃を回避し、急接近してバック転&宙返りでレヴォルテの頭上へジャンプ。ゲナウは「この世ならざる物質を作り出す者、何も魔族の魔法だけじゃない」と言い……「ディガドナハト」と唱えて黒い翼を背中に顕現させてます。

 これを見たレヴォルテは「黒金の翼を操る魔法……面白い」とニヤリ。

 ……実はゲナウは武術も得意だった!? そういやオイサーストには武のおじいさんがいたな(たぶん無関係)。

◆今日の小さい女の子大好き鴨居つばめに通報しました(悪化)。

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