2026年05月10日(日)20:49

エンジン周りの続き

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。参考のために買った1/144のシルバーホークも作ろうか?

 縦に2つ並んだノズルの横には、可動式のスラスターがあるのですが、この支持部を作ります。前回は5mm角棒を2つ平行にして接着した段階で、これを台形になるようにノコギリで切削。

 
スラスターと支持部

 幅を重視して5mm角棒を使ったのですが、このままだと厚みがありすぎるので……縦に割るような感じで分割。

 
支持部を縦に分割

 台形の下辺に、長さ5mmに切った5mm角棒を接着(5mm角の立方体の接着と同じ)。このままだと矢印みたいな形状なので、先ほどノコギリで切断した欠片を使って、六角形になるように接着。

 
5mm角棒を長さ5mmに切って接着

 設定画だと、この支持部はもっと華奢なのですが、今回はこのようにごん太にアレンジして作ってます。設定のままだと貧弱と言うか、折れそうでさー。ノズル基部への固定にしても、設定を忠実に再現しようとしたら、けっこう無理が出そうなんですよねー。

 ノズルは3mm丸棒で固定するのですが、これが短くてくっつけるのに無理があったので、長い奴を接着。

 
ノズルの支柱を延長

 コクピットへの昇降部の開閉機構ですが、まだ悩んでます。どうすりゃいいんかい。

 
どこにヒンジを配置しようか?

 次回もエンジン周りをやります。レーザーキャノン、ずっと放置してるなー。降着装置を仕込みたいので、とっとと塗装まで済ませないといけないのに。

◆今日の降着装置:パンは大丈夫か?

2026年05月09日(土)20:50

あちこち進める

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。やや強引に進めないと終わりそうにない!

 脚の組み立てにかかるので、下腿の外側にある汎用ボックス(らしい)の、下腿に接触する部分の形状を加工。このボックス自身もスジ彫りとか穴開けとかしなきゃいけなくて、いかにも「下側に開きます」って感じの加工をする予定。実際に開いたら面白いんだけどね。そして手榴弾が入ってるんですよ(それガンキャノン)。

 
汎用ボックスの形状を整える

 下腿の上(ひざ関節の横)は、全体の断面がおむすび型になっていて、ひざの外側におむすび型の板を接着。先述のボックスも、この板に合わせて切り欠き加工してます。板がしっかり接着できるまでは放置。

 
おむすびパーツの接着

 左腕のウィンチの、手首側のパーツも作ります。新しいプラ板を節約して使いたいので、ボツになった過去のスクラッチパーツを加工。ランナーパテを盛ったり削ったりしたのですが……

 
作り直した方が早いかもー?

 最初から作り直した方が早い気がするw

◆今日のロボット:タイトルから「スーパー」の文字を取り除いたらいいんじゃない?(名案)

2026年05月08日(金)20:44

一気に片付けるべき相手

 AT-X、葬送のフリーレン、第36話。

 ディガドナハトを使って空を飛んでいるゲナウは、鋼鉄の羽根を無数に飛ばしてレヴォルテに弾幕攻撃。
 シュタルクは風車に駆け上がって後方から斧を振り下ろしますが、レヴォルテは剣であっさりと防御。そのまま弾き飛ばしてます。
 ゲナウは翼で身を包みつつ突進し、羽根を飛ばして一点集中攻撃。レヴォルテは剣を交差させて防御し、突進してきたゲナウを、先ほど弾き飛ばしたシュタルクにぶつけてます。

 地上に落ちたシュタルクはすぐに体勢を立て直して、レヴォルテと力で交戦。ゲナウはレヴォルテの後方から迫ろうとしますが、レヴォルテは1対の腕でシュタルクと、もう1対でゲナウに刺突を仕掛けてます。

 やはり一筋縄では行かないかと考えるゲナウ。まるで剣術の達人が何人もいるかのような所作だと。手数も当然ながら、反射速度も体力も人間とは桁違いだと感心。
 シュタルクも圧されており、このまま持久戦に持ち込まれたら確実に負けると……一度退いて体勢をと思いましたが、相手の方が速く追撃されて終わると判断。戦闘を続行します。

 壁に叩きつけられたシュタルクは、これはマズいと……フリーレンの言った通りだと考えてます。剣筋がまるで読めず、それなら……
 上から迫ってきたレヴォルテに、シュタルクはわざと袈裟切りを喰らい……その策にゲナウは「丈夫な奴め」と呆れつつレヴォルテの尾(?)を切断。
 シュタルクはレヴォルテの腕を1本抱えて捕縛。その横を通り過ぎるゲナウは、お前は優秀な戦士だと言い、おかげでほんのわずかな隙ができたと。その直後にゲナウはレヴォルテを翼でぶっ飛ばし、壁に叩きつけられたレヴォルテは、3本の剣でゲナウの翼の刺突から防御。「終わりだ、レヴォルテ」と告げるゲナウ。

 ……ゲナウの魔法、すげー! 厨二病みたいなポーズで前回は終わってたけど、こんなに自在に飛べるとは。


魔族であれば子どもでも容赦なし

 レヴォルテは、思い出したと……以前殺した一級魔法使いの片割れだと言います。おっとこれは精神攻撃か?
 レヴォルテは、今と似たような状況だったと……お前は他の魔族の討伐に向かい、片割れは村を護衛したと言います。お前が村に戻って来た頃には何もかも手遅れだったと……相棒の最期を知りたくないかと。
 「黙れ」とゲナウは言うのですが、レヴォルテは構わず、あの戦いで面白い教訓が得られたと言います。ゲナウは「もういい。黙らせるだけだ」と、翼にさらに力を込めるのですが……
 私からの最後の助言だと言うレヴォルテ。生存者の確認はもっとしっかりやった方がいいと言い……街角から村人らしき少女がこっちを見てる? ゲナウはその子を見て「子ども?」。
 レヴォルテはその子に向けて剣を投げますが、ゲナウは子どもを庇いつつ、投げつけられた剣を翼で防御。しかし、少女はゲナウを剣で刺していて……ユンが人間に化けていたのか!

 「やりましたよレヴォルテ様! 褒めて!」とはしゃぐユン。しかし次の瞬間、ゲナウの翼でユンは上下に真っ二つにされ……黒い塵になってます。

 レヴォルテは「ご苦労。大義だった」。

 ……レヴォルテはこの状況に、ユンが人間に化けたのを利用して、ユンを使い捨てにしたのか?


優しい魔法使いは長生きできない

 ゲナウは血を吐きつつ、判断が鈍ったと……あいつが一瞬頭を過ぎったと。こんなところに子どもなんているはずがないのに。

 ゲナウの背後に来たレヴォルテは、やはり私の読みは正しかったと……人には子どもを庇う習性があると言います。ゲナウは笑いつつ、人にそんな習性があったら、世界はもっと平和になっているだろうと。私が知る限り見ず知らずのガキを庇って死んだバカは、一人だけだと言います。

 その相棒の葬儀で、ゼーリエは、この子は少し優しすぎたのかもしれないと言います。いつの時代もそうだと……優しい魔法使いは長生きできないと。
 ゲナウは、立派な最期だったと言います。ゼーリエは、心にもない事を言うのだなと……お前は嫌な奴だと。優しさの欠片もないと。そして棺から去りつつ、ずっとそのままでいろと告げてます。

 真意を汲んだゲナウは「仰せのままに」と答え……

 そんな事を思い出してるゲナウ。そのすぐ後ろでレヴォルテは、殺しを楽しむのは私の趣味ではないと……今楽にしてやると言います。ゲナウは、「やっぱり柄でもない事はするものではないな」と笑い、レヴォルテは4本の剣を振り下ろし……
 そんなゲナウをシュタルクが突き飛ばし、斧の柄で4本の剣を受け止めてます。レヴォルテは、私の剣を正面から受け止める戦士がこの世にいたのかと感心。ゲナウは、まだ生きていたのかと……死んだふりをしていれば良かったのにと辟易。シュタルクは、それじゃ負けだと……戦いと言うのは最後まで立っていた奴が勝つのだと言います。ゲナウは、お前は言い奴だと思っていたが、ただのバカだと。だがその考えは悪くないと言い、間に割り込み、その死地に私も付き合うと言います。戦いは追い詰められるほど生き残った時の感動は大きいと。そりゃ楽しみだとシュタルクは言い、「震えが止まらないぜ」。

 ……その震えの原因、たぶん失血のせいです。


「どこへ行こうというのかね?」(言ってない)

 女性陣たちも2人の魔族を相手に奮闘中。ただし、フリーレンは傍観を決め込む模様。

 フェルンは追撃を防御しつつ、森の中を走ってます。どうすればいいのかと……フリーレンはいつの間にかいなくなってます。

 フリーレンは霧のドームの外にいて、空から様子を眺めてます。たまには高みの見物というのも悪くないと。

 歩いてフェルンを慎重に探すヘモン。木に隠れているフェルンの存在を感じたヘモンは、攻撃魔法を湾曲させて攻撃。魔力を消して潜伏しても無駄だと言い……この霧は俺が魔法で作り上げたと言います。わずかな魔力にも反応して対象を補足すると……この世に魔力を完全に消せる生物はいないと言います。

 フェルンは魔法陣を何十個も出現させ、集中砲火。これでも攻撃は防御されてしまうようです。夜間の森ってだけでも戦いにくいのに、霧でさらに視界が遮られるわけで、「相性が悪い」。

 ……霧そのものがセンサーのようなものか。そりゃあどこにいても発見されるわな。


剣術が得意な魔族

 一方、メトーデゾリーダを相手に戦闘中。ゾリーダはメトーデの攻撃魔法を正面突破しつつ接近し、剣で攻撃。メトーデは最小限の動きで回避し、剣はメトーデの髪を梳くように空振り。
 フェルンも苦戦しているのをメトーデは気配で感じ、無理もないと……相手はだいぶ奇抜な魔法を使う魔属のようだと。

 ゾリーダは『メドロジュバルト』と唱え、風を刃物のように操って攻撃。これもメトーデは最小限の動きで避けてます。
 ゾリーダはその攻撃とともにメトーデに接近し、何をよそ見しているのだと……お前の相手は私だと告げます。「分かってます」と答えるメトーデは、バック転のようにしてゾリーダの顔を蹴ろうとするのですが、ゾリーダもまた最小限の動きで回避。メトーデは攻撃魔法を放つのですが、ゾリーダは剣で弾き……弾かれた魔力は地面に落着して大爆発。
 ゾリーダの戦闘スタイルは奇抜とは真逆だと考えるメトーデ。とても堅実な戦い方をする魔族だと……攻防一体で、基礎がとてもしっかりしていると。純粋に隙が無く、正面から戦ってはいけない敵だと見ています。
 フェルンと協力して打ち崩すのが最適解だと考えるも、この霧にはおそらく強力な魔力探知効果もあると。このままだと潜伏というフェルンの強みが活かせない。ならば、魔法の霧が晴れれば戦局が大きく動くと考え……「少し暴れますか」。

 ……メトーデも体術が得意とはな。一級魔法使いというのは血の気が濃いのか?


いかれた一族

 メトーデはハルバードを地面に突き、魔法陣を展開させて多数の弾を作り出し、雨あられと攻撃。戦闘スタイルが変わったとゾリーダは考えつつ回避するのですが、土煙の中から手が伸びてきて……その右手首をゾリーダは切断。
 その手首は幻なのか、メトーデは健在。しかしゾリーダの剣と右半身は血にまみれてます。

 ゾリーダは、この戦い方は覚えがあると……「北部高原で魔族を狩っていた一族の戦い方に似ている」。魔族を殺すために生涯を捧げるような、いかれた一族だと……「これは面白い」と。
 言い勝負ができそうだと言うゾリーダは、両腕で剣を構え、「いざ、尋常に」。

 ……え? あれだけの血って、メトーデは大怪我を負ったのか? メトーデは治癒魔法が使えるから大丈夫なんだろうけど。


消耗戦

 ゲナウとシュタルクでレヴォルテを討とうとするのですが、レヴォルテの動きは素早く、魔法攻撃もヒットしません。レヴォルテの刺突はゲナウの翼を貫き、その剣をゲナウは拘束。しかしレヴォルテは力ずくで風車に投げ飛ばしてます。
 ゲナウは内心で、達人のような動きから、うって変わってまるで獰猛な肉食獣のような動き。致命傷を負いながらも戦い続ける、人類とはかけ離れた強靭な肉体と無尽蔵な体力……このままだと本当に削り殺されると。

 ゲナウのピンチにシュタルクは、レヴォルテに向かって斧を投げ飛ばしてます。レヴォルテは難なく斧を弾き飛ばすのですが、シュタルクは壁や風車を駆け上がり、レヴォルテの背中にしがみつき、風車から引きずり落としてます。
 シュタルクは谷に落ちそうになりますが、ゲナウが飛んでいってシュタルクを捕らえ、いったん上空に退避してから地面スレスレを飛行。シュタルクは斧を拾い、ゲナウは再び上空へ向かい、落下の勢いのままレヴォルテに斧を振り下ろしてます。

 散々戦った事もあって、レヴォルテの剣は1本が折れ……ゲナウは、魔力の剣を維持できるほどの集中力が残っていないと判断。シュタルクは「あと3本!」。

 ……シュタルクの斧、頑丈だなー。レヴォルテの4本の剣を受け止めているしw


魔法は楽しいもの

 メトーデの攻撃魔法は破壊力があるのですが、その攻撃にゾリーダは、違和感を覚えてます。猛攻は激しいものの、殺意が感じられず。「あら、やはり鋭いですね」とメトーデは言い、霧のように姿を消し……しかし気が付くのが少々遅かったようだと言います。
 ちょうど霧の解析が終わったとメトーデは言い……ゾリーダは剣を振り下ろし、風で作った巨大な刃をメトーデに振り下ろしてます。これをメトーデは防御魔法で防御しつつ、戦いしか知らない者は、戦いのための魔法しか覚えられない……私以外の一族の者であれば、この状況は打開できなかったと。魔法が楽しいものだと彼らは知らないと。

 メトーデは手のひらに吹きかけるように、「エリルフラーテ」と唱え……霧が晴れた!

 ……『服だけを消す魔法』とかあったら楽しいな。セーラーサターンに使えば裸ブーツを拝める(逮捕)。


今までで一番太いビームの気が

 霧が晴れた事に、ヘモンは、無駄な事だと……霧などいくらでも作り出せると考えてます。満月が森を照らし……フェルンがどこかに行った? またどこかに隠れた?
 と思ったら、その満月からゾルトラークが!? ヘモンは腹を砕かれ、塵に。

 ヘモンの気配が消え、ゾリーダはメトーデに突進しますが……間に割り込むように光束が照射され、メトーデは退避。どこから攻撃してきたのだと空を見上げるのですが……メトーデは、ゾリーダが隠れている周囲の木々や岩などを攻撃魔法で粉砕。ゾリーダはすぐにどこかに隠れる事ができず、丸見え状態。
 「ゾルトラーク」の呟きに、ゾリーダは「あんなに遠くから」と、相手は満月の方に居ると気付くのですが……極太ビームはゾリーダのほとんどを消し飛ばしてます。

 フリーレンはフェルンに近づき、弾道予測を許さない探知範囲外からの超遠距離射撃……「やるな、フェルン。さすがだ」。ホッとするフェルンは、二度とこんなきつい戦はしたくないと言います。

 ……太陽を背にして攻撃は基本のひとつだもんな。


やっと討伐

 Bパート。レヴォルテもかなり追いつめられているようで、シュタルクはさらに剣を折ってます。ゲナウは翼で剣を折り、地面に刺さった剣をシュタルクが折り……これで剣は4本とも折れたな。
 「終わりだ、レヴォルテ」と告げるゲナウ(フラグ)。レヴォルテはニヤッと笑い……腕が伸びた! 伸びた腕はゲナウの胸とシュタルクの腹を貫通。レヴォルテは、素手は武器にはなり得ないというのは人間の発想だと言い……こうして武器を失えばもう戦えないと思い込むと指摘。「私の勝ちだ」(フラグ)とレヴォルテは言い……

 自分を貫いた腕に手をかけるゲナウは、思い込みは人も魔族も変わらないと言い……お前は人間のしぶとさを知らないと。すると……シュタルクが斧を下段に構えて突進し、光閃斬で逆袈裟切り。ぶった切られたレヴォルテは、塵と化す前にシュタルクに一糸報いようとしますが、ゲナウの翼で砕かれて塵に。

 シュタルクもゲナウも倒れ……

 「俺にはあんたがいい奴に見えるよ」とシュタルクから言われたのを思い出すゲナウは、指がピクッと動き……

 相棒が倒された時の事を思い出すゲナウ。瀕死の状態の相棒は、「まだ俺を助けようとするんだな」と言い……「やっぱりお前はいい奴だよ」と言い残して絶命。
 ゲナウは身を起こし、這ってでもシュタルクに向かってます。

 ……両者とも脊髄や門脈を粉砕されて即死レベルだと思うんだが。


オペの順番

 目が覚めるともう朝で、視界にはメトーデが。ゲナウは、また私は死に損なったのかと言います。メトーデはゲナウを治癒していて、「そのようですね」。ゲナウは手を上げ、もう動けると言い……身を起こし、シュタルクはどうなったと。メトーデは、危ない状態だったけど一命を取り止めたと言います。ゲナウよりも治療を優先させたそうで。
 「ご不満ですか?」とメトーデは言うのですが……ゲナウは、シュタルクはよくやってくれたと言い、安静にしているシュタルクのところに向かいます。メトーデは、フリーレンたちはしばらく村に滞在してくれると言います。

 ……瀕死のシュタルクにフェルンが狼狽してたなw あと、メトーデがシュタルクを回復させる前に、すでに応急措置でできるだけ止血されてたのいいな。あれがなかったらシュタルクは死んでたかもしれないので。


空席にしておきたい

 シュタルクの回復力は早く、すぐに身を起こせるようになってます。そしてノルム騎士団が来るまでの間、みんなで村に滞在。メトーデはフリーレンの頭を撫で、後姿なのにふくれっ面でフェルンがムッとしてるのが丸分かりw
 相変わらず寝相が悪いフリーレンは、フェルンの上に乗ってますが、まるでプロレスのホールドwww

 やがてシュタルクは、腕立て伏せができるほどに回復し、フリーレンはちょっと引いてますw フェルンも、もしかして化け物ではないかとw シュタルクは「ひどい」w

 メトーデは、このパーティーには僧侶がいない点を指摘。なのでメトーデはこの任務が終わったらしばらくフリーになるので、良かったら同行しようかと言います。
 フェルンは「!?」(噴飯)。何もそこまで驚かなくてもwww

 メトーデの言う通り、この先の事を考えれば、回復魔法を使えるメンバーはいてほしいところ。しかしフリーレンは、回復魔法のような高度な魔法は無理だけど、私も僧侶の魔法なら多少は使えると……本当にヤバい状況になったら逃げると言います。今までもそうして来たと……それに、このパーティーの僧侶の席はまだ空けて置きたいとも言います。もちろんその席はザインのためであり……いつかまた会えるかもしれないと。
 「それにね」とフリーレンが続けようとすると、フェルンがフリーレンに抱きついてメトーデを睨んでます(噴飯)。フリーレンは、メトーデがいるとフェルンが不機嫌になると言い、メトーデは「あらあら、嫌われてしまいましたね」www
 メトーデは、フェルンも大好きだと言い、「怒っているのも可愛い」w

 そこへゲナウが来て、騎士団が到着したと言います。ゲナウとメトーデも、護衛として一緒に南に向かう事になったそうです。そしてシュタルクに怪我の具合を尋ね……バッチリ問題ないとシュタルクは答えてます。

 これでゲナウたちは騎士団と一緒に村を去るのですが……ゲナウは、恩は必ず返すと。するとメトーデはゲナウの服を摘み、「お礼」。そう言われてゲナウは、フリーレンたちに「ありがとう、助かったよ」。シュタルクは「こちらこそだよ。お互い長生きしようぜ」。
 ……いい奴は長生きしないってゼーリエから言われたゲナウなので、死に損なった事も踏まえると……いい皮肉だな。



きれいなお姉さんは好きですか?

 犠牲になった騎士団の葬儀は無事に終了(=無事に南に到着)。その葬儀にはノルムも出席してます。土葬ではなく火葬にして魔族対策。

 フリーレンたちも旅を再開していて……シュタルクは、断って良かったのかと言います。フリーレンは、このパーティーの僧侶はザインだと。シュタルクは、そうじゃないと……(ザインが大好物の)きれいなお姉さんだと。合流した時にザインから色々言われるんじゃないかと言います。別にいいんじゃないかとフリーレンは言い……このパーティーにはもうお姉さんはいると言います。シュタルクは「それもそうだな」w

 ……でも、北部高原は一級魔法使いと同行しないといけないんでしょ? ザインはその資格があるの? フリーレンたちと合流しようとするなら、ザインはメトーデと一緒にならなきゃw
 あと、エンドロールによれば、ゲナウの元相棒の名前は「ゲナウの元相棒」。何か名前はないのかw

◆今日の多数の刀剣でも敗北:カッターナイフでイキってる時点で、もうw

2026年05月07日(木)19:48

ボスが動く!

 山陰放送、『』、第13話。

 怪盗団ファントムのアジトでは、ちょっとした騒ぎに。ボスであるウソノワールが、自らが出るとばかりにみんなを引き連れ、プリキュアのところに向かおうとしてます。
 狼狽するアゲセーヌは、ニジーマコトジュエルを盗って来るからと、落ち着くよう説得。
 マシュタンはこっそり森亜 るるかに、ウソノワールに動かれると大変な事になると言います。

 その頃、レストランナインテンナインでも(いいのかこの名前w)、何か騒ぎが起きているようです。家族連れの男の子(れいじ)が泣いているのですが、れいじがドリンクバーに行っている間に、大切にしていたロボットが無くなっていたようです。小林 みくるは、その時に周りにいたのはみなさんだと言い、召集された3人に問いかけてます。
 泣いているれいじにキャンディをあげるジェット優しいw

 3人はそれぞれ、食器を片付けていたウェイター、マンガを描いていた女性、休憩中の宅配便のドライバー。明智 あんなは、ロボットを盗った怪盗団ファントムはこの中にいると断定。すでに証拠を掴んでいるようで、あんなとみくるは「「犯人は、あなたです」」。

 ……レストランの客席のテーブルにルーレット式おみくじ器があったw 描写が細かいなぁ。


街中でロボットと対決

 犯人は宅配のお兄さんだと断定する、あんなとみくる。宅配員は、俺は荷物を店に届けに来ただけだと主張。写真に写っているそんな大きなロボットの人形が一体どこにあるのだと言います。しかしあんなは、写真が事件を解くカギだと。
 みくるはみんなにも写真をよく見るように言います。ロボットにはさいほう戦隊グルミンジャーのタグがあり(どんな戦隊なんだよw)……これって超合金とかじゃなくて、ぬいぐるみだったのか! 2人ともよく見てるなー。
 つい固い物体だと思ってしまうところですが、実は柔らかいので、あんなは「押し込んでチャックをすれば」と言いつつ宅配員のウェストポーチのファスナーを開けてます。するとぬいぐるみが弾力で飛び出し……
 宅配員はその飛び出たロボットを握り、笑い出し……ニジーは変装を解きます。まだ勝負はついていないと言い、店を飛び出し……もちろんあんなたちも後を追います。ポチタンが飛ぶことで、ベルトでつながっているあんなはニジーの前に着地w 挟み撃ちにされたニジーは、ぬいぐるみを媒体にしてハンニンダーを召喚。2人はすぐにプリキュアに変身し、ハンニンダーと対決する事に。
 ハンニンダーはロケットパンチを発射。あっさりとよける2人ですが、パンチは反転して加速。キュアミスティックは「戻って来た!」w 2人はロケットパンチに追われるハメにw

 ……れいじにとっては、それはただのぬいぐるみではないのだ!


お粗末な飛び道具

 るるかも現場に登場。余裕のニジーは、僕の華麗な怪盗ぶりを見学に来たのかと言うのですが……るるかは、それよりも面倒な事になったと言います。マシュタンは、ウソノワールがこっちに来ると伝え、どういう事だと困惑。るるかは、今はアゲセーヌが必死に止めていると言います。そして「たぶん、無理」w
 無理だと分かっていても、ウソノワールを宥めようとしてるアゲセーヌが可愛いなw
 るるかは、目的はあの子たちだと言い……そこにはロケットパンチに追われてこっちに走ってくるプリキュアがw キュアアンサーの呼びかけで2人はタイミングよく回避し、ロケットパンチはハンニンダーに命中。自分の攻撃で自滅するあるある
 ハンニンダーが自滅してぶっ倒れた隙にプリキュア・フライングスペクトルで浄化して、ロボットを取り返し……

 るるかは「もう時間がない」とニジーに告げ……ニジーは、ウソノワールが動けば嘘で世界を覆う前に世界が壊れてしまうかもしれないと言います。るるかは、だからそうなる前にあの子たちを倒すと言い……るるかはキュアアルカナ・シャドウに変身。

 ……あんなは時間を遡って来た存在なので、そこにウソノワールが干渉すると、物理的な矛盾が生じて世界線が破綻するとか、そういう意味での『世界が壊れる』って事だったりするのかな。


まだ第13話なのにボスが対峙

 アルカナ・シャドウはプリキュアたちに、あなたたちがいなくなればウソノワールが来る理由もなくなると告げ、アルカナ・スターレインで攻撃。アンサーとミスティックは回避するのですが、その直後に空間そのものにノイズのような異変が発生。ジェットは、空間が歪んでいると驚愕。
 アルカナ・シャドウは「今日は本気で」と突進するのですが、アルカナ・シャドウと2人のプリキュアの間に光が発生。どうやら間に合わなかったようで、そこにはウソノワールが登場。ウソノワールは未來自由の書も持って来てます。

 ……『未來自由の書』を民明書房にすり変えるとかできないですかね?w


シンギュラリティの可能性

 Bパート。結局アゲセーヌはウソノワールを止める事ができなかったようで、仕方なくウソノワールと同行。同様にゴウエモンも来てます。ニジーも駆け寄り、3人で「ライライサー」と挨拶。
 ウソノワールは『未來自由の書』を開いてはすぐ閉じ、何故『未來自由の書』に載らないのだと言います。待てども待てども載らないと言い、指からビームを発射。アンサーとミステッィクはビームを回避して蹴ろうとするのですが、ウソノワールは腕で受け止めて弾き飛ばしてます。その勢いは凄まじく、竜巻を発生させるほど。あぁっ! 『寿司中島』と『カフェ カワサキ』の看板が突風で飛ばされてる! その看板は凶器にもなるわけですが、ポチタンが風船のように膨らんで看板を受け止めてます。そんな能力があったんだw

 突風が収まり、プリキュアはどうなったのかというと……浮遊しているポチタンにプリキュアたちやジェットがしがみついてるw
 風で髪が乱れたのか、アゲセーヌは髪を整えてますw

 ウソノワールは『未來自由の書』を開き、ため息。これでも『未來自由の書』にお前たちの事が載らないと言います。

 ……プリキュアたちは特別な存在のようです。仮にみくるがあんなのお母さんである場合、その娘が過去に遡ってみくるのそばにいるわけで、2人は物理学で言う特異点のようなものじゃないかと。


まことみらい市に事件が集中している理由

 ジェットは、さっきから言ってる『未來自由の書』って何なのだと。マシュタンは、『未來自由の書』は私のご先祖たちが記した伝説の書だと……これから起こる事がすべて書いてあると説明します。誰も読み解く事ができなかったものを、ウソノワールだけが読む事ができるそうで。

 ウソノワールはプリキュアの2人に、書に記されないお前たちは異物だと……消えなければならないと告げます。そして2人を攻撃しようとするのですが……
 そんなウソノワールをニジーが止め、彼女たちはマコトジュエルを持っていると……ただちに手に入れるので任せて欲しいと。

 アンサーは「欠片?」。ニジーは、そんな事も知らないのかと呆れ……

 ニジーによると、マコトジュエルは本来は1つの巨大なジュエルなのだそうです。かつて人間たちの心から現れた、真実の想いが寄り添い、形を成したものだそうです。キュアット探偵事務所は、我らファントムからマコトジュエルを奪わせまいと、世界各地を転々と移動させていたそうで。
 ウソノワールは、マコトジュエルがこの街に現れる事を、我々は突き止めたと言います。手に入れようとしたところ、キュアット探偵事務所の邪魔が入り、マコトジュエルが粉々になり、この街に散っていったそうです。

 ゴウエモンは、お前たちのせいでバラバラになった欠片を俺たちが集めてるのだと。言いがかりだとジェットは反発。ニジーは、とにかくマコトジュエルを寄越せと……さもないと世界が壊れると言います。

 ……それほど重要なものなら、どうして『怪盗団』などと、周囲の反発を買うような組織名にしたんですかね? 正しい事をやっているのだと言う自信があるなら、それ相応の名称にすればいいのに。


こう見えて武闘派

 ウソノワールは『未來自由の書』をニジーに預け、前へ。ウソノワール自らプリキュアに向う事に、ゴウエモンは喜んでますが……アゲセーヌは「喜んでる場合じゃないし、マジチョベリバ!」と頭を抱えてます。
 ウソノワールはゆっくり歩きつつ腕を構え、何かのエネルギーを発生させると空間にノイズが入り……ニジーは「フィールドが持つのか?」と不安に。アルカナ・シャドウは、最悪な展開だと呟いてます。

 ウソノワールは一瞬で2人の背後に瞬間移動して攻撃しますが、2人は回避。しかしアンサーはその後の攻撃を喰らい、マコトジュエルを落とします。
 ビルの屋上に退避していたミスティックに、ウソノワールは体当たりで吹き飛ばし……何ちゅう戦闘能力。

 あいつは何なんだと言うジェット。マシュタンは、誰もが嘘だと疑いたくなるほどの圧倒的な力を持つ……あれがウソノワールだと言います。

 ウソノワールは落ちているマコトジュエルに近づきますが、マシュタンが立ちふさがり(いや、持ち去ろうよ)……ウソノワールは時空の妖精と呼んでます。アンサーはウソノワールに、どうしてマコトジュエルを盗ろうとするのだと問います。ウソノワールは、世界を私の嘘で覆うのだと……私が思うがままの世界にするために。また、消え去るお前たちに、特別に私の力を見せてやると言い、指パッチン。

 ……もう、こいつ一人でいいんじゃないかな。


キュアット探偵事務所も充分に怪しい組織?

 あのバカップルの秋田 実夏川 涼美がいるのですが、その2人を瞬間移動させて連れて来て……いきなりの展開に2人は驚愕。ウソノワールは、互いに嫌いあい罵りあうのだと言い、手をかざし……口ゲンカを始めてます。ジェットは、心を操られているのだろうと推測。
 しかしアルカナ・シャドウは、心を操っているのではなく、ウソノワールによる嘘で覆われたのだと言います。
 ウソノワールは2人を覆っていた嘘を拍手で解除させ、元の位置に瞬間転移で戻し(=可逆的に操作できる事を証明)……

 ミスティックは、ウソノワールが言った嘘が本当になるのかと驚愕。ウソノワールは、今はわずかな時間のみだと……だがマコトジュエルの力があれば私の嘘は永遠に続くと言います。私の嘘が真実となるのだと。

 ウソノワールはポチタンに、そこをどくように言い、マコトジュエルを移動させる忌々しき時空の妖精だと言います。マコトジュエルの欠片をお前が移動させ、いずこの地で元の巨大なマコトジュエルに戻しているのだろうと。

 その情報にジェットは驚愕。ゴウエモンは、本当に何も知らされてないのかと呆れ……相変わらずロンドンのお仲間は秘密が好きだと言います。

 ……まぁ、ロンドンは怪しい本拠地や秘密結社がいっぱいありそうだもんなぁ。


終末予言来たー!

 「邪魔をするなら、消す」と言うウソノワールは、手にエネルギーを発生させ……アンサーとミスティックは突進。「まだ来るか」とウソノワールは言い、ターゲットを変更。ミステッィクはミスティック・リフレクションで防御し、その爆煙の中から飛び出したアンサーはアンサー・アタックで攻撃。あなたが望む嘘の世界にさせないと告げるのですが……ウソノワールは「それはどうかな?」。
 ウソノワールはアンサーを嘘で覆い、「お前は私に跪く」と。アンサーは跪きそうになるのを必死に堪えますが、ウソノワールは「ひれ伏せ」と……お前の行く末は私が決めると。アンサーは「あなたの言う事なんか聞かない!」と抵抗。
 ウソノワールは、すべては私の手の内だと。アンサーは、私は自分の足で進むのだと……「私の答えは私が出すんだ!」と叫び、ウソノワールの力を自力で破ってます。
 アンサーはミスティックのそばに後退。ミスティックは、嘘の世界になんてさせないと……そして2人でウソノワールにダブルパンチ。ウソノワールは2人を跳ね除け、「消えろ」と告げてパンチを出すのですが……アルカナ・シャドウがそのパンチを杖で防御!?

 一見すると裏切りに見えますが、アルカナ・シャドウは『未來自由の書』に変化が起きたと。ニジーが『未來自由の書』を開いて持って来るのですが、そこには「今はこのまま去れ」と記されているのだそうです。
 これにはニジーもびっくり。しかしウソノワールは『未來自由の書』に従うようで、プリキュアたちには近いうちに会う事になるだろうと言います。『未來自由の書』に……予言にあると。それは、

 一九九九年、七の月。真の地で、真実の石を抱くもの大王となる。
 そして、世界が嘘の影で覆われる

 との事。うーむ、どこかで聞いたような。

 ウソノワールは、私は大王となって世界を嘘で覆うと……次に会う時が世界とお前たちの終わりとなるだろうと言い、撤退。ニジーは「やれやれ」と呟き、部下たちも撤退します。

 アンサーはアルカナ・シャドウに、助けてくれた事の礼を言います。アルカナ・シャドウは「勘違いしないで」と……ただ予言が出たからだと言います。それに、私にはやる事があると……「邪魔をしないで」と言って去ります。

 ……むしろ僕がアンサーに跪きたい(君は黙ろうか


しゃべった!

 えらく時間がかかりましたが、ロボットのぬいぐるみは無事にれいじの所に戻ります。

 夕方近くになり、みんなは事務所に戻り……あんなは、ウソノワールは大王になるのかと言います。あんなの手にはまだマコトジュエルがあり、ポチタンは催促。あんなはマコトジュエルをポチタンに渡し、ポチタンはマコトジュエルを吸収。

 ポチタンはマコトジュエルを元に戻すのが役目なのかと言うあんな。みくるは、ポチタンもよく分かっていないみたいだとw

 マコトジュエルをウソノワールに渡してはならないと言うあんな。「嘘で覆われた世界だなんて」。

 ポチタンはあんなに抱きつき、「あんな」。おぉ、喋った! ジェットは、マコトジュエルで成長しておしゃべりができるようになったのかと。
 ポチタンは「ジェット」と言い、みくるには「みるく」w

 ……『みんなのおなまえよんじゃうよ!』のコーナーで、アルカナ・シャドウも参加。大きなお友だちにはアルカナ・シャドウが大人気らしいのですが、おでこが見えないので某漫画家としては対象外なのかもな(何の対象だ)。

◆今日のレストラン:最近行ったのはガストで、もう6年前……

2026年05月06日(水)20:13

クッキーの雨が降る世界……この世界のままでもいいかも(待

 AT-X、Fate/strange Fake、第13話(最終回)。

 アヤカ・サジョウセイバーのところに、フランチェスカ・プレラーティ真キャスターがやってきて、初対面。セイバーは、なんで建物の中で傘を差してるんだと尋ね、アヤカは「いや、そこはいいでしょ」w
 よくぞ訊いてくれたと言うフランチェスカ・真キャスターは、それはこれからここに雨が降るからだと言い……建物の中にもクッキーの雨が降ってきます。

 クッキーの雨には、ケルベロスも大喜び? ジェスター・カルトゥーレは、余計な真似をするなと舌打ち。

 何か黒い霧のようなものがビルに突っ込んで来て、アサシンに襲い掛かってます。アサシンは回避して難を逃れるのですが……ジェスターは、警官隊(クラン・カラティン)が気になるかと……君だって殺し合っていたじゃないかと。アサシンは、貴様の好きにはさせない……それだけだと言います。しかしジェスターは否定し、君は連中が繰丘 椿を助けようとしているのを知って、敬意を示すようになったのだろうと。君の事は何だって分かr(ナイフが上半身を破壊)……ジェスターの上半身は霧のように散っただけですぐ元に戻り、だが魔術師連中は究極の合理主義者だと、話を続けます。最後には繰丘椿を殺す道を選ぶだろうと。もしかしたら、少女を手にかけるのは、あの傭兵かもしれないと言います。
 仁義を守る英雄ならば、迷わずその道を選ぶ……たった一人の少女の犠牲で、他のすべてが救われると言います。

 ……アサシンの素顔、いいな。美人なのにフードで隠してるなんて、もったいない。


キツネさん

 フランチェスカと真キャスター(フランソワ)は、アヤカとセイバーに自己紹介。この聖杯戦争で本物のキャスター陣営と、胴元と、トラブルメーカーをまとめてやってると言えば、だいたい分かるかなと言います。
 セイバーは、まったく分からないが助けてくれた事に礼を言います。笑うフランチェスカは、お礼を言う必要はないと。真キャスターも、僕たちは君たちを穢しに来たのだと言います。

 そう言われてアヤカは2人を警戒するのですが……その様子にフランチェスカは、随分と変わったと言います。セイバーに引っ張られてヤカ自身も強くなったのかなと。それとも、強い人に寄り添って気が大きくなってるキツネさんかなとも。
 セイバーは、アヤカは最初から強いと反論。たしかにキツメみたいに凛々しい目をしているが(ジト目になるアヤカw)、人を誑かしたりはしないと言います。

 そんなセイバーにフランチェスカは、やっぱりセイバーはいいと興奮気味w 真キャスターも、その瞬間も自分の理だけで動いていると感心してます。また、アヤカには、君はいい王様に巡り会えたと。フランチェスカは、だからこそ今の内に謝っておくと言い……これからちょっとその王様の憧れを踏みにじってあげると言います。そしてその次の瞬間……どこかに連れ込まれた?

 ……僕はフランチェスカになら誑かされてもいいかなって(やかましいw


騎士王、英雄王、征服王。

 ただでさえ固有結界の中だったのに、さらに固有結界? なんか薄暗い屋外で、大きな城のそばにある庭って感じの空間になってます。
 城を見たアヤカは驚愕し、私がいた冬木の城だと言います。

 すると森の中からチャリオットが雷を放ちつつ走ってきて、どこかへ去り……って、今の声は大塚明夫!(ライダー(真名はイスカンダル)です)。
 すると今度は城の中に瞬間移動。目の前には先ほどのチャリオットがあります。ってか、チャリオットはドアを突き破って城の中に突っ込んでるしw
 セイバーはイスカンダルを目の当たりにして興奮w 誰なのかとアヤカが言うと……セイバーは、あれはアレキサンダー大王だと言います。ただ、イスカンダルは甲冑をまとっているのではなく、『大戦略』のTシャツを着ているwww しかも酒樽を肩に担いでます。

 続いてまたもや背景が一瞬で変わり、今度は夜の中庭。中庭の中央にはイスカンダルと酒樽があって、やや離れた位置にはウェイバー・ベルベットが立っています。
 そこへやって来た女性を見て、アヤカはフィリアかと一瞬思ったのですが……何か違うと。はい、そこにいるのはフィリアではなくアイリスフィールです。
 さらにある人物が来て、セイバーは驚嘆。アヤカは、知っている人なのかと。セイバーは「いや、初めて見る」と答えたものの……俺が跪かずにこうして立っていられるのは2つの理由があると言います。1つは、俺が曲がりなりにも王だから。もう1つは、生涯をかけて追い続けた伝説を、1秒でも長くこの目に焼き付けるためだと言います。
 そう聞いてアヤカは「アーサー王!?」。
 セイバー(真名はアルトリアペンドラゴン)久しぶりー!

 大正解だと言うフランチェスカは、その光景は今から15年前の冬木市で起こった第四次聖杯戦争の一部だと説明。運よく3人の王様が揃うのを見られたと。

 当時のギルガメッシュも来たー!

 いきなり聖杯のトロフィーみたいな像が立っていて、アヤカは「 」www

 ……あぁ、ここは固有結界in固有結界ではなく、真キャスターのグランド・イリュージュンによる幻想のようなものか。ってか、イスカンダルだけがやけに軽装というか普段着すぎるというかw


第四次聖杯戦争ダイジェスト

 では、3人の王の語らいを振り返りましょう。

 アルトリアは、王とは民の救済を叶えるために、正しき理想へと通じる道に殉じるべきものだと主張。私が聖杯に願うのは、先帝の剣の儀にまで時を戻し、自分よりふさわしい王がいるならば、その者に歴史を譲り渡す事で、ブリテンの歴史をやり直す事だと言います。

 イスカンダルは、正しさに殉じ己のすべてを捨てるなど、そんな生き方は人ではないと言います。
 アルトリアは征服王(イスカンダル)に、人を辞めた知性が人に劣るとなぜ言い切れるのだと。
 ギルガメッシュはアルトリア(騎士王)に、そのあり方はいずれ貴様を人ではなく、神の領域へと押し上げると警告。
 アルトリアは英雄王(ギルガメッシュ)に、何を笑うのだと……そんな事が人の身に可能ならば、何をためらう理由があるのだと。
 イスカンダルは、神の如き正しさを追い求める道は、最後には民を選別する事になると言います。

 第四次聖杯戦争は、セイバー勢の勝利となったのですが、セイバーのマスターである衛宮 切嗣令呪を使って、セイバーに聖杯を破壊させたわけで……溢れた『泥』は冬木市を大火災に。

 これが聖杯戦争の結末なのかと、アヤカは戦慄、そしてセイバーには、気にする事はないと言います。

 フランチェスカはセイバーに、第四次聖杯戦争を見た感想を尋ねてます。君がずっと憧れていた王様の英雄譚を、王様自身が無かった事にしようとしていたと……伝説のアーサー王が何も掴み取れなかった惨めな物語を。

 ……アルトリアがヤマハのVMAXに乗っていたように、セイバーにもバイクを駆ってほしいところ


そっちが本体

 ジェスターは、英雄とは常に選択を迫られるものだと……そしていつも正しく人類史を守る方を選ぶと演説。
 そんなジェスターにハンザ・セルバンテスは「おい屍」と呼びかけ、以前お前は人理を否定すると言っていたと……死徒は人類史を穢すためにあると。では人類史の一部たるアサシンの事は、否定しないのかと問います。
 ジェスターは「何が言いたい?」と問い、その直後に再度ジェスターはナイフを投擲されて上半身を吹き飛ばされ……霧散したジェスターの上半身はまたすぐに戻ってます。
 ハンザは、貴様ら高レベルの死徒を倒すには、聖別された武器か特異点持ち、あるいは高位の魔術師が必要だと。そして十字架を持ちつつ、「これも導きによるものかな」と言います。そして「ドロテア」と言い……
 ジェスターが驚愕した次の瞬間、フラット・エスカルドスは床に手をつき「プレイ・ボール!」。カルテットが剣を床に刺し、電撃のようなものがジェスターを攻撃。

 すると、椿のそばにいるジェスター(少年型の本体の方)もダメージを喰らい、椿は驚嘆&困惑。

 ジェスターは苦痛に喘ぎながら、貴様らは何をしたのだと。フラットは、あれ(目の前にいるジェスター)が分け身だと言うから、魔力の流れを辿って本体の方に攻撃したと言います。ジェスターは、俺のはただの分け身ではないと。フラットは「分かります分かります!」と言い、パターンを見分けるのに時間がかかって大変だったと笑います。

 ……ナイフに刺されても霧状になってすぐ元に戻れる上に本体にはダメージが及ばないのに、電撃だと本体もダメージを喰らうのか。よく分からんw


ダブスタクソ吸血種

 ジェスターは、これが聖杯戦争という事かと……だがそんな事はどうでもいいと。

 ハンザは「そんなに驚くとは」とおどけて見せ、少しばかり慢心してたんじゃないかとツッコミ。ジェスターは「とぼけるな!」と憤慨し、どうしてあの名前を知っているのだと。ハンザは「正しい情報だったらしいな」と言い、立場上マズいのだが、これは正式に感謝をするかと言います。そう言いつつ電話を出すのですが、電話からは「感謝は不要だ」と声が。
 その声の主は、君ではなく旧き争友の末裔に投資したまでだと言います。見返りとして私は、『廃棄物』の処理を依頼すると。
 ハンザの電話から聞こえた声に、まだ通話状態のフラットの電話の先にいるロード・エルメロイII世は、今の電話の声は誰だと。フラットは、俺が唯一電話番号を交換した吸血鬼の知り合いに電話したと言います。
 エルメロイII世は「もしや」。するとその吸血鬼の知り合いはエルメロイII世に、いい講義だったと言います。君の教室の生徒たちとよくよく縁があるようだと。驚愕するエルメロイII世は、死徒の頂点たる二十七祖、そのお一人に聞いていただくならもっと言葉を選ぶべきだったと言います。
 エルメロイII世が恐縮するその相手とは、ヴァン=フェム(ヴァレリー・フェルナンド・ヴァンデルシュターム)。
 ヴァン=フェムは洋上の船にいて、興味深く拝聴できたと言います。この取引に損はないと思えるほどだったと。

 ジェスターはヴァン=フェムに、私の邪魔をするのかと。ヴァン=フェムは、「死徒とは人類史を否定するもの」かと……なるほどその通りだと言うも、だからこそ醜悪だと一蹴。「人間世界を否定する」と言いながら、人類史の極地たる英雄を愛する……ダブルスタンダードというやつだと言います。死徒としての己のあり方まで、相手次第で変えると言うのなら、もはや世界に刻まれた不必要なバグだと。
 フラットには、それ(ジェスター)を片付けるように依頼し……

 ……フラットの人脈、どうなっているw


憧れの王

 セイバーはフランチェスカに頭を下げ、心からの感謝を捧げると言います。何の事か分からないフランチェスカと真キャスターは「「はぁ?」」w セイバーとしては、知らなかったアルトリアの英雄譚を聞かせてくれた事がありがたかったようです。俺にとっては、円卓の伝説に於いて、王が裏切られるのも理不尽なのも、最後にはすべて失うのも、全部知っていると言います。だが、それを含めてすべてが憧れだと……それに騎士王は他の2人に否定されたわけではなく、征服王については怒っただけであり、騎士王の王道を否定してはいないと。時代や土地、民や臣下の気分によって、物事の正邪はうつろう。だからあの問答には正解などないし、何よりあの3人が一番それを分かっていただろうと言います。
 だがあえて言うなら、我らが騎士王が他の王に劣っていた事がひとつあると……単に声が小さかっただけだと言います。

 セイバーの主張を聴いていたフランチェスカは、そっちに行っちゃうのかと。真キャスターは、アーサー王が女の子である事に驚いていない点を指摘し、やっぱり君は知っているねと。フランチェスカも、本物のアーサー王の、アルトリア・ペンドラゴンの伝説に、生前の君はどうにかして辿り着いたんだと言います。

 セイバーは、やはりそっちが本当の目的だったかと……俺がどこまで騎士王の歴史に踏み込んだのかを知りたかったのだろうと。しかし本当に凄いと……アレキサンダー大王も、あの金ピカも、我らが祖王も、みんな俺の想像以上の王だったと言います。

 セイバーはアヤカに、さっきのアヤカの決意をやはり受け入れる事にすると……もう一度君との出会いをやり直させて欲しいと言います。そして頭を下げ、手を握り……「問おう。君が俺のマスターか」。

 ……3つの王(キング)、いいよね。ストーキング、スパンキング、ストリーキング(それキングじゃない)。


中の人、楽しそうw

 Bパート。セイバーはどうしているんだとボヤくジョン・ウィンガード。何か振動が伝わり、ヴェラ・レヴィットが空を見上げると……

 さて、三下り半(?)を叩きつけられたジェスターは、私は捨てられたのかと……これでお揃いだと言います。「愛しのアサシンよー」と呼びかけ、アサシンは「は? 何を……」。
 振動はビル全体にも伝わり……カティア・カンパネリスは窓の外にいる巨大な骸骨に驚愕。「あれはマズいかも」。それは6つの腕を持つがしゃどくろのような怪物。髪が長いので、たぶん女性。
 ジェスターは、私が証明してみせると……聖杯をこの手で掴み、その力を以って人類を滅ぼし尽くすと言います。そして最後に残った人類が彼女一人(アサシン)となった時、私は再び人類を肯定すると。その時は祝宴を開いてもらうと、ヴァンデルシュターム公(ヴァン=フェム)に言います。

 ジェスターのテンションの高さにフラットは、術式をキツくしすぎただろうかとw ハンザは、最初からこんな感じだから安心するように言いますw

 アサシンは、椿を狙う気だと察して外に飛び出しますが、その直後にみんながいた階に、この巨大髑髏の手が激突。その轟音にエルメロイII世は、何があったのだとフラットに訊ねるのですが……落下した瓦礫で電話は破損。

 ……アサシン、椿を守るのに必死だなー。小さい女の子が大好きなのかもしれない


誰が気前よく用意していたんだろう?

 巨大髑髏はクラン・カラティンにも襲い掛かるのですが……セイバーが巨大髑髏を吹っ飛ばしてます。ちょっと寝ていたと言うセイバー。クラン・カラティンの一人は、随分といい顔をしていると。ジョンも、寝覚めのいい夢でも見たのかと言います。きっと正夢だとセイバーは答え、「な、マスター」。
 令呪を備えたアヤカは、「アヤカでいいって」。

 聖杯についてセイバーは、身勝手な事に使いたいと言います。聖杯の力で歌を響かせたいところがあるそうです。
 セイバーは多数の光球を浮かべ、剣を1つ貸して欲しいと頼み……光球によって生じた影のうちの1つから剣が飛んできます。セイバー曰く、敵はおそらく死神で、勢力はこの世界そのものだと……「相手にとって不足はない!」と言って、ビル伝いに跳躍していきます。ビルに飛び込んでは攻撃を回避し、立ち向かうのですが……その死神とやらは1つだけじゃなかったのか!

 一方、フラットたちですが……ビルからパラシュートで降下中。フラットはスペクタクルな展開に大はしゃぎw バーサーカーは、静かにするようにと……隠匿の術式の意味がなくなると注意してます。

 ヴィオラ・ヴァルストロムはパラシュートについて、あらかじめ部屋の中を探しておいて良かったと言います。ハンザはパラシュートについて、これは霊装に近いと……誰かは知らないが気前がいいと。

 ……第五次聖杯戦争のセイバーも、マスターと呼ばずに士郎って呼んでたしなw


意訳:俺の歌を聴け

 セイバーは高層ビルでパルクールをしつつ、アーサー王はやはり伝説の通りのお方だったと……俺は称賛すると。征服王が怒りを浮かべようと、英雄王が嘲り笑おうと、臣民の成した結果を無に帰してまで自分の理想をつむぎ上げようとするその騎士道……俺は肯定すると。その残虐さもまた王の証だと。
 しかし、偉大なる王は気付いていない……円卓により作り上げ、円卓によって滅びた彼の国は、けっしてやり直す必要はない。アーサー王はたしかに我々をアヴァロンへと導いたと。

 この様子を遠方から眺めているフランチェスカは、「あーあ、好き勝手言っちゃって」と、楽しそうに足をプラプラ。アルトちゃんも死んだ後にまで期待を上乗せされて大変だと言います。真キャスターも、もっと醜いところを見せてくれると思ったけれど、あれは筋金入りだと。フランチェスカは、でも私はあの王様は好きだと……それにアヤカも面白そうだと言います。

 セイバーは、あなたが歩んだ王道は決して間違っていなかったと。円卓が残した王道と誇りに、我々は憧れを見たと……見続けるのだと言います。私はその資格を失ったが、いつか私ではない誰かがあなたに辿り着くだろうと。我は聖杯の力を以って、遥か遠きアヴァロンの最奥まで人間たちの凱歌を歌い上げてみせると。

 ……今その国は、また滅びの危機に瀕してるんだよなぁ。移民のせいでイギリスだけじゃなく、ヨーロッパのあちこちで大変な事に。


限られた選択

 シグマは椿に、お父さん(繰丘 夕鶴)とお母さん(繰丘 連理)を呼んでくるように言います。
 ダメージを受けて倒れているジェスターは、子どもの外見を新しく手に入れるのは面倒なのだと言います。すると、両親を呼びに行った椿の悲鳴が聞こえ……シグマはジェスターを睨み、ジェスターはニヤリ。

 シグマが外に出ると、椿は街に多数の死神が立っているのを見て、怪獣だと恐怖してます。椿のそばにはまっくろさん(ライダー)が立ってます。

 怯えている椿を見た夕鶴は、どうしたのだと。椿は夕鶴に駆け寄り、お化けがいっぱいいると。連理は、大丈夫だと……あの大きな骸骨さんもみんな椿の味方だと言います。夕鶴も、あれはまっくろさんと同じものだと。
 しかし椿は、それは違うと本能的に感じている模様。

 そこへアサシンが来て、椿は無事かと言います。シグマはアサシンに、奴は地下にいると言い、アサシンは地下に向かおうとするのですが……黒い霧が鋭くなってアサシンを攻撃。アサシンに駆け寄ろうとする椿ですが、夕鶴は「危ないぞ」と止めてます。
 家からジェスターが出てきて、アサシンは椿を殺そうとしているのだと言います。アサシンにとって椿は、生きてたら困るのだと……君はこの世界の王様なのだと。君を羨ましいと思っている人たちが、いじめようとしている……まっくろさんは、そいつらから君を守ってくれると言います。

 椿は、それじゃ街の人はどうなるのかと。夕鶴は、街の人はいくら死んでも構わないと言います。ただの消耗品だと。連理も、いつも言っているでしょうと……あなたは魔術の事だけを考えていればいいと。

 察した椿は愕然として、私はまた失敗しちゃったのだと呟いてます。何をする気だとシグマが訊ねると……椿は笑顔で涙を浮かべ、頑張るから大丈夫だと。椿の手に令呪が浮かび、その手でライダーに抱きつき……「全部元に戻してください」。さらに、「私をずっとずっと独りぼっちにしてください」と泣きながら頼んでます。
 そんな椿をライダーは包み込み、固有結界は一気に崩壊。本当の椿はベッドで寝たきりであり、その椿も涙を流し……

 ……純粋な子どもにこんな選択肢を選ばせるなんて、どんな両親なんだ。ジェスターよりも遥かに邪悪じゃないか?


宣戦布告

 シグマが気付くと、そこは変わらず繰丘家の庭。その庭でアサシンは夕鶴の胸倉を掴み、貴様ら何をしたのだと激昂。どんな生き方を……何を強制されて生きてくれば、幼子が自らこれを選ぶのだと。貴様らは自分の娘に何をしてきたのだと。
 夕鶴は無表情でアサシンを見てます。

 ジェスターは、興ざめだと……まさかあそこまで壊されてたなんてと嘆いてます。ジェスターは去って行くのですが、アサシンは逃さまいとばかりに後を追い……

 夕鶴は、まさか椿に令呪が宿るとは思わなかったと言います。だが、やはり私たちのやり方は間違っていなかったと……そしてシグマに、ファルデウス・ディオランドと連絡は取れるのかと尋ねてます。
 連理は夕鶴に、先に病院に向かおうと言います。夕鶴は、右手を切る道具は向こうで調達しようと言い……シグマには、我々は椿から令呪を移植でき次第聖杯戦争に参加すると、そうファルデウスに伝えるように言います。

 また夕鶴は、椿は二画も令呪を使ったと……だがあの英霊の力があれば、だいぶ有利に事を進められると言います。
 シグマは、椿の手を切るのかと尋ね……夕鶴は、うるさい悲鳴が出ないのは幸いだと答えてます。最悪、生殖機能だけでも残さなければいけないと。

 神墜としの弩を握る手に力が入るシグマ。以前にシグマは、君たちが討ち滅ぼすべきものは何かを奪おうとするものたちだと教えられたのを思い出し……
 シグマは「そうか、お前たちか」と呟きます。『神墜としの弩』を見た夕鶴は、何故それを君が持っているのだと……返してもらうと言います。シグマは、自分はマスターの一人としてこの聖杯戦争に参加していて、上司のフランチェスカからは、自由裁量で戦争を行うことを許可されていると言います。そして武器を向け、これは魔術師ではないと。
 現世に帰って来られたからなのか、シグマのそばに船長が出現。シグマは、魔術使いの俺からあなたたちに対する宣戦布告だと言います。

 ……令呪の移植って、椿から自分たちに移植するって事ですかね?


胃薬

 夕暮れの交差点で、アヤカは気がつき、戻って来られたと。

 この様子を監視カメラで見ているファルデウスは、帰還したと安堵してます。胃の痛い日々が続いたけど、残り数日だと……こちらも本腰を入れて調整しないといけないと。アルドラは、まずは何をするのかと尋ね……ファルデウスは、とりあえず胃薬でも処方すると言います。

 アヤカの周囲には誰もいません。そこへフラットが声をかけつつやって来ます。アヤカはフラットを見ても誰なのか分からず。しかしフラットは、やっぱり別人だと言い、でも君の名前もアヤカなのだと言います。そして自己紹介。
 アヤカは、私の事を知っているのかと。フラットは、君と同じ顔と名前の子とは友だちだと言い……アヤカの魔力の流れを観察して納得してます。
 アヤカは、私の事を知っているなら教えて欲しいと……私が、アヤカ・サジョウが何者なのか。フラットはその発言に、やっぱり君は自分が何なのか分かっていないようだと。そして教えようとするのですが……

 え? フラットの胃のあたりを銃弾が貫通!? フラットも一瞬何が起きたのか理解できず、ひざをつき……バーサーカーに、ミスをしてしまったと詫びてます。バーサーカーはフラットに呼びかけるのですが……フラットは教授(エルメロイII世)にも謝り、みんなにも謝り……2発目の銃弾はフラットの頭を貫通。さらに次々と銃弾がフラットの頭部に命中。
 アヤカは目の前で頭部を破壊されていくフラットを見て、絶叫。

 「対象の頭部破壊を確認」という報告を受けるファルデウス。ファルデウスは紅茶を飲みつつ報告を受けてます。アルドラは、これが胃薬かと。ファルデウスは、ストレスはその元凶をひとつずつ取り去るのが一番だと言います。
 すると映像が途絶。モニターはノイズばかりで、絶叫だけが届き……ファルデウスは、いったい何が起きているのだと困惑。

 ヴァン=フェムは、フラットが終わりを迎えたと……祝福はすると言います。我が古き隣人の成し遂げた偉業だと。

 ……いじめによる苦痛を和らげる最も良く効く処方薬は、いじめた者を徹底的に叩きのめす事だもんなぁ。ってか、頭部なら1発でも充分なのに、そこまで徹底的に破壊するんですかね。たしかに頭部1発の銃弾で死ななかった例は何件かあるけど。


第2期に続く!

 蛇の杖を持つ子供は、何だか吹っ切れた顔をしていると言います。そう声をかけられたシグマは、フランチェスカが言っていたと……俺の母(久宇 舞弥)はある傭兵(衛宮 切嗣)の助手として聖杯戦争に参加し、死んだと言います。

 椿の両親、さっそく瀕死にやられてるな。

 飛行士姿の女性は、悲しかったかと尋ね……否定するシグマは、俺はうらやましかったのだとようやく分かったと言います。母はきっと生きる理由を見出していたと。
 船長は、それでこれからどうするのかと尋ね……シグマは「自由に動いていいと言われたからな」と答え、そうするだけだと……「俺はこの聖杯戦争を破壊する」。

 夕空には剣を咥えたリヴァイアサンみたいなのがゆったりと飛んでいますが……何だこれは。

 ……さすがにEDはあの陽気な歌はナシか(替わりにOPを使用)。あと、この時点で敗北が決まった勢力はバーサーカーだけ? 椿が元気になればライダーは参戦できるんだろうけど。

◆今日の被弾:攻撃されるだけの理由はあるんだろうな、きっと。

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