おともだち
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すると「恐くなーいよ!」と声が。扱いが難しい魔法じゃないと……テティアが教えてあげようかと言います。この器具と魔法は浮き水滴と呼ぶそうで、空気中の水分から水を汲み出せる魔法だそうです。
下の皿を傾ければ注ぎ口になると言い、ココの手のひらに水を注ぎ……礼を言うココ。そのお礼にテティアは激しく反応し、「ありがとう」と言われるのが大好きなんだそうです。なので、礼を言われた事の礼をテティアは言い……ややこしくなるからどこかで止めようw
すると「テティアがうるさければ放置」と、新たな声が。答えなければそのうち黙るとリチェリットは言います。テティアは、教えただけだとドヤってますw
リチェが抱えているトレイにはペンとインクがあり、ココは、2人とも魔法使いなのかと尋ねてます。テティアは、魔法使いの弟子だと……キーフリー先生の弟子だと言います。
君は違うのかと言うテティアは、手でメガネを作ってココを見て、てっきり同じ見習いかと思ったと。「同い年? どこのアトリエの人?」。ココは、私はまだ見習いとは言えないと……魔法を描いたのは昨日が初めてだと言います。今日からここでお世話になると。
そう聞いてテティアもリチェも驚いて引き、君がそうなのかと。ココは「私が……何?」。
噂で聞いたとテティアは前置きして……禁止魔法を使った『知らざる者』が、記憶も消されずに弟子になるのを許されたと。
……浮き水滴を繰り返せば、空気が乾燥するのかな。いい除湿機になりそうw
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