2026年06月15日(月)20:44

魔法使いのアイデンティティー

 AT-X、『とんがり帽子のアトリエ』、第5話。

 ドラゴンを撒くため、テティアが風の魔法を使ってマントを飛ばし、気を引いているうちに行き止まりから脱出。他に誰もいない白い街を走り……しかしそこはまた行き止まりになっています。しかもリチェリットが穿った穴が。同じ所をぐるぐる回ってる?
 屋根のあるところに行こうと言うアガット。寒くなってきたとも言います。

 屋根のあるところで身を隠す4人。ココはテティアの帽子を拾っていて、それをテティアに渡しつつ、私のせいだと謝ってます。また、自分のマントをテティアに被せ、テティアにくっ付き……私はそれを着ていると安心すると言います。
 マントがあれば、恐くて震えてても、全然バレない……外側はまだ魔法使いで居られるんだと、勇気が出ると。だから今はテティアに着てて欲しいと言います。役立たずの私なんかより、テティアにと。

 ……ベレー帽を被っていればマンガ家になった気分になって、根拠のない自信が心を支えてくれるようなものか。革ジャンを着てハーレーに乗ったらアウトロー気分とかw


オリジナル

 泣きそうになったテティアは何かを発動し、爆煙を広げ……見張りをしていて居眠りしているリチェが目を覚ますほどw それは毛玉のようなもので、2人を丸ごと包んでます。
 テティアはココに、責めるような目をした事を謝りますが……ココは、本当の事だし、テティアは何も言わないでくれたと言います。しかしテティアは、態度に出したら同じだと……自分の恐い気持ちをココにぶつけてしまったと。先輩なんだからココの事を守るべきだったと言います。
 もう守ってくれていると言い、魔法で出したもこもこを抱いてますw これはテティアのオリジナルの魔法だそうで、小さい頃に雲に乗って昼寝したいと思い、色々と試しているそうです。完成したら共有魔法の審査に出して、みんなが使える魔法にしたいと……役に立たないかもしれないけど大事な夢だと言います。
 だから、ココのマントはココが着ていてと……見習いマントを脱ぐのはちゃんと帰れて、みんなで魔法使いになれた時にしようと。

 ……スカイダイビングで雲に突っ込んでその夢を叶えようとしてはいけません。激しい上昇気流と氷の粒が襲い掛かり、場合によっては放電を喰らいます。それで気を失って墜落死した例もあるので。


私は見た

 そこへアガットが綿のドームに顔を突っ込んで来て……上に乗りたいならもっと質量のある物で構成すべきだと言います。リチェも「外寒すぎ。リチェも入れて(- -)」と言ってドームに入って来ますw
 アガットは、人を乗せて飛びたいなら、雲に見える代替品を使えばいいと言い、「綿とか」。テティアは、それじゃ普通のお布団だとw
 アガットは、夢の話もいいけど、現実の話をしようと……「ここからどうやって帰るか、よ」。

 空間全体に魔法の力が働いているのは、走り回って何度も同じ所に戻る事から分かったと……それがどんな禁止魔法であれ、魔法ならどこかに魔法陣があるはずだと言います。まずはそれを見つける必要があると言い……
 ココは、「私、魔法陣、見たかも?」。

 ……目撃される可能性がゼロではないなら、壁の裏側とかに魔法陣を描くべきだよな。あるいは外側に向いていないと効力を発揮できないのかもしれないけど。


ドラゴンを倒さずに魔法陣を無効にする方向で

 4人はドラゴンに目撃されないように注意しつつ、巨大な円柱を見上げます。らせん階段を有する円柱のはるか上には魔法陣が描かれていて、4人とも視認。
 テティアは、ドラゴンが大きくなってないかと言います。リチェは、私たちが空間ごと小さくなっているのかもしれないと言います。アガットは、何にせよドラゴンが魔法陣を守っているなら、倒すしかないと。そう言って魔円手帳を出して、炎の魔法で倒そうと考えるのですが……
 ココは、炎の魔法はさっきあまり効いていなかったと言います。アガットは「は?」と威圧。ココはそんなアガットにビビりつつも(テティアもビビるw)、怯んではいたけどダメージは負っていないみたいだったと言います。だから炎で倒すのは難しいと推測。
 アガットは、じゃあどうしろって言うのだと。ココは「倒さない」。アガットは、さっき私が言った事を根に持ってるのかと。ココは「違う違う!」と宥め、アガットとテティアのおかげで思いついたと……作戦があると言います。上手く行くかは分からないけど、試してみたいと。

 ……酒でも飲ませるんだろうか


みんなを幸せにする魔法

 ココは壁に絵を描き、作戦を簡潔に説明。それは……テティアの魔法でドラゴンを寝させようってわけです。やりたい事は分かったw でもそれでドラゴンは寝てくれるのか?w
 ココ曰く、寒い中でテティアのこの魔法を使えば、ドラゴンはここから動きたくなくなって襲って来なくんるんじゃないか……との事。たしかにアガットの言うように、都合が良すぎるんじゃないかと思えるのですが……しかしリチェは「お布団の魔力の前には誰もが無力。ドラゴンだって敵わないかも」w 布団って魔力だったんだw
 この案にはテティアも賛成。
 ココは外を慎重に窺ってます。ドラゴンの様子を見たいようで、大丈夫だろうかと。4人で必死に逃げている時、ドラゴンが鼻先から柱に突っ込んだのをココは見ていたそうで、すごく痛そうだったと。
 だからこの作戦を試してみたいそうです。

 上手く行くのだろうかと色々考えていたアガットですが、その言葉にハッとして……ココは、先生(キーフリー)が言っていたと。禁止されずに残った魔法はみんなを幸せにするためにある……だから優しい魔法を知ってほしいと言っていたと。これが上手く行けば誰も怪我しないで済む……私たちも、あのドラゴンも。
 テティアは、アガットが手伝ってくれたらもっと完成度が高くなると言います。リチェも、何かアイデアがありそうだったかと言い……アガットは、無いわけじゃないと口ごもってます。テティアは、ならみんなでやろうと……私たちの中で一番描けるのはアガットだと。一緒にやってくれたら心強いと言います。

 みんなの説得にアガットは、本当に上手く行くのか不安ながらも協力する事に。

 ……鼻先をぶつけて痛そうにしてたって事は、それだけ大事で敏感って事だよね。じゃあ鼻腔の中にへばりつく毛とか突っ込んだら、くしゃみが止まらなくなって行動を制限できるかもしれないw


円を描く練習

 Bパート。では作戦会議です。アガットは、テティアはこれの上に乗りたいんだよねと。テティアは、ふわふわのベッドのようにしたいと。アガットは、ふわふわしているけどすり抜けない物は何かと考えてます。リチェも、ここで手に入るものは何だろうかと思案。ドラゴンが乗っても大丈夫そうな素材はなんだろうかと、ココも考えます。
 何か思いついたテティアは「ちぎった紙」と言いつつ魔円手帳を見せるのですが、アガットは、4人分の手帳をちぎっても足りないとw ココは布を、リチェは髪を挙げるのですが、到底足りません。アガットは、それ無くなってもいいのかと。たしかに丸坊主になったリチェは見たくないな。全裸のココはともかく(逮捕)。

 ふとアガットは、を思いつきます。壁を粉砕すればいくらでも調達できる! それこそ『壁崩しの魔法』で、『矢』を増やせばより細かい粉塵を出せるはず。
 さっそくリチェは、小さな魔法陣を次々と描きます。アガットはテティアに、砂を固めすぎないまま中央に集める魔法を考えるように言い、アガット自身はそれを包んで崩れないようにする魔法を考えると言います。
 ではココは何をすればいいのかと言うと……アガットは、今のココの実力では任せられる魔法がないと言います。邪魔しないでくれたらそれでいいと。

 ココはリチェが描いた魔法陣を見て、こんなきれいな円をどうやって描くのだろうと。そしてアガットが円を描くのをそっと見るのですが……アガットはペン先で何度か円を空中に描き、そのまま実際に手帳に円を一気に描いてます。テティアとリチェもそう描いているのだろうかと思い、観察してみると……やはり同様に描いてます。
 ココは、自分はどう描いていただろうかと……始まる場所、終わる形、意識をした事がなかったかもしれないと。なので、みんなと同じようにやってみようと考え、練習を始めてます。

 ……コンパスがあれば正確に描けるんだろうけど、行く先々でコンパスを悠長に使える場合じゃないケースは多いだろうしな。やはりフリーハンドで描けるよう練習は必須かと。


サンドバッグの作り方(違

 夕方が近づいているのか、外はやや暗くなり、さらに気温も下がってきてます。火を起こして暖を取りたいところですが、手帳の紙はかなり消耗していて、火の魔法を使う余裕がありません。
 アガットは集めた砂を崩れない魔法を考えているのですが、なかなかいい方法が見つからないようです。収束の矢だと固くなりすぎると。テティアは、空気の膜で包んでみてはと提案。アガットは、強度が弱くて崩れると言います。リチェも、布を細かくして補強してみてはと提案。アガットは、包むだけだとしてもやはり足りないと……あと、もっと寒くなるとも言います。リチェは「やめとこう」と即答w

 ピッタリの何かがあるはずだと思い悩むアガット。するとココが暖を取ろうとして小さな火を起こし、「で、できた」w なんで今そんな魔法を使うんだとアガットは言うのですが……安定している火にテティアは感心。以前はすぐに消えていたと言います。アガットは、誰だって繰り返し練習すればそれくらいできると言うのですが……『繰り返す』というワードにヒントを見出せた模様で、「繰り返し! それよ!」。3人は暖を取りつつ「?」。

 ……火の魔法って、何を燃焼させているんだろう? 大気中に酸素はあっても、それに結合させる分子と言えば窒素しかないし、窒素と酸素を結合させるには高温が必要だし、窒素酸化物は毒だし。


竜の砂床

 思いついた作戦は、二手(ココ&リチェ、アガット&テティア)に分かれてやるようです。ドラゴンは最初に遭遇した時よりも大きくなっていて、時間が経つほど解決が遠のきます。
 ココは空を飛べるほどには熟練していないので、移動は走って。アガットも飛び靴を履いていないので走って移動です。

 ココ以外の3人は魔法陣を描き始め、ココは魔法陣が描かれた紙を配置。互いに合図を送り合って、一斉に『陣』を閉じ……『壁崩しの魔法』を次々と発動。

 作戦内容ですが、魔法が崩れないようにするためには、必ず最初の形に戻る『繰り返しの魔法』で包めばいいと。壁崩しもくもく集め、この組み合わせを『繰り返しの魔法』で包めば、砂の雲は作れる。あの大きさのドラゴンで考えると、5つは必要だと。

 5つが1つに合わさるよう、位置とタイミングを合わせて発動できれば、巨体の重みで沈んでも砂の雲は元の形に戻ろうとする……ずっと心地いいふわふわを保ったままだと。

 できあがったふわふわを観察するドラゴン。ちょいちょいとつついてみて、やがて……ドバーッと倒れこんでゴロゴロし始めた!

 アガットは「名付k(ココとテティアが)「「名付けて、ドラゴンをダメにするクッション!」」w アガットは「却下。竜の砂床」w テティアは「そっちのがカッコいい! さすガット!」w

 今のうちに通り抜けようと急ぐのですが、テティアは巨大なふわふわを見てます。あのドラゴンが幸せそうだとw 魔法で誰かを幸せにしたのは初めてかもしれないと……こんなにも嬉しい気持ちになるんだと言います。

 ……壁崩しなら僕もよくやってました(何歳だよ


トラップ

 巨大な円柱に描かれている魔法陣は、直径が2mほどあります。一見すると何の魔法なのか分からず、先生なら知ってるだろうかと。

 その頃、キーフリーはフデムシの案内で、夕暮れのカルンの街を急いでます。
 その路地裏に到着するのですが、魔法などの気配は無く……
 同行しているタータは、ここにはタイルが敷いてあったはずだと言います。いつの間に剥がしたのだろうかと。
 何かに気付いたキーフリー。フデムシは何か平らな石の上に乗って匂いを嗅いでいるのですが……キーフリーは、フデムシは魔墨の匂いに惹かれる習性があるのを思い出し、フデムシが乗っている石を観察しようと持ち上げ……ビームが炸裂!?

 キーフリーは反射的にタータを抱えて路地裏から脱出。しかも何かがキーフリーに突撃してきて……

 ……これは罠? この石に誰が気付くのかを予想できていて、それを狙って仕掛けられてたんだろうな。


ウォータードラゴン

 ココたちですが……考えなしに魔法陣を削っちまったようです。突風が吹き荒れ、搭から落とされそうな恐怖にw テティアがやっちまったようですw
 ココはみんなに上を見るように言います。そこには夕空が見え、あそこから外に出られるんじゃないかと。

 異変にドラゴンが気付かないはずがなく、ドラゴンが飛来。尾で攻撃してきます。よっぽど都合が悪いようだなw
 ただでさえ高所なのに、ドラゴンが物理攻撃をしてくるわけで、互いの無事を確認しようとしt……アガットが螺旋階段から落とされた!? アガットは飛び靴を履いておらず、このままだと墜落死。そんなアガットを空中で受け止めたのは、駆けつけてきたキーフリー。キーフリーはアガットにしっかり掴まるように言い、急上昇。キーフリーは自由になった手で布に魔法陣を描き、雲を一気に晴れ渡らせ……一瞬でドラゴンよりも遥かに巨大な水竜を創造(でっか!)。ドラゴンは丸飲みされて地面に叩きつけられてます。

 キーフリーはドラゴンが気絶したのを確認。もう大丈夫だと言います。テティアとリチェは飛び靴でやって来て、どうやってここへと。キーフリーは、探していたら突然空間が開いたと言います。

 ココの姿が見えないのですが……

 ……あんなのを一瞬で作ってしまうキーフリー、すげーな!


贈り物

 ココは謎の空間に攫われているようです。攫ったのはもちろんイグイーン。ずっと長い間、撒いた種が芽吹くのを待っていたと……私が用意した課題はどうだったかと言います。
 ココは気を失っているので返答はなく……続けてイグイーンは、君の成長に役立っただろうかと。また、贈り物を授けておくと言い、キーフリーからは学べない事を私が教えてあげると言います。時が来たら君は……その時が楽しみだと。

 ……贈り物って何だろう? ココに何かを仕掛けたんだろうけど。


多言無用

 ココが気付くと、そこは夜のカルンの路地裏。アガットも無事でホッとします。キーフリーは、ココは塔の階段で倒れていたと言うのですが……ぼんやりするココは「……階段……」。キーフリーは、つばあり帽がココに記憶操作したんじゃないかと焦ります。ココは、ちょっとボヤっとしてただけだと言います。
 みんなを見ると、服が泥だらけ。そんなみんなにココは、私のせいで巻き込んでしまったと半泣きで謝ってます。

 キーフリーは、向こうで何があったのか、君たちがそこでどうしていたか、テティアから聞いたと言い……「君のおかげで助かった、ってね」。アイデアは、ペン捌きと並んで魔法の要だと……これから大切に伸ばしていこうと言います。
 ココはボロボロ涙をこぼしますが、笑顔になり、「はい!」。

 仕事が終わってからなのか、ノルノアもやって来て、無事どころか元気そうだと言います。今日は遅いし宿に泊まってはと言うのですが……
 キーフリーはノルノアに、このタイルの裏に描かれた魔法陣について、魔墨にどんな混ぜ物がしてあるのかを調べてほしいと頼んでます。また、今日の事は魔警団に言わないようにも頼んでます。ノルノアは、禁止魔法を見たら通報するのが義務だと。しかしキーフリーは恐い目で「誰にも言わないで。誰にも」。
 その迫力にノルノアが圧されたのをタータも見ていて驚嘆。ノルノアは、「まったく、何が起きとるやら……いや、起きるやら、かのぅ」。

 ……キーフリーは、つばあり帽がココを狙っている事をみんなには言わないの? 言ったら4人も巻き込んでしまうから何も言えない? この事を魔警団に言うなって圧をかけるくらいだしなぁ。

◆今日のドラゴン系:どうせ「俺が好きな妖怪が一番強い」。理由はいくらでも後付け可能。

2026年06月14日(日)21:39

コクピット部をやろう

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。考えてみれば、ディスプレイスタンドを作ろうっていう発想が今までなかったな。

 機首は裏側からその屋根っぽい構造の角度を決めるべく、廃プラと流し込み接着剤を使って固定。その開き具合の角度をあとで微調整できる機構を追加加工。ただの棒の先っちょの間に異物を挟み込むような構造ではなく、廃材プラ板を使って四角柱ピストン&シリンダーみたいな形状にして、より異物が抜けにくい構造にしたというか、何なら接着剤不要の構造にしようかと。

 
機首部の裏側

 コクピット部の屋根も作りにかかります。直角よりも少し鋭い角度で2枚の板をくっつけて、硬化を待ちます。頑丈に作ってから削り込んで形状を作り上げる方法で。

 
コクピット部の屋根

 このラダーっぽいパーツも、表面を整えてサフ吹き。これは続いてディテールを掘り込みます。ポスターにも、いかにも飛行機のそれっぽいディテールが書き込まれていますが、この機体の大きさに対して方向制御をできるような力を発生させるとは思えず、きっとシャークフィンアンテナみたいなもんじゃないかと想像w

 
ラダーっぽい形だけどラダーじゃない

 ミサイルキャノンの根元のガビガビっぷりも、いくらか修正。またパテを盛っては削り……という段階です。

 
もうちっと続くんじゃ

 次回も機首の続きの予定。レーザーキャノン後部のパーツも、角をきっちり整えないと。

◆今日の航空機:ブルーインパルスをリアルタイムで表示させたい。

2026年06月13日(土)20:05

スミ入れと脚の組み上げ

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。やっと脚を組める! と、思いきや!

 足首と大腿部を灰色9号で塗装し、スミ入れも終わったので、つや消しクリアを塗装。久々につや消しクリアのスプレー缶を振ったぜ!w

 
つや消しクリアまで塗装終了

 右腕のスコップを神ヤスで滑らかに削り、腹部(腹巻きみたいなアレ)も滑らかに削り、サフ吹き。スコップはまぁまぁきれいなんだけど、腹部は切削キズがまだ目立つので、さらに削らねば。そうすると、せっかくのスジボリも浅くなるわけで、彫り直しになります。
 なかなか一度に一発でうまくいかないもんだw

 
腹巻きとスコップ

 いよいよ組み立て……と思ったら、ちょっとストップ。大腿部をひざの間接に入れようとすると、やけにグニャグニャするぅ! なので、今日は脚を組み上げた写真を撮れると思ったのに、ひざの内側の強化にかからねばなりません。プラ板を突っ込む余裕もなさそうだし、かえって隙間ができたりしそうなので、ランナーパテを地道に塗り重ねます。これはポリパテとかと違って、硬化すれば構造部になるからね。他の素材だと硬化後は隙間を埋めるだけで、応力に対して崩れるばかりなので。

 
補強せねば……

 次回は……脚は地道に進めつつ、腕にかかるかなぁ。腹巻きもきれいに仕上げないといけないし。

◆今日の旧キット:RB-79ボールでまた改造したいw

2026年06月12日(金)20:38

下賜

 AT-X、『薬屋のひとりごと』、第3話。

 芙蓉妃(フヨウ)は壬氏(ジンシ)から下賜(かし)を告げらます。芙蓉妃は反論する事なくすぐにその場を走り去り、突然の事に侍女たちは困惑。

 ある夜。前回ラストでもあったように、見回りをしていた女官は、怪異のような存在に迫られて悲鳴をあげ……

 ……下賜された事と、幽霊騒ぎは、どう関係があるんだ? なお下賜とは、位の上から下の位の者に対して金品などを与える事を意味しますが、こうして金品を与える事で組織から排除させる意味もあるようです。今風に言えば「退職金をはずむから会社を辞めてくれ」みたいな感じ。


玉葉妃は西都の出身

 翌日の朝、水の冷たさに震える桜花(インファ)。貴園(グイエン)も、都に来てしばらく経つけど、朝の寒さには慣れないと。桜花は故郷の砂と日差しが恋しいと言います。ほうきで掃除をする愛藍(アイラン)は、西都も朝晩は寒かったじゃないかと。
 貴園は、西都は何だかもう懐かしいと……玉葉妃(ギョクヨウ)の入内(じゅだい)で来たのが昨日の事みたいだと言います。
 愛藍は、そう言えばお父様が手紙で喜んでいたと……最近は西都と中央との交易が盛んになったと。桜花は、帝の寵妃の故郷だから中央も無視できないと言います。

 桜花はこれから台所に向かうようですが、愛藍は、じゃあ私たちも台所にと。しかし桜花は、手分けをしないと終わらないと言います。他の女官には頼れないと。愛藍は、お召し物に毒針が刺さってたり、身ごもっていた時なんか特に酷かったと。
 桜花は、異国の姫という事もあるのだろうと、周囲の排他的な振る舞いに不満を漏らしてます。大丈夫だと言う貴園は、侍女なら一人増えたと言います。

 ……今でもたまに、衣料品店で針が混入している事件とかあるもんな。でも、なんでそれが毒針って分かったんだろう? 刺さってしまって異様に痒くなったりしたんだろうかw


お化けが出たぞ

 台所では猫猫(マオマオ)が何かを作ってます。台所に来た桜花は、何を作ってるのかと尋ね……猫猫は風邪薬を作っているそうです。桜花は、そんなものも作れるのかと(前回は媚薬を服用しちゃったからなw)。
 猫猫は右手で鍋の中を混ぜながら、左手で薬草を少しずつ追加しているようですが……そう、左腕の包帯! まだ勘違いしている桜花は涙ぐみ、何か困っている事はないかと猫猫の肩を揺らしてますw 他にも、ちゃんと食べているかとw 「一人で抱え込まないでね」と泣き出しちゃってますw

 桜花は台所を掃除しつつ、最近は幽霊が出る噂があるのを知っているかと。猫猫は「幽霊?」。

 ……この勘違いはいつまで続くんだろうかw 仮に包帯の意味が分かったところで、猫猫が信頼を重ねていけば、包帯の事なんて瑣末な事になるんだろうけど。


幽霊の詳細

 小蘭(シャオラン)も幽霊騒ぎの事は知っていて(ホントこの子は噂話が大好きだなw)、白い女の幽霊だと言います。女官も宦官も妃も、みんなが噂していると。ここ半月くらい、白い女の幽霊が月の下で宙を舞っていると……しかも東門の城壁に毎晩現れるそうです。

 これらの情報から猫猫はちょっと考察。城壁は後宮をぐるりと囲んでおり、出入りできるのは東西南北四方の城門のみとなっています。城門には常時見張りがいる上に、外には深い堀があり、脱走や侵入は不可能。堀の底には後宮を抜け出そうとした妃の亡骸が沈んでいるとも言われていると。

 猫猫は、要するによくある幽霊話だと言います。頭を抱えて震えている小蘭は、「ホントに見ちゃったらどうしよう」と涙目になってますw 猫猫は、ただの噂話だと言います。

 ……って事は、直接城壁に登れるって事か。よっぽどパルクールが得意なんだなw


アッー!

 猫猫はできあがった風邪薬を抱えて、やぶ医者(虞淵:グエン)の所へ。虞淵は前回と大違いで、猫猫を歓迎してます。そりゃそうだw だって後宮の医官は虞淵ただ一人なんだろ? 猫猫が薬を調合できたり医師の知識や才能があるなら、これほど助かる存在はないものw
 とはいえ、こんなユルユルで大丈夫なのかと不安にもなる猫猫。

 虞淵は茶菓子を持ってきます。その菓子に猫猫は目を輝かせているのですが、虞淵は「嬢ちゃん、甘いのよりしょっぱい派だろ?」w すると「私の分もお願いするよ」と壬氏がw 虞淵はすぐに用意すると言って引き返し、すぐに食べられない猫猫は涙目にw

 こうして壬氏が来た事に猫猫は、内心で「この男、暇なのか?」w それ前回も思ってたよなw 宦官なら内示省にいるべきだろうと……それが後宮すべてを監視するようにフラフラと。しかしそれは、宮官長よりも上の立場なのかとも推察。帝の後継人という可能性もあるけれど、それにしては若すぎる。
 結論として猫猫は、壬氏は帝のお手つきなのだろうと推測(何そのBL嗜好w)。

 その視線に壬氏は、何かもの凄く失礼な事を考えていないかと言いますwww 気のせいだとごまかす猫猫w

 虞淵が改めて茶菓子を持ってきます。壬氏は紙を出しつつ、済まないがこれを取ってきてくれないかと。虞淵は涙目で頼まれたものを取りに向かってます(そんなにお茶したかったのかw)。

 ……これだけ多くの人々が暮らす後宮なのに、医師の心得がある者が2人しかいないのは、あまりにも少なすぎる。帝や妃にそれぞれ1人ずつは欲しいので、いくらなんでも5人はいないと。


夢遊病

 猫猫は、それで本題は何かと尋ね……壬氏は、幽霊騒ぎは知っているかと尋ねてます。猫猫は「噂程度に」と返答。すると壬氏は「じゃあ、夢遊病というのは?」。つい反応して目を輝かせてしまう猫猫w 壬氏は、興味があるようだと笑い、「どうやったら治る?」と迫ります。しかし猫猫は壬氏の接近にも特に心を揺さぶられる事はなく、無愛想に「分かりません」と返答。薬で治せる病ではないと言います。薬でなければ治せるのかと壬氏は言い……猫猫は壬氏を突き放しつつ、私の専門は薬だと言います。

 困ったと言う壬氏。数秒後に「本っ当に困った」と言って猫猫に迫ってますw 気持ち悪がる猫猫は「うざっ! なんて粘着質な男なんだ」と辟易w ため息をつく猫猫は「努力します」と嫌々ながら答えてます。

 ……同人誌『露出オトメ』も夢遊病の一種かもしれない(検索は自己責任でw)。


シャオは『カードキャプターさくら』で『小さい』を意味する言葉だと覚えたw

 ではその幽霊を実際に見に行ってみましょう。夜間に猫猫は見回りをするのですが、同行するのは壬氏ではなく、その付き人の高順(ガオシュン)。猫猫は内心で、あまり宦官っぽくない人だと考えてます。
 高順は「猫猫様」と呼ぶのですが、猫猫は敬称は要らないと……位は私よりずっと上だと言います。すると高順はちょっと考えて「では、小猫(シャオマオ)」「小(シャオ)って、いきなりちゃん付けですか」www

 高順は、壬氏に毛虫でも見るような目を向けるのはやめてほしいと言います。猫猫は内心で「ヤベ! バレてら!」w 高順は、先ほども戻るなり「毛虫でも見るような目をされた」と悦に入ったように報告されたとw
 以後気をつけると答える猫猫。何をどうしたら壬氏からまとわりつかれずに済むのか悩むよなw 高順としてもキショい壬氏を見たくないだろうしw

 免疫のない者が見てしまったらうっかり昏倒しかねないと言う高順。猫猫は内心で「人の癖は色々だな」w

 幽霊とやらを目の当たりにしている高順と猫猫。たしかに城壁の上で舞っていて、猫猫は「月下の芙蓉」。高順は、勘がいいと……あの方は芙蓉妃だと言います。来月には功労として武官に下賜される中級妃と説明。
 壬氏ですが、幽霊騒ぎは芙蓉が起こしているのを知っているようです。

 ……桜の季節のツーリングは、それはもう路上に毛虫が這い回っているわけで、毛虫を見るかのような目で毛虫に注視しないと、バイクで踏んづけてしまいそうになるのですw


気の小さなお姫様

 虞淵にも話を聞くと、2年になると……気の小さなお姫様で、お目通りで得意の舞を失敗してしまったそうです。そのせいなのか、入内から一度もお手つきがなく、ずっと部屋に閉じこもっていたそうです。仕方がないと言えばそうなのだろうけど、下賜なんて可哀想だと。

 猫猫は内心で、下賜を思い悩んで夢遊病になったのかと考えるのですが……病の原因は心の均衡にあると言われていると。しかしこれだけでは何とも言えないようで、もう少し情報がほしいと考えてます。なのでもう一度本人を見てみようと思い……

 猫猫は、芙蓉妃の部屋はどこだろうかと尋ねます。虞淵は、北側に搭があると言い……猫猫はさっそく向う事にします。虞淵は、元気を出してくれるといいなと……小さな属国の姫だというから帰りづらいかもしれないと。猫猫は「帰る?」。虞淵はその事について何か語り……

 通路を歩いていると、すれ違う女官の会話が耳に入り……芙蓉妃が武官に下げ渡されるなんて気の毒だと同情の声が。

 ……何か引っかかるなー。そもそも芙蓉妃は望んで入内したのか、気に入られて強引に入内させられたのか、その属国が嫌で飛び出して入内したのか、その辺りが気になります。気の小さなお姫様なら、2番目に近い状況だったのかなと。


芙蓉の花

 芙蓉妃のいる建屋に行ってみる猫猫と高順。芙蓉妃は部屋の窓辺にいて……猫猫は、城壁の上で踊っていた時と随分印象が違うと言います。高順も、初めて見た時は驚いたと……普段は素朴な人だそうです。本当に芙蓉の花みたいだと言う猫猫。朝には白い大輪の花を咲かせ、夕方には濃い桃色に変わるそうで。高順は、つまり一日のうちに違う顔を持つ花かと言います。

 高順は何か考えがあるようで……

 ……芙蓉の花のように最初は淡い色だったイリヤの花弁も、僕が自前のジョイスティックで擦りすぎて赤くなtt(モーニングスター


「これが私たちのアンサーだ!」(中の人がやってるプリキュアはそれじゃない)

 幽霊話について小蘭に持ちかける猫猫。もう少し詳しく聞きたいと……何か知らないかと尋ねます。小蘭によると、最初は北側に出ていたとの事。それが東側に変わったという事か。
 虞淵から追加で教えられた話も合わせて考えた猫猫は、自分の左手の小指を眺め……「推測でものを話すなって親父には言われそうだけど」と呟いてます。

 ……左手の小指に何かあるの?


芙蓉妃には添い遂げたい相手がいる?

 夕方近くになり、猫猫は翡翠宮にて、夢遊病とはよく分からない病だと言います。原因は心の軋轢と言われていて、寝ているのにあたかも起きているかのような動きをすると。妓楼にも昔、同じ病を患った妓女がいたそうです。

 詩歌の上手い朗らかな妓女で、身請け話も挙がっていたそうです。しかしその話は破談したそうで、幽鬼にでも取り憑かれたように毎晩妓楼を徘徊するようになったと。本人は昨晩の事を何も覚えていなかったそうです。
 身請け話がなくなると、徘徊はなくなったそうです。

 玉葉妃は、つまりその妓女は身請け話が嫌だったのではないかと。猫猫はちょっと間を置いて「おそらく」。この間が先ほどの「推測でものを話すな」って事なんだろうな。
 猫猫によるとその妓女の相手は大店(おおだな)だったそうですが、妻子どころか孫までいた身分だったそうです。そりゃあ、ただでさえじじい相手じゃ嫌なのに、孫までいるなんてな。
 それに、妓女の年季は残り一年だったそうです。

 玉葉妃は腕の中で寝ている鈴麗の顔を撫で、芙蓉妃も同じだったんじゃないかと(=帝と『お手つき』するのを嫌っている)。

 壬氏は猫猫の話に、本当でそれで終わりかと問います。猫猫はまた間を置いて、「終わりです」。壬氏は「本当に?」と問い、猫猫は「」www 高順は猫猫にジェスチャーで「どうか、落ち着いて」www

 猫猫は「仕事に戻ります」と言って退室。壬氏は高順に無言で何かを伝え、それを玉葉妃も見ていて……

 ……ますます芙蓉妃が夢遊病を装ってる疑いが強まったな。そこまで壬氏が事情を察していたかどうかは分からないけど、壬氏は以前から芙蓉妃のために何かしてあげようと動いていた可能性も。
 虞淵の話がまだ出ていませんが、芙蓉妃は望んで後宮に来たわけじゃなさそう。


外出禁止

 あれから芙蓉妃には外出禁止の命が出されたそうで、下賜されるまでの間、宦官が見張りにつく事になったそうです。

 猫猫は自室で「上手く行けばいいけど」と呟いてます。

 ……外で踊れないなら、室内で踊ったりするんだろうかw 夢遊病が自演なら室内で踊る事もないだろうけど。


玉葉妃もよく見てるなー

 翌日。玉葉は猫猫について、最近様子が変じゃないかと言います。そばにいる紅娘(ホンニャン)は「そうですか?」。
 食事の用意をしている様子も見ている玉葉妃は、なんだかぼんやりしている猫猫を見て、やっぱり何かあると心配してます。

 ……今さら前回作った媚薬が効いてきたのかもしれない(ねーよ


武官は幼馴染

 Bパート。ある朝、玉葉妃は猫猫に、芙蓉妃の出立は今日だったかと言います。猫猫は一瞬間を置いて「そう聞いてます」と答えてます。

 日が昇り、広場を眺めている猫猫。広場を突っ切るように中央を歩いている3人がいますが、その真ん中にいるのが芙蓉妃。

 そんな猫猫に玉葉妃が声をかけ、私にくらい話してくれてもいいんじゃないかと言います。自分で聞いておいて腹は立てないと。猫猫は、あくまで推測なので多言無用でと断ってます。玉葉妃は「口は固くってよ」と笑います。そこは小蘭とは違うもんなw

 まずは先日話した妓女の話について触れる猫猫。実は他にも夢遊病で身請け話が破談になった妓女がいるそうです。その妓女には、後に新たな身請け話が持ち上がったそうですが、病の妓女という事で、前の半分の銀で成立したそうです。
 しかしこれは詐欺だったそうで……身請けを申し出た2人の男は、知人同士だったそうです。女は病のフリをして、一度目の身請け話を破談にして、後に本命の男がその半額で身請けしたそうです。2人が一緒になるには男には銀が足りず、女には年季があったと。
 玉葉妃は、その妓女と芙蓉妃が同じなのかと言います。猫猫は、芙蓉妃と相手の武官は、同じ故郷で過ごした幼馴染だと。幼馴染は先日の異民族討伐で武勲を立てられたそうです。

 ……って事は、言い方は悪いかもしれないけど、芙蓉妃は純血を守ってその幼馴染と添い遂げる流れに持って行けたって事か。芙蓉妃にとってこれは脱出作戦。


舞っていたのは夢遊病を装っただけではないのかも

 芙蓉妃は多くの女官たちに見送られながら、広場を歩いて行き、門の前へ。

 猫猫は、(武官は武勲による)報奨を許されて芙蓉妃の下賜を強く願い出たそうだと言います。故郷にいた頃から「いつかは」と考えていたのだろうと……武官の身分では姫に求婚などできないと。
 玉葉妃は、それなのに後宮に入る事が決まったのだろうと察します。

 猫猫は、姫(芙蓉妃)も幼馴染の事を想っていたと……だから得意の舞踏を失敗して、帝の興味を引かないようにしていたのではないかと言います。目論見どおり夜伽はなく、今も身奇麗なままだと。しかし、他人の物となる芙蓉妃を、帝が惜しまないとは言い切れないと。
 玉葉妃は、それで夢遊病を騙ったのかと理解。帝については無きにしも非ずだと……何とも言えないと言います。

 猫猫は、異民族討伐の地は東方だと。そして、芙蓉妃が毎晩踊っていたのは……東門。無事な帰還を願っていたのだろうと猫猫は言い、「あくまで、推測ですが」。

 ……推測であっても、きれいな話じゃあないか。そういう事にしておくのがいいんじゃない?


芙蓉妃の最終回

 門が開かれると、そこには一人の武官がいます。この男性がその幼馴染かー。その幼馴染を見た芙蓉妃ですが……気のせいかもしれないけど、もうメス顔になってるようなw
 武官はいちおう身をかがめて一礼して出迎え、顔を見合わせながら幸せそうに歩いていて……

 そんな光景に玉葉妃は、猫猫に、芙蓉妃が羨ましいなんて言ったら、私は酷い女だろうかと言います。それって裏を返せば、芙蓉妃には幸せになって欲しいって願ってるって事じゃん。酷くないよw

 猫猫は、あの夜の芙蓉妃は美しかったと……昼に見た素朴な姫と、同じ姫とは思えないほど。

 (酷い女なんて)そんな事はないと猫猫は言い……玉葉妃は「行きましょう」。

 それからの芙蓉妃と武官の様子も描かれていますが……本当に幸せそう。芙蓉妃が泣くほどだもの。

 日が沈みかけ、この結末に壬氏も高順も満足しているようです。

 ……虞淵もこうした裏事情を知っていて、芙蓉妃の事を可哀想に思ってたんだな。この結末には虞淵も満足しているかと。


あぁっくすしさまっ

 猫猫は、恋が女を美しくするのであれば、どんな薬になるのだろうと考えてます。そしてまた左手の小指を眺めてます。

 夕暮れに染まる部屋で、ぼんやりと窓辺を見ている玉葉妃。そこへが来て、噂の薬師(くすし)に頼みたい事があると言います。

 ……次回サブタイトルが『恫喝』ってなかなかに不穏だなー。梨花妃は病状が悪化してるし、帝の頼み事は梨花妃に効く薬の事なのかな。ってか、医官の虞淵はアテにされてないのかよw

◆今日のお薬:コメ34の手帳いいなwwwww

2026年06月11日(木)21:06

足の指や硬質化したかかとの皮膚が丸見えの靴

 山陰放送、『』、第18話。

 『12時のわすれもの』という名の展示会があるようで、その準備会場で作品に「全部キラキラ。はなまるステキ!」「可愛すぎるー!」と感動している明智 あんな小林 みくる
 「お前ら手伝いに来たのだろう」と呆れるジェット。展示品を汚さないよう手袋をはめておけとも言います。
 展示会の会場は美術館なのですが……美術館と言えば宝生美術館。オーナーの宝生 ちなみは、自分の美術館で新堂 美佐子(ガラスアーティスト)の作品を展示できる事を喜んでます。
 新堂としても、ジェットの紹介で『12時のわすれもの』(ガラスの靴)も喜んでいると嬉しそう。宝生は、彼に任せておけば間違いないと……キュアット探偵事務所の発明家でありながら Pretty Holic も手がけているとベタ褒め。

 そこへ荷物が台車で運ばれてくるのですが、その段ボール箱が光ったかと思えば、煙と共に靴が飛び出し……会場にあった未開封の段ボール箱からも次々と靴が飛び出してます。

 どれが本物の『12時のわすれもの』なんだ!? ってか、やけに落下音がガラスっぽくないぞ?

 ……『12時のわすれもの』と聞いた瞬間、正午にカップ麺に湯を注いで、動画を見て待っていたら10分以上経過している事に気付いて「しまった忘れてた!」ってシチュエーションが浮かんだ僕は平和脳。


量産型

 あれ? サブタイトル画面の一部が変わってないか?w

 偽物の『12時のわすれもの』がバラ撒かれ、本物が盗まれたという事で警察沙汰に。多数の靴はどれも割れていないのですが、新堂によると、これはシンデレラの強い心を表現するために強化ガラスで作っているため。
 新堂を事情聴取している警部は会場のあんなとみくるを見て、あの子たちは何なのかと。宝生は、キュアット探偵事務所の探偵だと紹介。警部は、あの怪盗団ファントムの事件を解決している子たちかと驚嘆。

 段ボール箱を観察するみくる。ガラスの靴が段ボール箱から煙とともに飛び出すしくみですが……けっこう簡易で笑った。まぁ、これで済むよなw
 他の展示品を見るあんなは、他の作品には特に細工されていないのを確認。この手口から、怪盗団ファントムによるものだと推定。
 落ちている靴を見たあんなは、靴を拾い上げ……ガラスじゃないと言います。握ってみると柔らかく、ジェットは、樹脂でできているみたいだと。一見するとガラスにしか見えず、これなら箱から飛び出しても割れずに済みます。

 刑事が来て、警部に、映像の準備ができたとの事。

 ……これらの靴はこんな感じで量産されたんだろうかw


本当に持ち出せたのか?

 これからみんなで、警備室で防犯カメラの映像を見ます。靴が箱から飛び出した時の映像で、これからスタッフやみんなで靴を拾いに集まるわけですが……人そのものが邪魔でよく見えないと嘆くみくるw あんなは、でもどうやって『12時のわすれもの』を持ち出したのだろうと。みくるは「誰かが持っているとか? (一""ー)」w あんなも「(一""ー)」w

 服の下に入れても目立つし、どうしたのだろうと考えていると……宝生は、隠したとしても外に出るのは不可能だと言います。以前、怪盗団ファントムに展示品を狙われてから警備を強化しているそうです。

 みんなは現場に戻り、見渡してみますが……足取りをつかめそうなものがなく、新堂はため息。

 ジェットは事務所に戻るそうです。警察の捜査が騒がしくて(展示会の)準備ができないと。新堂は準備も何も作品がないと言うのですが……ジェットは、あんなとみくるが必ず取り返すと断言。こいつらを信じろと言います。そう言われてあんなとみくるは、新堂にサムアップ。
 宝生も、2人にお任せしようと言い、準備を手伝うと言います。

 大きなリュックを背負って退出しようとするジェットは、警備員に呼び止められ、荷物のチェックをしたいと。私たちを疑っているのかと宝生は言い、警備員はジェットたちを通してます。ジェットは振り向いて「頼んだぞ、名探偵」。

 ……いやいやいやw 警備員はまっとうに仕事をしてるのに、荷物検査をスルーさせるのはダメだろw 警備を強化したって自慢してた割にはガバガバじゃねーかw


局を超えたコラボ

 玄関先で、プリキットミラールーペで手がかりを探すあんなですが、「とは言ったものの……手がかりはまったくない」w

 美術館の窓辺には何者かの影が見えるのですが……米花町でよく見る黒ずくめの影が!www

 あんなが四つんばいで地面を観察していると、「ねぇ、お姉さんたち」と声をかける男の子の声が。江戸川 コナンだー! 探し物をしていると言うあんな。するとコナンの襟首を掴みあげた毛利 小五郎は、勝手にうろつくなと注意。毛利 蘭も、迷子になったら大変でしょうと。謝るコナンは、探偵のお姉さんたちが気になっちゃったと言い……あんなとみくるは、どうして探偵だと分かったのだと驚いてます。

 コナンは、変わった形だけど(手に持っているのは)虫眼鏡でしょうと……いかにも探偵だと。それに、警官がいっぱいいる中で注意されないし、きっと有名な探偵だろうと説明します。
 そう言われてみくるは「いやぁ、有名だなんて」と身をくねくねw はなまる正解だあんなは言い、2人で名刺を出して自己紹介。コナンたちも自己紹介するのですが、みくるは「まさか、あの『眠りの小五郎』!?」と興奮w
 眠りの小五郎を知らないあんなは、みくるにこっそりと「誰?」。みくるは、まるで眠っているように推理して、どんな難事件でも解決しちゃう名探偵だと。小五郎は「こんなお嬢ちゃんにも知れ渡っているとはな、ガハハハハ!」w その真相を知っているコナンは呆れるばかりで「おいおい」。

 さて、コナンたちがまことみらい市を訪れた理由ですが……みくるは、何か事件でもあったのかと。小五郎は、何でも町に怪獣が現れると聞いたと。蘭も、その正体を調査しに来たと言います。それってハンニンダーの事じゃねーか! あんなとみくるは、それならプリキュアの正体も見られてるんじゃないかと焦燥。

 コナンは、何を探していたのかと尋ねます。

 ……以前も『ワンダフルプリキュア!』で他作品とのコラボが面白かったけど、今回は攻めてるなーw


コナンも推理に参加

 あんなとみくるは、『12時のわすれもの』が盗まれた事を説明。コナンは、現場に残っていたのはスタッフや美術館オーナーの持ち物だけかと……「なるほど」と呟いてます。
 コナンは、けど凄いと……犯人は短い時間でどうやって本物と偽物を見分けられたんだろうと。みくるは「確かに……どうしてだろう?」と気付き、あんなととともに同じ表情と腕組みで考え込んでます。同時に同じポーズと表情なんて、まるで親子だなw
 あんなは何か気付いたようで、コナンに礼を言い、みくるを連れて中に戻って行きます。話はまだだとコナンは言うのですが……内心では、俺のヒントに気付いたようだと。でもそれだけだと事件の解決にはつながらないと考えてます。

 ……見分け方? 磁石にくっつくかどうかとか?(強化ガラス製だっつってただろ)


比熱

 あんなとみくるは、映像をもう一度チェック。あんなは樹脂を使った理由について、落ちても割れないだけじゃなかったと言います。本元と偽物を区別するために使ったと……触った時の感じが、ガラスは樹脂よりも冷たいと。つまり犯人は、触って調べたという事。
 あんなは映像をあるタイミングで止めてもらい、映像をチェック。犯人が分かったと言います。

 ……犯人は私!(ややこしくなるから黙れ


怪獣騒ぎは解決

 探偵事務所にはジェットだけではなく、宝生と新堂もいて、宝生がジェットの頼みで水槽に水を入れてます。そこへあんなとみくるが帰って来るのですが……その足音だけでジェットは、事件が解決したようだと言います。
 事務所に帰って来たあんなとみくるは(体力の差があるのか、みくるは息切れw)、「「犯人はあなたです!」」と宝生を指してます。

 あんな曰く、犯人はガラスと樹脂を区別するために手袋をしていなかったと……『12時のわすれもの』を探している時、手袋をしていなかったのはあなただけだったと。みくるは、みんなが慌てている中、あなたは『12時のわすれもの』をジェットのリュックに入れたと言います。だから警備員のチェックを避けたわけね。
 なのでリュックをチェックするあんなですが……『12時のわすれもの』はありません。宝生は、犯人だなんてあんまりだと。

 そこへコナンが訪れ、名刺に住所が書いてあったから来たと言います。蘭は、どうしてもコナン君が来たいと。なお怪獣騒ぎですが、映画の撮影の気ぐるみだったそうです。小五郎は「ったく、人騒がせな」(その着ぐるみは関係ない
 あんなは「ハンニンダーじゃなかった」と安堵w みくるも「こっちはひと安心だね」w 普段から油断して身バレしそうになってよく注意されているポチタンですら安心してますw

 それで調査はどうなのかと尋ねるコナン。あんあもみくるも浮かない表情で何も言えず……

 ……水を入れた水槽が気になるなー。屈折率の関係で、靴を水中に隠す方法もあるからね。なのでこの3人がみんな犯人という可能性もある。


屈折率

 事情を聞いたコナンは、作品はリュックの中にはなかったのかと。宝生は「人を犯人呼ばわりするなんて」と怒ってます。水槽を見た蘭は、これも展覧会に使うのかと。新堂は、その予定だったと苦笑。
 ジェットは、透明に宿るストーリー……そのテーマに合わせたのだと説明します。あんなも、水で満たされた水槽を見つめ……あんなとみくるだけじゃなく、コナンも何かピンと来たようです。あんなとみくるは「「12時のわすれものはあそこだ!」」。

 ……CMへの移行が『名探偵コナン』www って事はCM明けは……


誤射

 Bパート。やっぱりCM明けはドアが開くシーンだよね。なおドアの建て付けは良好のようです

 犯人はやはり宝生だと言うあんな。ため息をつく宝生は、証拠はあるのかと。そこにあるとみくるは言い、水槽を見ます。そして、聞いた事はないかと……サラダ油の中にガラスを入れると見えなくなると。「そうなんですか?」と驚く新堂。どう見ても色が違うとジェットはツッコミ。みくるは「な!」w

 助けが必要だと考えたコナンは、机の陰で身を潜め、腕時計を展開(誰にしゃべらせるつもりだ?)。「仕方ない」と考えつつ、ファインダーで狙った相手は……やはり小五郎か。
 みくるとジェットが言い争いになり(サラダ油にも透明なのがあるとかどうとかw)、落ち着くように言うあんななのですが……小五郎とコナンの間に入ってしまい、象をも30分間は眠らせると言われている麻酔針はあんなの首筋に命中(腹筋崩壊)。よろめくあんなはフラフラとして、いすに座ってうなだれ(おっとこの姿勢はw)……みくるは「あんな……?」。
 コナンは身を隠し、蝶ネクタイのボイスチェンジャーを使って「こうなったら……」。

 ……こんだけ強力な麻酔薬を持ち歩くなんて明らかに違法だとよく言われていますが、こまけぇ事はいいんだよ。


眠りのあんな

 あんなは、たしかに水槽の中にサラダ油を入れて隠した……普通ならそう考えるでしょうと言います。あんなの様子にジェットは「こうつ、どうしちまったんだ?」。みくるは髪を逆立てて「ハッ! もしかして! 眠りのあんな!」www
 なんかお父さんみたいだと言う蘭。
 あんなは、水槽の中の液体について、エタノールベンジルアルコールを混ぜたものだと説明(後者はどこから調達できたんだよ)。初耳の物質にみくるは「エタノール? ベンジルアルコール?」w ところがジェットは、それならプリキットを作るのに使うと言い、その容器を見せてます。あったのか!w
 あんなは、ガラスや液体のような透明な物を光が通過する時、光は曲がり、屈折すると……光がどれくらい曲がるのかを表した数値を屈折率だと言います。みくるは「くくくくく屈折率!?」w ジェットも「いつものあんなじゃない!」と驚愕w ポチタンも戦慄してますw
 引き続いてあんなは、屈折率が同じ物質同士では屈折が起こらず、先述の液体をある割合で混ぜると、その中に入れたガラスは見えなくなると説明します。みくるは「しゅごくむじゅかしい言葉がとびだしてるぅ(@▽@)」w
 とにかくこの中に『12時のわすれもの』はあるのだとみくるは言い、ちゃんとゴム手袋をした上で取り出してますw

 あんなは、私たちが来たと知って、リュックから『12時のわすれもの』を取り出し、水槽の中に隠したと。ジェットは、水槽の前で作業をしていたのは宝生だけだと言います。

 ……調べてみたら、双方とも芳香剤などに使われる液体で身近ではあるものの、安全シートが付される程度の薬品であり、素人が知識もなく安易に扱えるものではありません。ジェットだからこそちゃんと扱えるんだろうな。


腰はマズいw

 ここまで説明された上に、現物を見せられたんじゃあ……変装を解くしかあるまい。その正体は女装癖のニジーで(言い方w)、「何だかいつもと雰囲気が違ったけど、ご名答だよ名探偵!」と称賛。しかし最後に勝つのはこの僕だと言い、みくるから強引に奪おうとするのですが……蘭がガード。ニジーは対抗しようとするのですが、蘭のパンチのスピードに驚愕w さらに回し蹴りを喰らって手すりに叩きつけられ……小五郎は苦笑w
 ニジーは煙玉を炸裂させ、「今度こそ頂くよ」と、咳き込むみくるから『12時のわすれもの』を強奪して外へ逃げてます。

 ポチタンはあんなに紐をかけて引っ張り出そうとするのですが、あんなはまだ麻酔が効いていて……麻酔は最低でも30分効くんだから、続きは次週だなw
 みくるはあんなを背負って外へ。逃げて行くニジーを見たみくるは何もできず、しかしコナンが「逃がすか」と言いつつ強化シューズのスイッチをON(噴飯)。蹴飛ばされたサッカーボールはニジーの腰を強打し、ニジーは吹っ飛ばされ……

 あんなをおんぶして来たみくるはヘトヘトになりつつ「何? 今の」w ニジーは「今日は当たりが強い」と呻きつつ、ようやく立ち上がり、ハンニンダーを召喚。

 コナンも駆けつけますが、特殊な隠蔽空間によってあんなたちは消えてます。

 まだ眠っているあんなを揺り起こそうと必死なみくるw 目を覚ますとハンニンダーがいて……驚きつつも変身w

 ……残るは小五郎の射撃スキルだなw


今回は足技が冴える

 ハンニンダーはガラスのヒールでかかと下ろし。ニジーは、さすがアート作品だと……芸術的な攻撃だと評価。が、腰が受けたダメージにビキってますw
 キュアアンサーは、美佐子さんの大事な作品だと。キュアミスティックもこんな事に使うなと言い、ダブルパンチ。しかしあっさりと回避され、回し蹴りを喰らってます。
 ニジーは、舞踏会で華麗に踊るシンデレラのようなステップだと……手も足も出ないだろうと煽ってます。『足』のワードにアンサーは何かを思いつき、プリキットライトでボールを作製。「「足なら出せる!」」と言いつつボールを蹴飛ばしてぶつけ、怯んだ隙にプリキュア・フライングスペクトルで浄化。

 ニジーは、そろそろ舞踏会の時間も終わりだと言い残して撤退。

 ……あの……ニジーは腰のダメージも浄化してもらったらどうだろう? 腰のダメージってシャレにならないんでw


最後はあの決めゼリフ

 夕方になり、帰って来るあんなとみくる。コナンは、一体どこに行ってたのかと。あんなはニジーから取り返した『12時のわすれもの』を新堂に渡してます。そこへ本物の宝生が車で駆けつけ、『12時のわすれもの』はどうなったのかと。新堂は、探偵さんのおかげで無事に戻ってきたと言います。

 ジェットは、凄かったと……「あんなが屈折率とか」。わけが分からないあんなは「え? 屈折率?」w みくるも、あんなじゃないみたいだったと嬉々としてます。
 ギクッとするコナンw

 小五郎は、こっちの事件も解決したし、俺たちも帰ろうと言います。あんなは、よく分からないけど事件を解決できたのはコナン君のおかげだと。そして去って行くコナンに、あなたは何者なのかと尋ね……「江戸川コナン。探偵さ」。

 ……いやぁ、本当に良かった! 殺人事件にならなくて

◆今日の眠り:種に関係なく、哺乳類って大抵はこうだよなw

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