2026年06月25日(木)19:53

妖精の伝説

 山陰放送、『』、第20話。

 フェリーに乗って向かったのは、慈英島(じえい)と呼ばれる島。島を揺るがすほどの大事件が起きたそうで、それで手紙でキュアット探偵事務所に依頼が来たようです。

 手紙の内容ですが……

 探偵さん
 どうか助けてください。
 これはまさに不吉なことが怒る前兆……。
 このままでは島が無くなってしまうかもしれません!

 港に到着すると、村長の伴田 金蔵がお出迎え。んで、どんな異変が生じたのかというと……妖精が現れたのだそうです。

 ……島が無くなるかもしれないって、依頼先を地質学者と間違ってないか?(火山噴火かよ)


島を消すほどの力がある妖精?

 島には妖精の歌が伝えられていて、その歌詞が村長の客間に飾られてます。

 いたずらずきの ようせいさん
 きがたおされた らくがきされた
 まんじゅうきえたら とけいのはりが うごきだす
 とうとうしまも きえちゃった

 うむ、こうして島が現存している以上、ウソですね(とりあえず話を最後まで聞け)。

 その歌詞を読み上げる小林 みくる。するとその直後に午後1時の時計が鳴り、みんなは「ひゃあ!」www ポチタンも驚愕www

 これは饅頭島に伝わる古い歌だそうで……島では饅頭作りが盛んだったのでその名残りだとか。慈英島でも饅頭作りが細々と続いているそうです。
 言い伝えによると、100年前に妖精が現れたそうです。妖精のいたずらに島の人たちは困っていたそうですが、それはほんの序章だった模様。時計の針が動き出す、島滅亡へのカウントダウンはすでに始まっていたと。妖精は饅頭島を消し、去っていったとか。
 そして今、この島に妖精が現れ、言い伝えと同じ出来事が起こっていると……このままでは饅頭島のようにこの島も消えてしまうと。

 そんなん日本の一大ニュースじゃん。やっぱり地質学者を呼ぼう。前芝大学大学院に地質に詳しい巨乳の大学院生がいるし(その大きさに時空も性癖も歪む)。


きっと妖精の仕業

 ある写真ですが、庭にある丸太の収納箱が荒らされてます(今は整頓している)。3日前の朝、薪割りをしようとしたら丸太がばら撒かれていたそうで。
 明智 あんなは、これが妖精の仕業かと。みくるは、動物がやった可能性はないかと言うのですが……村長は妖精のせいだと力説。「その証拠に!」と言ってサングラスを外すと……まぶたに目の落書きが! なんて古典的なw
 妖精の落書きだと……まさに歌の通りだと言う村長。あんなは、歌の通りなら次は饅頭が消え、さらに島が消える事になると。みくるは、妖精の仕業だと決まったわけじゃないと困惑。

 そこへ2人の孫娘が来ます。妖精がやったのだと言う伴田 小春。お姉ちゃんの方は伴田 秋。両親が出張中なので、村長が面倒を見ているそうなのですが……村長は孫を溺愛している模様w

 村長が勝手にその可愛さに盛り上がっているのをよそに、小春は本当に妖精がいたとはしゃいでます。秋は、だから本当に妖精はいると言ったでしょと。
 よく見ると、小春は腕時計をしてます。これはパパとママからのプレゼントだそうで、小春は嬉しそうに腕時計を見せるのですが……秒針が動いてませんねー。

 村長は、饅頭が妖精に取られたら島は一巻の終わりだと言います。でも、店には饅頭の製造を止めてもらっているそうで……店名笑った。『慈英島の饅頭』『元祖おまんじゅうやさん』『まんじゅう本店』って、どれが原点だよw
 みくるは、島ぐるみで対策してるんだと感心してます。
 村長は改めて、妖精を捕まえてほしいと要望。あんなとみくるは「え、えぇ……」w

 ……この姉妹の方がよっぽど妖精だよな。僕がこの妖精を捕まえて、他言できないようないたずらをして、2人それぞれ立派な2つの饅頭を授けてあげt(消されました


背景の建物がほぼ札幌時計台

 あんなとみくるは、プリキットボイスメモを使ってジェットに報告。探偵事務所で留守番中のジェットは、あんなとみくるの報告に「妖精が島を消した?」と辟易w そんな妖精いるわけがないだろうと言います。
 ジェットの反応に、あんなは「だよね」。みくるは、饅頭島の歌ではそう言われていたけど、やっぱりそんなわけないかと言います。ジェットは、探偵なら地道に調査するように言い、通信を切り……「ん? 饅頭島?」。

 ……まさか、その妖精ってジェットの事じゃないだろうなw 島を消したかどうかは分からないけど。


生き証人(生き証亀?)

 あんなは、ジェット先輩もああ言っていたし、人の仕業じゃないかと言います。みくるも、犯人が歌の通りに事件を起こしているなら、歌の秘密を解き明かす事が事件解決への近道になると思うと。
 ポチタンは「オモウ、オモウ」w
 100年前の歌だし、当時の事を知ってる人なんていないと言うみくる。が、あんなはみくるの後ろにある観光案内表示に注目。それは仙人亀の池への案内板で、100年以上生きているとされる亀が住んでいるそうな。

 あんなとみくるは「「これだ!」」。

 ……プリキットグミでその亀に聞いてみるしかないな。痴呆が進んでいるかもしれないがw


怪盗と言えばハンググライダー

 ハンググライダーで慈英島にやって来るニジー未來自由の書によれば、ここに今回のマコトジュエルがあるそうです。
 華麗に奪おうと考えるニジー。が、風で煽られて沖に墜落してますw

 ……船だと運賃がいるもんな。でも海に落ちちゃったら、帰りはどうするんだろうw


島の名前が変わっただけ?

 仙人亀の池に行ってみると、たしかに池の中央の石の上に亀がいます。グミを使って話しかけてみると……饅頭島は消されているどころか、この島は何も変わっていないと言います。変わったと言えば、100年前にこの島の名前が『慈英島』になった事くらいだと。
 エサの時間だから戻ると亀は言い、池の中へ。

 みくるは、島が消えたと言うのは名前が変わった事を指しているのではないかと推測。

 そこへ村長が慌ててやってきて……やられてしまったと言います。

 ……え? やられてしまった? 僕はまだ姉妹を拉致ってないぞ?(←犯罪予告になってるぞ)


Locked Room

 蔵に保管していた饅頭の詰め合わせが消えたそうです。饅頭は(一時的に)作ってなかったんじゃないかとみくるは言うのですが……村長は、可愛い孫のおやつにこっそり隠しておいたのだそうです。ここなら妖精に盗られないと思っていたとw
 みくるはさっそくプリキットブックを出し、いつ饅頭を保管したのかを尋ねます。村長は、今朝蔵に保管したと……しっかり施錠もしたそうで、鍵は村長が保有。
 みくるは、つまりは密室だと……密室トリックだと大興奮(こらw)。名探偵が一度はぶつかる難事件だとw 一度は解いてみたかったと諸手を上げて大喜びw
 あんなは「みくるー、落ち着いてー」w

 通気口を覗き込むあんなは、完全な密室ではないみたいだと言います。ただ、その大きさではあんなたちも通る事ができない狭さ。なので、何か道具を使って饅頭を取り出したのかなと。

 「もう終わりだ!」と嘆く村長は、妖精に島を消されてしまうと泣いてます。

 みくるとあんなは蔵を開けてもらい、中へ。絶対に手がかりが残っているはずだと考え、プリキットミラールーペで観察。何かを掴んだようですが、なぜこのような事をしたのかと、別の疑問が浮かんだようです。

 倉庫の外では、秋が小春に、妖精がまた来たと言ってます。小春は秋に、もうすぐ妖精が直してくれるんだよねと。苦笑する秋は、きっとそうだと言います。なぜか秋は困っていて……

 あんなとみくるも、妖精騒ぎを起こしたのが秋だと分かったのですが、それを明かすことにちょっと躊躇してます。

 ……秋が妖精騒ぎの張本人っぽいな。でも動機がまだ確定できないんだよなー。小春の腕時計が止まっている事と関係がありそうで、この時計が動こうものなら、島が消える……いや、島の名前がまた変わるんだろうかw 次の島の名前はエプスタイン島とか(女児の拉致から離れろ)。


事件の真相

 Bパート。島を消さないよう、どこにいるかも分からない妖精に乞う村長w あんなは申し訳なさそうに、妖精の仕業ではないと言います。みくるも「あなたがやったんだよね?」と秋に話しかけ……秋はビクッとしてます。
 あんなは、丸太を倒したのも、村長のまぶたにいたずら描きしたのも、饅頭を取ったのも、ぜんぶ秋だと。村長は、蔵の饅頭を取るのはさすがに無理だと言うのですが……
 あんなは、秋くらい小さければ、あの小窓を通れると言います。みくるも、饅頭が置いてあったテーブルの周辺に小さな足跡と、小窓の周囲の手の跡を見つけたと。
 ここまで言われて、秋は謝ってます。

 あんなとみくるは、小春の腕時計が止まっている事にも触れます。小春は、この前落として壊してしまったと……お祖父ちゃんにも直せないと言っていたと。
 動機についても、あんなたちは推測。腕時計が止まって悲しむ小春を元気付けたかったんじゃないかと言います。秋は、時計が止まって泣いている小春に、饅頭が消えたら時計の針が動き出すと言ったそうで。
 もちろん秋は、それが嘘だと分かってて言ったわけですが、解決にはならないわけで。

 秋は小春に、嘘をついてしまったと謝ります。妖精なんていないと秋は言うのですが……そこについては、あんなとみくるは否定します。

 ……妖精はいるよ。秋と小春が妖精だもんな(隔離病棟)。これだけ小さな通気口なら、妖精は通過できても怪異は止められるかと


ワカメではなくアメフラシだったら面白かったのに

 「まさか君たちがいたとはね」と、ニジーの声が。ニジーは蔵の上にいて、降りてきたかと思ったら素早く小春から腕時計を奪い、すぐに離れてます。ニジーがびしょびしょwww 海に落ちてからすぐに来たんだなwww
 みくるは「なんか濡れてる?」w ニジーは肩にワカメをかけたまま、水も滴るいい怪盗だと。そう言って去って行き……

 あんなとみくるは、絶対に取り返すから待つように言い、ニジーを追って海岸へ。

 ニジーは腕時計を媒体にしてハンニンダーを召喚。ハンニンダーは自分の時針を動かし、プリキュのマネをしてますw 「君たちを倒すハンニンダー!」とポージングw
 みくるは「私たちの」と憤慨w あんなも「本物を見せてあげる!」と言い、プリキュアに変身。

 ……ニジーは服を乾かしてから来ても良かったのになw


時針を使った攻撃をしてくるなら、こちらも時針で攻撃。

 ハンニンダーはパンチを繰り出してきますが、プリキュアたちは回避。キュアアンサーアンサー・アタックで攻撃するも、腕で防御し……針を回して催眠効果を発揮? 目を回した隙に、腕時計のベルトで拘束されてしまってます。

 諦めるように言うニジーは、君たちを倒す無敵のハンニンダーだと。「諦めない!」とアンサーは反発。キュアミスティックも、あの時計は両親からもらった大切なものだと。アンサーは、妹を想う気持ちがいっぱい込められているのだと言い……拘束を力ずくで破壊。
 ハンニンダーは音波に似た攻撃を仕掛けてきますが、プリキュアはジャンプを繰り返して回避。アンサーはワカメを拾い上げ、振り回しながらハンニンダーに突進して巻きつけるw 動けなくなった隙にミスティックが断崖まで蹴飛ばし、すかさずプリキュア・アンサーはなまるソードで成敗。物理で倒した後に「キュアっと解決」とか笑顔で言われると、なんか既視感が

 プリキュアの勝利を「ブラボー!」と称えるニジーですが、秒針は動いていると……怪盗団ファントムが処理するその時に向かっていると。そう言って海に飛び込んで撤退してます。

 ……ニジーは空の移動手段を失った以上、泳いで帰るしかないんだろうかw 変装して客に紛れ込んで船で帰っても良さそうなものだが。


これで饅頭の製造が再開できるな!

 腕時計は無事に小春の元に戻ってきました。時計は動かないままですが、小春は秋に抱き付いて礼を言い……秋は改めて村長(お祖父ちゃん)に謝ります。
 村長は怒るどころか、姉妹愛に感涙w

 そこへジェットが、饅頭を食べながらやって来ます。せっかくだし来てみようと思ったそうで(どう「せっかく」なんだ)、自分で作ったボートであっという間だったと言います。

 ボートっつっても、シンプルな作りのモーターボートです。こういうのでいいんだよw

 饅頭を食べるジェットは、美味いと……あの頃から全然変わっていないと言います。また、腕時計が止まっている事に気付いたジェットは、ちゃっちゃと修理

 あんなとみくるも饅頭を食べ……みくるは、亀の言った事も考えると、島が消えたというのは名前が変わった事を指すのだろうと言います。あんなは、どうして島の名前が変わったのだろうと。
 なんで「じえいとう」なのかと考えるあんなとみくる。その名を繰り返しているうちに、「ジェット」が語源じゃないかと驚愕w ジェットは「やっと気付いたか」。

 …………まことみらい市が横浜で、あっという間にここに来れたって事は、慈英島は伊豆辺りにあるのか?


島の名前が変わった経緯

 100年前に現れたという妖精は、実はジェット。まだ120歳だった頃、冒険心に溢れていたジェットは、発明の旅に出たそうです。しかし途中で嵐に巻き込まれ、たどり着いたのがこの島だそうです。
   それで船を修理するまでの間、島の人にはお世話になったそうです。船の修理で木を使ったので、そのために伐採した様子が「きがたおされた」と記録された模様。時計塔が止まっていたので、これを修理して動くようにしたそうで、これが「とけいのはりが うごきだす」に相当。「らくがきされた」は船の設計図。一見何もない塀をミラールーペで観察すると、まだ図面の痕跡が残ってます。これが当時の島の人たちには落書きに見えたようです。

 島の名前を、島の人々がジェットから名を取って名前を変えたようです。それだけ当時の人たちは感謝しているのだろうとジェットは自画自賛w

 あの姉妹が見送りに来てくれましたー。ジェットはキャンディーを持ったままその手を上げて「じゃあな!」と言うのですが、そのキャンディーをカモメに奪われ……びっくりしたジェットは妖精の姿に戻ってますw
 あんなとみくるは驚愕w もちろん秋と小春も驚愕w ジェットは「よ、よーし出発だー」と焦るw あんなとみくるは笑顔で「しーっ」とジェスチャー。
 ボートは港を出て行き……小春は「ホントにいたんだ!」と感激。村長も来て、やけに嬉しそうな姉妹に「ん? どうした? 何かあったのか?」。姉妹は「「秘密!」」。

 ……ちょっと離れ小島まで旅してくる(簀巻き

◆今日の海藻:コンビニおにぎりなら包装に描くとか(どこのコンビニチェーンだよ)。

2026年06月24日(水)23:20

プール!

 AT-X、『メイドさんは食べるだけ』、第7話。

 暑い夏の日、部屋で大の字になって寝ている橘 スズメ。「融ける……」とか言っていますが、そういやこの部屋ってクーラーはあるのかな? あるはず……たぶん。
 リコッタ・フレスカが来ましたー。スズメが出ると、「スズメ、プールに行きますわよ」。簡潔でよろしいw
 リコッタは日傘を差して直射日光を避け、スズメは頭巾をかぶってます。暑くてちょうど融けていたというスズメ。水着ですが、施設で売っているそうです。ちゃんと調べたから大丈夫だと言うリコッタですが……本日休館www リコッタのショックたるやwww
 なんで真夏のプールに休みがあるのかと半泣きになるリコッタ(ご尤もw)。
 スズメは何かを思いついたようで、リコッタを玄関に待たせて急いでどこかに向かってます。

 スズメが帰って来る間、他のプールを探すリコッタ。一番近いところでも電車に乗らないといけないようで、せっかくスズメを連れて行くのだから良い評価のところをと探すのですが……そこも休館。

 スズメが戻ってきましたー。スズメはかき氷イチゴ味)を買ってきていて、1つのカップに2本のストロースプーン。カップは1つなのにストロースプーンは2本!(分かったから落ち着け)
 すぐそこに移動販売が来ていたのを思い出したそうです。なお、戻って来る間に崩れそうになったため、スズメは少し食べたそうでw

 場所を公園の木陰に移し、さっそく食べます。リコッタはかき氷を食べるのは初めて。その美味しさにリコッタは「んー!」w 味の濃さを自分で調節しながら食べられるし、舌の色は赤くなるしw

 行きたい所があると言うスズメ。そこはどこかというと……

 ……頭巾をかぶるのも効果はあるけど、どうせなら銀色でしっかり反射させよう(誤解されます)。


プールがダメなら川があるじゃない

 スズメが行きたかったのは、近所の川。リコッタが川を眺めていると、スズメは何かゴソゴソ。リコッタは「まさか……」w はい、スズメは靴と靴下を脱いで川の中へ。誘われたリコッタは悩みに悩み(約5秒)、「しょうがないですわね!」と言って川の中へ。ってか水着を中に着てたのかwww
 足首が浸かる程度の浅い場所なのに、水の温度が温かかったり冷たかったり。
 危ないから手をつなごうと言うスズメ。スズメまで危ないんじゃないかとリコッタは言うのですが、スズメは「大丈夫、私が手をつなぎたいので」。

 しかし手をつなぐと、たくしあげたスカートが水に浸かるわけで……水を吸って重くなるw リコッタは「家が近くて良かったわね」w

 スズメがプールでスクール水着を買って着るのを楽しみにしてたのにー!


話せば長くなる

 ヴィクトリアファッションスタイルのカフェ、『ワンダーパーラー』。ぶっちゃけ、メイド喫茶です。フレンチメイドではなく正統派のメイド服で、遠藤 そら小松 裕次郎が訪れてます。
 裕次郎がそらを呼び出してこの店に連れ込んだようなのですが、そらは……この店のチョイスに何かが明確にバレていると(噴飯)。
 「駅に居た?」(第5話Aパートのラスト参照)と尋ねてみるそら。裕次郎は「いた」www そらは、話せば長くなると……と言うか全体的にわけが分からないけど聞いてくれるかと言いますw

 話をひと通り聞き終わった裕次郎。要するに、メイド服を着た人がアイスを欲しがって、熱中症っぽかったのを助けて、夏祭りで迷子になったのを助けたと……彼女じゃないのかと。そらは「違うよ」w 裕次郎は、もしそらに彼女ができたら俺と遊んでくれなくなると言います。そらは「だから違うって」w

 裕次郎は、知り合いならお願いしたい事があると言います。

 そこへウェイトレスが、注文のチーズケーキ紅茶を持って来ます。チーズケーキは僕も好きー!

 ……たしかに彼女がメイドだったら最高だよな(選択した年齢が違法)。


パフスリーブの事かな?

 裕次郎のお願いとやらですが、笑わないで聞いて欲しいと……メイド服を脱いで欲しいと。引くそら(物理的に)w 間違えたと言う裕次郎は、服を作りたいと言います。独学でやってるから、ああいうふわっとした服の構造が今イチ分からないと……知り合いなら見せてもらえないかと頼んできます。
 裕次郎は家庭科部に入っているので、てっきり料理が好きなのだろうと思っていたそら。裕次郎は、最初は服飾もできると思って家庭科部に入ったそうですが、料理ばっかりだったそうで。夏休みの自由課題があるし、何か作りたいそうです。
 そらは、何でも恋愛話にするメイド好きだと思っていたと謝り、裕次郎は「元々の評価がひどいな!」w
 裕次郎曰く、そらみたいに得意な事が特にないから、とりあえず気になったものを片っ端からやってみようと思うと。そらは、得意な事んて俺にあったかと言い……裕次郎は、水泳があるじゃないかと言います。小学生の時、すげぇ速かったじゃないかと。そらは、ずっとやりたいかと考えると違う気がすると言います。
 裕次郎からの頼みですが、協力したいけど連絡先を知らないから難しいと……公衆電話から連絡が来ただけと言います。すると裕次郎は、俺と一緒に『メイドさん好き部』を作らないかと提案。そらは「なんでそうなる!」w 裕次郎は、だって好きなんでしょと。そらは、やっぱり恋愛話にするメイド好きじゃないかと辟易w

 ……メイド服を脱いで欲しいなら、そこにいる店員に頼めばいいじゃん(たぶん出禁になります)。


寒暖差が大きい季節

 Bパート。朝になり、布団から起き上がるスズメですが……肌寒いものだからまた布団に入ってますw そう、いつの間にか夏が終わり、朝は涼しくなり……「えぃ!」と思い切って起き上がってますw
 布団を畳んで、メイド服を着て、水を飲もうとするのですが……その前に湯を少し沸かして、水を足して……白湯にして飲みます。

 日の出前の空を見ると、もくもくの雲じゃありません。そこで今日は長袖にしようと考えるのですが……

 昼間は暑いwww 外出しているスズメは、長袖じゃなくて良かったと。

 ……寝間着はパジャマか。体操服ブルマだったら素晴らしいのに。


防災グッズはあるけれど

 夜になり、台風の暴風圏に入ったようです。すでにスズメは、水、食料、懐中電灯、ヘルメットを用意してます。「これで台風が強くなっても」と安心しているのですが、さらに風が強くなり……部屋の隅でガタガタ震える
 ご飯を食べれば元気になると考えたスズメですが……停電

 恐いものだから、ヘルメットをかぶって外へ(おとなしくしてろw)。小松 菜々のところに駆け込もうとするも、菜々は仕事の都合で遅めの夏休み。実家に戻っているようです。
 仕方なく部屋に戻ろうとするスズメですが、さらにお隣さんの信月 杏も外に出てきて、外も真っ暗だと言ってます。「台風すごいですね」とにこやかに声をかける杏ですが……スズメを見て「ちょっと泣いてます?」w

 ……イギリスにいる時は屋敷にいて頑丈だったから、こうした簡易な住居は恐いのかもしれないw


備えよ!

 って事で、杏の部屋でしばらく過ごす事になるスズメ。互いに自己紹介し、スズメは中へ。テーブルには灯りが(ランタン?)。電池式のラジオがONになっていて、非常時なのにステキな感じに。
 テーブルにあるのはキャンプで使うものだそうです。
 お茶を淹れると言う杏。ラジオを聴く事しかなかったので、おしゃべりに付き合って欲しいと言います。

 身の上話を聞いた杏は、一人でイギリスから来たのかと驚嘆。イギリスから来たのに名前が日本名なのは、おばあさまがイギリス人でおじいさまが日本人のため。スズメはクォーターで、だから黒髪で青い瞳なのです。
 日本に来て面白いところはあったかと尋ねる杏。スズメは、夏祭りに行ったと答えてます。杏は小さい時に浴衣を着られるのが嬉しくて、つい浮かれてよく迷子になったそうです。スズメも祭りで迷子になったわけでw
 川で友だちと川遊びをした事も話すと、杏はキャンプが好きで川辺でテントを張ってせせらぎを聞いたりすると言います。

 外が光った瞬間、つい身をこわばらせるスズメw

 ……災害時に備えているものは、ライト、充電式乾電池、食料、水、発電式ラジオ、靴。ない物と言えば、カセット式コンロ、ロウソク、灯油ストーブ。これらも買い揃えておくかー。
 あと、台風は本体内に雷を伴う事は滅多になく、台風の気流によって発生した別の積乱雲が雷を発生させる事がある感じ。


いつだって謎の肉

 ちょうどご飯を食べようと思っていたと言う杏。いっしょにどうかと杏は言い、用意したのは……カップ麺。某有名なカップラーメンで、スタンダードシーフードがあります。
 湯を沸かすわけですが……プリムスだー! スズメは目を輝かせて「え? え? これは! カッコいい!」www
 フタをめくって湯を注ぐのですが、フタのめくれ止めが2つあるのでシルエットが猫みたいになってます(たぶんわざとw)。

 砂時計で3分計る間、ラジオからは杏の好きな音楽が(ひとりぼっちの惑星)。しんみりしていると3分が経過しており、急いでフタを開けて……その美味しさに感動するスズメですが、「ん? お肉? なんだ? この四角い……えっと、まぁいいか」www

 食べ終わってしばらくすると、電気が復旧。気付けば雨音も弱まっていて……スズメは、台風でずっと不安な日だったけど、おかげで楽しい特別な日になったと礼を言います。
 今回の台風は大型で、杏も実はちょっと心細かったそうです。もっとおしゃべりしたいスズメは、部屋からお菓子を持って来ると言います。杏も「お、いいねぇ、話そ話そ」。

 ……監修協力に日清食品キターw

◆今日の台風:コロッケの売上が大きく伸びる時期。

2026年06月23日(火)20:20

未完成のうちにどうにかしないと

 AT-X、カヤちゃんはコワくない、第12話(最終回)。

 佐藤 未来はこれから何をするつもりなのか……百武 治(モブオ)は、未来は戎杜 ヨシエの最期を知り、自身が呪物を産むための存在(お胎様:オハラサマ)だと分かり、その呪物を以って戎杜家を根絶やしにしようとしていると要約。
 モブオは蛭子守 南無(ナム)に、遺恨は重々承知しているが何とかならないかと。ナムは、俺に命を張れというのかと言い、モブオは「で、ですよねー」w

 戎杜 七奈に電話がかかってきました。電話をしてきたのは佐藤 静夫で、出てみると……静夫は、未来が病院からいなくなったと。出血もひどく、看護士によると、動転して外に出たのかもしれないとの事。
 七奈は、佐藤 神八(カヤ)を連れてそちらに戻ると言います。

 カヤは庭で遊んでいて、そこへ縁側から会話が聞こえ……

 蓮見 千枝は七奈に、呪いのせいで戎杜 睦が殺されたほどなのに、戻って大丈夫なのかと。七奈は、母さんは身代わりになって命を落としたけれど、あれ(未来の腹の中の呪物)はまだ未完成だと……母体が生きている限り、その本来の力は解放されないと言います。そして、未来を死なせる事はあってはならないと……それは七奈のためにも、カヤのためにも。

 ……何かを滅ぼすには、徹底的に根絶やしにするしかないもんな。日本が狂犬病を撲滅させたように、源氏が平家を滅亡させたように、ビッグモーターが雑草を枯らしたようにw


私、未来。今、あなたの目の前に来ているの。

 七奈は千枝先生とカヤを車に乗せるのですが……モブオは七奈に、向こうでの対策を聞かせてほしいと呼び止めてます。七奈は、最も確実なのは、人の手で取り出してしまう事だと言います。巫女子(ミコ)も水蛭子神(ヒルコノカミ)も、作る過程は同じ。母体の命を奪う前に、人間として出産してしまえばいいと。話を聞くに、病院に居ては人工的に出産させられてしまうと考えたのだろうと……カヤと同じように。
 七奈によると、臨月のお腹で血まみれの姿なら、一目につかないはずがない……見つかるのにそう時間はかからないだろうと予想。後の事は、子どもが生まれてから考えればいいと言い……車を走らせます。

 しかし、車のフロントガラスには多数の黒い手の跡が! さらに何かの怪異が出現。七奈は急ハンドルで回避しようとしてスピンっせてしまい、前後が反転。後続のモブオたちの車と正面衝突し、エアバッグが開くほどの衝撃が七奈の車を襲います。
 この衝撃でカヤは気を失い、七奈も額から血を流していて……前を見た七奈は「どうしてここに!?」。

 現れた怪異は……未来。人の足で、その身体で(短時間で物理的に)こんな遠方にまでやって来たのかと。七奈は、あなたはどうなってしまったのかと戦慄。
 未来は黒いオーラを放ちつつ、カヤに向かって歩いていて、歩いた跡には多数の腕が出現。

 ナムも頭から血を流しつつ、未来は向こうに寄りすぎたと……一応まだ生きているっぽいのは喜ぶところかと(=怪異は完成していない)。
 腕は後席のドアを開け、未来は千枝先生が抱えているカヤを抱き上げてます。未来から黒いオーラが消失し、未来は「ごめんね、ママの勝手に巻き込んで」と謝ってます。そして千枝先生には、こんなところに辿り着くまで本気でカヤのために行動してくれたと礼を言います。

 だけどもう大丈夫だと未来は言い、再び黒いオーラを放ち始め……おぞましい戎杜の化け物たちは、今日ここで一人残らず消えてなくなると。今までお世話になったと言い……
 千枝先生はシートベルトを外して車から降り、カヤは大切な娘じゃないのかと説得にかかります。

 ……未来は全力で走ってきたんだろうか


失敗

 以前に未来は静夫に、生まれてくる子どもには、神八(カヤ)がいいと提案。その字に静夫は、変わった字だと言います。未来は、長女には特別な名前をつけるのだと……うち(戎杜家)の決まりなのだと。静夫は、女の子だったらカヤにしようと了承。礼を言う未来は、静夫のひだまくらで寝転んでますw
 静夫は、男の子だったらどうするのかと尋ね……未来は「女の子だよ、絶対」。笑顔なのに声のトーンが不気味なんですがっ。

 ある日、静夫は119番に電話。先方は「火事ですか? 救急ですか?」。静夫は救急だと言い、妻が階段で転んだと……妊娠中だと。
 赤ちゃんは無事で、看護士は、女の子だと言います。未来はにこやかにしていますが……自然分娩でなければ意味がなく、内心で「失敗した」。
 ヨシエの言う通りにしたのに、あと少しのところでミスをしてしまったと。私は生きていて、何の変哲もない小さな命がひとつ増えただけだと。
 普通の夫、普通の娘、普通の私……少し前までの日々がどうでもよくなるような幸せな生活。すべてを忘れて平凡な家族と生きていけということなのかもしれないと考えてます。

 公園で蝶を追っているカヤ。その先には……ベンチの前でうなだれているモブオの姿が。ここでつながるのかー!

 カヤは蝶を捕まえるためなのか、怪異に変貌したキョウコを潰すためなのか、両手を合わせ……怪異化したキョウコが潰されてモブオは驚愕。
 未来も異変を感じ、今カヤは何を潰したのかと……「いや、考えすぎだ」と思い直し、カヤは普通の子のはずだと。

 カヤは成長し、一緒に住宅街を歩いていると……カヤは何かを指差して「ママ、あれ何?」。未来には何も見えないのですが、カヤは「ママ、見えないの?」。そんなカヤに、未来は七奈が重なっているように見えてしまい……

 ……まぁ、中の人としては第一子は特別な存在になっちゃうんだろうな


未来だけでも

 未来は千枝先生に、カヤは大切な娘だと言います。だからこそ、大切な娘のまま生涯を終えて欲しいのだと。千枝先生は、カヤは戎杜の巫女子じゃないと……あなたが恨む相手じゃないと説得。未来は、もちろんカヤを恨んでなんかいないと言い……でも、生まれてくる呪いは戎杜の血を子々孫々まで追いかけて絶やすと。カヤもその呪いからは逃れられないと言います。
 すると七奈は、じゃあ私が死ねばいいと。母さんは死んだ……私が死ねば、この家(戎杜家)はもう終わりだと。それで未来が家の呪縛から解放されると言うのですが……
 未来は、相変わらず被害者ぶるのが上手だと……私が呪物を産むための消耗品である事をずっと隠してきたくせにと反論。七奈は必死に、あなたは誤解していると……たしかに母さんは役割どおり、私とあなたを産んだと言います。でも母さんは、ずっと未来がお孕様になるのを恐れていたと……ヨシエ伯母さんが死んで、あなたの番が刻々と迫る中で、母さんはずっと逃げ道を用意していたと。
 未来が何も知らないまま家を出て、二度と戻ろうなどと思わないように。本当の事は話せなかった……知れば恐怖や疑念が姉妹にまで広がってしまうからと。

 七奈は、ヒルコノカミを産んで死んだヨシエの壮絶な遺体を目の当たりにした事があったのか! それを七奈にあえて見せたんだろうな。

 七奈曰く、憎むのは親までにしてほしいと言います。だから母さんは、未来に恨まれるのも構わず、無理にでも外の世界に送り出してきたと。たとえ一時期つらかったとしても、いつか未来がこの家から離れて、どこかで幸せになれるように。

 ……これは思った。睦が未来に戎杜のしきたりを教えなかったのは、未来だけでも解放させてやろうとしたんだろうなって。『未来』という名もそんな意味が込められているんじゃないかな。
 ってか、ヨシエが産んだヒルコノカミは今どうなってんだよ。


ちっとも救えてない

 しかし未来は「ふざけんな!」と激怒。またそうやって自分たちが汚れ役を買ったみたいに話すと……汚されたのも、虐げられたのも、傷つけられたのも、全部私だと。それを生き延びた私を、自分たちの成果物みたいに語るなと怒鳴ってます。ご尤も。

 腹の中の怪異のせいか、未来は激痛でひざまずき……七奈は、諦めて病院に戻るように言いつつ未来に寄ろうとします。が、七奈の足首を怪異の腕がつかんで転倒させ、未来は「邪魔しないで」と……私はここで死んで、呪いはここから生まれるのだと言います。全部無かった事になるのだと言います。そしてカヤを持ち上げ、「お前たちも、私も、カヤも」。
 カヤを持ち上げた怪異の腕を、ナムが砕いてカヤを救出。ナムは、いい歳をして周りが見えないレベルのケンカをするなと。そしてカヤを千枝先生に預け、未来に「見苦しいんだけど」。

 モブオは千枝先生の肩をつつき、こっそりと、ナム曰く今は睦の遺影がある部屋が最も安全だと言います。千枝先生はカヤを抱えて家の中へ。

 未来はナムに、追い出された分家の子かと……戎杜の滅亡は望むところじゃないのかと。ナムは肯定し、本家の内輪揉めなんて心底どうでもいいと言い……右手の手袋を外してます。だが、不本意にもあの婆さん(睦)に借りを作ってしまったと……それを返しに来ただけだと言います。

 ……ケンカはよくない! ましてやキュアフォーチュンキュアエコーなんて!(声優ネタよせ) 中の人もお互いにそこを意識してたりしてw しかもケンカに割って入ったのがジェット先輩


霊能力者の最期

 あの時のナムは、睦に会いに老人ホームに来ていたのですが、睦はベッドに横たわったまま。ナムは、あてが外れたと……これだと治くんを守るどころか、俺は死ぬんじゃないかと。

 窓辺にはいくつかの折り鶴があり……ナムは手に取り、このババアは死なないと思っていたと。すると睦が身を起こし、「やれやれ……身の程を弁えない真似をしたね、分家の子」と言います。睦はナムの右手の痣を見て、したたかな子だと……目的のためなら恨みも忘れるのかと。
 その手を出すように言う睦は、ついでに持って行ってやると言います。どうするつもりだと言いたそうなナムですが、睦は、不審そうな顔をするなと……最後のともし火って奴だと。あんたも歳を食えば分かる日が来ると言います。

 ナムは睦に手を伸ばし、睦はナムの右手を両手で挟んでます。ナムは、捨てられた俺が歳を食えると思っていたのかと。睦は、戎杜にいても歳は食えなかっただろうと言います。
 ナムの右手の痣は、紫色だったのが褐色にまで落ち着いており……

 ひとつ頼まれ事をいいかと言う睦。何か伝言を頼んだようで、「頼んだよ」と言った直後……ぱたりと息絶えてます。その右手には、『禍いは総て戎杜睦に転ず』と書かれた赤い折り鶴があって……

 ……睦は最後の瞬間まで霊能力者だったんだな。こんな言い方は何だけど、かっこいい最期だと思う。


ここまでがナムの限界

 ナムは未来に、戎杜睦からの伝言だと言い……

 あの時の睦は、ナムに「娘たちへ。しあわせに生きて」。

 七奈を拘束してた腕が消え……ナムは、メモを取る必要もないくらいに短くて助かったと言います。「つーわけで」と言い……モブオを車に押し込み、「逃げるよ治くん!」(勝手に車を運転して逃走w)。モブオは、カヤたちはどうするのだと……「ここで我々がカヤ様のために獅子奮迅の戦いを……」w ナムは、言っただろうと……命を賭ける気はないと言います。
 借りは返したと言うナム。「あとはご勝手にどうぞ」と言い、アクセルを踏みこんでます。

 さすが高級車、加速がいいなw

 ……バンパーが傷ついているだろうから、修理はビッグモーターへ(今は改名してますw)。


無理してでも笑う

 Bパート。千枝先生は睦の遺影の前で、「考えろ、考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ……」。わけが分からないカヤは、つまらなそうにひざを抱えて座ってます。
 千枝先生は、未来を止める方法はないのかと……このままここにいても何も解決しないと。このままアレが生まれてしまったら、カヤはどうなるのかと。
 カヤは千枝先生の袖を握って呼びかけてます。千枝先生は、カヤの事は先生が守ると。するとカヤは「先生、恐い?」。その問いに千枝先生は、恐ろしいものに晒されているのはカヤなのに、どうしてだと。
 が、自分が怯えた顔をしているのだろうと気付き……

 花麦幼稚園で働いている時の事。千枝先生はアキラ先生から、心境が顔に出すぎていると言われてます。特に困った時とかダダ漏れだとw
 子どもって、そういうのがすぐ伝わっちゃうと言うアキラ先生。実際、園児たちから心配される事態もあったようですw

 アキラ先生は「そんな時は」と言いつつ、千枝先生の頬を無理に吊り上げて笑顔にして「笑って」w ハッタリでも自身満々に笑うのだと……恐いものなんてひとつもないみたいに。子どもの心に不安を持ち込まない……それがプロの先生ってやつだと言います。

 その事を思い出した千枝先生は、深呼吸をして……「全然!」とニヤリ。ちょっとビックリはしちゃったけど、恐くなんかないと言います。
 千枝先生はカヤの手を取り、ここにはどんなお化けでもへっちゃらなカヤがいると(他人頼りかw)。しかしカヤは、赤ちゃんを大事にすると約束したと……カヤが大事にしないから、ママは怒ったと言います。
 そう言われて千枝先生は、カヤはあの怪異が恐いのではなく、ママとの約束を破るのが恐いのだと理解。子どもにとって親の言葉は、何よりも強い呪縛だと。でも、あれだけの恨みと覚悟でやっている事を、私の説得なんかじゃ無理だと。どうすれば未来の心を……

 カヤはある絵が描かれた紙を見て、お祖母ちゃんに見せた絵だと言います。その絵を見た千枝先生はハッとして……

 ……アニメだと、子どもたちに心配される先生なんていっぱいいるけどなw


ココアではなく心愛とか

 未来は、『娘たち』なんてあり得ないと否定。遺言の相手は七奈一人のはずで、私は始めから人間として見られていなかったと。七奈は、母さんはそんな人じゃないと……戎杜家の女の名前について気付いているはずだと言います。
 法則があるのは長女だけじゃなく、次女以下はみな漢字を当てないと説明。人と人以外が一目で分かるようにしているのに、母さんがあなたにつけた名前は『ミライ』ではなく『未来』だと。
 やめるように喚く未来は、今さら聞かされても意味がないと(そりゃそうか)。睦は死んだ……私も直にお孕様となって死ぬと。そうしたらカヤもだと言い……気付けばカヤが見当たらない事に気付き、混乱。カヤは私の娘であり、最後は私がそばにいてあげるのだと。未来は怪異に飲み込まれるようにして怪異になり、屋敷に戻っていきます。
 後を追いたい七奈ですが、掴まれた足首を痛めたようで動けず……千枝先生に望むしかなくなります。

 ……「ナナ」も「ミライ」も、表記はどうあれ、アニメでも現実世界でもたくさんいるからねー。未来はお腹の子にどんな名前をつけるつもりなんだろう?


子どもをなめるな

 カヤを探しに屋敷に入っていく未来。あちこちを探してもカヤが見つからず、縁側から庭に出てカヤを探していると……背後から千枝先生が「佐藤さん!」。そう言われても未来は「誰だっけ?」。千枝先生は「佐藤神八ちゃんのお母さん!」。その呼びかけに未来は振り返り……

 千枝先生は「担当の蓮見です。カヤちゃんの今後について面談に参りました!」。おぉ、いい呼びかけ方だ。続けて千枝先生は、カヤちゃんは最初こそ周りの理解が得られず、いつもひとりだったと……この数ヶ月で見違えるほど大きく成長して、この先がとても楽しみなお子さんだと言います。私はまだカヤの未来を見ていきたいと……あなただって戎杜のお孕様ではなく、カヤのママとして……

 しかし未来は、発言を遮るように「それは無理なの!」。カヤはまだ小さいから、何も分からないだけ……成長したら睦や七奈のような人でなしになってしまうと。私にできるのは、そうなる前に一緒に死んであげる事だと言います。
 それに、カヤの目には元の私の姿は見えていないと……カヤを見ていたら嫌でも分かると。

 こんな怪物を包んだ袋を母親だなんてカヤは思わないと喚くのですが……千枝先生は「子どもをナメるな!」と一喝。小さいから何も分かってない? 母親だと思ってない? じゃあこれは何だと言うのかと……そう言ってカヤが描いた絵を見せます。そこにはカヤたち3人家族の絵が描かれていて、これはカヤが幼稚園で大切にしていた絵だと……何も分かっていないはずがないと説得します。
 カヤの頭に乗ってる黒い物体が、今は未来のお腹の中にいる赤ちゃんか。
 それでもカヤは「赤ちゃんを大事に」という、大好きなママの願いを守り続けている……そしてその先には、描いたような未来あると信じていると。カヤは凄いという千枝先生は、ママのあなたが願うだけで、この絵を現実にする力を持っていると。

 未来は心を開きかけているのか、本来の姿が透けて見えてきてます。

 カヤは未来に近づくのですが、未来は来ないように言い、透けて見えているはずの姿を閉ざしてしまい……こんなママを見ちゃいけないと泣いてます。それでもカヤは、「カヤは恐くないよ」と笑顔で呼びかけ……未来は「ママと赤ちゃんを助けて」。請け負ったカヤは、姿が真っ黒になりつつも笑顔を保っており、未来に寄りそうとともに怪異の姿が一瞬で消失。

 ……睦が2人の娘を想っていたように、未来もカヤの事を想ってたからこそ、恨みに完全に飲まれずに済んだんだろうな。そこへ、カヤが純粋にママの事を想ってたから、氷解できたわけで。そこに気付かせた千枝先生も凄い。


ヒルコノカミじゃなくても大切な子

 その後、未来は病院へ。足首を負傷した七奈も治療されたようで、松葉杖で歩いてます。んで、赤ちゃんなのですが……人の手によって出産。ヒルコノカミを産む事には失敗しますが、無事に生まれたようです。

 そして日は経ち、終業式の日。静夫はカヤを呼び、「準備は?」「できたー」。
 未来は階段を降りつつ、進級式には必ず一緒に行くと謝ってます。未来の腕には赤ちゃんが。未来は苦笑していて、何だか具合が悪そうです。夜泣きを任せてしまったと詫びる静夫。カヤは「ママ、フラフラ」。未来は、入院中は全部パパ任せだったからいいと……他にもいっぱい迷惑をかけちゃったと言います。
 静夫は、そんなのいいと……今4人で元気でいるのだからと。

 ……やっと3人が揃った平和な光景が見られた気がする。生まれたのは男の子? 女の子?


ここでも財力を発揮する戎杜家

 場所は花麦幼稚園に変わり……

 終業式の今日で、年中さんは今日でおしまいだと言うアキラ先生。「4月になったら、みんなはー?」「年長さーん」。

 さりげなくみんなの写真を撮っているモブオに、千枝先生は「何堂々といるんですか」w すると七奈は、彼の頼みで記念撮影のカメラマンを私が買収したと。千枝先生は「限りなく黒よりの黒」w
 七奈は、モブオが避難後に即救急に繋いでくれたおかげで、未来のお腹の子も大事には至らなかったと……これくらいの事は安いものだと言います。それに、千枝先生にもお返しをしたいそうです。
 未来の憎念を鎮め、カヤに呪胎であるヒルコノカミを祓わせる……私一人の力ではとても無理だったと言います。あなたを頼って良かったと。

 千枝先生は、カヤが人として真っ直ぐ成長したから……その証があったからママの心を動かせたのだと言います。全部カヤちゃん自身のもの……お返しなんていらないと。私はカヤちゃんのこの先が見られるだけで充分だと言います。

 集合写真を撮るから集まるように言うモブオ。園児たちは集まるのですが、カヤは千枝先生に「モブオいる」「あはは……だね……」w
 シャッターを下ろすモブオ。すると……カヤの顔が怪異撲殺モードになってるー! しかもカヤはニヤリと笑い……

 ……怪異はカヤが消したのではなく、カヤの中に入っただけ? カヤはあくまで器であって、中にいる怪異がカヤとしてパパやママを慕っている感じなのですが……融合でもしちゃったんですかね? ひょっとしたら、ヒルコノカミを生み出す事は成功しているのかもしれない。カヤは未来が言っていた以上の人でなしになる可能性が?

◆今日の怪異:内緒で玄関に置いて、帰宅した家族をびっくりさせる(怒られますw)。

2026年06月22日(月)20:26

もっと光を

 AT-X、『とんがり帽子のアトリエ』、第6話。

 同じ部屋で、アガットは魔法陣を描く練習を、ココは魔法の本を読んでます。ココはついあくびをして、その声でアガットが描く『陣』が歪んでます。また、ココは本を落としてしまい……ココは苦笑w
 アガットはムカつくものの、何も言わずにため息をつき、部屋を出て行きます。
 ココは「うるさくしちゃったかな?」。

 外に出たアガットは、やや強い風が吹く中、魔円手帳に魔法陣を描き……光柱が立ち上ってます。その光柱を見たアガットは、光が弱いと……それに不安定だと評価。
 その光柱の周囲を鳥が飛び回り、アトリエに向かって飛んで行き……

 ……遠くに見える山脈に、暗い雲がかかってますねー。もうすぐ嵐?


ついついマイナス思考

 ココも魔法陣を描く練習をしています。『陣』の線はヘロヘロで、カルンで自分に合うペン(魔描の杖)を選べなかったと嘆いてます。
 裁職石なら慣れているのできれいにまっすぐ描けるのですが、魔円手帳のような小さな紙に描くには相性が悪く……

 あの時、描ける魔法なんてなかったと振り返るココ。先生(キーフリー)はアイデアも魔法に大切な要素だと言っていたけれど……
 とか考えていると余計に落ち込んでしまうので、とにかく慣れて、とにかく練習。でも眠いw
 すると、こんな所で寝ると風邪を引くとキーフリーは言い……

 ココはびっくりして起き、このままだと図書の搭の試練をクリアして絵本を見つけるなんて、とても無理だと呟き……またマイナス思考になっていると自分を戒め、魔法は好きなので頑張れると主張。

 そんなココにキーフリーは、ちょっとついてきて欲しいと言います。

 ……道具に慣れるのって大変だよね。Painter に慣れるのにもけっこう時間がかかったし。


秘伝のタレかな?

 キーフリーが向かったのは台所。キーフリーは深い鍋を出し、ふたを開くとシチューが入ってます。中はまだアツアツで、一口食べるように言うキーフリー。ココは木のスプーンで掬って、ふーふーして食べ、その美味しさに感動w
 2年前に作ったシチューだと言うキーフリー(噴飯)。青ざめるココwwwww これは魔法鍋で、できたての時間を繰り返しているから腐っていないそうです。ただ、魔法は定期的にかけ直さないとすぐに経年劣化で駄目になるそうです。鍋のふたの裏には魔法陣が描かれていて、これが時間を繰り返させるようです。

 次にいくつかのカライモをテーブルに乗せるキーフリー。これを焼いておいて欲しいとキーフリーは言います。焚き火玉の魔法を描けるようになったったんだろうと。

 さっそくココは、テーブルでカライモを焼く準備にかかります。魔法陣を丁寧に描いて火を起こし、カライモを翳すのですが……魔法陣に落ちて火が消えますw キーフリーは、カライモは重いから浮遊の『矢』を長めに描くように言います。
 魔法陣を描き直したココは、再びカライモを……今度は浮きすぎw キーフリーは、火は弱すぎても偏っていても駄目だと。また魔法陣を描き直すのですが……今度は『門』が強すぎたためにカライモが炭化w

 何枚も描き直して、ようやくカライモを焼ける魔法陣が描けたようです。

 こうしてココはカライモを焼き、キーフリーはカライモを切って中身を確認。焼き加減も完璧だと言います。

 ……火加減を調節できる魔法ってないんですかね?


魔法を身近なものにする

 まだ眠いかと尋ねるキーフリー。キーフリーが最初に上達したのは水の魔法だそうです。泳ぐのが苦手だったのもあるけど、水に濡れるのが嫌いだったそうで……よく洗い物をサボるためにたくさん練習したそうです。どうしようもない焦りがあって、急いで学びたいと思うなら、生活にしてしまうのが一番だと……生きる事より教えるのが上手い先生はいないと言います。
 そういう点で料理はいいと言うキーフリー。「練習もできて美味しい」とサムアップw

 台所にやって来るテティアリチェリット。テティアはチーズを融かすと言い、リチェも魔法で焦げ目をつけるとカッコいいと言います。しかしキーフリーは、今日はココにお願いすると言い……

 テティアはパンを切ってバターを塗り、リチェはベーコンを切ってます。切った肉を見て目を輝かせるリチェw リチェの頭上に乗ってるフデムシも肉を見て目を輝かせてるしw
 パンにチーズを乗せたココは、魔法人を描いた魔円手帳を恐々とかざし……上手くチーズを融かせた上に焦げ目もバッチリ。
 こうしてハンバーガーが完成。2年モノのシチューも用意し、カライモで作った団子もできあがり。

 せっかくだから外で食べようと言うココ。ピクニックみたいだと言うキーフリーはさっそく準備にかかります。
 アガットも来たので誘うココ。しかしアガットは作業をしながら食べるからと遠慮してます。「それに……」。

 ……ベーコンも燻製にするのに火の魔法を使って作るんだろうか?


空が見せてくれた魔法

 アガットがピクニック風の昼食に出ない理由ですが……雨が降ってます。あの黒い雲はやはりそうだったんだな。しかしキーフリーは、どうしてガッカリしているのだと言い、外に出て……キーフリーの周囲だけ晴れてる? キーフリーは、僕らは魔法使いなのだと言います。
 こうして4人で出かけて、橋の下でランチ。フデムシもモキュモキュと食べてます。昼食を終える頃には雨が弱くなり、陽も差しはじめているので虹も見えます。
 するとココは橋から出て、アガットも呼んでくると……空が見せてくれた魔法を一緒にみたいと言います。そうしてアトリエに急ぐのですが、そのうちに陽が差さなくなり、虹は消え……

 ……景色を楽しめないんじゃあ、外に出る意味が半減しちゃうなー。


嵐が来た

 ココがアトリエに入ろうとすると、中からオルーギオが出てきます。「誰だお前。見ない顔だな」と言い、アライラの使いかと訊ねてます。
 キーフリーも走ってきて、嵐が来そうだと言い……ココはキーフリーのマントに入り、私はキーフリー先生の弟子だと主張。するとオルーギオはキーフリーに、なんで知らない間に弟子が増えているのだと。キーフリーは、これには事情があると……ココは禁止魔法の被害者だと言います。
 するとオルーギオはココの手を取り、どこかに連れて行こうとします。つばあり帽には関わりたくないとオルーギオは言い、この子は魔警団に引き渡すと。

 するとキーフリーは水を操って壁を作り……ココを連れて行くのは許さないと告げます。「たとえ親友の君でもね」。オルーギオは、俺に魔法を向けるほどなのかと……この子は一体なんだと問います。キーフリーは、とりあえず中に入ろうと言い、事情を説明すると。

 ……このアトリエを『エプスタインのアトリエ』って呼んだら駄目ですかね?(怒られますw


見張りの眼

 Bパート。雲が切れたから止むと思っていたと言うテティアは、リチェの髪を拭いてます。テティアの髪、めっちゃクセがついてるなー。風も強くなり始め、窓が揺れ……今夜は荒れそうだと言うテティア。リチェは別の意味も含めて「確かに、荒れそう……」。

 事情を聞いたオルーギオは、それで例外的に知らざる者を弟子にしたのかと辟易。キーフリーは、『知らざる者』なんて失礼だと……名前はココだと言います。オルーギオはココに詫びるものの、魔法使いじゃない人間を呼ぶ名前が他にないのだと言います。
 キーフリーはココに「会うのは初めてだよね」と言い、彼はオルーギオだと……このアトリエの見張りの眼だと紹介します。彼には大講堂と違って、うちみたいな郊外の小さなアトリエは、つい閉鎖的になりがちだと。なので、問題が隠匿されないように、もう一人別の魔法使いとして『見張りの眼』が滞在する決まりなのだと説明します。

 オルーギオは頭を抱えつつ、今まさに問題を隠匿している奴が、悪びれもなく言いやがると。キーフリーは、あの日ココの記憶を消していたら、禁止魔法の描かれた絵本の手がかりも失われていたと言います。彼女の母親を元に戻すためにも、これが一番いい手だと思ったのだと。

 オルーギオは、禁止魔法を調べるのは俺たちの仕事ではないと言います。そういうのは魔警団に任せればいいのだと。これに対してキーフリーは沈黙。オルーギオはため息をつき……

 ……少女を4人も匿うのは、やはり大問題だよな(エプスタインから離れろ)。


魔警騎士団

 キーフリーはココに、「さっきから言ってる魔警団って何だろうって顔してるね?」。

 魔警騎士団……通称『魔警団』。結託の日に定められた掟に従い、禁止魔法に手を出した者や、魔法の秘密に触れた者の記憶を消し去る、魔法を守る魔法使いたち。彼らは規則で動き、情を持たず、例外を許さない。
 あんな人たちに預けたら、魔法への憧れの気持ちまで消されてしまうと。

 また、ココはいい子だと言うキーフリー。頑張り屋さんで、お母さん思いで、何より魔法が好きだと。秘密を知られてしまったのは僕の罪であり、ココから魔法の記憶を消すのなら僕の記憶も消すべきだと言います。
 うむ、たしかに。

 そう言われてオルーギオは、頭をかきむしり……こっそり見ているテティア&リチェを指しつつ、あいつらの弟子入り志願を受けた時は、お前もやっと落ち着く気になったと思ったと。

 「勝手にしろ」と言ってオルーギオは部屋を出ようとしてます。だが、何か事件が起きたらすぐ大講堂に報告すると……それが『見張りの眼』の役割だと。

 不安になるココ。キーフリーは、ココは自分の魔法で試験に合格して、正式な弟子になったのだから堂々としていればいいと言います。そう言われてココは「はい!」。テティアとリチェも頷いてます。
 キーフリーは、風邪を引かないうちに湯浴みをするように言い……

 その頃のアガットは、一人で魔法陣の練習をしてます。

 ……アガット、ちゃんとご飯食べた?


健康管理

 フデムシを探すココ。なかなか見つからないと思ったら、走っているのを目撃。どこかの部屋に入って行くのですが、そこはオルーギオの部屋。低く小さな悲鳴を上げるココは(噴飯)、そこはオルーギオの部屋だと戦慄w
 ココはノックをして部屋に入ろうとするのですが、扉には「ノックをするな 呪われる」と刻まれていて……ココは「ヒー!」www

 つまり、ノックをしなければいいのです(おぃ

 そっと扉を開けるココは、小声で「あのー、失礼しまーす……フデムシ、出ておいでー。一緒に髪乾かそうよー」w そしてくしゃみw

 するとオルーギオが、ノックをするなというのは「入ってくるな」という意味だと言い……フデムシを摘んでますw 何かに感心するココに、オルーギオは「聞いてんのか?」と言いつつ降下してきて、フデムシを渡してます。フデムシが乾いている事に驚くココ。オルーギオは両手の親指の指輪を合わせる事で魔法陣を形成させ、ココの濡れた髪を乾かしてます。

 礼を言うココ。オルーギオは、風邪を引かれちゃ困ると……俺は見張り番だと言います。ココは内心で「体調も見張るんだ」w

 ……あとで扉に刻まれた文字を解読してみようかな。


魔法を好きになったきっかけ

 オルーギオは指輪を皿に戻しつつ、扉を閉め忘れたのは俺が悪かったと……だがもう出て行けと言います。しかしココは「うわー!」。ココは床の石の1つに触れていて、その石は光っていて……この魔法は最初に好きになった魔法だと興奮してます。
 この魔法をオルーギオは灯石道だと言い、オルーギオの代表作だそうです。石が二重構造になっていて、中には魔法陣が書かれた円板が入ってます。重みで魔門と陣が重なる事で発動。こんなものはどこにでもあると言うのですが……

 ココは床に寝そべり、ココが寝ている部分の石畳が反応。「光ってる」とうっとりしてますw そりゃそういう魔法だからとオルーギオは言います。
 ココは、この光は私にとって特別なのだと……私が歩くと石も光って、まるで魔法の力が宿ったみたいだったと言います。ただ一歩一歩足を踏み出すのが楽しかったと……「悲しい思い出でもあるけれど」(噴飯)。土の道は光りようがないもんなw

 それでもこの魔法は、私に夢をくれたと言うココ。「だから、ありがとうございます、オルーギオ先生」と微笑み……オルーギオは「!!」(腹筋崩壊)。ヤバいwww 墜ちたかもしれないwww

 俺は先生じゃないと言うオルーギオは、帰るように言います。ココは軽く頭を下げて去って行き……

 扉を閉じる前にオルーギオは、「憧れの記憶も消されちまう……か」と呟き、扉を少し開けたままにしてます。

 ……これ、トンネルに使えないかな? 何が何でもヘッドライトを点けない車がいるので。


嵐は続く

 翌日も雨が降り続いてます。ココはリビングで勉強するそうで(睡魔対策?w)、アガットを誘ってます。アガットとしては部屋の方が集中できるそうで、遠慮するそうです。ココは、お昼になったら声をかけると言い、本を抱えてリビングへ。

 いくらか時間は経ち、外は先ほどよりも暗く、雨風も激しくなってきてます。窓はガタガタとなり、アガットは集中力を削がれてしまい……少しくらいうるさい方が訓練になると考え直してます。
 目を閉じて、音を遮断し、魔法陣を描き……『陣』を成す円は曲線としてはきれいなものの、閉じた部分は一本の線にはならずに交差してます。それでも以前にやった光柱よりは安定していて、これなら次の試験もすぐ受けられると考えてます。そして実務も。

 アガットは続けて練習しようとするのですが、この嵐の中を男性(ダグダ)が馬でやって来たようです。激しくノックし、ここに魔法使いがいるのだろうと。
 集中力を切らされたアガットは、ムカつきながらも玄関へ。

 ダグダが助けを求めていて、キーフリーが対応中。急いで現場に向かうと言い、準備しようとしてます。
 どうしたのかとアガットが訊ねると……テティアは、雨のせいで階段川の橋が壊れたと説明。リチェは、川の真ん中に馬車が取り残されているみたいだと言います。ココも、危ないから誰も近づけないと。
 助けを求めるダグダは、あの馬車には息子がいるのだと必死になってます。

 キーフリーはもう一人を同伴させて向かおうと考えてます。実務の機会だと考えたアガットは、「役に立って見せます」と言って立候補。

 ……現場がどんな状況なのか分からないけど、ぜひ役に立って自信をつけてほしいところ。

◆今日の雨の日:また設計者の自己満足?

2026年06月21日(日)19:58

屋根はやっつけで作りつつ

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。あちこちのパーツの加工が中途半端なままだな……

 コクピット部の屋根にあたる部分を作るのですが、前回は2枚の板を屋根型にくっつけて固定しただけ。今回は裏側をがっつりと固定するため、プラ破材を流し込み接着剤でくっつけまくって、さらにランナーパテでベッタリ固定。
 機首の、コクピットの屋根が当たる部分の上部も、平らに切削。

 
屋根がわりと急斜面

 裏側はランナーパテでしっかり固定しているので、どんだけ削っても折れたり曲がったりしないはず。コクピットのキャノピーをどう作るかが問題で、クリアパーツにはしないで蛍光ブルーで塗装するのもアリ。
 何にせよ、そのキャノピー部を屋根パーツの下に配さないといけないわけですが……これだけパテで埋めたら、そんなパーツを仕込むスペースがあるのかどうか、自分でも不安になるレベルw

 
パイロットの入るスペースがない!w

 機首の下には何か2段になっているパーツがくっついていて後ろ半分は機首に沿って傾斜しているのですが……その角度が機首パーツと機首下部パーツの傾斜で異なる! これは別パーツの方の角度がよりイラストに近く、機首側の傾斜をより水平に近くなるような加工が必要です。
 そもそも、機首パーツのこの部分の傾斜はそんなに精度よく作ってないのです。これは、どうせプラ板を曲げて形状を作っていくので、精度よく作ったところでどうせ台無しになるかと思ってw

 
機首は色々と加工しないとな

 次回はこの機種の作り込みと、コクピット部の屋根の切削加工をやるかな。レーザーキャノンなんて、ずっとほったらかしだし。

◆今日のプラ破材:言い訳があるから作らないんだ。だからとっとと組め。

日記メニューに戻る


トップページに戻る