2026年06月30日(火)21:00

ついに「アモング・アス」がアニメ化!(違

 AT-X、グノーシア、第1話。

 医療ポットから目を覚ましたユーリ。コンソールを操作してユーリを目覚めさせたのはセツで、目覚めたばかりのユーリに「分かった?」と尋ねてます。ユーリは「いや、全然」。「だろうね」とセツは言い、旧式の速成学習では何かを成せなかったようです。
 さらにセツは、人類はこの宇宙から消滅すべきだと思うかを尋ね……即答できないユーリに、やはり記憶喪失みたいだと言います。
 セツはタオルを出しつつ、変な事を訊いて悪かったと……気にしなくていいと。順番に説明していくと言います。ただ、これだけは覚えておいてと……これから会う3人のうち、1人は人間じゃないと。

 ……コールドスリープは色々と理由があって、実現は難しいようですねー。細胞内の水分が凍って細胞自身を破壊するとか、外部からの冷却で身体の芯まで瞬時に凍結させるのは不可能とか、凍らせられなかったら長持ちしないとか、機器の不具合を装った特定の人種や人間の抹殺が可能とか、冷却に要する電力の確保はどれだけの期間を保障できるのかとか、挙げ出せばキリがない……

説明してよ!

 彼らがいるのは、星間航行船D.Q.O.。船はルゥアンを出発して、アラコシア星系のとある星に向かっている最中。でもこのままでは永遠に到着できないそうで、ある問題が解決しない限り、どの星にも寄航許可が下りないそうです。
 セツはユーリを案内し、ある部屋へ。そこには先述の3人が待っていて、ラキオは「あぁ、来たね、本命が」。ジナは「記憶、戻った?」と尋ねるも、セツは「残念ながら」と回答。SQは、じゃあ記憶はゼロって事かと……それって難しくないかと言います。
 ラキオは、コールドスリープさせれば簡単だと言い……だいたい記憶喪失なんて怪しいと主張。SQは、それって短絡すぎないかと。ジナもラキオに同意で、この状況で記憶喪失というのは目立ちすぎると言います。
 ラキオ曰く、元々その程度の知能しかないという事だと……グノーシア汚染されていたとしても知能はそのままだと。
 SQは、ラキオはやけにユーリ推しだと……むしろそういう奴が一番怪しいと言います。ラキオは、君は僕を疑っているのかと……話していればすぐに分かると。SQは、どっちにしろ特定できるわけがないと……パパッと投票しちゃおうと言います。

 ユーリは、何の事かさっぱり分からないと焦燥。『投票』って何なのか、グノーシアって何なのか。ラキオは、演技もここまで来ると白々しいと苦笑するのですが……セツが制し、端末であるLeViに、今の会話を聴いていただろうと尋ねます。聴いていたと答えるLeVi。セツは、会議の前に少し時間が欲しいと……速成学習が上手く機能せず、ユーリはこの状況を理解していないと。LeViは、たしかに適切とは言えないと判断し、会議の開始時刻を遅延させると言います。

 ……とある問題って、そのグノーシアってのを排除しないといけないって事なのかな。ゲームと違って、怪しいと思ったら次々とダクトから船外に放り出せばいいってわけじゃないし。

説明しよう!

 部屋を変え、みんなで艦内の食堂へ。コーヒーを入れるとジナは言い……セツは、「じゃあこれ使って」言って豆を出し、ルゥアンでもらったと。SQは「さすがせっちゃん、いい女」と言うのですが……セツは女じゃないと言います。
 SQとユーリはすでに席についており、そこへセツも座って……何から話せばいいかと尋ねます。「そう言われても」とユーリは戸惑うのですが……セツは、何でも構わないと言います。会議中以外の会話記録は、システム上残らないと……今は何を聞いても平気だと言います。
 カウンターにもたれているラキオは、とは言え猶予はわずかだと……無駄な質問はしないでもらいたいものだと。

 ユーリは、まずみんなの名前を知りたいと言います。互いに自己紹介し、ユーリ自身も自分の名前を知らされます。

 セツは、私たちはルゥアンでグノーシア汚染者の襲撃に遭ったと切り出します。その際にユーリは大怪我を負い、医療ポットに入れられ、今起きたと。ジナはコーヒーを置きつつ、そのショックで記憶が失われたと……「それが演技でなければ」とも言います。また、ミルクと砂糖はどうするかと尋ね……戸惑うユーリの代わりにセツは、ミルクだけ頼んでます。
 SQはこんなユーリを、まるでどこかのお姫様みたいだと言い、これは王子様のキスが必要そうだと……「んーま」と投げキッス
 ラキオは出されたコーヒーを遠慮し、それよりもグノーシア汚染を理解させるべきだと言います。セツは、グノースに接触し汚染された人の事だと……グノースが何なのか分かっていないそうですが、汚染され、グノーシアになった者は人類の敵だと説明。人を襲い、消滅させるそうです。
 SQは、簡単に言えばゾンビ菌に侵されたゾンビみたいなものだと言い、ユーリに襲い掛かるゾンビを演じてますw

 ……つまりグノーシアってのは、雛見沢症候群みたいなものか(似てるっちゃ似てるがw)。

自爆はちょっと待って

 ユーリは、この中にグノーシアがいるのかと言い……するとラキオは、ついにボロが出たじゃないかと言いつつユーリに接近。そのグノーシアがこの中にいると……記憶喪失にしては察しが良すぎると、ユーリを疑ってます。
 セツは、今の説明からそう推測するのに不自然な事はないと……それに今はそういう議論をする場ではないと言います。ラキオは、そう言うなら任せると言いつつカウンターに戻り、結論は同じだろうと。SQは「言い負かされてやんのー」w

 説明を続けるセツ。出航した後に、この船を管理する擬似体である LeVi がグノーシア反応を検知したと言います。
 本来であれば、グノーシアを検知した時点で LeVi は航行を止めて自爆する義務が生じるそうです。でもここにいるのはルゥアンの騒ぎで、たまたまこの船に逃げ込んだ者ばかり。その緊急性も鑑みて、自爆を猶予してもらっているそうです。
 ジナはコーヒーを飲みつつ、乗員を一人ずつコールドスリープさせていく事が条件だと追加説明します。

 ……港を出てから検知したのかよー!

人狼ゲーム

 セツはユーリに、『汝は人狼なりや』って分かるかと尋ねます。かなり昔のゲームだけど、あれと同じだと……人の皮を被った狼が紛れ込んだ村、村人は狼を見つけ出すために、会議をして投票。疑わしき一人を選んで吊るすと言います。もし村人が狼を吊るす事ができれば、村人の勝利。人狼が最後まで生き延びれば、人狼の勝利となる。
 ここでも、会議で一人を選んでコールドスリープし、グノーシア反応が消えれば問題解決。もし消えなければ、翌日もう一度会議して一人……反応が消えるまでこれを続けると言います。

 ラキオは、もっと冴えたやり方がありそうなものだと。セツは、でもそれが LeVi との妥協点だと言います。

 ユーリを見た SQ は、まだちんぷんかんぷんって顔をしていると。理解はできたと言うユーリですが、でも投票と言われてもと。セツは、ユーリにとって全員が初対面だと。ジナも、私たちも初対面みたいなものだと言います。SQは、グノーシアは自分を守るために巧みに嘘をつくと……だからパパーッと直感で決めちゃうしかないと。

 すると照明が青くなり、「時間です。会議を始めてください」と LeVi の声が。空間に出口への案内が表示され、出口が開き……みんなはあの集合場所へ。
 セツは「さぁ、始めようか。私たちが生き残るための話し合いを」。

 ……こんな時に狼のスペシャリストである赤ずきんがいれば、すぐに解決できそうだけどなー。

決定的な証拠が無いままの会議

 では会議を始めましょう。セツは、まず怪しい行動を見たとか、グノーシアを特定する手がかりを持っている人はいないかとみんなに問います。
 SQは「とは言われましてもねー」。ラキオは、あるとしたら、自分を偽装している可能性がある人間があるという『事実』だけだと思うと。ジナは、それだけで判断するのはどうかと言います。
 ラキオは、性別のある人間は外見の印象で判断が鈍るというが、その通りのようだと笑います。ルッキズムの極みだと。
 セツは、私は(はん)だけどユーリを疑う気にはならないと言います。援軍登場だとおどけるSQ。セツは、私は軍人だから記憶喪失のふりをしている人間とも接した事があると……けど、演技でそんなに簡単になりすませるものではないと言います。
 ジナはユーリに、あなたの事を少し話してみてほしいと……それで判断したいと。戸惑うユーリですが、セツは、何でもいいと……思っている事を話すように促します。

 ユーリは、信じてもらえないかもしれないけど、自分が誰なのか、名前が何なのかさえよく分からないと言います。今でも悪い夢なんじゃないかと。でも、さっき話を聞きながら思ったと……いい人ばかりで良かったと。だから、ここにいるみんなが助かればいいなと思っていると言います。

 ラキオは、矛盾も甚だしいと……ここにいる一人はグノーシアなのだと言います。

 ここで LeVi は、時間になったので投票に移ると通知。

 ……ラキオがとにかく、ユーリを疑っているというか警戒しまくってるなー。一人を集中攻撃すれば、それこそ好機だとばかりにグノーシアが乗じるというリスクもあるのに。

結果発表ー!

 部屋の中央部にあった円弧状の壁が収納され始め、そこらへんに座っていた SQ は急いで部屋の中央部へ。みんなが立っているセクタ状の床がせり上がり始め……セツはユーリに、投票室に移動しているのだと説明。元は緊急用の第2コンソール室だったそうで、投票の公正を保つために LeVi が用意してくれたそうです。

 投票室に到着すると、LeViは、各自投票行動を開始するように言い……各自、床に表示された複数の円形に向かってます。LeVi は、この結果に拒否権は存在せず、投票の結果は全員の意思だと見なし、その結果には全員が従うと告げます。「同意しますか?」と LeVi は確認。コンソールに手のひらを当てる事で承認するようになっており、ユーリも承認します。
 誰を選ぶのかの画面が表示され、「Who is the Gnosia?」。それぞれが誰かを選び、投票は終了。有効投票数は5、投票率は100%。開票されるのですが……結果、ユーリが1、SQが1、セツとジナが0、ラキオが3。

 ……必死さが裏目に出たねー。グノーシアを炙り出すなら、もっと冴えたやり方がありそうなものだろうに。

まるで霊安室

 Bパート。コールドスリープなんて前時代的な事、そのまま死に至るケースが多発して、星系によっては禁止されているのは知っているだろうと愚痴ってます。しかしセツは、結果は結果だと。
 「ハッ! 分かっているよ」とラキオは言いつつ、コールドスリープのカプセルに向かい……拒否権などないのだろうと。しかし、このメンツで僕が凍ってしまったら、今後グノーシアの暗躍を許す事になると……「歯がゆい、あぁ歯がゆい」。まだ愚痴り続けるラキオに、SQは「あーもーうるさいなー。早いとこ凍らせちゃおうぜっ」と言い、スイッチオン。
 カプセル内に冷気が噴霧され、カプセルが収納され……

 セツはユーリに、もしこれでグノーシア反応が消えれば、そこのランプがグリーンに変わるはずだと言います。
 コールドスリープが開始され、ランプは……じゃねーか! SQは「どうやらハズレみたいっスよ?」。

 ……一旦コールドスリープを始めたら、そう易々と解凍しちゃダメなのかな。

投票制がある理由

 みんなはコールドスリープの部屋から出て……セツは、グノーシアが残っているとなると、この後の空間転移中に彼らの行動を許す事になると言います。空間転移中は人間は意識を保つ事ができず、でもグノーシアは動けるそうです。その時間を利用して、人を襲うと。
 SQは、誰か一人が襲われて消滅するのだと言い……ユーリに襲い掛かるw ユーリは、無抵抗で襲われるのかと……どうにかできないのかと。セツは、もし LeVi にそう言ったら、こう答えるだろうと……「では、グノーシア諸共宇宙船ごと自爆するか、もしくは全員コールドスリープにしましょう」と。
 だから投票は、最悪な選択肢を選ばないための妥協案なのだと言います。

 少し気持ちを落ち着かせに行こうと言うセツ。LeVi に許可を求めると……LeVi は、空間転移までまだしばらくあると答え、許可。すると、アクアリウムを眺めていた SQ は、ユーリあるいはセツを見て何か思い……お腹が空いたから悲しく一人飯にすると言います。セツはどこかに行こうとしており、ユーリも同行しようとするのですが……窓辺にいるジナは、この宇宙のどこかにいる何かが私たちを狂わせると……別のものに変えてしまうと呟きます。ユーリは「別のものに変えてしまう?」。
 セツはユーリを呼び、ユーリはセツについて行き……

 ……SQ はユーリあるいはセツを疑ってるのか? あるいはSQ がグノーシアなのか?

ルゥアン

 セツが案内したのは展望ラウンジ。半球状のモニター室のようなもので、プラネタリウムみたい。LeVi に頼めば見たい星を見せてくれるそうです。セツはルゥアンを表示するように頼み、ルゥアンが映し出され……青い星かと思いきや、まるで火星のような見た目。
 少し前まで、まさかこんな事になるとは思わなかったと言うセツ。出身は第52基地だそうです。

 ユーリは、僕とは前から知り合いだったのかと尋ねます。ちょっと驚いたセツは、どうしてだと。ユーリは、そんな気がしたと……言いにくい事があるなら言わなくていいと言います。改めて、何となくそんな気がしただけだと。
 セツは、私と君はまだ会ったばかりだと言います。でも、その感覚は大事にした方がいいと……これからずっとだと。

 ……直感とか勘も重要って事なのかな。言語化できない情報や、映像化や音声化できない五感覚以外の情報もあるだろうし。

空間転移

 ユーリは自室でベッドに寝転がります。すると SQ がドアを開けたようで、「おっとと! あれ、開いちゃった。んじゃ失礼してっと」と入って来ますw
 SQ は、あの夜の事も忘れちゃったのかと意味ありげに言ってきます。戸惑うユーリですが……SQ は「そりゃそうだ。会った事がないもん」。ムッとするユーリw
 謝る SQ は、ブーツを抜いてベッドに寝転がりつつ、心配したのだと言います。大丈夫だと言うユーリは、だいたいの事は理解できたと……みんな親切だと。
 SQ は、その考え方は危険だと忠告。ラキオ風に言うと、「ハッ! まさに奴らの格好の餌食だ! 嘆かわしい! あぁ嘆かわしい!」。どういう意味だとユーリが言うと、SQ は身を起こして顔を近づけ……グノーシアは嘘つきだと言ったでしょうと。心を許していると都合のいいように操られて、「最後にぱ・く・り」。
 やめるように言うユーリ。SQ は、誰の事もむやみに信じない方がいいと警告します。

 照明が青くなり、LeVi は、空間転移の3分前だと通告。SQ は、何だったら一緒に寝ちゃうかと言い……すると LeVi は、グノーシア対策規定上それは認められないと警告。自室に戻るように言います。
 ドアが勝手に開き(=出て行け)……SQ はブーツを履き、案外可愛い目をしていると。「いじめたくなっちゃう」と言って去っていきます。

 空間転移までカウントダウン。するとアームが壁から伸びて、ユーリをベルトで固定。視界が歪み……空間転移開始。

 空間転移中、誰かが船内を歩いていて……

 ……誰が歩いていたのかって、監視カメラとかで確認できないんですかね?

どっちのグノーシアショー

 気付くと空間転移は終わっているようです。自分が無事である事を確認したユーリは、僕は襲われずに済んだのかと。

 会議室に行ってみると、そこにはセツと SQ がいて……ジナがいません。LeVi からも、空間転移後、ジナの反応がないとの事。
 セツは「また、私は……」。ユーリは内心で「また?」。SQ は、でもこれで容疑者は3人に絞り込めたとも言えると。

 会議開始です。セツはユーリを信じるそうで、記憶喪失を装っているとは思えないと言います。「ほほう、そう来ましたかー」とSQ は言い、グノーシアは誰になるかと。セツは、消去法でそうなると言い……SQ は、やっぱそういう話になっちゃうと納得してます。でも私もそうだと……ユーリはシロっぽいと。
 セツは、つまり私が怪しいと思っているのかと訊ね……SQ は「消去法的に?」。

 ユーリの意見が聞きたいと言うセツ。グノーシアは人間と同数になったら、力ずくで船を乗っ取ると……そういう習性だと言います。SQ も、つまりこれがラストチャンスだと……グノーシアを凍らせられればハッピーエンド、間違えればバッドエンド。「最後のぉ……選択!」と言ってユーリを指差してます。

 いよいよ投票です。セツと SQ、どちらかが嘘をついているわけですが、ユーリにはどちらがグノーシアなのか判別できません。SQ の言動は怪しいけど、セツも奥に何かを隠しているとも考えられるわけで……それでも一方を選択。

 有効投票数は3、投票率は100%。結果は……ユーリが0、セツが2、SQが1。

 ……あぁっ! これではユーリが SQ に性的に食べられてしまう!(なぜそうなる)

DEFEAT

 コールドスリープの部屋にて、セツは SQ に、少しの間だけユーリと2人にさせてくれないかと言います。SQ は了承して部屋を出て……

 セツはユーリに、恨み言を言うつもりはないと……私の力が足りなかっただけだと言います。そして懐から何かを出すのですが、それはまるで光る立方体ケース。透けていて、中には円盤状のようなものが入ってます。セツは「疑うな、恐れるな、そして知れ。すべては知る事で救われる」と言います。私にこれをくれた人がそう言っていたと言い、ユーリに渡してます。
 ケースは消え、中身の円板だけがユーリの身体に取り込まれ……セツは、これでユーリは死を乗り越える力を手に入れたと言います。けどそれは同時に、ここを抜け出すまでの長い旅の始まりでもあると。
 どういう事かと訊ねるユーリ。セツは、すぐ分かると……だからみんなと自分自身のために頑張ってほしいと言います。

 SQ が入って来て、そろそろ時間だと言います。セツは上着を脱いでカプセルに入り、「また会おう、ね」。SQ がスイッチを入れ、コールドスリープが始まり……判定は(=グノーシアではない)。

 ユーリの背中から抱き付いている SQ は「これでおしまいかー」と言い……顔にペイントされていたハートマークが髑髏マークに変化。ユーリは SQ から逃げるのですが、SQ は「二人っきりになっちゃったねー。んーじゃ、何して遊ぼっか……バッドエンドの前に!」。

 艦内にユーリの悲鳴が響き……

 ……キュアミルキー型のグノーシアに性的に食べられるんだったらアリかな(他作品の宇宙人持って来るな)。

やはりここは雛見沢村だった!

 医療ポットから目を覚ますユーリ。

 !?!?!?

 セツは「分かった?」と問いかけ、ユーリは「これは……」

 ……これ、単なるループじゃなくて、ループの度にグノーシアが誰なのかが変化したりしない? めんどくさっ!w

◆今日の敗北:あれ? チベットや東トルキスタンは?

2026年06月29日(月)19:56

未熟な事は罪ではないのに

 AT-X、『とんがり帽子のアトリエ』、第7話。

 雨のせいで階段川の橋が壊れたという事で、アガットオルーギオの馬に乗ってダグダの案内で現場へ急ぎます。

 さて、ダグダがアトリエに駆け込んできた時なのですが……アガットは必ず役に立って見せると主張。そんなアガットにキーフリーは、いつもの課題とはわけが違うのだと……魔法使いではない人々もたくさん居ると言います。彼らの前で魔法を使う事が許されるようになる第2の試験も受けていないと説得。
 しかしアガットは、今じゃなければいつなのかと。人前でも魔法を使えるように自主的に練習も積んでいるし、試験の準備だってずっと前からしていると言います。師は弟子に経験を積む機会をもっと与えるべきだと。
 焦るアガットに、キーフリーはどう説得しようか困惑。

 一方でダグダは、急ぐよう言ってきます。一刻も早く戻らないといけないと。

 そこへオルーギオが2階から下りて来つつ、俺が先に行くと言います。向こうで扉窓の設置をしておくと。そしてキーフリーには、薬と魔法器の用意をしてから来るように言います。
 なおアガットは、俺が連れて行くと。アガットはマントと帽子を用意しに部屋に戻り……するとテティアは「私たちも!」と言い、ココリチェリットも準備にかかります。

 困惑するキーフリーにオルーギオは、そんな顔をするなと……現実を見て分かる事もあるだろうと、アガットの要望を受け入れた理由を明かします。キーフリーは、心配なのだと……特にアガットはできるようになる喜びより、できない焦りに目を向けすぎると評価。未熟な事は罪ではないのに、成長を急ぐあまり、足を踏み外さないか……そこが心配のようで。

 足場が悪い中、現場に到着。濁流で橋が破壊されていて、下流には流された幌馬車が川の中央に引っかかってます。

 ……成果を急いだばかりに仲間どころか組織を破滅に導く結果を招いた者もいるからなぁ。


承認欲求?

 現場に到着したオルーギオは、アガットに一組の指輪を渡します。それでみんなの服を乾かしてやれと……それが終わったら待機だと言います。オルーギオはそう言いながら、扉窓の準備を進めてます。
 他にやる事はないのかとアガットは言うのですが、オルーギオはそれだけだと言います。他に何だと……簡単すぎてやりがいに欠けるかと。
 オルーギオは、キーフリーの懸念どおりだと……お前は焦りすぎていると忠告。自分の力を示したいなら、表現の場は他にある……だが、今ここで役に立ちたいなら、何のために魔法を使うのかよく考えろと。
 アガットは内心で、そうやってまた無能な子ども扱いかと……人一倍努力しても成果が出なければ無意味だと考えてます。一刻も早くあの人に証明したい……私はもっと価値のある魔法使いなのだと。

 扉窓を使って、キーフリーと他の3人の魔法使いもやってきます。

 ……アガットは、下手したら自滅するよなぁ。自分が命を落としても最悪だし、他人を死に追いやったらなおさらだし。焦りが原因で失敗したら、実力を示したい誰かさんからどう思われるやら。


濁流はマジ危ない

 オルーギオは川に取り残されている馬車に乗り、キーフリーは飛行魔法でその上流数メートルの濁流の上に浮かび……魔法陣が描かれた剣で濁流を裂いて川底をあらわにしてます。水の壁からして水深は2mはありそうなので、普通に死ねる濁流です(30cmもあれば人は濁流に立ち続けられない)。
 その魔法の力に、ダグダと共に旅をしている4人は驚嘆。そんな4人にテティアは「縁は危ないから下がってー!」w

 キーフリーはオルーギオに、馬車にいるのは全部で何人だと。2人だと言うオルーギオは、まず1人を抱えて救出。その間、キーフリーは濁流の圧力に耐えないといけません。少なくとも何十トンっていう圧力だから、それに耐える魔力って凄いな。そもそもキーフリーは水が苦手であり、「だから水って嫌いなんだ」。
 オルーギオは2人目も救出し、キーフリーも脱出のために盛大に濁流を跳ね飛ばしてます。

 オルーギオとキーフリーは「やったな」「おつかれさま」のハイタッチ。

 ……もう、この2人はさすがとしか。人命救助って最高の魔法の使い方じゃないか。


まほうのつるぎ

 オルーギオが助けた2人目はクスタスという少年で、ダグダはクスタスが無事で安心。キーフリーとオルーギオにも礼を言います。弟子たちが薬を持っているので、傷の手当てはあちらにと……と思ったら、ココたち4人は屯ってます。何かと思えば、キーフリーが使っていた剣。
 ココは「すーごーいー!」と瞳を潤ませてますw リチェも「ガチヤバ」w ちょっと気になるだけだとアガットもその剣を見てます。最高最強だとテティアも感動w
 そこへキーフリーが来て、これは水裂の魔法剣だと説明。常に水を纏ったような剣で、剣には魔法陣が刻まれており、小さな『陣』でも数を集めれば海だって切り開く事ができるそうで。
 ちょっと持たせて欲しいとせがむテティアですが、キーフリーは「だーめ」w 武器にかけられた魔法は扱いに注意がいると。そう言って鞘に収め……危ないからまだ君たちには触らせられないと言います。
 テティアとココは「えー!?」w

 ……いいから乗客たちの怪我の手当てをしてやれw


小さな魔法使い

 オルーギオはキーフリーに、念のために上流の様子を見に行くと言います。キーフリーは下流の被害を確かめに行くと言い、テティアを同行させます。
 オルーギオはリチェを同行させる事に。この現場はココとアガットに任せるそうで、それぞれ上流と下流に向かって行き……

 残されたのはココとアガット。アガットのココに対する態度はまだ軟化しているとは言えないようです。

 ココとアガットはそれぞれ乗客の手当てをしているのですが、ココは包帯を巻きつつ内心で「めちゃめちゃ気まずい……」w 早くアガットの飛び靴を返さないといけないと(まだ返せてないのか)。
 手当てを終え、男性は「小さな魔法使いさん」と礼を言い……魔法使いと言われてココはすっげー嬉しそうw

 ……魔法陣って、ステンシルとか版画のように正確に描かれた原版を数枚に分けて作っておいて、何度かに分けて陣を描き、最後に一筆添えて陣を完成させるって方法はできないんですかね? そうすりゃ飛び靴だっていくらでも作れるだろうに。


アガットがアトリエにいる理由

 積荷の半分は流されてしまったと言う乗客。一方ダグダは、クスタスに必死に声をかけてます。クスタスはロープを使って崖下の窪んだ岸に流れ着いた荷物を回収したいようです。いや、危ないって。
 拾ったらすぐ戻ると言うクスタス。しかし、ロープを結び付けている木そのものが不安定で、根元から崩れそうになってます。
 ダグダは、窪んでいるという事は一度崩れたという事だと……早く戻れと警告。

 木が倒れそうになっているのを見たココ。クスタスが荷物を抱えたその時、木の根元が崩れて岩ごと落下。ショックを受けたダグダは崖を降りようとするのですが、御者とアガットが必死に止めてます。
 ココもこの崩壊に巻き込まれ、岩にしがみついて流されずに済んでいるのですが……クスタスは気を失ったまま。ダグダが必死に呼びかけても返事はなく、ダグダはアガットに、どうか助けてくれと頼み……
 これはチャンスだと考えたアガット。先生たちはいなくて、飛び靴がないから呼びにも行けず、ココも動けない状態であり、今は非常事態。私が魔法で助けたら、あの人を見返す事ができるかもしれない……
 アガットは思わず口角が上がってます。

 ……こんな時に何このアガットの心理。こんな不安定で大丈夫なのか? アガットが他の子と一緒に修行している理由が分かった気がする。


魔法を使いたいのに使えない事情

 乗客の一人はアガットに、今度はお嬢ちゃんが魔法を使うのかと。すると他の乗客たちもアガットに注目し始めてます。

 アガットの脳裏には「さぁ見せてみなさい、アガット」と声が、他の声も聞こえ、「これがこの娘の魔法かね」「他の子と比べてしまうとなぁ」「もっと本気で描きなさい」「悪くはないけど平凡だよね」「あの人の娘とは思えないな」などなど、アガットの実力はまだまだだと言わんばかりの声が聞こえてます。
 女性の声で「あなたには期待してたのに、ガッカリだわアガット」。弟子にはしないと……我が一族に才能無き者は必要ないと言われてます。
 アガットって髪が長かったのかー! なんで切ったし。

 アガットは、何でこんな時に思い出すのだと。

 するとココの声が聞こえ、アガットは我に返ってます。ココは、私はこっちから何ができるのかと。ここでアガットは、オルーギオから言われた事を思い出し、何のために魔法を使うのかよく考えろと。
 アガットはココに、状況を知りたいと呼びかけます。ココは改めて周囲を見渡し、岸が窪んでいるおかげでここだけ流れが遅いと……流される心配はないと思うと。でも泥だらけで滑って登れそうにないと言います。
 クスタスの意識は無く、岩は大人でも動かせそうにない大きさだと。さらにココは荷物も持っていたのですが、泥水まみれです。

 アガットは、知らざる者たちの前で不用意に魔法を使うわけには行かず、どうすればいいのか必死に考え始め……

 ……これは難題だなー。某シリーズと違って、どうしようも無くなった時にみんなの前でキュアピーチに変身するわけには行かないし。


なんでわざわざこんな所に総本山が

 大講堂は海の中にあり、大きな窓からクジラを眺めているイースヒース。そこへルルシィが、カルン近郊の村から報告があると言います。一緒にいるガルガは、上流のドロモリに巨大な水柱を見たとの事。
 イースヒースはただ一言。「向かおう」。

 ……水の力って凄いのに、この窓はよくあの水圧に耐えられるよな。水族館の水槽の厚さを知ったら驚くぞw


できる→できない→できる→できない

 Bパート。崖下を見るアガットは、こんな八方塞がりな状態で、ココはまだ諦めていないと。
 ココは泥でなかなか岸に上がれなかったところを、やっと上がれたようです。水びたしになったかばんを見て、せめて魔法を使えたらと。ココはアガットに、アレを持ってないかと……なかなか思い出せないココは、オルーギオ先生からもらった指輪はないかと。
 ココが何を思いついたのかすぐに察したアガットは、袋を小枝に結び付けてからココに投げ渡し……受け取ったココは、その指輪で魔円手帳を乾かしにかかります。紙さえ何とかなれば、覚えたての浮遊魔法で岩を浮かせて、クスタスを助けられるはずだと。
 ココの考えは分かるものの、ココには無理だとも考えるアガット。魔法使いが普通の人の前で魔法を描く時は、その長いマントで完全に手元を隠さねばならず、指先の記憶のみで描くという離れ業が必要になります。
 そこでアガットは、崖の縁から離れた位置で身をかがめ、私はキーフリーの一番弟子アガット・アークロムと名乗ります。この身に与えられた魔法の力を今から見せると。そう言いつつ、マントで隠れた手元で魔円手帳に魔法陣を描いてます。積み重ねてきた訓練は、やるべき時にやるべき事を恐れないためのものだと。ココには無理でも私ならと。
 魔法が発動し、空に向かって光が伸びたかと思ったら……その光は鳥になり、悠々と飛んでます。
 その魔法にココも関心していますが、アガットのアイコンタクトで、アガットがこの魔法を使った真意を察してます。ココは浮遊魔法を使って岩を浮かせようと考えるのですが、すぐに無理だと判断。練習したばかりだからこそ分かると……大きくて重い岩を動かす魔法を描くためには、魔円手帳だと小さすぎるそうです。

 ……やはり魔法だけじゃなく筋肉も必要なんだろうなぁ。


持ち上げられなければ崩せばいい

 するとクスタスが気がついたようです。ココはクスタスに、私たちは上から落ちたのだと状況を説明。クスタスは、じゃあ俺はまだ生きているのかと……光の鳥も見えているからてっきり死んだのかと思ったそうです。ココは、あれは私の友だちの魔法だと言うのですが……ココは何か思いついたようで「それだ!」。
 一方アガットは、一般人の目をココから逸らすにも限界があると焦ってます。すると御者は、あの魔法はきれいだけど、それだけなのかと。ダグダも、さっきから空を照らしてばかりで、何もしていないと……人を乗せて飛んだりとか、下に降りて助けてくれたりはしないのかと言います。アガットは何も答えられず。
 ダグダは、自分で降りて助けに行くと言い出します。そっちに行ったらダメだとアガットは言うのですが……するとそこには、宙に浮いているココが。ココは、引っ張って欲しいと……降りられないと頼んできます。あっけに取られるダグダですが、宙に浮いたままのココを引っ張り、ココは着地。
 光の鳥は、魔力切れなのか消失。

 ココですが、「浮いちゃう! 浮いちゃう!」と焦ってます。マントに魔法陣を描いたのかw ココはアガットに抱きつき、上手く行って良かったと。アガットは、あの状況でどうやってと尋ねるのですが……ココのマントが砂まみれなのに気付きます。
 ココは、岩を崩す魔法につい最近助けられたのを思い出したと。アガットは、壁崩しの魔法なら小さな魔法陣で人を傷つけずに岩だけを砂に変える事ができると。ココは、あの時は何も手伝えなかったけど、友だちの魔法が助けてくれたと……私一人じゃできなかったと言います。光る鳥を見て思い出したと言うココは、アガットに礼を言います。
 アガットは、光ののろしは先生たちを呼び戻すためだと……自分だけのものだと思うなと言います。それに友だちになった覚えはないと言うのですが……ココは抱き合うダグダとクスタスを見ていて、クスタスを助けられて本当に良かったと。「お母さんも、いつかきっと」と呟きますが、頭を振り……「絶対、必ず!」。

 そんなひたむきなココに、アガットが何かを感じていると……

 ……ココは応用力が高いんだろうな。ダダ山脈の試験も発想力で乗り切ったし。


魔警団

 どこからともなく白い帯が伸びてきて、ココとアガットを拘束し、空中に浮かせてます。アガットは、これは白銀色の拘束器だと……それに緋色のマントに羽根付き帽子だと。
 これが名前だけは以前から出ていた魔警団
 イースヒースは、魔法を使ったのはどちらだと訊ねてきます。子どもと言えど容赦はしないと言い……つばあり帽の手先の者はどちらだと。
 アガットは、私たちはつばあり帽なんかじゃないと……使ったのも禁止魔法じゃなくて人助けのための魔法だと言います。イースヒースは、ならば下を見てみろと言い……

 そこには岩と濁流があったはずなのに、谷が砂で埋まってます。川も霧となっていて小川になってます。ココは「こんなの描いてない」と驚愕。

 イースヒースは、これはお前の魔法かと……そう言ってココに、お前のような見習いが禁忌を犯さずにこのような強大な魔法を使えるわけがないと言います。そう言ってココに何かの魔法具を翳し、結託の日の掟は絶対だと。忘却の報いを受けてもらうと告げ、翳された魔法具は変形してココに迫り……

 ……なんでこんなに砂と化したんだ? 誰かがココの魔法をこっそり増強したとか?

◆今日の濁流:もっと待てばM.O.M.O.も流れて来るかもよ?

2026年06月28日(日)21:00

機首の切削

 フルスクラッチ、シューティングゲーム『ダライアス』自機、シルバーホークを100分の1スケールで作ります。時報の最後の「ポーン」に似た謎の間延びした音が数十分おきに近所に響くようになり、これがいわゆるアポカリプティック・サウンドってやつかと(たぶん近所の工場)。

 機首を加工していきます。前回言った通り、横から見た時の下面の一部の傾斜がキツいので、ここを緩く加工します。プラ板を横たわらせて隙間を埋めれば、形状的にはほぼ終了。あとはヒケが現れては埋めて……の繰り返しになるのかな。

 
こんな風に傾斜角を緩くします

 先端ですが、公式イラストに比べて、くちばしの垂れ下がりがひどいw ゴッドバードでもここまで下がってないってレベル。でも、こんなメカは『科学忍者隊ガッチャマン』とかありそうだけどなー。ダライアスのメカをデザインしたのもタツノコプロだし。

 なので、どんどん削っていきます。やすりでやってもいいんだけど、とっとと形状を出したいので、デザインナイフで削っていきます。勢い余って指に刺さないようにせねば。過去に何度も自分の指に牙突してるんで。

 
主に裏を削っていく

 設定画に比べて垂れ下がっている上に、長さが足りない……。なので前方に向かってプラ板を接着。接着剤はもちろん、隙間埋めを兼ねてのランナーパテ。これで半日くらい待てばけっこう硬化します。ヒケを考えれば3日は硬化待ちしないといけないんだけど。
 ピンホールもいっぱいあるので、そこもランナーパテを擦り込みます。

 
特盛

 さぁ、どうせヒケたり時間を食うばかりなので、まだ多少は柔らかいけど削りますよー。まだ柔らかいのでヤスリでは削れないし、デザインナイフでも削りにくい。

 
柔らかいと、かえって加工しにくい。

 ここまで削ったら硬化待ち。ランナーパテか普通のパテかはともかく、今度は薄く盛らないとな。コクピットの屋根も進めていますが、それを仕上げるにはこの機首をある程度作り込まないと進めようがないんだよなー。

◆今日の傾斜:たぶん滑り止め加工は意味がないwww

2026年06月27日(土)21:06

古のセロテープ巻き

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。エアブラシを分解清掃したら、びっくりするぐらい噴き出しの勢いがすさまじくなった! それこそブース内がサーフェイサーでブシャッと斑状に汚れるくらいに(どこか異物が入ってないか?)。

 下腿部の段差消しなどを地道に進めてます。隙間が生じていたりで、廃材のプラ片を接着しては削ったり、ランナーパテの効果に伴うヒケでプラ板が凹んだり。食い付き具合や硬化後に構造体になるという事で、ランナーパテや通常のパテを使うのですが、これらは効果に時間がかかるのです。瞬間接着剤は気泡が出るしなぁ……あのピンホールを消すのに、結局は通常のパテを使う羽目に。

 また、この仮組みの時に、軸にはセロテープも巻いてみます。ポリキャップを仕込むスペースがない場合、セロテープを軸になる事で手軽に保持力を確保! 昭和時代のノウハウですw もちろんやり過ぎれば軸がねじ切れるので注意。

 
ランナーパテによるヒケで凹む箇所もある

 下腿部の奥がチラ見えしたりするのですが、キットの下の色である緑色が見えると萎えるわけで……フィールドグレー系で塗装してもいいんだけど、ここは表側と同じキャラクターイエローで塗装。これがどれほど意味があるのか分からんけど。

 
サフ→白サフ→キャラクターイエロー

 腹巻も進めます。80番のやすりで削りまくった痕がまだ癒えず、パテを塗っては削ってを繰り返し、サフ吹き。うん、まだ消えてない箇所がある。

 
まだ傷が見える

 やはり200番程度のダイヤモンドやすりが欲しいなー。そのうち買いに行くか。いつになるか分からないがw

◆今日の脚部:シルバーホークに脚をつけようかな(やめろw

2026年06月26日(金)20:15

朝練

 AT-X、『薬屋のひとりごと』、第5話。

 早朝、木刀で剣術の訓練をしている馬閃(バセン)。相手をしているのは壬氏(ジンシ)で、なかなか壬氏に勝てず……寸止めで負けてます。力任せの剣術では勝てないと馬閃自身は言うのですが……壬氏は、その力が凄いのだと言います。さすがは馬(マー)の一族だと。
 実際、壬氏の右手は馬閃のパワーを受け止め続けたせいで震えてます。

 壬氏は侍女に身体を拭いてもらいつつ、高順(ガオシュン)に、薬屋の様子はどうだと尋ねてます。高順は「どう……と、おっしゃいますと?」。壬氏は、少しは肥えたかと。高順は、多少は戻りつつあると答えてます。
 白粉には毒がある事について、猫猫(マオマオ)は梨花妃(リファ)の侍女に激昂したわけですが……まさかあんな一面があるとはと驚いたようで。
 高順は壬氏に、大丈夫かと……随分と気にされていると言います。何の事か分からない壬氏は「?」。高順は何でもないと言います。

 ……そりゃあ命に係わる事だもの。激昂もするさ。


逆レイプ

 敷地内の庭の木の根元で、お目当てのキノコを見つけて喜ぶ猫猫。あちこちの木の根元から次々と採取し、どこで食べようかと……台所で食べようかと考えてます。しかし、出所を訊かれると面倒だと。
 その前に……

 猫猫は小蘭(シャオラン)と一緒に、肉まんとシュウマイを食べてます。小蘭は、お茶会の度に点心を分けてくれるなんて、猫猫の先輩たちはすごく優しいと。
 どんな感じで分けてくれるのかと言うと……桜花(インファ)が嬉々として「ちゃんと食べなさい」と、何個もの肉まんをくれてます。続けて貴園(グイエン)も「もっと太らないと」とギョウザを出し、愛藍(アイラン)は「遠慮しないで」と、8つのむしろ(中身は肉まん)を出してきますw

 その光景を振り返る猫猫は、(- -;)www

 小蘭は肉まんを食べつつ、宮中の女官が、女嫌いで有名な堅物武官を落としたらしいと、楽しそうに言います。その手段が問題で、小蘭は「媚薬を使ったんだって」。媚薬を作ったのは猫猫本人であり、内心で「あれか」w
 青ざめる猫猫に、小蘭は「猫猫どうかした?」w 猫猫は「な、何でもない。たぶん関係ない、たぶん」と、ちょっと狼狽w

 ……猫猫が太らされる理由ですが、まさか(ねーよ


ご内密に

 猫猫は、庭で採ったキノコを持って虞淵(グエン)のところへ。内密の相談があると言い、虞淵にそのキノコを見せるのですが……虞淵は、初物のマツタケじゃないかと大喜びw 猫猫は「お好きなようで良かったです」と、まるでお代官様にいけない儲け話を持ちかけてきた商人のような悪い顔にw
 すぐに炭を用意すると言う虞淵。さらに醤(ひしお)と塩も用意すると。そして炭火で焼いて2人でいただくのですが……猫猫は内心で「これで共犯」。

 ……なんでそれが犯罪行為という認識なんだよwww


炎色反応

 そこへある武官が必死の形相で飛び込んできて、呪いを解く薬を作ってくれないかと頼んできます。そしてその手を診てみる虞淵。猫猫もその手を見て、ひどくかぶれていると言います。とりあえず軟膏だろうかと猫猫は言い……虞淵は猫猫に調薬を頼んでます。

 猫猫が調薬をする間、虞淵は武官に問診。武官は、あれは一昨日の晩の事だと……

 後宮から出たゴミは西側の焼き場で焼いているそうです。その日も変わらず仕事をしていたら、台車に積んでいたゴミが落ち……女物の服のようです。袖口が焦げていて、木簡も入ってます。何か気になったものの、そのまま火に投げ入れたところ……が激しく発生。気付けば手がひどくかぶれていて……

 猫猫は木片に火をつけ、こんな色だったかと言いつつ何かをふりかけ……炎の色が赤紫になってます。他にも色々とふりかけ、黄色も再現してみせます。とても薬の調合だけをやっていても目にする事のなさそうな現象であり、虞淵は、これは一体何なのかと。
 猫猫は、花火のしくみと同じだと言います。火にかけると色が変わるものがあると。かぶれた原因ですが、おそらく木簡に何かが付着していたのだろうと……それに触れてかぶれたのだろうと猫猫は推測。軟膏を出し、これで様子を見るように言います。

 ……ヒーリングならお任せ(声優ネタよせ


用があるんだよ

 様子を見ていた壬氏は拍手し、さすが薬屋だと言います。壬氏の訪問に虞淵は頬を染め(何で赤くなるんだよw)、お茶の用意に向かってます。

 何かご用かと尋ねる猫猫。壬氏は、まるで用がなければ話しかけるなと言いたげだと(ニッコリ)w 猫猫は「いえ、滅相もありません(棒)」www ムッとする壬氏ですが、すぐににこやかになり、少し付き合えと言います。

 茶菓子を用意してきた虞淵ですが、患者の武官しか部屋におらず……虞淵は「しゅん……」w

 ……相関図だと、「虞淵→壬氏」にはどう感情が書かれているんだろう?w 知りたくない気もするけど。


炊き込みご飯もいいぞ

 テーブルの上には5つの皿があり、それぞれ異なる粉が乗ってます。壬氏は、何色くらいあるのだと尋ねてます。猫猫は、具体的な数は分からないと返答。壬氏は木簡を手にしつつ、色をつけるにはどうすればいいと。猫猫は、塩なら水に溶かしてつけると答え、水以外の油なので溶ける物もあるようだけど専門外なので分からないと言います。
 用が済んだのなら帰ると言う猫猫。しかし壬氏は「待て」と呼び止め、猫猫のまゆがピクッと動き(噴飯)……壬氏は「土瓶蒸しが好きだ」(腹筋崩壊)。マツタケwwwww こりゃあ依頼を断れないなwwwww

 「頼んだぞ、薬屋」と壬氏はニコニコしながら言い……猫猫は内心で「バレてたか」www

 明日にでも探すと猫猫は言い、部屋を出て行き……

 壬氏は皿を眺めつつ、高順に、ここ最近腕に火傷を負った者を探すように言います。

 一方で猫猫は通路を歩きつつ、色つきの木簡は暗号じゃないだろうかと……わざわざそんな物を使うのは、公にできない内容だからだろうと考察中。しかしそれは毒見役の知った事ではないと、考えるのをやめてます。

 ……やっぱり犯罪はしちゃいけないな(隠れてマツタケを食うのは犯罪なのか?)。


半年に一度の大パーティー

 猫猫が翡翠宮に戻ると、何だか多くの籠が持ち込まれてます。紅娘(ホンニャン)は礼を言いつつ、持ち込まれた荷物の置く場所を指示。
 「ちょうど良かった」と言う桜花は猫猫に、これを着てみてくれるかと。嫌な予感がする猫猫ですが……これは何なのかと。桜花は、園遊会の衣装だと説明します。年に2回、宮廷の庭園にや偉い人が集まり、出し物や食事が振る舞われるそうです。
 紅娘は、帝はまだ結婚しておらず、ゆえに皇后がいないので、正一本(ちょういっぽん:皇后候補)の妃を連れる事になっているそうです。その候補は当然ながら上級妃の4人であり、貴妃の玉葉妃(ギョクヨウ)、賢妃の梨花妃、徳妃の里樹妃(リーシュ)、淑妃の阿多妃(アードゥオ)。
 前回は玉葉妃と梨花妃は出産直後のため欠席しており、今回は4夫人が揃う事になるそうです。

 猫猫は、そこで私たちは何をするのかと尋ね……紅娘は、それが特に何もしないのだと言います。玉葉妃は、私たちは招かれる立場だから、ただ皇帝に付き従っていればいいと言います。紅娘は猫猫に、たまに宦官が挨拶に来るから笑顔をふりまくのを忘れないようにと。「え」となる猫猫は、壬氏が笑顔でやってくるのを想像w 「それ、全員で参加ですか」と猫猫は嫌そうに言い、桜花は「あったり前でしょー!」w 今回は鈴麗(リンリー)姫のお披露目に上級妃のそろい踏みとイベント満載だと力説w これは戦いなのだと……「心してかからないと」とやけに張り切っていて「やるわよー!」w

 猫猫はため息。ただでさえ侍女の少ない玉葉妃なので、新人が辞するわけにはいかないと諦めてます。それに、食事がある以上は毒見役は必要不可欠。
 猫猫を見る桜花は、やはり胸元には詰め物をすると……腰回りも嵩増しすると言います。猫猫はお任せする事に。桜花は、化粧も気合いを入れると言います。また、ソバカスも隠すと。

 ……桜花はやけに燃えていましたが……この炎の色はカルシウムかな?


それが当たり前すぎて

 猫猫はいったん自分の部屋に戻ります。突風が吹く屋外で、出し物を見て、食事を食べ、挨拶に来る宦官たちに笑顔を振り撒く……間違いなく鉄の膀胱が必要になると考えてます。わざわざ寒いところで飲み食いすれば、そうなるよね。
 そこで猫猫は、何か策があるようです。

 さっそく猫猫は、台所で柑橘類を使って何かを作り始めてます。鍋にはオレンジ色の液状のものが熱せられてます。そこへ「いい香りね」と紅娘が。猫猫は、ショウガとみかんの飴だと言います。みかんの皮は血行を良くして、ショウガは身体を温める作用があると。
 紅娘は、園遊会のためかとすぐに気がついてます。
 さらに猫猫は、ポケットがついた肌着を見せ、中に懐炉を入れれば寒さを防げるだろうと言います。紅娘は涙目で「全員分作って」と懇願w

 猫猫は全員分の肌着を作りつつ、慣例に慣れるとちょっとした事も思いつかなくなると……少しの工夫でいくらかマシになるものなのにと考えてます。
 すると壬氏と高順が来て、私の分もお願いすると頼んできます。さらに2人の男女が来て、飴とポケット肌着の作り方を教えてほしいと。この男女、皇帝直属のお針子と食事係だそうでwww

 ……「作って」じゃなくて「作り方を教えて」なので、ずっとマシだと思うw


もう休め

 猫猫は夜通しでみんなの分のポケット肌着を作り、翌日にはみんなで掃除をしたり、猫猫は挨拶の練習をしたり(角度とか)。寒風吹きすさぶ中、桜花は枯れ葉の掃除。
 こうして日々は過ぎ、みんなの肌着を作り終えた猫猫。猫猫はベッドに寝転がり、いよいよ明日が園遊会なのでゆっくり休むのかと思いきや……「念のため、あれも作っておこう」と身を起こしてます。

 ……猫猫は左腕の包帯をほどいて、自身を実験台にしていた痕を眺めていたので、これを確実に隠せるよう(何かのはずみで包帯がほどけて左腕が露呈しないよう)何か作っておくのかな。


まだ見つからない

 高順による、火傷を負った者の調査ですが……まだ見つからないようです。壬氏は、園遊会で何も起きなければいいがと心配してます。

 ……なんでわざわざそんな事を言ってフラグを立てるのか。


虫除け

 Bパート。当日になり、玉葉妃もいつもと違う髪型や髪飾りにしてます。侍女たちは惚れ惚れw 猫猫は、国で一番赤が似合うと言われるのも頷けると感心してます。
 玉葉妃から侍女たちには、髪飾りが与えられるのですが……これは変な虫がつかないようにとの事。猫猫も例に漏れず、首飾りをつけられます。
 さぁ、これからがある意味で本番。猫猫は桜花に羽交い絞めにされ、愛藍と貴園が道具を持って接近し「「お化粧しましょう」」w 玉葉妃も「とびっきり可愛くなっていらっしゃーい」w
 桜花は、顔を拭いて香油を塗り、ソバカスを消すと言い……貴園は猫猫の顔に布を「えいっ」w 顔を拭うと……みんな驚愕。猫猫は内心で「あーあ、バレちゃったか」。

 ……特定の者にしか効かない虫除け手段ですが、髪を染めたり、派手気味な化粧をするのが結構効くんだよなw とにかく清楚な雰囲気を一切出さないこと。


お気に入りのおもちゃ

 それぞれの上級妃が侍女たちを連れて会場に向かってます。玉葉妃と梨花妃以外の2人をしっかり見るのはこれが初めてなのですが、里樹妃は中学生じゃないかってくらいに幼いし、阿多妃は壬氏によく似てます。
 壬氏は各上級妃に挨拶していて、里樹妃はときめいているのですが……侍女たちの表情が冴えないというか、不機嫌になってる?

 壬氏は最後に玉葉妃のところへ向かうのですが、壬氏はニヤニヤ。そんな壬氏に高順は内心で、玉葉妃への肩入れが強いのは、やはりお気に入りのおもちゃ(=猫猫)ができたからだろうかと……困った方だと考えてます。

 ……高順の推測が事実ならひどいw



ソバカスが嘘

 翡翠宮へ壬氏と高順がやってきて、玉葉妃に挨拶。本当に赤が似合うと……華やかでありながら神秘的なのは、翡翠の瞳を持つ玉葉妃だからだろうと。
 そばでは猫猫がちょうど背を向けていて、壬氏は「さて、姫の様子は?」とからかおうとするのですが……化粧をした猫猫を見て固まってますwww 猫猫はいつものようにぶっきらぼうに「ごきげんよう、壬氏様」。
 我に返った壬氏は、化粧をしているのかと。しかし猫猫は、化粧はしていないと返答。壬氏は、ソバカスが消えている事を指摘するのですが、猫猫は「はい、消しましたから」。壬氏は、化粧をして消したのだろうと言うのですが、猫猫は「化粧を落としたから消えたんです」。
 まだ事態が飲みこめていない壬氏は、言っている事がおかしいと……矛盾していると。猫猫は、毎日粘土でソバカスの化粧をしていたと……今まで見てきた顔が化粧をした顔だと言います。化粧はきれいにするだけのものではないと。
 壬氏は、なんでそんな事をするのだと。猫猫は「知りたいですか?」と言い……裏路地に連れ込まれないようにするためと言います。
 そう言われて壬氏は、何かハッとしたようで。

 ……髪を結ぶのも人攫い対策のひとつかもな。


身を守るための化粧

 続けて猫猫は、花街とはいえ、女に飢えた奴もいると……金も持たず暴力的で、性病持ちも多いと。チビで痩せギスの妓女なら早々狙われる事はないと言います。
 連れ込まれたのかと尋ねる壬氏。猫猫は、未遂だったと……替わりに人攫いに拐かされたと言います。その時は化粧が落ちかけていたそうで、ギリギリ売り物になると判断されたようだと。
 そうだったのかと言う壬氏は、「悪いな」と……管理が行き届いていなかったと凹んでます。猫猫は、違法の拐かしなのか合法の口減らしなのか、買う方には区別なんて付かないと……間接的に壬氏は悪くないと言います。しかし壬氏は、腹立たしくないのかと。
 それは言うまでもないと答える猫猫。しかし凹んでいる壬氏を見て、壬氏のせいではないと断言。それでも壬氏は、申し訳なかったと言い、猫猫の髪にかんざしを差してます。猫猫は「痛いです」と拒否。
 壬氏は赤面しつつ「そうか」と言い、「じゃあ、あとは会場で」と言って去り……

 猫猫は差されたものを見て、男モノのかんざしかと。「なんでまた」。

 3人の侍女たちが猫猫に寄り、羨ましいとw 猫猫してはあげても構わないようですが「どう分けよう?」と考えつつかんざしを曲げようとしてます(割ろうとするなw)。
 玉葉妃は猫猫に、さっそく約束を破ったと……私だけの侍女じゃなくなったと言い、玉葉妃が改めてかんざしを差してます。

 太鼓の合図が聞こえ、いよいよ園遊会が始まるようです。

 園遊会が始まり、銀の器で食事が振舞われるのですが……何この不穏なシルエット描写は。

 ……あーあ、これで猫猫は壬氏のオモチャじゃなくなっちゃった。高順としては悩みのベクトルが変わっただけなんだろうな。

◆今日の容姿がよく似ている:店で見つけたら買うかも。

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