40年後の世界から
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AT-X、幼女戦記(劇場版)、長いので4分割で書きます。今回は1回目。
統一歴1966年のある日、連合王国の郊外。
あの時代の帝国は圧倒的な超大国だったと言う、WTN特派記者のアンドリュー。協商連合、ダキアに続き、共和国をも撃破。その残党こそ南方に取り逃がしたものの、大陸に覇を残したと。帝国最良の最大領域を支配したと言います。
主任技師のアーデルハイト・フォン・シューゲルは、にも関わらず運命の女神は帝国に微笑まなかったと……誠に残酷だと続けます。
アンドリューは、なぜ帝国は世界を相手に泥沼の強いられたのだろうと……どこで彼らは道を間違えたのだろうと尋ねます。シューゲルは、答えられればいいのだけど、私も道を求めて迷える羊に過ぎないと……ただ、神の意思に思いを馳せるなら、世界を戦争へと突き動かしたのは、帝国に対する耐え難い恐怖だといえるかもしれないと言います。つまるところは感情だと。
続けてシューゲルは、ある者は恐怖し、ある者は憎んだ……ある者は信頼し、ある者は執着。誰もがその心を感情に支配され、破滅の道を進んで行ったのだろうと言います。剣を取る者は剣で滅びるように。
……結局、帝国は負けるのかー。シューゲル、歳を取ったもののいい人っぽくなってるなー。なんか神父になってるし。
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