2026年08月15日(土)20:50

ピザと10回言ってみて

 旧キット、1/100 量産型ザクを改造して、MS-06W 作業用ザクを作ります。市内で花火大会があるけど、ビルが立ちはだかってて見えない(移動しろよ)。

 ひざを作って行きましょう。前回までは6枚のプラ板を貼り合わせて大まかな形を作ったところまで。これを80番のダイヤモンドやすりで豪快に削って、棒やすりで表面を整えて、400番である程度仕上げて……よし、これで一旦サーフェイサーを吹いてみるか。

 
この段階でサフ吹きしてみる

 どうも吹きが悪いので、分解清掃します。分解して、パーツクリーナーで吹き上げたり、ニードルにガサガサした部分があれば均したり。そして組み上げるのですが……ん? なんかネジ部に引っかかりがあったり、最後の鞘をハメようとしても奥までねじ込めなかったり。また分解して、パーツの方向とか間違いがない事を確認して、また組み立てて……んん!? やけに硬い……あれー!?

 
吹きが悪いので分解清掃

 取扱説明書も見て、慎重に確認しつつ組み立て。長年使っているせいなのか、あちこち動きが渋いというか、スムーズに動かなかったり。どうにか組み立てて、スムーズに動くのを確認。うすめ液を入れて試しに吹いてみて……よし、正常! そして……サフ吹きした時点で今回は力尽きました。見たい動画もあるし、今日はもういいや。うん、盆休みって事で(関係ねーよ)。

 
図の通りで合ってるはずなんだけどなぁ!?

 次回は……花火でもするか(ザク作れ)。

◆今日のザク:EGという名称を使わなければ、いつか出るかも?

2026年08月14日(金)22:20

関係者と言えば関係者ではあるのだが……

 AT-X、『薬屋のひとりごと』、第12話。

 絞首刑となった風明(フォンミン)ですが、その親族や関係者を洗い出していると……猫猫(マオマオ)も浮上。むしろ事件解決に大きく貢献しているのに、その処遇をどうしようかと、壬氏(ジンシ)も高順(ガオシュン)も困惑。
 なお親族の処遇ですが、財産を没収された上に、肉刑もされたようです。犯行は風明の一存によるものとされ、主である阿多妃(アードゥオ)に沙汰がなかったようです。
 風明の様々な情報が集められたのですが、そこには商いの取引先の名簿もあり、養蜂以外も手広くやっていたようだと言う高順。後宮の中にも関係者の子女が80人ほどいるとの事。
 後宮内には2000人がいて、その内の80人が風明の関係者。4%はけっこう大きいな。中々の的中率だと壬氏は頭を抱えてます。

 猫猫は悪くなく、攫われて身売りされただけであり、しかしその犯行を犯したのが件の関係者。高順もそれは分かっていて、お望みなら隠蔽しますかと。とはいえ、何等かの形で名がある以上は、犯行の一員とすべく後宮に送り込まれたとも捉えられてしまうわけで。

 壬氏は、正しいかどうかに関係なく、俺が言えばその通りになると考えてはいます。平民と貴人の区切りをつけたがるのは自覚しており、どんな嫌な命令でも受け止めるだろうと。命令するのは簡単で、簡単に決めてしまえば済む。隠蔽すれば、このまま後宮に留めて置く事もできます。ただ、それが猫猫の意に反しているとすれば、好きでもない場所に引き止められたと気付いた時、どのように受け取られるのだろうかと。2人の間の亀裂がこれ以上開くのがとても恐ろしいと。

 壬氏が葛藤していると、察した高順は、都合の良い駒じゃなかったのかと言います。

 ……親族を肉刑とか財産募集をしている以上、ここで特別扱いするのもなぁ。


今は解雇されるとマズい!

 大量解雇があると小蘭(シャオラン)から聞く猫猫。小蘭は干し柿(?)を食べつつ、例のお家と取引のあった家の娘は全員辞めなくちゃいけないと……これが結構な人数になるみたいだと言います。急に辞める事になって困ってる子も周りにいると……きっと色んなところと取引してたんだねと。
 その話に猫猫は内心で、嫌な予感がすると……今解雇とか、かなり困ると焦ってます。時期が悪いと……李白(リハク)の後、まだやり手婆のところに常客を送り込めていないと困惑。
 今帰ればどうなるのかを想像する猫猫。「ただいまー」「あんたの客だよ!」(妓女にされるw)
 ってゆー未来が容易に想像できて蒼白にw 「確実に売り飛ばされる!」w

 と言うのも、以前に確認した時、猫猫の書類上の実家は、交易を行っている商家になっていたそうです。風明の実家が養蜂農家なら、何かの接点があるかもしれない……

 猫猫は慌てて壬氏の仕事場に向かうのですが、そこにはいません。高順に尋ねたり、虞淵(グエン)に尋ねても壬氏の行方は分からず。
 水晶宮の侍女に尋ねても分からず、里樹妃(リーシュ)とその侍女頭の河南(カナン)に尋ねても分からず。翡翠宮に戻って玉葉妃(ギョクヨウ)と紅娘(ホンニャン)に尋ねても分からず。

 では、壬氏はどこにいるのかというと……主のいない柘榴宮にいます。

 あちこち走り回って壬氏を探す猫猫は、息が切れ、広い石畳を歩いていて……遠くに壬氏を発見。すぐに声をかけて呼び止め、話があると。壬氏としても猫猫と話をしたいわけで、中で話そうと言います。

 ……小蘭って、猫猫といる時は大抵何かを食べてるよな。そこが可愛いんだけどw


YOU ARE FAILER

 壬氏は、猫猫が大量解雇について尋ねようとしているのは分かっていたようです。猫猫は、私はどうなるのかと尋ね……まず壬氏は名簿を見せます。そこには猫猫の名が記録されており……猫猫は、つまり解雇かと。
 壬氏は猫猫に、猫猫自身はどうしたいのかを尋ねます。そう尋ねた壬氏は、高順から、都合の良い駒ではなかったのかと言われた事を思い出してます。
 問われた猫猫はしばらく考え込んでます。玉葉妃の侍女になってから、毒見もできるし、医局にも出入りできると……それなりに今の生活を気に入っていると。でも私はただの女官であり、「解雇しないでください」なんて言える立場ではなく……媚びるような目をしないよう注意しつつ……
 猫猫は壬氏に、私はただの女官だと切り出します。言われるままに下働きでも賄いでも毒見役でも、命じられればやると。そう言われて壬氏は内心で「命じられれば……」。
 一方の猫猫も心の中で、命令されればできるだけやり遂げるのだと……多少給金が下がっても文句は言わないし、売り飛ばされるまでの時間を稼げれば何とかすると考えてます。だからクビにしてほしくないと願い……

 壬氏は席を立ち、「分かった」。猫猫は「それでは」と表情を輝かすのですが、壬氏は続けて「金は弾もう」と言い(=退職金)……猫猫の表情は固まってます。

 ナレーションは「交渉失敗。猫猫解雇」。

 ……いくら壬氏でも、一人の女官を特別扱いするわけにはいかないもんな。高順もそこは分かっているだろうし、つらいところ。


おもちゃを失ったばかりに

 Bパート。そんなわけで、荷物をまとめる猫猫。猫猫は部屋を片付け、戸を閉め……

 一方、止む無しとはいえ、凹んだ壬氏は部屋の隅でうずくまってます。よっぽどずっとそうしているからなのか、頭にはキノコがwww 呆れる高順は、いつまでそうしているつもりなのかと……やはり引き止めれば良かったんじゃないかと言います。壬氏はボソッと「何も言うな」www 実際、つらい立場だしな。

 ため息をつく高順は、内心で、解雇通知の翌週、猫猫は花街へ帰っていったと。礼儀正しく、世話になった場所を一件一件挨拶して回ったそうです。

 事情があるとはいえ、猫猫が解雇となれば玉葉妃が黙っているはずがなく、壬氏に「後悔しても知らないわよ」と子どものように口を尖らせてますwww 後ろでスンッとしている紅娘www

 さらに高順は、お気に入りのおもちゃを無くしたこの人に、代わりの珍しいおもちゃを与えるのは骨が折れると(過去がそうだった模様w)。いや、あの娘をおもちゃといっしょにしてはいけないのかもしれないと……道具として扱いたくなくて、引き止めるのをやめたのだと。まったくもって手間のかかる厄介な主人だと……代わりがダメなら、あの武官に尋ねてみるかと考えてます。

 イジけている壬氏はさらに悪化w 足元から融け崩れていて、融けた汁からもキノコが生えてますwww 何かボソボソ言っているのですが……「どよどよ……うじうじ……じめじめ……」www

 ……たぶん、壬氏の心情はこの旦那と共通したものがあるんだと思うw


引き立て役

 夕暮れの緑青館にて、猫猫は梅梅(メイメイ)から化粧されてます。やはりソバカスは無い方がいいと。白鈴(パイリン)は、口紅は私のを貸してあげると言います。女華(ジョカ)は、まさか猫猫といっしょに宴に行く日が来るとはと。
 これから猫猫は、仕事として、妓楼の外で行われる貴人の宴に参加。妓女を屋敷に呼ぶには、それだけ金がかかります。その上、一晩の酌で一般の給金一年分の銀が消える緑青館の三姫をまとめて呼びつけるとは……金とはある所にはあるものだと。
 後宮を出る時、思ったよりも金を弾んでくれた模様。なので、とりあえずは売り飛ばされずに済んだようです。

 猫猫は、一緒に行くといっても私の役は姉ちゃんたちの引き立て役だと言います。女華は、引き立て役も大事な仕事だと。梅梅は「よろしくね」と言い、白鈴も猫猫を見て「可愛いじゃない」。

 そこへやり手婆が来て、時間だから早くしろと言ってきます。猫猫を見たやり手婆は、すぐに客を取ってくれてもいいと目を輝かせてますw

 馬車に乗って宴の会場に向かいます。猫猫は馬車に乗りつつ、やり手婆はどうしても私を妓女にしたいらしいとw 馬車が出発し、見送るやり手婆は「たんまり稼いで来な!」w

 猫猫は馬車に揺られつつ、内心で、詩歌も吟ぜず、二胡も弾けないと……舞踏なんて以ての他。薬以外には興味もない薬屋の娘なのに、どうにもここ数年、その動きが顕著だと。

 ……引き立て役なんてとんでもない! 貧乳でも需要はあります(なぜその年齢)。


再会

 会場に到着した一行は、案内されて屋敷の中へ。その内装に猫猫は、大した金持ちだと感心してます。目も眩むような調度品ばかりだと……1つくらい土産にもらってもバレないんじゃないかとw が、首を横に振って「いかんいかん」w

 部屋に案内されると、部屋の中央から出口にかけて舞台があり、いくつかのテーブル席がコの字に囲んでます。すでに客人が着席しているのですが……猫猫は李白による紹介の宮廷高官だと聞いており、それにしては年若いとジト目で観察w 白鈴は「じゅるっ」と舌なめずりw そんな白鈴に呆れた女華はひじで小突いてますwww
 梅梅は「さぁ、行きましょう」とみんなに声をかけ、舞台に進み……猫猫は、こんな金持ちがいるならもっと早く紹介してくれればいいのにと考えてます。李白の縁なら借金はもっと減っただろうにと……ニカッとしつつ「さて、仕事仕事」w
 猫猫たち酒瓶を手に取り、酌をしに席へ。

 三姫ですが、白鈴が舞い、梅梅が歌い、女華は二胡を弾き(他3名も琵琶や琴に似た楽器を演奏)、猫猫は若干顔を引きつらせながら酌をしてます(作法は知っててもこのテの仕事に慣れてない?w)。酌をしている娘たちは、会話をしたり、碁に似た遊びの対戦相手をやったり。

 仕事とはいえ、ずっと笑っているのは疲れると感じている猫猫。が、ある席だけ雰囲気が暗くなっていて、うなだれてます(この後姿は!w)。それを見た猫猫は、この宴がつまらないのだろうかと思い、「失礼します」と隣の席へ。壬氏は「一人にしてくれ。一人になりたいんだ」と呟き……猫猫は、どこかで聞いたような声だと。そう、この声は星野 アクア!(壬氏です)

 ……一人になりたいって言ってる壬氏がここにいるって事は、むしろ誰かにここに連れて来られたって事なのかな。おそらく高順がそう仕向けたんだろうけど。


ちょっとだけ 先っちょだけ(言ってない)

 壬氏も猫猫に気付き、触れようとしますが、猫猫は避けてます。と言うのも、妓女には触れないのがルール。壬氏は、化粧で変わると言われないかと尋ね……猫猫は「よく言われます」。壬氏は、そもそもなんでそんな格好なのかと尋ね……猫猫はアルバイト中だと回答。「戯楼でか!」と驚く壬氏は声を震わせて「もしかして、お前……」w 猫猫は内心で、このお方はどうにも人の貞操を疑う性格らしいと呆れつつ、別に個人で客を取ったりしていないと答えてます。そして続けて「まだ」www
 そんな言い方に壬氏は蒼白になり、猫猫は「 」w 俺が買ってやろうかと言い出す壬氏。猫猫は「は? 冗談……いいかもしれませんね」w もう一度後宮に勤めるのも悪くないと。
 壬氏は、あそこが嫌で辞めたんじゃなかったのかと言うのですが、猫猫は、そんな事をいつ私が言ったのかと……続けたいと打診したのに解雇したのはそちらでしょうと。たしかに面倒事は多かったものの、毒見役などなろうと思ってなれるものではないと……いただけないのは毒実験ができない事くらいだったと言います。苦笑する壬氏は、毒実験はさすがにやめろと。その表情に猫猫は、今日はまた一段と子どもみたいな顔をすると感じてます。
 壬氏は、お前はそういう奴だと……言葉が足りないと言われないかと。猫猫はつまらなそうに「よく言われます」w

 面白がって、なお猫猫に触れようとする壬氏。もちろん猫猫は回避し。「だからなんで逃げる」「規則ですから」「少しくらいいいだろ?」「ダメです」「減るもんじゃないだろ」「気力が減ります」「片手だけ、指先だけだ」
 こんなやり取りを梅梅と女華が面白がって見てますw
 猫猫は眉をピクピクさせつつ、そう言えばこの男は粘着質だったとw 諦めた猫猫は「指先だけですよ」と言い……その直後に壬氏の指は猫猫の唇に触れます。壬氏はその指を自分の唇につけ、が移り……驚いた猫猫は蒼白になりつつ顔を背け、「移るじゃないか!」と焦燥。

 ずっと黙って見ていた三姫は「あら、いつの間に」「猫猫ったら」「見てられないな」w 猫猫は「姉ちゃん!」と焦りますが、猫猫の背後で満足そうに頷いている高順にも気付き……仕組まれた事に気付きます。

 その後の事はあまりよく覚えていない猫猫(どうでも良くなった?w)。女華は猫猫の背中から抱きつつ「あれ誰なんだ?」w 梅梅も嬉々として「どういう関係?」w 白鈴も「もう、やるじゃないの」w
 姉ちゃんたちの追求がしつこかったのはよく覚えている模様w

 ……猫猫に毒実験なんてさせたら、そのうち後宮にマスタードの匂いが広がるからな(大惨事じゃねーか)。


緑青館での猫猫の役割

 緑青館の一角で薬の在庫を確認する猫猫。必要とあらばその場で薬草や実を挽くわけで……ある物について、念のために作っておこうと。そばかすを描かないと碌な事にならないと言います。
 攫われたのは去年の冬の事。攫われたのも驚きだが、よりによって売られた先が後宮だと。しかも出世して侍女にまでなり……。年季が終わるまで大人しくしていようと思っていたと。最初は多くのみんなと洗濯の担当だったんだもんな。

 そこへやり手婆が来て、頼んだものは出来ているかと。猫猫は小袋を渡し……さらにやり手婆は、見てもらいたいのがあると言います。

 案内された部屋のベッドには女性(妓女?)が横たわっていて、猫猫は診察。猫猫は首を横に振り……その診断にやり手婆も残念そう。猫猫は自分の髪を気にしていて……

 その後、猫猫は湯浴み。髪を洗っている事からして、さっきの女性は梅毒に罹ってたんだろうな。
 猫猫は髪を洗いつつ、後宮は生涯関わりたくない場所だったと。そして湯船に浸かり、「元気かなー、みんな」と呟いてます。そこへやり手婆が来て、猫猫は出ようとするのですが……やり手婆は、たまにしか入れないんだからゆっくりしろと。
 これからどうするんだと訊ねるやり手婆。猫猫は、借金なら返すと。当たり前だとやり手婆は言うのですが……後宮に戻るのかと尋ねてます。「分かんない」と猫猫は言うのですが、後宮も花街も大して変わらないのかもしれないと言います。やり手婆は「ふぅん……」。

 ……ずっと湯に浸かってたらやり手婆はふやけて若返るかな?(カップ麺かよ)


迷い

 夜中に身を起こす猫猫。「眠れないのか?」と漢羅門(カン・ルォメン)が尋ね……猫猫は「少し風に当たってくる」と。気をつけるように羅門は言い、猫猫は瓢箪を持って外へ。
 猫猫は木箱の上に座ります。草木には霜が降りていて、吐く息は白く……そのうち雪が降ってきます。猫猫は「後宮も花街も大して変わらない。花園であり、鳥かごだ」と呟き……後宮で過ごした1年間を振り返ってます。
 「どうなるんだろう、これから」と呟き……寒さで身を震わせ、そそくさと家に戻ってますw

 ……こうして過去を振り返るのって大事だよね。僕も製造ラインで何百万円もするフォトマスクを落としそうになった瞬間、一瞬のうちに色んな事が脳裏に浮かんだし(それ違う)。


お買い物

 数日後。花街に美しい貴人が現れたそうですが……壬氏じゃねーかw

 壬氏はすっげぇ額を緑青館に納めてます。その金子にやり手婆は大喜び。壬氏はある小さな木箱を開けて猫猫に見せるのですが……それは4匹の干からびた幼虫。頭部からは何やらにょろにょろと伸びていて……冬虫夏草じゃねーか! 猫猫はルパンダイブwww

 その貴人は、一人の娘を所望したそうで……冬虫夏草を受け取って嬉々としている猫猫は、冷静になってその真意に時間差で気付いてます(噴飯)。

 ……冬虫夏草ってそんなに効果があるのかなって思ったけど、それなりに効用はあるみたいです。価格と釣り合ってないとは思うけどなw

◆今日の猫猫の中の人:当時はコロナウィルスの年でドンピシャ過ぎたw

2026年08月13日(木)20:12

実は探偵ではなかったくれあ

 山陰放送、『』、第27話。

 キュアット探偵事務所に来ている帆羽 くれあ。今までもこの場所に来ていたのに、ここにあるものすべてが懐かしい気持ちになると言います。
 明智 あんなは、どうして探偵だった頃を忘れたのかを尋ね……くれあは、その話の前に、この事務所にいたのは本当だと。ただ、探偵ではなかったと言います。

 そこへ急いでやって来たのは、『プリンセス・アルバート』のオーナーの女性。女性は、うちのコックを探してほしいと……2日前から帰って来ないそうです。

 ……普通に考えれば行方不明案件じゃねーか! 湖の底に車ごと沈んでいるとか(それじゃ『名探偵プリキュア!』じゃなくて『名探偵コナン』だ)。
 ってか、提供絵がキュアエクレールの特別仕様w


事情聴取

 『プリンセス・アルバート』は街中のレストランで、シチューとパンが美味しいそうです。写真も見せてもらい、2人いるコックのうち、赤いスカーフを巻いている方のコックが音信普通になっているそうです(もう一方は緑色のスカーフを着用)。どんなコックなのかも伺います。どんなに忙しい時でも笑顔で、料理をする事を楽しんでいたと。だから帰って来なくなったのが信じられないとの事。だとしたら、仕事以外の何かがあった可能性が。
 小林 みくるは、今日が7月20日(火曜日)なので、2日前と言う事は7月18日(日曜日)。日曜日なのでこの日は予約でいっぱいだったとの事。
 定休日は月曜日。くれあは、いなくなってからの休業は今日からかと確認。また、仕事仲間からも話を聞かせてもらってもいいかと。

 3人は厨房へ。みくるは、何か手がかりがないかとばかりに、プリキットミラールーペで食器を観察。
 くれあは仕事仲間に、何か困った事を相談されたりとかはなかったかと尋ね……もう1人のコックは、特にないとの事。さらにくれあは、給料日は25日かと尋ねてます。と言うのも、くれあもパティスリー チュチュで働いているわけで、だいたい同じなのかなと。いなくなったのが給料日前である事に着目してます。
 もう1人のコックによると、いなくなったコックは食べ歩きが好きなようで、いつもお金を使いすぎていたそうです。さらにくれあは、いなくなる前に何か変わった事はなかったかと。そう言われてみてコックは、まかないのシチューを食べようと話していたのに、シチューを残したままいなくなった事があったと言います。

 ……食べ歩きでついお金を使いすぎる、給料日前、シチューを残すという事は急に何か連絡が入ったとか……って事は、借金の取立てでもあったんですかね?


料理人を探す

 3人は一旦公園へ。あんなはくれあに、どうして給料日の事を尋ねたのかと。くれあは、私も給料日には買い物をしてしまうと……それが関係あるのかもと思ったからだそうです。だから電気代やガス代も月末に引き落とすしくみになってるしなw
 あんなもみくるも、くれあの調査が凄くキマっていたと……まさに探偵って感じだったと感心。シュシュタンは、くれあはいつだって勉強家だと言います。

 あんなが気になっているのは、シチューを残してどこかに行ってしまった事。それについてくれあは、まるで『料理人を探す』みたいだと言います。するとみくるが「私もそう思ってました!」とダミ声気味に嬉々としてますw くれあは嬉しそうに「みくるちゃんもポアロ読んでいるの?」(腹筋崩壊)。あんなは、ポアロってあの探偵のかと。

 ここで『シュシュタン クイズコーナー』が始まったw 探偵ポアロはどこの国で活躍した人かというクイズで、回答者はあんなw みくるはヒントとして、すごい探偵がたくさんいるヨーロッパにあると。あんなは「んーっと……フランス……かな?」。答えは不正解で、みくるの「あーあ」が可愛いw
 正解はイギリスだと言うくれあ。

 ……よっぽど考察とか推理とかに没頭する人が多かったのかもな。蒸気機関の発明で産業革命が起きて大忙しになるし、そりゃあ料理も手抜きが限度を越えるわけだ(偏見)。


探偵ではなく助手だった

 2人の普段の勉強に感心するあんなは、コックとポアロの話がどう関係しているのかと。みくるは付け髭をつつきつつ(いつの間にw)、みくるは、『料理人を探す』もコックさんがいなくなると……ポアロが調査をするとおかしなところが見つかり、そのきっかけが桃のシチューなのだそうです。くれあは、それでコックの下宿に住んでいる人が関係していたと(くれあも付け髭w)。あんなは「面白そう! それでどうなるんです!?」。あんなも付け髭w
 シュシュタンは、そこまでだと……続きは本を読むように言います。くれあは、今回の調査でも下宿がヒントになるかもしれないと。あんなは、住所はオーナーから聞いていると言い……

 シュシュタンはくれあに、初めての依頼だから気合を入れようと言います。くれあも「がんばるぞー」と軽くガッツポーズ。『初めて』に違和感を覚えるあんなとみくる。くれあは自分で、当時は探偵ではないと言ったわけですが……実は森亜 るるかが個人的に、くれあを助手として受け入れてくれたのだそうです。だから正式には探偵じゃなかったと。シュシュタンは、今日はるるか無しでの初めての調査だと言います。あんなは、だからジェットがロンドンの事務所に訊いても、くれあの情報が何もなかったのかと納得。

 くれは、あんなとみくるが探偵として先輩なのだから、敬語はなしだと言います。あんなとみくるは「「え、でも……分かりました(苦笑)」」と困惑w

 ……年上に対して敬語を使わないのは、主従関係が明確でない以上はやはり抵抗があるなぁ……


旧暦の可能性に逃げる、都市伝説あるある。

 さて、主従関係と言えば……怪盗団ファントム内の力関係も怪しくなってくるんじゃないかと。

 あと少しで世界を嘘で覆うことができたのに……と悔やんでいるウソノワール。そんなウソノワールはアゲセーヌのひざの上の乗っていて、アゲセーヌは「ぷにぷにー」と言いつつウソノワールノ頬をつついてますw ウソノワールは「やめろ」w
ゴウエモンは、あの時の事は何も覚えていないのかと言います。アゲセーヌは「色々強引にやっちゃってたからねー」と。ウソノワールは、予言は間違っていないと主張。また、旧暦の可能性もあると言い……ゴウエモンは、だとしたら来月までまだ時間はあると言います。
 アジトはオペラ劇場風になっており、幹部たちは来賓席にいるのが通常。が、ウソノワールも含めてみんなは客席にいます。んで、特等席にはるるかが座っており、そばにいるマシュタンは、だから予言が間違っているのだと。

 マコトジュエルを盗って来るように言うウソノワール。ゴウエモンは、ニジーがマコトジュエルを盗りに行っていると言います。

 ……予言って、その日時が過ぎてから(=予言が外れてから)、あの現象がそういう予兆だったとか、あの言葉はこれを意味してたとか、この出来事がまさにこの予言の事じゃないかとか、急に解像度が高くなるよね。そんだけ様々な傾向や統計があるはずなのに、ロクに当たった事がなく、ガンダムよりもひどい後付け設定。地震なんて毎日起きているんだから、しょっちゅう言ってりゃそりゃ地震の予言なんて当たるし、人類が滅亡する予言が当たったという話は聞いた事がない(当たってたら「ほら予言が当たった!」って言う人も聞く人もいないだろ)。


思い入れのあるトランク?

 シュシュタンはくれあの左腕に巻きつき、くれあに撫でられてます。

 3人はコックの下宿先のアパートの前まで来ています。どの部屋なのだろうかと思っていたら、ちょうど2階の部屋の玄関が開き……コックが登場! コックは大きなトランクを外に出してます。そこへ3人は向かい、探偵事務所の者だと自己紹介。オーナーの依頼であなたの行方を捜していたと言います。驚くコックは、ちょっとサボっただけだと。くれあは、18日からどこに行っていたのかと尋ねます。
 するとコックは、仕事が嫌になったと……気晴らしに旅行にでも行こうと思ったそうです。みくるは「なーんだ、そうだったんですね」と言い(いや、真面目に働いてたのに急にこれはおかしいw)……

 コックはトランクを抱えて出かけようとしてます。くれあは何か考え、ある推理に辿り着いたようで……「きらめいた」。

 くれあは、階段を降りたコックに声をかけ、あなたは本物のコックではないと言います。コックは、何を証拠にニセモノだと言うのかと。くれあは、それを今から示すと……そのトランクを重そうに持っているけど、中身は空じゃないかと言います。旅に出るために部屋に戻ったなら、おかしな話だと……お金もギリギリなのに旅に行けるのかと指摘。給料日前なのに、旅行に行くのは慌てすぎだと言います。2日も経っているのに、わざわざトランクを取りに来た……それらすべての疑問を示すのは、あなたがニセモノという答えだと。

 コックは「さすがだね」と笑い……正体はニジーだった!

 くれあは、もう一度訊くと……なぜ2日も後になってから盗りに来たのかと問います。ニジーは、2日前にコックの同僚に変装して、都合のいい事を吹き込んで遠くに追いやり、後は下宿にマコトジュエルを盗りに行くだけだったと言います。だが邪魔が入ったために(先日の戦闘)約束の日までに間に合わなかったと。
 ニジーはトランクを媒体にしてハンニンダーを召喚。

 ……このコックがニセモノだと指摘された瞬間、トランクの中に本物のコックが入っててこれから遺棄されるのかと思った(ここは米花町じゃねーぞ)。ってか、本物のコックは仕事のために戻らなきゃいけないのに、どこまで行ったんだろう? ひょっとしたら戻りたくても戻れない事情が身に起きたとか?


今回は復活までの時間が短くなった!

 Bパート。新しいアイキャッチが始まった瞬間、『ドキドキ!プリキュア』最終回の、巨大化した妖精のシュール画像を思い出したwww

 それはそうと、住宅街のアパートの前で戦闘開始です。ハンニンダーはエクレールに攻撃開始。エクレールは至近距離からのビーム攻撃を回避しつつ接近し、蹴飛ばしてます。
 戦闘能力は高いエクレールなのですが、電池切れが早く、「世界が回ってますぅ(@▽@)」と言いつつ倒れそうにw ハンニンダーに対してはキュアアンサーアンサー・アタックで殴り飛ばし、この間にエクレールは急速充電できたようです。締めはプリキュア・フライングインフィニティで浄化。

 戦闘が終わると、本物のコックが帰って来て……どうして僕のトランクがこんな所にと。あんなたちは事情を説明。あいつの口車に乗せられたのかという事で……コックは戻ってきたので、レストラン『プリンセス・アルバート』としては一件落着。

 ……なんか色々と説明が省かれてるけど、同僚に化けられた同僚にはどう説明するんでしょ。トランクへの思い入れとかも説明がないし。


体験・経験の結晶

 くれあが記憶を失くした理由ですが、くれあ自身によると、心の中のマコトジュエルを失くしてしまったからだろうとの事。シュシュタンは、マコトジュエルは真実の結晶だと……特にプリキュアになるための心のマコトジュエルは、探偵として体験・経験した事が結晶になるそうです。
 くれあは、私はそのマコトジュエルを失ってしまったと言います、なので、そのマコトジュエルを取り戻せたからプリキュアになれたのですが……

 くれあは、でもあの時はまだプリキュアになれなかったと言います。だから、るるかだけがプリキュアになってウソノワールを止めようとしたそうです。しかしウソノワールには敵わず、変身も解けてしまった模様。
 悔し涙が香水の瓶に落ちた時(この時に初めて変身アイテムとなるので、トップ・オブ・リリーフレグランスの名称もなかったかと)、エクレールに変身。ウソノワールを殴り飛ばして阻止できたものの……吹っ飛ばされたウソノワールはマコトジュエルに衝突し、マコトジュエルは崩壊。パワーが尽きたエクレールからマコトジュエルが分離し、それをウソノワールが確保したようです。
 このマコトジュエルを取り返すため、るるかはどこかに去って行き……

 ここで疑問が。探偵としての経験がないのに、あんなは1999年にタイムスリップして間もなくプリキュアに変身できています。

 そこへジェットが「奇跡の二人だからだろ」と言いつつやって来て……くれあの分のプリキットブックを作って持ってきてます。ずっと憧れだったと言うくれあ。署名をして、くれあの持ち物となりました。

 ……あんながお母さんの事を思い出す事はあっても、お父さんの事を思い出さないのは、タイムスリップの際にマコトジュエルを失っていて、お父さんの事を思い出せないようになったのかなとか思ったけど……関係ないのかな。

◆今日の飲食店:時期が時期だし、実は霊で店員には見えないのかもしれない。

2026年08月12日(水)20:48

粛清かな?

 AT-X、幼女戦記、長いので4分割で書きます。今回は2回目。

 モスコーの某所、人民党会議場。ニコライは、以上が現地からの報告だと言い、席に着き……ロリヤは挙手。ヨセフ・ジュガシヴィリは発言を認めます。
 ロリヤはニコライの報告を評価しつつも、開戦に際して帝国軍が待ち構えていたというのはいただけないと指摘。ニコライは焦りつつも心当たりがないと返答。ロリヤは、1つや2つはないかと……ニコライは帝国の大使とも仲が良かったと言います。ニコライは、帝国主義者とは職務上の付き合いでしかないと言い……ロリヤはさらに、つい一週間前の会食した仲を謙遜かと追及します。頂いた20年もののワインは美味しかったかと訊ねます。
 ニコライは「違う!」と否定。しかしロリヤはヨセフに、同志に詳しい話を聞いてみるのはいかがかと提案。ニコライは別室に連行されて行き

 ヨセフは、会議室のみんなに、更なる奉仕と挺身に期待したいと言います。  ……20年もののワインなんて興味ないなー。10年ものの女性なら興味あるが(逮捕)。

首都襲撃

 運転手に街中を車で走らせるロリヤ。ロリヤ曰く、いつもの市内視察だそうで、私にもちょっとした息抜きが必要なのだと言います。実は反逆者やスパイがいないか、自ら出向いているのかなと思いきや……少女の胸や尻を見て「微妙か。惜しいな」。あと少し早ければ食べ頃だったのにと。

 曇り空には12人の人影が見え、魔導飛行隊か何かのようです。ロリヤは、ここは飛行禁止区域だと……例の多国籍義勇軍かと。これだから魔導師は信用できないと愚痴ってます。やはりあんな反動連中は全員収容所送りにして正解だったと。
 が、その飛行隊は発砲(噴飯)。ロリヤは驚愕www 砲撃はモスコー広場の中心(政治の中心)に着弾。マテウス・ヨハン・ヴァイスはモスコー広場の破壊に成功したと報告。ヴォーレン・グランツは、醜悪な銅像も破壊したと言います。
 ヴィリバルト・ケーニッヒは『蛇の巣』の爆破を報告。外壁に発砲するも頑丈のようで……ライナー・ノイマンは、対拠点貫通攻撃用の徹甲術弾も利かないと……目標が攻撃を受け付けないと報告します。

 この襲撃には、寝ていたヨセフも飛び起きて驚愕w

 ……え? ロリヤってロリコン? いや、膨らみかけに対して「あと少し早ければ」って言ってるからペドフィリアか?

適度に破壊

 報告を受けたターニャ・デグレチャフは、本作戦の目的は適度に破壊し適度にバカにする事だと……無理せず部隊を転進させるよう指示します。
 そして全員に向けて、賭けは私の勝ちだと……ティーンエージャーでも突破できる防空網だと言っただろうとw ヴァイスはターニャの言った事は本当だったと感心w ターニャは「潔く事実を認める姿勢は結構だ」と言い、しかし攻撃は容赦しないと……帰還後は02秘蔵のボトルを遠慮なく干せと言います。
 グランツはマガジンを交換しつつ、ビーチ以来の大規模任務だと……アルコールを相手に一歩も引かないと言います。こうして大隊のみんなは沸き立つのですが……ターニャは、レクリエーションの前には仕事だと言い、襲撃を続けるように指示。

 ターニャの前には大きな建物とその上に立つ像が。この世界ではこれが完成しているのかと。そして第一中隊には、このデカブツを爆砕すると……終わり次第、その他の政府施設も強襲すると言います。そして「術式発現、目標、クソの塊!」www

 ……兵士や市民の心を挫くのは重要だもんな。ビラ配りやラジオ放送で情報操作しようとしても、政府施設の破壊という事実は効果的。ってか、ティーンエージャーが「クソの塊」とか言っちゃいけませんw

もっと銃弾を

 射撃訓練を受けているメアリー・スー。その腕前に上官のエドガーは、今のは味方を撃ったかもしれないと言います。同僚のビビは、ホントに射撃は下手だと……魔導師の才能は抜群なのにとからかいます。ムッとするメアリーw
 エドガーはみんなに、他の者も同じだと……銃に慣れるように言います。

 後方で見ているウィリアム・ダグラス・ドレイクは、備品の欠損が酷いと言います。また、訓練用の弾薬も供与が少なすぎると。さらに後ろにいる兵は畏まって、党に伝えると言います。

 ここで警報が。敵襲だと叫び声が聞こえ、訓練を受けていた兵たちは建屋に戻ってモスコーを眺め……煙が上がっている事に驚愕。するとここにも砲撃が届き、兵たちを爆風と爆煙が襲い……

 ……魔力で弾道をコントロールってできないんですかね。

ヴィーシャはモスコーに居た事がある?

 像の破壊に成功するターニャは、ご自慢の人民宮殿も存外脆かったと言います。突貫工事の無理が出たかと。ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ(ヴィーシャ)は、コンクリートの配給に無理があったようだと言います。
 連邦の兵たちが対空砲で砲撃。その砲撃はターニャたちより高空で炸裂し……その砲撃にターニャは、高度設定が対爆撃機用だと呆れてます。ヴィーシャは、照準もお粗末だと……防御陣地を叩くかと言います。ターニャは、いくら醜悪でも陣地は陣地だと……無駄な損害を出す意味が考え付かないと言います。また、貴官は個人的な因果でコミー(社会主義者)に含む事があったなと訊ねます。経歴は多少は知っていると。
 ヴィーシャは、子どもの頃の話だと言います。
 ターニャは、ヴィーシャのために趣向を凝らしてみると言い……土地勘があるなら観光案内をお願いしたいと。

 ……そこに居た経歴があるからと言っても、全部知ってるわけじゃないけどな。僕だって鳥取出身だからと言っても、石破茂ロードは行った事ないし(水木しげるロードな)。

まぁ落ち着け

 襲撃によって、ビビは瓦礫に当たって負傷。メアリーはやや動揺しつつ、早く手当てするように言います。
 ドレイクの所に部下が駆けつけ、市内各地が襲撃されていると報告。帝国によるものだと言います。ドレイクは、連邦の施設など借りなければ良かったと愚痴り……被害状況を訊ねます。部下は、負傷者が若干だと報告。あとは連邦での寝床が壊れたぐらいだと。
 ドレイクは、即応待機のために総員集結させるよう指示します。

 メアリーは勝手に飛行補助装置に乗り……ドレイクは注意。しかしメアリーは、奴らの行為は見過ごせないと……出撃すると言います。もちろんドレイクは却下。持ち場に戻るように言うのですが……メアリーは、仲間が傷つけられたと主張。ドレイクは「そうか。それで?」。
 メアリーは、今も連邦の人々が帝国軍にやられているかもしれないと。ドレイクは変わらず「だから、それで?」。メアリーは続けて、たとえ主義主張が異なっていても、友軍が戦うならば肩を並べる……それが軍人だと。ドレイクは、軍人を語るなら命令を守れと諭します。

 ……強大な力を使えるからこそコントロールできなきゃ、ただの破壊集団や破壊行為だもんな。

無能な働き者

 放送にて、連邦国民に警告。これはヴィーシャか。
 ロリヤは眼鏡を拭きつつ、どうしてこのような事になったのかと困惑。
 放送を乗っ取った帝国軍は、心を挫くためなのか、国歌を流し始めてます。ターニャも歌を歌うのですが、その姿を見たロリヤは……恐れると思いきや「すばらしい……なんて可憐なのだ。たまらなく、たぎる」と、その容姿に感動。「あれが欲しい。是が非でも欲しい!」。キモッ!www

 ……ロリヤは分かってない。膨らみかけが至高なんじゃないか(再逮捕

無能な働き者

 帝国の国歌斉唱に、メアリーは「ふざけたマネを!」と憤慨。飛行補助装置を発進させ……ドレイクは「クソっ、馬鹿が!」。

 メアリーはターニャに発砲。ターニャは回避・応戦しつつ、せっかくの気分が台無しだと。ヴィーシャはターニャに、敵に2個中隊規模の増援だと報告。

 その増援にはドレイクがいるわけですが、本当に交戦許可は下りたのかと部下に確認。エドガーは、ドレイクの叔父に当たるサー・アイザック・ダスティン・ドレイク大佐を通じて許可が下りたと答えてます。
 ドレイクは、着くなり面倒事に巻き込まれたと嘆き、余計な仕事を増やしやがったと。双眼鏡でメアリーの様子を見るのですが……その速さに驚嘆。魔力が溢れているのかと。エドガーは、メアリーの潜在魔力は異常だと……新兵でも飛びぬけていたと言います。
 ドレイクは、無能な働き者かと……厄介だと嘆きます。
 みんなには、距離を取って援護だと……無理に突っ込まないように指示します。

 ……かと言って、いくら有能だからと言って、騎士道に則って先陣を切ったばかりに、優秀な上官が真っ先に戦死するっていう例もヨーロッパにはあるわけで。あ、それは武士も似たようなものかw

うら若き女性(前世のサラリーマン感)

 錬度にはどうしても差があり、その差は桁違いだと実感するドレイク。

 交戦中のヴィーシャは、相手は連邦の兵ではないと言います。ターニャは、ここはコミーの空だと驚嘆。ヴィーシャは、顔ぶれと装備からして、多国籍軍だと予想します。ターニャは、更に増援が来ると見て、折を見て離脱すると言います。

 ターニャは2人を撃墜。メアリーは、フィルとキースが撃墜されたと……そして撃墜した相手を観察。ターニャはマガジンに手を伸ばしており、弾切れしたと見たメアリーは突進。追撃してくる兵にターニャは、不愉快だと……「いつぞやを思い出すようだ!」と、空になったマガジンを投げつけます。マガジンを腕で防御するメアリーですが、次の瞬間には銃床で腹を突かれ……メアリーの至近距離まで来たターニャは「うら若き女性!」と驚嘆。とは言えそれはお互い様かと。
 メアリーは、ターニャの銃に刻まれている字を見て驚愕。これは以前にメアリーが、父であるアンソン・スー大佐に送ったものであり、その父は戦死したわけで……つまり、ターニャが父の仇だと認識。
 怒りは膨大な光を放ち、驚いたターニャは思わずマガジンの弾を撃ちつくすほどに連射。メアリーは魔力による防御で精一杯。

 ヴィーシャは、今が離脱の好機だと言い……我に帰ったターニャは、各位離脱を指示。集合地点に急行すると言います。

 そのメアリーですが、防御魔法をまとっていたとは言え、重傷で倒れてます。

 メアリーは意識があり、銃で撃たれるのは痛いと……お父さんの銃だともっと痛いと。あいつはお父さんの仇……あの悪魔だけは絶対に許さないと。そして神に、どうか力を与えて欲しいと願い(あんまり『神様』って願ったら、あいつが)……

 ……これはヤバい。メアリーが父の仇を見つけてしまった。

映画化決定!(呑気か

 数日後の帝国。

 首都ベルンでは号外がばら撒かれ、敵国に祖国の旗が突き立てられたと報じられてます。赤旗を全部燃やしたとか、秘密警察を壊滅させたとか、記録映画まで撮ったとか(ターニャが撮ってたもんなw)。

 帝国軍の参謀本部では……エーリッヒ・フォン・レルゲンが「どうしてこうなった」と戦慄。クルト・フォン・ルーデルドルフも、せいぜい首都への威圧程度と思っていたと……まさか連邦の政治的象徴を悉く粉砕したと。帝国旗を掲げて国家の斉唱までしたと。
 ハンス・フォン・ゼートゥーアも、やりすぎだと考えてます。

 レルゲンは、戦略的陽動の目的だけは完全に達成されていると、そこは評価。しかしゼートゥーアはレルゲンに、ターニャの威力を過小評価しすぎたようだと。ルーデルドルフも、歴史的偉業だと世論も沸いていると言います。問題は政治家連中だと。
 ゼートゥーアは、和解案を打診しようにも、向こうの面目を完全に叩き潰したのだから、当面は不可能だと言います。

 ルーデルドルフは、連邦はムキになって攻撃を仕掛けてくるに違いないと予想。早急に展開案を練らねばならないと言います。

 レルゲンは内心で「デグレチャフ……帰還次第、奴を締め上げてやる!」w

 ……連邦だけじゃなく、連合に加わった合州国もバカにしてるしなw

宴じゃー!

 統一歴1926年3月26日。輸送機で東に向かった日から11日後です。帝国軍の東部方面軍、第二十一仮設基地では……そりゃ大騒ぎw ターニャたちはここで過ごしており、たらふくごちそうになってます。
 ヴァイスが酒を飲んでいると、そこへグランツが声をかけ、約束を覚えてますよねと。ケーニッヒは「潔く事実を認める姿勢は結構だ。しかし容赦はせん」と、ターニャのセリフを言ってますw 続けてノイマンが「帰還後は02秘蔵のボトルを遠慮なく干したまえ」w
 ヴァイスは大量の酒や缶詰めなどを出してます。ケーニッヒは、南方土産で買い込んだのかと。グランツとケーニッヒがふざけて酒を注ぐと、ヴァイスは2つのグラスを手に「悪いが貴官たちほどではない」と言い、イッキ飲み。その飲みっぷりにグランツは「あぁぁ……」と驚愕w ヴァイスは、元々私の酒だと言い、グビグビ飲み……
 グランツたちが言いたいのは、酒を飲むペースが早すぎること。大丈夫かと不安になるケーニッヒ。グランツは、これはあとが面倒になるやつだと言いますw

 ターニャはフォークで肉をつつきつつ、飲みニケーションはいつの時代も一定の効果を持つと思いつつ、肉を食べ……「硬いな」w
 そこへヴィーシャが鍋とグラスを持って来て、デザートにフルーツポンチはいかがかと言いつつグラスに入れてます。
 するとヴァイスは、洋酒漬けを少佐殿に出してはいかんとw ヴィーシャは、アルコールは入っていないと……甘くしてもらった特別製だと言います。

 ターニャは「酔っ払いどもめ」と辟易。そしていすを飛び降りつつ「私の事は気にするな」と言い……24時間は絶対に治らない病気に違いないとw 軍務以外では起こさないように言います。
 そしてライフルを担いで外に向かいつつ、軍務に支障が出ない程度にハメを外せと。そう言って先に寝床に向かってます。

 ターニャが外に出た後、ヴィーシャとグランツは「軍規が息をして入るような少佐殿が」「規則遵守の鬼であられる少佐殿が」w ノイマンとケーニッヒも「我々に対して」「ハメを外せと」w
 グランツは「総員傾注!」と言い、我らが大隊長は体調不良で退席されたと……「デグレチャフ少佐の回復を祈念してもう一度乾杯!」w ヴァイスも乾杯してると思いきや、寝てますw

 ……体調不良? あぁ、ターニャにもとうとう月に一度のアレが来たか(ちげーよ)。

あいつか

 ターニャはベッドに突っ伏し、「硬いな」w

 メアリーとの交戦を思い出すターニャ。防御魔法の頑丈さが尋常ではなかったと。すると、月明かりが入っている窓辺に存在Xの気配を感じ、驚きつつ振り返るのですが……その時はもう存在Xの姿はありません。
 存在Xがいたと感じた机のいすににターニャは座り、月を眺めつつ……あの頑丈さと魔力量に舌打ち。「イカれた狂信者が」。

 ……そういや、しばらくターニャは存在Xと会話してないな。そろそろ会いたいんじゃない?(殴られましたw

アヴェンジャー

 メアリーはまだ傷が癒えていませんが、もう退院しようとばかりに荷物をまとめてます。そばにはドレイクがいて、大した回復力だと……ゆっくり少し休んでもらうつもりだったと言います。メアリーは、休んでなんかいられないと……連邦の人たちにも私たちがここにいる理由を示さなければならないと主張。
 ドレイクは、貴官にそれを議論する権利はないと……派遣義勇軍は高度な政治案件だと言います。
 メアリーは、夕軍の首都が襲われたのだと……彼らに力を貸さないのかと。ドレイクは、首都もロクに守れない連中の責任だと……我々の過失ではないと言います。
 メアリーは「ただの傍観者たれと!?」と憤慨。が、傷の痛みに顔を歪め……私たちは『帝国』という共通の敵を撃ち滅ぼすために集まったのだと主張。人類のため世界のため、皆で戦うべきだと。

 ため息をつくドレイクは、そうまでして仇を討ちたいのかと……貴官の経歴は知っていると言います。メアリーの父も戦死した事を知っていて、敵を憎む気持ちは理解できると。ただ、我々は殺人者復讐者ではなく、軍人だと……個人的な感情で戦争をしているのではないと言います。

 病室を出る際にドレイクは、明日にはモスコーを出ると……兵士であるならば敵と仇を混同するなと言います。

 メアリーは家族の写真を眺め、涙を流し……帝国には倒すべき悪魔がいるのだと。

 ……うん、首都を守れなかったのは確かに連邦が悪いよな。列車砲を国境付近に配備できるだけの経済力や人員があるんだから、報復を考えて防空も万全にしておかなきゃいけなかったのに。

緊急招集

 まだ暗いうちから起床ラッパが鳴り響く! ターニャは「総員、起こし!」と声を上げ、みんなは目を覚ましてます。
 ターニャはヴァイスを呼び、参謀本部からラブコールだと……大隊を終結させるよう指示。終わり次第ブリーフィングを行うと言います。

 ではブリーフィングです。

 開戦から10日で国境は大きく動いていると……敵軍の動静を見るように言います。ヴァイスは、大別して3つだと……北へ向かいつつあるA集団、帝国本国を突く構えを示すB集団、ダキア方面へ移動を開始し始めたC集団だと理解。
 こうして見ると、B集団が敵主力のように見えます。しかしターニャは、バカ正直にぶつかる法もないと……参謀本部では北より各個撃破して大規模な片翼包囲を企図していると言います。
 ヴァイスは、「では我々の役割は」と言い……ターニャは飲んでいたコーヒーのマグカップを激しく机に叩きつけ、しかし落ち着いた声で「機動遊撃戦命令だ」と……北へ派遣される中央軍の先鋒を任されたと言います。

 ヴァイスは、B集団の圧力は無視できないと……物量という戦略は厄介だと危惧。A集団を打ち破る間、中央が持ち堪えられるだろうかと心配するのですが……
 ターニャは、額面戦力よりも中身だと……共産主義者は党の正しさを前提とすると言います。軍事的合理性よりも政治が優先だと……逆らえば粛清だろうと言います。そんな軍隊は軍隊じゃないと。

 ……信じる者が正しいかどうかの保障がないもんな。

東部軍と参謀本部の板ばさみ

 そこへヴィーシャとグランツが来て、東部軍から緊急の要請だと言います。
 後退戦で殿(しんがり)を務めている第3と第32の両師団が、ティゲンホーフ市で包囲されつつあるとの事。東部軍が対応するはずなのですが、これまでの戦闘で戦略予備を消費してしまったそうで。
 ターニャは、それで参謀本部直属の我々に泣き付いてきたわけかと納得。
 ヴァイスは、都市戦になる事に危惧。すでに敵の重囲下にあるなら救援は困難だと言います。グランツは写真を見せつつ、現地からの航空写真を見る限りでは敵重砲は見えないと……確認されたのは少数の軽野戦砲のみだと言います。ターニャは、重砲はどうしようもなく足が遅いと……搬送に手間取るのは連邦も同じだと言います。
 ヴィーシャは、国境線に長射程の列車砲が展開されている可能性があると。グランツも、たしかにあのデカブツに狙われたらたまったもんじゃないと言います。

 ターニャは、敵を過小評価しない態度は正しいと言います。しかし列車砲とて重大な脅威足りえないと。対連邦戦では敵の観測魔導師が一度たりとも確認されておらず、たとえ歩兵追随の地上観測将校がいたところで、機敏な連携は現実的ではないと。
 では救援可能だと言うグランツ。しかしターニャは、すでに203大隊は参謀本部からの命令を受領済みだと……我々は参謀本部直属なのだと言います。
 ターニャは内心で「板ばさみというわけか」と考えつつ……

 とは言え、部分で勝利しても全体で敗北しては意味はないと……東部軍には不義理となるが、全軍のために遊撃戦を選ぶべきだろうと考えてます。
 ヴァイスも、残念だけど仕方がないと……ティゲンホーフは祈るしかないと言います。

 ……連邦には観測魔導師がいないけれど、合衆国からの魔導師がその役を担ったりしないのかな? 連邦が魔導師を信用ならない存在だと考えているので、そうなる可能性は低いだろうけど。

いい位置

 ここでターニャは何かに気付き、地図を見上げ……「これは面白い位置にある」と。ヴィーシャに詳細な地図と路線図を持って来るように言います。詳細な地図と路線図が掲示され……ターニャは「ティゲンホーフはいい位置だな」とニヤリ。「参謀本部の北部作戦に於ける緊要地と言える」と言い、地図を指し……気付いたヴァイスは「なるほど」と感心。ヴィーシャも、航空写真では鉄道線は無傷だと。ヴァイスは、機動遊撃戦に際して兵站の計画的運用が期待できると言います。川沿いで防御しやすい上に、東部国境からもある程度の距離があり、機動戦に於いて交通の要衝を圧迫できると。
 グランツも、拠点としては最適だと言います。

 「すばらしい」とニヤつくターニャは、ティゲンホーフ救援は最高の止揚だと。東部軍と参謀本部、どちらの希望も叶えられると言います。「やるぞ」と言い……「フッ……ハハッ……人助けか」。

 ターニャはヴィーシャに、部隊に医療物資を担げるだけ担がせろと指示。ウィスキーや煙草もあればいいが、我々にも大した手持ちはないと。グランツは、それは心配いらないと言います(噴飯)。そういや幾らかあったなwww
 ヴァイスは、カードの賭けで東部軍から幾らか巻き上げたものがあると……大隊公庫にしまい込もうと思ったものがあり、「ここは友軍のためにも」と。ターニャは、呆れたものだと……将校としてもう少し節度のある人間だと思っていたと言います。ヴァイスは、それを巻き上げたのはヴィーシャだと言います。
 ヴィーシャは「あ……えっへへ……」www

 ……そういやヴィーシャは賭けに強かったなwww

◆今日の国境を越えて暴れ放題:きっと中国のマネをしたんだろうな。

2026年08月11日(火)19:56

9周目

 AT-X、グノーシア、第7話。

 そろそろ会議が始まると言う、シロイルカのオトメ。誰がグノーシアなのかを決めないといけないと言います。
 ユーリは、世界線によってはこんな人も乗り込んで来るのかと感心。「いや、人なのか?」w

 メインコンソールにはみんなが集まっているのですが、今回は人数が少なくなっており、計8名。

 ……テーブルの下でうずくまってるの、誰? そこはもりくぼのポジションなんだが(ちげーよ

実は9名

 テーブルの下にうずくまっている少年は、ユーリは初めて会う事になります。ジョナスもよく知らないようで、何者なのかと尋ね……少年は「ぼ、僕ですか」と、おどおど。するとステラがジョナスに、レムナンなら以前から乗船していたと言います。あぁ、密航者ってわけじゃないんだな。
 レムナンはボソッと、僕は話すのが苦手だと言います。

 では会議を始めるのですが……ジョナスは、この中にグノーシアが2人いると聞いているそうです。オトメは、人間の中に私も入っているのだろうかと質問。しげみちは、たしかに人間と呼ぶには無理のある外見だと言います。レムナンは、それをしげみちが言うのはどうかとw しげみちは、これは後からつけた人工皮膚だと言います。
 セツは、それならオトメもグノーシア汚染される可能性が充分にあると言います。知性があり、こうして会話できていると。
 ステラも同感。ジナも、オトメは人間だと言います。

 オトメもグノーシアかどうかの会議に含む事が決まったところで、改めて会議を始めたいのですが……LeViが、その前にあと1人来ていないと言います。レムナンによると、その人物は沙明(シャーミン)。LeVi は何度も沙明に連絡しているそうです。

 セツはユーリに、ちょっと付き合ってくれないかと言います。

 ……いっしょに沙明を連れて来ようってわけね。連絡しても来ないって事は、寝坊でもしているのか、引き籠りを決め込んだのか。

目立ちたくない

 セツは、沙明と1対1で会うのはどうしても苦手だそうです。悪い奴じゃないのは分かっていると……ただ、協力的じゃないそうです。
 沙明の部屋の扉には大きく「Don't Disturb!」と書かれていて、セツはノック。すると沙明は「来る頃だと思ったぜ」と返答。「さぁ来いよセツ。俺におねだりする時は熱いベーゼと言ったはずだぜ」。引くユーリw セツは舌打ちし、何度も言っているが私は(性別なし)だと。しかし沙明はインターホンのカメラをせり出させ、、セツなら汎でも全然イケると言います。そしてユーリを初めてみる沙明は「どちらさん?」。
 会議だから出て来て欲しいと言うユーリ。しかし沙明は、俺の事なんか気にせずやってくれと言っただろうと。セツは、グノーシアをコールドスリープするのが LeVi との取り決めだと説得。
 沙明は「しらねーよ」と言い、下手にグノーシアに目を付けられたら消されてしまうと反論。俺は目立ちたくないのだと言います。

 セツは扉を開けようとするのですが、施錠してあるようです。沙明曰く、絶対開かないよう魔法がかけてあると。ユーリは、君が出てこないとみんなに迷惑がかかると説得。沙明は、どうやら正論をぶっ放す偽善者だと……俺の大嫌いなタイプだと言います。最後に「気に入らないなら俺に投票して冷凍庫送りにすれば?」と言い、カメラを引っ込めてしまい……

 セツはユーリに、つい感情的になってしまったと詫びます。ユーリも、いったんみんなのところに戻ろうと言い……

 ……沙明はラキオとめっちゃ相性が悪そうw

投票したところで引きずり出せないと意味がない

 ユーリとセツはメインコンソールに戻り、事情を説明。ジョナスは、沙明を投票で選んでしまえばいいと言います。セツは LeVi に、それでも問題はないかと尋ねます。しげみちは、自分がそれで構わないって言ってるんだから、いいだろうと。LeVi も、全員の同意の上での投票結果であれば問題はないと言います。
 レムナンは、それで本当に言う事を聞くのだろうかと。オトメは、扉を開けられなかったんですよねと言い……

 LeVi は、もしもコールドスリープを実行できないまま1日以上が経過した場合、契約不履行と判断し、自爆処理をするとの事。
 しげみちは、沙明に投票して力ずくで引きずり出すしかないと主張。レムナンは、僕はできないと……ケンカとか苦手だし、沙明は怖そうだと。
 ユーリはジョナスに、扉を開ける方法はないのかと。ステラは、沙明はおそらく扉の制御回路を切断していると思われると予想。ジョナスは、物理キーかと言います。

 みんなは沙明の部屋の前へ。扉にはキーの差込口があり、ここに符合するキーを挿せばロックを解除できるそうです。随分と昔の技術ですが、この船(星間航行船D.Q.O.)は古い船を改装して使っているそうです
 キーの在り処ですが、ジョナスは、倉庫のどこかにあるはずだと……キーを持って来るようステラに頼んでます。

 ……ドリルで小さな穴でも開けられれば、VXガスとかぶち込めるんだけどなぁ。

広い倉庫に開封厳禁の膨大な骨董品

 ジョナスの倉庫にみんなでお邪魔してます。ジョナスは骨董品を集めるのが趣味だそうで、いろんなものがいっぱい。ある箱を開けようとするユーリとしげみちですが、ステラに止められてます。勝手に開けるとステラが怒られるそうです。
 まぁ、ジョナスの私物をみんなで漁ろうってんだから、怒られるわな。それにジョナスはステラに頼んでいるのだから、どこまでの行動なら許されるのかの線引きは知っているようだし。
 時間もかかりそうなので、みんなには戻っていてもらえないかと言うステラ。とは言っても、倉庫は広いよ? そこを心配するユーリなのですが……ステラは、それが私の仕事だと言います。

 ……オープン・ザ・プライス!(売るなw)

しげみちがステラに惚れた理由

 ステラがキーを見つける間、みんなは食堂へ。しげみちは、ステラだけにキーを探させるなんて可哀想じゃないかと泣いてますw セツは、でもステラ本人は平気そうだったと。
 オトメも、私も「飼われて可哀想」と言われていたと言います。でもオトメ自身は幸せだったそうで、研究員のヨシカドさんがいい人だったと。しげみちは、じゃあこのままでいいって言うのかと絶叫w 「こんなオンボロ宇宙船の船長にこき使われる一生で!」。
 そこへジナが来て、しげみちに「宇宙ブラン、お待たせ」。しげみちは一気に飲み干し、テーブルに突っ伏してまた絶叫。
 その荒れっぷりにオトメは、しげみちはステラの事がとっても好きなのかと納得。しげみちは「ったりめーだろ(イケボ)」w しげみちは鼻水を垂らしつつ、ステラは言ってくれたと……

 以前にしげみちは大きな事故に遭っており、電脳化するか、皮膚を人工皮膚にするか、どちらを選ぶかという状況だったそうです。もしも電脳化を選んでいれば、こんなグノーシア騒ぎに巻き込まれずに済んだのにと後悔。
 そんな後悔の念を聞いたステラは、これは個人の意見だと前置きした上で、電脳化しなくて良かったんじゃないかと。電脳化していたら、そのステキな姿のしげみち様とお話する事ができなかったと言います。

 ……電脳化とか義体化をするなら、こういうのがいいな。

勝負しろ!

 そんな思い出を語るしげみちは、この姿でそんな事を言われたのは初めてだったと、テーブルに這いつくばって泣いてますw 「な? 惚れちゃうだろ?」w
 オトメは、だったらちゃんと伝えてみた方がいいと思うと。しげみちは礼を言い、さっそくステラのいる倉庫に向かおうとするのですが……通路に出ると、ステラとジョナスがやってきます。キーが見つかったのかな?
 ジョナス曰く、キーは見つかったものの扉が開かなかったそうです。なので、他に方法がないか考えてみるそうで。
 しげみちはステラを呼び止め、話があると言います。ガラス越しに見える厨房でジナが天ぷららしきものを食べているのは、何か意味があるのか?w
 しかしステラはその意図を察したのか、「失礼いたします」と断って去り……しげみち、すげーショック。オトメは、怯んではいけないと……ここは「きゅわわわ」ってなるところだと言います。
 するとしげみちは、今度はジョナスを呼び止め、俺と勝負しろと言い出してます。ユーリは「え」。しげみちはジョナスを指差し、俺が勝ったらステラを自由にしろと。セツは、ちょっと待てと……それは話が飛躍していないかとツッコミw
 ジョナスは、斬釘截鉄の意思が気に入ったと……紳士として受けると言います。

 ……ジナが何を食べていたのかが気になります。エビの天ぷらだと思うんだが(←しげみちの告白について、どうでもいい模様w)。

勝利か敗北か

 「で、これがその勝負」と言うセツ。しげみちとジョナスは、チェスに似たゲームで対戦してます。ユーリも「そうみたい」。

 しげみちは「意外とやるじゃねーか」と感心。「このゲームキャプターエースを手こずらせるとは!」。ジョナスも、相手が何者だろうと、この『わくわく人間牧場』ならばヒケは取らないとテンションを上げてますw 軽く100年ほどやりこんだ事があるそうで。
 間近で対戦を見ているレムナンは、2人とも凄い手順だと……「こんな戦いに立ち会えるなんて!」と感動。ユーリは「そうなの?」w
 レムナンによると、伝説のゲーマー『ゲームキャプターエース』と、伝説の探査船『アルゴー号』乗組員の対極だと……こんなの一生に一度あるかないかだと興奮してます。
 あれだけ焚き付けたオトメも、ゲームそのものには関心がないのか、室内をうろついてますw セツも退屈そうに足で脚を掻いてるしw

 ゲームの結果はジョナスの勝利となり、しげみちは床に突っ伏してますw オトメが乗ってる車両の前輪がしげみちの顔を押すw セツは「さっぱり分からない」w
 ジョナスは帽子をかぶりつつ、以前ならばこの戦況で敗北していただろうと言います。だがグノーシアとして覚醒した私はもはや無敵だと。セツは「あ」w しげみちも「ん?」。レムナンも「え、今」。
 ジョナスは「はっは……よもや、この私が敗北しようとはな」。

 そんなわけで、ジョナスが最初に氷漬けになりました。

 ……誰がグノーシアなのかを見つけるのに、こんな事もあるのかとwwwww

玉砕

 しげみちはステラに、俺が勝負に勝って正体を暴いてやったのだと言います(一部うそ)。これでステラは自由だと言うしげみち。あんなヒゲの言う事を聞かなくていいのだと。

 ユーリとセツが、ステラがよくいるガーデニングの所に行くと……窓越しに、しげみちがステラに頭を下げて握手を求めているのが見えます

 握手を求められて、ステラは困惑。しげみちは「友だちからお願いします!」。一緒に花を育ててみたいとも言うのですが、ステラは「ごめんなさい」。

 ……せめて利害関係が一致すれば、むしろ結婚を申し込まれていただろうに(声優ネタよせ)。

まだ人間の事がよく分からない

 場所は食堂(もうどんな場面が展開されているか分かるのがw)。

 うん、まぁ……飲んだくれるよね。ユーリは「それにしても、恋人はともかく、友だちも駄目だなn」「言うな! 言わないでくれ!」www
 何かを持って来たジナは「サービス」。
 何とかならないだろうかと言うオトメ。セツは「と言われても」w オトメは、このままじゃしげみちが可哀想だと……私が何とかできればいいけど、人間の事がまだ分からない事が多いと言います。
 ジナが持って来た品ですが、魚の生け作りでした。やっと気付いたオトメは「ヒッ!」w 魚が好きだと聞いてジナが作ったそうです。

 ……そのうち、ジナは自分自身で女体盛りを作ってくれると信じてる(ねーよ

より純粋に

 Bパート。ユーリはひとりで展望ラウンジで寝転がっていて、「全然思いつかない」と……グノーシア探しと違って理屈じゃないと考えてます。
 そこへセツが来て「考え事?」。
 ユーリは身を起こし、何か方法はないだろうかと……男と女の事はいくら考えても難しいと言います。セツは汎ですが、好意を抱く事はあると言います。軍人として生きるために汎になったそうですが、性別という壁がない分、より純粋に相手の事を思えているような気もすると。

 そして、窓の外に見えるルゥアンを見て、昨日まではあそこにいたと言うセツ。『昨日』とは言っても、セツとユーリにとっては何度目にもなる『1日目』。何かを言おうとするユーリですが、セツはジェスチャーで発言を遮り……それ以上の情報交換はやめておこうと言います。と言うのも、どちらかがグノーシアかもしれないから。

 そこへ、さらにステラがやって来て……

 ……純粋に相手の事を思えているからこそ、男の娘(おとこのこ)ってゆージャンルがあるんじゃないか!(それ純粋か?)

擬知体

 場所をガーデニングのところに移し……

 実はステラから相談が。ステラはある物をセツに手渡して見せます。それは、しげみちから受け取った手紙。ユーリは、そんなにしげみちの事が嫌なのかと……恋人ならともかく、友だちくらいならと。ステラは、嫌なわけではなく、むしろ嬉しいと言います。しかし、しげみちは気付いていないと……たぶんユーリも気付いていないと。
 ステラは右目を閉じて「分かりませんか?」と言い、左目を見るように言い……おっと、アンドロイドだったのか。それが何か?(君の性癖はどうでもいい)
 ステラは実は端末の1つに過ぎないそうで、対人コミュニケーションの円滑化のため、当船の擬知体 LeVi が作製した、人間型の端末だと。
 ユーリとしては、擬知体という言葉は初耳。セツは、人為的に作られた知性体の事だと説明。1000以上前はAIと呼ばれた技術が進化して、人間と変わらない知性を持つに至ったものだと言います。
 ところがジョナスは、度重なるコールドスリープの影響で、思考が過去で留まったままだそうで、擬知体の事をまるで理解しないそうです。だから、どうにかジョナスとコミュニケーションを取るために、人間型の端末であるステラを用意したそうです。

 セツは、じゃあ VeVi の一部がステラなのかと。すると LeVi が「はい、そうなります」と回答。
 それでもジョナスは、擬知体漫才を行うために私がいると、訳が分からない事を言ってると……ただ、私が人間ではない事は確かだと言います。恋とか友だちとか、そんな関係を築ける存在ではないと。

 ユーリは「そうかな?」。どこでとは言えないけれど、僕は、ステラがグノーシア汚染されているところを見た事があると。僕だけじゃなく、恐らくセツもだと言います。そう言われて、セツは肯定。
 ユーリは、だからジナがオトメに言ってたのと同じように、僕も、オトメもステラも人間だと。

 って事で、セツは、しげみちから受け取ったという手紙をステラに戻してます。

 ……AIの技術が進化したもの? オリエント工業が進化したものじゃないのか?(黙れw

Levi の選択

 そんなわけで、ステラはしげみちの告白を受諾。感極まったしげみちは、ステラに抱きつこうとするのですが、回避したステラは「お友だちから」と苦笑w
 擬似とはいえ、部屋が夕暮れの教室www

 こっそり見ていたオトメは安堵。
 レムナンは擬知体の星で生まれたそうで、友だちも家族も擬知体だったと……だからきっと上手く行くと言います。
 セツは「ところで、このホログラムは何なの?」(噴飯)。ユーリは、「告白」という単語で LeVi に選んでもらったら、これがいいとの事。セツは「ふーん」と、その雰囲気に何となく納得したようで。

 ……夕方というか、放課後なんだよな。同じ夕方なのに、神社の境内だとなんで不穏になるんだろう?w

実験動物呼ばわりしているけれど

 空間転移が終わり……この悲鳴はジナ?

 ユーリは生き延びてます。メインコンソールにはジナの姿がありません。LeVi は「どうされますか?」と尋ね……セツは、10分だけ時間が欲しいと言います。

 向かったのは、沙明の部屋。ユーリも一緒です。セツがノックをして呼ぶと……沙明は、ベーゼの決心がついたかと言います。セツは「出て来て欲しい」とだけ言い……相変わらず沙明は、とっとと投票して選んでくれと。
 そこへオトメも来て、沙明に呼びかけてます。沙明は、実験動物のイルカだと……逃げ出す事ができて良かったじゃないかと言います。オトメは、みんなが心配しているので早く研究所に帰りたいと。沙明は、骨の髄まで実験動物だと……戻ってもロクな事はないんじゃないかと言います。オトメは、そんな事はないと……ヨシカドさんはいい人だと言います。いつも頭を撫でてくれると。
 沙明は、そんなのオトメの知性化がうまく行っている間だけだと……失敗したらゴミ箱にポイだと言います。

 ……言い方はひどいが、オトメの事を心配しているようにも聞こえるな。どの国でもそうだけど、国民なんて外貨を稼ぐための実験動物のようなものだぜ?w

このグノーシアも自分から

 沙明に注意しようとするセツですが、オトメは「そうかも知れません」と言い、でも違うかもしれないと……話してみなければそれは分からないと言います。それも『人間』だと思うと。

 セツは沙明に、それも嫌だと言うのなら、今すぐエアロックから船外に出て欲しいと。ここに逃げ込んだ者、みんな必死で未来に夢を見ていると……明日を探していると言います。君一人のわがままで、それが失われる事は許されない……そう思ったと。

 すると沙明は扉を解錠し、鉄パイプを手に「OK、ウンザリだ。ここは降参しとくわ」とニヤついてます。君が沙明かと言うユーリ。沙明はユーリに「おぅ、ユーリ、よろしくぅ。アンダスタン?」と言い、メインコンソールに向かってます。セツは「まさかその棒で扉を?」。沙明は、最強の鍵だと言います。また、とっとと終わらせようと……「すぐ消えるからよ」と瞳を赤く光らせてます
 「だから凍らせろって言ってんのによぉ……」。

 わざと自分からグノーシアである事を明かしており……オトメは、沙明はいい人かもしれないと言います。

 ……自分から死を選ぶとは、なんか、映画『フライ2』のラストを彷彿とさせるな。

◆今日の人間と意思疎通できる動物:こういうAI画像はいいなw

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